JPH10322465A - ウェブ・フォーン・ダイヤラー・システム - Google Patents
ウェブ・フォーン・ダイヤラー・システムInfo
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- JPH10322465A JPH10322465A JP9125495A JP12549597A JPH10322465A JP H10322465 A JPH10322465 A JP H10322465A JP 9125495 A JP9125495 A JP 9125495A JP 12549597 A JP12549597 A JP 12549597A JP H10322465 A JPH10322465 A JP H10322465A
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- General Business, Economics & Management (AREA)
- Multimedia (AREA)
- Computer Security & Cryptography (AREA)
- Telephonic Communication Services (AREA)
- Data Exchanges In Wide-Area Networks (AREA)
- Sub-Exchange Stations And Push- Button Telephones (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】本発明の目的は、相手の電話番号の変更が生じ
た場合でも、容易に相手に電話を掛けることができるウ
ェブ・フォーン・ダイヤラー・システムを提供すること
にある。 【解決手段】ウェブ・サーバ10,クライアント10
0,200は、ネットワーク30によって接続されてい
る。ウェブ・サーバ10は、所属と氏名と電話番号とI
Pアドレスとメールアドレスを1レコードとするデータ
ベースファイルが格納された電話帳データベース20を
用いて、発信元クライアント100から要求のあった所
属及び氏名に対応する電話番号等を検索する。発信元の
クライアント100は、電話発信機構110を用いて、
相手先クライアント200に電話を接続する。
た場合でも、容易に相手に電話を掛けることができるウ
ェブ・フォーン・ダイヤラー・システムを提供すること
にある。 【解決手段】ウェブ・サーバ10,クライアント10
0,200は、ネットワーク30によって接続されてい
る。ウェブ・サーバ10は、所属と氏名と電話番号とI
Pアドレスとメールアドレスを1レコードとするデータ
ベースファイルが格納された電話帳データベース20を
用いて、発信元クライアント100から要求のあった所
属及び氏名に対応する電話番号等を検索する。発信元の
クライアント100は、電話発信機構110を用いて、
相手先クライアント200に電話を接続する。
Description
【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、イントラネットや
インターネットにおけるウェブ・システムと自動電話発
信システムとが連携したウェブ・フォーン・ダイヤラー
・システム(Web Phone Dialler S
ystem)に関する。
インターネットにおけるウェブ・システムと自動電話発
信システムとが連携したウェブ・フォーン・ダイヤラー
・システム(Web Phone Dialler S
ystem)に関する。
【0002】
【従来の技術】従来の電話を用いた通話システムでは、
相手先オペレータへ電話をかける際には、相手先の電話
番号に基づいて、電話機に設けられているダイヤルを操
作するようにしている。
相手先オペレータへ電話をかける際には、相手先の電話
番号に基づいて、電話機に設けられているダイヤルを操
作するようにしている。
【0003】また、近年、パソコン等のコンピュータと
電話機能とを融合し、コンピュータから電話発信や受信
などを行えるコンピュータ・テレフォニー・インテグレ
ーション・システムも開発されている。ユーザはコンピ
ュータで作業をしながら、その作業と一つとして、電話
もコンピュータからかけることができる。この際にも、
相手先の電話番号に基づいて、コンピュータの画面を操
作しながら、ダイヤルを操作するようにしている。
電話機能とを融合し、コンピュータから電話発信や受信
などを行えるコンピュータ・テレフォニー・インテグレ
ーション・システムも開発されている。ユーザはコンピ
ュータで作業をしながら、その作業と一つとして、電話
もコンピュータからかけることができる。この際にも、
相手先の電話番号に基づいて、コンピュータの画面を操
作しながら、ダイヤルを操作するようにしている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】従来の方法では、ユー
ザは、相手先オペレータへ電話をする際に、予め個々の
相手先電話番号を知っている必要がある。しかしなが
ら、相手の電話番号の変更等が生じると、電話をしたい
相手に対して電話をかけることができないことになると
いう問題があった。
ザは、相手先オペレータへ電話をする際に、予め個々の
相手先電話番号を知っている必要がある。しかしなが
ら、相手の電話番号の変更等が生じると、電話をしたい
相手に対して電話をかけることができないことになると
いう問題があった。
【0005】本発明の目的は、相手の電話番号の変更が
生じた場合でも、容易に相手に電話を掛けることができ
るウェブ・フォーン・ダイヤラー・システムを提供する
ことにある。
生じた場合でも、容易に相手に電話を掛けることができ
るウェブ・フォーン・ダイヤラー・システムを提供する
ことにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明は、所属と氏名と電話番号とを1レコードと
するデータベースファイルが格納された電話帳データベ
ースと、この電話帳データベースを用いて、所属及び氏
名に対応する電話番号を検索するウェブ・サーバと、こ
のウェブ・サーバと通信網によって接続されているとと
もに、電話への受発信を制御する電話発信機構を有する
複数のクライアントとから構成し、ウェブ・サーバは、
発信元のクライアントからの相手先のクライアントを使
用するオペレータの所属及び氏名の問い合わせに対し
て、電話帳データベースを用いて、対応する電話番号を
返答し、発信元のクライアントは、電話発信機構を用い
て、相手先のクライアントに電話を接続するようにした
ものである。かかる構成により、相手の電話番号を検索
した上で、相手先クライアントに電話をかけるようにし
ているため、相手の電話番号が変わった場合にも、一元
管理されている電話帳データベースによって最新の電話
番号を得ることができるため、電話の掛け間違いを容易
に防止し得るものとなる。
に、本発明は、所属と氏名と電話番号とを1レコードと
