JPH10326711A - インダクタンス装置 - Google Patents
インダクタンス装置Info
- Publication number
- JPH10326711A JPH10326711A JP15027497A JP15027497A JPH10326711A JP H10326711 A JPH10326711 A JP H10326711A JP 15027497 A JP15027497 A JP 15027497A JP 15027497 A JP15027497 A JP 15027497A JP H10326711 A JPH10326711 A JP H10326711A
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- drum core
- inductance device
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Abstract
(57)【要約】 (修正有)
【課題】 特性を劣化させることなく、小形化できるイ
ンダクタンス装置を提供する。 【解決手段】 巻線が巻回された磁性体のドラムコア1
1の周囲に、強磁性を有する帯状の金属又は筒状に成形
された強磁性を有する金属14が配置される。そして、
このドラムコアと、このドラムコアの周囲に配置された
強磁性を有する帯状の金属又は筒状に成形された強磁性
を有する金属とで磁路が形成される。 【効果】 ドラムコアの周囲に配置される強磁性を有す
る帯状の金属又は筒状に成形された強磁性を有する金属
は、従来のフェライトからなるリングコアのような焼物
に比べて厚みを薄くできると共に、従来のフェライトか
らなるリングコアよりも透磁率を高く、かつ飽和磁束密
度を大きくできる。従って、インダクタンス装置の特性
を劣化させることなく、形状を従来のものより小形にで
きる。
ンダクタンス装置を提供する。 【解決手段】 巻線が巻回された磁性体のドラムコア1
1の周囲に、強磁性を有する帯状の金属又は筒状に成形
された強磁性を有する金属14が配置される。そして、
このドラムコアと、このドラムコアの周囲に配置された
強磁性を有する帯状の金属又は筒状に成形された強磁性
を有する金属とで磁路が形成される。 【効果】 ドラムコアの周囲に配置される強磁性を有す
る帯状の金属又は筒状に成形された強磁性を有する金属
は、従来のフェライトからなるリングコアのような焼物
に比べて厚みを薄くできると共に、従来のフェライトか
らなるリングコアよりも透磁率を高く、かつ飽和磁束密
度を大きくできる。従って、インダクタンス装置の特性
を劣化させることなく、形状を従来のものより小形にで
きる。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、DC−DCコンバ
ータ用チョークコイル等への利用に適したインダクタン
ス装置の構造に関するものである。
ータ用チョークコイル等への利用に適したインダクタン
ス装置の構造に関するものである。
【0002】
【従来の技術】DC−DCコンバータなどに使用される
チョークコイルは、流れる電流が小さいときには大きな
インダクタンス値を有し、電流が大きくなったときにコ
アが磁束飽和せずに一定のインダクタンス値が得られる
ことが望ましい。なお、大電流時のインダクタンス値は
初期値に対して小さい値でもよい。
チョークコイルは、流れる電流が小さいときには大きな
インダクタンス値を有し、電流が大きくなったときにコ
アが磁束飽和せずに一定のインダクタンス値が得られる
ことが望ましい。なお、大電流時のインダクタンス値は
初期値に対して小さい値でもよい。
【0003】図7は、従来から用いられているフェライ
トのドラムコアといわゆるリングコアを用いたインダク
タンス装置の正面断面図である。樹脂のベース73上に
フェライトを成形・焼成して巻線72を施したドラムコ
ア71を搭載し、このドラムコア71の周囲にフェライ
トからなるリングコア74を配置する。これによって、
ドラムコア71とリングコア74とで磁路が形成され
る。
トのドラムコアといわゆるリングコアを用いたインダク
タンス装置の正面断面図である。樹脂のベース73上に
フェライトを成形・焼成して巻線72を施したドラムコ
ア71を搭載し、このドラムコア71の周囲にフェライ
トからなるリングコア74を配置する。これによって、
ドラムコア71とリングコア74とで磁路が形成され
る。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】近年、電子機器に実装
される電子部品の小形化が促進しており、前述の様なイ
ンダクタンス装置も、形状を小形化することが望まれて
いる。このような状況の中でドラムコア71の形状を小
さくしてインダクタス装置を小形化しようとした場合、
所定の特性が得られない。一方、リングコア74の厚み
を薄くしてインダクタス装置を小形化しようとした場
合、リングコア74が粉末状のフェライトをプレスして
