JPH10322724A - 立体視検査装置および立体視検査プログラムを記録したコンピュータ読み取り可能な記録媒体 - Google Patents

立体視検査装置および立体視検査プログラムを記録したコンピュータ読み取り可能な記録媒体

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JPH10322724A
JPH10322724A JP9125432A JP12543297A JPH10322724A JP H10322724 A JPH10322724 A JP H10322724A JP 9125432 A JP9125432 A JP 9125432A JP 12543297 A JP12543297 A JP 12543297A JP H10322724 A JPH10322724 A JP H10322724A
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貴司 池田
Akihiro Yamada
晃弘 山田
Toshio Konagaya
俊夫 小長谷
Masashi Takemoto
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 この発明は、検査者が被検査者の目の動きを
観察しなくても、自動的に被検査者の立体視機能を判定
できる立体視検査装置を提供することを目的とする。 【解決手段】 3次元表示装置2、ランダムドットの動
画像からなる背景画像上を、ランダムドットの動画像か
らなる立体画像が移動するような3次元画像を3次元表
示装置2に表示させる表示手段11、16、被検査者の
目の動きを撮像するための撮像装置3、および撮像装置
3の撮像画像に基づいて得られた被検査者の目の動きに
関する情報に基づいて、被検査者の立体視機能が正常か
否かを判定する判定手段11を備えている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、日常視において
近見で両眼融像による立体視を得ているかどうかを検査
する立体視検査装置および立体視検査プログラムを記録
したコンピュータ読み取り可能な記録媒体に関する。
【0002】
【従来の技術】本出願人は、日常視において近見で両眼
融像による立体視を得ているかどうかを検査する方法と
して、ランダムドットテストと呼ばれる方法を既に開発
している(特開平9−98949号公報参照)。なお、
立体視とは、概念的には、両眼の融像によって物体を立
体的にとらえる能力をいう。具体的には、両眼の融像に
よって2点間の奥行きのわずかな違いを感じ取る能力と
して表される。
【0003】ランダムドットテストでは、たとえば、背
景がランダムドット画像であり、背景から浮き上がった
四角のランダムドット画像が水平方向に移動せしめられ
る。そして、被検査者の目が四角のランダムドット画像
を追っているか否かを検査者が調べることにより、被検
査者が立体視を得ているかどうかを検査するものであ
る。
【0004】このようなランダムドットテストでは、被
検査者の目が四角のランダムドット画像を追っているか
否かを検査者が調べる必要がある。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】この発明は、検査者が
被検査者の目の動きを観察しなくても、自動的に被検査
者の立体視機能を判定できる立体視検査装置および立体
視検査プログラムを記録したコンピュータ読み取り可能
な記録媒体を提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】この発明による立体視検
査装置は、3次元表示装置、ランダムドットの動画像か
らなる背景画像上を、ランダムドットの動画像からなる
立体画像が移動するような3次元画像を3次元表示装置
に表示させる表示手段、被検査者の目の動きを撮像する
ための撮像装置、および撮像装置の撮像画像に基づいて
得られた被検査者の目の動きに関する情報に基づいて、
被検査者の立体視機能が正常か否かを判定する判定手段
を備えていることを特徴とする。
【0007】表示手段としては、たとえば、ランダムド
ットの動画像からなる背景画像上を、ランダムドットの
動画像からなる立体画像が所定周期で周期的に移動する
ような3次元画像を3次元表示装置に表示させるものが
用いられ、判定手段としては、たとえば、撮像装置の撮
像画像に基づいて被検査者の目の動きの周期を測定し、
測定された目の周期と、立体画像の移動周期とを比較す
ることにより、被検査者の立体視機能が正常か否かを判
定するものが用いられる。
【0008】表示手段としては、たとえば、ランダムド
