JPH10326137A - 携帯用情報収集機器 - Google Patents

携帯用情報収集機器

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Publication number
JPH10326137A
JPH10326137A JP9280673A JP28067397A JPH10326137A JP H10326137 A JPH10326137 A JP H10326137A JP 9280673 A JP9280673 A JP 9280673A JP 28067397 A JP28067397 A JP 28067397A JP H10326137 A JPH10326137 A JP H10326137A
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JP
Japan
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button
operation buttons
buttons
operation button
page
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Withdrawn
Application number
JP9280673A
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English (en)
Inventor
Yoshiteru Uchiyama
喜照 内山
Yoshiyuki Kodama
良幸 児玉
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Seiko Epson Corp
Original Assignee
Seiko Epson Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by Seiko Epson Corp filed Critical Seiko Epson Corp
Priority to JP9280673A priority Critical patent/JPH10326137A/ja
Publication of JPH10326137A publication Critical patent/JPH10326137A/ja
Withdrawn legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】 【課題】 何らかの機能を果たす操作ボタンを有した携
帯用情報収集機器において、各種操作ボタンの操作性の
向上を図り、機器の使い勝手をよくする。 【解決手段】 同類の機能を果たす一対の操作ボタン
(たとえば消去ボタン6a,6b)を用意し、一方の操
作ボタン6aを機器本体1の左側に設け、他方の操作ボ
タン6bを右側に設ける。また、左右両側に設けられる
同類の機能を果たす操作ボタンが、左右両側に複数対設
けられ、それぞれ対をなす操作ボタンが対ごとに異なっ
た機能をなす場合、対をなす同種類の操作ボタン(次ペ
ージボタン4と前ページボタン5、消去ボタン6aと消
去ボタン6b)が左右対称に配置する。さらに、各種操
作ボタンは機器を上下に2分する中心軸より上側に設け
る。そして、各種操作ボタンのうち、異なった機能を果
たす2個の操作ボタン同志が近接配置される場合、指の
先端部で操作される操作ボタンを他の操作ボタンより大
きくする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、収集した情報を表
示するとともにその収集した情報を記憶する機能を有し
た携帯用情報収集機器に関し、特に、操作性を高めるた
めに操作ボタンの配置などを工夫した携帯用情報収集機
器に関する。
【0002】
【従来の技術】最近、携帯用の情報収集機器が普及して
きた。この携帯用情報収集機器は、タブレット画面上に
入力ペンなどで書き込んだ手書きの文字や線画情報を記
録する機能は勿論、最近では、画像や音声をも取り込む
ことができるものも開発されつつあり、その機能はます
ます多様化し、より利便性の高いものとなってきてい
る。
【0003】図8は、従来の携帯用情報収集機器の外観
を概略的に示すものであり、表示画面70の両端には様
々な機能を行うためのアイコン71があり、ペン72で
いずれかのアイコン71を指示すると、それに対応した
機能を行うことが可能となる。たとえば、ページ順送り
アイコン73を指示すれば、画面70上にはページが次
々と順送りされて表示されて行き、逆に、ページ逆送り
アイコン74を指示すれば、画面70上にはページが次
々と逆送りされて表示されて行く。これ以外にも様々な
機能を行うためのアイコンが設けられており、いずれか
を指示することにより、それに対応した機能を行うこと
が可能となる。
【0004】このような携帯用情報収集機器は、机上だ
けではなく、外出先などで使われることが多く、歩きな
がら急に内容を確認する必要が生じたり、電話をかけな
がら所望のページ内容を見る必要が生じるような場合も
ある。このようなときには、ユーザは、まず、機器の電
源スイッチをオンしたのち、あるページ内容を見るため
に、ペン72でページ順送りアイコン73あるいはペー
ジ逆送りアイコン74を指示して、画面70上に次々と
ページ内容を表示させ、所望とする情報が表示されたと
ころでページ送りを停止させる。
【0005】このように、従来のこの種の装置は、ある
機能を行うにはペンでアイコンを指示する必要があっ
