JPH10324443A - シート材支持機構 - Google Patents
シート材支持機構Info
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- JPH10324443A JPH10324443A JP10097969A JP9796998A JPH10324443A JP H10324443 A JPH10324443 A JP H10324443A JP 10097969 A JP10097969 A JP 10097969A JP 9796998 A JP9796998 A JP 9796998A JP H10324443 A JPH10324443 A JP H10324443A
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01D—MEASURING NOT SPECIALLY ADAPTED FOR A SPECIFIC VARIABLE; ARRANGEMENTS FOR MEASURING TWO OR MORE VARIABLES NOT COVERED IN A SINGLE OTHER SUBCLASS; TARIFF METERING APPARATUS; MEASURING OR TESTING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- G01D9/00—Recording measured values
- G01D9/38—Producing one or more recordings, each recording being produced by controlling the recording element, e.g. stylus, in accordance with one variable and controlling the recording medium, e.g. paper roll, in accordance with another variable
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B26—HAND CUTTING TOOLS; CUTTING; SEVERING
- B26D—CUTTING; DETAILS COMMON TO MACHINES FOR PERFORATING, PUNCHING, CUTTING-OUT, STAMPING-OUT OR SEVERING
- B26D7/00—Details of apparatus for cutting, cutting-out, stamping-out, punching, perforating, or severing by means other than cutting
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B26—HAND CUTTING TOOLS; CUTTING; SEVERING
- B26D—CUTTING; DETAILS COMMON TO MACHINES FOR PERFORATING, PUNCHING, CUTTING-OUT, STAMPING-OUT OR SEVERING
- B26D7/00—Details of apparatus for cutting, cutting-out, stamping-out, punching, perforating, or severing by means other than cutting
- B26D7/20—Cutting beds
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B26—HAND CUTTING TOOLS; CUTTING; SEVERING
- B26F—PERFORATING; PUNCHING; CUTTING-OUT; STAMPING-OUT; SEVERING BY MEANS OTHER THAN CUTTING
- B26F1/00—Perforating; Punching; Cutting-out; Stamping-out; Apparatus therefor
- B26F1/38—Cutting-out; Stamping-out
- B26F1/3806—Cutting-out; Stamping-out wherein relative movements of tool head and work during cutting have a component tangential to the work surface
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B41—PRINTING; LINING MACHINES; TYPEWRITERS; STAMPS
- B41J—TYPEWRITERS; SELECTIVE PRINTING MECHANISMS, i.e. MECHANISMS PRINTING OTHERWISE THAN FROM A FORME; CORRECTION OF TYPOGRAPHICAL ERRORS
- B41J11/00—Devices or arrangements of selective printing mechanisms, e.g. ink-jet printers or thermal printers, for supporting or handling copy material in sheet or web form
- B41J11/26—Pin feeds
- B41J11/28—Pin wheels
Landscapes
- Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
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- Controlling Rewinding, Feeding, Winding, Or Abnormalities Of Webs (AREA)
- Details Of Cutting Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】スプロケット駆動用のモータおよび電源の容量
を増大させることなく、慣性力の発生を抑制できるシー
ト材支持機構を提供すること。 【構成】幅方向の両端部の余白部分に穴列を備えた連続
シート材にプロッティングを行うプロッタのシート材支
持機構であって、前記プロッタに回転可能に支持され、
シート材の幅方向両端部の前記複数の穴に係合して、シ
ート材を長手方向に移動させる一対のスプロケットと;
前記シート材にプロッティングを行うためのツールを支
持し、前記スプロケットと係合して送られる前記シート
材に対して前記幅方向または(および)シート材紙面と
接離する方向に移動可能なツールサポートと;前記ツー
ルサポートと対向して前記プロッタの所定部分に固定し
て配置され、前記スプロケットの回転により移動するシ
ート材を、相対摺動させながらその送り方向および幅方
向に亘り支持するシート材支持部と;を備えたこと。
を増大させることなく、慣性力の発生を抑制できるシー
ト材支持機構を提供すること。 【構成】幅方向の両端部の余白部分に穴列を備えた連続
シート材にプロッティングを行うプロッタのシート材支
持機構であって、前記プロッタに回転可能に支持され、
シート材の幅方向両端部の前記複数の穴に係合して、シ
ート材を長手方向に移動させる一対のスプロケットと;
前記シート材にプロッティングを行うためのツールを支
持し、前記スプロケットと係合して送られる前記シート
材に対して前記幅方向または(および)シート材紙面と
接離する方向に移動可能なツールサポートと;前記ツー
ルサポートと対向して前記プロッタの所定部分に固定し
て配置され、前記スプロケットの回転により移動するシ
ート材を、相対摺動させながらその送り方向および幅方
向に亘り支持するシート材支持部と;を備えたこと。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、シート材にプロッ
ティングを行う装置に関し、特にペン、ナイフなど、シ
ート材に描画線、カッティングおよび/またはその他の
作業あるいはこれらを組み合わせて行うツールを備えた
ツール・キャリッジに対して相対的にシート材を移動さ
せるために、シート材に形成した穿孔に収容されるスプ
ロケットを有する装置に関する。
ティングを行う装置に関し、特にペン、ナイフなど、シ
ート材に描画線、カッティングおよび/またはその他の
作業あるいはこれらを組み合わせて行うツールを備えた
