JPH10322379A - クロックパス切替方法 - Google Patents
クロックパス切替方法Info
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- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04J—MULTIPLEX COMMUNICATION
- H04J3/00—Time-division multiplex systems
- H04J3/02—Details
- H04J3/06—Synchronising arrangements
- H04J3/0635—Clock or time synchronisation in a network
- H04J3/0638—Clock or time synchronisation among nodes; Internode synchronisation
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- H04J3/06—Synchronising arrangements
- H04J3/0635—Clock or time synchronisation in a network
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- H04J3/0647—Synchronisation among TDM nodes
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Abstract
(57)【要約】
【課題】障害復旧時の切り戻しを止め、また、自動切り
戻しも可能にする。 【解決手段】このクロックパス切替方法では、他の網か
ら同期用クロックを入力し、これに同期してSDHのリ
ングへ送信するマスターノード10と、システム内のS
DHリングの光伝送路50,60からクロックの抽出を
行い、そのクロックに同期してノード内部が動作し、ま
た他のノードへ送信を行うスレーブノード20,30,
40とで構成し、各ノードに優先順位テープルと外部C
LK1,2及び内部CLK(INT)を選択する場合の
品質順位の品質管理テーブルとを持ち、これらのテーブ
ルを基にシステムとして最適なCLKモードを自動選択
するために各ノード10,20,30,40に対しSD
HのOHの余剰ビットに選択中の品質管理テーブルを同
期メッセージとして転送するシステム構成を持ってい
る。
戻しも可能にする。 【解決手段】このクロックパス切替方法では、他の網か
ら同期用クロックを入力し、これに同期してSDHのリ
ングへ送信するマスターノード10と、システム内のS
DHリングの光伝送路50,60からクロックの抽出を
行い、そのクロックに同期してノード内部が動作し、ま
た他のノードへ送信を行うスレーブノード20,30,
40とで構成し、各ノードに優先順位テープルと外部C
LK1,2及び内部CLK(INT)を選択する場合の
品質順位の品質管理テーブルとを持ち、これらのテーブ
ルを基にシステムとして最適なCLKモードを自動選択
するために各ノード10,20,30,40に対しSD
HのOHの余剰ビットに選択中の品質管理テーブルを同
期メッセージとして転送するシステム構成を持ってい
る。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明はクロックパス切替方
法に関し、特に網同期構成が必要なリング状ネットワー
クにおける障害時のクロックパス切替方法に関する。
法に関し、特に網同期構成が必要なリング状ネットワー
クにおける障害時のクロックパス切替方法に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、この種のクロックパス切替方法に
ついて図面を参照して説明する。
ついて図面を参照して説明する。
【0003】図4は第1の従来例のクロックパス切替方
法における伝送路障害時のシステム内のクロックパスの
状態を示す状態図である。
法における伝送路障害時のシステム内のクロックパスの
状態を示す状態図である。
【0004】図4において、この第1の従来例は特開平
8−288959号公報の開示内容を示し、先ずスレー
ブノード120は、光伝送路150の障害を別に設けら
れた監視部でその障害を検出し、この障害信号により今
まで受信していたマスターノード110からの同期メッ
セージをQ=2からQ=7と変更する。また、2番目の
優先順位は光伝送路160であるが、ノード130から
のクロックは同期メッセージQ=7が転送されているの
で、品質区分テーブルがQ=7より品質レベルとしてよ
いQ=5である優先順位3の内部クロックに切り替え
る。即ち、優先順位の設定よりも同期メッセージの値を
最優先に考え品質の高いクロックを選択する。
8−288959号公報の開示内容を示し、先ずスレー
ブノード120は、光伝送路150の障害を別に設けら
れた監視部でその障害を検出し、この障害信号により今
まで受信していたマスターノード110からの同期メッ
セージをQ=2からQ=7と変更する。また、2番目の
優先順位は光伝送路160であるが、ノード130から
のクロックは同期メッセージQ=7が転送されているの
で、品質区分テーブルがQ=7より品質レベルとしてよ
いQ=5である優先順位3の内部クロックに切り替え
る。即ち、優先順位の設定よりも同期メッセージの値を
最優先に考え品質の高いクロックを選択する。
【0005】スレーブノード120は、スレーブノード
130に対して同期メッセージの転送をQ=2からQ=
5に変更し送出する。スレーブノード130は、同様に
そのまま同期メッセージがQ=5を転送する。次にスレ
