JPH10325061A - 複合構造材用の補強材の製造方法 - Google Patents
複合構造材用の補強材の製造方法Info
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- JPH10325061A JPH10325061A JP9135344A JP13534497A JPH10325061A JP H10325061 A JPH10325061 A JP H10325061A JP 9135344 A JP9135344 A JP 9135344A JP 13534497 A JP13534497 A JP 13534497A JP H10325061 A JPH10325061 A JP H10325061A
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- JP
- Japan
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- group
- warp
- multifilament yarns
- guide grooves
- fiber
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- Woven Fabrics (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 目ずれを生じないオープンメッシュの補強材
を製造する。 【解決手段】 縦横方向にガイド溝21a、21a…、
21b、21b…を形成するガイド板21を使用し、各
ガイド溝21a、21bに高強度繊維からなるマルチフ
ィラメント糸11、11を収納する。マルチフィラメン
ト糸11、11…の各交点は、接着剤を介して接着し、
全体をガイド板21から取り外すことにより、シート状
の製品を得る。
を製造する。 【解決手段】 縦横方向にガイド溝21a、21a…、
21b、21b…を形成するガイド板21を使用し、各
ガイド溝21a、21bに高強度繊維からなるマルチフ
ィラメント糸11、11を収納する。マルチフィラメン
ト糸11、11…の各交点は、接着剤を介して接着し、
全体をガイド板21から取り外すことにより、シート状
の製品を得る。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、繊維強化プラス
チック(FRP)や、繊維強化コンクリート(FRC)
などの複合構造材に好適に使用することができる複合構
造材用の補強材の製造方法に関する。
チック(FRP)や、繊維強化コンクリート(FRC)
などの複合構造材に好適に使用することができる複合構
造材用の補強材の製造方法に関する。
【0002】
【従来の技術】複合構造材に使用する補強材は、マトリ
クス材が円滑に含浸し、強固な一体構造物を形成するた
めに、オープンメッシュの網目を有することが好まし
い。
クス材が円滑に含浸し、強固な一体構造物を形成するた
めに、オープンメッシュの網目を有することが好まし
い。
【0003】そこで、従来の補強材は、高強度繊維から
なる経糸、緯糸を平織や朱子織、綾織等の織物組織に製
織する他、所定のオープンメッシュを実現するために、
絡み織物とすることがある。なお、通常の絡み織物は、
2本1組の経糸が絡むことにより、経糸が不当に屈曲
し、繊維の高強度特性を害するおそれがあるため、各経
糸に対して低剛性の添加糸を付随させ、添加糸を介して
経糸を緯糸に絡ませる方法が提案されている(特開平3
−40834号公報)。
なる経糸、緯糸を平織や朱子織、綾織等の織物組織に製
織する他、所定のオープンメッシュを実現するために、
絡み織物とすることがある。なお、通常の絡み織物は、
2本1組の経糸が絡むことにより、経糸が不当に屈曲
し、繊維の高強度特性を害するおそれがあるため、各経
糸に対して低剛性の添加糸を付随させ、添加糸を介して
経糸を緯糸に絡ませる方法が提案されている(特開平3
−40834号公報)。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】かかる従来技術による
ときは、製織に際し、特殊な絡み織織機が必要であり、
生産性が低いという欠点が避けられない。また、各経糸
に添加する添加糸の張力は、経糸の屈曲を避けるために
極小に制限される結果、緯糸に対する経糸の結合力が不
足しがちであり、いわゆる目ずれが生じ、製品の取扱い
が厄介であるという問題があった。
ときは、製織に際し、特殊な絡み織織機が必要であり、
生産性が低いという欠点が避けられない。また、各経糸
に添加する添加糸の張力は、経糸の屈曲を避けるために