た。したがって、取り込まれている所望の情報を画面に
表示させる程度のことでも、一方の手で機器を持って、
他方の手でペン操作を行うといように両方の手で操作す
る必要があるため、片方の手に荷物を持っているような
場合や電話をかけながらの操作は、きわめて操作しづら
いものとなり、使い勝手が悪かった。
【0006】これに対して、この種の機器において、た
とえば、ページ送り(順送り、逆送り)などはボタン操
作で行えるようにしたものもある。このように、ボタン
操作で所定の機能を行えるようにすると、機器本体を手
のひらと親指以外の指でホールドすれば、親指でボタン
操作が可能となるので、ページ送り操作などは片手で行
うことが可能となり、片手に荷物を持っている場合で
も、空いている手で所望のページ内容を見る程度のこと
は可能となる。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、この種
の機器は、一般に、右利きの人を対象にしたボタン配置
となっていることが多い。
【0008】すなわち、この種の機器の一般的な使い方
としては、左手で機器をホールドして、右手でペン操作
をすることを想定したものとなっている。したがって、
もし、操作ボタンを設ける場合は、その操作ボタンは、
左手の親指あるいは人差し指で操作できるような位置に
設けられるのが一般的である。
【0009】したがって、利き手にペンを持たないでペ
ージ送り程度だけの操作を行うのであれば、右利き、左
利きのいずれの場合も、機器を左手で持ってボタン操作
すればよいため、操作ボタンが右利き用の配置となって
いても、右利き、左利きに関係なく不便さを感じること
はない。しかし、ボタンを操作しながらペン操作をする
というような機能を行う場合は、左利きの人は、きわめ
て操作しづらいものとなる。
【0010】また、この種の機器において複数の操作ボ
タンを設ける場合、機器自体の小型化が要求されるた
め、機能の異なるそれぞれの操作ボタンを近接配置する
必要がでてくる。そして、近接配置された操作ボタンの
いずれかを指で操作することになるが、このとき、操作
すべきボタンのみを確実に押すことが要求される。
【0011】しかし、操作ボタンそのものが指に対して
小さいので、誤った操作がなされることも多い。これに
対処するため、複数の操作ボタンが近接配置される場
合、操作ボタンの形状を変えたり、色を変えたりして押
し間違えを防ぐ工夫がなされているものがあるが、これ
は視覚的な区別によって注意を促す程度であり、操作す
べきボタンを押したとき、近接する他のボタンが同時に
押されてしまうのを防止する効果はなかった。
【0012】このように、従来のこの種の機器は、操作
性の点で種々改善の余地がある。
【0013】そこで、本発明は、ある特定の機能を行わ
せるためのボタン操作を片手でもできるようにし、か
つ、一方の手で機器をホールドして、何らかの操作ボタ
ンを押しながら他方の手でペン操作をするような使い方
をする場合、利き手に関係なく操作が容易に行え、その
他、種々の点において操作性の向上を図った携帯用情報
収集機器を実現することを目的とする。
【0014】
【課題を解決するための手段】本発明の携帯用情報収集
機器における請求項1の発明は、情報の収集が可能であ
って収集した情報を表示するとともに記憶する機能を有
し、かつ、操作されることにより何らかの機能を果たす
操作ボタンを有する携帯用情報収集機器において、機器
の画面を正面に見たとき、その機器の左側と右側に、同
類の機能を果たす操作ボタンをそれぞれ設け、いずれの
操作ボタンが操作されても同類の機能を果たすようにし
たことを特徴としている。
【0015】また、請求項2の発明は請求項1の発明に
おいて、前記左右両側に設けられた同類の機能を果たす
操作ボタンが、左右両側に複数対設けられ、それぞれ対
をなす操作ボタンが対ごとに異なった機能を果たす場
合、対をなす同種類の操作ボタンが左右対称となる位置
に配置されるようにしている。
【0016】また、請求項3の発明は請求項1または2
の発明において、前記操作ボタンは、機器の画面を正面
に見たとき、機器を上下に2分する中心軸より少なくと
も上側に位置するように設けるようにしている。
【0017】また、請求項4の発明は請求項1〜3のい
ずれかの発明において、前記操作ボタンのうち、異なっ
た機能を果たす少なくとも2個の操作ボタン同志が同じ
指で操作可能な如く近接配置される場合、少なくとも1
つの操作ボタンを他の操作ボタンに対してその押圧面の
大きさを異ならせるようにしている。
【0018】そして、請求項5の発明は請求項1〜3の
いずれかの発明において、前記少なくとも1つの操作ボ
タンを他の操作ボタンに対してその押圧面の大きさを異
ならせる場合、指の先端部で操作される側に位置する操
作ボタンを他の操作ボタンに対してその押圧面を大きく
するようにしている。
【0019】また、本発明の携帯用情報収集機器におけ
る請求項6の発明は、情報の収集が可能であって収集し
た情報を表示すると共に記憶する機能を有し、操作され
ることにより何らかの機能を果たす操作ボタンが設けら
れた携帯用情報収集機器において、前記操作ボタンのう
ち、異なった機能を果たす少なくとも2個の操作ボタン
同志が同じ指で操作可能な如く近接配置される場合、少
なくとも1つの操作ボタンを他の操作ボタンに対してそ
の押圧面の大きさを異ならせることを特徴としている。
【0020】そして、請求項7の発明は、請求項6の発
明において、前記少なくとも1つの操作ボタンを他の操
作ボタンに対してその押圧面の大きさを異ならせる場
