JPH10326538A - ピアノハンドル式スイッチ - Google Patents
ピアノハンドル式スイッチInfo
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- JPH10326538A JPH10326538A JP15452997A JP15452997A JPH10326538A JP H10326538 A JPH10326538 A JP H10326538A JP 15452997 A JP15452997 A JP 15452997A JP 15452997 A JP15452997 A JP 15452997A JP H10326538 A JPH10326538 A JP H10326538A
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Links
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- 229920005989 resin Polymers 0.000 description 2
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- 238000000576 coating method Methods 0.000 description 1
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Landscapes
- Rotary Switch, Piano Key Switch, And Lever Switch (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】ピアノハンドルにクリープを生じない枢支構造
を採用して操作感の経年変化を抑制したピアノハンドル
式スイッチを提供する。 【解決手段】押釦スイッチ5は、押釦ハンドル32が押
し込まれると押釦ハンドル32の押し込み動作に伴って
接点部の切り換えを行なう。ピアノハンドル43は、押
釦ハンドル32を覆う形に配設され一端部が枢支されて
いて押操作により押釦ハンドル32を押圧する。押釦ス
イッチ5に突設した軸部192がピアノハンドル32に
凹設した軸受部191に嵌合することによりピアノハン
ドル43を押釦スイッチ5が枢着される。
を採用して操作感の経年変化を抑制したピアノハンドル
式スイッチを提供する。 【解決手段】押釦スイッチ5は、押釦ハンドル32が押
し込まれると押釦ハンドル32の押し込み動作に伴って
接点部の切り換えを行なう。ピアノハンドル43は、押
釦ハンドル32を覆う形に配設され一端部が枢支されて
いて押操作により押釦ハンドル32を押圧する。押釦ス
イッチ5に突設した軸部192がピアノハンドル32に
凹設した軸受部191に嵌合することによりピアノハン
ドル43を押釦スイッチ5が枢着される。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、一端部が枢支され
たピアノハンドルの押操作(ピアノタッチ操作)によっ
て接点部の接点切換を行なうピアノハンドル式スイッチ
に関するものである。
たピアノハンドルの押操作(ピアノタッチ操作)によっ
て接点部の接点切換を行なうピアノハンドル式スイッチ
に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来から図47に示すようなピアノハン
ドル式スイッチが知られている。このピアノハンドル式
スイッチは、押釦ハンドル32が押し込まれたときに、
この押釦ハンドル32の押し込み動作に伴って反転ハン
ドル31を反転回動させ、この反転ハンドル31の反転
回動に応じて接点部100の切り換えを行なうようにし
た押釦スイッチ5と、押釦スイッチ5の上部に取付けら
れ上記押釦ハンドル32をピアノタッチ操作で押圧する
ピアノハンドル43とを備えたものである。そして、ピ
アノハンドル43のピアノタッチ操作により押釦スイッ
チ5の接点部100を切り換えるようにしている。ピア
ノハンドル43に、枢支端側の下面から一対の回動片4
3aを延設すると共に、押圧操作端側の下面から押釦ス
イッチ5からの抜け止め用の一対の抜止片43bを垂設
してある。上記回動片43aはカバー5aに形成された
凹部54に係合され、抜止片43bが空所12内に挿入
され、抜止片43b側の押圧操作端側を押圧すると、回
動片43a側を支点として回動片43aを撓ませてピア
ノタッチ式に回動するようになっている。
ドル式スイッチが知られている。このピアノハンドル式
スイッチは、押釦ハンドル32が押し込まれたときに、
この押釦ハンドル32の押し込み動作に伴って反転ハン
ドル31を反転回動させ、この反転ハンドル31の反転
回動に応じて接点部100の切り換えを行なうようにし
た押釦スイッチ5と、押釦スイッチ5の上部に取付けら
れ上記押釦ハンドル32をピアノタッチ操作で押圧する
ピアノハンドル43とを備えたものである。そして、ピ
アノハンドル43のピアノタッチ操作により押釦スイッ
チ5の接点部100を切り換えるようにしている。ピア
ノハンドル43に、枢支端側の下面から一対の回動片4
3aを延設すると共に、押圧操作端側の下面から押釦ス
イッチ5からの抜け止め用の一対の抜止片43bを垂設
してある。上記回動片43aはカバー5aに形成された
凹部54に係合され、抜止片43bが空所12内に挿入
され、抜止片43b側の押圧操作端側を押圧すると、回
動片43a側を支点として回動片43aを撓ませてピア
ノタッチ式に回動するようになっている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところで、上記した従
来のピアノハンドル式スイッチでは、ピアノハンドル4
3から延設した比較的長い回動片43aを押釦スイッチ
5のカバー5aに設けた凹所54に係合することにより
ピアノハンドル43を枢支し、回動片43aの撓みを利
用してピアノハンドル43を回動させるものであるか
ら、回動片43aの撓みによりクリープ変形を生じやす
いとう問題があった。また、寸法誤差があるとピアノハ
ンドル43が復帰不良を生じやすいという問題もあっ
た。
来のピアノハンドル式スイッチでは、ピアノハンドル4
3から延設した比較的長い回動片43aを押釦スイッチ
5のカバー5aに設けた凹所54に係合することにより
ピアノハンドル43を枢支し、回動片43aの撓みを利
用してピアノハンドル43を回動させるものであるか
ら、回動片43aの撓みによりクリープ変形を生じやす
いとう問題があった。また、寸法誤差があるとピアノハ
ンドル43が復帰不良を生じやすいという問題もあっ
た。
【0004】本発明は上記事由に鑑みて為されたもので
あり、その目的は、ピアノハンドルにクリープを生じな
い枢支構造を採用して操作感の経年変化を抑制し、また
製造上で多少の寸法誤差があってもピアノハンドルが復
帰不良を生じにくい構造としたピアノハンドル式スイッ
チを提供することにある。
あり、その目的は、ピアノハンドルにクリープを生じな
い枢支構造を採用して操作感の経年変化を抑制し、また
製造上で多少の寸法誤差があってもピアノハンドルが復
帰不良を生じにくい構造としたピアノハンドル式スイッ
チを提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】請求項1の発明は、押釦
ハンドルが押し込まれると押釦ハンドルの押し込み動作
に伴って反転ハンドルを反転回動させ、反転ハンドルの
反転回動に応じて接点部の切り換えを行なう押釦スイッ
チと、押釦ハンドルを覆う形に配設され一端部が枢支さ
れていて押操作により押釦ハンドルをピアノタッチ操作
で押圧するピアノハンドルとを備え、押釦スイッチに凹
設した軸受部とピアノハンドルに突設した軸部とを嵌合
させることによりピアノハンドルを押釦スイッチに枢着
することを特徴とする。
ハンドルが押し込まれると押釦ハンドルの押し込み動作
に伴って反転ハンドルを反転回動させ、反転ハンドルの
反転回動に応じて接点部の切り換えを行なう押釦スイッ
チと、押釦ハンドルを覆う形に配設され一端部が枢支さ
れていて押操作により押釦ハンドルをピアノタッチ操作
で押圧するピアノハンドルとを備え、押釦スイッチに凹
設した軸受部とピアノハンドルに突設した軸部とを嵌合
させることによりピアノハンドルを押釦スイッチに枢着
することを特徴とする。
【0006】請求項2の発明は、押釦ハンドルが押し込
まれると押釦ハンドルの押し込み動作に伴って反転ハン
ドルを反転回動させ、反転ハンドルの反転回動に応じて
接点部の切り換えを行なう押釦スイッチと、押釦ハンド
ルを覆う形に配設され一端部が枢支されていて押操作に
より押釦ハンドルをピアノタッチ操作で押圧するピアノ
ハンドルとを備え、ピアノハンドルに凹設した軸受部と
押釦スイッチに突設した軸部とを嵌合させることにより
ピアノハンドルを押釦スイッチに枢着することを特徴と
する。
まれると押釦ハンドルの押し込み動作に伴って反転ハン
ドルを反転回動させ、反転ハンドルの反転回動に応じて
接点部の切り換えを行なう押釦スイッチと、押釦ハンド
ルを覆う形に配設され一端部が枢支されていて押操作に
より押釦ハンドルをピアノタッチ操作で押圧するピアノ
ハンドルとを備え、ピアノハンドルに凹設した軸受部と
押釦スイッチに突設した軸部とを嵌合させることにより
ピアノハンドルを押釦スイッチに枢着することを特徴と
する。
【0007】請求項3の発明は、請求項1または請求項
2の発明において、軸受部と軸部とは非弾性体により形
成されていることを特徴とする。請求項4の発明は、請
求項1または請求項2の発明において、軸受部と軸部と
は弾性体により形成されていることを特徴とする。請求
項5の発明は、押釦ハンドルが押し込まれると押釦ハン
ドルの押し込み動作に伴って反転ハンドルを反転回動さ
せ、反転ハンドルの反転回動に応じて接点部の切り換え
を行なう押釦スイッチと、押釦ハンドルを覆う形に配設
され一端部が枢支されていて押操作により押釦ハンドル
をピアノタッチ操作で押圧するピアノハンドルとを備
え、ピアノハンドルに軸受片を突設するとともに軸受片
に軸受孔を凹設し、押釦スイッチに突片を突設するとと
もに突片に軸ピンを突設し、軸ピンを軸受孔に嵌合する
ことによりピアノハンドルを押釦スイッチに枢着するこ
とを特徴とする。
2の発明において、軸受部と軸部とは非弾性体により形
成されていることを特徴とする。請求項4の発明は、請
求項1または請求項2の発明において、軸受部と軸部と