極小に制限される結果、緯糸に対する経糸の結合力が不
足しがちであり、いわゆる目ずれが生じ、製品の取扱い
が厄介であるという問題があった。
【0005】そこで、この発明の目的は、かかる従来技
術の問題に鑑み、異なる方向に配列するマルチフィラメ
ント糸の各交点を接着することによって、生産性が高
く、各交点における目ずれが全く発生するおそれがない
複合構造材用の補強材の製造方法を提供することにあ
る。
術の問題に鑑み、異なる方向に配列するマルチフィラメ
ント糸の各交点を接着することによって、生産性が高
く、各交点における目ずれが全く発生するおそれがない
複合構造材用の補強材の製造方法を提供することにあ
る。
【0006】
【課題を解決するための手段】かかる目的を達成するた
めのこの出願に係る第1発明の構成は、ガイド板に形成
する複数方向の多数の平行なガイド溝に対し、高強度繊
維からなるマルチフィラメント糸を各方向ごとに収納
し、マルチフィラメント糸の各交点を接着することをそ
の要旨とする。
めのこの出願に係る第1発明の構成は、ガイド板に形成
する複数方向の多数の平行なガイド溝に対し、高強度繊
維からなるマルチフィラメント糸を各方向ごとに収納
し、マルチフィラメント糸の各交点を接着することをそ
の要旨とする。
【0007】なお、一方向のマルチフィラメント糸を複
数回に分割してガイド溝に収納することができる。
数回に分割してガイド溝に収納することができる。
【0008】第2発明の構成は、複数の高強度繊維から
なるマルチフィラメント糸を相異なる平行平面内に配列
して縦糸群、横糸群を形成し、一方向に間欠走行する縦
糸群に対して横糸群を交差させて接触させ、各交点を接
着することをその要旨とする。
なるマルチフィラメント糸を相異なる平行平面内に配列
して縦糸群、横糸群を形成し、一方向に間欠走行する縦
糸群に対して横糸群を交差させて接触させ、各交点を接
着することをその要旨とする。
【0009】
【作用】かかる第1発明の構成によるときは、高強度繊
維からなるマルチフィラメント糸は、ガイド板のガイド
溝に各方向ごとに収納することによって、異なる方向に
配列され、ガイド溝の形成ピッチごとに規則正しい網目
を形成することができる。そこで、マルチフィラメント
糸の各交点を接着すれば、全体を一体のシート状に完成
させることができる。
維からなるマルチフィラメント糸は、ガイド板のガイド
溝に各方向ごとに収納することによって、異なる方向に
配列され、ガイド溝の形成ピッチごとに規則正しい網目
を形成することができる。そこで、マルチフィラメント
糸の各交点を接着すれば、全体を一体のシート状に完成
させることができる。
【0010】ここで、高強度繊維とは、複合構造材にお
ける応力分担要素として使用可能な高強度、高弾性の任
意の繊維であり、たとえば、ピッチ系またはPAN系の
炭素繊維、ガラス繊維、ボロン繊維、アルミナ繊維、チ
タン酸カリウム繊維、シリカ繊維、チラノ繊維、ジルコ
ニア繊維、炭化ケイ素繊維、ポリアクリロニトリル繊
維、ポリアクリレート繊維、アラミド繊維、全芳香族ポ
リエステル繊維、超高分子量ポリエチレン繊維、高強度
ビニロン繊維、高強度アクリル繊維等である。これらの
繊維は、任意の単糸太さのフィラメントを平行に引き揃
え、任意の繊度のマルチフィラメント糸として使用可能
であり、たとえば、炭素繊維、ガラス繊維、アルミナ繊
維等は、直径5〜10μm程度の単糸を1000〜36
000本程度集合させることが好しい。また、アラミド
繊維等は、1〜5d/fil の単糸を集合して全糸デニー
ルを数1000〜数10000dとすることが好まし
い。また、マルチフィラメント糸は、幅数mm、厚さ0.
1〜0.4mm程度の断面長方形に引き揃えることが好ま
しい。
ける応力分担要素として使用可能な高強度、高弾性の任
意の繊維であり、たとえば、ピッチ系またはPAN系の
炭素繊維、ガラス繊維、ボロン繊維、アルミナ繊維、チ
タン酸カリウム繊維、シリカ繊維、チラノ繊維、ジルコ
ニア繊維、炭化ケイ素繊維、ポリアクリロニトリル繊
維、ポリアクリレート繊維、アラミド繊維、全芳香族ポ
リエステル繊維、超高分子量ポリエチレン繊維、高強度
ビニロン繊維、高強度アクリル繊維等である。これらの
繊維は、任意の単糸太さのフィラメントを平行に引き揃
え、任意の繊度のマルチフィラメント糸として使用可能
であり、たとえば、炭素繊維、ガラス繊維、アルミナ繊
維等は、直径5〜10μm程度の単糸を1000〜36
000本程度集合させることが好しい。また、アラミド
繊維等は、1〜5d/fil の単糸を集合して全糸デニー
ルを数1000〜数10000dとすることが好まし
い。また、マルチフィラメント糸は、幅数mm、厚さ0.
