JPH10321117A - Acリアクトルとヒューズの取付け構造 - Google Patents
Acリアクトルとヒューズの取付け構造Info
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- H01H—ELECTRIC SWITCHES; RELAYS; SELECTORS; EMERGENCY PROTECTIVE DEVICES
- H01H85/00—Protective devices in which the current flows through a part of fusible material and this current is interrupted by displacement of the fusible material when this current becomes excessive
- H01H85/02—Details
- H01H85/22—Intermediate or auxiliary parts for carrying, holding, or retaining fuse, co-operating with base or fixed holder, and removable therefrom for renewing the fuse
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Abstract
けスペースを節約し、不用意な断線事故を防止する。 【解決手段】 ヒューズ3a,3b,3cを実装するた
めのヒューズ基板17をACリアクトル4上に配備し、
取り付け金具19,20を介して各ヒューズをヒューズ
基板17に直付けすることにより、ヒューズボックスを
省略して構成要素の取り付けスペースを節約する。ヒュ
ーズ3a,3b,3cがACリアクトル4に接近するの
で結線が短くなり、不用意な断線事故が防止される。更
に、取付け金具19とACリアクトル4の端子13とを
リジッドな伝導体25を介して固定し、ACリアクトル
4の端子14に固定した第2のリジッドな伝導体24の
先端24aをヒューズ基板17の切欠26に係合させる
ことにより、ACリアクトル4に対するヒューズ基板1
7の取付け強度を確保する。
Description
入力部分に実装されるACリアクトルとヒューズの取付
け構造の改良に関する。
ータ装置および配線の保護に必要とされるヒューズと、
ピーク電流の抑制および他の接続機器に対する電源歪の
悪影響を防止するためのACリアクトルとを接続する必
要がある。
回路図で、インバータ装置1の入力部分には交流電源2
の各相毎にヒューズ3a,3b,3cが配備され、これ
らのヒューズ3a,3b,3cとACリアクトル4とを
介して、インバータ装置1の主要部を構成する電磁接触
器5とインバータ本体6が交流電源2に接続されるよう
になっている。いうまでもなくMはモータである。
ル4との間の実際的な接続および取付け構造について図
5に示す。
電気部品や電気ケーブルとの接触を避ける必要上、その
各々が独立してヒューズボックス7a,7b,7cに収
められており、ヒューズ3a,3b,3cの両端を固定
するボルト10,11によってヒューズ3a,3b,3
cがヒューズボックス7a,7b,7cに固定された状
態で、ヒューズボックス7a,7b,7cの両端の端子
8,9の各々がヒューズ3a,3b,3cの両端部に電
気的に接続されるようになっている。無論、過負荷によ
って溶断されたヒューズ3a,3b,3cの各々はボル
ト10,11を取り外すことにより交換することが可能
である。
ス4a,4b,4cとコア12とで一体的に構成され、
インダクタンス4a,4b,4cを構成するコイルの両
端部には各々端子13,14が配備されている。ACリ
アクトル4とヒューズ3a,3b,3cとの接続は、各
々のヒューズ3a,3b,3cを取り付けたヒューズボ
ックス7a,7b,7cの端子9,9,9とインダクタ
ンス4a,4b,4cの端子13,13,13との間の
電気ケーブル15a,15b,15cを介して行われ
る。
固定手段を介してインバータ装置1の筐体内の適宜位置
に固定され、ヒューズボックス7a,7b,7cは、そ
の各々を独立させてインバータ装置1の筐体内の適宜位
