JPH10324205A - バンパーのコーナーガード - Google Patents

バンパーのコーナーガード

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Publication number
JPH10324205A
JPH10324205A JP13385197A JP13385197A JPH10324205A JP H10324205 A JPH10324205 A JP H10324205A JP 13385197 A JP13385197 A JP 13385197A JP 13385197 A JP13385197 A JP 13385197A JP H10324205 A JPH10324205 A JP H10324205A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
bumper
plastic
shape
plastic parts
corner guard
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP13385197A
Other languages
English (en)
Inventor
Kenji Masaki
賢次 正木
Susumu Nakano
進 中野
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
TOYO TERUMII KK
Original Assignee
TOYO TERUMII KK
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Filing date
Publication date
Application filed by TOYO TERUMII KK filed Critical TOYO TERUMII KK
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Publication of JPH10324205A publication Critical patent/JPH10324205A/ja
Pending legal-status Critical Current

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  • Vehicle Interior And Exterior Ornaments, Soundproofing, And Insulation (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 従来のコーナーガードは、長さが一定である
ため、軽自動車から大型車に適用するためには種々の物
を製作しなければならず、多品種、小生産となってコス
ト高を招くと共に、その材質からして色調やデザイン等
が限定され、自動車の美観を損なうという問題があっ
た。 【解決手段】 屈折可能に同一形状をしている硬質のプ
ラスチックパーツ1を分離可能に順次連結すると共に、
バンパーへの取付面に接着剤6を形成したバンパーのコ
ーナーガードである。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、自動車のバンパー
のコーナー部分に取付けられ、自動車がカーブする時に
門柱等に当接し、バンパーのコーナー部分が変形した
り、塗装等の表面が傷付くのを保護するためのバンパー
のコーナーガードに関する。
【0002】
【従来の技術】従来のバンパーは、メッキされた鋼板の
バンパーが主として用いられていたが、この種のバンパ
ーは自動車の車体の緩衝には役立つが、緩い速度での衝
突でもバンパーが変形したり、メッキの傷付きを生じ易
く、しかも自動車の色彩的な美しさ、形状的なデザイン
の向上に役立ちにくいといった問題があった。
【0003】そのために、近来はバンパー材料として、
鉄板を緩衝性と復元性に富むプラスチックで覆ったプラ
スチックバンパーが用いられるようになって、低速での
衝突に対してはバンパーの変形が防止されると共に、プ
ラスチックが有する色彩の自由度およびデザインの自由
度から今日はプラスチック製のバンパーが多く使用され
ている。しかし、このようなプラスチックバンパーは、
門柱等の器物に僅かでも接触すると傷ついてしまい、美
観を損じるといった問題があった。
【0004】このような問題点を解消する方法として、
バンパーを門柱等の器物に最も接触させ易いバンパーの
コーナー部分に、ゴムや軟質のプラスチックで成型され
たコーナーガードを貼り付け、バンパーのコーナー部を
門柱等の器物に接触させた際に、コーナー部の損傷を防
止するコーナーガードが市販されている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかし、このようなコ
ーナーガードは、長さが一定であるため、軽自動車から
大型車に適用するためには種々の物を製作しなければな
らず、多品種、小生産となってコスト高を招くと共に、
その材質からして色調やデザイン等が限定され、自動車
の美観を損なう恐れがあった。
【0006】本発明は前記した問題点を解決せんとする
もので、その目的とするところは、硬質のプラスチック
パーツを可撓性を持たせて連結することにより、バンパ
ーのいかなるカーブのコーナー形状に対してもフィット
させることができると共に、硬質プラスチックであるた
めの金属メッキやメタリック塗装を含む塗装等の表面処
理を施すことができるバンパーのコーナーガードを提供
せんとするにある。
【0007】また、購入者において自動車におけるバン
パーの大きさに応じて長さを自由にできることから、如
何なる大きさのバンパーにも適用でき、従って、大量生
産によってコストの低減を図ることができるバンパーの
コーナーガードを提供せんとするにある。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明のバンパーのコー
ナーガードは前記した目的を達成せんとするもので、そ
の手段は、屈折可能に同一形状をしている硬質のプラス
チックパーツを分離可能に順次連結すると共に、バンパ
ーへの取付面に接着剤を形成したものである。
【0009】また、前記プラスチックパーツを、抜き差
し自在な連結軸で連結され屈曲可能に形成してもよく、
さらに、前記プラスチックパーツを、両面接着テープに
接着され屈曲可能に形成してよく、さらに、また、前記
連結されているプラスチックパーツの両端には、前記プ
ラスチックパーツとは異なる形状の端部パーツが屈曲可
能に連結してもよい。
【0010】
【発明の実施の形態】次に、本発明の第1の実施の形態
を、図1〜図3に基づいて以下に説明する。この実施の
形態におけるプラスチックパーツ1は、左右両側で順次
に接続されるもので、左右方向の一側は上下に平面部1
1を残した凹陥部12とされ、他側は前記の凹陥部12
内に嵌入できる突出形状13となっている。
【0011】この凹陥部12の上下の平面部11と突出
形状13には上下方向に貫通している連結孔が穿設され
ており、この連結孔には連結軸14を挿通することがで
きるようになっている。
【0012】従って、一つのプラスチックパーツ1の凹
陥部12に他のプラスチックパーツ1の突出形状13を
挿入後、両者の連結孔に連結軸14を挿通することによ
って両プラスチックパーツ1は連結されるもので、これ
を反復することで多数のプラスチックパーツ1が可撓性
を持たせて連結できる。
【0013】このように連結されたプラスチックパーツ
1の両端は、一方が裏面に凹陥部12、他方が突出形状
13で切断されたような形状で不体裁であり、これをカ
バーするために連結されたプラスチックパーツ1の両端
には端部パーツ2が取り付けられ、全体として細長形の
スマートな形状となっている。
【0014】この一方の端部パーツ2のプラスチックパ
ーツ1への連結側は前記の突出形状13に、他方の端部
パーツ2の連結側は凹陥部12に形成され、これらを連
結されたプラスチックパーツ1の両端の凹陥部12、突
出形状13に嵌合後、連結軸14の挿通で全体としても
可撓性を持たせて連結できるものである。
【0015】この可撓性によって、種々に相違するバン
パーの曲面に対してもフィットさせることができ、バン
パーへの取付面に両面接着テープを貼り付けておくこと
で、バンパーへの接着が簡単、かつ、強固に行われる。
【0016】さらに、この実施の形態においては、プラ
スチックパーツ1と端部パーツ2には光沢を有する金属
メッキが表面に施されており、このバンパーのコーナー
ガードがバンパーに張り付けられた際の光線の反射でバ
ンパーのコーナーパーツの存在を目立たせることがで
き、デザインの向上に役立つ。
【0017】しかも、夜間において対向車とすれ違う際
には他車のヘッドライトをバンパーのコーナーガードが
反射するので、自車の車幅を対向車に意識させることに
なり、すれ違いに発生する接触事故を未然に防止するこ
とができるもので、金属メッキに代えてメタリック塗装
等の美観が高く、光線の反射性の高い等の塗装を施すこ
とも可能である。
【0018】この実施の形態としては、凹陥部12と突
出形状13とを連結軸で連結してプラスチックパーツ1
の可撓性を有する連結を行っているが、この他にも時計
の金属バンド等のように連結軸を抜き差し自在となし、
各パーツを着脱可能とすることにより長さ調整が行える
ように構成することにより、自動車の種類に応じた長さ
のコーナーガードを作ることができる。
【0019】次に、本発明の第2の実施の形態を、図
4、図5について以下に説明する。この実施の形態にお
いては、各プラスチックパーツ5は薄い細長の部分51
で連続している形状で硬質プラスチックにより一体成型
されており、これに金属メッキを施したのちにバンパー
への接着面には両面接着テープ6が貼られる。
【0020】次に、この一体成型されたプラスチックパ
ーツを薄い細長の部分51で屈折すれば各プラスチック
パーツ5毎に切断され、各プラスチックパーツ5が両面
接着テープ6で連結されている可撓性を有するバンパー
のコーナーガードとすることができる。
【0021】また、この実施の形態の場合にも、両面接
着テープ6を切断してパーツ51を削除することができ
るので、自動車の種類に応じた長さのコーナーガードを
簡単に作ることができる。
【0022】
【発明の効果】本発明は上記したように、硬質のプラス
チックパーツを可撓性を持たせて連結できるので、バン
パーのいかなるカーブのコーナー形状に対してもフィッ
トさせて強固に取り付けることができ、しかも金属メッ
キやメタリック塗装を含む塗装等の美麗な表面処理を施
すことができる。
【0023】そのために、色彩的、および形状的なデザ
インの向上が期待できるばかりでなく、他車とのすれ違
い等に於いて他車のヘッドライトの反射により自車の車
幅を目立たせ、接触事故の防止に役立たせることがこと
を可能である。
【0024】また、長さを自由に設定できることから、
自動車の種類や大きさに関係なく使用することができる
ので、大量生産によってコストの低減が図れると共に、
使用者において長さを設定できるので、ユーザーの趣向
によって異なる外観がの物を製作できる等の効果を有す
るものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1の実施の形態の横断面図である。
【図2】同上の表側の正面図である。
【図3】同上の裏面図である。
【図4】本発明の第2の実施の形態の表側の正面図であ
る。
【図5】同上の側面図である。
【符号の説明】
1 プラスチックパーツ 11 平面部 12 凹陥部 13 突出形状 14 連結軸 2 端部パーツ 5 プラスチックパーツ 51 薄い細長部分 6 両面接着テープ

