JPH10326549A - 電磁リレー - Google Patents

電磁リレー

Info

Publication number
JPH10326549A
JPH10326549A JP13803797A JP13803797A JPH10326549A JP H10326549 A JPH10326549 A JP H10326549A JP 13803797 A JP13803797 A JP 13803797A JP 13803797 A JP13803797 A JP 13803797A JP H10326549 A JPH10326549 A JP H10326549A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
contact
piece
movable contact
fixed
electromagnet
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP13803797A
Other languages
English (en)
Inventor
Toyotaka Nishikawa
豊隆 西川
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Panasonic Electric Works Co Ltd
Original Assignee
Matsushita Electric Works Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Matsushita Electric Works Ltd filed Critical Matsushita Electric Works Ltd
Priority to JP13803797A priority Critical patent/JPH10326549A/ja
Publication of JPH10326549A publication Critical patent/JPH10326549A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Electromagnets (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 コモン端子を電磁石部側へ配置した状態で、
電磁石部及び接点部間を高絶縁化して小型化できる電磁
リレーを提供する。 【解決手段】 ボディ1と、コイル22を巻回した鉄芯
21の一端部21aに結合された継鉄23に回動自在に
支持された接極子24が鉄芯21の他端部21bに吸引
及び釈放される電磁石部2と、固定端子及びコモン端子
31eに固定端子板及び可動接点ばね31を介してそれ
ぞれ接続された固定接点及び可動接点を有した接点部3
と、接点部3を開閉駆動する板状のカード4と、電磁石
部2及び接点部3間を絶縁する絶縁壁12とを備えた電
磁リレーにおいて、一片12a及びその一片12aから
突設した他片12bを有して略L字型に形成された前記
絶縁壁12は、他片12bが前記電磁石部2と前記接点
部3との間に設けられるとともに、前記コモン端子31
eが一片12a側へ位置して配置された構成にしてあ
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、接極子の駆動力を
カードを介して可動接点ばねに伝達して、接点部を開閉
駆動する電磁リレーに関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、この種の電磁リレーとして、図1
1及び図12に示す構成のものが存在する。このもの
は、底部A1を有したボディAと、コイルB1を巻回した
鉄芯B2の一端部B21に結合された継鉄B3に回動自在に
支持された接極子B4が鉄芯B2の他端部B22に吸引及び
釈放される電磁石部Bと、固定端子C11及びコモン端子
C21に固定端子板C12及び可動接点ばねC22を介してそ
れぞれ接続された固定接点C1及び可動接点C2を有し
て、可動接点C2が固定接点C1に接離する接点部Cと、
接極子B4及び可動接点ばねC22にそれぞれ当接して接
点部Cを開閉駆動する板状のカードDと、ボディAの底
部A1から突設されて電磁石部B及び接点部C間を絶縁
する絶縁壁A2とを備えている。
【0003】ただし、このものは、絶縁壁A2がL字型
ではなくI字型に形成されて、電磁石部Bと接点部Cと
の間に位置している。
【0004】さらに詳しくは、コモン端子C21は可動接
点ばねC22が折曲部にて2段に折曲形成されて、固定端
子C11に対して電磁石部B側へ配置されている。したが
って、複数個をプリント基板に装着して使用したとき、
コモン端子C21は固定端子C11との間に距離を設けた
状態で、プリント基板の一直線上に配列する。そして、
ユーザはその一直線を共通配線ラインとして使用して、
プリント配線を簡略化できるというメリットがある。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】上記した従来の電磁リ
レーでは、絶縁壁A2をボディAから突設して、電磁石
部B及び接点部C間を絶縁できる。
【0006】しかしながら、コモン端子C21が電磁石部
B側へ配置され、絶縁壁A2がI字型に形成されている
ので、小型化したとき、電磁石部Bの接極子B4と、コ
