JPH10321340A - 連鎖端子自動圧着器 - Google Patents

連鎖端子自動圧着器

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JPH10321340A
JPH10321340A JP16937997A JP16937997A JPH10321340A JP H10321340 A JPH10321340 A JP H10321340A JP 16937997 A JP16937997 A JP 16937997A JP 16937997 A JP16937997 A JP 16937997A JP H10321340 A JPH10321340 A JP H10321340A
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crimping
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gear
press
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JP16937997A
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Noboru Arai
登 新井
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 従来の電線の圧着作業は、手作業である為、
非常に面倒で、効率の悪いものであった。本発明では、
動力源を用いて、端子の供給と圧着を自動的に本機に行
わせる自動圧着機を得る。 【解決手段】端子をテープ等でつないだ連鎖端子(3
2)を用い、モーターを駆動源として、外周に圧着ダイ
を配した回転圧着ダイ(5)により、端子を一つづつ自
動的に送り込み、作業者が回転挿入ガイド(6)に沿っ
て電線を挿入すると、スイッチが働いて、圧着プレス装
置が自動的に端子を圧着する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、電気の配線工事で
使用される圧着端子の圧着の方法に関する物である。
【0002】
【従来の技術】従来、圧着端子の圧着は、ペンチのよう
な形の「圧着工具」という手工具に、端子を一つ一つく
わえ、それに予め端部の被覆を剥いた電線を挿入し、圧
着工具を手で握って加圧し、端子をカシメ圧着するとい
う方法で行われていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上記ような方法では、
小さく扱い難い端子を一つ一つ、手でくわえさせ、予め
端部の皮膜を剥いた電線を、これも一つ一つ挿入して加
圧する為、手が疲れ、作業者に大きな疲労を与えるばか
りでなく、能率も大変悪く、生産性が非常に低かった。
【0004】また、端子の穴は、圧着時の密着の関係
で、電線より僅かに大きいだけで非常に小さくて通しに
くく、特に、現在、細い配線の主流になっている、細い
線を束ねた物を心線としている多心ケーブルの圧着作業
は、心線の一部が端子の穴の入り口に引っ掛かると、ば
らばらになって、挿入できなくなる為、非常に神経が疲
れ、作業者の負担を増やし、能率の上がらぬ一因になっ
ていた。
【0005】そうした要因から、電線の圧着作業は、作
業を簡易化して作業者の負担を減らし、能率を上げる簡
単な機械の開発が待望されていた。
【0006】本発明では、そうした要求に答える為、動
力源を用いて、端子の供給と圧着を自動的に本機に行わ
せて、作業者の労力を軽減すると共に、電線の挿入が容
易にできる様ガイドの構造を工夫して、圧着作業の生産
性を上げる事を目的としている。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成する
為、本発明では、次のような特徴ある各装置により構成
されている。まず、端子に、連鎖を横に並べテープ等で
つないだ連鎖端子(32)を用い、モーターを駆動源と
して、外周に圧着ダイを配した回転圧着ダイ(5)が回
転割出し動作をして端子を一つづつ自動的に送り込み、
排出する回転圧着ダイ(5)装置が設けられている。回
転圧着ダイ(5)には、外周のダイ溝と対応し、共に回
転する、円錐状のガイド穴を持った回転挿入ガイド
