JPH10326832A - 半導体素子の金属配線形成方法 - Google Patents
半導体素子の金属配線形成方法Info
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- JPH10326832A JPH10326832A JP9364123A JP36412397A JPH10326832A JP H10326832 A JPH10326832 A JP H10326832A JP 9364123 A JP9364123 A JP 9364123A JP 36412397 A JP36412397 A JP 36412397A JP H10326832 A JPH10326832 A JP H10326832A
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- insulating film
- metal
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Abstract
(57)【要約】 (修正有)
【課題】 隣接した金属配線間の間隔を最小にすること
により、高集積半導体素子を製造し得る半導体素子の金
属配線形成方法を提供する。 【解決手段】 隣接した金属配線間の間隔を最小化させ
るために、半導体基板11上に第1絶縁膜12を形成
し、第1絶縁膜内に基板の所定部分を露出させる第1及
び第2コンタクトホール13,14を形成する。その
後、第1絶縁膜上に第1及び第2コンタクトホールを埋
め込ませる第1金属膜15を形成し、これをパターニン
グして第1コンタクトホール及びこれに隣接した第1絶
縁膜上に第1金属配線16を形成するとともに第2コン
タクトホール内にコンタクトプラグ17を形成する。次
に、第1金属配線を含んだ第1絶縁膜上に第2絶縁膜1
8を形成し、通常の工程で第2コンタクトプラグ17を
露出させる第3コンタクトホール19を形成した後、第
3コンタクトホール及びこれに隣接した第2絶縁膜上に
第2金属配線20を形成する。
により、高集積半導体素子を製造し得る半導体素子の金
属配線形成方法を提供する。 【解決手段】 隣接した金属配線間の間隔を最小化させ
るために、半導体基板11上に第1絶縁膜12を形成
し、第1絶縁膜内に基板の所定部分を露出させる第1及
び第2コンタクトホール13,14を形成する。その
後、第1絶縁膜上に第1及び第2コンタクトホールを埋
め込ませる第1金属膜15を形成し、これをパターニン
グして第1コンタクトホール及びこれに隣接した第1絶
縁膜上に第1金属配線16を形成するとともに第2コン
タクトホール内にコンタクトプラグ17を形成する。次
に、第1金属配線を含んだ第1絶縁膜上に第2絶縁膜1
8を形成し、通常の工程で第2コンタクトプラグ17を
露出させる第3コンタクトホール19を形成した後、第
3コンタクトホール及びこれに隣接した第2絶縁膜上に
第2金属配線20を形成する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は半導体素子の金属配
線形成方法に係り、より詳しくは隣接した金属配線間の
間隔を減少させることのできる半導体素子の金属配線形
成方法に関する。
線形成方法に係り、より詳しくは隣接した金属配線間の
間隔を減少させることのできる半導体素子の金属配線形
成方法に関する。
【0002】
【従来の技術】図1は従来の技術によって形成された半
導体素子の金属配線を示す平面図である。図1に示すよ
うに、半導体基板上に第1及び第2金属配線5,6が形
成されており、第1及び第2金属配線5,6のそれぞれ
は第1及び第2コンタクトホール3,4を通じて半導体
基板の所定部分に連結されている。コンタクト部分に形
成された各金属配線の一部はコンタクトホール3、4と
のオーバーラップマージンを確保するためにコンタクト
部分から離れた部分より広く形成され、第1及び第2金
属配線5,6は図1に示すようにAの間隔で離隔して形
成されている。
導体素子の金属配線を示す平面図である。図1に示すよ
うに、半導体基板上に第1及び第2金属配線5,6が形
成されており、第1及び第2金属配線5,6のそれぞれ
は第1及び第2コンタクトホール3,4を通じて半導体
基板の所定部分に連結されている。コンタクト部分に形
成された各金属配線の一部はコンタクトホール3、4と
のオーバーラップマージンを確保するためにコンタクト
部分から離れた部分より広く形成され、第1及び第2金
属配線5,6は図1に示すようにAの間隔で離隔して形
成されている。
【0003】図2は図1のII−II’線に沿って切断した
断面図である。以下、図2を参照して従来の技術による
半導体素子の金属配線形成方法を説明する。図2に示さ
れたように、半導体基板1上に絶縁膜2を形成し、通常
のフォトリソグラフィ工程によって前記絶縁膜2上にそ
の所定部分を露出させる感光膜パターン(図示せず)を
形成する。次に、感光膜パターンをエッチングマスクと
するエッチング工程によって半導体基板1の所定部分を
露出させる第1及び第2コンタクトホール(図示せず)
を形成し、感光膜パターンを除去する。
断面図である。以下、図2を参照して従来の技術による
半導体素子の金属配線形成方法を説明する。図2に示さ
れたように、半導体基板1上に絶縁膜2を形成し、通常
のフォトリソグラフィ工程によって前記絶縁膜2上にそ
の所定部分を露出させる感光膜パターン(図示せず)を
形成する。次に、感光膜パターンをエッチングマスクと
するエッチング工程によって半導体基板1の所定部分を
露出させる第1及び第2コンタクトホール(図示せず)
を形成し、感光膜パターンを除去する。
【0004】その後、基板1の全面上にコンタクトホー
ルを埋め込ませる金属膜を蒸着し、これをパターニング
して第1及び第2コンタクトホール及びそれに隣接した
絶縁膜2上に第1及び第2金属配線5,6を同時に形成
する。しかし、従来の方法は金属配線の形成に際して、
金属配線とコンタクトホール間のオーバーラップマージ
ンを確保するために、コンタクト部分に形成されるそれ
ぞれの金属配線部分は他の部分に比べて広い幅をもつよ
うに形成すべきである。これにより、金属配線間の電気
的絶縁を目的として金属配線間の間隔を保持するために
はさらに広い面積を必要とし、よって、半導体素子の高
集積化達成が難しいという問題点がある。
ルを埋め込ませる金属膜を蒸着し、これをパターニング
して第1及び第2コンタクトホール及びそれに隣接した
絶縁膜2上に第1及び第2金属配線5,6を同時に形成
する。しかし、従来の方法は金属配線の形成に際して、