モン端子C21及びそのコモン端子C21に接続した可動接
点ばねC22の折曲部との距離が短くなって、電磁石部B
と接点部Cとの間の絶縁が劣化して小型化に限界があっ
た本発明は、上記問題点に鑑みてなしたもので、その目
的とするところは、コモン端子を電磁石部側へ配置した
状態で、電磁石部と接点部間を高絶縁化して小型化でき
る電磁リレーを提供することにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記した課題を解決する
ために、請求項1記載のものは、底部を有したボディ
と、コイルを巻回した鉄芯の一端部に結合された継鉄に
回動自在に支持された接極子が鉄芯の他端部に吸引及び
釈放される電磁石部と、固定端子及びコモン端子に固定
端子板及び可動接点ばねを介してそれぞれ接続された固
定接点及び可動接点を有して、可動接点が固定接点に接
離する接点部と、接極子及び可動接点ばねにそれぞれ当
接して接点部を開閉駆動する板状のカードと、ボディの
底部から突設されて電磁石部及び接点部間を絶縁する絶
縁壁とを備え、コモン端子が固定端子に対して電磁石部
側へ配置された電磁リレーにおいて、一片及びその一片
から突設した他片を有して略L字型に形成された前記絶
縁壁は、他片が前記電磁石部と前記接点部との間に設け
られるとともに、前記コモン端子が一片側へ位置して配
設された構成にしてある。
【0008】請求項2記載のものは、請求項1記載のも
のにおいて、前記コモン端子に前記可動接点ばねを介し
て接続された前記可動接点は、それぞれが一体化されて
コモン端子ブロックを形成するとともに、前記他片の突
設方向へ実装されたコモン端子ブロック及びその突設方
向に対する反対方向へ実装された前記電磁石部は、前記
他片に対して前記一片の反対側及び前記一片側へそれぞ
れ配設された構成にしてある。
【0009】請求項3記載のものは、請求項1又は請求
項2記載のものにおいて、前記接点部は前記固定接点が
前記可動接点に対して電磁石部側へ設けられたものであ
って、前記固定端子板及び前記可動接点ばね間を絶縁す
る別の絶縁壁は、それぞれがクロスするクロス部の対応
位置にて前記ボディに設けられた構成にしてある。
【0010】請求項4記載のものは、請求項1乃至請求
項3のいづれかに記載のものにおいて、前記カードは前
記可動接点ばねに設けられた係止孔に係止する係子突起
が一方端部に設けられるとともに、前記絶縁壁は前記突
設方向に対する反対方向へ向かって切り欠いて前記カー
ドと係合する係合溝が前記他片に設けられた構成にして
ある。
【0011】請求項5記載のものは、請求項4記載のも
のにおいて、ボディに嵌着されるケースは、前記カード
の前記突設方向における変位を規制する規制リブが前記
係合溝の対応位置に設けられた構成にしてある。
【0012】
【発明の実施の形態】本発明の一実施形態を図1乃至図
10に基づいて以下に説明する。
【0013】1はボディで、絶縁性の樹脂により、略直
方体状に形成された底部11と、一片12a及びその一
片12aから突設した他片12bを有して略L字型に形
成された絶縁壁12とを設け、絶縁壁12が底部11と
一体成形されてその底部11から突設される。ここで、
係合溝12cが絶縁壁12の他片12bに設けられて、
他片12bの突設方向に対する反対方向へ向かって切り
欠かかれている。また、図8に示すように、別の絶縁壁
13がボディ1の底部11から突設される。
【0014】2は電磁石部で、鉄芯21と、コイル22
と、継鉄23と、接極子24とを備えて構成される。鉄
芯21は、磁性材料により棒状に形成され、一端部21
aと他端部21bとを有して、他端部21bが鍔状に形
成され、コイル枠の軸孔22aに挿着される。
【0015】コイル22は、絶縁物で被覆された銅線に
より、コイル枠の軸孔22aを、すなわち鉄芯21を外
囲して巻回され、その端末がコイル端子22bに結線さ
れている。継鉄23は、磁性材料により、一方片23a
及び他方片23bを有して略L字型に形成され、一方片
23aが鉄芯21の一端部21aにかしめ結合されて、
他方片23bがコイル枠の軸孔22aに沿って並設され
る。
【0016】接極子24は、磁性材料により、一片24
aと他片24bとを有して、鈍角で略L字型の長尺板状
に折曲形成され、ヒンジばね24cによって押圧される
ことによって、継鉄23の他方片23b端部に回動自在
に支持されて、一片24aが鉄芯21の他端部21bに
吸引及び釈放される。
【0017】3は接点部で、可動接点ばね31と、2個
の固定端子板とを備えて構成されて、固定端子板が常閉
固定端子板32及び常開固定端子板33でもって形成さ
れる。可動接点ばね31は、弾性を有した銅合金によ
り、板状に形成され、銀合金からなり常閉可動接点31
a及び常開可動接点31bで形成される両可動接点31
a,31bを一端部に固着し、第1折曲部31c及び第
2折曲部31dにて2段に折曲形成されて、他端部がコ
モン端子31eとなっている。すなわち、常閉可動接点
31a及び常開可動接点31bが可動接点ばね31を介
してコモン端子31eに接続される。また、係止孔31
fが一端部側へ設けられる。
【0018】常閉固定端子板32は、銅又は銅合金の導
電材料により、長尺板状に形成され、一端部に銀合金か
らなる常閉固定接点32aを常閉可動接点31aに対向
するよう固着し、他端部が常閉固定端子32b、いわゆ
るNC端子となっている。すなわち、常閉固定接点32
aが常閉固定端子板32を介して常閉固定端子32bに
