JPH10322376A - 変換器手段付局部地域回線網 - Google Patents

変換器手段付局部地域回線網

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JPH10322376A
JPH10322376A JP10107598A JP10107598A JPH10322376A JP H10322376 A JPH10322376 A JP H10322376A JP 10107598 A JP10107598 A JP 10107598A JP 10107598 A JP10107598 A JP 10107598A JP H10322376 A JPH10322376 A JP H10322376A
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local area
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atm
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JP10107598A
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Yongang Du
デュ ヨンガング
Wageningen Andries Van
ファン ワーゲニンゲン アンドリース
Rolf Kraemer
キレメール ロルフ
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Koninklijke Philips Electronics NV
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 複数の端局(1〜4)およびその端局にそれ
ぞれ割当てられた回線網インターフェース(トランシー
バ)(5〜8)乃至他の端局(9〜11)を含んだ他の
回線網を備え、前記回線網インターフェースが、それぞ
れ送信および受信のリング接続を有し、呼設定および呼
解除の期間中の情報交換が、論理幹線識別子(仮想パス
識別子VPIおよび仮想チャネル識別子VCI)をヘッ
ダに蓄積したATMセルの交換によってディジタル的に
行なわれる非同期伝達モード(ATM)で動作の局部地
域回線網、特に、一方向もしくは双方向のリング回線網
において、回路網の通信を簡単化および最良化するため
に、 【解決手段】 本発明により、ATMセルのヘッダで利
用し得るデータバイト群を回線網に特有の識別子に少な
くとも部分的および可逆的に変換するための変換器手段
が少なくとも一つの回線網インターフェース(5)に割
当てられるようにする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、複数の端局および
その端局にそれぞれ割当てられた回線網インターフェー
ス(ATMトランシーバ)乃至他の端局を含んだ他の回
線網を備え、前記回線網インターフェースが、それぞれ
送信および受信のリング接続を有し、情報の交換が、ア
ドレス・データ、特に論理幹線識別子(VPI仮想パス
識別子)およびリンク識別子(VCI仮想チャネル識別
子)をヘッダに蓄積したATMセルによってディジタル
的に行なわれる、非同期伝達モード(ATM)で動作の
局部地域回線網、特に、一方向もしくは双方向のリング
回線網に関するものである。そのうえに、本発明は、か
かる回線網に適したATMセルと、かかる局部地域回線
網用の回線網インターフェースと、最後に、切換え点
(スイッチ)を構成するために複数の回線網インターフ
ェースを備えた積み重ね可能のATMユニットとに関す
るものである。
【0002】
【従来の技術】非同期伝達モードで動作する局部地域回
線網においては、固定長のブロック群が、伝送されるべ
き情報(音信)から形成される。付加的制御指示が各ブ
ロックを完成させて、ATMセルと呼ばれる伝送ユニッ
トにする。したがって、ATMセルは、ヘッダと伝送さ
れるべき情報を含んだペイロードとによって形成され
る。
【0003】このATM技術は、データ伝送サービス、
音声伝送サービス、ビデオ・サービス(例えば、ビデオ
会議やビデオ・データベース)などの種々の切換えサー
ビスにおいて、もしくは、音声、データおよびビデオ情
報が結合したマルチメディア情報が伝送されるべき場合
に用いられる。したがって、ATM回線網は、私設の回
線網であるとともに公共の回線網でもあり得る。公共の
ATM回線網は、例えばB−ISDN回線網(広帯域集
積サービス・ディジタル回線網)である。私設もしくは
公共のATM回線網は、予定されたATM標準に基づい
て接続することができる。
【0004】ATMでは、セル群が各伝送区分毎に中断
することなく伝送される。ある時点で送出すべきペイロ
ードがない場合には、特に印をつけた空きセルが送出さ
れる。このようにして、隣接ペイロード・セル間の線上
の時間距離が一般に異なっているので、ATMペイロー
ド・セルは、互いに独立して伝送される。したがって、
この種の伝送は非同期と呼ばれる。このように、ATM
は、固定長のペイロード・セル群の非同期伝送を表わ
す。
【0005】例えば、予め設定された接続の使用者の音
信やデータを情報フィールドに含んだ使用者セルと、例
えば回線網インターフェースの制御ユニットのために、
情報フィールドに一般バイト群を含んだ信号セルとの間
では、ペイロード・セルで区別が行なわれる。
【0006】ATM回線網では、広帯域チャネルの利用
可能な伝送容量(帯域幅)がいわゆる仮想パスに副分割
される。仮想パスは、順番に仮想チャネルの群を表わ
す。送信機と受信機との間で仮想チャネルが設定される
と、まず、適切な仮想パスが選択される。引続いて、帯
域幅の一部がそのパスの仮想チャネルとして占領され
る。その仮想チャネルの識別のために識別子VCI(仮