金属配線とコンタクトホール間のオーバーラップマージ
ンを確保するために、コンタクト部分に形成されるそれ
ぞれの金属配線部分は他の部分に比べて広い幅をもつよ
うに形成すべきである。これにより、金属配線間の電気
的絶縁を目的として金属配線間の間隔を保持するために
はさらに広い面積を必要とし、よって、半導体素子の高
集積化達成が難しいという問題点がある。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】本発明の目的は、隣接
した金属配線間の間隔を最大に減少させることにより、
高集積半導体素子を製造し得る半導体素子の金属配線形
成方法を提供することにある。
した金属配線間の間隔を最大に減少させることにより、
高集積半導体素子を製造し得る半導体素子の金属配線形
成方法を提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
め、本発明の半導体素子の金属配線形式方法は、第1絶
縁膜を備えた半導体基板を提供する段階と、前記第1絶
縁膜に前記半導体基板を露出させる第1及び第2コンタ
クトホールを形成する段階と、前記第1及び第2コンタ
クトホールが埋め込まれるように前記第1絶縁膜上に第
1金属膜を形成する段階と、前記第1金属膜をパターニ
ングして前記第1コンタクトホール及びこれに隣接した
前記第1絶縁膜上に第1金属配線を形成するとともに、
前記第2コンタクトホール内にコンタクトプラグを形成
する段階と、前記第1金属配線を含んだ第1絶縁膜上に
第2絶縁膜を形成する段階と、前記第2絶縁膜の所定部
分をエッチングして前記コンタクトプラグを露出させる
第3コンタクトホールを形成する段階と、前記第3コン
タクトホールが埋め込まれるように前記第2絶縁膜上に
第2金属膜を形成する段階と、前記第2金属膜をパター
ニングして前記第3コンタクトホール及びこれに隣接し
た前記第2絶縁膜の一部分上に第2金属配線を形成する
段階とで形成されることを特徴とする。
め、本発明の半導体素子の金属配線形式方法は、第1絶
縁膜を備えた半導体基板を提供する段階と、前記第1絶
縁膜に前記半導体基板を露出させる第1及び第2コンタ
クトホールを形成する段階と、前記第1及び第2コンタ
クトホールが埋め込まれるように前記第1絶縁膜上に第
1金属膜を形成する段階と、前記第1金属膜をパターニ
ングして前記第1コンタクトホール及びこれに隣接した
前記第1絶縁膜上に第1金属配線を形成するとともに、
前記第2コンタクトホール内にコンタクトプラグを形成
する段階と、前記第1金属配線を含んだ第1絶縁膜上に
第2絶縁膜を形成する段階と、前記第2絶縁膜の所定部
分をエッチングして前記コンタクトプラグを露出させる
第3コンタクトホールを形成する段階と、前記第3コン
タクトホールが埋め込まれるように前記第2絶縁膜上に
第2金属膜を形成する段階と、前記第2金属膜をパター
ニングして前記第3コンタクトホール及びこれに隣接し
た前記第2絶縁膜の一部分上に第2金属配線を形成する
段階とで形成されることを特徴とする。
【0007】また本発明は、前記金属膜らのそれぞれは
タングステン膜とアルミニウム膜からなるグループから
選択されるものであることを特徴とする。
タングステン膜とアルミニウム膜からなるグループから
選択されるものであることを特徴とする。
【0008】また本発明は、前記金属膜らのそれぞれは
バリヤ金属膜とタングステン膜の積層膜であることを特
徴とする。
バリヤ金属膜とタングステン膜の積層膜であることを特
徴とする。
【0009】また本発明は、第1及び第2絶縁膜の積層
された半導体基板を提供する段階と、前記第2絶縁膜上
にその所定部分を露出させる感光膜パターンを形成する
段階と、前記感光膜パターンをエッチングマスクとする
エッチング工程を施して前記第1絶縁膜が露出されるよ
うに前記第2絶縁膜をエッチングする段階と、前記露出
された第1絶縁膜表面を所定深さだけウェットエッチン
グする段階と、前記上部表面がウェットエッチングされ
た第1絶縁膜をエッチングして前記半導体基板を露出さ
せる第1及び第2コンタクトホールを形成する段階と、
前記感光膜パターンを除去する段階と、前記第1及び第
2コンタクトホールが埋め込まれるように前記第2絶縁
膜上に第1金属膜を形成する段階と、前記第1金属膜を
パターニングして前記第1コンタクトホール及びこれに
隣接した前記第2絶縁膜の一部分上に第1金属配線を形
成するとともに、前記第2コンタクトホール内にコンタ
クトプラグを形成する段階と、前記第1金属配線を含ん
だ前記第2絶縁膜上に第3絶縁膜を形成する段階と、前
記第3絶縁膜の所定部分をエッチングして前記コンタク
トプラグを露出させる第3コンタクトホールを形成する
段階と、前記第3コンタクトホールが埋め込まれるよう
に前記第3絶縁膜上に第2金属膜を形成する段階と、前
記第2金属膜をパターニングして前記第3コンタクトホ
ール及びこれに隣接した前記第3絶縁膜の一部分上に第
2金属配線を形成する段階とで形成されることを特徴と
する。
された半導体基板を提供する段階と、前記第2絶縁膜上
にその所定部分を露出させる感光膜パターンを形成する
段階と、前記感光膜パターンをエッチングマスクとする
エッチング工程を施して前記第1絶縁膜が露出されるよ
うに前記第2絶縁膜をエッチングする段階と、前記露出
された第1絶縁膜表面を所定深さだけウェットエッチン
グする段階と、前記上部表面がウェットエッチングされ
た第1絶縁膜をエッチングして前記半導体基板を露出さ
せる第1及び第2コンタクトホールを形成する段階と、
前記感光膜パターンを除去する段階と、前記第1及び第
2コンタクトホールが埋め込まれるように前記第2絶縁
膜上に第1金属膜を形成する段階と、前記第1金属膜を
パターニングして前記第1コンタクトホール及びこれに
隣接した前記第2絶縁膜の一部分上に第1金属配線を形
成するとともに、前記第2コンタクトホール内にコンタ
クトプラグを形成する段階と、前記第1金属配線を含ん
だ前記第2絶縁膜上に第3絶縁膜を形成する段階と、前
記第3絶縁膜の所定部分をエッチングして前記コンタク
トプラグを露出させる第3コンタクトホールを形成する
段階と、前記第3コンタクトホールが埋め込まれるよう
に前記第3絶縁膜上に第2金属膜を形成する段階と、前
記第2金属膜をパターニングして前記第3コンタクトホ
ール及びこれに隣接した前記第3絶縁膜の一部分上に第
2金属配線を形成する段階とで形成されることを特徴と
する。
【0010】また本発明は、前記第2絶縁膜は前記第1
絶縁膜の厚さより薄いことを特徴とする。
絶縁膜の厚さより薄いことを特徴とする。
【0011】また本発明は、前記第1絶縁膜はBPSG
