JPH10324241A - ばら荷積み込み装置 - Google Patents
ばら荷積み込み装置Info
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- JPH10324241A JPH10324241A JP10127539A JP12753998A JPH10324241A JP H10324241 A JPH10324241 A JP H10324241A JP 10127539 A JP10127539 A JP 10127539A JP 12753998 A JP12753998 A JP 12753998A JP H10324241 A JPH10324241 A JP H10324241A
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- Japan
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- vehicle
- frame
- bulk
- vehicle frame
- carriage
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- Pending
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-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B61—RAILWAYS
- B61D—BODY DETAILS OR KINDS OF RAILWAY VEHICLES
- B61D15/00—Other railway vehicles, e.g. scaffold cars; Adaptations of vehicles for use on railways
-
- E—FIXED CONSTRUCTIONS
- E01—CONSTRUCTION OF ROADS, RAILWAYS, OR BRIDGES
- E01B—PERMANENT WAY; PERMANENT-WAY TOOLS; MACHINES FOR MAKING RAILWAYS OF ALL KINDS
- E01B27/00—Placing, renewing, working, cleaning, or taking-up the ballast, with or without concurrent work on the track; Devices therefor; Packing sleepers
-
- E—FIXED CONSTRUCTIONS
- E01—CONSTRUCTION OF ROADS, RAILWAYS, OR BRIDGES
- E01B—PERMANENT WAY; PERMANENT-WAY TOOLS; MACHINES FOR MAKING RAILWAYS OF ALL KINDS
- E01B27/00—Placing, renewing, working, cleaning, or taking-up the ballast, with or without concurrent work on the track; Devices therefor; Packing sleepers
- E01B27/06—Renewing or cleaning the ballast in situ, with or without concurrent work on the track
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Architecture (AREA)
- Civil Engineering (AREA)
- Structural Engineering (AREA)
- Transportation (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Loading Or Unloading Of Vehicles (AREA)
- Machines For Laying And Maintaining Railways (AREA)
- Formation And Processing Of Food Products (AREA)
