JPH10326640A - コネクタ装置 - Google Patents
コネクタ装置Info
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- JPH10326640A JPH10326640A JP15160797A JP15160797A JPH10326640A JP H10326640 A JPH10326640 A JP H10326640A JP 15160797 A JP15160797 A JP 15160797A JP 15160797 A JP15160797 A JP 15160797A JP H10326640 A JPH10326640 A JP H10326640A
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- Connector Housings Or Holding Contact Members (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 エッジ型ソケットコネクタに防塵カバーを装
着し、コネクタケース内に塵埃等の異物が侵入するのを
防止し、コネクタ装置の信頼性を高める。 【解決手段】 ソケットコネクタ5のうち、長期に亘っ
て使用しないものには、コネクタケース6の基板挿入口
7を施蓋する防塵カバー21を被着して設ける。これに
より、防塵カバー21は、コネクタケース6の基板挿入
口7内に塵埃等の異物が侵入するのを防止する。そし
て、異物が各接続ピン間に挟まって絶縁不良を起こすの
を防止し、ソケットコネクタ5の使用時に、各接続ピン
とエッジコネクタ端子との接触不良を防止して、コネク
タ装置の信頼性を高める。
着し、コネクタケース内に塵埃等の異物が侵入するのを
防止し、コネクタ装置の信頼性を高める。 【解決手段】 ソケットコネクタ5のうち、長期に亘っ
て使用しないものには、コネクタケース6の基板挿入口
7を施蓋する防塵カバー21を被着して設ける。これに
より、防塵カバー21は、コネクタケース6の基板挿入
口7内に塵埃等の異物が侵入するのを防止する。そし
て、異物が各接続ピン間に挟まって絶縁不良を起こすの
を防止し、ソケットコネクタ5の使用時に、各接続ピン
とエッジコネクタ端子との接触不良を防止して、コネク
タ装置の信頼性を高める。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、例えば基板と基板
とを電気的に接続するのに用いて好適なコネクタ装置に
関する。
とを電気的に接続するのに用いて好適なコネクタ装置に
関する。
【0002】
【従来の技術】一般に、基板同士を電気的に接続するた
めに、一方の基板にはカード状のエッジ型ソケットコネ
クタを設け、他方の基板の端部には該エッジ型ソケット
コネクタに嵌着されるカード型のエッジコネクタ端子を
形成している。そして、該エッジコネクタ端子をエッジ
型ソケットコネクタに嵌着することにより、各基板を電
気的に接続している。
めに、一方の基板にはカード状のエッジ型ソケットコネ
クタを設け、他方の基板の端部には該エッジ型ソケット
コネクタに嵌着されるカード型のエッジコネクタ端子を
形成している。そして、該エッジコネクタ端子をエッジ
型ソケットコネクタに嵌着することにより、各基板を電
気的に接続している。
【0003】ここで、従来技術によるコネクタ装置につ
いて、図15ないし図19に基づいて説明する。
いて、図15ないし図19に基づいて説明する。
【0004】1はマザー基板を示し、該マザー基板1に
は、後述するエッジ型ソケットコネクタ5,5,…が複
数個平行に固定されている。なお、マザー基板1は図示
しないシャーシに固定されている。
は、後述するエッジ型ソケットコネクタ5,5,…が複
数個平行に固定されている。なお、マザー基板1は図示
しないシャーシに固定されている。
【0005】2,2はエッジ型ソケットコネクタ5によ
りマザー基板1に接続されたドータ基板を示し、該各ド
ータ基板2には、IC、トランジスタ、ダイオード、コ
ンデンサ、コイル、抵抗等の電子部品3によって電子回
路が形成されている。また、該各ドータ基板2の端部に
は、前記エッジ型ソケットコネクタ5に嵌着されるエッ
ジコネクタ端子4が形成されている。なお、ドータ基板
2はシステムを拡張する拡張ボードとなる。
りマザー基板1に接続されたドータ基板を示し、該各ド
ータ基板2には、IC、トランジスタ、ダイオード、コ
ンデンサ、コイル、抵抗等の電子部品3によって電子回
路が形成されている。また、該各ドータ基板2の端部に
は、前記エッジ型ソケットコネクタ5に嵌着されるエッ
ジコネクタ端子4が形成されている。なお、ドータ基板
2はシステムを拡張する拡張ボードとなる。
【0006】5,5,…は従来技術によるコネクタ装置
としてのエッジ型ソケットコネクタ(以下、ソケットコ
ネクタ5という)を示し、該各ソケットコネクタ5は、
マザー基板1上に平行に配置されている。また、図17
に示すように、該ソケットコネクタ5は、後述する外部
端子10をマザー基板1のスルーホール1A内に貫通さ
せ、その先端を半田付けすることによって該マザー基板
1に固定されている。6は長尺な枠体となるコネクタケ
ースで、該コネクタケース6はソケットコネクタ5の基
台をなし、該コネクタケース6の上面には外部に開口
し、長手方向に延びる基板挿入口7が形成され、該基板
挿入口7の奥部には基板収容穴8が形成されている。
としてのエッジ型ソケットコネクタ(以下、ソケットコ
ネクタ5という)を示し、該各ソケットコネクタ5は、
マザー基板1上に平行に配置されている。また、図17
に示すように、該ソケットコネクタ5は、後述する外部
端子10をマザー基板1のスルーホール1A内に貫通さ
せ、その先端を半田付けすることによって該マザー基板
1に固定されている。6は長尺な枠体となるコネクタケ
ースで、該コネクタケース6はソケットコネクタ5の基
台をなし、該コネクタケース6の上面には外部に開口
