JPH10324149A - フロントドア構造 - Google Patents

フロントドア構造

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Publication number
JPH10324149A
JPH10324149A JP13268897A JP13268897A JPH10324149A JP H10324149 A JPH10324149 A JP H10324149A JP 13268897 A JP13268897 A JP 13268897A JP 13268897 A JP13268897 A JP 13268897A JP H10324149 A JPH10324149 A JP H10324149A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
door
molding
partition
sash
door mirror
Prior art date
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Pending
Application number
JP13268897A
Other languages
English (en)
Inventor
Norio Hida
規夫 飛田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Kinugawa Rubber Industrial Co Ltd
Original Assignee
Kinugawa Rubber Industrial Co Ltd
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Publication date
Application filed by Kinugawa Rubber Industrial Co Ltd filed Critical Kinugawa Rubber Industrial Co Ltd
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  • Rear-View Mirror Devices That Are Mounted On The Exterior Of The Vehicle (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 パーティションモールの前方モール部下端
と、ドアミラーブラケットの連結ベース部前端の立ち上
がり壁との隙間を無くす。隙間からの走行風の侵入を防
止する。 【解決手段】 パーティションモール10の前方モール
部17下端に、メインサッシュ1の前方立ち上がり部8
のドアアウタパネル15側の車外側面とドアミラーブラ
ケット9の連結ベース部13前端の立ち上がり壁24後
方面とに密接する断面略L字状の舌片31を延設する。
パーティションモール10の前方モール部17とドアラ
ーブラケット9の連結ベース13の隙間が舌片31によ
って閉塞される。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、ドアミラー取付部
の上部にパーティションガラスが配置されるフロントド
アの構造に関し、とりわけ、ドアミラー取付部とパーテ
ィションガラスの組付け部周辺からの走行風の侵入を確
実に阻止できる改良を施したフロントドア構造に関す
る。
【0002】
【従来の技術】近年、ミニバンタイプの車両等におい
て、フロントドアの先端部にパーティションガラスを配
設し、運転席からの斜め前方側の視界をより大きく確保
できるようにしたものが開発されている。
【0003】この種の車両のフロントドアは、図4に示
すように、ドアサッシュのメインサッシュ1を前後に2
分するパーティションサッシュ2が設けられる一方で、
ドアウエスト部3の前端部上方にドアミラー4のベース
部5が配設され、そのドアミラー設置部分の上方側にパ
ーティションガラス6が保持されるようになっている。
【0004】図5,図6は、このフロントドアの具体的
な構造の一例を示すものであり、以下、この構造につい
て簡単に説明する。
【0005】このフロントドア7は、ドア本体とメイン
サッシュ1が一体にプレス成形されてなる所謂プレスド
アであり、ドア本体のドアウエスト部3とメインサッシ
ュ1の前方立ち上がり部8との間にパーティションサッ
シュ(図示せず。)が結合されている。そして、ドアウ
エスト部3の前端部には、ドアミラー4のベース部5を
取り付けるためのドアミラーブラケット9が配設され、
このドアミラーブラケット9及びパーティションサッシ