ットの動画像からなる背景画像上を、ランダムドットの
動画像からなる立体画像が所定周期で往復移動するよう
な3次元画像を3次元表示装置に表示させるものが用い
られ、判定手段としては、たとえば、撮像装置の撮像画
像に基づいて被検査者の目の動きの周期を測定し、測定
された目の周期と立体画像の移動周期とを比較すること
により、被検査者の立体視機能が正常か否かを判定する
ものが用いられる。
【0009】この場合、被検査者の目の動きの周期は、
たとえば、次のようにして求められる。撮像装置の撮像
画像に基づいて、被検査者の目の動きの動きベクトルを
測定し、動きベクトルが0になった時点から次に動きベ
クトルが0になった時点までの時間を複数回にわたって
測定する。そして、得られた測定値の平均値に基づいて
被検査者の目の動きの周期を求める。
【0010】この発明による立体視検査プログラムを記
録したコンピュータ読み取り可能な記録媒体は、ランダ
ムドットの動画像からなる背景画像上を、ランダムドッ
トの動画像からなる立体画像が移動するような3次元画
像を3次元表示装置に表示させる表示機能、および被検
査者の目の動きを撮像するための撮像装置の撮像画像に
基づいて得られた被検査者の目の動きに関する情報に基
づいて、被検査者の立体視機能が正常か否かを判定する
判定機能をコンピュータに実現させるための立体視検査
プログラムを記録していることを特徴とする。
【0011】表示機能は、たとえば、ランダムドットの
動画像からなる背景画像上を、ランダムドットの動画像
からなる立体画像が所定周期で周期的に移動するような
3次元画像を3次元表示装置に表示させる機能であり、
判定機能は、たとえば、撮像装置の撮像画像に基づいて
被検査者の目の動きの周期を測定し、測定された目の周
期と、立体画像の移動周期とを比較することにより、被
検査者の立体視機能が正常か否かを判定する機能であ
る。
【0012】また、表示機能は、たとえば、ランダムド
ットの動画像からなる背景画像上を、ランダムドットの
動画像からなる立体画像が所定周期で往復移動するよう
な3次元画像を3次元表示装置に表示させる機能であ
り、判定機能は、たとえば、撮像装置の撮像画像に基づ
いて被検査者の目の動きの周期を測定し、測定された目
の周期と立体画像の移動周期とを比較することにより、
被検査者の立体視機能が正常か否かを判定する機能であ
る。
【0013】この場合、被検査者の目の動きの周期は、
たとえば、次のようにして求められる。撮像装置の撮像
画像に基づいて、被検査者の目の動きの動きベクトルを
測定し、動きベクトルが0になった時点から次に動きベ
クトルが0になった時点までの時間を複数回にわたって
測定する。そして、得られた測定値の平均値に基づいて
被検査者の目の動きの周期を求める。
【0014】
【発明の実施の形態】以下、図面を参照して、この発明
の実施の形態について説明する。
【0015】図1は、立体視検査装置の外観を示してい
る。
【0016】立体視検査装置は、検査者によって操作さ
れるパーソナルコンピュータ1と、被検査者に立体視検
査のための画像を提供する3次元ディスプレイ装置(3
Dディスプレイ装置)2と、3Dディスプレイ装置2に
取り付けられかつ被検査者の目の動きを撮像するための
CCDカメラ3と、被検査者に音声案内等を行なうため
のスピーカ4から構成されている。パーソナルコンピュ
ータ1としては、この例では、2次元ディスプレイ(2
Dディスプレイ)19を備えているいわゆるノート型パ
ソコンが用いられている。3Dディスプレイ装置2とし
ては、パララックスバリア方式のものが用いられてい
る。
【0017】図2は、立体視検査装置の構成を示してい
る。
【0018】パーソナルコンピュータ1は、CPU11
によって制御される。CPU11には、そのプログラム
(立体視検査プログラム)等を記憶するハードディスク
12および必要なデータを記憶するメモリ13が接続さ
れている。また、CPU11には、マウスを含む入力装
置14、CCDカメラ3および音声合成装置5が接続さ
れている。音声合成装置5は、スピーカ4に接続されて
いる。
【0019】さらに、CPU11には、第1のフレーム
メモリ15および第2のフレームメモリ16が接続され
ている。第1のフレームメモリ15は、D/A変換器1
7を介して2Dディスプレイ19に接続されている。第
2のフレームメモリ16は、D/A変換器18を介して
3Dディスプレイ装置2に接続されている。
【0020】図3は、3Dディスプレイ装置2の表示部
の構成を示している。
【0021】3Dディスプレイ装置2には、図4に示す
ように、パーソナルコンピュータ1から、元となる左目
用画像が水平方向に1/2に縮小された左目用縮小画像