は弾性体により形成されていることを特徴とする。請求
項5の発明は、押釦ハンドルが押し込まれると押釦ハン
ドルの押し込み動作に伴って反転ハンドルを反転回動さ
せ、反転ハンドルの反転回動に応じて接点部の切り換え
を行なう押釦スイッチと、押釦ハンドルを覆う形に配設
され一端部が枢支されていて押操作により押釦ハンドル
をピアノタッチ操作で押圧するピアノハンドルとを備
え、ピアノハンドルに軸受片を突設するとともに軸受片
に軸受孔を凹設し、押釦スイッチに突片を突設するとと
もに突片に軸ピンを突設し、軸ピンを軸受孔に嵌合する
ことによりピアノハンドルを押釦スイッチに枢着するこ
とを特徴とする。
【0008】請求項6の発明は、押釦ハンドルが押し込
まれると押釦ハンドルの押し込み動作に伴って反転ハン
ドルを反転回動させ、反転ハンドルの反転回動に応じて
接点部の切り換えを行なう押釦スイッチと、押釦ハンド
ルを覆う形に配設され一端部が枢支されていて押操作に
より押釦ハンドルをピアノタッチ操作で押圧するピアノ
ハンドルとを備え、押釦スイッチに軸受片を突設すると
ともに軸受片に軸受孔を凹設し、ピアノハンドルに突片
を突設するとともに突片に軸ピンを突設し、軸ピンを軸
受孔に嵌合することによりピアノハンドルを押釦スイッ
チに枢着することを特徴とする。
まれると押釦ハンドルの押し込み動作に伴って反転ハン
ドルを反転回動させ、反転ハンドルの反転回動に応じて
接点部の切り換えを行なう押釦スイッチと、押釦ハンド
ルを覆う形に配設され一端部が枢支されていて押操作に
より押釦ハンドルをピアノタッチ操作で押圧するピアノ
ハンドルとを備え、押釦スイッチに軸受片を突設すると
ともに軸受片に軸受孔を凹設し、ピアノハンドルに突片
を突設するとともに突片に軸ピンを突設し、軸ピンを軸
受孔に嵌合することによりピアノハンドルを押釦スイッ
チに枢着することを特徴とする。
【0009】請求項7の発明は、押釦ハンドルが押し込
まれると押釦ハンドルの押し込み動作に伴って反転ハン
ドルを反転回動させ、反転ハンドルの反転回動に応じて
接点部の切り換えを行なう押釦スイッチと、押釦ハンド
ルを覆う形に配設され一端部が枢支されていて押操作に
より押釦ハンドルをピアノタッチ操作で押圧するピアノ
ハンドルと、壁面のような施工面に固定され押釦スイッ
チを保持する取付枠とを備え、ピアノハンドルに突設し
た軸部を取付枠に突設した軸受部に係合させることによ
りピアノハンドルを押釦スイッチに枢着することを特徴
とする。
まれると押釦ハンドルの押し込み動作に伴って反転ハン
ドルを反転回動させ、反転ハンドルの反転回動に応じて
接点部の切り換えを行なう押釦スイッチと、押釦ハンド
ルを覆う形に配設され一端部が枢支されていて押操作に
より押釦ハンドルをピアノタッチ操作で押圧するピアノ
ハンドルと、壁面のような施工面に固定され押釦スイッ
チを保持する取付枠とを備え、ピアノハンドルに突設し
た軸部を取付枠に突設した軸受部に係合させることによ
りピアノハンドルを押釦スイッチに枢着することを特徴
とする。
【0010】請求項8の発明は、押釦ハンドルが押し込
まれると押釦ハンドルの押し込み動作に伴って反転ハン
ドルを反転回動させ、反転ハンドルの反転回動に応じて
接点部の切り換えを行なう押釦スイッチと、押釦ハンド
ルを覆う形に配設され一端部が枢支されていて押操作に
より押釦ハンドルをピアノタッチ操作で押圧するピアノ
ハンドルと、壁面のような施工面に固定され押釦スイッ
チを保持する取付枠とを備え、取付枠に突設した軸部を
ピアノハンドルに凹設した軸受部に係合させることによ
りピアノハンドルを押釦スイッチに枢着することを特徴
とする。
まれると押釦ハンドルの押し込み動作に伴って反転ハン
ドルを反転回動させ、反転ハンドルの反転回動に応じて
接点部の切り換えを行なう押釦スイッチと、押釦ハンド
ルを覆う形に配設され一端部が枢支されていて押操作に
より押釦ハンドルをピアノタッチ操作で押圧するピアノ
ハンドルと、壁面のような施工面に固定され押釦スイッ
チを保持する取付枠とを備え、取付枠に突設した軸部を
ピアノハンドルに凹設した軸受部に係合させることによ
りピアノハンドルを押釦スイッチに枢着することを特徴
とする。
【0011】
【発明の実施の形態】まず、ピアノハンドル式スイッチ
の基本的構造を説明する。本発明のピアノハンドル式ス
イッチは、図1、図3、図4に示すように、押釦ハンド
ル32の押圧操作により接点部の接点切換が行なわれる
押釦スイッチ5と、この押釦スイッチ5の上面に一端部
が回動自在に枢支され他端部を押圧して押釦ハンドル3
2を押圧操作するピアノハンドル43とからなる。
の基本的構造を説明する。本発明のピアノハンドル式ス
イッチは、図1、図3、図4に示すように、押釦ハンド
ル32の押圧操作により接点部の接点切換が行なわれる
押釦スイッチ5と、この押釦スイッチ5の上面に一端部
が回動自在に枢支され他端部を押圧して押釦ハンドル3
2を押圧操作するピアノハンドル43とからなる。
【0012】押釦スイッチ5の器体は、合成樹脂製のボ
ディ5bとカバー5aとで形成されており、JIS規格
等において規格化されている既製の埋込型の配線器具の
1個モジュール寸法に形成してある。そして、押釦スイ
ッチ5の表面側の部材であるカバー5aには、既製の配
線器具を埋設する場合に用いる取付枠2に着脱自在に取
付可能とするために、両端面に一対の係止爪11,11
を夫々突設してあり、一方の係止爪11の背部には空所
12を形成し、係止爪11が背方へ弾性的に撓むように
してある。したがって、既製の配線器具用の取付枠2に
係止爪11,11を係止させて押釦スイッチ5を着脱自
在に取り付けることができ、既製の埋込型の配線器具と
同様にして壁面などの造営面に埋設できるようにしてあ
る。ボディ5bとカバー5aの結合はカバー5aより垂
下した係止片3の係止孔4にボディ5bの側面に形成し
てある係止突起6を係止させることにより行なってお
り、係止時には係止片3の弾性と係止突起6の上端の傾
斜面6aを利用して簡単に係止ができるようになってい
る。
ディ5bとカバー5aとで形成されており、JIS規格
等において規格化されている既製の埋込型の配線器具の
1個モジュール寸法に形成してある。そして、押釦スイ
ッチ5の表面側の部材であるカバー5aには、既製の配
線器具を埋設する場合に用いる取付枠2に着脱自在に取
付可能とするために、両端面に一対の係止爪11,11
を夫々突設してあり、一方の係止爪11の背部には空所
12を形成し、係止爪11が背方へ弾性的に撓むように
してある。したがって、既製の配線器具用の取付枠2に
係止爪11,11を係止させて押釦スイッチ5を着脱自
在に取り付けることができ、既製の埋込型の配線器具と
同様にして壁面などの造営面に埋設できるようにしてあ
る。ボディ5bとカバー5aの結合はカバー5aより垂
下した係止片3の係止孔4にボディ5bの側面に形成し
てある係止突起6を係止させることにより行なってお
り、係止時には係止片3の弾性と係止突起6の上端の傾
斜面6aを利用して簡単に係止ができるようになってい
る。
【0013】この押釦スイッチ5のボディ5b内の一端
部に接続端子収納部13を形成し、また、他端部に接続
端子収納部14を形成し、更に中央部に中央収納部23
を形成してあり、一端部の接続端子収納部13に鎖錠ば
ね110を内装した端子板15が収納され、また、他端
部の接続端子収納部14には鎖錠ばね110を内装した
端子板18が収納される。図中111はボディ5bの両
側に配置される2つの鎖錠ばね110の解除釦である。
そして、端子板15と鎖錠ばね110と解除釦111と
で速結端子が構成してある。
部に接続端子収納部13を形成し、また、他端部に接続
端子収納部14を形成し、更に中央部に中央収納部23
を形成してあり、一端部の接続端子収納部13に鎖錠ば
ね110を内装した端子板15が収納され、また、他端
部の接続端子収納部14には鎖錠ばね110を内装した
端子板18が収納される。図中111はボディ5bの両
側に配置される2つの鎖錠ばね110の解除釦である。
そして、端子板15と鎖錠ばね110と解除釦111と
で速結端子が構成してある。
【0014】ここで端子板18には固定接点25が固着
された延設片18aを形成してあり、この延設片18a
を隔壁60aに近接する中央収納部23側に延出して、
中央収納部23内に固定接点25を位置させている。ま
た端子板15から中央収納部23に支持片15aが延出
してあり、開閉体24が中央収納部23内に入れられて
導電体からなる各開閉体24の下端が支持片15a上に
回動自在に立設してある。ここで、開閉体24の両端下
部に設けた突部を中央収納部23の内側壁に形成された
V状凹部27に嵌め込んで、V状凹部27の下部を中心
に回動自在となっている。開閉体24には可動接点29
が設けてある。そして、開閉体24の回動に応じて可動
接点29を固定接点25に接離して、端子板15と端子
板18との間の接続、切離を行なう。
された延設片18aを形成してあり、この延設片18a
を隔壁60aに近接する中央収納部23側に延出して、
中央収納部23内に固定接点25を位置させている。ま
た端子板15から中央収納部23に支持片15aが延出
してあり、開閉体24が中央収納部23内に入れられて
導電体からなる各開閉体24の下端が支持片15a上に
回動自在に立設してある。ここで、開閉体24の両端下
部に設けた突部を中央収納部23の内側壁に形成された
V状凹部27に嵌め込んで、V状凹部27の下部を中心
に回動自在となっている。開閉体24には可動接点29
が設けてある。そして、開閉体24の回動に応じて可動
接点29を固定接点25に接離して、端子板15と端子
板18との間の接続、切離を行なう。
【0015】本実施形態においては上記のように固定接
点25と可動接点29とで接点部100が構成してあ
る。上記接点部100の開閉を行なうための開閉体24
は反転ハンドル31の反転回動により操作されるように
構成してある。すなわち、反転ハンドル31の下部には
下方に開口した筒部31aが並設してあり、反転ハンド
ル31の下部の筒部31aにはコイルスプリング99の
上部が納められ、各コイルスプリング99の下部が上記
開閉体24の上縁に係止され、反転ハンドル31の回動
に応じて開閉体24を反転駆動するようになっている。
点25と可動接点29とで接点部100が構成してあ
る。上記接点部100の開閉を行なうための開閉体24
は反転ハンドル31の反転回動により操作されるように
構成してある。すなわち、反転ハンドル31の下部には
