JPH10322670A - 映像/音声伝送システム - Google Patents
映像/音声伝送システムInfo
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- JPH10322670A JPH10322670A JP9127018A JP12701897A JPH10322670A JP H10322670 A JPH10322670 A JP H10322670A JP 9127018 A JP9127018 A JP 9127018A JP 12701897 A JP12701897 A JP 12701897A JP H10322670 A JPH10322670 A JP H10322670A
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- Television Systems (AREA)
- Signal Processing For Digital Recording And Reproducing (AREA)
Abstract
の接続を限定させず、また伝送過程においてその信号劣
化をなくし、伝送品質を高める。 【解決手段】 アナログ入力送信ユニット2にケーブル
にて送信されるアナログ信号は、デジタル信号にてアナ
ログ出力受信ユニット3に無線によって伝送され、モニ
タ装置にケーブルを介して伝送される。また、映像/音
声出力機器30に内蔵されているデジタル入力送信ユニ
ット50から、デジタル信号にてアナログ出力受信ユニ
ット53に伝送され、そのアナログ信号はケーブルを介
してモニタ装置に伝送される。さらに、映像/音声出力
機器30に内蔵されているデジタル入力送信ユニット5
0からデジタル信号にて伝送される信号は映像/音声入
力機器61に内蔵されているデジタル出力受信ユニット
62に受信され、出力される。
Description
タ、VTR(Video Tape Recorde
r)、DVD(Degital Versatile
Disc/Digital Video Disc)レ
コーダなどの映像/音声機器を有するシステムに好適な
映像/音声送受信システムに関する。
ビジョンモニタ装置、衛星放送チューナ、VTR、DV
D記録再生装置など、映像信号及び音声信号を扱う各種
機器を接続したAVシステム(オーディオ/ビジュアル
システム)が使用されることが一般化している。例えば
最も簡略なシステムとしては例えば衛星放送チューナを
テレビジョン受像器と接続することで、衛星放送を視聴
することができるようにしたり、VTRやDVD記録再
生装置などの機器とテレビジョン受像器を接続して、映
像/音声の記録再生を行うものなどがある。
AVシステムを構築するにあたっては、チューナ、VT
R、テレビジョンモニタなどの各機器間で、映像信号及
び音声信号の伝送が行われるように同軸ケーブルや光ケ
ーブルなどでケーブル接続を行うことになる。伝送され
る映像信号/音声信号の伝送信号形態としては、アナロ
グ信号方式のものやデジタル信号方式のものが存在し、
各機器の性能(アナログ/デジタル対応性能や接続端子
形態)に応じてユーザーが選択するものとなる。また公
知の通り、デジタル信号形態の伝送を行うようにすれ
ば、アナログ信号形態で伝送を行うよりも信号品質がよ
い(つまり伝送経路における信号劣化が少ない)とさ
れ、高画質、高音質での映像/音声出力が可能となると
される。
使用して各機器間を有線接続した場合は、物理的に各機
器の配置がある程度限定されるものとなる問題があっ
た。すなわち、例えばテレビジョン受像器と衛星放送チ
ューナを接続する場合に、ケーブルが短い場合は、テレ
ビジョン受像器と衛星放送チューナを近接して配置しな
ければならない。ユーザーの室内の機器配置事情が許せ
ばよいが、近接配置が困難な場合は長いケーブルを使用
せざるを得ず、特にアナログ伝送の場合はケーブルが長
くなることに応じて信号劣化という点でも不利なものと
なる。即ちケーブル接続により、機器配置や画質、音質
等の信号品質の面でユーザーは制限を受けることになっ
てしまう。
には、例えば映像信号及び音声信号を機器間で無線通信
することが考えられる。このため、例えばテレビジョン
受像器と衛星放送チューナを接続する場合を例にあげる
と、衛星放送チューナで受信、復調されて得られた、例
えばコンポジット映像信号及びアナログ音声信号を、電
波によりテレビジョン受像器に送信するという方式が考
えられる。ところが、アナログ形態での映像信号や音声
信号を送信キャリアで変調して無線伝送する場合、上記
の機器配置の問題は解消されるが、伝送過程での信号劣
化は避けられず、高画質、高音質の出力を得ることは困
難であった。
点に鑑みて、例えばAVシステムにおける機器間の映像
