JPH10324401A - 折り畳み可能なごみ箱 - Google Patents
折り畳み可能なごみ箱Info
- Publication number
- JPH10324401A JPH10324401A JP13327997A JP13327997A JPH10324401A JP H10324401 A JPH10324401 A JP H10324401A JP 13327997 A JP13327997 A JP 13327997A JP 13327997 A JP13327997 A JP 13327997A JP H10324401 A JPH10324401 A JP H10324401A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- movable
- fixed
- cross
- strut
- column
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 239000010813 municipal solid waste Substances 0.000 claims description 25
- 230000013011 mating Effects 0.000 abstract 1
- 230000000712 assembly Effects 0.000 description 4
- 238000000429 assembly Methods 0.000 description 4
- 239000000463 material Substances 0.000 description 2
- 241001137251 Corvidae Species 0.000 description 1
- 241000282326 Felis catus Species 0.000 description 1
- 101100521345 Mus musculus Prop1 gene Proteins 0.000 description 1
- 108700017836 Prophet of Pit-1 Proteins 0.000 description 1
- 238000009825 accumulation Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 235000021190 leftovers Nutrition 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 239000002699 waste material Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Refuse Receptacles (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】坂道のような傾斜面に容易に垂直に設置し、且
つ容易に折り畳むことができると共に、安価に供給する
ことができるごみ箱を提供する。 【解決手段】四隅に支柱を立設して箱体を形成し、対向
する一方の支柱を移動支柱とし、対向する他方の支柱を
固定支柱とし、前記移動支柱同士及び前記固定支柱同士
を梁で連結し、前記移動支柱と前記固定支柱とをクロス
状リンクで連結し、該クロス状リンクの移動支柱との連
結部は、移動支柱が自重で下降し且つ移動支柱の接地力
で上昇し得るように連結して、傾斜面に載置した場合
に、常に箱体が垂直に立設し得るように構成した。
つ容易に折り畳むことができると共に、安価に供給する
ことができるごみ箱を提供する。 【解決手段】四隅に支柱を立設して箱体を形成し、対向
する一方の支柱を移動支柱とし、対向する他方の支柱を
固定支柱とし、前記移動支柱同士及び前記固定支柱同士
を梁で連結し、前記移動支柱と前記固定支柱とをクロス
状リンクで連結し、該クロス状リンクの移動支柱との連
結部は、移動支柱が自重で下降し且つ移動支柱の接地力
で上昇し得るように連結して、傾斜面に載置した場合
に、常に箱体が垂直に立設し得るように構成した。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、ごみを収容した
ごみ袋を、一時的に収容するコンパクトに折り畳み可能
で且つ傾斜面に載置しても、容易に水平に立設し得るよ
うにしたごみ箱に関するものである。
ごみ袋を、一時的に収容するコンパクトに折り畳み可能
で且つ傾斜面に載置しても、容易に水平に立設し得るよ
うにしたごみ箱に関するものである。
【0002】
【従来の技術】周知のように、ごみ、残飯等をごみ袋に
収容し、これを、所定の日に道路の所定の集積場所に放
