JPH10326446A - ディスク装置 - Google Patents

ディスク装置

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Publication number
JPH10326446A
JPH10326446A JP13469597A JP13469597A JPH10326446A JP H10326446 A JPH10326446 A JP H10326446A JP 13469597 A JP13469597 A JP 13469597A JP 13469597 A JP13469597 A JP 13469597A JP H10326446 A JPH10326446 A JP H10326446A
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JP
Japan
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cartridge
recording medium
disk
magneto
optical disk
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JP13469597A
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English (en)
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Yoshihisa Ishikawa
善久 石川
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Olympus Corp
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Olympus Optical Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】従来のディスク装置の構成を改良し、信頼性が
高く、小型化が可能なディスク装置を提供する。 【解決手段】 ディスク状の光磁気ディスク32を収容
するカートリッジ31の挿入に連動して、前記光磁気デ
ィスク32を回転駆動するスピンドルモータ12と、前
記光磁気ディスク32への情報の書き込み及び消去処理
を行う磁気コイル42とを備えたカートリッジホルダ4
3とを、各々が離れた待機位置と前記記録媒体をチャッ
キングする装着位置とに亘って相対的に移動させるよう
にしたディスク装置において、カートリッジホルダ43
に、光磁気ディスク32のチャッキング時のカートリッ
ジ31の撓みを防止する凸部43dを設けたものであ
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、カートリッジ内に
収容されているディスク状の記録媒体を駆動するための
ディスク装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来のディスク装置における光磁気ディ
スク132の装置本体141に対する装着状態を図14
を参照して説明する。
【0003】従来のディスク装置の装置本体141は、
挿入用の開口部144を備えるとともに、光磁気ディス
ク132を収納したカートリッジ131が挿入される収
容部を有するベースプレート111、及びスピンドルモ
ータ112を保持したモータベース113を有し、挿入
用の開口部144からベースプレート111上への前記
カートリッジ131の挿入に連動して、スピンドルモー
タ112をモータベース113と一体にカートリッジ1
31の挿入方向とほぼ直交する方向で、カートリッジ1
31の挿入通路から離れた位置と光磁気ディスク132
をチャッキングする装着位置とに移動させるようにした
ものである。尚、図14において、120はロードスプ
リング、121はプリテンションスプリングである。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上述し
た従来のディスク装置においては、図14及びこの図1
4の一部の領域を拡大した図15に示すように、スピン
ドルモータ112が光磁気ディスク132をチャッキン
グする時、カートリッジ131の上面が光磁気ディスク
132に押されて上側に撓み、磁気コイル142のヨー
ク142aと光磁気ディスク132が接触することがあ
る。このとき、磁気コイル142のヨーク142aの表
面粗さが大きいものであったり、光磁気ディスク132
に硬いゴミ等が付着していたりすると、前記光磁気ディ
スク132に傷が付き、最悪の場合には光磁気ディスク
132への情報の記録、再生が不可能になる事態も生じ
て信頼性に欠けるという課題がある。
【0005】一方、光磁気ディスク132と磁気コイル
142のヨーク142aとの接触を防ぐために、この両
者間の間隔を大きくすることも考えられるが、この場合
には、光磁気ディスク132に対する所定の磁界を確保