ーブノード140は、スレーブノード120、スレーブ
ノード130から送られた同期メッセージQ=5とマス
ターノード110から送られた同期メッセージQ=2を
比較し同期メッセージとして品質の高いQ=2の方に切
り替える。この切替によってスレーブノード140はス
レーブノード130への同期メッセージをQ=2に変更
し転送する。スレーブノード120,130のそれぞれ
のノードは、同期メッセージがQ=5よりQ=2のほう
がクロック品質として高いので、スレーブノード140
からのクロックを選択する。以上のように、左廻りでリ
ング内のクロック同期を維持する。
130に対して同期メッセージの転送をQ=2からQ=
5に変更し送出する。スレーブノード130は、同様に
そのまま同期メッセージがQ=5を転送する。次にスレ
ーブノード140は、スレーブノード120、スレーブ
ノード130から送られた同期メッセージQ=5とマス
ターノード110から送られた同期メッセージQ=2を
比較し同期メッセージとして品質の高いQ=2の方に切
り替える。この切替によってスレーブノード140はス
レーブノード130への同期メッセージをQ=2に変更
し転送する。スレーブノード120,130のそれぞれ
のノードは、同期メッセージがQ=5よりQ=2のほう
がクロック品質として高いので、スレーブノード140
からのクロックを選択する。以上のように、左廻りでリ
ング内のクロック同期を維持する。
【0006】一方、マスターノード110は別に設けら
れた監視装置により障害の発生をスレーブノード120
と同時に検出するが、これによりマスタノード110へ
転送していた同期メッセージQ=2に1を加算して3と
する処理を行う。この、同期メッセージQ=3を障害中
であるスレーブノード120側へ転送しつづける。
れた監視装置により障害の発生をスレーブノード120
と同時に検出するが、これによりマスタノード110へ
転送していた同期メッセージQ=2に1を加算して3と
する処理を行う。この、同期メッセージQ=3を障害中
であるスレーブノード120側へ転送しつづける。
【0007】この状態において、障害が復旧するとスレ
ーブノード120は、マスターノード110からのクロ
ックと同期メッセージはQ=3が受信されるが、左廻り
のクロックのQ=2より品質が低いのでクロック切替は
行わず左廻りの状態を維持する。
ーブノード120は、マスターノード110からのクロ
ックと同期メッセージはQ=3が受信されるが、左廻り
のクロックのQ=2より品質が低いのでクロック切替は
行わず左廻りの状態を維持する。
【0008】図5は第2の従来例における伝送路障害時
のシステム内のクロックパスの状態を示す状態図であ
る。
のシステム内のクロックパスの状態を示す状態図であ
る。
【0009】図5において、この第2の従来例は、特開
平6−152623号公報の開示内容を示し、伝送局2
14と215の間のA点で伝送路障害が発生し、このと
き、局214と215が障害検出を行っている。局21
5は基準CLK断のため内部CLK発生器205からの
内部CLKに切替わる。そのとき、基準CLKが抽出で
きなくなったことを検出した局215(CLK障害検出
局)のみが、CLK切替要求d1を出す。局214では
障害検出をするが、基準CLKが抽出できているため、
CLK切替要求d1は出さない(CLK障害検出局では
ない)。
平6−152623号公報の開示内容を示し、伝送局2
14と215の間のA点で伝送路障害が発生し、このと
き、局214と215が障害検出を行っている。局21
5は基準CLK断のため内部CLK発生器205からの
内部CLKに切替わる。そのとき、基準CLKが抽出で
きなくなったことを検出した局215(CLK障害検出
局)のみが、CLK切替要求d1を出す。局214では
障害検出をするが、基準CLKが抽出できているため、
CLK切替要求d1は出さない(CLK障害検出局では
ない)。
【0010】ここで、伝送局215からの切替要求d1
の送出方向について説明する。スレーブ局216ではC
LK抽出ができなくなり、同期網としての動作を維持す
るために、反時計回り方向の伝送路203からきた基準
CLKを使用することになる。例えば、スレーブ局21
1で、時計回り伝送路202からCLK抽出ができなく
なった場合のCLK切替要求d1の宛先となる特定マス
タ局は局212でありスレーブ局213,214,21
5,216および217でのCLK抽出ができなくなっ
た場合のCLK切替要求d1の宛先となる特定マスタ局
は局210である。仮に、複数マスタ局が存在すると
き、あるマスタ局に同期網基準CLK発生器204から
同期基準CLKがこなくなった場合は、この局はスレー
ブ局となって基準CLKを抽出しCLK切替を行う。C
LK抽出ができなくなったスレーブ局でのCLK切替要
求d1を送出する方向は、CLK抽出方向の情報を基
に、抽出方向と同じ方向の伝送路にCLK切替要求d1
を送出すれば、複数マスタ局の存在を考慮する必要がな
い。従って、局215が送出するCLK切替要求d1は
時計回り伝送路202へ再送する。局216の切替制御
処理部210は、局215が送出したCLK切替要求d
1を受信し、後述するCLK切替信号e1がきたときに
CLK切替をできるように準備し、局217に対して時
計回り方向伝送路202へCLK切替要求d1を再送す
る。
の送出方向について説明する。スレーブ局216ではC
LK抽出ができなくなり、同期網としての動作を維持す
るために、反時計回り方向の伝送路203からきた基準
CLKを使用することになる。例えば、スレーブ局21
1で、時計回り伝送路202からCLK抽出ができなく
なった場合のCLK切替要求d1の宛先となる特定マス
タ局は局212でありスレーブ局213,214,21
