JPH1032539A - 携帯無線電話機の電源切換方式 - Google Patents
携帯無線電話機の電源切換方式Info
- Publication number
- JPH1032539A JPH1032539A JP8200978A JP20097896A JPH1032539A JP H1032539 A JPH1032539 A JP H1032539A JP 8200978 A JP8200978 A JP 8200978A JP 20097896 A JP20097896 A JP 20097896A JP H1032539 A JPH1032539 A JP H1032539A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- power supply
- power
- battery
- external
- power source
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 12
- 230000003071 parasitic effect Effects 0.000 claims description 4
- 238000012545 processing Methods 0.000 description 20
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 10
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 8
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 6
- 238000012544 monitoring process Methods 0.000 description 5
- 230000005236 sound signal Effects 0.000 description 3
- 238000013461 design Methods 0.000 description 2
- 230000005684 electric field Effects 0.000 description 2
- 230000000903 blocking effect Effects 0.000 description 1
- 238000004891 communication Methods 0.000 description 1
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Devices For Supply Of Signal Current (AREA)
- Mobile Radio Communication Systems (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 従来のこの種の携帯無線電話機の電源切換方
式は、イグニッション信号ライン等の制御信号ラインを
必要としたため、信号接続系統が複雑化する。 【解決手段】 電池電源を入力する電池電源入力端子2
02と、外部電源を入力する外部電源入力端子204
と、当該携帯無線電話機1の動作電源を出力する出力端
子210とを有し、外部電源入力端子204に外部電源
が入力された場合にのみ電池電源の入力を遮断する電源
切換部201をFET206で構成する。
式は、イグニッション信号ライン等の制御信号ラインを
必要としたため、信号接続系統が複雑化する。 【解決手段】 電池電源を入力する電池電源入力端子2
02と、外部電源を入力する外部電源入力端子204
と、当該携帯無線電話機1の動作電源を出力する出力端
子210とを有し、外部電源入力端子204に外部電源
が入力された場合にのみ電池電源の入力を遮断する電源
切換部201をFET206で構成する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は携帯無線電話機の電
源切換方式、さらに詳しくは携帯時には二次電池から動
作電源を得、車載時には車のバッテリ電源から動作電源
を得る携帯無線電話機の電源切換方式に関する。
源切換方式、さらに詳しくは携帯時には二次電池から動
作電源を得、車載時には車のバッテリ電源から動作電源
を得る携帯無線電話機の電源切換方式に関する。
【0002】
【従来の技術】一般的な携帯無線電話機は、車載用外部
装置(車載アダプタ)と接続することで車載無線電話機
として使用することができるように構成されており、電
池電源の長時間使用を目的として車載時には車のバッテ
リ電源(以下、これを外部電源とも言う)から動作電源
を得るような電源切換方式が採用されている。
装置(車載アダプタ)と接続することで車載無線電話機
として使用することができるように構成されており、電
池電源の長時間使用を目的として車載時には車のバッテ
リ電源(以下、これを外部電源とも言う)から動作電源
を得るような電源切換方式が採用されている。
【0003】図3は、特開平6−61909号で開示さ
れた従来のこの種の電源切換方式を説明するためのブロ
ック図である。携帯無線電話機301は、送信部30
2,受信部303,共用器304,アンテナ305,信
号処理部306,制御部307,操作部308,表示部
309,電源切換部310,外部インタフェース部31
1,マイク312,スピーカ313,電池部(二次電
池)314から構成されている。また車載用外部装置3
20は、車載器インタフェース部321,電源制御部3
22,バッテリ電源入力端子323,イグニッション信
号入力端子324から構成されている。そして携帯無線
電話機301が車載用外部装置320に設置された場
合、データ送受信ライン330a,外部電源ライン33
0b,イグニッション信号ライン330cで構成される
接続ケーブル330で接続される。
れた従来のこの種の電源切換方式を説明するためのブロ
ック図である。携帯無線電話機301は、送信部30
2,受信部303,共用器304,アンテナ305,信
号処理部306,制御部307,操作部308,表示部
309,電源切換部310,外部インタフェース部31
1,マイク312,スピーカ313,電池部(二次電
池)314から構成されている。また車載用外部装置3
20は、車載器インタフェース部321,電源制御部3
22,バッテリ電源入力端子323,イグニッション信