ツール・キャリッジに対して相対的にシート材を移動さ
せるために、シート材に形成した穿孔に収容されるスプ
ロケットを有する装置に関する。
【0002】
【従来の技術】コンピュータによる図表類の作成、標識
製造、およびスクリーン印刷の分野では、様々な目的で
プロッタが使用される。これらの目的としては、ビニー
ルその他の高分子材料からの図形や文字の切り出し、紙
や高分子材料のシート材上での線、文字、図形の描出、
あるいはシート材の穴開けによる有孔パターンの形成、
およびシート材の打ち出しによる打ち出しパターンの形
成などがある。
製造、およびスクリーン印刷の分野では、様々な目的で
プロッタが使用される。これらの目的としては、ビニー
ルその他の高分子材料からの図形や文字の切り出し、紙
や高分子材料のシート材上での線、文字、図形の描出、
あるいはシート材の穴開けによる有孔パターンの形成、
およびシート材の打ち出しによる打ち出しパターンの形
成などがある。
【0003】公知のスプロケット駆動プロッタでは、カ
ッティング・ブレード、ペン、その他のタイプのツール
を支持するツール・キャリッジに対して相対的にシート
材を移動させるために、シート材の余白部分に形成した
対応する送り穴に一対の駆動スプロケットが噛み合う。
スプロケットと噛み合った、シート材の横方向延出部分
を支持するために、スプロケットにほぼ直径が等しいド
ラムが、スプロケットの間に回転可能に取り付けてあ
る。通常、このドラムは、共通のスプロケット・シャフ
トに取り付けてある。駆動を目的として、このシャフト
にサーボ・モータまたはステッパ・モータを接続し、ス
プロケットとドラムを回転させ、キャリッジに支持した
ツールに対して相対的にシート材を移動させる。
ッティング・ブレード、ペン、その他のタイプのツール
を支持するツール・キャリッジに対して相対的にシート
材を移動させるために、シート材の余白部分に形成した
対応する送り穴に一対の駆動スプロケットが噛み合う。
スプロケットと噛み合った、シート材の横方向延出部分
を支持するために、スプロケットにほぼ直径が等しいド
ラムが、スプロケットの間に回転可能に取り付けてあ
る。通常、このドラムは、共通のスプロケット・シャフ
トに取り付けてある。駆動を目的として、このシャフト
にサーボ・モータまたはステッパ・モータを接続し、ス
プロケットとドラムを回転させ、キャリッジに支持した
ツールに対して相対的にシート材を移動させる。
【0004】従来技術によるこの種のプロッタの問題点
として、ドラムの回転時に発生し、駆動モータに影響を
与える慣性力が、ドラムの半径が増大するとともに指数
関数的に増大することが上げられる。したがって、ドラ
ムの半径が比較的大きいプロッタは、駆動モータに影響
を与える慣性力によりかなり大きい負荷が発生し、した
がって、スプロケットおよびドラムを所定の要求通り加
速するには、相当なトルクおよび出力が必要になること
がある。そこで、プロッタを加速するために必要なトル
クを抑制し、ひいてはモータや電源のサイズを小さく
し、プロッタの総重量を削減するには、ドラムの直径を
小さくするこが好ましい。しかし、スプロケットと係合
し、シート材をドラムで支持するには、ドラムの直径を
スプロケットの直径にほぼ等しくする必要がある。さら
に、このようなプロッタと併用するシート材には、スプ
ロケットのピンを収容する所定の穴が形成されている。
スプロケットの直径が小さくなると、シート材と同時に
係合するスプロケットのピンの数が減り、スプロケット
がシート材を駆動し、シート材の進行方向を定める際に
安定性が損なわれる可能性がある。
として、ドラムの回転時に発生し、駆動モータに影響を
与える慣性力が、ドラムの半径が増大するとともに指数
関数的に増大することが上げられる。したがって、ドラ
ムの半径が比較的大きいプロッタは、駆動モータに影響
を与える慣性力によりかなり大きい負荷が発生し、した
がって、スプロケットおよびドラムを所定の要求通り加
速するには、相当なトルクおよび出力が必要になること
がある。そこで、プロッタを加速するために必要なトル
クを抑制し、ひいてはモータや電源のサイズを小さく
し、プロッタの総重量を削減するには、ドラムの直径を
小さくするこが好ましい。しかし、スプロケットと係合
し、シート材をドラムで支持するには、ドラムの直径を
スプロケットの直径にほぼ等しくする必要がある。さら
に、このようなプロッタと併用するシート材には、スプ
ロケットのピンを収容する所定の穴が形成されている。
スプロケットの直径が小さくなると、シート材と同時に
係合するスプロケットのピンの数が減り、スプロケット
がシート材を駆動し、シート材の進行方向を定める際に
安定性が損なわれる可能性がある。
【0005】
【発明の目的】本発明は、スプロケット駆動用のモータ
および電源の容量を増大させることなく、慣性力の発生
を抑制できるシート材支持機構を提供することを目的と
する。
および電源の容量を増大させることなく、慣性力の発生
を抑制できるシート材支持機構を提供することを目的と
する。
【0006】
【発明の概要】本発明は、幅方向の両端部の余白部分に
穴列を備えた連続シート材にプロッティングを行うプロ
ッタのシート材支持機構であって、前記プロッタに回転
可能に支持され、シート材の幅方向両端部の前記複数の
穴に係合して、シート材を長手方向に移動させる一対の
スプロケットと;前記シート材にプロッティングを行う
ためのツールを支持し、前記スプロケットと係合して送
られる前記シート材に対して前記幅方向または(およ
び)シート材紙面と接離する方向に移動可能なツールサ
ポートと;前記ツールサポートと対向して前記プロッタ
の所定部分に固定して配置され、前記スプロケットの回
転により移動するシート材を、相対摺動させながらその
送り方向および幅方向に亘り支持するシート材支持部
と;を備えたことを特徴とする。
穴列を備えた連続シート材にプロッティングを行うプロ
ッタのシート材支持機構であって、前記プロッタに回転
可能に支持され、シート材の幅方向両端部の前記複数の
穴に係合して、シート材を長手方向に移動させる一対の
スプロケットと;前記シート材にプロッティングを行う
ためのツールを支持し、前記スプロケットと係合して送
られる前記シート材に対して前記幅方向または(およ
び)シート材紙面と接離する方向に移動可能なツールサ
ポートと;前記ツールサポートと対向して前記プロッタ
の所定部分に固定して配置され、前記スプロケットの回
転により移動するシート材を、相対摺動させながらその
送り方向および幅方向に亘り支持するシート材支持部
と;を備えたことを特徴とする。
【0007】
【発明の実施の形態】図1および図2において、本発明
を実施した、シート材などの作業面または基板に描線、
描画、カッティング、その他の作業によりプロッティン
グを行う装置には、一般に参照番号10を付してある。
装置10は、左側端部プレート14、右側端部プレート
16、および基部トレイブラケット18を含むフレーム
12を備えている。基部トレーブラケット18は、テー
ブルの上面に取り付けるか、または装置の移動に便利な
適当なホイール(図示せず)を備えたスタンドに取り付
けてある。
を実施した、シート材などの作業面または基板に描線、
描画、カッティング、その他の作業によりプロッティン
グを行う装置には、一般に参照番号10を付してある。
装置10は、左側端部プレート14、右側端部プレート
16、および基部トレイブラケット18を含むフレーム
12を備えている。基部トレーブラケット18は、テー
ブルの上面に取り付けるか、または装置の移動に便利な
適当なホイール(図示せず)を備えたスタンドに取り付
けてある。
【0008】ツールキャリッジ20が、左側および右側
端部プレート14および16の間に延びる、ビーム22
にそれぞれ取り付けてあり、図示したy座標方向に移動
できるようになっている。シート材支持部24が、ツー
ル・キャリッジ20の下に、該キャリッジ20と所定間
隔離れて配置され、さらに左側および右側端部プレート
14および16にそれぞれ固定してある。図1および図
2に想像線で示したように、スプロケットシャフト26
が、対応する各端部プレート14、16に回転可能に取
り付けられ、シート材支持部24の幅方向に延びてい
る。そして、スプロケットシャフト26の両端には、第
1の駆動スプロケット28(図1)と、第2の駆動スプ
ロケット30(図2)がそれぞれ取り付けてある。
端部プレート14および16の間に延びる、ビーム22
にそれぞれ取り付けてあり、図示したy座標方向に移動
できるようになっている。シート材支持部24が、ツー
ル・キャリッジ20の下に、該キャリッジ20と所定間
隔離れて配置され、さらに左側および右側端部プレート
14および16にそれぞれ固定してある。図1および図
2に想像線で示したように、スプロケットシャフト26
が、対応する各端部プレート14、16に回転可能に取
