JPH10322053A - 発光素子の取付構造 - Google Patents
発光素子の取付構造Info
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- JPH10322053A JPH10322053A JP12701397A JP12701397A JPH10322053A JP H10322053 A JPH10322053 A JP H10322053A JP 12701397 A JP12701397 A JP 12701397A JP 12701397 A JP12701397 A JP 12701397A JP H10322053 A JPH10322053 A JP H10322053A
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- H—ELECTRICITY
- H05—ELECTRIC TECHNIQUES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H05K—PRINTED CIRCUITS; CASINGS OR CONSTRUCTIONAL DETAILS OF ELECTRIC APPARATUS; MANUFACTURE OF ASSEMBLAGES OF ELECTRICAL COMPONENTS
- H05K3/00—Apparatus or processes for manufacturing printed circuits
- H05K3/30—Assembling printed circuits with electric components, e.g. with resistors
- H05K3/306—Assembling printed circuits with electric components, e.g. with resistors with lead-in-hole components
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- Connection Of Plates (AREA)
- Mounting Components In General For Electric Apparatus (AREA)
- Structures For Mounting Electric Components On Printed Circuit Boards (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 複数個の発光素子と1枚の基板との間の浮か
し量の調整決定が容易でありかつ一定の浮かし量が簡単
に得られ、またリード線の折曲角度が保持できかつ正確
な折曲角度が簡単に得られる。 【解決手段】 スペーサ3には、凸部31と、凸部31
に設けられた挿通孔32と、凸部31の頂面に設けられ
た載置面32と、凸部31の側面に設けられた保持面3
4とを有する。この結果、スペーサ3の載置面33によ
り、LED1の本体10の下面と基板2の上面との間の
浮かし量Lが調整決定されるため、複数個のLED1と
1枚の基板2との間の浮かし量Lの調整が容易でありか
つ一定の浮かし量Lが簡単に得られる。スペーサ3の保
持面34により、LED1の本体10が密接保持される
ため、LED1のリード線11の折曲角度θがずれるこ
となく保持できかつ正確な折曲角度θが簡単に得られ
る。
し量の調整決定が容易でありかつ一定の浮かし量が簡単
に得られ、またリード線の折曲角度が保持できかつ正確
な折曲角度が簡単に得られる。 【解決手段】 スペーサ3には、凸部31と、凸部31
に設けられた挿通孔32と、凸部31の頂面に設けられ
た載置面32と、凸部31の側面に設けられた保持面3
4とを有する。この結果、スペーサ3の載置面33によ
り、LED1の本体10の下面と基板2の上面との間の
浮かし量Lが調整決定されるため、複数個のLED1と
1枚の基板2との間の浮かし量Lの調整が容易でありか
つ一定の浮かし量Lが簡単に得られる。スペーサ3の保
持面34により、LED1の本体10が密接保持される
ため、LED1のリード線11の折曲角度θがずれるこ
となく保持できかつ正確な折曲角度θが簡単に得られ
る。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、例えば車両用灯具
の光源として使用されているLED等の複数個の発光素
子を1枚の基板に取り付けるための取付構造に係り、特
に、複数個の発光素子と1枚の基板との間の浮かし量の
調整が容易でありかつ一定の浮かし量が簡単に得られ、
またリード線の折曲角度が保持できかつ正確な折曲角度