号入力端子324から構成されている。そして携帯無線
電話機301が車載用外部装置320に設置された場
合、データ送受信ライン330a,外部電源ライン33
0b,イグニッション信号ライン330cで構成される
接続ケーブル330で接続される。
【0004】次に動作について説明する。携帯無線電話
機301ではマイク312から入力された音声が、信号
処理部306内のマイクアンプ,バンドパスフィルタ,
コンプレッサ,プリエンファシス回路等(図示せず)を
介して無線信号に変換され、送信部302でFM変調さ
れて共用器304を通し、アンテナ305から電波で送
信される。また受信においては、アンテナ305から入
力された電波が共用器304を通して受信部303でF
M復調され、信号処理部306内のディエンファシス,
バンドパスフィルタ,エクスパンダ,レシーバアンプ回
路等(図示せず)を介して音声信号に変換され、スピー
カ313から音声もしくは音として出力される。
機301ではマイク312から入力された音声が、信号
処理部306内のマイクアンプ,バンドパスフィルタ,
コンプレッサ,プリエンファシス回路等(図示せず)を
介して無線信号に変換され、送信部302でFM変調さ
れて共用器304を通し、アンテナ305から電波で送
信される。また受信においては、アンテナ305から入
力された電波が共用器304を通して受信部303でF
M復調され、信号処理部306内のディエンファシス,
バンドパスフィルタ,エクスパンダ,レシーバアンプ回
路等(図示せず)を介して音声信号に変換され、スピー
カ313から音声もしくは音として出力される。
【0005】制御部307は、送信部302におけるチ
ャネル指定,キャリアオン/オフの制御,受信部303
のチャネル指定,受信電界強度の監視制御,信号処理部
306の音声パスの指定,基地局とのデータ処理,操作
部308とのデータ処理,表示部309の制御処理,外
部インタフェース部311を介し車載用外部装置320
とのデータ送受信処理、車載用外部装置320の電源制
御処理,外部インタフェース部311を監視することに
よる車載用外部装置320の電源制御処理、外部インタ
フェース部311を監視することによる車載用外部装置
320の接続有無検出処理を行う。また電源切換部31
0は、電池部314からの電源電池と車載用外部装置3
20からのバッテリ電源との何れか一方からの電源を、
イグニッション信号ライン330bからの制御信号に基
づいて選択し、この携帯無線電話機301へ供給するよ
うに動作する。
ャネル指定,キャリアオン/オフの制御,受信部303
のチャネル指定,受信電界強度の監視制御,信号処理部
306の音声パスの指定,基地局とのデータ処理,操作
部308とのデータ処理,表示部309の制御処理,外
部インタフェース部311を介し車載用外部装置320
とのデータ送受信処理、車載用外部装置320の電源制
御処理,外部インタフェース部311を監視することに
よる車載用外部装置320の電源制御処理、外部インタ
フェース部311を監視することによる車載用外部装置
320の接続有無検出処理を行う。また電源切換部31
0は、電池部314からの電源電池と車載用外部装置3
20からのバッテリ電源との何れか一方からの電源を、
イグニッション信号ライン330bからの制御信号に基
づいて選択し、この携帯無線電話機301へ供給するよ
うに動作する。
【0006】車載用外部装置320では、バッテリ電源
入力端子323から入力される車のバッテリ電源が、電
源制御部322により所定の電圧に変換され、外部電源
ライン330bを介して携帯無線電話機301へ外部電
源として出力されるように構成されており、またイグニ
ッション信号入力端子324を介して入力された車のイ
グニッション信号が、電源制御部322と、イグニッシ
ョン信号ライン330cを介して携帯無線電話機301
とに入力され、電源制御部322から出力される外部電
源のオン/オフを制御する情報となる。電源制御部32
2は、車載器インタフェース部321を介し携帯無線電
話機301とのデータの送受信を行って携帯無線電話機
301から受信するデータを監視すると共に、イグニッ
ション信号ライン330cを監視することにより、外部
電源ライン330bへ出力する外部電源のオン/オフを
行う。
入力端子323から入力される車のバッテリ電源が、電
源制御部322により所定の電圧に変換され、外部電源
ライン330bを介して携帯無線電話機301へ外部電
源として出力されるように構成されており、またイグニ
ッション信号入力端子324を介して入力された車のイ
グニッション信号が、電源制御部322と、イグニッシ
ョン信号ライン330cを介して携帯無線電話機301
とに入力され、電源制御部322から出力される外部電
源のオン/オフを制御する情報となる。電源制御部32
2は、車載器インタフェース部321を介し携帯無線電
話機301とのデータの送受信を行って携帯無線電話機
301から受信するデータを監視すると共に、イグニッ
ション信号ライン330cを監視することにより、外部
電源ライン330bへ出力する外部電源のオン/オフを
行う。
【0007】すなわち電源制御部322は、携帯無線電
話機301より外部電源供給情報を受信すると、携帯無
線電話機301に外部電源を供給する接続状態となり、
外部電源を供給する接続状態において、車のイグニッシ
ョンのオン/オフを示すイグニッション信号ライン33
0cに応じて、イグニッション信号ライン330cがオ
ンの時は携帯無線電話機301へ外部電源を供給し、イ
グニッション信号ライン330cがオフの時は携帯無線
電話機301への電源供給を停止するように動作する。
すなわちイグニッション信号ライン330cがオフの時
に携帯無線電話機301より外部電源供給情報を受信し
ても外部電源の供給は行わないように構成されている。
話機301より外部電源供給情報を受信すると、携帯無
線電話機301に外部電源を供給する接続状態となり、
外部電源を供給する接続状態において、車のイグニッシ
ョンのオン/オフを示すイグニッション信号ライン33
0cに応じて、イグニッション信号ライン330cがオ
ンの時は携帯無線電話機301へ外部電源を供給し、イ
グニッション信号ライン330cがオフの時は携帯無線
電話機301への電源供給を停止するように動作する。
すなわちイグニッション信号ライン330cがオフの時
