JPH10320640A - 積み重ねた物品の料金精算方法及び料金精算システム - Google Patents
積み重ねた物品の料金精算方法及び料金精算システムInfo
- Publication number
- JPH10320640A JPH10320640A JP12865197A JP12865197A JPH10320640A JP H10320640 A JPH10320640 A JP H10320640A JP 12865197 A JP12865197 A JP 12865197A JP 12865197 A JP12865197 A JP 12865197A JP H10320640 A JPH10320640 A JP H10320640A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- type
- dish
- stacked
- dishes
- article
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000000034 method Methods 0.000 title claims description 9
- 239000003086 colorant Substances 0.000 abstract description 5
- 235000021186 dishes Nutrition 0.000 abstract 9
- 241000251468 Actinopterygii Species 0.000 abstract 1
- 240000007594 Oryza sativa Species 0.000 abstract 1
- 235000007164 Oryza sativa Nutrition 0.000 abstract 1
- 235000009566 rice Nutrition 0.000 abstract 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 15
- 238000004891 communication Methods 0.000 description 3
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 3
- 235000013405 beer Nutrition 0.000 description 2
- 238000012986 modification Methods 0.000 description 2
- 230000004048 modification Effects 0.000 description 2
Landscapes
- Cash Registers Or Receiving Machines (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】料金の精算作業を容易かつ確実に行う。
【解決手段】側面の色により皿種が異なる皿に寿司を載
せて販売する場合に、空になった皿を積み重ね、この積
み重ねた皿の側面の色を識別手段1で識別し、判定手段
2にて識別手段が識別した皿の色と皿特徴記憶手段4に
記憶してある皿の色と皿種との関係の情報を比較して積
み重ねた各皿の皿種を判定し、この判定手段の判定結果
に基づいて演算手段5が皿種毎の枚数を算出し、料金算
出手段6にて演算手段が算出した皿種毎の枚数と皿値記
憶手段7に記憶してある皿種毎の販売単価とから皿種毎
の合計金額を求め、さらに積み重ねたすべての皿の合計
金額を算出する。そして、算出した合計金額を表示手段
8に表示して客に対する精算を行う。
せて販売する場合に、空になった皿を積み重ね、この積
み重ねた皿の側面の色を識別手段1で識別し、判定手段
2にて識別手段が識別した皿の色と皿特徴記憶手段4に
記憶してある皿の色と皿種との関係の情報を比較して積
み重ねた各皿の皿種を判定し、この判定手段の判定結果
に基づいて演算手段5が皿種毎の枚数を算出し、料金算
出手段6にて演算手段が算出した皿種毎の枚数と皿値記
憶手段7に記憶してある皿種毎の販売単価とから皿種毎
の合計金額を求め、さらに積み重ねたすべての皿の合計
金額を算出する。そして、算出した合計金額を表示手段
8に表示して客に対する精算を行う。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、例えば皿などの物
品を重ねた状態で、物品の特徴から物品の種類を判定
し、重ねたすべての物品の合計金額を求めて料金精算を
行う積み重ねた物品の料金精算方法及び料金精算システ
ムに関する。
品を重ねた状態で、物品の特徴から物品の種類を判定
し、重ねたすべての物品の合計金額を求めて料金精算を
行う積み重ねた物品の料金精算方法及び料金精算システ
ムに関する。
【0002】
【従来の技術】例えば、回転寿司店では、皿の上に寿司
を載せてテーブルに沿って回転させ、客が目の前を通過
する寿司を好みに応じて皿ごと取って食し、空になった
皿をテーブルの上に積み重ねるようなシステムになって
いる。そして、寿司の値段は皿の色や模様など皿の種類
で分け、料金精算時には、店員が皿の種類毎に枚数を数
え、それをキャッシュレジスタにてキー入力することで
客が食した合計金額を求めて表示し、これにより客は料
金を精算するシステムになっている。
を載せてテーブルに沿って回転させ、客が目の前を通過
する寿司を好みに応じて皿ごと取って食し、空になった
皿をテーブルの上に積み重ねるようなシステムになって
いる。そして、寿司の値段は皿の色や模様など皿の種類
で分け、料金精算時には、店員が皿の種類毎に枚数を数
え、それをキャッシュレジスタにてキー入力することで
客が食した合計金額を求めて表示し、これにより客は料
金を精算するシステムになっている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、精算時
に店員が空になった皿の種類毎の枚数を数えてキャッシ
ュレジスタにキー入力して合計金額を求めるシステムで
は、店員の作業が面倒であり、また、数え間違いによる
精算ミスも発生するという問題があった。
に店員が空になった皿の種類毎の枚数を数えてキャッシ
ュレジスタにキー入力して合計金額を求めるシステムで
は、店員の作業が面倒であり、また、数え間違いによる
精算ミスも発生するという問題があった。
【0004】そこで、請求項1記載の発明は、積み重ね
た皿などの物品の種類を自動的に判定して合計金額を求
め表示することにより、料金の精算作業が容易かつ確実
にできる積み重ねた物品の料金精算方法を提供する。
た皿などの物品の種類を自動的に判定して合計金額を求
め表示することにより、料金の精算作業が容易かつ確実
にできる積み重ねた物品の料金精算方法を提供する。
【0005】また、請求項2乃至7記載の発明は、積み
重ねた皿などの物品の種類を自動的に判定して合計金額
を求め表示することにより、料金の精算作業が容易かつ