が簡単に得られる発光素子の取付構造に関するものであ
る。
の光源として使用されているLED等の複数個の発光素
子を1枚の基板に取り付けるための取付構造に係り、特
に、複数個の発光素子と1枚の基板との間の浮かし量の
調整が容易でありかつ一定の浮かし量が簡単に得られ、
またリード線の折曲角度が保持できかつ正確な折曲角度
が簡単に得られる発光素子の取付構造に関するものであ
る。
【0002】
【従来の技術】以下、この種の発光素子の取付構造を図
7を参照して説明する。図7において、1は発光素子と
してのLEDである。このLED1は、本体10と、こ
の本体10の下面から延設された2本のリード線11と
を有する。図7において、2は基板である。この基板2
は2個1組の取付孔20が基板2に対してほぼ垂直に複
数組設けられている。上述のLED1の2本のリード線
11を上述の基板2の2個の取付孔20にそれぞれ挿入
して半田付け等21により固定し、このLED1の2本
のリード線11を基板2の上面において所定角度θ(L
ED1の設計上の光軸Z−Zと、基板2の垂直軸(取付
孔20の開設方向)Z′−Z′との間の角度)折り曲げ
る。以下、同様にして複数個のLED1を1枚の基板2
に取り付ける。
7を参照して説明する。図7において、1は発光素子と
してのLEDである。このLED1は、本体10と、こ
の本体10の下面から延設された2本のリード線11と
を有する。図7において、2は基板である。この基板2
は2個1組の取付孔20が基板2に対してほぼ垂直に複
数組設けられている。上述のLED1の2本のリード線
11を上述の基板2の2個の取付孔20にそれぞれ挿入
して半田付け等21により固定し、このLED1の2本
のリード線11を基板2の上面において所定角度θ(L
ED1の設計上の光軸Z−Zと、基板2の垂直軸(取付
孔20の開設方向)Z′−Z′との間の角度)折り曲げ
る。以下、同様にして複数個のLED1を1枚の基板2
に取り付ける。
【0003】上述の1枚の基板2に取り付けられた複数
個のLED1は、例えば車両用灯具のストップランプや
ターンシグナルランプ等のリアランプの光源として使用
されている。なお、ストップランプの場合約50個のL
EDが使用されており、またターンシグナルランプの場
合約130〜150個のLEDが使用されている。上述
のLED1のリード線11を基板2に対して折り曲げる
のは、例えば車両用灯具において、レンズが車体デザイ
ン等によりLED1の光軸Z−Zに対して傾斜している
ような場合、基板2を分割することなくレンズとランプ
ハウジング間の光軸方向Z−Zの幅を小さくすることが
できるように、構成するためである。
個のLED1は、例えば車両用灯具のストップランプや
ターンシグナルランプ等のリアランプの光源として使用
されている。なお、ストップランプの場合約50個のL
EDが使用されており、またターンシグナルランプの場
合約130〜150個のLEDが使用されている。上述
のLED1のリード線11を基板2に対して折り曲げる
のは、例えば車両用灯具において、レンズが車体デザイ
ン等によりLED1の光軸Z−Zに対して傾斜している
ような場合、基板2を分割することなくレンズとランプ
ハウジング間の光軸方向Z−Zの幅を小さくすることが
できるように、構成するためである。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところが、上述の従来
の発光素子の取付構造は、LED1のリード線11を基
板2の取付孔20に挿入して半田付け等21によりただ
単に固定するものであるから、図8に示すように、複数
個のLED1の本体10の下面と1枚の基板2の上面と
の間の浮かし量Lの調整を行う手段が何等無いので、そ
の浮かし量Lの調整が面倒であり、かつ設計の狙いとす
る浮かし量Lに対して実際の浮かし量にはばらつきがあ
る。例えば、図8中の中央のLED1の設計の狙いとす
る浮かし量Lに対して、図8中の左側のLED1の浮か
し量が小さく、また図8中の右側のLED1の浮かし量
が大きく、実際の浮かし量にはばらつきがある。
の発光素子の取付構造は、LED1のリード線11を基
板2の取付孔20に挿入して半田付け等21によりただ
単に固定するものであるから、図8に示すように、複数
個のLED1の本体10の下面と1枚の基板2の上面と
の間の浮かし量Lの調整を行う手段が何等無いので、そ
の浮かし量Lの調整が面倒であり、かつ設計の狙いとす
る浮かし量Lに対して実際の浮かし量にはばらつきがあ
る。例えば、図8中の中央のLED1の設計の狙いとす
る浮かし量Lに対して、図8中の左側のLED1の浮か
し量が小さく、また図8中の右側のLED1の浮かし量
が大きく、実際の浮かし量にはばらつきがある。
【0005】また、上述の従来の発光素子の取付構造