に携帯無線電話機301より外部電源供給情報を受信し
ても外部電源の供給は行わないように構成されている。
【0008】以上のように構成された携帯無線電話機3
01と車載用外部装置320とを接続した場合の電源系
の動作について説明する。まず車が非動作状態、つまり
車のイグニッションのオン/オフ状態を示すイグニッシ
ョン信号ライン330cがオフ状態の場合について説明
する。電源切換部310では、端子310a,310c
間が接続されて携帯無線電話機301への動作電源は電
池部314より供給され、携帯無線電話機301は制御
部307の制御で起動する。
01と車載用外部装置320とを接続した場合の電源系
の動作について説明する。まず車が非動作状態、つまり
車のイグニッションのオン/オフ状態を示すイグニッシ
ョン信号ライン330cがオフ状態の場合について説明
する。電源切換部310では、端子310a,310c
間が接続されて携帯無線電話機301への動作電源は電
池部314より供給され、携帯無線電話機301は制御
部307の制御で起動する。
【0009】次に車が動作状態、つまり車のイグニッシ
ョンのオン/オフ状態を示すイグニッション信号ライン
330cがオン状態の場合について説明する。イグニッ
ション信号ライン330cがオンになると、この信号を
制御信号として電源切換部310が動作してその端子接
続を切り換え、端子310b,310c間が接続され
て、携帯無線電話機301への動作電源は、車載用外部
装置320を介して車のバッテリから供給され、携帯無
線電話機301は制御部307の制御で起動する。以上
のように従来の携帯無線電話機の電源切換方式では、携
帯無線電話機301がイグニッション信号を制御信号と
して動作する電源切換部310を備え、端子310aに
入力される外部電源と端子310bに入力される電池電
源の何方か一方から動作電源を得る構成となっている。
ョンのオン/オフ状態を示すイグニッション信号ライン
330cがオン状態の場合について説明する。イグニッ
ション信号ライン330cがオンになると、この信号を
制御信号として電源切換部310が動作してその端子接
続を切り換え、端子310b,310c間が接続され
て、携帯無線電話機301への動作電源は、車載用外部
装置320を介して車のバッテリから供給され、携帯無
線電話機301は制御部307の制御で起動する。以上
のように従来の携帯無線電話機の電源切換方式では、携
帯無線電話機301がイグニッション信号を制御信号と
して動作する電源切換部310を備え、端子310aに
入力される外部電源と端子310bに入力される電池電
源の何方か一方から動作電源を得る構成となっている。
【0010】
【発明が解決しようとする課題】上記のような従来の携
帯無線電話機の電源切換方式では、イグニッション信号
を制御信号として動作する電源切換部で構成されている
ので、携帯無線電話機と車載用外部装置との間に、デー
タ送受信ラインと外部電源ラインの他に、イグニッショ
ン信号ラインを形成しておく必要があり、携帯無線電話
機と車載アダプタとの間の信号接続系統が複雑になり、
設計上の制約が大きいと共に、部品点数の増加による製
造原価が高くなる等の問題点があった。
帯無線電話機の電源切換方式では、イグニッション信号
を制御信号として動作する電源切換部で構成されている
ので、携帯無線電話機と車載用外部装置との間に、デー
タ送受信ラインと外部電源ラインの他に、イグニッショ
ン信号ラインを形成しておく必要があり、携帯無線電話
機と車載アダプタとの間の信号接続系統が複雑になり、
設計上の制約が大きいと共に、部品点数の増加による製
造原価が高くなる等の問題点があった。
【0011】本発明はかかる問題点を解決するためにな
されたものであり、イグニッション信号ライン等の特別
の制御ラインを必要とせず電源切換部をイグニッション
信号がオンの時に動作させる構成とすることで携帯無線
電話機と車載アダプタとの間の信号接続系統を簡略化し
た携帯無線電話機の電源切換方式を提供することを目的
としている。
されたものであり、イグニッション信号ライン等の特別
の制御ラインを必要とせず電源切換部をイグニッション
信号がオンの時に動作させる構成とすることで携帯無線
電話機と車載アダプタとの間の信号接続系統を簡略化し
た携帯無線電話機の電源切換方式を提供することを目的
としている。
【0012】
【課題を解決するための手段】本発明に係わる携帯無線
電話機の電源切換方式は、車に取り付けられた車載用外
部装置に設置され、この車のイグニッション信号がオン
状態の時にだけこの車載用外部装置を介してこの車のバ
ッテリ電源から動作電源を供給し、それ以外は電池電源
から動作電源を供給するように動作する携帯無線電話機
の電源切換方式において、前記車載用外部装置側に設け
られ、前記イグニッション信号がオン状態の時にだけ前
記車のバッテリ電源からの外部電源を出力する電源制御
部、前記携帯無線電話機側に設けられ、前記電池電源を
入力する電池電源入力端子と、前記外部電源を入力する
外部電源入力端子と、当該携帯無線電話機の動作電源を
出力する出力端子とを有し、前記外部電源入力端子に外
部電源が入力された場合にのみ前記電池電源の入力を遮
断すると共に、前記外部電源が前記電池電源入力端子へ
逆流するのを阻止するように構成された電源切換部、を
備えたことを特徴とする。
電話機の電源切換方式は、車に取り付けられた車載用外
部装置に設置され、この車のイグニッション信号がオン
状態の時にだけこの車載用外部装置を介してこの車のバ
ッテリ電源から動作電源を供給し、それ以外は電池電源
から動作電源を供給するように動作する携帯無線電話機
の電源切換方式において、前記車載用外部装置側に設け
られ、前記イグニッション信号がオン状態の時にだけ前
記車のバッテリ電源からの外部電源を出力する電源制御
部、前記携帯無線電話機側に設けられ、前記電池電源を
入力する電池電源入力端子と、前記外部電源を入力する
外部電源入力端子と、当該携帯無線電話機の動作電源を
出力する出力端子とを有し、前記外部電源入力端子に外
部電源が入力された場合にのみ前記電池電源の入力を遮
断すると共に、前記外部電源が前記電池電源入力端子へ
逆流するのを阻止するように構成された電源切換部、を
備えたことを特徴とする。
【0013】また前記電池電源と前記外部電源との電圧
値を相違させて設定し、前記電源切換部を、そのドレイ
