JPH10321085A - 高圧負荷開閉器 - Google Patents
高圧負荷開閉器Info
- Publication number
- JPH10321085A JPH10321085A JP12927297A JP12927297A JPH10321085A JP H10321085 A JPH10321085 A JP H10321085A JP 12927297 A JP12927297 A JP 12927297A JP 12927297 A JP12927297 A JP 12927297A JP H10321085 A JPH10321085 A JP H10321085A
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- JP
- Japan
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- contact
- arc
- load switch
- voltage load
- movable contact
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 高圧負荷開閉器における接触子の消耗・変形
を軽減して、投入・遮断する際の安定した動作を確保す
る。 【解決手段】 容器11に収納され、そして、外部の操
作ハンドル41により可動接触子32を固定接触子22
と接続・開離させて回路に流れる電流を投入・遮断する
高圧負荷開閉器において、可動接触子32又は固定接触
子22は、電気的に負荷電流を通電する通電部321、
221と、投入動作時に最初に相手の接触子に接触した
後開離し、そして、遮断動作時に最後に開離するアーク
発生部322、222とを有するようにする。
を軽減して、投入・遮断する際の安定した動作を確保す
る。 【解決手段】 容器11に収納され、そして、外部の操
作ハンドル41により可動接触子32を固定接触子22
と接続・開離させて回路に流れる電流を投入・遮断する
高圧負荷開閉器において、可動接触子32又は固定接触
子22は、電気的に負荷電流を通電する通電部321、
221と、投入動作時に最初に相手の接触子に接触した
後開離し、そして、遮断動作時に最後に開離するアーク
発生部322、222とを有するようにする。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本考案は、鉄又はステンレス
等の容器に収納された高圧負荷開閉器に関するものであ
る。
等の容器に収納された高圧負荷開閉器に関するものであ
る。
【0002】
【従来の技術】高圧負荷開閉器は、送配電線や変電所母
線・機器等の回路の開閉操作に使用される機器であっ
て、容器に収納されており、外部の操作ハンドルにより
回路に流れる電流を投入及び遮断する。そして、容器に
はSF6ガスが収納されている。
線・機器等の回路の開閉操作に使用される機器であっ
て、容器に収納されており、外部の操作ハンドルにより
回路に流れる電流を投入及び遮断する。そして、容器に
はSF6ガスが収納されている。
【0003】従来の高圧負荷開閉器は、負荷電流の通
電、投入及び遮断は、固定接触子及び可動接触子を使用
していた。そのため、両接触子には、投入時及び遮断時
にアークが発生し、いろいろな問題を起こしていた。こ
れを解決するために、図6に示すように、可動接触子3
2´として、通電用接触子321´と負荷開閉時のアー
クを発生・消滅させるためのアーク接触子322´とを
備えたものが提案されていた(例えば、特開平2−16
5536号公報)が、アーク接触子322´は、通電時
も固定接触子22´と接触し、負荷電流が流れるため、
やはり、問題が生じていた。
電、投入及び遮断は、固定接触子及び可動接触子を使用
していた。そのため、両接触子には、投入時及び遮断時
にアークが発生し、いろいろな問題を起こしていた。こ
れを解決するために、図6に示すように、可動接触子3
2´として、通電用接触子321´と負荷開閉時のアー
クを発生・消滅させるためのアーク接触子322´とを
備えたものが提案されていた(例えば、特開平2−16
5536号公報)が、アーク接触子322´は、通電時
も固定接触子22´と接触し、負荷電流が流れるため、
やはり、問題が生じていた。
【0004】従来の主回路通電接触子321´、又は主
回路通電接触子321´及びアーク接触子322´を備
えた高圧負荷開閉器においては、負荷開閉時のアークの
発生により主回路通電接触子321´又は消弧用アーク
接触子322´の先端の全面が消耗するため消耗量が多
くなって、開閉器内の粉塵も多くなり、そして、接触子
が消耗・変形するため、投入のタイミングのずれ、又
は、接触面の荒れによる接触の信頼性が損なわれる。更
に、固定接触子22´側に挿入する際の挿入力が増加す
るため、投入・遮断操作機構42´も強固なものが必要
であった。
回路通電接触子321´及びアーク接触子322´を備
えた高圧負荷開閉器においては、負荷開閉時のアークの
発生により主回路通電接触子321´又は消弧用アーク