は、基板2の取付孔20に半田付け等21により固定し
たLED1のリード線11をただ単に折り曲げるもので
あるから、図9に示すように、折り曲げたリード線11
を保持する手段が何等無いので、リード線11を所定の
折曲角度θに折り曲げてもこのリード線11の弾性復帰
力により若干元の状態の方向に戻り、実際の折曲角度
θ′が所定の折曲角度θに対してずれたり、または図示
しないがリード線11を所定の折曲角度よりも大きく折
り曲げて実際の折曲角度が所定の折曲角度θに対してず
れたりする。このように、リード線11の折り曲げ後の
角度保持が困難であり、正確な折曲角度が得られてない
等の問題がある。
は、基板2の取付孔20に半田付け等21により固定し
たLED1のリード線11をただ単に折り曲げるもので
あるから、図9に示すように、折り曲げたリード線11
を保持する手段が何等無いので、リード線11を所定の
折曲角度θに折り曲げてもこのリード線11の弾性復帰
力により若干元の状態の方向に戻り、実際の折曲角度
θ′が所定の折曲角度θに対してずれたり、または図示
しないがリード線11を所定の折曲角度よりも大きく折
り曲げて実際の折曲角度が所定の折曲角度θに対してず
れたりする。このように、リード線11の折り曲げ後の
角度保持が困難であり、正確な折曲角度が得られてない
等の問題がある。
【0006】そこで、LED等の発光素子と基板との間
にスペーサを介装した発光素子の取付構造が先に開発さ
れた。この取付構造としては、例えば、実開昭63−1
06246号公報や実開平2−36060号公報に開示
されている。
にスペーサを介装した発光素子の取付構造が先に開発さ
れた。この取付構造としては、例えば、実開昭63−1
06246号公報や実開平2−36060号公報に開示
されている。
【0007】本発明は、上述の公報に開示されている発
光素子の取付構造の改良に係り、その目的とするところ
は、複数個の発光素子と1枚の基板との間の浮かし量の
調整が容易でありかつ一定の浮かし量が簡単に得られ、
またリード線の折曲角度が保持できかつ正確な折曲角度
が簡単に得られる発光素子の取付構造を提供することに
ある。
光素子の取付構造の改良に係り、その目的とするところ
は、複数個の発光素子と1枚の基板との間の浮かし量の
調整が容易でありかつ一定の浮かし量が簡単に得られ、
またリード線の折曲角度が保持できかつ正確な折曲角度
が簡単に得られる発光素子の取付構造を提供することに
ある。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明は、上記の目的を
達成するために、下記の構成を特徴とする。すなわち、
発光素子と基板との間に介装されたスペーサには、発光
素子のリード線が挿通する挿通孔を有する凸部と、凸部
の頂面に設けられた発光素子と基板との間の浮かし量を
調整決定するための載置面と、凸部の側面に設けられた
載置面上の本体が傾倒して密接保持されるための保持面
とを有する。
達成するために、下記の構成を特徴とする。すなわち、
発光素子と基板との間に介装されたスペーサには、発光
素子のリード線が挿通する挿通孔を有する凸部と、凸部
の頂面に設けられた発光素子と基板との間の浮かし量を
調整決定するための載置面と、凸部の側面に設けられた
載置面上の本体が傾倒して密接保持されるための保持面
とを有する。
【0009】この結果、本発明の発光素子の取付構造
は、以上の如き構成からなり、以下のようにして複数個
の発光素子を1枚の基板に取り付ける。まず、基板の取
付孔とスペーサの挿通孔とをほぼ合致させておいて、そ
の取付孔及び挿通孔中に発光素子のリード線を挿入させ
ると共に、発光素子の本体をスペーサの載置面上に載置
する。この状態で発光素子のリード線と基板の取付孔と
を半田付け等により固定する。次に、スペーサと基板と
を相対的にリード線の折曲方向に移動させることによ
り、載置面上の本体が傾倒してスペーサの保持面に密接
保持される。
は、以上の如き構成からなり、以下のようにして複数個
の発光素子を1枚の基板に取り付ける。まず、基板の取
付孔とスペーサの挿通孔とをほぼ合致させておいて、そ
の取付孔及び挿通孔中に発光素子のリード線を挿入させ
ると共に、発光素子の本体をスペーサの載置面上に載置
する。この状態で発光素子のリード線と基板の取付孔と
を半田付け等により固定する。次に、スペーサと基板と
を相対的にリード線の折曲方向に移動させることによ
り、載置面上の本体が傾倒してスペーサの保持面に密接
保持される。
【0010】このように、本発明の発光素子の取付構造
は、スペーサの載置面により、発光素子と基板との間の
浮かし量が調整決定されるため、複数個の発光素子と1
枚の基板との間の浮かし量の調整が容易でありかつ一定
の浮かし量が簡単に得られる。また、スペーサの保持面