想チャネル識別子)が用いられる。パス群の識別には識
別子VPI(仮想パス識別子)が用いられる。これは、
VPIとVCIとの組合わせが規定された接続に対する
論理識別子を表わすので、各伝送セルが明白に割当てら
れるのを許す。
【0007】さらに、第1端局の単一の使用者と第2端
局の使用者との間に設定された単独送出接続の間で区別
が行なわれる。第1使用者と複数の他の使用者との間に
接続が設定された場合には、その接続は多岐送出接続と
呼ばれる。かかる多岐送出接続をもった任意個数の使用
者が存在する場合には、これは広域送出接続と呼ばれ
る。
【0008】欧州特許公開公報 0 614 296 A2 から、使
用者セルと信号セルとの双方がペイロード・セルとして
処理される、冒頭に規定した種類の局部地域ATM回線
網が知られている。その際、各回線網インターフェース
には端局が割当てられている。その際、使用者セルは、
実務の情報、例えば、この接続の使用者の音信もしくは
データを含んでいる。仮想リンクが例えば音声信号(電
話呼)を伝送するのに用いられる場合には、使用者セル
の情報フィールドは、音声データを含む。他方、信号セ
ルは、例えば、リングにおける切換え機能の調整、特
に、接続の設定もしくは情報を伝送した後の接続の解除
に必要な一般バイト群をその情報フィールドに含んでい
る。他方、信号セルは、端局と回線網との間で一般バイ
ト群を伝送するのにも用いられる。かかる場合には、信
号セルはUNI/UNNで定めた標準化構造を有してい
る。
【0009】かかる従来周知の回線網では、つぎの態様
で接続が設定される。送信機端局から少なくとも一つの
受信機端局への接続要請の場合には、まず、受信機端局
の状態に関する質問を含んだ信号セルが発生する。少な
くとも一つの受信機端局は、質問に応じて、自局の状態
に関する情報を含んだ少なくとも一つの信号セルを送出
する。状態情報の受信に際し、送信機端局は、その少な
くとも一つの受信機端局の現状が接続を許す場合には、
接続を設定するための少なくとも一つの信号セルを形成
する。引続いて、接続が設定されて、情報が伝送され
る。この接続は、逆の順序で解除される。
【0010】米国特許明細書US5,600,795 から非同期
伝達モード(ATM)で動作する局部地域回線網が知ら
れており、その回線網においては、同様の態様で接続が
設定され、まず、送信機端局に割り当てられた制御装置
が、単独送出もしくは多岐送出乃至広域送出の接続に対
する送信機端局の使用者の実現可能な要請を含んで送信
機端局から入来する信号セルを受信する。引続いて、信
号セルが少なくとも一つの受信機端局の使用者に送出さ
れ、その信号セルは、そのペイロードに、使用者に関す
る少なくとも一つのデータ、送信機端局のアドレスおよ
び帰りリンクのための使用者関係の識別を含んでいる。
送信機端局から発生した信号セルの受信に応じ、受信機
端局に割当てられた制御装置が送信機端局に送出すべき
信号セルを発生させ、その信号セルは、そのペイロード
に、少なくとも割当てられた受信機端局アドレスに関す
る指示および下りリンク用の使用者関係識別子を含んで
いる。この回線網においても各端局は自局に割当てられ
た回線網インターフェースを有している。
【0011】「現下の通信、ATM使用、データ伝送用
マルチメディア通信」VDE出版社1995年、pp11
〜16から、規定のATM標準によるATMセルの基本
構成が知られている。これによれば、ATMセルは、4
8バイトの長さを有するペイロード部分と5バイトの長
さを有するヘッダとからなる。その際、ヘッダは、端局
と回線網との間のインターフェース(UNI、使用者回
線網インターフェース)、もしくは、異なる回線網間の
インターフェース(NNI、回線網インターフェース)
を介して伝送されたATMセルか否かによって異なった
構成となる。
【0012】
【発明が解決しようとする課題】UNIペイロード・セ
ルに関する限り、ヘッダの最初の4ビットは、GFC機
能(総流制御)を形成する。これは、予定帯域幅の違反
による回線網の過負荷状態を避けることを可能にする。
つぎに、8ビットのビット系列VPIと16ビット系列
VCIとが、それぞれ、仮想パスと仮想チャネルとを規
定するために続く。ヘッダ・セルの次の情報は、セルの
種類(PT、ペイロード型)に関するものであり、これ
により、使用者セルと信号セルとの間の技術状態が区別
される。更なる情報がセル損失優先権(CLP)および
ヘッダ・エラー制御(HEC)によって与えられる。以
上の構成PT,CLP,HECは、UNIセルとNNI
セルとで同じである。対照的に、NNIセルは、UNI
セルに起こるGFC構成の代わりに、パス識別子(VP
I)の構成が8ビットから12ビットに延長される点で
UNIセルとは区別される。
【0013】
【課題を解決するための手段】本発明の目的は、リング
内の通信が、リング外で決定された標準を侵すことなく
簡単化されるようにして、冒頭に述べた種類の回線網も
しくは回線網インターフェースおよびかかる回線網で処
理するのに適したATMセルをさらに開発するにある。
【0014】この目的は、ATMセルのヘッダで利用し
得るデータバイト群を少なくとも部分的および可逆的に
回線網に特有の識別子に変換するための変換手段を少な
くとも一つの回線網インターフェースに割当てるように
した、冒頭に規定した種類の回線網もしくは回線網イン
ターフェースによって達成される。
【0015】冒頭に規定した種類の回線網で使用すべき
ATMセルにおいては、本発明による解答は、接続ポー
トに割当てられた複数の端局にデータ伝達が行なわれる
ポート拡張器を形成する多重・分解器装置をかかるAT
Mセルに割当てることである。
【0016】技術の現状に対する本発明は、ATMセル
のヘッダ・ビット群で利用可能なデータバイトの回線網
に特有の識別子への変換が、回線網における極めて一層
柔軟なデータ伝達をもたらし得ることを特徴としてい
