JPH10323256A - 座席のヒンジ構造 - Google Patents
座席のヒンジ構造Info
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- JPH10323256A JPH10323256A JP9148450A JP14845097A JPH10323256A JP H10323256 A JPH10323256 A JP H10323256A JP 9148450 A JP9148450 A JP 9148450A JP 14845097 A JP14845097 A JP 14845097A JP H10323256 A JPH10323256 A JP H10323256A
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- Japan
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- side frames
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- seat
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- 210000000078 claw Anatomy 0.000 claims abstract description 17
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 claims description 12
- 238000009434 installation Methods 0.000 abstract 1
- 238000003466 welding Methods 0.000 description 2
Landscapes
- Chair Legs, Seat Parts, And Backrests (AREA)
- Seats For Vehicles (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 固定ブラケットを強度を有すると共に小型化
する。ヒンジブラケットの位置決めが容易に行え、ヒン
ジブラケットの固定作業を正確且つ簡易迅速に行う。作
業能率を向上させる。 【解決手段】 左右サイドフレーム13のヒンジブラケ
ット16の取付部に長穴18と位置決め穴19を形成す
る。裏面にナット23が固着され、一端に位置決め用爪
25が形成された固定ブラケット21を左右サイドフレ
ーム13の長穴18にナット23を挿入し、位置決め用
爪25を位置決め穴19に挿入した状態で長穴18の外
周縁に溶着する。固定ブラケット21のナット23にヒ
ンジブラケット16をボルト27止めする。
する。ヒンジブラケットの位置決めが容易に行え、ヒン
ジブラケットの固定作業を正確且つ簡易迅速に行う。作
業能率を向上させる。 【解決手段】 左右サイドフレーム13のヒンジブラケ
ット16の取付部に長穴18と位置決め穴19を形成す
る。裏面にナット23が固着され、一端に位置決め用爪
25が形成された固定ブラケット21を左右サイドフレ
ーム13の長穴18にナット23を挿入し、位置決め用
爪25を位置決め穴19に挿入した状態で長穴18の外
周縁に溶着する。固定ブラケット21のナット23にヒ
ンジブラケット16をボルト27止めする。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は座席のヒンジ構造に
関し、更に詳細に説明すると、上部フレームと、該上部
フレームの両端から下方に延設された左右サイドフレー
ムとを少なくとも備え、前記左右サイドフレームが閉断
面構造を有し、該閉断面構造の左右サイドフレームにヒ
ンジブラケットが取付けられるようになされた座席のヒ
ンジ構造に関する。
関し、更に詳細に説明すると、上部フレームと、該上部
フレームの両端から下方に延設された左右サイドフレー
ムとを少なくとも備え、前記左右サイドフレームが閉断
面構造を有し、該閉断面構造の左右サイドフレームにヒ
ンジブラケットが取付けられるようになされた座席のヒ
ンジ構造に関する。
【0002】
【従来の技術】一般に、座席のシートバック等のフレー
ム構造は、自動車の走行中、着座者を安定して保持する
と共に、適切な座り心地感を与え、且つ強度を有してい
なければならないものであった。このため、シートバッ
クフレームにおいては上部フレームと左右サイドフレー
ムとを別々に成形し、これらを点溶接等により接合して
いた。また、上部フレームと左右サイドフレームとを一
体に形成したフレーム構造も種々提案されている。
ム構造は、自動車の走行中、着座者を安定して保持する