1〜0.4mm程度の断面長方形に引き揃えることが好ま
しい。
【0011】マルチフィラメント糸の交点を接着する接
着剤は、接着時において、マルチフィラメント糸の交点
に十分に含浸し得るように、十分な流動性を有するもの
を使用する。かかる接着剤としては、各種の熱可塑性樹
脂をベースポリマとするホットメルト接着剤や、シアノ
アクリレート系の瞬間接着剤の他、各種の熱可塑性樹脂
そのもの、たとえば、ナイロン6等のポリアミドや、ポ
リエーテルイミド、ポリスルホン、ポリエーテルエーテ
ルケトン、ポリアミドイミド等のエンジニアリングプラ
スチックの他、ポリエチレン、ポリスチレン、ポリカー
ボネート等の一般用プラスチックが広く使用可能であ
る。これらの接着剤は、適当なアダプタを搭載するロボ
ットにより、ガイド板上のマルチフィラメント糸の各交
点上に所定量を吐出または噴出させ、各交点を接着する
ことができる。
着剤は、接着時において、マルチフィラメント糸の交点
に十分に含浸し得るように、十分な流動性を有するもの
を使用する。かかる接着剤としては、各種の熱可塑性樹
脂をベースポリマとするホットメルト接着剤や、シアノ
アクリレート系の瞬間接着剤の他、各種の熱可塑性樹脂
そのもの、たとえば、ナイロン6等のポリアミドや、ポ
リエーテルイミド、ポリスルホン、ポリエーテルエーテ
ルケトン、ポリアミドイミド等のエンジニアリングプラ
スチックの他、ポリエチレン、ポリスチレン、ポリカー
ボネート等の一般用プラスチックが広く使用可能であ
る。これらの接着剤は、適当なアダプタを搭載するロボ
ットにより、ガイド板上のマルチフィラメント糸の各交
点上に所定量を吐出または噴出させ、各交点を接着する
ことができる。
【0012】一方向のマルチフィラメント糸を複数回に
分割してガイド溝に収納すれば、複数回に分割する側の
マルチフィラメント糸は、他方向のマルチフィラメント
糸を上下から挾み込むことができ、全体の一体性を一層
向上させることができる。なお、このとき、マルチフィ
ラメント糸の各交点は、分割して収納する各回ごとに接
着してもよく、すべてのマルチフィラメント糸を収納し
てから最後に一括して接着してもよい。
分割してガイド溝に収納すれば、複数回に分割する側の
マルチフィラメント糸は、他方向のマルチフィラメント
糸を上下から挾み込むことができ、全体の一体性を一層
向上させることができる。なお、このとき、マルチフィ
ラメント糸の各交点は、分割して収納する各回ごとに接
着してもよく、すべてのマルチフィラメント糸を収納し
てから最後に一括して接着してもよい。
【0013】第2発明の構成によるときは、一方向に間
欠走行する縦糸群に対して横糸群を交差させて接触さ
せ、各交点を接着する一連の動作を繰り返すことによ
り、縦糸群の方向の長さに実質的な制限がなく、生産性
を一層向上させることができる。なお、横糸群は、各交
点を接着する都度、全部を切断して次の交差、接着の動
作に備えるものとする。また、ここでいう高強度繊維
や、使用する接着剤は、第1発明におけるものと全く同
様である。
欠走行する縦糸群に対して横糸群を交差させて接触さ
せ、各交点を接着する一連の動作を繰り返すことによ
り、縦糸群の方向の長さに実質的な制限がなく、生産性
を一層向上させることができる。なお、横糸群は、各交
点を接着する都度、全部を切断して次の交差、接着の動
作に備えるものとする。また、ここでいう高強度繊維
や、使用する接着剤は、第1発明におけるものと全く同
様である。
【0014】
【発明の実施の形態】以下、図面を以って発明の実施の
形態を説明する。
形態を説明する。
【0015】複合構造材用の補強材の製造方法は、縦横
方向に多数の平行なガイド溝21a、21a…、21
b、21b…を形成するガイド板21を使用し、各ガイ
ド溝21a、21bに対してマルチフィラメント糸1
1、11…を収納して実施する(図1、図2)。
方向に多数の平行なガイド溝21a、21a…、21
b、21b…を形成するガイド板21を使用し、各ガイ
ド溝21a、21bに対してマルチフィラメント糸1
1、11…を収納して実施する(図1、図2)。
【0016】ガイド板21は、任意の厚さの平板であ
る。ガイド板21の上面には、断面長方形の浅い縦横の
凹溝状のガイド溝21a、21a…、21b、21b…
がそれぞれピッチPa 、Pb ごとに整然と形成されてい
る。また、各マルチフィラメント糸11は、高強度繊維
のフィラメントを集合することにより、所定の繊度に形
成されている。なお、各ガイド溝21a、21bは、各
マルチフィラメント11の断面形状に適合するように形
成されている。
る。ガイド板21の上面には、断面長方形の浅い縦横の
凹溝状のガイド溝21a、21a…、21b、21b…
がそれぞれピッチPa 、Pb ごとに整然と形成されてい
る。また、各マルチフィラメント糸11は、高強度繊維
