JPH10322908A - 電力系統模擬装置 - Google Patents
電力系統模擬装置Info
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- JPH10322908A JPH10322908A JP9135798A JP13579897A JPH10322908A JP H10322908 A JPH10322908 A JP H10322908A JP 9135798 A JP9135798 A JP 9135798A JP 13579897 A JP13579897 A JP 13579897A JP H10322908 A JPH10322908 A JP H10322908A
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- Japan
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- accident
- training scenario
- simulation device
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 多様な系統構成からなる電力系統で実際に発
生した事故状変に基づいてバリエーションに富む訓練シ
ナリオを作成することのできる電力系統模擬装置を提供
することにある。 【解決手段】 電子計算機115の機能には、実事故状
変保存データ編集手段110、系統構成認識手段11
2、系統構成検索手段114、訓練シナリオ編集手段1
07、電力系統模擬手段109が含まれる。系統構成認
識手段112で保存された電力設備データに基づいて事
故発生前の電力系統の接続情報を作成し、事故が発生し
た電力系統の系統構成を認識し、系統構成検索手段11
4でこの認識された電力系統と同じ構成を有する他の電
力系統を検索し、訓練シナリオ編集手段107で実事故
の発生した電力系統と同じ系統構成を有する他の電力系
統で実事故を模擬する訓練シナリオを編集する。
生した事故状変に基づいてバリエーションに富む訓練シ
ナリオを作成することのできる電力系統模擬装置を提供
することにある。 【解決手段】 電子計算機115の機能には、実事故状
変保存データ編集手段110、系統構成認識手段11
2、系統構成検索手段114、訓練シナリオ編集手段1
07、電力系統模擬手段109が含まれる。系統構成認
識手段112で保存された電力設備データに基づいて事
故発生前の電力系統の接続情報を作成し、事故が発生し
た電力系統の系統構成を認識し、系統構成検索手段11
4でこの認識された電力系統と同じ構成を有する他の電
力系統を検索し、訓練シナリオ編集手段107で実事故
の発生した電力系統と同じ系統構成を有する他の電力系
統で実事故を模擬する訓練シナリオを編集する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は電子計算機を用いて
電力系統の構成機器の状態および制御動作を模擬するた
めの電力系統模擬装置に関する。
電力系統の構成機器の状態および制御動作を模擬するた
めの電力系統模擬装置に関する。
【0002】
【従来の技術】電力系統の監視制御は電力系統監視制御
装置が主体的な役割を担う。この電力系統監視制御装置
の操作はかなり複雑であり、運転員がこれに慣れるまで
には多くの経験を積む必要がある。しかし、実際の電力
系統に事故等が発生し、異常な状態に陥ることは極く希
にしかなく、操作に慣れることができない。これまでに
も実際の事故から異常な状態に陥る様々な変化を時系列
に保存し、故障種別、故障継続時間、故障設備等の情報
を持つ訓練シナリオを作成し、これに基づいて実故障時
の変化を再現させての系統模擬および運転員の訓練は行
われていたが、常に同じ電力系統での系統模擬となり、
マンネリ化が障害となって望ましい訓練効果は得られて
いない。
装置が主体的な役割を担う。この電力系統監視制御装置
の操作はかなり複雑であり、運転員がこれに慣れるまで
には多くの経験を積む必要がある。しかし、実際の電力
系統に事故等が発生し、異常な状態に陥ることは極く希
にしかなく、操作に慣れることができない。これまでに
も実際の事故から異常な状態に陥る様々な変化を時系列
に保存し、故障種別、故障継続時間、故障設備等の情報
を持つ訓練シナリオを作成し、これに基づいて実故障時
の変化を再現させての系統模擬および運転員の訓練は行
われていたが、常に同じ電力系統での系統模擬となり、
マンネリ化が障害となって望ましい訓練効果は得られて
いない。
【0003】図13に従来の電力系統模擬装置の一例を
示している。電力系統101からの事故状変は情報伝送
装置102を介して電力系統監視制御手段103に入力
される。この電力系統監視制御手段103から、常時、
状変通知を受けることにより事故前系統保存手段104
は、事故発生時、発生直前に保存した事故前の電力系統
を訓練シナリオの初期系統として保存時刻と併せて初期
系統状態データ105に保存する。また、実事故状変保
存手段106には事故状変が電力系統監視制御装置10
3から与えられる。これは状変情報を当該設備を特定す
るコード(以下、設備コードと称する)および当該設備
における状変時刻と共に保存する。
示している。電力系統101からの事故状変は情報伝送
装置102を介して電力系統監視制御手段103に入力
される。この電力系統監視制御手段103から、常時、
状変通知を受けることにより事故前系統保存手段104
は、事故発生時、発生直前に保存した事故前の電力系統
を訓練シナリオの初期系統として保存時刻と併せて初期
系統状態データ105に保存する。また、実事故状変保
存手段106には事故状変が電力系統監視制御装置10
3から与えられる。これは状変情報を当該設備を特定す
るコード(以下、設備コードと称する)および当該設備
における状変時刻と共に保存する。
【0004】次に、訓練シナリオ編集手段107は実事
故状変保存手段105で保存された事故前系統を訓練シ
ナリオの初期系統とし、当該事故系統を保存した時刻以
降の状変を訓練シナリオとして編集する。訓練シナリオ
格納手段108では訓練シナリオ編集手段107で編集
した訓練シナリオを格納する。電力系統模擬手段109
ではその訓練シナリオに基づいて電力系統の模擬を行
い、運転員117が電力系統監視制御手段103とマン
マシンインタフェース手段116とを介して模擬するこ
とができる。なお、図中符号115は電子計算機を示し
ている。
故状変保存手段105で保存された事故前系統を訓練シ
ナリオの初期系統とし、当該事故系統を保存した時刻以
降の状変を訓練シナリオとして編集する。訓練シナリオ
格納手段108では訓練シナリオ編集手段107で編集
した訓練シナリオを格納する。電力系統模擬手段109
ではその訓練シナリオに基づいて電力系統の模擬を行
い、運転員117が電力系統監視制御手段103とマン
マシンインタフェース手段116とを介して模擬するこ
とができる。なお、図中符号115は電子計算機を示し
ている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】上記のように、実事故
状変に基づいた訓練シナリオを作成する場合、実事故状
変が発生したまさにその系統では実事故状変に基づいた
訓練シナリオを作成することができるが、実事故の状変
データに依存しているために作成できる訓練シナリオは
実事故の発生した電力系統だけに限られ、他の電力系統
の訓練シナリオを作成することができない。同一系統で
の同一訓練シナリオによる訓練だけでは臨機に応じた処