る。本発明による解答は、UNI/NNI標準による標
準化は、回線網環境に関する条件に基づいて必要となる
場合のみ維持されるべきである、という取扱い方に基づ
くものである。
【0017】これとは反対に、定められた標準は、端局
群に対するインターフェースのこちら側から回線網を見
れば、回線網に固執する必要はない。ここでは、寧ろ、
系に特有のヘッダ様式が用いられて来た。前述した二つ
の様式は、ヘッダ・ビット群の意味で区別され、ヘッダ
の長さで区別されるのではない。回線網に入る場合に
は、UNI/NNI標準に対応するヘッダは、したがっ
て、本発明により、回線網に特有のヘッダ・ビット群に
変換される。反対に、セルが回線網から離れる場合に
は、そのヘッダはもとのUNI/NNI様式に変換され
る。リングに特有の識別子に用いるヘッダの選択は、そ
の際、自由とすることができる。
【0018】変換器手段が、呼設定時もしくは呼解除時
に更新されるヘッダ変換表を含むのが好ましいので、標
準化したVPIおよびVCIのビット系列で占められて
いない少なくとも一部のヘッダが回線網に特有の識別子
によって書き直されている、という事実の結果として、
単純な適応の可能性が存在する。したがって、ヘッダ変
換表が信号(呼設定)の期間中に規定されるので、一方
では、VPIおよびVCIのビット系列が仮想チャネル
識別子用に維持され、他方では、所望の回線網特有の情
報が識別子で考慮されることになる。識別子の第1ゾー
ンは、単独送出(単一)、多岐送出(複数)および広域
送出(多重)の各接続の区別に用いられるのが好まし
い。回線網特有の識別子の以下ではゾーンIIと呼ぶ更な
るゾーンは、ATMセルの宛て先を指示するのに、すな
わち、宛て先端局が接続されている回線網インターフェ
ースを判定するのに用いられる。
【0019】最後に、セル(制御セル)の優先権および
特性に関する指示は、回線網特有のヘッダ様式で蓄積す
ることができる。
【0020】単独送出モードでは、所望の宛て先端局が
接続されている回線網インターフェースの名称が、回線
網特有の識別子の更なるゾーンに含まれる。
【0021】対照的に、多岐送出もしくは広域送出のモ
ードでは、回線網特有の識別子の更なるゾーンに蓄積さ
れた情報は、送信回線網インターフェース(ポートID
=送出器ID)のアドレスに対応する。したがって、A
TMセルは、最終的に出発点、すなわち、送出回線網イ
ンターフェースに到着して抹消されるまで、インターフ
ェースからインターフェースに、回線網中を伝達され
る。広域送出モードでは、ATMセルが各回線網インタ
ーフェース用に仕向けられているので、何ら更なる区別
を行なう必要はない。これに反し、多岐送出モードで
は、その接続に属する端局のあるがままに、ATMセル
がそれぞれの回線網インターフェースに仕向けたもので
あるか否か、あるいは、セルが端局に切換えられること
なく、回線網インターフェースの出力端に伝達されるか
否かを予め判定すべきである。その目的で、その接続に
望まれる端局に基づいて、信号期間中にいわゆる呼処理
器によって規定される小さい広域送出・多岐送出表が用
いられる。この小さい広域送出・多岐送出表は、ある広
域送出・多岐送出接続に属するセル群が世界共通の、す
なわち、実質的に同一のVPI・VCIパターンを用い
ているので、端局出力端で必要となる。他方、UNI・
NNI標準によれば、異なった接続使用者も異なったV
PI・VCI値を有している。したがって、広域送出・
多岐送出表は、リング回線網における接続の世界共通の
VPI・VCIパターンをUNI/NNI標準による使
用者特有のVPI・VCIパターンに適応させるもので
ある。この広域送出・多岐送出表の効果は、多岐送出モ
ードで、回線網インターフェースに属する端局に属さな
いセルに関係した場合のために、そのセルをこの表から
抹消するための抹消通知子が読出されることである。
【0022】本発明による解答の特殊な実施例は、少な
くとも一つの回線網インターフェースが、少なくとも二
つの端局をその回線網インターフェースに共通に接続す
る多重・分解器を備えていることを含んでいる。したが
って、今後は、多数の多重器もしくは分解器にそれぞれ
対応する、同じ回線網インターフェースで動作し得る多
数の端局が各回線網インターフェースに割当てられる。
このように、回線網インターフェースは、個々の端局用
の固定数の接続ポートを含んだいわゆるポート拡張器の
特徴を有している。比較的低い速度で端局群から到着す
るセル群は、多重の過程により、回線網インターフェー
スの送信リング接続への高速度リンクに変換される。逆
に、回線網インターフェースから入来して端局用の異な
った接続ポートに到着するセル群は、分解の意味で分配
される。ポート拡張器のかかる多重および分解の機能
は、回線網インターフェース装置の上述した基本構成を
変更する必要なしに実現することができる。回線網特有
の識別子の他の副構成に補足的情報を満たす手段をとる
ことのみが必要であり、その補足的情報に基づき、以後
一つに留まらず、多数の端局が、ポート拡張器を介して
各回線網インターフェースに接続される、という事実が
考慮に入れられる。この解答を用いてポート拡張器を用
いる場合には、UNI・NNI標準が、ポート拡張器の
入力端もしくは出力端で利用可能である、換言すれば、
回線網インターフェースでそこまでずらされる、のが特
に有利である。
【0023】その目的で、単独送出モードの場合には、
回線網特有の識別子の更なるゾーンIIが二つのビット区
分x,yを備え、一方のビット区分xが多重・分解器に
接続された各アクセス・ポートを識別するのに用いら
れ、他方のビット区分yがそのATMセルを仕向けた回
線網インターフェースを識別するのに用いられることに
なっている。以上に規定したポート拡張器なしの基本系
とは対照的に、以下では、第1ビット区分xは完結さ
れ、第2ビット区分yは短縮される。これは、他の小さ