と共に、適切な座り心地感を与え、且つ強度を有してい
なければならないものであった。このため、シートバッ
クフレームにおいては上部フレームと左右サイドフレー
ムとを別々に成形し、これらを点溶接等により接合して
いた。また、上部フレームと左右サイドフレームとを一
体に形成したフレーム構造も種々提案されている。
【0003】図4(a),(b)に示す如く、前記シー
トバック等のフレーム1は車体側に設けられたヒンジ機
構3により前後傾動可能になされ、または所定の傾斜角
度で支持されるように形成されている。またシートバッ
クフレーム1が上部フレーム1aと、この上部フレーム
1aの両端から下方に延設された左右サイドフレーム1
bとを少なくとも備え、前記左右サイドフレーム1b
が、図4(b)に示すパイプ等からなる円形、または4
角形等の閉断面構造を有するフレーム1から形成されて
いる。
トバック等のフレーム1は車体側に設けられたヒンジ機
構3により前後傾動可能になされ、または所定の傾斜角
度で支持されるように形成されている。またシートバッ
クフレーム1が上部フレーム1aと、この上部フレーム
1aの両端から下方に延設された左右サイドフレーム1
bとを少なくとも備え、前記左右サイドフレーム1b
が、図4(b)に示すパイプ等からなる円形、または4
角形等の閉断面構造を有するフレーム1から形成されて
いる。
【0004】従来の閉断面構造を有する左右サイドフレ
ーム1bにヒンジ機構3を設ける場合には、図4
(a),(b)に示す如く、左右サイドフレーム1bに
固定ブラケット5の取付部5aを溶着している。また、
左右サイドフレーム1bがパイプ等からなる円形等の閉
断面構造を有するフレーム1から形成されている場合に
は、固定ブラケット5の取付部5aを弯曲形成してい
る。
ーム1bにヒンジ機構3を設ける場合には、図4
(a),(b)に示す如く、左右サイドフレーム1bに
固定ブラケット5の取付部5aを溶着している。また、
左右サイドフレーム1bがパイプ等からなる円形等の閉
断面構造を有するフレーム1から形成されている場合に
は、固定ブラケット5の取付部5aを弯曲形成してい
る。
【0005】また、固定ブラケット5のブラケット部5
bにナット7を溶着し、ブラケット部5bにヒンジブラ
ケット9をボルト10止めしている。尚、符号4はヒン
ジ機構3の車体側の取付部であり、ヒンジブラケット9
がヒンジピン4aにより取付けられる。
bにナット7を溶着し、ブラケット部5bにヒンジブラ
ケット9をボルト10止めしている。尚、符号4はヒン
ジ機構3の車体側の取付部であり、ヒンジブラケット9
がヒンジピン4aにより取付けられる。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】然し乍ら、従来の閉断
面構造を有する左右サイドフレーム1bにヒンジ機構3
を設ける場合には、固定ブラケット5の取付部5aを弯
曲形成しなければならず、また固定ブラケット5に取付
部5aとブラケット部5bとを形成しなければならず、
固定ブラケット5が大型化する欠点を有していた。また
ヒンジブラケット9の位置決めがないため、ヒンジブラ
ケット9の固定作業が煩雑となり、作業能率を向上させ
ることができない欠点を有していた。
面構造を有する左右サイドフレーム1bにヒンジ機構3
を設ける場合には、固定ブラケット5の取付部5aを弯
曲形成しなければならず、また固定ブラケット5に取付
部5aとブラケット部5bとを形成しなければならず、
固定ブラケット5が大型化する欠点を有していた。また
ヒンジブラケット9の位置決めがないため、ヒンジブラ
ケット9の固定作業が煩雑となり、作業能率を向上させ
ることができない欠点を有していた。
【0007】本発明の目的は、必要最小限の構成部品点
数によって簡単に構成し、然も、強度を有すると共に固
定ブラケットを小型化することができ、ヒンジブラケッ
トの位置決めが容易に行え、ヒンジブラケットの固定作
業を正確且つ簡易迅速に行え、作業能率を向上させるこ
とができる経済性に優れた座席のヒンジ構造を提供する
ものである。
数によって簡単に構成し、然も、強度を有すると共に固
定ブラケットを小型化することができ、ヒンジブラケッ
トの位置決めが容易に行え、ヒンジブラケットの固定作
業を正確且つ簡易迅速に行え、作業能率を向上させるこ
とができる経済性に優れた座席のヒンジ構造を提供する
ものである。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明は上述せる課題に
鑑みてなされたもので、本発明の請求項1に記載の座席
のヒンジ構造は、上部フレームと、該上部フレームの両
端から下方に延設された左右サイドフレームとを少なく