り付けられ、シート材支持部24の幅方向に延びてい
る。そして、スプロケットシャフト26の両端には、第
1の駆動スプロケット28(図1)と、第2の駆動スプ
ロケット30(図2)がそれぞれ取り付けてある。
【0009】固定されているシート材支持部24上で図
示したx座標方向にシート材を駆動するために、各スプ
ロケット28および30は、シート材の対向する余白部
分に形成した一続きの送り穴に収容される。ツールキャ
リッジ20は、様々な作業を行ってシート材にプロッテ
ィングする複数のツールのいずれかを支持するようにな
っている。本実施例では、ツールキャリッジが支持した
ツールと、シート材などの作業面とを相対的に移動さ
せ、座標により位置を特定できる様々な点にツールを位
置決めし、シート材に対して作業を行う場合の多様な操
作について述べるために、プロッティングという語を一
つの特定された意味に限定せずに用いるものとする。例
えば、ツールには、シート材をカッティングする刃、シ
ート材に線や図形を描くためのペンやその他の描画具、
シート材に穿孔する穴開けツール、シート材に模様を打
ち出す打ち出しツール、またはツールまたはツールキャ
リッジとシート材の登録標識または登録印とを合わせる
整合ツールあるいはこれらを組み合わせたものなどがあ
る。
示したx座標方向にシート材を駆動するために、各スプ
ロケット28および30は、シート材の対向する余白部
分に形成した一続きの送り穴に収容される。ツールキャ
リッジ20は、様々な作業を行ってシート材にプロッテ
ィングする複数のツールのいずれかを支持するようにな
っている。本実施例では、ツールキャリッジが支持した
ツールと、シート材などの作業面とを相対的に移動さ
せ、座標により位置を特定できる様々な点にツールを位
置決めし、シート材に対して作業を行う場合の多様な操
作について述べるために、プロッティングという語を一
つの特定された意味に限定せずに用いるものとする。例
えば、ツールには、シート材をカッティングする刃、シ
ート材に線や図形を描くためのペンやその他の描画具、
シート材に穿孔する穴開けツール、シート材に模様を打
ち出す打ち出しツール、またはツールまたはツールキャ
リッジとシート材の登録標識または登録印とを合わせる
整合ツールあるいはこれらを組み合わせたものなどがあ
る。
【0010】本発明に係る装置と併用する各種シート材
などの作業材料には、紙、ボール紙、高分子材料製シー
ト材などがあり、高分子製シート材としては、粘着裏材
料付ビニール・フィルム、金属化ポリエステル・フィル
ム、伝熱フロック、プラスチゾル、ステンシル用マスキ
ング・フィルム、スクリーン印刷用フィルム、接着剤被
覆フィルム・ラミネート、接着剤被覆ゴム・ステンシル
・フィルム、本発明の出願人がGERBERMAGを登
録商標として販売している磁性材料をはじめとするフレ
キシブル磁性材料、および静電付着フィルムなどがあ
る。本実施例では、長さおよび幅に比較して厚さが薄
く、平板シートやロールなど、様々な形態で提供される
シート状材料について述べる場合に、シート材という語
は特定の一つの意味に限定することなく用いるものとす
る。
などの作業材料には、紙、ボール紙、高分子材料製シー
ト材などがあり、高分子製シート材としては、粘着裏材
料付ビニール・フィルム、金属化ポリエステル・フィル
ム、伝熱フロック、プラスチゾル、ステンシル用マスキ
ング・フィルム、スクリーン印刷用フィルム、接着剤被
覆フィルム・ラミネート、接着剤被覆ゴム・ステンシル
・フィルム、本発明の出願人がGERBERMAGを登
録商標として販売している磁性材料をはじめとするフレ
キシブル磁性材料、および静電付着フィルムなどがあ
る。本実施例では、長さおよび幅に比較して厚さが薄
く、平板シートやロールなど、様々な形態で提供される
シート状材料について述べる場合に、シート材という語
は特定の一つの意味に限定することなく用いるものとす
る。
【0011】図3、図5、および図6に示すように、ス
プロケット28および30は、複数のピンまたは歯32
を備え、このピンまたは歯は、相互に角度を置いて配置
され、シート材に係合してこれを支持するためにスプロ
ケットの周囲面34から外側に向かって突起している。
図2に示すように、シート材Sの対向する余白部分には
スプロケットのピン32を収容する一連の送り穴Hを形
成されている。送り穴Hおよび対応するスプロケット・
ピン32は、オペレータがスプロケットにシート材を正
しく係合する方法を視覚的に判断できるようなパターン
に配列することが好ましい。このような配列は、例え
ば、米国特許明細書第4834276号、第48673
63号、および第4895287号に開示されており、
これらの特許は、本発明の譲受人に譲渡されている。そ
して、スプロケット28および30のうち一方を、スプ
ロケットシャフト26に摺動可能に取り付けて、シャフ
トの軸方向にスプロケットの位置を調整を可能にし、こ
れによりスプロケットピンとシート材にある穴とを容易
に係合させることができるようにすると好ましい。
プロケット28および30は、複数のピンまたは歯32
を備え、このピンまたは歯は、相互に角度を置いて配置
され、シート材に係合してこれを支持するためにスプロ
ケットの周囲面34から外側に向かって突起している。
図2に示すように、シート材Sの対向する余白部分には
スプロケットのピン32を収容する一連の送り穴Hを形
成されている。送り穴Hおよび対応するスプロケット・
ピン32は、オペレータがスプロケットにシート材を正
しく係合する方法を視覚的に判断できるようなパターン
に配列することが好ましい。このような配列は、例え
ば、米国特許明細書第4834276号、第48673
63号、および第4895287号に開示されており、
これらの特許は、本発明の譲受人に譲渡されている。そ
して、スプロケット28および30のうち一方を、スプ
ロケットシャフト26に摺動可能に取り付けて、シャフ
トの軸方向にスプロケットの位置を調整を可能にし、こ
れによりスプロケットピンとシート材にある穴とを容易
に係合させることができるようにすると好ましい。
【0012】図4に明示したように、シート材支持部2
4は、スプロケット28と30との間を支持部24の長
手方向に延びる弓形シート材支持面38を形成する、弓
形部分36を形成する(図1および図2)。弓形支持面
38は、複数の凸部40を形成し、各凸部40の図中最
も高い点は半径R1の円弧上に設けられ、凸40の間に
は凹部42が形成されている。本実施例では、凸部40
および凹部42が、一端から他端にかけて支持部24の
長手方向に延びる連続的かつ平行に配置される複数の弓
形表面部分44を形成している。各弓形表面部分44の
外形は、半径「R2」が形成し、図4に明示したよう
に、弓形表面部分の輪郭は半径R2の円弧に沿って形成
されている。
4は、スプロケット28と30との間を支持部24の長
手方向に延びる弓形シート材支持面38を形成する、弓
形部分36を形成する(図1および図2)。弓形支持面
38は、複数の凸部40を形成し、各凸部40の図中最
も高い点は半径R1の円弧上に設けられ、凸40の間に
は凹部42が形成されている。本実施例では、凸部40
および凹部42が、一端から他端にかけて支持部24の
長手方向に延びる連続的かつ平行に配置される複数の弓
形表面部分44を形成している。各弓形表面部分44の
外形は、半径「R2」が形成し、図4に明示したよう
に、弓形表面部分の輪郭は半径R2の円弧に沿って形成
されている。
【0013】シート材材料Sは、弓形部分44の最も外
側の領域、すなわち凸40に接触して移動し、凹42
は、シート材Sと支持面との摩擦を少なくするために、
シート材Sの下に所定の空間を設けるように配置されて
いる。図3に示すように、弓形支持面38の半径R1
は、スプロケット28および30の周囲面34の半径に
ほぼ等しく、スプロケットとシート材支持部24は、弓
形支持面38とスプロケットの周囲支持面34とが同一
平面(いわゆるツライチ)となるように調整されてい
る。したがって、スプロケット28、30と係合したシ
ート材Sは、その幅全体にわたってスプロケットおよび
シート材支持部と接触するので、シート材Sを平滑かつ
均一な状態に保持する。しかし、凹42は、シート材S
の下にシート材Sと間隔を置いて配置されるので、シー
ト材Sと接触する弓形支持面38の表面積を減少させ、
支持部24とシート材Sとの摩擦を低減させる。
側の領域、すなわち凸40に接触して移動し、凹42
は、シート材Sと支持面との摩擦を少なくするために、
シート材Sの下に所定の空間を設けるように配置されて
いる。図3に示すように、弓形支持面38の半径R1
は、スプロケット28および30の周囲面34の半径に
ほぼ等しく、スプロケットとシート材支持部24は、弓
形支持面38とスプロケットの周囲支持面34とが同一