置にボルト等で固定するか、または、ヒューズボックス
7a,7b,7cを一体的に組み込むためのトレー等を
設け、このトレーをインバータ装置1の筐体内の適宜位
置にボルト等で固定するようになっている。
体や他の電気部品から絶縁するヒューズボックス7a,
7b,7cの配備は不可欠であり、インバータ装置全体
の製造コストが増大する。また、ヒューズ3a,3b,
3cとACリアクトル4とを分散配備する関係上、構成
要素を配備するためのスペースが大きくなり、しかも、
ヒューズ3a,3b,3cとACリアクトル4とが離れ
ているため、両者を接続する電気ケーブル15a,15
b,15cの這い回しが複雑となって断線事故等が発生
しやすくなるといった問題がある。
は、ヒューズボックスを省略して装置の製造コストを引
き下げると共に、構成要素の取付けスペースを節約し、
不用意な断線事故も発生しにくいACリアクトルとヒュ
ーズの取付け構造を提供することにある。
装するためのヒューズ基板をACリアクトル上に配備
し、ACリアクトルにヒューズを一体的に取り付けたこ
とを特徴とする構成により前記課題を達成した。
るようにしているので、格別のヒューズボックスを配備
する必要がなく、装置の製造コストを引き下げることが
できる。また、ヒューズ基板をACリアクトル上に配備
するようにしているので構成要素の取付けスペースを節
約することができ、しかも、ヒューズ基板とACリアク
トルとが極めて接近しているため、配線部分に不用意な
断線事故が生じることもない。
けするための構造として、ヒューズの両端を取り付ける
ための2個一組の取付け金具を備えたヒューズ基板をA
Cリアクトル上に配備し、一方の取付け金具とACリア
クトルの一方の端子とを予め接続し、他方の取り付け金
具に接続用端子を設け、ACリアクトルの他方の端子に
接続した第2の接続用端子を前記ヒューズ基板上に配置
した構成を提案する。
板の取付け強度を確保するため、前記一方の取付け金具
とACリアクトルの一方の端子とをリジッドな伝導体を
介して機械的に固定し、ACリアクトルの他方の端子に
機械的に固定した第2のリジッドな伝導体の先端を前記
ヒューズ基板にまで導いてヒューズ基板と係合させて第
2の接続用端子とする構成を提案する。
施形態を説明する。図1は本発明を適用した一実施形態
のACリアクトルとヒューズの取付け構造を示す平面
図、図2は、その正面図である。
の構成自体に関しては従来と同様であり、各相毎のイン
ダクタンス4a,4b,4cとコア12とで一体的に構
成されている。
a,4b,4cにおける手前側の端子、要するに、電磁
接触器5に接続する出力側の端子である。図2の正面図
で確認することはできないが、インダクタンス4a,4
b,4cの向こう側にも、図5に示す従来例と同様に、
ヒューズ3a,3b,3cに続する入力側の端子13,
13,13が設けられており、各端子13,14の中央
部には、従来と同様に、結線用のネジを螺合するための
ネジ穴16が刻設されている。
のヒューズ基板17の中央部には、ヒューズ3a,3
b,3cの本体部を嵌合するための矩形状の切欠18
a,18b,18cが穿設され、切欠18a,18b,
18cの両側には、ヒューズ3a,3b,3cを取り付
けるための2個1組の取り付け金具19,20が、各々
2本ずつのリベット21によって固着されている。更
に、取り付け金具20の側には、該金具20と一体の接
続用端子22が形成されて、交流電源2からの配線をネ
ジ28で止められるようになっている。
ヒューズ3a,3b,3cの取付けは、各ヒューズの両
端部に設けられた舌部をネジ23によって金具19,2
0に固定することによって行われるようになっており、
ヒューズ3a,3b,3cの各々は、その本体部を切欠
18a,18b,18cから下方に突出させた状態で、
ヒューズ基板17の上面側に固定される。
手前側の端子14,14,14の各々には、図2に示す
通り、クランク状に形成され銅棒等からなるリジッド
(堅固)な伝導体24,24,24が固着されている。
その取付けは、伝導体24の上方から下方に向けて長尺
ビス等を貫通させ、その先端部を端子14,14,14
のネジ穴16に螺合させることによって行われる。
が、インダクタンス4a,4b,4cの向こう側の端子
13,13,13の各々にも、伝導体24と同形状のリ
ジッドな伝導体25,25,25が同じ方法で固着され
