JPH10322751A - 端末主導型移動通信システム - Google Patents

端末主導型移動通信システム

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JPH10322751A
JPH10322751A JP9130660A JP13066097A JPH10322751A JP H10322751 A JPH10322751 A JP H10322751A JP 9130660 A JP9130660 A JP 9130660A JP 13066097 A JP13066097 A JP 13066097A JP H10322751 A JPH10322751 A JP H10322751A
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    • H04W36/18Performing reselection for specific purposes for allowing seamless reselection, e.g. soft reselection

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  • Computer Networks & Wireless Communication (AREA)
  • Signal Processing (AREA)
  • Mobile Radio Communication Systems (AREA)
  • Transmitters (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 現在通信で使用中の周波数が使用できない無
線ゾーンに端末が移動する場合でも、ハンドオフを円滑
に実行することができる端末主導型移動通信システムを
提供する。 【解決手段】 端末主導型移動通信システムは、複数の
基地局無線装置28a、28bの内で、隣接する基地局
無線装置28bの無線ゾーンBに存在する周波数のセル
を有しない基地局無線装置28aに配設され、前記セル
と同じ周波数を使用したパイロットチャネルを常時送信
するパイロットチャネル送信部33と、通信中の端末1
1がパイロットチャネル送信部33からのパイロットチ
ャネルを受信し、基地局制御装置12にソフトハンドオ
フの起動を要求したときに、パイロットチャネルを送信
する基地局無線装置28aにはこのパイロットチャネル
と同じ周波数のセルが存在しないことを判定する判定部
44と、判定部44の判定結果に従って、ハードハンド
オフの実行を指示するハードハンドオフ指示信号を、現
在通信に使用している周波数を使って端末11に送信す
る指示信号送信部43とを備える。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、移動通信システム
に関し、更に詳しくは、端末側から上位局にソフトハン
ドオフの起動を要求する端末主導型の移動通信システム
におけるハンドオフ方式に関する。
【0002】
【従来の技術】移動通信システム、例えば、セルラシス
テム(cellular system)では、無線ゾーン毎に基地局無
線装置(無線基地局)が配置されている。最も伝搬条件
の良い基地局無線装置と通信を開始した端末は、無線ゾ
ーンの境界に移動した場合に、通信を維持するため新た
な基地局無線装置との通信を開始する。この機能をハン
ドオフ又はハンドオーバと呼ぶ。
【0003】符号分割多元接続(Code Division Multip
le Access(以下、CDMA方式と呼ぶ))方式のセルラ
システムでは、異なる拡散コードを用いて無線ゾーンを
識別するため、周波数分割マルチプルアクセス(Freque
ncy Division Multiple Access(以下、FDMAと呼
ぶ))方式や、時分割マルチプルアクセス(Time Divisi
on Multiple Access(以下、TDMAと呼ぶ))方式のセ
ルラシステムのように、無線ゾーン毎に異なる周波数を
割り当てる必要がない。また、無線ゾーン毎に配置され
た各基地局無線装置に同じ周波数を夫々割り当てること
もできる。従って、CDMA方式のセルラシステムで
は、通信中の端末が無線ゾーンの境界に到達した際に、
これまで通信していた基地局無線装置に加えて、隣接す