とも備え、前記左右サイドフレームが閉断面構造を有
し、該閉断面構造の左右サイドフレームにヒンジブラケ
ットが取付けられるようになされた座席のヒンジ構造に
おいて、前記左右サイドフレームのヒンジブラケットの
取付部に長穴が形成され、裏面にナットが固着された固
定ブラケットが前記左右サイドフレームの長穴に該ナッ
トを挿入した状態で長穴の外周縁に溶着され、前記固定
ブラケットのナットにヒンジブラケットがボルト止めさ
れていることを特徴とする。
鑑みてなされたもので、本発明の請求項1に記載の座席
のヒンジ構造は、上部フレームと、該上部フレームの両
端から下方に延設された左右サイドフレームとを少なく
とも備え、前記左右サイドフレームが閉断面構造を有
し、該閉断面構造の左右サイドフレームにヒンジブラケ
ットが取付けられるようになされた座席のヒンジ構造に
おいて、前記左右サイドフレームのヒンジブラケットの
取付部に長穴が形成され、裏面にナットが固着された固
定ブラケットが前記左右サイドフレームの長穴に該ナッ
トを挿入した状態で長穴の外周縁に溶着され、前記固定
ブラケットのナットにヒンジブラケットがボルト止めさ
れていることを特徴とする。
【0009】本発明の請求項2に記載の座席のヒンジ構
造は、上部フレームと、該上部フレームの両端から下方
に延設された左右サイドフレームとを少なくとも備え、
前記左右サイドフレームが閉断面構造を有し、該閉断面
構造の左右サイドフレームにヒンジブラケットが取付け
られるようになされた座席のヒンジ構造において、前記
左右サイドフレームのヒンジブラケットの取付部に長穴
と位置決め穴が形成され、裏面にナットが固着され、一
端に位置決め用爪が形成された固定ブラケットが前記左
右サイドフレームの長穴に該ナットを挿入し、位置決め
用爪を位置決め穴に挿入した状態で長穴の外周縁に溶着
され、前記固定ブラケットのナットにヒンジブラケット
がボルト止めされていることを特徴とする。
造は、上部フレームと、該上部フレームの両端から下方
に延設された左右サイドフレームとを少なくとも備え、
前記左右サイドフレームが閉断面構造を有し、該閉断面
構造の左右サイドフレームにヒンジブラケットが取付け
られるようになされた座席のヒンジ構造において、前記
左右サイドフレームのヒンジブラケットの取付部に長穴
と位置決め穴が形成され、裏面にナットが固着され、一
端に位置決め用爪が形成された固定ブラケットが前記左
右サイドフレームの長穴に該ナットを挿入し、位置決め
用爪を位置決め穴に挿入した状態で長穴の外周縁に溶着
され、前記固定ブラケットのナットにヒンジブラケット
がボルト止めされていることを特徴とする。
【0010】本発明の請求項1に記載の座席のヒンジ構
造によれば、左右サイドフレームのヒンジブラケットの
取付部に長穴が形成され、裏面にナットが固着された固
定ブラケットが前記左右サイドフレームの長穴に該ナッ
トを挿入した状態で長穴の外周縁に溶着され、前記固定
ブラケットのナットにヒンジブラケットがボルト止めさ
れているので、小型で強度を有する固定ブラケットを用
いることができ、固定ブラケットのナットを左右サイド
フレームの長穴に嵌合させて固定ブラケットが長穴の外
周縁に溶着され、この固定ブラケットのナットにヒンジ
ブラケットがボルト止めされるので、位置決めが容易で
あり、作業能率を向上させることができる。
造によれば、左右サイドフレームのヒンジブラケットの
取付部に長穴が形成され、裏面にナットが固着された固
定ブラケットが前記左右サイドフレームの長穴に該ナッ
トを挿入した状態で長穴の外周縁に溶着され、前記固定
ブラケットのナットにヒンジブラケットがボルト止めさ
れているので、小型で強度を有する固定ブラケットを用
いることができ、固定ブラケットのナットを左右サイド
フレームの長穴に嵌合させて固定ブラケットが長穴の外
周縁に溶着され、この固定ブラケットのナットにヒンジ
ブラケットがボルト止めされるので、位置決めが容易で
あり、作業能率を向上させることができる。
【0011】本発明の請求項2に記載の座席のヒンジ構
造によれば、左右サイドフレームのヒンジブラケットの
取付部に長穴と位置決め穴が形成され、裏面にナットが
固着され、一端に位置決め用爪が形成された固定ブラケ
ットが前記左右サイドフレームの長穴に該ナットを挿入
し、位置決め用爪を位置決め穴に挿入した状態で長穴の
外周縁に溶着され、前記固定ブラケットのナットにヒン
ジブラケットがボルト止めされているので、小型で強度
を有する固定ブラケットを用いることができ、固定ブラ
ケットのナットを左右サイドフレームの長穴に嵌合さ
せ、位置決め用爪を位置決め穴に挿入した状態で固定ブ
ラケットが長穴の外周縁に溶着され、この固定ブラケッ
トのナットにヒンジブラケットがボルト止めされるの