により、発光素子の本体が密接保持されるため、発光素
子のリード線の折曲角度がずれることなく保持できかつ
正確な折曲角度が簡単に得られる。
は、スペーサの載置面により、発光素子と基板との間の
浮かし量が調整決定されるため、複数個の発光素子と1
枚の基板との間の浮かし量の調整が容易でありかつ一定
の浮かし量が簡単に得られる。また、スペーサの保持面
により、発光素子の本体が密接保持されるため、発光素
子のリード線の折曲角度がずれることなく保持できかつ
正確な折曲角度が簡単に得られる。
【0011】
【発明の実施の形態】以下、本発明の発光素子の取付構
造の一実施の形態を図1乃至図6を参照して説明する。
図中、図7乃至図9と同符号は同一のものを示す。図に
おいて、3は複数個のLED1と1枚の基板2との間に
介装されたスペーサである。このスペーサ3は、LED
1及び基板2と別部品からなり、また基板2とほぼ同等
の長方形の板形状をなす。このスペーサ3と基板2との
4角には円形透孔30、22がそれぞれ設けられてい
る。
造の一実施の形態を図1乃至図6を参照して説明する。
図中、図7乃至図9と同符号は同一のものを示す。図に
おいて、3は複数個のLED1と1枚の基板2との間に
介装されたスペーサである。このスペーサ3は、LED
1及び基板2と別部品からなり、また基板2とほぼ同等
の長方形の板形状をなす。このスペーサ3と基板2との
4角には円形透孔30、22がそれぞれ設けられてい
る。
【0012】このスペーサ3の上面側には三角柱形状の
凸部31が複数個一体に突設されている。この凸部31
には、LED1のリード線11が挿通する挿通孔32が
設けられている。この挿通孔32は、図2及び図4及び
図6に示すように、後述する保持面34から凸部31内
部を経てスペーサ3の下面にかけて底広に設けられてい
る。
凸部31が複数個一体に突設されている。この凸部31
には、LED1のリード線11が挿通する挿通孔32が
設けられている。この挿通孔32は、図2及び図4及び
図6に示すように、後述する保持面34から凸部31内
部を経てスペーサ3の下面にかけて底広に設けられてい
る。
【0013】上述の凸部31の頂面には、LED1の本
体10の下面と基板2の上面との間の浮かし量Lを調整
決定するための載置面33が設けられている。この載置
面33は、基板2の取付孔20の開設方向(基板2及び
スペーサ3の板面に対して垂直方向)Z′−Z′に対し
てほぼ垂直方向(基板2及びスペーサ3の板面と平行な
方向)に設けられている。
体10の下面と基板2の上面との間の浮かし量Lを調整
決定するための載置面33が設けられている。この載置
面33は、基板2の取付孔20の開設方向(基板2及び
スペーサ3の板面に対して垂直方向)Z′−Z′に対し
てほぼ垂直方向(基板2及びスペーサ3の板面と平行な
方向)に設けられている。
【0014】また、上述の凸部30のリード線11を折
り曲げる方向側の側面には、LED1の本体10が密接
保持されるための保持面34が設けられている。この保
持面34は、所定の折曲角度θに折り曲げられたリード
線11の方向(設計上のLED1の光軸)Z−Zに対し
てほぼ垂直方向に設けられている。
り曲げる方向側の側面には、LED1の本体10が密接
保持されるための保持面34が設けられている。この保
持面34は、所定の折曲角度θに折り曲げられたリード
線11の方向(設計上のLED1の光軸)Z−Zに対し
てほぼ垂直方向に設けられている。
【0015】さらに、図1に示すように、2本のリード
線11の折曲方向AはLED1の2本のリード線11を
結ぶ線分B−Bに対して直交する。すなわち、基板2の
2個の取付孔20を結ぶ線分が2本のリード線11の折
曲方向Aに対して直交し、かつスペーサ3の保持面34
における長方形の挿通孔32の長手方向が2本のリード
線11の折曲方向Aに対して直交する。
線11の折曲方向AはLED1の2本のリード線11を
結ぶ線分B−Bに対して直交する。すなわち、基板2の
2個の取付孔20を結ぶ線分が2本のリード線11の折
曲方向Aに対して直交し、かつスペーサ3の保持面34
における長方形の挿通孔32の長手方向が2本のリード
線11の折曲方向Aに対して直交する。
【0016】図3において、4はLED1のリード線1
1を折り曲げるためのスライド治具である。このスライ
ド治具4は、基板2及びスペーサ3の両長辺をガイドす
るガイド40と、基板2及びスペーサ3の一短辺を規制
するストッパ41と、スペーサ3の他短辺を押圧スライ
ドさせるスライドアクチュエータ42とを備える。
1を折り曲げるためのスライド治具である。このスライ
ド治具4は、基板2及びスペーサ3の両長辺をガイドす
るガイド40と、基板2及びスペーサ3の一短辺を規制
するストッパ41と、スペーサ3の他短辺を押圧スライ
