JPH10322484A - 画像形成装置および画像形成装置の制御方法 - Google Patents

画像形成装置および画像形成装置の制御方法

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JPH10322484A
JPH10322484A JP12884097A JP12884097A JPH10322484A JP H10322484 A JPH10322484 A JP H10322484A JP 12884097 A JP12884097 A JP 12884097A JP 12884097 A JP12884097 A JP 12884097A JP H10322484 A JPH10322484 A JP H10322484A
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 予約設定される画像処理モードの処理順序を
自在に修正,変更して、ユーザが意図する最適な順序で
効率よく画像形成できること。 【解決手段】 LANI/F部3000を介して通信可
能な外部装置又はスキャナ部2000を介して入力され
る画像データに基づくプリンタ部6000の画像形成中
に、後続する前記画像データに対して前記外部装置又は
操作部1000を介して入力される画像処理モードをC
PU4100が予約設定し、該予約設定された画像処理
モードをRAM4300に記憶し、前記先行される画像
形成終了時に、CPU4100がRAM4300に記憶
される複数の画像処理モードを解析し、優先実行すべき
画像処理モードが存在するかどうかを判定して前記RA
M4300に記憶された画像処理モードの実行順位を制
御する構成を特徴とする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、所定の通信媒体を
介して入力される画像データおよび原稿画像を光学的に
読み取って得られる画像データに基づいて記録媒体に画
像を形成する画像形成装置および画像形成装置の制御方
法に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、複写装置等の単体の画像形成装置
において、他のユーザが装置を使用している場合、その
画像形成を行っているジョブに割り込んで、簡単な画像
形成処理を行う機能が実現されていた。
【0003】また、他のユーザが装置を使用している場
合、操作部上で後続する画像形成ジョブ(画像処理モー
ド)を予約設定する等の機能も実現されていた。
【0004】さらに、画像形成中の装置にホストコンピ
ュータ等の外部装置からの画像出力要求(画像処理モー
ドの予約設定)があった場合、前記画像出力要求(画像
処理モードの予約設定)をジョブキューイングして、先
行する前記画像出力が終了した後に、ジョブキューイン
グされた画像出力要求(画像処理モードの予約設定)に
基づいて後続の画像出力を行う機能が実現されていた。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、操作部
上で予約設定された後続の画像形成ジョブ(画像処理モ
ード)は、誰が予約設定したのか不明で、その予約設定
を他のユーザがキャンセルすることも可能であり、誤っ
て他人の予約をキャンセルしてしまう等の問題点があっ
た。
【0006】また、前記操作部及び外部装置から設定さ
れた画像出力要求(画像処理モード)は設定順で処理さ
れていたため、ユーザがたった1枚の画像出力を行いた
い場合でも、画像出力中のジョブもしくは先行して予約
設定されたジョブ(画像処理モード)が全て終了するま
で待たなければならず、ユーザの作業効率を低下させる
という問題点があった。
【0007】本発明に係る第1の発明〜第9の発明の目
的は、所定の通信媒体を介して入力される第1の画像デ
ータまたは原稿画像を光学的に読み取って得られる第2
の画像データを記憶し、前記記憶された前記第1または
第2の画像データに基づく画像形成中に、後続する前記
第1または第2の画像データに対する画像処理モードを
予約設定し、該予約設定された画像処理モードを記憶
し、前記先行される画像形成終了時に、前記記憶された
複数の画像処理モードを解析して優先実行すべき画像処
理モードが存在するかどうかを判定し、該判定結果に基
づいて前記記憶された画像処理モードの実行順位を制御
することにより、予約設定される画像処理モードの処理
順序を自在に修正,変更して、ユーザが意図する最適な
順序で効率よく画像形成できる画像形成装置および画像
形成装置の制御方法を提供することである。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明に係る第1の発明
は、所定の通信媒体(図示しないLAN)を介して情報
処理装置(LANインタフェース3000を介して通信
可能な図示しない外部装置)から入力される第1の画像
データまたは図1に示すスキャナ部2000が原稿画像
を光学的に読み取って得られる第2の画像データを記憶
する画像記憶手段(図1に示すスキャナ部2000のR
AM2300)と、前記画像記憶手段に記憶された前記
第1または第2の画像データに基づいて記録媒体に画像
を形成する画像形成手段(図1に示すプリンタ部600
0)と、前記画像形成手段により前記画像記憶手段に記
憶された前記第1または第2の画像データに基づく画像
形成中に、後続する前記第1または第2の画像データに
対する画像処理モードを予約設定する設定手段(図1に
示す操作部1000又はLANインタフェース3000
を介して通信可能な不図示の外部装置から入力される画
像形成モードを図1に示す制御部4000のCPU41
00が設定する)と、前記設定手段により予約設定され
た画像処理モードを記憶する画像処理モード記憶手段
(図1に示す制御部4000のRAM4300)と、前
記画像形成手段により先行される画像形成終了時に、前
記画像処理モード記憶手段に記憶される複数の画像処理
モードを解析して優先実行すべき画像処理モードが存在
するかどうかを判定する判定手段(CPU4100)
と、前記判定手段の判定結果に基づいて前記画像処理モ
ード記憶手段に記憶された画像処理モードの実行順位を
制御する制御手段(CPU4100)とを有するもので
ある。
【0009】本発明に係る第2の発明は、前記制御手段
(CPU4100)は、入力される識別データを判定し
て、前記画像処理モード記憶手段(RAM4300)に
記憶されている予約設定されたいずれかの画像処理モー
ドを取り消すものである。
【0010】本発明に係る第3の発明は、前記制御手段
(CPU4100)は、入力される識別データを判定し
て、前記画像処理モード記憶手段(RAM4300)に
記憶されている予約設定されたいずれかの画像処理モー
ドを修正するものである。
【0011】本発明に係る第4の発明は、前記制御手段
(CPU4100)は、入力される予約者名データ(ユ
ーザ名,氏名)または暗証データ(パスワード)と識別
データ(画像処理モード設定時に入力されたユーザ名,
氏名,パスワード等)とを照合して予約設定されて記憶
された画像処理モードを書換え(修正,削除)可能かど
うか判定するものである。
【0012】本発明に係る第5の発明は、前記制御手段
(CPU4100)は、入力される予約者名データ(ユ
ーザ名,氏名)および暗証データ(パスワード)と識別
データ(画像処理モード設定時に入力されたユーザ名,
氏名,パスワード等)とを照合して予約設定されて記憶
された画像処理モードを書換え(修正,削除)可能かど
うか判定するものである。
【0013】本発明に係る第6の発明は、前記制御手段