ンを前記電池電源入力端子とし、そのグランドをダイオ
ードを介してソースと接続して前記外部電源入力端子と
し、そのソースを前記出力端子としたFETと、ドレイ
ン−ソース間を逆流阻止用の寄生ダイオードで接続した
回路で構成したことを特徴とする。従って電源切換部は
イグニッション信号などの制御信号を必要とせず、従来
の装置と同様の適切な電源切換制御を行うことができる
ようになる。
値を相違させて設定し、前記電源切換部を、そのドレイ
ンを前記電池電源入力端子とし、そのグランドをダイオ
ードを介してソースと接続して前記外部電源入力端子と
し、そのソースを前記出力端子としたFETと、ドレイ
ン−ソース間を逆流阻止用の寄生ダイオードで接続した
回路で構成したことを特徴とする。従って電源切換部は
イグニッション信号などの制御信号を必要とせず、従来
の装置と同様の適切な電源切換制御を行うことができる
ようになる。
【0014】
【発明の実施の形態】次に本発明の実施形態を図面を用
いて説明する。図1は本発明の携帯無線電話機の電源切
換方式の一実施形態を示すブロック図であり、図におい
て、1は携帯無線電話機、20は車載用外部装置(車載
アダプタ)である。携帯無線電話機1は、送信部2,受
信部3,共用部4,アンテナ5,信号処理部6,制御部
7,操作部8,表示部9,電源切換部10,外部インタ
フェース部11,マイク12,スピーカ13,電池部1
4から構成されている。また車載用外部装置20は、車
載器インタフェース部21,電源制御部22,バッテリ
電源入力端子23,イグニッション信号入力端子24か
ら構成されている。そして携帯無線電話機1が車載用外
部装置20に設置された場合、データ送受信ライン30
aと外部電源ライン30bで構成される接続ケーブル3
0で接続される。
いて説明する。図1は本発明の携帯無線電話機の電源切
換方式の一実施形態を示すブロック図であり、図におい
て、1は携帯無線電話機、20は車載用外部装置(車載
アダプタ)である。携帯無線電話機1は、送信部2,受
信部3,共用部4,アンテナ5,信号処理部6,制御部
7,操作部8,表示部9,電源切換部10,外部インタ
フェース部11,マイク12,スピーカ13,電池部1
4から構成されている。また車載用外部装置20は、車
載器インタフェース部21,電源制御部22,バッテリ
電源入力端子23,イグニッション信号入力端子24か
ら構成されている。そして携帯無線電話機1が車載用外
部装置20に設置された場合、データ送受信ライン30
aと外部電源ライン30bで構成される接続ケーブル3
0で接続される。
【0015】次に携帯無線電話機1の動作について説明
する。携帯無線電話機1ではマイク12から入力された
音声が、信号処理部6内のマイクアンプ,バンドパスフ
ィルタ,コンプレッサ,プリエンファシス回路等(図示
せず)を介して無線信号に変換され、送信部2でFM変
調されて共用器4を通し、アンテナ5から電波で送信さ
れる。また受信においては、アンテナ5から入力された
電波が共用器4を通して受信部3でFM復調され、信号
処理部6内のディエンファシス,バンドパスフィルタ,
エクスパンダ,レシーバアンプ回路等(図示せず)を介
して音声信号に変換され、スピーカ13から音声もしく
は音として出力される。
する。携帯無線電話機1ではマイク12から入力された
音声が、信号処理部6内のマイクアンプ,バンドパスフ
ィルタ,コンプレッサ,プリエンファシス回路等(図示
せず)を介して無線信号に変換され、送信部2でFM変
調されて共用器4を通し、アンテナ5から電波で送信さ
れる。また受信においては、アンテナ5から入力された
電波が共用器4を通して受信部3でFM復調され、信号
処理部6内のディエンファシス,バンドパスフィルタ,
エクスパンダ,レシーバアンプ回路等(図示せず)を介
して音声信号に変換され、スピーカ13から音声もしく
は音として出力される。
【0016】制御部7は、送信部2におけるチャネル指
定,キャリアオン/オフの制御,受信部3のチャネル指
定,受信電界強度の監視制御,信号処理部6の音声パス
の指定,基地局とのデータ処理,操作部8とのデータ処
理,表示部9の制御処理,外部インタフェース部11を
介し車載用外部装置20とのデータ送受信処理,車載用
外部装置20の電源制御処理,外部インタフェース部1
1を監視することによる車載用外部装置20の接続有無
検出処理を行う。また電源切換部10は、電池部14か
らの電池電源と車載用外部装置20からのバッテリ電源
との何れか一方からの電源を、外部電源供給ラインであ
る外部電源ライン30bの電圧の有無に基づいて選択
し、この携帯無線電話機1へ供給するように動作する。
定,キャリアオン/オフの制御,受信部3のチャネル指
定,受信電界強度の監視制御,信号処理部6の音声パス
の指定,基地局とのデータ処理,操作部8とのデータ処
理,表示部9の制御処理,外部インタフェース部11を
介し車載用外部装置20とのデータ送受信処理,車載用
外部装置20の電源制御処理,外部インタフェース部1
1を監視することによる車載用外部装置20の接続有無
検出処理を行う。また電源切換部10は、電池部14か
らの電池電源と車載用外部装置20からのバッテリ電源
との何れか一方からの電源を、外部電源供給ラインであ
る外部電源ライン30bの電圧の有無に基づいて選択
し、この携帯無線電話機1へ供給するように動作する。
【0017】次に車載用外部装置20の動作について説
明する。バッテリ電源入力端子23から入力される車の
バッテリ電源が、電源制御部22により所定の電圧に変
換され、外部電源ライン30bを介して携帯無線電話機
1へ外部電源として出力される。イグニッション信号入
力端子24より入力される車のイグニッション信号は、
イグニッション信号ライン20aを介して電源制御部2
2に入力され、電源制御部22から出力される外部電源
のオン/オフを制御する。従ってイグニッション信号が
オン状態でなければ車載用外部装置20からは携帯無線
電話機1へ外部電源は出力されないように構成されてい
る。すなわち電源制御部22は、車載器インタフェース
部21を介し携帯無線電話機1とのデータの送受信を行
って携帯無線電話機1から受信するデータを監視すると
共に、イグニッション信号ライン20aを監視すること
により、外部電源ライン30bへ出力する外部電源のオ
ン/オフを制御する。
明する。バッテリ電源入力端子23から入力される車の