ドさせるスライドアクチュエータ42とを備える。
【0017】図5において、5はLED1のリード線1
1を所定角度θに折り曲げた基板2及びスペーサ3を固
定する固定部材である。この固定部材5は、基板2及び
スペーサ3とほぼ同等の固定板50と、この固定板50
の上面の4角に基板2及びスペーサ3の透孔22、30
と対応して一体に突設された固定筒51とからなる。
1を所定角度θに折り曲げた基板2及びスペーサ3を固
定する固定部材である。この固定部材5は、基板2及び
スペーサ3とほぼ同等の固定板50と、この固定板50
の上面の4角に基板2及びスペーサ3の透孔22、30
と対応して一体に突設された固定筒51とからなる。
【0018】この実施の形態における本発明の発光素子
の取付構造は、以上の如き構成からなり、以下複数個の
LED1の1枚の基板2への取り付け方について説明す
る。
の取付構造は、以上の如き構成からなり、以下複数個の
LED1の1枚の基板2への取り付け方について説明す
る。
【0019】まず、基板2の上にスペーサ3を載せると
共に、基板2の取付孔20とスペーサ3の保持面34に
おける挿通孔32とをほぼ合致させておく。このとき、
スペーサ3が基板2に対してLED1のリード線11の
折曲方向Aと逆方向にスライド量M分ずれている。この
スライド量Mは、LED1の本体10の下面と基板2の
上面との間の浮かし量Lと、LED1のリード線1の折
曲角度θとによって決定される。すなわち、 スライド量M=L×sinθ である。上述のスペーサ3の挿通孔32及び基板2の取
付孔20中にLED1のリード線11を挿入させると共
に、LED1の本体10の下面をスペーサ3の載置面3
3上に載置する。この状態でLED1のリード線11と
基板2の取付孔20とを半田付け等21により固定する
(図1及び図2参照)。
共に、基板2の取付孔20とスペーサ3の保持面34に
おける挿通孔32とをほぼ合致させておく。このとき、
スペーサ3が基板2に対してLED1のリード線11の
折曲方向Aと逆方向にスライド量M分ずれている。この
スライド量Mは、LED1の本体10の下面と基板2の
上面との間の浮かし量Lと、LED1のリード線1の折
曲角度θとによって決定される。すなわち、 スライド量M=L×sinθ である。上述のスペーサ3の挿通孔32及び基板2の取
付孔20中にLED1のリード線11を挿入させると共
に、LED1の本体10の下面をスペーサ3の載置面3
3上に載置する。この状態でLED1のリード線11と
基板2の取付孔20とを半田付け等21により固定する
(図1及び図2参照)。
【0020】次に、スライド治具4のスライドアクチュ
エータ42を駆動させて、スペーサ3を基板2に対して
リード線11の折曲方向Aにスライド量M分スライドさ
せる(図3及び図4参照)。
エータ42を駆動させて、スペーサ3を基板2に対して
リード線11の折曲方向Aにスライド量M分スライドさ
せる(図3及び図4参照)。
【0021】すると、LED1のリード線11が基板2
の上面において所定角度θに折り曲ると共に、スペーサ
3の載置面33上のLED1の本体10が傾倒してスペ
ーサ3の保持面34に密接保持される。このLED1の
リード線11を所定角度θに折り曲げた基板2及びスペ
ーサ3を、固定部材5の固定筒51にスクリュウ52に
より固定する。この結果、複数個のLED1が1枚の基
板2にスペーサ3を介して取付けられることとなる(図
5及び図6参照)。
の上面において所定角度θに折り曲ると共に、スペーサ
3の載置面33上のLED1の本体10が傾倒してスペ
ーサ3の保持面34に密接保持される。このLED1の
リード線11を所定角度θに折り曲げた基板2及びスペ
ーサ3を、固定部材5の固定筒51にスクリュウ52に
より固定する。この結果、複数個のLED1が1枚の基
板2にスペーサ3を介して取付けられることとなる(図
5及び図6参照)。
【0022】このように、この実施の形態における本発
明の発光素子の取付構造は、スペーサ3の載置面33に
より、LED1の本体10の下面と基板2の上面との間
の浮かし量Lが調整決定されるため、複数個のLED1
と1枚の基板2との間の浮かし量Lの調整が容易であり
かつ一定の浮かし量Lが簡単に得られる。また、スペー
サ3の保持面34により、LED1の本体10が密接保
持されるため、LED1のリード線11の折曲角度θが
ずれることなく保持できかつ正確な折曲角度θが簡単に
得られる。
明の発光素子の取付構造は、スペーサ3の載置面33に
より、LED1の本体10の下面と基板2の上面との間
の浮かし量Lが調整決定されるため、複数個のLED1
と1枚の基板2との間の浮かし量Lの調整が容易であり
かつ一定の浮かし量Lが簡単に得られる。また、スペー
