JPH10326759A - 薄膜の形成方法 - Google Patents
薄膜の形成方法Info
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- JPH10326759A JPH10326759A JP10072226A JP7222698A JPH10326759A JP H10326759 A JPH10326759 A JP H10326759A JP 10072226 A JP10072226 A JP 10072226A JP 7222698 A JP7222698 A JP 7222698A JP H10326759 A JPH10326759 A JP H10326759A
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Abstract
造方法を提供する。また、きれいに多孔質Si層で基板
を分離でき、基板と治具との間の強力な接着が必要な
い、省資源、低コストな太陽電池などの光電変換装置の
製造方法を提供する。 【解決手段】 非多孔質Si層2上に多孔質Si層3が
あり、前記多孔質Si層3上に多孔度の小さいSi層4
がある基板の、前記非多孔質Si層2と多孔度の小さい
Si層3を、前記多孔質Si層3で分離して形成するS
i薄膜の形成方法において、前記基板の側面から、レー
ザ光13を照射することによって、前記分離をおこな
う。そして分離した基板4,7,6からSOI基板を製
造し、非多孔質Si層2は再びSOI基板の製造工程に
利用する。
Description
は、太陽電池やエリアセンサーなどの光電変換装置に用
いる薄膜の形成方法に関する。
シュレータ)構造の基板に作製した集積回路は、通常の
Siウェハに作製した集積回路に比べて、さまざまな優
位点がある。例えば、誘電体分離が容易で高集積化が
可能、対放射線耐性に優れている、浮遊容量が低減
し高速化が可能、ウェル工程が省略できる、ラッチ
アップを防止できる、薄膜化による完全空乏型電界効
果トランジスタが形成できるので高速化、低消費電力化
できることである。
として、米国特許第5,371,037号明細書やアプ
ライドフィジックスレターズ第64巻2108頁(T.
Yonehara et.al.,Appl.Phy
s.Lett.vol.64,2108(1994)に
開示されているような方法がある。図16の(a)〜
(e)と図17の(a)〜(d)は、この製造工程を表
す。図中、1と5はSiウェハ、2は非多孔質Si層、
3は多孔質Si層、4はエピタキシャルSi層、6は単
結晶Si層、7は酸化Si層である。まず、図16
(a)のようにデバイス基板となるSiウェハ1を用意
し、Siウェハ1を陽極化成することによって、図16
(b)のように非多孔質Si層2の表面に多孔質Si層
3がある基板を作製する。そして、図16(c)のよう
に多孔質Si層2の表面にエピタキシャルSi層4を形
成する。
なるSiウェハ5を用意し、その表面を酸化して、図1
6(e)のように単結晶Si層6の表面に酸化Si層7
がある基板を作製する。そして、図16(c)で作製し
た基板(2,3,4)を裏返し、図16(e)で作製し
た基板6,7の上に、図17(a)のようにエピタキシ
ャルSi層4と酸化Si層7とを向かい合わせ、図17
(b)のようにエピタキシャルSi層4と酸化Si層7
を接合させて両基板を貼り合わせる。その後、図17
(c)のように非多孔質Si層2を非接合面側からグラ
イディングによって機械的に取り除き、多孔質Si層3
を露出させる。その後、多孔質Si層3を選択的にエッ
チングするエッチング液で、ウェットエッチングをする
ことによって、図17(d)のように多孔質Si層3を
取り除く。すると、SOI基板の半導体層となるエピタ
キシャルSi層4の膜厚がきわめて均一なSOI基板が
できる。
説明した製造方法は、図17(b)の基板から図17
(c)の基板にする上で、非多孔質Si層2をグライン
ディングによって、除去してしまう為、非多孔質層2及
び多孔質層3となる基板1は、一枚のSOI基板を作製
する毎に一枚必要になる。このため、特開平7−302
889号公報には、SOI基板の製造工程のなかで、非
多孔質Si層2を何度も使用することが提案されてい
る。つまり、図17(b)の基板から図17(c)の基
板にする上で、図17(b)の基板に引っ張り力、押し
つぶす力、せん断力などをかけたり、多孔質Si層3に
治具を挿入するなどの方法を用い、多孔質Si層3でS
OI基板となる4,7,6と2を分離する。そして、残
った非多孔質Si層2を、図16(a)のSiウェハ1
として何度も使用するのである。