る1つ以上の基地局無線装置と同時に通信することが可
能になり、無瞬断ハンドオフが可能になる。このよう
に、現在通信中の無線ゾーンから隣接無線ゾーンに同じ
周波数のままで移動する場合のハンドオフをソフトハン
ドオフと呼ぶ。
【0004】図6は、従来の端末主導型のCDMA方式
セルラシステムのシステム構成を示す模式図である。こ
のセルラシステムは、基地局制御装置(上位局)12に
接続された基地局無線装置10a、10bを備える。例
えば拡散符号b1×b2の通信チャネルで無線装置10
bと通信して端末11では、隣接無線ゾーンをカバーす
る無線装置10aから送信される例えば拡散符号a1の
パイロットチャネルを受信し、その受信レベルを常時測
定している。測定した受信レベルが、予め設定された閾
値を越えた場合、端末11は、隣接するソフトハンドオ
フ無線ゾーンに進入したと判断し、無線装置10aの識
別情報をのせたソフトハンドオフ起動要求信号を、現在
通信中の無線装置10bに、拡散符号b1×b2の通信
チャネルを使用して送信する。
【0005】基地局無線装置10a、10bから送信さ
れるパイロットチャネルは、無線ゾーンの識別化のた
め、基地局無線装置毎に異なる拡散符号a1、b1等の
符号で拡散される。IS−95−Aでは、拡散符号a1
及びb1が疑似雑音(PN)符号の系列であり、時間オ
フセットすることにより、無線ゾーン毎に異なる拡散符
号を各基地局無線装置に割り当てている。
【0006】基地局制御装置12は、通信中の基地局無
線装置10bを介して端末11からの起動要求信号を受
信する。更に、この起動要求信号にのせられた識別情報
で示される基地局無線装置10aに、ソフトハンドオフ
の起動信号を送信する。無線装置10aは、起動信号を
受信すると、端末11との通信を開始する。同時に、基
地局制御装置12は、無線装置10bを介して端末11
にソフトハンドオフ指示信号を送信して、隣接する無線
装置10aの通信チャネルで使用される拡散符号a1×
a2を通知する。端末11は、ソフトハンドオフ指示信
号を受信すると、新たな拡散符号a1×a2を認識し、
無線装置10bと通信しながら無線装置10aとも通信
を開始し、無線装置10aの無線ゾーンに移動する。
【0007】このように、通信中の端末が、隣接する無
線ゾーンの基地局無線装置から送信されるパイロットチ
ャネルの受信レベルを測定し、その受信レベルが閾値を
越えると、現在通信中の基地局無線装置を介して隣接す
る基地局制御装置に対して、端末側からソフトハンドオ
フの起動を要求する。このようなハンドオフ方式を端末
主導型ハンドオフ方式と呼び、この方式により、基地局
無線装置に端末の信号を受信する装置や、基地局制御装
置の処理量等が軽減されている。
【0008】図7は、従来の端末主導型CDMA方式セ
ルラシステムにおける端末の構成を詳細に示すブロック
図である。端末11は、アンテナ16と、受信機17
と、送信機23と、レイク受信部15と、復号化部19
と、受信レベル測定部21と、符号化部22と、制御部
20とを備える。
【0009】アンテナ16を介して受信された信号は、
受信機17でベースバンド信号に変換され、レイク受信
部15に入力される。端末11には、軽量、小型化のた
め受信機17が1個のみ内蔵されるだけであるが、隣接
無線ゾーンの周波数が現在通信中の無線ゾーンの周波数
と同じ場合には、端末11は、通信しながら隣接無線ゾ
ーンのパイロットチャネルを受信しその受信レベルを測
定することができる。
【0010】レイク受信部15は、複数の相関器131
〜13n(nは2以上の整数)を備える。相関器131
13nでは、セルラシステム特有なマルチパスフェーデ
ィングのように、種々の伝搬路を経由してきた信号を効
率的に受信するため、相互に異なる遅延時間の拡散符号
が設定される。具体的には、相関器131〜13n-1
は、通信中の基地局無線装置からの信号を受信するため
に、現在通信中の基地局無線装置で使用されている拡散
符号が設定される。また、相関器13nには、隣接無線
ゾーンをカバーする基地局無線装置のパイロットチャネ
ルで使用される拡散符号が設定される。
【0011】レイク受信部15に入力されたベースバン
ド信号は、相関器131〜13n-1毎に相関復調された後
に、復号化部19で合成されて復号化され、制御部20
に送られる。また、相関器13nでは、隣接する無線ゾ