(CPU4100)は、情報処理装置(図示しない情報
処理装置からLANインタフェース3000を介して)
から予約設定された画像処理モードの画像形成処理終了
時に、前記情報処理装置に対して予約設定された画像処
理モードに基づく画像形成の終了状態を通知するもので
ある。
【0014】本発明に係る第7の発明は、前記画像処理
モードは、画像形成終了の時間の設定(時間設定)を含
むものである。
【0015】本発明に係る第8の発明は、前記画像処理
モードは、予約設定の有効時間の設定(有効時間設定)
を含むものである。
【0016】本発明に係る第9の発明は、所定の通信媒
体を介して入力される第1の画像データまたは原稿画像
を光学的に読み取って得られる第2の画像データに基づ
く画像形成中に、後続する前記第1または第2の画像デ
ータに対する画像処理モードを予約設定する設定工程
(図7のステップ(3)〜(7),(11),(1
5))と、該予約設定された画像処理モードを登録する
登録工程(図7のステップ(8),(12),(1
6))と、前記先行される画像形成終了時に、前記登録
される複数の画像処理モードを解析して優先実行すべき
画像処理モードが存在するかどうかを判定する判定工程
(図5のステップ(9),(10))と、該判定結果に
基づいて前記記憶された画像処理モードの実行順位を変
更して前記第1または第2の画像データに基づく画像を
出力する出力工程(図5のステップ(11),(1
2))とを有するものである。
【0017】
【発明の実施の形態】図1は、本発明の一実施形態を示
す画像形成装置の構成を説明するブロック図であり、特
にローカルエリアネットワーク(LAN)通信機能を有
するデジタル複写機について示してある。
【0018】図において、デジタル複写機は操作部10
00,スキャナ部2000,LANインタフェース部
(LANI/F)3000,制御部4000,プリンタ
部6000により構成され、操作部1000,スキャナ
部2000,LANインタフェース部3000,制御部
4000は、それぞれCPU,RAM,ROM等を有
し、各CPUが各ROM内に記憶された制御プログラム
に基づいて、各部を構成する部品の動作制御を行ってい
る。
【0019】操作部1000は、画像形成装置のユーザ
インタフェース部であり、ユーザは後述する図2に示す
各種キーを操作して画像処理モードの予約等の各種設定
を行う。1100はLCDで、各種メッセージを表示す
る。1200はCPUで、ROM1400に格納された
プログラムに基づいてメッセージ表示及びユーザの各種
キー操作の認識を行い操作部1000を総括制御する。
1300はRAMで、CPU1200の作業領域であ
る。
【0020】なお、CPU1200は、ROM1400
に格納された各種メッセージのビットパターンをRAM
1300に展開し、該展開されたビットパターンをLC
D1100に送信してメッセージ表示制御を行う。ま
た、CPU1200は、後述する制御部4000のCP
U4100とシリアル伝送線を介してデータ通信可能で
あり、操作部1000の図2に示す各種キーにより設定
される画像処理モード等の設定情報は、後述する制御部
4000のRAM4300に格納される。
【0021】スキャナ部2000は、後述する図3に示
す原稿台ガラス面2上の原稿を走査して画像入力を行
う。2100は原稿走査系で、後述する図3に示す原稿
スキャナ4を走査してイメージセンサ部9(図3に示
す)より画像入力を行う。2500は画像処理部で、原
稿走査系2100により入力された画像信号、あるいは
後述するLANインタフェース部3000を介して受信
した画像データに対して設定された画像処理モードに基
づく画像処理を施す。また、画像処理部2500は、画
像メモリとしてのRAM2300に格納される画像デー
タを後述するプリンタ部6000に対して直接転送する
ことが可能である。
【0022】2200はCPUで、ROM2400に格
納されたプログラムに基づいて原稿走査系2100の原
稿走査及び画像処理部2500の各種画像処理を制御し
てスキャナ部2000を総括制御する。2300はRA
Mで、CPU2200の作業領域である。なお、RAM
2300は、原稿走査系2100により走査された原稿
画像、あるいは後述するLANインタフェース部300
0を介して受信した画像データを複数ページ分記憶する
画像メモリである。また、CPU2200は後述する制
御部4000のローカルバスに接続され、制御部400
0のCPU4100と例えばIEEE802で定められ
たプロトコルに基づく通信が可能である。
【0023】LANインタフェース部3000は、画像
形成装置とローカルエリアネットワーク(LAN)、例
えばイーサネットとの通信を制御する。3200はLA
Nコントローラで、CPU,プログラムROM,作業用
RAM,FIFOを内包しLANインタフェース部30
00内の総括制御を行う。なお、FIFOは送受信時の
データを一時蓄積しておくためのものであり、FIFO
の容量を大きくすることにより、より転送速度の速い通
信に対応することが可能となる。
【0024】3300はバスコントローラで、後述する
制御部4000のローカルバスに接続され、制御部40
00のCPU4100と、例えばIEEE802で定め
られたプロトコルに基づく通信制御を行う。3400は
LANコネクタで、LAN、例えばイーサネットとのデ
ータ送受信を行う。
【0025】3100はシリアルインタフェース(I/
F)で、シリアルデータの送受信,CSMA/CD(Ca
rrier Sense Multiple Access /Collision Detection
)に代表される衝突検出等を行う。ここでは例えば、
LANコントローラ3200内部で処理されたデータを
マンチェスタコードによって、イーサネット用のデータ
フォーマットに変換し、またマンチェスタデコードによ
って、イーサネット上のデータをLANコントローラ3
200内部でのデータフォーマットに変換する等の処理
を行う。なお、シリアルインタフェース3100により
イーサネット用のデータフォーマットに変換されたデー
タはLANコネクタ3400を介してイーサネット上へ
送出される。
【0026】制御部4000は、画像形成装置全体を総
括制御する。4200はI/Oで、プリンタ部6000
との通信を行う。4100はCPUで、ROM4400
に格納されたプログラムに基づいて操作部1000のC
PU1200と直接接続されるシリアル伝送線を介して
操作部1000を、バスを介してスキャナ部2000お
よびLANインタフェース部3000を、I/O420
0を介してプリンタ部6000をそれぞれ制御する。
【0027】4300はRAMで、CPU4100の作
業領域である。なお、RAM4300はバッテリーバッ
クアップされており、複写装置の電源が遮断されても、
その記憶内容が失われないようになっている。
【0028】また、制御部4000のローカルバスはI
EEE802の媒体アクセス制御(MAC)を受け持
ち、CPU4100はLANインタフェース部3000
に対して特定のI/O空間を通してアクセスする。この
際のデータ受渡しにLANインタフェース部3000の
バスコントローラ3300が用いられ、さらに、CPU
4100はLANインタフェース部3000を付してホ
ストコンピュータから転送される画像処理モードの予約
等の各種設定を取得し、RAM4300に格納する。
【0029】さらに、CPU4100はシリアル伝送線
を介して操作部1000のCPU1200と通信し、操
作部1000で設定された画像処理モードの予約等の各
種設定を取得し、RAM4300に格納する。