30Lと、元となる右目用画像が水平方向に1/2に縮
小された右目用縮小画像30Rとからなる画像情報30
が送られる。3Dディスプレイ装置2は、送られてきた
左目用縮小画像および右目用縮小画像をそれぞれ縦長の
短冊状の画像に分解し、図4に示すように、液晶パネル
21に左目用の短冊状画像31Lと右目用の短冊状画像
31Rとを水平方向に交互に並べて表示させる。
【0022】液晶パネル21の背面側には、バックライ
ト22が配されている。液晶パネル21の前側には、開
口部23aと遮光部23bとが水平方向に交互に配され
たパララックスバリア23が配されている。被検査者が
パララックスバリア23を介して液晶パネル21上の画
像を観察することにより、左目Lには左目用の短冊状画
像のみが見え、右目Rには右目用の短冊状画像のみが見
える。
【0023】この立体視検査装置ではランダムドットテ
ストが行なわれる。ランダムドットテストでは、背景が
ランダムドット画像であり、背景から浮き上がった四角
のランダムドット画像が水平方向に移動せしめられる。
【0024】背景のランダムドット画像および四角のラ
ンダムドット画像は、ランダムドットのドット自体が動
いているように見える動画像である。このような動画像
を得るために、背景のランダムドット画像および四角の
ランダムドット画像ごとに、ドットパターンが異なる4
つのランダムドットパターンがそれぞれ用意されてい
る。そして、各画像に対して、4種類のランダムドット
パターンが所定時間間隔で順番に切り替えられて表示さ
れることにより、ランダムドットのドット自体が動いて
いる動画像が得られる。これらのランダムドットパター
ンは、ハードディスク12に記憶されている。
【0025】ランダムドットテストが行なわれる場合
に、3Dディスプレイ装置2に表示される画像について
説明する。
【0026】まず、背景のランダムドット画像を生成す
るためのランダムドットパターンおよび四角のランダム
ドット画像を生成するためのランダムドットパターン
が、ハードディスク12から読み出されてメモリ13に
格納される。
【0027】そして、メモリ13に格納された画像に基
づいて、背景画像および四角画像からなる左目用画像と
右目用画像とが生成される。この際、背景については左
目用画像と右目用画像との間において同一画像となるよ
うに、四角画像については、左目用画像に現れる画像の
水平方向位置が右目用画像に現れる画像の水平方向位置
に対して右側にずれるように、左目用画像および右目用
画像が生成される。
【0028】つまり、図5に示すように、左目用画像
は、背景画像81Lと、基準位置より右側にずれた位置
の四角画像82Lとを合成した画像となり、右目用画像
は、背景画像81Rと、基準位置より左側にずれた位置
の四角画像82Rとを合成した画像となる。ここで、合
成画像とは、背景画像における四角画像の表示部分が、
四角画像に置き換えられた画像をいう。
【0029】また、四角画像については、画面を水平方
向に往復移動するように時間的に変化する左目用画像お
よび右目用画像が生成される。四角画像の移動周期は、
検査者によって設定された周期に応じて、調整できるよ
うになっている。なお、背景画像および四角画像を形成
するランダムドットパターンは、それぞれに用意された
4種類のランダムドットパターンを用いて、所定時間ご
とに順次、変更される。
【0030】このようにして生成された左目用画像およ
び右目用画像は、それぞれ水平方向に1/2に縮小され
ることにより、1フレーム分の画像が生成される。生成
された1フレーム分の画像は、フレームメモリ16およ
びD/A変換器18を介して3Dディスプレイ装置2に
送られる。
【0031】3Dディスプレイ装置2は、送られてきた
左目用縮小画像と右目用縮小画像とを、それぞれ縦長の
短冊状の画像に分解し、液晶パネル21に左目用の短冊
状画像と右目用の短冊状画像とを水平方向に交互に並べ
て表示させる。したがって、正常な被検査者が液晶パネ
ル21に表示された画像を観察すると、四角のランダム
ドット画像が背景に対して浮き上がった状態で水平方向
に移動して見える。
【0032】次に、ランダムドットテスト時において、
2Dディスプレイ19に表示される画像について説明す
る。
【0033】ランダムドットテスト時においては、3D
ディスプレイ装置2に表示されている立体画像の動きを
表す2次元画像が表示される。つまり、3Dディスプレ
イ装置2に供給される立体画像(左目用画像と右目用画
像)とに基づいて、図6に示すように、背景面から浮き
出た四角画像の動きがわかる2次元の動画像が2Dディ
スプレイ19に表示される。
【0034】図7は、ランダムドットテスト時における
