JPH10321090A - 断路器及び接地開閉器用操作装置 - Google Patents

断路器及び接地開閉器用操作装置

Info

Publication number
JPH10321090A
JPH10321090A JP13358097A JP13358097A JPH10321090A JP H10321090 A JPH10321090 A JP H10321090A JP 13358097 A JP13358097 A JP 13358097A JP 13358097 A JP13358097 A JP 13358097A JP H10321090 A JPH10321090 A JP H10321090A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
main shaft
roller
angular position
contact
drive
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Withdrawn
Application number
JP13358097A
Other languages
English (en)
Inventor
Yasushi Sasaki
康 佐々木
Shinichi Hasegawa
伸一 長谷川
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Nissin Electric Co Ltd
Original Assignee
Nissin Electric Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Nissin Electric Co Ltd filed Critical Nissin Electric Co Ltd
Priority to JP13358097A priority Critical patent/JPH10321090A/ja
Publication of JPH10321090A publication Critical patent/JPH10321090A/ja
Withdrawn legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Driving Mechanisms And Operating Circuits Of Arc-Extinguishing High-Tension Switches (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】1つの主軸により、誤操作を伴うことなく、断
路器及び接地開閉器を操作することができる断路器及び
接地開閉器用操作装置を提供する。 【解決手段】1つの主軸45により駆動されて主軸45
の回りを回動する2つの駆動ローラ48,49と、これ
らの駆動ローラ48,49をそれぞれ嵌合させる切欠き
部53,54を有して、駆動ローラ48,49により駆
動されて一定の角度範囲を回転する2つの駆動板51,
52とを設ける。1つの主軸45の回転に伴って生じる
駆動板51,52の回転運動をそれぞれ変位伝達機構6
3,64により直線運動に変換して接地開閉器ESの可
動電極39及び断路器DSの可動コンタクト41に伝達
することにより、断路器DS及び接地開閉器ESを開閉
操作する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、断路器及び接地開
閉器を操作する操作装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】ガス絶縁開閉装置等の開閉装置におい
て、断路器が設けられる場合には、該断路器の可動コン
タクト側または固定コンタクト側の端子を接地する接地
開閉器が併せて設けられる場合が多い。
【0003】図10は断路器DSと該断路器に付属する
接地開閉器ESとを示したもので、断路器DSは主回路
導体1に接続されたチューリップコンタクト形の固定コ
ンタクト2と、固定フレーム3に絶縁支持物4を介して
支持されるとともに、主回路導体5に接続された導体6
に取り付けられたチューリップコンタクト形の摺動コン
タクト7と、摺動コンタクト7をスライド自在に貫通し
た状態で支持されて、図示のように固定コンタクト2に
接触した状態になる閉路位置と、固定コンタクト2との
間に所定の絶縁距離を隔てた状態になる開路位置との間
を直線変位する棒状の可動コンタクト8とを備えてい
る。
【0004】接地開閉器ESは、導体6に接続されたチ
ューリップコンタクト形の固定電極9と、接地電位に保
たれるフレーム3に取り付けられたチューリップコンタ
クト形の摺動電極10と、摺動電極10をスライド自在
に貫通した状態で支持されて、固定電極9に接触した状
態になる閉路位置(固定電極を接地した状態になる接地
位置)と、図示のように固定電極9との間に所定の絶縁
距離を隔てた状態になる開路位置(固定電極を非接地状
態にする非接地位置)との間を直線変位する棒状の可動
電極11とを備えている。
【0005】断路器DSを操作するため、フレーム3に
断路器操作用主軸12が支持され、該主軸12にレバー
13が取り付けられている。レバー13の先端にはロー
ラ14が取り付けられ、該ローラ14は、可動コンタク
ト8に一端が接続された絶縁操作棒15の他端に取り付
けられた駆動部材16に設けられた長孔に嵌合されてい
る。
【0006】また接地開閉器ESを操作するために、フ
レーム3に接地開閉器操作用主軸17が支持され、該主
軸17にレバー18が取り付けられている。レバー18
の先端にローラ19が取り付けられ、ローラ19は、可
動電極11に接続された駆動板21に設けられた長孔に
嵌合されている。
【0007】断路器操作用主軸12及び接地開閉器操作
用主軸17はそれぞれ図示しない断路器用操作器及び接
地開閉器用操作器の出力軸に連結されている。断路器用