確実にできる積み重ねた物品の料金精算システムを提供
する。
重ねた皿などの物品の種類を自動的に判定して合計金額
を求め表示することにより、料金の精算作業が容易かつ
確実にできる積み重ねた物品の料金精算システムを提供
する。
【0006】
【課題を解決するための手段】請求項1記載の発明は、
種類毎に縁又は側面の特徴が異なる食器等の物品を積み
重ね、この積み重ねた物品個々の縁又は側面の特徴を識
別し、この識別情報から物品の種類毎の数量を算出し、
予め設定した物品の種類毎の販売単価と算出した物品の
種類毎の数量とから物品の種類毎の販売金額を求め、こ
れにより積み重ねたすべての物品の合計金額を求めて表
示し、この表示した合計金額に基づいて料金を精算する
積み重ねた物品の料金精算方法にある。
種類毎に縁又は側面の特徴が異なる食器等の物品を積み
重ね、この積み重ねた物品個々の縁又は側面の特徴を識
別し、この識別情報から物品の種類毎の数量を算出し、
予め設定した物品の種類毎の販売単価と算出した物品の
種類毎の数量とから物品の種類毎の販売金額を求め、こ
れにより積み重ねたすべての物品の合計金額を求めて表
示し、この表示した合計金額に基づいて料金を精算する
積み重ねた物品の料金精算方法にある。
【0007】請求項2記載の発明は、種類毎に縁又は側
面の特徴が異なる食器等の物品を積み重ね、この積み重
ねた物品個々の縁又は側面の特徴を識別する識別手段
と、物品の種類毎の縁又は側面の特徴を記憶した特徴記
憶手段と、識別手段が識別した物品の特徴と特徴記憶手
段に記憶してある物品の種類毎の特徴を比較し、積み重
ねた物品個々の種類を判定する判定手段と、この判定手
段の判定結果に基づいて物品の種類毎の数量を算出する
演算手段と、物品の種類毎の販売単価を記憶した販売単
価記憶手段と、演算手段が算出した物品の種類毎の数量
と販売単価記憶手段に記憶してある物品の種類毎の販売
単価とから物品の種類毎の販売金額を求め、これにより
積み重ねたすべての物品の合計金額を求める料金算出手
段と、この料金算出手段が求めた合計金額を表示する表
示手段とを備え、表示手段が表示した合計金額に基づい
て料金を精算する積み重ねた物品の料金精算システムに
ある。
面の特徴が異なる食器等の物品を積み重ね、この積み重
ねた物品個々の縁又は側面の特徴を識別する識別手段
と、物品の種類毎の縁又は側面の特徴を記憶した特徴記
憶手段と、識別手段が識別した物品の特徴と特徴記憶手
段に記憶してある物品の種類毎の特徴を比較し、積み重
ねた物品個々の種類を判定する判定手段と、この判定手
段の判定結果に基づいて物品の種類毎の数量を算出する
演算手段と、物品の種類毎の販売単価を記憶した販売単
価記憶手段と、演算手段が算出した物品の種類毎の数量
と販売単価記憶手段に記憶してある物品の種類毎の販売
単価とから物品の種類毎の販売金額を求め、これにより
積み重ねたすべての物品の合計金額を求める料金算出手
段と、この料金算出手段が求めた合計金額を表示する表
示手段とを備え、表示手段が表示した合計金額に基づい
て料金を精算する積み重ねた物品の料金精算システムに
ある。
【0008】請求項3記載の発明は、請求項2記載の積
み重ねた物品の料金精算システムにおいて、識別手段
は、積み重ねた物品個々の縁又は側面の特徴として色を
識別することにある。
み重ねた物品の料金精算システムにおいて、識別手段
は、積み重ねた物品個々の縁又は側面の特徴として色を
識別することにある。
【0009】請求項4記載の発明は、請求項2記載の積
み重ねた物品の料金精算システムにおいて、識別手段
は、積み重ねた物品個々の縁又は側面の特徴として大き
さを識別することにある。
み重ねた物品の料金精算システムにおいて、識別手段
は、積み重ねた物品個々の縁又は側面の特徴として大き
さを識別することにある。
【0010】請求項5記載の発明は、請求項2記載の積
み重ねた物品の料金精算システムにおいて、識別手段
は、積み重ねた物品個々の縁又は側面の特徴として形状
を識別することにある。
み重ねた物品の料金精算システムにおいて、識別手段
は、積み重ねた物品個々の縁又は側面の特徴として形状
を識別することにある。
【0011】請求項6記載の発明は、請求項2記載の積
み重ねた物品の料金精算システムにおいて、識別手段
は、積み重ねた物品個々の縁又は側面の特徴として縁又
は側面に描かれたパターンあるいは模様を識別すること
にある。
み重ねた物品の料金精算システムにおいて、識別手段
は、積み重ねた物品個々の縁又は側面の特徴として縁又
は側面に描かれたパターンあるいは模様を識別すること
にある。
【0012】請求項7記載の発明は、物品として種類毎
に縁又は側面の特徴が異なる皿を積み重ね、この積み重
ねた皿個々の縁又は側面の特徴を識別する識別手段と、
皿の種類毎の縁又は側面の特徴を記憶した特徴記憶手段
と、識別手段が識別した皿の特徴と特徴記憶手段に記憶
してある皿の種類毎の特徴を比較し、積み重ねた皿個々
の種類を判定する判定手段と、この判定手段の判定結果
に基づいて皿の種類毎の数量を算出する演算手段と、皿
の種類毎の販売単価を記憶した販売単価記憶手段と、演
算手段が算出した皿の種類毎の数量と販売単価記憶手段
に記憶してある皿の種類毎の販売単価とから皿の種類毎
の販売金額を求め、これにより積み重ねたすべての皿の
合計金額を求める料金算出手段と、この料金算出手段が
求めた合計金額を表示する表示手段とを備え、表示手段
が表示した合計金額に基づいて料金を精算する積み重ね
た物品の料金精算システムにある。
に縁又は側面の特徴が異なる皿を積み重ね、この積み重
ねた皿個々の縁又は側面の特徴を識別する識別手段と、
皿の種類毎の縁又は側面の特徴を記憶した特徴記憶手段
と、識別手段が識別した皿の特徴と特徴記憶手段に記憶
してある皿の種類毎の特徴を比較し、積み重ねた皿個々
の種類を判定する判定手段と、この判定手段の判定結果
に基づいて皿の種類毎の数量を算出する演算手段と、皿
の種類毎の販売単価を記憶した販売単価記憶手段と、演
算手段が算出した皿の種類毎の数量と販売単価記憶手段
に記憶してある皿の種類毎の販売単価とから皿の種類毎
の販売金額を求め、これにより積み重ねたすべての皿の
合計金額を求める料金算出手段と、この料金算出手段が
求めた合計金額を表示する表示手段とを備え、表示手段
が表示した合計金額に基づいて料金を精算する積み重ね
た物品の料金精算システムにある。
【0013】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を図面
を参照して説明する。 (第1の実施の形態)なお、この実施の形態は本発明を
回転寿司店における寿司を載せる皿を物品とした場合
の、積み重ねた皿の種類、枚数を判定して料金精算を行
う場合に適用したものについて述べる。
を参照して説明する。 (第1の実施の形態)なお、この実施の形態は本発明を
回転寿司店における寿司を載せる皿を物品とした場合
の、積み重ねた皿の種類、枚数を判定して料金精算を行
う場合に適用したものについて述べる。