接触子322´の先端の全面が消耗するため消耗量が多
くなって、開閉器内の粉塵も多くなり、そして、接触子
が消耗・変形するため、投入のタイミングのずれ、又
は、接触面の荒れによる接触の信頼性が損なわれる。更
に、固定接触子22´側に挿入する際の挿入力が増加す
るため、投入・遮断操作機構42´も強固なものが必要
であった。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、アークの発
生により消耗・変形する部分による投入・遮断動作の邪
魔を少なくさせるものであり、負荷通電時の接触状態を
良好に保つことができ、そして、可動接触子を固定接触
子に挿入する際の挿入力の増加を一時的とするため、投
入・遮断操作機構として強固なものを必要としない、高
圧負荷開閉器を提供するものである。
生により消耗・変形する部分による投入・遮断動作の邪
魔を少なくさせるものであり、負荷通電時の接触状態を
良好に保つことができ、そして、可動接触子を固定接触
子に挿入する際の挿入力の増加を一時的とするため、投
入・遮断操作機構として強固なものを必要としない、高
圧負荷開閉器を提供するものである。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は、容器に収納さ
れ、そして、外部の操作ハンドルにより可動接触子を固
定接触子と接続・開離させて回路に流れる電流を投入・
遮断する高圧負荷開閉器において、前記可動接触子又は
固定接触子は、電気的に負荷電流を通電する通電部と、
投入動作時に最初に相手の接触子に接触した後開離し、
そして、遮断動作時に最後に開離するアーク発生部とを
有する高圧負荷開閉器である。
れ、そして、外部の操作ハンドルにより可動接触子を固
定接触子と接続・開離させて回路に流れる電流を投入・
遮断する高圧負荷開閉器において、前記可動接触子又は
固定接触子は、電気的に負荷電流を通電する通電部と、
投入動作時に最初に相手の接触子に接触した後開離し、
そして、遮断動作時に最後に開離するアーク発生部とを
有する高圧負荷開閉器である。
【0007】また、本発明は、上記可動接触子は、刃状
であり、かつ、先端にアーク発生部を有し、一方、上記
固定接触子は、平行刃受片であり、かつ、先端の一方に
アーク発生部を有する高圧負荷開閉器である。
であり、かつ、先端にアーク発生部を有し、一方、上記
固定接触子は、平行刃受片であり、かつ、先端の一方に
アーク発生部を有する高圧負荷開閉器である。
【0008】そして、本発明は、SF6ガスとともに容
器に収納され、そして、上記アーク発生部は突起である
高圧ガス負荷開閉器である。
器に収納され、そして、上記アーク発生部は突起である
高圧ガス負荷開閉器である。
【0009】
【作用】本発明の高圧負荷開閉器は、可動または固定接
触子に通電している部分(接触し摺動している部分)の
他にアークを発生する部分を設け、そして、その部分
は、投入動作時は最も早くアークを発生するが、投入動
作終了時は開極し、また、開極動作時は最も遅くまでア
ークを発生するものであるため、アーク発生部分が消耗
・変形しても、負荷通電時には影響を与えず、そして、
投入・遮断動作を邪魔することは一時的なものとするこ
とができる。
触子に通電している部分(接触し摺動している部分)の
他にアークを発生する部分を設け、そして、その部分
は、投入動作時は最も早くアークを発生するが、投入動
作終了時は開極し、また、開極動作時は最も遅くまでア
ークを発生するものであるため、アーク発生部分が消耗
・変形しても、負荷通電時には影響を与えず、そして、
投入・遮断動作を邪魔することは一時的なものとするこ
とができる。
【0010】
【発明の実施の形態】本発明の発明の実施の形態を説明
する。本発明の高圧負荷開閉器の一実施例について、図
1〜図5を用いて説明する。
する。本発明の高圧負荷開閉器の一実施例について、図
1〜図5を用いて説明する。
【0011】本実施例の高圧負荷開閉器は、材質がステ
ンレス又は鉄等からなるケース11、電源側ブッシング
21、負荷側ブッシング31、操作ハンドル41等を有
している。ケース11は四角箱状に形成され、そして、
電源側ブッシング21、負荷側ブッシング31及び操作
ハンドルが外部に突出しており、ケース11内部には、
固定接触子22、可動接触子32、開閉操作機構42等
が収納され、SF6ガスが封入されている。電源側ブッ
シング21は固定接触子22に接続されており、そし
て、固定接触子22は、平行刃受片の形状に形成されて
おり、通電部221と、アーク発生部222とを有して
いる。アーク発生部222は、図3に示すように平行刃
受片の先端の一方に設けられている。負荷側ブッシング
31は可動接続子32に接続されており、そして、可動
接触子32は、刃状に形成されており、通電部321
と、それとは別体として形成されたアーク発生部322
と、フレーム部323とを有している。アーク発生部3
22は、先端に設けられている。固定接触子22の通電
部221と可動接触子32の通電部321は、投入時負