操作器により断路器操作用主軸12が往復回転駆動され
て、可動コンタクト8が閉路位置と開路位置との間を直
線変位させられる。また接地開閉器用操作器により接地
開閉器操作用主軸17が往復回転駆動されて、可動電極
11が閉路位置と開路位置との間を直線変位させられ
る。
【0008】この種の断路器及び接地開閉器では、断路
器が閉路状態にされたときに、誤操作により接地開閉器
が閉路状態にされるのを阻止する必要があり、また接地
開閉器が閉路状態にあるときに、誤操作により断路器が
閉路状態にされるのを阻止する必要がある。そのため、
図10には示してないが、この種の開閉器を操作する操
作装置では、断路器及び接地開閉器の一方の閉路指令が
与えられたときに他方に閉路指令が与えられないように
するための電気的インターロック手段を設けるととも
に、一方が閉路したときに他方が閉路するのを機械的に
阻止する機械的インターロック機構を設けるようにして
いる。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】図10に示したよう
に、断路器及び接地開閉器を操作する従来の操作装置で
は、断路器及び接地開閉器のそれぞれに対して別個の主
軸12及び17を設けて、これらの主軸をそれぞれ別個
の操作器により駆動するようにしていたため、操作器を
2つ設ける必要があり、操作装置の構造が複雑になって
開閉装置が大形化するだけでなく、コストが高くなるの
を避けられなかった。
【0010】また従来の操作装置では、断路器及び接地
開閉器をそれぞれ別個の操作機構により操作するように
していたため、誤操作を防ぐために電気的なインターロ
ック手段と機械的インターロック機構とを設ける必要が
あって、開閉装置の構成が複雑になるという問題があっ
た。
【0011】本発明の目的は、1つの主軸により、誤操
作を伴うことなく、断路器及び接地開閉器を操作するこ
とができるようにした断路器及び接地開閉器用操作装置
を提供することにある。
【0012】
【課題を解決するための手段】本発明は、可動コンタク
トが閉路位置と開路位置との間を直線変位させられる断
路器と、可動電極が可動コンタクトの変位の方向と平行
な方向に沿って閉路位置と開路位置との間を直線変位さ
せられる接地開閉器とを操作する断路器及び接地開閉器
用操作装置に係わるものである。
【0013】本発明においては、断路器及び接地開閉器
に対して共通に設けられていて、軸線を中心にして第1
の角度位置と第2の角度位置との間を往復回転させられ
る主軸45と、該主軸の軸線から離れた位置に、該主軸
の回転方向に一定の角度間隔をあけた状態で、かつ主軸
と軸線を平行させた状態で配置されていて、主軸により
駆動されて該主軸の軸線を中心に往復回動させられる第
1及び第2の駆動ローラ48及び49と、主軸45が第
1の角度位置から第2の角度位置に向けて一方向に回転
する過程で該第1の角度位置と第2の角度位置との間の
中間位置に達した時に第1の駆動ローラ48との嵌合を
開始して少なくとも主軸45が第2の角度位置に達する
までの間第1の駆動ローラ48との嵌合状態を保持する
第1の切欠き部53を有していて、主軸45が中間位置
から第2の角度位置まで回転する間第1の駆動ローラ4
8により駆動されて主軸45と平行な支持軸50を中心
に主軸45の回転方向と逆の方向に回転させられる第1
の駆動板51と、主軸45が第2の角度位置から第1の
角度位置に向けて他方向に回転する過程で中間位置に達
した時に第2の駆動ローラ49との嵌合を開始して少な
くとも主軸45が第1の角度位置に達するまでの間第2
の駆動ローラ49との嵌合状態を保持する第2の切欠き
部54を有していて、主軸45が中間位置から第1の角
度位置まで回転する間第2の駆動ローラ49により駆動
されて支持軸50を中心に主軸45の回転方向と逆の方
向に回転させられる第2の駆動板52と、第1の駆動板
51の回転運動及び第2の駆動板52の回転運動をそれ
ぞれ直線運動に変換して接地開閉器ESの可動電極及び
断路器DSの可動コンタクトにそれぞれ伝達する第1及
び第2の変位伝達機構63及び64とを設ける。
【0014】上記第1及び第2の変位伝達機構63及び
64は、主軸45が第1の角度位置まで回転したときに
可動コンタクト41を閉路位置に位置させ、主軸45が
中間位置にあるときに可動コンタクト41及び可動電極
39をともに開路位置に位置させ、主軸45が第2の角
度位置まで回転したときに可動電極39を閉路位置に位
置させるように構成する。
【0015】上記の操作装置において、主軸45の回転
角度位置が中間位置にあって、断路器DS及び接地開閉
器ESがともに開路している状態から、主軸45を第1
の角度位置に向けて回転させると、第2の駆動ローラ4
9が第2の駆動板52の第2の切欠き部54内に嵌合し
た状態で第2の駆動板52を主軸の回転方向と逆の方向
に回転させて、断路器DSの可動コンタクト41を閉路
位置に変位させる。
【0016】主軸45を中間位置から第1の角度位置に
向けて回転させたとき、第1の駆動ローラ48は、第1
の駆動板51に設けられた第1の切欠き部53から外れ
て該第1の切欠き部から離れる方向に回動する。従っ
て、断路器DSの閉路操作が行われる際に接地開閉器E
Sを操作する第1の駆動板51が同時に駆動されること
はなく、断路器DSの閉路操作と同時に接地開閉器ES
の閉路操作が行われることはない。
【0017】主軸45の回転角度位置が中間位置にあっ
て、断路器DS及び接地開閉器ESがともに開路してい
る状態から、主軸45を第2の角度位置に向けて回転さ
せると、第1の駆動ローラ48が第1の駆動板51の第
1の切欠き部53内に嵌合した状態で第1の駆動板51
を主軸45の回転方向と逆の方向に回転させて、接地開
閉器ESの可動電極39を閉路位置に変位させる。
【0018】主軸45を中間位置から第2の角度位置に
向けて回転させたときには、第2の駆動ローラ49が、