【0014】図1に示すように、同一サイズの積み重ね
られた皿の側面の色から皿の特徴を識別する識別手段1
を設け、この識別手段1の識別結果を判定手段2に供給
している。前記識別手段1は、図2に示すように、積み
重ねられた皿3の側面の色をCCDラインセンサ11で
読取り、センサ回路12で電気信号に変換した後前記判
定手段2に供給している。なお、この場合、皿3の側面
を照明するLEDアレイ等の光源を付加してもよい。
られた皿の側面の色から皿の特徴を識別する識別手段1
を設け、この識別手段1の識別結果を判定手段2に供給
している。前記識別手段1は、図2に示すように、積み
重ねられた皿3の側面の色をCCDラインセンサ11で
読取り、センサ回路12で電気信号に変換した後前記判
定手段2に供給している。なお、この場合、皿3の側面
を照明するLEDアレイ等の光源を付加してもよい。
【0015】前記判定手段2は識別手段1から皿側面の
識別情報を受取るが、この場合、図2に示すように積み
重ねられた皿3の側面の位置がa〜fに示すように予め
わかることで側面の色を判定し、皿3の種類を判定す
る。すなわち、前記判定手段2は、皿特徴記憶手段4に
予め記憶されている皿の側面の色情報とこれに対応した
皿の種類の情報をもとに識別手段1からの識別情報から
積み重ねられた皿3の種類を比較により判定するように
なっている。
識別情報を受取るが、この場合、図2に示すように積み
重ねられた皿3の側面の位置がa〜fに示すように予め
わかることで側面の色を判定し、皿3の種類を判定す
る。すなわち、前記判定手段2は、皿特徴記憶手段4に
予め記憶されている皿の側面の色情報とこれに対応した
皿の種類の情報をもとに識別手段1からの識別情報から
積み重ねられた皿3の種類を比較により判定するように
なっている。
【0016】すなわち、前記皿特徴記憶手段4には、図
3に示すように、皿3の側面の色として、白と黒の2種
類が記憶されており、白の色情報に対応して200円皿
の皿種情報が記憶され、黒の色情報に対応して100円
皿の皿種情報が記憶されている。従って、前記判定手段
2は、識別手段1から識別情報を受取り、a位置の情報
が白であれば皿特徴記憶手段4の記憶情報から、200
円皿の皿種を判定し、b位置の情報が黒であれば100
円皿の皿種を判定し、c位置の情報が白であれば200
円皿の皿種を判定し、d、e、f位置の情報がそれぞれ
黒であればそれぞれ100円皿の皿種を判定する。
3に示すように、皿3の側面の色として、白と黒の2種
類が記憶されており、白の色情報に対応して200円皿
の皿種情報が記憶され、黒の色情報に対応して100円
皿の皿種情報が記憶されている。従って、前記判定手段
2は、識別手段1から識別情報を受取り、a位置の情報
が白であれば皿特徴記憶手段4の記憶情報から、200
円皿の皿種を判定し、b位置の情報が黒であれば100
円皿の皿種を判定し、c位置の情報が白であれば200
円皿の皿種を判定し、d、e、f位置の情報がそれぞれ
黒であればそれぞれ100円皿の皿種を判定する。
【0017】前記判定手段2が判定した積み重ねられた
各皿3の皿種情報を演算手段5に供給し、この演算手段
5で各皿種毎の数量を算出するようになっている。従っ
て、上記の場合は、演算手段5は、100円皿が4枚、
200円皿が2枚を算出することになる。
各皿3の皿種情報を演算手段5に供給し、この演算手段
5で各皿種毎の数量を算出するようになっている。従っ
て、上記の場合は、演算手段5は、100円皿が4枚、
200円皿が2枚を算出することになる。
【0018】前記演算手段5の演算結果を料金算出手段
6に供給している。前記料金算出手段6は、演算手段5
からの演算結果と販売単価記憶手段である皿値記憶手段
7に予め記憶してある皿種毎の販売単価情報とから積み
重ねられたすべての皿3の合計金額を求めて表示手段8
に表示するようになっている。すなわち、前記皿値記憶
手段7には、図4に示すように、200円皿、100円
皿の皿種情報とこれに対応して200円、100円の販
売単価情報が記憶されており、前記料金算出手段6は、
演算手段5からの100円皿4枚、200円皿2枚の情
報から、(100円×4)+(200円×2)=800
円の演算を行って積み重ねた皿全体の合計金額を算出し
て前記表示手段8に表示させる制御を行うようになって
いる。
6に供給している。前記料金算出手段6は、演算手段5
からの演算結果と販売単価記憶手段である皿値記憶手段
7に予め記憶してある皿種毎の販売単価情報とから積み
重ねられたすべての皿3の合計金額を求めて表示手段8
に表示するようになっている。すなわち、前記皿値記憶
手段7には、図4に示すように、200円皿、100円
皿の皿種情報とこれに対応して200円、100円の販
売単価情報が記憶されており、前記料金算出手段6は、
演算手段5からの100円皿4枚、200円皿2枚の情
報から、(100円×4)+(200円×2)=800
円の演算を行って積み重ねた皿全体の合計金額を算出し
て前記表示手段8に表示させる制御を行うようになって
いる。
【0019】このような構成においては、店において客
が食した寿司を載せた空の皿を積み重ね、これを側面か
ら識別手段1のCCDラインセンサ11で読取る。CC
Dラインセンサ11の出力はセンサ回路12で電気信号
に変換されて判定手段2に供給される。
が食した寿司を載せた空の皿を積み重ね、これを側面か
ら識別手段1のCCDラインセンサ11で読取る。CC
Dラインセンサ11の出力はセンサ回路12で電気信号
に変換されて判定手段2に供給される。
【0020】判定手段2は識別手段1からの電気信号を
分析して積み重ねられた各皿3の判定処理を行う。この
処理は図5に示すように、積み重ねられた皿3の側面の
色を順次検出し、検出毎に皿特徴記憶手段4に記憶され
ている皿の側面の色情報とこれに対応した皿の種類の情
報をもとに積み重ねられた各皿3の種類を判定する。そ
して、判定結果を演算手段5に供給する。演算手段5
は、判定手段2からの判定結果に基づいて皿種毎の数量
を算出する。すなわち、側面が白の皿3の判定結果のと
きには200円皿の数量を1つ増やし、側面が黒の皿3
の判定結果のときには100円皿の数量を1つ増やす。
分析して積み重ねられた各皿3の判定処理を行う。この
処理は図5に示すように、積み重ねられた皿3の側面の
色を順次検出し、検出毎に皿特徴記憶手段4に記憶され
ている皿の側面の色情報とこれに対応した皿の種類の情
報をもとに積み重ねられた各皿3の種類を判定する。そ
して、判定結果を演算手段5に供給する。演算手段5
は、判定手段2からの判定結果に基づいて皿種毎の数量
を算出する。すなわち、側面が白の皿3の判定結果のと
きには200円皿の数量を1つ増やし、側面が黒の皿3
の判定結果のときには100円皿の数量を1つ増やす。
【0021】判定手段2が積み重ねられたすべての皿3
について判定結果を演算手段5に供給し、演算手段5が
すべての皿3についての皿種毎の数量算出を行うと、そ
の結果を料金算出手段6に供給する。料金算出手段6