信号/音声信号の伝送を、無線方式かつデジタル形態で
行うことにより、機器配置の問題の解消と信号の高品質
化を図ることを目的としたものである。
好適な映像/音声伝送システムを提供する。この映像/
音声伝送システムは、送信ユニットと受信ユニットから
なるものとする。そして送信ユニットは、入力される映
像信号及び音声信号の入力処理手段と、入力処理手段か
ら出力される所定のデジタル変調された状態の映像信号
及び音声信号について、所定の送信変調処理を行い、送
信出力する送信手段を有するようにする。また受信ユニ
ットは、送信ユニットの送信手段から送信される信号を
受信し、所定の受信復調処理を行う受信手段と、受信手
段で得られる、所定のデジタル変調された状態の映像信
号及び音声信号の出力処理手段を有するものとする。
において、送信ユニットの入力処理手段はアナログ信号
として入力される映像信号と音声信号をそれぞれA/D
変換し、所定デジタル変調処理を行って、送信手段に供
給する。もしくは、送信ユニットの入力処理手段は、所
定のデジタル変調処理が施された映像信号及び音声信号
を入力し、その入力された映像信号を前記送信手段に供
給するようにする。
おいて、受信ユニットの出力処理手段は、受信手段で得
られた所定のデジタル変調された状態の映像信号に対し
て、所定のデジタル復調処理を行い、さらにD/A変換
処理を行うことでアナログ信号としての映像信号/音声
信号を出力するようにする。もしくは、受信ユニットの
出力処理手段は、受信手段で得られた所定のデジタル変
調処理が施された映像信号及び音声信号を出力するよう
にする。
号、音声信号を伝送することにより、従来のように有線
でアナログ信号形態の接続を行う必要がなくなる。また
デジタル伝送により伝送中の信号劣化の点も改善でき
る。
ステムの実施の形態としての3つの例を図1から図7を
用いて説明する。図1、図2、図3で第1の実施の形
態、図4、図5は第2の実施の形態、図6、図7は第3
の実施の形態の説明に用いる。各実施の形態の例は、そ
れぞれ映像/音声伝送システムとしての送信ユニットと
受信ユニットの形態が異なる例である。この場合の形態
の違いとは、送信ユニットについては、他の主たる機器
に内蔵されるものであるか、もしくは別体の独立した機
器とされるかの違いと、その送信ユニットに入力される
映像信号及び音声信号がアナログ形態とされるかデジタ
ル形態とされるかの違いである。また受信ユニットにつ
いては、他の主たる機器に内蔵されるものであるか、も
しくは別体の独立した機器とされるかの違いと、その受
信ユニットから出力される映像信号及び音声信号がアナ
ログ形態とされるかデジタル形態とされるかの違いであ
る。
の映像/音声伝送システムを有するAVシステムの構成
を示す。図1において、映像/音声出力機器1とはVT
R、レーザディスクプレーヤ、BS(衛星放送)チュー
ナー、DVDプレーヤなどに相当する機器となる。つま
り映像/音声出力機器1とは、AVシステム内で映像音
声及び音声信号を他の機器に出力するユニットとして位
置づけられる機器である。そして、この例では、映像/
音声出力機器1は、アナログ映像信号Va、及びL、R
ステレオのアナログ音声信号ALa、ARaを出力する
ものとする。
レビジョンモニタ、VTR、DVDレコーダなどに相当
する機器となる。つまりAVシステム内で映像音声及び
音声信号を他の機器から供給されて所定の処理を行うユ
ニットとして位置づけられる機器である。そして、この
例では、映像/音声入力機器4は、アナログ映像信号V
a、及びL、Rステレオのアナログ音声信号ALa、A
Raが入力可能とされるものとする。
グ入力送信ユニット2とアナログ出力受信ユニット3に
より構成される。そしてこの場合、アナログ入力送信ユ
ニット2は、映像/音声出力機器1とは独立したユニッ
トで、かつ映像/音声出力機器1からアナログ映像信号
Va、及びL、Rステレオのアナログ音声信号ALa、
ARaが入力されるユニットであるとする。またアナロ
グ出力受信ユニット3は、映像/音声入力機器4とは独
立したユニットで、かつ映像/音声入力機器4に対して
アナログ映像信号Va、及びL、Rステレオのアナログ
音声信号ALa、ARaを出力するユニットであるとす
る。
からアナログ映像信号Va、アナログ音声信号ALa、
ARaは例えばケーブル7,8,9によりアナログ入力
送信ユニット2へ出力される。アナログ入力送信ユニッ
ト2に供給された各信号Va、ALa、ARaはアナロ
グ入力送信ユニット2内にてデジタル変換や所定の変調
処理等が施され、デジタル形態のデータとしてアンテナ
5から無線送信される。
態のデータはアナログ出力受信ユニット3に設けられて
いるアンテナ6で受信される。アナログ出力受信ユニッ
ト3では、受信されたデータの復調や、復調されたデジ