第2の駆動板52に設けられた第2の切欠き部54から
外れて該第2の切欠き部54から離れる方向に回動す
る。従って、接地開閉器ESの閉路操作が行われる際に
同時に断路器DSを操作する第2の駆動板52が駆動さ
れることはなく、接地開閉器ESの閉路操作と同時に断
路器DSの閉路操作が行われることはない。
【0019】このように、本発明の操作装置によれば、
1つの主軸を回転駆動することにより、接地開閉器及び
断路器の開閉操作を行なわせることができる。従って、
操作用の動力を与える操作器は1台設ければよく、操作
装置の構成を簡単にすることができる。
【0020】また本発明によれば、断路器の閉路操作と
接地開閉器の閉路操作とが同時に行われることはないた
め、基本的には、インターロック機構は不要であるが、
断路器の可動コンタクト及び接地開閉器の可動電極のそ
れぞれの軸線を垂直方向に向けて配置する場合のよう
に、断路器の可動コンタクト及び接地開閉器の可動電極
がそれぞれの自重により変位するおそれがある場合に
は、機械的なインターロック機構を設けるのが好まし
い。
【0021】そのため、本発明の好ましい態様では、主
軸の回転に伴って該主軸の周りを回動する第1及び第2
のインターロックローラ71及び73を設けるととも
に、第1及び第2のインターロックローラを当接させる
円弧状の第1及び第2のローラ当接面72及び74を第
1及び第2の駆動板51及び52にそれぞれ設ける。こ
の場合、主軸45が中間位置と第1の角度位置との間を
回転する間第1のインターロックローラ71が第1のロ
ーラ当接面72に当接した状態を保持して第1の駆動板
51の回転を阻止するように第1のインターロックロー
ラと第1のローラ当接面との位置関係を設定しておく。
また主軸45が中間位置と第2の角度位置との間を回転
する間第2のインターロックローラ73が第2のローラ
当接面74に当接した状態を保持して第2の駆動板の回
転を阻止するように第2のインターロックローラ73と
第2のローラ当接面74との位置関係を設定しておく。
【0022】このように、インターロックローラ71,
73と、駆動板51,52が所定の範囲を回転する間該
インターロックローラが当接するローラ当接面72,7
4とを設けておくと、断路器DS及び接地開閉器ESの
一方の閉路操作が行われる際に、他方の閉路操作が行わ
れるのを確実に防ぐことができる。
【0023】
【発明の実施の形態】図1ないし図3は本発明に係わる
断路器及び接地開閉器用操作装置の構成例を示したもの
で、図1(A)及び(B)はそれぞれ、断路器DSが閉
路状態にあり、接地開閉器ESが開路状態にあるときの
構成を示す断面図及び要部の構成図である。また図2
(A)及び(B)はそれぞれ断路器DSと接地開閉器E
Sとが共に開路状態にあるときの構成を示す断面図及び
要部の構成図、図3(A)及び(B)はそれぞれ断路器
DSが開路状態にあり、接地開閉器ESが閉路状態にあ
るときの構成を示す断面図及び要部の構成図である。
【0024】図1ないし図3において、30はガス絶縁
開閉装置の容器の一部を示したもので、容器30内に
は、断路器DS及び接地開閉器ESが、開閉回路を構成
する他の必要機器とともに収納されている。容器30の
側壁部には分岐管部30aが設けられていて、該分岐管
部30aの先端に形成されたフランジ30a1に操作機構
容器31のフランジ31aが接続され、該操作機構容器
31内に操作装置32の主要部が収納されている。容器
30及び31内には、SF6 ガスが所定の圧力で封入さ
れている。
【0025】操作機構容器31の側壁部の内面には分岐
管部30aの軸線と直角な方向(図示の例では上下方
向)に相対する突出片32,32が固定され、これらの
突出片32,32に、断路器及び接地開閉器の軸線と直
交する板面を有するフレーム板33が固定されている。
図示の例では、フレーム板33の板面が垂直方向に沿う
ように設けられていて、該フレーム板33の容器30側
に向いた面に絶縁支持物34を介して支持導体35が支
持されている。支持導体35はフレーム板33と平行に
伸びるように設けられていて、該支持導体35の一端の
容器31と反対側の面に主回路導体36の一端が接続さ
れている。また支持導体35の一端のフレーム板33側
の面には、環状に並べられた多数の接触子片を接圧バネ
により径方向の内側に付勢した構造を有する公知のチュ
ーリップ形の電極をシールドにより覆った構造の固定電
極37が取り付けられ、フレーム板33の固定電極37
に相対する位置には、固定電極37と中心軸線を共有す
るチューリップ形の摺動電極38が取り付けられてい
る。摺動電極38をスライド自在に貫通した状態で棒状
の可動電極39が支持され、該可動電極39と、摺動電
極38と固定電極37とにより、支持導体35と主回路
導体36とを接地する接地開閉器ESが構成されてい
る。
【0026】可動電極39は、後記する操作装置により
操作されて、図1(A)及び図2(A)に示すように固
定電極37との間に所定の絶縁距離を隔てた状態になる
開路位置と、図3(A)に示すように固定電極37に接
触した状態になる閉路位置との間を直線変位させられ
る。
【0027】支持導体35の他端には、チューリップ形
の摺動コンタクト40が取り付けられ、該摺動コンタク
ト40をスライド自在に貫通した状態で棒状の可動コン
タクト41が支持されている。容器30内には、摺動コ
ンタクト40と中心軸線を共有するチューリップ形の固
定コンタクト42が配置され、該固定コンタクト42は
容器30内に配置された主回路導体43の先端に接続さ
れている。摺動コンタクト40と可動コンタクト41と
固定コンタクト42とにより、主回路導体36と主回路
導体43との間を開閉する断路器DSが構成されてい
る。可動コンタクト41は、後記する操作装置により操
作されて、図1(A)に示すように固定コンタクト42
に接触した状態になる閉路位置と、図2(A)及び図3
(A)に示したように固定コンタクト42との間に所定