のフィラメントを集合することにより、所定の繊度に形
成されている。なお、各ガイド溝21a、21bは、各
マルチフィラメント11の断面形状に適合するように形
成されている。
【0017】マルチフィラメント糸11、11…は、ガ
イド板21のガイド溝21a、21a…、21b、21
b…に対し、縦方向、横方向ごとに収納するものとする
(図3)。すなわち、同図において、符号によって示
すマルチフィラメント糸11、11…を先きに縦方向の
ガイド溝21a、21a…に収納し、次いで、符号に
よって示すマルチフィラメント糸11、11…を横方向
のガイド溝21b、21b…に収納するものとする。
イド板21のガイド溝21a、21a…、21b、21
b…に対し、縦方向、横方向ごとに収納するものとする
(図3)。すなわち、同図において、符号によって示
すマルチフィラメント糸11、11…を先きに縦方向の
ガイド溝21a、21a…に収納し、次いで、符号に
よって示すマルチフィラメント糸11、11…を横方向
のガイド溝21b、21b…に収納するものとする。
【0018】次いで、縦横のマルチフィラメント糸1
1、11…の各交点12に対し、適量の接着剤を滴下ま
たは噴射して固化させると、マルチフィラメント糸1
1、11…は、ガイド板21のガイド溝21a、21a
…、21b、21b…内に収納されたまま交点12、1
2…が接着され、一体のシート状に仕上げることができ
る。そこで、全体をガイド板21から取り外し、複合構
造材の補強材として使用すればよい。なお、接着剤は、
マルチフィラメント糸11、11…に対する接着性が良
好である一方、ガイド板21に対する接着性が極く低い
ものを選定するものとする。また、ガイド板21は、接
着剤の接着性を低くするために、適当な材質を選定し、
または適当な表面処理を施すことが好ましい。
1、11…の各交点12に対し、適量の接着剤を滴下ま
たは噴射して固化させると、マルチフィラメント糸1
1、11…は、ガイド板21のガイド溝21a、21a
…、21b、21b…内に収納されたまま交点12、1
2…が接着され、一体のシート状に仕上げることができ
る。そこで、全体をガイド板21から取り外し、複合構
造材の補強材として使用すればよい。なお、接着剤は、
マルチフィラメント糸11、11…に対する接着性が良
好である一方、ガイド板21に対する接着性が極く低い
ものを選定するものとする。また、ガイド板21は、接
着剤の接着性を低くするために、適当な材質を選定し、
または適当な表面処理を施すことが好ましい。
【0019】以上の説明において、ガイド板21は、マ
ルチフィラメント糸11、11…を先きに収納する縦方
向のガイド溝21a、21a…を、マルチフィラメント
糸11、11…を後に収納する横方向のガイド溝21
b、21b…より深く形成してもよい(図4)。ただ
し、ガイド溝21a、21bの深さd1 、d2 は、d1
>d2 であり、しかも、マルチフィラメント糸11の厚
さt1 に対し、d2 ≧t1、d1 −d2 ≦t1 であるこ
とが好ましい。
ルチフィラメント糸11、11…を先きに収納する縦方
向のガイド溝21a、21a…を、マルチフィラメント
糸11、11…を後に収納する横方向のガイド溝21
b、21b…より深く形成してもよい(図4)。ただ
し、ガイド溝21a、21bの深さd1 、d2 は、d1
>d2 であり、しかも、マルチフィラメント糸11の厚
さt1 に対し、d2 ≧t1、d1 −d2 ≦t1 であるこ
とが好ましい。
【0020】また、ガイド板21のガイド溝21a、2
1a…、21b、21b…は、それぞれのピッチPa =
Pb としてもよく、Pa ≠Pb としてもよい。また、マ
ルチフィラメント糸11、11…は、すべてを同一の繊
度としてもよく、ガイド溝21a、21a…、ガイド溝
21b、21b…ごとに異なる繊度としてもよい。な
お、後者の場合、縦横の各マルチフィラメント糸11、
11は、それぞれピッチPa 、Pb に比例する繊度に設
定してもよい。
1a…、21b、21b…は、それぞれのピッチPa =
Pb としてもよく、Pa ≠Pb としてもよい。また、マ
ルチフィラメント糸11、11…は、すべてを同一の繊
度としてもよく、ガイド溝21a、21a…、ガイド溝
21b、21b…ごとに異なる繊度としてもよい。な
お、後者の場合、縦横の各マルチフィラメント糸11、
11は、それぞれピッチPa 、Pb に比例する繊度に設
定してもよい。
【0021】
【他の実施の形態】マルチフィラメント糸11、11…
は、一方向を複数回に分割してガイド溝21a、21a
…、21b、21b…に収納することができる(図
5)。
は、一方向を複数回に分割してガイド溝21a、21a
…、21b、21b…に収納することができる(図
5)。
【0022】たとえば、同図(A)において、横方向の