荷電流が流れ、また、固定接触子22のアーク発生部2
22と可動接触子32のアーク発生部322は、投入動
作時及び遮断動作時のとき、一時的に負荷電流が流れ
る。可動接触子32のフレーム部323は、操作機構4
2により移動し、可動接触子通電部321及び可動接触
子アーク発生部322を回転させる。操作機構42は、
操作ハンドル41及びフレーム部323と機構的に接続
しており、そして、操作ハンドル41を回転させると、
操作機構42が動作し、フレーム部323を介して、可
動接触子32の通電部321及びアーク発生部322を
回転動作させ、固定接触子22の通電部321及びアー
ク発生部322に接近し又は離れる。
ンレス又は鉄等からなるケース11、電源側ブッシング
21、負荷側ブッシング31、操作ハンドル41等を有
している。ケース11は四角箱状に形成され、そして、
電源側ブッシング21、負荷側ブッシング31及び操作
ハンドルが外部に突出しており、ケース11内部には、
固定接触子22、可動接触子32、開閉操作機構42等
が収納され、SF6ガスが封入されている。電源側ブッ
シング21は固定接触子22に接続されており、そし
て、固定接触子22は、平行刃受片の形状に形成されて
おり、通電部221と、アーク発生部222とを有して
いる。アーク発生部222は、図3に示すように平行刃
受片の先端の一方に設けられている。負荷側ブッシング
31は可動接続子32に接続されており、そして、可動
接触子32は、刃状に形成されており、通電部321
と、それとは別体として形成されたアーク発生部322
と、フレーム部323とを有している。アーク発生部3
22は、先端に設けられている。固定接触子22の通電
部221と可動接触子32の通電部321は、投入時負
荷電流が流れ、また、固定接触子22のアーク発生部2
22と可動接触子32のアーク発生部322は、投入動
作時及び遮断動作時のとき、一時的に負荷電流が流れ
る。可動接触子32のフレーム部323は、操作機構4
2により移動し、可動接触子通電部321及び可動接触
子アーク発生部322を回転させる。操作機構42は、
操作ハンドル41及びフレーム部323と機構的に接続
しており、そして、操作ハンドル41を回転させると、
操作機構42が動作し、フレーム部323を介して、可
動接触子32の通電部321及びアーク発生部322を
回転動作させ、固定接触子22の通電部321及びアー
ク発生部322に接近し又は離れる。
【0012】投入動作時における固定接触子22及び可
動接触子32の位置関係、電気的接続について、以下に
説明する。 (11)可動接触子32が回転して所定の距離まで固定
接触子22に接近すると、可動接触子アーク発生部32
2と固定接触子アーク発生部222とが最初に接近する
ため、両アーク発生部222、322間にアークが発生
する。 (12)両接触子のアーク発生部222、322が接触
し、アークは消滅する。 (13)両接触子の通電部221、321も接触する。
その際、両アーク発生部222、322がすでに接続さ
れているため、アークが発生することはない。 (14)更に可動接触子32は回転し、やがて、両アー
ク接触部222、322は開離するが、両通電部22
1、321は接続を保っている。そのため、通電は確保
されている。
動接触子32の位置関係、電気的接続について、以下に
説明する。 (11)可動接触子32が回転して所定の距離まで固定
接触子22に接近すると、可動接触子アーク発生部32
2と固定接触子アーク発生部222とが最初に接近する
ため、両アーク発生部222、322間にアークが発生
する。 (12)両接触子のアーク発生部222、322が接触
し、アークは消滅する。 (13)両接触子の通電部221、321も接触する。
その際、両アーク発生部222、322がすでに接続さ
れているため、アークが発生することはない。 (14)更に可動接触子32は回転し、やがて、両アー
ク接触部222、322は開離するが、両通電部22
1、321は接続を保っている。そのため、通電は確保
されている。
【0013】次に、遮断動作時おける両接触子11、3
2の位置関係、電気的接続について、以下に説明する。 (21)両接触子の通電部221、321は接続してい
るが、両アーク発生部222、322は離れている。 (22)可動接触子32が回転して両アーク発生部22
2、322も接触する。 (23)更に可動接触子32が回転すると、両通電部2
21、321は開離するが、両アーク発生部222、3
22が接触しているため、アークが発生することはな
い。 (24)可動接触子32が大きく回転すると、両アーク
発生部222、322も開離し、アークが発生する。両
通電部221、321はアーク発生部222、322と
は離れているため、アークが発生することはなく、アー
クによる消耗・変形はない。アークにより消耗・変形す
るのは、両アーク発生部222、322である。 (25)所定の距離まで回転して離れると、アークが消
滅する。このように、アークが発生するのは両接触子の
アーク発生部222、322であり、そして、負荷電流
が流れているとき、両接触子のアーク発生部222、3