の絶縁距離を隔てた状態になる開路位置との間を直線変
位させられる。断路器DSの可動コンタクト41の後端
部には絶縁操作棒44の一端が接続されている。
【0028】断路器DS及び接地開閉器ESは、それぞ
れの可動コンタクト41及び可動電極39が互いに平行
に伸びるように設けられていて、断路器及DSの可動コ
ンタクト41及び接地開閉器ESの可動電極39を閉路
位置に位置させたときに、絶縁操作棒44の後端部及び
可動電極39の後端部が共にフレーム板33から同じ長
さだけ突出するように、絶縁操作棒44及び可動電極3
9の長さが設定されている。
【0029】本発明に係わる操作装置32は、断路器D
S及び接地開閉器ESに対して共通に設けられた1つの
主軸45を備えている。図1に示したように、主軸45
は、断路器DSの可動コンタクト41の中心軸線を含む
第1の平面(図示の例では水平面)O1 −O1 と、接地
開閉器ESの可動電極39の中心軸線を含み上記第1の
平面O1 −O1 と平行な第2の平面(図示の例では水平
面)O2 −O2 との間の空間を2等分する第3の平面O
3 −O3 上を可動コンタクト41及び可動電極39の軸
線に対して直角な方向に沿って伸びるように設けられて
いて、該主軸45の両端が図示しない軸受装置により容
器31に対して回転自在に支持されている。主軸45の
一端は、容器31の側壁部を気密に貫通した状態で外部
に導出されて、図示しない操作器の出力軸に連結されて
いる。
【0030】主軸45には、90度の角度間隔をもって
配置された、長さが等しいレバー状の第1及び第2のロ
ーラ支持板46及び47の後端部が固定されている。第
1及び第2のローラ支持板46及び47は主軸45の軸
線方向に位置をずらした状態で、かつそれぞれの板面を
第1及び第2の平面O1 −O1 及びO2 −O2 と直交す
る平面に沿わせた状態で設けられていて、これら第1及
び第2のローラ支持板46及び47の先端にそれぞれ第
1及び第2の駆動ローラ48及び49が回転自在に取り
付けられている。第1及び第2の駆動ローラ48及び4
9は、それぞれの軸線を主軸45の軸線と平行させた状
態で設けられている。
【0031】主軸45は、図示しない操作器により駆動
されて、その軸線を中心にして図1(A)及び(B)に
示した第1の角度位置と、図3(A)及び(B)に示し
た第2の角度位置との間を往復回転させられ、この主軸
45の往復回転に伴って、第1の駆動ローラ48及び第
2の駆動ローラ49が主軸45の軸線を中心にして,9
0度の角度範囲を往復回動させられるようになってい
る。
【0032】図示の例では、主軸45が第1の回転角度
位置にあるときに図1(A)及び(B)に示したように
第1の駆動ローラ48がフレーム板33の板面と平行な
平面上で主軸45と並んだ状態になり、第2の駆動ロー
ラ49が主軸45とフレーム板33との間に位置して前
記第3の平面O3 −O3 上で主軸45と並んだ状態にな
るように、主軸45の回転範囲が設定されている。従っ
て、図3(A)及び(B)に示したように主軸45が第
2の回転角度位置にあるときには、第1の駆動ローラ4
8が主軸45とフレーム板33との間に位置して第3の
平面O3 −O3上で主軸45と並んだ状態になり、第2
の駆動ローラ49がフレーム板33の板面と平行な平面
上で主軸45と並んだ状態になる。
【0033】主軸45とフレーム板33との間には、支
持軸50が配置されている。支持軸50は、主軸45の
中心軸線を含み、第1及び第2の平面O1 −O1 及びO
2 −O2 と平行な第3の平面O3 −O3 上で主軸45と
平行に伸びるように設けられていて、該支持軸50の両
端は適宜の手段により容器31に対して固定されてい
る。
【0034】支持軸50には、第1及び第2の駆動ロー
ラ48及び49にそれぞれ対応するほぼL字形の第1及
び第2の駆動板51及び52が回転自在に支持されてい
る。第1の駆動板51及び第2の駆動板52は、互いに
干渉することがないように、主軸45の軸線方向に位置
をずらした状態で配置されていて、それぞれのコーナ部
(中間部)よりも一端側に寄った位置に設けられた孔に
支持軸50を嵌合させることにより該支持軸50に回転
自在に支持されている。
【0035】第1の駆動板51はその一端側に開口した
第1の切欠き部53を有している。この切欠き部53は
第1の駆動ローラ48を嵌合させ得るように形成されて
いて、主軸45が図1に示す第1の角度位置から図3に
示す第2の角度位置に向けて一方向に回転する過程で、
図2に示すように第1の角度位置と第2の角度位置との
間の中間位置に達した時に、第1の駆動ローラ48が第
1の切欠き部53との嵌合を開始して、少なくとも主軸
45が図3に示す第2の角度位置まで回転する間は第1
の駆動ローラ48が第1の切欠き部53との嵌合状態を
保持するように、第1の駆動ローラ48と第1の駆動板
51との間の位置関係と第1の切欠き部53の長さ(深
さ)とが設定されている。第1の駆動板51は、主軸4
5が中間位置から第2の角度位置まで回転する間に第1
の切欠き部53内に嵌合した第1の駆動ローラ48によ
り駆動されて、主軸45と平行な支持軸50を中心に主
軸45の回転方向と逆の方向に45度回転させられる。
【0036】また第2の駆動板52はその一端側に開口
した第2の切欠き部54を有している。この切欠き部5
4は、第2の駆動ローラ49を嵌合させ得るように形成
されていて、主軸45が図3に示す第3の角度位置から
図1に示す第1の角度位置に向けて一方向に回転する過
程で、図2に示すように第1の角度位置と第2の角度位
置との間の中間位置に達した時に、第2の駆動ローラ4
9が第2の切欠き部54との嵌合を開始して、少なくと
も主軸45が図1に示す第1の角度位置まで回転する間
は第2の駆動ローラ49が第2の切欠き部54との嵌合
状態を保持するように、第2の駆動ローラ49と第2の
駆動板52との位置関係と第2の切欠き部54の長さ