平面(いわゆるツライチ)となるように調整されてい
る。したがって、スプロケット28、30と係合したシ
ート材Sは、その幅全体にわたってスプロケットおよび
シート材支持部と接触するので、シート材Sを平滑かつ
均一な状態に保持する。しかし、凹42は、シート材S
の下にシート材Sと間隔を置いて配置されるので、シー
ト材Sと接触する弓形支持面38の表面積を減少させ、
支持部24とシート材Sとの摩擦を低減させる。
【0014】図4にも示すように、シート材支持部24
には、弓形支持面38の上面中央に形成され、支持部2
4の一端から他端に向かって幅方向に延びる溝部46が
形成されている。この溝部46に設置される比較的硬質
で低摩擦の支持面48を形成する高分子材料の長尺片の
表面は、半径R1が形成する弓形支持面38の最も高い
点にほぼ隣接している。本実施例においては、溝部46
内に長尺片を着脱可能に取り付けるために、支持面48
は、3Mが販売しているような感圧粘着性裏材料が付い
た高密度ポリエチレンで構成されている。高密度ポリエ
チレンは、比較的硬質で弾性のある支持面を形成し、そ
の結果、ツールキャリッジ20に取り付けたツール(例
えば、ナイフの刃)が、誤ってシート材Sを突き破り、
支持面に食い込んだ場合、ツールは長尺片48を貫通
し、このためツールあるいは支持部の損傷が防止され
る。平滑で損傷のない支持面を確保するため、必要があ
れば、長尺条片48を定期的に交換してもよい。
には、弓形支持面38の上面中央に形成され、支持部2
4の一端から他端に向かって幅方向に延びる溝部46が
形成されている。この溝部46に設置される比較的硬質
で低摩擦の支持面48を形成する高分子材料の長尺片の
表面は、半径R1が形成する弓形支持面38の最も高い
点にほぼ隣接している。本実施例においては、溝部46
内に長尺片を着脱可能に取り付けるために、支持面48
は、3Mが販売しているような感圧粘着性裏材料が付い
た高密度ポリエチレンで構成されている。高密度ポリエ
チレンは、比較的硬質で弾性のある支持面を形成し、そ
の結果、ツールキャリッジ20に取り付けたツール(例
えば、ナイフの刃)が、誤ってシート材Sを突き破り、
支持面に食い込んだ場合、ツールは長尺片48を貫通
し、このためツールあるいは支持部の損傷が防止され
る。平滑で損傷のない支持面を確保するため、必要があ
れば、長尺条片48を定期的に交換してもよい。
【0015】図3にも明示したように、シート材支持部
24には、さらに第1の傾斜支持面50が形成されてい
る。第1の傾斜支持面50は、弓形支持面38の端部に
設置され、シート材Sを支持し、さらにシート材sを案
内して、シート材Sと弓形支持面38との接触、分離を
行うために、弓形支持面38の一方の側部から横方向に
突出している。同様に、シート材Sを支持し、さらにシ
ート材Sを案内して、シート材と弓形支持面38との接
触、分離を行うために、第2の傾斜支持面52が、第1
の傾斜支持面に対向して弓形支持面38の他端部に設置
されている。
24には、さらに第1の傾斜支持面50が形成されてい
る。第1の傾斜支持面50は、弓形支持面38の端部に
設置され、シート材Sを支持し、さらにシート材sを案
内して、シート材Sと弓形支持面38との接触、分離を
行うために、弓形支持面38の一方の側部から横方向に
突出している。同様に、シート材Sを支持し、さらにシ
ート材Sを案内して、シート材と弓形支持面38との接
触、分離を行うために、第2の傾斜支持面52が、第1
の傾斜支持面に対向して弓形支持面38の他端部に設置
されている。
【0016】図3、図5、および図6に示すように、装
置10は、第1の傾斜支持プレート54をさらに備え、
このプレートは、第1の傾斜支持面50に隣接して接続
され、第1の傾斜支持面50の延長部を形成している。
図3および図5に示すように、シート材支持部24に
は、第1の傾斜支持プレート54の一端を保持するため
第1の傾斜支持面50の端部に形成した第1の長尺切り
欠56が形成されている。図1および図2に示すよう
に、第1の傾斜支持プレート54は、固定具を収容し前
記プレート54を図示した位置に固定するための一対の
穴58備えている。第2の傾斜支持プレート60も同様
に第2の傾斜支持面52に隣接して接続され、第2の傾
斜支持面52の延長部を形成している。図2および図5
に示すように、シート材支持部24は、第2の傾斜支持
プレート60の一端を保持するため第2の傾斜支持面5
2の端部に形成した第2の長尺切り欠62を備えてい
る。第1の傾斜支持プレート54の場合と同じく、第2
の傾斜支持プレート60も、固定具を収容し前記プレー
ト60を図示した位置に固定するために固定具収容穴
(図示せず)を備えている。
置10は、第1の傾斜支持プレート54をさらに備え、
このプレートは、第1の傾斜支持面50に隣接して接続
され、第1の傾斜支持面50の延長部を形成している。
図3および図5に示すように、シート材支持部24に
は、第1の傾斜支持プレート54の一端を保持するため
第1の傾斜支持面50の端部に形成した第1の長尺切り
欠56が形成されている。図1および図2に示すよう
に、第1の傾斜支持プレート54は、固定具を収容し前
記プレート54を図示した位置に固定するための一対の
穴58備えている。第2の傾斜支持プレート60も同様
に第2の傾斜支持面52に隣接して接続され、第2の傾
斜支持面52の延長部を形成している。図2および図5
に示すように、シート材支持部24は、第2の傾斜支持
プレート60の一端を保持するため第2の傾斜支持面5
2の端部に形成した第2の長尺切り欠62を備えてい
る。第1の傾斜支持プレート54の場合と同じく、第2
の傾斜支持プレート60も、固定具を収容し前記プレー
ト60を図示した位置に固定するために固定具収容穴
(図示せず)を備えている。
【0017】図1、図2、および図3に示すように、装
置10は、第1の傾斜支持プレート54に形成された低
部66(図3)に裁置されるカッティングマット64を
備えている。カッティングマット64は、弾性高分子材
料の長尺条片で形成され、第1の傾斜支持プレート54
の一端から他端に向かってシート材Sの長手方向に延び
ている。したがってカッティングマット64は、シート
材Sの幅全体の下側に延び、操作者がカミソリまたはそ
の他のカッティングツールでシート材を切断する場合に
作業面を提供する。本実施例においては、カッティング
マット64を低部66の端部に着脱可能に取り付けるた
めに感圧粘着性材料を付けた可塑化塩ビ(PVC)の矩
形シート材で構成される。したがって、操作者は、裁断
作業を終了させるときは、用いる裁断用のツールその他
に損傷を与えずにシート材Sを切断して作業を終了させ
ることができる。必要があれば、カッティング・マット
64を定期的に新品と交換し、平滑かつ適切なカッティ
ング面を設けてもよい。
置10は、第1の傾斜支持プレート54に形成された低
部66(図3)に裁置されるカッティングマット64を
備えている。カッティングマット64は、弾性高分子材
料の長尺条片で形成され、第1の傾斜支持プレート54
の一端から他端に向かってシート材Sの長手方向に延び
ている。したがってカッティングマット64は、シート
材Sの幅全体の下側に延び、操作者がカミソリまたはそ
の他のカッティングツールでシート材を切断する場合に
作業面を提供する。本実施例においては、カッティング
マット64を低部66の端部に着脱可能に取り付けるた
めに感圧粘着性材料を付けた可塑化塩ビ(PVC)の矩
形シート材で構成される。したがって、操作者は、裁断
作業を終了させるときは、用いる裁断用のツールその他
に損傷を与えずにシート材Sを切断して作業を終了させ
ることができる。必要があれば、カッティング・マット
64を定期的に新品と交換し、平滑かつ適切なカッティ
ング面を設けてもよい。
【0018】スプロケットの周囲支持面34と、スプロ
ケット間に延びるシート材支持部24の弓形支持面38
との両方に、シート材Sを約120°だけ密着させるた
めに、図1および図2に示すように、一対の固定押さえ
68が、スプロケット28および30のピン32に隣接
して配設されている。図3、図5、および図6に示すよ
うに、各押さえ68は、複数の押さえホイール70を備
え、このホイールは、対応するスプロケットが係合す
る、シート材Sの一部に接触し、シート材Sをスプロケ
ットに充分に密着させる。図5および図6に示すよう
に、各固定押さえ68は、押さえハンドル74を含む各
押さえアーム72の自由端に回動可能に取り付けてあ
り、各押さえアーム72は、各端部プレート14、16
に固定したピン76に回動可能に取り付けられている。
したがって、図5に示すように、ハンドル74を引いて
押さえ68をスプロケットから持ち上げて離し、シート
材Sをスプロケット28、30およびシート材支持部2
4に裁置したり、スプロケット28、30およびシート