CPU11による全体的な処理手順を示している。
【0035】まず、検査者によって四角画像の移動周期
が設定されると(ステップ1)、その移動周期がメモリ
13に記憶される(ステップ2)。
【0036】次に、設定された移動周期に応じた周期で
四角画像が、往復移動するような左目用画像および右目
用画像を生成して、第2フレームメモリ16に順次送る
ことにより、3Dディスプレイ装置2上に、四角のラン
ダムドット画像が背景に対して浮き上がった状態で水平
方向に移動するような立体画像が表示される(ステップ
3)。
【0037】このような表示が開始されると、被検査者
に、「四角のランダムドット画像を目で追って下さ
い。」というような音声案内がスピーカ4を介して出力
される(ステップ4)。
【0038】次に、CCDカメラ3からの画像が順次取
り込まれる(ステップ5)。図8に取り込み画像の一例
を示す。取り込まれた画像に基づいて、被検査者の目の
動きが抽出される(ステップ6)。そして、抽出した被
検査者の目の動きに基づいて、被検査者の立体視能力が
判定される(ステップ7)。
【0039】具体的には、たとえば、撮像画像に基づい
て被検査者の目の動きの周期を測定し、測定した被検査
者の目の動きの周期と、四角のランダムドット画像の周
期とを比較し、両者がほぼ等しければ立体視機能が正常
であると判定する。被検査者の目の動きの周期の測定方
法としては、たとえば、被検査者の目の動きの動きベク
トルを測定し、動きベクトルが0になった時点から次に
動きベクトルが0になった時点まで時間を順次測定す
る。このようにして複数回にわたって得られた時間の平
均を取り、この平均値の2倍を周期として求める。
【0040】被検査者の立体視能力が正常であると判定
した場合には、その旨をハードディスク12に記憶し
て、今回のテストを終了する(ステップ8)。被検査者
の立体視能力が異常であると判定した場合には、その旨
をハードディスク12に記憶して、今回のテストを終了
する(ステップ9)。
【0041】なお、ランダムドットテストにおいて、背
景および立体視対象物体である四角画像をランダムドッ
ト画像としているのは、3Dディスプレイ装置2に表示
された画像を片目のみで観察したときに、立体視対象物
体が認識されないようにするためである。
【0042】また、背景および立体視対象物体である四
角画像のランダムドット画像のドットを動かしているの
は、立体視対象物体を移動させた場合に、立体視対象物
体を立体視できない場合においても、立体視対象物体の
動きが認識されないようにするためである。この原理
は、たとえば、砂場の地中をモグラが移動した場合に
は、その移動経路に沿って砂場の表面が波うつのでモグ
ラの移動経路が分かってしまうが、砂場全体を波うたせ
ていれば、モグラが地中を移動してもその移動経路が分
からないことから理解されるであろう。
【0043】上記実施の形態では、3Dディスプレイ装
置として、パララックスバリア方式のディスプレイ装置
が用いられているが、レンティキュラ方式等の他のメガ
ネを用いない3Dディスプレイ装置を用いてもよい。ま
た、3Dディスプレイ装置として、偏光メガネ、液晶シ
ャッタメガネを併用する3Dディスプレイ装置を用いて
もよい。
【0044】なお、立体視対象物体を、円または楕円を
描くように移動させるようにしてもよい。
【0045】
【発明の効果】この発明によれば、検査者が被検査者の
目の動きを観察しなくても、自動的に被検査者の立体視
機能を判定することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】立体視検査装置の外観を示す外観図である。
【図2】立体視検査装置の構成を示すブロック図であ
る。
【図3】3Dディスプレイ装置の表示部の構成を示す模
式図である。
【図4】パーソナルコンピュータから3Dディスプレイ
装置に供給される画像と、3Dディスプレイ装置に表示
される画像を示す模式図である。
【図5】ランダムドットテスト時に生成される左目用画
像と右目用画像を示す模式図である。
【図6】ランダムドットテスト時に、2Dディスプレイ
の表示画面を示す模式図である。
【図7】ランダムドットテスト時に実行される処理手順
を示すフローチャートである。
【図8】CCDカメラの取込み画像の一例を示す模式図
である。
【符号の説明】
1 パーソナルコンピュータ 2 3Dディスプレイ装置 3 CCDカメラ 11 CPU 12 ハードディスク 13 メモリ 14 入力装置 15、16 フレームメモリ 17、18 D/A変換器 19 2Dディスプレイ
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 竹本 賢史 大阪府守口市京阪本通2丁目5番5号 三 洋電機株式会社内