5,216および217でのCLK抽出ができなくなっ
た場合のCLK切替要求d1の宛先となる特定マスタ局
は局210である。仮に、複数マスタ局が存在すると
き、あるマスタ局に同期網基準CLK発生器204から
同期基準CLKがこなくなった場合は、この局はスレー
ブ局となって基準CLKを抽出しCLK切替を行う。C
LK抽出ができなくなったスレーブ局でのCLK切替要
求d1を送出する方向は、CLK抽出方向の情報を基
に、抽出方向と同じ方向の伝送路にCLK切替要求d1
を送出すれば、複数マスタ局の存在を考慮する必要がな
い。従って、局215が送出するCLK切替要求d1は
時計回り伝送路202へ再送する。局216の切替制御
処理部210は、局215が送出したCLK切替要求d
1を受信し、後述するCLK切替信号e1がきたときに
CLK切替をできるように準備し、局217に対して時
計回り方向伝送路202へCLK切替要求d1を再送す
る。
【0011】
【発明が解決しようとする課題】この従来のクロックパ
ス切替方法は、図4に示す第1の従来例においては、マ
スターノードと各スレーブノードは、SDH方式の光伝
送路で接続され、各ノードはクロックの優先順位テーブ
ルと品質管理テーブルとを持ち、SDH伝送路信号中の
オーバーヘッド(以下OHと示す)の余剰ビットに動作
中の品質管理テーブルの同期メッセージを送信/転送を
行っている。マスターノードとスレーブノード間の光伝
送路で障害が発生し、クロックパス切替後にマスターノ
ードが障害発生伝送路に対し、品質管理テーブルの同期
メッセージに”1”を加算し送信する。
ス切替方法は、図4に示す第1の従来例においては、マ
スターノードと各スレーブノードは、SDH方式の光伝
送路で接続され、各ノードはクロックの優先順位テーブ
ルと品質管理テーブルとを持ち、SDH伝送路信号中の
オーバーヘッド(以下OHと示す)の余剰ビットに動作
中の品質管理テーブルの同期メッセージを送信/転送を
行っている。マスターノードとスレーブノード間の光伝
送路で障害が発生し、クロックパス切替後にマスターノ
ードが障害発生伝送路に対し、品質管理テーブルの同期
メッセージに”1”を加算し送信する。
【0012】また図5に示す第2の従来例においては、
マスターノードとスレーブノードは、リング状にネット
ワークシステムを構成し、各ノードはクロックパス切替
制御処理部を有する。マスターノードとスレーブノード
間の伝送路で障害が発生すると、スレーブノードはクロ
ック断を検出し、一度スレーブノードでINTに切り替
わりマスターノードまで同期メッセージ”5”が転送さ
れる。マスターノードの品質管理テーブルが”2”なの
で、左回りのクロックパスが形成される。また、マスタ
ーノードは、障害を検出した伝送路に対して現在送出し
ている品質管理テーブルに”1”を加算し、”3”を送
出する。これにより、マスターノード10とスレーブノ
ード間の伝送路尾が復旧しても左回りの状態を保持す
る。
マスターノードとスレーブノードは、リング状にネット
ワークシステムを構成し、各ノードはクロックパス切替
制御処理部を有する。マスターノードとスレーブノード
間の伝送路で障害が発生すると、スレーブノードはクロ
ック断を検出し、一度スレーブノードでINTに切り替
わりマスターノードまで同期メッセージ”5”が転送さ
れる。マスターノードの品質管理テーブルが”2”なの
で、左回りのクロックパスが形成される。また、マスタ
ーノードは、障害を検出した伝送路に対して現在送出し
ている品質管理テーブルに”1”を加算し、”3”を送
出する。これにより、マスターノード10とスレーブノ
ード間の伝送路尾が復旧しても左回りの状態を保持す
る。
【0013】即ち、これらの従来のクロックパス切替方
式では、障害の発生/復旧の繰り返しになると随時加算
されてしまい、テーブル領域を大きく確保しなければな
らないという問題点があった。
式では、障害の発生/復旧の繰り返しになると随時加算
されてしまい、テーブル領域を大きく確保しなければな
らないという問題点があった。
【0014】
【課題を解決するための手段】本発明のクロックパス切
替方法は、他の網からの複数の同期用クロックを受信し
て同期デジタルハイアラキー(SDH)の二重リング状
の光伝送路のネットワークへ送出するマスターノード
と、前記ネットワーク内に接続されて一方の前記光伝送
路から受信したクロックに同期した内部クロックで動作
する複数のスレーブノードとからなるクロックパス切替
方法において、前記マスターノード及び前記複数のスレ
ーブノードのそれぞれは前記複数の同期用クロック及び
内部クロックの使用の優先順位を定めた優先順位テーブ
ルと、前記それぞれのクロックを選択する場合のそれぞ
れのクロックの品質順位及び障害を示すが予め定められ
たコードが記憶された品質管理テーブルとを持ち、前記
ネットワークの前記SDHのオーバーヘッド(OH)の
余剰ビットに前記品質管理テーブルの中の選択中クロッ
クの品質順位を同期メッセージとして転送し、二重リン
グの一方に障害が発生した場合に障害を示す品質コード
を同期メッセージとして転送し、前記障害が復旧しても
障害のない他方のリングの光伝送路でシステムの運用を
継続する。
替方法は、他の網からの複数の同期用クロックを受信し
て同期デジタルハイアラキー(SDH)の二重リング状
の光伝送路のネットワークへ送出するマスターノード
と、前記ネットワーク内に接続されて一方の前記光伝送
路から受信したクロックに同期した内部クロックで動作
する複数のスレーブノードとからなるクロックパス切替
方法において、前記マスターノード及び前記複数のスレ
ーブノードのそれぞれは前記複数の同期用クロック及び
内部クロックの使用の優先順位を定めた優先順位テーブ
ルと、前記それぞれのクロックを選択する場合のそれぞ