ーンのパイロットチャネルが相関復調される。受信レベ
ル測定部21は、相関器13nで相関復調された結果か
ら、隣接する各無線ゾーンのパイロットチャネルの受信
レベルを求め、制御部20に送る。
【0012】制御部20は、ソフトハンドオフを起動す
るため予め設定された閾値を備えており、受信レベル測
定部21からの隣接無線ゾーンのパイロットチャネルの
受信レベルと閾値とを比較する。この結果、受信レベル
が閾値を越えていれば、そのパイロットチャネルを送信
する基地局無線装置の識別情報をのせたソフトハンドオ
フ起動要求信号を制御部20で生成して、現在通信中の
基地局無線装置に送信する。この基地局無線装置を経由
して基地局制御装置に起動要求信号が送信されるので、
隣接無線ゾーンをカバーする基地局無線装置に基地局制
御装置から起動要求信号が送信される。これにより、ソ
フトハンドオフが実行され、隣接無線ゾーンをカバーす
る基地局無線装置と端末との通信が開始される。
【0013】図8は、従来の端末主導型CDMA方式セ
ルラシステムにおける無線ゾーン構成を示す模式図であ
る。このセルラシステムは、隣接する複数の無線ゾーン
A、B、Cを備える。無線ゾーンAは周波数f1を使用
するセル241を備え、無線ゾーンBは周波数f1を使用
するセル251と周波数fmを使用するセル25mとを備
え、無線ゾーンCは周波数f1を使用するセル261と周
波数fmを使用するセル26mとを備える。無線ゾーンA
〜Cのセル241、251、261が相互に隣接し、ま
た、無線ゾーンB、Cのセル25m、26mが相互に隣接
している。無線ゾーンB、Cには周波数fmを使用する
セルが存在するが、無線ゾーンAに存在しないののは、
基地局無線装置毎の規模の違いによる。
【0014】上記無線ゾーン構成により、例えば、セル
25mで通信を開始した端末111が無線ゾーンC側のセ
ル26mに移動する際や、セル251で通信を開始した端
末112が無線ゾーンA側のセル241に又は無線ゾーン
C側のセル261に移動する際には、ソフトハンドオフ
が問題なく実行される。
【0015】
【発明が解決しようとする課題】前述のように、端末1
1は受信機17を1個のみ内蔵するため、通信中には、
異なる周波数の信号をベースバンド信号に変換すること
ができない。従って、移動先の無線ゾーンのパイロット
チャネルの周波数が現在通信中の周波数と異なる場合に
は、端末11は、移動先のパイロットチャネルを受信で
きない。例えば、周波数fmのセル25mで通信を開始し
た端末111が無線ゾーンA側に移動する際には、移動
先に同一周波数のセルが存在しないことがある。このと
き、周波数f1のセル241のパイロットチャネルを受信
することもできないので、周波数を変更しつつハンドオ
フすることもできない。このように、IS−95−Aの
端末主導型ハンドオフ方式では、現在通信で使用中の周
波数が使用できない無線ゾーンに端末11が移動する際
に、ハンドオフができずに通信が切断される不都合が生
じる。周波数を変更しつつ実行する上述のハンドオフ
を、ハードハンドオフを呼ぶ。
【0016】本発明は、上記に鑑み、現在通信で使用中
の周波数が使用できない無線ゾーンに端末が移動する場
合でも、ハンドオフを円滑に実行することができる端末
主導型移動通信システムを提供することを目的とする。
【0017】
【課題を解決するための手段】本発明者らは、端末主導
型移動通信システムにおける端末が、現在通信に使用し
ている周波数であれば受信できる点に着目し、通信中で
あってもこの周波数の信号で指示すれば、周波数を変更
するハードハンドオフが可能になることに想到した。
【0018】上記目的を達成するために、本発明の端末
主導型移動通信システムは、上位局に接続された相互に
隣接する複数の無線基地局を備え、各無線基地局は夫
々、相互に周波数が異なるセルを複数個有する無線ゾー
ンを備え、無線基地局と通信中の端末が、隣接する無線
基地局からの同一周波数のパイロットチャネルを受信し
その受信レベルを測定することに基づいて、隣接無線基
地局へのソフトハンドオフの起動を上位局に要求する端
末主導型移動通信システムにおいて、前記複数の無線基
地局の内で、隣接する無線基地局の無線ゾーンに存在す
る周波数のセルを有しない無線基地局に配設され、前記
セルと同じ周波数を使用したパイロットチャネルを常時
送信するパイロットチャネル送信手段と、前記通信中の