接続される。
【0019】また、常開固定端子板33は、銅又は銅合
金の導電材料により、長尺板状に形成され、一端部に銀
合金からなる常開固定接点33aを常開可動接点31b
に対向するよう固定し、他端部21bが常開固定端子3
3b、いわゆるNO端子となっている。すなわち、常開
固定接点33aが常開固定端子板33を介して常開固定
端子33bに接続される。そして、常閉可動接点31a
及び常開可動接点31bが、常閉固定接点32a及び常
開固定接点33aにそれぞれ接離するとともに、所定間
隙を有した接点ギャップが常開可動接点31bと常開固
定接点33aとの間に形成される。
【0020】4はカードで、絶縁性の樹脂により、板状
に形成され、一方端部及び他方端部を有して、係子突起
41が一方端部に設けられて、可動接点ばね31に設け
られた係止孔31fに係止する。
【0021】5はケースで、絶縁性の樹脂により、有底
箱形に形成され、ボディ1に嵌着されて、図5に示すよ
うに、規制リブ51が絶縁壁12の係合溝12cに対応
する位置にて設けられる。
【0022】図4に示すように、コモン端子31eに可
動接点ばね31を介して接続された両可動接点31a,
31bは、それぞれが一体化されてコモン端子ブロック
3aを形成する。そのコモン端子ブロック3aと、常開
固定端子板33とは絶縁壁12の他片12bの突設方向
へ、及び電磁石部2と常閉固定端子板32とはその突設
方向に対する反対方向へ向かってそれぞれ実装され、す
なわち互いに逆方向から実装される。そして、絶縁壁1
2は他片12bが電磁石部2と接点部3との間に設けら
れて、接点部3が他片12bに対して一片12aの反対
側へ、電磁石部2が一片12a側へそれぞれ配設され
る。ここで、可動接点ばね31が電磁石部2側へ向かっ
て2段に折曲形成されているので、コモン端子31e
は、常閉固定端子32b及び常開固定端子33bに対し
て、電磁石部2側へ配置されるとともに、絶縁壁12の
一片12a側へ位置して配設される。
【0023】また、図3に示すように、接点部3は常閉
固定接点32aが両可動接点31a,31bに対して電
磁石部2側へ設けられる。したがって、常閉固定端子板
32と可動接点ばね31の第1折曲部31cとがクロス
するクロス部32cが発生し、別の絶縁壁13がそのク
ロス部32cに位置して、常閉固定端子板32と可動接
点ばね31との間を絶縁する。
【0024】図7に示すように、カード4は絶縁壁12
の係合溝12cに挿入されて、その係合溝12cと係合
するとともに、係子突起41が可動接点ばね31に設け
られた係止孔31fに係止することによって位置決めさ
れた状態で、一方端部が可動接点ばね31に、他方端部
が接極子24にそれぞれ当接する。そして、ケース5は
ボディ1に嵌着されると、規制リブ51は係合溝12c
に位置して、係合溝12cに挿入されたカード4が他片
12bの突設方向における変位を規制する。
【0025】このものの動作を説明する。直流電圧がコ
イル端子22bに印加されると、鉄芯21に巻回された
コイル22が励磁し、鉄芯21と、その鉄芯21の一端
部21aに一方片23aがかしめ結合された継鉄23
と、継鉄23の他方片23bの端部に回動自在に支持さ
れた接極子24とで磁路を形成する。この結果、接極子
24は一片24aが鉄芯21の他端部21bに吸引され
駆動力を発生し、その駆動力がカード4を介して可動接
点ばね31に伝達されて、接点部3を開閉駆動する。そ
して、両可動接点31a,31bは常閉可動接点31a
が常閉固定接点32aから開離すると共に、常開可動接
点31bが常開固定接点33aに接触し、コモン端子3
1eと常閉固定端子32bとが開極すると共に、コモン
端子31eと常開固定端子33bとが閉極する。
【0026】このとき、図4及び図10に示すように、
コモン端子31eが絶縁壁12の一片12a側へ位置し
て設けられたので、その一片12a及び他片12bが電
磁石部2の接極子24と可動接点ばね31との間に、ま
た、ボディ1の底部11が接極子24とコモン端子31
eとの間にそれぞれ位置して、電磁石部2及び接点部3
間が高絶縁化される。
【0027】次いで、直流電圧がコイル端子22bから
除去されると、接極子24の一片24aが鉄芯21の他
端部21bから釈放されて、常閉可動接点31aが常閉
固定接点32aに接触すると共に、常開可動接点31b
が常開固定接点33aから開離して、コモン端子31e
と常閉固定端子32bとが閉極すると共に、コモン端子
31eと常開固定端子33bとが開極する。
【0028】かかる一実施形態の電磁リレーにあって
は、上記したように、絶縁壁12の他片12bが電磁石
部2と接点部3との間に位置してボディ1の底部11か
ら突設されるとともに、コモン端子31eがその絶縁壁
12の一片12a側へ設けられたから、コモン端子31
e及び可動接点ばね31と電磁石部2との間が、一片1
2a及び他片12bでもって高絶縁化されて、ユーザに
とってメリットのあるコモン端子31eを電磁石部2側
へ配置した状態で、小型化することができる。
【0029】また、コモン端子ブロック3aを他片12
bの突設方向へ向かって実装して、他片12bに対して
一片12aの反対側へ配設するとともに、電磁石部2を
突設方向に対する反対方向へ向かって実装して一片12
a側へ配設したから、一片12a及び他片12bが電磁
石部2の接極子24と可動接点ばね31との間に、ボデ
ィ1の底部11が接極子24とコモン端子31eとの間