てアモルファスSiを使ったものが現在主流であるが、
変換効率、寿命の点から、単結晶Siや多結晶Siの太
陽電池も注目されている。特開平8−213645号公
報は、低コストに薄膜太陽電池を提供する方法を開示し
ている。この方法では、図18のように、Siウェハ1
上に多孔質Si層3を形成し、その上に太陽電池層とな
るp+ 型Si層21、p型Si層22およびn+ 型Si
層23をエピタキシャル成長させる。n+ 型Si層23
上に保護膜30を形成した後、Siウェハ1の裏面に治
具31を接着するとともに、保護膜30の表面にも治具
32を接着剤34で接着する。次に、治具31,32を
互いに反対方向に引っ張ることにより多孔質Si層3を
機械的に破断し、太陽電池層21,22,23をSiウ
ェハ1から分離する。そして、この太陽電池層21,2
2,23を2枚のプラスチック基板の間にはさんでフレ
シキシブルな薄膜太陽電池を製造することを開示してい
る。このなかで、Siウェハ1を何度も使用できること
を開示している。また、引っ張り力をかける前に、機械
的な方法あるいはレーザビームの照射などで、多孔質S
i層3の側壁に部分的な傷33をつけておくことを開示
している。
うえで、特開平7−302889号公報に開示されてい
る方法は、Siウェハを何度も利用してコストを削減す
ることができる。しかしながら、この方法も再現性の点
で十分なものではない。
3645号公報のような製造方法では、多孔質Si層で
きれいに分離できるとは限らない。このため、エピタキ
シャル層に割れ目が生じることが多く、歩留まりが小さ
くなる。また、この方法は、多孔質Si層を引っ張って
分離しているので、治具と単結晶Si層の間に強力な接
着力が必要であり、大量生産に向いていない。
装置の製造方法においても、コスト的に有利で、分離能
力に優れ、ウェハを無駄なく使うことで地球の資源の有
効利用できる再現性の高い方法を提供することである。
の課題を解決するために鋭意努力した結果、以下の発明
を得た。すなわち、本発明の薄膜の形成方法は、非多孔
質層上に多孔質層があり、前記多孔質層上に前記多孔質
層より多孔度の小さい層がある基板の、前記非多孔質層
と前記多孔度の小さい層を、前記多孔質層で分離して形
成する薄膜の形成方法において、レーザ光を基板の側面
から、該基板の中心まで照射することによって、前記分
離をおこなうことを特徴とする。
層の側面に絞り、前記多孔質層を膨張させることによっ
て、前記分離をおこなうのが望ましい。前記非多孔質層
上の多孔質層を、Siウェハの陽極化成によって形成す
るのが望ましい。ここで、前記多孔質層に接しない側の
前記非多孔質層を真空チャックに密着させておき、前記
真空チャックから前記基板に微少な引っ張り力を伝えて
もいい。
レーザであることが望ましい。また、前記レーザ光を、
前記多孔質層の複数箇所に照射してもいいし、前記レー
ザ光をシリンドリカルレンズを使って直線状に絞り、前
記直線状のレーザ光を多孔質層に沿って照射してもい
い。
エピタキシャル成長させて形成するのが望ましい。ここ
で、前記エピタキシャル層と、少なくとも表面に絶縁層
を有する支持基板と貼り合わせた後、前記多孔質層での
分離をおこない、前記エピタキシャル層上に残った多孔
質層を取り除き、前記エピタキシャル層と前記絶縁層
を、それぞれSOI基板の半導体層と下地絶縁層にする
のが望ましい。このとき、前記少なくとも表面に絶縁層
を有する支持基板は、Siウェハの表面を酸化した基板
であるのが望ましい。また、前記エピタキシャル層の表
面に絶縁層を形成し、支持基板と貼り合わせた後、前記
多孔質層での分離をおこない、前記エピタキシャル層上
に残った多孔質層を取り除き、前記エピタキシャル層と
前記絶縁層を、それぞれSOI基板の半導体層と下地絶
縁層にすることもできる。このとき、前記支持基板は、
Siウェハの表面を酸化した基板であっても、石英基板
であってもいい。
極化成のとき前記多孔質層を形成するときより電流密度
の小さい陽極化成をおこなって形成してもいい。このと
き、前記多孔度の小さい層と支持基板を貼り合わせた
後、前記多孔質層での分離をおこない、前記多孔度の小
さい層を光電変換装置の光電変換層にすることもでき
る。またこのとき、光電変換層を、エピタキシャル層と
することもできる。そして、これらの基板や層はシリコ
ンで形成されていることが望ましい。
て説明する。実施形態1〜4は、SOI基板を製造する
形態であり、実施形態5〜7は太陽電池やエリアセンサ
などの光電変換装置を製造する形態である。実施形態8
は分離箇所となる層の形成方法にイオン注入を用いる形
態である。本発明は、それぞれの実施形態のみに限ら