するデータベースファイルが格納された電話帳データベ
ースと、この電話帳データベースを用いて、所属及び氏
名に対応する電話番号を検索するウェブ・サーバと、こ
のウェブ・サーバと通信網によって接続されているとと
もに、電話への受発信を制御する電話発信機構を有する
複数のクライアントとから構成し、ウェブ・サーバは、
発信元のクライアントからの相手先のクライアントを使
用するオペレータの所属及び氏名の問い合わせに対し
て、電話帳データベースを用いて、対応する電話番号を
返答し、発信元のクライアントは、電話発信機構を用い
て、相手先のクライアントに電話を接続するようにした
ものである。かかる構成により、相手の電話番号を検索
した上で、相手先クライアントに電話をかけるようにし
ているため、相手の電話番号が変わった場合にも、一元
管理されている電話帳データベースによって最新の電話
番号を得ることができるため、電話の掛け間違いを容易
に防止し得るものとなる。
【0007】また、クライアントは、さらに、自らのク
ライアントを使用するオペレータの在席/不在を登録す
る在席/不在登録機構と、他のクライアントに対して在
席/不在を確認する在席/不在確認機構とを備え、電話
帳データベースのデータベースファイルの1レコードに
は、さらに、IPアドレスを備えており、ウェブ・サー
バは、発信元のクライアントからの相手先のクライアン
トを使用するオペレータの所属及び氏名の問い合わせに
対して、電話帳データベースを用いて、対応するIPア
ドレスを返答し、発信元のクライアントの在席/不在確
認機構は、IPアドレスを用いて、相手先のクライアン
トの在席/不在登録機構に対して、相手先のクライアン
トを使用するオペレータの在席/不在を確認するように
したものである。かかる構成によれば、検索して得られ
たIPアドレスを用いて、相手先クライアントの在席/
不在確認機構に対して、予め、在席/不在を確認できる
ため、不在時の不要な電話呼び出しを防止し得るものと
なる。
ライアントを使用するオペレータの在席/不在を登録す
る在席/不在登録機構と、他のクライアントに対して在
席/不在を確認する在席/不在確認機構とを備え、電話
帳データベースのデータベースファイルの1レコードに
は、さらに、IPアドレスを備えており、ウェブ・サー
バは、発信元のクライアントからの相手先のクライアン
トを使用するオペレータの所属及び氏名の問い合わせに
対して、電話帳データベースを用いて、対応するIPア
ドレスを返答し、発信元のクライアントの在席/不在確
認機構は、IPアドレスを用いて、相手先のクライアン
トの在席/不在登録機構に対して、相手先のクライアン
トを使用するオペレータの在席/不在を確認するように
したものである。かかる構成によれば、検索して得られ
たIPアドレスを用いて、相手先クライアントの在席/
不在確認機構に対して、予め、在席/不在を確認できる
ため、不在時の不要な電話呼び出しを防止し得るものと
なる。
【0008】さらに、通信網に接続されたメールサーバ
を備え、クライアントは、さらに、メール送受信機構を
備え、電話帳データベースのデータベースファイルの1
レコードには、メールアドレスを備えており、ウェブ・
サーバは、発信元のクライアントからの相手先のクライ
アントを使用するオペレータの所属及び氏名の問い合わ
せに対して、電話帳データベースを用いて、対応するメ
ールアドレスを返答し、発信元のクライアントのメール
送受信機構は、メールアドレスを用いて、相手先のクラ
イアントに対するメールをメールサーバに送信する用に
した者である。かかる構成によれば、相手が不在のとき
には、予め得られているメールアドレスに対してメール
を送ることができるため、不在時の連絡も容易に行い得
るものとなる。
を備え、クライアントは、さらに、メール送受信機構を
備え、電話帳データベースのデータベースファイルの1
レコードには、メールアドレスを備えており、ウェブ・
サーバは、発信元のクライアントからの相手先のクライ
アントを使用するオペレータの所属及び氏名の問い合わ
せに対して、電話帳データベースを用いて、対応するメ
ールアドレスを返答し、発信元のクライアントのメール
送受信機構は、メールアドレスを用いて、相手先のクラ
イアントに対するメールをメールサーバに送信する用に
した者である。かかる構成によれば、相手が不在のとき
には、予め得られているメールアドレスに対してメール
を送ることができるため、不在時の連絡も容易に行い得
るものとなる。
【0009】
【発明の実施の形態】以下、図1〜図7を用いて、本発
明の一実施形態によるウェブ・フォーン・ダイヤラー・
システムについて説明する。最初に、図1を用いて、本
発明の一実施形態によるウェブ・フォーン・ダイヤラー
・システムの全体システム構成について説明する。
明の一実施形態によるウェブ・フォーン・ダイヤラー・
システムについて説明する。最初に、図1を用いて、本
発明の一実施形態によるウェブ・フォーン・ダイヤラー
・システムの全体システム構成について説明する。
【0010】以下の説明において、ウェブ(Web)と
は、イントラネットやインターネットで接続されたコン
ピュータから、ハイパーテキスト感覚でビジュアルに情
報を見ることのできるシステムである。ウェブにおい
て、情報を蓄積しているコンピュータをウェブ・サーバ
といい、情報を検索できるコンピュータをウェブ・クラ
イアントという。また、全体を総称してウェブ・システ
ムという。また、イントラネット(Intra−ne
t)やインターネット(Internet)とは、コン
ピュータ同士がある共通のプロトコル上で通信すること
のできる通信網(ネットワーク)である。
は、イントラネットやインターネットで接続されたコン
ピュータから、ハイパーテキスト感覚でビジュアルに情
報を見ることのできるシステムである。ウェブにおい
て、情報を蓄積しているコンピュータをウェブ・サーバ
といい、情報を検索できるコンピュータをウェブ・クラ
イアントという。また、全体を総称してウェブ・システ
ムという。また、イントラネット(Intra−ne
t)やインターネット(Internet)とは、コン
ピュータ同士がある共通のプロトコル上で通信すること
のできる通信網(ネットワーク)である。
【0011】ウェブ・サーバ10は、ネットワーク30
を介して、発信元クライアント100,受信元クライア
ント200,メールサーバ40に接続されており、ウェ
ブ・システムを構成している。
を介して、発信元クライアント100,受信元クライア
ント200,メールサーバ40に接続されており、ウェ
ブ・システムを構成している。
【0012】ウェブ・サーバ10は、電話帳データベー
ス20を有している。電話帳データベース20は、各個
人の所属や氏名と電話番号,IPアドレスやメールアド
レス等のデータを格納しているものであり、その詳細に
ついては、図2を用いて後述する。インターネット・プ
ロトコル・アドレス(IPアドレス)は、インターネッ
ト上で使用するマシン固有のグローバルなネットワーク