成形し、高温で焼成して形成されるので薄くするのは困
難であり、薄くした場合には割れやクラックが発生しや
すいという問題がある。また、ドラムコアの周囲に配置
されるリングコアを単に薄くしていくとインダクタンス
装置の特性が劣化するという問題があった。本発明は、
特性を劣化させることなく形状を小形化できるインダク
タンス装置を提供するものである。
される電子部品の小形化が促進しており、前述の様なイ
ンダクタンス装置も、形状を小形化することが望まれて
いる。このような状況の中でドラムコア71の形状を小
さくしてインダクタス装置を小形化しようとした場合、
所定の特性が得られない。一方、リングコア74の厚み
を薄くしてインダクタス装置を小形化しようとした場
合、リングコア74が粉末状のフェライトをプレスして
成形し、高温で焼成して形成されるので薄くするのは困
難であり、薄くした場合には割れやクラックが発生しや
すいという問題がある。また、ドラムコアの周囲に配置
されるリングコアを単に薄くしていくとインダクタンス
装置の特性が劣化するという問題があった。本発明は、
特性を劣化させることなく形状を小形化できるインダク
タンス装置を提供するものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は、磁性体のリン
グコアの代わりに強磁性を有する帯状の金属又は筒状に
成形された強磁性を有する金属を用いることによって、
上記の課題を解決するものである。すなわち、巻線が巻
回された磁性体のドラムコアの周囲に、強磁性を有する
帯状の金属又は筒状に成形された強磁性を有する金属が
配置されたものである。また、巻線が巻回された磁性体
のドラムコアの少なくとも一部が、強磁性を有する帯状
の金属で覆われたものである。さらに、巻線が巻回され
た磁性体のドラムコアの鍔部に近接して磁路を形成する
ように強磁性を有する帯状の金属が配置されたものであ
る。
グコアの代わりに強磁性を有する帯状の金属又は筒状に
成形された強磁性を有する金属を用いることによって、
上記の課題を解決するものである。すなわち、巻線が巻
回された磁性体のドラムコアの周囲に、強磁性を有する
帯状の金属又は筒状に成形された強磁性を有する金属が
配置されたものである。また、巻線が巻回された磁性体
のドラムコアの少なくとも一部が、強磁性を有する帯状
の金属で覆われたものである。さらに、巻線が巻回され
た磁性体のドラムコアの鍔部に近接して磁路を形成する
ように強磁性を有する帯状の金属が配置されたものであ
る。
【0006】
【発明の実施の形態】フェライト等の磁性体で形成され
たドラムコアに巻線が巻回される。このドラムコアの外
周に、従来のような粉末状のフェライトを焼結したリン
グコアでなく、筒状に成形された強磁性を有する金属が
配置される。これによって、ドラムコアと筒状に成形さ
れた強磁性を有する金属とで磁路が形成される。
たドラムコアに巻線が巻回される。このドラムコアの外
周に、従来のような粉末状のフェライトを焼結したリン
グコアでなく、筒状に成形された強磁性を有する金属が
配置される。これによって、ドラムコアと筒状に成形さ
れた強磁性を有する金属とで磁路が形成される。
【0007】
【実施例】以下、本発明のインダクタンス装置の実施例
を示す図1乃至図6を参照して説明する。図1は本発明
のインダクタンス装置の第1の実施例の上面図、図2は
図1の断面図である。図1、図2において、11はドラ
ムコア、12は巻線、13は樹脂のベースである。ドラ
ムコア11は、フェライトを成形・焼成して形成され、
円柱状の巻軸の両端に円板状の鍔11A、11Bが設け
られる。このドラムコア11は、巻軸に巻線12が巻回
されると共に、樹脂のベース13上に搭載される。この
巻線12が巻回されたドラムコア11の外周には、筒状
に成形された強磁性を有する金属14が後述の様に配置
される。強磁性を有する金属14の材料としては鉄、パ
ーマロイ、アモルファス等の透磁率が高く、かつ飽和磁
束密度の大きい材料が用いられる。この筒状に成形され
た金属14は、ドラムコア11と同心軸的に配置され、
かつドラムコア11の鍔11A、11Bの側面と筒状に
成形された金属14の内面との間には空隙が設けられ
る。そして、ドラムコア11と筒状に成形された強磁性
を有する金属14とで磁路が形成される。
を示す図1乃至図6を参照して説明する。図1は本発明
のインダクタンス装置の第1の実施例の上面図、図2は
図1の断面図である。図1、図2において、11はドラ
ムコア、12は巻線、13は樹脂のベースである。ドラ
ムコア11は、フェライトを成形・焼成して形成され、
円柱状の巻軸の両端に円板状の鍔11A、11Bが設け
られる。このドラムコア11は、巻軸に巻線12が巻回
されると共に、樹脂のベース13上に搭載される。この
巻線12が巻回されたドラムコア11の外周には、筒状
に成形された強磁性を有する金属14が後述の様に配置
される。強磁性を有する金属14の材料としては鉄、パ
ーマロイ、アモルファス等の透磁率が高く、かつ飽和磁