下方に開口した筒部31aが並設してあり、反転ハンド
ル31の下部の筒部31aにはコイルスプリング99の
上部が納められ、各コイルスプリング99の下部が上記
開閉体24の上縁に係止され、反転ハンドル31の回動
に応じて開閉体24を反転駆動するようになっている。
【0016】反転ハンドル31は、両側に設けた逆三角
形状の軸31bをカバー5aの内壁に形成された軸受9
8に枢支して回動自在に取り付けられ、上部の両端にス
ライドカム33に掛合する掛合突起34を突設してあ
る。押釦ハンドル32はカバー5aに上下動自在に取り
付けられ、下方に配置される復帰ばね37により常時上
方に付勢されている。スライドカム33は両端下面に上
記反転ハンドル31の掛合突起34に摺動係合する掛合
カム体38が形成され、押釦ハンドル32の下面側にお
いて摺動自在に取り付けられ、内部に形成されたハ状の
一対のばね片33aの間に押釦ハンドル32の下面に形
成している突起(図示せず)が挿入され、このばね片3
3aで復帰力を与えている。
形状の軸31bをカバー5aの内壁に形成された軸受9
8に枢支して回動自在に取り付けられ、上部の両端にス
ライドカム33に掛合する掛合突起34を突設してあ
る。押釦ハンドル32はカバー5aに上下動自在に取り
付けられ、下方に配置される復帰ばね37により常時上
方に付勢されている。スライドカム33は両端下面に上
記反転ハンドル31の掛合突起34に摺動係合する掛合
カム体38が形成され、押釦ハンドル32の下面側にお
いて摺動自在に取り付けられ、内部に形成されたハ状の
一対のばね片33aの間に押釦ハンドル32の下面に形
成している突起(図示せず)が挿入され、このばね片3
3aで復帰力を与えている。
【0017】図1に示すように、押釦スイッチ5の器体
のカバー5aの表面側端部には横向きとなった軸部19
2が所定間隔を開けて2つ一体突設してある。これらの
軸部192は上部が横向きの略円柱形状をしている。ピ
アノハンドル43は、図2(a)に示すように、裏面部
の一端部に下開口がはめ込み用開口部となった穴191
aと金属製の軸受用ばね体191bとで構成される軸受
部191が設けてある。穴191aは内壁の片側に係止
穴190を設け、穴191aに収納される軸受用ばね体
191bの抜け止め爪191cを係止して軸受用ばね体
191bを固持している。軸受用ばね体191bは先端
を穴191a内へ突出するように曲げ形成し、この突出
部191dと穴191aとで軸部192を支持するよう
になっている。
のカバー5aの表面側端部には横向きとなった軸部19
2が所定間隔を開けて2つ一体突設してある。これらの
軸部192は上部が横向きの略円柱形状をしている。ピ
アノハンドル43は、図2(a)に示すように、裏面部
の一端部に下開口がはめ込み用開口部となった穴191
aと金属製の軸受用ばね体191bとで構成される軸受
部191が設けてある。穴191aは内壁の片側に係止
穴190を設け、穴191aに収納される軸受用ばね体
191bの抜け止め爪191cを係止して軸受用ばね体
191bを固持している。軸受用ばね体191bは先端
を穴191a内へ突出するように曲げ形成し、この突出
部191dと穴191aとで軸部192を支持するよう
になっている。
【0018】下方に開口した穴191aのはめ込み用開
口部は上記突出部191dとで軸受部191の内部より
も幅狭としており、前述の押釦スイッチ5の上部に設け
た軸部192を図2(b)に示すように弾性的にはめ込
んだ場合、軸部192と軸受部191との枢支結合が外
れないようになっている。このように軸部192を軸受
部191に回動自在に嵌め込むことでピアノハンドル4
3を回動自在に軸支する軸支部が構成される。そして、
この軸支部を中心にしてピアノハンドル43を回動させ
る場合、回動する方のピアノハンドル43の裏面部に直
接軸受部191を設けてあることで、回動する方のピア
ノハンドル43の裏面部に下方に長く突出する従来例に
おける回動片のようなクリープ変形する部位が存在しな
くなるものである。なお、ピアノハンドル43の他端に
は背方に向けて抜け止め用の一対の抜止片43bを突設
してある。抜止片43bが空所12内に挿入され、ピア
ノハンドル43が回動しても抜止片43bの先端が空所
12から抜けないようになっている。
口部は上記突出部191dとで軸受部191の内部より
も幅狭としており、前述の押釦スイッチ5の上部に設け
た軸部192を図2(b)に示すように弾性的にはめ込
んだ場合、軸部192と軸受部191との枢支結合が外
れないようになっている。このように軸部192を軸受
部191に回動自在に嵌め込むことでピアノハンドル4
3を回動自在に軸支する軸支部が構成される。そして、
この軸支部を中心にしてピアノハンドル43を回動させ
る場合、回動する方のピアノハンドル43の裏面部に直
接軸受部191を設けてあることで、回動する方のピア
ノハンドル43の裏面部に下方に長く突出する従来例に
おける回動片のようなクリープ変形する部位が存在しな
くなるものである。なお、ピアノハンドル43の他端に
は背方に向けて抜け止め用の一対の抜止片43bを突設
してある。抜止片43bが空所12内に挿入され、ピア
ノハンドル43が回動しても抜止片43bの先端が空所
12から抜けないようになっている。
【0019】上記のようにピアノハンドル43が押釦ス
イッチ5に取付けられるのであるが、ピアノハンドル4
3を押圧操作すると、軸受部191と軸部192との軸
支部を中心にしてピアノハンドル43がピアノタッチ式
に回動する。そして、このピアノハンドル43の回動に
より押釦スイッチ5の押釦ハンドル32を押圧操作す
る。
イッチ5に取付けられるのであるが、ピアノハンドル4
3を押圧操作すると、軸受部191と軸部192との軸
支部を中心にしてピアノハンドル43がピアノタッチ式
に回動する。そして、このピアノハンドル43の回動に
より押釦スイッチ5の押釦ハンドル32を押圧操作す
る。
【0020】次に、上記押釦スイッチ5の動作を簡単に
説明する。図4の状態は固定接点25に可動接点29が
接しているオンの状態である。いま、図4の状態で、ピ
アノハンドル43を操作したとすると、ピアノハンドル
43の操作に伴って押釦ハンドル32が復帰ばね37に
抗して押し下げられ、押釦ハンドル32の押し下げによ
りスライドカム33が下降する。そして、スライドカム
33の図中左側の係合カム体38が、反転ハンドル31
の左側の掛合突起34に当たることにより、反転ハンド
ル31が回動される。このとき、反転ハンドル31の回
動に伴ってスライドカム33が図中の左側にスライドし
ている。このようにして反転ハンドル31が反転回動さ
れると、コイルスプリングが反転して開閉体24が反転
し、可動接点29が固定接点25から離れてオフ状態と
なる。この反転後、ピアノハンドル43の押し下げ力を
解除すると、復帰ばね37で押釦ハンドル32が押し上
げられ、このときピアノハンドル43が元の状態に戻
る。そして、これと同時にスライドカム33もばね片3
3aのばね力で中央部に摺動復帰する。このオフ状態か
ら再びピアノハンドル43を押し下げ操作すると、上記
とは逆に反転ハンドル31が回動して可動接点29が固
定接点25に接触してオンとなる。
説明する。図4の状態は固定接点25に可動接点29が
接しているオンの状態である。いま、図4の状態で、ピ
アノハンドル43を操作したとすると、ピアノハンドル
43の操作に伴って押釦ハンドル32が復帰ばね37に
抗して押し下げられ、押釦ハンドル32の押し下げによ
りスライドカム33が下降する。そして、スライドカム
33の図中左側の係合カム体38が、反転ハンドル31
の左側の掛合突起34に当たることにより、反転ハンド
ル31が回動される。このとき、反転ハンドル31の回
動に伴ってスライドカム33が図中の左側にスライドし
ている。このようにして反転ハンドル31が反転回動さ
れると、コイルスプリングが反転して開閉体24が反転
し、可動接点29が固定接点25から離れてオフ状態と
なる。この反転後、ピアノハンドル43の押し下げ力を
解除すると、復帰ばね37で押釦ハンドル32が押し上
げられ、このときピアノハンドル43が元の状態に戻
る。そして、これと同時にスライドカム33もばね片3
3aのばね力で中央部に摺動復帰する。このオフ状態か
ら再びピアノハンドル43を押し下げ操作すると、上記
とは逆に反転ハンドル31が回動して可動接点29が固
定接点25に接触してオンとなる。
【0021】押釦スイッチ5内には発光手段(図示せ
ず)が設けてあり、この発光手段からの光を外部に出す
ための光透過性樹脂カバーが被着された透光窓101が
押釦スイッチ5のカバー5aの軸部192,192間に
設けられ、ピアノハンドル43には透光窓101からの
光が導光されて発光表示を行なう発光表示部113が設
けてある。発光手段としては接点部100がオンの場合
に発光するものと、接点部100がオフの場合に発光す
るものとがある。本実施形態の場合には発光手段によっ
てスイッチの存在を示す表示を行なうために可動接点2
9が固定接点25から離れてオフ状態となっている時発
光する。そしてこの発光手段による発光はピアノハンド
ル43に設けた発光表示部113で視認できる。また、
図示は省略しているが、接点部100がオンの場合に発
光手段が発光するものの場合、接点部100のオン、オ
フにより「入り」、「切り」される負荷(例えば空調装
置)などの「入り」状態が発光表示部113において発
光手段の発光により視認できるものである。
ず)が設けてあり、この発光手段からの光を外部に出す
ための光透過性樹脂カバーが被着された透光窓101が
押釦スイッチ5のカバー5aの軸部192,192間に
設けられ、ピアノハンドル43には透光窓101からの
光が導光されて発光表示を行なう発光表示部113が設
けてある。発光手段としては接点部100がオンの場合
に発光するものと、接点部100がオフの場合に発光す
るものとがある。本実施形態の場合には発光手段によっ
てスイッチの存在を示す表示を行なうために可動接点2
9が固定接点25から離れてオフ状態となっている時発
光する。そしてこの発光手段による発光はピアノハンド
ル43に設けた発光表示部113で視認できる。また、
図示は省略しているが、接点部100がオンの場合に発
光手段が発光するものの場合、接点部100のオン、オ
フにより「入り」、「切り」される負荷(例えば空調装
置)などの「入り」状態が発光表示部113において発
光手段の発光により視認できるものである。
【0022】ところで、本発明においては、規格化され