ている。
伝導体24,25の先端部24a,25aと係合する切
欠26,27が設けられ、切欠26から上方に突出した
伝導体24の先端部24aには、電磁接触器5との間の
結線に使用される配線を接続するためのネジ29が螺合
されている。つまり、伝導体24の先端部24aは電磁
接触器5と接続するための第2の接続用端子である。
端部25aはヒューズ基板17の上面と面一に仕上げら
れ、取り付け金具19の舌部を貫通した固定用ネジ30
により該金具19に一体的に固着されている。
するサポータ31は、板金プレス加工等によって4本の
足を有する櫓状に一体成形され、足の先端部の折り返し
部分をリベット32によってヒューズ基板17の裏面に
一体的に固着される一方、前記4本の足の接続部を構成
する下面側の部分は、コア12に巻回されたゴムバンド
等(図示せず)によってコア12の上面に固定されてい
る。
9,伝導体25,端子13を介してACリアクトル4の
一側に固着され、また、ヒューズ基板17の他側は切欠
26を介し、ACリアクトル4に固設された伝導体24
の先端部24aに係合されているので、サポータ31
は、専ら、ヒューズ基板17をACリアクトル4上に固
定するための補助的な手段であり、頑丈な構成は必要と
しない。
箇所には、柱状体からなるスペーサ34が立設され、ス
ペーサ34の上端面に設けられたネジ部にカバー部材3
3を通してナットを螺合させることにより、ヒューズ基
板17との間に適当な間隔を空けてカバー部材33を着
脱可能に取り付けられるようになっている。
3cをヒューズ基板17に直接取り付ける構成を採用し
ているため、これらのヒューズ3a,3b,3c毎にヒ
ューズボックスを設ける必要はなく、装置全体の製造コ
ストの低減化が可能である。
クトル4の上面に重合して取り付ける構成であるため、
ヒューズ3a,3b,3cとACリアクトル4とを接続
する配線も短くて済み、ヒューズ3a,3b,3cとA
Cリアクトル4とを分散配備する場合に比べ、装置の配
設スペースも少なくて済む。特に、本実施形態において
は、ヒューズ3a,3b,3cとACリアクトル4の各
インダクタンス4a,4b,4cとの接続をリジッドな
伝導体25,25,25を介して行うようにしているの
で、ヒューズ3a,3b,3cとACリアクトル4との
間に断線が生じることは事実上なく、また、リジッドな
伝導体25,25,25によってACリアクトル4とヒ
ューズ基板17とが固定されるため、ACリアクトル4
に対するヒューズ基板17の取り付け自体も堅固であ
る。
cの一端は各々の取り付け金具20の接続用端子22に
接続した配線を介して交流電源2に接続され、また、ヒ
ューズ3a,3b,3cの他端は、各々の取り付け金具
19と伝導体25を介してACリアクトル4のインダク
タンス4a,4b,4cの各端子13に接続され、イン
ダクタンス4a,4b,4cの各端子14は、第2の伝
導体24の先端部24aによって構成される第2の接続
用端子に接続された配線を介し、電磁接触器5に接続さ
れる。電気的な構成に関しては図4および図5に示した
従来例と同様である。
ル4は、最終的に、その下部両側に設けられたフランジ
部35の半円弧状の切欠36に固定用ボルト等を通され
てインバータ装置の筐体内に固定される。
場合には、カバー部材33を取り外して溶断しているヒ
ューズを交換するようにする。
3cとACリアクトル4との間の接続をリジッドな伝導
体25によって行い、更に、ACリアクトル4に固設し
たリジッドな伝導体24の先端部24aをヒューズ基板
17の上面にまで導いてACリアクトル4と電磁接触器
5との間の結線作業を行いやすくしているが、頑丈なサ
ポータ31を使用してヒューズ基板17をACリアクト
ル4に固定する場合には、必ずしも、リジッドな伝導体
24,25を使用する必要はない。この場合、取り付け
金具19と端子13との間の結線作業は通常のリード線
を用いて行えばよいし、また、ヒューズ基板17上に伝
導体24の先端部24aに代わる第2の接続端子を配備
して、この接続端子と端子14とを通常のリード線によ
って結線するようにすればよい。
付け構造は、ヒューズ基板をACリアクトル上に配備し
てヒューズ基板にヒューズを直付けするようにしている
ので、格別のヒューズボックスを配備する必要がなく、