し、長手方向に延びる基板挿入口7が形成され、該基板
挿入口7の奥部には基板収容穴8が形成されている。
【0007】9,9,…はコネクタケース6内に長手方
向に沿って列設された接続ピンで、該各接続ピン9は屈
曲して形成され、その基端側はコネクタケース6の端面
から外部に突出した外部端子10となり、先端側は該コ
ネクタケース6内に位置してドータ基板2を挟持するば
ね接点11となる。また、各ばね接点11はエッジコネ
クタ端子4が挿入されていない状態では、図17に示す
ように、基板収容穴8内に左,右から突出した状態とな
る。
向に沿って列設された接続ピンで、該各接続ピン9は屈
曲して形成され、その基端側はコネクタケース6の端面
から外部に突出した外部端子10となり、先端側は該コ
ネクタケース6内に位置してドータ基板2を挟持するば
ね接点11となる。また、各ばね接点11はエッジコネ
クタ端子4が挿入されていない状態では、図17に示す
ように、基板収容穴8内に左,右から突出した状態とな
る。
【0008】このように構成されるソケットコネクタ5
では、図18に示すように、基板挿入口7からドータ基
板2のエッジコネクタ端子4を挿入すると、該エッジコ
ネクタ端子4は両側の各接続ピン9のばね接点11を押
し広げるように侵入し、両側に位置した各ばね接点11
がエッジコネクタ端子4を挟持する。これにより、マザ
ー基板1にドータ基板2を電気的に接続すると共に、各
ばね接点11のばね力によってドータ基板2をマザー基
板1に固定する。
では、図18に示すように、基板挿入口7からドータ基
板2のエッジコネクタ端子4を挿入すると、該エッジコ
ネクタ端子4は両側の各接続ピン9のばね接点11を押
し広げるように侵入し、両側に位置した各ばね接点11
がエッジコネクタ端子4を挟持する。これにより、マザ
ー基板1にドータ基板2を電気的に接続すると共に、各
ばね接点11のばね力によってドータ基板2をマザー基
板1に固定する。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】ところで、上述した従
来技術によるソケットコネクタ5は、エッジコネクタ端
子4をソケットコネクタ5に嵌着した場合、図19に示
すように、基板挿入口7とエッジコネクタ端子4との間
に隙間が形成される。
来技術によるソケットコネクタ5は、エッジコネクタ端
子4をソケットコネクタ5に嵌着した場合、図19に示
すように、基板挿入口7とエッジコネクタ端子4との間
に隙間が形成される。
【0010】このため、ドータ基板2に振動、衝撃が加
えられると、このドータ基板2に付着した塵埃12等
が、この隙間から接続ピン9のばね接点11付近に侵入
する。この結果、エッジコネクタ端子4とばね接点11
との間に侵入した塵埃12は、エッジコネクタ端子4と
ばね接点11との間で接触不良を起こす虞れがある。
えられると、このドータ基板2に付着した塵埃12等
が、この隙間から接続ピン9のばね接点11付近に侵入
する。この結果、エッジコネクタ端子4とばね接点11
との間に侵入した塵埃12は、エッジコネクタ端子4と
ばね接点11との間で接触不良を起こす虞れがある。
【0011】また、ソケットコネクタ5は、システムを
拡張するときに、ドータ基板2を嵌着するために用いる
ことがあり、これらソケットコネクタ5は全て使用され
るとは限らない。このため、長期間にわたって、ソケッ
トコネクタ5を使用していない場合には、この基板挿入
口7が開放されたままであるから、長期の不使用によ
り、ソケットコネクタ5内に塵埃が堆積していまうとい
う問題がある。従って、このソケットコネクタ5を使用
するときには、該ソケットコネクタ5を掃除しなければ
ならず、使用に際して清掃等の煩わしさがある。
拡張するときに、ドータ基板2を嵌着するために用いる
ことがあり、これらソケットコネクタ5は全て使用され
るとは限らない。このため、長期間にわたって、ソケッ
トコネクタ5を使用していない場合には、この基板挿入
口7が開放されたままであるから、長期の不使用によ
り、ソケットコネクタ5内に塵埃が堆積していまうとい
う問題がある。従って、このソケットコネクタ5を使用
するときには、該ソケットコネクタ5を掃除しなければ
ならず、使用に際して清掃等の煩わしさがある。
【0012】本発明は上述した従来技術の問題に鑑みな
されたもので、本発明はコネクタケースの基板挿入口か
ら塵埃が内部に侵入するのを防止できるコネクタ装置を
提供することを目的としている。
されたもので、本発明はコネクタケースの基板挿入口か
ら塵埃が内部に侵入するのを防止できるコネクタ装置を
提供することを目的としている。
【0013】
【課題を解決するための手段】上述した課題を解決する
ために、本発明が採用するコネクタ装置は、長手方向に
長尺な枠体からなり、長手方向に延びる一面が基板挿入
口として開口したコネクタケースと、該コネクタケース
内に長手方向に沿って列設され、基端側が該コネクタケ
ースの端面から外部に突出して外部端子となり、先端側
が該コネクタケース内に位置して基板を挟持するばね接
点となった接続ピンとから構成している。
ために、本発明が採用するコネクタ装置は、長手方向に
長尺な枠体からなり、長手方向に延びる一面が基板挿入
口として開口したコネクタケースと、該コネクタケース
内に長手方向に沿って列設され、基端側が該コネクタケ
ースの端面から外部に突出して外部端子となり、先端側
が該コネクタケース内に位置して基板を挟持するばね接
点となった接続ピンとから構成している。
【0014】そして、請求項1の発明が採用する手段の
特徴は、前記コネクタケースには前記基板挿入口を施蓋
するための防塵カバーを前記コネクタケースの外側に着
脱可能に被着して設ける構成としたことにある。
特徴は、前記コネクタケースには前記基板挿入口を施蓋
するための防塵カバーを前記コネクタケースの外側に着
脱可能に被着して設ける構成としたことにある。
【0015】このように構成することにより、コネクタ
ケースに基板挿入口を施蓋するための防塵カバーを被着