端末が前記パイロットチャネル送信手段からのパイロッ
トチャネルを受信し、上位局にソフトハンドオフの起動
を要求したときに、前記パイロットチャネルを送信する
無線基地局には該パイロットチャネルと同じ周波数のセ
ルが存在しないことを判定する判定手段と、前記判定手
段の判定結果に従って、ハードハンドオフの実行を指示
するハードハンドオフ指示信号を、現在通信に使用して
いる周波数を使って端末に送信する指示信号送信手段と
を備えることを特徴とする。
【0019】本発明の端末主導型移動通信システムで
は、移動先の無線基地局の無線ゾーンが現在通信中の周
波数を使用できない無線ゾーンである場合でも、この無
線ゾーンのパイロットチャネル送信手段から送信される
パイロットチャネルを受信した端末が、通常のパイロッ
トチャネルの受信時と同様に、上位局にソフトハンドオ
フの起動を要求する。この後、判定手段が、パイロット
チャネルを送信している無線基地局にはこのパイロット
チャネルと同じ周波数のセルが存在しないことを判定す
る。これにより、指示信号送信手段が、現在通信に使用
している周波数を使ってハードハンドオフ指示信号を端
末に送信するので、このハードハンドオフ指示信号を受
信した端末側でハードハンドオフが実行される。
【0020】また、本発明の端末主導型移動通信システ
ムは、別の態様によると、上位局に接続された相互に隣
接する複数の無線基地局を備え、各無線基地局は夫々、
相互に周波数が異なるセルを複数個有する無線ゾーンを
備え、無線基地局と通信中の端末が、隣接する無線基地
局からの同一周波数のパイロットチャネルを受信しその
受信レベルを測定することに基づいて、隣接無線基地局
へのソフトハンドオフの起動を上位局に要求する端末主
導型移動通信システムにおいて、各無線基地局から送信
されるパイロットチャネルの受信レベルを端末側から受
け取る受信レベル受取り手段と、前記受信レベル受取り
手段が受け取った各パイロットチャネルの受信レベル
と、設定された閾値とを比較する比較手段と、前記比較
手段による比較の結果、現在通信中の無線基地局の無線
ゾーン以外で、閾値より大きい受信レベルの無線ゾーン
が存在するときはソフトハンドオフの実行を指示する第
1指示信号を現在通信に使用している周波数を使って端
末に送信し、閾値より大きい受信レベルの無線ゾーンが
存在しないときはハードハンドオフの実行を指示する第
2指示信号を現在通信に使用している周波数を使って端
末に送信する指示信号送信手段とを備えることを特徴と
する。
【0021】本発明の別態様の端末主導型移動通信シス
テムでは、通信中の端末の周辺にソフトハンドオフでき
る他の無線ゾーンが存在するときはソフトハンドオフの
実行を端末に指示し、ソフトハンドオフできる他の無線
ゾーンが存在しないときはハードハンドオフの実行を端
末に指示することができる。従って、周辺の無線ゾーン
の状況に対応して、通信中の端末を常に円滑にハンドオ
フさせることができる。
【0022】ここで、本発明では、指示信号送信手段か
らのハードハンドオフ指示信号又は第2の信号を受信し
た端末は、現在通信中の無線基地局によってカバーされ
る無線ゾーンにおける他の周波数のセルにハードハンド
オフすることが好ましい。
【0023】或いは、これに代えて、指示信号送信手段
からのハードハンドオフ指示信号又は第2の信号を受信
した端末は、現在通信中の無線基地局に隣接する他の無
線基地局によってカバーされる無線ゾーンのセルに直接
的にハードハンドオフすることも好ましい態様である。
【0024】
【発明の実施の形態】図面を参照して本発明を更に詳細
に説明する。図1は、本発明の一実施形態例の端末主導
型CDMA方式セルラシステムの構成を示すブロック
図、図2は、図1の各基地局無線装置によってカバーさ
れる無線ゾーンの構成を示す模式図である。本セルラシ
ステムでは既存の端末11をそのまま使用するため、以
下の説明は、図7に示した端末11の構成を参照しつつ
行う。
【0025】上位局としての基地局制御装置12には、
無線基地局としての基地局無線装置28a、28bが接
続される。基地局無線装置28aによってカバーされる
無線ゾーンAは、周波数f1〜fnを夫々使用するセル4
1〜41nを備える。基地局無線装置28bよってカバ
ーされる無線ゾーンBは、周波数f1〜fnを夫々使用す
るセル421〜42nと、周波数fmを使用するセル42m