するために、磁気コイル142を大きくする必要があ
り、装置本体141を小型化することができない。ま
た、磁気コイル142への供給電力を大きくする必要が
あり、このため過大な温度上昇が生じて光磁気ディスク
132の信頼性を低下させたり、装置本体141の強制
空冷が必要になったりするという課題も生じる。
【0006】本発明は、このような従来の課題に着目し
てなされたもので、従来のディスク装置の構成を改良
し、信頼性が高く、小型化が可能なディスク装置を提供
することを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】請求項1記載の発明は、
ディスク状の記録媒体を収容するカートリッジの挿入に
連動して、前記記録媒体を回転駆動する駆動モータと、
前記記録媒体への情報の書き込み及び消去処理を行う情
報処理部とを備えたカートリッジホルダとを、各々が離
れた待機位置と前記記録媒体をチャッキングする装着位
置とに亘って相対的に移動させるようにしたディスク装
置において、前記カートリッジホルダに、前記記録媒体
のチャッキング時のカートリッジの撓みを防止する撓み
を防止機構を設けたことを特徴とするものである。
【0008】請求項2記載の発明は、ディスク状の記録
媒体を収容するカートリッジの挿入に連動して、前記記
録媒体を回転駆動するスピンドルモータと、前記記録媒
体への書き込み及び消去を行う磁気コイルを備えたカー
トリッジホルダとを、各々が離れた待機位置と前記記録
媒体をチャッキングする装着位置とに亘って、相対的に
移動させるようにしたディスク装置において、前記カー
トリッジホルダに前記カートリッジの中心部付近に接す
る凸部を設けたことを特徴とする。
【0009】請求項3記載の発明は、ディスク状の記録
媒体を収容するカートリッジの挿入に連動して、前記記
録媒体を回転駆動するスピンドルモータと、前記記録媒
体への書き込み及び消去を行う磁気コイルを備えたカー
トリッジホルダとを、各々が離れた待機位置と前記記録
媒体をチャッキングする装着位置とに亘って、前記カー
トリッジの挿入方向とほぼ直交する方向に相対的に移動
させるようにしたディスク装置において、前記カートリ
ッジホルダに、前記カートリッジの中心部付近に接する
凸部を設けたことを特徴とするものである。
【0010】請求項1乃至3記載の発明によれば、カー
トリッジホルダに、カートリッジのほぼ中心部に接する
撓みを防止機構、即ち、凸部を設けたことにより、駆動
モータとしてのスピンドルモータが前記記録媒体をチャ
ッキングする際、カートリッジ上面の撓みが発生せず、
情報処理部を構成する磁気コイルのヨークとディスクの
接触を防止し、信頼性の向上及び装置の小型化が可能と
なる。
【0011】
【発明の実施の形態】以下に本発明の実施の形態を詳細
に説明する。
【0012】図1乃至図4は本発明の実施の形態のディ
スク装置を示すもので、図1は分解斜視図、図2は図1
に示す構成の一部組み立て斜視図、図3は図1に示す構
成の全体の組み立て斜視図、図4はベースプレート11
及びカートリッジホルダ43を示すものである。
【0013】このディスク装置は、後述する光磁気ディ
スクを収納したカートリッジが挿入される収容部を有す
るベースプレート11、及びスピンドルモータ12を保
持したモータベース13を有し、ベースプレート11へ
のカートリッジの挿入に連動して、スピンドルモータ1
2をモータベース13と一体に矢印Aで示す詳細は後述
するカートリッジ31の挿入方向とほぼ直交する方向
で、カートリッジ31の挿入通路から離れた位置とカー
トリッジ31内の光磁気ディスク32をチャッキングす
る装着位置とに移動させるようにしたものである。
【0014】前記ベースプレート11は、板金等の剛体
をもって構成し、このベースプレート11には、スピン
ドルモータ12が進入するモータ用開口11a及び図示
しない光へッドが臨むヘッド用開口11bをそれぞれ形
成すると共に、挿入方向Sにスライド可能にガイドピン
14を介して第1のスライドプレート15を、さらにガ
イドピン16a、16b及びリンクピン17を介して第
2のスライドプレート18をそれぞれ設けている。
【0015】第1のスライドプレート15は、同様に板
金等の剛体をもって構成し、この第1のスライドプレー
ト15には、これと直角に折り曲げ加工により係止片1
5aを形成し、この係止片15aを挿入されるカートリ
ッジ31の先端に当接するように、ベースプレート11
に形成した開口11cからカートリッジ31の挿入通路
に突出させる。また、第2のスライドプレート18も、
同様に板金等の剛体をもって構成し、この第2のスライ
ドプレート18には、モータベース13と係合して、モ
ータベース13を挿入方向Sとほぼ直交する方向に変位
させるための4つの傾斜溝18a乃至18dを形成す
る。この従来例では、これらの傾斜溝18a乃至18d
を挿入方向手前側に向けて挿入通路から離れるように形
成する。
【0016】前記リンクピン17には、リンク19を回