タル信号のアナログ信号への変換等が行われ、アナログ
映像信号Va、アナログ音声信号ALa、ARaがケー
ブル10、11、12により映像/音声入力機器4に供
給される。映像/音声入力機器4をテレビジョンモニタ
であるとすると、この映像/音声入力機器4ではアナロ
グ出力受信ユニットから供給されたアナログ映像信号V
a、アナログ音声信号ALa、ARaにより、映像、音
声出力を実行することになる。
の内部構成を図2を用いて説明する。映像/音声出力機
器1から供給されたアナログ映像信号VaはA/D変換
器13にてデジタル信号に変換される。A/D変換器1
3から得られたデジタルビデオ信号はビデオエンコーダ
15によって例えばMPEG2方式の情報圧縮処理が行
われる。また、映像/音声出力機器1から供給されたア
ナログ音声信号ALa、ARaはA/D変換器14にて
デジタル信号に変換される。A/D変換器14から得ら
れたデジタル音声信号はオーディオエンコーダ16によ
ってMPEG2方式の情報圧縮処理が行われる。
ドされたデジタルビデオ信号とデジタルオーディオ信号
はECCエンコード17に供給され、無線伝送のための
エラー訂正符号を付加する処理が行われる。そして、E
CCエンコード17から出力されたデジタル信号は変調
器18にてデジタルデータ通信のための所定のデジタル
変調/多重化される。デジタル変調方式としては各種考
えられるが、例えばπ/4シフトDQPSK変調やQP
SK変調などが考えられ、また音声データと映像データ
の多重化方式としては、周波数分割多重方式(FDM
A)、時分割多重方式(TDMA)、符号分割多重方式
(CDMA)、直交周波数分割多重方式(OFDM)な
どが採用できる。そして変調された信号は、周波数変換
器19にて周波数変換されRF信号とされ、送信増幅器
20において増幅された後、アンテナ5から電波送信さ
れる。
3の構成を説明する。アンテナ6では、上述のようにア
ナログ入力送信ユニット2のアンテナ5から送信された
電波を受信し、受信増幅器21では受信電波についてR
F信号増幅を行って周波数変換器22に供給する。そし
て周波数変換器22において周波数変換され、復調器2
3にてデジタル復調される。復調されたデジタル信号は
ECCデコード24によりエラー訂正符号を用いたエラ
ー検出、エラー訂正処理が行われMPEG2方式の形態
のデジタル映像信号、デジタル音声信号が得られること
になる。
ル映像信号についてはビデオデコード25によってMP
EG2方式で圧縮されていた情報の復号がなされ、さら
にD/A変換器27によってアナログ変換されアナログ
映像信号Vaとして映像/音声入力機器4に出力され
る。またECCデコード24から出力されたデジタル音
声信号についてはオーディオデコード26によって情報
の復号がなされ、さらにD/A変換器28によってアナ
ログ変換されアナログ音声信号ALa、ARaとして映
像/音声入力機器4に出力される。
1から映像/音声入力機器4への映像信号、音声信号の
伝送を、アナログ入力送信ユニット2、アナログ出力受
信ユニット3を介して実行するため、映像/音声出力機
器1と映像/音声入力機器4の間をケーブル接続する必
要はなく、これによって映像/音声出力機器1と映像/
音声入力機器4の配置位置関係は、無線電波の届く範囲
内において制限されることはなくなる。またアナログ入
力送信ユニット2は、単にエンコード及び送信回路系が
搭載されるのみでよく、小型の機器として構成でき、例
えば映像/音声出力機器1の近傍に配置することに適し
たものとすることができる。従って特に映像/音声出力
機器1とアナログ入力送信ユニット2の配置については
問題は生じず、またケーブル7,8,9も短いもので十
分であり、映像/音声出力機器1からアナログ入力送信
ユニット2への伝送時に信号劣化のほとんどないものと
することができる。アナログ出力受信ユニット3と映像
/音声入力機器4の間についても同様である。そしてさ
らにアナログ入力送信ユニット2からアナログ出力受信
ユニット3への無線送信データはデジタル方式で行われ
るため、信号劣化のほとんどない伝送が可能となり、映
像信号や音声信号を品質を保つことができる。
グ出力受信ユニット3をそれぞれ独立ユニットとして構
成することで、ユーザーの所有する各種AV機器に対応
して図1の構成を実現できる。
の映像/音声伝送システムを有するAVシステムを説明
する。図4において、映像/音声出力機器30とは上述
した第1の実施の形態の映像/音声出力機器1と同様
に、AVシステム内で映像音声及び音声信号を他の機器
に出力するユニットとして位置づけられる機器である。
但し、この例では、映像/音声出力機器30には、本例
の映像/音声伝送システムを構成するデジタル入力送信
ユニットが内蔵されており、この映像/音声出力機器3
0内部において、出力すべき映像信号及び音声信号を、