膜であることを特徴とする。
膜であることを特徴とする。
【0012】また本発明は、前記第2絶縁膜はTEOS
膜とPSG膜からなるグループから選択されるものであ
ることを特徴とする。
膜とPSG膜からなるグループから選択されるものであ
ることを特徴とする。
【0013】また本発明は、前記第1絶縁膜はTEOS
膜であることを特徴とする。
膜であることを特徴とする。
【0014】また本発明は、前記第2絶縁膜はシリコン
窒化膜であることを特徴とする。
窒化膜であることを特徴とする。
【0015】また本発明は、前記金属膜らのそれぞれは
タングステン膜とアルミニウム膜からなるグループから
選択されるものであることを特徴とする。
タングステン膜とアルミニウム膜からなるグループから
選択されるものであることを特徴とする。
【0016】また本発明は、前記金属膜らのそれぞれは
バリヤ金属膜とタングステン膜の積層膜であることを特
徴とする。
バリヤ金属膜とタングステン膜の積層膜であることを特
徴とする。
【0017】また本発明は、前記第3コンタクトホール
は前記コンタクトプラグの上部幅より狭いことを特徴と
する。
は前記コンタクトプラグの上部幅より狭いことを特徴と
する。
【0018】また本発明は、第1、第2及び第3絶縁膜
が順次形成された半導体基板を提供する段階と、前記第
3絶縁膜上にその所定部分を露出させる感光膜パターン
を形成する段階と、前記感光膜パターンをエッチングマ
スクとするエッチング工程を施して前記半導体基板を露
出させる第1及び第2コンタクトホールを形成する段階
と、前記感光膜パターンを除去する段階と、前記露出さ
れた第2絶縁膜の側面一部を洗浄でエッチングする段階
と、前記第1及び第2コンタクトホールが埋め込まれる
ように前記第3絶縁膜上に第1金属膜を形成する段階
と、前記第1金属膜をパターニングして前記第1コンタ
クトホール及びこれに隣接した前記第3絶縁膜の一部分
上に第1金属配線を形成するとともに、前記第2コンタ
クトホール内にコンタクトプラグを形成する段階と、前
記第1金属配線を含んだ前記第3絶縁膜上に第4絶縁膜
を形成する段階と、前記第4絶縁膜の所定部分をエッチ
ングして前記コンタクトプラグを露出させる第3コンタ
クトホールを形成する段階と、前記第3コンタクトホー
ルが埋め込まれるように前記第4絶縁膜上に第2金属膜
を形成する段階と、前記第2金属膜をパターニングして
前記第3コンタクトホール及びこれに隣接した前記第4
絶縁膜の一部分上に第2金属配線を形成する段階とで形
成されることを特徴とする。
が順次形成された半導体基板を提供する段階と、前記第
3絶縁膜上にその所定部分を露出させる感光膜パターン
を形成する段階と、前記感光膜パターンをエッチングマ
スクとするエッチング工程を施して前記半導体基板を露
出させる第1及び第2コンタクトホールを形成する段階
と、前記感光膜パターンを除去する段階と、前記露出さ
れた第2絶縁膜の側面一部を洗浄でエッチングする段階
と、前記第1及び第2コンタクトホールが埋め込まれる
ように前記第3絶縁膜上に第1金属膜を形成する段階
と、前記第1金属膜をパターニングして前記第1コンタ
クトホール及びこれに隣接した前記第3絶縁膜の一部分
上に第1金属配線を形成するとともに、前記第2コンタ
クトホール内にコンタクトプラグを形成する段階と、前
記第1金属配線を含んだ前記第3絶縁膜上に第4絶縁膜
を形成する段階と、前記第4絶縁膜の所定部分をエッチ
ングして前記コンタクトプラグを露出させる第3コンタ
クトホールを形成する段階と、前記第3コンタクトホー
ルが埋め込まれるように前記第4絶縁膜上に第2金属膜
を形成する段階と、前記第2金属膜をパターニングして
前記第3コンタクトホール及びこれに隣接した前記第4
絶縁膜の一部分上に第2金属配線を形成する段階とで形
成されることを特徴とする。
【0019】また本発明は、前記第2絶縁膜は前記第1
及び第3絶縁膜に比べてエッチング比の高い絶縁膜であ
ることを特徴とする。
及び第3絶縁膜に比べてエッチング比の高い絶縁膜であ
ることを特徴とする。
【0020】また本発明は、前記第1及び第3絶縁膜は
BPSG膜であることを特徴とする。
BPSG膜であることを特徴とする。
【0021】また本発明は、前記第2絶縁膜はTEOS
膜とPSG膜からなるグループから選択されるものであ
ることを特徴とする。
膜とPSG膜からなるグループから選択されるものであ
ることを特徴とする。
【0022】また本発明は、前記金属膜らのそれぞれは
タングステン膜とアルミニウム膜からなるグループから
選択されるものであることを特徴とする。
タングステン膜とアルミニウム膜からなるグループから
選択されるものであることを特徴とする。
【0023】また本発明は、前記金属膜らのそれぞれは
バリヤ金属膜とタングステン膜の積層膜であることを特
徴とする。
バリヤ金属膜とタングステン膜の積層膜であることを特
徴とする。
【0024】また、本発明は、隣接した金属配線間の間
隔を最小化させるために、半導体基板上に第1絶縁膜を
形成し、絶縁膜内に基板の所定部分を露出させる第1及
び第2コンタクトホールを形成する。その後、絶縁膜上
に第1及び第2コンタクトホールを埋め込ませる第1金
属膜を形成し、これをパターニングして第1コンタクト
ホール及びこれに隣接した第1絶縁膜上に第1金属配線
を形成する。次に、全体の上部に第1金属配線を覆う第
2絶縁膜を形成し、通常の工程で第2コンタクトホール
を露出させる第3コンタクトホールを形成した後、第3
コンタクトホール及びこれに隣接した第2絶縁膜上に第
2金属配線を形成する。
隔を最小化させるために、半導体基板上に第1絶縁膜を
形成し、絶縁膜内に基板の所定部分を露出させる第1及
び第2コンタクトホールを形成する。その後、絶縁膜上
に第1及び第2コンタクトホールを埋め込ませる第1金
属膜を形成し、これをパターニングして第1コンタクト
ホール及びこれに隣接した第1絶縁膜上に第1金属配線
を形成する。次に、全体の上部に第1金属配線を覆う第
2絶縁膜を形成し、通常の工程で第2コンタクトホール
を露出させる第3コンタクトホールを形成した後、第3
コンタクトホール及びこれに隣接した第2絶縁膜上に第
2金属配線を形成する。
【0025】また、本発明は、半導体基板上に第1及び
第2絶縁膜を順次形成した状態で、コンタクトホール予
定領域の前記第2絶縁膜の所定部分を除去し、第2絶縁
膜の除去によって露出される第1絶縁膜をウェットエッ
チング工程とドライエッチング工程を順次施して半導体
基板を露出させる第1及び第2コンタクトホールを形成
する。その後、第1コンタクトホール及びこれに隣接し