にそれぞれ位置して、電磁石部2及び接点部3間が高絶
縁化されるので、両者間を極力近接させても十分な絶縁
性能を確保して、さらに小型化を達成することができる
とともに、コモン端子ブロック3a及び電磁石部2が互
いに逆方向から実装されるので、容易に組立てることが
できる。
【0030】また、常閉固定端子板32b及び可動接点
ばね31がクロスするクロス部32cの対応位置に、別
の絶縁壁13が設けられたから、クロス部32cにおけ
る固定端子板及び可動接点ばね31間を確実に絶縁する
ことができる。
【0031】また、可動接点ばね31に設けられた係止
孔31fに係止する係子突起41がカード4の一方端部
に設けられるとともに、係合溝12cが絶縁壁12に設
けられたから、カード4が係合溝12cと係止孔31f
とで精度よくかつ容易に位置決めされて、可動接点及び
固定接点間の接点ギャップを安定して得ることができ
る。
【0032】また、規制リブ51がケース5に係合溝1
2cの対応位置にて設けられたから、突設方向における
カード4の変位を規制して、接点部を精度よく安定して
開閉駆動することができる。
【0033】なお、本実施形態では、接点部3を常閉可
動接点31a及び常開可動接点31bが、常閉固定接点
32a及び常開固定接点33aにそれぞれ接離するもの
としたが、常閉可動接点31a又は常開可動接点31b
のどちらか一方が、常閉固定接点32a又は常開固定接
点33aに接離するよう接点部3を形成してもよく、す
なわち接点部3を2組ではなく一組で形成してもよく、
限定されない。
【0034】また、本実施形態では、可動接点ばね31
及び常閉固定端子板32を絶縁する別の絶縁壁13をボ
ディ1に設けたが、図12の従来例に示すように、固定
接点C1が可動接点C2に対して電磁石部2の反対側へ
設けられたときは、すなわちクロス部32cを発生しな
いときは、別の絶縁壁13を設けなくてもよく限定され
ない。
【0035】
【発明の効果】請求項1記載のものは、絶縁壁の他片が
電磁石部と接点部との間に位置してボディの底部から突
設されるとともに、コモン端子がその絶縁壁の一片側へ
設けられたから、コモン端子及び可動接点ばねが一片及
び他片でもって電磁石部と高絶縁化されて、ユーザにと
ってメリットのあるコモン端子を電磁石部側へ配置した
状態で、小型化することができる。
【0036】請求項2記載のものは、請求項1記載のも
のの効果に加えて、コモン端子ブロックを絶縁壁の他片
の突設方向へ実装して他片に対して一片の反対側へ配設
するとともに、電磁石部を突設方向に対する反対方向へ
実装して一片側へ配設したから、一片及び他片が電磁石
部の接極子と可動接点ばねとの間に、ボディの底部が接
極子とコモン端子との間にそれぞれ位置して、電磁石部
及び接点部間が高絶縁化されるので、両者間を極力近接
させても十分な絶縁性能を確保して、さらに小型化を達
成することができるとともに、コモン端子ブロック及び
電磁石部が互いに逆方向から実装されるので、容易に組
立てることができる。
【0037】請求項3記載のものは、請求項1又は請求
項2記載のものの効果に加えて、固定接点が可動接点に
対して電磁石部側へ設けられたものであれば、別の絶縁
壁が固定端子板及び可動接点ばねがクロスするクロス部
の対応位置に設けられたから、クロス部における固定端
子板及び可動接点ばね間を確実に絶縁することができ
る。
【0038】請求項4記載のものは、請求項1乃至請求
項3記載のいづれかのものの効果に加えて、可動接点ば
ねに設けられた係止孔に係止する係子突起がカードの一
方端部に配設されるとともに、係合溝が絶縁壁に設けら
れたから、カードが係合溝と係止孔とで精度よくかつ容
易に位置決めされて、可動接点及び固定接点間の接点ギ
ャップを安定して得ることができる。
【0039】請求項5記載のものは、請求項4記載のも
のの効果に加えて、規制リブがケースに係合溝の対応位
置にて設けられたから、突設方向におけるカードの変位
を規制して、接点部を精度よく安定して開閉駆動するこ
とができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施形態を示す平断面図である。
【図2】同上の平面図である。
【図3】同上の正面図である。
【図4】同上の斜視図である。
【図5】同上の組立状態の部分平断面図である。
【図6】同上の組立状態の正面図である。
【図7】同上の組立状態の左側面図である。
【図8】同上の組立状態のクロス部における左側断面図
である。
【図9】同上の組立状態の下面図である。
【図10】同上の組立状態の背面図である。
【図11】従来例を示す斜視図である。
【図12】同上の正面図である。
【符号の説明】
1 ボディ 11 底部 12 絶縁壁 12a 一片 12b 他片 12c 係合溝 13 別の絶縁壁 2 電磁石部 21 鉄芯 21a 一端部 21b 他端部 22 コイル 23 継鉄 24 接極子 3 接点部 3a コモン端子ブロック 31 可動接点ばね 31a 常閉可動接点(可動接点) 31b 常開可動接点(可動接点) 31e コモン端子 31f 係止孔 32 常閉固定端子板(固定端子板) 32a 常閉固定接点(固定接点) 32b 常閉固定端子(固定端子) 32c クロス部 33 常開固定端子板(固定端子板) 33a 常開固定接点(固定接点) 33b 常開固定端子(固定端子) 4 カード 41 係子突起 5 ケース 51 規制リブ