マルチフィラメント糸11、11…は、符号を付した
ものを先きにガイド溝21b、21b…に収納し、次い
で、符号を付した縦方向のマルチフィラメント糸1
1、11…をガイド溝21a、21a…に収納した後、
符号を付したものをガイド溝21b、21b…に収納
することにより、2回に分割して収納することが図示さ
れている。また、同図(B)において、縦方向、横方向
のマルチフィラメント糸11、11…は、それぞれ符号
、を付したもの、符号、を付したものとして、
それぞれ2回に分割して収納することが図示されてい
る。
マルチフィラメント糸11、11…は、符号を付した
ものを先きにガイド溝21b、21b…に収納し、次い
で、符号を付した縦方向のマルチフィラメント糸1
1、11…をガイド溝21a、21a…に収納した後、
符号を付したものをガイド溝21b、21b…に収納
することにより、2回に分割して収納することが図示さ
れている。また、同図(B)において、縦方向、横方向
のマルチフィラメント糸11、11…は、それぞれ符号
、を付したもの、符号、を付したものとして、
それぞれ2回に分割して収納することが図示されてい
る。
【0023】また、ガイド板21には、マルチフィラメ
ント糸11、11…を収納するガイド溝を3方向以上の
多方向に形成してもよい。たとえば図6は、3方向に形
成する図示しないガイド溝を介し、マルチフィラメント
糸11、11…を3方向に配列する場合が図示されてい
る。
ント糸11、11…を収納するガイド溝を3方向以上の
多方向に形成してもよい。たとえば図6は、3方向に形
成する図示しないガイド溝を介し、マルチフィラメント
糸11、11…を3方向に配列する場合が図示されてい
る。
【0024】なお、各マルチフィラメント糸11は、一
般に、所定本数のフィラメントを平行に引き揃えて形成
するが、フィラメントのばらけを防止するために、全体
に軽く撚りをかけてもよく、粗いピッチaにより、保護
用のカバーリング糸11aをカバーリングしてもよい
(図7)。これらの手法は、各マルチフィラメント糸1
1の繊度が大きい場合に特に有効である。
般に、所定本数のフィラメントを平行に引き揃えて形成
するが、フィラメントのばらけを防止するために、全体
に軽く撚りをかけてもよく、粗いピッチaにより、保護
用のカバーリング糸11aをカバーリングしてもよい
(図7)。これらの手法は、各マルチフィラメント糸1
1の繊度が大きい場合に特に有効である。
【0025】ガイド板21に形成するガイド溝21a、
21bは、凹溝状に形成するに代えて、それぞれ左右の
平行な突条21c、21cを介して形成することができ
る(図8)。ただし、同図には、ガイド溝21aのみが
図示されている。また、ガイド溝21a、21bは、突
条21c、21cを介して一方を形成し、他方を凹溝状
に形成してもよい(図9)。なお、図8、図9におい
て、各突条21cの断面形状は、それぞれ相対向する四
分円状、半円状に形成されているが、他の形状であって
もよいことは勿論である。
21bは、凹溝状に形成するに代えて、それぞれ左右の
平行な突条21c、21cを介して形成することができ
る(図8)。ただし、同図には、ガイド溝21aのみが
図示されている。また、ガイド溝21a、21bは、突
条21c、21cを介して一方を形成し、他方を凹溝状
に形成してもよい(図9)。なお、図8、図9におい
て、各突条21cの断面形状は、それぞれ相対向する四
分円状、半円状に形成されているが、他の形状であって
もよいことは勿論である。
【0026】複合構造材用の補強材は、それぞれ複数の
マルチフィラメント糸11、11…を相異なる平行平面
内に配列する縦糸群A、横糸群Bから製造することもで
きる(図10、図11)。
マルチフィラメント糸11、11…を相異なる平行平面
内に配列する縦糸群A、横糸群Bから製造することもで
きる(図10、図11)。
【0027】縦糸群Aは、送りローラ31、31、3
2、32、巻取りローラ33を介し、一方向に間欠走行
させることができる(図10の矢印方向)。なお、上流
側の送りローラ31、31の上流側、下流側には、縦糸
群Aを形成するマルチフィラメント糸11、11…の配
列ピッチを規制するために、筬34、34…、補助筬3
5、35…が配設されている。ただし、補助筬35、3
5…は、縦糸群Aを走行させるとき、縦糸群Aとともに
上流側の送りローラ31、31の下流側(図11の黒丸
位置)から下流側の送りローラ32、32の上流側(同
図の白丸位置)にまで前進するとともに、縦糸群Aが停
止しているとき、逆方向に後退することができるものと
する。
2、32、巻取りローラ33を介し、一方向に間欠走行
させることができる(図10の矢印方向)。なお、上流
側の送りローラ31、31の上流側、下流側には、縦糸
群Aを形成するマルチフィラメント糸11、11…の配