置して置くと、ごみ運搬車がこれを収集運搬していくよ
うになっている。しかして、ポリのごみ袋に残飯などを
収容した場合は、カラス、ネコ等がごみ袋を破って、路
上にごみが散乱し、道路の美観を損ねると共に、散乱し
たごみの収集に非常に手間がかかる等の問題があった。
収容し、これを、所定の日に道路の所定の集積場所に放
置して置くと、ごみ運搬車がこれを収集運搬していくよ
うになっている。しかして、ポリのごみ袋に残飯などを
収容した場合は、カラス、ネコ等がごみ袋を破って、路
上にごみが散乱し、道路の美観を損ねると共に、散乱し
たごみの収集に非常に手間がかかる等の問題があった。
【0003】このような問題を解決するため、コンパク
トに折り畳み可能なごみ箱が開発され、市販されている
が、このものは坂道のような傾斜面に設置する場合は、
垂直に設置することも、これを折り畳むことも困難な問
題があった。
トに折り畳み可能なごみ箱が開発され、市販されている
が、このものは坂道のような傾斜面に設置する場合は、
垂直に設置することも、これを折り畳むことも困難な問
題があった。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】このような問題を解決
するため、本出願人は、移動支柱を内柱に外柱を伸縮自
在に嵌合させて形成し、該内柱をバネ若しくは弾性体に
よって下方に付勢してなるごみ箱を開発し、先に特許出
願したが、このものは、非常にコスト高になる問題があ
った。
するため、本出願人は、移動支柱を内柱に外柱を伸縮自
在に嵌合させて形成し、該内柱をバネ若しくは弾性体に
よって下方に付勢してなるごみ箱を開発し、先に特許出
願したが、このものは、非常にコスト高になる問題があ
った。
【0005】この発明のうち請求項1に記載の発明は、
坂道のような傾斜面に容易に垂直に設置し、且つ容易に
折り畳むことができると共に、安価に供給することがで
きるごみ箱を提供することを目的とする。
坂道のような傾斜面に容易に垂直に設置し、且つ容易に
折り畳むことができると共に、安価に供給することがで
きるごみ箱を提供することを目的とする。
【0006】また、請求項3に記載の発明は、請求項1
に記載の発明の目的に加えて、傾斜面に載置した場合
に、底板を水平に維持することができるごみ箱を提供す
ることを目的とする。
に記載の発明の目的に加えて、傾斜面に載置した場合
に、底板を水平に維持することができるごみ箱を提供す
ることを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記目的に沿う本発明の
構成は、四隅に支柱を立設して箱体を形成し、対向する
一方の支柱を移動支柱とし、対向する他方の支柱を固定
支柱とし、前記移動支柱同士及び前記固定支柱同士を梁
で連結し、前記移動支柱と前記固定支柱とをクロス状リ
ンクで連結し、該クロス状リンクの移動支柱との連結部
は、移動支柱が自重で下降し且つ移動支柱の接地力で上
昇し得るように連結して、傾斜面に載置した場合に、常
に箱体が垂直に立設し得るように構成したことを特徴と
する。
構成は、四隅に支柱を立設して箱体を形成し、対向する
一方の支柱を移動支柱とし、対向する他方の支柱を固定
支柱とし、前記移動支柱同士及び前記固定支柱同士を梁
で連結し、前記移動支柱と前記固定支柱とをクロス状リ
ンクで連結し、該クロス状リンクの移動支柱との連結部
は、移動支柱が自重で下降し且つ移動支柱の接地力で上
昇し得るように連結して、傾斜面に載置した場合に、常
に箱体が垂直に立設し得るように構成したことを特徴と
する。
【0008】
【発明の実施の形態】次に、本発明の実施例を図面に基
づいて説明する。図1に示すように、移動支柱1
(1′)と固定支柱2(2′)間には、それぞれ梁(図
示省略)が連結固定され、移動支柱1(1′)下端に
は、容易に移動し得るように、脚車4が固定されてい
る。
づいて説明する。図1に示すように、移動支柱1
(1′)と固定支柱2(2′)間には、それぞれ梁(図
示省略)が連結固定され、移動支柱1(1′)下端に
は、容易に移動し得るように、脚車4が固定されてい
る。
【0009】移動支柱1(1′)と固定支柱2(2′)
とは、クロス状リンクで、移動支柱と固定支柱との間を
伸縮し得るようになっている。クロス状リンクは、図1
に示すように、リンク5,5′の交差する中央部を螺子
6によって回動自在に連結し、リンク5,5′の移動支
柱1(1′)との連結部は、移動支柱に固定した板体7
(7′)の長孔8(8′)に、リンク5,5′から螺子
18を挿入することにより、長孔に案内されて自在に上
下動するように支持されている。
とは、クロス状リンクで、移動支柱と固定支柱との間を