束密度の大きい材料が用いられる。この筒状に成形され
た金属14は、ドラムコア11と同心軸的に配置され、
かつドラムコア11の鍔11A、11Bの側面と筒状に
成形された金属14の内面との間には空隙が設けられ
る。そして、ドラムコア11と筒状に成形された強磁性
を有する金属14とで磁路が形成される。
【0008】図3は本発明のインダクタンス装置の第2
の実施例の上面図、図4は図3の断面図である。樹脂の
ベース33上に搭載されるドラムコア31は、フェライ
トで形成され、巻軸の両端に鍔31A、31Bが設けら
れる。このドラムコア31は、巻軸に巻線32が巻回さ
れると共に、その外周に後述の様な強磁性を有する帯状
の金属34が配置される。強磁性を有する帯状の金属3
4は、鉄、パーマロイ、アモルファス等の透磁率が高
く、かつ飽和磁束密度の大きい材料が用いられ、ドラム
コア31の高さ分の幅を有し、かつ巻線が巻回されたド
ラムコア31を取り囲んでその側面と平行に位置する様
にC字状に成形される。そして、ドラムコア31とC字
状に成形された強磁性を有する帯状の金属34とで磁路
が形成される。
の実施例の上面図、図4は図3の断面図である。樹脂の
ベース33上に搭載されるドラムコア31は、フェライ
トで形成され、巻軸の両端に鍔31A、31Bが設けら
れる。このドラムコア31は、巻軸に巻線32が巻回さ
れると共に、その外周に後述の様な強磁性を有する帯状
の金属34が配置される。強磁性を有する帯状の金属3
4は、鉄、パーマロイ、アモルファス等の透磁率が高
く、かつ飽和磁束密度の大きい材料が用いられ、ドラム
コア31の高さ分の幅を有し、かつ巻線が巻回されたド
ラムコア31を取り囲んでその側面と平行に位置する様
にC字状に成形される。そして、ドラムコア31とC字
状に成形された強磁性を有する帯状の金属34とで磁路
が形成される。
【0009】図5は、本発明のインダクタンス装置の第
3の実施例の上面図である。フェライトで形成され、巻
軸の両端に設けられた1対の鍔を備えたドラムコア51
は、巻軸に巻線が巻回されると共に、側面に沿ってドラ
ムコア51の高さ分の幅を有する帯状の強磁性を有する
金属54が1周以上巻かれる。そして、ドラムコア51
と、ドラムコア51の外周に巻かれた強磁性を有する帯
状の金属54とで磁路が形成される。
3の実施例の上面図である。フェライトで形成され、巻
軸の両端に設けられた1対の鍔を備えたドラムコア51
は、巻軸に巻線が巻回されると共に、側面に沿ってドラ
ムコア51の高さ分の幅を有する帯状の強磁性を有する
金属54が1周以上巻かれる。そして、ドラムコア51
と、ドラムコア51の外周に巻かれた強磁性を有する帯
状の金属54とで磁路が形成される。
【0010】図6は、本発明のインダクタンス装置の第
4の実施例の断面図である。樹脂のベース63上に搭載
されるドラムコア61は、巻軸と、この巻軸の両端に設
けられた1対の鍔61A、61Bを備え、巻軸に巻線6
2が巻回される。そして、ドラムコア61の鍔61Aの
上面側からドラムコア61を覆う様に、コ字状に成形さ
れた強磁性を有する帯状の金属64が配置される。この
時、コ字状に成形された強磁性を有する帯状の金属64
は、ドラムコア61の鍔61Aの上面に取り付けられた
スペーサ65を介してドラムコア61に取り付けられ
る。そして、このコ字状に成形された強磁性を有する帯
状の金属64とドラムコア61とで磁路が形成される。
4の実施例の断面図である。樹脂のベース63上に搭載
されるドラムコア61は、巻軸と、この巻軸の両端に設
けられた1対の鍔61A、61Bを備え、巻軸に巻線6
2が巻回される。そして、ドラムコア61の鍔61Aの
上面側からドラムコア61を覆う様に、コ字状に成形さ
れた強磁性を有する帯状の金属64が配置される。この
時、コ字状に成形された強磁性を有する帯状の金属64
は、ドラムコア61の鍔61Aの上面に取り付けられた
スペーサ65を介してドラムコア61に取り付けられ
る。そして、このコ字状に成形された強磁性を有する帯
状の金属64とドラムコア61とで磁路が形成される。
【0011】以上、本発明のインダクタンス装置の実施
例を述べたが、これらの実施例に限られるものではな
い。例えば、筒状に成形された強磁性を有する金属は内
部が中空になっていれば良く、円筒状、角筒状等さまざ
まな形状にすることができる。また、強磁性を有する帯
状の金属は、ドラムコアの少なくとも一部が覆われるよ
うに形成されれば良く、U字状、ロ字状等さまざまな形
状に加工することができる。さらに、筒状に成形された
強磁性を有する金属の高さ及び、強磁性を有する帯状の
金属の幅は、ドラムコアの少なくとも一部が覆われる様
に自由に変えることができる。また、第4の実施例にお
けるコ字状に成形された強磁性を有する帯状の金属は、
ドラムコアの上面側から少なくともドラムコアの一部を
覆う様に配置されていればよく、ドラムコアの上面に接
着したり、樹脂のベースに凸部を設けてこの凸部に取付
けたり、さらにはドラムコアの下鍔まで覆う様に延在さ