た埋込型の配線器具の1個モジュール寸法となった押釦
スイッチ5を取付ける取付枠2は一般に上記1個モジュ
ール寸法の押釦スイッチ5を上下方向に3個並べて取付
けることができる3個モジュール寸法に対応して取付窓
を有するものであるが、この3個モジュール寸法の取付
枠2には上記1個モジュール寸法の押釦スイッチ5を1
つ取付ける場合、2つ取付ける場合、3個取付ける場合
がある。
た埋込型の配線器具の1個モジュール寸法となった押釦
スイッチ5を取付ける取付枠2は一般に上記1個モジュ
ール寸法の押釦スイッチ5を上下方向に3個並べて取付
けることができる3個モジュール寸法に対応して取付窓
を有するものであるが、この3個モジュール寸法の取付
枠2には上記1個モジュール寸法の押釦スイッチ5を1
つ取付ける場合、2つ取付ける場合、3個取付ける場合
がある。
【0023】ここで、3個モジュール寸法の取付枠2に
1個モジュール寸法の押釦スイッチ5を1つ取付ける場
合において押釦スイッチ5に取付けるピアノハンドル4
3を1個用のピアノハンドル43と称し、また、3個モ
ジュール寸法の取付枠2に1個モジュール寸法の押釦ス
イッチ5を2つ取付ける場合において該2つの押釦スイ
ッチ5にそれぞれ取付けるピアノハンドル43を2個用
のピアノハンドル43と称し、また、3個モジュール寸
法の取付枠2に1個モジュール寸法の押釦スイッチ5を
3つ取付ける場合において該3つの押釦スイッチ5にそ
れぞれ取付けるピアノハンドル43を3個用のピアノハ
ンドル43と称する。
1個モジュール寸法の押釦スイッチ5を1つ取付ける場
合において押釦スイッチ5に取付けるピアノハンドル4
3を1個用のピアノハンドル43と称し、また、3個モ
ジュール寸法の取付枠2に1個モジュール寸法の押釦ス
イッチ5を2つ取付ける場合において該2つの押釦スイ
ッチ5にそれぞれ取付けるピアノハンドル43を2個用
のピアノハンドル43と称し、また、3個モジュール寸
法の取付枠2に1個モジュール寸法の押釦スイッチ5を
3つ取付ける場合において該3つの押釦スイッチ5にそ
れぞれ取付けるピアノハンドル43を3個用のピアノハ
ンドル43と称する。
【0024】上記種類のピアノハンドル43は、(1個
用のピアノハンドル43の上下長さ)=(2個用のピア
ノハンドル43の上下長さ)×2=(3個用のピアノハ
ンドル43の上下長さ)×3となっている。また、3個
用のピアノハンドル43の上下長さは操作性を良くする
ため押釦スイッチ5よりも上下方向の長さを長くしてあ
る。
用のピアノハンドル43の上下長さ)=(2個用のピア
ノハンドル43の上下長さ)×2=(3個用のピアノハ
ンドル43の上下長さ)×3となっている。また、3個
用のピアノハンドル43の上下長さは操作性を良くする
ため押釦スイッチ5よりも上下方向の長さを長くしてあ
る。
【0025】図5、図6には3個用のピアノハンドル4
3を押釦スイッチ5に取付ける場合の例が示してある。
ピアノハンドル43の一端部の裏面部に設けられる軸受
部191は、所定間隔の一対の軸部192に対応する所
定間隔で4つ設けられ、その内の両側の二つの軸受部1
91に対応する軸受用ばね体191bは一体に連結され
ている。
3を押釦スイッチ5に取付ける場合の例が示してある。
ピアノハンドル43の一端部の裏面部に設けられる軸受
部191は、所定間隔の一対の軸部192に対応する所
定間隔で4つ設けられ、その内の両側の二つの軸受部1
91に対応する軸受用ばね体191bは一体に連結され
ている。
【0026】そして、図6に示すように取付枠2に上下
方向に3個の押釦スイッチ5を並べて取付けた場合、中
間の押釦スイッチ5にピアノハンドル43を取付ける場
合には中央の二つの軸受部191に中間の押釦スイッチ
5の二つの軸部192をはめ込んで取付けるものであ
り、このことにより中間の押釦スイッチ5のセンタと該
中間の押釦スイッチ5に取付けるピアノハンドル43の
センタとが一致するように取付けられる。また、上の押
釦スイッチ5にピアノハンドル43を取付ける場合には
下側の二つの軸受部191に上の押釦スイッチ5の軸部
192,192をはめ込んで取付けるものであり、この
ことにより上の押釦スイッチ5のセンタよりも上の押釦
スイッチ5に取付けるピアノハンドル43のセンタが上
にずれて位置するように取付けられる。また、下の押釦
スイッチ5にピアノハンドル43を取付ける場合には上
の二つの軸受部191,191に下の押釦スイッチ5の
軸部192,192を嵌め込んで取付けるものであり、
このことにより下の押釦スイッチ5のセンタよりも下の
押釦スイッチ5に取付けるピアノハンドル43のセンタ
が下にずれて位置するように取付けられる。このように
することで、共通の3個用のピアノハンドル43として
上用、中間用、下用のいずれにも共通して使用すること
ができるものである。
方向に3個の押釦スイッチ5を並べて取付けた場合、中
間の押釦スイッチ5にピアノハンドル43を取付ける場
合には中央の二つの軸受部191に中間の押釦スイッチ
5の二つの軸部192をはめ込んで取付けるものであ
り、このことにより中間の押釦スイッチ5のセンタと該
中間の押釦スイッチ5に取付けるピアノハンドル43の
センタとが一致するように取付けられる。また、上の押
釦スイッチ5にピアノハンドル43を取付ける場合には
下側の二つの軸受部191に上の押釦スイッチ5の軸部
192,192をはめ込んで取付けるものであり、この
ことにより上の押釦スイッチ5のセンタよりも上の押釦
スイッチ5に取付けるピアノハンドル43のセンタが上
にずれて位置するように取付けられる。また、下の押釦
スイッチ5にピアノハンドル43を取付ける場合には上
の二つの軸受部191,191に下の押釦スイッチ5の
軸部192,192を嵌め込んで取付けるものであり、
このことにより下の押釦スイッチ5のセンタよりも下の
押釦スイッチ5に取付けるピアノハンドル43のセンタ
が下にずれて位置するように取付けられる。このように
することで、共通の3個用のピアノハンドル43として
上用、中間用、下用のいずれにも共通して使用すること
ができるものである。
【0027】ここで、上記3個用のピアノハンドル43
を用いたものにおいて、押釦スイッチ5に設けた発光手
段からの光をピアノハンドル43に設けた発光表示部1
13に導光して発光表示するに当たって、3個用のピア
ノハンドル43には発光手段の光を発光表示部113に
導光するためのプリズム200が設けてある。図7には
プリズム200の一例が示してある。本実施形態におい
ては、プリズム200は出射面201が三角波状をした
凹凸形状となっている。凹凸形状となった出射面201
の背方側から上下両側方に向けて側方突出プリズム部2
07が設けてあり、この側方突出プリズム207部は背
面部に上用の押釦スイッチ5又は下用の押釦スイッチ5
からの光を入射する入射面203を設け、入射面203
から内部に入った光を側方突出プリズム207部内の第
1の反射面と、第2の反射面で反射させて出射面201
から出射させようになっている。また凹凸形状の出射面
201の背方には中用の押釦スイッチ5の発光表示部1
13からの光が入射する凹部からなる入射面202を設
けてあり、この入射面202の凹部の両側内壁面が傾斜
して出射面201の背方に一端が至って非対称となって
おり、その傾斜面がプリズム200内に導光された光の
第2の反射面となっている。
を用いたものにおいて、押釦スイッチ5に設けた発光手
段からの光をピアノハンドル43に設けた発光表示部1
13に導光して発光表示するに当たって、3個用のピア
ノハンドル43には発光手段の光を発光表示部113に
導光するためのプリズム200が設けてある。図7には
プリズム200の一例が示してある。本実施形態におい
ては、プリズム200は出射面201が三角波状をした
凹凸形状となっている。凹凸形状となった出射面201
の背方側から上下両側方に向けて側方突出プリズム部2
07が設けてあり、この側方突出プリズム207部は背
面部に上用の押釦スイッチ5又は下用の押釦スイッチ5
からの光を入射する入射面203を設け、入射面203
から内部に入った光を側方突出プリズム207部内の第
1の反射面と、第2の反射面で反射させて出射面201
から出射させようになっている。また凹凸形状の出射面
201の背方には中用の押釦スイッチ5の発光表示部1
13からの光が入射する凹部からなる入射面202を設
けてあり、この入射面202の凹部の両側内壁面が傾斜
して出射面201の背方に一端が至って非対称となって
おり、その傾斜面がプリズム200内に導光された光の
第2の反射面となっている。
【0028】上記の構成の図7に示すプリズム200は
3個用のピアノハンドル43の背面側に出射面201が
3個用のピアノハンドル43に設けた発光表示部113
に対向するように熱着等により取付けてある。ここで、
本実施形態の発光表示部113は光透過性樹脂により形
成され、ピアノハンドル43に裏面から表面に開口し、
プリズム200の出射面201部位を臨ませた開口部4
3aにピアノハンドル43の表面側から被着されている
もので、中央部にレンズ部113aを形成し、そのレン
ズ部113aの裏面に傾きを持たせ、プリズム200の
非対称の第2の反射面203と併せて上向き方向の視野
角を上げて見や易くしてある。
3個用のピアノハンドル43の背面側に出射面201が
3個用のピアノハンドル43に設けた発光表示部113
に対向するように熱着等により取付けてある。ここで、
本実施形態の発光表示部113は光透過性樹脂により形
成され、ピアノハンドル43に裏面から表面に開口し、
プリズム200の出射面201部位を臨ませた開口部4
3aにピアノハンドル43の表面側から被着されている
もので、中央部にレンズ部113aを形成し、そのレン
ズ部113aの裏面に傾きを持たせ、プリズム200の
非対称の第2の反射面203と併せて上向き方向の視野
角を上げて見や易くしてある。
【0029】しかして、中間用の押釦スイッチ5に取付
けた3個用のピアノハンドル43においては図7に示す
ように入射面202が中間の押釦スイッチ5の透光窓1
01に対向し、また、上用の押釦スイッチ5に取付けら
れた3個用のピアノハンドル43においては下側の側方
突出プリズム部207の入射面203が上用の押釦スイ
ッチ5の透光窓101に対向し、また、下用の押釦スイ
ッチ5に取付けられた3個用のピアノハンドル43にお
いては上側の側方突出プリズム部207の入射面203
が下用の押釦スイッチ5の透光窓101に対向するもの
である。