れのクロックの品質順位及び障害を示すが予め定められ
たコードが記憶された品質管理テーブルとを持ち、前記
ネットワークの前記SDHのオーバーヘッド(OH)の
余剰ビットに前記品質管理テーブルの中の選択中クロッ
クの品質順位を同期メッセージとして転送し、二重リン
グの一方に障害が発生した場合に障害を示す品質コード
を同期メッセージとして転送し、前記障害が復旧しても
障害のない他方のリングの光伝送路でシステムの運用を
継続する。
【0015】本発明のクロックパス切替方法は、他の網
から複数の同期用クロックを入力し、この複数の同期用
クロックの一つを選択して同期し同期デジタルハイアラ
キー(SDH)の双方向のリングの光伝送路へ送信する
マスターノードと、前記SDHリングの一方向の前記光
伝送路からクロックの抽出を行い抽出した前記クロック
に同期した内部CLKで内部が動作し且つまた前記クロ
ックを他方の前記光伝送路を介して他のスレーブノード
又は前記マスターノードへ送信を行う複数のスレーブノ
ードとで構成し、かつ前記マスターノード及びスレーブ
ノードに前記複数の同期用クロック及び内部CLKの使
用の優先順位を定めた優先順位テーブルと前記複数の同
期用クロック及び前記内部CLKを選択する場合の品質
順位及び障害を示す予め定められたコードが記憶された
品質管理テーブルとを持ち、これらのテーブルを基にシ
ステムとして最適なクロックパスを自動選択するために
前記マスターノード及びスレーブノードに対し前記SD
Hのオーバーヘッド(OH)の余剰ビットに前記品質管
理テーブルの中の選択した前記品質順位のコード番号を
同期メッセージとして転送し、さらに、前記システム全
体が前記マスターノードの一つのクロックで動作し、前
記光伝送路の障害発生後のクロックパス切替後に障害発
生した光伝送路側のクロックパスに遷移しないように障
害発生のノードで固定し、前記光伝送路障害復旧後に再
度基の前記光伝送路側のクロックに戻すクロックパスの
切り戻しを実行しない処理を行い、前記光伝送路の障害
復旧時には、前記クロックパスを再度前記基の光伝送路
に戻すクロックパスの切り戻し制御も可能な設定もでき
る。
から複数の同期用クロックを入力し、この複数の同期用
クロックの一つを選択して同期し同期デジタルハイアラ
キー(SDH)の双方向のリングの光伝送路へ送信する
マスターノードと、前記SDHリングの一方向の前記光
伝送路からクロックの抽出を行い抽出した前記クロック
に同期した内部CLKで内部が動作し且つまた前記クロ
ックを他方の前記光伝送路を介して他のスレーブノード
又は前記マスターノードへ送信を行う複数のスレーブノ
ードとで構成し、かつ前記マスターノード及びスレーブ
ノードに前記複数の同期用クロック及び内部CLKの使
用の優先順位を定めた優先順位テーブルと前記複数の同
期用クロック及び前記内部CLKを選択する場合の品質
順位及び障害を示す予め定められたコードが記憶された
品質管理テーブルとを持ち、これらのテーブルを基にシ
ステムとして最適なクロックパスを自動選択するために
前記マスターノード及びスレーブノードに対し前記SD
Hのオーバーヘッド(OH)の余剰ビットに前記品質管
理テーブルの中の選択した前記品質順位のコード番号を
同期メッセージとして転送し、さらに、前記システム全
体が前記マスターノードの一つのクロックで動作し、前
記光伝送路の障害発生後のクロックパス切替後に障害発
生した光伝送路側のクロックパスに遷移しないように障
害発生のノードで固定し、前記光伝送路障害復旧後に再
度基の前記光伝送路側のクロックに戻すクロックパスの
切り戻しを実行しない処理を行い、前記光伝送路の障害
復旧時には、前記クロックパスを再度前記基の光伝送路
に戻すクロックパスの切り戻し制御も可能な設定もでき
る。
【0016】
【発明の実施の形態】次に、本発明について図面を参照
して説明する。
して説明する。
【0017】図1は本発明の一実施の形態のネットワー
ク構成を示す図、図2は本実施の形態における伝送路障
害時のシステム内のクロックパスの状態を示す状態図、
図3は本実施の形態における伝送路障害復旧時のシステ
ム内のクロックパスの状態を示す状態図である。
ク構成を示す図、図2は本実施の形態における伝送路障
害時のシステム内のクロックパスの状態を示す状態図、
図3は本実施の形態における伝送路障害復旧時のシステ
ム内のクロックパスの状態を示す状態図である。
【0018】図1において、本実施の形態は、他の網か
らの同期用クロック(外部クロック:外部CLK)1,
2を入力し、この内の1つの外部クロックに同期して同
期デジタルハイアラキー(SDH)のリング二重の光伝
送路50,60へ送信するマスターノード10と、この
マスターノード10とSDHのリングの二重の光伝送路
50,60で接続しこの光伝送路50から外部クロック
の抽出を行い、抽出した外部クロックに同期した内部ク
ロック(INT)で内部が動作し、且つ他のスレーブへ
抽出した外部クロックを送信する3台のスレーブノード
40とを有して構成し、マスターノード10には外部ク
ロック1を優先順位1(P=1)、外部クロック2を優
先順位2(P=2)とする優先順位テーブルと、このS
DHのリングの二重の光伝送路50,60上でクロック
を選択する上でのクロックの品質順位及び障害を示す予
め定められたコード番号を記憶する品質管理テーブルと
を有し、マスターノード10の品質管理テーブルは外部
クロック1,2に対してクロックの品質コードとしてQ
=2とし、クロック選択の最低位又は障害の場合をQ=
7として予め設定されている。
らの同期用クロック(外部クロック:外部CLK)1,
2を入力し、この内の1つの外部クロックに同期して同
期デジタルハイアラキー(SDH)のリング二重の光伝