- Handcart (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 貯蔵ボックス2が、それぞれ端部側に配置さ
れたレール走行機構12を備えたシャシーフレーム9上
で支えられており、床コンベヤベルト4の送り出し端部
6に、水平線に対して所定の角度を成して配置された引
き渡しベルトコンベヤ8が配属されているばら荷積み込
み車両1を改良して、積載容量が増大しても、許容され
る最大軸負荷を越えることが避けられるようなものを提
供する。 【解決手段】 シャシーフレーム9が、カップリング1
5によって互いに結合された第1の車両フレーム10と
第2の車両フレーム11とによって組み立てられてい
て、貯蔵ボックス2が、それぞれ1つの心皿19,20
によって2つの車両フレーム10,11上で支持されて
おり、心皿のうちの1つ(19)が、車両フレーム10
に対して相対的に長手方向摺動可能に支承されている。
れたレール走行機構12を備えたシャシーフレーム9上
で支えられており、床コンベヤベルト4の送り出し端部
6に、水平線に対して所定の角度を成して配置された引
き渡しベルトコンベヤ8が配属されているばら荷積み込
み車両1を改良して、積載容量が増大しても、許容され
る最大軸負荷を越えることが避けられるようなものを提
供する。 【解決手段】 シャシーフレーム9が、カップリング1
5によって互いに結合された第1の車両フレーム10と
第2の車両フレーム11とによって組み立てられてい
て、貯蔵ボックス2が、それぞれ1つの心皿19,20
によって2つの車両フレーム10,11上で支持されて
おり、心皿のうちの1つ(19)が、車両フレーム10
に対して相対的に長手方向摺動可能に支承されている。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、床コンベヤベルト
と支持フレームとを有する貯蔵ボックスを備えたばら荷
積み込み車両であって、前記貯蔵ボックスが、それぞれ
端部側に配置されたレール走行機構を備えたシャシーフ
レーム上で支えられており、床コンベヤベルトの送り出
し端部に、水平線に対して所定の角度を成して配置され
た引き渡しベルトコンベヤが配属されている形式のもの
に関する。
と支持フレームとを有する貯蔵ボックスを備えたばら荷
積み込み車両であって、前記貯蔵ボックスが、それぞれ
端部側に配置されたレール走行機構を備えたシャシーフ
レーム上で支えられており、床コンベヤベルトの送り出
し端部に、水平線に対して所定の角度を成して配置され
た引き渡しベルトコンベヤが配属されている形式のもの
に関する。
【0002】
【従来の技術】このような形式のばら荷積み込み車両
は、種々異なるものが開示されている。例えばUS52
19262(アメリカ合衆国特許第5219262号明
細書)には、端部側に配置されたレール走行機構を介し
て軌道上を走行可能な、扁平で細長いシャシーフレーム
を備えた積み込み車両について記載されている。支持フ
レームを有する貯蔵ボックスは、支持部によってシャシ
ーフレームに組み付けられ、車両長手方向に延びる床コ
ンベヤベルトを有しており、この床コンベヤベルトの送
り出し端部には引き渡しベルトコンベヤが接続されてい
る。この引き渡しベルトコンベヤは、水平線に対して所
定の角度を保って斜め上方に、シャシーフレームの端部
を越えて突き出ている。このような多数の車両を互いに
連結する際に、このような端部側でオーバーラップする
床ベルトコンベヤ及び引き渡しベルトコンベヤは、抗張
性複合体(Zugsverband)に沿ってばら荷を貫通搬送する
ための、又は各貯蔵ボックスを選択的に満たすための連
続的なコンベヤベルト通路を形成する。このような積み
込み車両の貯蔵容量は、何よりも最大軸果樹に基づいて
いる。
は、種々異なるものが開示されている。例えばUS52
19262(アメリカ合衆国特許第5219262号明
細書)には、端部側に配置されたレール走行機構を介し
て軌道上を走行可能な、扁平で細長いシャシーフレーム
を備えた積み込み車両について記載されている。支持フ
レームを有する貯蔵ボックスは、支持部によってシャシ
ーフレームに組み付けられ、車両長手方向に延びる床コ
ンベヤベルトを有しており、この床コンベヤベルトの送