た第2絶縁膜上に第1金属配線を形成するとともに、第
2コンタクトホール内にはコンタクトプラグを形成す
る。次に、第1金属配線を含んだ第2絶縁膜上に第3絶
縁膜を形成した後、公知の方法で第3絶縁膜の所定部分
にコンタクトプラグを露出させる第3コンタクトホール
を形成し、第3コンタクトホール及びこれに隣接した前
記第3絶縁膜上に第2金属配線を形成する。
第2絶縁膜を順次形成した状態で、コンタクトホール予
定領域の前記第2絶縁膜の所定部分を除去し、第2絶縁
膜の除去によって露出される第1絶縁膜をウェットエッ
チング工程とドライエッチング工程を順次施して半導体
基板を露出させる第1及び第2コンタクトホールを形成
する。その後、第1コンタクトホール及びこれに隣接し
た第2絶縁膜上に第1金属配線を形成するとともに、第
2コンタクトホール内にはコンタクトプラグを形成す
る。次に、第1金属配線を含んだ第2絶縁膜上に第3絶
縁膜を形成した後、公知の方法で第3絶縁膜の所定部分
にコンタクトプラグを露出させる第3コンタクトホール
を形成し、第3コンタクトホール及びこれに隣接した前
記第3絶縁膜上に第2金属配線を形成する。
【0026】また、本発明は、半導体基板上に第1、第
2及び第3絶縁膜を形成し、前記第3絶縁膜上にコンタ
クトホール予定領域を露出させる感光膜パターンを形成
する。その後、感光膜パターンをエッチングマスクとす
るエッチング工程を施して半導体基板を露出させる第1
及び第2コンタクトホールを形成した後、洗浄工程を施
してエッチングされた第2絶縁膜の側面一部を除去す
る。次に、第1コンタクトホール及びこれに隣接した第
3絶縁膜上に第1金属配線を形成するとともに、第2コ
ンタクトホール内にコンタクトプラグを形成する。その
後、第1金属配線を含んだ第3絶縁膜上に第4絶縁膜を
形成し、前記第4絶縁膜の所定部分をエッチングしてコ
ンタクトプラグを露出させる第3コンタクトホールを形
成した後、第3コンタクトホール及びこれに隣接した第
4絶縁膜上に第2金属配線を形成する。
2及び第3絶縁膜を形成し、前記第3絶縁膜上にコンタ
クトホール予定領域を露出させる感光膜パターンを形成
する。その後、感光膜パターンをエッチングマスクとす
るエッチング工程を施して半導体基板を露出させる第1
及び第2コンタクトホールを形成した後、洗浄工程を施
してエッチングされた第2絶縁膜の側面一部を除去す
る。次に、第1コンタクトホール及びこれに隣接した第
3絶縁膜上に第1金属配線を形成するとともに、第2コ
ンタクトホール内にコンタクトプラグを形成する。その
後、第1金属配線を含んだ第3絶縁膜上に第4絶縁膜を
形成し、前記第4絶縁膜の所定部分をエッチングしてコ
ンタクトプラグを露出させる第3コンタクトホールを形
成した後、第3コンタクトホール及びこれに隣接した第
4絶縁膜上に第2金属配線を形成する。
【0027】
【発明の実施の形態】以下、添付図面を参照して本発明
の実施の形態を詳細に説明する。図3(A)〜(E)は
本発明の第1の実施の形態による半導体素子の金属配線
形成方法を説明するための工程断面図である。先ず、図
3(A)に示すように、半導体基板11上に第1絶縁膜
12が形成され、通常の工程によって前記第1絶縁膜1
2内に基板11の所定部分を露出させる第1及び第2コ
ンタクトホール13,14が形成される。次に、図3
(B)に示すように、第1絶縁膜12上にタングステン
膜またはアルミニウム膜からなる金属膜15が形成さ
れ、第1及び第2コンタクトホール13,14は前記金
属膜15によって埋め込まれる。次に、図3(C)示す
ように、第1絶縁膜12上に形成された金属膜15は公
知の方法によってパターニングされ、これにより第1コ
ンタクトホール13及びこれに隣接した第1絶縁膜12
の一部分上に第1金属配線16が形成される。第1金属
配線16はコンタクトホールと金属配線間のオーバーラ
ップマージンを確保するためにコンタクト部分が他の部
分に比べて広い幅をもつように形成される。また、第1
金属配線16を形成するためのエッチング工程時に第2
コンタクトホール14内にはコンタクトプラグ17が形
成され、その上部表面は部分的に除去される。
の実施の形態を詳細に説明する。図3(A)〜(E)は
本発明の第1の実施の形態による半導体素子の金属配線
形成方法を説明するための工程断面図である。先ず、図
3(A)に示すように、半導体基板11上に第1絶縁膜
12が形成され、通常の工程によって前記第1絶縁膜1
2内に基板11の所定部分を露出させる第1及び第2コ
ンタクトホール13,14が形成される。次に、図3
(B)に示すように、第1絶縁膜12上にタングステン
膜またはアルミニウム膜からなる金属膜15が形成さ
れ、第1及び第2コンタクトホール13,14は前記金
属膜15によって埋め込まれる。次に、図3(C)示す
ように、第1絶縁膜12上に形成された金属膜15は公
知の方法によってパターニングされ、これにより第1コ
ンタクトホール13及びこれに隣接した第1絶縁膜12
の一部分上に第1金属配線16が形成される。第1金属
配線16はコンタクトホールと金属配線間のオーバーラ
ップマージンを確保するためにコンタクト部分が他の部
分に比べて広い幅をもつように形成される。また、第1
金属配線16を形成するためのエッチング工程時に第2
コンタクトホール14内にはコンタクトプラグ17が形
成され、その上部表面は部分的に除去される。
【0028】次に、図3(D)に示すように、コンタク
トプラグ17を露出させるとともに図3(C)の構造の
全面に第2絶縁膜18が形成される。ここで、第2絶縁
膜18の露出された部分は図3(D)に示されたように
第3コンタクトホール19と称する。第3コンタクトホ
ール19の幅は第2コンタクトホール14の幅より広
い。最後に、図3(E)に示すように、図3(D)の構
造の表面上に第3コンタクトホール19を埋め込むタン
グステンまたはアルミニウムからなる金属膜が蒸着さ
れ、金属膜はパターニングされて第3コンタクトホール
19とこれに隣接した第2絶縁膜18上に第2金属配線
20が形成される。ここで、第3コンタクトホール19
と第2コンタクトホール14は互いに連結され、第2コ
ンタクトホール14内に形成されたコンタクトプラグ1
7と第3コンタクトホール19に埋め込まれた金属膜は
電気的に連結される。
トプラグ17を露出させるとともに図3(C)の構造の
全面に第2絶縁膜18が形成される。ここで、第2絶縁
膜18の露出された部分は図3(D)に示されたように
第3コンタクトホール19と称する。第3コンタクトホ
ール19の幅は第2コンタクトホール14の幅より広
い。最後に、図3(E)に示すように、図3(D)の構