して設け、塵埃が基板挿入口から内部に侵入するのを防
止できる。
ケースに基板挿入口を施蓋するための防塵カバーを被着
して設け、塵埃が基板挿入口から内部に侵入するのを防
止できる。
【0016】請求項2の発明では、防塵カバーを、蓋面
と、左,右の長尺側面と、前,後の短尺側面とからな
り、蓋面と対向した部位が開口となった長尺な有蓋直方
体として形成したことにある。
と、左,右の長尺側面と、前,後の短尺側面とからな
り、蓋面と対向した部位が開口となった長尺な有蓋直方
体として形成したことにある。
【0017】このように、蓋体、長尺側面、短尺側面に
より開口を有する防塵カバーとして形成したから、コネ
クタケースの一面を防塵カバーの開口に挿入することに
より、該防塵カバーをコネクタケースに被着することが
できる。
より開口を有する防塵カバーとして形成したから、コネ
クタケースの一面を防塵カバーの開口に挿入することに
より、該防塵カバーをコネクタケースに被着することが
できる。
【0018】請求項3の発明では、左,右の長尺側面の
うち、少なくとも一方の長尺側面には、前記コネクタケ
ースの側面に密接する絞りを形成したことにある。
うち、少なくとも一方の長尺側面には、前記コネクタケ
ースの側面に密接する絞りを形成したことにある。
【0019】このように形成した防塵カバーをコネクタ
ケースに被着したときには、絞りはコネクタケースの側
面に密着させることができ、該防塵カバーの抜止めを図
ることができる。
ケースに被着したときには、絞りはコネクタケースの側
面に密着させることができ、該防塵カバーの抜止めを図
ることができる。
【0020】請求項4の発明では、防塵カバーの蓋面
に、長手方向に延びる切込口を設けたことにある。
に、長手方向に延びる切込口を設けたことにある。
【0021】このように形成した防塵カバーをコネクタ
ケースに被着して設けることにより、基板を切込口、基
板挿入口を通してコネクタケース内に挿入することがで
き、基板と基板挿入口との隙間は常時防塵カバーにより
塞がれているから、塵埃がコネクタケース内に侵入する
のを防止できる。
ケースに被着して設けることにより、基板を切込口、基
板挿入口を通してコネクタケース内に挿入することがで
き、基板と基板挿入口との隙間は常時防塵カバーにより
塞がれているから、塵埃がコネクタケース内に侵入する
のを防止できる。
【0022】
【発明の実施の形態】以下、本発明による実施の形態
を、図1ないし図14を参照しつつ、詳細に説明する。
なお、実施例では、前述した従来技術と同一の構成要素
に同一の符号を付し、その説明を省略するものとする。
を、図1ないし図14を参照しつつ、詳細に説明する。
なお、実施例では、前述した従来技術と同一の構成要素
に同一の符号を付し、その説明を省略するものとする。
【0023】まず、図1ないし図3により、本発明に係
る第1の実施例について説明する。21はソケットコネ
クタ5と共に本実施例によるコネクタ装置を構成する防
塵カバーを示し、該該防塵カバー21は、絶縁樹脂材料
を真空注型することにより、後述の蓋面22、左,右の
長尺側面23、前,後の短尺側面24をもった膜厚0.
3mm程度の長尺な有蓋直方体として形成されている。
る第1の実施例について説明する。21はソケットコネ
クタ5と共に本実施例によるコネクタ装置を構成する防
塵カバーを示し、該該防塵カバー21は、絶縁樹脂材料
を真空注型することにより、後述の蓋面22、左,右の
長尺側面23、前,後の短尺側面24をもった膜厚0.
3mm程度の長尺な有蓋直方体として形成されている。
【0024】ここで、22は蓋面で、該蓋面22はコネ
クタケース6の基板挿入口7を施蓋する平面として形成
されている。
クタケース6の基板挿入口7を施蓋する平面として形成
されている。
【0025】23,23は左,右の長尺側面、24,2
4は前,後の短尺側面をそれぞれ示し、該各側面23,
24は前記蓋面22の端部から直交して一体形成され、
該各側面23,24は、コネクタケース6に防塵カバー
21を被着したときにコネクタケース6の各側面に接触
する。
4は前,後の短尺側面をそれぞれ示し、該各側面23,
24は前記蓋面22の端部から直交して一体形成され、
該各側面23,24は、コネクタケース6に防塵カバー
21を被着したときにコネクタケース6の各側面に接触
する。
【0026】25は前記蓋面22と対向した部位に形成
された開口で、該開口25には外側に拡がる広がり代2
5Aが形成されている。
された開口で、該開口25には外側に拡がる広がり代2
5Aが形成されている。
【0027】このように構成されるコネクタ装置では、
図3に示すように、コネクタケース6に防塵カバー21
を被着して設けることにより、基板挿入口7を施蓋する
ことができ、外部から塵埃等がコネクタケース6内に侵
入するのを防止することができる。
図3に示すように、コネクタケース6に防塵カバー21
を被着して設けることにより、基板挿入口7を施蓋する
ことができ、外部から塵埃等がコネクタケース6内に侵
入するのを防止することができる。
【0028】かくして、本実施例によるコネクタ装置で
は、ソケットコネクタ5を長期に亘って使用しないとき
に、防塵カバー21を被着して設けるようにしたから、
コネクタケース6内に塵埃等の異物が侵入するのを防止
でき、接続ピン9の間に侵入した異物が挟まって絶縁不
良を起こすのを防止し、コネクタ装置の信頼性を高める
ことができるまた、ソケットコネクタ5の使用に際して
は、防塵カバー21を取外すことにより、該ソケットコ
ネクタ5が使用可能となり、従来技術のようにコネクタ
ケース6内を清掃する必要がなくなる。
は、ソケットコネクタ5を長期に亘って使用しないとき
に、防塵カバー21を被着して設けるようにしたから、
コネクタケース6内に塵埃等の異物が侵入するのを防止
でき、接続ピン9の間に侵入した異物が挟まって絶縁不
良を起こすのを防止し、コネクタ装置の信頼性を高める
ことができるまた、ソケットコネクタ5の使用に際して
は、防塵カバー21を取外すことにより、該ソケットコ