り出し端部には引き渡しベルトコンベヤが接続されてい
る。この引き渡しベルトコンベヤは、水平線に対して所
定の角度を保って斜め上方に、シャシーフレームの端部
を越えて突き出ている。このような多数の車両を互いに
連結する際に、このような端部側でオーバーラップする
床ベルトコンベヤ及び引き渡しベルトコンベヤは、抗張
性複合体(Zugsverband)に沿ってばら荷を貫通搬送する
ための、又は各貯蔵ボックスを選択的に満たすための連
続的なコンベヤベルト通路を形成する。このような積み
込み車両の貯蔵容量は、何よりも最大軸果樹に基づいて
いる。
【0003】ドイツ連邦共和国特許第3147018号
明細書によればさらに、鉱業において鉱石を搬送するた
めに使用される積み込み車両も公知である。このよう
な、同明細書の図7に記載された積み込み車両は、高い
貯蔵容量を有する細長い貯蔵ボックスを備えたおり、こ
の貯蔵ボックスは、支持フレームに固定されていて、こ
の支持フレームと共にシャシーフレームに支承されてい
る。鉱山施設においてカーブ走行性を改善するために、
シャシーフレームは2つのフレーム部分より組み立てら
れており、これら2つのフレーム部分は、軌道方向で相
前後して配置されていて、旋回可能に接続されたカップ
リングを用いて互いに結合されている。フレーム部分の
互いに間隔を保っている自由な端部は、それぞれレール
走行機構上に支えられている。
明細書によればさらに、鉱業において鉱石を搬送するた
めに使用される積み込み車両も公知である。このよう
な、同明細書の図7に記載された積み込み車両は、高い
貯蔵容量を有する細長い貯蔵ボックスを備えたおり、こ
の貯蔵ボックスは、支持フレームに固定されていて、こ
の支持フレームと共にシャシーフレームに支承されてい
る。鉱山施設においてカーブ走行性を改善するために、
シャシーフレームは2つのフレーム部分より組み立てら
れており、これら2つのフレーム部分は、軌道方向で相
前後して配置されていて、旋回可能に接続されたカップ
リングを用いて互いに結合されている。フレーム部分の
互いに間隔を保っている自由な端部は、それぞれレール
走行機構上に支えられている。
【0004】カップリングの領域には、別の走行機構を
備えた、いわゆる中間車両が配置されており、この中間
車両に2つのフレーム部分が載っている。貯蔵ボックス
の支持フレームは、シャシーフレーム上で、それぞれ端
部側のレール走行機構の領域内においてヒンジ接続され
た支承部を介して支持されており、これによって貯蔵ボ
ックスの荷重は、この貯蔵ボックス内に収容されたばら
荷と一緒に全体が、この端部側の走行機構上に載せら
れ、一方、中央の走行機構は、カーブ軌道においてシャ
シーフレームを制御するためだけに使用される。
備えた、いわゆる中間車両が配置されており、この中間
車両に2つのフレーム部分が載っている。貯蔵ボックス
の支持フレームは、シャシーフレーム上で、それぞれ端
部側のレール走行機構の領域内においてヒンジ接続され
た支承部を介して支持されており、これによって貯蔵ボ
ックスの荷重は、この貯蔵ボックス内に収容されたばら
荷と一緒に全体が、この端部側の走行機構上に載せら
れ、一方、中央の走行機構は、カーブ軌道においてシャ
シーフレームを制御するためだけに使用される。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】本発明の課題は、冒頭
に述べた形式のばら荷積み込み車両を改良して、積載容
量(キャパシティ)が増大しても、許容される最大軸荷
重を越えることが避けられるようなものを提供すること
である。
に述べた形式のばら荷積み込み車両を改良して、積載容
量(キャパシティ)が増大しても、許容される最大軸荷
重を越えることが避けられるようなものを提供すること
である。
【0006】
【課題を解決するための手段】この課題を解決した本発
明のばら荷積み込み車両によれば、シャシーフレーム
が、カップリングによって互いに結合された第1の車両
フレームと第2の車両フレームとによって組み立てられ
ていて、貯蔵ボックスが、それぞれ1つの心皿(Drehpf
anne)によって2つの車両フレーム上で支持されてお
り、心皿のうちの1つが、車両フレームに対して相対的
に長手方向摺動可能に支承されている。
明のばら荷積み込み車両によれば、シャシーフレーム