造の表面上に第3コンタクトホール19を埋め込むタン
グステンまたはアルミニウムからなる金属膜が蒸着さ
れ、金属膜はパターニングされて第3コンタクトホール
19とこれに隣接した第2絶縁膜18上に第2金属配線
20が形成される。ここで、第3コンタクトホール19
と第2コンタクトホール14は互いに連結され、第2コ
ンタクトホール14内に形成されたコンタクトプラグ1
7と第3コンタクトホール19に埋め込まれた金属膜は
電気的に連結される。
【0029】図4は本発明によって形成された金属配線
を示す平面図である。図4に示すように、各金属配線は
コンタクトホールと金属配線間のオーバーラップマージ
ンを確保するためにコンタクト部分が他の部分より広い
幅をもつように形成されるが、本発明の場合には第1及
び第2金属配線16,20間の間隔Bが図1に示した従
来の方法による金属配線間の間隔Aより狭い。従って、
金属配線間の間隔を従来の方法よりさらに減少させるこ
とができることにより、半導体素子の高集積化を達成す
ることができる。
を示す平面図である。図4に示すように、各金属配線は
コンタクトホールと金属配線間のオーバーラップマージ
ンを確保するためにコンタクト部分が他の部分より広い
幅をもつように形成されるが、本発明の場合には第1及
び第2金属配線16,20間の間隔Bが図1に示した従
来の方法による金属配線間の間隔Aより狭い。従って、
金属配線間の間隔を従来の方法よりさらに減少させるこ
とができることにより、半導体素子の高集積化を達成す
ることができる。
【0030】図5(A)〜(F)は本発明の第2の実施
の形態による半導体素子の金属配線形成方法を示す工程
断面図である。先ず、図5(A)に示すように、半導体
基板21上に第1及び第2絶縁膜22,23が順次形成
され、コンタクトホールを形成するための感光膜パター
ン24が第2絶縁膜上23に形成される。第1絶縁膜2
2はBPSG(Boron Phosphorus Silicate Glass:以
下、“BPSG”という)で、第2絶縁膜23はTEO
S(Tetra Ethyl OrthoSilicate:以下、“TEOS”と
いう)またはPSG(Phosphorus SilicateGlass:以
下、“PSG”という)で形成されるか、或いは第1絶
縁膜22はTEOSで、第2絶縁膜23はシリコン窒化
膜で形成される。
の形態による半導体素子の金属配線形成方法を示す工程
断面図である。先ず、図5(A)に示すように、半導体
基板21上に第1及び第2絶縁膜22,23が順次形成
され、コンタクトホールを形成するための感光膜パター
ン24が第2絶縁膜上23に形成される。第1絶縁膜2
2はBPSG(Boron Phosphorus Silicate Glass:以
下、“BPSG”という)で、第2絶縁膜23はTEO
S(Tetra Ethyl OrthoSilicate:以下、“TEOS”と
いう)またはPSG(Phosphorus SilicateGlass:以
下、“PSG”という)で形成されるか、或いは第1絶
縁膜22はTEOSで、第2絶縁膜23はシリコン窒化
膜で形成される。
【0031】次に、図5(B)に示すように、露出され
た第2絶縁膜23は感光膜パターン24をエッチングマ
スクとするエッチング工程によってエッチングされ、前
記第2絶縁膜 23の除去により露出された第1絶縁膜
22の上部表面は等方性エッチングされる。次に、図5
(C)に示すように、上部表面が等方性エッチングされ
た第1絶縁膜22の部分は非等方性エッチング工程によ
って半導体基板が露出されるようにエッチングされ、こ
れにより第1及び第2コンタクトホール25,26が形
成される。ここで、図示するように、第1及び第2コン
タクトホール25,26の上部幅は下部幅より広い。次
に、図5(D)に示すように、第1及び第2コンタクト
ホール25,26が埋め込まれるように第2絶縁膜23
上にタングステン膜またはアルミニウム膜からなる金属
膜が公知の工程により形成され、公知の工程によって第
1コンタクトホール25及び隣接した第2絶縁膜23上
に第1金属配線27が形成される。この時、金属膜とし
てタングステン膜を使用する場合には、前記タングステ
ン膜の蒸着前にバリヤ金属膜を蒸着する。また、前述し
た本発明の第1実施例にように、第1金属配線27を形
成するための金属膜のエッチング工程時に同時に第2コ
ンタクトホール26内にはコンタクトプラグ28が形成
される。
た第2絶縁膜23は感光膜パターン24をエッチングマ
スクとするエッチング工程によってエッチングされ、前
記第2絶縁膜 23の除去により露出された第1絶縁膜
22の上部表面は等方性エッチングされる。次に、図5
(C)に示すように、上部表面が等方性エッチングされ
た第1絶縁膜22の部分は非等方性エッチング工程によ
って半導体基板が露出されるようにエッチングされ、こ
れにより第1及び第2コンタクトホール25,26が形
成される。ここで、図示するように、第1及び第2コン
タクトホール25,26の上部幅は下部幅より広い。次
に、図5(D)に示すように、第1及び第2コンタクト
ホール25,26が埋め込まれるように第2絶縁膜23
上にタングステン膜またはアルミニウム膜からなる金属
膜が公知の工程により形成され、公知の工程によって第
1コンタクトホール25及び隣接した第2絶縁膜23上
に第1金属配線27が形成される。この時、金属膜とし
てタングステン膜を使用する場合には、前記タングステ
ン膜の蒸着前にバリヤ金属膜を蒸着する。また、前述し
た本発明の第1実施例にように、第1金属配線27を形
成するための金属膜のエッチング工程時に同時に第2コ
ンタクトホール26内にはコンタクトプラグ28が形成
される。
【0032】次に、図5(E)に示すように、第1金属
配線27を含んだ第2絶縁膜23上に第3絶縁膜29が
形成され、公知の方法によって第2コンタクトホール2
6に埋め込まれたコンタクトプラグ28を露出させる第
3コンタクトホール30が形成される。最後に、図5
(F)に示すように、第3コンタクトホール30が埋め
込まれるように第3絶縁膜29上に金属膜が形成され、
このような金属膜はパターニングされて前記第3コンタ
クトホール30及びこれに隣接した第3絶縁膜29上に
第2金属配線31が形成される。ここで、第2金属配線
31は第2コンタクトホール26内に形成されたコンタ
クトプラグ28に連結され、半導体基板21の所定部分
に電気的に連結される。
配線27を含んだ第2絶縁膜23上に第3絶縁膜29が
形成され、公知の方法によって第2コンタクトホール2
6に埋め込まれたコンタクトプラグ28を露出させる第