伸縮し得るようになっている。クロス状リンクは、図1
に示すように、リンク5,5′の交差する中央部を螺子
6によって回動自在に連結し、リンク5,5′の移動支
柱1(1′)との連結部は、移動支柱に固定した板体7
(7′)の長孔8(8′)に、リンク5,5′から螺子
18を挿入することにより、長孔に案内されて自在に上
下動するように支持されている。
【0010】上記のように構成されているので、このご
み箱を坂道に載置した場合は、移動支柱1(1′)は下
降し、リンク5,5′の移動支柱との連結部は、長孔8
(8′)内を相対的に上方に移動し、移動支柱1
(1′)及び固定支柱2(2′)は、垂直立設状態を維
持する。逆に、坂道を上昇させるように移動支柱1
(1′)を移動させると、移動支柱は接地力によって上
昇する。
み箱を坂道に載置した場合は、移動支柱1(1′)は下
降し、リンク5,5′の移動支柱との連結部は、長孔8
(8′)内を相対的に上方に移動し、移動支柱1
(1′)及び固定支柱2(2′)は、垂直立設状態を維
持する。逆に、坂道を上昇させるように移動支柱1
(1′)を移動させると、移動支柱は接地力によって上
昇する。
【0011】リンク5′の固定支柱2(2′)下部との
連結は、固定支柱に固定した板体9に回動自在に連結す
ることにより行っている。リンク5の固定支柱2
(2′)上部との連結は、移動支柱との連結と同じよう
に、固定支柱に固定した板体7aの長孔8a内を上下動
し得るように支持している。
連結は、固定支柱に固定した板体9に回動自在に連結す
ることにより行っている。リンク5の固定支柱2
(2′)上部との連結は、移動支柱との連結と同じよう
に、固定支柱に固定した板体7aの長孔8a内を上下動
し得るように支持している。
【0012】上記実施例では、底板15,15′は、梁
に連結されているので、移動支柱が下降すると、梁も下
降するので底板は傾斜面となる。従って、この実施例の
場合は、伸縮自在の部材、例えばネット、シ−ト状物ま
たはアコ−デオンカ−テンのようなジャバラ状部材で底
板を形成すると良い。
に連結されているので、移動支柱が下降すると、梁も下
降するので底板は傾斜面となる。従って、この実施例の
場合は、伸縮自在の部材、例えばネット、シ−ト状物ま
たはアコ−デオンカ−テンのようなジャバラ状部材で底
板を形成すると良い。
【0013】上記実施例では、リンク5,5′と移動支
柱との連結を、板体に形成した長孔に支持するようにし
ているが、これは、移動支柱に形成した長孔に支持する
ようにしても良い。
柱との連結を、板体に形成した長孔に支持するようにし
ているが、これは、移動支柱に形成した長孔に支持する
ようにしても良い。
【0014】図2及び図3は、本発明の他の実施例を示
すものであり、移動支柱1,1′の上下に筒体10,1
0′を上下動し得るように嵌合させ、該筒体10,1
0′に連設した板体11,11′に、リンク5,5′を
回動自在に連結した例を示す。
すものであり、移動支柱1,1′の上下に筒体10,1
0′を上下動し得るように嵌合させ、該筒体10,1
0′に連設した板体11,11′に、リンク5,5′を
回動自在に連結した例を示す。
【0015】上記実施例では、リンク5,5′の固定支
柱2,2′との連結も、移動支柱との連結と同じよう
に、固定支柱2,2′に嵌合させた筒体10a,10
a′に連設した板体11a,11a′に、回動自在に連
結している。しかしながら、これは必ずしもこのようで
なくとも良く、リンク5と固定支柱2,2′との連結を
上下動且つ回動自在とし、リンク5′と固定支柱2,
2′との連結を、回動自在で且つ固定し得るなら、他の
手段であっても差し支えない。
柱2,2′との連結も、移動支柱との連結と同じよう
に、固定支柱2,2′に嵌合させた筒体10a,10
a′に連設した板体11a,11a′に、回動自在に連
結している。しかしながら、これは必ずしもこのようで
なくとも良く、リンク5と固定支柱2,2′との連結を
上下動且つ回動自在とし、リンク5′と固定支柱2,
2′との連結を、回動自在で且つ固定し得るなら、他の
手段であっても差し支えない。
【0016】上記実施例では、筒体10a′,10a′
は、梁3′に連結され且つ上下動し得るようになってい
るが、これは固定であっても差し支えない。しかしなが
らこのように構成すると、底板を所望の高さに設定する
ことができる。尚、ごみ箱を形成設置する場合は、所望
の高さで、螺子17,17をネジ込んで、筒体10
a′,10a′を固定する。筒体10a′,10a′を
梁3′が水平になるように固定すると、底板15,1
5′は水平状態となる。
は、梁3′に連結され且つ上下動し得るようになってい
るが、これは固定であっても差し支えない。しかしなが