合、指の先端部で操作される側に位置する操作ボタンを
他の操作ボタンに対してその押圧面を大きくするように
している。
【0021】本発明は、操作されることにより何らかの
機能を果たす操作ボタンが設けられた携帯用情報収集機
器において、操作ボタンの配置などを工夫することによ
り操作性の向上を図るようにしたものである。
【0022】これを実現するために、本発明では、ま
ず、機器の左右両側に同類の機能を果たす操作ボタンを
それぞれ配置する。これにより、右利き、左利きのいず
れのユーザに対しても操作し易いものとすることができ
る。また、所望のページ内容を見るためのページ送り操
作程度であれば、利き手に関係なく、一方の手がふさが
っている場合でも、空いている側の手だけで容易にペー
ジ送りなどの操作が可能となる。
【0023】また、同類の機能を有する操作ボタンを左
右両側に複数対(それぞれの対ごとに機能は異なる)設
ける際、同類のボタン同志を左右対称位置に設けること
により、機器を右手で持った場合でも左手で持った場合
でも、左右の同じ指に同じ操作ボタンが位置することに
なるため、たとえば、片方の手に荷物を持っているよう
な場合、空いている手でとっさに操作するときも操作ボ
タンを間違えることなく、確実な操作が可能となる。
【0024】また、各種操作ボタンをそれぞれ機器の上
側に配置することにより、機器を片手で保持して、親指
や人差し指でする場合、各種の操作ボタンが操作しやす
い位置となり、操作性の向上を図れる。
【0025】さらに、複数の操作ボタンが近接配置され
る場合、指の先端側に位置するボタンの押圧面を大きく
することにより、指先に加わる圧力の違いによって、同
時に他方のボタンが押される操作ミスを防止することが
できる。
【0026】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態につい
て説明する。図1は本発明の実施の形態を説明するため
の携帯用情報収集機器の外観構成を概略的に示す図であ
り、機器本体1内にはここでは図示しないが、取り込ん
だ情報を記憶する記憶部、本装置が行う処理に必要なプ
ログラムなどが格納される記憶部など各種の記憶部や、
各種の制御を行う制御部などが収納される。そして、こ
の機器本体1の外観に現れるものとしては、取り込んだ
情報を表示したりペン2で書かれる手書き情報を入力し
たりする画面3、次ページボタン4、前ページボタン
5、消去ボタン6a,6b、電源スイッチ7などがあ
る。
【0027】この他にも必要に応じて種々の操作ボタン
などが設けられる場合もあるが、ここでは、操作ボタン
としては、次ページボタン4、前ページボタン5、消去
ボタン6a,6bのみが示されている。
【0028】前記次ページボタン4は画面3上に表示さ
れるページを順方向に送るときに用いるもので、指で押
されることにより、1ページづつ順送りされ、表示され
るページ内容が1ページごとに次々と変わって行く。そ
して、最後のページに達したときさらに次ページボタン
4が押され続けると、1ページ目に戻って、その後も押
され続ければ、順次、ページが順送りされて行く。ま
た、前ページボタン5は画面3上に表示されるページを
逆方向に送るときに用いるもので、指で押されることに
より、1ページづつ逆送りされ、表示されるページ内容
が1ページごとに次々と変わって行く。そして、1ペー
ジ目に戻ったとき、さらに前ページボタン5が押され続
けると、順次、ページか逆送りされて行く。
【0029】このように、これら次ページボタン4、前
ページボタン5は、それぞれが押され続けることにより
循環的なページ送りがなされるようになっている。した
がって、いずれか一方のページ送りボタンのみを操作す
ることによっても、所望のページを表示させることは可
能である。
【0030】また、消去ボタン6a,6bは、画面3上
に表示された情報を消去するときに使用するもので、た
とえば、画面3上に書かれた文字を消すような場合、消
去ボタン6a,6bのうちのいずれか一方を押しなが
ら、ペン2で消したい文字の上をなぞるとその文字が消
えるようになっている。なお、これら消去ボタン6a,
6bは押されることによりどちらも同じ機能を果たすも
のであり、消去する際はいずれの消去ボタンを押しても
よい。
【0031】ところで、前述したようにこの実施の形態
では、操作ボタンとしては、ページ送りボタン(次ペー
ジボタン4、前ページボタン5)、消去ボタン6a,6
bが設けられているものとしている。そして、本発明
は、これらの操作ボタンを以下に説明するように機器本
体1上に設ける。
【0032】まず、機器本体1の画面3を正面に見たと
き、その画面3を中心に機器本体1の左右両端付近に、
同類の機能を有するボタンがそれぞれ設けられる。この
実施の形態では、ページ送りボタンと消去ボタンがそれ
ぞれ一対づつ設けられている。
【0033】すなわち、ページ送りボタンとしての次ペ
ージボタン4は機器本体1上における画面3の外枠部1
1の左側上部付近に設けられる。また、前ページボタン
5は機器本体1上における画面3の外枠部11の右側上
部付近に設けられる。このように、ユーザが画面3を正
面に見たとき、次ページボタン4は機器本体1上におけ
る画面3の外枠部11の左側上部に設けられ、また、前
ページボタン5は機器本体1上における画面3の外枠部
11の右側上部に設けられる。
【0034】また、消去ボタン6aは、ユーザが画面3
を正面に見たとき、機器本体1上における画面3の外枠
部11の左側上部で、かつ、次ページボタン4にわずか
な間隔を置いて次ページボタンの下側の位置に設けら