せて樹脂のベースに取付けたりしてもよい。
例を述べたが、これらの実施例に限られるものではな
い。例えば、筒状に成形された強磁性を有する金属は内
部が中空になっていれば良く、円筒状、角筒状等さまざ
まな形状にすることができる。また、強磁性を有する帯
状の金属は、ドラムコアの少なくとも一部が覆われるよ
うに形成されれば良く、U字状、ロ字状等さまざまな形
状に加工することができる。さらに、筒状に成形された
強磁性を有する金属の高さ及び、強磁性を有する帯状の
金属の幅は、ドラムコアの少なくとも一部が覆われる様
に自由に変えることができる。また、第4の実施例にお
けるコ字状に成形された強磁性を有する帯状の金属は、
ドラムコアの上面側から少なくともドラムコアの一部を
覆う様に配置されていればよく、ドラムコアの上面に接
着したり、樹脂のベースに凸部を設けてこの凸部に取付
けたり、さらにはドラムコアの下鍔まで覆う様に延在さ
せて樹脂のベースに取付けたりしてもよい。
【0012】
【発明の効果】以上述べた様に本発明のインダクタンス
装置は、巻線が巻回された磁性体のドラムコアの周囲
に、強磁性を有する帯状の金属又は筒状に成形された強
磁性を有する金属が配置されるので、帯状の金属又は筒
状に成形された金属の厚みを、従来のフェライトからな
るリングコアのような焼物に比べて薄くできる。また、
強磁性を有する帯状の金属又は筒状に成形された強磁性
を有する金属は、従来のフェライトからなるリングコア
よりも透磁率を高く、かつ飽和磁束密度を大きくでき
る。従って、インダクタンス装置の特性を劣化させるこ
となく、形状を従来のものより小形にできる。また、本
発明のインダクタンス装置は、従来のフェライトからな
るリングコアの厚みと、強磁性を有する帯状の金属又は
筒状に成形された強磁性を有する金属の厚みの差分ドラ
ムコアの形状を大きくできるので、直流重畳特性を改善
できると共に、ドラムコアに巻回される巻線を太くして
直流抵抗を小さくできる。
装置は、巻線が巻回された磁性体のドラムコアの周囲
に、強磁性を有する帯状の金属又は筒状に成形された強
磁性を有する金属が配置されるので、帯状の金属又は筒
状に成形された金属の厚みを、従来のフェライトからな
るリングコアのような焼物に比べて薄くできる。また、
強磁性を有する帯状の金属又は筒状に成形された強磁性
を有する金属は、従来のフェライトからなるリングコア
よりも透磁率を高く、かつ飽和磁束密度を大きくでき
る。従って、インダクタンス装置の特性を劣化させるこ
となく、形状を従来のものより小形にできる。また、本
発明のインダクタンス装置は、従来のフェライトからな
るリングコアの厚みと、強磁性を有する帯状の金属又は
筒状に成形された強磁性を有する金属の厚みの差分ドラ
ムコアの形状を大きくできるので、直流重畳特性を改善
できると共に、ドラムコアに巻回される巻線を太くして
直流抵抗を小さくできる。
【図1】 本発明のインダクタンス装置の第1の実施例
の上面図である。
の上面図である。
【図2】 図1の断面図である。
【図3】 本発明のインダクタンス装置の第2の実施例
の上面図である。
の上面図である。
【図4】 図3の断面図である。
【図5】 本発明のインダクタンス装置の第3の実施例
の上面図である。
の上面図である。
【図6】 本発明のインダクタンス装置の第4の実施例
の断面図である。
の断面図である。
【図7】 従来のインダクタンス装置の断面図である。
11 ドラムコア 12 巻線 13 樹脂のベース
Claims (4)
- 【請求項1】 巻線が巻回された磁性体のドラムコアの
周囲に、強磁性を有する帯状の金属が配置されたことを
特徴とするインダクタンス装置。 - 【請求項2】 巻線が巻回された磁性体のドラムコアの
周囲に、筒状に成形された強磁性を有する金属が間隔を
置いて配置されたことを特徴とするインダクタンス装
置。 - 【請求項3】 巻線が巻回された磁性体のドラムコアの
少なくとも一部が、強磁性を有する帯状の金属で覆われ
たことを特徴とするインダクタンス装置。 - 【請求項4】 巻線が巻回された磁性体のドラムコアの
鍔部に近接して磁路を形成するように強磁性を有する帯
状の金属が配置されたことを特徴とするインダクタンス
装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15027497A JPH10326711A (ja) | 1997-05-23 | 1997-05-23 | インダクタンス装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15027497A JPH10326711A (ja) | 1997-05-23 | 1997-05-23 | インダクタンス装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10326711A true JPH10326711A (ja) | 1998-12-08 |
Family
ID=15493384