けた3個用のピアノハンドル43においては図7に示す
ように入射面202が中間の押釦スイッチ5の透光窓1
01に対向し、また、上用の押釦スイッチ5に取付けら
れた3個用のピアノハンドル43においては下側の側方
突出プリズム部207の入射面203が上用の押釦スイ
ッチ5の透光窓101に対向し、また、下用の押釦スイ
ッチ5に取付けられた3個用のピアノハンドル43にお
いては上側の側方突出プリズム部207の入射面203
が下用の押釦スイッチ5の透光窓101に対向するもの
である。
【0030】そして、上用あるいは下用の押釦スイッチ
5の透光窓101から出射された光は、模式図である図
7(a)(c)に示すように入射面203から側方プリ
ズム部207に入射し、側方突出プリズム部207内で
反射して凹凸形状の出射面201から発光表示部113
に向けて出射するのである。また、中用押釦スイッチ5
の透光窓101から発光された光は、図7(b)に示す
ように入射面202から入射し、凹凸形状の出射面20
1から発光表示部113に向けて出射するのである。こ
の場合、出射面201を三角波状の凹凸形状とすること
で、出射面201から出射する光の出射を偏りを無くし
てほぼ同じ方向にすることができる。
5の透光窓101から出射された光は、模式図である図
7(a)(c)に示すように入射面203から側方プリ
ズム部207に入射し、側方突出プリズム部207内で
反射して凹凸形状の出射面201から発光表示部113
に向けて出射するのである。また、中用押釦スイッチ5
の透光窓101から発光された光は、図7(b)に示す
ように入射面202から入射し、凹凸形状の出射面20
1から発光表示部113に向けて出射するのである。こ
の場合、出射面201を三角波状の凹凸形状とすること
で、出射面201から出射する光の出射を偏りを無くし
てほぼ同じ方向にすることができる。
【0031】図1には3個用のピアノハンドル43にネ
ームカード250を取付ける例を示している。すなわ
ち、ピアノハンドル43の表面側に凹平面251を設
け、該凹部251の底にプレート出し入れ用の窓252
を設け、この窓252にはピアノハンドル43の裏面側
から開閉自在に枢支された扉254を設けてあり、また
凹平面252には少なくも窓252に対応して配置され
るネームカード250が見えるように中央部253aが
透明なネームカバー253が被着されている。
ームカード250を取付ける例を示している。すなわ
ち、ピアノハンドル43の表面側に凹平面251を設
け、該凹部251の底にプレート出し入れ用の窓252
を設け、この窓252にはピアノハンドル43の裏面側
から開閉自在に枢支された扉254を設けてあり、また
凹平面252には少なくも窓252に対応して配置され
るネームカード250が見えるように中央部253aが
透明なネームカバー253が被着されている。
【0032】ここでネームカバー253は両側に夫々先
端に向けて細くなっている一対の突起255を突設し、
これに対応するようにピアノハンドル43の窓252の
両側に突起255を圧入するための圧入用孔256を穿
設しており、突起255を圧入用孔256に圧入してネ
ームカバー253をピアノハンドル43に固定するので
ある。
端に向けて細くなっている一対の突起255を突設し、
これに対応するようにピアノハンドル43の窓252の
両側に突起255を圧入するための圧入用孔256を穿
設しており、突起255を圧入用孔256に圧入してネ
ームカバー253をピアノハンドル43に固定するので
ある。
【0033】窓252に枢支する扉254は、一端の両
側に軸体264a、264bを突設し、この軸体264
a、264bを窓252の一端部の両側に凹平面251
側に開口した軸受部265a,265bに回動自在に嵌
め込んで軸体264a,264bを中心に窓252を開
閉できるようになっている。この場合ネームカバー25
3が上述のように固定されることにより軸受部265
a,265bに嵌まった軸体264a,264bは脱落
しないようになっている。
側に軸体264a、264bを突設し、この軸体264
a、264bを窓252の一端部の両側に凹平面251
側に開口した軸受部265a,265bに回動自在に嵌
め込んで軸体264a,264bを中心に窓252を開
閉できるようになっている。この場合ネームカバー25
3が上述のように固定されることにより軸受部265
a,265bに嵌まった軸体264a,264bは脱落
しないようになっている。
【0034】そして扉254の他端部の両側には突起2
66が設けられ、この突起266は窓252の他端部の
両側に形成した係合部267に圧入係合して閉じた状態
を保持するようになっている。しかしてネームカード2
50を収納する場合には扉254をピアノハンドル43
の裏面側から開いて、ネームカード253を窓252に
嵌めてネームカバー253の裏面に載せ、この状態で扉
25を閉じれば扉254とネームカバー253との間に
挟持され、ネームカバー253の中央部253aより表
側からネームカバー253の文字、数字、記号が視認で
きることなる。
66が設けられ、この突起266は窓252の他端部の
両側に形成した係合部267に圧入係合して閉じた状態
を保持するようになっている。しかしてネームカード2
50を収納する場合には扉254をピアノハンドル43
の裏面側から開いて、ネームカード253を窓252に
嵌めてネームカバー253の裏面に載せ、この状態で扉
25を閉じれば扉254とネームカバー253との間に
挟持され、ネームカバー253の中央部253aより表
側からネームカバー253の文字、数字、記号が視認で
きることなる。
【0035】なお扉254の両側に突出させた軸体26
4aを他方の264bより長くし、この長さに対応する
軸受部265a、265bをピアノハンドル43側に設
けることにより、逆組み防止を図っている。ところで、
上述した実施形態は軸部192を押釦スイッチ5に設け
軸受部191をピアノハンドル43に設けたものであっ
たが、図8に示すように、ピアノハンドル43に軸部1
92を設け押釦スイッチ5に軸受部191を設けても同
様に動作する。
4aを他方の264bより長くし、この長さに対応する
軸受部265a、265bをピアノハンドル43側に設
けることにより、逆組み防止を図っている。ところで、
上述した実施形態は軸部192を押釦スイッチ5に設け
軸受部191をピアノハンドル43に設けたものであっ
たが、図8に示すように、ピアノハンドル43に軸部1
92を設け押釦スイッチ5に軸受部191を設けても同
様に動作する。
【0036】さらに、軸受部191と軸部192とに以
下の形状を採用しても同様に動作する。図9に示すもの
は、ピアノハンドル43に突台192aを突設し、突台
192aの両側面に突設した軸ピン192bを、押釦ス
イッチ5に立設した一対の軸受片191eの対向面に形
成した軸受孔191fに嵌入する構成を採用している。
また、図10に示すものは、同様の構造についてピアノ
ハンドル43側と押釦スイッチ5側とを入れ換えたもの
である。
下の形状を採用しても同様に動作する。図9に示すもの
は、ピアノハンドル43に突台192aを突設し、突台
192aの両側面に突設した軸ピン192bを、押釦ス
イッチ5に立設した一対の軸受片191eの対向面に形
成した軸受孔191fに嵌入する構成を採用している。
また、図10に示すものは、同様の構造についてピアノ
ハンドル43側と押釦スイッチ5側とを入れ換えたもの
である。
【0037】また、図11のように、ピアノハンドル4
3に一対の突台192cを突設してその対向面に軸ピン
192dを突設し、押釦スイッチ5に立設した軸受片1
91gの両側面に設けた軸受孔191hに軸ピン192
dを嵌入する構成としたり、図12に示すように、図1
1の構成をピアノハンドル43と押釦スイッチ5とで入
れ換えてもよい。
3に一対の突台192cを突設してその対向面に軸ピン
192dを突設し、押釦スイッチ5に立設した軸受片1
91gの両側面に設けた軸受孔191hに軸ピン192
dを嵌入する構成としたり、図12に示すように、図1
1の構成をピアノハンドル43と押釦スイッチ5とで入
れ換えてもよい。
【0038】図13、図14に示すものは、ピアノハン
ドル43に一対の突片192eを突設し、両突片192
eの同じ向きの面に軸ピン192bを突設してある。ま
た、押釦スイッチ5にも一対の軸受片191eを突設
し、軸受片191eには軸ピン192bが挿入される貫
通孔191iを形成してある。この構成では、軸受片1
91eの貫通孔191iに対して、軸ピン192bを一
方向から挿入することができる。図15、図16に示す
ものは、図13、図14に示した構成をピアノハンドル
43と押釦スイッチ5とで入れ換えたものである。
ドル43に一対の突片192eを突設し、両突片192
eの同じ向きの面に軸ピン192bを突設してある。ま
た、押釦スイッチ5にも一対の軸受片191eを突設
し、軸受片191eには軸ピン192bが挿入される貫
通孔191iを形成してある。この構成では、軸受片1
91eの貫通孔191iに対して、軸ピン192bを一
方向から挿入することができる。図15、図16に示す
ものは、図13、図14に示した構成をピアノハンドル
43と押釦スイッチ5とで入れ換えたものである。
【0039】ピアノハンドル43を押釦スイッチ5に枢
支する構造として上述したものは、非弾性体で形成する
ことができるものであるが(構成によっては圧入が必要
なものはある)、以下では弾性体による枢支構造を示
す。図17に示すものは、押釦スイッチ5に板金よりな
る断面J字状の軸部193を突設し、ピアノハンドル4
3に軸部193の先端部が嵌合するC字状の受け部19
4aを備える軸受194を設けたものである。この構成
では、金属のばね性を用いるからクリープ変形が生じな
いものである。図18に示すものは、図17のものに対
してピアノハンドル43と押釦スイッチ5との関係を入
れ換えたものである。
支する構造として上述したものは、非弾性体で形成する
ことができるものであるが(構成によっては圧入が必要
なものはある)、以下では弾性体による枢支構造を示
す。図17に示すものは、押釦スイッチ5に板金よりな
る断面J字状の軸部193を突設し、ピアノハンドル4
3に軸部193の先端部が嵌合するC字状の受け部19
4aを備える軸受194を設けたものである。この構成
では、金属のばね性を用いるからクリープ変形が生じな
いものである。図18に示すものは、図17のものに対
してピアノハンドル43と押釦スイッチ5との関係を入