(深さ)とが設定されている。第2の駆動板52は、主
軸45が中間位置から第1の角度位置まで回転する間に
第2の切欠き部54内に嵌合した第2の駆動ローラ49
により駆動されて、主軸45と平行な支持軸50を中心
に主軸45の回転方向と逆の方向に45度回転させられ
る。
【0037】第1の駆動板51の他端側にはローラ55
がその軸線を主軸45の軸線と平行させた状態で取り付
けられ、第2の駆動板52の他端側にはローラ56がそ
の軸線を主軸45の軸線と平行させた状態で取り付けら
れている。
【0038】第1の駆動板51はその他端を接地開閉器
ESの可動電極39の後端部付近に位置させた状態で設
けられていて、可動電極39の後端部に取り付けられた
駆動部材57に設けられた長孔58にローラ55が嵌合
されている。
【0039】また第2の駆動板52は、その他端を、断
路器DSの可動コンタクト41に接続された絶縁操作棒
44の他端付近に位置させた状態で設けられていて、該
第2の駆動板52の他端に取り付けられたローラ56
が、絶縁操作棒44の他端に取り付けられた駆動部材6
1に形成された長孔62に嵌合されている。
【0040】図示の例では、支持軸50の中心とローラ
55の中心との間の距離が、支持軸50の中心とローラ
56の中心との間の距離に等しく設定され、可動電極3
9が閉路位置にあるときの長孔58の中心とフレーム板
33との間の距離が、可動コンタクト41が閉路位置に
あるときの長孔62の中心とフレーム板33との間の距
離に等しくなるように設定されている。
【0041】図示の例では、ローラ55と該ローラ55
に長孔を介して結合された駆動部材57とにより、第1
の駆動板51の回転運動を直線運動に変換して接地開閉
器ESの可動電極39に伝達する第1の変位伝達機構6
3が構成されている。またローラ56と該ローラ56に
長孔を介して結合された駆動部材61と絶縁操作棒44
とにより、第2の駆動板52の回転運動を直線運動に変
換して断路器DSの可動コンタクト41に伝達する第2
の変位伝達機構64が構成されている。
【0042】本発明においては、主軸45が図1に示す
第1の角度位置にあるときに可動コンタクト41及び可
動電極39がそれぞれ閉路位置及び開路位置に位置し、
図2に示すように主軸45が中間位置にあるときに可動
コンタクト41及び可動電極39がともに開路位置に位
置し、図3に示すように主軸45が第2の角度位置にあ
るときに可動コンタクト41及び可動電極39がそれぞ
れ開路位置及び閉路位置に位置するように、上記第1及
び第2の変位伝達機構63及び64が構成されている。
【0043】次に図1ないし図3を参照して、上記の操
作装置の動作を説明する。図2(A),(B)に示した
ように、主軸45の回転角度位置が中間位置にあって、
断路器DS及び接地開閉器ESがともに開路している状
態から、主軸45を図1に示す第1の角度位置に向けて
(図1ないし図3において反時計方向に)回転させる
と、第2の駆動ローラ49が第2の駆動板52の第2の
切欠き部54内に嵌合した状態で第2の駆動板52を主
軸45の回転方向と逆の方向に回転させて、断路器DS
の可動コンタクト41を図1(A)に示す閉路位置に変
位させる。
【0044】また主軸45を図2に示す中間位置から図
1に示した第1の角度位置に向けて回転させたときに
は、第1の駆動ローラ48が第1の駆動板51に設けら
れた第1の切欠き部53から外れて該第1の切欠き部5
3から離れる方向に(図1において反時計方向に)回動
する。従って、断路器DSの閉路操作が行われる際に接
地開閉器ESを操作する第1の駆動板51が駆動される
ことはなく、断路器DSの閉路操作と同時に接地開閉器
ESの閉路操作が行われることはない。
【0045】図2に示すように、主軸45の回転角度位
置が中間位置にあって、断路器DS及び接地開閉器ES
がともに開路している状態から、主軸45を図3に示す
第2の角度位置に向けて回転させると、第1の駆動ロー
ラ48が第1の駆動板51の第1の切欠き部53内に嵌
合した状態で第1の駆動板51を主軸45の回転方向と
逆の方向に回転させて、接地開閉器ESの可動電極39
を図3に示す閉路位置に変位させる。
【0046】また主軸45を図2に示す中間位置から図
3に示す第2の角度位置に向けて回転させたときには、
第2の駆動ローラ49が、第2の駆動板52に設けられ
た第2の切欠き部54から外れて該第2の切欠き部から
離れる方向に回動する。従って、接地開閉器ESの閉路
操作が行われる際に断路器DSを操作する第2の駆動板
52が駆動されることはなく、接地開閉器ESの閉路操
作と同時に断路器DSの閉路操作が行われることはな
い。
【0047】上記ように、本発明によれば、1つの主軸
45を回転駆動するだけで、断路器DS及び接地開閉器
ESの開閉操作を行なわせることができるため、操作用
の動力を与える操作器は1台設ければよい。従って、断
路器用の操作器と接地開閉器用の操作器との2台の操作
器を必要とした従来の操作装置に比べて、構成を簡単に
することができ、開閉装置の小形化を図ることができ
る。
【0048】上記のように、図1ないし図3に示した操
作装置では、断路器DSの閉路操作と接地開閉器ESの
閉路操作とが同時に行われることはないため、基本的に
は、インターロック機構は不要であるが、断路器DSの
可動コンタクト41及び接地開閉器ESの可動電極39
のそれぞれの軸線を垂直方向に向けて配置する場合のよ
うに、断路器DSの可動コンタクト41及び接地開閉器
ESの可動電極39がそれぞれの自重により変位するお
それがある場合には、機械的なインターロック機構を設
けるのが好ましい。
【0049】図4ないし図9は断路器及び接地開閉器が
同時に閉路するのを防ぐためのインターロック機構の構
成例を示したもので、これらの図においては、図4ない
し図6は断路器DSの閉路時に接地開閉器ESが閉路す
るのを防ぐためのインターロック機構の構成を示し、図
7ないし図9は、接地開閉器ESの閉路時に断路器DS