動可能に係合させ、このリンク19の一方の回動端部
を、第2のスライドプレート18のほぼ中央に回動可能
に係合させ、他方の回動端部をコイル状のロードスプリ
ング20を介して第1のスライドプレート15に連結す
る。また、第2のスライドプレート18には、ベースプ
レート11との間にコイル状のプリテンションスプリン
グ21を設け、これにより第2のスライドプレート18
を挿入方向奥側に移動するように付勢するようにしてい
る。
【0017】プリテンションスプリング21による第2
のスライドプレート18の移動は、カートリッジが挿入
されていないイジェクト状態で、プリテンションスプリ
ング21の力量よりも、ロードスプリング20の変位ゼ
ロでの初張力を大きくすることにより規制するようにす
る。尚、第2のスライドプレート18に作用するロ一ド
スプリング20及びプリテンションスプリング21の力
量は、カートリッジが挿入されていないイジェクト状態
では、プリテンションスプリング21の力量の方が大き
く、カートリッジの挿入途中からはロードスプリング2
0の力量の方が大きくなるように設定する。
【0018】一方、スピンドルモータ12を保持するモ
ータベース13は、ベースプレート11に対して挿入方
向Sとほぼ直交する方向に移動可能に設ける。このた
め、モータベース13には、2個の開口22a、22b
を形成し、これらの開口22a、22bをベースプレー
ト11に設けた2個のガイドピン23a、23bにそれ
ぞれ係合させる。また、モータベース13には、第2の
スライドプレート18に設けた4個の傾斜溝18a乃至
18dにそれぞれ係合する4個の突起部13a乃至13
dを形成すると共に、後述するカートリッジの2個の基
準穴に潜入する2個のアライメントピン24a、24b
を設ける。
【0019】アライメントピン24a、24bは、ベー
スプレート11にそれぞれ形成した開口11d、11e
を通して、カートリッジの挿入通路に侵入させるように
してる。さらに、モータベース13には、ベースプレー
ト11に形成した開口11fを介してカートリッジの有
無や書き込み禁止等を検出するためのロードスイッチ2
5を設けている。
【0020】本発明の実施の形態においては、さらに、
図4及び図11に示すように、ディスク装置のカートリ
ッジホルダ43の駆動モータであるスピンドルモータ1
2のほぼ真上の位置に、カートリッジ31の撓み防止機
構である凸部43dを絞り加工により設けた構成として
いる。
【0021】この凸部43dの形状は、カートリッジホ
ルダ43の平面部から滑らかに立ち上がるように形成
し、カートリッジ31の挿入時に引っかからないように
している。また、凸部43dの高さは、後述するクリア
ランスXとの寸法とほぼ等しくしている。前記凸部43
dの位置は、カートリッジ31がカートリッジホルダ4
3にセットされたとき図6に示すカートリッジ31の略
中央部31bに接触する位置に設定している。
【0022】カートリッジホルダ43の外周部には、図
4に示すように、カートリッジ31のガタを弾性的に押
さえるための前記凸部43dと同様な凸部43a乃至4
3cを設けている。
【0023】図5、図6は、光磁気ディスク32を収容
するカートリッジ31の構成を各々示す斜視図である。
このカートリッジ31は、規格化されているもので、内
部に光磁気ディスク32が収容され、ディスク装置内に
挿入することで、公知のシャッタ開閉機構によりシャッ
タ33が開放されて、光ヘッドと対向する側の光磁気デ
ィスク32のハブ32aを含む半径部分が露出し、反対
側の磁気コイル42と対向する側ではハブ32aを除く
半径部分が露出するようになっている。尚、図5では、
シャッタ33を開放状態で示している。また、光磁気デ
ィスク32のハブ32a側のカートリッジ31には、チ
ャッキング時の寸法の割り出し等、寸法の基準となる2
個の基準穴34a、34bが穿設されている。
【0024】次に、本実施の形態の動作を図7乃至図1
3を参照しながら説明する。なお、図7乃至図10は、
ディスク装置の全体の構成を縮図的にしたもので、ここ
では図3に示した組み立て体を上下反転して装置本体4
1に取り付けると共に、ベースプレート11のカートリ
ッジ収容部の上部に磁気コイル42を保持したカートリ
ッジホルダ43を設けている。
【0025】図7は、カートリッジ31が挿入されてい
ないイジェクト状態を示し、この状態では、第2のスラ
イドプレート18には、ロードスプリング20の力量よ
りもプリテンションスプリング21の力量の方が大きく
作用しているので、第2のスライドプレート18は、プ
リテンションスプリング21によって挿入方向奥側に移
動するように付勢されている。このプリテンションスプ
リング21による第2のスライドプレート18の移動
は、ロードスプリング20の初張力によって規制され、
これによりモータベース13の突起部l3a乃至13d
は、第2のスライドプレート18の対応する傾斜溝18
a乃至18dの最下部に位置し、かつ、モータベース1
3に取り付けたスピンドルモータ12及びアライメント