置が求められる実際の事故に役立たないことがあり、訓
練効果を高めるより望ましい訓練シナリオの作成方法が
求められている。
状変に基づいた訓練シナリオを作成する場合、実事故状
変が発生したまさにその系統では実事故状変に基づいた
訓練シナリオを作成することができるが、実事故の状変
データに依存しているために作成できる訓練シナリオは
実事故の発生した電力系統だけに限られ、他の電力系統
の訓練シナリオを作成することができない。同一系統で
の同一訓練シナリオによる訓練だけでは臨機に応じた処
置が求められる実際の事故に役立たないことがあり、訓
練効果を高めるより望ましい訓練シナリオの作成方法が
求められている。
【0006】一方、電力系統で発生する故障状況を模擬
する訓練シナリオを手作業で作成していたのでは多くの
手間が掛り、経済的でない。
する訓練シナリオを手作業で作成していたのでは多くの
手間が掛り、経済的でない。
【0007】また、訓練シナリオを作成する上での原デ
ータとなる実事故状変情報は、自身の電子計算機システ
ム内のものしか使用できず、隣接電力系統をはじめとす
る他の電力系統や、監視制御している電子計算機が異な
る類似系統で発生した重大事故であっても、その実事故
情報からは訓練シナリオを作成することができない。こ
のため、こうした事故の模擬を行うためには手作業で訓
練シナリオを作成する必要があり、無駄が多い。
ータとなる実事故状変情報は、自身の電子計算機システ
ム内のものしか使用できず、隣接電力系統をはじめとす
る他の電力系統や、監視制御している電子計算機が異な
る類似系統で発生した重大事故であっても、その実事故
情報からは訓練シナリオを作成することができない。こ
のため、こうした事故の模擬を行うためには手作業で訓
練シナリオを作成する必要があり、無駄が多い。
【0008】同様に、他の電力供給者が管轄する電力系
統において発生した重大故障についても実故障を訓練シ
ナリオ化する手段がなく、運転員に対してのケーススタ
ディが必要であるにもかかわらず、当該故障を模擬する
ための訓練シナリオは訓練者が多くの手間をかけて作成
しなければならない。
統において発生した重大故障についても実故障を訓練シ
ナリオ化する手段がなく、運転員に対してのケーススタ
ディが必要であるにもかかわらず、当該故障を模擬する
ための訓練シナリオは訓練者が多くの手間をかけて作成
しなければならない。
【0009】本発明の目的は多様な電力系統で実際に発
生した事故状変に基づいてバリエーションに富む訓練シ
ナリオを作成することのできる電力系統模擬装置を提供
することにある。
生した事故状変に基づいてバリエーションに富む訓練シ
ナリオを作成することのできる電力系統模擬装置を提供
することにある。
【0010】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に請求項1に係る発明は電力系統で実際に事故が発生し
たとき、その実事故の状変情報を当該事故の発生した設
備を特定するコードおよび状変時刻と共に保存する実事
故状変保存手段と、当該事故の発生時、事故発生前の電
力系統の状変を保存する事故前系統保存手段と、実事故
状変保存手段に保存された実事故の状変に基づいて訓練
シナリオ作成のためのデータを編集する実事故状変保存
データ編集手段と、保存された電力設備データに基づい
て事故発生前の電力系統の接続情報を作成し、事故が発
生した電力系統の系統構成を認識する系統構成認識手段
と、系統構成認識手段で認識された電力系統と同じ構成
を有する他の電力系統を検索する系統構成検索手段と、
実事故の発生した電力系統と同じ系統構成を有する他の
電力系統で実事故を模擬する訓練シナリオを編集する訓
練シナリオ編集手段とを備えてなることを特徴とする。
に請求項1に係る発明は電力系統で実際に事故が発生し
たとき、その実事故の状変情報を当該事故の発生した設
備を特定するコードおよび状変時刻と共に保存する実事
故状変保存手段と、当該事故の発生時、事故発生前の電
力系統の状変を保存する事故前系統保存手段と、実事故
状変保存手段に保存された実事故の状変に基づいて訓練
シナリオ作成のためのデータを編集する実事故状変保存
データ編集手段と、保存された電力設備データに基づい
て事故発生前の電力系統の接続情報を作成し、事故が発
生した電力系統の系統構成を認識する系統構成認識手段
と、系統構成認識手段で認識された電力系統と同じ構成
を有する他の電力系統を検索する系統構成検索手段と、
実事故の発生した電力系統と同じ系統構成を有する他の
電力系統で実事故を模擬する訓練シナリオを編集する訓
練シナリオ編集手段とを備えてなることを特徴とする。
【0011】上記構成からなる電力系統模擬装置におい
ては、ある電力系統で発生した実事故の状変発生パター
ンを用いてその実事故の発生した電力系統と同じ系統構
成を有する他の電力系統で実事故を模擬する訓練シナリ
オを編集することができる。
ては、ある電力系統で発生した実事故の状変発生パター
ンを用いてその実事故の発生した電力系統と同じ系統構
成を有する他の電力系統で実事故を模擬する訓練シナリ
オを編集することができる。
【0012】さらに、請求項2に係る発明は上記構成と
共に、計算機ネットワーク上に接続された他の電力系統
模擬装置に対して系統構成を認識する情報および実事故
の状変発生パターンを提供するデータ送信手段と、計算
機ネットワーク上の他の電力系統模擬装置が活用するた
めの訓練シナリオを蓄積するデータ受信手段とを備える
ことを特徴とするものである。
共に、計算機ネットワーク上に接続された他の電力系統
模擬装置に対して系統構成を認識する情報および実事故
の状変発生パターンを提供するデータ送信手段と、計算
機ネットワーク上の他の電力系統模擬装置が活用するた
めの訓練シナリオを蓄積するデータ受信手段とを備える
ことを特徴とするものである。
【0013】上記構成からなる電力系統模擬装置におい
ては、計算機ネットワーク上のある電力系統模擬装置に
蓄積された実事故の状変発生パターンによる訓練シナリ
オのためのデータを同様の実事故が発生していない計算
機ネットワーク上の他の電力系統模擬装置に新たな訓練
シナリオを編集するためのデータとして蓄積することが
可能である。
ては、計算機ネットワーク上のある電力系統模擬装置に
蓄積された実事故の状変発生パターンによる訓練シナリ
オのためのデータを同様の実事故が発生していない計算
機ネットワーク上の他の電力系統模擬装置に新たな訓練
シナリオを編集するためのデータとして蓄積することが
可能である。
【0014】また、請求項3に係る発明は上記請求項1
による構成と共に、計算機ネットワーク上に接続された
他の電力系統模擬装置が有する系統構成を認識する情報
および実事故の状変発生パターンを参照するデータ送受
信手段と、計算機ネットワーク上の他の電力系統模擬装
置が蓄積している訓練シナリオを用いて自身の電力系統
内で他の電力系統の実事故を模擬する訓練シナリオを編
集する訓練シナリオ編集手段とを備えることを特徴とす
るものである。
による構成と共に、計算機ネットワーク上に接続された
他の電力系統模擬装置が有する系統構成を認識する情報
および実事故の状変発生パターンを参照するデータ送受
信手段と、計算機ネットワーク上の他の電力系統模擬装
置が蓄積している訓練シナリオを用いて自身の電力系統
内で他の電力系統の実事故を模擬する訓練シナリオを編
集する訓練シナリオ編集手段とを備えることを特徴とす
るものである。
【0015】上記構成からなる電力系統模擬装置におい
ては、計算機ネットワーク上の他の電力系統模擬装置に
蓄積されている同一の系統構成からなる他の電力系統の