送路50,60へ送信するマスターノード10と、この
マスターノード10とSDHのリングの二重の光伝送路
50,60で接続しこの光伝送路50から外部クロック
の抽出を行い、抽出した外部クロックに同期した内部ク
ロック(INT)で内部が動作し、且つ他のスレーブへ
抽出した外部クロックを送信する3台のスレーブノード
40とを有して構成し、マスターノード10には外部ク
ロック1を優先順位1(P=1)、外部クロック2を優
先順位2(P=2)とする優先順位テーブルと、このS
DHのリングの二重の光伝送路50,60上でクロック
を選択する上でのクロックの品質順位及び障害を示す予
め定められたコード番号を記憶する品質管理テーブルと
を有し、マスターノード10の品質管理テーブルは外部
クロック1,2に対してクロックの品質コードとしてQ
=2とし、クロック選択の最低位又は障害の場合をQ=
7として予め設定されている。
【0019】スレーブノード20,30,40には、優
先順位テーブルのクロックの優先順位として内部クロッ
ク(INT)をP=3とし、品質管理テーブルの内部ク
ロックの品質コードとしてQ=5とし、クロック選択の
最低位又は障害の場合はマスターノードと共通にQ=7
としてある。
先順位テーブルのクロックの優先順位として内部クロッ
ク(INT)をP=3とし、品質管理テーブルの内部ク
ロックの品質コードとしてQ=5とし、クロック選択の
最低位又は障害の場合はマスターノードと共通にQ=7
としてある。
【0020】このように本実施の形態は、マスターノー
ド10とスレーブノード20〜40とが二重の光伝送路
50,60で接続されたリング状のネットワークを構成
する。各ノード10,20,30,40にはクロックパ
スの優先順位テーブル(以下P)と外部クロック及び内
部クロック(INT)の品質管理テーブル(以下Q)を
持ち、これを基にシステムとして最適なクロックパスを
選択するために各ノードに対して同期デジタルハイアラ
キー(以下SDH)のオーバーヘッド(以下OH)の余
剰ビットに選択中の品質管理テーブルを同期メッセージ
として転送する。
ド10とスレーブノード20〜40とが二重の光伝送路
50,60で接続されたリング状のネットワークを構成
する。各ノード10,20,30,40にはクロックパ
スの優先順位テーブル(以下P)と外部クロック及び内
部クロック(INT)の品質管理テーブル(以下Q)を
持ち、これを基にシステムとして最適なクロックパスを
選択するために各ノードに対して同期デジタルハイアラ
キー(以下SDH)のオーバーヘッド(以下OH)の余
剰ビットに選択中の品質管理テーブルを同期メッセージ
として転送する。
【0021】次に、本実施の形態の動作について図1,
図2および図3を参照して説明する。
図2および図3を参照して説明する。
【0022】図1は、リング状ネットワークシステムに
おいて、光伝送路50,60が正常時の状態を示す。マ
スターノード10のクロック(以下CLK)でリング内
の全てのノードがそのCLKに同期し動作する構成とな
っている。各ノードは、例として次のように優先順位テ
ーブルを持ち、マスターノード10は、優先順位1(以
下P=1と示す):外部CLK1,優先順位2(以下P
=2と示す):外部CLK2とし、その外部CLK1,
2の品質管理テーブルを”Q=2”と保持する。ノード
20〜40は、P=1:光伝送路50,P=2:光伝送
路60、P=3:内部CLK(以下INT)とし、IN
Tの品質管理テーブルを”Q=5”と保持する。マスタ
ーノード10は、優先順位1の外部CLK1を供給し、
その外部CLK1に同期する。マスターノード10は外
部CLK1で動作中であることを判断し、SDHのOH
の余剰ビットを経由して品質管理テーブルの同期メッセ
ージ”Q=2”をスレーブノード20〜40に転送す
る。次にスレーブノード20においては、光伝送路50
の優先順位の設定が一番高いので、その光伝送路50か
らクロック成分(外部CLK1)を抽出し、マスターノ
ード10に同期して動作する。スレーブノード20は、
この状態の時にマスターノード10からの外部CLK1
に同期して動作しているのでマスターノード10に対し
ループタイミングを防ぐため品質管理テーブルの同期メ
ッセージ”Q=7”を転送します。また、スレーブノー
ド30に対してはマスターノード10に同期して外部C
LK1で動作していることを転送するためOHの余剰ビ
ットに同期メッセージ”Q=2”を転送する。スレーブ
ノード30,40についてもスレーブノード20と同様
な転送方式で行う。
おいて、光伝送路50,60が正常時の状態を示す。マ
スターノード10のクロック(以下CLK)でリング内
の全てのノードがそのCLKに同期し動作する構成とな
っている。各ノードは、例として次のように優先順位テ
ーブルを持ち、マスターノード10は、優先順位1(以
下P=1と示す):外部CLK1,優先順位2(以下P
=2と示す):外部CLK2とし、その外部CLK1,
2の品質管理テーブルを”Q=2”と保持する。ノード
20〜40は、P=1:光伝送路50,P=2:光伝送
路60、P=3:内部CLK(以下INT)とし、IN
Tの品質管理テーブルを”Q=5”と保持する。マスタ
ーノード10は、優先順位1の外部CLK1を供給し、
その外部CLK1に同期する。マスターノード10は外
部CLK1で動作中であることを判断し、SDHのOH
の余剰ビットを経由して品質管理テーブルの同期メッセ
ージ”Q=2”をスレーブノード20〜40に転送す
る。次にスレーブノード20においては、光伝送路50
の優先順位の設定が一番高いので、その光伝送路50か
らクロック成分(外部CLK1)を抽出し、マスターノ
ード10に同期して動作する。スレーブノード20は、
この状態の時にマスターノード10からの外部CLK1