デジタルデータ形態でデジタル入力送信ユニットに供給
するようにしている。
た第1の実施の形態の映像/音声入力機器4と同様にテ
レビジョンモニタ機器等であり、アナログ映像信号V
a、及びL、Rステレオのアナログ音声信号ALa、A
Raが入力可能とされるものとする。また本例の映像/
音声伝送システムを構成するアナログ出力受信ユニット
53は、第1の実施の形態のアナログ出力受信ユニット
3と同様の構成としている。つまりアナログ出力受信ユ
ニット53は、映像/音声入力機器57とは独立したユ
ニットで、かつ映像/音声入力機器57に対してアナロ
グ映像信号Va、及びL、Rステレオのアナログ音声信
号ALa、ARaを出力するユニットであるとする。
レーヤ、BSチューナー、DVDプレーヤなどの機器で
ある映像/音声出力機器30は、映像/音声入力機器5
7に供給すべき映像信号、音声信号を、デジタルデータ
形態でデジタル入力送信ユニット50に供給する。そし
てデジタル入力送信ユニット50にて映像信号、音声信
号はそれぞれ無線送信のためにデジタル変調され、アン
テナ51から送信出力される。
53に突設されているアンテナ52により受信され、ア
ナログ出力受信ユニット53内で復調、デコード、アナ
ログ信号への変換が行われる。そしてケーブル54によ
りアナログ映像信号Vaとしては映像/音声出力機器5
7に出力され、またケーブル55,56によりアナログ
音声ALa、ARaとして映像/音声入力機器57に出
力される。
ーナーとした場合の構成例を示す。図中、一点鎖線で囲
った部分が内蔵のデジタル入力送信ユニット50とな
り、他の部分は通常のBSチューナとしての構成部位と
なる。
波は図示しないBSアンテナで受信され、BSコンバー
タにより中心周波数が1GHz帯で27MHzの周波数
帯域幅をもったBS−IF信号に変換される。この中間
周波数信号IFに変換された信号が同軸ケーブルによ
り、チューナー31に供給される。チューナー31で選
局処理されて得られた受信信号は、QPSK復調部32
においてQPSK復調され、ビタビ復号部33にてビタ
ビ復号され、リードソロモンエラー訂正部34にてエラ
ー訂正が行なわれる。そしてデマルチプレクサ35から
MPEG2方式の映像信号、音声信号として取り出され
る。
EG2方式の映像信号、音声信号は、デジタル入力送信
ユニット50に供給されるほか、ビデオデコーダ36、
オーディオデコーダ38に供給される。ビデオデコーダ
36に供給された映像信号はMPEG2情報圧縮の解除
がなされた後、D/A変換器37にてアナログ映像信号
Vaとされて出力される。また、オーディオデコーダ3
8に供給された音声信号はMPEG2方式のデコード処
理が行われた後、D/A変換器39にてアナログ音声信
号ALa、ARaとされて出力される。このアナログ映
像信号Va、アナログ音声信号ALa、ARaの出力
は、従来のような有線によるテレビジョン受像器などへ
の接続などで用いられるもので。図4に示した本例の方
式で信号伝送する場合には必要ない。
信ユニット50内のECCエンコード40に供給された
MPEG2方式の映像信号、音声信号には、エラー訂正
コードを付加するエンコードが行われる。そして変調部
41においてデジタル変調/多重化が行われる。さらに
周波数変換器42においてRF信号に変換された信号は
送信増幅器43において増幅されアンテナ44を介して
無線送信出力される。
力受信ユニット53によって受信・復調・MPEG2デ
コード、D/A変換が行われ、アナログ映像信号Va、
アナログ音声ALa、ARaとして映像/音声入力機器
57に供給されることになる。なおアナログ出力受信ユ
ニット53の構成は、図3に示した第1の実施の形態の
アナログ出力受信ユニット3と同様の構成とし、重複説
明を省略する。
実施の形態の例と同様に機器配置や信号品質の保持とい
う効果が得られるとともに、デジタル入力送信ユニット
50が内蔵型であることから、そのデジタル入力送信ユ
ニット50については配置の問題は全く生じないことに
なるとともに、ケーブル等による映像/音声出力機器3
0との間の信号伝送が不要となることでさらなる高品質
かを実現できる。また図5のように構成した場合、MP
EG2方式として抽出された映像信号、音声信号をその
まま無線送信用に変調することになり、例えばMPEG
2の信号をデコードした後に再度エンコードして送信す
るという無駄が省け、その分信号品質の保持及び総合的
な回路構成の簡略化が実現できる。
の実施の形態を説明する。この例では、本例の映像/音
声伝送システムとなるデジタル入力送信ユニット50と
デジタル出力受信ユニット62が、主たる機器に内蔵さ
れるタイプであるとする。つまり図6のように、映像/
音声出力機器30にデジタル入力送信ユニットが内蔵さ