い広域送出・多岐送出表に関係し、呼処理器は、その表
からアクセス・ポートが何のようにして各回線網インタ
ーフェースに宛てられたかの情報を受け取る。単独送出
モードで送信機端局がある受信機端局を選択すると、呼
処理器は、判明した配置によってビット区分xに対する
符号化情報を供給される。その際、データビット群が詰
め込まれるので、x構成では各アクセス・ポートに関す
る情報が蓄積され、y構成では、そのアクセス・ポート
を含む回線網インターフェースの識別が蓄積される。
【0024】多岐送出・広域送出モードの場合には、回
線網特有の識別子の更なるゾーン(II)が、ポート拡張
器なしの基本系におけると同様に、送出回線網インター
フェース(送出器ID)に関する指示を有している。し
たがって、ここでも、ATMセルは、最終的に出発点に
帰り着くまで、インターフェースからインターフェース
まで通るようになる。
【0025】広域送出モードにおいても、ポート拡張器
を用いた場合には、本質的な相違はない。
【0026】しかしながら、多岐送出モードでは、接続
に関与した各回線網インターフェースが呼設定時に決め
られた割当てパターンを有しており、そのパターンは、
その回線網インターフェースで接続に関与したアクセス
・ポートを選択するのに用いられ、そのパターンによ
り、回線網特有の識別子の更なるゾーンIIが回線網イン
ターフェース内で書き直される。この手段は、多岐送出
モードでは、一方では各回線網インターフェースが実際
にその接続に属する端局群に役立つアクセス・ポートを
有しているか否か、の情報、および、有している場合に
は、さらに、端局の何れが接続に含まれているか、の情
報が受信されるべきである、という事実を考慮に入れた
ものである。その際、第1の情報はシステム構成によっ
て呼処理器に知られている。第2の情報に含まれている
割当てパターンは、接続に関与している端局群に従って
信号位相時に決定され、したがって、後刻に、組合わさ
れたポート拡張器の出力ポートへの入来セル用の分配ア
ルゴリズムとして用いられる。
【0027】本発明による解答が用いられる特別の方法
は、ポート拡張器とトランシーバとの間の接続のデータ
・レートが、個々のポート拡張器の入力端もしくは出力
端のそれぞれのデータ・レータの和を超えた場合に、局
部ブロックなしのN×N個の切換え点を形成する回線網
インターフェースが設定されるようにすることである。
【0028】本発明のかかる面は、以下に述べる実施例
から明らかに説明される。
【0029】
【実施例】基本構成に関しては従来技術から知られ、図
1に示される非同期伝達モードATMで動作の局部地域
回線網は、それぞれの回線網インターフェース5〜8を
介してリング回線網に接続された4端局1〜4を備えて
いる。端局群1〜4の一つと回線網内の受信機端局との
間のデータリンクは、つねに、ATM伝達方法に従って
設立される。その目的で、各回線網インターフェース
は、セルを伝送するのに用いる送信および受信のリング
接続を備えている。各回線網インターフェース5〜8
は、バッファ・メモリを介してリング接続および端局に
係合したスイッチ(さらに図示せず)を備えて、セル流
を中継する。かかる回線網インターフェースの構成の詳
細は、欧州特許公開公報EP0614296A2の従来
技術に記載されている。
【0030】図2は、二つの局部地域ATM回線網Iお
よびIIからなる局部地域回線網装置を示したものであ
る。それぞれの回線網は、多数の端局1,3,4,9,
10,11を備え、かかる端局は、それぞれ別個の回線
網インターフェース5,6,7;13,14,15を介
し、割当てられたかかる二つの回線網は、相互係合回線
網インターフェース6および12を介して相互に接続さ
れている。かかる係合回線網により、ATMセル群の伝
送が、回線網Iの領域の送信機端局から回線網IIの領域
の受信機端局(もしくは他の周回路)で行なわれる。
【0031】図3は、他の局部地域ATM回線網の基本
構成を示したものである。図1および2に示した回線網
とは異なり、複数の端局1a,1b,1cが回線網イン
ターフェース5に接続されている。この目的で、回線網
インターフェース5は、その回線網インターフェース5
に接続された端局1a,1b,1cからその回線網イン
ターフェース5のリング接続へATMセル群を係合させ
ることを可能にする多重・分解器20によって拡張され
ている。逆に、回線網インターフェース5の受信リング
接続上の回線網から受信したATMセル群は、多重・分
解器20の分解機能により所望の端局群1a,1b,1
cに再び割当てられる。このようにして回線網インター
フェース5は、ポートの個数に対応した複数の端局1
a,1b,1cが接続され得る、いわゆるポート拡張器
を装備している。回線網インターフェース5用に図3に
表わしたポート拡張器は、同様に表わす他の回線網イン
ターフェースのそれぞれに対しても実現することができ
る。
【0032】図1乃至3に示した局地ATM回線網の基
本構成から出発して、本発明による解答の基本機能を以
下に説明する。
【0033】図4(a)は、基本的に、標準によるAT
Mセルの構成を示したものであり、そのセルは全部で5
3バイトからなり、そのうち48バイトは情報(ペイロ
ード)の伝送に使われ、5バイトはヘッダデータの形で
制御するのに使われる。この5バイトは、いわゆるヘッ
ダを形成する。
【0034】図4(b)は、使用者から回線網へ伝送さ
れるセル用の標準化によるヘッダ構成を示したものであ
る。この標準は、UNI(使用者回線網インターフェー
ス)と呼ばれる。最初の4バイトは、その際、GFC
(総流制御)機能によって形成され、この4バイトは、
回線網における過負荷状態を避けるのに用いられる。次
の8バイトは、仮想パス(VPI)を規定するのに用い
られ、これに対し、引続く連続16バイトは、仮想チャ
ネル(VCI)を規定するのに用いられる。ヘッダにお