ュ(図示せず。)とメインサッシュ1の前方立ち上がり
部8とで構成された枠体に、パーティションモール10
を介してパーティションガラス6が保持されている。
【0006】ドアミラーブラケット9は、パーティショ
ンガラス6の下辺を保持する保持チャンネル部11と、
この保持チャンネル部11の幅方向略中央部下方に延設
されて、その車外側面にドアミラー4のベース部5が結
合されるドアミラー支持壁部12と、このドアミラー支
持壁部12の前辺から下辺にわたって断面略コ字状に幅
方向に開いて延設された連結ベース部13とから成り、
この連結ベース部13の両側の開口縁部14が夫々ドア
アウタパネル15とドアインナパネル16のメインサッ
シュ1の前方立ち上がり部8からドアウエスト部3前端
部にかけて略L字状に溶接されている。尚、保持チャン
ネル部11の幅はメインサッシュ1の前方立ち上がり部
8の幅よりも狭く形成されており、その車外側面は前方
立ち上がり部8のドアアウタパネル15側の車外側面に
対して車内方向に所定量オフセットされている。
【0007】また、パーティションモール10は、メイ
ンサッシュ1の前方立ち上がり部8に嵌着される前方モ
ール部17と、ドアミラーブラケット9の保持チャンネ
ル部11に嵌着される下方モール部18と、パーティシ
ョンサッシュの前面に嵌着される後方モール部19とか
ら成り、前方モール部17と下方モール部18には、夫
々メインサッシュ1のアウタパネル側車外側面と保持チ
ャンネル部11の車外面とを覆うアウタリップ20,2
1が延設されている。そして、前方モール部17は下方
モール部18や後方モール部19に比較して幅広に形成
され、下方モール部18の前端部は前方モール部17の
下端後方面に車外側に段差をもって連結されている。即
ち、下方モール部18のアウタリップ21は前方モール
部17のアウタリップ20に対して車内方向に所定量オ
フセットして配置されている。
【0008】パーティションモール10は、その内周側
にパーティションガラスを嵌着固定した状態において、
前方モール部17がメインサッシュ1の前方立ち上がり
部8に、下方モール部18がドアミラーブラケット9の
保持チャンネル部11に夫々嵌合され、さらにその状態
において、ドア本体とメインサッシュ1に対するパーテ
ィションサッシュの結合と同時に、後方モール部19が
パーティションサッシュの前面に嵌合されている。ま
た、ドアミラー4は、そのベース部5がボルト・ナット
等(図示せず。)によってドアミラーブラケット9のド
アミラー支持壁部12に結合され、そのときにベース部
5のカバー22が図6に示すようにドアミラーブラケッ
ト9の車外側面のほぼ全域を覆うようになっている。
尚、図中23は、メインサッシュ1内に接合されたモー
ル支持チャンネルである。
【0009】この関連技術は、例えば特開平6−278
456号公報等に示されている。
【0010】
【発明が解決しようとする課題】上記従来のフロントド
ア構造の場合、パーティションモール10の前方モール
部17下端は、ドアミラーブラケット9の連結ベース部
13前端の立ち上がり壁24の直上部まで嵌合されてい
る。しかしながら、前方モール部17のアウタリップ2
0がメインサッシュ1のドアアウタパネル15部分をま
たいで同パネル15の車外側面に密接する構造であるこ
とも関係し、前方モール部17の下端面とドアミラーブ
ラケット9の立ち上がり壁24の上端面の間には比較的
大きな隙間ができ易い。そして、この部分に隙間ができ
ると、車両走行中にカバー22の内側に入り込んだ走行
風が、図6中矢印で示すように、この隙間を通ってドア
ミラーブラケット9の保持チャンネル部11内に入り込
み、そこから走行風がさらに車室内に侵入したり、風切
り音を発生する等の不具合を招く可能性が考えられる。
【0011】そこで本発明は、パーティションモールの
前方モール部の下端と、ドアミラーブラケットの連結ベ
ース部前端の立ち上がり壁との隙間を無くして、パーテ
ィションモールの組付隙間からの走行風の侵入を確実に
防止することのできるフロントドア構造を提供しようと
するものである。
【0012】
【課題を解決するための手段】上述した課題を解決する
ための手段として、請求項1に記載の発明は、ドアサッ
シュのメインサッシュを前後に2分するパーティション
サッシュが設けられる一方で、ドアウエスト部前端部に
ドアミラーブラケットが配設され、これらパーティショ
ンサッシュ及びドアミラーブラケットとメインサッシュ
の前方立ち上がり部とで構成される枠体にパーティショ
ンモールを介してパーティションガラスが保持されるフ
ロントドアであって、前記ドアミラーブラケットが、前
記パーティションガラスの下辺を保持する保持チャンネ
ル部と、この保持チャンネル部の幅方向略中央部下方に