とを備える。セル41 1〜41nとセル421〜42nとは
相互に隣接するが、無線ゾーンBのセル42mに隣接す
るセルは存在しない。これは、基地局無線装置28aと
28bとの規模の違いに起因する。
【0026】基地局無線装置28aは、アンテナ31a
と、分配合成器32aと、周波数f 1〜fnに夫々対応す
る送受信機30a1〜30anと、隣接する無線装置28
bがカバーする無線ゾーンBの周波数fmのセル42m
同じ周波数のパイロットチャネルを常時送信するパイロ
ットチャネル送信機33と、制御部40aとから構成さ
れる。分配合成器32aは、アンテナ31aを介して受
信した端末11からの信号を送受信器30a1〜30an
に夫々分配し、また、送受信器30a1〜30anからの
各信号を合成してアンテナ31aを介して送信する。
【0027】基地局制御装置12は、パイロットチャネ
ル送信機33からのパイロットチャネルを受信した通信
中の端末11が、基地局制御装置12にソフトハンドオ
フの起動を要求したとき、このパイロットチャネルを送
信する無線装置28aにはパイロットチャネルと同じ周
波数のセルが存在しないことを判定する判定部44を備
える。
【0028】基地局無線装置28bは、アンテナ31b
と、分配合成器32bと、周波数f 1〜fnに夫々対応す
る送受信機30b1〜30bnと、周波数fm対応する送
受信機30bmと、制御部40bとから構成される。分
配合成器32bは、アンテナ31bを介して受信した端
末11からの信号を送受信器30b1〜30bnに夫々分
配し、また、送受信器30b1〜30bnからの各信号を
合成してアンテナ31bを介して送信する。制御部40
bは、判定手段44の判定結果に従って、ハードハンド
オフの実行を指示するハードハンドオフ指示信号を、現
在通信に使用している周波数を使って生成し、端末11
に送信する指示信号送信部43を備える。
【0029】本第1実施形態例におけるセルラシステム
では、現在通信中の無線ゾーンのセルで使用される周波
数と同じ周波数を使用するセルが、移動先の無線ゾーン
に存在する場合には、従来のセルラシステムと同様の制
御でソフトハンドオフを円滑に実行できる。従って、こ
こでは、現在通信中の無線ゾーンのセルと同じ周波数を
使用するセルが移動先の無線ゾーンに存在しない場合を
中心に説明する。
【0030】例えば、基地局無線装置28bによって無
線ゾーンBの周波数fm域であるセル42mを割り当てら
れた場合、端末11は、無線装置28bの送受信機30
m及び制御部40bを経由して基地局制御装置12と
通信を開始する。この通信中の端末11は、図2の無線
ゾーンA側に移動する際に、無線ゾーンA内のパイロッ
トチャネル送信機33から周波数fmを使って送信され
るパイロットチャネルを受信しつつ、受信レベル測定部
21でその受信レベルを測定し、制御部20に送る。制
御部20は、受信レベルの測定信号を符号化部22、送
信機23及びアンテナ16を介して基地局無線装置28
bに送信する。
【0031】また、通信中の端末11では、制御部20
で無線ゾーンAからのパイロットチャネルの受信レベル
と予め設定された閾値とが比較される。その結果、受信
レベルが閾値を越えれば、制御部20が、無線ゾーンA
にソフトハンドオフできる位置に到達したと判断し、基
地局無線装置28aの識別情報をのせたソフトハンドオ
フの起動要求信号を生成して、通信中の基地局無線装置
28bに送信する。
【0032】基地局無線装置28bでは、アンテナ31
b及び分配合成器32bを介して受信した起動要求信号
を、周波数fm用の送受信機30bmを経由して制御部4
0bに送る。更に、制御部40bから基地局制御装置1
2に起動要求信号が送られると、判定部44が、起動要
求信号で通知された基地局無線装置28aには、端末1
1がソフトハンドオフで移動するべき周波数fmのセル
が無いことを判定する。このため、基地局制御装置12
では、ハードハンドオフによって移動できる周波数のセ
ルの有無を、基地局無線装置28a及び28b内でチェ
ックする。例えば、無線装置28a、28bが夫々カバ
ーする無線ゾーンA、B内で、周波数f 1を使用するセ
ル411、421に共に空きがある場合には、無線装置2
8bの指示信号送信部43で生成されたハードハンドオ
フ指示信号が、分配合成器32b及びアンテナ31bを
介して端末11に送信される。