が閉路するのを防ぐためのインターロック機構の構成を
示している。
【0050】図4ないし図6に示したように、主軸45
に取り付けられた第1のローラ支持板46に第1の駆動
板51側に斜めに突出した突起46aが設けられてい
て、該突起46aの先端に第1のインターロックローラ
71がその軸線を主軸45の軸線と平行させた状態で取
り付けられている。また支持軸50に回転自在に支持さ
れた第1の駆動板51の一端の主軸45側の側面には、
第1のインターロックローラ71を当接させる第1のロ
ーラ当接面72が形成され、主軸45が図5に示す中間
位置と図4に示す第1の角度位置との間を回転する間第
1のインターロックローラ71が第1のローラ当接面7
2に当接した状態を保持して接地開閉器ESを操作する
第1の駆動板51の回転を阻止するように、第1のイン
ターロックローラ71と第1のローラ当接面72との位
置関係が設定されている。
【0051】上記第1のインターロックローラ71と第
2のローラ当接面72とにより、断路器DSの閉路操作
時に接地開閉器ESが閉路するのを防ぐためのインター
ロック機構が構成されている。
【0052】また図7ないし図9に示したように、主軸
45に取り付けられた第2のローラ支持板47に第2の
駆動板52側に斜めに突出した突起47aが設けられて
いて、該突起47aの先端に第2のインターロックロー
ラ73がその軸線を主軸45の軸線と平行させた状態で
取り付けられている。また支持軸50に回転自在に支持
された第2の駆動板52の一端の主軸45側の側面に
は、第2のインターロックローラ73を当接させる第2
のローラ当接面74が形成され、主軸45が図8に示す
中間位置と図9に示す第2の角度位置との間を回転する
間第2のインターロックローラ73が第2のローラ当接
面74に当接した状態を保持して断路器DSを操作する
第2の駆動板52の回転を阻止するように、第2のイン
ターロックローラ73と第2のローラ当接面74との位
置関係が設定されている。
【0053】上記第2のインターロックローラ73と第
2のローラ当接面74とにより、接地開閉器ESの閉路
操作時に断路器DSが閉路するのを防ぐためのインター
ロック機構が構成されている。
【0054】上記のように、インターロックローラ7
1,73とローラ当接面72,74とを設けておくと、
断路器及び接地開閉器の一方の閉路操作が行われる際
に、他方の可動部が自重等により変位して閉路動作が行
われるのを確実に防ぐことができる。
【0055】上記の例では、第1の駆動ローラ48及び
第2の駆動ローラ49を、主軸45の軸線方向に位置を
ずらして配置した第1及び第2のローラ支持板46及び
47により支持するようにしているが、第1及び第2の
駆動ローラ48及び49は、主軸45の軸線から離れた
位置に、主軸45の回転方向に一定の角度間隔をもった
状態で配置されて、主軸45とともに回動するものであ
ればよく、両駆動ローラの支持構造は上記の例に限定さ
れるものではない。例えば、第1及び第2の駆動ローラ
をL字形に形成された1つのローラ支持板の一端及び他
端に支持するようにしてもよい。この場合、第1及び第
2の駆動ローラは、互いに干渉することがないように、
ローラ支持板の異なる面に取り付ける。
【0056】上記の例では、第1及び第2のローラ支持
板46及び47がそれぞれ1枚の板からなっていて、第
1及び第2の駆動ローラ48及び49の回転軸が片持ち
で支持されているように図示されているが、ローラ支持
板46及び47のそれぞれを互いに平行に配置された2
枚の板により構成して、該2枚の板の間に駆動ローラを
挟んだ状態で、駆動ローラの回転軸の両端をローラ支持
板に支持する構造にしてもよい。
【0057】
【発明の効果】以上のように、本発明によれば、1つの
主軸を回転駆動することにより、接地開閉器及び断路器
の開閉操作を行なわせることができるので、操作用の動
力を与える操作器を1台設ければよく、操作装置の構成
を簡単にして、開閉装置が大形化するのを防ぐととも
に、コストの低減を図ることができる。
【0058】また本発明によれば、断路器の閉路操作と
接地開閉器の閉路操作とが同時に行われることはないた
め、基本的には、インターロック機構を省略することが
でき、操作装置の構成を簡単にすることができる。
【0059】更に本発明において、主軸の回転に伴って
該主軸の周りを回動する第1及び第2のインターロック
ローラを設けるとともに、第1及び第2のインターロッ
クローラを当接させる円弧状の第1及び第2のローラ当
接面を第1及び第2の駆動板にそれぞれ設けた場合に
は、簡単な構成により、断路器及び接地開閉器の一方の
閉路操作が行われる際に、他方の閉路操作が行われるの
を確実に防ぐことができ、操作装置の信頼性を高めるこ
とができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係わる操作装置の構成例を示したもの
で、(A)及び(B)はそれぞれ、断路器が閉路状態に
あり、接地開閉器が開路状態にあるときの構成を示す断
面図及び要部の構成図である。
【図2】本発明に係わる操作装置の構成例を示したもの
で、(A)及び(B)はそれぞれ、断路器と接地開閉器
とが共に開路状態にあるときの構成を示す断面図及び要
部の構成図である。
【図3】本発明に係わる操作装置の構成例を示したもの
で、(A)及び(B)はそれぞれ断路器が開路状態にあ
り、接地開閉器が閉路状態にあるときの構成を示す断面
図及び要部の構成図である。
【図4】本発明に係わる操作装置において、断路器の閉
路操作時に接地開閉器が閉路するのを阻止するために用
いるインターロック機構の断路器閉路時の構成を示した
構成図である。
【図5】断路器及び接地開閉器が共に開路している時
の、図4に示したインターロック機構の構成を示した構
成図である。
【図6】接地開閉器が閉路している時の図4に示したイ
ンターロック機構の構成を示した構成図である。