延設されて、その車外側面にドアミラーが取り付けられ
るドアミラー支持壁部と、このドアミラー支持壁部の前
辺から下辺にわたって断面略コ字状に幅方向に開いて延
設され、その両側の開口縁部が夫々ドアアウタパネルと
ドアインナパネルのメインサッシュ前方立ち上がり部か
らドアウエスト部前端部にかけて接合される連結ベース
部と、を備えると共に、前記保持チャンネル部の幅がメ
インサッシュ幅よりも狭く形成され、前記パーティショ
ンモールが、メインサッシュの前方立ち上がり部にドア
アウタパネル側の車外側面を覆って嵌着される前方モー
ル部と、前記ドアミラーブラケットの保持チャンネル部
にその車外側壁の外側面を覆って嵌着される下方モール
部と、前記パーティションサッシュの前面に嵌着される
後方モール部と、を備え、前記前方モール部が下方モー
ル部よりも幅広に形成されると共に、下方モール部の前
端部が前方モール部の下端後方面に車外側に段差をもっ
て連結されているフロントドアの構造において、前記パ
ーティションモールの前方モール部下端に、メインサッ
シュの前方立ち上がり部のドアアウタパネル側の車外側
面とドアミラーブラケットの連結ベース部前端の立ち上
がり壁後方面とに密接する断面略L字状の舌片を延設す
るようにした。パーティションモールの前方モール部と
ドアミラーブラケットの連結ベース部前端の立ち上がり
壁の間は、前方モール部に延設された舌片によって確実
に閉塞される。
【0013】請求項2に記載の発明は、さらに前方モー
ル部に延設される舌片を、保持チャンネル部の車外壁外
側面を覆う下方モール部のアウタリップに連続させて形
成し、この舌片の側端部を前記保持チャンネル部の車外
側壁外側面に密接させるようにした。舌片の側端部は下
方モール部のアウタリップと共に保持チャンネル部の車
外側壁外側面に密接するため、前方モール部の下端と保
持チャンネル部の車外側壁の間の隙間も確実に閉塞され
る。
【0014】
【発明の実施の形態】次に、本発明の一実施例を図1〜
図3に基づいて説明する。尚、図4〜図6に示した従来
の技術と同一部分には同一符号を符号を用いるものとす
る。
【0015】図1〜図3は本発明にかかるフロントドア
30の前端部の一部を示すものであり、このフロントド
ア30は、図4〜図6に示したものと同様の所謂プレス
ドアであって、ドア本体のドアウエスト部3とメインサ
ッシュ1の前方立ち上がり部8との間にパーティション
サッシュ(図示せず。)が配設され、ドアウエスト部3
の前端部にドアミラーブラケット9が配設されている。
そして、ドアミラーブラケット9及びパーティションサ
ッシュとメインサッシュ1の前方立ち上がり部8とで構
成された枠体に、パーティションモール10を介してパ
ーティションガラス6が保持されている。尚、メインサ
ッシュ1の開口縁部には、パーティションモール10を
直接支持するためのモール支持チャンネル23が溶接さ
れている。
【0016】ドアミラーブラケット9は、パーティショ
ンガラス6の下辺を保持する保持チャンネル部11と、
この保持チャンネル部11の幅方向略中央部下方に延設
されたドアミラー支持壁部12と、このドアミラー支持
壁部12の前辺から下辺にわたって断面略コ字状に幅方
向に開いて延設された連結ベース部13とを備えてい
る。そして、このドアミラーブラケット9は、幅方向で
左右略対象形状にプレス成形された2枚の板材が支持壁
部12相当部で互いに溶接され、その2枚の板材の保持
チャンネル部11相当部に補強用のチャンネル部材25
が溶接されて構成されている。この補強用のチャンネル
部材26の底壁上面には2つの切り起こし片26a,2
6bが形成され、この切り起こし片26a,26bによ
ってパーティションモール10の後述する下方モール部
18を保持するようになっている。
【0017】連結ベース部13は、ドアミラー支持壁部
12の下辺に沿うベース壁27に同前辺に沿う前方立ち
上がり壁24が連設されており、この前方立ち上がり壁
24からベース壁27につづく両側の開口縁部14が夫
々側面視が略L字状を成すように形成されている。そし
て、これらの側面視略L字状を成す各縁部14は、夫々
ドアアウタパネル15側とドアインナパネル16側のメ
インサッシュ1の前方立ち上がり部8からドアウエスト
部3の前端部にわたる部分に溶接されている。また、保
持チャンネル部11の幅はメインサッシュ1の開口部の
幅よりも狭く形成されており、保持チャンネル部11の
車外側壁はメインサッシュ1のドアアウタパネル15側
の車外側面に対して車内方向に所定量オフセットされて
いる。
【0018】一方、パーティションモール10は、メイ
ンサッシュ1の前方立ち上がり部8に嵌着される前方モ
ール部17と、ドアミラーブラケット9の保持チャンネ