は、皿値記憶手段7に記憶されている皿種毎の販売単価
情報から、200円皿の枚数×200円+100円皿の
枚数×100円の演算を行って積み重ねられた皿3全体
の合計金額を算出し、表示手段8に表示する。これによ
り、店員は表示手段8が表示している内容を確認して客
に料金の支払を求める。
について判定結果を演算手段5に供給し、演算手段5が
すべての皿3についての皿種毎の数量算出を行うと、そ
の結果を料金算出手段6に供給する。料金算出手段6
は、皿値記憶手段7に記憶されている皿種毎の販売単価
情報から、200円皿の枚数×200円+100円皿の
枚数×100円の演算を行って積み重ねられた皿3全体
の合計金額を算出し、表示手段8に表示する。これによ
り、店員は表示手段8が表示している内容を確認して客
に料金の支払を求める。
【0022】このように、店の人は客が寿司を食して空
いた皿3を積み重ね(なお、客が自ら皿を重ねた場合は
この作業は不要になる。)、この積み重ねた皿の側面の
色をCCDラインセンサ11により読取らせることで、
客の支払料金を自動的の計算して表示手段8に表示する
ので、定員に取っては料金の精算作業が容易となり、ま
た、計算ミスもなく確実な精算ができる。
いた皿3を積み重ね(なお、客が自ら皿を重ねた場合は
この作業は不要になる。)、この積み重ねた皿の側面の
色をCCDラインセンサ11により読取らせることで、
客の支払料金を自動的の計算して表示手段8に表示する
ので、定員に取っては料金の精算作業が容易となり、ま
た、計算ミスもなく確実な精算ができる。
【0023】前述した第1の実施の形態では、同一サイ
ズの皿を積み重ね、これを側面からCCDラインセンサ
で読取って皿の側面の色から皿種を判定する場合につい
て述べたがこれに限定するものではない。以下、他の実
施の形態について述べる。
ズの皿を積み重ね、これを側面からCCDラインセンサ
で読取って皿の側面の色から皿種を判定する場合につい
て述べたがこれに限定するものではない。以下、他の実
施の形態について述べる。
【0024】(第2の実施の形態)これは、皿のサイズ
の違いによって皿種を異ならせたもので、例えば、2種
類の皿種に応じて大きいサイズの皿31と小さいサイズ
の皿32を用意し、これを図6に示すように重ねた場合
は、2組のフォトセンサ群13,14を使用して識別を
行う。すなわち、一方のフォトセンサ群13は積み重ね
た皿31,32の有無を検出するセンサで、他方のフォ
トセンサ群14は大きいサイズの皿31のみを検出する
センサである。この場合には、皿特徴記憶手段にはサイ
ズに対応して皿種の情報を記憶しておけばよい。
の違いによって皿種を異ならせたもので、例えば、2種
類の皿種に応じて大きいサイズの皿31と小さいサイズ
の皿32を用意し、これを図6に示すように重ねた場合
は、2組のフォトセンサ群13,14を使用して識別を
行う。すなわち、一方のフォトセンサ群13は積み重ね
た皿31,32の有無を検出するセンサで、他方のフォ
トセンサ群14は大きいサイズの皿31のみを検出する
センサである。この場合には、皿特徴記憶手段にはサイ
ズに対応して皿種の情報を記憶しておけばよい。
【0025】このような構成においては、積み重ねた皿
31,32の有無を一方のフォトセンサ群13で検出す
るので、このフォトセンサ群13により何枚の皿が積み
重ねられているかを検出できる。また、他方のフォトセ
ンサ群14は大きいサイズの皿31の縁部を検出する位
置にあるので小さいサイズの皿32の縁部は検出できな
い。従って、この各フォトセンサ群13,14の検出出
力により、大きいサイズの皿31が何枚、小さいサイズ
の皿32が何枚積み重ねられているか容易に判定でき
る。このように皿のサイズの違いによって皿種を異なら
せた場合においても対処できる。
31,32の有無を一方のフォトセンサ群13で検出す
るので、このフォトセンサ群13により何枚の皿が積み
重ねられているかを検出できる。また、他方のフォトセ
ンサ群14は大きいサイズの皿31の縁部を検出する位
置にあるので小さいサイズの皿32の縁部は検出できな
い。従って、この各フォトセンサ群13,14の検出出
力により、大きいサイズの皿31が何枚、小さいサイズ
の皿32が何枚積み重ねられているか容易に判定でき
る。このように皿のサイズの違いによって皿種を異なら
せた場合においても対処できる。
【0026】(第3の実施の形態)これは、皿の縁部の
形状の違いによって皿種を異ならせたもので、例えば、
2種類の皿種に応じて縁の厚い皿33と縁の薄い皿34
を用意し、これを図7に示すように重ねた場合は、CC
Dラインセンサ11によって積み重ねた皿33,34の
縁部の形状を読取り、この読取った形状を、例えばパタ
ーンマッチング等周知の手法により比較判定して皿種を
検出する。この場合には、皿特徴記憶手段には形状に対
応して皿種の情報を記憶しておけばよい。このように皿
の縁部の形状の違いによって皿種を異ならせた場合にお
いても対処できる。
形状の違いによって皿種を異ならせたもので、例えば、
2種類の皿種に応じて縁の厚い皿33と縁の薄い皿34
を用意し、これを図7に示すように重ねた場合は、CC
Dラインセンサ11によって積み重ねた皿33,34の
縁部の形状を読取り、この読取った形状を、例えばパタ
ーンマッチング等周知の手法により比較判定して皿種を
検出する。この場合には、皿特徴記憶手段には形状に対
応して皿種の情報を記憶しておけばよい。このように皿
の縁部の形状の違いによって皿種を異ならせた場合にお
いても対処できる。
【0027】(第4の実施の形態)これは、皿の側面に
描いた画像パターンの違いによって皿種を異ならせたも
ので、例えば、2種類の皿種に応じて1本の太いライン
を描いた皿35と2本の細いラインを描いた皿36を用
意し、これを図8に示すように重ねた場合は、CCDラ
インセンサ11によって積み重ねた皿35,36の側面
に描かれた画像パターンを読取り、この読取った画像パ
ターンを、周知の画像認識手法により比較判定して皿種
を検出する。この場合には、皿特徴記憶手段には画像パ
ターンに対応して皿種の情報を記憶しておけばよい。こ
のように皿の側面に描かれた画像パターンの違いによっ
て皿種を異ならせた場合においても対処できる。なお、
画像パターンとしてはラインのみでなく、模様等であっ
てもよい。
描いた画像パターンの違いによって皿種を異ならせたも
ので、例えば、2種類の皿種に応じて1本の太いライン
を描いた皿35と2本の細いラインを描いた皿36を用
意し、これを図8に示すように重ねた場合は、CCDラ
インセンサ11によって積み重ねた皿35,36の側面
に描かれた画像パターンを読取り、この読取った画像パ
ターンを、周知の画像認識手法により比較判定して皿種
を検出する。この場合には、皿特徴記憶手段には画像パ
ターンに対応して皿種の情報を記憶しておけばよい。こ
のように皿の側面に描かれた画像パターンの違いによっ
て皿種を異ならせた場合においても対処できる。なお、
画像パターンとしてはラインのみでなく、模様等であっ
てもよい。