訓練シナリオを用いて他の電力系統の実事故を模擬する
訓練シナリオを編集することができる。
ては、計算機ネットワーク上の他の電力系統模擬装置に
蓄積されている同一の系統構成からなる他の電力系統の
訓練シナリオを用いて他の電力系統の実事故を模擬する
訓練シナリオを編集することができる。
【0016】さらに、請求項4に係る発明は上記請求項
2、3による構成と共に、蓄積された実事故の状変パタ
ーンに基づいた訓練シナリオを用いて訓練シナリオデー
タを編集する受信データ編集手段を備えることを特徴と
するものである。
2、3による構成と共に、蓄積された実事故の状変パタ
ーンに基づいた訓練シナリオを用いて訓練シナリオデー
タを編集する受信データ編集手段を備えることを特徴と
するものである。
【0017】上記構成からなる電力系統模擬装置におい
ては、実事故の状変発生パターンのみならず、別の状変
を加えたり、複雑すぎる実事故の状変発生パターンから
一部の状変を削除したりすることができ、訓練者が訓練
に最も適切であると判断できる訓練シナリオを編集する
ことが可能になる。
ては、実事故の状変発生パターンのみならず、別の状変
を加えたり、複雑すぎる実事故の状変発生パターンから
一部の状変を削除したりすることができ、訓練者が訓練
に最も適切であると判断できる訓練シナリオを編集する
ことが可能になる。
【0018】また、請求項5に係る発明は上記請求項1
による構成と共に、蓄積された実事故の状変パターンに
基づいた複数の実事故状変データの状変時刻を一括変更
する保存状変時刻一括変更手段と、自身の電力系統内お
よび他の電力系統内の異なる事故を組み合わせて新たな
訓練シナリオを編集する訓練シナリオ編集手段とを備え
ることを特徴とするものである。
による構成と共に、蓄積された実事故の状変パターンに
基づいた複数の実事故状変データの状変時刻を一括変更
する保存状変時刻一括変更手段と、自身の電力系統内お
よび他の電力系統内の異なる事故を組み合わせて新たな
訓練シナリオを編集する訓練シナリオ編集手段とを備え
ることを特徴とするものである。
【0019】上記構成からなる電力系統模擬装置におい
ては、異なる時刻に発生した実事故の状変パターンを組
み合わせて様々なバリエーションの訓練シナリオを編集
することができる。
ては、異なる時刻に発生した実事故の状変パターンを組
み合わせて様々なバリエーションの訓練シナリオを編集
することができる。
【0020】さらに、請求項6に係る発明は上記請求項
1による構成と共に、模擬を実施したい電力系統が指定
されたとき、その電力系統の系統構成を認識する対象系
統構成認識手段と、電力系統と同一の構成の電力系統で
作成してある訓練シナリオデータを検索し、件名を表示
させることにより指定された電力系統での模擬を実施可
能な訓練シナリオを提供する対応訓練シナリオ検索編集
手段とを備えることを特徴とするものである。
1による構成と共に、模擬を実施したい電力系統が指定
されたとき、その電力系統の系統構成を認識する対象系
統構成認識手段と、電力系統と同一の構成の電力系統で
作成してある訓練シナリオデータを検索し、件名を表示
させることにより指定された電力系統での模擬を実施可
能な訓練シナリオを提供する対応訓練シナリオ検索編集
手段とを備えることを特徴とするものである。
【0021】上記構成からなる電力系統模擬装置におい
ては、ある電力系統で訓練を実施したいとき、作成済み
の訓練シナリオがない場合でも、同一構成を有する他の
電力系統で作成された訓練シナリオをサーチすること
で、電力系統に対する訓練シナリオを編集することが可
能である。
ては、ある電力系統で訓練を実施したいとき、作成済み
の訓練シナリオがない場合でも、同一構成を有する他の
電力系統で作成された訓練シナリオをサーチすること
で、電力系統に対する訓練シナリオを編集することが可
能である。
【0022】さらに、請求項7に係る発明は上記請求項
6による構成と共に、計算機ネットワーク上に接続され
た他の電力系統模擬装置が有する系統構成を認識する情
報および実事故の状変発生パターンを参照するデータ送
受信手段と、計算機ネットワーク上の他の電力系統模擬
装置が蓄積している訓練シナリオを用いて自身の電力系
統内で他の電力系統の実事故を模擬する訓練シナリオを
編集する訓練シナリオ編集手段とを備えることを特徴と
するものである。
6による構成と共に、計算機ネットワーク上に接続され
た他の電力系統模擬装置が有する系統構成を認識する情
報および実事故の状変発生パターンを参照するデータ送
受信手段と、計算機ネットワーク上の他の電力系統模擬
装置が蓄積している訓練シナリオを用いて自身の電力系
統内で他の電力系統の実事故を模擬する訓練シナリオを
編集する訓練シナリオ編集手段とを備えることを特徴と
するものである。
【0023】上記構成からなる電力系統模擬装置におい
ては、ある電力系統で訓練を実施したいとき、自身の電
力系統模擬装置に作成済みの訓練シナリオがない場合で
も、計算機ネットワーク上の他の電力系統模擬装置に蓄
積されている同一の系統構成からなる他の電力系統の訓
練シナリオを用いて他の電力系統の実事故を模擬する訓
練シナリオを編集することができる。
ては、ある電力系統で訓練を実施したいとき、自身の電
力系統模擬装置に作成済みの訓練シナリオがない場合で
も、計算機ネットワーク上の他の電力系統模擬装置に蓄
積されている同一の系統構成からなる他の電力系統の訓
練シナリオを用いて他の電力系統の実事故を模擬する訓
練シナリオを編集することができる。
【0024】また、請求項8に係る発明は上記請求項1
による構成と共に、計算機ネットワーク上に接続された
異なる電力供給者の所有する他の電力系統模擬装置に対
して系統構成を認識する情報および実事故の状変発生パ
ターンを提供するデータ送信手段と、計算機ネットワー
ク上の異なる電力供給者の所有する他の電力系統模擬装
置が活用するための訓練シナリオを蓄積するデータ受信
手段とを備えることを特徴とするものである。
による構成と共に、計算機ネットワーク上に接続された
異なる電力供給者の所有する他の電力系統模擬装置に対
して系統構成を認識する情報および実事故の状変発生パ
ターンを提供するデータ送信手段と、計算機ネットワー
ク上の異なる電力供給者の所有する他の電力系統模擬装
置が活用するための訓練シナリオを蓄積するデータ受信
手段とを備えることを特徴とするものである。
【0025】上記構成からなる電力系統模擬装置におい
ては、計算機ネットワーク上のある電力系統模擬装置に
蓄積された実事故の状変発生パターンによる訓練シナリ
オのためのデータを同様の実事故が発生していない異な
る電力供給者が所有する計算機ネットワーク上の他の電
力系統模擬装置に新たな訓練シナリオを編集するための
データとして蓄積することが可能である。
ては、計算機ネットワーク上のある電力系統模擬装置に
蓄積された実事故の状変発生パターンによる訓練シナリ
オのためのデータを同様の実事故が発生していない異な
る電力供給者が所有する計算機ネットワーク上の他の電
力系統模擬装置に新たな訓練シナリオを編集するための
データとして蓄積することが可能である。
【0026】さらに、請求項9に係る発明は上記請求項
1による構成と共に、計算機ネットワーク上に接続され
た異なる電力供給者の所有する他の電力系統模擬装置が
有する系統構成を認識する情報および実事故の状変発生
パターンを参照するデータ送受信手段と、計算機ネット
ワーク上の異なる電力供給者の所有する他の電力系統模
擬装置が蓄積している訓練シナリオを用いて自身の電力
系統内で他の電力系統の実事故を模擬する訓練シナリオ