ル部11に嵌着される下方モール部18と、パーティシ
ョンサッシュ(図示せず。)の前面に嵌着される後方モ
ール部19とを備えており、これら各モール部の成す内
側の周面にはパーティションガラス6を保持するための
保持溝28が連続して形成されている。
【0019】前方モール部17は下方モール部18に比
較して幅広に形成されており、下方モール部18の前端
部は前方モール部17の下端後方面に車外側に段差を成
すように連結されている。即ち、前方モール部17と下
方モール部18には夫々アウタリップ20,21が略L
字状に延設され、この各アウタリップ20,21がメイ
ンサッシュ1の前方立ち上がり部8とドアウエスト部3
の各ドアアウターパネル15側の外側面に密接するよう
になっているが、下方モール部18側のアウタリップ2
1は前方モール部17側のアウタリップ20よりも所定
量車内方向にオフセットした位置に形成されている。
【0020】ところで、前方モール部17の下端には、
そのアウタリップ20の先端部から屈曲肩部に亙る断面
略L字状の舌片31が延設されている。この舌片31は
下方モール部18のアウタリップ21に対して設定量下
方に延出しており、前方モール部17をメインサッシュ
1の前方立ち上がり部8に嵌合した状態において、メイ
ンサッシュ1のドアアウタパネル15側の車外側面とド
アミラーブラケット9の連結ベース部13前端の立ち上
がり壁24後方面とに亙って密接するようになってい
る。また、舌片31の下方モール部18側の端部は下方
モール部18のアウタリップ21に連続するように(ア
ウタリップ21の内側面と面一になるように)形成さ
れ、下方モール部18のアウタリップ21と共にドアミ
ラーブラケット9の保持チャンネル部11の車外壁外側
面に密接するようになっている。
【0021】また、前方モール部17にはインナリップ
32が略L字状に延設され、そのリップ32の先端部が
メインサッシュ1の前方立ち上がり部8のドアインナパ
ネル16側の車内側面を覆うようになっている。さら
に、これに対して下方モール部18にもインナリップ3
3が延設されているが、このリップ33は直線状に形成
され、図外のドアトリムが車内側から組み付けられた状
態において、そのリップ33の先端部がドアトリムの端
縁に弾接して下方に折り曲げられるようになっている。
【0022】このような部材構成において、パーティシ
ョンモール10は、その内周の保持溝28にパーティシ
ョンガラス6を嵌着固定した状態において、前方モール
部17がメインサッシュ1の前方立ち上がり部8に、下
方モール部18がドアミラーブラケット9の保持チャン
ネル部11に夫々嵌合され、ドアウエスト部3とメイン
サッシュ1にパーティションサッシュを結合する際に、
後方モール部19がパーティションサッシュの前面に対
して嵌合される。
【0023】このとき、前方モール部17の下端に延設
された断面略L字状の舌片31は、メインサッシュ1の
ドアアウタパネル15側の車外側面とドアミラーブラケ
ット9の連結ベース部13前端の立ち上がり壁24後方
面とに亙って密接すると共に、その下方モール部18側
の端部が下方モール部18のアウタリップ21と共にド
アミラーブラケット9の保持チャンネル部11の車外側
壁外側面に密接する。この結果、前方モール部17の下
端と連結ベース部13前端の立ち上がり壁24との隙間
は、メインサッシュ1の前方立ち上がり部8のドアアウ
タパネル15部分からドアミラーブラケット9の保持チ
ャンネル部11に亙る範囲において完全に閉塞されるよ
うになる。したがって、この部分からの走行風の侵入は
確実に阻止され、走行風の車室内への侵入や風切り音の
発生といった不具合は生じることがなくなる。
【0024】また、ドアラーブラケット9のドアミラー
支持壁部12には、この後にドアミラー4のベース部5
がボルト・ナット等(図示せず。)によって結合され、
ドアミラーブラケット9の車外側面がベース部5のカバ
ー22によって覆い隠される。
【0025】
【発明の効果】以上のように本発明は、パーティション
モールの前方モール部下端に、メインサッシュの前方立
ち上がり部のドアアウタパネル側の車外側面とドアミラ
ーブラケットの連結ベース部前端の立ち上がり壁後方面
とに密接する断面略L字状の舌片を延設するようにした
ため、パーティションモールの前方モール部とドアミラ
ーブラケットの連結ベース部前端の立ち上がり壁の間の
隙間が舌片によって閉塞され、その結果、パーティショ
ンモールの組付け隙間からの走行風の侵入を確実に防止
することが可能になる。したがって、本発明によれば、
走行風の車室内への侵入と、風切り音の発生を確実に防
止することができる。
【0026】また、さらに前方モール部に延設される舌
片を、ドアミラーブラケットの保持チャンネル部の車外