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 底部を有したボディと、コイルを巻回し
    た鉄芯の一端部に結合された継鉄に回動自在に支持され
    た接極子が鉄芯の他端部に吸引及び釈放される電磁石部
    と、固定端子及びコモン端子に固定端子板及び可動接点
    ばねを介してそれぞれ接続された固定接点及び可動接点
    を有して、可動接点が固定接点に接離する接点部と、接
    極子及び可動接点ばねにそれぞれ当接して接点部を開閉
    駆動する板状のカードと、ボディの底部から突設されて
    電磁石部及び接点部間を絶縁する絶縁壁とを備え、コモ
    ン端子が固定端子に対して電磁石部側へ配置された電磁
    リレーにおいて、 一片及びその一片から突設した他片を有して略L字型に
    形成された前記絶縁壁は、他片が前記電磁石部と前記接
    点部との間に設けられるとともに、前記コモン端子が一
    片側へ位置して配設されたことを特徴とする電磁リレ
    ー。
  2. 【請求項2】 前記コモン端子に前記可動接点ばねを介
    して接続された前記可動接点は、それぞれが一体化され
    てコモン端子ブロックを形成するとともに、前記他片の
    突設方向へ実装されたコモン端子ブロック及びその突設
    方向に対する反対方向へ実装された前記電磁石部は、前
    記他片に対して前記一片の反対側及び前記一片側へそれ
    ぞれ配設されたことを特徴とする請求項1記載の電磁リ
    レー。
  3. 【請求項3】 前記接点部は前記固定接点が前記可動接
    点に対して電磁石部側へ設けられたものであって、前記
    固定端子板及び前記可動接点ばね間を絶縁する別の絶縁
    壁は、それぞれがクロスするクロス部の対応位置にて前
    記ボディに設けられたことを特徴とする請求項1又は請
    求項2記載の電磁リレー。
  4. 【請求項4】 前記カードは前記可動接点ばねに設けら
    れた係止孔に係止する係子突起が一方端部に設けられる
    とともに、前記絶縁壁は前記突設方向に対する反対方向
    へ向かって切り欠いて前記カードと係合する係合溝が前
    記他片に設けられたことを特徴とする請求項1乃至請求
    項3のいづれかに記載の電磁リレー。
  5. 【請求項5】 ボディに嵌着されるケースは、前記カー
    ドの前記突設方向における変位を規制する規制リブが前
    記係合溝の対応位置に設けられたことを特徴とする請求
    項4記載の電磁リレー。
JP13803797A 1997-05-28 1997-05-28 電磁リレー Pending JPH10326549A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP13803797A JPH10326549A (ja) 1997-05-28 1997-05-28 電磁リレー