3コンタクトホール30が形成される。最後に、図5
(F)に示すように、第3コンタクトホール30が埋め
込まれるように第3絶縁膜29上に金属膜が形成され、
このような金属膜はパターニングされて前記第3コンタ
クトホール30及びこれに隣接した第3絶縁膜29上に
第2金属配線31が形成される。ここで、第2金属配線
31は第2コンタクトホール26内に形成されたコンタ
クトプラグ28に連結され、半導体基板21の所定部分
に電気的に連結される。
【0033】本発明の第2の実施の形態によれば、金属
配線間の間隔を減らすことができるので、半導体素子の
高集積化に適するように適用することができる。また、
本発明の第2の実施の形態では第2コンタクトホール2
6に埋め込まれたプラグの上部幅が第3コンタクトホー
ル30の幅より広く形成される。第2金属配線を形成す
るための第3コンタクトホール30の形成時に前記第3
コンタクトホール30がプラグの上部表面に正確に形成
されなくて電気的特性が低下するおそれがあるが、図5
(E)に示すようにここでは第2金属配線31を形成す
るための第3コンタクトホール30の形成時にプラグの
上部幅が広いので、第3コンタクトホール30の整列マ
ージンが大きくなり、これにより半導体素子の電気的特
性低下を防止することができる。
配線間の間隔を減らすことができるので、半導体素子の
高集積化に適するように適用することができる。また、
本発明の第2の実施の形態では第2コンタクトホール2
6に埋め込まれたプラグの上部幅が第3コンタクトホー
ル30の幅より広く形成される。第2金属配線を形成す
るための第3コンタクトホール30の形成時に前記第3
コンタクトホール30がプラグの上部表面に正確に形成
されなくて電気的特性が低下するおそれがあるが、図5
(E)に示すようにここでは第2金属配線31を形成す
るための第3コンタクトホール30の形成時にプラグの
上部幅が広いので、第3コンタクトホール30の整列マ
ージンが大きくなり、これにより半導体素子の電気的特
性低下を防止することができる。
【0034】図6(A)〜(D)は本発明の第3の実施
の形態による半導体素子の金属配線形成方法を示す工程
断面図である。先ず、図6(A)に示すように、半導体
基板41上に第1、第2及び第3絶縁膜42,43,4
4が順次形成され、第3絶縁膜44上に感光膜パターン
45が形成される。第2絶縁膜43は第1及び第3絶縁
膜42,44に比べてウェットエッチング比の高い絶縁
膜で形成され、ウェットエッチング時に第1及び第3絶
縁膜42,44より容易にエッチングされる特性をもつ
絶縁膜が用いられる。好ましくは、第1及び第3絶縁膜
42,44はBPSG膜、第2絶縁膜43はTEOS膜
またはPSG膜が用いられる。
の形態による半導体素子の金属配線形成方法を示す工程
断面図である。先ず、図6(A)に示すように、半導体
基板41上に第1、第2及び第3絶縁膜42,43,4
4が順次形成され、第3絶縁膜44上に感光膜パターン
45が形成される。第2絶縁膜43は第1及び第3絶縁
膜42,44に比べてウェットエッチング比の高い絶縁
膜で形成され、ウェットエッチング時に第1及び第3絶
縁膜42,44より容易にエッチングされる特性をもつ
絶縁膜が用いられる。好ましくは、第1及び第3絶縁膜
42,44はBPSG膜、第2絶縁膜43はTEOS膜
またはPSG膜が用いられる。
【0035】次に、図6(B)に示すように、感光膜パ
ターンをエッチングマスクとするエッチング工程によっ
て第3、第2及び第1絶縁膜44,43,42は順次エ
ッチングされ、これにより半導体基板41を露出させる
第1及び第2コンタクトホール46,47が形成され
る。その後、エッチングマスクとして用いられた感光膜
パターン45が除去され、洗浄工程が施される。洗浄工
程時に第2絶縁膜43はコンタクトホール46,47に
よって露出されたその側面一部がエッチングされる。次
に、図6(C)に示すように、第3絶縁膜44上に第1
及び第2コンタクトホール46、47を埋め込む金属膜
が形成され、金属膜は通常の工程によってパターニング
される。この結果、第1コンタクトホール46及びこれ
に隣接した第3絶縁膜44上に第1金属配線48が形成
される。ここで、前述した実施例のように、金属膜はタ
ングステン膜またはアルミニウム膜が用いられ、金属膜
としてタングステン膜が用いられる場合には、金属膜を
形成する前にバリヤ金属膜を蒸着した後形成することも
できる。また、第1金属配線48の形成と同時に第2コ
ンタクトホール47内にはコンタクトプラグ49が形成
される。
ターンをエッチングマスクとするエッチング工程によっ
て第3、第2及び第1絶縁膜44,43,42は順次エ
ッチングされ、これにより半導体基板41を露出させる
第1及び第2コンタクトホール46,47が形成され
る。その後、エッチングマスクとして用いられた感光膜
パターン45が除去され、洗浄工程が施される。洗浄工
程時に第2絶縁膜43はコンタクトホール46,47に
よって露出されたその側面一部がエッチングされる。次
に、図6(C)に示すように、第3絶縁膜44上に第1
及び第2コンタクトホール46、47を埋め込む金属膜
が形成され、金属膜は通常の工程によってパターニング
される。この結果、第1コンタクトホール46及びこれ
に隣接した第3絶縁膜44上に第1金属配線48が形成
される。ここで、前述した実施例のように、金属膜はタ
ングステン膜またはアルミニウム膜が用いられ、金属膜
としてタングステン膜が用いられる場合には、金属膜を
形成する前にバリヤ金属膜を蒸着した後形成することも
できる。また、第1金属配線48の形成と同時に第2コ
ンタクトホール47内にはコンタクトプラグ49が形成
される。
【0036】最後に、図6(D)に示すように、第1金
属配線48を含んだ第3絶縁膜44の全面上に第4絶縁
膜50が形成される。通常の工程によって、プラグ49
が露出されるように第4絶縁膜50がエッチングされて
第3コンタクトホールが形成される。次に、全体の上部
に第2金属配線を形成するための金属膜が形成され、パ
ターニング工程によって第3コンタクトホール及びこれ
に隣接した第4絶縁膜50上に第2金属配線51が形成
される。図示したように、第3コンタクトホールを形成
するためのエッチング工程時に第3絶縁膜44の側面一
部が除去されることができる。しかし、第2絶縁膜43
内に埋め込まれている金属膜の幅が第3コンタクトホー
ル幅より広いため、第3コンタクトホールと第2コンタ
クトホール47の整列マージンを確保することができ、
本発明の第2実施例と同様に半導体素子の電気的特性低
下を防止することができる。
属配線48を含んだ第3絶縁膜44の全面上に第4絶縁