(6)が設けられている。回転挿入ガイド(6)の円錐
状のガイド穴は、回転挿入ダイ(5)にくわえられた端
子の穴に同心に密着している為、作業者の電線の挿入を
容易にしている。作業者が電線を挿入すると、スイッチ
が働いて、モーターにより駆動される、圧着パンチ
(4)の付いた圧着プレス装置が自動的に端子を圧着す
る。これら装置が、モーター駆動により、順次自動的に
動作するので、作業者は、先端の被覆を剥いた電線をガ
イド穴に沿って挿入するだけで、「端子の圧着カシメ」
→「圧着された端子と電線の排出」→「新しい端子の供
給」と動作し、端子の圧着作業が終了する。 それ故、
本機を用いた「端子の圧着作業」は、作業者の労力を非
常に低減すると共に、生産性の非常に高いものとなる。
本発明の連鎖端子自動圧着機における工夫された上記の
装置を、次の(イ)〜(ニ)により、更に詳細に説明す
る。
【0008】(イ)連鎖端子を移動し、カシメ圧着でき
る回転圧着ダイ装置 通常、端子の圧着は、端子に電線を挿入した円筒部を、
圧着工具の凹型(ダイ)にはめ、先端が台形の凸型(パ
ンチ)で加圧し、端子を凹ませて圧着カシメされるが、
本発明では、圧着工具のダイを外周に歯車状に配して回
転できるようにした回転圧着ダイ(5)を設けている。
ここに端子を横向きに並べ帯状に連結した連鎖端子の円
筒部をはめ、回転圧着ダイ(5)が一歯一歯回転させる
と、それに伴って、連鎖端子は自動的に移動して行き、
それをその度にカシメ圧着してやれば、端子は、一度セ
ットしておけばそれ以降供給してやることなく、連続し
て圧着作業ができて、作業者が端子を一つ一つくわえさ
せる作業がなくなるので、作業は非常に能率的になり、
早くなる。
【0009】(ロ)先端の皮膜を剥いた多心電線を乱れ
させずに端子に挿入する為のガイド装置 端子の穴は、圧着後の密着性の必要から、先端の皮膜を
剥いた多心電線(33)の外径より少し大きいだけで、
非常に小さいので、手工具の圧着工具を使用する時で
も、端子の穴に電線を通す作業は細かい注意を払う必要
がある。漏斗のように、入り口が広く、奥が端子の穴よ
り僅かに細くなっているガイドがあれば、作業者は、広
い口元を狙って電線を入れれば良く、電線を簡単に、端
子の穴の中に入れることができる。しかし、先端の皮膜
を剥いた多心電線(33)は、心線が沢山の細い線でで
きている為、まとまりが悪く、小さな隙間にも挟まって
引っ掛り、バラバラになりやすく、そうなると、端子の
穴への挿入は不可能になるので、電線のガイドは、つな
ぎ目のない、一体の漏斗の様な形が好ましいのだが、そ
れでは、圧着されてつながった端子と電線をガイドから
抜く事ができなくなる。その為、本発明では、ガイドを
二つに分けている。一つは、回転圧着ダイ(5)とほぼ
同径の円盤状の、回転圧着ダイ(5)に密着固定して使
用する回転挿入ガイド(6)で、その構造は、回転圧着
ダイ(5)の各凹部に端子を入れた時に、各端子の穴に
向かってじょうご状のガイドを形成するように、回転圧
着ダイ(5)と同数のガイド穴が同ピッチで配されてい
る。そして、その各ガイド穴は、回転挿入ガイド(6)
の外周方向に、切り込みを入れて、圧着された電線が抜
けられるようにしてある。圧着カシメに使用する為に先
端の被覆を剥いた多心電線(33)入れるのには、回転
挿入ガイド(6)の最上部のガイド穴を使用する事にな
るが、そのガイド穴の外周方向の切り込みをふさぐよう
に、回転挿入ガイド(6)のサソイ角に沿って、固定挿
入ガイド(7)が密着している。この固定挿入ガイド
(7)には、回転挿入ガイド(6)の回転面が当たらぬ
ように僅かな逃がし加工が施されて密着しているので、
両ガイドの間に隙間はなく、電線の細い心線が引っ掛か
ることはなく、また、回転挿入ガイド(6)回転の妨げ
になることはない。この、回転挿入ガイド(6)と固定
挿入ガイド(7)によるガイド装置は、多心電線の細い
心線を引っ掛からずに挿入することと、圧着カシメされ
た電線が容易に取り出せるということを、同時に可能に
するという、非常に優れたものである。
【0010】(ハ)カムと割出し歯車を利用した回転圧
着ダイの、送り及び固定、装置(イ)の回転圧着ダイ
(5)は、同じ歯数の割出し歯車(10)とつながって
いて、割出し歯車(10)の周りには、それを回転する
為の、先端に歯車送り爪(16)を備えた割出し歯車送