22は開離しているため、両接触子のアーク発生部22
2、322がアークにより消耗・変形していてもその部
分には負荷電流が流れず、悪影響を与えることはない。
2の位置関係、電気的接続について、以下に説明する。 (21)両接触子の通電部221、321は接続してい
るが、両アーク発生部222、322は離れている。 (22)可動接触子32が回転して両アーク発生部22
2、322も接触する。 (23)更に可動接触子32が回転すると、両通電部2
21、321は開離するが、両アーク発生部222、3
22が接触しているため、アークが発生することはな
い。 (24)可動接触子32が大きく回転すると、両アーク
発生部222、322も開離し、アークが発生する。両
通電部221、321はアーク発生部222、322と
は離れているため、アークが発生することはなく、アー
クによる消耗・変形はない。アークにより消耗・変形す
るのは、両アーク発生部222、322である。 (25)所定の距離まで回転して離れると、アークが消
滅する。このように、アークが発生するのは両接触子の
アーク発生部222、322であり、そして、負荷電流
が流れているとき、両接触子のアーク発生部222、3
22は開離しているため、両接触子のアーク発生部22
2、322がアークにより消耗・変形していてもその部
分には負荷電流が流れず、悪影響を与えることはない。
【0014】両接触子のアーク発生部222、322の
形状の変形例について、図4を用いて説明する。図4
(a)に示すものは、固定接触子22及び可動接触子3
2の先端の一部を突出させてアーク発生部222、32
2とするものである。図4(b)に示すものは、固定接
触子22の先端に設けたアーク発生部222を傾斜させ
たものである。図4(c)に示すものは、固定接触子2
2の先端の根本側を突出させてアーク発生部222とし
たものである。図4(a)〜(c)に示すものは、いず
れも先端に設けられたアーク発生部222を突出するよ
うに突起として形成したものであるため、投入時に最初
に接触すること及び遮断時に最後に開離することが確実
に実行される。突起を設け、そしてSF6ガスを使用す
ると、SF6ガスが有するアークの集中性とあいまっ
て、アークがほかに拡散せず、良好な高圧ガス負荷開閉
器とすることができる。
形状の変形例について、図4を用いて説明する。図4
(a)に示すものは、固定接触子22及び可動接触子3
2の先端の一部を突出させてアーク発生部222、32
2とするものである。図4(b)に示すものは、固定接
触子22の先端に設けたアーク発生部222を傾斜させ
たものである。図4(c)に示すものは、固定接触子2
2の先端の根本側を突出させてアーク発生部222とし
たものである。図4(a)〜(c)に示すものは、いず
れも先端に設けられたアーク発生部222を突出するよ
うに突起として形成したものであるため、投入時に最初
に接触すること及び遮断時に最後に開離することが確実
に実行される。突起を設け、そしてSF6ガスを使用す
ると、SF6ガスが有するアークの集中性とあいまっ
て、アークがほかに拡散せず、良好な高圧ガス負荷開閉
器とすることができる。
【0015】また、可動接触子32の変形例について、
図5を用いて説明する。可動接触子32は、刃状に形成
された通電部321とその先端に形成されたアーク発生
部322とを有しており、そして、フレーム部323を
介して負荷側ブッシング31に接続されている。通電部
321とアーク発生部322とは一体に形成されてい
る。操作機構42は、操作ハンドル41及びフレーム部
323と接続されており、そして、操作ハンドル41を
回転させると、操作機構42が動作し、フレーム部32
3を介して、可動接触子32の回転動作を実行する。投
入時及び遮断時に操作ハンドル41を回転させると、操
作機構42、フレーム部323により、可動接触子32
は回転し、可動接触子32は固定接触子22に接近又は
離れる。両通電部221、321及び両アーク発生部2
22、322の位置関係等は、図2に示すものと同じで
ある。主回路通電と負荷電流の投入、遮断は、可動接触
子32により行われるが、可動接触子の形状は、図3
(a)、図4(a)、(b)または、(c)のような突
出として形成することにより、接触子の通電部221、
321の消耗・変形が全くない高圧負荷開閉器を提供出
来る。
図5を用いて説明する。可動接触子32は、刃状に形成
された通電部321とその先端に形成されたアーク発生
部322とを有しており、そして、フレーム部323を
介して負荷側ブッシング31に接続されている。通電部
321とアーク発生部322とは一体に形成されてい
る。操作機構42は、操作ハンドル41及びフレーム部
323と接続されており、そして、操作ハンドル41を
回転させると、操作機構42が動作し、フレーム部32
3を介して、可動接触子32の回転動作を実行する。投
入時及び遮断時に操作ハンドル41を回転させると、操
作機構42、フレーム部323により、可動接触子32
は回転し、可動接触子32は固定接触子22に接近又は