【0030】プリンタ部6000は印字部であり、62
00は紙搬送部で、記録媒体の搬送制御を行う。また、
紙搬送部6200は後述するセンサにより紙づまり等を
検知し、制御部4000のI/O4200に通知する。
6100は画像形成部で、画像メモリとしてのスキャナ
部2000のRAM2300より転送される画像データ
に基づいて紙搬送部6200により搬送される記録媒体
に画像形成を行う。
【0031】なお、本実施形態で採用するLANインタ
フェース部3000は、イーサネットLAN接続を実現
し、また複写動作を制御する制御部4000のCPU4
100とLANインタフェース部3000とのデータ通
信にはI/O方式を用いているが、本発明に他のLAN
接続方式、例えばトークンリング方式やメモリ共有方式
等のインタフェース技術を採用しても差し支えないこと
は明らかである。
【0032】以下、操作部1000のメッセージ表示の
動作について説明する。例えば、プリンタ部6000の
紙搬送部6200で紙詰まりが発生した場合、即ち、コ
ピー終了予定時刻に紙搬送部内に紙が残っている場合、
制御部4000のCPU4100はI/O4200から
のセンサ入力によって紙あり状態を検知し、紙詰まりメ
ッセージ番号を操作部1000のCPU1200に通知
する。次に、操作部1000のCPU1200は、RO
M1400内に記憶されている、紙詰まりメッセージ番
号に対応した文字コード列を読み込み、各文字コードに
対応するビットマップ形式の文字パターンをROM14
00から探し出し、そのパターンをRAM1300に展
開し、CPU1200がRAM1300に展開された内
容をLCD1100に転送し文字列(メッセージ)の表
示が完了する。
【0033】図2は、図1に示した操作部1000の構
成を説明する平面図であり、図1と同一のものには同一
の符号を付してある。
【0034】図において、5001は電源スイッチで、
画像形成装置内各ユニットへの通電を制御する。500
2はリセットキーで、スタンバイ中は標準モードに復帰
させるキーとして動作する。5003はコピースタート
キーで、コピー動作を実行させる。5024はテンキー
で、コピー枚数等の数値入力に使用する。5004はク
リアキーで、テンキー5024により入力された数値を
クリアするときに用いる。
【0035】5005はIDキーで、IDキー操作後に
特定の識別データ、例えば予約者名データ(ユーザI
D,ユーザ名),暗証データ(パスワード)等を入力し
ない限り複写動作の設定および実行,画像処理モードの
予約設定を行えなくすることで、特定の操作者に対して
のみ複写機の使用および画像処理モードの予約,修正,
削除(取消)を許可することが可能である。
【0036】また、ユーザに識別データとして暗証デー
タまたはを予約者名データを入力させて、入力された暗
証データまたは予約者名データと画像形成モードを画像
形成モード予約設定時に入力された暗証データまたは予
約者名データとを照合して画像処理モードの予約修正,
予約削除の許可を判定するように構成しても、暗証デー
タ及び予約者名データをユーザ入力させて、入力された
暗証データおよび予者名データと画像形成モード予約設
定時に入力された暗証データおよび予約者名データとを
照合して画像処理モードの予約修正,予約削除の許可を
判定するように構成してもよい。
【0037】さらに、全ユーザが設定した画像形成モー
ドの修正,削除の実行が可能な管理者を設定するように
構成してもよい。
【0038】5006はストップキーで、コピーを中断
したり中止したりするときに用いるキーである。500
7はガイドキーで、各機能を知りたいときに使用するキ
ーである。5008は上カーソルキーで、各機能設定画
面においてポインタを上に移動させるキーである。
【0039】5009は下カーソルキーで、各機能設定
画面においてポインタを下に移動させる。5010は右
カーソルキーで、各機能設定画面においてポインタを右
に移動させる。5011は左カーソルキーで、各機能設
定画面においてポインタを左に移動させる。5012は
OKキーで、各機能設定画面において設定を承認する場
合に操作する。513はアスタリスクキーで、応用モー
ド等を設定するとき使用するキーである。5014は定
形縮小キーで、定形サイズの原稿画像を他の定形サイズ
に縮小するときに使用する。5015は等倍キーで、等
倍コピーを選択するときに使用する。5016は定形拡
大キーで、定形サイズの原稿画面像を他の定形サイズに
拡大するときに使用する。
【0040】5017はカセット選択キーで、転写紙を
供給するカセット段を選択する。5018はコピー濃度
調整キーで、濃度を薄くする場合に操作する。5019
はAEキーで、原稿の濃度に対しコピー濃度を自動的に
調整する時に使用する。5020はコピー濃度調整キー
で、濃度を濃くする場合に使用する。5021はソータ
キーで、ソータの動作を指定する。5022は予熱キー
で、予熱モードのON/OFFに使用する。5023は
割り込みキーで、画像形成を行っているジョブに割りこ
んで画像形成する場合に使用する。
【0041】5025はマーカ処理キーであり、トリミ
ング,マスキング,部分処理(輪郭処理,網処理,影付
け処理,ネガポジ処理)を設定する時に操作する。50
26はパターン化処理キーで、色をパターン化して表現
したり色を濃度差で表現したりする時に使用する。50
27は色消去キーで、原稿画像上の特定の色を消去した
ときに使用する。5028は画質キーで、出力される画
質の設定を行いたいときに使用する。5029はネガポ
ジキーで、ネガポジ処理を行うときに使用する。
【0042】5030はイメージクリエイトキーで、輪
郭処理,影付け処理,網処理,斜体,ミラー処理,リピ
ート処理を行うときに使用する。5031はトリミング
キーで、エリアを指定しトリミングをするときに使用す
る。5032はマスキングキーで、エリアを指定しマス
キングをするときに使用する。5033は部分処理キー
で、エリアを指定しその後、部分処理(輪郭処理,網処
理,影付け処理,ネガポジ処理)を指定する。
【0043】5034は枠消しキーで、モードに合わせ
て枠消しを行うときに使用する。枠消しには、シート枠
消し(シートサイズに対して枠を作成する),原稿枠消
し(原稿サイズに合わせて枠を作成する。原稿サイズ指
定有り),ブック枠消し(ブックの見開きサイズに合わ
せて枠と中央に空白を作成するブック見開きサイズ指定
有り)の三種類がある。
【0044】5035は綴じ代キーで、用紙の一端に綴
じ代を作成したいときに使用する。5036は移動キー
で、移動を行いたいときに使用する。移動には、平行移
動(上下左右),センタ移動,コーナ移動,指定移動
(ポイント指定)がある。5037はズームキーで、例
えば複写倍率を25%〜400%の範囲で1%刻みで設
定できる。また、主走査,副走査2方向の複写倍率を独
立に設定できる。5038はオート変倍キーで、複写紙
のサイズに合わせて自動的に拡大縮小する。また、主走
査,副走査方向の複写倍率を独立にオート変倍できる。
【0045】5040は縮小レイアウトキーで、複数の
原稿を1枚の出力紙上に縮小統合するときに使用する。
5043は連写キーで、原稿台ガラス面の複写領域を左
右に2分割し自動的に2枚のコピーをする連続複写(ペ
ージ連写,両面連写)を行いたいときに使用する。50
44は両面キーで、両面コピー(片面両面,ページ連写
両面,両面両面)を行うときに使用する。5045は多
重キーで、多重コピー(多重,ページ連写多重)を行う
ときに使用する。
【0046】5046はメモリキーで、画像メモリを使
用したコピーモード(メモリ合成,エリア合成,すかし