ける他のバイト群は、セルPTの種類(ペイロード
型)、セル損失優先権(CLP)およびヘッダ・エラー
制御(HEC)を特徴づけるのに供される。
【0035】図4(c)は、対照的に、回線網・回線網
インターフェース(NNI)を介して、一つの局部地域
ATM回線網から他の回線網へ(例えば図2と比較)A
TMセルが伝送されるべき場合のためのヘッダの構成を
示したものである。NNI標準に対しては、GFC機能
用にUNIセル中に保留されている最初の4ビットがV
PI構成に付加されて、VPI・VCI用に利用し得る
全体構成が、例えば28ビットの長さを有することにな
る。
【0036】図4(d)には、UNI・NNI標準から
回線網特有の標準への変換の後に如何に受信されるか、
というATMセルの基本構成を示してある。まず、ヘッ
ダの各構成PT,CLPおよびHECは、標準化した様
式に比べて無変更のままである。
【0037】例えば28ビットを備えて、VPI・VC
I用に留保されたヘッダ構成においては、1024接続
を設定した場合には、VPI・VCI用には10ビット
で充分であるから、標準態様で用いた場合には、例えば
16ビットの空き構成が存在することになる。残余のビ
ット構成は、UNI・NNI標準に従い、零に設定され
る。
【0038】本発明によれば(図4(d)に比べて)、
このビット構成が回線網特有の(リング内部の)識別子
用に用いられ、すなわち、空きビット群が書き直され
る。
【0039】そこで、識別子は、単独送出リンクに関す
るものか、多岐送出リンクに関するものか、広域送出リ
ンクに関するものかの情報を蓄積した第1区分I(UM
B)を備える。更なるゾーンIIは、本質的にATMセル
用アドレス情報を含む。これは、以下にさらに詳細に説
明する。最後に、他のゾーン III(CP)は、優先権指
示もしくはセルの種類用に留保される。
【0040】したがって、図4(d)に従って修正され
たヘッダは、それぞれ、VPI・VCI構成とともに、
もとの構成を含むことになる。標準では使われない残余
のビット系列構成は、しかしながら、随意にプログラム
することができる。UNI・NNI様式からリング特有
のヘッダ構成へのヘッダの変換は、セルが回線網インタ
ーフェースに入ったときに行なわれる。そこで、つぎの
各過程が行なわれる。 1.UNI・NNI標準に従い、ヘッダで利用可能のV
PI・MCIビット群が検出されて、回線網インターフ
ェースに蓄積された小さい広域送出・多岐送出表がアド
レスされる。この表では、チャネル識別子VPI・VC
Iと回線網内の宛て先アドレスとの間に割当てが蓄積さ
れる。この表の規定は、信号位相時、すなわち、呼が設
定されつつある場合に行なわれる。 2.新たな(リング特有の)ヘッダ様式が小さい広域送
出・多岐送出表から読取られ、入来するヘッダがこの表
によって書き直される。 3.書き直されたヘッダに蓄積された情報に基づき(そ
の目的で仕向けた信号セルである場合に)ATMセルが
回線網インターフェースの局地プロセッサから受信され
たものであるか、あるいは、セルが端局に戻るべき、も
しくは、回線網のリングに入るべきものであるか、の決
定がなされる。
【0041】上述したように、回線網特有のヘッダ様式
の第1ゾーンIは、単独送出、多岐送出もしくは広域送
出のいずれの接続セルであるか、というセルの特性を特
徴づけるものである。接続の種類により、さらには、回
線網インターフェースが、図3に示したようなポート拡
張器を含んでいるか否かにより、更なるゾーンIIで用い
るセル構成がつぎのように相違する:まず、単独送出接
続であり、図1および2に示した各回線網インターフェ
ースが正確に一つの端局を割当てられている場合が、図
5(a)を参照して考慮される。この場合には、所望の
宛て先端局が接続されている(ポートID)回線網イン
ターフェースのアドレスは、ゾーンIIに配置される。
【0042】図5(b)は、図5(a)とは異なり、多
岐送出もしくは広域送出の動作に関する場合の、ゾーン
IIにおけるセル構成を示したものである。その場合に、
ゾーンIIは、そのATMセルが送られて来た(送出器I
D)回線網インターフェースのアドレスを含んでいる。
これは、ATMセルが、送出端局から、回線網全体を通
って、最後に送出端局に帰り着くまで走る、という事実
に通じる。
【0043】図5(c)は、単独送出動作の場合に、図
3に示した回線網インターフェースがポート拡張器を含
んでいるときの更なるゾーンIIの構成を示したものであ
る。その場合には、第1のビット系列xと第2ビット系
列yとに副分割が行なわれる。第1ビット系列xには、
所望の宛て先端局が接続されているアクセス・ポート用
の識別子が含まれている。他方、第2ビット系列yは、
宛て先端局のアクセス・ポートが在る回線網インターフ
ェースの識別子を示す。
【0044】図5(d)は、ポート拡張器を有する、図
3に示した回線網インターフェース用の多岐送出動作の
場合におけるセル構成を示したものである。ゾーンIIに
示したビット系列は、宛て先回線網インターフェースに
おける何れのアクセス・ポートがこの接続には望まれる
か、を考慮したものであり、ここではアクセス・ポート
0,2,4,6であって、これに反し、残りのアクセス
・ポート1,3,5,7は多岐送出接続には関与してい
ない。
【0045】ポート拡張器が用いられているのに広域送
出動作が行なわれるべき場合には、ポート拡張器が用い
られていない、図5(b)に示した構成と比較して、基
本的には相違がない。図5(b)と全く同様に、回線網
に接続された端局全部がこの接続に含まれるので、AT
Mセルの宛て先アドレスとして「送出器ID」が用いら
れる。
【0046】本発明による解答に従った動作モードの詳
細をつぎに説明するが、その際、つぎの場合が際立って
いる。 1.ポート拡張器なし単一送出モード 回線網インターフェースにおける小さい広域送出・多岐