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP13803797A JPH10326549A (ja) 1997-05-28 1997-05-28 電磁リレー

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH10326549A true JPH10326549A (ja) 1998-12-08

Family

ID=15212566

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP13803797A Pending JPH10326549A (ja) 1997-05-28 1997-05-28 電磁リレー

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH10326549A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN111029217A (zh) * 2019-12-30 2020-04-17 三友联众集团股份有限公司 一种绝缘体分体式电磁继电器

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN111029217A (zh) * 2019-12-30 2020-04-17 三友联众集团股份有限公司 一种绝缘体分体式电磁继电器
CN111029217B (zh) * 2019-12-30 2025-04-29 三友联众集团股份有限公司 一种绝缘体分体式电磁继电器

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US8525622B2 (en) Electromagnetic relay
EP1592037B1 (en) Electromagnetic relay
KR940009305B1 (ko) 전자 계전기
JP4952840B1 (ja) 電磁継電器
US8050008B2 (en) Relay device
JP3959894B2 (ja) 電磁継電器
JPH10326549A (ja) 電磁リレー
JP2003151419A (ja) 電磁継電器
CN117981034A (zh) 电磁继电器
JP2604534B2 (ja) 電磁継電器
JP3744094B2 (ja) 高周波用開閉器
JPH0877905A (ja) 電磁継電器
JP2001014996A (ja) 電磁継電器
JP3894074B2 (ja) 同軸スイッチ
JPH10326551A (ja) 電磁リレー
JP3357922B2 (ja) 電磁継電器
JP2864649B2 (ja) 電磁継電器
JP3978993B2 (ja) 電磁継電器
JP3744095B2 (ja) 高周波用開閉器
JP2864604B2 (ja) 電磁継電器
JPH10199386A (ja) 電磁継電器
JP3912231B2 (ja) 同軸リレー
US20240234063A9 (en) Electromagnetic relay
JP4622909B2 (ja) リレー
JPH10241534A (ja) 電磁リレー