離れる。両通電部221、321及び両アーク発生部2
22、322の位置関係等は、図2に示すものと同じで
ある。主回路通電と負荷電流の投入、遮断は、可動接触
子32により行われるが、可動接触子の形状は、図3
(a)、図4(a)、(b)または、(c)のような突
出として形成することにより、接触子の通電部221、
321の消耗・変形が全くない高圧負荷開閉器を提供出
来る。
【0016】
【発明の効果】本考案によれば、高圧ガス開閉器の負荷
開閉時のアークによる接触子の消耗を減少でき、これに
より塵埃の発生も軽減できる。負荷開閉時のアークによ
る接触子の消耗を通電部分とは異なる部位とすることに
より通電の信頼性の確保が図られ、また、接触子の消耗
が操作機構部への影響がなく常に安定した動作が確保で
きる。
開閉時のアークによる接触子の消耗を減少でき、これに
より塵埃の発生も軽減できる。負荷開閉時のアークによ
る接触子の消耗を通電部分とは異なる部位とすることに
より通電の信頼性の確保が図られ、また、接触子の消耗
が操作機構部への影響がなく常に安定した動作が確保で
きる。
【図1】高圧負荷開閉器の外観の正面斜視説明図。
【図2】本発明の高圧負荷開閉器の一実施例の説明図。
【図3】本発明の高圧負荷開閉器の接触子の一例の説明
図。
図。
【図4】本発明の高圧負荷開閉器の接触子の変形例の説
明図。
明図。
【図5】本発明の高圧負荷開閉器の変形例の説明図。
【図6】従来例の高圧負荷開閉器の説明図。
11 ケース 21 電源側ブッシング 22 固定接触子 221 固定接触子通電部 222 固定接触子アーク発生部 31 負荷側ブッシング 32 可動接触子 321 可動接触子通電部 322 可動接触子アーク発生部 323 フレーム部 41 操作ハンドル 42 操作機構部
Claims (3)
- 【請求項1】 容器に収納され、そして、外部の操作ハ
ンドルにより可動接触子を固定接触子と接続・開離させ
て回路に流れる電流を投入・遮断する高圧負荷開閉器に
おいて、 前記可動接触子又は固定接触子は、電気的に負荷電流を
通電する通電部と、投入動作時に最初に相手の接触子に
接触した後開離し、そして、遮断動作時に最後に開離す
るアーク発生部とを有することを特徴とする高圧負荷開
閉器。 - 【請求項2】 請求項1記載の高圧負荷開閉器におい
て、 上記可動接触子は、刃状であり、かつ、先端にアーク発
生部を有し、一方、上記固定接触子は、平行刃受片であ
り、かつ、先端の一方にアーク発生部を有することを特
徴とする高圧負荷開閉器。 - 【請求項3】 請求項1又は2記載の高圧負荷開閉器に
おいて、 SF6ガスとともに容器に収納され、そして、上記アー
ク発生部は突起であることを特徴とする高圧ガス負荷開
閉器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12927297A JPH10321085A (ja) | 1997-05-20 | 1997-05-20 | 高圧負荷開閉器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12927297A JPH10321085A (ja) | 1997-05-20 | 1997-05-20 | 高圧負荷開閉器 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10321085A true JPH10321085A (ja) | 1998-12-04 |
Family
ID=15005493
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP12927297A Pending JPH10321085A (ja) | 1997-05-20 | 1997-05-20 | 高圧負荷開閉器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH10321085A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR101243106B1 (ko) | 2011-10-25 | 2013-03-13 | 정영옥 | 부하 개폐기용 차단장치 |
| CN107833785B (zh) * | 2017-11-30 | 2020-04-03 | 浙江紫光电器有限公司 | 一种真空隔离负荷开关 |
-
1997
- 1997-05-20 JP JP12927297A patent/JPH10321085A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR101243106B1 (ko) | 2011-10-25 | 2013-03-13 | 정영옥 | 부하 개폐기용 차단장치 |
| CN107833785B (zh) * | 2017-11-30 | 2020-04-03 | 浙江紫光电器有限公司 | 一种真空隔离负荷开关 |
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