れ、もう1つの消去ボタン6bは、ユーザが画面3を正
面に見たとき、機器本体1上における画面3の外枠部1
1の右側上部で、かつ、前ページボタン5にわずかな間
隔を置いて前ページボタン5の下側の位置に設けられ
る。
【0035】この例では、ページ送りボタン(次ページ
ボタン4、前ページボタン5)と消去ボタン6a,6b
をそれぞれ一対づつ左右に設けるようにしたが、これら
ページ送りボタンや消去ボタンは、一方の手でそれらを
操作しながらもう一方の手でペン2を持つ可能性が高い
(特に、消去ボタン6a,6bはそれを押しながらペン
2で文字上をなぞる動作を行うことによりその機能が果
たされる)ので、この実施の形態では、これらの操作ボ
タンを機器本体1の左右両側に設けるようにしている。
これは、利き手側にペン2を持ったとき、利き手の違い
による操作のしにくさを解消するためである。
【0036】すなわち、これらの操作ボタンが、たとえ
ば、右利きの人用に設けられているとすると、ペン2を
右手で持つことを前提に、操作ボタンは機器本体1上の
左側に設けられることになるが、これでは左利きの人の
場合、左手でペン2を持ったとき、きわめて操作がしに
くいものとなる。したがって、右利き、左利きのいずれ
のユーザにとっても同じように操作をし易くするため
に、この実施の形態では、ページ送りボタン(次ページ
ボタン4、前ページボタン5)と消去ボタン6a,6b
を機器本体1の左右両側にそれぞれ一対づつ設けるよう
にしている。
【0037】なお、ページ送りボタンは、次ページボタ
ン6aを左側、前ページボタン6bを右側というよう
に、ページ送り方向がそれぞれ異なるが、前述の如く、
循環式であるので、どちらか一方を操作することで所望
のページ内容を表示させることは可能である。
【0038】図2は機器本体1を左手でホールドし、右
手にペン1を持ったときの状態を示すものであり、この
図2の例では、左手の親指20以外の指で機器本体1を
ホールドし、親指20で次ページボタン4と消去ボタン
6aを操作するようになっている。
【0039】このように、機器本体1の左右両側にペー
ジ送りボタン(次ページボタン4、前ページボタン5)
と消去ボタン6a,6bを設けることにより、この図2
とは逆に、左手にペン2を持った場合でも、機器本体1
をホールドする右手の指(この場合、親指)で、ページ
送りボタン(前ページボタン5)や消去ボタン6bを操
作することができる。
【0040】さらに、このような操作ボタン配置とする
ことにより、所望のページ内容を見るためのページ送り
操作程度であれば、利き手に関係なく、一方の手がふさ
がっている場合でも、空いている側の手だけで容易にペ
ージ送り操作が可能となる。なお、左右に一対づつもう
けることにより操作性の向上を図れる操作ボタンの種類
は、これらに限られるものではないことは勿論である。
【0041】また、前記ページ送りボタン(次ページボ
タン4、前ページボタン5)と消去ボタン6a,6bを
機器本体1の左右両側に設ける場合、それぞれの操作ボ
タンは左右対称位置に設ける。
【0042】すなわち、図3に示すように、画面3を正
面に見たとき、機器本体1を左右に2分する中心線L1
で折り返したとき、互いに対をなす操作ボタンが重なり
合うような位置に配置する。つまり、この実施の形態の
例では、機器本体1の左側には、次ページボタン4と消
去ボタン6aが設けられ、次ページボタン4が上側でそ
の下側に消去ボタン6aが設けられる配置となってお
り、機器本体1の右側には、前ページボタン5と消去ボ
タン6bが設けられ、前ページボタン5が上側でその下
に消去ボタン6bが設けられる配置となっている。そし
て、これらは、中心線L1で折り返したとき、同類の機
能を果たす操作ボタン同志が重なり合うような配置とす
る。
【0043】このように、同類の機能を果たす操作ボタ
ンを機器本体1の左右対称の位置に配置することで、機
器本体1を右手で持ったときと左手で持ったときとで、
同類の機能を果たす操作ボタンを押す場合、ボタン操作
に戸惑うことがなくなる。すなわち、機器本体1を右手
で持ったときと左手で持ったときとでは、右手の指の位
置と左手の指の位置が左右対称となるので、同類の機能
を果たす操作ボタンも左右対称とした方が感覚的に操作
しやすいものとなる。これにより、たとえば、片方の手
に荷物を持っているような場合、空いている手でとっさ
に操作するような場合でも、操作ボタンを間違えること
がなく所望の操作ボタンを確実に押すことができる。
【0044】また、機器本体1の画面3を正面に見たと
き、各種操作ボタンは、機器本体1を上下に2分する中
心線L2(図3参照)よりも上方向に配置する。
【0045】この実施の形態では、次ページボタン4、
前ページボタン5と消去ボタン6a,6bをそれぞれ中
心線L2より上側に配置している。
【0046】なお、この例では操作ボタンとしては、ペ
ージ送りボタン(次ページボタン4、前ページボタン
5)と消去ボタン(消去ボタン6a,6b)を例にして
説明したが、ここでは図示されていない他の操作ボタ
ン、たとえば、音声の取り込みが可能であれば、音声入
力ボタン、画像の取り込みが可能であればカメラボタン
など、種々の操作ボタンについてもケースの中心線L2
よりも上位置に配置する。このように、操作ボタン類を
機器の上側に配置することにより、機器を片手で保持し
て、親指や人差し指でする場合、操作ボタンが指で操作
しやすい位置となり、操作がし易くなり操作性の向上が
図れる。
【0047】また、異なった機能を果たす操作ボタンを
近接配置する際に、それぞれのボタンの押圧面の大きさ