サ3の保持面34により、LED1の本体10が密接保
持されるため、LED1のリード線11の折曲角度θが
ずれることなく保持できかつ正確な折曲角度θが簡単に
得られる。
【0023】特に、この実施の形態においては、2本の
リード線11の折曲方向AはLED1の2本のリード線
11を結ぶ線分B−Bに対して直交するので、このLE
D1の2本のリード線11を折り曲げる際に、この2本
のリード線11の相互間にずれや歪が発生することが無
い。すなわち、LED1を基板2に正確に取り付けるこ
とができる。
リード線11の折曲方向AはLED1の2本のリード線
11を結ぶ線分B−Bに対して直交するので、このLE
D1の2本のリード線11を折り曲げる際に、この2本
のリード線11の相互間にずれや歪が発生することが無
い。すなわち、LED1を基板2に正確に取り付けるこ
とができる。
【0024】なお、上述の実施の形態においては、発光
素子としてはLED1を使用したが、その他の発光素子
を使用しても良い。また、LED1の個数は限定しな
い。さらに、本発明の発光素子の取付構造は車両用灯具
の光源以外のものにも適用できる。
素子としてはLED1を使用したが、その他の発光素子
を使用しても良い。また、LED1の個数は限定しな
い。さらに、本発明の発光素子の取付構造は車両用灯具
の光源以外のものにも適用できる。
【0025】また、上述の実施の形態においては、スペ
ーサ3を基板2に対してスライドさせたものであるが、
基板2をスペーサ3に対してスライドさせたり、又は基
板2とスペーサ3とを相互にスライドさせたりしても良
い。
ーサ3を基板2に対してスライドさせたものであるが、
基板2をスペーサ3に対してスライドさせたり、又は基
板2とスペーサ3とを相互にスライドさせたりしても良
い。
【0026】
【発明の効果】以上から明らかなように、本発明の発光
素子の取付構造は、スペーサの載置面により、発光素子
と基板との間の浮かし量が調整決定されるため、複数個
の発光素子と1枚の基板との間の浮かし量の調整が容易
でありかつ一定の浮かし量が簡単に得られる。また、ス
ペーサの保持面により、発光素子の本体が密接保持され
るため、発光素子のリード線の折曲角度がずれることな
く保持できかつ正確な折曲角度が簡単に得られる。
素子の取付構造は、スペーサの載置面により、発光素子
と基板との間の浮かし量が調整決定されるため、複数個
の発光素子と1枚の基板との間の浮かし量の調整が容易
でありかつ一定の浮かし量が簡単に得られる。また、ス
ペーサの保持面により、発光素子の本体が密接保持され
るため、発光素子のリード線の折曲角度がずれることな
く保持できかつ正確な折曲角度が簡単に得られる。
【図1】本発明の発光素子の取付構造の一実施の形態を
示し、LEDを基板及びスペーサにセットした状態の斜
視図である。
示し、LEDを基板及びスペーサにセットした状態の斜
視図である。
【図2】図1におけるII−II線断面図である。
【図3】スペーサを基板に対してスライドさせる状態を
示した斜視図である。
示した斜視図である。
【図4】図3におけるIV−IV線断面図である。
【図5】LEDのリード線を所定角度に折り曲げた基板
及びスペーサを固定部材に固定する状態を示した斜視図
である。
及びスペーサを固定部材に固定する状態を示した斜視図
である。
【図6】図5におけるIV−IV線断面図である。
【図7】従来の発光素子の取付構造を示した一部側面図
である。
である。
【図8】従来の発光素子の取付構造のLEDと基板との
浮かし量のばらつき状態を示した一部側面図である。
浮かし量のばらつき状態を示した一部側面図である。
【図9】従来の発光素子の取付構造のLEDのリード線
の折曲角度のずれを示した一部側面図である。
の折曲角度のずれを示した一部側面図である。
1…L、10…本体、11リード線、2…基板、20…
取付孔、21…半田付け等、22…透孔、3…スペー
サ、30…透孔、31…凸部、32…挿通孔、33…載
置面、34…保持面、4…スライド治具、5…固定部
材。
取付孔、21…半田付け等、22…透孔、3…スペー
サ、30…透孔、31…凸部、32…挿通孔、33…載
置面、34…保持面、4…スライド治具、5…固定部
材。
Claims (2)
- 【請求項1】 本体とリード線とを有する発光素子と、
取付孔を有し、この取付孔に前記発光素子のリード線が
所定の角度で折り曲げられた状態で固定された基板と、
前記発光素子と前記基板との間に介装されたスペーサと
を備え、複数個の前記発光素子が1枚の前記基板に取り
付けられた発光素子の取付構造において、 前記スペーサは、 前記発光素子のリード線が挿通する挿通孔を有する凸部
と、 前記凸部の頂面に前記取付孔の開設方向に対してほぼ垂
直方向に設けられ、前記リード線が前記挿通孔及び前記