材支持部から外すことができる。このような作業を可能
にするために、シート材Sの着脱作業中は押さえアーム
72を持ち上げてスプロケット28、30から離れた位
置に保持し、一方、シート材Sが一旦スプロケット2
8、30と係合すると押さえアーム72に下向きの力を
作用させて上記の係合状態を保持するために、各端部プ
レート14および16との間にはスプリング78が接続
されている。
ケット間に延びるシート材支持部24の弓形支持面38
との両方に、シート材Sを約120°だけ密着させるた
めに、図1および図2に示すように、一対の固定押さえ
68が、スプロケット28および30のピン32に隣接
して配設されている。図3、図5、および図6に示すよ
うに、各押さえ68は、複数の押さえホイール70を備
え、このホイールは、対応するスプロケットが係合す
る、シート材Sの一部に接触し、シート材Sをスプロケ
ットに充分に密着させる。図5および図6に示すよう
に、各固定押さえ68は、押さえハンドル74を含む各
押さえアーム72の自由端に回動可能に取り付けてあ
り、各押さえアーム72は、各端部プレート14、16
に固定したピン76に回動可能に取り付けられている。
したがって、図5に示すように、ハンドル74を引いて
押さえ68をスプロケットから持ち上げて離し、シート
材Sをスプロケット28、30およびシート材支持部2
4に裁置したり、スプロケット28、30およびシート
材支持部から外すことができる。このような作業を可能
にするために、シート材Sの着脱作業中は押さえアーム
72を持ち上げてスプロケット28、30から離れた位
置に保持し、一方、シート材Sが一旦スプロケット2
8、30と係合すると押さえアーム72に下向きの力を
作用させて上記の係合状態を保持するために、各端部プ
レート14および16との間にはスプリング78が接続
されている。
【0019】図7に示すように、第1および第2の押さ
えローラ80および82が、シート材支持部24の供給
点および排出点にある押さえ68(図3、図6)の間に
それぞれ配設されている。図6に示すように、端部プレ
ート14および16には、それぞれ一対の押さえアーム
84が回動可能に支持されており、押さえローラ80、
82の端部は、対応する押さえアーム84にそれぞれ支
持されている。また、端部プレート14および16に
は、押さえローラ80および82を回動可能に支持し、
かつ案内するために、図5におけるシート材Sの長手方
向に沿ってシート材支持部24の頂点に対向した配置
に、一対の湾曲スロット86が形成されている。同様
に、各押さえアーム72には、第1の押さえローラ80
の各端部を支持し、押さえハンドル74の動きにともな
って押さえローラ80を移動させるスロット88が形成
されている。図1および図2に示すように、押さえロー
ラ80および82は、ローラ上に相互に間隔を置いて回
動可能に取り付けた複数の押さえホイール90を備えて
いる。したがって、ローラ80および82は、最も内側
の位置と、最も外側の位置との間で移動可能である。図
3に示す最も内側の位置では、複数の押さえホイール9
0は第1および第2の傾斜支持面50、52近傍に位置
し、シート材Sはシート材支持部24上に、幅方向の動
きを規制されて、裁置される。一方、図5に示す最も外
側の位置では、シート材Sの着脱が可能である。このよ
うな構成により、プロッタを比較的高速で作動させる場
合の、スプロケット28、30に係合する部分以外のシ
ート材Sの揺動を抑制することができる。さらに、ロー
ラ80および82が、上述の最も内側の位置にある場
合、シート材Sが傾斜支持面54から持ち上げられて
も、ホイール90がシート材に接触して、シート材の傾
斜支持面54から離間する動きを規制するため、シート
材Sとスプロケット28、30と係合を安定した状態で
維持できる。しかし、プロッタの正常作動中は、シート
材Sは図示したようにホイール90から離れて位置して
いるため、ホイール90およびローラ80、82は、移
動するシート材に接触することはない。
えローラ80および82が、シート材支持部24の供給
点および排出点にある押さえ68(図3、図6)の間に
それぞれ配設されている。図6に示すように、端部プレ
ート14および16には、それぞれ一対の押さえアーム
84が回動可能に支持されており、押さえローラ80、
82の端部は、対応する押さえアーム84にそれぞれ支
持されている。また、端部プレート14および16に
は、押さえローラ80および82を回動可能に支持し、
かつ案内するために、図5におけるシート材Sの長手方
向に沿ってシート材支持部24の頂点に対向した配置
に、一対の湾曲スロット86が形成されている。同様
に、各押さえアーム72には、第1の押さえローラ80
の各端部を支持し、押さえハンドル74の動きにともな
って押さえローラ80を移動させるスロット88が形成
されている。図1および図2に示すように、押さえロー
ラ80および82は、ローラ上に相互に間隔を置いて回
動可能に取り付けた複数の押さえホイール90を備えて
いる。したがって、ローラ80および82は、最も内側
の位置と、最も外側の位置との間で移動可能である。図
3に示す最も内側の位置では、複数の押さえホイール9
0は第1および第2の傾斜支持面50、52近傍に位置
し、シート材Sはシート材支持部24上に、幅方向の動
きを規制されて、裁置される。一方、図5に示す最も外
側の位置では、シート材Sの着脱が可能である。このよ
うな構成により、プロッタを比較的高速で作動させる場
合の、スプロケット28、30に係合する部分以外のシ
ート材Sの揺動を抑制することができる。さらに、ロー
ラ80および82が、上述の最も内側の位置にある場
合、シート材Sが傾斜支持面54から持ち上げられて
も、ホイール90がシート材に接触して、シート材の傾
斜支持面54から離間する動きを規制するため、シート
材Sとスプロケット28、30と係合を安定した状態で
維持できる。しかし、プロッタの正常作動中は、シート
材Sは図示したようにホイール90から離れて位置して
いるため、ホイール90およびローラ80、82は、移
動するシート材に接触することはない。
【0020】図1、図2、図5、および図8に示したよ
うに、オーバセンタスプリング92は、各押さえローラ
80および82の端部と、隣接する端部プレート14、
16との間に設けられている。図5に示すように、押さ
えハンドル74が外側に移動すると同時に押さえ68お
よび第1の押さえローラ80が持ち上がってシート材S
から離れ、シート材の着脱が可能となる。一方、第2の
押さえローラ82については、対応する湾曲スロット8
6内でローラ82を移動させることによって、シート材
に対して接近、離間する。オーバセンタスプリング92
をシート材Sから持ち上げて離すと、このスプリングは
上昇位置すなわち上述の最も外側の位置でのローラ8
0、82を保持し、内側に向かって移動すると、下降位
置すなわち上述の最も内側の位置でのローラ80、82
を保持する。図5に示すように、各押さえ68およびそ
の押さえホイール70は、各駆動スプロケット28およ
び30に約120°の中心角で重なり合うように構成さ
れている。したがって、押さえ68は、この角度範囲に
亘り充分にシート材Sをスプロケット28、30および
シート材支持部材24に密着させ、シート材Sを幅全体
にわたって均一な状態で保持する。
うに、オーバセンタスプリング92は、各押さえローラ
80および82の端部と、隣接する端部プレート14、
16との間に設けられている。図5に示すように、押さ
えハンドル74が外側に移動すると同時に押さえ68お
よび第1の押さえローラ80が持ち上がってシート材S
から離れ、シート材の着脱が可能となる。一方、第2の
押さえローラ82については、対応する湾曲スロット8
6内でローラ82を移動させることによって、シート材
に対して接近、離間する。オーバセンタスプリング92
をシート材Sから持ち上げて離すと、このスプリングは
上昇位置すなわち上述の最も外側の位置でのローラ8
0、82を保持し、内側に向かって移動すると、下降位
置すなわち上述の最も内側の位置でのローラ80、82
を保持する。図5に示すように、各押さえ68およびそ
の押さえホイール70は、各駆動スプロケット28およ
び30に約120°の中心角で重なり合うように構成さ
れている。したがって、押さえ68は、この角度範囲に
亘り充分にシート材Sをスプロケット28、30および
シート材支持部材24に密着させ、シート材Sを幅全体
にわたって均一な状態で保持する。
【0021】図2および図8に示したように、駆動モー
タ94の一端は、端部プレート16に固定したモータ・
ブラケット96に設置されている。また、駆動モータ9
4は、シャフト26およびスプロケット28、30を回
転駆動するために、所定のギア列98を介してスプロケ