を変える。
【0048】すなわち、この実施の形態の例では、ユー
ザが画面3を正面に見たとき、次ページボタン4は機器
本体1上の左側上部付近に設けられ、前ページボタン5
は機器本体1上の右側上部付近に設けられている。そし
て、消去ボタン6aは、ユーザが画面3を正面に見たと
き、機器本体1上の左側上部で、かつ、次ページボタン
4にわずかな間隔を置いて次ページボタンの下側の位置
に設けられ、もう1つの消去ボタン6bは、ユーザが画
面3を正面に見たとき、機器本体1上の右側上部で、か
つ、前ページボタン5にわずかな間隔を置いて前ページ
ボタン5の下側の位置に設けられている。
【0049】このようなボタン配置とした場合、この携
帯用情報収集機器を図2に示すように左手で機器本体1
を持つと、次ページボタン4と消去ボタン6bは共に親
指20で押せる位置となっている。
【0050】このとき、次ページボタン4と消去ボタン
6aの位置関係と押圧面の大きさの関係は、親指をその
先端付近で次ページボタン4を押すように位置させたと
き、消去ボタン6aは親指の腹部が位置するような位置
関係とし、かつ、その押圧面の大きさは、親指の先端で
押される次ページボタン4は押圧面を大きくし、指の腹
部で押される消去ボタン6aは次ページボタン4に比べ
て押圧面を小さくする。これを図4を用いてさらに説明
する。なお、図4では次ページボタン4と消去ボタン6
aとの関係を図示しているが、前ページボタン5と消去
ボタン6bも同様である。
【0051】図4(a)からもわかるように、次ページ
ボタン4と消去ボタン6aは、この例では共に円板形状
をなしたボタンであり、次ページボタン4の直径w1と
消去ボタン6bの直径w2は、w1をw2より十分大き
くしている。そして、図4(b)のように、親指20の
先端部付近を、次ページボタン4に位置させたとき、親
指20の腹部が消去ボタン6aに位置するようにしてい
る。図4(c)は、その位置関係を示す側面図であり、
図4(c)からもわかるように、親指20の先端部21
が次ページボタン4を操作可能に位置したとき、その腹
部22が消去ボタン6bを操作可能に位置する。なお、
次ページボタン4と消去ボタン6aの機器本体1からの
突出量はほぼ同じでよい。
【0052】このような位置関係と大きさの関係は、前
ページボタン5と消去ボタン6bも同様である。
【0053】このように、親指20の先端21側に位置
するボタン(この場合、次ページボタン4、前ページボ
タン5)の押圧面を親指20の腹部22に位置するボタ
ン(この場合、消去ボタン6a,6b)に比べて大きく
するのは、指先に加わる圧力の違いにより一方のボタン
のみが押されるようにして、同時に他方のボタンが押さ
れる操作ミスを防止するためである。
【0054】すなわち、指を使ってボタンを押す場合、
指先の方に大きな圧力が加わることに注目し、わずかな
圧力で押すことのできる押圧面の大きなボタンを指先側
に配置し、比較的大きな圧力でないと押せない押圧面の
小さなボタンを指の腹側に配置することで、ボタンの押
し間違えを防止する。
【0055】これにより、この実施の形態の場合、親指
20の位置をずらすことなく、親指20の先端21付近
に軽く力を加えることにより、次ページボタン4(また
は、前ページボタン5)のみを押すことができる。この
とき、親指20の先端21のみに軽い力を加えているの
で、たとえ、消去ボタン6a(または、消去ボタン6
b)に親指20の腹部22が触れていたとしても、消去
ボタン6a(または、消去ボタン6b)に対しては大き
な力は加わらず、消去ボタン6a(または、消去ボタン
6b)がオン状態となることはない。
【0056】一方、消去ボタン6a(または、消去ボタ
ン6b)を操作する場合は、親指20の腹部22付近の
みに圧力をかけることにより、消去ボタン6a(また
は、消去ボタン6bのみ)を押すことができる。
【0057】ちなみに、指の腹部で操作されるボタンの
大きさを、指の先端部で操作されるボタンと同じように
大きなものとしたり、指の先端部で操作されるボタンの
大きさを、指の腹部で操作されるボタンより小さなもの
とすると、指の先端部側のボタンを押すときに指の腹部
で操作されるボタンも同時に押されてしまい誤動作を招
く可能性が高くなる。
【0058】以上説明したように、この実施の形態によ
れば、機器本体1の左端付近に、次ページボタン4と消
去ボタン6aを設け、右端付近に前ページボタン5と消
去ボタン6bが設けられている。このように、機器の左
右両端部付近に同類の機能を有するボタンを配置するこ
とにより、右利き、左利きのいずれのユーザに対しても
操作し易いものとすることができる。また、所望のペー
ジ内容を見るためのページ送り操作程度で有れば、利き
手に関係なく、一方の手がふさがっている場合でも、空
いている側の手だけで容易にページ送り操作が可能とな
る。
【0059】また、同類の機能を有する操作ボタンを左
右対称に設けることにより、右手で持った場合でも左手
で持った場合でも、左右の同じ指に同じ操作ボタンが位
置するので、たとえば、片方の手に荷物を持っているよ
うな場合、空いている手でとっさに操作する場合でも確
実なボタン操作が行える。
【0060】また、各種操作ボタンをそれぞれ機器の上
側に配置することにより、機器を片手で保持して、親指
や人差し指でする場合、各種の操作ボタンが操作しやす
い位置となり、操作性の向上を図れる。
【0061】さらに、複数の操作ボタンが近接配置され
る場合、指の先端側に位置するボタンの押圧面を大きく
することにより、指先に加わる圧力の違いによって、同