合成)を実行するときに使用する。5047はプロジェ
クタキーで、フィルムプロジェクタを使ってコピーする
ときに操作する。5048はプリンタキーで、外部機器
から転送される画像データを出力する場合に操作する。
5050は予約設定キーで、画像処理モード(JOB)
の予約,修正,削除(取消)を行いたい時に使用する。
【0047】5051はモードメモリキーで、設定され
た複写モードをメモリに登録する場合と登録された複写
モードを呼び出す場合に使用する。5052は表示画面
で、装置の状態,複写枚数,複写倍率,複写用紙サイズ
を表示し、複写モード設定中には設定内容を表示する。
また複写装置に紙詰まり等の複写動作続行不可能な事態
が生じた場合には、その対処方法を説明する図や動画,
文章を表示する。
【0048】なお、ユーザが前記予約設定キー5050
を押下すると、図1示したデジタル複写機は予約設定モ
ードに入り、ユーザは各種キー操作により画像処理モー
ドを詳細に設定することができる。
【0049】図3は、図1に示したデジタル複写機の構
成を説明する断面図である。
【0050】図において、1は原稿給送装置で、原稿給
送装置1上の原稿トレイに載置された原稿を1枚ずつ、
或は2枚連続に原稿台ガラス面2上の所定位置に給送
し、コピーが終了した原稿は原稿給送装置1内の所定位
置に戻す。4は原稿スキャナで、原稿照射ランプ3,走
査ミラー等で構成されている。9はイメージセンサ部
で、電荷結合素子(Charged Coupled Device、以下、C
CD)を備え、各走査ミラー及びレンズを介して結像さ
れる原稿からの反射光を入力し、CCDから順次送られ
てくる画像の濃度に応じた電気信号を画像処理部250
0に出力する。10は露光制御部で、レーザスキャナを
内蔵し、画像処理部2500から出力される画像データ
に基づいて変調された光ビームを、感光体11に照射し
て静電潜像を形成する。
【0051】12,13は現象器で、感光体11に形成
された静電潜像を現像剤(トナー)で可視化する。前記
現像器12,13にはそれぞれ異なる色の現像剤が充填
されている。14,15は転写紙積載部で、定形サイズ
の転写紙が積載収納される。25,26は給送ローラ
で、図示しない駆動手段により駆動され、転写紙積載部
14,15から転写紙を給紙する。27はレジストロー
ラで、給紙ローラ25,26により給紙された転写紙を
感光体11に形成される画像との画像先端合わせのタイ
ミングをとって静電潜像転写部に送出する。
【0052】16は転写分離帯電器で、感光体11上の
トナー像をレジストローラ27により給紙される転写紙
に転写し、その後に感光体11から転写紙を分離する為
のものである。28は搬送ベルトで、トナー像転写後の
転写紙を搬送する。17は定着器で、搬送ベルト28に
より搬送された転写紙を過熱された上下ローラの間を通
過させて、転写紙上のトナー像を定着させる。18は排
紙ローラで、画像形成を終了した転写紙を図示しない排
紙トレーに排紙する。
【0053】21はフラッパで、軸20を中心に回動
し、多重/両面コピーを行う場合に、片面に画像形成さ
れた転写紙の搬送方向を切り替える為に用いられる。1
9は紙検知センサで、排紙される転写紙を検知する。な
お、紙検知センサ19以外にも不図示の紙検知センサが
複写装置内部の紙搬送パス上の各所に設けられ、その出
力信号は、複写装置の制御部4000のI/O4200
に入力されている。
【0054】22〜24は転写紙搬送パスで、多重/両
面画像形成の際に用いられる。多重画像形成の場合に
は、フラッパ21,転写紙搬送パス22,23の順に転
写紙が搬送され、画像形成部に再給紙される。また、両
面画像形成の際には、フラッパ21を通過した転写紙は
排紙ローラ18迄搬送され、フラッパ21の切り替えの
後、転写紙搬送パス22,23,24へ順次送られ、画
像形成部に再給紙される。
【0055】また、紙詰まりの処理や装置のメンテナン
スを行い易くする為に、紙搬送経路上にある各部分はユ
ニット化されており、ユニット単体を装置全面に引き出
せるようになっている。各ユニット近傍の外装パネルは
開閉が可能である。
【0056】さらに、転写紙積載部14,15は装置前
方に独立に引出可能である。また定着器17から排紙ロ
ーラ18までは一体化構造をとっており、前方にまとめ
て引き出すことができる(定着ユニット)。また、転写
紙搬送パス22,23,24はトレイユニットとして装
置外部に引き出すことができる。
【0057】また、各開閉部には、開閉状態を検知する
スイッチ型のセンサが取り付けられていてその出力信号
がI/O4200に入力されている為、CPU4100
はその開閉状態を常時監視できるようになっている。
【0058】以下、各部の動作について説明する。
【0059】原稿給送装置1により原稿が原稿台ガラス
面2上の所定位置にセットされると、スキャナが原稿台
ガラス面2に並行に往復運動し、原稿からの反射光はミ
ラーを介してレンズ8に導かれてイメージセンサ部9に
入力される。次に、イメージセンサ9により出力される
画素濃度に応じた電気信号は、画像処理部2500によ
り所定の画像処理を施された後に、画像処理部2500
から出力される画像データに基づいて露光制御部10が
光ビームを感光体11に照射し感光体11上に静電潜像
を形成する。次に、前記感光体11上の潜像は現像器1
2,13によりトナー現像され、給紙される転写紙に転
写,定着された後、排紙される。
【0060】ここで、多重画像形成の場合、転写紙はフ
ラッパ21,転写紙搬送パス22,23の順に搬送さ
れ、画像形成部に再給紙される。また、両面画像形成の
場合、転写紙はフラッパ21を通過した後排紙ローラ1
8迄搬送され、フラッパ21の切り替えの後に転写紙搬
送パス22,23,24へ順次送られ、画像形成部に再
給紙される。
【0061】なお、図3上には示さないが、上記デジタ
ル複写機は、図1で示したLANインタフェース部30
00によりLAN、例えばイーサネットに接続されてお
り、ホストコンピュータ等の外部装置から転送される画
像データを印字可能である。
【0062】図4は、図1に示したスキャナ部2000
の画像処理部2500の構成を説明するブロック図であ
り、図1と同一のものには同一の符号を付してある。
【0063】図において、2502はA/D変換部で、
原稿走査系2100により原稿画像を走査され、イメー
ジセンサ部9に配置されたCCDに入力され、CCDか
ら順次送られてくる画素の濃度に応じた電気信号(アナ
ログ)を濃度に応じたレベルのデジタル信号に変換す
る。2503は黒オフセット補正部で、CCDアナログ
増幅部の黒濃度におけるオフセットのばらつきを補正す
る。
【0064】2504はシェーディング補正部で、黒オ
フセット補正部2503から出力される画像信号を原稿
照明ランプの光量分布のばらつきを等を補正(デジタル
信号のレベルを補正)する。2505はラインメモリ
(記憶装置)で、シェーディング補正部2504より出
力される画像信号を一時的に蓄える。2507は原稿位
置認識部で、シェーディング補正後の信号を用いて原稿
が原稿台ガラス面2のどの位置に置かれているかを認識
する。
【0065】2508は変倍/移動処理部で、信号をラ
インメモリ2505に書き込んだり、信号をラインメモ
リ2505から読み出したりするタイミングを変えるこ
とにより、画像の変倍,移動処理を行う。また、変倍/
移動処理部2508は、ラインメモリ2505から信号
を読み出す時、読み出し方を変えることにより、鏡像,
折り出し,リピート処理を行う。2506はシャープネ
ス/フィルタ/輪郭処理部で、ラインメモリ2505か