で、位置決めが容易であり、作業能率を向上させること
ができる。
造によれば、左右サイドフレームのヒンジブラケットの
取付部に長穴と位置決め穴が形成され、裏面にナットが
固着され、一端に位置決め用爪が形成された固定ブラケ
ットが前記左右サイドフレームの長穴に該ナットを挿入
し、位置決め用爪を位置決め穴に挿入した状態で長穴の
外周縁に溶着され、前記固定ブラケットのナットにヒン
ジブラケットがボルト止めされているので、小型で強度
を有する固定ブラケットを用いることができ、固定ブラ
ケットのナットを左右サイドフレームの長穴に嵌合さ
せ、位置決め用爪を位置決め穴に挿入した状態で固定ブ
ラケットが長穴の外周縁に溶着され、この固定ブラケッ
トのナットにヒンジブラケットがボルト止めされるの
で、位置決めが容易であり、作業能率を向上させること
ができる。
【0012】
【発明の実施の形態】以下本発明に係る座席のヒンジ構
造を図面を参照して詳述する。図1(a),(b)乃至
図3には、本発明に係る座席のヒンジ構造の実施の形態
が夫々示されており、本実施の形態では車両用シートの
シートバックに本発明を適用した場合として説明する
が、これに限定されるものではなく、種々のシートフレ
ーム、アームレストフレーム等に適用することができ
る。
造を図面を参照して詳述する。図1(a),(b)乃至
図3には、本発明に係る座席のヒンジ構造の実施の形態
が夫々示されており、本実施の形態では車両用シートの
シートバックに本発明を適用した場合として説明する
が、これに限定されるものではなく、種々のシートフレ
ーム、アームレストフレーム等に適用することができ
る。
【0013】車両用シートのシートバックフレーム11
は、図1に示す如く、シートバックの上部フレーム12
と、該上部フレーム12の両端から下方に延設された左
右サイドフレーム13とから形成され、また左右サイド
フレーム13の下端に下部フレーム14が固着されて4
角枠状に形成されている。尚、シートバックフレーム1
1は下部フレーム14を有しないものであってもよい。
は、図1に示す如く、シートバックの上部フレーム12
と、該上部フレーム12の両端から下方に延設された左
右サイドフレーム13とから形成され、また左右サイド
フレーム13の下端に下部フレーム14が固着されて4
角枠状に形成されている。尚、シートバックフレーム1
1は下部フレーム14を有しないものであってもよい。
【0014】前記左右サイドフレーム13は断面4角形
状の閉断面構造を有し、該閉断面構造の左右サイドフレ
ーム13に、図3に示す如く、ヒンジ機構15のヒンジ
ブラケット16が取付けられるようになされている。
状の閉断面構造を有し、該閉断面構造の左右サイドフレ
ーム13に、図3に示す如く、ヒンジ機構15のヒンジ
ブラケット16が取付けられるようになされている。
【0015】前記左右サイドフレーム13の下部側のヒ
ンジブラケット16の取付部に長穴18と位置決め穴1
9が形成されている。長穴18の形成された左右サイド
フレーム13の下部側のヒンジブラケット16の取付部
に固定ブラケット21が溶着されている。
ンジブラケット16の取付部に長穴18と位置決め穴1
9が形成されている。長穴18の形成された左右サイド
フレーム13の下部側のヒンジブラケット16の取付部
に固定ブラケット21が溶着されている。
【0016】図2に示す如く、前記固定ブラケット21
に上下一対のボルト穴22が形成され、固定ブラケット
21の上下一対のボルト穴22の裏面に上下一対のナッ
ト23が溶着等により固着されている。また上端に位置
決め用爪25が切り起こし等により形成されている。
に上下一対のボルト穴22が形成され、固定ブラケット
21の上下一対のボルト穴22の裏面に上下一対のナッ
ト23が溶着等により固着されている。また上端に位置
決め用爪25が切り起こし等により形成されている。
【0017】前記ボルト穴22及びナット23は上下一
対形成されるものに限定されるものではなく、1個また
は3個以上であってもよい。尚、長穴18は前記ナット
23が嵌合する大きさを有すればよく、長穴18に代え
てナット23が嵌合する複数の透孔を用いることもでき
る。
対形成されるものに限定されるものではなく、1個また
は3個以上であってもよい。尚、長穴18は前記ナット
23が嵌合する大きさを有すればよく、長穴18に代え
てナット23が嵌合する複数の透孔を用いることもでき
る。
【0018】前記固定ブラケット21が前記左右サイド
フレーム13の長穴18に固定ブラケット21の上下一
対のナット23を挿入し、位置決め用爪25を位置決め
穴19に挿入した状態で長穴18の外周縁に溶着されて
いる。
フレーム13の長穴18に固定ブラケット21の上下一