が、カップリングによって互いに結合された第1の車両
フレームと第2の車両フレームとによって組み立てられ
ていて、貯蔵ボックスが、それぞれ1つの心皿(Drehpf
anne)によって2つの車両フレーム上で支持されてお
り、心皿のうちの1つが、車両フレームに対して相対的
に長手方向摺動可能に支承されている。
【0007】
【発明の効果】このような形式の、2つの車両フレーム
から組み立てられた、シャシーフレームと、本発明によ
る貯蔵ボックスの支承部との組み合わせによって、簡単
な形式で、貯蔵ボックスを、積載容積を有利な形式で増
大し、しかも比較的長い長さで構成することができる。
端部側でそれぞれレール走行機構を有する2つの車両フ
レームを使用することによって、積み込み車両の全重量
を、全部で4つのレール走行機構に分割することがで
き、これによって、各軸によって軌道上に載せられた1
組の軸荷重若しくは車輪荷重が、鉄道管理者によって規
定された許容限界内に確実に存在するように保証され
る。これによって、貯蔵ボックスの収容容積は、著しく
増大されるだけでなく、レール走行機構が過剰に又は不
均一に摩耗することは避けられる。ばら荷積み込み車両
のカーブ走行性は、2つの心皿によって及び特に、2つ
の心皿のうちの一方が長手方向摺動可能に構成されてい
ることによって、全面的に補助されるか若しくは限定さ
れることなしに可能である。
から組み立てられた、シャシーフレームと、本発明によ
る貯蔵ボックスの支承部との組み合わせによって、簡単
な形式で、貯蔵ボックスを、積載容積を有利な形式で増
大し、しかも比較的長い長さで構成することができる。
端部側でそれぞれレール走行機構を有する2つの車両フ
レームを使用することによって、積み込み車両の全重量
を、全部で4つのレール走行機構に分割することがで
き、これによって、各軸によって軌道上に載せられた1
組の軸荷重若しくは車輪荷重が、鉄道管理者によって規
定された許容限界内に確実に存在するように保証され
る。これによって、貯蔵ボックスの収容容積は、著しく
増大されるだけでなく、レール走行機構が過剰に又は不
均一に摩耗することは避けられる。ばら荷積み込み車両
のカーブ走行性は、2つの心皿によって及び特に、2つ
の心皿のうちの一方が長手方向摺動可能に構成されてい
ることによって、全面的に補助されるか若しくは限定さ
れることなしに可能である。
【0008】請求項2に記載した変化実施例は、本発明
によるばら荷積み込み車両を、既存の無がい車(Flachwa
gen)を使用して安価に製造する有利な可能性を提供す
る。この場合、この無がい車は、本発明の枠内で構造的
に比較的簡単に変えることができる。請求項3に記載し
た構成に関連して、車両重量を、軌道及び材料を保護し
ながら全部で8つの車軸上にさらに良好に分割すること
ができる。
によるばら荷積み込み車両を、既存の無がい車(Flachwa
gen)を使用して安価に製造する有利な可能性を提供す
る。この場合、この無がい車は、本発明の枠内で構造的
に比較的簡単に変えることができる。請求項3に記載し
た構成に関連して、車両重量を、軌道及び材料を保護し
ながら全部で8つの車軸上にさらに良好に分割すること
ができる。
【0009】本発明の別の利点は、従属請求項及び以下
の説明に記載されている。
の説明に記載されている。
【0010】
【発明の実施の形態】次に本発明の実施の形態を図面を
用いて詳しく説明する。
用いて詳しく説明する。
【0011】図1及び図2には示されたばら荷積み込み
車両1は、細長く形成された、上方が開放する貯蔵ボッ
クス2を有している。この貯蔵ボックス2は、支持フレ
ーム3上に構成された、ボックスの全長に亘って延び、
底部を形成する床コンベヤベルト4を備えている。受容
端部5と送り出し端部6とを有する床コンベヤベルト4
の搬送方向は矢印7で示されている。送り出し端部6に
は、水平線に対して角度を保って配置され、斜め上方に
延びる引き渡しベルトコンベヤ8が対応配置されてい
る。
車両1は、細長く形成された、上方が開放する貯蔵ボッ
クス2を有している。この貯蔵ボックス2は、支持フレ
ーム3上に構成された、ボックスの全長に亘って延び、
底部を形成する床コンベヤベルト4を備えている。受容
端部5と送り出し端部6とを有する床コンベヤベルト4
の搬送方向は矢印7で示されている。送り出し端部6に