Claims (8)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 3次元表示装置、 ランダムドットの動画像からなる背景画像上を、ランダ
    ムドットの動画像からなる立体画像が移動するような3
    次元画像を3次元表示装置に表示させる表示手段、 被検査者の目の動きを撮像するための撮像装置、および
    撮像装置の撮像画像に基づいて得られた被検査者の目の
    動きに関する情報に基づいて、被検査者の立体視機能が
    正常か否かを判定する判定手段、 を備えている立体視検査装置。
  2. 【請求項2】 表示手段は、ランダムドットの動画像か
    らなる背景画像上を、ランダムドットの動画像からなる
    立体画像が所定周期で周期的に移動するような3次元画
    像を3次元表示装置に表示させるものであり、 判定手段は、撮像装置の撮像画像に基づいて被検査者の
    目の動きの周期を測定し、測定された目の周期と、立体
    画像の移動周期とを比較することにより、被検査者の立
    体視機能が正常か否かを判定するものである請求項1に
    記載の立体視検査装置。
  3. 【請求項3】 表示手段は、ランダムドットの動画像か
    らなる背景画像上を、ランダムドットの動画像からなる
    立体画像が所定周期で往復移動するような3次元画像を
    3次元表示装置に表示させるものであり、 判定手段は、撮像装置の撮像画像に基づいて被検査者の
    目の動きの周期を測定し、測定された目の周期と立体画
    像の移動周期とを比較することにより、被検査者の立体
    視機能が正常か否かを判定するものである請求項1に記
    載の立体視検査装置。
  4. 【請求項4】 判定手段は、撮像装置によって得られた
    被検査者の目の動きの動きベクトルを測定し、動きベク
    トルが0になった時点から次に動きベクトルが0になっ
    た時点までの時間を複数回にわたって測定し、この測定
    結果に基づいて、被検査者の目の動きの周期を測定する
    手段を備えている請求項3に記載の立体視検査装置。
  5. 【請求項5】 ランダムドットの動画像からなる背景画
    像上を、ランダムドットの動画像からなる立体画像が移
    動するような3次元画像を3次元表示装置に表示させる
    表示機能、および被検査者の目の動きを撮像するための
    撮像装置の撮像画像に基づいて得られた被検査者の目の
    動きに関する情報に基づいて、被検査者の立体視機能が
    正常か否かを判定する判定機能、 をコンピュータに実現させるための立体視検査プログラ
    ムを記録したコンピュータ読み取り可能な記録媒体。
  6. 【請求項6】 表示機能は、ランダムドットの動画像か
    らなる背景画像上を、ランダムドットの動画像からなる
    立体画像が所定周期で周期的に移動するような3次元画
    像を3次元表示装置に表示させる機能であり、 判定機能は、撮像装置の撮像画像に基づいて被検査者の
    目の動きの周期を測定し、測定された目の周期と、立体
    画像の移動周期とを比較することにより、被検査者の立
    体視機能が正常か否かを判定する機能である請求項5に
    記載の立体視検査プログラムを記録したコンピュータ読
    み取り可能な記録媒体。
  7. 【請求項7】 表示機能は、ランダムドットの動画像か
    らなる背景画像上を、ランダムドットの動画像からなる
    立体画像が所定周期で往復移動するような3次元画像を
    3次元表示装置に表示させる機能であり、 判定機能は、撮像装置の撮像画像に基づいて被検査者の
    目の動きの周期を測定し、測定された目の周期と立体画
    像の移動周期とを比較することにより、被検査者の立体
    視機能が正常か否かを判定する機能である請求項5に記
    載の立体視検査プログラムを記録したコンピュータ読み
    取り可能な記録媒体。
  8. 【請求項8】 判定機能は、撮像装置によって得られた
    被検査者の目の動きの動きベクトルを測定し、動きベク
    トルが0になった時点から次に動きベクトルが0になっ
    た時点までの時間を複数回にわたって測定し、この測定
    結果に基づいて、被検査者の目の動きの周期を測定する
    機能を備えている請求項7に記載の立体視検査プログラ
    ムを記録したコンピュータ読み取り可能な記録媒体。
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