に同期して動作しているのでマスターノード10に対し
ループタイミングを防ぐため品質管理テーブルの同期メ
ッセージ”Q=7”を転送します。また、スレーブノー
ド30に対してはマスターノード10に同期して外部C
LK1で動作していることを転送するためOHの余剰ビ
ットに同期メッセージ”Q=2”を転送する。スレーブ
ノード30,40についてもスレーブノード20と同様
な転送方式で行う。
【0023】以上のように優先順位の設定が図1に示す
状態であれば、通常は、リング状ネットワークはマスタ
ーノード10を基準にして右回りでリング内のクロック
を維持する。
状態であれば、通常は、リング状ネットワークはマスタ
ーノード10を基準にして右回りでリング内のクロック
を維持する。
【0024】次に、本実施の形態における伝送路障害時
の動作について図2を参照して説明する。
の動作について図2を参照して説明する。
【0025】マスターノード10とスレーブノード20
間で伝送路障害が発生したことを例に説明する。最終系
としてマスターノード10を中心にリング内は右回りか
ら左回りのクロック同期構成になる。最終系として図2
のようになるがスレーブノード20を用いてノード内の
クロック動作遷移を説明する。
間で伝送路障害が発生したことを例に説明する。最終系
としてマスターノード10を中心にリング内は右回りか
ら左回りのクロック同期構成になる。最終系として図2
のようになるがスレーブノード20を用いてノード内の
クロック動作遷移を説明する。
【0026】スレーブノード20は、マスターノード1
0との接続である光伝送路50で障害と判断し、スレー
ブノード20内で同期メッセージを”Q=2”から”Q
=9”に内部的な処理で変更する。また、2番目の優先
順位は光伝送路60であるが、図1の通常状態でスレー
ブノード30からOHの余剰ビットを通して同期メッセ
ージ”Q=7”が転送されているので品質管理テーブル
が”Q=7”より品質レベルとして高い”5”である優
先順位P=3のINTに一時的切り替える。この切替方
式は、優先順位の設定よりもノード内を転送してある同
期メッセージの値を最優先に考え品質の高いCLKへ遷
移する方式である。スレーブノード20は、スレーブノ
ード30に対して同期メッセージの転送を”Q=2”か
ら”Q=5”へ変更して転送する。スレーブノード30
は、図1の正常状態と同様にスレーブ20から同期メッ
セージ”Q=5”を転送する。次にスレーブノード40
は、スレーブノード20、スレーブノード30から送ら
れた同期メッセージ”Q=5”とマスターノード10か
ら送出られた同期メッセージ”Q=2”とを比較し、同
期メッセージとして品質の高い”Q=2”の方に切り替
える。この切替によって、スレーブノード40はスレー
ブノード30へ送出する同期メッセージを”Q=2”に
変更し転送する。
0との接続である光伝送路50で障害と判断し、スレー
ブノード20内で同期メッセージを”Q=2”から”Q
=9”に内部的な処理で変更する。また、2番目の優先
順位は光伝送路60であるが、図1の通常状態でスレー
ブノード30からOHの余剰ビットを通して同期メッセ
ージ”Q=7”が転送されているので品質管理テーブル
が”Q=7”より品質レベルとして高い”5”である優
先順位P=3のINTに一時的切り替える。この切替方
式は、優先順位の設定よりもノード内を転送してある同
期メッセージの値を最優先に考え品質の高いCLKへ遷
移する方式である。スレーブノード20は、スレーブノ
ード30に対して同期メッセージの転送を”Q=2”か
ら”Q=5”へ変更して転送する。スレーブノード30
は、図1の正常状態と同様にスレーブ20から同期メッ
セージ”Q=5”を転送する。次にスレーブノード40
は、スレーブノード20、スレーブノード30から送ら
れた同期メッセージ”Q=5”とマスターノード10か
ら送出られた同期メッセージ”Q=2”とを比較し、同
期メッセージとして品質の高い”Q=2”の方に切り替
える。この切替によって、スレーブノード40はスレー
ブノード30へ送出する同期メッセージを”Q=2”に
変更し転送する。
【0027】次に、本実施の形態における伝送路障害復
旧時の動作について図3を参照して説明する。
旧時の動作について図3を参照して説明する。
【0028】マスターノード10とスレーブノード20
間の光伝送路の障害が復旧すると、マスターノード10
から同期メッセージ”Q=2”がスレーブノード20に
転送される。スレーブノード20の内部では、マスター
ノード10から同期メッセージ”Q=2”が転送されて
も内部的に前の状態の”Q=9”に固定しているため、
クロックパスの切替は行われず、スレーブノード30か
らのクロックで動作し、クロックは切り戻りが行われず
左回りの状態で運用される。また、切り戻しなしから、
前の状態に戻す場合は、”Q=9”に固定したノードに
対し切替要求を出力する(または、コマンド送出)こと
により、”Q=9”を解除し、伝送路からの品質管理テ
ーブルで遷移できる。そして、ストラップ切替により、
切り戻しなし方式でなく、障害復旧時に前の状態に切り
戻る切り戻しありの方式の併用が可能である。
間の光伝送路の障害が復旧すると、マスターノード10
から同期メッセージ”Q=2”がスレーブノード20に
転送される。スレーブノード20の内部では、マスター
ノード10から同期メッセージ”Q=2”が転送されて
も内部的に前の状態の”Q=9”に固定しているため、
クロックパスの切替は行われず、スレーブノード30か
らのクロックで動作し、クロックは切り戻りが行われず
左回りの状態で運用される。また、切り戻しなしから、
前の状態に戻す場合は、”Q=9”に固定したノードに
対し切替要求を出力する(または、コマンド送出)こと