・アドレスである。電話帳データベース20は、ウェブ
・サーバ10から独立したものであってもよい。
ス20を有している。電話帳データベース20は、各個
人の所属や氏名と電話番号,IPアドレスやメールアド
レス等のデータを格納しているものであり、その詳細に
ついては、図2を用いて後述する。インターネット・プ
ロトコル・アドレス(IPアドレス)は、インターネッ
ト上で使用するマシン固有のグローバルなネットワーク
・アドレスである。電話帳データベース20は、ウェブ
・サーバ10から独立したものであってもよい。
【0013】発信元クライアント100及び受信元クラ
イアント200は、パソコン等のコンピュータと電話機
能とを融合し、コンピュータから電話発信や受信などを
行えるコンピュータ・テレフォニー・インテグレーショ
ン・システムである。発信元クライアント100は、ネ
ットワーク30を介して、ウェブ・サーバ10にアクセ
スすることができ、電話帳データベース20に格納され
ているデータを検索することができる。
イアント200は、パソコン等のコンピュータと電話機
能とを融合し、コンピュータから電話発信や受信などを
行えるコンピュータ・テレフォニー・インテグレーショ
ン・システムである。発信元クライアント100は、ネ
ットワーク30を介して、ウェブ・サーバ10にアクセ
スすることができ、電話帳データベース20に格納され
ているデータを検索することができる。
【0014】また、発信元クライアント100及び受信
元クライアント200は、電話交換機であるPBX50
及び通信回線を介して互いに接続されている。従って、
相手先オペレータへ電話をする際に、発信元クライアン
ト100を操作することによって、PBX50を介し
て、相手先クライアント200を呼び出すことにより、
相手に電話をかけることができる。
元クライアント200は、電話交換機であるPBX50
及び通信回線を介して互いに接続されている。従って、
相手先オペレータへ電話をする際に、発信元クライアン
ト100を操作することによって、PBX50を介し
て、相手先クライアント200を呼び出すことにより、
相手に電話をかけることができる。
【0015】メールサーバ40は、発信元クライアント
100からネットワーク30を介して送られたボイスメ
ールを、ネットワーク30を介して相手先クライアント
200に送ることができる。ここで、ボイスメールと
は、アナログの音声をデジタル化して、コンピュータで
その音声をファイルとして転送し、受信側ではデジタル
の音声をアナログに変換して、もとの音声を聞くことの
できるメールである。
100からネットワーク30を介して送られたボイスメ
ールを、ネットワーク30を介して相手先クライアント
200に送ることができる。ここで、ボイスメールと
は、アナログの音声をデジタル化して、コンピュータで
その音声をファイルとして転送し、受信側ではデジタル
の音声をアナログに変換して、もとの音声を聞くことの
できるメールである。
【0016】次に、発信元クライアント100から受信
先クライアント200に対して電話をかける際の全体的
な流れについて簡単に説明する。なお、ウェブ・サーバ
10,発信元クライアント100,受信元クライアント
200,メールサーバ40の個々の構成及び動作につい
ては、後述する。
先クライアント200に対して電話をかける際の全体的
な流れについて簡単に説明する。なお、ウェブ・サーバ
10,発信元クライアント100,受信元クライアント
200,メールサーバ40の個々の構成及び動作につい
ては、後述する。
【0017】最初に、発信元のオペレータは、発信元ク
ライアント100を操作して、ウェブ・サーバ10にア
クセスして、電話をかけたい相手オペレータの電話番号
を検索する。ここで、ウェブ・サーバ10は、電話帳デ
ータベース20を用いて、発信元クライアント100か
ら入力されて相手オペレータの所属や氏名に基づいて、
相手先クライアント200の電話番号やIPアドレスや
メールアドレスを取得する。
ライアント100を操作して、ウェブ・サーバ10にア
クセスして、電話をかけたい相手オペレータの電話番号
を検索する。ここで、ウェブ・サーバ10は、電話帳デ
ータベース20を用いて、発信元クライアント100か
ら入力されて相手オペレータの所属や氏名に基づいて、
相手先クライアント200の電話番号やIPアドレスや
メールアドレスを取得する。
【0018】次に、発信元クライアント100は、取得
したIPアドレスを用いて、ネットワーク30を介して
相手先クライアント200にアクセスし、相手先クライ
アント200を利用している相手オペレータの在席/不
在を確認する。
したIPアドレスを用いて、ネットワーク30を介して
相手先クライアント200にアクセスし、相手先クライ
アント200を利用している相手オペレータの在席/不
在を確認する。
【0019】そして、在席している際には、発信元クラ
イアント100は、取得した電話番号を用いて、PBX
50を介して相手先クライアント200に電話を掛け
る。相手オペレータが不在の際には、発信元クライアン
ト100は、取得したメールアドレスを用いて、ネット
ワーク30を介して、ボイスメールをメールサーバ40
に送信する。席に戻った相手オペレータは、相手先クラ
イアント200を操作して、メールサーバ40からボイ
スメールを取得する。
イアント100は、取得した電話番号を用いて、PBX
50を介して相手先クライアント200に電話を掛け
る。相手オペレータが不在の際には、発信元クライアン
ト100は、取得したメールアドレスを用いて、ネット
ワーク30を介して、ボイスメールをメールサーバ40
に送信する。席に戻った相手オペレータは、相手先クラ
イアント200を操作して、メールサーバ40からボイ
スメールを取得する。
【0020】次に、図2を用いて、電話帳データベース
20のデータ構成について説明する。
20のデータ構成について説明する。
【0021】電話帳データベース20には、相手オペレ
ータの所属11と、氏名12と、使用しているコンピュ
ータのIPアドレス13と、電話番号14と、メールア
ドレス15を1レコードとして登録されている。所属1
1としては、図示するような「A工場 設計部」や「B
支社 営業部」のように登録されている。氏名12とし
ては、「田中一郎」のように、姓名が登録されている。
IPアドレス13としては、「158.214.xx.
xx」のように登録されている。電話番号14として
は、「03ーxxxx−xxxx」のように登録されて
いる。メールアドレス15としては、「tanaka
@」のように登録されている。
ータの所属11と、氏名12と、使用しているコンピュ
ータのIPアドレス13と、電話番号14と、メールア
ドレス15を1レコードとして登録されている。所属1
1としては、図示するような「A工場 設計部」や「B
支社 営業部」のように登録されている。氏名12とし
ては、「田中一郎」のように、姓名が登録されている。
IPアドレス13としては、「158.214.xx.