【0033】ハードハンドオフ指示信号は、端末11が
現在通信で使用している周波数fmと同じ周波数で送信
されるので、端末11側でそのまま受信される。端末1
1ではハードハンドオフ指示信号に従って、受信機17
が、現在使用中の周波数fmを周波数f1に切り換えるの
で、現在通信中の無線装置28bの無線ゾーンB内で、
周波数f1のセル421へのハードハンドオフが実行され
る。この後、端末11は、セル421で周波数f1を使用
して通信しつつ、無線装置28aの識別情報をのせたソ
フトハンドオフの起動要求信号を制御部20で生成し、
無線装置28b及び基地局制御装置12を経由して無線
装置28aに送信する。これにより、端末11では、無
線ゾーンBのセル421から無線ゾーンAのセル421
円滑にソフトハンドオフが実行される。
【0034】次に、本発明の第2の実施形態例を説明す
る。図3は、本実施形態例の端末主導型CDMA方式セ
ルラシステムの構成を示すブロック図、図4は、図3の
各基地局無線装置によってカバーされる無線ゾーンを上
方から見た状態で示す模式図である。基地局制御装置1
2には、無線ゾーンAをカバーする基地局無線装置28
aと、無線ゾーンBをカバーする基地局無線装置28b
と、無線ゾーンCをカバーする基地局無線装置28cと
が接続される。基地局無線装置28cは、基地局無線装
置28bと同様の構成を備えるので、説明を省略する。
【0035】無線ゾーンAは、周波数f1〜fnを夫々使
用する複数のセルを備え、無線ゾーンB、Cは、周波数
1〜fnを夫々使用する複数のセルと、周波数fmを使
用するセルとを備える。各無線ゾーンA、B、Cにおけ
る周波数f1〜fnを使用するセルは相互に隣接するが、
無線ゾーンAには、無線ゾーンB、Cにおける周波数f
mを使用するセルと隣接するセルが存在しない。これ
は、基地局無線装置28a、28b、28c夫々の規模
の違いに起因する。
【0036】基地局無線装置28aは、アンテナ31a
と、分配合成器32aと、周波数f 1〜fnに夫々対応す
る送受信機30a1〜30anと、制御部40aとから構
成される。基地局無線装置28b、28cは夫々、アン
テナ31bと、分配合成器32bと、周波数f1〜fn
夫々対応する送受信機30b1〜30bnと、周波数f m
に対応する送受信機30bmと、制御部40bとから構
成される。
【0037】制御部40bには、受信レベル受取り部4
5と、比較部46と、指示信号送信部47とが内蔵され
る。受信レベル受取り部45は、端末11側で測定され
た各無線基地局28a、28b、28cからのパイロッ
トチャネルの各受信レベルを、端末11側に要求して送
信させた上で受け取る。比較部46は、受信レベル受取
り部45が受け取った各受信レベルと、予め設定された
閾値とを比較する。
【0038】指示信号送信部47は、比較部16による
比較の結果、現在通信中の無線基地局の無線ゾーン以外
で、閾値より大きい受信レベルの無線ゾーンが存在する
ときはソフトハンドオフの実行を指示する第1指示信号
を現在通信に使用している周波数を使って端末11に送
信する。また、閾値より大きい受信レベルの無線ゾーン
が存在しないときはハードハンドオフの実行を指示する
第2指示信号を現在通信に使用している周波数を使って
端末11に送信する。
【0039】図5は、本実施形態例における作動を示す
フローチャートである。ここでも、上記第1実施形態例
の場合と同様に、現在通信中の無線ゾーンのセルと同じ
周波数を使用するセルが移動先の無線ゾーンに存在しな
い場合を中心に説明する。
【0040】例えば、基地局無線装置28bによって無
線ゾーンBの周波数fmを使用するセルが割り当てられ
た場合、端末11は、無線装置28bの送受信機30b
m及び制御部40bを経由して基地局制御装置12と通
信を開始する。通信中の端末11は、図4の矢印D方向
に移動して無線ゾーンC側に移動する際には、受信レベ
ル測定部21で、隣接する全ての基地局無線装置A、C
からのパイロットチャネルを受信しその受信レベルを測
定する。更に、制御部20から符号化部22、送信機2
3及びアンテナ16を介して基地局無線装置28bに送
信する。
【0041】基地局無線装置28bでは、周波数fm
通信している端末11が無線ゾーンB内に存在するか否
かをチェックする(ステップS1)。この結果、周波数
mで通信中の端末11が存在する場合には、受信レベ