により、”Q=9”を解除し、伝送路からの品質管理テ
ーブルで遷移できる。そして、ストラップ切替により、
切り戻しなし方式でなく、障害復旧時に前の状態に切り
戻る切り戻しありの方式の併用が可能である。
【0029】このように、本実施の形態のクロックパス
切替方式では、障害が発生した時に同期メッセージ送信
側にて同期メッセージをクロックパスが遷移しない値に
固定するのではなく、光伝送路障害を検出した同期メッ
セージ受信側にて同期メッセージの固定処理を行い、ス
トラップ切替などで切り戻しも可能なクロックパス切替
方式のため、従来の方式よりもシステム運用に柔軟性が
ある。
切替方式では、障害が発生した時に同期メッセージ送信
側にて同期メッセージをクロックパスが遷移しない値に
固定するのではなく、光伝送路障害を検出した同期メッ
セージ受信側にて同期メッセージの固定処理を行い、ス
トラップ切替などで切り戻しも可能なクロックパス切替
方式のため、従来の方式よりもシステム運用に柔軟性が
ある。
【0030】更に、SDHのOHの余剰ビットを使用し
て同期メッセージを転送するため、新たに信号線が不要
となる。
て同期メッセージを転送するため、新たに信号線が不要
となる。
【0031】
【発明の効果】以上説明したように本発明は、障害発生
時に今までの運用系に対しSDHの余剰ビットであるO
Hを通して同期メッセージを固定処理し、システム全体
に転送する方法を行わず、ノードのクロックパス切替の
復旧処理を行うので、システム全体のクロック切替時間
を短縮することができる効果がある。
時に今までの運用系に対しSDHの余剰ビットであるO
Hを通して同期メッセージを固定処理し、システム全体
に転送する方法を行わず、ノードのクロックパス切替の
復旧処理を行うので、システム全体のクロック切替時間
を短縮することができる効果がある。
【0032】また、ストラップ切替などにより、従来の
自動切り戻しもできて、切り戻しあり/なしの選択が可
能となるので、クロックシステムに柔軟性を生じさせる
ことができる効果がある。
自動切り戻しもできて、切り戻しあり/なしの選択が可
能となるので、クロックシステムに柔軟性を生じさせる
ことができる効果がある。
【0033】更に、SDHのOHの余剰ビットを使用し
て同期メッセージを転送しているので、新たな信号線が
不要となる効果がある。
て同期メッセージを転送しているので、新たな信号線が
不要となる効果がある。
【図1】本発明の一実施の形態のネットワーク構成を示
す図である。
す図である。
【図2】本実施の形態における伝送路障害時のシステム
内のクロックパスの状態を示す状態図である。
内のクロックパスの状態を示す状態図である。
【図3】本実施の形態における伝送路障害復旧時のシス
テム内のクロックパスの状態を示す状態図である。
テム内のクロックパスの状態を示す状態図である。
【図4】第1の従来例における伝送路障害時のシステム
内のクロックパスの状態を示す状態図である。
内のクロックパスの状態を示す状態図である。
【図5】第2の従来例における伝送路障害時のシステム
内のクロックパスの状態を示す状態図である。
内のクロックパスの状態を示す状態図である。
1 外部クロック(外部CLK1) 2 外部クロック(外部CLK2) 10 マスターノード 20,30,40 スレーブノード 50,60 光伝送路
フロントページの続き (72)発明者 柴又 敬 宮城県黒川郡大和町吉岡字雷神2番地 宮 城日本電気株式会社内
Claims (3)
- 【請求項1】 他の網からの複数の同期用クロックを受
信して同期デジタルハイアラキー(SDH)の二重リン
グ状の光伝送路のネットワークへ送出するマスターノー
ドと、前記ネットワーク内に接続されて一方の前記光伝
送路から受信したクロックに同期した内部クロックで動
作する複数のスレーブノードとからなるクロックパス切
替方法において、前記マスターノード及び前記複数のス
レーブノードのそれぞれは前記複数の同期用クロック及
び内部クロックの使用の優先順位を定めた優先順位テー
ブルと、前記それぞれのクロックを選択する場合のそれ
ぞれのクロックの品質順位及び障害を示す予め定められ
たコードが記憶された品質管理テーブルとを持ち、前記
ネットワークの前記SDHのオーバーヘッド(OH)の
余剰ビットに前記品質管理テーブルの中の選択中クロッ
クの品質順位を同期メッセージとして転送し、二重リン
グの一方に障害が発生した場合に障害を示す品質コード
を同期メッセージとして転送し、前記障害が復旧しても
障害のない他方のリングの光伝送路でシステムの運用を
継続することを特徴とするクロックパス切替方法。 - 【請求項2】 他の網から複数の同期用クロックを入力
し、この複数の同期用クロックの一つを選択して同期し
同期デジタルハイアラキー(SDHの)双方向のリング
の光伝送路へ送信するマスターノードと、前記SDHリ
ングの一方向の前記光伝送路からクロックの抽出を行い
抽出した前記クロックに同期した内部CLKで内部が動
作し且つまた前記クロックを他方向の前記光伝送路を介
して他のスレーブノード又は前記マスターノードへ送信
を行う複数のスレーブノードとで構成し、かつ前記マス
ターノード及びスレーブノードに前記複数の同期用クロ
ック及び前記内部CLKの使用の優先順位を定めた優先
順位テーブルと前記複数の同期用クロック及び前記内部
CLKを選択する場合の品質順位及び障害を示す予め定
められたコードが記憶された品質管理テーブルとを持
ち、これらのテーブルを基にシステムとして最適なクロ
ックパスを自動選択するために前記マスターノード及び
スレーブノードに対し前記SDHのオーバーヘッド(O
H)の余剰ビットに前記品質管理テーブルの中の選択し
た前記品質順位のコード番号を同期メッセージとして転