ず、それぞれの実施形態を組み合わせた形態も含む。
あり、再利用するウェハSOI基板を多孔質層で分離す
るのにレーザ光を使用する。
板の表面及び裏面に水平に向けて照射し、基板の中心付
近にもレーザ光が到達するようにレーザ光の強度を調整
する。
度の大きな層あるいはマイクロバブルによる欠陥層等の
比較的脆い層に照射され、そこで吸収される。
くなり、基板はその層を境にして2枚に分離される。
の形態で詳しく述べる。
を表す図である。図中、図16,図17と同じ符号は同
じものを表す。10はレンズ、11は光学顕微鏡、12
は真空チャック、13はレーザ光を表す。LSはレーザ
光源、ATLは分離前の物品であり、各層2、3、4、
7、6からなる。多孔質層3の側壁にレーザ光を照射す
る。レーザ光源LSは、大出力の出せるXeCl,Kr
F,ArF等のエキシマレーザであり、その出力は、3
00mJ/cm2 〜1J/cm2 が望ましい。特に望ま
しくは、500mJ/cm2 程度である。エキシマレー
ザのレーザ光は、紫外光なので、レンズ10は紫外光を
透過させる石英又は蛍石でできており、この光学系で、
0.1μm幅まで、レーザ光13の照射面積を絞ること
ができる。光学顕微鏡11は、必要に応じて設けられる
ものでレーザ光13が0.1μm〜30μmの厚さの多
孔質層3に正しく照射できているか確かめるために使用
する。ここで、多孔質層3は、多孔質構造になっていな
い非多孔質層2や多孔度の小さい層であるエピタキシャ
ル層4に比べて、脆く分離されやすい。このため、レー
ザ光13が厳密に多孔質層3のみに照射されなくてもい
い。レーザ光13を発する光源LSとしては、大出力の
エキシマレーザ装置を用いるのが望ましいが、別にAr
レーザ、YAGレーザなどでもいい。分離を助長するた
めに、多孔質層3の孔の水、アルコール、IPA(イソ
プロピルアルコール)などの液体を注入乃至吸着させて
おいてもいい。これら液体はSiなどの固体に比べて熱
膨張係数が大きいため、液体の膨張が分離を助長する。
は、内部に気体の入る領域があって、非多孔質層2と単
結晶層6の外側と接触させて、内部の気体を抜くことに
よって、分離する前の物品である基板ATLを固定する
ことができる。本形態では、真空チャック12が基板の
中心を軸として、回転できるようになっており、多孔質
層3の側壁すべてにレーザ光13を照射することができ
る。真空チャック12は、基板を固定し、回転させるだ
けに用いてもいいが、分離を容易にするために、真空チ
ャック12から基板に微小な引っ張り力をかけてやって
もいい。レーザ光は、多孔質層3の側壁から基板ATL
の中心付近まで到達する。光を吸収した多孔質層はより
一層脆くなり、非多孔質の部分を破壊することなく、基
板ATLが分離できる。
孔質層3で、SOI基板となる側の基板4,7,6と再
利用する基板2を分離することができる。図2では、そ
れぞれの基板の表面(分離面)に多孔質部分3’が残っ
ているが、陽極化成の工程で、多孔質層3を膜厚を十分
小さくしておけば、実質的に分離した後、多孔質部分
3’が片方、あるいは両方の基板に残らないようにする
ことも可能である。
形成法について述べる。
は、Siウェハの陽極化成をする装置の断面図である。
図中、1はSiウェハ、27は容器RV中に貯められた
フッ酸系のエッチング液、28は正の金属電極、29は
負の金属電極を表す。陽極化成するSiウェハ1はp型
の方が望ましいが、低抵抗ならn型でもいい。また、n
型のSiウェハでも光を照射し、ホールを生成した状態
にすれば多孔質化することが容易にできる。図3のよう
に正電極28を左に、負電極29を右にして両電極間に
電圧をかけ、この電圧が引き起こすエッチング液中の電
界がSiウェハ1の面に垂直な方向にかかるように両電
極とウェハを平行にすると、Siウェハ1の負電極29
側から多孔質化される。フッ酸系のエッチング液27と
しては、濃フッ酸(49%HF)を用いる。陽極化成中
は、Siウェハ1から気泡が発生するので、この気泡を
効率よく取り除く目的から、界面活性剤としてのアルコ
ールを液27に加えるとよい。
ル、プロパノール、イソプロパノールなどが望ましい。
また、界面活性剤の添加の代わりに攪拌器をもちいて、
攪拌しながら陽極化成をしてもいい。
0μmにするとよい。
れないような材料、例えば金(Au)、白金(Pt)な
どを用いるのが望ましい。正電極28は、一般に用いる
金属材料で構わないが、やはりフッ酸に対して浸食され
ないような材料の方が望ましい。陽極化成をおこなう電
流密度は最大数100mA/cm2 であり、最小値は0
でなければよい。電流密度は、形成される多孔質Si層
上に良質のエピタキシャルSi層ができ、かつ、多孔質