【0028】(第5の実施の形態)第1の実施の形態で
は同一サイズの皿3の側面の色をCCDラインセンサ1
1で読み取って皿種を判定する場合について述べたが、
図9に示すように、2次元CCDカメラ15を使用して
積み重ねられた皿3の側面全体を画像としてとらえ、周
知の画像認識手法により皿種を判定してもよい。なお、
図10に示すように2次元CCDカメラ15を使用して
積み重ねられた皿3の全体を斜め上方から撮像し、個々
の皿3の縁部の上面の色などをとらえてもよい。ここで
皿の側面と縁部上面との関係について述べると、図11
の(a) は皿3の側面3aを示し、図11の(b) は皿3の
縁部の上面3bを示している。
は同一サイズの皿3の側面の色をCCDラインセンサ1
1で読み取って皿種を判定する場合について述べたが、
図9に示すように、2次元CCDカメラ15を使用して
積み重ねられた皿3の側面全体を画像としてとらえ、周
知の画像認識手法により皿種を判定してもよい。なお、
図10に示すように2次元CCDカメラ15を使用して
積み重ねられた皿3の全体を斜め上方から撮像し、個々
の皿3の縁部の上面の色などをとらえてもよい。ここで
皿の側面と縁部上面との関係について述べると、図11
の(a) は皿3の側面3aを示し、図11の(b) は皿3の
縁部の上面3bを示している。
【0029】(第6の実施の形態)これは、皿の縁部上
面の色などの違いによって皿種を異ならせたもので、図
12に示すように積み重ねた各皿3の縁部上面にそれぞ
れセンサ16,16,…を配置し、この各センサ16に
より個々の皿3の縁部上面の例えば色を検出して皿種を
判定する。このように皿の縁部上面の色等を2次元CC
Dカメラ15に代えて複数のセンサ16を使用しても検
出することができる。
面の色などの違いによって皿種を異ならせたもので、図
12に示すように積み重ねた各皿3の縁部上面にそれぞ
れセンサ16,16,…を配置し、この各センサ16に
より個々の皿3の縁部上面の例えば色を検出して皿種を
判定する。このように皿の縁部上面の色等を2次元CC
Dカメラ15に代えて複数のセンサ16を使用しても検
出することができる。
【0030】(第7の実施の形態)これは、皿のサイズ
の違いによって皿種を異ならせたもので、例えば、2種
類の皿種に応じて大きいサイズの皿31と小さいサイズ
の皿32を用意し、これを重ねた場合は図13に示すよ
うに積み重ねた各皿31,32の縁部の外側に1対のセ
ンサ群17,18を対向配置し、各センサ群17,18
の各センサにより各皿31,32の縁端あるいは側面ま
での距離を測定する。そして、距離の違いにより皿のサ
イズを判定する。この場合、1対のセンサ群17,18
を対向配置しているので、積み重ねた皿が左右に多少ず
れていてもセンサにより両側から距離を測定しているの
で対向したセンサ出力を平均することで各皿31,32
の縁端あるいは側面までの距離を正確に測定でき、皿の
サイズを確実に検出できる。
の違いによって皿種を異ならせたもので、例えば、2種
類の皿種に応じて大きいサイズの皿31と小さいサイズ
の皿32を用意し、これを重ねた場合は図13に示すよ
うに積み重ねた各皿31,32の縁部の外側に1対のセ
ンサ群17,18を対向配置し、各センサ群17,18
の各センサにより各皿31,32の縁端あるいは側面ま
での距離を測定する。そして、距離の違いにより皿のサ
イズを判定する。この場合、1対のセンサ群17,18
を対向配置しているので、積み重ねた皿が左右に多少ず
れていてもセンサにより両側から距離を測定しているの
で対向したセンサ出力を平均することで各皿31,32
の縁端あるいは側面までの距離を正確に測定でき、皿の
サイズを確実に検出できる。
【0031】なお、前述した実施の形態ではいずれも皿
を略垂直に積み重ねた場合について述べたが、例えば、
図14の(a) に示すように個々の皿3が斜めになるよう
に積み重ねたり、図14の(b) に示すように個々の皿3
を少しずつずらして重ねることにより、皿3に縁部上面
を検出し易くしてもよい。
を略垂直に積み重ねた場合について述べたが、例えば、
図14の(a) に示すように個々の皿3が斜めになるよう
に積み重ねたり、図14の(b) に示すように個々の皿3
を少しずつずらして重ねることにより、皿3に縁部上面
を検出し易くしてもよい。
【0032】また、前述した実施の形態ではいずれも皿
を直接積み重ねた場合について述べたが、例えば、図1
5に示すように、皿3を1つずつ格納するガイド41を
設けてこのガイド41に皿3の縁を挿入して積み重ねた
状態と同じような状態にしてもよく、また、図16に示
すように、上下のガイド41の間隔を広げて各皿3が上
下で接触しない状態にしてもよく、さらには、図17に
示すように、上下に複数の仕切板42を設けた格納容器
43に皿3を1枚ずつ格納する構成であってもよい。こ
のようにすれば各皿3を安定した状態にできる。
を直接積み重ねた場合について述べたが、例えば、図1
5に示すように、皿3を1つずつ格納するガイド41を
設けてこのガイド41に皿3の縁を挿入して積み重ねた
状態と同じような状態にしてもよく、また、図16に示
すように、上下のガイド41の間隔を広げて各皿3が上
下で接触しない状態にしてもよく、さらには、図17に
示すように、上下に複数の仕切板42を設けた格納容器
43に皿3を1枚ずつ格納する構成であってもよい。こ
のようにすれば各皿3を安定した状態にできる。
【0033】(第8の実施の形態)これは料金精算シス
テムに使用する料金精算装置の例を示すもので、図18
に示すように下部に複数枚の皿3を格納できる皿格納部
51を形成し、上部に精算ボタン52などの各種ボタン
や表示器53を設けた操作部54を設け、かつこの操作
部54の上に無線通信のためのアンテナ55を取付けて
いる。なお、前記皿格納部51の側面には例えば各皿の
側面の色を検出するCCDラインセンサ(図示せず)を
配置している。また、前記操作部54の内部には前述し
た識別手段1、判定手段2、皿特徴記憶手段4、演算手
段5に相当する回路部及び無線通信制御回路等を収納し
ている。
テムに使用する料金精算装置の例を示すもので、図18
に示すように下部に複数枚の皿3を格納できる皿格納部
51を形成し、上部に精算ボタン52などの各種ボタン
や表示器53を設けた操作部54を設け、かつこの操作
部54の上に無線通信のためのアンテナ55を取付けて
いる。なお、前記皿格納部51の側面には例えば各皿の
側面の色を検出するCCDラインセンサ(図示せず)を
配置している。また、前記操作部54の内部には前述し
た識別手段1、判定手段2、皿特徴記憶手段4、演算手
段5に相当する回路部及び無線通信制御回路等を収納し
ている。
【0034】この装置では、客が寿司を食して空になっ
た皿を皿格納部51に順次重ねて収納し、すべての皿の
収納が終了すると、精算ボタン52を操作する。これに
より、CCDラインセンサが積み重ねられた皿3の側面
の色を検出し、判定手段2が皿特徴記憶手段4に記憶し
ている皿の位置と皿種との関係の情報から各皿3の皿種