ピン24a、24bは、カートリッジの挿入通路から下
がった待機位置にある状態が保持され、カートリッジの
挿入が可能となる。
【0026】図7に示すイジェエクト状態から、図8に
示すように、装置本体41の挿入口44を通して、ベー
スプレート11の収容部内にカートリッジ31を挿入す
ると、その先端が第1のスライドプレート15の係止片
15aに当接するのに先立って公知のシャッタ開閉機構
(図示せず)によりシャッタ33が開放される。その後
カートリッジ31の先端が第1のスライドプレート15
の係止片15aに当接し始めた状態(図8に示す状態)
から、さらにカートリッジ31を押し込んで、第1のス
ライドプレート15を挿入方向奥側に移動させると、ロ
ードスプリング20のストロークが大きくなり、プリテ
ンションスプリング21の力量を越えることになる。
【0027】ロードスプリング20の力量が、プリテン
ションスプリング2lの力量を越えると、第2のスライ
ドプレート18は、リンク9を介して挿入方向手前側に
移動するように付勢される。しかし、モータベース13
に設けたアライメントピン24a、24bが、カートリ
ッジ31の基準穴34a、34bにそれぞれ潜入するま
では、モータベース13は上昇できないため、これによ
り、第2のスライドプレート18の移動は規制される。
したがって、図9に示す状態、すなわち、アライメント
ピン24a、24bが基準穴34a、34bにそれぞれ
潜入する直前までは、カートリッジ31の挿入によっ
て、ロードスプリング20の付勢力のみが大きくなる。
【0028】その後、モータベース13に設けたアライ
メントピン24a、24bが、カートリッジ31の基準
穴34a、34bにそれぞれ潜入する位置まで、カート
リッジ31が挿入されると、モータベース13は上昇可
能となり、その時点で、ロードスプリング20に蓄えら
れた付勢力により、第2のスライドプレート18が挿入
方向手前側に移動する。この移動により、モータベース
13は、図10に示すように平行に上昇して、スピンド
ルモータ12が装着位置に位置決めされ、カートリッジ
31内の光磁気ディスク32がチャッキングされる。こ
のロード状態は、ロードスプリング20の付勢力により
維持される。
【0029】上述したような動作において、前記カート
リッジ31内部に収容される光磁気ディスク32は、図
12に示すようにカートリッジ31の中心部付近のリブ
31aで支えられるようになっている。また、カートリ
ッジ31の挿入通路となるカートリッジホルダ43とベ
ースプレート11との間隔は、カートリッジ31の厚さ
のバラツキや部品寸法のバラツキを考慮して、カートリ
ッジ31の厚さ寸法よりやや大きく設定してあり、図1
2に示すクリアランスXが存在する。
【0030】従って、図11に示すようにカートリッジ
31を装置本体41に挿入すると、前記ロードスプリン
グ20の弾性力でスピンドルモータ12が上昇し、スピ
ンドルモータ12のシャフト12aに光磁気ディスク3
2のハブ32aがチャッキングされる。
【0031】このとき、光磁気ディスク32は、カート
リッジ31の中でガタをもって収容されていることか
ら、シャフト12aとハブ32aの中心は一致していな
いことが多く、スピンドルモータ12の上昇に伴って、
ハブ32aがシャフト12aの先端部の球状表面に当接
し、ハブ32aとシャフト12aの互いの中心が一致す
るように球状表面上を摺動するようになる。このとき、
光磁気ディスク32は、図13に示すようにカートリッ
ジ31内で上方向に押し上げられる。
【0032】この場合、光磁気ディスク32がカートリ
ッジ31の中心部を押し上げても、前記凸部43dの存
在によりカートリッジ32は撓まず、光磁気ディスク3
2と磁気コイル42のヨーク42aとの間隔(図13に
示す寸法B)が確保される。即ち、光磁気ディスク32
が完全にチャッキングされた後は、光磁気ディスク32
とヨーク42aとの間隔は、図13に示す寸法Bとな
る。このとき、カートリッジホルダ43とベースプレー
ト11との間隔は図13に示す寸法Yとなる。
【0033】この結果、前記光磁気ディスク32に傷が
付くことはなく、信頼性を確保でき、また、磁気コイル
42の大型化も不要で、装置本体41の小型化を図れ
る。
【0034】尚、本実施の形態では、凸部43dを、カ
ートリッジホルダ43におけるスピンドルモータ12の
ほぼ真上の位置に設けたが、それ以外にも例えば、カー
トリッジホルダ43におけるカートリッジ31のリブ3
1aで囲まれる範囲内に相当する位置であっても良い。
要するに、光磁気ディスク32が押し上がってきた際
に、光磁気ディスク32が当接することによるカートリ
ッジ31の撓みを防止できる位置又は領域に凸部43d
を設けることが望ましい。また、前記凸部43dの他、
カートリッジホルダ43側に例えば板バネ等の撓み防止
機構を設ける構成とすることもできる。
【0035】以上説明した本発明によれば、以下の構成
を付記できる。即ち、ディスク状の記録媒体を収容する
カートリッジの挿入に連動して、前記記録媒体を回転さ