れ換えたものである。
【0040】図19に示すように、ピアノハンドル43
に孔状の軸受194を形成するとともに、軸受194の
周囲に溝194bを形成して軸受194の撓み量を大き
くしたものである。また、押釦スイッチ5には軸受19
4に嵌合する軸部193を突設してある。この構成では
弾性体を用いて十分な撓み量を確保しているから、クリ
ープ変形が生じないものである。図20に示すものは、
図19に示した構成においてピアノハンドル43と押釦
スイッチ5との関係を逆にしたものである。
に孔状の軸受194を形成するとともに、軸受194の
周囲に溝194bを形成して軸受194の撓み量を大き
くしたものである。また、押釦スイッチ5には軸受19
4に嵌合する軸部193を突設してある。この構成では
弾性体を用いて十分な撓み量を確保しているから、クリ
ープ変形が生じないものである。図20に示すものは、
図19に示した構成においてピアノハンドル43と押釦
スイッチ5との関係を逆にしたものである。
【0041】図21に示すものはピアノハンドル43に
設けた軸受194としての凹所194cに対して押釦ス
イッチ5に設けた軸部191としての突起193aを挿
入するものであるが、凹所194cには先端部が弧状に
曲成された金属製のばね片194dを配置してあり、同
様に突起193aに沿う形で先端部が弧状に曲成された
金属製のばね片193bを設けている。この構成では、
ばね片194d、193bの曲成した部分をかみ合わせ
るようにしてピアノハンドル43を押釦スイッチ5に取
り付けることで、ピアノハンドル43を押釦スイッチ5
に枢支することができる。図22に示すものは、図21
に示した構成についてピアノハンドル43と押釦スイッ
チ5との関係を逆にしたものである。
設けた軸受194としての凹所194cに対して押釦ス
イッチ5に設けた軸部191としての突起193aを挿
入するものであるが、凹所194cには先端部が弧状に
曲成された金属製のばね片194dを配置してあり、同
様に突起193aに沿う形で先端部が弧状に曲成された
金属製のばね片193bを設けている。この構成では、
ばね片194d、193bの曲成した部分をかみ合わせ
るようにしてピアノハンドル43を押釦スイッチ5に取
り付けることで、ピアノハンドル43を押釦スイッチ5
に枢支することができる。図22に示すものは、図21
に示した構成についてピアノハンドル43と押釦スイッ
チ5との関係を逆にしたものである。
【0042】図23に示すものはピアノハンドル43に
一対の軸受片194eを突設して軸受片194eの対向
面に軸受孔194fを形成し、押釦スイッチ5には軸受
片194eに対向する一対の突片193dを突設すると
ともに軸受孔194fに挿入される軸ピン193eを突
片193dに突設したものである。この構成は図10に
示したものと基本的には同様のものであるが、図23に
示すものは軸受片194eおよび突片193dが弾性体
である点が異なっている。図24に示すものは図23に
示した構成についてピアノハンドル43と押釦スイッチ
5との関係を逆にしたものである。
一対の軸受片194eを突設して軸受片194eの対向
面に軸受孔194fを形成し、押釦スイッチ5には軸受
片194eに対向する一対の突片193dを突設すると
ともに軸受孔194fに挿入される軸ピン193eを突
片193dに突設したものである。この構成は図10に
示したものと基本的には同様のものであるが、図23に
示すものは軸受片194eおよび突片193dが弾性体
である点が異なっている。図24に示すものは図23に
示した構成についてピアノハンドル43と押釦スイッチ
5との関係を逆にしたものである。
【0043】図25に示すものは、ピアノハンドル43
に突設した一対の軸受片194eの外側面(対向してい
ない面)に軸受孔194fを形成し、押釦スイッチ5に
はこの軸受孔194fに挿入される軸ピン193eを形
成した一対の突片193dを設けているものである。ま
た、図26にはピアノハンドル43と押釦スイッチ5と
の関係を逆にした構成のものを示している。
に突設した一対の軸受片194eの外側面(対向してい
ない面)に軸受孔194fを形成し、押釦スイッチ5に
はこの軸受孔194fに挿入される軸ピン193eを形
成した一対の突片193dを設けているものである。ま
た、図26にはピアノハンドル43と押釦スイッチ5と
の関係を逆にした構成のものを示している。
【0044】上述したピアノハンドル43の枢支構造
は、押釦スイッチ5に対してピアノハンドル43を枢支
するものであったが、図27、図28に示すように、取
付枠2の一方の側枠に軸受部195を突設し、軸受部1
95に設けた軸受孔195aに対してピアノハンドル4
3に設けた鉤状の軸部196を引掛係止してもよい。ま
た図29、図30のように、取付枠2には先端部が膨ら
んだ形状の軸部196aを突設し、ピアノハンドル43
には軸部196aを受けるように凹設した軸受部195
bを形成するとともに軸受部195b内に配置した金属
製のばね片195cによって軸部196aを抜け止めす
る構成としてもよい。
は、押釦スイッチ5に対してピアノハンドル43を枢支
するものであったが、図27、図28に示すように、取
付枠2の一方の側枠に軸受部195を突設し、軸受部1
95に設けた軸受孔195aに対してピアノハンドル4
3に設けた鉤状の軸部196を引掛係止してもよい。ま
た図29、図30のように、取付枠2には先端部が膨ら
んだ形状の軸部196aを突設し、ピアノハンドル43
には軸部196aを受けるように凹設した軸受部195
bを形成するとともに軸受部195b内に配置した金属
製のばね片195cによって軸部196aを抜け止めす
る構成としてもよい。
【0045】上述した実施形態は発光表示部113を備
えた1個モジュール寸法の押釦スイッチ5を用い、3個
モジュール寸法の取付枠2の取り付け窓に図5に示すよ
うに3個取けて夫々に3個用のピアノハンドル43を取
付ける場合であったが、図31、図32には、ネームカ
ード250を収納する構造を持たない例を示している。
また図33、図34には、ネームカード250は持つが
発光表示部113を備えない例を示している。ここに図
34には透孔窓101を示しているが、押釦スイッチ5
に発光手段を内蔵していないものである。図35、図3
6は、ネームカード250および発光表示部113のど
ちらも持たない例を示している。
えた1個モジュール寸法の押釦スイッチ5を用い、3個
モジュール寸法の取付枠2の取り付け窓に図5に示すよ
うに3個取けて夫々に3個用のピアノハンドル43を取
付ける場合であったが、図31、図32には、ネームカ
ード250を収納する構造を持たない例を示している。
また図33、図34には、ネームカード250は持つが
発光表示部113を備えない例を示している。ここに図
34には透孔窓101を示しているが、押釦スイッチ5
に発光手段を内蔵していないものである。図35、図3
6は、ネームカード250および発光表示部113のど
ちらも持たない例を示している。
【0046】図37、図38のように3個モジュール寸
法の取付枠2の取り付け窓に1個モジュール寸法の押釦
スイッチ5を2個取付け、この2個の各押釦スイッチ5
にそれぞれ2個用のピアノハンドル43を取付けてもよ
い。2個用のピアノハンドル43においては、図37の
ように一方の端部の上下方向の中間部に軸受部191が
設けてあり、また、発光表示部113も上下方向の中間
部に設けてあり、開口により構成した発光表示部113
にはレンズ170の前端部を対置している。しかして、
この実施形態においては、図37に示すように上用、下
用のいずれの押釦スイッチ5にも共通の2個用のピアノ
ハンドル43が用いられる。なおレンズ170はピアノ
ハンドル43に熱着等により固定されている。また、図
39にはネームカード収納構造を持たない例、図40は
ネームカード収納構造はあるが発光表示部113は持た
ない例、図41はネームカード収納構造と発光表示部1
13とのどちらも持たない例をそれぞれ示す。
法の取付枠2の取り付け窓に1個モジュール寸法の押釦
スイッチ5を2個取付け、この2個の各押釦スイッチ5
にそれぞれ2個用のピアノハンドル43を取付けてもよ
い。2個用のピアノハンドル43においては、図37の
ように一方の端部の上下方向の中間部に軸受部191が
設けてあり、また、発光表示部113も上下方向の中間
部に設けてあり、開口により構成した発光表示部113
にはレンズ170の前端部を対置している。しかして、
この実施形態においては、図37に示すように上用、下
用のいずれの押釦スイッチ5にも共通の2個用のピアノ
ハンドル43が用いられる。なおレンズ170はピアノ
ハンドル43に熱着等により固定されている。また、図
39にはネームカード収納構造を持たない例、図40は
ネームカード収納構造はあるが発光表示部113は持た
ない例、図41はネームカード収納構造と発光表示部1
13とのどちらも持たない例をそれぞれ示す。
【0047】図42、図43は3個モジュール寸法の取
付枠2に1個モジュール寸法の押釦スイッチ5を1個取
付け、この1個の各押釦スイッチ5に図42に示すよう
に1個用のピアノハンドル43を取付ける場合の例が示
してある。1個用のピアノハンドル43においては、図
42のように一方の端部の上下方向の中間部に軸受部1
91,191が設けてあり、また、発光表示部113も
上下方向の中間部に設けてあり、開口により形成した発
光表示部113にはレンズ170が対置してある。図4
4にはネームカード収納構造を持たない例、図45はネ
ームカード収納構造はあるが発光表示部113は持たな
い例、図46はネームカード収納構造と発光表示部11
3とのどちらも持たない例をそれぞれ示す。
付枠2に1個モジュール寸法の押釦スイッチ5を1個取
付け、この1個の各押釦スイッチ5に図42に示すよう
に1個用のピアノハンドル43を取付ける場合の例が示
してある。1個用のピアノハンドル43においては、図
42のように一方の端部の上下方向の中間部に軸受部1
91,191が設けてあり、また、発光表示部113も
上下方向の中間部に設けてあり、開口により形成した発
光表示部113にはレンズ170が対置してある。図4
4にはネームカード収納構造を持たない例、図45はネ
ームカード収納構造はあるが発光表示部113は持たな
い例、図46はネームカード収納構造と発光表示部11
3とのどちらも持たない例をそれぞれ示す。
【0048】
【発明の効果】請求項1の発明は、押釦ハンドルが押し
込まれると押釦ハンドルの押し込み動作に伴って反転ハ