膜50が形成される。通常の工程によって、プラグ49
が露出されるように第4絶縁膜50がエッチングされて
第3コンタクトホールが形成される。次に、全体の上部
に第2金属配線を形成するための金属膜が形成され、パ
ターニング工程によって第3コンタクトホール及びこれ
に隣接した第4絶縁膜50上に第2金属配線51が形成
される。図示したように、第3コンタクトホールを形成
するためのエッチング工程時に第3絶縁膜44の側面一
部が除去されることができる。しかし、第2絶縁膜43
内に埋め込まれている金属膜の幅が第3コンタクトホー
ル幅より広いため、第3コンタクトホールと第2コンタ
クトホール47の整列マージンを確保することができ、
本発明の第2実施例と同様に半導体素子の電気的特性低
下を防止することができる。
【0037】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によって形
成される金属配線はそれらの間隔を最小に減少させるこ
とができるため、高集積化半導体素子の製造に容易に適
用することができる。また、整列マージンが確保される
ために、素子の信頼性を向上させることができる。
成される金属配線はそれらの間隔を最小に減少させるこ
とができるため、高集積化半導体素子の製造に容易に適
用することができる。また、整列マージンが確保される
ために、素子の信頼性を向上させることができる。
【0038】一方、本発明は前記実施の形態に限定され
ない。例えば、前記実施例では基板上にコンタクトホー
ルが形成される場合を説明したが、本発明はワードライ
ンまたはビットライン上にコンタクトホールを形成する
場合にも適用することができる。また、前記実施例では
コンタクトホールを埋め込むための物質として金属膜を
使用したが、ポリシリコンと違う伝導性物質を使用する
こともできる。従って、本発明はその要旨を外れない範
囲内で多様に変更して実施することができる。
ない。例えば、前記実施例では基板上にコンタクトホー
ルが形成される場合を説明したが、本発明はワードライ
ンまたはビットライン上にコンタクトホールを形成する
場合にも適用することができる。また、前記実施例では
コンタクトホールを埋め込むための物質として金属膜を
使用したが、ポリシリコンと違う伝導性物質を使用する
こともできる。従って、本発明はその要旨を外れない範
囲内で多様に変更して実施することができる。
【図1】従来の技術によって形成された金属配線を示す
平面図。
平面図。
【図2】従来の技術による半導体素子の金属配線形成方
法を説明するために図1のII−II’に沿って切断した断
面図。
法を説明するために図1のII−II’に沿って切断した断
面図。
【図3】(A)〜(E)は本発明の第1の実施の形態に
よる半導体素子の金属配線形成方法を示す一連の工程断
面図。
よる半導体素子の金属配線形成方法を示す一連の工程断
面図。
【図4】本発明によって形成された金属配線を示す平面
図。
図。
【図5】(A)〜(F)は本発明の第2の実施の形態に
よる半導体素子の金属配線形成方法を示す一連の工程断
面図。
よる半導体素子の金属配線形成方法を示す一連の工程断
面図。
【図6】(A)〜(D)は本発明の第3の実施の形態に
よる半導体素子の金属配線形成方法を示す一連の工程断
面図。
よる半導体素子の金属配線形成方法を示す一連の工程断
面図。
11、21、41 半導体基板 12、22、42 第1絶縁膜 13、25、46 第1コンタクトホール 14、26、47 第2コンタクトホール 15 金属膜 16、27、48 第1金属配線 17、28、49 コンタクトプラグ 18、23、43 第2絶縁膜 20、31、51 第2金属配線 24、45 感光膜パターン 29、44 第3絶縁膜 30 第3コンタクトホール 50 第4絶縁膜
Claims (18)
- 【請求項1】 第1絶縁膜を備えた半導体基板を提供す
る段階と、前記第1絶縁膜に前記半導体基板を露出させ
る第1及び第2コンタクトホールを形成する段階と、前
記第1及び第2コンタクトホールが埋め込まれるように
前記第1絶縁膜上に第1金属膜を形成する段階と、前記
第1金属膜をパターニングして前記第1コンタクトホー
ル及びこれに隣接した前記第1絶縁膜上に第1金属配線
を形成するとともに、前記第2コンタクトホール内にコ
ンタクトプラグを形成する段階と、前記第1金属配線を
含んだ第1絶縁膜上に第2絶縁膜を形成する段階と、前
記第2絶縁膜の所定部分をエッチングして前記コンタク
トプラグを露出させる第3コンタクトホールを形成する
段階と、前記第3コンタクトホールが埋め込まれるよう
に前記第2絶縁膜上に第2金属膜を形成する段階と、前
記第2金属膜をパターニングして前記第3コンタクトホ
ール及びこれに隣接した前記第2絶縁膜の一部分上に第
2金属配線を形成する段階とで形成されることを特徴と
する半導体素子の金属配線形成方法。 - 【請求項2】 前記金属膜らのそれぞれはタングステン
膜とアルミニウム膜からなるグループから選択されるも
のであることを特徴とする請求項1記載の半導体素子の
金属配線形成方法。 - 【請求項3】 前記金属膜らのそれぞれはバリヤ金属膜
とタングステン膜の積層膜であることを特徴とする請求
項1記載の半導体素子の金属配線形成方法。 - 【請求項4】 第1及び第2絶縁膜の積層された半導体
基板を提供する段階と、前記第2絶縁膜上にその所定部
分を露出させる感光膜パターンを形成する段階と、前記
感光膜パターンをエッチングマスクとするエッチング工
程を施して前記第1絶縁膜が露出されるように前記第2
絶縁膜をエッチングする段階と、前記露出された第1絶
縁膜表面を所定深さだけウェットエッチングする段階
と、前記上部表面がウェットエッチングされた第1絶縁
膜をエッチングして前記半導体基板を露出させる第1及
び第2コンタクトホールを形成する段階と、前記感光膜
パターンを除去する段階と、前記第1及び第2コンタク
トホールが埋め込まれるように前記第2絶縁膜上に第1
金属膜を形成する段階と、前記第1金属膜をパターニン
グして前記第1コンタクトホール及びこれに隣接した前
記第2絶縁膜の一部分上に第1金属配線を形成するとと
もに、前記第2コンタクトホール内にコンタクトプラグ
を形成する段階と、前記第1金属配線を含んだ前記第2
絶縁膜上に第3絶縁膜を形成する段階と、前記第3絶縁
膜の所定部分をエッチングして前記コンタクトプラグを
露出させる第3コンタクトホールを形成する段階と、前
記第3コンタクトホールが埋め込まれるように前記第3
絶縁膜上に第2金属膜を形成する段階と、前記第2金属
膜をパターニングして前記第3コンタクトホール及びこ