らこのように構成すると、底板を所望の高さに設定する
ことができる。尚、ごみ箱を形成設置する場合は、所望
の高さで、螺子17,17をネジ込んで、筒体10
a′,10a′を固定する。筒体10a′,10a′を
梁3′が水平になるように固定すると、底板15,1
5′は水平状態となる。
【0017】上記実施例では、筒体10,10′,10
a,10a′を円筒形としているが、これは上下動自在
に嵌合支持し得るなら他の形状、例えば筒体の一部が切
断された形状であっても良い。
a,10a′を円筒形としているが、これは上下動自在
に嵌合支持し得るなら他の形状、例えば筒体の一部が切
断された形状であっても良い。
【0018】上記実施例では、リンク5,5′と筒体1
0,10′,10a,10a′との連結は、リンク5,
5′をパイプで形成し、先端を平坦に潰した平坦部12
と板体11,11′,11a,11a′とを、螺子で連
結することによって、回動自在としているが、これは勿
論他の手段であってもよい。
0,10′,10a,10a′との連結は、リンク5,
5′をパイプで形成し、先端を平坦に潰した平坦部12
と板体11,11′,11a,11a′とを、螺子で連
結することによって、回動自在としているが、これは勿
論他の手段であってもよい。
【0019】梁3,3′には、図3に示すように、中央
を蝶番16で上方に向かって山形に折曲し得るように連
結した底板15,15′が連結され、移動支柱1,1′
を固定支柱2,2′の方へ移動させることによって、折
り畳み可能に構成している。底板を連結する梁3,3′
は、筒体10′,10a′に固定されている。従って、
坂道等の傾斜面にごみ箱を固定した場合でも、底板を水
平状態とすることができる。
を蝶番16で上方に向かって山形に折曲し得るように連
結した底板15,15′が連結され、移動支柱1,1′
を固定支柱2,2′の方へ移動させることによって、折
り畳み可能に構成している。底板を連結する梁3,3′
は、筒体10′,10a′に固定されている。従って、
坂道等の傾斜面にごみ箱を固定した場合でも、底板を水
平状態とすることができる。
【0020】底板が水平状態となったときに、筒体1
0′,10a′に螺合させた螺子17′,17′をネジ
込む。螺子17′,17′をネジ込まなくとも、底板は
水平状態となっているが、螺子17′,17′をネジ込
むことによって、ごみ袋を投入した荷重時の強度を確保
することができる。
0′,10a′に螺合させた螺子17′,17′をネジ
込む。螺子17′,17′をネジ込まなくとも、底板は
水平状態となっているが、螺子17′,17′をネジ込
むことによって、ごみ袋を投入した荷重時の強度を確保
することができる。
【0021】底板15,15′は、一側部が梁3に蝶番
21,21′によって折曲自在に連結され、他側部をバ
ネアセンブリ−22,22′によって、折曲自在に付勢
連結されている。
21,21′によって折曲自在に連結され、他側部をバ
ネアセンブリ−22,22′によって、折曲自在に付勢
連結されている。
【0022】従って、底板15,15′は、バネアセン
ブリ−22,22′によって、底板15′が上方に向か
って山形に折曲し易いように付勢されている。底板1
5,15′を水平状態にして収容箱を形成した状態で
は、底板は、バネアセンブリ−22,22′の力によっ
て、梁3′に弾性当接し、底板15′から若干上昇させ
ると、バネアセンブリ−22,22′の力によって、立
設方向に付勢される。
ブリ−22,22′によって、底板15′が上方に向か
って山形に折曲し易いように付勢されている。底板1
5,15′を水平状態にして収容箱を形成した状態で
は、底板は、バネアセンブリ−22,22′の力によっ
て、梁3′に弾性当接し、底板15′から若干上昇させ
ると、バネアセンブリ−22,22′の力によって、立
設方向に付勢される。
【0023】底板15,15′は、上記実施例において
は、図3に示す底板枠体に、格子状若しくは網状体を張
設することによって形成している。勿論、単なる板体で
底板を形成しても良い。上記実施例に於いては、底板1
5,15′を板体としているが、伸縮自在の部材例え
ば、シ−ト状若しくはネット状物またはアコ−デオンカ
−テンのようなジャバラ状部材で形成しても良い。この
場合は、バネアセンブリ−22,22′は必要としな
い。
は、図3に示す底板枠体に、格子状若しくは網状体を張
設することによって形成している。勿論、単なる板体で
底板を形成しても良い。上記実施例に於いては、底板1
5,15′を板体としているが、伸縮自在の部材例え
ば、シ−ト状若しくはネット状物またはアコ−デオンカ
−テンのようなジャバラ状部材で形成しても良い。この