ンドルを反転回動させ、反転ハンドルの反転回動に応じ
て接点部の切り換えを行なう押釦スイッチと、押釦ハン
ドルを覆う形に配設され一端部が枢支されていて押操作
により押釦ハンドルをピアノタッチ操作で押圧するピア
ノハンドルとを備え、押釦スイッチに凹設した軸受部と
ピアノハンドルに突設した軸部とを嵌合させることによ
りピアノハンドルを押釦スイッチに枢着するものであ
り、請求項2の発明は、押釦ハンドルが押し込まれると
押釦ハンドルの押し込み動作に伴って反転ハンドルを反
転回動させ、反転ハンドルの反転回動に応じて接点部の
切り換えを行なう押釦スイッチと、押釦ハンドルを覆う
形に配設され一端部が枢支されていて押操作により押釦
ハンドルをピアノタッチ操作で押圧するピアノハンドル
とを備え、ピアノハンドルに凹設した軸受部と押釦スイ
ッチに突設した軸部とを嵌合させることによりピアノハ
ンドルを押釦スイッチに枢着するものであって、いずれ
の構成も凹設した軸受部に突設した軸部を嵌合すること
によってピアノハンドルを押釦スイッチに枢着している
から、従来構成のような撓み部分がなくクリープ変形が
生じるのを防止することができる。
込まれると押釦ハンドルの押し込み動作に伴って反転ハ
ンドルを反転回動させ、反転ハンドルの反転回動に応じ
て接点部の切り換えを行なう押釦スイッチと、押釦ハン
ドルを覆う形に配設され一端部が枢支されていて押操作
により押釦ハンドルをピアノタッチ操作で押圧するピア
ノハンドルとを備え、押釦スイッチに凹設した軸受部と
ピアノハンドルに突設した軸部とを嵌合させることによ
りピアノハンドルを押釦スイッチに枢着するものであ
り、請求項2の発明は、押釦ハンドルが押し込まれると
押釦ハンドルの押し込み動作に伴って反転ハンドルを反
転回動させ、反転ハンドルの反転回動に応じて接点部の
切り換えを行なう押釦スイッチと、押釦ハンドルを覆う
形に配設され一端部が枢支されていて押操作により押釦
ハンドルをピアノタッチ操作で押圧するピアノハンドル
とを備え、ピアノハンドルに凹設した軸受部と押釦スイ
ッチに突設した軸部とを嵌合させることによりピアノハ
ンドルを押釦スイッチに枢着するものであって、いずれ
の構成も凹設した軸受部に突設した軸部を嵌合すること
によってピアノハンドルを押釦スイッチに枢着している
から、従来構成のような撓み部分がなくクリープ変形が
生じるのを防止することができる。
【0049】請求項3の発明のように、軸受部と軸部と
を非弾性体により形成したり、請求項4の発明のよう
に、軸受部と軸部とを弾性体により形成することができ
る。請求項5の発明は、押釦ハンドルが押し込まれると
押釦ハンドルの押し込み動作に伴って反転ハンドルを反
転回動させ、反転ハンドルの反転回動に応じて接点部の
切り換えを行なう押釦スイッチと、押釦ハンドルを覆う
形に配設され一端部が枢支されていて押操作により押釦
ハンドルをピアノタッチ操作で押圧するピアノハンドル
とを備え、ピアノハンドルに軸受片を突設するとともに
軸受片に軸受孔を凹設し、押釦スイッチに突片を突設す
るとともに突片に軸ピンを突設し、軸ピンを軸受孔に嵌
合するものであり、請求項6の発明は、押釦ハンドルが
押し込まれると押釦ハンドルの押し込み動作に伴って反
転ハンドルを反転回動させ、反転ハンドルの反転回動に
応じて接点部の切り換えを行なう押釦スイッチと、押釦
ハンドルを覆う形に配設され一端部が枢支されていて押
操作により押釦ハンドルをピアノタッチ操作で押圧する
ピアノハンドルとを備え、押釦スイッチに軸受片を突設
するとともに軸受片に軸受孔を凹設し、ピアノハンドル
に突片を突設するとともに突片に軸ピンを突設し、軸ピ
ンを軸受孔に嵌合することによりピアノハンドルを押釦
スイッチに枢着するものであって、軸ピンと軸受孔とを
嵌合させてピアノハンドルを押釦スイッチに枢着するか
ら、従来構成のような撓み部分がなくクリープ変改が生
じるのを防止することができる。また、この構成では、
寸法誤差による復帰不能も生じにくいものである。請求
項7の発明は、押釦ハンドルが押し込まれると押釦ハン
ドルの押し込み動作に伴って反転ハンドルを反転回動さ
せ、反転ハンドルの反転回動に応じて接点部の切り換え
を行なう押釦スイッチと、押釦ハンドルを覆う形に配設
され一端部が枢支されていて押操作により押釦ハンドル
をピアノタッチ操作で押圧するピアノハンドルと、壁面
のような施工面に固定され押釦スイッチを保持する取付
枠とを備え、ピアノハンドルに突設した軸部を取付枠に
突設した軸受部に係合させることによりピアノハンドル
を押釦スイッチに枢着するものであり、請求項8の発明
は、押釦ハンドルが押し込まれると押釦ハンドルの押し
込み動作に伴って反転ハンドルを反転回動させ、反転ハ
ンドルの反転回動に応じて接点部の切り換えを行なう押
釦スイッチと、押釦ハンドルを覆う形に配設され一端部
が枢支されていて押操作により押釦ハンドルをピアノタ
ッチ操作で押圧するピアノハンドルと、壁面のような施
工面に固定され押釦スイッチを保持する取付枠とを備
え、取付枠に突設した軸部をピアノハンドルに凹設した
軸受部に係合させることによりピアノハンドルを押釦ス
イッチに枢着するものであって、押釦スイッチではなく
取付枠に対してピアノハンドルを枢着するから、枢支部
位と押圧部位との距離を比較的大きくとることができ
る。また、他の請求項の発明と同様に、従来構成のよう
な撓み部分がないから、クリープ変形が生じないもので
ある。
を非弾性体により形成したり、請求項4の発明のよう
に、軸受部と軸部とを弾性体により形成することができ
る。請求項5の発明は、押釦ハンドルが押し込まれると
押釦ハンドルの押し込み動作に伴って反転ハンドルを反
転回動させ、反転ハンドルの反転回動に応じて接点部の
切り換えを行なう押釦スイッチと、押釦ハンドルを覆う
形に配設され一端部が枢支されていて押操作により押釦
ハンドルをピアノタッチ操作で押圧するピアノハンドル
とを備え、ピアノハンドルに軸受片を突設するとともに
軸受片に軸受孔を凹設し、押釦スイッチに突片を突設す
るとともに突片に軸ピンを突設し、軸ピンを軸受孔に嵌
合するものであり、請求項6の発明は、押釦ハンドルが
押し込まれると押釦ハンドルの押し込み動作に伴って反
転ハンドルを反転回動させ、反転ハンドルの反転回動に
応じて接点部の切り換えを行なう押釦スイッチと、押釦
ハンドルを覆う形に配設され一端部が枢支されていて押
操作により押釦ハンドルをピアノタッチ操作で押圧する
ピアノハンドルとを備え、押釦スイッチに軸受片を突設
するとともに軸受片に軸受孔を凹設し、ピアノハンドル
に突片を突設するとともに突片に軸ピンを突設し、軸ピ
ンを軸受孔に嵌合することによりピアノハンドルを押釦
スイッチに枢着するものであって、軸ピンと軸受孔とを
嵌合させてピアノハンドルを押釦スイッチに枢着するか
ら、従来構成のような撓み部分がなくクリープ変改が生
じるのを防止することができる。また、この構成では、
寸法誤差による復帰不能も生じにくいものである。請求
項7の発明は、押釦ハンドルが押し込まれると押釦ハン
ドルの押し込み動作に伴って反転ハンドルを反転回動さ
せ、反転ハンドルの反転回動に応じて接点部の切り換え
を行なう押釦スイッチと、押釦ハンドルを覆う形に配設
され一端部が枢支されていて押操作により押釦ハンドル
をピアノタッチ操作で押圧するピアノハンドルと、壁面
のような施工面に固定され押釦スイッチを保持する取付
枠とを備え、ピアノハンドルに突設した軸部を取付枠に
突設した軸受部に係合させることによりピアノハンドル
を押釦スイッチに枢着するものであり、請求項8の発明
は、押釦ハンドルが押し込まれると押釦ハンドルの押し
込み動作に伴って反転ハンドルを反転回動させ、反転ハ
ンドルの反転回動に応じて接点部の切り換えを行なう押
釦スイッチと、押釦ハンドルを覆う形に配設され一端部
が枢支されていて押操作により押釦ハンドルをピアノタ
ッチ操作で押圧するピアノハンドルと、壁面のような施
工面に固定され押釦スイッチを保持する取付枠とを備
え、取付枠に突設した軸部をピアノハンドルに凹設した
軸受部に係合させることによりピアノハンドルを押釦ス
イッチに枢着するものであって、押釦スイッチではなく
取付枠に対してピアノハンドルを枢着するから、枢支部
位と押圧部位との距離を比較的大きくとることができ
る。また、他の請求項の発明と同様に、従来構成のよう
な撓み部分がないから、クリープ変形が生じないもので
ある。
【図1】本発明の実施形態の分解斜視図である。
【図2】同上のピアノハンドルと押釦スイッチの枢支部
を示す説明図である。
を示す説明図である。
【図3】同上の押釦スイッチの分解斜視図である。
【図4】同上の側断面図である。
【図5】同上の正面図である。
【図6】同上のピアノハンドルと押釦スイッチとの取付
関係を示す説明図である。
関係を示す説明図である。
【図7】同上のプリズム部の説明図である。
【図8】同上の枢支部の他例を示す概略構成図である。
【図9】同上の枢支部の他例を示す概略構成図である。
【図10】同上の枢支部の他例を示す概略構成図であ
る。
る。
【図11】同上の枢支部の他例を示す概略構成図であ
る。
る。
【図12】同上の枢支部の他例を示す概略構成図であ
る。
る。
【図13】同上の枢支部の他例を示す分解斜視図であ
る。
る。
【図14】図13に示した枢支部の分解側面図である。
【図15】同上の枢支部の他例を示す分解斜視図であ
る。
る。
【図16】図15に示した枢支部の分解側面図である。
【図17】同上の枢支部の他例を示す概略構成図であ
る。
る。
【図18】同上の枢支部の他例を示す概略構成図であ
る。
る。
【図19】同上の枢支部の他例を示す概略構成図であ
る。
る。
【図20】同上の枢支部の他例を示す概略構成図であ
る。
る。
【図21】同上の枢支部の他例を示す概略構成図であ
る。
る。
【図22】同上の枢支部の他例を示す概略構成図であ
る。
る。
【図23】同上の枢支部の他例を示す概略構成図であ
る。
る。
【図24】同上の枢支部の他例を示す概略構成図であ
る。
る。
【図25】同上の枢支部の他例を示す概略構成図であ
る。
る。
【図26】同上の枢支部の他例を示す概略構成図であ
る。
る。
【図27】同上の枢支部の他例を示す分解斜視図であ
る。
る。
【図28】図27に示した枢支部の分解側面図である。
【図29】同上の枢支部の他例を示す分解斜視図であ
る。
る。
【図30】図29に示した枢支部の分解側面図である。
【図31】同上に他のピアノハンドルを装着した例の正
面図である。
面図である。