対のナット23を挿入し、位置決め用爪25を位置決め
穴19に挿入した状態で長穴18の外周縁に溶着されて
いる。
【0019】前記固定ブラケット21の上下一対のナッ
ト23にヒンジ機構15のヒンジブラケット16がボル
ト27止めされている。尚、ヒンジ機構15の車体側の
取付部材31にヒンジブラケット16がヒンジピン33
により取付けられている。
ト23にヒンジ機構15のヒンジブラケット16がボル
ト27止めされている。尚、ヒンジ機構15の車体側の
取付部材31にヒンジブラケット16がヒンジピン33
により取付けられている。
【0020】
【発明の効果】以上が本発明に係る座席のヒンジ構造の
実施の形態であるが、本発明の請求項1に記載の座席の
ヒンジ構造によれば、左右サイドフレームのヒンジブラ
ケットの取付部に長穴が形成され、裏面にナットが固着
された固定ブラケットが前記左右サイドフレームの長穴
に該ナットを挿入した状態で長穴の外周縁に溶着され、
前記固定ブラケットのナットにヒンジブラケットがボル
ト止めされているので、小型で強度を有する固定ブラケ
ットを用いることができ、固定ブラケットのナットを左
右サイドフレームの長穴に嵌合させて固定ブラケットが
長穴の外周縁に溶着され、この固定ブラケットのナット
にヒンジブラケットがボルト止めされるので、位置決め
が容易であり、作業能率を向上させることができる。
実施の形態であるが、本発明の請求項1に記載の座席の
ヒンジ構造によれば、左右サイドフレームのヒンジブラ
ケットの取付部に長穴が形成され、裏面にナットが固着
された固定ブラケットが前記左右サイドフレームの長穴
に該ナットを挿入した状態で長穴の外周縁に溶着され、
前記固定ブラケットのナットにヒンジブラケットがボル
ト止めされているので、小型で強度を有する固定ブラケ
ットを用いることができ、固定ブラケットのナットを左
右サイドフレームの長穴に嵌合させて固定ブラケットが
長穴の外周縁に溶着され、この固定ブラケットのナット
にヒンジブラケットがボルト止めされるので、位置決め
が容易であり、作業能率を向上させることができる。
【0021】本発明の請求項2に記載の座席のヒンジ構
造によれば、左右サイドフレームのヒンジブラケットの
取付部に長穴と位置決め穴が形成され、裏面にナットが
固着され、一端に位置決め用爪が形成された固定ブラケ
ットが前記左右サイドフレームの長穴に該ナットを挿入
し、位置決め用爪を位置決め穴に挿入した状態で長穴の
外周縁に溶着され、前記固定ブラケットのナットにヒン
ジブラケットがボルト止めされているので、小型で強度
を有する固定ブラケットを用いることができ、固定ブラ
ケットのナットを左右サイドフレームの長穴に嵌合さ
せ、位置決め用爪を位置決め穴に挿入した状態で固定ブ
ラケットが長穴の外周縁に溶着され、この固定ブラケッ
トのナットにヒンジブラケットがボルト止めされるの
で、位置決めが容易であり、作業能率を向上させること
ができる。
造によれば、左右サイドフレームのヒンジブラケットの
取付部に長穴と位置決め穴が形成され、裏面にナットが
固着され、一端に位置決め用爪が形成された固定ブラケ
ットが前記左右サイドフレームの長穴に該ナットを挿入
し、位置決め用爪を位置決め穴に挿入した状態で長穴の
外周縁に溶着され、前記固定ブラケットのナットにヒン
ジブラケットがボルト止めされているので、小型で強度
を有する固定ブラケットを用いることができ、固定ブラ
ケットのナットを左右サイドフレームの長穴に嵌合さ
せ、位置決め用爪を位置決め穴に挿入した状態で固定ブ
ラケットが長穴の外周縁に溶着され、この固定ブラケッ
トのナットにヒンジブラケットがボルト止めされるの
で、位置決めが容易であり、作業能率を向上させること
ができる。
【0022】本発明によれば、必要最小限の構成部品点
数によって簡単に構成し、然も、固定ブラケットを強度
を有すると共に小型化することができ、ヒンジブラケッ
トの位置決めが容易に行え、ヒンジブラケットの固定作
業を正確且つ簡易迅速に行え、作業能率を向上させるこ
とができる経済性に優れた座席のヒンジ構造を得ること
ができる。
数によって簡単に構成し、然も、固定ブラケットを強度
を有すると共に小型化することができ、ヒンジブラケッ
トの位置決めが容易に行え、ヒンジブラケットの固定作
業を正確且つ簡易迅速に行え、作業能率を向上させるこ
とができる経済性に優れた座席のヒンジ構造を得ること
ができる。
【図1】本発明に係る座席のヒンジ構造を夫々示すもの
で、(a)はシートフレームの斜視図、(b)は(a)
のX−X線断面図。
で、(a)はシートフレームの斜視図、(b)は(a)
のX−X線断面図。
【図2】本発明に係る座席のヒンジ構造の固定ブラケッ
トの斜視図。
トの斜視図。
【図3】本発明に係る座席のヒンジ構造の分解斜視図。