場合は、バネアセンブリ−22,22′は必要としな
い。
【0024】移動支柱1,1′と固定支柱2,2′と
は、伸縮自在の部材、例えばネット、シ−ト状物または
アコ−デオンカ−テンのようなジャバラ状部材で連結
し、箱体の側壁を形成すると良い。
は、伸縮自在の部材、例えばネット、シ−ト状物または
アコ−デオンカ−テンのようなジャバラ状部材で連結
し、箱体の側壁を形成すると良い。
【0025】箱体の後板、前板及び蓋体は、網状若しく
は布状部材のような伸縮自在の部材又は金網のような部
材で形成すると良い。ごみ箱を大きく形成する場合は、
移動支柱1,1′と固定支柱2,2′との間に、第2の
移動支柱を固定すると良い。この場合は、移動支柱1,
1′と第2の移動支柱との間及び第2の移動支柱と固定
支柱2,2′との間には、前記実施例と同様にブレ−シ
ングで伸縮自在に連結すると良い。
は布状部材のような伸縮自在の部材又は金網のような部
材で形成すると良い。ごみ箱を大きく形成する場合は、
移動支柱1,1′と固定支柱2,2′との間に、第2の
移動支柱を固定すると良い。この場合は、移動支柱1,
1′と第2の移動支柱との間及び第2の移動支柱と固定
支柱2,2′との間には、前記実施例と同様にブレ−シ
ングで伸縮自在に連結すると良い。
【0026】次に、本発明のごみ箱を使用する方法を、
図2及び図3に基づいて説明する。まず、移動支柱1,
1′と固定支柱2,2′が近接して折り畳まれた状態か
ら、移動支柱1,1′を傾斜面の下降方向に引き出す
と、移動支柱1,1′は下降し、移動支柱1,1′と固
定支柱2,2′との間のクロス状リンクが×状に開いて
図2に示す状態となる。
図2及び図3に基づいて説明する。まず、移動支柱1,
1′と固定支柱2,2′が近接して折り畳まれた状態か
ら、移動支柱1,1′を傾斜面の下降方向に引き出す
と、移動支柱1,1′は下降し、移動支柱1,1′と固
定支柱2,2′との間のクロス状リンクが×状に開いて
図2に示す状態となる。
【0027】この状態で、筒体10′,10′の螺子1
7′,17′をネジ込むことによって、筒体を移動支柱
に固定し、底板を水平状態に固定する。
7′,17′をネジ込むことによって、筒体を移動支柱
に固定し、底板を水平状態に固定する。
【0028】このようにして、ごみ箱が形成されたら、
ゴミを収容したポリ袋を投入し、ゴミを収集回収する時
は、作業員がごみ箱内部に入ってポリ袋を全て取り出
す。ついで、図3の状態から、螺子17′,17′をゆ
るめて筒体10′,10′を上下動し得るようにし、底
板15,15′を若干上昇させ、移動支柱を固定支柱の
方向へ移動させると、移動支柱は上昇しながら、固定支
柱の方向へ移動し、ごみ箱は折り畳まれる。
ゴミを収容したポリ袋を投入し、ゴミを収集回収する時
は、作業員がごみ箱内部に入ってポリ袋を全て取り出
す。ついで、図3の状態から、螺子17′,17′をゆ
るめて筒体10′,10′を上下動し得るようにし、底
板15,15′を若干上昇させ、移動支柱を固定支柱の
方向へ移動させると、移動支柱は上昇しながら、固定支
柱の方向へ移動し、ごみ箱は折り畳まれる。
【0029】
【発明の効果】以上述べたように、この発明のうち請求
項1に記載の発明は、坂道のような傾斜面に容易に垂直
に設置し、且つ容易に折り畳むことができると共に、安
価に供給することができる利点が得られる。
項1に記載の発明は、坂道のような傾斜面に容易に垂直
に設置し、且つ容易に折り畳むことができると共に、安
価に供給することができる利点が得られる。
【0030】また、請求項3に記載の発明は、請求項1
に記載の発明の効果に加えて、傾斜面に載置した場合
に、底板を水平に保持することができる利点が得られ
る。
に記載の発明の効果に加えて、傾斜面に載置した場合
に、底板を水平に保持することができる利点が得られ
る。
【0031】
【図1】本発明の実施例を示す側面図である。
【図2】本発明の他の実施例を示す側面図である。
【図3】図2のA−A断面図である。
1,1′ 移動支柱 2,2′ 固定支柱 3,3′ 梁 8,8′ 長孔 10,10′,10,10′ 筒体 15,15′ 底板
Claims (5)
- 【請求項1】四隅に支柱を立設して箱体を形成し、対向
する一方の支柱を移動支柱とし、対向する他方の支柱を
固定支柱とし、前記移動支柱同士及び前記固定支柱同士
を梁で連結し、前記移動支柱を前記固定支柱の方へ移動
させることによって折り畳み可能に構成したごみ箱にお
いて、前記移動支柱と前記固定支柱とをクロス状リンク
で連結し、該クロス状リンクの移動支柱との連結部は、
移動支柱が自重で下降し且つ移動支柱の接地力で上昇し
得るように連結して、傾斜面に載置した場合に、常に箱
体が垂直に立設し得るように構成したことを特徴とする