xx」のように登録されている。電話番号14として
は、「03ーxxxx−xxxx」のように登録されて
いる。メールアドレス15としては、「tanaka
@」のように登録されている。
【0022】これらのデータは、各サイト(たとえば部
門単位)で一元化されて管理されている。従って、「田
中一郎」について、その所属,IPアドレス,電話番
号,メールアドレス等に変更があった際には、その都度
訂正されており、最近のデータが登録されている。
門単位)で一元化されて管理されている。従って、「田
中一郎」について、その所属,IPアドレス,電話番
号,メールアドレス等に変更があった際には、その都度
訂正されており、最近のデータが登録されている。
【0023】次に、図3を用いて、発信元クライアント
100の構成について説明する。なお、受信先クライア
ント200も発信元クライアント100と同様に構成さ
れているので、ここでは、発信元クライアント100を
例にとって説明する。
100の構成について説明する。なお、受信先クライア
ント200も発信元クライアント100と同様に構成さ
れているので、ここでは、発信元クライアント100を
例にとって説明する。
【0024】発信クライアント100は、相手先クライ
アント200へTAPIあるいはTSAPIインターフ
ェースより電話発信を行う電話発信機能とハンドセット
105からの音声を入力する音声入力機能をもつ電話機
構110を有している。ここで、TAPIとは、Tel
ephony Application Progra
m Interfaceの略であり、TSAPIとは、
TelephonyService Applicat
ion Program Interfaceの略であ
る。いずれのインターフェースもコンピュータから電話
への発信や受信を制御することのできるプログラム ・
インターフェースである。
アント200へTAPIあるいはTSAPIインターフ
ェースより電話発信を行う電話発信機能とハンドセット
105からの音声を入力する音声入力機能をもつ電話機
構110を有している。ここで、TAPIとは、Tel
ephony Application Progra
m Interfaceの略であり、TSAPIとは、
TelephonyService Applicat
ion Program Interfaceの略であ
る。いずれのインターフェースもコンピュータから電話
への発信や受信を制御することのできるプログラム ・
インターフェースである。
【0025】電話機構110は、電話発信機能を用い
て、相手先クライアントの電話番号に対して、電話発信
を行い、電話機115及びPBX50を介して、相手先
クライアントと接続することができる。
て、相手先クライアントの電話番号に対して、電話発信
を行い、電話機115及びPBX50を介して、相手先
クライアントと接続することができる。
【0026】ネットワーク制御機構120は、発信元ク
ライアント100のウェブ・ブラウザ125と、ウェブ
・データベース受信機構130と、メール送受信機構1
35と、在席/不在登録機構140と、在席/不在確認
機構145とをネットワーク30に対して接続する。
ライアント100のウェブ・ブラウザ125と、ウェブ
・データベース受信機構130と、メール送受信機構1
35と、在席/不在登録機構140と、在席/不在確認
機構145とをネットワーク30に対して接続する。
【0027】ウェブ・ブラウザ125は、ウェブ・サー
バ10へのアクセスを行うものである。ウェブ・データ
ベース受信機構130は、ウェブ・サーバ10から送ら
れてくる電話帳データベース20の中の相手オペレータ
の情報を受信するものである。メール送受信機構135
は、オペレータが不在時にボイスメールを送受信するも
のである。在席/不在登録機構140は、発信元のオペ
レータが、発信元クライアントの位置にいるときには、
入力手段を用いて、「在席」として登録し、不在時若し
くは席時には、「不在」を登録し、在席/不在の登録を
行うものである。在席/不在確認機構145は、相手先
クライアントに対して、相手のオペレータの在席/不在
の確認を行うものである。在席/不在確認機構145
は、相手先クライアント200の中の在席/不在登録機
構140にアクセスして、在席/不在の情報を得ること
により、相手のオペレータの在席/不在を確認する。
バ10へのアクセスを行うものである。ウェブ・データ
ベース受信機構130は、ウェブ・サーバ10から送ら
れてくる電話帳データベース20の中の相手オペレータ
の情報を受信するものである。メール送受信機構135
は、オペレータが不在時にボイスメールを送受信するも
のである。在席/不在登録機構140は、発信元のオペ
レータが、発信元クライアントの位置にいるときには、
入力手段を用いて、「在席」として登録し、不在時若し
くは席時には、「不在」を登録し、在席/不在の登録を
行うものである。在席/不在確認機構145は、相手先
クライアントに対して、相手のオペレータの在席/不在
の確認を行うものである。在席/不在確認機構145
は、相手先クライアント200の中の在席/不在登録機
構140にアクセスして、在席/不在の情報を得ること
により、相手のオペレータの在席/不在を確認する。
【0028】ウェブ・ブラウザ125と、ウェブ・デー
タベース受信機構130と、メール送受信機構135
と、在席/不在登録機構140と、在席/不在確認機構
145は、アプリケーション・プログラム150によっ
て制御される。ダイヤル送信機構155は、アプリケー
ション・プログラム150から相手先クライアントの電
話番号を受け取り、電話機構110へダイヤリングす
る。
タベース受信機構130と、メール送受信機構135
と、在席/不在登録機構140と、在席/不在確認機構
145は、アプリケーション・プログラム150によっ
て制御される。ダイヤル送信機構155は、アプリケー
ション・プログラム150から相手先クライアントの電
話番号を受け取り、電話機構110へダイヤリングす
る。
【0029】また、発信元クライアント100は、表示
出力手段として、CRT160を備え、入力手段とし
て、キーボード165及びマウス170を備えている。
各機構110,120,…,155の動作については、
図6を用いて後述する。
出力手段として、CRT160を備え、入力手段とし
て、キーボード165及びマウス170を備えている。
各機構110,120,…,155の動作については、
図6を用いて後述する。
【0030】次に、図4を用いて、ウェブ・サーバ10