送出表の定義について、その接続が実現されるべき端局
が何れの回線網インターフェースに位置しているか、を
信号位相時に呼処理器は知っている。回線網インターフ
ェースの移行が起こったときにATMセル内のヘッダ・
ビット群が変換される場合には、端局が接続されている
各回線網インターフェースのアドレス(ポートID)
が、ゾーンIIの空きビットにそのように書き込まれる。
信号セルが関係している場合には、その信号セルに対す
るそれぞれの宛て先の空きビット領域に書き込まれる。
例えば、同じ回線網インターフェースにおけるCPU用
の信号セルにも、これが関係することがある。
【0047】今度は、リング特有のアドレス情報によっ
て書き直されたATMセルがリング回線網に入ることに
なる。
【0048】次に到達した回線網インターフェースの宛
て先アドレスが、入ったポートIDと一致しない場合に
は、そのATMセルは、リング出力端(双方向リング回
線網の場合には双方の出力端)に運ばれる。ポートID
と一致した回線網インターフェースが関係している場合
には、セルは端局の出力端に運ばれる。その点では、ヘ
ッダ・ビット群が、未使用のVPI・VCI構成で見出
されたビット群が零に設定される標準化様式に変換して
戻される。
【0049】セルが逆方向に動く場合には、それに対応
した動作モードが見出される。
【0050】2.ポート拡張器なし多岐送出モード 信号位相の期間に、呼処理器は、何れの回線網インター
フェースに伝送が行なわれるべきか、すなわち、何れの
端局がその接続に含まれているか、を判定する。これ
は、標準化UNI・NNI様式が回線網特有のヘッダ・
ビット構成に変換される小さい広域送出・多岐送出表に
おいて考慮される。
【0051】回線網特有の識別子のゾーンIに蓄積され
た多岐送出情報に基づき、送出器のアドレスが、ATM
セル用のアドレス・コードとしてゾーンIIに蓄積され
る。
【0052】情報交換の期間中、リング特有のヘッダ様
式を有するATMセル群は、リング回線網中を進行し、
各回線網インターフェースにおいては、セルが、コピー
されるとともに、最終的に送出回線網インターフェース
に到達してそこで抹消されるまで、リング出力端に向け
て伝達される。
【0053】そのセルがこの回線網インターフェースに
仕向けられたものであるか否かのテストが、各回線網イ
ンターフェースで行なわれる。そうでなかった場合に
は、コピーしたセルは抹消される。そのセルがその回線
網インターフェースに全面的に仕向けられたものである
場合には、コピーしたセルは、その回線網インターフェ
ースの出力端を介してその端局に伝達される。
【0054】それぞれのセルがその回線網インターフェ
ースに属するものであるか否かのテストが、以前に信号
位相の期間中に蓄積された小さい広域送出・多岐送出表
の助けにより行なわれる。
【0055】3.ポート拡張器なし広域送出モード 接続されている端局はそれぞれその接続に寄与している
のであるから、セル群は、回線網内に配置されている回
線網インターフェース全部に伝送されるべきであること
が信号位相の期間中に確立される。前項2に関して論じ
たように、送信機のポートIDも、回線網特有の識別子
のゾーンIIにおけるアドレスコードとしてここに蓄積さ
れるので、ATMセルも、最終的に送出器に到達してそ
こで抹消されるまで、回線網全体を通じて移行する。
【0056】4.ポート拡張器を使用した単一送出モー
ド 前項1に関して前述した処理方法に加えて、呼処理器
は、ポート拡張器のアクセス・ポートに接続された個々
の端局群が、如何様にそれぞれの回線網インターフェー
スに割当てられているか、についてまず知らされる。こ
れは、例えばデータベースの形で呼処理器に知らされ
る、系に特有の組立てを参照したものである。
【0057】これを知って、呼処理器は、信号位相期間
中に、何れの回線網インターフェースに対して所望の宛
て先端局への接続が行なわれるべきか、を判定する。回
線網特有の識別子のゾーンIIにおいては、回線網インタ
ーフェースを特徴付けるためのデータビット群が領域y
に生ずるのみならず、回線網インターフェースに接続さ
れたアクセス・ポート群のいずれが所望の端局に属する
か、を指示するコードを含んだデータビット群も領域x
に生ずる。
【0058】その他については、前項1に関して前述し
たようにして、セル伝達が行なわれる。回線網特有のヘ
ッダ様式の標準化様式への再変換も区分xもしくはyに
おけるビット群の零への再設定によって行なわれる。
【0059】5.ポート拡張器を使用した多岐送出モー
ド このモードの動作により、いずれの端局がその接続に含
まれるかの規定が信号位相の期間中に再び与えられる。
そこで、呼処理器は、その接続に含まれるべき端局用の
アクセス・ポートがいずれの回線網インターフェースに
属するか、を知ることになる。したがって、信号位相の
期間中に、各回線網インターフェースではビットパター
ンが蓄積されるが、そのビットパターンは、ポート拡張
器のアクセス・ポートのうちのいずれがATMセルを得
るためのものであるか、を特徴づけるものである。その
結果、各回線網インターフェースは、活性化されるべき
アクセス・ポートによって相違するビット標本を受信す
ることになる。
【0060】信号位相の期間中に、何れの回線網インタ
ーフェースがその接続に全面的に含まれるか、も判定さ
れ、換言すれば、回線網インターフェースは、何れのア
クセス・ポートが少なくとも一つ、端局用に活性化され
るべきか、を判定される。その目的で、小さい広域送出
・多岐送出表が再び規定される。
【0061】回線網特有の識別子のゾーンIIにおいて
は、送出器のアドレスが、前項2および3に関して前述
したアドレスのように、ポートIDとして指示される。
【0062】そこで、セル群の伝送は、つぎのようにし
て行なわれる
【0063】各セルは、送出器アクセス・ポートから回
線網インターフェースに至る高速度線路に取出され、そ