列ピッチを規制するために、筬34、34…、補助筬3
5、35…が配設されている。ただし、補助筬35、3
5…は、縦糸群Aを走行させるとき、縦糸群Aとともに
上流側の送りローラ31、31の下流側(図11の黒丸
位置)から下流側の送りローラ32、32の上流側(同
図の白丸位置)にまで前進するとともに、縦糸群Aが停
止しているとき、逆方向に後退することができるものと
する。
【0028】横糸群Bは、縦糸群Aより僅かに高い位置
に、縦糸群Aに対し、直交方向または任意の角度に傾く
方向に配置されている。横糸群Bの先端は、縦糸群Aに
平行な固定クランプ36、移動クランプ37を介して把
持されており、移動クランプ37は、固定クランプ36
のクランプを解放して前進させることにより、縦糸群A
と交差するようにして横糸群Bを引き出すことができる
(図10の二点鎖線、図11の実線)。また、このよう
にして横糸群Bを引き出した後、固定クランプ36、移
動クランプ37を同時に下降させることにより、縦糸群
Aに対し、横糸群Bを均一に接触させることができる。
なお、固定クランプ36の後方には、横糸群Bを形成す
るマルチフィラメント糸11、11…の配列ピッチを規
制するために、筬38、38…が配設されている。
に、縦糸群Aに対し、直交方向または任意の角度に傾く
方向に配置されている。横糸群Bの先端は、縦糸群Aに
平行な固定クランプ36、移動クランプ37を介して把
持されており、移動クランプ37は、固定クランプ36
のクランプを解放して前進させることにより、縦糸群A
と交差するようにして横糸群Bを引き出すことができる
(図10の二点鎖線、図11の実線)。また、このよう
にして横糸群Bを引き出した後、固定クランプ36、移
動クランプ37を同時に下降させることにより、縦糸群
Aに対し、横糸群Bを均一に接触させることができる。
なお、固定クランプ36の後方には、横糸群Bを形成す
るマルチフィラメント糸11、11…の配列ピッチを規
制するために、筬38、38…が配設されている。
【0029】そこで、補助筬35、35…を送りローラ
31、31の下流側に待機させ、移動クランプ37を介
して横糸群Bを縦糸群Aの上方に引き出し、固定クラン
プ36、移動クランプ37を介して横糸群Bを縦糸群A
に接触させた上、それぞれのマルチフィラメント糸1
1、11…の各交点を接着すれば、横糸群Bの全幅に等
しい長さのシート状の補強材を形成することができる。
その後、移動クランプ37によるクランプ代を残して固
定クランプ36の前方において横糸群Bを切断し(図1
1の一点鎖線)、固定クランプ36、移動クランプ37
を上方に退避させた上、移動クランプ37を元の位置に
戻して横糸群Bの先端を再クランプさせる(図11の二
点鎖線)。一方、縦糸群Aは、送りローラ31、31、
32、32、巻取りローラ33を介して横糸群Bの全幅
相当分だけ前進走行させ、以後、同様の動作を繰り返せ
ば、シート状の補強材を巻取りローラ33上に連続的に
巻き取ることができる。
31、31の下流側に待機させ、移動クランプ37を介
して横糸群Bを縦糸群Aの上方に引き出し、固定クラン
プ36、移動クランプ37を介して横糸群Bを縦糸群A
に接触させた上、それぞれのマルチフィラメント糸1
1、11…の各交点を接着すれば、横糸群Bの全幅に等
しい長さのシート状の補強材を形成することができる。
その後、移動クランプ37によるクランプ代を残して固
定クランプ36の前方において横糸群Bを切断し(図1
1の一点鎖線)、固定クランプ36、移動クランプ37
を上方に退避させた上、移動クランプ37を元の位置に
戻して横糸群Bの先端を再クランプさせる(図11の二
点鎖線)。一方、縦糸群Aは、送りローラ31、31、
32、32、巻取りローラ33を介して横糸群Bの全幅
相当分だけ前進走行させ、以後、同様の動作を繰り返せ
ば、シート状の補強材を巻取りローラ33上に連続的に
巻き取ることができる。
【0030】なお、縦糸群Aは、少なくとも上流側の送
りローラ31、31と下流側の送りローラ32、32と
の間において所定の張力が加えられており、縦糸群A上
に引き出される横糸群Bは、少なくとも移動クランプ3
7と固定クランプ36との間において所定の張力が加え
られているものとする。一方、補助筬35、35…は、
縦糸群Aを走行させるとき、縦糸群Aとともに前進させ
ることにより、送りローラ32、32内において縦糸群
Aのマルチフィラメント糸11、11…の配列ピッチが
乱れることを防止する。そこで、補助筬35、35…
は、かかる配列ピッチの乱れがないときは、これを省略
してもよい。
りローラ31、31と下流側の送りローラ32、32と
の間において所定の張力が加えられており、縦糸群A上
に引き出される横糸群Bは、少なくとも移動クランプ3
7と固定クランプ36との間において所定の張力が加え
られているものとする。一方、補助筬35、35…は、