バッテリ電源が、電源制御部22により所定の電圧に変
換され、外部電源ライン30bを介して携帯無線電話機
1へ外部電源として出力される。イグニッション信号入
力端子24より入力される車のイグニッション信号は、
イグニッション信号ライン20aを介して電源制御部2
2に入力され、電源制御部22から出力される外部電源
のオン/オフを制御する。従ってイグニッション信号が
オン状態でなければ車載用外部装置20からは携帯無線
電話機1へ外部電源は出力されないように構成されてい
る。すなわち電源制御部22は、車載器インタフェース
部21を介し携帯無線電話機1とのデータの送受信を行
って携帯無線電話機1から受信するデータを監視すると
共に、イグニッション信号ライン20aを監視すること
により、外部電源ライン30bへ出力する外部電源のオ
ン/オフを制御する。
【0018】すなわち電源制御部22は、携帯無線電話
機1より外部電源供給情報を受信すると、携帯無線電話
機1に外部電源を供給する接続状態となり、外部電源を
供給する接続状態において、車のイグニッションのオン
/オフを示すイグニッション信号ライン20aに応じ
て、イグニッション信号ライン20aがオンの時は携帯
無線電話機1へ外部電源を供給し、イグニッション信号
ライン20aがオフの時は携帯無線電話機1への外部電
源の出力を停止する。すなわちイグニッション信号ライ
ン20aがオフの時に携帯無線電話機1より外部電源供
給情報を受信しても外部電源の供給は行わないように構
成されている。
機1より外部電源供給情報を受信すると、携帯無線電話
機1に外部電源を供給する接続状態となり、外部電源を
供給する接続状態において、車のイグニッションのオン
/オフを示すイグニッション信号ライン20aに応じ
て、イグニッション信号ライン20aがオンの時は携帯
無線電話機1へ外部電源を供給し、イグニッション信号
ライン20aがオフの時は携帯無線電話機1への外部電
源の出力を停止する。すなわちイグニッション信号ライ
ン20aがオフの時に携帯無線電話機1より外部電源供
給情報を受信しても外部電源の供給は行わないように構
成されている。
【0019】以上のように構成された携帯無線電話機1
と車載用外部装置20とを接続した場合の電源系の動作
について説明する。なお以下の説明は、携帯無線電話機
1に供給される電源電圧が、電池電源より外部電源の方
が高く設定してある場合について説明する。まず車が非
動状態、つまり車のイグニッションのオン/オフ状態を
示すイグニッション信号ライン20aがオフ状態の場合
について説明する。イグニッション信号ライン20aが
オフ状態では、車載用外部装置20からの外部電源の入
力がないので、電源切換部10では端子10aと端子1
0cとが接続されており、携帯無線電話機1への動作電
源は電池部14より供給され、携帯無線電話機1は制御
部7の制御により起動する。また、車載用外部装置20
が未接続時の場合も電源切換部10には外部電源ライン
30bから外部電源が入力されないので電池電源で起動
する。
と車載用外部装置20とを接続した場合の電源系の動作
について説明する。なお以下の説明は、携帯無線電話機
1に供給される電源電圧が、電池電源より外部電源の方
が高く設定してある場合について説明する。まず車が非
動状態、つまり車のイグニッションのオン/オフ状態を
示すイグニッション信号ライン20aがオフ状態の場合
について説明する。イグニッション信号ライン20aが
オフ状態では、車載用外部装置20からの外部電源の入
力がないので、電源切換部10では端子10aと端子1
0cとが接続されており、携帯無線電話機1への動作電
源は電池部14より供給され、携帯無線電話機1は制御
部7の制御により起動する。また、車載用外部装置20
が未接続時の場合も電源切換部10には外部電源ライン
30bから外部電源が入力されないので電池電源で起動
する。
【0020】次に車が動作状態、つまり車のイグニッシ
ョンのオン/オフ状態を示すイグニッション信号ライン
20aがオン状態の場合について説明する。イグニッシ
ョン信号ライン20aがオン状態の時には、車載用外部
装置20から外部電源ライン30bに外部電源が供給さ
れ、この電圧により電源切換部10が動作し、端子10
a,10b間を解放状態とする。一方外部電源ライン3
0bからの外部電源は、電源切換部10内のダイオード
10dを介して電源切換部10より携帯無線電話機1へ
動作電源として出力され、すなわち携帯無線電話機1へ
は車載用外部装置20を介して車のバッテリからの外部
電源が動作電源として供給され、携帯無線電話機1は制
御部7の制御により起動する。すなわち後述するよう
に、電源切換部10が電源ライン30bの電圧を検出し
て端子接続10a,10c間を解放することにより、従
来の装置のように他の制御信号を用いることなく、電池
電源と外部電源とを切り換える構成としている。
ョンのオン/オフ状態を示すイグニッション信号ライン
20aがオン状態の場合について説明する。イグニッシ
ョン信号ライン20aがオン状態の時には、車載用外部
装置20から外部電源ライン30bに外部電源が供給さ
れ、この電圧により電源切換部10が動作し、端子10
a,10b間を解放状態とする。一方外部電源ライン3
0bからの外部電源は、電源切換部10内のダイオード
10dを介して電源切換部10より携帯無線電話機1へ
動作電源として出力され、すなわち携帯無線電話機1へ
は車載用外部装置20を介して車のバッテリからの外部
電源が動作電源として供給され、携帯無線電話機1は制
御部7の制御により起動する。すなわち後述するよう
に、電源切換部10が電源ライン30bの電圧を検出し
て端子接続10a,10c間を解放することにより、従
来の装置のように他の制御信号を用いることなく、電池
電源と外部電源とを切り換える構成としている。
【0021】次に図1に示す電源切換部10の実際の回
路構成および動作の一例について説明する。図2は、電
源切換部10周辺の回路構成(電源切換方式)を示すブ
ロック図である。図2に示すように、本実施形態の携帯
無線電話機の電源切換方式は、制御部7,電源スイッチ
部221,操作部8,電池電源を入力する電池電源入力
端子202,外部電源を入力する外部電源ライン30b
と接続される外部電源入力端子204,外部電源と電池
電源のどちらかを出力する電源出力端子210,電池電
源ライン201aの電圧を監視することにより電池電源