を編集する訓練シナリオ編集手段とを備えることを特徴
とするものである。
1による構成と共に、計算機ネットワーク上に接続され
た異なる電力供給者の所有する他の電力系統模擬装置が
有する系統構成を認識する情報および実事故の状変発生
パターンを参照するデータ送受信手段と、計算機ネット
ワーク上の異なる電力供給者の所有する他の電力系統模
擬装置が蓄積している訓練シナリオを用いて自身の電力
系統内で他の電力系統の実事故を模擬する訓練シナリオ
を編集する訓練シナリオ編集手段とを備えることを特徴
とするものである。
【0027】上記構成からなる電力系統模擬装置におい
ては、計算機ネットワーク上の異なる電力供給者が所有
する計算機ネットワーク上の他の電力系統模擬装置に蓄
積されている同一の系統構成からなる他の電力系統の訓
練シナリオを用いて他の電力系統の実事故を模擬する訓
練シナリオを編集することが可能である。
ては、計算機ネットワーク上の異なる電力供給者が所有
する計算機ネットワーク上の他の電力系統模擬装置に蓄
積されている同一の系統構成からなる他の電力系統の訓
練シナリオを用いて他の電力系統の実事故を模擬する訓
練シナリオを編集することが可能である。
【0028】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を図面
を参照して説明する。
を参照して説明する。
【0029】(実施の形態−1)図1において、電子計
算機115の機能には電力系統監視制御手段103、事
故前系統保存手段104、実事故状変保存手段106、
訓練シナリオ編集手段107、訓練シナリオ格納手段1
08および電力系統模擬手段109が含まれる。
算機115の機能には電力系統監視制御手段103、事
故前系統保存手段104、実事故状変保存手段106、
訓練シナリオ編集手段107、訓練シナリオ格納手段1
08および電力系統模擬手段109が含まれる。
【0030】これらの機能に加えて、実事故状変保存デ
ータ編集手段110は実事故状変保存手段106によっ
て保存された実事故状変に対してマンマシーンインタフ
ェース手段116によって1つの事故状変群に所属する
状変を設定する。
ータ編集手段110は実事故状変保存手段106によっ
て保存された実事故状変に対してマンマシーンインタフ
ェース手段116によって1つの事故状変群に所属する
状変を設定する。
【0031】図2にマンマシーンインタフェース手段1
16によって運転員が1つの事故状変群に所属する状変
を設定する画面の一例を示している。本図においては画
面上にすべての状変を示しており、複数ページにわたっ
て情報を表示している。ここで、1つの状変は状変時刻
201、状変設備202、動作方向203を表示するこ
とによって特定される。保存対象204は画面から選択
する毎に「○」(対象)と「×」(非対象)とが入れ換
わり、「○」のもののみを1つの事故状変群に所属する
状変として保存対象と定める。
16によって運転員が1つの事故状変群に所属する状変
を設定する画面の一例を示している。本図においては画
面上にすべての状変を示しており、複数ページにわたっ
て情報を表示している。ここで、1つの状変は状変時刻
201、状変設備202、動作方向203を表示するこ
とによって特定される。保存対象204は画面から選択
する毎に「○」(対象)と「×」(非対象)とが入れ換
わり、「○」のもののみを1つの事故状変群に所属する
状変として保存対象と定める。
【0032】また、件名保存釦205はこれを選択した
時点で保存対象204において「○」としたすべての状
変を1つの事故状変群として保存するための機能釦であ
り、対象全クリア釦206は画面上の全ページの状変を
非保存対象とするための機能釦で、事故状変群の保存操
作を始める前にこれを選択することにより不要な状変を
対象とすることを防ぐことが可能になる。
時点で保存対象204において「○」としたすべての状
変を1つの事故状変群として保存するための機能釦であ
り、対象全クリア釦206は画面上の全ページの状変を
非保存対象とするための機能釦で、事故状変群の保存操
作を始める前にこれを選択することにより不要な状変を
対象とすることを防ぐことが可能になる。
【0033】一方、図3(a)に図2の区画に表示する
全状変データを格納するデータ構成の例、また、図3
(b)に実事故状変保存手段106によって保存された
1つの事故状変群に所属する状変を格納するデータ構成
の例を示している。状変データを格納するデータ構成の
例として、1つの状変に対して画面上に表示する状変時
刻302、状変設備名称304、動作方向305、保存
対象306と、状変した設備を電子計算機が一意に認識
するための状変設備設備コード303とから構成された
データ構成を示している。
全状変データを格納するデータ構成の例、また、図3
(b)に実事故状変保存手段106によって保存された
1つの事故状変群に所属する状変を格納するデータ構成
の例を示している。状変データを格納するデータ構成の
例として、1つの状変に対して画面上に表示する状変時
刻302、状変設備名称304、動作方向305、保存
対象306と、状変した設備を電子計算機が一意に認識
するための状変設備設備コード303とから構成された
データ構成を示している。
【0034】また、事故状変群に所属する状変を格納す
るデータ構成の例として、1つの訓練シナリオを作成す
るための保存件名307は複数の保存状変308から構
成され、保存状変308は状変時刻309、状変設備設
備コード310、動作方向311から構成されたデータ
構成を示している。なお、保存状変308では図2にお
いて保存対象204を「○」とした状変のみが格納され
ることになる。
るデータ構成の例として、1つの訓練シナリオを作成す
るための保存件名307は複数の保存状変308から構
成され、保存状変308は状変時刻309、状変設備設
備コード310、動作方向311から構成されたデータ
構成を示している。なお、保存状変308では図2にお
いて保存対象204を「○」とした状変のみが格納され
ることになる。
【0035】さらに、図1の電子計算機115の機能に
おいて、電力系統設備データ111では電力系統の接続
情報を図4および図5に示すデータに基づいて定義して
いる。図4はノード、すなわち母線および送電線分岐設
備を定義した例を示し、当該設備を電子計算機115内
で一意に特定することのできる設備コード401と、R
y等の機器設置情報402と、当該ノードに接続し得る
ブランチ403とからなる。機器設置情報902の定義
は、たとえば、1ビット目にMS−Ryの有無を1/0
で、2ビット目にMG−Ryの有無を1/0で格納する
などの方法で定義する。
おいて、電力系統設備データ111では電力系統の接続
情報を図4および図5に示すデータに基づいて定義して
いる。図4はノード、すなわち母線および送電線分岐設
備を定義した例を示し、当該設備を電子計算機115内
で一意に特定することのできる設備コード401と、R
y等の機器設置情報402と、当該ノードに接続し得る
ブランチ403とからなる。機器設置情報902の定義
は、たとえば、1ビット目にMS−Ryの有無を1/0
で、2ビット目にMG−Ryの有無を1/0で格納する
などの方法で定義する。
【0036】一方、図5はブランチ、すなわち送電線、
変圧器を定義した例で、当該設備を電子計算機115内
で一意に特定することのできる設備コード501と、N
F側接続情報、NT側接続情報とからなる。Ry等の機
器設置情報502、甲ノードNo.503、乙ノードNo.5
04、甲LS No.505、乙LS No.506、CB No.