【図7】本発明に係わる操作装置において、接地開閉器
の閉路操作時に断路器が閉路するのを阻止するために用
いるインターロック機構の断路器閉路時の構成を示した
構成図である。
【図8】断路器及び接地開閉器が共に開路している時の
図7のインターロック機構の構成を示した構成図であ
る。
【図9】接地開閉器が閉路している時の図7のインター
ロック機構の構成を示した構成図である。
【図10】従来の操作装置を示した構成図である。
【符号の説明】
ES 接地開閉器 37 固定電極 38 摺動電極 39 可動電極 DS 断路器 40 摺動コンタクト 41 可動コンタクト 42 固定コンタクト 44 絶縁操作棒 45 主軸 46 第1のローラ支持板 47 第2のローラ支持板 48 第1の駆動ローラ 49 第2の駆動ローラ 50 支持軸 51 第1の駆動板 52 第2の駆動板 55,56 ローラ 57 駆動部材 58 長孔 61 駆動部材 62 長孔 63 第1の変位伝達機構 64 第2の変位伝達機構 71 第1のインターロックローラ 72 第1のローラ当接面 73 第2のインターロックローラ 74 第2のローラ当接面

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 可動コンタクトが閉路位置と開路位置と
    の間を直線変位させられる断路器と、可動電極が前記可
    動コンタクトの変位の方向と平行な方向に沿って閉路位
    置と開路位置との間を直線変位させられる接地開閉器と
    を操作する断路器及び接地開閉器用操作装置において、 前記断路器及び接地開閉器に対して共通に設けられてい
    て、軸線を中心にして第1の角度位置と第2の角度位置
    との間を往復回転させられる主軸と、 前記主軸の軸線から離れた位置に、該主軸の回転方向に
    一定の角度間隔をあけた状態で、かつ前記主軸と軸線を
    平行させた状態で配置されていて、前記主軸により駆動
    されて該主軸の軸線を中心に回動する第1及び第2の駆
    動ローラと、 前記主軸が第1の角度位置から第2の角度位置に向けて
    一方向に回転する過程で該第1の角度位置と第2の角度
    位置との間の中間位置に達した時に前記第1の駆動ロー
    ラとの嵌合を開始して少なくとも主軸が第2の角度位置
    に達するまでの間前記第1の駆動ローラとの嵌合状態を
    保持する第1の切欠き部を有していて、前記主軸が前記
    中間位置から第2の角度位置まで回転する間前記第1の
    駆動ローラにより駆動されて前記主軸と平行な支持軸を
    中心に主軸の回転方向と逆の方向に回転させられる第1
    の駆動板と、 前記主軸が前記第2の角度位置から第1の角度位置に向
    けて他方向に回転する過程で前記中間位置に達した時に
    前記第2の駆動ローラとの嵌合を開始して少なくとも主
    軸が第1の角度位置に達するまでの間前記第2の駆動ロ
    ーラとの嵌合状態を保持する第2の切欠き部を有してい
    て、前記主軸が前記中間位置から前記第1の角度位置ま
    で回転する間前記第2の駆動ローラにより駆動されて前
    記支持軸を中心に主軸の回転方向と逆の方向に回転させ
    られる第2の駆動板と、 前記第1の駆動板の回転運動及び第2の駆動板の回転運
    動をそれぞれ直線運動に変換して接地開閉器の可動電極
    及び前記断路器の可動コンタクトにそれぞれ伝達する第
    1及び第2の変位伝達機構とを具備し、 前記主軸が第1の角度位置にあるときに前記可動コンタ
    クト及び可動電極がそれぞれ閉路位置及び開路位置に位
    置し、前記主軸が前記中間位置にあるときに前記可動コ
    ンタクト及び可動電極がともに開路位置に位置し、前記
    主軸が第2の角度位置にあるときに前記可動コンタクト
    及び可動電極がそれぞれ開路位置及び閉路位置に位置す
    るように、前記第1及び第2の変位伝達機構が構成され
    ていることを特徴とする断路器及び接地開閉器用操作装
    置。
  2. 【請求項2】 前記主軸の回転に伴って該主軸の周りを
    公転する第1及び第2のインターロックローラと、前記
    第1及び第2のインターロックローラを当接させるため
    に前記第1及び第2の駆動板にそれぞれ設けられた円弧
    状の第1及び第2のローラ当接面とを更に備え、 前記主軸が前記中間位置から第1の角度位置まで回転す
    る間前記第1のインターロックローラが前記第1のロー
    ラ当接面に当接した状態を保持して前記第1の駆動板の
    回転を阻止するように前記第1のインターロックローラ
    と第1のローラ当接面との位置関係が設定され、 前記主軸が前記中間位置から第2の角度位置まで回転す
    る間第2のインターロックローラが前記第2のローラ当
    接面に当接した状態を保持して前記第2の駆動板の回転
    を阻止するように前記第2のインターロックローラと第
    2のローラ当接面との位置関係が設定されていることを
    特徴とする請求項1に記載の断路器及び接地開閉器用操
    作装置。
JP13358097A 1997-05-23 1997-05-23 断路器及び接地開閉器用操作装置 Withdrawn JPH10321090A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP13358097A JPH10321090A (ja) 1997-05-23 1997-05-23 断路器及び接地開閉器用操作装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP13358097A JPH10321090A (ja) 1997-05-23 1997-05-23 断路器及び接地開閉器用操作装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH10321090A true JPH10321090A (ja) 1998-12-04