の構成について説明する。
の構成について説明する。
【0031】ウェブ・サーバ10は、ネットワーク制御
機構12を備えている。ネットワーク制御機構12は、
ウェブ・サーバ・アクセス送受信機構14と、検索結果
送信機構16と、データベース・アクセス機構18とを
ネットワーク30に対して接続する。ウェブ・サーバ・
アクセス送受信機構14は、クライアント100,20
0からウェブ・サーバ10に対するアクセスを受信し、
また、ウェブ・サーバ10からクライアント100,2
00に対するアクセスを送信する。検索結果送信機構1
6は、発信元クライアント100からの相手オペレータ
の氏名に関する検索アクセスに応じて、電話帳データベ
ース20を用いて検索した相手クライアント200に関
するデータである電話番号14とIPアドレス13とメ
ールアドレス15の情報を発信クライアント100へ返
送する。データベース・アクセス機構18は、電話帳デ
ータベース20をアクセスする。各機構12,…,18
の動作については、図6を用いて後述する。
機構12を備えている。ネットワーク制御機構12は、
ウェブ・サーバ・アクセス送受信機構14と、検索結果
送信機構16と、データベース・アクセス機構18とを
ネットワーク30に対して接続する。ウェブ・サーバ・
アクセス送受信機構14は、クライアント100,20
0からウェブ・サーバ10に対するアクセスを受信し、
また、ウェブ・サーバ10からクライアント100,2
00に対するアクセスを送信する。検索結果送信機構1
6は、発信元クライアント100からの相手オペレータ
の氏名に関する検索アクセスに応じて、電話帳データベ
ース20を用いて検索した相手クライアント200に関
するデータである電話番号14とIPアドレス13とメ
ールアドレス15の情報を発信クライアント100へ返
送する。データベース・アクセス機構18は、電話帳デ
ータベース20をアクセスする。各機構12,…,18
の動作については、図6を用いて後述する。
【0032】次に、図5を用いて、メールサーバ40の
構成について説明する。
構成について説明する。
【0033】メールサーバ40は、ネットワーク制御機
構42を備えている。ネットワーク制御機構42は、メ
ール送受信機構44と、ボイスメール蓄積機構46とを
ネットワーク30に対して接続する。メール送受信機構
44は、メールの受け付けや送受信管理を行うものであ
る。ボイスメール蓄積機構46は、発信元クライアント
100から送られてきたボイスメールを蓄積する。各機
構42,…,46の動作については、図6を用いて後述
する。
構42を備えている。ネットワーク制御機構42は、メ
ール送受信機構44と、ボイスメール蓄積機構46とを
ネットワーク30に対して接続する。メール送受信機構
44は、メールの受け付けや送受信管理を行うものであ
る。ボイスメール蓄積機構46は、発信元クライアント
100から送られてきたボイスメールを蓄積する。各機
構42,…,46の動作については、図6を用いて後述
する。
【0034】次に、図6を用いて、本発明の一実施形態
によるウェブ・フォーン・ダイヤラー・システムにおけ
る動作について説明する。
によるウェブ・フォーン・ダイヤラー・システムにおけ
る動作について説明する。
【0035】最初に、一般的なウェブへのアクセスにつ
いて説明する。ステップ602において、発信元クライ
アント100は、電話をかけたい相手オペレータが使用
している相手先クライアント200に電話をかけたい
時、まず発信元クライアント100は、一般的なウェブ
へのアクセスの通り、ウェブ・サーバ10に接続する。
このとき、図3に示した発信元クライアント100は、
ウェブ・ブラウザ125からネットワーク制御機構12
0及びネットワーク30を介して、ウェブ・サーバ10
に接続する。
いて説明する。ステップ602において、発信元クライ
アント100は、電話をかけたい相手オペレータが使用
している相手先クライアント200に電話をかけたい
時、まず発信元クライアント100は、一般的なウェブ
へのアクセスの通り、ウェブ・サーバ10に接続する。
このとき、図3に示した発信元クライアント100は、
ウェブ・ブラウザ125からネットワーク制御機構12
0及びネットワーク30を介して、ウェブ・サーバ10
に接続する。
【0036】ステップ632において、ウェブ・サーバ
10は、要求されたウェブ情報(例えば、電話帳のメニ
ュー情報)を、図4に示したウェブ・サーバ・アクセス
送受信機構14を通じて、発信元クライアント100へ
返送する。ここで、ウェブ・サーバ10では、事前にネ
ットワーク制御機構12にてネットワーク30との接続
がされており、発信元クライアント100から、ウェブ
へのアクセスがあると、ウェブ・サーバ・アクセス送受
信機構14が起動して、要求されたウェブ情報を発信元
クライアント100へ返送する。
10は、要求されたウェブ情報(例えば、電話帳のメニ
ュー情報)を、図4に示したウェブ・サーバ・アクセス
送受信機構14を通じて、発信元クライアント100へ
返送する。ここで、ウェブ・サーバ10では、事前にネ
ットワーク制御機構12にてネットワーク30との接続
がされており、発信元クライアント100から、ウェブ
へのアクセスがあると、ウェブ・サーバ・アクセス送受
信機構14が起動して、要求されたウェブ情報を発信元
クライアント100へ返送する。
【0037】ステップ604において、発信元クライア
ント100は、ウェブ上の電話帳のメニュー情報から、
会話したい相手の所属または氏名の選択情報を入力す
る。選択情報の入力は、図7に示したような画面を用い
て行われる。
ント100は、ウェブ上の電話帳のメニュー情報から、
会話したい相手の所属または氏名の選択情報を入力す
る。選択情報の入力は、図7に示したような画面を用い
て行われる。
【0038】ここで、図7を用いて、選択情報の入力方
法について説明する。ウェブ上の電話帳のメニュー情報
は、最初は、図7(A)に示すようになっている。図7
(A)は、図3に示した送信元クライアント100のC
RT160の表示画面を示している。画面上には、「所
属」及び「氏名」の表示がなされており、発信元のオペ
レータは、図3のマウス170等の入力手段を用いて、
いずれかを選択する。通常の操作では、「所属」をマウ
ス170でクリックして選択する。
法について説明する。ウェブ上の電話帳のメニュー情報
は、最初は、図7(A)に示すようになっている。図7
(A)は、図3に示した送信元クライアント100のC
RT160の表示画面を示している。画面上には、「所