ら読み出された信号の画素毎の濃度レベルの演算を行
う。
【0066】2509は濃度処理部で、シャープネス/
フィルタ/輪郭処理部2506から出力されたデジタル
信号のレベルを複写装置のコピー濃度設定情報に応じて
変換する。2510はトリム/マスク,ネガ/ポジ処理
部で、濃度処理部2509から出力されるデジタル信号
のレベルを反転させるネガ/ポジ処理と、指定されてい
る領域の信号或は領域外の信号を指定された濃度レベル
に変えるトリム或はマスク処理を行う。
【0067】2511はアドオン処理部で、予め文字情
報が記憶されているメモリから指定された文字の情報読
み出し、トリム/マスク,ネガ/ポジ処理部2510よ
り出力される画像信号の指定した箇所の画像信号の代わ
りに8ビットのデジタル信号をプリンタ部6000に出
力する。また、2501はセレクタで、CCDによって
読み取られ、A/D変換部2502,黒オフセット補正
部2503,シェーディング補正部2504を経た画像
データの出力をラインメモリ2505または、CPU2
200に切り換える。
【0068】以下、各部の動作について説明する。
【0069】原稿台ガラス面2上に載置された2原稿画
像は原稿走査系2100によって走査され、イメージセ
ンサ部9に配置されたCCDに入力される。CCDから
順次送られてくる画素の濃度に応じた電気信号(アナロ
グ)は、先ずA/D変換部2502で、濃度に応じたレ
ベルのデジタル信号に変換される。その後、黒オフセッ
ト補正部2503がCCDアナログ増幅部の黒濃度にお
けるオフセットのばらつきを補正し、次に、シューディ
ング補正部2503が原稿照明ランプの光量分布のばら
つきを等を補正する。次に、シェーディング補正部25
03から出力される信号は一時的にラインメモリ(記憶
装置)2505に蓄えられる。
【0070】また、原稿位置認識部2507では、シェ
ーディング補正後の信号を用いて原稿が原稿台のどの位
置に置かれているかを認識し、変倍/移動処理部250
8が信号をラインメモリ2505に書き込んだり、信号
をラインメモリ2505から読み出したりするタイミン
グを変えることにより、画像の変倍/移動処理を行う。
【0071】次に、ラインメモリから読み出された信号
は、シャープネス/フィルタ/輪郭処理部2506へ送
られ、シャープネス/フィルタ/輪郭処理部2506
が、画素毎の濃度レベルを演算することによりシャープ
ネス,フィルタ,輪郭の各処理を行い、濃度処理部25
09へ出力し、濃度処理部2509が送られてきたデジ
タル信号のレベルを複写装置のコピー濃度設定情報に応
じて変換し出力する。
【0072】さらに、トリム/マスク,ネガ/ポジ処理
部2510がデジタル信号のレベルを反転させるネガ/
ポジ処理,指定されている領域の信号、或は領域外の信
号を指定された濃度レベルに変えてトリム処理或はマス
ク処理を行い、アドオン処理部2511が、予め文字情
報が記憶されているメモリから、指定された文字の情報
読み出し指定した箇所に画像信号の代わりに8ビットの
デジタル信号をプリンタ部6000へ送信し、プリンタ
部600は、画像処理部2500から送信されるデジタ
ル信号に基づいてレーザをON/OFFさせて、感光ド
ラム上に明部,暗部を再現させる。
【0073】また、スキャナ部2000内には複数ペー
ジ分の原稿画像情報を記憶するための画像メモリとして
のRAM2300があり、CCDによって走査された原
稿画像や、ホストコンピュータから転送されてきた画像
データを記憶するために用いられる。例えば、複写装置
が外部装置からのリモートコントロールモードで動作し
ている場合には、外部装置からLANインタフェース部
3000を経由して送られてくる画像データは、制御部
4000のCPU4100とCPU2200によってR
AM2300に転送される。
【0074】なお、制御部4000のCPU4100と
CPU2200はCPUに内蔵されたデュアルポートR
AMを介して通信を行う。また、画像処理部2500内
のセレクタ2501はCPU4100からのコマンドに
従って、CPU2200によって切り換えられており、
RAM2300内のビットマップデータがプリンタ部6
000に直接転送されるようになっている。
【0075】さらに、制御部4000のCPU4100
から転送されるコマンドに、操作部1000又は外部装
置により設定され制御部4000のRAM4300に格
納される画像処理モードに基づく画像処理操作等が含ま
れる場合には、画像データはラインメモリ2505に転
送され、指定の画像処理が実行される。
【0076】また、CCDによって読みとられた画像デ
ータを逐次画像処理部2500で処理した後に、画像メ
モリとしてのRAM2300に転送,記憶させ、その画
像データを、制御部4000のCPU4100及び、L
ANインタフェース部3000を経由して外部装置に送
出することが可能である。この場合にはセレクタ250
1はチャンネル2に切り換えられており、CCDからの
アナログ信号はA/D変換器2502,黒オフセット補
正部2503,シューディング補正部2504,セレク
タ2501を経てCPU2200に転送される。CPU
2200は光学的走査手段である原稿走査系2100内
での走査位置情報に基づいて、セレクタ2501から送
出されるデータを順次RAM2300内の適当な領域に
格納する。
【0077】さらに、走査終了後、CPU2200は制
御部4000のCPU4100に対して走査終了を通知
する。制御部4000のCPU4100はCPU220
0に対してRAM2300内の画像データ引き取り要求
コマンドを送信し、その後CPU2200から送られて
くる画像データをLANインタフェース部3000を介
して外部装置に送出する。
【0078】以上より、本画像形成装置は、外部装置の
周辺機器としてのデジタルプリンタ,デジタル原稿スキ
ャナ,更にスタンドアロンのデジタル複写機として機能
する。各機能への切り換え制御は、外部装置から転送さ
れる制御コマンドや、操作部1000から入力される動
作モード選択操作に基づいて行われる。
【0079】以下、図5,図6のフローチャートを参照
して、本発明に係る画像形成装置の画像出力処理動作に
ついて説明する。
【0080】図5,図6は、本発明に係る画像形成装置
の画像出力処理手順を説明するフローチャートであり、
制御部4000のROM4400に格納されるプログラ
ムに基づいてCPU4100により実行される。なお、
(1)〜(14)は各ステップを示す。
【0081】まず、操作部1000あるいはLANイン
タフェース部3000を介してホストコンピュータから
新規リクエスト要求(画像処理モードの予約設定)があ
るかどうかをチェックし(1)、新規要求(画像処理モ
ードの予約設定)がないと判定された場合は、出力要求
JOBのキューイングがまだ残っているか(即ち、まだ
画像出力されていない画像処理モードがRAM4300
に格納されているか)否かを判定し(4)、残っている
と判定された場合は、ステップ(5)に進み、残ってい
ないと判定された場合は、ステップ(14)に進む。
【0082】一方、ステップ(1)において、新規要求
(画像処理モードの予約設定)があると判定された場合
は、新規リクエスト(登録)を解析し(予約設定された
画像処理モードを解析し)、出力枚数,画像情報信号,
優先順位等のデータを再構築し新規リクエストJOBデ
ータを作成する(2)。次に、ステップ(2)で再構築
された新規リクエストJOBデータを出力要求JOBの
キューイングに繋げる(3)。即ち、新規に予約設定さ
れた画像処理モードはキュー構造のデータとして先行し
て予約設定された画像処理モードと共にRAM4300