507、LLS No.508から構成されており、Ry等
の機器設置情報502は、図4におけるRy等の機器設
置情報402と同様に定義することができる。
変圧器を定義した例で、当該設備を電子計算機115内
で一意に特定することのできる設備コード501と、N
F側接続情報、NT側接続情報とからなる。Ry等の機
器設置情報502、甲ノードNo.503、乙ノードNo.5
04、甲LS No.505、乙LS No.506、CB No.
507、LLS No.508から構成されており、Ry等
の機器設置情報502は、図4におけるRy等の機器設
置情報402と同様に定義することができる。
【0037】また、図1の電子計算機115の機能にお
いて、系統構成認識手段112は電力系統設備データ1
11に基づいて事故発生前の電力系統に対して1つの事
故状変群内の状変したすべての開閉器、Ryが所属する
ノード、ブランチに限って電力系統のモデル化を行い、
接続情報を作成する。
いて、系統構成認識手段112は電力系統設備データ1
11に基づいて事故発生前の電力系統に対して1つの事
故状変群内の状変したすべての開閉器、Ryが所属する
ノード、ブランチに限って電力系統のモデル化を行い、
接続情報を作成する。
【0038】図6に、ここで作成される接続情報のデー
タ構成の一例を示している。各ブランチに対して両端の
接続ノードNo.601と、1つの事故状変群内で動作し
たRy等の機器動作情報602とから構成されている。
ここで、Ry等の機器動作情報602のデータ並びは、
図4におけるRy等の機器設置情報402、図5におけ
るRy等の機器設置情報502と同様である。
タ構成の一例を示している。各ブランチに対して両端の
接続ノードNo.601と、1つの事故状変群内で動作し
たRy等の機器動作情報602とから構成されている。
ここで、Ry等の機器動作情報602のデータ並びは、
図4におけるRy等の機器設置情報402、図5におけ
るRy等の機器設置情報502と同様である。
【0039】この情報に基づいて事故範囲決定手段11
3および系統構成検索手段114によって求めるべき電
力系統を検索する。この事故範囲決定は次のステップか
らなる。図7において、ステップ701では実事故状変
保存データ編集手段110に1つの事故状変群に所属す
る状変をマンマシンインタフェース手段116から設定
する。次に、ステップ702でRyを含む状変発生ブラ
ンチを求める。次に、ステップ703ではRyを含む状
変発生ノードと状変発生ブランチ引き出し口側ノードと
を求める。次に、ステップ704でステップ702、7
03で求めたノード、ブランチ毎の設置Ryの動作分を
ノード、ブランチに対応させて求める。以上のステップ
702、703、704は事故範囲決定手段113で実
行する。
3および系統構成検索手段114によって求めるべき電
力系統を検索する。この事故範囲決定は次のステップか
らなる。図7において、ステップ701では実事故状変
保存データ編集手段110に1つの事故状変群に所属す
る状変をマンマシンインタフェース手段116から設定
する。次に、ステップ702でRyを含む状変発生ブラ
ンチを求める。次に、ステップ703ではRyを含む状
変発生ノードと状変発生ブランチ引き出し口側ノードと
を求める。次に、ステップ704でステップ702、7
03で求めたノード、ブランチ毎の設置Ryの動作分を
ノード、ブランチに対応させて求める。以上のステップ
702、703、704は事故範囲決定手段113で実
行する。
【0040】また、検索は次のステップからなる。ステ
ップ705では初回状変Ryを含むノード/ブランチを
サーチし、それを検索元起点と定める。ただし、ステッ
プ704においてノードの場合はノード、ブランチの場
合はブランチとする。次に、ステップ706では初回状
変Ryが設置されており、ステップ702、703で求
めたノード/ブランチに含まれないノード/ブランチを
検索先起点と定める。
ップ705では初回状変Ryを含むノード/ブランチを
サーチし、それを検索元起点と定める。ただし、ステッ
プ704においてノードの場合はノード、ブランチの場
合はブランチとする。次に、ステップ706では初回状
変Ryが設置されており、ステップ702、703で求
めたノード/ブランチに含まれないノード/ブランチを
検索先起点と定める。
【0041】次に、ステップ707でステップ705の
検索元起点がブランチの場合は両端ノードを選定し、ノ
ードの場合はステップ702、703のノード、ブラン
チに含まれる任意のブランチを選定する。次に、ステッ
プ708でステップ706よりステップ707で選定し
たものと同一のノード/ブランチ種別を持ち、ステップ
704の動作Ryが設置されているブランチ/ノードを
検索する。最後に、ステップ709でステップ707、
708を繰り返し、ステップ702、703で求めたノ
ード/ブランチをすべて検索し終えたときの検索先系統
を求めるべき電力系統とする。以上のステップ705な
いしステップ709は系統構成検索手段114により実
行する。
検索元起点がブランチの場合は両端ノードを選定し、ノ
ードの場合はステップ702、703のノード、ブラン
チに含まれる任意のブランチを選定する。次に、ステッ
プ708でステップ706よりステップ707で選定し
たものと同一のノード/ブランチ種別を持ち、ステップ
704の動作Ryが設置されているブランチ/ノードを
検索する。最後に、ステップ709でステップ707、
708を繰り返し、ステップ702、703で求めたノ
ード/ブランチをすべて検索し終えたときの検索先系統
を求めるべき電力系統とする。以上のステップ705な
いしステップ709は系統構成検索手段114により実
行する。
【0042】このように本実施の形態によれば、ある電
力系統で発生した実事故の状変発生パターンを用いてそ
の実事故の発生した電力系統と同じ系統構成を有する他
の電力系統で実事故を模擬する訓練シナリオを編集する
ことができる。
力系統で発生した実事故の状変発生パターンを用いてそ
の実事故の発生した電力系統と同じ系統構成を有する他
の電力系統で実事故を模擬する訓練シナリオを編集する
ことができる。
【0043】(実施の形態−2)本発明の他の実施の形
態を説明する。図8において、本実施の形態では図1の
各構成と共に、データ送信手段801が設けられる。こ
のデータ送信手段801はデータ受信手段802を有す
るネットワーク上に接続された他の電力系統模擬装置8
03に対して訓練シナリオを編集するための実事故状変
情報と、系統構成を認識するための設備データに関する
情報とを送信することができる。
態を説明する。図8において、本実施の形態では図1の
各構成と共に、データ送信手段801が設けられる。こ
のデータ送信手段801はデータ受信手段802を有す
るネットワーク上に接続された他の電力系統模擬装置8
03に対して訓練シナリオを編集するための実事故状変
情報と、系統構成を認識するための設備データに関する
情報とを送信することができる。
【0044】この送信の仕方には、たとえば事故範囲決
定手段113により検索元の情報が確定したときに自動
的に送信し、受信側で保存の要否を判定する方法があ
る。
定手段113により検索元の情報が確定したときに自動
的に送信し、受信側で保存の要否を判定する方法があ
る。
【0045】本実施の形態によれば、計算機ネットワー
ク上のある電力系統模擬装置に蓄積された実事故の状変
発生パターンによる訓練シナリオのためのデータを同様
の実事故が発生していない計算機ネットワーク上の他の
電力系統模擬装置に新たな訓練シナリオを編集するため
のデータとして蓄積することが可能である。
ク上のある電力系統模擬装置に蓄積された実事故の状変
発生パターンによる訓練シナリオのためのデータを同様