Si層で分離での分離が容易になるように設定する。具
体的には、多孔質Siは、陽極化成時に電流密度が大き
い場合、多孔質Si層内のSiの密度が小さくなる。こ
のため、電流密度が大きいほど孔の体積が大きくなり、
多孔度(porosity;多孔度は多孔質層の総体積
に対する孔の体積の割合で定義する)が大きくなる。多
孔質Si層はSi層の内部に多くの孔をもつものである
が、その単結晶性は維持されている。このため、多孔質
Si層の上部に単結晶Si層をエピタキシャル成長させ
ることが可能である。
i層を形成するためには、エピタキシャルSi層に接す
る多孔質Si層の多孔度は小さい方がいい。一方、多孔
質Si層を境界としてデバイス基板とSOI基板との分
離を容易にするためには、多孔質Si層の多孔度が大き
い方がいい。つまり、多孔質Si層の最表面側は多孔度
が小さく、多孔質Si層の非多孔質Si層に近い側は多
孔度が大きいのが理想的な形である。図4は、この多孔
質Si層の理想的な形を表す断面図である。多孔質Si
層3の表面側に多孔度の小さい多孔質Si層3aを形成
し、多孔質Si層3の非多孔質Si層側に多孔度の大き
い多孔質Si層3bを形成する。この構造を形成するた
めには、3aの部分を陽極化成する始めのうちは小さい
電流密度で陽極化成をして、後の3bの部分の陽極化成
をするときは大きい電流密度で陽極化成をおこなう。こ
の構造で、基板の分離面を3bに特定することができ、
さらに、この多孔質Si層3a上に積層欠陥のないエピ
タキシャルSi層を形成することができる。このエピタ
キシャルSi層は、分子線エピタキシャル成長、プラズ
マCVD、減圧CVD、光CVD、バイアス・スパッタ
ー法、液相成長法などの方法とりわけ低温成長が望まし
い。
に示すようにSiウェハ1を用意し、図5の(b)に示
すようにその表面を多孔質化する。こうして、Siウェ
ハ1は非多孔質Si層2上に多孔質Si層3が積層され
た構造に変化する。
i層3上に多孔度の小さい層としての非多孔質エピタキ
シャルSi層4を形成する。
うにエピタキシャルSi層4の表面を熱酸化して、厚さ
0.05μm〜2μmの酸化Si層8を形成する。
或いはデバイス基板と呼ばれる基板PW側の貼り合わせ
前の処理である。
持基板と呼ばれる基板HW側の処理は次のとおりであ
る。
表面を熱酸化して、厚さ0.05μm〜3μmの酸化S
i膜を表面に形成する。
分離工程について説明する。
ピタキシャルSi層4上の酸化Si層8の表面と、基板
HWの酸化Si層7の表面とを対向させて、該表面同士
を室温下で密着させる。
これらを組み合わせた方法で、酸化Si層8と酸化Si
層7とを強固に結合させ、図6の(b)に示すような貼
り合わせ基板からなる物品ATLを形成する。
2に図6(b)に示した構造の貼り合わせ物品ATLを
搭載し、物品ATLを自転させながら、物品ATLの側
面のうち、多孔質Si層3の部分に焦点をあてて、エキ
シマレーザー光を照射する。エキシマレーザー光は多孔
質Si層全体に照射され吸収される。
W側の非多孔質Si層2を、基板HWから分離する。こ
の時基板HW表面にはエピタキシャルSi層4が転写さ
れている。
i層3は、非多孔質Si層2側及びエピタキシャルSi
層4側の少なくともいずれか一方に残留することがあ
る。図6の(c)は、エピタキシャルSi層4側にのみ
残留している様子を示している。
W側に残った多孔質Si層3を選択エッチングによって
除去する。選択エッチングのとき、エッチング液にフッ
酸、フッ酸にアルコールを混ぜた混合液、フッ酸に過酸
化水素水を混ぜた混合液などを使って、無電解湿式化学
エッチングをおこなうと、多孔質Si層が非多孔質Si
層に比べ多くエッチングされる。特に、フッ酸に過酸化
水素水を混ぜた混合液を使ったときは、多孔質Si層の
非多孔質Si層に対する選択エッチング比が、〜105
となる。こうして、図6の(d)のように基板HWの表
面には均一な厚さのエピタキシャルSi層4が残る。こ
うして絶縁層上の半導体層4のきわめて均一なSOI基
板が得られる。
のSOI基板を作製する為に、再びプライムウェハとし
て利用される。
支持基板をガラスや石英基板などの完全な絶縁基板にす
ることもできる。図7は支持基板に石英基板を使ったと
きのSOI基板の製造工程を表す図である。図7の
(a)の上部のデバイス基板PWは、図5を参照して説
明した方法と同様にして作製する。そして、支持基盤H
Wとしての石英基板9と酸化Si層8を向かい合わせ、
図7の(b)のように石英基板9と酸化Si層8を密着
させ、陽極接合、加圧、熱処理あるいはこれらを組合わ
せた方法で、酸化Si層8と石英基板9とを強固に結合
する。
用いて両基板を分離する。石英基板9上には転写された