に格納される。
【0083】次に、登録されているJOBの削除要求リ
クエスト(予約設定された画像処理モードの削除(取
消)設定)があるかどうかのチェックを行い(5)、削
除要求(予約設定された画像処理モードの削除設定)が
あると判定された場合は、削除要求されているJOBを
出力要求JOBのキューイングより切り離すことにより
画像処理モードを削除し(取消)(6)、ステップ
(1)に戻る。
【0084】一方、ステップ(5)において、登録され
ているJOBの削除要求リクエスト(予約設定された画
像処理モードの削除(取消)設定)がないと判定された
場合は、登録されているJOBの修正要求リクエスト
(予約設定された画像処理モードの修正設定)があるか
どうかのチェックを行い(7)、修正要求が(予約設定
された画像処理モードの修正設定)ないと判定された場
合は、ステップ(9)の処理に進む。
【0085】一方、ステップ(7)において、登録され
ているJOBの修正要求リクエスト(予約設定された画
像処理モードの修正設定)があると判定された場合は、
修正要求されたJOBを一旦、出力要求JOBのキュー
イングから切り離し、修正要求(予約設定された画像処
理モードの修正設定)に応じてJOBデータを修正し、
再度出力要求JOBのキューイングに繋げる(8)。
【0086】次に、出力要求JOBのキューイングに繋
がっているJOB(予約設定された画像処理モード)を
全てチェックし、出力要求時間や管理有効時間等の設定
による優先度の高いJOB(画像処理モード)を検索及
び管理有効時間を経過した画像処理モードの予約を無効
にする(出力要求JOBのキューから切り離す)キュー
イングJOBのタイマ更新処理を行い(9)、ステップ
(9)で検索された優先順位の高いJOB(画像処理モ
ード)があるかどうかを判定し(10)、優先順位の高
いJOB(画像処理モードがあると判定された場合は、
優先順位の高いJOB(画像処理モード))の画像出力
1枚分の出力処理を行い(11)、ステップ(13)に
進む。
【0087】一方、ステップ(10)において、優先順
位の高いJOB(画像処理モード)があると判定された
場合は、一番先にキューイングされたJOB(画像処理
モード)の画像出力1枚分の出力処理を行い(12)、
ステップ(13)に進む。
【0088】ステップ(11)又は、ステップ(12)
において出力したJOB(画像処理モード)に対し、合
計出力画像枚数から出力画像1枚分を減算する(1
3)。また、出力した画像でそのJOB(画像処理モー
ド)が終了する場合には、そのJOBをキューイングか
ら切り離して画像処理モードを削除し、ステップ(1
4)に進む。
【0089】次に、出力要求キューイングが空になって
いる(まだ画像出力されていない画像処理モードがRA
M4300に格納されている)か否かにより処理の終了
を判定し(14)、出力要求キューイングが空の場合
は、処理を終了し、まだ出力要求キューイングが存在し
ている場合は、ステップ(1)に戻り、再度処理を行
う。
【0090】なお、上記フローチャートに示した処理動
作を開始するタイミングとして、新規出力要求が登録
(画像処理モードが予約設定)された時に動作を開始す
る。但し、既に動作している場合は除く。
【0091】以下、図7のフローチャートを参照して、
本発明に係る画像形成装置の予約処理動作について説明
する。
【0092】図7は、本発明に係る画像形成装置の画像
処理モード予約処理手順を説明するフローチャートであ
り、制御部4000のROM4400に格納されるプロ
グラムに基づいてCPU4100により実行されるJO
B予約,修正,削除処理に対応する。なお、(1)〜
(16)は各ステップを示す。
【0093】まず、操作部上の予約設定キー5050の
入力、又は、LANインタフェース部3000を介して
コンピュータ側から画像処理モード予約設定等の要求の
入力があると、入力された要求内容が画像処理モード予
約設定処理か否かを判定し(1)、要求内容が画像処理
モードの予約設定処理と判定された場合は、予約を行う
為の暗証(パスワード)またはユーザの名前(又はユー
ザID)のユーザ入力を操作部1000またはホストコ
ンピュータより行い(2)、その後に、ユーザが画像処
理モードの予約設定(枚数,画像形成モード,出力用紙
等の設定)を行う(3)。
【0094】次に、完了時刻の設定を行うか否かの入力
を操作部1000のLCD1100又はホストコンピュ
ータの表示部に表示することによりユーザに催促し、ユ
ーザ入力に基づき完了時間の設定を行うか否かの判定を
行う(4)。完了時間の設定を行わないと入力された場
合は、ステップ(6)に進み、完了時間の設定を行うと
入力された場合は、出力完了時刻の時間設定を行う
(5)。ここで、時間設定とは、例えば、すぐに出力し
なくてよいが、ある時間までには出力を完了しているよ
うに時間を設定するモードである。
【0095】次に、有効時間の設定を行うか否かの入力
をユーザに催促し、ユーザ入力に基づき有効時間の設定
を行うか否かの判定を行う(6)。有効時間の設定を行
わないと入力された場合は、ステップ(8)に進み、有
効時間の設定を行うと入力された場合は、有効時間設定
を行う(7)。ここで、有効時間設定とは、ユーザがあ
る一定時間以内に出力可能ならば、出力したいが、そう
でない場合には出力しなくてもよい(画像処理モードの
予約設定を無効にする)場合にこの設定を行うものであ
る。
【0096】次に、予約設定された画像処理モードに基
づいて予約JOBのデータを構築し、図5,図6で示し
た画像出力処理タスクを起動し(まだ起動されていない
場合)、新規予約リクエストを画像出力処理タスクに対
して行い(予約登録)(8)、処理を終了する。
【0097】一方、ステップ(1)において、入力され
た要求内容が画像処理モードの予約設定処理でないと判
定された場合は、入力された要求内容が予約設定された
画像処理モード(予約登録されたJOB)の削除(取
消)処理であるか否かを判定し(9)、予約設定された
画像処理モード(予約登録されたJOB)の削除処理で
あると判定された場合は、予約削除(取消)処理を行う
為の暗証(パスワード)またはユーザの名前(又はユー
ザID)をユーザ入力する(10)。この暗証またはユ
ーザ名の入力により、予約削除(取消)処理を他のユー
ザが行う事を禁止することが可能となる。
【0098】次に、予約設定されている画像処理モード
(JOB情報)を操作部の表示部であるLCD1100
(又は、ホストコンピュータ側の表示部)に表示し、ユ
ーザが削除(取消)する画像処理モード(予約設定され
た画像処理モード(JOB)が複数ある場合)を選択設
定し(11)、選択された画像処理モード(JOB)の
削除リクエストを図5,図6に示した画像出力処理タス
クに対して行い(削除登録)(12)、処理を終了す
る。
【0099】一方、ステップ(9)において、入力され
た要求内容が予約登録された画像処理モード(JOB)
の削除(取消)処理でないと判定された場合は、要求内
容が予約登録された画像処理モード(JOB)の修正処
理であるか否かを判定し(13)、予約修正処理である
と判定された場合は、予約修正処理を行う為の暗証(パ
スワード)またはユーザの名前(又はユーザID)をユ
ーザ入力する(14)。この暗証またはユーザ名の入力
により、予約修正処理を他のユーザが行う事を禁止する
ことが可能となる。
【0100】次に、予約設定されている画像処理モード
(JOB情報)を操作部の表示部であるLCD1100
(又は、ホストコンピュータ側の表示部)に表示し、ユ
ーザが修正する画像処理モード(予約設定された画像処