ネクタ5が使用可能となり、従来技術のようにコネクタ
ケース6内を清掃する必要がなくなる。
【0029】さらに、防塵カバー21の開口25には広
がり代25Aを形成しているから、該広がり代25Aを
利用して、防塵カバー21をソケットコネクタ5に容易
に被着することができる。
がり代25Aを形成しているから、該広がり代25Aを
利用して、防塵カバー21をソケットコネクタ5に容易
に被着することができる。
【0030】次に、図4ないし図6に基づいて、本発明
に係る第2の実施例について説明するに、本実施例の特
徴は、防塵カバーの長尺側面に絞りを形成すると共に、
蓋面を外側に若干突出した膨らみを形成したことにあ
る。なお、本実施例では前述した第1の実施例と同一の
構成要素に同一の符号を付し、その説明を省略するもの
とする。
に係る第2の実施例について説明するに、本実施例の特
徴は、防塵カバーの長尺側面に絞りを形成すると共に、
蓋面を外側に若干突出した膨らみを形成したことにあ
る。なお、本実施例では前述した第1の実施例と同一の
構成要素に同一の符号を付し、その説明を省略するもの
とする。
【0031】31はソケットコネクタケース5と共に、
本実施例によるコネクタ装置を構成する防塵カバーを示
し、該防塵カバー31は、絶縁樹脂材料を真空注型する
ことにより、後述の蓋面32、左,右の長尺側面23、
前,後の短尺側面34をもった膜厚0.3mm程度の長
尺な有蓋直方体として形成されている。
本実施例によるコネクタ装置を構成する防塵カバーを示
し、該防塵カバー31は、絶縁樹脂材料を真空注型する
ことにより、後述の蓋面32、左,右の長尺側面23、
前,後の短尺側面34をもった膜厚0.3mm程度の長
尺な有蓋直方体として形成されている。
【0032】32は防塵カバー31の蓋面で、該蓋面3
2は外側に突出した膨らみを有した略円弧状に形成され
ている。
2は外側に突出した膨らみを有した略円弧状に形成され
ている。
【0033】33,33は長尺側面、34,34は短尺
側面をそれぞれ示し、該各側面33,34は前記蓋面3
2の端部から直交して一体形成され、該各側面33,3
4は、コネクタケース6に防塵カバー31を被着したと
きにコネクタケース6の各側面に接触する。
側面をそれぞれ示し、該各側面33,34は前記蓋面3
2の端部から直交して一体形成され、該各側面33,3
4は、コネクタケース6に防塵カバー31を被着したと
きにコネクタケース6の各側面に接触する。
【0034】35は前記蓋面22と対向した部位に形成
された開口で、該開口35には外側に拡がる広がり代3
5Aが形成されている。
された開口で、該開口35には外側に拡がる広がり代3
5Aが形成されている。
【0035】36,36は各長尺側面33に形成された
絞りを示し、該各絞り36は長尺側面33を断面略く字
状に内側に折り曲げ、長手方向に延びるように形成して
いる。
絞りを示し、該各絞り36は長尺側面33を断面略く字
状に内側に折り曲げ、長手方向に延びるように形成して
いる。
【0036】このように構成されるコネクタ装置では、
ソケットコネクタ5を使用しないときには、コネクタケ
ース6に防塵カバー31を被着することにより、基板挿
入口7を施蓋することができ、コネクタケース6内に外
部から塵埃等の異物が侵入するのを防止する。
ソケットコネクタ5を使用しないときには、コネクタケ
ース6に防塵カバー31を被着することにより、基板挿
入口7を施蓋することができ、コネクタケース6内に外
部から塵埃等の異物が侵入するのを防止する。
【0037】この際、防塵カバー31は、図6に示すよ
うに、左右に位置した長尺側面33にそれぞれ形成した
絞り36がコネクタケース6の側面によって外側に押し
出され、この動きにより、蓋面32の膨らみ部分が内側
に押され、該蓋面32はコネクタケース6の基板挿入口
7に密着した状態で保持される。
うに、左右に位置した長尺側面33にそれぞれ形成した
絞り36がコネクタケース6の側面によって外側に押し
出され、この動きにより、蓋面32の膨らみ部分が内側
に押され、該蓋面32はコネクタケース6の基板挿入口
7に密着した状態で保持される。
【0038】このように、コネクタケース6に防塵カバ
ー31を被着して設けることにより、該防塵カバー31
の左右に位置した各絞り36と蓋面32とは元の形状に
復元しようとするから、この復元力によってコネクタケ
ース6の側面を押圧し、該防塵カバー41がコネクタケ
ース6から抜けるのを防止することができる。
ー31を被着して設けることにより、該防塵カバー31
の左右に位置した各絞り36と蓋面32とは元の形状に
復元しようとするから、この復元力によってコネクタケ
ース6の側面を押圧し、該防塵カバー41がコネクタケ
ース6から抜けるのを防止することができる。
【0039】従って、本実施例によるコネクタ装置で
は、前述した第1の実施例と同様に、防塵カバー31に
よって、コネクタケース6内に異物が侵入するのを防止
することができると共に、該防塵カバー31の抜止めを
図ることができ、コネクタ装置の信頼性をより高めるこ
とができる。
は、前述した第1の実施例と同様に、防塵カバー31に
よって、コネクタケース6内に異物が侵入するのを防止
することができると共に、該防塵カバー31の抜止めを
図ることができ、コネクタ装置の信頼性をより高めるこ
とができる。
【0040】次に、図7ないし図10に基づいて、本発
明に係る第3の実施例について説明するに、本実施例の
特徴は、防塵カバーの蓋面には、長手方向に延びる切込
口を形成したことにある。なお、本実施例では前述した
第1の実施例と同一の構成要素に同一の符号を付し、そ
の説明を省略するものとする。
明に係る第3の実施例について説明するに、本実施例の
特徴は、防塵カバーの蓋面には、長手方向に延びる切込
口を形成したことにある。なお、本実施例では前述した
第1の実施例と同一の構成要素に同一の符号を付し、そ
の説明を省略するものとする。
【0041】41は本実施例に用いられる防塵カバーを
示し、該防塵カバー41は、第1の実施例で述べた防塵