【図32】図31に示した例のピアノハンドルと押釦ス
イッチとの取付関係を示す説明図である。
イッチとの取付関係を示す説明図である。
【図33】同上において他の押釦スイッチを用いた例の
正面図である。
正面図である。
【図34】図33に示した例のピアノハンドルと押釦ス
イッチとの取付関係を示す説明図である。
イッチとの取付関係を示す説明図である。
【図35】同上に他の押釦スイッチを用い他のピアノハ
ンドルを装着した例の正面図である。
ンドルを装着した例の正面図である。
【図36】図35に示した例のピアノハンドルと押釦ス
イッチとの取付関係を示す説明図である。
イッチとの取付関係を示す説明図である。
【図37】本発明の2個用ピアノハンドルに対応する実
施形態の分解斜視図である。
施形態の分解斜視図である。
【図38】同上の正面図である。
【図39】同上に他のピアノハンドルを装着した例の正
面図である。
面図である。
【図40】同上において他の押釦スイッチを用いた例の
正面図である。
正面図である。
【図41】同上に他の押釦スイッチを用い他のピアノハ
ンドルを装着した例の正面図である。
ンドルを装着した例の正面図である。
【図42】本発明の1個用ピアノハンドルに対応する実
施形態の分解斜視図である。
施形態の分解斜視図である。
【図43】同上の正面図である。
【図44】同上に他のピアノハンドルを装着した例の正
面図である。
面図である。
【図45】同上において他の押釦スイッチを用いた例の
正面図である。
正面図である。
【図46】同上に他の押釦スイッチを用い他のピアノハ
ンドルを装着した例の正面図である。
ンドルを装着した例の正面図である。
【図47】従来例を示す断面図である。
5 押釦スイッチ 31 反転ハンドル 32 押釦ハンドル 43 ピアノハンドル 100 接点部 191 軸受部 192 軸部
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 島岡 国康 大阪府門真市大字門真1048番地松下電工株 式会社内
Claims (8)
- 【請求項1】 押釦ハンドルが押し込まれると押釦ハン
ドルの押し込み動作に伴って反転ハンドルを反転回動さ
せ、反転ハンドルの反転回動に応じて接点部の切り換え
を行なう押釦スイッチと、押釦ハンドルを覆う形に配設
され一端部が枢支されていて押操作により押釦ハンドル
をピアノタッチ操作で押圧するピアノハンドルとを備
え、押釦スイッチに凹設した軸受部とピアノハンドルに
突設した軸部とを嵌合させることによりピアノハンドル
を押釦スイッチに枢着することを特徴とするピアノハン
ドル式スイッチ。 - 【請求項2】 押釦ハンドルが押し込まれると押釦ハン
ドルの押し込み動作に伴って反転ハンドルを反転回動さ
せ、反転ハンドルの反転回動に応じて接点部の切り換え
を行なう押釦スイッチと、押釦ハンドルを覆う形に配設
され一端部が枢支されていて押操作により押釦ハンドル
をピアノタッチ操作で押圧するピアノハンドルとを備
え、ピアノハンドルに凹設した軸受部と押釦スイッチに
突設した軸部とを嵌合させることによりピアノハンドル
を押釦スイッチに枢着することを特徴とするピアノハン
ドル式スイッチ。 - 【請求項3】 軸受部と軸部とは非弾性体により形成さ
れていることを特徴とする請求項1または請求項2記載
のピアノハンドル式スイッチ。 - 【請求項4】 軸受部と軸部とは弾性体により形成され
ていることを特徴とする請求項1または請求項2記載の
ピアノハンドル式スイッチ。 - 【請求項5】 押釦ハンドルが押し込まれると押釦ハン
ドルの押し込み動作に伴って反転ハンドルを反転回動さ
せ、反転ハンドルの反転回動に応じて接点部の切り換え
を行なう押釦スイッチと、押釦ハンドルを覆う形に配設
され一端部が枢支されていて押操作により押釦ハンドル
をピアノタッチ操作で押圧するピアノハンドルとを備
え、ピアノハンドルに軸受片を突設するとともに軸受片
に軸受孔を凹設し、押釦スイッチに突片を突設するとと
もに突片に軸ピンを突設し、軸ピンを軸受孔に嵌合する
ことによりピアノハンドルを押釦スイッチに枢着するこ
とを特徴とするピアノハンドル式スイッチ。 - 【請求項6】 押釦ハンドルが押し込まれると押釦ハン
ドルの押し込み動作に伴って反転ハンドルを反転回動さ
せ、反転ハンドルの反転回動に応じて接点部の切り換え
を行なう押釦スイッチと、押釦ハンドルを覆う形に配設
され一端部が枢支されていて押操作により押釦ハンドル
をピアノタッチ操作で押圧するピアノハンドルとを備
え、押釦スイッチに軸受片を突設するとともに軸受片に
軸受孔を凹設し、ピアノハンドルに突片を突設するとと
もに突片に軸ピンを突設し、軸ピンを軸受孔に嵌合する
ことによりピアノハンドルを押釦スイッチに枢着するこ
とを特徴とするピアノハンドル式スイッチ。 - 【請求項7】 押釦ハンドルが押し込まれると押釦ハン
ドルの押し込み動作に伴って反転ハンドルを反転回動さ
せ、反転ハンドルの反転回動に応じて接点部の切り換え
を行なう押釦スイッチと、押釦ハンドルを覆う形に配設
され一端部が枢支されていて押操作により押釦ハンドル
をピアノタッチ操作で押圧するピアノハンドルと、壁面
のような施工面に固定され押釦スイッチを保持する取付
枠とを備え、ピアノハンドルに突設した軸部を取付枠に
突設した軸受部に係合させることによりピアノハンドル
を押釦スイッチに枢着することを特徴とするピアノハン
ドル式スイッチ。 - 【請求項8】 押釦ハンドルが押し込まれると押釦ハン
ドルの押し込み動作に伴って反転ハンドルを反転回動さ
せ、反転ハンドルの反転回動に応じて接点部の切り換え
を行なう押釦スイッチと、押釦ハンドルを覆う形に配設
され一端部が枢支されていて押操作により押釦ハンドル
をピアノタッチ操作で押圧するピアノハンドルと、壁面
のような施工面に固定され押釦スイッチを保持する取付
枠とを備え、取付枠に突設した軸部をピアノハンドルに
凹設した軸受部に係合させることによりピアノハンドル
を押釦スイッチに枢着することを特徴とするピアノハン
ドル式スイッチ。
Priority Applications (4)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15452997A JPH10326538A (ja) | 1997-05-27 | 1997-05-27 | ピアノハンドル式スイッチ |
| TW087105665A TW375749B (en) | 1997-05-27 | 1998-04-14 | Push-button switch assembly |
| IDP980578A ID20367A (id) | 1997-05-27 | 1998-04-17 | Rangkaian sakelar tombol pencet |
| CN98107462A CN1103108C (zh) | 1997-05-27 | 1998-04-22 | 按钮开关组件 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15452997A JPH10326538A (ja) | 1997-05-27 | 1997-05-27 | ピアノハンドル式スイッチ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10326538A true JPH10326538A (ja) | 1998-12-08 |
Family
ID=15586257
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP15452997A Pending JPH10326538A (ja) | 1997-05-27 | 1997-05-27 | ピアノハンドル式スイッチ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH10326538A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2011029063A (ja) * | 2009-07-28 | 2011-02-10 | Yazaki Corp | 押しボタン装置 |
| CN102928637A (zh) * | 2012-10-29 | 2013-02-13 | 浙江久恒电气有限公司 | 活动式空气开关保护装置 |
| JP2013171615A (ja) * | 2012-02-17 | 2013-09-02 | Tokai Rika Co Ltd | レバースイッチ装置 |
-
1997
- 1997-05-27 JP JP15452997A patent/JPH10326538A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2011029063A (ja) * | 2009-07-28 | 2011-02-10 | Yazaki Corp | 押しボタン装置 |
| JP2013171615A (ja) * | 2012-02-17 | 2013-09-02 | Tokai Rika Co Ltd | レバースイッチ装置 |
| CN102928637A (zh) * | 2012-10-29 | 2013-02-13 | 浙江久恒电气有限公司 | 活动式空气开关保护装置 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
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Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20040217 |
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|
| A911 | Transfer of reconsideration by examiner before appeal (zenchi) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A911 Effective date: 20040426 |
|
| A912 | Removal of reconsideration by examiner before appeal (zenchi) |
Effective date: 20040604 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A912 |