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 屈折可能に同一形状をしている硬質のプ
    ラスチックパーツを分離可能に順次連結すると共に、バ
    ンパーへの取付面に接着剤を形成したことを特徴とする
    バンパーのコーナーガード。
  2. 【請求項2】 前記プラスチックパーツは、抜き差し自
    在な連結軸で連結され屈曲可能に形成されていることを
    特徴とする請求項1記載のバンパーのコーナーガード。
  3. 【請求項3】 前記プラスチックパーツは、両面接着テ
    ープに接着され屈曲可能に形成されていることを特徴と
    する請求項1記載のバンパーのコーナーガード。
  4. 【請求項4】 前記連結されているプラスチックパーツ
    の両端には、前記プラスチックパーツとは異なる形状の
    端部パーツが屈曲可能に連結されていることを特徴とす
    る請求項1記載のバンパーのコーナーガード。
JP13385197A 1997-05-23 1997-05-23 バンパーのコーナーガード Pending JPH10324205A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP13385197A JPH10324205A (ja) 1997-05-23 1997-05-23 バンパーのコーナーガード

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP13385197A JPH10324205A (ja) 1997-05-23 1997-05-23 バンパーのコーナーガード

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH10324205A true JPH10324205A (ja) 1998-12-08

Family

ID=15114524

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP13385197A Pending JPH10324205A (ja) 1997-05-23 1997-05-23 バンパーのコーナーガード

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JP (1) JPH10324205A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2015112961A (ja) * 2013-12-10 2015-06-22 株式会社アリックス 車両用保護材

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2015112961A (ja) * 2013-12-10 2015-06-22 株式会社アリックス 車両用保護材

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