は、水平線に対して角度を保って配置され、斜め上方に
延びる引き渡しベルトコンベヤ8が対応配置されてい
る。
【0012】貯蔵ボックス2は、その支持フレーム3が
シャシーフレーム9上に支持されており、このシャシー
フレーム9は、第1及び第2の車両フレーム10,11
から組み合わせられていて、レール走行機構12を介し
て軌道13を走行可能である。軌道長手方向で直接相前
後して配置された2つの車両フレーム10,11は、制
御車両特性(Regelfarhzeugcharakter)を備えた無がい車
14として構成されていて、端部でそれぞれカップリン
グ15を備えているか、若しくはこのカップリング15
を用いて互いに1つのユニットに結合されている。各車
両フレーム10,11は、両端部側に配置された、中心
ピン17を備えたボギー台車走行機構16の形状の2つ
のレール走行機構12と、水平方向に延びる扁平な積み
込みプラットフォーム18とを有している。
シャシーフレーム9上に支持されており、このシャシー
フレーム9は、第1及び第2の車両フレーム10,11
から組み合わせられていて、レール走行機構12を介し
て軌道13を走行可能である。軌道長手方向で直接相前
後して配置された2つの車両フレーム10,11は、制
御車両特性(Regelfarhzeugcharakter)を備えた無がい車
14として構成されていて、端部でそれぞれカップリン
グ15を備えているか、若しくはこのカップリング15
を用いて互いに1つのユニットに結合されている。各車
両フレーム10,11は、両端部側に配置された、中心
ピン17を備えたボギー台車走行機構16の形状の2つ
のレール走行機構12と、水平方向に延びる扁平な積み
込みプラットフォーム18とを有している。
【0013】シャシーフレーム9の2つの車両フレーム
10及び11上で支持フレーム3を支持するために、車
両長手方向で互いに間隔を保って配置された2つの心皿
19若しくは20が用いられる。これらの心皿19若し
くは20は、各車両フレームのボギー台車走行機構16
の2つの中心ピン17間の領域内に配置されている。こ
の場合、走行方向(矢印7)に関連して後ろの心皿20
は、後ろの第2の車両フレーム11の積み込みプラット
フォーム18に堅固に結合されており、これに対して前
方の心皿19は、前方の第1の車両フレーム10に対し
て相対的に長手方向摺動可能に構成されている。このた
めに、心皿19は中央で、扁平に構成されたキャリッジ
21上に取り付けられており、このキャリッジ21の幅
は積み込みプラットフォーム18の幅に相当している。
キャリッジ21は、車両横方向に延びる回転軸線23を
有する複数のローラ22を有しており、これらのローラ
22は、積み込みプラットフォーム18上に載ってい
て、この積み込みプラットフォーム18上で車両長手方
向で転動可能である。転動過程を改善するために積み込
みプラットフォーム18上にはローラ走行軌道24が組
み付けられており、このローラ走行軌道24は、(同様
に第1の車両フレーム10の積み込みプラットフォーム
18上に固定された)引き渡しベルトコンベヤ8の後ろ
の領域内でばら荷積み込み車両1の長手方向に延びてい
る。キャリッジ21と第1の車両フレーム10との間に
は傾倒防止装置25が配置されており、この傾倒防止装
置25は、積み込みプラットフォーム18からキャリッ
ジが側方に持ち上がるのを阻止する。傾倒防止装置25
は、図示の実施例では、クランプ状のUボルト26より
成っており、このUボルト26は、図2に示されている
ようにキャリッジ21の側方に固定されていて、I形鋼
27の上側のフランジを取り囲んでいて、このI形鋼か
ら車両フレーム10が形成されている。これによって、
車両フレーム10に対して相対的な、限定されることの
ないキャリッジ21の長手方向摺動可能性が得られる。
10及び11上で支持フレーム3を支持するために、車
両長手方向で互いに間隔を保って配置された2つの心皿
19若しくは20が用いられる。これらの心皿19若し
くは20は、各車両フレームのボギー台車走行機構16
の2つの中心ピン17間の領域内に配置されている。こ
の場合、走行方向(矢印7)に関連して後ろの心皿20
は、後ろの第2の車両フレーム11の積み込みプラット
フォーム18に堅固に結合されており、これに対して前
方の心皿19は、前方の第1の車両フレーム10に対し