カバー21と同様に、コネクタケース6の基板挿入口7
を施蓋する蓋面42と、該蓋面42の端部から直交して
形成された左,右の長尺側面43,43および前,後の
短尺側面44,44とから構成され、蓋面42と対向し
た開口45には外側に拡がる広がり代45Aが形成され
ている。
示し、該防塵カバー41は、第1の実施例で述べた防塵
カバー21と同様に、コネクタケース6の基板挿入口7
を施蓋する蓋面42と、該蓋面42の端部から直交して
形成された左,右の長尺側面43,43および前,後の
短尺側面44,44とから構成され、蓋面42と対向し
た開口45には外側に拡がる広がり代45Aが形成され
ている。
【0042】46,46は防塵カバー41の蓋面42に
形成された切込口を示し、該各切込口46はコネクタケ
ース6に形成した基板挿入口7,7と対応する位置に長
手方向に延びる角形穴として形成されている。
形成された切込口を示し、該各切込口46はコネクタケ
ース6に形成した基板挿入口7,7と対応する位置に長
手方向に延びる角形穴として形成されている。
【0043】ここで、防塵カバー41は、その蓋面42
に切込口46,46が形成されているから、該防塵カバ
ー41は、ドータ基板2が接続されるコネクタケース6
に予め被着して設けられる。この状態で、図9に示すよ
うに、ドータ基板2のエッジコネクタ端子4を切込口4
6、基板挿入口7に挿入すると、エッジコネクタ端子4
は両側のばね接点11を押し広げるように侵入し、両側
に位置した各ばね接点11のばね力によって、ドータ基
板2を両側から挟持する。
に切込口46,46が形成されているから、該防塵カバ
ー41は、ドータ基板2が接続されるコネクタケース6
に予め被着して設けられる。この状態で、図9に示すよ
うに、ドータ基板2のエッジコネクタ端子4を切込口4
6、基板挿入口7に挿入すると、エッジコネクタ端子4
は両側のばね接点11を押し広げるように侵入し、両側
に位置した各ばね接点11のばね力によって、ドータ基
板2を両側から挟持する。
【0044】この際、防塵カバー41の切込口46はエ
ッジコネクタ端子4に接触しているから、図10に示す
ように、ドータ基板2と基板挿入口7との間は防塵カバ
ー41によって塞ぐことができる。これにより、外部か
らの塵埃12がこの隙間に侵入するのを防止することが
できる。
ッジコネクタ端子4に接触しているから、図10に示す
ように、ドータ基板2と基板挿入口7との間は防塵カバ
ー41によって塞ぐことができる。これにより、外部か
らの塵埃12がこの隙間に侵入するのを防止することが
できる。
【0045】従って、本実施例によるコネクタ装置で
は、ソケットコネクタ5に切込口46を有する防塵カバ
ー41を予め嵌着して設けておくことにより、コネクタ
ケース6内に塵埃12が侵入するのを確実に防止でき、
該塵埃12によるエッジコネクタ端子4とばね接点11
との間の接触不良を防止できる。
は、ソケットコネクタ5に切込口46を有する防塵カバ
ー41を予め嵌着して設けておくことにより、コネクタ
ケース6内に塵埃12が侵入するのを確実に防止でき、
該塵埃12によるエッジコネクタ端子4とばね接点11
との間の接触不良を防止できる。
【0046】しかも、防塵カバー41は薄膜により形成
しているから、エッジコネクタ端子4をコネクタケース
6の基板挿入口7内に深く挿入することができ、エッジ
コネクタ端子4とばね接点11との電気的な接触を良好
にでき、コネクタ装置の信頼性を高めることができる。
しているから、エッジコネクタ端子4をコネクタケース
6の基板挿入口7内に深く挿入することができ、エッジ
コネクタ端子4とばね接点11との電気的な接触を良好
にでき、コネクタ装置の信頼性を高めることができる。
【0047】さらに、長期に亘って使用していないソケ
ットコネクタ5を使用するに際しても、このソケットコ
ネクタ5に被着しておいた第1,第2の実施例による防
塵カバー21,31を、本実施例による防塵カバー41
に交換し、ドータ基板2をソケットコネクタ5に嵌着す
るだけで、簡単にドータ基板2をマザー基板1に接続す
ることができる。
ットコネクタ5を使用するに際しても、このソケットコ
ネクタ5に被着しておいた第1,第2の実施例による防
塵カバー21,31を、本実施例による防塵カバー41
に交換し、ドータ基板2をソケットコネクタ5に嵌着す
るだけで、簡単にドータ基板2をマザー基板1に接続す
ることができる。
【0048】次に、図11および図12に基づき、本実
施例に係る第4の実施例について説明するに、本実施例
の特徴は、第3の実施例で述べた防塵カバーの切込口
に、外側に向けて突出するかえりを形成したことにあ
る。なお、本実施例では、前述した第1の実施例と同一
の構成要素に同一の符号を付し、その説明を省略するも
のとする。
施例に係る第4の実施例について説明するに、本実施例
の特徴は、第3の実施例で述べた防塵カバーの切込口
に、外側に向けて突出するかえりを形成したことにあ
る。なお、本実施例では、前述した第1の実施例と同一
の構成要素に同一の符号を付し、その説明を省略するも
のとする。
【0049】51は本実施例に用いられる防塵カバーを
示し、該防塵カバー51は、コネクタケース6の基板挿
入口7を施蓋する蓋面52と、該蓋面52の端部から直
交して形成され、コネクタケース6に披着したときにコ
ネクタケース6の各側面に接触する左,右の長尺側面5
3,53および前,後の短尺側面54,54(ただし図
示せず)から構成され、蓋面52と対向した開口55に
は広がり代55Aが形成されている。また、前記前記蓋
面52には、長手方向に延びて角形に形成された切込口
56,56が設けられている。
示し、該防塵カバー51は、コネクタケース6の基板挿
入口7を施蓋する蓋面52と、該蓋面52の端部から直
交して形成され、コネクタケース6に披着したときにコ
ネクタケース6の各側面に接触する左,右の長尺側面5
3,53および前,後の短尺側面54,54(ただし図
示せず)から構成され、蓋面52と対向した開口55に