属」及び「氏名」の表示がなされており、発信元のオペ
レータは、図3のマウス170等の入力手段を用いて、
いずれかを選択する。通常の操作では、「所属」をマウ
ス170でクリックして選択する。
【0039】「所属」が選択されると、ウェブ・サーバ
10は、図7(B)に示すような次のウェブ情報を送信
する。画面上には、「A工場」,「B工場」,…,「X
支店」,「Y支店」,…のように、大まかな所属が表示
される。それに対して、発信元のオペレータは、相手先
の該当する所属を選択する。
10は、図7(B)に示すような次のウェブ情報を送信
する。画面上には、「A工場」,「B工場」,…,「X
支店」,「Y支店」,…のように、大まかな所属が表示
される。それに対して、発信元のオペレータは、相手先
の該当する所属を選択する。
【0040】例えば、「A工場」の「田中」さんに電話
をしたい場合には、「A工場」が選択され、ウェブ・サ
ーバ10は、図7(C)に示すような次のウェブ情報を
送信する。画面上には、「あ」,…,「ん」の50音が
表示され、「姓」の頭の文字の入力を促すメッセージも
表示される。
をしたい場合には、「A工場」が選択され、ウェブ・サ
ーバ10は、図7(C)に示すような次のウェブ情報を
送信する。画面上には、「あ」,…,「ん」の50音が
表示され、「姓」の頭の文字の入力を促すメッセージも
表示される。
【0041】そこで、「田中」の頭文字である「た」を
選択すると、ウェブ・サーバ10は、図7(D)に示す
ような次のウェブ情報を送信する。画面上には、「田
中」を含む「た」を頭文字とする姓であって、「A工
場」にいる者の姓が表示される。
選択すると、ウェブ・サーバ10は、図7(D)に示す
ような次のウェブ情報を送信する。画面上には、「田
中」を含む「た」を頭文字とする姓であって、「A工
場」にいる者の姓が表示される。
【0042】次に、「田中」を選択すると、ウェブ・サ
ーバ10は、図7(E)に示すような次のウェブ情報を
送信する。画面上には、「田中一郎,A工場設計部」の
ように、「田中」を姓とする者の一覧表が、所属ととも
に表示される。
ーバ10は、図7(E)に示すような次のウェブ情報を
送信する。画面上には、「田中一郎,A工場設計部」の
ように、「田中」を姓とする者の一覧表が、所属ととも
に表示される。
【0043】この表の中から電話をかけたい相手を選択
する。例えば、「田中一郎」を選択することにより、ス
テップ604における相手の選択情報の入力が終了す
る。なお、このステップ604においては、相手の所属
と氏名を直接入力してもいいが、上述した方法によれ
ば、容易に目的とする相手の入力することができる。
する。例えば、「田中一郎」を選択することにより、ス
テップ604における相手の選択情報の入力が終了す
る。なお、このステップ604においては、相手の所属
と氏名を直接入力してもいいが、上述した方法によれ
ば、容易に目的とする相手の入力することができる。
【0044】次に、ステップ634において、ウェブ・
サーバ10は、選択情報からデータベース検索を行う。
即ち、ウェブ・サーバ10は、図4に示したデータベー
ス・アクセス機構18を通じて、図2に示したようなデ
ータ構成を有している電話帳データベース20の検索を
行う。該当する相手の情報がヒットされると、ステップ
636において、ウェブ・サーバ10は、検索結果の情
報を発信元クライアント100に送信する。即ち、ウェ
ブ・サーバ10の検索結果送信機構16は、相手先の電
話番号24とIPアドレス23とメールアドレス25の
情報を、ウェブ・データベース・アクセス送受信機構1
4を通じて、発信元クライアント100へ返送する。
サーバ10は、選択情報からデータベース検索を行う。
即ち、ウェブ・サーバ10は、図4に示したデータベー
ス・アクセス機構18を通じて、図2に示したようなデ
ータ構成を有している電話帳データベース20の検索を
行う。該当する相手の情報がヒットされると、ステップ
636において、ウェブ・サーバ10は、検索結果の情
報を発信元クライアント100に送信する。即ち、ウェ
ブ・サーバ10の検索結果送信機構16は、相手先の電
話番号24とIPアドレス23とメールアドレス25の
情報を、ウェブ・データベース・アクセス送受信機構1
4を通じて、発信元クライアント100へ返送する。
【0045】次に、ステップ606において、発信元ク
ライアント100は、情報を受信する。即ち、発信元ク
ライアント100は、ウェブ・サーバ10から送信され
てくる電話番号24とIPアドレス23とメールアドレ
ス25の情報を、図3に示したウェブ・データベース受
信機構130にて受け取る。
ライアント100は、情報を受信する。即ち、発信元ク
ライアント100は、ウェブ・サーバ10から送信され
てくる電話番号24とIPアドレス23とメールアドレ
ス25の情報を、図3に示したウェブ・データベース受
信機構130にて受け取る。
【0046】次に、ステップ608において、発信元ク
ライアント100は、相手の在席確認を行う。即ち、発
信元クライアント100は、アプリケーション・プログ
ラム150を起動する。アプリケーション・プログラム
150は、在席/不在確認機構145を用いて、ネット
ワーク30を介して、受信したIPアドレス13に対し
て、相手オペレータの在席/不在確認の要求を送る。一
方、相手先クライアント200には、ステップ652に
おいて、内部の在席/不在登録機構に、在席/不在のい
ずれかを登録してある。登録の方法としては、相手先ク
ライアント200のCRTの画面上に、通常は、「在
席」の表示を行い、離席するときや不在とするときに
は、「在席」をクリックして、「不在」に表示を変える
ことにより、相手先クライアント200の在席/不在登
録機構には、在席/不在のいずれかを登録することがで
きる。相手先クライアント200は、送信元クライアン
ト100からの確認要求に対しては、在席/不在のいす
れかの情報を返送する。なお、相手先クライアント20
0の電源がオフとなっているときには、送信元クライア
ント100からの確認要求がタイムアウトすることによ
り、在席/不在確認機構145は、不在と判断する。
ライアント100は、相手の在席確認を行う。即ち、発
信元クライアント100は、アプリケーション・プログ
ラム150を起動する。アプリケーション・プログラム
150は、在席/不在確認機構145を用いて、ネット
ワーク30を介して、受信したIPアドレス13に対し
て、相手オペレータの在席/不在確認の要求を送る。一
方、相手先クライアント200には、ステップ652に