ット・シャフト26の一端に接続されている。モータギ
ア100は、モータシャフトに固定され、遊動ギア10
2と噛合している。また、遊動ギア102は、遊動ピニ
オンギア104とともに共通シャフトに固定されてい
る。遊動ピニオンギア104は、スプロケットシャフト
26にクランプした駆動ギア106と噛合し、駆動スプ
ロケット28、30を回転駆動する。なお、駆動モータ
94は電動サーボモータや電子式ステッピングモータな
ど、その他各種駆動モータから構成することが可能であ
る。
タ94の一端は、端部プレート16に固定したモータ・
ブラケット96に設置されている。また、駆動モータ9
4は、シャフト26およびスプロケット28、30を回
転駆動するために、所定のギア列98を介してスプロケ
ット・シャフト26の一端に接続されている。モータギ
ア100は、モータシャフトに固定され、遊動ギア10
2と噛合している。また、遊動ギア102は、遊動ピニ
オンギア104とともに共通シャフトに固定されてい
る。遊動ピニオンギア104は、スプロケットシャフト
26にクランプした駆動ギア106と噛合し、駆動スプ
ロケット28、30を回転駆動する。なお、駆動モータ
94は電動サーボモータや電子式ステッピングモータな
ど、その他各種駆動モータから構成することが可能であ
る。
【0022】本実施例においては、シート材Sの移動に
伴い回転するスプロケット28および30に対して、シ
ート材支持部24は装置の所定部分に固定されている。
したがって、駆動モータ94は、スプロケットおよびシ
ート材Sだけを回転駆動するような規格にすればよく、
上述の従来技術のプロッタに対して、駆動モータ94に
かかる負荷が少なくなる。さらに、被駆動要素がスプロ
ケットおよびシート材Sだけなので、これに伴う慣性力
も従来に比して小さいものとなる。したがって、本実施
例によるプロッタでは、モータまたは電源あるいはその
両方の規格を大きくすることなく、同等以上の加速度お
よびプロッタ処理量を達成することができる。さらに、
スプロケット28、30がシート材Sを案内し、その進
行方向を定め、ツールおよびツールキャリッジに対して
正確にシート材の位置を定めるスプロケット駆動システ
ムによって得るという本来の利点を犠牲にすることな
く、加速度および処理量を向上させることが可能とな
る。
伴い回転するスプロケット28および30に対して、シ
ート材支持部24は装置の所定部分に固定されている。
したがって、駆動モータ94は、スプロケットおよびシ
ート材Sだけを回転駆動するような規格にすればよく、
上述の従来技術のプロッタに対して、駆動モータ94に
かかる負荷が少なくなる。さらに、被駆動要素がスプロ
ケットおよびシート材Sだけなので、これに伴う慣性力
も従来に比して小さいものとなる。したがって、本実施
例によるプロッタでは、モータまたは電源あるいはその
両方の規格を大きくすることなく、同等以上の加速度お
よびプロッタ処理量を達成することができる。さらに、
スプロケット28、30がシート材Sを案内し、その進
行方向を定め、ツールおよびツールキャリッジに対して
正確にシート材の位置を定めるスプロケット駆動システ
ムによって得るという本来の利点を犠牲にすることな
く、加速度および処理量を向上させることが可能とな
る。
【0023】図3に示したように、ビーム22は、2枚
の端部プレート14と16との間で、図示したy座標方
向に延びる2対の経路108を備えており、ツールキャ
リッジ20は、ビーム22にそってツールキャリッジ2
0を移動させるための対向する複数組のローラベアリン
グ110を備えている。図3および図8に示すように、
各端部プレート14および16の各プーリ116には、
駆動ベルト112が巻き掛けられ、このベルト112
は、ツールキャリッジ20を移動させるために、このキ
ャリッジに接続されている。図8に示すように、y駆動
モータ118は、プーリ116およびベルト112を回
転駆動し、さらには図示したy座標方向にツールキャリ
ッジ20を駆動するために、所定のギア列119により
隣接するプーリ116に接続されている。図5および図
7に示すように、ツールキャリッジ20は、公知のツー
ルサポート120を備えている。ツールサポート120
は、ツール122を支持する長尺条片48(図7)の上
方に、この条片と隣接して配置してある。図5および図
7に示すように、ツール122は、シート材Sを裁断す
る刃になっていたり、あるいは上記のように、シート材
に対して作業を行う、公知の様々なツールのいずれかに
なっている。図2に示すように、ツール・キャリッジ2
0は、キャリッジのコンポーネントを取り囲むカバー1
24を備えていてもよい。
の端部プレート14と16との間で、図示したy座標方
向に延びる2対の経路108を備えており、ツールキャ
リッジ20は、ビーム22にそってツールキャリッジ2
0を移動させるための対向する複数組のローラベアリン
グ110を備えている。図3および図8に示すように、
各端部プレート14および16の各プーリ116には、
駆動ベルト112が巻き掛けられ、このベルト112
は、ツールキャリッジ20を移動させるために、このキ
ャリッジに接続されている。図8に示すように、y駆動
モータ118は、プーリ116およびベルト112を回
転駆動し、さらには図示したy座標方向にツールキャリ
ッジ20を駆動するために、所定のギア列119により
隣接するプーリ116に接続されている。図5および図
7に示すように、ツールキャリッジ20は、公知のツー
ルサポート120を備えている。ツールサポート120
は、ツール122を支持する長尺条片48(図7)の上
方に、この条片と隣接して配置してある。図5および図
7に示すように、ツール122は、シート材Sを裁断す
る刃になっていたり、あるいは上記のように、シート材
に対して作業を行う、公知の様々なツールのいずれかに
なっている。図2に示すように、ツール・キャリッジ2
0は、キャリッジのコンポーネントを取り囲むカバー1
24を備えていてもよい。
【0024】図1、図2、および図6に示すように、電
子回路基板および公知の装置の制御作動用のその他電子
コンポーネントを搭載するために、電子サポートトレイ
126が、基部トレイブラケット18に摺動可能に取り
付けてあり、2枚の端部プレート14と16との間に延
びている。トレイに搭載したコンポーネントと、装置の
その他のコンポーネントとの接続、分離が素早く容易に
行えるように、トレイ126に搭載される電子コンポー
ネントは、当業者には周知の形式のプラグイン・コネク
タで装置の電気モータおよびその他のコンポーネントに
接続することが好ましい。コンセントなど、電源にトレ
イの電子コンポーネントを接続し、装置を作動させるた
めに、トレイのコーナの一箇所には、電源スイッチ12
8が取り付けられている。
子回路基板および公知の装置の制御作動用のその他電子
コンポーネントを搭載するために、電子サポートトレイ
126が、基部トレイブラケット18に摺動可能に取り
付けてあり、2枚の端部プレート14と16との間に延
びている。トレイに搭載したコンポーネントと、装置の
その他のコンポーネントとの接続、分離が素早く容易に
行えるように、トレイ126に搭載される電子コンポー
ネントは、当業者には周知の形式のプラグイン・コネク
タで装置の電気モータおよびその他のコンポーネントに
接続することが好ましい。コンセントなど、電源にトレ
イの電子コンポーネントを接続し、装置を作動させるた
めに、トレイのコーナの一箇所には、電源スイッチ12
8が取り付けられている。
【0025】本実施例では、第1および第2の傾斜支持
プレート54および60を介してそれぞれ収容されてい
る固定具(図示せず)を外し、次に支持プレート54、
60を外すことにより、(図6に破線で示したように)
装置から電子サポートトレイ126を簡単に取り外すこ
とができる。プラグイン型などの電気コネクタ(図示せ
ず)を次に分離し、電子サポートトレイ126をシート
材支持部24の下から外側に引き出すと、電子コンポー
ネントが現われる。電子サポートトレイ126に搭載さ
れているコンポーネントが現われたら、装置の位置で修
理または交換が可能となる。あるいは、損傷したコンポ
ーネントや欠陥コンポーネントを取り外して、どこか他
の場所で修理したり、必要な場合は、欠陥のあるトレイ
を修理時に代用トレイと交換して、操作者が装置の操作
を継続できるようにしてもよい。
プレート54および60を介してそれぞれ収容されてい
る固定具(図示せず)を外し、次に支持プレート54、
60を外すことにより、(図6に破線で示したように)
装置から電子サポートトレイ126を簡単に取り外すこ
とができる。プラグイン型などの電気コネクタ(図示せ
ず)を次に分離し、電子サポートトレイ126をシート
材支持部24の下から外側に引き出すと、電子コンポー
ネントが現われる。電子サポートトレイ126に搭載さ