理モード(JOB)が複数ある場合)を選択設定し(1
5)、選択された画像処理モード(JOB)の修正リク
エストを図5,図6に示した画像出力処理タスクに対し
て行い(修正登録)(16)、処理を終了する。
【0101】一方、ステップ(13)において、入力さ
れた要求内容が予約登録されたJOBの修正処理でない
と判定された場合は、処理を終了する。
【0102】以上の処理により、画像形成装置を操作部
1000またはLANインタフェース部3000を介し
たリモート処理により予約設定,削除(取消)設定,修
正設定を行う事ができ、かつ、優先順位などにより効率
良く作業を進める事ができる。
【0103】また、図5で示したステップ(13)で、
出力した画像でそのJOB(画像処理モード)が終了す
る場合には、JOB(画像処理モード)が終了したとい
うメールを図7のステップ(2),(14)で入力され
た名前(画像処理モードを予約設定したホストコンピュ
ータのユーザ)に対し、返信する(又は、操作部100
0のLCD1100に表示する)制御を入れる事も容易
に達成できる。
【0104】これにより、ユーザは画像出力の終了を随
時監視することなく、予約設定した画像の出力終了を認
識することができる。
【0105】また、図5,図6で示したステップ(9)
で、管理有効時間を経過した画像処理モードの予約を無
効にした場合には、JOB(画像処理モード)が予約が
無効にされたというメールを図7のステップ(10)で
入力された名前(画像処理モードを予約設定したホスト
コンピュータのユーザ)に対し、返信する(又は、操作
部1000のLCD1100に表示する)制御を入れる
事も容易に達成できる。
【0106】なお、上記フローチャートに示した処理動
作を開始するタイミングとして、操作部1000あるい
は、LANインタフェース部3000を介してホストコ
ンピュータ等より画像処理モードの予約設定等の処理を
行う時に動作を開始する。
【0107】また、上記図7のフローチャートに示した
画像処理モードの予約処理においては、ユーザに識別デ
ータとして暗証データまたはを予約者名データを入力さ
せて、入力された暗証データまたは予約者名データと画
像形成モードを画像形成モード予約設定時に入力された
暗証データまたは予約者名データとを照合して画像処理
モードの予約修正,予約削除の許可を判定する構成を示
したが、暗証データ及び予約者名データをユーザ入力さ
せて、入力された暗証データおよび予者名データと画像
形成モード予約設定時に入力された暗証データおよび予
約者名データとを照合して画像処理モードの予約修正,
予約削除の許可を判定するように構成してもよい。
【0108】これにより、ユーザが誤って他のユーザの
設定した画像処理モードの取り消しまたは修正変更,削
除を行うことを確実に防止することできる。
【0109】また、前記出力時間を設定することによ
り、ユーザの意図に合せて優先的に或は他の画像形成を
優先させて画像形成することができる。
【0110】さらに、前記有効時間を設定することによ
り、時間超過により不要となった画像形成の実行を防止
することができる。
【0111】以上より、予約設定される画像処理モード
の処理順序を自在に修正,変更して、ユーザが意図する
最適な順序で効率よく画像形成することができる。
【0112】以上のように、前述した実施形態の機能を
実現するソフトウエアのプログラムコードを記録した記
憶媒体を、システムあるいは装置に供給し、そのシステ
ムあるいは装置のコンピュータ(またはCPUやMP
U)が記憶媒体に格納されたプログラムコードを読出し
て実行することによっても、本発明の目的が達成される
ことは言うまでもない。
【0113】この場合、記憶媒体から読み出されたプロ
グラムコード自体が本発明の新規な機能を実現すること
になり、そのプログラムコードを記憶した記憶媒体は本
発明を構成することになる。
【0114】プログラムコードを供給するための記憶媒
体としては、例えば、フロッピーディスク,ハードディ
スク,光ディスク,光磁気ディスク,CD−ROM,C
D−R,磁気テープ,不揮発性のメモリカード,RO
M,EEPROM等を用いることができる。
【0115】また、コンピュータが読み出したプログラ
ムコードを実行することにより、前述した実施形態の機
能が実現されるだけでなく、そのプログラムコードの指
示に基づき、コンピュータ上で稼働しているOS(オペ
レーティングシステム)等が実際の処理の一部または全
部を行い、その処理によって前述した実施形態の機能が
実現される場合も含まれることは言うまでもない。
【0116】さらに、記憶媒体から読み出されたプログ
ラムコードが、コンピュータに挿入された機能拡張ボー
ドやコンピュータに接続された機能拡張ユニットに備わ
るメモリに書き込まれた後、そのプログラムコードの指
示に基づき、その機能拡張ボードや機能拡張ユニットに
備わるCPU等が実際の処理の一部または全部を行い、
その処理によって前述した実施形態の機能が実現される
場合も含まれることは言うまでもない。
【0117】また、本発明は、複数の機器から構成され
るシステムに適用しても、1つの機器からなる装置に適
用してもよい。また、本発明は、システムあるいは装置
にプログラムを供給することによって達成される場合に
も適応できることは言うまでもない。この場合、本発明
を達成するためのソフトウエアによって表されるプログ
ラムを格納した記憶媒体を該システムあるいは装置に読
み出すことによって、そのシステムあるいは装置が、本
発明の効果を享受することが可能となる。
【0118】さらに、本発明を達成するためのソフトウ
エアによって表されるプログラムをネットワーク上のデ
ータベースから通信プログラムによりダウンロードして
読み出すことによって、そのシステムあるいは装置が、
本発明の効果を享受することが可能となる。
【0119】
【発明の効果】以上説明したように、本発明に係る第1
の発明によれば、所定の通信媒体を介して情報処理装置
から入力される第1の画像データまたは原稿画像を光学
的に読み取って得られる第2の画像データを画像記憶手
段に記憶し、前記画像記憶手段に記憶された前記第1ま
たは第2の画像データに基づいて画像形成手段が記録媒
体に画像を形成し、前記画像形成手段により前記画像記
憶手段に記憶された前記第1または第2の画像データに
基づく画像形成中に、後続する前記第1または第2の画
像データに対する画像処理モードを設定手段が予約設定
し、前記設定手段により予約設定された画像処理モード
を画像処理モード記憶手段に記憶し、前記画像形成手段
により先行される画像形成終了時に、判定手段が前記画
像処理モード記憶手段に記憶される複数の画像処理モー
ドを解析して優先実行すべき画像処理モードが存在する
かどうかを判定し、制御手段が前記判定手段の判定結果
に基づいて前記画像処理モード記憶手段に記憶された画
像処理モードの実行順位を制御するので、予約設定され
る画像処理モードの処理順序を修正,変更して、ユーザ
が意図する順序で効率よく画像形成することが可能とな
る。
【0120】第2の発明によれば、前記制御手段は、入
力される識別データを判定して、前記画像処理モード記
憶手段に記憶されている予約設定されたいずれかの画像
処理モードを取り消すので、ユーザが誤って他のユーザ
の設定した画像処理モードの取り消しを行うことを防止
することが可能となる。
【0121】第3の発明によれば、前記制御手段は、入
力される識別データを判定して、前記画像処理モード記
憶手段に記憶されている予約設定されたいずれかの画像
処理モードを修正するので、ユーザが誤って他のユーザ
の設定した画像処理モードの修正変更,消去してしまう