おいて、内部の在席/不在登録機構に、在席/不在のい
ずれかを登録してある。登録の方法としては、相手先ク
ライアント200のCRTの画面上に、通常は、「在
席」の表示を行い、離席するときや不在とするときに
は、「在席」をクリックして、「不在」に表示を変える
ことにより、相手先クライアント200の在席/不在登
録機構には、在席/不在のいずれかを登録することがで
きる。相手先クライアント200は、送信元クライアン
ト100からの確認要求に対しては、在席/不在のいす
れかの情報を返送する。なお、相手先クライアント20
0の電源がオフとなっているときには、送信元クライア
ント100からの確認要求がタイムアウトすることによ
り、在席/不在確認機構145は、不在と判断する。
【0047】以下においては、在席の場合と、不在の場
合とに分けて説明する。最初に、在席している場合につ
いて説明する。相手先クライアント200の在席確認が
とれると、ステップ610において、発信元クライアン
ト100のアプリケーション・プログラム150は、自
動ダイヤル発信を行う。即ち、アプリケーション・プロ
グラム150は、ウェブ・データベース受信機構130
によって受信した相手先クライアント200の電話番号
24を、ダイヤル送信機構155に渡す。ダイヤル送信
機構155は、電話発信をTAPIあるいはTSAPI
インターフェースをもつ電話機構110を通じて、発信
を行う。
合とに分けて説明する。最初に、在席している場合につ
いて説明する。相手先クライアント200の在席確認が
とれると、ステップ610において、発信元クライアン
ト100のアプリケーション・プログラム150は、自
動ダイヤル発信を行う。即ち、アプリケーション・プロ
グラム150は、ウェブ・データベース受信機構130
によって受信した相手先クライアント200の電話番号
24を、ダイヤル送信機構155に渡す。ダイヤル送信
機構155は、電話発信をTAPIあるいはTSAPI
インターフェースをもつ電話機構110を通じて、発信
を行う。
【0048】相手先クライアント200と接続される
と、ステップ612において、ハンドセット105等を
用いて会話が可能となる。
と、ステップ612において、ハンドセット105等を
用いて会話が可能となる。
【0049】一方、ステップ654において、相手先ク
ライアント200は、発信元クライアントと接続される
こととなり、ハンドセット105等を用いて会話が可能
となる。
ライアント200は、発信元クライアントと接続される
こととなり、ハンドセット105等を用いて会話が可能
となる。
【0050】次に、相手オペレータが不在時のときにつ
いて説明する。ステップ614において、発信元クライ
アント100のアプリケーション・プログラム150
は、音声登録を行う。即ち、アプリケーション・プログ
ラム150は、音声入力をもつ電話機構110より発信
元クライアント100の音声登録を促し、伝えたい内容
を音声にて登録し、ファイルとして格納する。
いて説明する。ステップ614において、発信元クライ
アント100のアプリケーション・プログラム150
は、音声登録を行う。即ち、アプリケーション・プログ
ラム150は、音声入力をもつ電話機構110より発信
元クライアント100の音声登録を促し、伝えたい内容
を音声にて登録し、ファイルとして格納する。
【0051】そして、ステップ616において、発信元
クライアント100のアプリケーション・プログラム1
50は、ボイスメールをメールサーバ40に送信する。
即ち、アプリケーション・プログラム150は、既にウ
ェブ・データベース受信機構130より受信した相手先
クライアント200のメールアドレスを用いて、メール
サーバ40に対して、メール送受信機構135により格
納したファイルの中のボイスメール(内容は登録された
音声ファイル)の送信を行う。
クライアント100のアプリケーション・プログラム1
50は、ボイスメールをメールサーバ40に送信する。
即ち、アプリケーション・プログラム150は、既にウ
ェブ・データベース受信機構130より受信した相手先
クライアント200のメールアドレスを用いて、メール
サーバ40に対して、メール送受信機構135により格
納したファイルの中のボイスメール(内容は登録された
音声ファイル)の送信を行う。
【0052】ステップ672において、メールサーバ4
0は、メールを受け付ける。メールサーバ40は、ネッ
トワーク制御機構42を通じて、メール送受信機構44
により、メールの受信を行い、ボイスメール蓄積機構4
6に蓄積する。
0は、メールを受け付ける。メールサーバ40は、ネッ
トワーク制御機構42を通じて、メール送受信機構44
により、メールの受信を行い、ボイスメール蓄積機構4
6に蓄積する。
【0053】次に、ステップ674において、メールサ
ーバ40は、メールの着信を相手先クライアント200
に連絡する。
ーバ40は、メールの着信を相手先クライアント200
に連絡する。
【0054】一方、ステップ656において、相手先ク
ライアント200は、着席時に在席/不在登録機構14
0を解除し、メール送受信機構135によりメールサー
バ40からメールの来ている旨を知ると、メールの内容
がテキストであれば内容を見て、音声であれば、電話機
構110を通じて聞くことで、不在時の伝達も可能とな
る。
ライアント200は、着席時に在席/不在登録機構14
0を解除し、メール送受信機構135によりメールサー
バ40からメールの来ている旨を知ると、メールの内容
がテキストであれば内容を見て、音声であれば、電話機
構110を通じて聞くことで、不在時の伝達も可能とな
る。
【0055】以上説明したように、相手の所属氏名に対
応して電話番号等の登録されている電話帳データベース
を用いて、相手の電話番号を検索した上で、相手先クラ
イアントに電話をかけるようにしているため、相手の電
話番号が変わった場合にも、一元管理されている電話帳
データベースによって最新の電話番号を得ることができ
るため、電話の掛け間違いを容易に防止できるものとな
る。
応して電話番号等の登録されている電話帳データベース
を用いて、相手の電話番号を検索した上で、相手先クラ
イアントに電話をかけるようにしているため、相手の電
話番号が変わった場合にも、一元管理されている電話帳
データベースによって最新の電話番号を得ることができ
るため、電話の掛け間違いを容易に防止できるものとな
る。
【0056】また、電話番号とともに検索して得られた
IPアドレスを用いて、相手先クライアントの在席/不