エピタキシャルSi層4と多孔質Si層3とが残留して
いる(図7の(c))。更に、前述した方法により、残
留した多孔質Si層3を選択的に除去する。こうして石
英基板9上に非多孔質の単結晶Si薄膜を有するSOI
基板が得られる(図7の(d))。
で、支持基板にSiウェハを使用し、Siウェハ側に酸
化Si層を形成することなく、デバイス基板側のエピタ
キシャルSi層に酸化Si層を形成することでSOI構
造の絶縁層を形成することもできる。図8はこの工程を
表す。図8の(a)の上部のデバイス基板は、図5を参
照して説明した方法と同様にして作製する。そして、S
iウェハからなる単結晶Si層5の表面と酸化Si層8
の表面を向かい合わせ、単結晶Si層の表面と酸化Si
層8の表面を密着させ結合させる。この時陽極接合、加
圧、熱処理あるいはこれらを組み合わせた方法で、酸化
Si層8と単結晶Si層5を強固に結合させるとよい。
こうして、図8の(b)に示すように物品ATLが得ら
れる。
ATLを多孔質Si層3を境に分離し、支持基板HWで
ある非多孔質のSi層5側に非多孔質の単結晶Siから
なるエピタキシャルSi層4を転写する。この時、図8
の(c)に示すように多孔質Si層3が支持基板HW上
のエピタキシャルSi層4の上に残留している場合に
は、前述した方法により、多孔質Si層を選択的に除去
すれば図8の(d)に示すようなSOI基板が得られ
る。
製造する形態であり、再利用するSiウェハと最終的に
SOI基板となる基板を多孔質Si層で分離するのにエ
キシマレーザを使用する。このとき、エキシマレーザの
光を一点に絞り、基板を固定し、レーザ光をスキャンす
ることによって分離をおこなう。
り、14はレンズ10の位置を分離する物品ATL側面
に焦点を絞りながら円周に沿ってスキャンできるように
することができるガイドである。他の部品番号は図1で
説明したものと同じものを表す。本形態では、チャック
12によって、物品ATLを構成する単結晶Si層6と
非多孔質Si層2の外側を固定しておく。そして、レン
ズ10によって、エキシマレーザ装置のレーザ光13を
多孔質Si層3の側壁の一点に絞り、照射する。そし
て、ガイド14によってレンズ10をスキャンするのと
同時に、レーザ光13もスキャンし、層4,7,6,か
らなるSOI基板と、製造工程に再利用する基板2を多
孔質Si層3を境に分離する。他の工程や用いる材料等
は、実施形態1と同じである。
製造する形態であり、再利用するSiウェハとSOI基
板を多孔質Si層で分離するのにエキシマレーザを使用
する。このとき、エキシマレーザの光をシリンドリカル
レンズによって、直線状に絞り、多孔質Si層に沿って
レーザ光を照射する。
り、15はシリンドリカルレンズである。他の部品番号
は図1で説明したものと同じものを表す。シリンドリカ
ルレンズ15は、縦に走る直線状にレーザ光13を絞る
ことができる。このため、0.1μm−30μmという
薄い膜厚の多孔質Si層3の側壁に効率よくレーザ光を
照射することができる。また、シリンドリカルレンズ1
5の代わりにトーイックレンズを使って、多孔質Si層
3の側壁の曲面に合わせて、直線状の焦点でレーザ照射
してもいい。他の工程は、実施形態1と同じである。
製造する形態であり、再利用するSiウェハとSOI基
板を多孔質Si層で分離するのにエキシマレーザを使用
する。このとき、エキシマレーザの光をシリンドリカル
レンズによって、直線状に絞り、多孔質Si層に沿って
レーザ光を照射する。このとき、図11のように、レー
ザ光13を4つに分離し、4つのシリンドリカルレンズ
15を使って、レーザ光13を多孔質Si層3に沿って
直線状に絞って4方向から多孔質Si層を照射する。本
形態では、チャック12によって、単結晶Si層6と非
多孔質Si層2の外側を固定しておく。他の工程は、実
施形態1と同様である。
造する形態である。図12は、光を電気に変換する光電
変換層を形成するまでの工程を表す図である。まず、図
12の(a)のように、p型Siウェハ1を用意し、図
3を用いて説明したのと同様の陽極化成の方法によっ
て、Siウェハ1の表面を多孔質化する。すると、図1
2の(b)のように、ウェハ1の非多孔質Si層2上に
多孔質Si層3がある基板ができる。そして、図12
(c)のように、多孔質Si層3上に光電変換層18と
なるエピタキシャルSi層を、分子線エピタキシャル成
長、プラズマCVD、減圧CVD、光CVD、バイアス
・スパッター法、液相成長法などの方法で形成する。こ
うして一方の基板PWが得られる。
て用いる為、ドーパントを添加しながらエピタキシャル
成長させる。この為、エピタキシャルSi層は、多孔質