の実事故が発生していない計算機ネットワーク上の他の
電力系統模擬装置に新たな訓練シナリオを編集するため
のデータとして蓄積することが可能である。
【0046】(実施の形態−3)さらに、本発明の他の
実施の形態を説明する。図9において、図1の各構成と
共に、データ受信手段901および受信データ格納手段
902が設けられる。このデータ受信手段901はデー
タ送受信手段903を有するネットワーク上に接続され
た他の電力系統模擬装置803から訓練シナリオを編集
するための実事故状変情報と、系統構成を認識するため
の設備データに関する情報とを受信することが可能であ
る。他の電力系統模擬装置803には電力系統設備デー
タ904、初期系統状態データ905および実事故状変
保存手段906が備えられる。
実施の形態を説明する。図9において、図1の各構成と
共に、データ受信手段901および受信データ格納手段
902が設けられる。このデータ受信手段901はデー
タ送受信手段903を有するネットワーク上に接続され
た他の電力系統模擬装置803から訓練シナリオを編集
するための実事故状変情報と、系統構成を認識するため
の設備データに関する情報とを受信することが可能であ
る。他の電力系統模擬装置803には電力系統設備デー
タ904、初期系統状態データ905および実事故状変
保存手段906が備えられる。
【0047】本実施の形態は上述した実施の形態−2と
組み合わせて、受信側が必要とする構成をネットワーク
上の他の電力系統模擬装置に送り、それに合致したデー
タを有する装置がデータを返送するというような使い方
も可能になる。
組み合わせて、受信側が必要とする構成をネットワーク
上の他の電力系統模擬装置に送り、それに合致したデー
タを有する装置がデータを返送するというような使い方
も可能になる。
【0048】このように本実施の形態によれば、計算機
ネットワーク上の他の電力系統模擬装置に蓄積されてい
る同一の系統構成からなる他の電力系統の訓練シナリオ
を用いて当該他の電力系統の実事故を模擬する訓練シナ
リオを編集することができる。
ネットワーク上の他の電力系統模擬装置に蓄積されてい
る同一の系統構成からなる他の電力系統の訓練シナリオ
を用いて当該他の電力系統の実事故を模擬する訓練シナ
リオを編集することができる。
【0049】(実施の形態−4)さらに、本発明の他の
実施の形態を説明する。図10において、図9の各構成
と共に、受信データ編集手段1001が設けられる。こ
の受信データ編集手段1001はネットワーク上の他の
電力系統模擬装置から受信した訓練シナリオを編集する
ための受信データの内容をマンマシンインタフェース手
段116を用いて編集する。これにはデータ項目毎にC
RT画面に表示し、必要に応じて画面からキー入力する
ことにより修正する方法がある。
実施の形態を説明する。図10において、図9の各構成
と共に、受信データ編集手段1001が設けられる。こ
の受信データ編集手段1001はネットワーク上の他の
電力系統模擬装置から受信した訓練シナリオを編集する
ための受信データの内容をマンマシンインタフェース手
段116を用いて編集する。これにはデータ項目毎にC
RT画面に表示し、必要に応じて画面からキー入力する
ことにより修正する方法がある。
【0050】本実施の形態によれば、実事故の状変発生
パターンのみならず、別の状変を加えたり、複雑すぎる
実事故の状変発生パターンから一部の状変を削除したり
することができ、訓練者が訓練に最も適切であると判断
できる訓練シナリオを編集することが可能になる。
パターンのみならず、別の状変を加えたり、複雑すぎる
実事故の状変発生パターンから一部の状変を削除したり
することができ、訓練者が訓練に最も適切であると判断
できる訓練シナリオを編集することが可能になる。
【0051】(実施の形態−5)さらに、本発明の他の
実施の形態を説明する。図11において、本実施の形態
においては図1の各構成と共に保存状変時刻一括変更手
段1101が設けられる。この保存状変時刻変更手段1
101は実事故状変保存手段106によって保存された
実事故状変に対して実事故状変保存データ編集手段11
0で個々の事故状変群に分けられた群毎に状変時刻を一
括して変更することができる。また、再度実事故状変保
存データ編集手段110を用いることで、異なった時間
に発生した別の事故を同じ時刻に発生させるような状変
データの編集を行うことができる。
実施の形態を説明する。図11において、本実施の形態
においては図1の各構成と共に保存状変時刻一括変更手
段1101が設けられる。この保存状変時刻変更手段1
101は実事故状変保存手段106によって保存された
実事故状変に対して実事故状変保存データ編集手段11
0で個々の事故状変群に分けられた群毎に状変時刻を一
括して変更することができる。また、再度実事故状変保
存データ編集手段110を用いることで、異なった時間
に発生した別の事故を同じ時刻に発生させるような状変
データの編集を行うことができる。
【0052】本実施の形態によれば、異なる時刻に発生
した実事故の状変パターンを組み合わせて様々なバリエ
ーションの訓練シナリオを編集することができる。
した実事故の状変パターンを組み合わせて様々なバリエ
ーションの訓練シナリオを編集することができる。
【0053】(実施の形態−6)さらに、本発明の他の
実施の形態を説明する。図12において、本実施の形態
では実施の形態−1(図1)の構成と共に、模擬対象系
統指定手段1201、対象系統構成認識手段1202お
よび対応訓練シナリオ検索編集手段1203が設けられ
る。
実施の形態を説明する。図12において、本実施の形態
では実施の形態−1(図1)の構成と共に、模擬対象系
統指定手段1201、対象系統構成認識手段1202お
よび対応訓練シナリオ検索編集手段1203が設けられ
る。
【0054】模擬対象系統指定手段1201にマンマシ
ンインタフェース手段116から系統模擬を実施したい
電力系統を指定し、対象系統構成認識手段1202およ
び対応訓練シナリオ検索編集手段1203により模擬を
実施したい電力系統と同一構成の電力系統で作成してあ
る訓練シナリオデータを検索して当該系統の系統模擬が
可能な訓練シナリオデータを編集する。
ンインタフェース手段116から系統模擬を実施したい
電力系統を指定し、対象系統構成認識手段1202およ
び対応訓練シナリオ検索編集手段1203により模擬を
実施したい電力系統と同一構成の電力系統で作成してあ
る訓練シナリオデータを検索して当該系統の系統模擬が
可能な訓練シナリオデータを編集する。
【0055】模擬対象系統の指定の仕方には、たとえば
CRT画面から模擬したい系統のノードまたはブランチ
を1つ選定する方法がある。それを検索元起点とし、検
索先起点は各訓練シナリオに対応する実事故状変データ
の初回状変Ry装置を含むノード/ブランチとする。そ
れ以降の検索方法は、図7に示したフローチャートの手
順と同様であり、同一構成の系統から作成された訓練シ
ナリオが検索できた場合は、その訓練シナリオと同様に
当該電力系統での訓練シナリオを作成する。
CRT画面から模擬したい系統のノードまたはブランチ
を1つ選定する方法がある。それを検索元起点とし、検
索先起点は各訓練シナリオに対応する実事故状変データ
の初回状変Ry装置を含むノード/ブランチとする。そ
れ以降の検索方法は、図7に示したフローチャートの手
順と同様であり、同一構成の系統から作成された訓練シ
ナリオが検索できた場合は、その訓練シナリオと同様に
当該電力系統での訓練シナリオを作成する。
【0056】本実施の形態によれば、ある電力系統で訓
練を実施したいとき、作成済みの訓練シナリオがない場
合でも、同一構成を有する他の電力系統で作成された訓
練シナリオをサーチすることで、当該電力系統に対する