在確認機構に対して、予め、在席/不在を確認できるた
め、不在時の不要な電話呼び出しを防止することができ
る。
IPアドレスを用いて、相手先クライアントの在席/不
在確認機構に対して、予め、在席/不在を確認できるた
め、不在時の不要な電話呼び出しを防止することができ
る。
【0057】さらに、相手が不在のときには、予め得ら
れているメールアドレスに対してメールを送ることがで
きるため、不在時の連絡も容易に行い得るものとなる。
れているメールアドレスに対してメールを送ることがで
きるため、不在時の連絡も容易に行い得るものとなる。
【0058】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
相手の電話番号の変更が生じた場合でも、容易に相手に
電話を掛けることができるようになるものである。
相手の電話番号の変更が生じた場合でも、容易に相手に
電話を掛けることができるようになるものである。
【図1】本発明の一実施形態によるウェブ・フォーン・
ダイヤラー・システムの全体構成を示すシステム図であ
る。
ダイヤラー・システムの全体構成を示すシステム図であ
る。
【図2】本発明の一実施形態によるウェブ・フォーン・
ダイヤラー・システムに用いる電話帳データベースのデ
ータ構成の説明図である。
ダイヤラー・システムに用いる電話帳データベースのデ
ータ構成の説明図である。
【図3】本発明の一実施形態によるウェブ・フォーン・
ダイヤラー・システムに用いる発信元クライアントの構
成を示すブロック図である。
ダイヤラー・システムに用いる発信元クライアントの構
成を示すブロック図である。
【図4】本発明の一実施形態によるウェブ・フォーン・
ダイヤラー・システムに用いるウェブ・サーバの構成を
示すブロック図である。
ダイヤラー・システムに用いるウェブ・サーバの構成を
示すブロック図である。
【図5】本発明の一実施形態によるウェブ・フォーン・
ダイヤラー・システムに用いるメールサーバの構成を示
すブロック図である。
ダイヤラー・システムに用いるメールサーバの構成を示
すブロック図である。
【図6】本発明の一実施形態によるウェブ・フォーン・
ダイヤラー・システムにおける動作を説明するフローチ
ャートである。
ダイヤラー・システムにおける動作を説明するフローチ
ャートである。
【図7】本発明の一実施形態によるウェブ・フォーン・
ダイヤラー・システムにおける選択情報の入力方法を説
明する表示画面の説明図である。
ダイヤラー・システムにおける選択情報の入力方法を説
明する表示画面の説明図である。
10…ウェブ・サーバ 12…ネットワーク制御機構 14…ウェブ・サーバ・アクセス送受信機構 16…検索結果送信機構 18…データベース・アクセス機構 20…電話帳データベース 30…ネットワーク 40…メールサーバ 42…ネットワーク制御機構 44…メール送受信機構 46…ボイスメール蓄積機構 50…PBX 100…発信元クライアント 105…ハンドセット 110…電話機構 115…電話機 120…ネットワーク制御機構 125…ウェブ・ブラウザ 130…ウェブ・データベース受信機構 135…メール送受信機構 140…在席/不在登録機構 145…在席/不在確認機構 150…アプリケーション・プログラム 155…ダイヤル送信機構 200…相手先クライアント
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 FI H04M 3/42 H04L 11/20 101B H04Q 3/58 101
Claims (3)
- 【請求項1】所属と氏名と電話番号とを1レコードとす
るデータベースファイルが格納された電話帳データベー
スと、 この電話帳データベースを用いて、所属及び氏名に対応
する電話番号を検索するウェブ・サーバと、 このウェブ・サーバと通信網によって接続されていると
ともに、電話への受発信を制御する電話発信機構を有す
る複数のクライアントとから構成され、 上記ウェブ・サーバは、発信元の上記クライアントから
の相手先の上記クライアントを使用するオペレータの所
属及び氏名の問い合わせに対して、上記電話帳データベ
ースを用いて、対応する電話番号を返答し、 上記発信元のクライアントは、上記電話発信機構を用い
て、上記相手先のクライアントに電話を接続することを
特徴とするウェブ・フォーン・ダイヤラー・システム。 - 【請求項2】請求項1記載のウェブ・フォーン・ダイヤ
ラー・システムにおいて、 上記クライアントは、さらに、自らのクライアントを使
用するオペレータの在席/不在を登録する在席/不在登
録機構と、他のクライアントに対して在席/不在を確認
する在席/不在確認機構とを備え、 上記電話帳データベースのデータベースファイルの1レ
コードには、さらに、IPアドレスを備えており、 上記ウェブ・サーバは、発信元の上記クライアントから
の相手先の上記クライアントを使用するオペレータの所
属及び氏名の問い合わせに対して、上記電話帳データベ
ースを用いて、対応するIPアドレスを返答し、 上記発信元のクライアントの上記在席/不在確認機構
は、上記IPアドレスを用いて、上記相手先のクライア
ントの上記在席/不在登録機構に対して、上記相手先の
クライアントを使用するオペレータの在席/不在を確認
することを特徴とすることを特徴とするウェブ・フォー
ン・ダイヤラー・システム。 - 【請求項3】請求項1記載のウェブ・フォーン・ダイヤ
ラー・システムにおいて、 上記通信網に接続されたメールサーバを備え、 上記クライアントは、さらに、メール送受信機構を備
え、 上記電話帳データベースのデータベースファイルの1レ
コードには、さらに、メールアドレスを備えており、 上記ウェブ・サーバは、発信元の上記クライアントから
の相手先の上記クライアントを使用するオペレータの所
属及び氏名の問い合わせに対して、上記電話帳データベ
ースを用いて、対応するメールアドレスを返答し、 上記発信元のクライアントの上記メール送受信機構は、
上記メールアドレスを用いて、上記相手先のクライアン
トに対するメールを上記メールサーバに送信することを
特徴とするウェブ・フォーン・ダイヤラー・システム。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12549597A JP3636266B2 (ja) | 1997-05-15 | 1997-05-15 | ウェブ・フォーン・ダイヤラー・システム |
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