は広がり代55Aが形成されている。また、前記前記蓋
面52には、長手方向に延びて角形に形成された切込口
56,56が設けられている。
【0050】57,57は切込口56近傍を外部に向け
て突出して形成された左,右のかえりで、該各かえり5
7は、切込口56を形成する際、内側から外側に向けて
抜き加工するときに発生するばりによって形成されてい
る。
て突出して形成された左,右のかえりで、該各かえり5
7は、切込口56を形成する際、内側から外側に向けて
抜き加工するときに発生するばりによって形成されてい
る。
【0051】このように構成されるコネクタ装置では、
前述した第3の実施例による作用効果と同様に、異物が
コネクタケース6内に侵入するのを防止することができ
る上に、本実施例に用いる防塵カバー51では、図11
に示すように、切込口56の近傍にかえり57を形成し
たから、ドータ基板2のエッジコネクタ端子4を切込口
56、基板挿入口7内に挿入するときに、切込口56と
エッジコネクタ端子4との間の摩擦により、切込口56
は内側に引っ張られたとしても、切込口56が内側に屈
曲するのを防止できる。
前述した第3の実施例による作用効果と同様に、異物が
コネクタケース6内に侵入するのを防止することができ
る上に、本実施例に用いる防塵カバー51では、図11
に示すように、切込口56の近傍にかえり57を形成し
たから、ドータ基板2のエッジコネクタ端子4を切込口
56、基板挿入口7内に挿入するときに、切込口56と
エッジコネクタ端子4との間の摩擦により、切込口56
は内側に引っ張られたとしても、切込口56が内側に屈
曲するのを防止できる。
【0052】この結果、図12に示すように、かえり5
7によって切込口56とエッジコネクタ端子4との間を
密着させることができ、塵埃12がコネクタケース6内
に侵入するのを防止することができ、コネクタ装置の信
頼性をより高めることができる。
7によって切込口56とエッジコネクタ端子4との間を
密着させることができ、塵埃12がコネクタケース6内
に侵入するのを防止することができ、コネクタ装置の信
頼性をより高めることができる。
【0053】さらに、図13に基づいて、本発明に係る
第5の実施例について説明するに、本実施例の特徴は、
防塵カバーの蓋面には、長手方向に延びる切込口を形成
し、防塵カバーの長尺側面にコネクタケースの側面に密
着する絞りを形成し、さらに蓋面に外側に若干突出した
膨らみを形成したことにある。なお、本実施例では前述
した第1の実施例と同一の構成要素に同一の符号を付
し、その説明を省略するものとする。
第5の実施例について説明するに、本実施例の特徴は、
防塵カバーの蓋面には、長手方向に延びる切込口を形成
し、防塵カバーの長尺側面にコネクタケースの側面に密
着する絞りを形成し、さらに蓋面に外側に若干突出した
膨らみを形成したことにある。なお、本実施例では前述
した第1の実施例と同一の構成要素に同一の符号を付
し、その説明を省略するものとする。
【0054】61は本実施例に用いられる防塵カバーを
示し、該防塵カバー61は、外側に膨らみを有した略円
弧状をなしコネクタケース6の基板挿入口7を施蓋する
蓋面62と、該蓋面62の端部から直交して形成され、
コネクタケース6に披着したときにコネクタケース6の
各側面に接触する左,右の長尺側面63,63および
前,後の短尺側面64,64とから構成され、蓋面62
と対向した開口65(ただし、図示せず)には広がり代
65Aが形成されている。また、前記前記蓋面62に
は、長手方向に延びて角形に形成された切込口66,6
6が設けられている。
示し、該防塵カバー61は、外側に膨らみを有した略円
弧状をなしコネクタケース6の基板挿入口7を施蓋する
蓋面62と、該蓋面62の端部から直交して形成され、
コネクタケース6に披着したときにコネクタケース6の
各側面に接触する左,右の長尺側面63,63および
前,後の短尺側面64,64とから構成され、蓋面62
と対向した開口65(ただし、図示せず)には広がり代
65Aが形成されている。また、前記前記蓋面62に
は、長手方向に延びて角形に形成された切込口66,6
6が設けられている。
【0055】67,67は各長尺側面63に形成された
絞りを示し、該各絞り67は長尺側面63を断面略く字
状に内側に折り曲げ、長手方向に延びるように形成して
いる。
絞りを示し、該各絞り67は長尺側面63を断面略く字
状に内側に折り曲げ、長手方向に延びるように形成して
いる。
【0056】かくして、本実施例によるコネクタ装置に
おいても、第3、第4の実施例と同様に塵埃がコネクタ
ケース6内に侵入するのを確実に防止することができる
上に、防塵カバー61に抜止めを図ることができ、コネ
クタ装置の信頼性をより高めることができる。
おいても、第3、第4の実施例と同様に塵埃がコネクタ
ケース6内に侵入するのを確実に防止することができる
上に、防塵カバー61に抜止めを図ることができ、コネ
クタ装置の信頼性をより高めることができる。
【0057】しかも、防塵カバー61をコネクタケース
6に被着して設けることにより、各絞り67がコネクタ
ケース6の側面により外側に押し出されると共に蓋面6
2の膨らみ部分が内側に押され、該蓋面62はコネクタ
ケース6の基板挿入口7に密着した状態となるから、切
込口66の幅を狭めることができる。これにより、エッ
ジコネクタ端子4を嵌着したときに、該エッジコネクタ
端子4と切込口66との隙間をなくすることができ、コ
ネクタケース6内に塵埃が侵入するのを防止できる。
6に被着して設けることにより、各絞り67がコネクタ
ケース6の側面により外側に押し出されると共に蓋面6
2の膨らみ部分が内側に押され、該蓋面62はコネクタ
ケース6の基板挿入口7に密着した状態となるから、切
込口66の幅を狭めることができる。これにより、エッ
ジコネクタ端子4を嵌着したときに、該エッジコネクタ
端子4と切込口66との隙間をなくすることができ、コ
ネクタケース6内に塵埃が侵入するのを防止できる。
【0058】次に、図14を参照しつつ本実施例に係る