て相対的に長手方向摺動可能に構成されている。このた
めに、心皿19は中央で、扁平に構成されたキャリッジ
21上に取り付けられており、このキャリッジ21の幅
は積み込みプラットフォーム18の幅に相当している。
キャリッジ21は、車両横方向に延びる回転軸線23を
有する複数のローラ22を有しており、これらのローラ
22は、積み込みプラットフォーム18上に載ってい
て、この積み込みプラットフォーム18上で車両長手方
向で転動可能である。転動過程を改善するために積み込
みプラットフォーム18上にはローラ走行軌道24が組
み付けられており、このローラ走行軌道24は、(同様
に第1の車両フレーム10の積み込みプラットフォーム
18上に固定された)引き渡しベルトコンベヤ8の後ろ
の領域内でばら荷積み込み車両1の長手方向に延びてい
る。キャリッジ21と第1の車両フレーム10との間に
は傾倒防止装置25が配置されており、この傾倒防止装
置25は、積み込みプラットフォーム18からキャリッ
ジが側方に持ち上がるのを阻止する。傾倒防止装置25
は、図示の実施例では、クランプ状のUボルト26より
成っており、このUボルト26は、図2に示されている
ようにキャリッジ21の側方に固定されていて、I形鋼
27の上側のフランジを取り囲んでいて、このI形鋼か
ら車両フレーム10が形成されている。これによって、
車両フレーム10に対して相対的な、限定されることの
ないキャリッジ21の長手方向摺動可能性が得られる。
【0014】さらにまた、支持フレーム3と第2の車両
フレーム11(若しくはその積み込みプラットフォーム
18)との間に支持機構28が設けられており、この支
持機構28は、貯蔵ボックス2を側方で安定化するため
に使用され、支持フレーム3のほぼ長手方向中央に位置
決めされている。これらの、車両横方向で互いに間隔を
保って配置されたそれぞれ1対のばね弾性的な、全部で
4つの支持機構28は、カップ状ばね29として構成さ
れており、こららのカップ状ばね29は、曲線線路を通
過する際に必要な、シャシーフレーム9若しくは車両フ
レーム11に対する支持フレーム3の横方向のわずかな
ずれを許容し、この際に同時に、シャシーフレーム9に
対して貯蔵ボックス2が移動する際の連続的な支持が保
証される。
フレーム11(若しくはその積み込みプラットフォーム
18)との間に支持機構28が設けられており、この支
持機構28は、貯蔵ボックス2を側方で安定化するため
に使用され、支持フレーム3のほぼ長手方向中央に位置
決めされている。これらの、車両横方向で互いに間隔を
保って配置されたそれぞれ1対のばね弾性的な、全部で
4つの支持機構28は、カップ状ばね29として構成さ
れており、こららのカップ状ばね29は、曲線線路を通
過する際に必要な、シャシーフレーム9若しくは車両フ
レーム11に対する支持フレーム3の横方向のわずかな
ずれを許容し、この際に同時に、シャシーフレーム9に
対して貯蔵ボックス2が移動する際の連続的な支持が保
証される。
【0015】ばら荷積み込み装置1の前記構成は、特に
既存の無がい車を後で装備する場合に適している。この
無がい車上には、構造的に簡単な形式で安価な構造的な
コストで、貯蔵ボックス及び引き渡しコンベヤベルトを
構成するために必要な装置を組み付けることができる。
この際に得られた積み込み車両は、次いで、連続的なコ
ンベヤベルト通路を形成する抗張性複合体に連結するこ
とができる。
既存の無がい車を後で装備する場合に適している。この
無がい車上には、構造的に簡単な形式で安価な構造的な
コストで、貯蔵ボックス及び引き渡しコンベヤベルトを
構成するために必要な装置を組み付けることができる。
この際に得られた積み込み車両は、次いで、連続的なコ
ンベヤベルト通路を形成する抗張性複合体に連結するこ
とができる。
【図1】本発明に従って構成されたばら荷積み込み車両
の概略的な側面図である。
の概略的な側面図である。
【図2】図1の矢印II方向から見た図である。
1 ばら荷積み込み車両、 2 貯蔵ボックス、 3
支持フレーム、 4床コンベヤベルト、 5 受容端
部、 6 送り出し端部、 7 矢印、 8引き渡しベ
ルトコンベヤ、 9 シャシーフレーム、 10,11
車両フレーム、 12 レール走行機構、 13 軌
道、 14 無がい車、 15 カップリング、 16