り装置と、割出し歯車(10)の回転を止めておく為
の、歯車固定クサビ(11)が先端に付いた割出し歯車
固定装置があって、それらは、それぞれモーターで回転
する送り爪用カム(23)と固定クサビ用カム(22)
により、固定クサビ(11)外れる→送り爪(16)動
く→固定クサビ(11)入る→送り爪(16)戻る、の
順で動いて、モーター軸が一回転すると、割出し歯車
(10)が一歯動くようになっている。割出し歯車(1
1)が一歯動くと、それとつながっている回転圧着ダイ
(5)一歯動き、連鎖端子も一個移動する。この装置に
より、連鎖端子は、一つ一つ定位置を安定して移動し、
圧着カシメ中もずれることはない。
【0011】(ニ)偏心回転ローラーを利用した圧着プ
レス装置 モーター軸には、モーター軸に偏心して回転するローラ
ー(25)が設けてあり、これをモーター(27)で回
転させ、プレスアームヒンジピン(3)で揺動運動する
ように取り付けられた圧着プレスアーム(2)を押し上
げてやると、プレスの原理で非常に大きな力が発生す
る。この圧着プレスアーム(2)の先端に圧着パンチ
(4)を取り付けると、圧着に十分な力を得る事がで
き、作業者は、自ら力を加えずに圧着カシメができるの
で、長時間の作業も疲労せずにできるようになる。
【0012】また、この偏心して回転するプレスローラ
ー(25)の取付位置は、(ハ)で説明した、送り爪用
カム(23)と固定クサビ用カム(22)による回転圧
着ダイ(5)の動作タイミングと調整されていて、回転
圧着ダイ(5)が固定されている時にのみ圧着カシメを
行うので、回転圧着ダイ(5)とぶつかる事はなく、信
号により瞬時に停止できるプレーキモーター(27)に
て駆動している為、モーター軸は、1回転毎に、連鎖端
子(32)の送り→連鎖端子(32)の固定→連鎖端子
(32)の圧着、と一連の動きした後、作業者の電線の
挿入を待つ為に停止するようになっている。
【0013】
【発明の実施の形態】発明の実施の形態を実施例に基づ
き、図面を参照して説明する。本発明の装置は、下記の
四つの工夫された装置により、構成されている。 (イ)自動的に連鎖端子を送り、連続的に圧着カシメが
できるようにした回転圧着ダイ(5)を中心にした、連
鎖端子の送り装置 (ロ)途中引っ掛かる事なく、作業者が容易に細い電線
挿入でき、且つ、圧着カシメ後、電線を取り出せるよう
にした回転挿入ガイド(6)と固定挿入ガイド(7)を
中心にした挿入ガイド装置 (ハ)回転圧縮ダイ(5)と圧着ダイ回転軸(8)によ
り連結された割出し歯車(10)を、カムにより、一歯
一歯送っては固定する、歯車送り爪(16)と歯車固定
用クサビ(11)を中心にした、歯車回転装置 (ニ)偏心して取り付けられたプレス用ローラー(2
5)により大きな力を発生する圧着プレスアーム(2)
の先端に圧着パンチ(4)を取り付けた圧着プレス装置 上記(イ)〜(ニ)の各装置を、実施例に沿って説明す
る。
【0014】(イ)回転圧着ダイ(5)は、端子のサイ
ズにより、圧着ダイ止め金具(9)をずらす事により、
圧着ダイ回転軸(8)から抜いて交換できるになってい
て、軸に取り付けると軸に固定され、軸が回転するとそ
れに連動して回転する。
【0015】回転圧着ダイ(5)の外周には、圧着カシ
メの為の凹型(ダイ)が連鎖端子と同ピッチで施されて
いるので、回転圧着ダイのダイに連鎖端子(32)の円
筒部をはめると、連鎖端子(32)は、回転圧着ダイ
(5)を回転させるとそれに伴って滑らかに移動する。
【0016】(ロ)回転挿入ガイド(6)は、回転圧着
ダイ(5)と一体に固定されていて、常に、一緒に回転
する。回転挿入ガイド(6)には、外周に、一部がV形
に切り欠かれた、入り口が広く出口が狭い漏斗形のガイ
ドが設けられていて、それぞれのガイド穴の出口の中心
は、回転圧着ダイ(5)のダイ部の中心と一致してい
て、出口の穴の直径は、ダイに入る端子の穴径より僅か
に小さくなっていて、作業者が電線を挿入する時に、電
線が、端子の縁に引っ掛からないようになっている。
【0017】ガイド穴のV形に切り欠かれた部分を塞ぐ
ように、同じ角度でサソイを設けた固定挿入ガイド
(7)が接していて、電線が引っ掛かるような隙間はで
きない。固定挿入ガイド(7)には、回転挿入ガイド
(6)が回転する時に、妨げにならないように僅かな逃
がしが設けられている。