Si層3上にn+ 層、その上にp- 層、更にその上にp
+ 層が積層されたPN接合を有する。
換層18のp+ 層の表面と、プラスチック基板17の表
面に予じめ形成されている裏面金属電極16と、を貼り
合わせて接合させる。
層2の外側に密着させ、エキシマレーザ装置からのレー
ザ光13をレンズ10を使って多孔質Si層3に絞り、
照射する。図13はレンズでレーザ光を一点に絞る形態
を図示しているが、レーザ光の照射の仕方は、実施形態
1〜4で説明した何れの形態でもよい。すると、図14
のような多孔質Si層において、最終的に太陽電池とな
る基板HWと、製造工程に再利用するSiウェハとなる
基板PWの分離がおこなえる。
換層18の表面に網目上の表面金属電極19を形成す
る。つぎ、配線24を表面金属電極19と裏面金属電極
16に接続し、表面金属電極19上に保護層20を形成
する。図15の(b)は、図15の(a)のAA’での
断面図である。光電変換層18は、上から表面金属電極
19に接するn+ 層23、p層22、裏面金属電極16
に接するp+ 層21で構成されている。図15で表面金
属電極19は、光を透過するように網目上になっている
ように図示しているが、これはITOなどの透明電極に
置き換えてもいい。また、裏面金属電極16は、光電変
換層18で、吸収されずに透過してきた光を光電変換層
18に戻すバックリフレクタとしての働きもあるので、
反射率の大きい金属材料で形成することが望ましい。
の単結晶薄膜の太陽電池を形成できるので、変換効率、
寿命、製造コストなどの点で優れている。また、レーザ
光を照射して多孔質Si層に吸収させ多孔質Si層の熱
膨張を引き起こし、結晶に歪みを起こさせて基板の分離
をおこなうので、強力な引っ張り力を必要としない。こ
のため、基板と治具などとの間に強力な接着力を必要と
しないことからも、製造コストの点で優れている。
同様に太陽電池を製造する形態である。実施形態5は光
電変換層18を多孔質Si層3上に形成したエピタキシ
ャルSi層で構成するものである。これに対して実施形
態6は、多孔度の小さい多孔質Si層をそのまま光電変
換層18として用いる。実施形態1で、陽極化成工程で
の電流密度を変化させれば、多孔質Si層の多孔度を変
化させられることを説明している。つまり、図3を使っ
て説明した陽極化成工程で、電極28から電極29へ流
れる電流密度を大きくすれば、Siウェハ1に形成され
る多孔質Si層の多孔度が大きくなり、電流濃度を小さ
くすれば多孔度も小さくなることを説明している。この
現象を使い、p+ 型Siウェハ1の表面を多孔質化する
ときは、電流密度を小さくして多孔度の小さい多孔質S
i層を形成し、その下且つ非多孔質Si層2の上に多孔
度の大きい多孔質Si層3bを形成する。そして、多孔
度の小さい多孔質Si層3aの最表面にn型を作るP,
Asなどのドナーとなるイオンをイオン注入して、小多
孔度の多孔質Si層pn接合を有する光電変換層の一部
に用いる。
に、光電変換層となった多孔度の小さい多孔質Si層と
裏面金属電極16とを貼り合わせる。その他の工程は実
施形態5と同様である。本形態は、一つのSiウェハか
らいくつもの単結晶薄膜の太陽電地を形成できるので、
変換効率、寿命、製造コストなどの点で優れている。ま
た、エピタキシャル成長工程がないので、実施形態5よ
り、さらに製造コストが小さい。また、光電変換層18
は、多孔度の小さい多孔質Si層でできているので、単
結晶性は保たれ、適当に孔で光散乱を起こすので変換効
率も高い。
サを製造する形態である。本形態は、実施形態5や6と
同様にSiウェハから、単結晶薄膜の光電変換層を形成
する。そして、この光電変換層に2次元的に光センサを
配置して、マトリックス配線を設ける。マトリックス配
線は、例えば、図15で表面金属電極19を配置する代
わりに列配線を設け、裏面金属電極16を配置する代わ
りに行配線を設ける。本形態は、一つのSiウェハから
いくつもの単結晶薄膜のエリアセンサを形成できるの
で、交換効率、寿命、製造コスト、大面積化などの点で
優れている。
iウェハを用意する。
てSiウェハ全面に水素イオン又は稀ガスイオンを一定
の深さに到達するようイオン注入する。こうして、Si
ウェハ内部にマイクロバブルによる欠陥層を形成する。
意して表面を酸化させ、上記マイクロバブルによる欠陥
層を有するSiウェハの表面と、貼り合わせ熱処理す
る。
なる物品を図1,9,10,11,13のような方法
で、エキシマレーザ光を物品側面のマイクロバブルによ
る欠陥層付近に照射して、エキシマレーザ光を欠陥層に
吸収させて欠陥層をより一層脆くして両ウェハを分離す
る。
陥層上にあった単結晶Si層は、他方の基板の酸化シリ