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP15027497A Pending JPH10326711A (ja) | 1997-05-23 | 1997-05-23 | インダクタンス装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH10326711A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP1257153A3 (de) * | 2001-05-10 | 2004-11-03 | Patent-Treuhand-Gesellschaft für elektrische Glühlampen mbH | Betriebsgerät für Lichtquellen mit kostengünstigen Wickelgütern |
| US7495538B2 (en) * | 2006-08-25 | 2009-02-24 | Taiyo Yuden Co., Ltd. | Inductor using drum core and method for producing the same |
| JP2010219472A (ja) * | 2009-03-19 | 2010-09-30 | Fdk Corp | 巻線部品 |
| WO2014183986A1 (en) * | 2013-05-17 | 2014-11-20 | Koninklijke Philips N.V. | Distributed air gap inductor |
| US9318251B2 (en) | 2006-08-09 | 2016-04-19 | Coilcraft, Incorporated | Method of manufacturing an electronic component |
-
1997
- 1997-05-23 JP JP15027497A patent/JPH10326711A/ja active Pending
Cited By (9)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP1257153A3 (de) * | 2001-05-10 | 2004-11-03 | Patent-Treuhand-Gesellschaft für elektrische Glühlampen mbH | Betriebsgerät für Lichtquellen mit kostengünstigen Wickelgütern |
| US9318251B2 (en) | 2006-08-09 | 2016-04-19 | Coilcraft, Incorporated | Method of manufacturing an electronic component |
| US10319507B2 (en) | 2006-08-09 | 2019-06-11 | Coilcraft, Incorporated | Method of manufacturing an electronic component |
| US11869696B2 (en) | 2006-08-09 | 2024-01-09 | Coilcraft, Incorporated | Electronic component |
| US12094633B2 (en) | 2006-08-09 | 2024-09-17 | Coilcraft, Incorporated | Method of manufacturing an electronic component |
| US12633441B2 (en) | 2006-08-09 | 2026-05-19 | Coilcraft, Incorporated | Electronic component |
| US7495538B2 (en) * | 2006-08-25 | 2009-02-24 | Taiyo Yuden Co., Ltd. | Inductor using drum core and method for producing the same |
| JP2010219472A (ja) * | 2009-03-19 | 2010-09-30 | Fdk Corp | 巻線部品 |
| WO2014183986A1 (en) * | 2013-05-17 | 2014-11-20 | Koninklijke Philips N.V. | Distributed air gap inductor |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A02 | Decision of refusal |
Effective date: 20040309 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 |