れ、また映像/音声入力機器61にデジタル出力受信ユ
ニットが内蔵される。この場合映像/音声出力機器30
はBSチューナーなどの装置であり、出力すべき映像信
号、音声信号は内蔵されているデジタル入力送信ユニッ
ト50によってアンテナ51から無線送信出力される。
この映像/音声出力機器30及びデジタル入力送信ユニ
ット50は、上記第2の実施の形態の映像/音声出力機
器30及びデジタル入力送信ユニット50と同様の構
成、例えば図5の構成とし、重複説明は省略する。
像/音声入力機器61内のデジタル出力受信ユニット6
2に接続されるアンテナ60に受信される。このデジタ
ル出力受信ユニット62を内蔵する映像/音声入力機器
61は、例えばデジタルビデオテープレコーダ、DVD
レコーダなどとされることが好適であり、例えば図7の
ように構成される。図7において一点鎖線で囲った部分
がデジタル出力受信ユニット62、他の部分がビデオテ
ープレコーダ、DVDレコーダなどとしての記録回路系
を示す。アンテナ60によって受信された信号は、受信
増幅器64によって増幅された後、周波数変換器65に
て周波数変換され、復調器66によってデジタル復調さ
れたる。そしてECCデコード67でエラー訂正コード
を用いたエラー検出とエラー訂正が行われる。これによ
って例えばMPEG2方式の映像信号、音声信号がデジ
タル出力受信ユニット62で得られることになる。この
MPEG2方式の映像信号、音声信号は、映像/音声入
力機器61内の本来機能である記録動作を実行する回路
系にデジタルデータ形態のまま供給される。即ち記録用
エンコード68によってその記録装置が対応する記録媒
体のフォーマットに沿ったエンコード処理が行われ、記
録信号として記録ドライブ部69に供給されて、記録媒
体に対する書込が行われる。
施の形態の例と同様に機器配置や信号品質の保持という
効果が得られるとともに、デジタル入力送信ユニット5
0とデジタル出力受信ユニット62がともに内蔵型であ
ることから、映像/音声伝送システムとしては配置上の
問題は全く生じないことになる。また映像/音声出力機
器30とデジタル入力送信ユニット50間の信号伝送、
及びデジタル出力受信ユニット62と映像/音声入力機
器61間の信号伝送については、ケーブル等による映像
/音声出力機器30との間の信号伝送による劣化を完全
に解消できる。
が、本発明の映像/音声伝送システムとしてはさらに多
様な構成例が考えられることはいうまでもない。例えば
送信ユニットとしてはデジタル入力であって独立したユ
ニットとするものも考えられ、また受信ユニットとして
も、デジタル出力であって独立したユニットとすること
も考えられる。
伝送システムは、入力される映像信号及び音声信号の入
力処理手段と、入力処理手段から出力される所定のデジ
タル変調された状態の映像信号及び音声信号について、
所定の送信変調処理を行い、送信出力する送信手段を有
する送信ユニットと、送信ユニットの送信手段から送信
される信号を受信し、所定の受信復調処理を行う受信手
段と、受信手段で得られる、所定のデジタル変調された
状態の映像信号及び音声信号の出力処理手段を有する受
信ユニットとから構成する。このような映像/音声伝送
システムをAVシステムを構成する各機器間の映像信
号、音声信号の伝送に用いることで、機器間をケーブル
接続する必要がなくなり、それぞれの配置位置について
制限をなくすことができるという効果がある。これによ
ってユーザーはテレビジョン受像器、チューナー、VT
Rなどの機器を自由に配置できる。また送信ユニットと
受信ユニットにおける無線伝送はデジタル通信形態を用
いるので、信号劣化がほとんどなく高品質な信号を保つ
ことができるという効果がある。さらにユニット化する
ことにより、単体の機器として汎用的に各種AV機器に
対応できるようにすることができ、一方、主たる機器の
内蔵型としても容易に実現できる。
ステムを有するAVシステムの概略図である。
のブロック図である。
のブロック図である。
ステムを有するAVシステムの概略図である。
をBSチューナーとした場合の例を示すブロック図であ
る。
ステムを有するAVシステムの概略図である。
を示すブロック図である。
ユニット 3 アナログ出力受信ユニット 4 映像/
音声入力機器 5、6、44、51、52、60 アン
テナ 7、8、9、10、11、12 ケーブル 1
3、14 A/D変換器 15、16 MPEG2 1
7、40 ECCエンコード 18、41変調器 1
9、22、42、65 周波数変換器 20、21、4
3、64送信増幅器 23、66 復調器 24、67
ECCデコード 25、26MPEG2ビデオデコー
ド 27、28、37、39 D/A変換器 31 チ
ューナー 50 デジタル入力送信ユニット 62 デ
ジタル出力受信ユニット
Claims (5)