コン膜上に転写される。
の生成は、米国特許第5,374,564号明細書に詳
しく記載されている。
したが、本発明は、Si以外のSiGe,Ge,Si
C,GaAs,InP等の他の半導体にも適用可能であ
る。
だけでなく中心付近の多孔質層にまで基板の側面から照
射し、多孔質層にレーザ光を吸収させることにより容易
に、Si基板から多くの単結晶の薄膜Siを得ることが
できる。また、分離に不純物の混ざることのないレーザ
光を使用しているので、得られるSi薄膜は良質なもの
になる。このため、SOI基板自体の品質も良質にな
る。また、SOI基板を製造するときは、材料を無駄な
く使用できるので、低製造コストで省資源な製造方法を
提供することができる。また、光電変換装置自体の品質
も良質になる。さらに、光電変換装置を製造するとき
も、材料を無駄なく使用できるので、低製造コストで省
資源な製造方法を提供することができる。
の分離工程を表す図。
たSOI基板の製造工程を表す図。
たSOI基板の製造工程を表す図。
SOI基板の製造工程を表す図。
たSOI基板の製造工程を表す図。
の分離工程を表す図。
3の分離工程を表す図。
4の分離工程を表す図。
図。
5の分離工程を表す。
(b)。
Claims (31)
- 【請求項1】 非多孔質層上に多孔質層があり、前記多
孔質層上に前記多孔質層より多孔度の小さい層がある基
板の、前記非多孔質層と前記多孔度の小さい層を、前記
多孔質層で分離する工程を含む薄膜の形成方法におい
て、 レーザ光を前記基板の側面から該基板の中心まで照射し
て前記分離をおこなうことを特徴とする薄膜の形成方
法。 - 【請求項2】 前記レーザ光の焦点を前記多孔質層の側
面に絞り、前記多孔質層を膨張させることによって、前
記分離をおこなう請求項1に記載の薄膜の形成方法。 - 【請求項3】 前記非多孔質層上の多孔質層を、Siウ
ェハの陽極化成によって形成する請求項1に記載の薄膜
の形成方法。 - 【請求項4】 前記レーザ光を、前記多孔質層の複数箇
所に照射する請求項1に記載の薄膜の形成方法。 - 【請求項5】 前記多孔質層に接しない前記非多孔質S
i層の裏面を真空チャックに密着させておき、前記真空
チャックから前記基板に微少な引っ張り力を伝える請求
項1に記載の薄膜の形成方法。 - 【請求項6】 前記レーザ光はエキシマレーザ光である
請求項1に記載の薄膜の形成方法。 - 【請求項7】 前記レーザ光をシリンドリカルレンズを
使って直線状に絞り、前記直線状のレーザ光を多孔質層
に沿って照射する請求項1に記載の薄膜の形成方法。 - 【請求項8】 前記多孔度の小さい層は、前記多孔質層
上にエピタキシャル成長させて形成した非多孔質のエピ
タキシャル層である請求項3に記載の薄膜の形成方法。 - 【請求項9】 前記非多孔質のエピタキシャル層と、支
持基板とを介に絶縁層を介して貼り合わせた後、前記多
孔質層での分離をおこない、前記非多孔質のエピタキシ
ャル層上に残った多孔質層を取り除き、前記非多孔質の
エピタキシャル層と前記絶縁層を、それぞれSOI基板
の半導体層と下地絶縁層にする請求項8に記載の薄膜の
形成方法。 - 【請求項10】 前記支持基板は、Siウェハの表面を
酸化した基板であり、前記絶縁層は酸化された該表面で
ある請求項9に記載の薄膜の形成方法。 - 【請求項11】前記非多孔質のエピタキシャル層の表面
に絶縁層を形成し、支持基板と貼り合わせた後、前記多
孔質層での分離をおこない、前記非多孔質のエピタキシ
ャル層上に残った多孔質層を取り除き、前記非多孔質の
エピタキシャル層と前記絶縁層を、それぞれSOI基板
の半導体層と下地絶縁層にする請求項8に記載の薄膜の
形成方法。 - 【請求項12】 前記支持基板は、石英基板である請求
項11に記載の薄膜の形成方法。 - 【請求項13】 前記支持基板は、Siウェハの表面を
酸化した基板である請求項11に記載の薄膜の形成方
法。 - 【請求項14】 前記多孔度の小さい層を、前記Siウ
ェハの陽極化成のとき前記多孔質層を形成するときより
電流密度の小さい陽極化成をおこなって形成する請求項
3に記載の薄膜の形成方法。 - 【請求項15】 前記多孔度の小さい層と支持基板を貼
り合わせた後、前記多孔質層での分離をおこない、前記
多孔度の小さい層を光電変換装置の光電変換層にする請
求項8または請求項14に記載の薄膜の形成方法。 - 【請求項16】 前記非多孔質層、前記多孔質層及び前
記多孔度の小さい層はそれぞれシリコンからなる請求項
1に記載の薄膜の形成方法。 - 【請求項17】 前記レーザ光の焦点を前記多孔質層の
側面に絞り、前記多孔質層を膨張させることによって、