取付孔中に挿入されて前記本体が載置された時に前記発
光素子と前記基板との間の浮かし量が調整決定されるた
めの載置面と、 前記凸部の側面に所定角度に折り曲げられた前記リード
線の方向に対してほぼ垂直方向に設けられ、前記スペー
サと前記基板とを相対的に前記リード線の折曲方向に移
動させることにより、前記載置面上の前記本体が傾倒し
て密接保持されるための保持面と、 を有することを特徴とする発光素子の取付構造。 - 【請求項2】 前記発光素子は2本のリード線を有する
LEDであり、前記2本のリード線の折曲方向は前記L
EDの2本のリード線を結ぶ線分に対して直交すること
を特徴とする請求項1に記載の発光素子の取付構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12701397A JPH10322053A (ja) | 1997-05-16 | 1997-05-16 | 発光素子の取付構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12701397A JPH10322053A (ja) | 1997-05-16 | 1997-05-16 | 発光素子の取付構造 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10322053A true JPH10322053A (ja) | 1998-12-04 |
Family
ID=14949536
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP12701397A Pending JPH10322053A (ja) | 1997-05-16 | 1997-05-16 | 発光素子の取付構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH10322053A (ja) |
Cited By (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6502956B1 (en) * | 1999-03-25 | 2003-01-07 | Leotek Electronics Corporation | Light emitting diode lamp with individual LED lenses |
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| US7561442B2 (en) | 2006-05-24 | 2009-07-14 | Funai Electric Co., Ltd. | Electronic component holder |
| JP2011082322A (ja) * | 2009-10-07 | 2011-04-21 | Mitsubishi Electric Corp | Led基板実装用スペーサーおよびこのスペーサーを備えた空気調和機 |
| JP2013128039A (ja) * | 2011-12-19 | 2013-06-27 | Panasonic Corp | 回路装置 |
| US8511865B2 (en) | 2010-05-10 | 2013-08-20 | Leotek Electronics Corporation | LED luminaire light redirection shield |
| JP2018200910A (ja) * | 2017-05-25 | 2018-12-20 | 田淵電機株式会社 | 電子部品用台座 |
| WO2020026510A1 (ja) * | 2018-07-31 | 2020-02-06 | メトラス株式会社 | 光照射装置及び光照射装置の製造方法 |
-
1997
- 1997-05-16 JP JP12701397A patent/JPH10322053A/ja active Pending
Cited By (15)
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Legal Events
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|---|---|---|---|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
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|
| A02 | Decision of refusal |
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