ル受取り部45が、隣接する基地局無線装置28a、2
8cから周波数fmで送信される各パイロットチャネル
の受信レベルを端末11に要求して受け取る(ステップ
S2)。
【0042】基地局無線装置28bでは、比較部46
で、端末11から受け取った各受信レベルの内の無線ゾ
ーンBから送信されたパイロットチャネルの受信レベル
と、−12dBに設定された閾値Aとを比較する(ステ
ップS3)。例えば、受信レベルが−20dBである場
合、受信レベルは閾値A以下である。これは、基地局無
線装置28bの無線ゾーンBから端末11が規定以上に
離れ、他のセルにハンドオフによって移動することが必
要であることを意味する。
【0043】次いで、比較部46では、受け取った受信
レベルの内の無線ゾーンB以外の無線ゾーンA、Cから
のパイロットチャネルの受信レベルと、−16dBに設
定された閾値Bとを比較する(ステップS4)。この場
合、周波数fmのセルは、無線ゾーンAには無く、無線
ゾーンCのみに存在するので、無線ゾーンCのパイロッ
トチャネルの受信レベルが閾値Bを越えた場合には、無
線ゾーンCの周波数f mのセルにソフトハンドオフが可
能であることを意味する。このため、ソフトハンドオフ
の実行を指示する第1信号が、現在通信に使用している
周波数を使って指示信号送信部47から端末11に送信
される(ステップS5)。これに従って、ソフトハンド
オフの起動要求信号が基地局無線装置28bから基地局
制御装置12を経由して基地局無線装置28cに送信さ
れるので、上述と同様にして、無線ゾーンCの周波数f
mのセルへのソフトハンドオフが実行される。
【0044】基地局無線装置28bを介して通信中の端
末11が、図4の矢印E方向に移動して無線ゾーンC側
に移動する際には、移動先の無線ゾーンCには周波数f
mを使用するセルが無い。この場合、ステップS4で
は、閾値Bを越えるパイロットチャネルの受信レベルが
存在しない。このため、無線装置28bでは、指示信号
送信部47が、自身の無線ゾーンBにおけるハードハン
ドオフの実行を指示する第2信号を、現在通信に使用し
ている周波数を使って端末11に送信する。
【0045】端末11側では、受信した第2信号に従っ
て、受信機17が、現在使用中の周波数fmを例えば周
波数f1に切り換え、現在通信中の基地局無線装置28
bの無線ゾーンB内で、周波数f1を使用するセルへの
ハードハンドオフを実行する。この後、端末11は、周
波数f1のセルで通信しつつ、基地局無線装置28aの
識別情報をのせたソフトハンドオフの起動要求信号を制
御部20で生成し、無線装置28b及び基地局制御装置
12を経由して無線装置28aに送信する。これによ
り、端末11では、無線ゾーンBにおける周波数f1
セルから無線ゾーンAにおける周波数f1のセルへのソ
フトハンドオフが円滑に実行される。
【0046】なお、第1及び第2実施形態例では、端末
11が通信中の基地局無線装置の無線ゾーン内で他の周
波数のセルにハードハンドオフした後に、隣接する無線
ゾーンの同じ周波数のセルにソフトハンドオフしたが、
これに限らず、通信中の基地局無線装置における無線ゾ
ーンから、隣接する無線ゾーンの異なる周波数のセルに
直接的にハードハンドオフする構成とすることもでき
る。
【0047】
【発明の効果】以上説明したように、本発明の端末主導
型移動通信システムは、現在通信で使用中の周波数が使
用できない無線ゾーンに端末が移動する場合でも、ハン
ドオフを円滑に実行できるという顕著な効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施形態例の端末主導型CDMA方
式セルラシステムの構成を示すブロック図である。
【図2】図1の各基地局無線装置によってカバーされる
無線ゾーンの構成を示す模式図である。
【図3】本発明に係る第2実施形態例の端末主導型CD
MA方式セルラシステムの構成を示すブロック図であ
る。
【図4】図3の各基地局無線装置によってカバーされる
無線ゾーンを上方から見た状態で示す模式図である。
【図5】第2実施形態例におけるセルラシステムの作動
を示すフローチャートである。
【図6】従来の端末主導型CDMA方式セルラシステム
のシステム構成を示す模式図である。
【図7】従来の端末主導型CDMA方式セルラシステム
における端末の構成を詳細に示すブロック図である。
【図8】従来の端末主導型CDMA方式セルラシステム