前記分離をおこなう請求項16に記載の薄膜形成方法。 - 【請求項18】 前記非多孔質層上の多孔質層を、Si
ウェハの陽極化成によって形成する請求項16に記載の
薄膜の形成方法。 - 【請求項19】 前記レーザ光を、前記多孔質層の複数
箇所に照射する請求項16に記載の薄膜の形成方法。 - 【請求項20】 前記多孔質層に接しない前記非多孔質
の裏面を真空チャックに密着させておき、前記真空チャ
ックから前記基板に微少な引っ張り力を伝える請求項1
6に記載の薄膜の形成方法。 - 【請求項21】 前記レーザ光はエキシマレーザ光であ
る請求項16に記載の薄膜の形成方法。 - 【請求項22】 前記レーザ光をシリンドリカルレンズ
を使って直線状に絞り、前記直線状のレーザ光を多孔質
層に沿って照射する請求項16に記載の薄膜の形成方
法。 - 【請求項23】 前記多孔度の小さい層は、前記多孔質
層上にエピタキシャル成長させて形成した非多孔質のエ
ピタキシャル層である請求項18に記載の薄膜の形成方
法。 - 【請求項24】 前記のエピタキシャル層と、少なくと
も表面に絶縁層を有する支持基板と貼り合わせた後、前
記多孔質層での分離をおこない、前記エピタキシャル層
上に残った多孔質層を取り除き、前記エピタキシャル層
と前記絶縁層を、それぞれSOI基板の半導体層と下地
絶縁層にする請求項23に記載の薄膜の形成方法。 - 【請求項25】 前記少なくとも表面に絶縁層を有する
支持基板は、Siウェハの表面を酸化した基板である請
求項24に記載の薄膜の形成方法。 - 【請求項26】前記エピタキシャル層の表面に絶縁層を
形成し、支持基板と貼り合わせた後、前記多孔質層での
分離をおこない、前記エピタキシャル層上に残った多孔
質層を取り除き、前記エピタキシャル層と前記絶縁層
を、それぞれSOI基板の半導体層と下地絶縁層にする
請求項23に記載の薄膜の形成方法。 - 【請求項27】 前記支持基板は、石英基板である請求
項26に記載の薄膜の形成方法。 - 【請求項28】 前記支持基板は、Siウェハの表面を
酸化した基板である請求項26に記載の薄膜の形成方
法。 - 【請求項29】 前記多孔度の小さい層を、前記Siウ
ェハの陽極化成のとき前記多孔質層を形成するときより
電流密度の小さい陽極化成をおこなって形成する請求項
18に記載の薄膜の形成方法。 - 【請求項30】 前記多孔度の小さい層と支持基板を貼
り合わせた後、前記多孔質層での分離をおこない、前記
多孔度の小さい層を光電変換装置の光電変換層にする請
求項18または請求項29に記載の薄膜の形成方法。 - 【請求項31】 イオン注入による欠陥層を有する基板
の側面にレーザ光を照射して該欠陥層で該基板を分離す
ることを特徴とする薄膜の形成方法。
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|---|---|---|---|
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|---|---|---|---|
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| JP7369197 | 1997-03-26 | ||
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| Publication Number | Publication Date |
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| JPH10326759A true JPH10326759A (ja) | 1998-12-08 |
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| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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| JP2001525991A (ja) * | 1997-05-12 | 2001-12-11 | シリコン・ジェネシス・コーポレーション | 制御された劈開プロセス |
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-
1998
- 1998-03-20 JP JP07222698A patent/JP3667079B2/ja not_active Expired - Fee Related
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