【図4】従来の座席のヒンジ構造を夫々示すもので、
(a)は分解斜視図、(b)は(a)の組付け状態のY
−Y線断面図。
(a)は分解斜視図、(b)は(a)の組付け状態のY
−Y線断面図。
11 シートバックフレーム 12 上部フレーム 13 左右サイドフレーム 14 下部フレーム 15 ヒンジ機構 16 ヒンジブラケット 18 長穴 19 位置決め穴 21 固定ブラケット 22 ボルト穴 23 ナット 25 位置決め用爪 27 ボルト 31 取付部材 33 ヒンジピン
Claims (2)
- 【請求項1】 上部フレームと、該上部フレームの両端
から下方に延設された左右サイドフレームとを少なくと
も備え、前記左右サイドフレームが閉断面構造を有し、
該閉断面構造の左右サイドフレームにヒンジブラケット
が取付けられるようになされた座席のヒンジ構造におい
て、 前記左右サイドフレームのヒンジブラケットの取付部に
長穴が形成され、裏面にナットが固着された固定ブラケ
ットが前記左右サイドフレームの長穴に該ナットを挿入
した状態で長穴の外周縁に溶着され、前記固定ブラケッ
トのナットにヒンジブラケットがボルト止めされている
ことを特徴とする座席のヒンジ構造。 - 【請求項2】 上部フレームと、該上部フレームの両端
から下方に延設された左右サイドフレームとを少なくと
も備え、前記左右サイドフレームが閉断面構造を有し、
該閉断面構造の左右サイドフレームにヒンジブラケット
が取付けられるようになされた座席のヒンジ構造におい
て、 前記左右サイドフレームのヒンジブラケットの取付部に
長穴と位置決め穴が形成され、裏面にナットが固着さ
れ、一端に位置決め用爪が形成された固定ブラケットが
前記左右サイドフレームの長穴に該ナットを挿入し、位
置決め用爪を位置決め穴に挿入した状態で長穴の外周縁
に溶着され、前記固定ブラケットのナットにヒンジブラ
ケットがボルト止めされていることを特徴とする座席の
ヒンジ構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9148450A JPH10323256A (ja) | 1997-05-23 | 1997-05-23 | 座席のヒンジ構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9148450A JPH10323256A (ja) | 1997-05-23 | 1997-05-23 | 座席のヒンジ構造 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10323256A true JPH10323256A (ja) | 1998-12-08 |
Family
ID=15453058
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9148450A Pending JPH10323256A (ja) | 1997-05-23 | 1997-05-23 | 座席のヒンジ構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH10323256A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6513878B2 (en) | 1999-12-27 | 2003-02-04 | Araco Kabushiki Kaisha | Attachment structure of functional member |
| DE102013220364A1 (de) * | 2013-07-22 | 2015-01-22 | Johnson Controls Components Gmbh & Co. Kg | Rückenlehne für einen fahrzeugsitz und fahrzeugsitz |
Citations (3)
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| JPS4713785Y1 (ja) * | 1968-04-05 | 1972-05-19 | ||
| JPS5868511A (ja) * | 1981-10-17 | 1983-04-23 | 永山電子工業株式会社 | 溶接ナツト |
| JPH0279837U (ja) * | 1988-12-05 | 1990-06-20 |
-
1997
- 1997-05-23 JP JP9148450A patent/JPH10323256A/ja active Pending
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