こから回線網に入る。そのセルが次の回線網インターフ
ェースに入ってしまうと、更なる処理は、その回線網イ
ンターフェースのアクセス・ポートの少なくとも一つが
その接続に含まれているか否か、によって決まる。
【0064】これがそのとおりでない場合には、そのセ
ルは、リング出力端に運ばれて、次の回線網インターフ
ェースに入る。小さい広域送出・多岐送出表に基づい
て、そのセルが回線網インターフェースのアクセス・ポ
ートの少なくとも一つに仕向けられることが確立した場
合には、その回線網インターフェースに蓄積されたビッ
ト・パターンが、そのセルの処理に用いられる。ゾーン
IIに生じたデータ・ビット系列のx+yビットが全部用
いられるので、ポート拡張器の対応する多様性が考慮さ
れる。そのビット・パターンに基づき、アクセス・ポー
トの個々のセル群が分解されるので、そのセル群は、そ
の接続に含まれている所望の端局群に到達する。
【0065】上述した処理方法は、セルが再び送出イン
ターフェースに到着して、そこで抹消されるまで、AT
Mセルが到達した回線網インターフェースのそれぞれで
同じように行なわれる。
【0066】6.ポート拡張器を使用した広域送出モー
ド 前項5に関して前述した動作に比べると、通信は、それ
ぞれ接続された送出器によって行なわれるのであるか
ら、広域送出モードでは、特有のビットパターンが指示
される必要がない。したがって、ポート拡張器が使用さ
れた場合にも、前項3に関して前述したような動作モー
ドが実施される。
【図面の簡単な説明】
【図1】基本構成が従来技術から知られているとおりの
非同期伝達モード(ATM)で動作する局部地域回線網
の概略構成を示すブロック線図である。
【図2】基本構成が従来技術で知られている非同期伝達
モードATMで動作する局部地域回線網の他の概略構成
を示すブロック線図である。
【図3】ポート拡張器を含む回線網インターフェースを
備えた局部地域ATM回線網の概略構成を示すブロック
線図である。
【図4】(a)は、従来のATMセルの基本構成を示す
線図であり、(b)は、UNI標準によるATMヘッダ
の構成例を示す線図であり、(c)は、NNI標準によ
るATMヘッダの構成例を示す線図であり、(d)は、
本発明によるATMヘッダの基本構成の実施例を示す線
図である。
【図5】(a)は、図1もしくは図2に示した回路網の
単独送出モードにおけるATMセル伝達用ヘッダの構成
例を示す線図であり、(b)は、図1もしくは図2に示
した回路網の多岐送出もしくは広域送出の各モードにお
けるATMセル伝達用ヘッダの構成例を示す線図であ
り、(c)は、図3に示した回路網の単独送出モードに
おけるATMセル伝達用ヘッダの構成例を示す線図であ
り、(d)は、図3に示した回路網の多岐送出モードに
おけるATMセル伝達用ヘッダの構成例を示す線図であ
る。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 アンドリース ファン ワーゲニンゲン オランダ国 6321 ツェーヴェー ウェイ レ ブルク ファン ラールシュトラート 77 (72)発明者 ロルフ キレメール ドイツ連邦共和国 52134 ヘルツォゲン ラート ハウス−ハイデン−シュトラーセ 317アー

Claims (20)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 複数の端局(1〜4)およびその端局に
    それぞれ割当てられた回線網インターフェース(トラン
    シーバ)(5〜8)乃至他の端局(9〜11)を含んだ
    他の回線網を備え、前記回線網インターフェースが、そ
    れぞれ送信および受信のリング接続を有し、呼設定およ
    び呼解除の期間中の情報交換が、論理リンク識別子(仮
    想パス識別子VPIおよび仮想チャネル識別子VCI)
    をヘッダに蓄積したATMセルの交換によってディジタ
    ル的に行なわれる非同期伝達モード(ATM)で動作の
    局部地域回線網、特に、一方向もしくは双方向のリング
    回線網において、少なくとも一つの回線網インターフェ
    ース(5)に、ATMセルのヘッダ中で利用し得るデー
    タバイト群を少なくとも部分的および可逆的に回線網特
    有の識別子に変換するための変換器手段を割当ててある
    ことを特徴とする局部地域回線網。
  2. 【請求項2】 前記変換器手段が、呼設定および呼解除
    の期間中に更新されるヘッダ変換表を備えて、標準化し
    たVPI・VCIビット系列によって占められたヘッダ
    構成の少なくとも一部を回線網特有の識別子によって書
    き直し得るようにしたことを特徴とする請求項1記載の
    局部地域回線網。
  3. 【請求項3】 回線網特有の識別子の第1ゾーン(I)
    が単独送出、多岐送出および広域送出の各セルを区別す
    るための識別子を含んでいることを特徴とする請求項2
    記載の局部地域回線網。
  4. 【請求項4】 回線網特有の識別子の更なるゾーン (I
    I) が各ATMセル用宛て先インターフェースに対応し
    ていることを特徴とする請求項3記載の局部地域回線
    網。
  5. 【請求項5】 回線網特有の識別子の他のゾーン(III)
    が記号セル(制御)乃至優先権セル(優先権)に対応し
    ていることを特徴とする請求項4記載の局部地域回線
    網。
  6. 【請求項6】 単独送出モードにおいて、回線網特有の
    識別子の更なるゾーン (II) が、所望の宛て先端局が接
    続されている回線網インターフェースの指示(ポートI
    D)に対応していることを特徴とする請求項1記載の局
    部地域回線網。
  7. 【請求項7】 多岐送出もしくは広域送出のモードにお
    ける回線網特有の識別子が、回線網特有の様式への変換