第6の実施例について説明するに、本実施例の特徴は、
第5の実施例で述べた防塵カバーの切込口に、外側に向
けて突出するかえりを形成したことにある。なお、本実
施例では、前述した第5の実施例と同一の構成要素に同
一の符号を付し、その説明を省略するものとする。
第6の実施例について説明するに、本実施例の特徴は、
第5の実施例で述べた防塵カバーの切込口に、外側に向
けて突出するかえりを形成したことにある。なお、本実
施例では、前述した第5の実施例と同一の構成要素に同
一の符号を付し、その説明を省略するものとする。
【0059】71は本実施例に用いられる防塵カバーを
示し、該防塵カバー71は、コネクタケース6の基板挿
入口7を施蓋する蓋面72と、該蓋面72の端部から直
交して形成され、コネクタケース6に被着されたときに
コネクタケース6の各側面に接触する左,右の長尺側面
73,73および前,後の短尺側面74,74とから構
成され、蓋面72と対向した開口75には広がり代75
Aが形成されている。また、前記蓋面72に位置し、長
手方向に延びて角形に形成された切込口76,76が設
けられている。
示し、該防塵カバー71は、コネクタケース6の基板挿
入口7を施蓋する蓋面72と、該蓋面72の端部から直
交して形成され、コネクタケース6に被着されたときに
コネクタケース6の各側面に接触する左,右の長尺側面
73,73および前,後の短尺側面74,74とから構
成され、蓋面72と対向した開口75には広がり代75
Aが形成されている。また、前記蓋面72に位置し、長
手方向に延びて角形に形成された切込口76,76が設
けられている。
【0060】77,77は切込口76近傍を外部に向け
て突出して形成された左,右のかえりで、該かえり77
は、切込口76を形成する際、内側から外側に向けて抜
き加工するときに発生するばりによって形成されてい
る。
て突出して形成された左,右のかえりで、該かえり77
は、切込口76を形成する際、内側から外側に向けて抜
き加工するときに発生するばりによって形成されてい
る。
【0061】78,78は左,右の長尺側面73,73
に設けられた絞りで、該各絞り78は断面略く字状に内
側に折り曲げられ、長手方向に延びるようにそれぞれ形
成されている。
に設けられた絞りで、該各絞り78は断面略く字状に内
側に折り曲げられ、長手方向に延びるようにそれぞれ形
成されている。
【0062】このように構成されるコネクタ装置におい
ても、前述した各実施例と同様に、防塵カバー71の抜
止めを図ることができると共に、本実施例では、切込口
76にかえり77を外部に向けて形成しているから、コ
ネクタケース6にエッジコネクタ端子4が嵌着されたと
きに、該エッジコネクタ端子4と切込口76との間を密
着させることができ、塵埃がコネクタケース6内に侵入
するのを防止することができ、コネクタ装置の信頼性を
より高めることができる。
ても、前述した各実施例と同様に、防塵カバー71の抜
止めを図ることができると共に、本実施例では、切込口
76にかえり77を外部に向けて形成しているから、コ
ネクタケース6にエッジコネクタ端子4が嵌着されたと
きに、該エッジコネクタ端子4と切込口76との間を密
着させることができ、塵埃がコネクタケース6内に侵入
するのを防止することができ、コネクタ装置の信頼性を
より高めることができる。
【0063】
【発明の効果】以上詳述した如く、請求項1の本発明に
よれば、コネクタケースに基板挿入口を施蓋するための
防塵カバーを被着して設けることにより、コネクタケー
ス内に塵埃等の異物が侵入するのを防止でき、異物によ
る接触不良を防止し、コネクタ装置の信頼性を高めるこ
とができる。
よれば、コネクタケースに基板挿入口を施蓋するための
防塵カバーを被着して設けることにより、コネクタケー
ス内に塵埃等の異物が侵入するのを防止でき、異物によ
る接触不良を防止し、コネクタ装置の信頼性を高めるこ
とができる。
【0064】請求項2の発明では、防塵カバーを蓋体と
左,右の長尺側面と前,後の短尺側面とにより有蓋直方
体状に形成したから、該防塵カバーをコネクタケースに
被着して設けることにより、コネクタケース内に塵埃等
の異物が侵入するのを防止できる。
左,右の長尺側面と前,後の短尺側面とにより有蓋直方
体状に形成したから、該防塵カバーをコネクタケースに
被着して設けることにより、コネクタケース内に塵埃等
の異物が侵入するのを防止できる。
【0065】請求項3の発明では、前,後の各長尺側面
のうち、少なくとも一方の長尺側面には、コネクタケー
スの側面に密接する絞りを形成することにより、該絞り
によって、該防塵カバーの抜止めを図ることができる。
のうち、少なくとも一方の長尺側面には、コネクタケー
スの側面に密接する絞りを形成することにより、該絞り
によって、該防塵カバーの抜止めを図ることができる。
【0066】請求項4の発明では、防塵カバーの蓋面に
長手方向に延びる切込口を形成したから、該防塵カバー
をコネクタケースに被着して設けた後に、基板をコネク
タケースに嵌着することができ、この際基板挿入口と基
板との間に形成される隙間を防塵カバーによって覆うこ
とができ、コネクタケース内に防塵等の異物が侵入する
のを防止することができる。
長手方向に延びる切込口を形成したから、該防塵カバー
をコネクタケースに被着して設けた後に、基板をコネク
タケースに嵌着することができ、この際基板挿入口と基
板との間に形成される隙間を防塵カバーによって覆うこ
とができ、コネクタケース内に防塵等の異物が侵入する
のを防止することができる。
【図1】第1の実施例によるコネクタ装置をコネクタケ
ースに防塵カバーを取付ける前の状態で示す分解斜視図
である。
ースに防塵カバーを取付ける前の状態で示す分解斜視図
である。
【図2】コネクタケースに防塵カバーを取付ける前の状
態を図1中の矢示II−II方向からみた縦断面図である。
態を図1中の矢示II−II方向からみた縦断面図である。
【図3】コネクタケースに防塵カバーを被着して設けた
状態を示す縦断面図である。
状態を示す縦断面図である。