インバータ装置の製造コストを引き下げることができ
る。
配備するようにしているので構成要素の取付けスペース
を節約することができ、しかも、ヒューズ基板とACリ
アクトルとが極めて接近しているため、配線部分に不用
意な断線事故が生じることもない。
ACリアクトルの一方の端子とをリジッドな伝導体を介
して機械的に固定すると共に、ACリアクトルの他方の
端子に機械的に固定した第2のリジッドな伝導体の先端
をヒューズ基板にまで導いてヒューズ基板と係合させる
ようにしているので、ACリアクトルに対するヒューズ
基板の取付け強度が確保され、しかも、ヒューズと交流
電源との間、および、ACリアクトルと電磁接触器との
間の結線作業も容易に行うことができる。
とヒューズの取付け構造を示す平面図である。
け構造を示す正面図である。
け構造を電気的に示した図である。
ある。
付け構造の従来例を示した図である。
ジッドな伝導体) 24a 伝導体24の先端部(第2の接続用端子) 25 伝導体(一方の取付け金具とACリアクトルの一
方の端子とを接続するリジッドな伝導体) 25a 伝導体25の先端部 26 切欠 27 切欠 28 ネジ 29 ネジ 30 ネジ 31 サポータ 32 リベット 33 カバー部材 34 スペーサ 35 フランジ部 36 切欠
Claims (3)
- 【請求項1】 ヒューズを実装するためのヒューズ基板
をACリアクトル上に配備し、ACリアクトルにヒュー
ズを一体的に取り付けたことを特徴とするACリアクト
ルとヒューズの取付け構造。 - 【請求項2】 ヒューズの両端を取り付けるための2個
一組の取付け金具を備えたヒューズ基板がACリアクト
ル上に配備され、一方の取付け金具と前記ACリアクト
ルの一方の端子とが予め接続してあり、他方の取り付け
金具には接続用端子が設けられ、前記ACリアクトルの
他方の端子に接続した第2の接続用端子が前記ヒューズ
基板上に配置されていることを特徴とする請求項1記載
のACリアクトルとヒューズの取付け構造。 - 【請求項3】 前記一方の取付け金具と前記ACリアク
トルの一方の端子とがリジッドな伝導体を介して電気的
に接続されると共に機械的に固定され、前記ACリアク
トルの他方の端子に機械的に固定した第2のリジッドな
伝導体の先端を前記ヒューズ基板にまで導いてヒューズ
基板と係合させて前記第2の接続用端子としてあること
を特徴とする請求項2記載のACリアクトルとヒューズ
の取付け構造。
Priority Applications (2)
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|---|---|---|---|
| JP14330797A JP3331145B2 (ja) | 1997-05-16 | 1997-05-16 | Acリアクトルとヒューズの取付け構造 |
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Applications Claiming Priority (1)
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| JP14330797A JP3331145B2 (ja) | 1997-05-16 | 1997-05-16 | Acリアクトルとヒューズの取付け構造 |
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Cited By (1)
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- 1997-05-16 JP JP14330797A patent/JP3331145B2/ja not_active Expired - Lifetime
-
1998
- 1998-05-18 WO PCT/JP1998/002182 patent/WO1998052203A1/ja not_active Ceased
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| Publication number | Publication date |
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