時に他方のボタンが押される操作ミスを防止することが
できる。
【0062】なお、以上の説明に用いた図1〜図4に示
される携帯用情報収集機器は、本発明を説明するために
基本的な携帯用情報収集機器の例であるが、本発明は、
たとえば、図5に示すような携帯用情報収集機器に適用
することも可能である。
【0063】図5に示される携帯用情報収集機器は、ペ
ン2による手書き入力だけでなく、画像や音声をも取り
込むことが可能なものであり、図1と同一部分には同一
符号が付されている。操作ボタンとしては、図1で示さ
れた以外に、画像入力用のカメラボタン31、音声入力
用の音声入力ボタン32などが設けられ、その他には、
CCDカメラのレンズ33、音声入力部としてのマイク
ロホン34、音声出力部としてのスピーカ35などが設
けられている。
【0064】この携帯用情報収集機器は、図6に示され
るように、CPU41、装置の基本的な処理プログラム
および本発明の情報収集処理プログラム、さらには、処
理に必要なデータなどが格納されたROM42、画像情
報を取り込むためのCCDカメラ43、このCCDカメ
ラ43を駆動するとともにCCDカメラ43からの信号
をディジタル信号に変換するCCDコントローラ44、
文字や線画などの情報を取り込むとともに、取り込まれ
た情報を表示する入力表示一体型のタブレット(ディジ
タイザ451と液晶表示部452が一体となっている)
45、液晶表示部(LCD)コントローラ46、音声入
力部としてのマイクロホン34、アンプ47、A/D変
換器48、ディジタル化された音声データをD/A変換
するD/A変換部49、アンプ50、音声出力部として
のスピーカ35、ユーザが取り込んだデータを蓄えるデ
ータ記憶手段としてのフラッシュメモリ51、携帯用情
報収集機器としての種々の処理を行う際にワークメモリ
として用いられるRAM52、現在の時刻を計時して時
刻情報とともに日付情報を出力するリアルタイムクロッ
ク53、電源スイッチ7、ページ送りボタン(次ページ
ボタン4、前ページボタン5)、カメラボタン31、音
声入力ボタン32、書き込まれたデータを消去する消去
ボタン(消去ボタン6a,6b)、これら各種操作ボタ
ンのオン・オフを検知してオン・オフに対応する信号を
出力するボタン信号処理部54、各部を接続するシステ
ムバス55、LCD452(画面3に対応する)上に表
示すべき内容が書き込まれる表示用メモリ(VRAM)
56などから構成されている。このような構成におい
て、画像を入力する場合は、取り込もうとする画像に対
してCCDカメラ43のレンズ33を向け、カメラボタ
ン31を、まず半押し状態にすると、レンズ33を通し
て入力された画像が画面3上に動画として映し出され、
さらにカメラボタン31を押し込むと画像がロックし、
そのロックした画像が取り込まれる。この画像信号はデ
ィジタル信号に変換されたのち、フラッシュメモリ51
の所定のアドレスに書き込まれる。
【0065】また、音声を入力する場合は、音声入力ボ
タン32を押すと、マイクロホン34から音声が入力さ
れて、その音声はディジタル変換された後、前記フラッ
シュメモリ51の所定のアドレスに書き込まれる。
【0066】また、ペン2による手書き入力情報は、画
面3(タブレット45)から座標点列データとして取り
込まれ、その座標点列データが前記フラッシュメモリ5
1の所定のアドレスに書き込まれる。
【0067】そして、これらのデータが、画面3に開か
れた或る1つのページの情報として取り込まれた場合
は、画像情報、音声情報、手書き入力情報がそのページ
に関連づけられた情報としてフラッシュメモリ51の所
定のアドレスに書き込まれる。以下に、この携帯用情報
収集機器を用いて情報の収集を行う例について説明す
る。ここでは、この携帯用情報収集機器を所有するユー
ザが、仕事上の打ち合わせをしているとき、近日中に発
売される新しい製品に関する情報を取り込む例について
説明する。
【0068】まず、ユーザが電源スイッチ7をオンした
とき、既に情報が取り込まれている1ページ目が表示さ
れたとする。この状態で、次ページボタン4が押される
と、2ページ目の画面(情報が取り込まれていないもの
とする)が現れる。
【0069】その状態で、ユーザが製品の画像取り込み
を行うために、CCDカメラ43のレンズ33を、撮影
しようとする製品に向けて、カメラボタン31を前記し
たように、まず最初に半押し状態とし、さらにカメラボ
タン31を押し込むと、その時点の画像(静止画)が取
り込まれ、その画像が画面3上に表示されるとともに、
その画像データはフラッシュメモリ51の所定のアドレ
スに記憶される。
【0070】そして、その製品に関する情報として、価
格や発売日などのメモ情報をペン2により文字や線画な
どで思いつくまま書き込む。このペン2による文字や線
画などの手書き入力情報は、ユーザの描く通りのまま、
画面3上に表示されるとともに、フラッシュメモリ51
の所定のアドレスに記憶される。
【0071】また、必要に応じて、音声の入力を行う場
合には、音声入力ボタン32を押して、音声の入力を行
う。この取り込まれた音声データはフラッシュメモリ5
1に取り込まれる。
【0072】このようにして、画面3上に開かれている
或るページにおいて、取り込まれた手書き入力情報、画
像情報、音声情報は、そのページに関連づけられた情報
としてフラッシュメモリ51の所定のアドレスにそれぞ
れ書き込まれる。
【0073】図7は以上のような処理を行うことにより
取り込まれた情報が画面3上に表示された例を示すもの
である。この図7からもわかるように、画像情報61、