訓練シナリオを編集することが可能である。
練を実施したいとき、作成済みの訓練シナリオがない場
合でも、同一構成を有する他の電力系統で作成された訓
練シナリオをサーチすることで、当該電力系統に対する
訓練シナリオを編集することが可能である。
【0057】(実施の形態−7)さらに、本発明の他の
実施の形態を説明する。上述の実施の形態−6(図6)
の各構成と共に実施の形態−3(図9)と同様なネット
ワーク上の他の電力系統模擬装置とのデータ送受信手
段、データ受信手段、受信データ格納手段が設けられ
る。
実施の形態を説明する。上述の実施の形態−6(図6)
の各構成と共に実施の形態−3(図9)と同様なネット
ワーク上の他の電力系統模擬装置とのデータ送受信手
段、データ受信手段、受信データ格納手段が設けられ
る。
【0058】模擬対象系統の指定の仕方は実施の形態−
6による方法で実施し、検索方法も図7に示した手順を
同様に行い、同一構成の系統から作成された訓練シナリ
オが検索できたならば、その訓練シナリオと同様にその
系統での訓練シナリオを作成する。
6による方法で実施し、検索方法も図7に示した手順を
同様に行い、同一構成の系統から作成された訓練シナリ
オが検索できたならば、その訓練シナリオと同様にその
系統での訓練シナリオを作成する。
【0059】本実施の形態によれば、ある電力系統で訓
練を実施したいとき、自身の電力系統模擬装置に作成済
みの訓練シナリオがない場合でも、計算機ネットワーク
上の他の電力系統模擬装置に蓄積されている同一の系統
構成からなる他の電力系統の訓練シナリオを用いて当該
他の電力系統の実事故を模擬する訓練シナリオを編集す
ることができる。
練を実施したいとき、自身の電力系統模擬装置に作成済
みの訓練シナリオがない場合でも、計算機ネットワーク
上の他の電力系統模擬装置に蓄積されている同一の系統
構成からなる他の電力系統の訓練シナリオを用いて当該
他の電力系統の実事故を模擬する訓練シナリオを編集す
ることができる。
【0060】(実施の形態−8)さらに、他の実施の形
態を説明する。電子計算機が有する機能は実施の形態−
2(図8)と同一である。本実施の形態では計算機ネッ
トワーク上に自身の電力系統模擬装置に代えて、異なる
電力供給者の所有する他の電力系統模擬装置と接続され
ている。これにより計算機ネットワーク上に接続される
自身の電力模擬系統と同様に、異なる電力供給者の所有
する他の電力系統模擬装置に訓練シナリオ作成のための
データを送信することが可能になる。
態を説明する。電子計算機が有する機能は実施の形態−
2(図8)と同一である。本実施の形態では計算機ネッ
トワーク上に自身の電力系統模擬装置に代えて、異なる
電力供給者の所有する他の電力系統模擬装置と接続され
ている。これにより計算機ネットワーク上に接続される
自身の電力模擬系統と同様に、異なる電力供給者の所有
する他の電力系統模擬装置に訓練シナリオ作成のための
データを送信することが可能になる。
【0061】本実施の形態によれば、計算機ネットワー
ク上のある電力系統模擬装置に蓄積された実事故の状変
発生パターンによる訓練シナリオのためのデータを同様
の実事故が発生していない異なる電力供給者が所有する
計算機ネットワーク上の他の電力系統模擬装置に新たな
訓練シナリオを編集するためのデータとして蓄積するこ
とが可能である。
ク上のある電力系統模擬装置に蓄積された実事故の状変
発生パターンによる訓練シナリオのためのデータを同様
の実事故が発生していない異なる電力供給者が所有する
計算機ネットワーク上の他の電力系統模擬装置に新たな
訓練シナリオを編集するためのデータとして蓄積するこ
とが可能である。
【0062】(実施の形態−9)さらに、他の実施の形
態を説明する。電子計算機が有する機能は実施の形態−
3(図9)と同一である。本実施の形態においては計算
機ネットワーク上に自身の電力系統模擬装置に代えて、
異なる電力供給者の所有する他の電力系統模擬装置と接
続されている。これにより計算機ネットワーク上に接続
される自身の電力模擬系統と同様に、異なる電力供給者
の所有する他の電力系統模擬装置から訓練シナリオのた
めのデータを受信することが可能である。
態を説明する。電子計算機が有する機能は実施の形態−
3(図9)と同一である。本実施の形態においては計算
機ネットワーク上に自身の電力系統模擬装置に代えて、
異なる電力供給者の所有する他の電力系統模擬装置と接
続されている。これにより計算機ネットワーク上に接続
される自身の電力模擬系統と同様に、異なる電力供給者
の所有する他の電力系統模擬装置から訓練シナリオのた
めのデータを受信することが可能である。
【0063】本実施の形態によれば、計算機ネットワー
ク上の異なる電力供給者が所有する計算機ネットワーク
上の他の電力系統模擬装置に蓄積されている同一の系統
構成からなる他の電力系統の訓練シナリオを用いて他の
電力系統の実事故を模擬する訓練シナリオを編集するこ
とが可能である。
ク上の異なる電力供給者が所有する計算機ネットワーク
上の他の電力系統模擬装置に蓄積されている同一の系統
構成からなる他の電力系統の訓練シナリオを用いて他の
電力系統の実事故を模擬する訓練シナリオを編集するこ
とが可能である。
【0064】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、あ
る電力系統で発生した実事故の状変発生パターンを用い
てその実事故の発生した電力系統と同じ系統構成を有す
る他の電力系統で実事故を模擬する訓練シナリオを編集
することができる。
る電力系統で発生した実事故の状変発生パターンを用い
てその実事故の発生した電力系統と同じ系統構成を有す
る他の電力系統で実事故を模擬する訓練シナリオを編集
することができる。
【0065】さらに、本発明によれば、ある電力系統で
訓練を実施したいとき、作成済みの訓練シナリオがない
場合でも、同一構成を有する他の電力系統で作成された
訓練シナリオをサーチすることで、当該電力系統に対す
る訓練シナリオを編集することが可能である。
訓練を実施したいとき、作成済みの訓練シナリオがない
場合でも、同一構成を有する他の電力系統で作成された
訓練シナリオをサーチすることで、当該電力系統に対す
る訓練シナリオを編集することが可能である。
【0066】また、本発明によれば、計算機ネットワー
ク上の異なる電力供給者が所有する計算機ネットワーク
上の他の電力系統模擬装置に蓄積されている同一の系統
構成からなる他の電力系統の訓練シナリオを用いて当該
他の電力系統の実事故を模擬する訓練シナリオを編集す
ることが可能である。
ク上の異なる電力供給者が所有する計算機ネットワーク
上の他の電力系統模擬装置に蓄積されている同一の系統
構成からなる他の電力系統の訓練シナリオを用いて当該
他の電力系統の実事故を模擬する訓練シナリオを編集す
ることが可能である。
【図1】本発明に係る電力系統模擬装置の実施の形態を
示す機能ブロック図である。
示す機能ブロック図である。
【図2】事故状変群を決定する画面表示例を示す図であ
る。
る。
【図3】(a)は状変データを格納するデータ構成の一
例を示す図である。(b)は事故状変群に所属する状変
を格納するデータ構成の一例を示す図である。
例を示す図である。(b)は事故状変群に所属する状変
を格納するデータ構成の一例を示す図である。
【図4】ノードの設備定義の一例を示す図である。
【図5】ブランチの設備定義の一例を示す図である。
【図6】接続情報のデータ構成の一例を示す図である。
【図7】事故範囲の決定および系統構成の検索に関する
処理フロー図である。
処理フロー図である。
【図8】他の実施の形態を示す機能ブロック図である。
【図9】他の実施の形態を示す機能ブロック図である。
【図10】他の実施の形態を示す機能ブロック図であ