- 【請求項1】 送信ユニットと受信ユニットとから構成
される映像/音声伝送システムであって、 前記送信ユニットは入力される映像信号及び音声信号の
入力処理手段と、 前記入力処理手段から出力される所定のデジタル変調さ
れた状態の映像信号及び音声信号について、所定の送信
変調処理を行い、送信出力する送信手段と、を有し、前
記受信ユニットは、 前記送信ユニットの送信手段から送信される信号を受信
し、所定の受信復調処理を行う受信手段と、 前記受信手段で得られる、所定のデジタル変調された状
態の映像信号及び音声信号の出力処理手段と、 を有することを特徴とする映像/音声伝送システム。 - 【請求項2】 前記送信ユニットの入力処理手段はアナ
ログ信号として入力される映像信号と音声信号をそれぞ
れデジタル信号に変換し、所定のデジタル変調処理を行
って、前記送信手段に供給することを特徴とする請求項
1に記載の映像/音声伝送システム。 - 【請求項3】 前記送信ユニットの入力処理手段は、所
定のデジタル変調処理が施された映像信号及び音声信号
を入力し、その入力された映像信号を前記送信手段に供
給する請求項1に記載の映像/音声伝送システム。 - 【請求項4】 前記受信ユニットの出力処理手段は、前
記受信手段で得られた所定のデジタル変調された状態の
映像信号に対して、所定のデジタル復調処理を行い、さ
らにアナログ信号に変換した映像信号を出力することを
特徴とする請求項1に記載の映像/音声伝送システム。 - 【請求項5】 前記受信ユニットの出力処理手段は、前
記受信手段で得られた所定のデジタル変調処理が施され
た状態の映像信号及び音声信号を出力することを特徴と
する請求項1に記載の映像/音声伝送システム。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12701897A JP4499196B2 (ja) | 1997-05-16 | 1997-05-16 | チューナー |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12701897A JP4499196B2 (ja) | 1997-05-16 | 1997-05-16 | チューナー |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10322670A true JPH10322670A (ja) | 1998-12-04 |
| JP4499196B2 JP4499196B2 (ja) | 2010-07-07 |
Family
ID=14949660
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP12701897A Expired - Fee Related JP4499196B2 (ja) | 1997-05-16 | 1997-05-16 | チューナー |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP4499196B2 (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7007217B2 (en) | 2001-01-26 | 2006-02-28 | Sharp Kabushiki Kaisha | Radio communication apparatus |
| KR100573766B1 (ko) * | 2002-08-23 | 2006-04-25 | 삼성전자주식회사 | 데이터 무선송수신시스템 및 데이터 무선송수신 방법 |
| WO2007037478A1 (ja) * | 2005-09-30 | 2007-04-05 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | 無線伝送システム |
-
1997
- 1997-05-16 JP JP12701897A patent/JP4499196B2/ja not_active Expired - Fee Related
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| WO2007037478A1 (ja) * | 2005-09-30 | 2007-04-05 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | 無線伝送システム |
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| JP4499196B2 (ja) | 2010-07-07 |
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