せるスピンドルモータと、前記記録媒体への書き込み及
び消去を行う磁気コイルを備えたカートリッジホルダと
を、各々が離れた待機位置と前記記録媒体をチャッキン
グする装着位置とに、前記カートリッジの挿入方向とほ
ぼ直交する方向に相対的に移動させるようにしたディス
ク装置において、前記カートリッジホルダに、前記カー
トリッジの中心部付近に接する凸部を設けたことを特徴
とするディスク装置。
【0036】この付記の構成においては、カートリッジ
ホルダに、カートリッジのほぼ中心部に接する凸部を設
けたことにより、スピンドルモータがディスクをチャッ
キングする際、カートリッジ上面の撓みが発生せず、こ
れにより、磁気コイルのヨークとディスクとが接触する
ことを回避できる。
【0037】
【発明の効果】以上説明した本発明によれば、カートリ
ッジホルダにカートリッジの撓みを押さえる撓み防止機
構、即ち、凸部を設けたので、記録媒体と情報処理部で
ある磁気コイルのヨークとの接触による傷付き恐れが無
く、信頼性が高く小型化が可能なディスク装置を提供す
ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本実施の形態のディスク装置の分解斜視図であ
る。
【図2】図1に示すディスク装置の構成の一部組み立て
斜視図である。
【図3】図1に示すディスク装置の全体の組み立て斜視
図である。
【図4】本実施の形態のディスク装置のベースプレー
ト、カートリッジホルダの分解斜視図である。
【図5】本実施の形態のカートリッジの斜視図である。
【図6】本実施の形態のカートリッジの反転した状態の
平面図である。
【図7】本実施の形態のディスク装置のカートリッジ装
着前の概略断面図である。
【図8】本実施の形態のディスク装置のカートリッジ挿
入時の概略断面図である。
【図9】本実施の形態のディスク装置のカートリッジ装
着状態の概略断面図である。
【図10】本実施の形態のディスク装置のカートリッジ
チャッキング状態の概略断面図である。
【図11】本実施の形態のディスク装置のカートリッジ
装着状態の断面図である。
【図12】本実施の形態のディスク装置のカートリッジ
チャッキング状態を示す部分拡大断面図である。
【図13】本実施の形態のディスク装置のカートリッジ
チャッキング状態時のディスクの押し付け状態を示す部
分拡大断面図である。
【図14】従来のディスク装置のカートリッジチャッキ
ング状態の断面図である。
【図15】図14に示す円内の拡大断面図である。
【符号の説明】
11 ベースプレート 12 スピンドルモータ 13 モータベース 14ガイドピン 15 第1のスライドプレート 18 第2のスライドプレート 19 リンク 20 ロ一ドスプリング 21 プリテンションスプリング 31 カートリッジ 32 光磁気ディスク 32a ハブ 41 装置本体 42 磁気コイル 43 カートリッジホルダ 43a 凸部 43b 凸部 43c 凸部 43d 凸部

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ディスク状の記録媒体を収容するカート
    リッジの挿入に連動して、前記記録媒体を回転駆動する
    駆動モータと、前記記録媒体への情報の書き込み及び消
    去処理を行う情報処理部とを備えたカートリッジホルダ
    とを、各々が離れた待機位置と前記記録媒体をチャッキ
    ングする装着位置とに亘って相対的に移動させるように
    したディスク装置において、 前記カートリッジホルダに、前記記録媒体のチャッキン
    グ時のカートリッジの撓みを防止する撓みを防止機構を
    設けたことを特徴とするディスク装置。
  2. 【請求項2】 ディスク状の記録媒体を収容するカート
    リッジの挿入に連動して、前記記録媒体を回転駆動する
    スピンドルモータと、前記記録媒体への書き込み及び消
    去を行う磁気コイルを備えたカートリッジホルダとを、
    各々が離れた待機位置と前記記録媒体をチャッキングす
    る装着位置とに亘って、相対的に移動させるようにした
    ディスク装置において、 前記カートリッジホルダに、前記カートリッジの中心部
    付近に接する凸部を設けたことを特徴とするディスク装
    置。
  3. 【請求項3】 ディスク状の記録媒体を収容するカート
    リッジの挿入に連動して、前記記録媒体を回転駆動する
    スピンドルモータと、前記記録媒体への書き込み及び消
    去を行う磁気コイルを備えたカートリッジホルダとを、
    各々が離れた待機位置と前記記録媒体をチャッキングす
    る装着位置とに亘って、前記カートリッジの挿入方向と
    ほぼ直交する方向に相対的に移動させるようにしたディ
    スク装置において、 前記カートリッジホルダに、前記カートリッジの中心部
    付近に接する凸部を設けたことを特徴とするディスク装
    置。
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