を判定し、演算手段5がこの各皿3の皿種の情報から皿
種毎の枚数を求める。そして、求めた皿種毎の枚数を前
記表示器53に表示する。また、求めた皿種毎の枚数の
情報を無線通信制御回路によりアンテナ55を介して例
えばPOS(販売時点情報管理)端末に無線で送信し、
POS端末において皿種毎の枚数情報から皿格納部51
に格納された皿全体の合計金額を算出して表示器に表示
し客との精算を行う。このような料金精算装置を使用す
ることで、店員は空になった皿を皿格納部51に格納し
て精算ボタン52を操作する作業を行うのみで自動的に
皿格納部51に格納された皿全体の合計金額がPOS端
末で算出されて客との精算が行われるので、料金の精算
作業が容易かつ確実にできる。
た皿を皿格納部51に順次重ねて収納し、すべての皿の
収納が終了すると、精算ボタン52を操作する。これに
より、CCDラインセンサが積み重ねられた皿3の側面
の色を検出し、判定手段2が皿特徴記憶手段4に記憶し
ている皿の位置と皿種との関係の情報から各皿3の皿種
を判定し、演算手段5がこの各皿3の皿種の情報から皿
種毎の枚数を求める。そして、求めた皿種毎の枚数を前
記表示器53に表示する。また、求めた皿種毎の枚数の
情報を無線通信制御回路によりアンテナ55を介して例
えばPOS(販売時点情報管理)端末に無線で送信し、
POS端末において皿種毎の枚数情報から皿格納部51
に格納された皿全体の合計金額を算出して表示器に表示
し客との精算を行う。このような料金精算装置を使用す
ることで、店員は空になった皿を皿格納部51に格納し
て精算ボタン52を操作する作業を行うのみで自動的に
皿格納部51に格納された皿全体の合計金額がPOS端
末で算出されて客との精算が行われるので、料金の精算
作業が容易かつ確実にできる。
【0035】なお、この実施の形態では料金精算装置と
して、皿種毎の枚数を求めて表示器53に表示するとと
もに無線でPOS端末に送信する場合について述べた
が、必ずしもこれに限定するものではなく、料金精算装
置に、さらに料金算出手段6及び皿値記憶手段7に相当
する回路を設け、この装置で皿格納部51に格納された
皿全体の合計金額を算出して表示器53に表示するとと
もに合計金額をPOS端末に無線で送信するようにして
もよい。
して、皿種毎の枚数を求めて表示器53に表示するとと
もに無線でPOS端末に送信する場合について述べた
が、必ずしもこれに限定するものではなく、料金精算装
置に、さらに料金算出手段6及び皿値記憶手段7に相当
する回路を設け、この装置で皿格納部51に格納された
皿全体の合計金額を算出して表示器53に表示するとと
もに合計金額をPOS端末に無線で送信するようにして
もよい。
【0036】(第9の実施の形態)これは料金精算シス
テム全体の例を示すもので、図19に示すように複数枚
の皿3を格納できる皿格納部61、精算ボタン62など
の各種ボタン及び表示器63を設けた操作部64、アン
テナ65を設けるとともに移動するためのキャスター6
6を設けた料金精算装置67と、POS端末68を配置
する。なお、前記精算装置67は前述した図18の料金
精算装置と同様の動作を行うものである。
テム全体の例を示すもので、図19に示すように複数枚
の皿3を格納できる皿格納部61、精算ボタン62など
の各種ボタン及び表示器63を設けた操作部64、アン
テナ65を設けるとともに移動するためのキャスター6
6を設けた料金精算装置67と、POS端末68を配置
する。なお、前記精算装置67は前述した図18の料金
精算装置と同様の動作を行うものである。
【0037】このシステムでは、客が寿司を食べ終わっ
て席を立つと、客がいたカウンタ69の位置に料金精算
装置67を移動させカウンタ69の上に載っている客が
寿司を食して空になった皿3を料金精算装置67の皿格
納部61に格納し精算ボタン62を操作すれば料金精算
装置67で皿種毎の枚数が求められて表示器63に表示
されるとともにPOS端末68に皿種毎の枚数情報が無
線送信される。
て席を立つと、客がいたカウンタ69の位置に料金精算
装置67を移動させカウンタ69の上に載っている客が
寿司を食して空になった皿3を料金精算装置67の皿格
納部61に格納し精算ボタン62を操作すれば料金精算
装置67で皿種毎の枚数が求められて表示器63に表示
されるとともにPOS端末68に皿種毎の枚数情報が無
線送信される。
【0038】POS端末68には前述した皿値記憶手段
7に相当するメモリがあり、料金精算装置67からの皿
種毎の枚数情報を受信するとメモリに記憶している皿種
と販売単価との関係の情報から、皿種毎の合計金額及び
全体の合計金額を求め、全体の合計金額を表示器70に
表示して客との精算を行い、皿種毎の合計金額及び全体
の合計金額を印字出力してレシートを発行する。従っ
て、この実施の形態においても料金の精算作業が容易か
つ確実にできる。
7に相当するメモリがあり、料金精算装置67からの皿
種毎の枚数情報を受信するとメモリに記憶している皿種
と販売単価との関係の情報から、皿種毎の合計金額及び
全体の合計金額を求め、全体の合計金額を表示器70に
表示して客との精算を行い、皿種毎の合計金額及び全体
の合計金額を印字出力してレシートを発行する。従っ
て、この実施の形態においても料金の精算作業が容易か
つ確実にできる。
【0039】(第10の実施の形態)これは前述した図
18に示す料金精算装置をカウンタの上に配置した例を
示すもので、図20に示すようにカウンタ71における
各客席毎に料金精算装置72を設置し、例えば、客が寿
司を食して空になった皿3を順次料金精算装置72の皿
格納部に格納する。また、客が席を立ったときに店員が
皿3を料金精算装置72の皿格納部に格納する。そし
て、店員が料金精算装置72の精算ボタンを操作するこ
とで料金精算装置72は皿種毎の枚数を求め、その情報
をPOS端末に無線送信する。こうして客はPOS端末
で精算を行うことになる。従って、この実施の形態にお
いても料金の精算作業が容易かつ確実にできる。
18に示す料金精算装置をカウンタの上に配置した例を
示すもので、図20に示すようにカウンタ71における
各客席毎に料金精算装置72を設置し、例えば、客が寿
司を食して空になった皿3を順次料金精算装置72の皿
格納部に格納する。また、客が席を立ったときに店員が
皿3を料金精算装置72の皿格納部に格納する。そし
て、店員が料金精算装置72の精算ボタンを操作するこ
とで料金精算装置72は皿種毎の枚数を求め、その情報
をPOS端末に無線送信する。こうして客はPOS端末
で精算を行うことになる。従って、この実施の形態にお
いても料金の精算作業が容易かつ確実にできる。
【0040】なお、前述した各実施の形態では寿司を食
して空になった皿を積み重ねて精算する場合について述
べたが、回転寿司店ではビール等の飲み物もあり、この
ようなものを精算する場合は、ビール瓶やビール缶を該
当する値段の皿種の皿の上に載せ、この皿の皿種を判定
して料金を精算することができる。なお、前述した各実