文字や線画などの手書き入力情報62さらには、音声の
取り込みが行われたことを示すアイコン63が、1つの
ページに関連づけられたページ情報として表示される。
【0074】また、これらの情報のほか、リアルタイム
クロック53から、その時点の日付を示す情報が自動的
に表示されるとともに、その日付や時刻情報はページ付
加情報の1つとして前記フラッシュメモリ51の所定ア
ドレスに書き込まれる。
【0075】このような携帯用情報収集機器における各
種操作ボタンのうち、たとえば、次ページボタン4と前
ページボタン5、消去ボタン6a,6bは前述した実施
の形態で説明したようにな位置関係に設けられる。
【0076】また、カメラボタン31、音声入力ボタン
32などの操作ボタンは、機器の画面3を正面側とした
とき、この図5の例では、カメラボタン31は機器の上
側側面部に設け、音声入力ボタン32は、左側側面部に
設けるようにしている。このように、各種操作ボタンを
図5に示すような位置に設けることにより、機器を手に
持ったとき、すべての操作ボタンが親指あるいは人差し
指で操作可能となり、使い勝手のよいものとすることが
できる。
【0077】なお、これらのカメラボタン31、音声入
力ボタン32などの操作ボタンの取り付け位置は、この
図5に示す例に限られるものではなく、本発明の要旨を
逸脱しない範囲で、それぞれが操作しやすい位置に設け
ればよい。
【0078】また、図5の例では、カメラボタン31と
音声入力ボタン32は、機器の一方の側(図5では機器
の左側)のみに設けるようにしたが、これらの操作ボタ
ンは、左右両側に設けるようにしてもよく、左右両側に
設ければ、左右どちらの手に持った場合でも、機器を持
った側の手で画像入力や音声入力が行える。
【0079】さらに、カメラボタン31と音声入力ボタ
ン32は、それら2つを並べるように近接配置してもよ
く、もし、両者を近接配置した場合、カメラボタン31
と音声入力ボタン32の大きさの関係を、指の先端側で
押される方の押圧面を大きくする。これにより、2つの
操作ボタンを近接配置した場合に、操作ボタンの押し間
違いを防止できる。また、これらの操作ボタンを左右両
側に一対づつ設ける場合、同種類の操作ボタンが左右対
称となるように設ける。これにより、空いている手でと
っさに操作するような場合でも、操作ボタンを間違える
ことがなく所望の操作ボタンを確実に押すことができ
る。
【0080】なお、以上説明した実施の形態は本発明の
好適な実施の形態の1つであるが、本発明の要旨を逸脱
しない範囲で種々変形実施可能となるものである。たと
えば、操作ボタンの種類は以上説明したものに限られる
ものではなく、その携帯用情報収集機器に設けられた様
々な操作ボタンについて適用できるものであり、また、
それぞれの操作ボタンの位置関係も前述の実施の形態に
限定されるものではなく、本発明の要旨を逸脱しない範
囲で種々設定することができる。
【0081】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
機器の左右両側に同類の機能を果たすボタンを配置する
ことにより、右利き、左利きのいずれのユーザに対して
も操作し易いものとすることができる。特に、ボタン操
作を行いながらペン操作をする必要のある場合には、ペ
ンは利き手で持つことになるため、操作ボタンが一方の
側にしかないと、利き手の違いによってはきわめて操作
しづらいものとなるが、本発明では利き手の違いに関係
なく容易に操作することができる。
【0082】また、機器の左右両側に同類の機能を果た
すボタンを配置することによって、所望のページ内容を
見るためのページ送り操作程度で有れば、利き手に関係
なく、一方の手がふさがっている場合でも、空いている
側の手だけで容易にページ送り操作が可能となり、たと
えば、屋外で携帯電話で電話しながら或るページ内容を
見ようとするときなど、空いている側の手だけで容易に
所望のページ内容を表示させるというようなことも可能
となる。また、ページ送りボタンだけではなく、他の操
作ボタンについても同様に、左右両側に設けることによ
って、より一層、使い勝手のよいものとすることができ
る。
【0083】また、同類の機能を有する操作ボタンを左
右両側に複数対設ける際、同類のボタン同志を左右対称
に設けることにより、機器を右手で持った場合でも左手
で持った場合でも、左右の同じ指に同じ操作ボタンが位
置することになるため、たとえば、片方の手に荷物を持
っているような場合、空いている手でとっさに操作する
ときも操作ボタンを間違えることなく確実な操作が行え
る。
【0084】また、各種操作ボタンをそれぞれ機器の上
側に配置することにより、機器を片手で保持して、親指
や人差し指でする場合、操作ボタンが操作しやすい位置
となり、操作性の向上を図れる。
【0085】さらに、複数の操作ボタンが近接配置され
る場合、指の先端側に位置するボタンの押圧面を大きく
することにより、指先に加わる圧力の違いによって、同
時に他方のボタンが押されるのを防止でき、操作すべき
ボタンだけを確実に操作することができ、誤ったボタン
操作を防止することができる。
【0086】このように、本発明によれば、情報の収集
が可能であって収集した情報を表示すると共に記憶する
機能を有した携帯用情報収集機器において、何らかの機
能を果たす操作ボタンについて前述したような様々な工
夫を施すことにより、操作性を一段と向上することがで
き、きわめて使い勝手のよい携帯用情報収集機器とする
ことができる。特に、手書き入力だけではなく、音声や
画像などマルチメディア情報の取り込みが可能な携帯用