ことを防止することが可能となる。
【0122】第4の発明によれば、前記制御手段は、入
力される予約者名データまたは暗証データと識別データ
とを照合して予約設定されて記憶された画像処理モード
を書換え可能かどうかを判定するで、ユーザが誤って他
のユーザが設定した画像処理モードの取り消しまたは修
正を行うことを確実に防止することが可能となる。
【0123】本発明に係る第5の発明は、前記制御手段
は、入力される予約者名データおよび暗証データと識別
データとを照合して予約設定されて記憶された画像処理
モードを書換え可能かどうかを判定するので、ユーザが
誤って他のユーザの設定した画像処理モードの取り消し
または修正を行うことをより確実に防止することが可能
となる。
【0124】第6の発明によれば、前記制御手段は、情
報処理装置から予約設定された画像処理モードの画像形
成処理終了時に、前記情報処理装置に対して予約設定さ
れた画像処理モードに基づく画像形成の終了状態を通知
するので、ユーザは画像形成の終了を随時監視すること
なく、画像形成の終了を認識することが可能となる。
【0125】第7の発明によれば、前記画像処理モード
は、画像形成終了の時間の設定を含むので、ユーザの意
図に合せて優先的に或は他の画像形成を優先させて画像
形成することが可能となる。
【0126】第8の発明によれば、前記画像処理モード
は、予約設定の有効時間の設定を含むので、時間超過に
より不要となった画像形成の実行を防止することが可能
となる。
【0127】第9の発明によれば、所定の通信媒体を介
して入力される第1の画像データまたは原稿画像を光学
的に読み取って得られる第2の画像データに基づく画像
形成中に、後続する前記第1または第2の画像データに
対する画像処理モードを予約設定し、該予約設定された
画像処理モードを登録し、前記先行される画像形成終了
時に、前記登録される複数の画像処理モードを解析して
優先実行すべき画像処理モードが存在するかどうかを判
定し、該判定結果に基づいて前記記憶された画像処理モ
ードの実行順位を変更して前記第1または第2の画像デ
ータに基づく画像を出力するので、予約設定される画像
処理モードの処理順序を修正,変更して、ユーザが意図
する順序で効率よく画像形成することが可能となる。
【0128】従って、予約設定される画像処理モードの
処理順序を自在に修正,変更して、ユーザが意図する最
適な順序で効率よく画像形成できる等の効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施形態を示す画像形成装置の構成
を説明するブロック図である。
【図2】図1に示した操作部の構成を説明する平面図で
ある。
【図3】図1に示したデジタル複写機の構成を説明する
断面図である。
【図4】図1に示したスキャナ部の画像処理部の構成を
説明するブロック図である。
【図5】本発明に係る画像形成装置の画像出力処理手順
を説明するフローチャートである。
【図6】本発明に係る画像形成装置の画像出力処理手順
を説明するフローチャートである。
【図7】本発明に係る画像形成装置の画像処理モード予
約設定処理手順を説明するフローチャートである。
【符号の説明】
1000 操作部 2000 スキャナ部 2300 RAM 2500 画像処理部 3000 LANインタフェース部(LANI/F) 4000 制御部 4100 CPU 4200 I/O 4300 RAM 4400 ROM 6000 プリンタ部

Claims (9)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 所定の通信媒体を介して情報処理装置か
    ら入力される第1の画像データまたは原稿画像を光学的
    に読み取って得られる第2の画像データを記憶する画像
    記憶手段と、 前記画像記憶手段に記憶された前記第1または第2の画
    像データに基づいて記録媒体に画像を形成する画像形成
    手段と、 前記画像形成手段により前記画像記憶手段に記憶された
    前記第1または第2の画像データに基づく画像形成中
    に、後続する前記第1または第2の画像データに対する
    画像処理モードを予約設定する設定手段と、 前記設定手段により予約設定された画像処理モードを記
    憶する画像処理モード記憶手段と、 前記画像形成手段により先行される画像形成終了時に、
    前記画像処理モード記憶手段に記憶される複数の画像処
    理モードを解析して優先実行すべき画像処理モードが存
    在するかどうかを判定する判定手段と、 前記判定手段の判定結果に基づいて前記画像処理モード
    記憶手段に記憶された画像処理モードの実行順位を制御
    する制御手段とを有することを特徴とする画像形成装
    置。
  2. 【請求項2】 前記制御手段は、入力される識別データ
    を判定して、前記画像処理モード記憶手段に記憶されて
    いる予約設定されたいずれかの画像処理モードを取り消
    すことを特徴とする請求項1記載の画像形成装置。
  3. 【請求項3】 前記制御手段は、入力される識別データ
    を判定して、前記画像処理モード記憶手段に記憶されて
    いる予約設定されたいずれかの画像処理モードを修正す
    ることを特徴とする請求項1記載の画像形成装置。
  4. 【請求項4】 前記制御手段は、入力される予約者名デ
    ータまたは暗証データと識別データとを照合して予約設
    定されて記憶された画像処理モードを書換え可能かどう
    か判定することを特徴とする請求項2または3記載の画
    像形成装置。
  5. 【請求項5】 前記制御手段は、入力される予約者名デ
    ータおよび暗証データと識別データとを照合して予約設
    定されて記憶された画像処理モードを書換え可能かどう
    か判定することを特徴とする請求項2または3記載の画
    像形成装置。
  6. 【請求項6】 前記制御手段は、情報処理装置から予約
    設定された画像処理モードの画像形成処理終了時に、前
    記情報処理装置に対して予約設定された画像処理モード
    に基づく画像形成の終了状態を通知することを特徴とす
    る請求項1記載の画像形成装置。
  7. 【請求項7】 前記画像処理モードは、画像形成終了の
    時間の設定を含むことを特徴とする請求項1記載の画像
    形成装置。
  8. 【請求項8】 前記画像処理モードは、予約設定の有効
    時間の設定を含むことを特徴とする請求項1記載の画像
    形成装置。
  9. 【請求項9】 所定の通信媒体を介して入力される第1
    の画像データまたは原稿画像を光学的に読み取って得ら
    れる第2の画像データに基づく画像形成中に、後続する
    前記第1または第2の画像データに対する画像処理モー
    ドを予約設定する設定工程と、 該予約設定された画像処理モードを登録する登録工程
    と、 前記先行される画像形成終了時に、前記登録される複数
    の画像処理モードを解析して優先実行すべき画像処理モ
    ードが存在するかどうかを判定する判定工程と、 該判定結果に基づいて前記記憶された画像処理モードの
    実行順位を変更して前記第1または第2の画像データに
    基づく画像を出力する出力工程とを有することを特徴と
    する画像形成装置の制御方法。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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