縦糸群Aを走行させるとき、縦糸群Aとともに前進させ
ることにより、送りローラ32、32内において縦糸群
Aのマルチフィラメント糸11、11…の配列ピッチが
乱れることを防止する。そこで、補助筬35、35…
は、かかる配列ピッチの乱れがないときは、これを省略
してもよい。
【0031】図10、図11において、マルチフィラメ
ント糸11、11…の各交点12を接着するとき、縦糸
群Aの下面に接触するようにして受け板39を配設して
もよい(図12)。ただし、受け板39は、縦糸群A、
横糸群Bの各マルチフィラメント糸11、11が形成す
る各交点12に対応するようにして、上面に小さな凹部
39aが形成されている。すなわち、凹部39aは、受
け板39に対し、縦糸群A、横糸群Bのマルチフィラメ
ント糸11、11…の各配列ピッチに合わせて多数縦横
に形成するものとする。各凹部39aは、ホットメルト
接着剤等を図示しないノズルから吐出させ、または噴出
させてマルチフィラメント糸11、11の交点12を接
着する際に、接着剤の溜りを形成し、マルチフィラメン
ト糸11、11に沿って余剰の接着剤が交点12から遠
くにまで流れてしまうことを防止する。
ント糸11、11…の各交点12を接着するとき、縦糸
群Aの下面に接触するようにして受け板39を配設して
もよい(図12)。ただし、受け板39は、縦糸群A、
横糸群Bの各マルチフィラメント糸11、11が形成す
る各交点12に対応するようにして、上面に小さな凹部
39aが形成されている。すなわち、凹部39aは、受
け板39に対し、縦糸群A、横糸群Bのマルチフィラメ
ント糸11、11…の各配列ピッチに合わせて多数縦横
に形成するものとする。各凹部39aは、ホットメルト
接着剤等を図示しないノズルから吐出させ、または噴出
させてマルチフィラメント糸11、11の交点12を接
着する際に、接着剤の溜りを形成し、マルチフィラメン
ト糸11、11に沿って余剰の接着剤が交点12から遠
くにまで流れてしまうことを防止する。
【0032】
【発明の効果】以上説明したように、この出願に係る第
1発明によれば、ガイド板に形成する複数方向のガイド
溝に対してマルチフィラメント糸を収納し、各交点を接
着することによって、各交点は、接着剤を介して十分強
力に接着することができるから、目ずれを生じるおそれ
が全くない上、特殊な絡み織織機を使用する必要がな
く、高い生産性を実現することができ、しかも、各マル
チフィラメント糸は、交点部分以外に接着剤が含浸され
ていないため、全体に樹脂を含浸させるプリプレグに比
較し、マトリクスとの一体性が格段に良好である上、織
物組織を形成しないから、繊維の高強度特性を損うおそ
れが全くないという優れた効果がある。
1発明によれば、ガイド板に形成する複数方向のガイド
溝に対してマルチフィラメント糸を収納し、各交点を接
着することによって、各交点は、接着剤を介して十分強
力に接着することができるから、目ずれを生じるおそれ
が全くない上、特殊な絡み織織機を使用する必要がな
く、高い生産性を実現することができ、しかも、各マル
チフィラメント糸は、交点部分以外に接着剤が含浸され
ていないため、全体に樹脂を含浸させるプリプレグに比
較し、マトリクスとの一体性が格段に良好である上、織
物組織を形成しないから、繊維の高強度特性を損うおそ
れが全くないという優れた効果がある。
【0033】第2発明によれば、縦糸群の方向の長さに
制限がない上、一連の工程動作を容易に自動化すること
ができ、生産性を一層向上させることができる。
制限がない上、一連の工程動作を容易に自動化すること
ができ、生産性を一層向上させることができる。
【図1】 製造工程を示す要部斜視図
【図2】 図1のX−X線矢視相当拡大断面図
【図3】 製造工程を示す模式図
【図4】 他の実施の形態を示す要部拡大断面図
【図5】 他の実施の形態を示す図3相当図(1)
【図6】 他の実施の形態を示す図3相当図(2)
【図7】 他の実施の形態を示す要部拡大斜視図
【図8】 他の実施の形態を示す図2相当図
【図9】 他の実施の形態を示す図1相当図
【図10】 他の実施の形態を示す要部斜視図
【図11】 図10の平面説明図
【図12】 他の実施の形態を示す要部拡大説明図
A…縦糸群 B…横糸群 11…マルチフィラメント糸 21…ガイド板 21a、21b…ガイド溝
Claims (3)
- 【請求項1】 ガイド板に形成する複数方向の多数の平
行なガイド溝に対し、高強度繊維からなるマルチフィラ
メント糸を各方向ごとに収納し、マルチフィラメント糸
の各交点を接着することを特徴とする複合構造材用の補
強材の製造方法。 - 【請求項2】 一方向のマルチフィラメント糸を複数回
に分割してガイド溝に収納することを特徴とする請求項
1記載の複合構造材用の補強材の製造方法。 - 【請求項3】 複数の高強度繊維からなるマルチフィラ