    が行なわれる回線網インターフェースの指示(ポートI
    D=送出器ID)に対応していることを特徴とする請求
    項1記載の局部地域回線網。
  8. 【請求項8】 回線網で利用し得る回線網インターフェ
    ースのうちの何れがそれぞれの接続に関与しているかを
    呼設定の期間中に判定するための広域送出・多岐送出用
    の小さい表が設けられていることを特徴とする請求項7
    記載の局部地域回線網。
  9. 【請求項9】 少なくとも二つの端局(1a,1b,1
    c)を回線網インターフェース(5)に共通に接続する
    多重・分解器(20)を少なくとも一つの回線網インタ
    ーフェース(5)が含んでいることを特徴とする請求項
    1記載の局部地域回線網。
  10. 【請求項10】 単独送出モードの場合に、回線網特有
    の識別子の更なるゾーン (II) が二つのビット区域
    (x,y)を備え、一方のビット区域(x)が、多重・
    分解器に接続された各アクセス・ポート(1a,1b,
    1c)を識別するのに用いられ、他方のビット区域
    (y)が、ATMセルがその宛て先として有する回線網
    インターフェース(5)を識別するのに用いられること
    を特徴とする請求項9記載の局部地域回線網。
  11. 【請求項11】 多岐送出もしくは広域送出の動作の場
    合に、回線網特有の識別子の更なるゾーン (II) が送出
    回線網インターフェースの指示(送出器ID)を含んで
    いることを特徴とする請求項9記載の局部地域回線網。
  12. 【請求項12】 多岐送出動作において、接続に関与し
    ている各回線網インターフェース(5)が、呼設定の期
    間中にその回線網インターフェースで接続に関与してい
    るアクセス・ポートを選択するために規定された割当て
    パターンを有し、その割当てパターンを用いて、回線網
    特有の識別子の更なるゾーン (II) がその回線網インタ
    ーフェースで書直されることを特徴とする請求項11記
    載の局部地域回線網。
  13. 【請求項13】 送信および受信のリング接続を有し、
    ヘッダが論理リンク識別子(仮想パス識別子VPIおよ
    び仮想チャネル識別子VCI)を運ぶATMセルの交換
    によってデータ伝達がディジタル的に行なわれる非同期
    伝達モード(ATM)で動作の局部地域回線網用、特
    に、一方向もしくは双方向のリング回線網用に、少なく
    とも一つの端局を接続するための回線網インターフェー
    スにおいて、ATMセルのヘッダで利用し得るデータバ
    イト群を少なくとも部分的および可逆的に回線網特有の
    識別子に変換するのに変換器手段を供することを特徴と
    する回線網インターフェース。
  14. 【請求項14】 アクセス・ポートに割当てられた複数
    の端局にデータ伝達を行なってポート拡張器を形成する
    多重・分解装置が割当てられていることを特徴とする請
    求項13記載の回線網インターフェース。
  15. 【請求項15】 複数の端局(1〜4)およびその端局
    にそれぞれ割当てられた回線網インターフェース(5〜
    8)(ATMトランシーバ)乃至他の端局(9〜11)
    を含んだ他の回線網を備え、前記回線網インターフェー
    スが、それぞれ送信および受信のリング接続を有し、先
    行特許請求の範囲のいずれかで規定されたとおりのAT
    Mセル群により情報交換がディジタル形式で行なわれる
    非同期伝達モードで動作の局部地域回線網、特に、一方
    向もしくは双方向のリング回線網において、複数の回線
    網インターフェースがスイッチを形成するために互いに
    係合していることを特徴とする局部地域回線網。
  16. 【請求項16】 論理幹線識別子(仮想パス識別子VP
    Iおよび仮想チャネル識別子VCI)用の予定数のデー
    タバイト群を含んだヘッダと、伝送ペイロード用の別の
    予定数のデータバイト群を含んだペイロードとを備え
    て、一方向もしくは双方向のリング回線網に用いられる
    べきATMセルにおいて、そのATMセルのヘッダで、
    標準化用、特に幹線識別子(VPI/VCI)用に用い
    られない利用可能のデータビット群の少なくとも一部
    が、リングにおける回線網特有の識別子用に用いられる
    ことを特徴とするATMセル。
  17. 【請求項17】 回線網特有の識別子が、伝送モード
    (単独送出、多岐送出、広域送出)によって判定される
    第1ゾーン(I)と、そのセルの宛て先(ポートID)
    を表わす更なるゾーン (II) とを備えていることを特徴
    とする請求項16記載のATMセル。
  18. 【請求項18】 単独送出モードにおいて、更なるゾー
    ン (II) が宛て先に対応した回線網インターフェースの
    アドレスを含んでいることを特徴とする請求項17記載
    のATMセル。
  19. 【請求項19】 回線網インターフェースが複数の端局
    を割当てられている単独送出モードにおいて、更なるゾ
    ーン (II) が、その回線網インターフェースで選ばれた
    アクセス・ポートにATMセルを割当てるための追加の
    識別子(y)を含んでいることを特徴とする請求項16
    記載のATMセル。
  20. 【請求項20】 多岐送出・広域送出モードにおいて、
    更なるゾーン (II)が送出端局に対応した回線網インタ
    ーフェースのアドレス( 送出器ID)を含んでいること
    を特徴とする請求項16記載のATMセル。
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