の装着の有無をその電圧により検出し制御部7に情報を
送る電池電源検出部203と、外部電源ライン201b
の電圧を監視することにより外部電源電圧の有無を検出
し制御部7にその情報を送る外部電源検出部205,電
源切換部201で構成される。
路構成および動作の一例について説明する。図2は、電
源切換部10周辺の回路構成(電源切換方式)を示すブ
ロック図である。図2に示すように、本実施形態の携帯
無線電話機の電源切換方式は、制御部7,電源スイッチ
部221,操作部8,電池電源を入力する電池電源入力
端子202,外部電源を入力する外部電源ライン30b
と接続される外部電源入力端子204,外部電源と電池
電源のどちらかを出力する電源出力端子210,電池電
源ライン201aの電圧を監視することにより電池電源
の装着の有無をその電圧により検出し制御部7に情報を
送る電池電源検出部203と、外部電源ライン201b
の電圧を監視することにより外部電源電圧の有無を検出
し制御部7にその情報を送る外部電源検出部205,電
源切換部201で構成される。
【0022】電源切換部201は、そのドレイン端子が
電池電源ライン201aに接続され、ソース端子が電源
スイッチ部221に接続され、ゲート端子が抵抗20
7,208を介してGNDに接続されたPチャネルのF
ET206と、そのアノード端子が抵抗207と抵抗2
08の接続点で外部電源入力端子204と接続されその
カソード端子がFET206のソース端子に接続された
ダイオード209で構成される。制御部7は、操作部8
からの操作情報により電池電源検出部203と外部電源
検出部205のそれぞれの電源監視結果をもとに、電源
スイッチ部221を制御し、携帯無線電話機1への動作
電源のオン/オフ制御を行う。
電池電源ライン201aに接続され、ソース端子が電源
スイッチ部221に接続され、ゲート端子が抵抗20
7,208を介してGNDに接続されたPチャネルのF
ET206と、そのアノード端子が抵抗207と抵抗2
08の接続点で外部電源入力端子204と接続されその
カソード端子がFET206のソース端子に接続された
ダイオード209で構成される。制御部7は、操作部8
からの操作情報により電池電源検出部203と外部電源
検出部205のそれぞれの電源監視結果をもとに、電源
スイッチ部221を制御し、携帯無線電話機1への動作
電源のオン/オフ制御を行う。
【0023】電池電源入力端子202に電池電源が入力
されており、外部電源入力端子204に外部電源が入力
されてない状態においては、電源切換部201は電池電
源を電源出力端子210へ出力する。これは、外部電源
入力がないことから、外部電源ライン210bの電圧が
GNDレベルであるため、FET206のゲート端子が
GNDレベルとなり、FET206のソース端子に電池
電源が入力されることで、FET206のソース−ドレ
イン間の寄生ダイオードにより電圧が生じ、FET20
6のゲート−ソース間に電位差が生じる。従ってこのゲ
ート−ソース間の電位差でFET206がオンし電池電
源が電源出力端子210より出力される。
されており、外部電源入力端子204に外部電源が入力
されてない状態においては、電源切換部201は電池電
源を電源出力端子210へ出力する。これは、外部電源
入力がないことから、外部電源ライン210bの電圧が
GNDレベルであるため、FET206のゲート端子が
GNDレベルとなり、FET206のソース端子に電池
電源が入力されることで、FET206のソース−ドレ
イン間の寄生ダイオードにより電圧が生じ、FET20
6のゲート−ソース間に電位差が生じる。従ってこのゲ
ート−ソース間の電位差でFET206がオンし電池電
源が電源出力端子210より出力される。
【0024】また電池電源入力端子202に電池電源が
入力され、外部電源入力端子203にも外部電源が入力
された場合、電源切換部201は外部電源を電源出力端
子210から出力する。これは、外部電源が外部電源入
力端子204に入力されることにより、FET206が
オフし電池電源が遮断され、外部電源がダイオード20
9を通り電源スイッチ部221に入力されるからであ
る。FET206がオフとなるのは、電池電源と外部電
源では上述のように外部電源の方が電圧を高く設定され
ているため、ダイオード209によりゲート端子からソ
ース端子に電流が流れ、ゲート−ソース間が同電位とな
るからである。
入力され、外部電源入力端子203にも外部電源が入力
された場合、電源切換部201は外部電源を電源出力端
子210から出力する。これは、外部電源が外部電源入
力端子204に入力されることにより、FET206が
オフし電池電源が遮断され、外部電源がダイオード20
9を通り電源スイッチ部221に入力されるからであ
る。FET206がオフとなるのは、電池電源と外部電
源では上述のように外部電源の方が電圧を高く設定され
ているため、ダイオード209によりゲート端子からソ
ース端子に電流が流れ、ゲート−ソース間が同電位とな
るからである。
【0025】また、寄生ダイオードが挿入されているた
め、外部電源電圧が電池電源電圧より高く設定してあっ
ても、電池電源への影響を無視することができる。従っ
て電源切換部201は外部電源を入力することだけで、
電池電源入力端子202側への逆電流もなく外部電源に
切り換えることができる。
め、外部電源電圧が電池電源電圧より高く設定してあっ
ても、電池電源への影響を無視することができる。従っ
て電源切換部201は外部電源を入力することだけで、
電池電源入力端子202側への逆電流もなく外部電源に
切り換えることができる。
【0026】以上のような回路構成により、本実施形態
の携帯無線電話機の電源切換方式は、電池電源のみの時
には電池電源を携帯無線電話機1の動作電源として供給
し、外部電源のみの時には外部電源を動作電源として供
給する。また電池電源と外部電源の両方の入力があると
きは外部電源を供給する。また外部電源のみの入力で外
部電源を供給しているとき、電池電源が入力された場合
でもそのまま外部電源を供給する。しかし電池電源のみ
の入力で電池電源を供給している時に、外部電源が入力
された場合には外部電源に切り換えて供給する。また電
池電源と外部電源の両方の入力があり、外部電源を出力
している状態で電池電源の入力がなくなった時は、外部
電源をそのまま供給するが、電池電源と外部電源の両方
の入力あり、外部電源を供給している状態でその外部電