れに隣接した前記第3絶縁膜の一部分上に第2金属配線
を形成する段階とを含むことを特徴とする半導体素子の
金属配線形成方法。 - 【請求項5】 前記第2絶縁膜は前記第1絶縁膜の厚さ
より薄いことを特徴とする請求項4記載の半導体素子の
金属配線形成方法。 - 【請求項6】 前記第1絶縁膜はBPSG膜であること
を特徴とする請求項4記載の半導体素子の金属配線形成
方法。 - 【請求項7】 前記第2絶縁膜はTEOS膜とPSG膜
からなるグループから選択されるものであることを特徴
とする請求項6記載の半導体素子の金属配線形成方法。 - 【請求項8】 前記第1絶縁膜はTEOS膜であること
を特徴とする請求項4記載の半導体素子の金属配線形成
方法。 - 【請求項9】 前記第2絶縁膜はシリコン窒化膜である
ことを特徴とする請求項8記載の半導体素子の金属配線
形成方法。 - 【請求項10】 前記金属膜らのそれぞれはタングステ
ン膜とアルミニウム膜からなるグループから選択される
ものであることを特徴とする請求項4記載の半導体素子
の金属配線形成方法。 - 【請求項11】 前記金属膜らのそれぞれはバリヤ金属
膜とタングステン膜の積層膜であることを特徴とする請
求項4記載の半導体素子の金属配線形成方法。 - 【請求項12】 前記第3コンタクトホールは前記コン
タクトプラグの上部幅より狭いことを特徴とする請求項
4記載の半導体素子の金属配線形成方法。 - 【請求項13】 第1、第2及び第3絶縁膜が順次形成
された半導体基板を提供する段階と、前記第3絶縁膜上
にその所定部分を露出させる感光膜パターンを形成する
段階と、前記感光膜パターンをエッチングマスクとする
エッチング工程を施して前記半導体基板を露出させる第
1及び第2コンタクトホールを形成する段階と、前記感
光膜パターンを除去する段階と、前記露出された第2絶
縁膜の側面一部を洗浄でエッチングする段階と、前記第
1及び第2コンタクトホールが埋め込まれるように前記
第3絶縁膜上に第1金属膜を形成する段階と、前記第1
金属膜をパターニングして前記第1コンタクトホール及
びこれに隣接した前記第3絶縁膜の一部分上に第1金属
配線を形成するとともに、前記第2コンタクトホール内
にコンタクトプラグを形成する段階と、前記第1金属配
線を含んだ前記第3絶縁膜上に第4絶縁膜を形成する段
階と、前記第4絶縁膜の所定部分をエッチングして前記
コンタクトプラグを露出させる第3コンタクトホールを
形成する段階と、前記第3コンタクトホールが埋め込ま
れるように前記第4絶縁膜上に第2金属膜を形成する段
階と、前記第2金属膜をパターニングして前記第3コン
タクトホール及びこれに隣接した前記第4絶縁膜の一部
分上に第2金属配線を形成する段階とを含むことを特徴
とする半導体素子の金属配線形成方法。 - 【請求項14】 前記第2絶縁膜は前記第1及び第3絶
縁膜に比べてエッチング比の高い絶縁膜であることを特
徴とする請求項13記載の半導体素子の金属配線形成方
法。 - 【請求項15】 前記第1及び第3絶縁膜はBPSG膜
であることを特徴とする請求項13記載の半導体素子の
金属配線形成方法。 - 【請求項16】 前記第2絶縁膜はTEOS膜とPSG
膜からなるグループから選択されるものであることを特
徴とする請求項15記載の半導体素子の金属配線形成方
法。 - 【請求項17】 前記金属膜らのそれぞれはタングステ
ン膜とアルミニウム膜からなるグループから選択される
ものであることを特徴とする請求項13記載の半導体素
子の金属配線形成方法。 - 【請求項18】 前記金属膜らのそれぞれはバリヤ金属
膜とタングステン膜の積層膜であることを特徴とする請
求項13記載の半導体素子の金属配線形成方法。
Applications Claiming Priority (6)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| KR1996P67436 | 1996-12-18 | ||
| KR1996P67438 | 1996-12-18 | ||
| KR1019960067438A KR100224777B1 (ko) | 1996-12-18 | 1996-12-18 | 반도체 소자의 콘택 및 라인 형성방법 |
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Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6132110A (en) * | 1997-04-01 | 2000-10-17 | Olympus Optical Co., Ltd. | Pivotally mounted lens cover for a moveable lens barrel capable of being separated from the lens barrel upon the occurrence of an external force to protect the coupling mechanism from breakage |
-
1997
- 1997-11-28 TW TW086117926A patent/TW373309B/zh not_active IP Right Cessation
- 1997-12-17 JP JP36412397A patent/JP3225289B2/ja not_active Expired - Fee Related
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| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6132110A (en) * | 1997-04-01 | 2000-10-17 | Olympus Optical Co., Ltd. | Pivotally mounted lens cover for a moveable lens barrel capable of being separated from the lens barrel upon the occurrence of an external force to protect the coupling mechanism from breakage |
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| TW373309B (en) | 1999-11-01 |
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