側壁外側面を覆う下方モール部のアウタリップに連続さ
せて形成し、この舌片の側端部を前記保持チャンネル部
の車外側壁外側面に密接させるようにした場合には、前
方モール部の下端と保持チャンネルの車外側壁との間の
隙間も閉塞することができ、その結果、走行風の車室内
への侵入と、風切り音の発生をより確実に防止すること
ができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例を示す部分断面斜視図。
【図2】同実施例を示す斜視図。
【図3】同実施例を示す部分断面斜視図。
【図4】車両のフロントドアを示す斜視図。
【図5】従来の技術を示す斜視図。
【図6】同技術を示す部分断面斜視図。
【符号の説明】
1…メインサッシュ、 3…ドアウエスト部、 4…ドアミラー、 6…パーティションガラス、 8…前方立ち上がり部、 9…ドアミラーブラケット、 10…パーティションモール、 11…保持チャンネル部、 12…ドアミラー支持壁部、 13…連結ベース部、 14…開口縁部、 15…ドアアウタパネル、 16…ドアインナパネル、 17…前方モール部、 18…下方モール部、 24…立ち上がり壁、 30…フロントドア、 31…舌片。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ドアサッシュのメインサッシュを前後に
    2分するパーティションサッシュが設けられる一方で、
    ドアウエスト部前端部にドアミラーブラケットが配設さ
    れ、これらパーティションサッシュ及びドアミラーブラ
    ケットとメインサッシュの前方立ち上がり部とで構成さ
    れる枠体にパーティションモールを介してパーティショ
    ンガラスが保持されるフロントドアであって、 前記ドアミラーブラケットが、前記パーティションガラ
    スの下辺を保持する保持チャンネル部と、この保持チャ
    ンネル部の幅方向略中央部下方に延設されて、その車外
    側面にドアミラーが取り付けられるドアミラー支持壁部
    と、このドアミラー支持壁部の前辺から下辺にわたって
    断面略コ字状に幅方向に開いて延設され、その両側の開
    口縁部が夫々ドアアウタパネルとドアインナパネルのメ
    インサッシュ前方立ち上がり部からドアウエスト部前端
    部にかけて接合される連結ベース部と、を備えると共
    に、前記保持チャンネル部の幅がメインサッシュ幅より
    も狭く形成され、 前記パーティションモールが、メインサッシュの前方立
    ち上がり部にドアアウタパネル側の車外側面を覆って嵌
    着される前方モール部と、前記ドアミラーブラケットの
    保持チャンネル部にその車外側壁の外側面を覆って嵌着
    される下方モール部と、前記パーティションサッシュの
    前面に嵌着される後方モール部と、を備え、前記前方モ
    ール部が下方モール部よりも幅広に形成されると共に、
    下方モール部の前端部が前方モール部の下端後方面に車
    外側に段差をもって連結されているフロントドアの構造
    において、 前記パーティションモールの前方モール部下端に、メイ
    ンサッシュの前方立ち上がり部のドアアウタパネル側の
    車外側面とドアミラーブラケットの連結ベース部前端の
    立ち上がり壁後方面とに密接する断面略L字状の舌片を
    延設したことを特徴とするフロントドア構造。
  2. 【請求項2】 前記舌片を、前記保持チャンネル部の車
    外側壁外側面を覆う下方モール部のアウタリップに連続
    させて形成し、この舌片の側端部を前記保持チャンネル
    部の車外側壁外側面に密接させたことを特徴とする請求
    項1に記載のフロントドア構造。
JP13268897A 1997-05-23 1997-05-23 フロントドア構造 Pending JPH10324149A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2015093531A (ja) * 2013-11-11 2015-05-18 スズキ株式会社 車両用ドア、該車両用ドアの組み立て方法
WO2023053253A1 (ja) * 2021-09-29 2023-04-06 トヨタ車体株式会社 車両のドア

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2015093531A (ja) * 2013-11-11 2015-05-18 スズキ株式会社 車両用ドア、該車両用ドアの組み立て方法
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