Family

ID=15108141

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP13358097A Withdrawn JPH10321090A (ja) 1997-05-23 1997-05-23 断路器及び接地開閉器用操作装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH10321090A (ja)

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2012101758A1 (ja) 2011-01-25 2012-08-02 三菱電機株式会社 開閉器
CN103681026A (zh) * 2012-09-20 2014-03-26 株式会社安川电机 开关
CN105097325A (zh) * 2015-07-16 2015-11-25 许继(厦门)智能电力设备股份有限公司 一种联锁机构的防误操作机构
WO2021240966A1 (ja) * 2020-05-26 2021-12-02 株式会社明電舎 インターロック機構

Cited By (9)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2012101758A1 (ja) 2011-01-25 2012-08-02 三菱電機株式会社 開閉器
US9355796B2 (en) 2011-01-25 2016-05-31 Mitsubishi Electric Corporation Switch
CN103681026A (zh) * 2012-09-20 2014-03-26 株式会社安川电机 开关
JP2014063615A (ja) * 2012-09-20 2014-04-10 Yaskawa Electric Corp 開閉器
US8987622B2 (en) 2012-09-20 2015-03-24 Kabushiki Kaisha Yaskawa Denki Switch
CN103681026B (zh) * 2012-09-20 2015-12-02 株式会社安川电机 开关
CN105097325A (zh) * 2015-07-16 2015-11-25 许继(厦门)智能电力设备股份有限公司 一种联锁机构的防误操作机构
WO2021240966A1 (ja) * 2020-05-26 2021-12-02 株式会社明電舎 インターロック機構
JP2021190178A (ja) * 2020-05-26 2021-12-13 株式会社明電舎 インターロック機構

Similar Documents

Publication Publication Date Title
KR0151431B1 (ko) 진공회로차단기
US9082561B2 (en) Medium voltage circuit breaker arrangement operated by a transmission mechanism
JP2015505130A (ja) アーク接点の分離を加速させるためのスプリングを含むブレーカ用の可動導電性ユニット
EP3836182B1 (en) A three-position disconnector switch
WO2002067394A2 (en) Gas insulated switchgear
JPH09204852A (ja) ディスコネクタ/アース・スィッチの可動接点の駆動装置
KR100771673B1 (ko) 가스 절연 개폐장치
KR200321221Y1 (ko) 가스절연 개폐장치용 단로기/접지개폐기
KR100207912B1 (ko) 가스 주입 차단기
JP2000067708A (ja) 断路器、接地開閉器及び接地開閉器付断路器
US8035329B2 (en) Apparatus for actuating an electrical switching device
JPH11162303A (ja) スイッチギヤ
KR100347363B1 (ko) 가스절연 개폐장치의 단로기/접지개폐기 시스템
US2462342A (en) Operating mechanism for electrical switches
JPH0928011A (ja) ガス絶縁開閉装置の断路器および接地開閉器
US5107081A (en) Operating mechanism for gas filled switchgear
CN1596453A (zh) 真空断路器
JPH0767214B2 (ja) ガス絶縁開閉器
US7746200B2 (en) Drive device with an input shaft and an output shaft particularly for driving a contact piece of an electrical switching device
JPH11103510A (ja) ガス絶縁開閉装置用断路器
KR100498558B1 (ko) 가스절연 개폐장치
KR102750167B1 (ko) 가스 절연 개폐기용 조작기
KR100222380B1 (ko) 가스 절연 개폐장치
CN217740419U (zh) 一种三工位隔离与接地开关的传动装置
CN223785070U (zh) 一种隔离开关操作机构及开关装置

Legal Events

Date Code Title Description
A300 Withdrawal of application because of no request for examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300

Effective date: 20040803