れているコンポーネントが現われたら、装置の位置で修
理または交換が可能となる。あるいは、損傷したコンポ
ーネントや欠陥コンポーネントを取り外して、どこか他
の場所で修理したり、必要な場合は、欠陥のあるトレイ
を修理時に代用トレイと交換して、操作者が装置の操作
を継続できるようにしてもよい。
【0026】電子サポートトレイ126に隣接する端部
プレート14の基部に、電動ファン130が搭載されて
いる。また、端部プレートが適切な換気穴(図示せず)
を形成し、トレイに搭載した電子コンポーネントの上に
ファンで冷却空気を流せるようになっている。
プレート14の基部に、電動ファン130が搭載されて
いる。また、端部プレートが適切な換気穴(図示せず)
を形成し、トレイに搭載した電子コンポーネントの上に
ファンで冷却空気を流せるようになっている。
【0027】次に、本発明に係るシート材支持部24の
第2の実施例を図9に示す。上述の実施例と同じ部材に
は同様の番号を付してある。第2実施例においては、シ
ート材支持部224を説明する。本第2実施例によるシ
ート材支持部224は、弓形シート材支持面238上に
形成されるシート材Sと接触する凸部240全域が半径
R1の円周上にある点が第1実施例と異なる。そして、
対応する凹部242は、シート材Sの幅方向に延びる溝
として構成されている。シート材Sと弓形支持面238
との摩擦をさらに減少させるためには、各凸240の角
部の面取りをすると好ましい。シート材支持部224の
動作時、シート材Sは、凸部240に密着しながら移動
する。このとき、対応する凹部242が、凸部240の
間にあるので、シート材Sと凸部240との接触面積を
減少さることにより、接触による摩擦を減少させる。
第2の実施例を図9に示す。上述の実施例と同じ部材に
は同様の番号を付してある。第2実施例においては、シ
ート材支持部224を説明する。本第2実施例によるシ
ート材支持部224は、弓形シート材支持面238上に
形成されるシート材Sと接触する凸部240全域が半径
R1の円周上にある点が第1実施例と異なる。そして、
対応する凹部242は、シート材Sの幅方向に延びる溝
として構成されている。シート材Sと弓形支持面238
との摩擦をさらに減少させるためには、各凸240の角
部の面取りをすると好ましい。シート材支持部224の
動作時、シート材Sは、凸部240に密着しながら移動
する。このとき、対応する凹部242が、凸部240の
間にあるので、シート材Sと凸部240との接触面積を
減少さることにより、接触による摩擦を減少させる。
【0028】なお、上述の実施例は、本発明を範囲から
逸脱することなく、さらに様々な変更、修正を行うこと
ができる。
逸脱することなく、さらに様々な変更、修正を行うこと
ができる。
【0029】例えば、シート材支持部24、224の弓
形支持面38、238に複数の子穴を形成し、支持部内
で負圧を発生させてシート材Sと弓形支持面との密着を
させることもできる。
形支持面38、238に複数の子穴を形成し、支持部内
で負圧を発生させてシート材Sと弓形支持面との密着を
させることもできる。
【0030】さらに、スプロケット28、30とシート
材Sとの円滑かつ安定した係合状態を維持しつつ、シー
ト材と支持面との摩擦を減少させるための支持面の構成
は、上述のものに限定されることのない、多様な構成が
可能である。
材Sとの円滑かつ安定した係合状態を維持しつつ、シー
ト材と支持面との摩擦を減少させるための支持面の構成
は、上述のものに限定されることのない、多様な構成が
可能である。
【0031】
【発明の効果】以上のように、本発明によれば、幅方向
の両端部の余白部分に穴列を備えた連続シート材にプロ
ッティングを行うプロッタのシート材支持機構であっ
て、前記プロッタに回転可能に支持され、シート材の幅
方向両端部の前記複数の穴に係合して、シート材を長手
方向に移動させる一対のスプロケットと;前記シート材
にプロッティングを行うためのツールを支持し、前記ス
プロケットと係合して送られる前記シート材に対して前
記幅方向または(および)シート材紙面と接離する方向
に移動可能なツールサポートと;前記ツールサポートと
対向して前記プロッタの所定部分に固定して配置され、
前記スプロケットの回転により移動するシート材を、相
対摺動させながらその送り方向および幅方向に亘り支持
するシート材支持部と、から構成したので、プロッティ
ング動作に際して可動する部材の数を削減することがで
きるので、可動に伴う慣性力の発生を抑制することがで
きる。
の両端部の余白部分に穴列を備えた連続シート材にプロ
ッティングを行うプロッタのシート材支持機構であっ
て、前記プロッタに回転可能に支持され、シート材の幅
方向両端部の前記複数の穴に係合して、シート材を長手
方向に移動させる一対のスプロケットと;前記シート材
にプロッティングを行うためのツールを支持し、前記ス
プロケットと係合して送られる前記シート材に対して前
記幅方向または(および)シート材紙面と接離する方向
に移動可能なツールサポートと;前記ツールサポートと
対向して前記プロッタの所定部分に固定して配置され、
前記スプロケットの回転により移動するシート材を、相
対摺動させながらその送り方向および幅方向に亘り支持
するシート材支持部と、から構成したので、プロッティ
ング動作に際して可動する部材の数を削減することがで
きるので、可動に伴う慣性力の発生を抑制することがで
きる。
【0032】また、請求項5によれば、シート材支持部
に凸部を設けて、シート材を点接触状態で指示するよう
にしたので、シート材支持部とシート材との摩擦を減少
させることができる。
に凸部を設けて、シート材を点接触状態で指示するよう
にしたので、シート材支持部とシート材との摩擦を減少
させることができる。
【図1】描画線、カッティング、およびその他の作業を
施すことにより、シート材などの作業面にプロッティン
グを行う、本発明に係る装置の左正面図である。
施すことにより、シート材などの作業面にプロッティン
グを行う、本発明に係る装置の左正面図である。
【図2】描画線、カッティング、およびその他の作業を
施すことにより、シート材などの作業面にプロッティン
グを行う、本発明に係る装置の右正面図である。
施すことにより、シート材などの作業面にプロッティン
グを行う、本発明に係る装置の右正面図である。
【図3】図1および図2の部分断面側面図であり、明瞭
化を図るために部品を取り外した場合の駆動スプロケッ
ト、固定シート材サポート、およびシート材を弓形支持
面と密着させるシート材押さえの状態を示す図である。
化を図るために部品を取り外した場合の駆動スプロケッ
ト、固定シート材サポート、およびシート材を弓形支持
面と密着させるシート材押さえの状態を示す図である。
【図4】図1および図2の装置の固定シート材サポート
の側断面図である。
の側断面図である。
【図5】図1および図2の装置のその他の部分断面側面
図であり、明瞭化を図るために部品を取り外した状態で
シート材押さえを駆動スプロケットおよび固定シート材
サポートから持ち上げた様子を示す図である。
図であり、明瞭化を図るために部品を取り外した状態で
シート材押さえを駆動スプロケットおよび固定シート材
サポートから持ち上げた様子を示す図である。
【図6】図1および図2の装置のその他の部分断面側面
図であり、明瞭化を図るために部品を取り外した状態で
シート材押さえが、駆動スプロケットおよび固定シート
材サポートに対するシート材の密着を促す様子を示す図
である。
図であり、明瞭化を図るために部品を取り外した状態で
シート材押さえが、駆動スプロケットおよび固定シート
材サポートに対するシート材の密着を促す様子を示す図
である。
【図7】図1および図2の装置のその他の部分断面側面
図であり、明瞭化を図るために部品を取り外した状態
で、各押さえローラが、固定シート材サポートの各傾斜
支持面から離れた内側位置にある様子を示す図である。
図であり、明瞭化を図るために部品を取り外した状態
で、各押さえローラが、固定シート材サポートの各傾斜
支持面から離れた内側位置にある様子を示す図である。
【図8】図2の装置の右側からとった側面図であり、ス
プロケットを回転可能に駆動するモータおよびギアを示
す図である。
プロケットを回転可能に駆動するモータおよびギアを示
す図である。
【図9】本発明の固定シート材サポートの別の実施例の
側断面図である。
側断面図である。
10 装置 12 フレーム 14 左側端部プレート 16 右側端部プレート 18 基部トレイ・ブラケット 20 ツール・キャリッジ 24 長尺シート材サポート 26 スプロケット・シャフト 28 スプロケット 30 スプロケット 32 スプロケットピン 34 周囲支持面 36 弓形部分 38 弓形支持面 42 凹状表面領域 44 弓形部分 46 長尺凹部 48 長尺条片 50 傾斜支持面 54 傾斜支持プレート 64 カッティングマット 94 駆動モータ 96 モータブラケット 102 遊動ギア 104 遊動ピニオンギア