ボギー台車走行機構、 17 中心ピン、 18 積
み込みプラットフォーム、 19,20 心皿、 21
キャリッジ、 22 ローラ、 23 回転軸線、
24 ローラ走行軌道、 25 傾倒防止装置、 26
Uボルト、 27 I形鋼、 28 支持機構、 29
カップ状ばね
支持フレーム、 4床コンベヤベルト、 5 受容端
部、 6 送り出し端部、 7 矢印、 8引き渡しベ
ルトコンベヤ、 9 シャシーフレーム、 10,11
車両フレーム、 12 レール走行機構、 13 軌
道、 14 無がい車、 15 カップリング、 16
ボギー台車走行機構、 17 中心ピン、 18 積
み込みプラットフォーム、 19,20 心皿、 21
キャリッジ、 22 ローラ、 23 回転軸線、
24 ローラ走行軌道、 25 傾倒防止装置、 26
Uボルト、 27 I形鋼、 28 支持機構、 29
カップ状ばね
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 ヨーゼフ トイラー オーストリア国 ウイーン ヨハネスガッ セ 3 (72)発明者 ヘルベルト ヴェルゲッター オーストリア国 ガルノイキルヒェン ガ ルスベルク 41
Claims (7)
- 【請求項1】 床コンベヤベルト(4)と支持フレーム
(3)とを有する貯蔵ボックス(2)を備えたばら荷積
み込み車両(1)であって、前記貯蔵ボックス(2)
が、それぞれ端部側に配置されたレール走行機構(1
2)を備えたシャシーフレーム(9)上で支えられてお
り、床コンベヤベルト(4)の送り出し端部(6)に、
水平線に対して所定の角度を成して配置された引き渡し
ベルトコンベヤ(8)が配属されている形式のものにお
いて、 シャシーフレーム(9)が、カップリング(15)によ
って互いに結合された第1の車両フレーム(10)と第
2の車両フレーム(11)とによって組み立てられてい
て、貯蔵ボックス(2)が、それぞれ1つの心皿(1
9,20)によって2つの車両フレーム(10,11)
上で支持されており、心皿のうちの1つ(19)が、車
両フレーム(10)に対して相対的に長手方向摺動可能
に支承されているこをと特徴とする、ばら荷積み込み車
両。 - 【請求項2】 車両フレーム(10,11)がそれぞ
れ、制御車両特性を有する無がい車(14)として構成
されていて、レール走行機構(12)が、中止ピン(1
7)を備えたボギー台車走行機構(16)として構成さ
れている、請求項1記載のばら荷積み込み車両。 - 【請求項3】 支持フレーム(3)の心皿(19,2
0)が、2つの車両フレーム(10,11)上でそれぞ
れ、これらの車両フレームに配属された2つのレール走
行機構(12)若しくはこれら2つのレール走行機構
(12)の中心ピン(17)間の領域内で車両の横方向
中心部に設けられている、請求項2記載のばら荷積み込
み車両。 - 【請求項4】 長手方向摺動可能に支承された心皿(1
9)が、車両フレーム(10)に対して相対的に移動可
能なキャリッジ(21)上に配置されている、請求項1
から3までのいずれか1項記載のばら荷積み込み車両。 - 【請求項5】 キャリッジ(21)が、車両フレーム
(10)上若しくはこの車両フレーム(10)上に配置
されたローラ走行機構(24)上を転動する、車両横方
向に延びる回転軸線(23)を備えた多数のローラ(2
2)を有しており、この場合、キャリッジ(21)と車
両フレーム(10)との間に、このキャリッジと車両フ
レームとを互いに可動に結合する傾倒防止装置(25)
が配置されている、請求項4記載のばら荷積み込み車
両。 - 【請求項6】 支持フレーム(3)と車両フレーム(1
1)との間に複数のばね弾性的な支持機構(28)が設
けられており、これらの支持機構(28)が、車両横方
向で互いに間隔を保って支持フレーム(3)及び車両フ
レーム(11)に結合されている、請求項1から5まで
のいずれか1項記載のばら荷積み込み車両。 - 【請求項7】 2つの心皿(19,20)間の領域に設
けられた支持機構(28)が、支持フレーム(3)又は
車両フレーム(11)に対して相対的に車両横方向で調
節可能なカップ状ばね(29)として構成されている、
請求項6記載のばら荷積み込み車両。
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