折り畳み可能なごみ箱。 - 【請求項2】前記クロス状リンクの前記移動支柱との連
結部に、嵌合部材を連結し、該嵌合部材で移動支柱を上
下動し得るように嵌合支持してなる請求項1に記載のご
み箱。 - 【請求項3】前記移動支柱を前記固定支柱の方へ移動さ
せることによって底板を折り畳み可能に構成し、前記移
動支柱の下部に嵌合する嵌合部材に前記梁を連結してな
る請求項2に記載のごみ箱。 - 【請求項4】前記移動支柱若しくは移動支柱に固定した
部材に長孔を形成し、前記クロス状リンクを該長孔に上
下動し得るように支持してなる請求項1に記載のごみ
箱。 - 【請求項5】前記クロス状リンクと前記固定支柱との連
結部は、固定支柱の下部とはクロス状リンクを回動自在
に連結し、固定支柱の上部とはクロス状リンクを上下動
し得るように連結してなる請求項1〜4のいずれか1項
に記載のごみ箱。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13327997A JPH10324401A (ja) | 1997-05-23 | 1997-05-23 | 折り畳み可能なごみ箱 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13327997A JPH10324401A (ja) | 1997-05-23 | 1997-05-23 | 折り畳み可能なごみ箱 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10324401A true JPH10324401A (ja) | 1998-12-08 |
Family
ID=15100930
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP13327997A Pending JPH10324401A (ja) | 1997-05-23 | 1997-05-23 | 折り畳み可能なごみ箱 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH10324401A (ja) |
-
1997
- 1997-05-23 JP JP13327997A patent/JPH10324401A/ja active Pending
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US7302978B1 (en) | Waste disposal funnel | |
| CN102099267A (zh) | 用来对容器的内容物进行压缩的罩盖构造 | |
| JPH10324401A (ja) | 折り畳み可能なごみ箱 | |
| JPH10181802A (ja) | 折り畳み可能なごみ箱 | |
| JPH10167401A (ja) | 折り畳み可能なごみ箱 | |
| JP2000007101A (ja) | 折り畳み可能なごみ箱 | |
| JP2000044002A (ja) | 折り畳み可能なごみ箱 | |
| CN214775984U (zh) | 一种聚拢手推车的可翻转后挡板结构 | |
| JP2946026B2 (ja) | 折り畳み可能なごみ袋収容箱 | |
| US6899241B2 (en) | Waste collecting box | |
| JP3748476B2 (ja) | 折り畳み可能なごみ箱 | |
| CN211618876U (zh) | 翻转式垃圾箱 | |
| KR20090078704A (ko) | 재활용품 분리수거대 | |
| CN210856906U (zh) | 一种建筑施工用临时桥 | |
| CN216944476U (zh) | 一种折叠式集装箱 | |
| JP2005213022A (ja) | 連結自在・着脱式分別用ごみ箱 | |
| CN208981197U (zh) | 可拆卸的市政道路维修警示牌 | |
| CN2740569Y (zh) | 翻转式果皮垃圾箱 | |
| CN218861405U (zh) | 一种市政公路施工用警示装置的底座结构 | |
| CN114601252B (zh) | 一种具有多种不同形态的模块化户外家具 | |
| CN216425563U (zh) | 一种户外野营用便携式垃圾桶 | |
| CN216862545U (zh) | 垃圾桶固定框架 | |
| CN220299369U (zh) | 一种小型垃圾站 | |
| CN221049864U (zh) | 一种可折叠防滑落的三轮摩托车多功能车厢 | |
| CN216862536U (zh) | 一种垃圾桶固定框架 |