る。
る。
【図11】他の実施の形態を示す機能ブロック図であ
る。
る。
【図12】他の実施の形態を示す機能ブロック図であ
る。
る。
【図13】従来技術による電力系統模擬装置を示す機能
ブロック図である。
ブロック図である。
103 電力系統監視制御手段 106 実事故状変保存手段 107 訓練シナリオ編集手段 109 電力系統模擬手段 110 実事故状変保存データ編集手段 903 データ送受信手段 1101 保存状変時刻一括変更手段 1201 模擬系統指定手段
Claims (9)
- 【請求項1】 電力系統で実際に事故が発生したとき、
その実事故の状変情報を当該事故の発生した設備を特定
するコードおよび状変時刻と共に保存する実事故状変保
存手段と、当該事故の発生時、事故発生前の電力系統の
状変を保存する事故前系統保存手段と、前記実事故状変
保存手段に保存された実事故の状変に基づいて訓練シナ
リオ作成のためのデータを編集する実事故状変保存デー
タ編集手段と、保存された電力設備データに基づいて事
故発生前の電力系統の接続情報を作成し、事故が発生し
た電力系統の系統構成を認識する系統構成認識手段と、
前記系統構成認識手段で認識された電力系統と同じ構成
を有する他の電力系統を検索する系統構成検索手段と、
実事故の発生した電力系統と同じ系統構成を有する他の
電力系統で実事故を模擬する訓練シナリオを編集する訓
練シナリオ編集手段とを備えてなる電力系統模擬装置。 - 【請求項2】 計算機ネットワーク上に接続された他の
電力系統模擬装置に対して系統構成を認識する情報およ
び実事故の状変発生パターンを提供するデータ送信手段
と、計算機ネットワーク上の前記他の電力系統模擬装置
が活用するための訓練シナリオを蓄積するデータ受信手
段とを備えることを特徴とする請求項1記載の電力系統
模擬装置。 - 【請求項3】 計算機ネットワーク上に接続された他の
電力系統模擬装置が有する系統構成を認識する情報およ
び実事故の状変発生パターンを参照するデータ送受信手
段と、計算機ネットワーク上の前記他の電力系統模擬装
置が蓄積している訓練シナリオを用いて自身の電力系統
内で当該他の電力系統の実事故を模擬する訓練シナリオ
を編集する訓練シナリオ編集手段とを備えることを特徴
とする請求項1記載の電力系統模擬装置。 - 【請求項4】 蓄積された実事故の状変パターンに基づ
いた訓練シナリオを用いて訓練シナリオデータを編集す
る受信データ編集手段を備えることを特徴とする請求項
2または3記載の電力系統模擬装置。 - 【請求項5】 蓄積された実事故の状変パターンに基づ
いた複数の実事故状変データの状変時刻を一括変更する
保存状変時刻一括変更手段と、自身の電力系統内および
他の電力系統内の異なる事故を組み合わせて新たな訓練
シナリオを編集する訓練シナリオ編集手段とを備えるこ
とを特徴とする請求項1記載の電力系統模擬装置。 - 【請求項6】 模擬を実施したい電力系統が指定された
とき、その電力系統の系統構成を認識する対象系統構成
認識手段と、当該電力系統と同一の構成の電力系統で作
成してある訓練シナリオデータを検索し、件名を表示さ
せることにより指定された電力系統での模擬を実施可能
な訓練シナリオを提供する対応訓練シナリオ検索編集手
段とを備えることを特徴とする請求項1記載の電力系統
模擬装置。 - 【請求項7】 計算機ネットワーク上に接続された他の
電力系統模擬装置が有する系統構成を認識する情報およ
び実事故の状変発生パターンを参照するデータ送受信手
段と、計算機ネットワーク上の前記他の電力系統模擬装
置が蓄積している訓練シナリオを用いて自身の電力系統
内で当該他の電力系統の実事故を模擬する訓練シナリオ
を編集する訓練シナリオ編集手段とを備えることを特徴
とする請求項6記載の電力系統模擬装置。 - 【請求項8】 計算機ネットワーク上に接続された異な
る電力供給者の所有する他の電力系統模擬装置に対して
系統構成を認識する情報および実事故の状変発生パター
ンを提供するデータ送信手段と、計算機ネットワーク上
の異なる電力供給者の所有する前記他の電力系統模擬装
置が活用するための訓練シナリオを蓄積するデータ受信
手段とを備えることを特徴とする請求項1記載の電力系
統模擬装置。 - 【請求項9】 計算機ネットワーク上に接続された異な
る電力供給者の所有する他の電力系統模擬装置が有する
系統構成を認識する情報および実事故の状変発生パター
ンを参照するデータ送受信手段と、計算機ネットワーク
上の異なる電力供給者の所有する前記他の電力系統模擬
装置が蓄積している訓練シナリオを用いて自身の電力系
統内で当該他の電力系統の実事故を模擬する訓練シナリ
オを編集する訓練シナリオ編集手段とを備えることを特
徴とする請求項1記載の電力系統模擬装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9135798A JPH10322908A (ja) | 1997-05-12 | 1997-05-12 | 電力系統模擬装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9135798A JPH10322908A (ja) | 1997-05-12 | 1997-05-12 | 電力系統模擬装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10322908A true JPH10322908A (ja) | 1998-12-04 |
Family
ID=15160078
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9135798A Pending JPH10322908A (ja) | 1997-05-12 | 1997-05-12 | 電力系統模擬装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH10322908A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN102436766A (zh) * | 2011-12-15 | 2012-05-02 | 成都运达科技股份有限公司 | 地铁occ电力调度中继电保护仿真培训系统及方法 |
| CN102800224A (zh) * | 2012-07-20 | 2012-11-28 | 广州供电局有限公司 | 基于互联网的电力设备测试实验培训仿真方法 |
| JP2016151751A (ja) * | 2015-02-19 | 2016-08-22 | 中国電力株式会社 | シナリオ統合装置及び方法 |
-
1997
- 1997-05-12 JP JP9135798A patent/JPH10322908A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN102436766A (zh) * | 2011-12-15 | 2012-05-02 | 成都运达科技股份有限公司 | 地铁occ电力调度中继电保护仿真培训系统及方法 |
| CN102800224A (zh) * | 2012-07-20 | 2012-11-28 | 广州供电局有限公司 | 基于互联网的电力设备测试实验培训仿真方法 |
| CN102800224B (zh) * | 2012-07-20 | 2015-05-13 | 广州供电局有限公司 | 基于互联网的电力设备测试实验培训仿真方法 |
| JP2016151751A (ja) * | 2015-02-19 | 2016-08-22 | 中国電力株式会社 | シナリオ統合装置及び方法 |
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