送し、さらに、前記システム全体が前記マスターノード
の一つのクロックで動作し、前記光伝送路の障害発生後
のクロックパス切替後に障害発生した光伝送路側のクロ
ックパスに遷移しないように障害発生のノードで固定
し、前記光伝送路障害復旧後に再度基の前記光伝送路側
のクロックに戻すクロックパスの切り戻しを実行しない
処理を行うことを特徴とするクロックパス切替方法。 - 【請求項3】 前記光伝送路の障害復旧時には、前記ク
ロックパスを再度前記基の光伝送路に戻すクロックパス
の切り戻し制御も可能な設定もできることを特徴とする
請求項2記載のクロックパス切替方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9131090A JPH10322379A (ja) | 1997-05-21 | 1997-05-21 | クロックパス切替方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9131090A JPH10322379A (ja) | 1997-05-21 | 1997-05-21 | クロックパス切替方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10322379A true JPH10322379A (ja) | 1998-12-04 |
Family
ID=15049754
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9131090A Pending JPH10322379A (ja) | 1997-05-21 | 1997-05-21 | クロックパス切替方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH10322379A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100285216B1 (ko) * | 1998-12-31 | 2001-04-02 | 서평원 | 계층적 동기망에서 클럭 정보 전달 방법 |
| WO2001080478A1 (en) * | 2000-04-19 | 2001-10-25 | Fujitsu Limited | Optical clock signal distribution system in wdm network |
| KR20030049651A (ko) * | 2001-12-17 | 2003-06-25 | 엘지전자 주식회사 | 교환 시스템에서의 망동기 자동 선택 방법 |
| US6707828B1 (en) | 1999-01-16 | 2004-03-16 | Alcatel | Synchronization of a network element in a synchronous digital communications network |
| EP1703654A1 (en) * | 2005-03-14 | 2006-09-20 | Agilent Technologies Inc | Applications for multiple time synchronization domains |
-
1997
- 1997-05-21 JP JP9131090A patent/JPH10322379A/ja active Pending
Cited By (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100285216B1 (ko) * | 1998-12-31 | 2001-04-02 | 서평원 | 계층적 동기망에서 클럭 정보 전달 방법 |
| US6707828B1 (en) | 1999-01-16 | 2004-03-16 | Alcatel | Synchronization of a network element in a synchronous digital communications network |
| WO2001080478A1 (en) * | 2000-04-19 | 2001-10-25 | Fujitsu Limited | Optical clock signal distribution system in wdm network |
| EP1280294A4 (en) * | 2000-04-19 | 2005-06-15 | Fujitsu Ltd | OPTICAL CLOCK SIGNAL DELIVERY SYSTEM IN A MRL NETWORK |
| US7024121B2 (en) | 2000-04-19 | 2006-04-04 | Fujitsu Limited | Optical clock signal distribution system in WDM network |
| CN100361434C (zh) * | 2000-04-19 | 2008-01-09 | 富士通株式会社 | Wdm网络中的光时钟信号分布系统 |
| KR20030049651A (ko) * | 2001-12-17 | 2003-06-25 | 엘지전자 주식회사 | 교환 시스템에서의 망동기 자동 선택 방법 |
| EP1703654A1 (en) * | 2005-03-14 | 2006-09-20 | Agilent Technologies Inc | Applications for multiple time synchronization domains |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20000307 |