【0018】連鎖端子下ガイド(30)は、挿入側が、
上側の固定挿入ガイド(7)より長くなっていて、作業
者が連鎖端子(32)を挿入するのを容易にしてい、上
下より、連鎖端子(32)の円筒部をガイドしていて、
連鎖端子(32)の進入を安定させている。
【0019】連鎖端子の下側のガイドの下流側の延長
は、徐々にせり上がっていて、カシメられた連鎖端子
(32)が、回転挿入ガイド(6)のV形の切り欠きか
ら自動的に出てくるようになっている。
【0020】(ハ)圧着ダイ回転軸(8)と割出し歯車
(10)は、固定されているので、圧着ダイ回転軸
(8)に取り付けられた回転圧着ダイ(5)は、割出し
歯車(10)に全く同調して回転し、割出し歯車(1
0)の歯数と回転圧着ダイ(8)のダイの数は同じにし
てあるので、割出し歯車(10)の歯を一枚送ると、回
転圧着ダイ(8)のダイが一つ回転し、連鎖端子(3
2)を一つ移動する。
【0021】
【図3】のように、モーター(27)に直結して回転す
るカム軸(28)には、送り爪用カム(23)と固定ク
サビ用カム(22)が取り付けられている。
【0022】割出し歯車(10)の周りには、
【図4】のように、歯車送り爪(16)を中心とする歯
車送り装置と、歯車固定用クサビ(11)を中心とする
歯車固定装置が配置されている。
【0023】歯車送り装置は、送り爪アームヒンジピン
(19)を中心に回転できるように取り付けられた送り
爪アーム(18)の一ヶ所に歯車送り爪(16)が取り
付けられ、他の一ヶ所には、送り爪用カム(23)に当
たって、送り爪アーム(18)を動かす為の送り爪ロー
ラー(17)が取り付けられていて、ローラーがカムに
押されると歯車送り爪(16)が、歯車の歯に当たり、
一歯分だけ回転させ、カムの押しがなくなると、送り爪
アーム用バネ(21)により戻る。その時、歯車送り爪
(16)は、送り爪用バネ(20)が負けて、頭を下げ
ながら戻る。
【0024】歯車固定装置は、固定アームヒンジピン
(14)を中心に回転できるように取り付けられた固定
クサビアーム(13)の一ヶ所に歯車固定用クサビ(1
1)が取り付けられ、他の一ヶ所には、固定クサビ用カ
ム(22)に当たって、固定クサビアーム(13)を動
かす為の固定クサビローラー(12)が取り付けられて
いて、ローラーがカムに押されると歯車固定用クサビ
(11)が、歯車の歯と歯の間から抜けて、割出し歯車
(10)が回転できる状態になり、カムの押しがなくな
ると、固定クサビアーム用バネ(15)により戻って、
歯車の歯と歯の間にはまり、割出し歯車(10)が回転
できないように固定する。
【0025】歯車固定用クサビ(11)は、通常は、割
出し歯車(10)にはまっていて、歯車を固定してい
て、歯車を回転させる時には、歯車送り装置と歯車固定
装置が、歯車固定用クサビ(11)抜け→歯車送り爪
(16)移動して歯車回転→歯車固定用クサビが歯の間
にはまって歯車固定→歯車送り爪(16)戻り、となる
ように動作するようそれぞれのカムの形が作られてい
る。
【0026】(ニ)圧着パンチ(4)は、アームヒンジ
ピン(3)を中心に揺動運動をするように取り付けられ
た圧着プレスアーム(2)の先端に取り付けられてい
る。圧着プレスアーム(2)の他端には、ウレタンバネ
(30)を介してローラー受け板(29)が取付られて
いる。ブレーキモーター(27)に直結しているカム軸
(24)には、偏心した位置にプレス用ローラー(2
5)が取り付けられ、カム軸(24)が回転するとプレ
ス用ローラー(25)は、ローラー受け板(29)に当
たり、押し上げ、プレスとテコの原理から、圧着パンチ
(4)部に圧着カシメに十分な力を発生する。
【0027】圧着されるものに多少の厚みの変動がある
時にも、ウレタンバネ(29)の撓みにより、安定した
カシメが行えるようになっている。
【0028】圧着パンチ(4)による圧着カシメは、回
転圧着ダイ(5)が固定されている時に行うように、圧
着プレスアーム(2)を動かすプレス用ローラー(2
5)と、回転圧着ダイ(5)を回転する為の、送り爪用
カム(23)と固定クサビ用カム(22)の位置が決め
られていて、圧着カシメ中に回転圧着ダイ(5)が動く
ことはない。
【0029】
【発明の効果】本発明は、以上説明したように特徴ある
装置で構成されているので、以下に記載されるような効
果がある。