施の形態はこの発明を回転寿司店における寿司を載せた
皿の料金精算に適用したものについて述べたが必ずしも
これに限定するものではなく、皿以外の積み重ねが可能
な物品にも適用できるものである。
して空になった皿を積み重ねて精算する場合について述
べたが、回転寿司店ではビール等の飲み物もあり、この
ようなものを精算する場合は、ビール瓶やビール缶を該
当する値段の皿種の皿の上に載せ、この皿の皿種を判定
して料金を精算することができる。なお、前述した各実
施の形態はこの発明を回転寿司店における寿司を載せた
皿の料金精算に適用したものについて述べたが必ずしも
これに限定するものではなく、皿以外の積み重ねが可能
な物品にも適用できるものである。
【0041】
【発明の効果】以上、請求項1記載の発明によれば、積
み重ねた皿などの物品の種類を自動的に判定して合計金
額を求め表示することにより、料金の精算作業が容易か
つ確実にできる積み重ねた物品の料金精算方法を提供で
きる。また、請求項2乃至7記載の発明によれば、積み
重ねた皿などの物品の種類を自動的に判定して合計金額
を求め表示することにより、料金の精算作業が容易かつ
確実にできる積み重ねた物品の料金精算システムを提供
できる。
み重ねた皿などの物品の種類を自動的に判定して合計金
額を求め表示することにより、料金の精算作業が容易か
つ確実にできる積み重ねた物品の料金精算方法を提供で
きる。また、請求項2乃至7記載の発明によれば、積み
重ねた皿などの物品の種類を自動的に判定して合計金額
を求め表示することにより、料金の精算作業が容易かつ
確実にできる積み重ねた物品の料金精算システムを提供
できる。
【図1】本発明の第1の実施の形態を示すブロック図。
【図2】同実施の形態における識別手段の構成を示す
図。
図。
【図3】同実施の形態における皿特徴記憶手段の構成を
示す図。
示す図。
【図4】同実施の形態における皿値記憶手段の構成を示
す図。
す図。
【図5】同実施の形態における動作を説明するための流
れ図。
れ図。
【図6】本発明の第2の実施の形態を示す皿種識別部の
構成を示す図。
構成を示す図。
【図7】本発明の第3の実施の形態を示す皿種識別部の
構成を示す図。
構成を示す図。
【図8】本発明の第4の実施の形態を示す皿種識別部の
構成を示す図。
構成を示す図。
【図9】本発明の第5の実施の形態を示す皿種識別部の
構成を示す図。
構成を示す図。
【図10】同実施の形態における皿種識別部の構成の変
形例を示す図。
形例を示す図。
【図11】皿における側面及び縁部上面の関係を説明す
るための図。
るための図。
【図12】本発明の第6の実施の形態を示す皿種識別部
の構成を示す図。
の構成を示す図。
【図13】本発明の第7の実施の形態を示す皿種識別部
の構成を示す図。
の構成を示す図。
【図14】皿を重ねる場合の変形例を示す図。
【図15】皿を重ねる場合の他の変形例を示す図。
【図16】皿を重ねる場合の他の変形例を示す図。
【図17】皿を重ねる場合の他の変形例を示す図。
【図18】本発明の第8の実施の形態を示す料金精算シ
ステムに使用する料金精算装置の構成を示す斜視図。
ステムに使用する料金精算装置の構成を示す斜視図。
【図19】本発明の第9の実施の形態を示す料金精算シ
ステムの構成を示す斜視図。
ステムの構成を示す斜視図。
【図20】本発明の第10の実施の形態を示す料金精算
システムの構成を示す斜視図。
システムの構成を示す斜視図。
1…識別手段 2…判定手段 3…皿 4…皿特徴記憶手段 5…演算手段 6…料金算出手段 7…皿値記憶手段 8…表示手段
Claims (7)
- 【請求項1】 種類毎に縁又は側面の特徴が異なる食器
等の物品を積み重ね、この積み重ねた物品個々の縁又は
側面の特徴を識別し、この識別情報から物品の種類毎の
数量を算出し、予め設定した物品の種類毎の販売単価と
算出した物品の種類毎の数量とから物品の種類毎の販売
金額を求め、これにより積み重ねたすべての物品の合計
金額を求めて表示し、この表示した合計金額に基づいて
料金を精算することを特徴とする積み重ねた物品の料金
精算方法。 - 【請求項2】 種類毎に縁又は側面の特徴が異なる食器
等の物品を積み重ね、この積み重ねた物品個々の縁又は
側面の特徴を識別する識別手段と、物品の種類毎の縁又
は側面の特徴を記憶した特徴記憶手段と、前記識別手段
が識別した物品の特徴と前記特徴記憶手段に記憶してあ
る物品の種類毎の特徴を比較し、積み重ねた物品個々の
種類を判定する判定手段と、この判定手段の判定結果に
基づいて物品の種類毎の数量を算出する演算手段と、物
品の種類毎の販売単価を記憶した販売単価記憶手段と、
前記演算手段が算出した物品の種類毎の数量と前記販売
単価記憶手段に記憶してある物品の種類毎の販売単価と
から物品の種類毎の販売金額を求め、これにより積み重
ねたすべての物品の合計金額を求める料金算出手段と、
この料金算出手段が求めた合計金額を表示する表示手段
とを備え、前記表示手段が表示した合計金額に基づいて
料金を精算することを特徴とする積み重ねた物品の料金
精算システム。 - 【請求項3】 識別手段は、積み重ねた物品個々の縁又
は側面の特徴として色を識別することを特徴とする請求
項2記載の積み重ねた物品の料金精算システム。 - 【請求項4】 識別手段は、積み重ねた物品個々の縁又
は側面の特徴として大きさを識別することを特徴とする
請求項2記載の積み重ねた物品の料金精算システム。 - 【請求項5】 識別手段は、積み重ねた物品個々の縁又
は側面の特徴として形状を識別することを特徴とする請
求項2記載の積み重ねた物品の料金精算システム。 - 【請求項6】 識別手段は、積み重ねた物品個々の縁又
は側面の特徴として縁又は側面に描かれたパターンある
いは模様を識別することを特徴とする請求項2記載の積
み重ねた物品の料金精算システム。 - 【請求項7】 物品として種類毎に縁又は側面の特徴が
異なる皿を積み重ね、この積み重ねた皿個々の縁又は側
面の特徴を識別する識別手段と、皿の種類毎の縁又は側
面の特徴を記憶した特徴記憶手段と、前記識別手段が識
別した皿の特徴と前記特徴記憶手段に記憶してある皿の
種類毎の特徴を比較し、積み重ねた皿個々の種類を判定
する判定手段と、この判定手段の判定結果に基づいて皿
の種類毎の数量を算出する演算手段と、皿の種類毎の販
売単価を記憶した販売単価記憶手段と、前記演算手段が
算出した皿の種類毎の数量と前記販売単価記憶手段に記
憶してある皿の種類毎の販売単価とから皿の種類毎の販
売金額を求め、これにより積み重ねたすべての皿の合計
金額を求める料金算出手段と、この料金算出手段が求め
た合計金額を表示する表示手段とを備え、前記表示手段
が表示した合計金額に基づいて料金を精算することを特