における無線ゾーン構成を示す模式図である。
【符号の説明】
11 端末 12 基地局制御装置(上位局) 17 受信機 21 受信レベル測定部 28a、28b、28c 基地局無線装置(無線基地
局) 33 パイロットチャネル送信機(パイロットチャネル
送信手段) 411〜41n セル 421〜42n、42m セル 43 判定部(判定手段) 44 指示信号送信部(指示信号送信手段) 45 受信レベル受取り部(受信レベル受取り手段) 46 比較部(比較手段) 47 指示信号送信部(指示信号送信手段)

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 上位局に接続された相互に隣接する複数
    の無線基地局を備え、各無線基地局は夫々、相互に周波
    数が異なるセルを複数個有する無線ゾーンを備え、無線
    基地局と通信中の端末が、隣接する無線基地局からの同
    一周波数のパイロットチャネルを受信しその受信レベル
    を測定することに基づいて、隣接無線基地局へのソフト
    ハンドオフの起動を上位局に要求する端末主導型移動通
    信システムにおいて、 前記複数の無線基地局の内で、隣接する無線基地局の無
    線ゾーンに存在する周波数のセルを有しない無線基地局
    に配設され、前記セルと同じ周波数を使用したパイロッ
    トチャネルを常時送信するパイロットチャネル送信手段
    と、 前記通信中の端末が前記パイロットチャネル送信手段か
    らのパイロットチャネルを受信し、上位局にソフトハン
    ドオフの起動を要求したときに、前記パイロットチャネ
    ルを送信する無線基地局には該パイロットチャネルと同
    じ周波数のセルが存在しないことを判定する判定手段
    と、 前記判定手段の判定結果に従って、ハードハンドオフの
    実行を指示するハードハンドオフ指示信号を、現在通信
    に使用している周波数を使って端末に送信する指示信号
    送信手段とを備えることを特徴とする端末主導型移動通
    信システム。
  2. 【請求項2】 上位局に接続された相互に隣接する複数
    の無線基地局を備え、各無線基地局は夫々、相互に周波
    数が異なるセルを複数個有する無線ゾーンを備え、無線
    基地局と通信中の端末が、隣接する無線基地局からの同
    一周波数のパイロットチャネルを受信しその受信レベル
    を測定することに基づいて、隣接無線基地局へのソフト
    ハンドオフの起動を上位局に要求する端末主導型移動通
    信システムにおいて、 各無線基地局から送信されるパイロットチャネルの受信
    レベルを端末側から受け取る受信レベル受取り手段と、 前記受信レベル受取り手段が受け取った各パイロットチ
    ャネルの受信レベルと、設定された閾値とを比較する比
    較手段と、 前記比較手段による比較の結果、現在通信中の無線基地
    局の無線ゾーン以外で、閾値より大きい受信レベルの無
    線ゾーンが存在するときはソフトハンドオフの実行を指
    示する第1指示信号を現在通信に使用している周波数を
    使って端末に送信し、閾値より大きい受信レベルの無線
    ゾーンが存在しないときはハードハンドオフの実行を指
    示する第2指示信号を現在通信に使用している周波数を
    使って端末に送信する指示信号送信手段とを備えること
    を特徴とする端末主導型移動通信システム。
  3. 【請求項3】 前記指示信号送信手段からのハードハン
    ドオフ指示信号又は第2の信号を受信した端末は、現在
    通信中の無線基地局によってカバーされる無線ゾーンに
    おける他の周波数のセルにハードハンドオフすることを
    特徴とする請求項1又は2に記載の端末主導型移動通信
    システム。
  4. 【請求項4】 前記指示信号送信手段からのハードハン
    ドオフ指示信号又は第2の信号を受信した端末は、現在
    通信中の無線基地局に隣接する他の無線基地局によって
    カバーされる無線ゾーンのセルに直接的にハードハンド
    オフすることを特徴とする請求項1又は2に記載の端末
    主導型移動通信システム。
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