【0030】小さなバラの圧着端子を一つ一つ掴んで圧
着工具にくわえさせる必要がなく、作業者は、連鎖端子
を一度セットすれば、後は、電線を挿入するだけで、次
々に圧着カシメができるので、圧着作業の能率が非常に
高くなる。
【0031】端子の穴に接して、漏斗状のガイドがある
為、電線の挿入は、容易であり、作業者の神経的に疲れ
させないばかりか、作業能率にも大きな効果を発揮す
る。
【0032】モーターを駆動源として圧着カシメを行う
ので、作業者の身体的負担が全くないので、作業者が過
重な疲労から解放される。
【0033】モーターを駆動源としたプレス装置を利用
して圧着カシメを行う為、圧着力が安定して、圧着カシ
メの品質が安定する。
【図面の簡単な説明】
【図1】は、連鎖端子自動圧着機の正面図。
【図2】は、連鎖端子自動圧着機の断面図。
【図3】は、連鎖端子自動圧着機の平面図。
【図4】は、連鎖端子自動圧着機のA−A断面矢視図。
【符号の説明】
1 外箱 2 圧着プレスア
ーム 3 アームヒンジピン 4 圧着パンチ 5 回転圧着ダイ 6 回転挿入ガイ
ド 7 固定挿入ガイド 8 圧着ダイ回転
軸 9 圧着ダイ止め金具 10 割出し歯車 11 歯車固定用クサビ 12 固定クサビ
用ローラー 13 固定クサビアーム 14 固定アーム
ヒンジピン 15 固定クサビアーム用バネ 16 歯車送り爪 17 送り爪用ローラー 18 送り爪用ア
ーム 19 送り爪アームヒンジピン 20 送り爪用バ
ネ 21 送り爪アーム用バネ 22 固定クサビ
用カム 23 送り爪用カム 24 カム軸 25 プレス用ローラー 26 プレスロー
ラー軸 27 ブレーキモーター 28 ローラー受
け板 29 ウレタンバネ 30 連鎖端子下
ガイド 31 固定クサビ抜きピン 32 連鎖端子 33 先端の皮膜を剥いた電線
─────────────────────────────────────────────────────
【手続補正書】
【提出日】平成9年9月9日
【手続補正2】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】図5
【補正方法】追加
【補正内容】
【図5】は、連鎖端子自動圧着器の圧着カシメ部の拡大
詳細図。

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 円盤の外周に歯車状に圧着ダイを配し、
    回転できるようにして、これに連鎖端子を噛み合わせ
    て、移動及び、順次圧着カシメのできるようにした回転
    圧着ダイ(5)装置。
  2. 【請求項2】 回転圧着ダイ(5)と共に回転する円盤
    の外周付近に、円錐形のガイド穴を、回転圧着ダイ
    (5)のダイと等ピッチで明け、各ガイド穴に、円盤の
    外周方向に、圧着カシメした電線が抜け出られる為の切
    り込みを入れた回転挿入ガイド(6)と、その回転挿入
    ガイド(6)の回転を妨げないように僅かな逃がし加工
    が施され、使用される特定のガイド穴の切り込みをふさ
    ぐように、ガイドのサソイ角に沿って密着する構造の固
    定挿入ガイド(7)とからなる、電線の挿入ガイド装
    置。
  3. 【請求項3】 回転圧着ダイ(5)と直結した割出し歯
    車(10)の外周に、先端に歯車送り爪(16)を備え
    た割出し歯車送り装置と、割出し歯車(10)の回転を
    止めておく為の、歯車固定クサビ(11)が先端に付い
    た割出し歯車固定装置があって、それらを、モーターで
    回転する夫々のカムにより、駆動して、回転圧着ダイ
    (5)の割出し動作を行う割出し装置。
  4. 【請求項4】 回転軸に、偏心させてプレス用ローラー
    (25)を取付け、これを回転することにより、圧着プ
    レスアーム(2)に揺動運動を与え、端子の圧着力を発
    生させる圧着プレス装置。
JP16937997A 1997-05-22 1997-05-22 連鎖端子自動圧着器 Pending JPH10321340A (ja)

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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