【図4】第2の実施例によるコネクタ装置をコネクタケ
ースに防塵カバーを取付ける前の状態で示す分解斜視図
である。
ースに防塵カバーを取付ける前の状態で示す分解斜視図
である。
【図5】コネクタケースに防塵カバーを取付ける前の状
態を図4中の矢示V−V方向からみた縦断面図である。
態を図4中の矢示V−V方向からみた縦断面図である。
【図6】コネクタケースに防塵カバーを被着して設けた
状態を示す縦断面図である。
状態を示す縦断面図である。
【図7】第3の実施例によるコネクタ装置をコネクタケ
ースに防塵カバーを取付ける前の状態で示す分解斜視図
である。
ースに防塵カバーを取付ける前の状態で示す分解斜視図
である。
【図8】コネクタケースに防塵カバーを被着して設けた
状態を示す縦断面図である。
状態を示す縦断面図である。
【図9】コネクタケース内にドータ基板を嵌着した状態
を示す縦断面図である。
を示す縦断面図である。
【図10】図9中のa部を拡大して示す拡大断面図であ
る。
る。
【図11】第4の実施例によるコネクタ装置をコネクタ
ケースに防塵カバーを被着して設けた状態を示す縦断面
図である。
ケースに防塵カバーを被着して設けた状態を示す縦断面
図である。
【図12】防塵カバーの切込口とドータ基板との関係を
示す図10と同様位置からみた拡大断面図である。
示す図10と同様位置からみた拡大断面図である。
【図13】第5の実施例によるコネクタ装置をコネクタ
ケースに防塵カバーを取付ける前の状態で示す分解斜視
図である。
ケースに防塵カバーを取付ける前の状態で示す分解斜視
図である。
【図14】第6の実施例に用いる防塵カバーを示す縦断
面図である。
面図である。
【図15】従来技術によるコネクタ装置のマザー基板と
ドータ基板との取付け状態を示す斜視図である。
ドータ基板との取付け状態を示す斜視図である。
【図16】図15中のコネクタケースを拡大して示す斜
視図である。
視図である。
【図17】図16中の矢示XVII−XVII方向からみた縦断
面図である。
面図である。
【図18】コネクタケース内にドータ基板を嵌着した状
態を示す縦断面図である。
態を示す縦断面図である。
【図19】図18中のb部を拡大して示す拡大断面図で
ある。
ある。
1 マザー基板 2 ドータ基板 4 エッジコネクタ端子 5 ソケットコネクタ 6 コネクタケース 7 基板挿入口 9 接続ピン 10 外部端子 11 ばね接点 21,31,41,51,61,71 防塵カバー 22,32,42,52,62,72 蓋面 23,33,43,53,63,73 長尺側面 24,34,44,54,64,74 短尺側面 25,35,45,55,65,75 開口 46,56,66,76 切込口 36,67,78 絞り
Claims (4)
- 【請求項1】 長尺な枠体からなり、長手方向に延びる
一面が基板挿入口として開口したコネクタケースと、該
コネクタケース内に長手方向に沿って列設され、基端側
が該コネクタケースの端面から外部に突出して外部端子
となり、先端側が該コネクタケース内に位置して基板を
挟持するばね接点となった接続ピンとからなるコネクタ
装置において、 前記コネクタケースには前記基板挿入口を施蓋するため
の防塵カバーを前記コネクタケースの外側に着脱可能に
被着して設ける構成としたことを特徴とするコネクタ装
置。 - 【請求項2】 前記防塵カバーは、蓋面と、左,右の長
尺側面と、前,後の短尺側面とからなり、蓋面と対向し
た部位が開口となった長尺な有蓋直方体として形成して
なる請求項1記載のコネクタ装置。 - 【請求項3】 前記左,右の長尺側面のうち、少なくと
も一方の長尺側面には、前記コネクタケースの側面に密
接する絞りを形成してなる請求項1または2記載のコネ
クタ装置。 - 【請求項4】 前記防塵カバーの蓋面には長手方向に延
びる切込口を設けてなる請求項1,2または3記載のコ
ネクタ装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15160797A JPH10326640A (ja) | 1997-05-26 | 1997-05-26 | コネクタ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15160797A JPH10326640A (ja) | 1997-05-26 | 1997-05-26 | コネクタ装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10326640A true JPH10326640A (ja) | 1998-12-08 |
Family
ID=15522236
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP15160797A Pending JPH10326640A (ja) | 1997-05-26 | 1997-05-26 | コネクタ装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH10326640A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR101306698B1 (ko) * | 2006-09-05 | 2013-09-10 | 엘지전자 주식회사 | 위치 변경식 콘트롤러를 갖는 세탁 또는 세탁물 건조를위한 기계장치 |
-
1997
- 1997-05-26 JP JP15160797A patent/JPH10326640A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR101306698B1 (ko) * | 2006-09-05 | 2013-09-10 | 엘지전자 주식회사 | 위치 변경식 콘트롤러를 갖는 세탁 또는 세탁물 건조를위한 기계장치 |
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