メント糸を相異なる平行平面内に配列して縦糸群、横糸
群を形成し、一方向に間欠走行する縦糸群に対して横糸
群を交差させて接触させ、各交点を接着することを特徴
とする複合構造材用の補強材の製造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9135344A JPH10325061A (ja) | 1997-05-26 | 1997-05-26 | 複合構造材用の補強材の製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9135344A JPH10325061A (ja) | 1997-05-26 | 1997-05-26 | 複合構造材用の補強材の製造方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10325061A true JPH10325061A (ja) | 1998-12-08 |
Family
ID=15149588
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9135344A Pending JPH10325061A (ja) | 1997-05-26 | 1997-05-26 | 複合構造材用の補強材の製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH10325061A (ja) |
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2001200461A (ja) * | 1999-12-17 | 2001-07-27 | Chavanoz Industrie | 薄いスクリム |
| JP2003013352A (ja) * | 2001-06-26 | 2003-01-15 | Nippon Electric Glass Co Ltd | メッシュ状織物及びその製造方法 |
| JP2006512496A (ja) * | 2002-12-31 | 2006-04-13 | アルバニー インターナショナル コーポレイション | 製紙用機械および工業布の構造素子を互いに接着する方法およびそれによって製造された布 |
| JP2021524545A (ja) * | 2018-05-16 | 2021-09-13 | リンテック オブ アメリカ インクLintec Of America, Inc. | ナノファイバー布帛 |
| JP2022031491A (ja) * | 2018-03-29 | 2022-02-18 | 三菱ケミカル株式会社 | バインダー含有無機繊維成形体 |
| CN114507943A (zh) * | 2022-01-25 | 2022-05-17 | 世源科技(嘉兴)医疗电子有限公司 | 一种网格布成网装置 |
-
1997
- 1997-05-26 JP JP9135344A patent/JPH10325061A/ja active Pending
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2001200461A (ja) * | 1999-12-17 | 2001-07-27 | Chavanoz Industrie | 薄いスクリム |
| JP2003013352A (ja) * | 2001-06-26 | 2003-01-15 | Nippon Electric Glass Co Ltd | メッシュ状織物及びその製造方法 |
| JP2006512496A (ja) * | 2002-12-31 | 2006-04-13 | アルバニー インターナショナル コーポレイション | 製紙用機械および工業布の構造素子を互いに接着する方法およびそれによって製造された布 |
| JP2022031491A (ja) * | 2018-03-29 | 2022-02-18 | 三菱ケミカル株式会社 | バインダー含有無機繊維成形体 |
| JP2021524545A (ja) * | 2018-05-16 | 2021-09-13 | リンテック オブ アメリカ インクLintec Of America, Inc. | ナノファイバー布帛 |
| JP2023179518A (ja) * | 2018-05-16 | 2023-12-19 | リンテック オブ アメリカ インク | ナノファイバー布帛 |
| CN114507943A (zh) * | 2022-01-25 | 2022-05-17 | 世源科技(嘉兴)医疗电子有限公司 | 一种网格布成网装置 |
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