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 ジョセフ ダブリュー ステンピエン アメリカ合衆国 コネチカット州 06111 ニューウィントン ウィンスロー ドラ イブ 162
Claims (12)
- 【請求項1】 幅方向の両端部の余白部分に穴列を備え
た連続シート材にプロッティングを行うプロッタのシー
ト材支持機構であって、 前記プロッタに回転可能に支持され、シート材の幅方向
両端部の前記複数の穴に係合して、シート材を長手方向
に移動させる一対のスプロケットと;前記シート材にプ
ロッティングを行うためのツールを支持し、前記スプロ
ケットと係合して送られる前記シート材に対して前記幅
方向または(および)シート材紙面と接離する方向に移
動可能なツールサポートと;前記ツールサポートと対向
して前記プロッタの所定部分に固定して配置され、前記
スプロケットの回転により移動するシート材を、相対摺
動させながらその送り方向および幅方向に亘り支持する
シート材支持部と;を備えたことを特徴とするシート材
支持機構。 - 【請求項2】 請求項1記載のシート材支持機構におい
て、前記一対のスプロケットはそれぞれ、前記シート材
の余白部分を支持する第1の支持面を備え、前記シート
材支持部は、これら一対の第1の支持面の間に位置し、
これら第1の支持面と実質的に同一面を形成する第2支
持面を有することを特徴とするシート材支持機構。 - 【請求項3】 請求項1または2記載のシート材支持機
構において、前記ツールサポートは、着脱可能なツール
ブレードを備え、前記シート材支持部は、前記シート材
の幅方向に平行にこのツールブレードが進入可能な支持
面を有することを特徴とするシート材支持機構。 - 【請求項4】 請求項3記載のシート材支持機構におい
て、前記貫通可能支持面は、前記シート材支持部に対し
て着脱可能な粘着成分を含んだ高分子材料からなること
を特徴とするシート材支持機構。 - 【請求項5】 請求項1乃至4のいずれか1項記載のシ
ート材支持機構において、前記シート材支持部は、前記
シート材と接触する複数の凸部と、該凸部の間に位置す
る複数の凹部とを有することを特徴とするシート材支持
機構。 - 【請求項6】 請求項5記載のシート材支持機構におい
て、前記凸部は、前記シート材支持部において、シート
材の幅方向並びに長手方向のほぼ全域に設けられている
ことを特徴とするシート材支持機構。 - 【請求項7】 請求項5または6記載のシート材支持機
構において、前記凸部はほぼ弓形の断面形状からなるこ
とを特徴とするシート材支持機構。 - 【請求項8】 請求項1乃至7のいずれか1項記載のシ
ート材支持機構において、前記シート材支持部は、前記
シート材の送り方向に沿うマクロに見てほぼ弓形の断面
形状からなることを特徴とするシート材支持機構。 - 【請求項9】 請求項8記載のシート材支持機構におい
て、さらに、前記弓形の断面形状の支持面に対するシー
ト材の入口側と出口側の少なくとも一方に、所定角度傾
斜した状態で該断面弓形の支持面に接続された傾斜支持
面を有することを特徴とするシート材支持機構。 - 【請求項10】 請求項9記載のシート材支持機構にお
いて、前記傾斜支持面には、シート材の送り方向に所定
長さの貫通可能面が設けられていることを特徴とするシ
ート材支持機構。 - 【請求項11】 請求項1乃至10のいずれか1項記載
のシート材支持機構において、さらに、前記シート材支
持部の下方に電子機器トレイが備えられていることを特
徴とするシート材支持機構。 - 【請求項12】 請求項11記載のシート材支持機構に
おいて、前記電子機器トレイは、前記シート材支持部の
領域内に収納される第1の位置と、前記シート材支持部
の一側部から所定距離突出した、前記電子機器トレイの
内部にアクセスが可能となる、第2の位置との間を移動
可能に支持されていることを特徴とするシート材支持機
構。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| US08/826,367 US5868507A (en) | 1997-04-09 | 1997-04-09 | Plotter having sprockets for driving sheets relative to a tool carriage and a fixed sheet support extending between the sprockets |
| US08/826,367 | 1997-04-09 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10324443A true JPH10324443A (ja) | 1998-12-08 |
| JP2923495B2 JP2923495B2 (ja) | 1999-07-26 |
Family
ID=25246356
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10097969A Expired - Lifetime JP2923495B2 (ja) | 1997-04-09 | 1998-04-09 | シート材支持機構 |
Country Status (4)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US5868507A (ja) |
| EP (1) | EP0871016B1 (ja) |
| JP (1) | JP2923495B2 (ja) |
| DE (1) | DE69800978T2 (ja) |
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| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6190297B1 (en) * | 1998-12-04 | 2001-02-20 | Gerber Scientific Products, Inc. | Apparatus for cutting and creasing sheet material |
| US6506324B1 (en) | 2000-03-27 | 2003-01-14 | Gerber Scientific Products, Inc. | Method for embossing a sheet-type work material |
| JP7322582B2 (ja) * | 2019-08-09 | 2023-08-08 | 株式会社リコー | シート加工装置、画像形成システム |
Family Cites Families (40)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| GB592094A (en) * | 1945-01-23 | 1947-09-08 | Herbert Vaughan Davies | Improvements in or relating to feed mechanism for typewriting or like machines usingmaterial having feed perforations |
| US3681779A (en) * | 1970-07-31 | 1972-08-01 | Bausch & Lomb | Apparatus for maintaining uniform paper tension in a graphical recording device |
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- 1997-04-09 US US08/826,367 patent/US5868507A/en not_active Expired - Fee Related
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1998
- 1998-04-03 DE DE69800978T patent/DE69800978T2/de not_active Expired - Fee Related
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- 1998-04-09 JP JP10097969A patent/JP2923495B2/ja not_active Expired - Lifetime
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