情報収集機器にあっては、さまざまな機能を行わせるた
めの各種の操作ボタンが取り付けられる場合があるが、
このような携帯用情報収集機器においてはより一層の効
果が得られる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の形態の携帯用情報収集機器を概
略的に示す斜視図。
【図2】本発明の実施の形態の携帯用情報収集機器をユ
ーザが持った例を示す図。
【図3】本発明の実施の形態の携帯用情報収集機器の操
作ボタンの取り付け位置を説明する正面図。
【図4】本発明の実施の形態における2つの操作ボタン
が近接配置された場合のそれぞれの操作ボタンの大きさ
の関係と指による操作状態を説明する図。
【図5】本発明の実施の形態において、手書き入力だけ
でなく、画像、音声などの情報を取り込むことを可能と
した携帯用情報収集機器を概略的に示す斜視図。
【図6】図5で示した携帯用情報収集機器の内部構成を
示すブロック図。
【図7】図5で示した携帯用情報収集機器を用いて取り
込んだ情報の表示例を示す図。
【図8】従来の携帯用情報収集機器の一例を示す図。
【符号の説明】
1 機器本体 2 ペン 3 画面 4 次ページボタン 5 前ページボタン 6a,6b 消去ボタン 7 電源スイッチ 11 画面の外枠 20 親指 21 親指の先端部 22 親指の腹部 31 カメラボタン 32 音声入力ボタン L1 機器を上下に2分する中心線 L2 機器を左右に2分する中心線 w1 次ページボタン4(前ページボタン5)の直径 w2 消去ボタン6a(消去ボタン6b)の直径

Claims (7)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 情報の収集が可能であって収集した情報
    を表示するとともに記憶する機能を有し、かつ、操作さ
    れることにより何らかの機能を果たす操作ボタンを有す
    る携帯用情報収集機器において、 機器の画面を正面に見たとき、その機器の左側と右側
    に、同類の機能を果たす操作ボタンをそれぞれ設け、い
    ずれの操作ボタンが操作されても同類の機能を果たすよ
    うにしたことを特徴とする携帯用情報収集機器。
  2. 【請求項2】 前記左右両側に設けられた同類の機能を
    果たす操作ボタンが、左右両側に複数対設けられ、それ
    ぞれ対をなす操作ボタンが対ごとに異なった機能を果た
    す場合、対をなす同種類の操作ボタンが左右対称となる
    位置に配置されることを特徴とする請求項1記載の携帯
    用情報収集機器。
  3. 【請求項3】 前記操作ボタンは、機器の画面を正面に
    見たとき、機器を上下に2分する中心軸より少なくとも
    上側に位置するように設けることを特徴とする請求項1
    または2記載の携帯用情報収集機器。
  4. 【請求項4】 前記操作ボタンのうち、異なった機能を
    果たす少なくとも2個の操作ボタン同志が同じ指で操作
    可能な如く近接配置される場合、少なくとも1つの操作
    ボタンを他の操作ボタンに対してその押圧面の大きさを
    異ならせることを特徴とする請求項1〜3のいずれかに
    記載の携帯用情報収集機器。
  5. 【請求項5】 前記少なくとも1つの操作ボタンを他の
    操作ボタンに対してその押圧面の大きさを異ならせる場
    合、指の先端部で操作される側に位置する操作ボタンを
    他の操作ボタンに対してその押圧面を大きくすることを
    特徴とする請求項4記載の携帯用情報収集機器。
  6. 【請求項6】 情報の収集が可能であって収集した情報
    を表示すると共に記憶する機能を有し、操作されること
    により何らかの機能を果たす操作ボタンが設けられた携
    帯用情報収集機器において、 前記操作ボタンのうち、異なった機能を果たす少なくと
    も2個の操作ボタン同志が同じ指で操作可能な如く近接
    配置される場合、少なくとも1つの操作ボタンを他の操
    作ボタンに対してその押圧面の大きさを異ならせること
    を特徴とする携帯用情報収集機器。
  7. 【請求項7】 前記少なくとも1つの操作ボタンを他の
    操作ボタンに対してその押圧面の大きさを異ならせる場
    合、指の先端部で操作される側に位置する操作ボタンを
    他の操作ボタンに対してその押圧面を大きくすることを
    特徴とする請求項6記載の携帯用情報収集機器。
JP9280673A 1997-03-24 1997-10-14 携帯用情報収集機器 Withdrawn JPH10326137A (ja)

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2005286714A (ja) * 2004-03-30 2005-10-13 Nec Corp 携帯電話機
US7793209B2 (en) 2005-06-30 2010-09-07 Casio Computer Co., Ltd. Electronic apparatus with a web page browsing function
JP2021082966A (ja) * 2019-11-20 2021-05-27 パナソニックIpマネジメント株式会社 無線通信端末
JP2024160342A (ja) * 2016-11-18 2024-11-13 株式会社ワコム デジタル添削装置及び通信教育システム

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