源の入力がなくなった場合には電池電源に切り換えて供
給するように動作する。勿論上述のようにこの外部電源
はイグニッション信号がオン状態の場合にのみ電源切換
部10に入力されるので、結局従来の方式と同様にイグ
ニッション信号のオン/オフで制御できるようになる。
の携帯無線電話機の電源切換方式は、電池電源のみの時
には電池電源を携帯無線電話機1の動作電源として供給
し、外部電源のみの時には外部電源を動作電源として供
給する。また電池電源と外部電源の両方の入力があると
きは外部電源を供給する。また外部電源のみの入力で外
部電源を供給しているとき、電池電源が入力された場合
でもそのまま外部電源を供給する。しかし電池電源のみ
の入力で電池電源を供給している時に、外部電源が入力
された場合には外部電源に切り換えて供給する。また電
池電源と外部電源の両方の入力があり、外部電源を出力
している状態で電池電源の入力がなくなった時は、外部
電源をそのまま供給するが、電池電源と外部電源の両方
の入力あり、外部電源を供給している状態でその外部電
源の入力がなくなった場合には電池電源に切り換えて供
給するように動作する。勿論上述のようにこの外部電源
はイグニッション信号がオン状態の場合にのみ電源切換
部10に入力されるので、結局従来の方式と同様にイグ
ニッション信号のオン/オフで制御できるようになる。
【0027】また電池電源検出部203,外部電源検出
部205の出力で、電源有りと電源無しとを検出できる
ため、電源切換部201の出力が何れの電源であるかを
制御部7で容易に検出できるようになる。また制御部7
は、必要に応じて電源スイッチ221を制御すること
で、携帯無線電話機の電源を制御することができる。例
えば、電池電源と外部電源の両方の入力あり外部電源が
供給されている状態で、外部電源の入力が無くなった場
合には携帯無線電話機の電源をオフする構成としたいよ
うな場合、制御部7で外部電源検出部205の出力を監
視しているので外部電源なしを検出したとき、電源スイ
ッチ221をオフし電池電源の供給も遮断するように構
成することもできる。
部205の出力で、電源有りと電源無しとを検出できる
ため、電源切換部201の出力が何れの電源であるかを
制御部7で容易に検出できるようになる。また制御部7
は、必要に応じて電源スイッチ221を制御すること
で、携帯無線電話機の電源を制御することができる。例
えば、電池電源と外部電源の両方の入力あり外部電源が
供給されている状態で、外部電源の入力が無くなった場
合には携帯無線電話機の電源をオフする構成としたいよ
うな場合、制御部7で外部電源検出部205の出力を監
視しているので外部電源なしを検出したとき、電源スイ
ッチ221をオフし電池電源の供給も遮断するように構
成することもできる。
【0028】
【発明の効果】以上説明したように本発明の携帯無線電
話機の電源切換方式は、電池電源と車載アダプタを介す
る車のバッテリ電源とを、携帯無線電話機と車載アダプ
タとの間にイグニッション信号ライン等の制御ラインを
形成する必要なく適切に切り換えることができ、携帯無
線電話機と車載アダプタとの間の信号接続系統を簡略化
でき、設計上の制約を緩和できる。また部品点数を削減
して原価低減が図れる等の効果がある。
話機の電源切換方式は、電池電源と車載アダプタを介す
る車のバッテリ電源とを、携帯無線電話機と車載アダプ
タとの間にイグニッション信号ライン等の制御ラインを
形成する必要なく適切に切り換えることができ、携帯無
線電話機と車載アダプタとの間の信号接続系統を簡略化
でき、設計上の制約を緩和できる。また部品点数を削減
して原価低減が図れる等の効果がある。
【図1】本発明の一実施携帯を示すブロック図である。
【図2】電源切換部10の周辺の回路構成を示すブロッ
ク図である。
ク図である。
【図3】従来のこの種の携帯無線電話機の電源切換方式
を説明するためのブロック図である。
を説明するためのブロック図である。
1,301 携帯無線電話機 2,302 送信部 3,303 受信部 4,304 共用部 5,305 アンテナ 6,306 信号処理回路 7,307 制御部 8,308 操作部 9,309 表示部 10,310 電源切換部 11,311 外部インタフェース部 12,312 マイク 13,313 スピーカ 14,314 電池部 20,320 車載用外部装置 20a,330c イグニッション信号ライン 21,321 車載器インタフェース部 22,322 電源制御部 23,323 バッテリ電源入力端子 24,324 イグニッション信号入力端子 30a,330a データ送受信ライン 30b,330b 外部電源ライン 201 電源切換部 201a 電池電源ライン 201b 外部電源ライン 202 電池電源入力端子 203 電池電源検出部 204 外部電源入力端子 205 外部電源検出部 206 FET 207,208 抵抗 209 ダイオード 210 電源出力端子 221 電源スイッチ部
Claims (2)
- 【請求項1】 車に取り付けられた車載用外部装置に設
置され、この車のイグニッション信号がオン状態の時に
だけこの車載用外部装置を介してこの車のバッテリ電源
から動作電源を供給し、それ以外は電池電源から動作電
源を供給するように動作する携帯無線電話機の電源切換
方式において、 前記車載用外部装置側に設けられ、前記イグニッション
信号がオン状態の時にだけ前記車のバッテリ電源からの
外部電源を出力する電源制御部、 前記携帯無線電話機側に設けられ、前記電池電源を入力
する電池電源入力端子と、前記外部電源を入力する外部
電源入力端子と、当該携帯無線電話機の動作電源を出力
する出力端子とを有し、前記外部電源入力端子に外部電
源が入力された場合にのみ前記電池電源の入力を遮断す
ると共に、前記外部電源が前記電池電源入力端子へ逆流
するのを阻止するように構成された電源切換部、 を備えたことを特徴とする携帯無線電話機の電源切換方
式。 - 【請求項2】 前記電池電源と前記外部電源との電圧値
を相違させて設定し、前記電源切換部を、 そのドレインを前記電池電源入力端子とし、そのグラン
ドをダイオードを介してソースと接続して前記外部電源
入力端子とし、そのソースを前記出力端子としたFET
と、ドレイン−ソース間を逆流阻止用の寄生ダイオード
で接続した回路で構成したことを特徴とする請求項第1