徴とする積み重ねた物品の料金精算システム。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12865197A JPH10320640A (ja) | 1997-05-19 | 1997-05-19 | 積み重ねた物品の料金精算方法及び料金精算システム |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12865197A JPH10320640A (ja) | 1997-05-19 | 1997-05-19 | 積み重ねた物品の料金精算方法及び料金精算システム |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10320640A true JPH10320640A (ja) | 1998-12-04 |
Family
ID=14990087
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP12865197A Pending JPH10320640A (ja) | 1997-05-19 | 1997-05-19 | 積み重ねた物品の料金精算方法及び料金精算システム |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH10320640A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2004272321A (ja) * | 2003-03-05 | 2004-09-30 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | オブジェクト管理システム、オブジェクト管理方法、オブジェクト管理プログラム、及び該プログラムを記録した記録媒体 |
| JP2012133737A (ja) * | 2010-12-24 | 2012-07-12 | Sekisui Giken:Kk | 計数装置、及び、容器製造方法 |
| JP2013008103A (ja) * | 2011-06-22 | 2013-01-10 | Toshiba Tec Corp | 提供商品確認装置、プログラム、および提供商品確認方法 |
| JP2015043182A (ja) * | 2013-08-26 | 2015-03-05 | 東芝テック株式会社 | 店舗システムおよびプログラム |
| CN115691010A (zh) * | 2022-10-24 | 2023-02-03 | 深圳进化动力数码科技有限公司 | 基于菜品识别的自动结账方法、系统、设备及存储介质 |
-
1997
- 1997-05-19 JP JP12865197A patent/JPH10320640A/ja active Pending
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2004272321A (ja) * | 2003-03-05 | 2004-09-30 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | オブジェクト管理システム、オブジェクト管理方法、オブジェクト管理プログラム、及び該プログラムを記録した記録媒体 |
| JP2012133737A (ja) * | 2010-12-24 | 2012-07-12 | Sekisui Giken:Kk | 計数装置、及び、容器製造方法 |
| JP2013008103A (ja) * | 2011-06-22 | 2013-01-10 | Toshiba Tec Corp | 提供商品確認装置、プログラム、および提供商品確認方法 |
| JP2015043182A (ja) * | 2013-08-26 | 2015-03-05 | 東芝テック株式会社 | 店舗システムおよびプログラム |
| CN115691010A (zh) * | 2022-10-24 | 2023-02-03 | 深圳进化动力数码科技有限公司 | 基于菜品识别的自动结账方法、系统、设备及存储介质 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| EP0689173B1 (en) | Self-scanning checkout apparatus having article passage detecting sensor | |
| US20040173432A1 (en) | Compact currency bill and coin processing device | |
| JPH07320164A (ja) | チェックアウトシステム | |
| US11853992B2 (en) | Settlement device | |
| US20170286939A1 (en) | Weighing device | |
| US10950098B2 (en) | Cash processing apparatus | |
| US20200143121A1 (en) | Reading device and method of reading information from rfid tag attached to commodity by the same | |
| JP7771491B2 (ja) | 会計システム | |
| JP2002367030A (ja) | セルフチェックアウト方法及びセルフチェックアウトシステム | |
| JP6839829B2 (ja) | 商品販売データ処理システム及びプログラム | |
| JPH10320640A (ja) | 積み重ねた物品の料金精算方法及び料金精算システム | |
| CN113379980A (zh) | 信息处理装置及存储介质 | |
| US20190272519A1 (en) | Sales data processing apparatus and sales data processing method | |
| CN110782599A (zh) | 用于自助收款的商品识别方法、自助收款装置及系统 | |
| FR3038106A1 (fr) | Systeme de distribution | |
| JP2023000230A (ja) | 重量判定装置、商品販売データ処理システム、およびプログラム | |
| CN112396776A (zh) | 自助结账终端、方法以及非暂时性计算机可读介质 | |
| JPH10320521A (ja) | 積み重ねた物品の数量判別方法及び数量判別装置並びにこの数量判別装置を使用した料金精算システム | |
| JP2004139194A (ja) | 自動会計システム | |
| US9792496B2 (en) | Cash processing apparatus | |
| JP2000097755A (ja) | 取り降ろし秤及び計量販売システム | |
| JP2019049795A (ja) | 商品登録装置 | |
| JP7171817B2 (ja) | 金銭処理装置 | |
| JP2777925B2 (ja) | バーコード自動読取装置 | |
| JP6666398B2 (ja) | 決済装置 |