項記載の携帯無線電話機の電源切換方式。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8200978A JPH1032539A (ja) | 1996-07-12 | 1996-07-12 | 携帯無線電話機の電源切換方式 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8200978A JPH1032539A (ja) | 1996-07-12 | 1996-07-12 | 携帯無線電話機の電源切換方式 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH1032539A true JPH1032539A (ja) | 1998-02-03 |
Family
ID=16433488
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8200978A Pending JPH1032539A (ja) | 1996-07-12 | 1996-07-12 | 携帯無線電話機の電源切換方式 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH1032539A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US8232762B2 (en) | 2007-03-05 | 2012-07-31 | Samsung Electronics Co., Ltd. | Computer and battery charging method thereof |
| JP2014106538A (ja) * | 2012-11-22 | 2014-06-09 | Boe Technology Group Co Ltd | ディスプレイパネル及びディスプレイ装置 |
-
1996
- 1996-07-12 JP JP8200978A patent/JPH1032539A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US8232762B2 (en) | 2007-03-05 | 2012-07-31 | Samsung Electronics Co., Ltd. | Computer and battery charging method thereof |
| JP2014106538A (ja) * | 2012-11-22 | 2014-06-09 | Boe Technology Group Co Ltd | ディスプレイパネル及びディスプレイ装置 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US6792296B1 (en) | Portable wireless communication device and methods of configuring same when connected to a vehicle | |
| US6032054A (en) | Vehicle telecommunication apparatus with RF antenna switching arrangement | |
| KR960014675B1 (ko) | 셀룰라 통신 시스템용 무선 전화 장치 및 그 통신방법 | |
| US5913153A (en) | Mobile station without a transmission/reception duplexer | |
| EP2493082B1 (en) | Land mobile radio and adapter for use with standard mobile phone headset | |
| US20040204159A1 (en) | Activation system and method for establishing a cellular voice communication through a radio system | |
| JPH11168403A (ja) | デュアルモード無線通信装置、電源供給装置およびrf信号増幅装置 | |
| US4494244A (en) | Step-off device for aircraft voice communication system | |
| US20050190932A1 (en) | Streophonic apparatus having multiple switching function and an apparatus for controlling sound signal | |
| JPH1032539A (ja) | 携帯無線電話機の電源切換方式 | |
| US6697648B1 (en) | Radio communication booster for portable radio transceivers | |
| US5692057A (en) | Wireless electronic power defeat techniques | |
| JP3262119B1 (ja) | 緊急通報システム端末機器および緊急通報システム | |
| JP2944180B2 (ja) | 無線電話装置 | |
| JP2845810B2 (ja) | 携帯電話機 | |
| KR100395245B1 (ko) | 이동통신단말기 및 카오디오를 이용한 차량의 원격 제어장치 | |
| JP4310903B2 (ja) | 緊急通報システム端末機器 | |
| JP3180429B2 (ja) | 移動電話装置 | |
| KR20010025174A (ko) | 핸즈프리장치의 자동 착신방법 및 착신회로 | |
| JP2689850B2 (ja) | 携帯電話装置 | |
| KR20020004153A (ko) | 자동차 탑재용 라디오를 이용한 핸드프리장치 | |
| JPH11150750A (ja) | 無線通信端末機とこれを用いた無線通信方法 | |
| JPH0637652A (ja) | 自動電力制御回路およびこれを用いた無線通信装置 | |
| JPH05153024A (ja) | 携帯無線電話装置 | |
| JPH07123022A (ja) | 移動無線通信装置 |