JPH10327004A - 同軸コネクタを有する回路モジュール - Google Patents
同軸コネクタを有する回路モジュールInfo
- Publication number
- JPH10327004A JPH10327004A JP9131904A JP13190497A JPH10327004A JP H10327004 A JPH10327004 A JP H10327004A JP 9131904 A JP9131904 A JP 9131904A JP 13190497 A JP13190497 A JP 13190497A JP H10327004 A JPH10327004 A JP H10327004A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- line
- connector
- ground
- circuit module
- coaxial
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Abstract
(57)【要約】 (修正有)
【課題】GHz以上の高周波で用いる回路モジュールに
は、Kコネクタが用いられてきたが、Kコネクタのモジ
ュールベースへの取り付けには、モジュールベースの高
精度の加工と、Φ0.8mmの穴から半田を流し込むと
いう手間のかかる作業が必要であった。 【解決手段】回路基板3の信号線路であるマイクロスト
リップ線路1と同軸コネクタとの接合部分に、2つのグ
ランドパッド2a,2bを基板上の信号線路1の両脇に
設け、かつ2つのグランドのパッド間の距離を同軸コネ
クタの誘電体4の直径よりも小さくすることにより、S
MAコネクタなどのコネクタを用いてKコネクタと同等
の反射特性を得られるようにした。
は、Kコネクタが用いられてきたが、Kコネクタのモジ
ュールベースへの取り付けには、モジュールベースの高
精度の加工と、Φ0.8mmの穴から半田を流し込むと
いう手間のかかる作業が必要であった。 【解決手段】回路基板3の信号線路であるマイクロスト
リップ線路1と同軸コネクタとの接合部分に、2つのグ
ランドパッド2a,2bを基板上の信号線路1の両脇に
設け、かつ2つのグランドのパッド間の距離を同軸コネ
クタの誘電体4の直径よりも小さくすることにより、S
MAコネクタなどのコネクタを用いてKコネクタと同等
の反射特性を得られるようにした。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、同軸コネクタとマ
イクロストリップ線路やコプレナー線路など信号線路を
表層に持つ回路基板とを備えた回路モジュールに関す
る。
イクロストリップ線路やコプレナー線路など信号線路を
表層に持つ回路基板とを備えた回路モジュールに関す
る。
【0002】
【従来の技術】同軸コネクタと回路基板上の信号線路と
の接合部では、できるだけ反射損失を小さくする必要が
ある。特にGHz以上の高周波では、従来、Wiltron社
のコネクタカタログに示すようなKコネクタが用いられ
てきた。KコネクタではWiltron社のコネクタカタログ
に示すように反射損失を40GHzまで−15dB以下
に抑えることが可能である。
の接合部では、できるだけ反射損失を小さくする必要が
ある。特にGHz以上の高周波では、従来、Wiltron社
のコネクタカタログに示すようなKコネクタが用いられ
てきた。KコネクタではWiltron社のコネクタカタログ
に示すように反射損失を40GHzまで−15dB以下
に抑えることが可能である。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】かかる従来の方法にお
いては、次のような課題がある。
いては、次のような課題がある。
【0004】すなわち、Wiltron社のコネクタカタログ
に示すようにKコネクタのモジュールベースへの取り付
けには、モジュールベースの高精度の加工と、Φ0.8
mmの穴から半田を流し込むという手間のかかる作業が
必要であった。
に示すようにKコネクタのモジュールベースへの取り付
けには、モジュールベースの高精度の加工と、Φ0.8
mmの穴から半田を流し込むという手間のかかる作業が
必要であった。
【0005】本発明の目的は、SMAコネクタなどKコ
ネクタに比べて、モジュールベースの加工、組立が簡単
なコネクタを用いて、Kコネクタと同等の反射特性を得
ることのできる、コネクタと回路基板との接合構造を提
供することにある。
ネクタに比べて、モジュールベースの加工、組立が簡単
なコネクタを用いて、Kコネクタと同等の反射特性を得
ることのできる、コネクタと回路基板との接合構造を提
供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は、回路基板の信
号線路と同軸コネクタとの接合部分に、2つのグランド
パッドを基板上の信号線路の両脇に設け、かつ2つのグ
センドのパッド間の距離を同軸コネクタの誘電体の直径
よりも小さくすることにより、SMAコネクタなどのコ
ネクタを用いてKコネクタと同等の反射特性を得られる
ようにするものである。
号線路と同軸コネクタとの接合部分に、2つのグランド
パッドを基板上の信号線路の両脇に設け、かつ2つのグ
センドのパッド間の距離を同軸コネクタの誘電体の直径
よりも小さくすることにより、SMAコネクタなどのコ
ネクタを用いてKコネクタと同等の反射特性を得られる
ようにするものである。
【0007】
【発明の実施の形態】図1は本発明による回路モジュー
ルの一実施例を示す構成図である。
ルの一実施例を示す構成図である。
【0008】図1において、回路モジュールは、誘電体
4および心線5およびモジュールベース6と一体になる
か又は接合された誘電体4の外周のグランドで構成し同
軸線路7が接続される同軸コネクタと、マイクロストリ
ップ線路1および前記コネクタとの接合部に、マイクロ
ストリップ線路1の両脇に設けた2つグランドパッド2
a、2bを表層のパターンとして持つ回路基板3からな
る。
4および心線5およびモジュールベース6と一体になる
か又は接合された誘電体4の外周のグランドで構成し同
軸線路7が接続される同軸コネクタと、マイクロストリ
ップ線路1および前記コネクタとの接合部に、マイクロ
ストリップ線路1の両脇に設けた2つグランドパッド2
a、2bを表層のパターンとして持つ回路基板3からな
る。
【0009】2つのグランドパッド2a、2bの距離2
cは、同軸コネクタの誘電体4の直径4aよりも短くす
る。
cは、同軸コネクタの誘電体4の直径4aよりも短くす
る。
【0010】図2は本発明の回路モジュールにTDR波
形を印加した時の波形を示している。
形を印加した時の波形を示している。
【0011】波形8は図1の回路モジュールにおいてグ
ランドパッド2a、2bが無い場合、波形9は本発明で
あるグランドパッド2a、2bがある場合の波形であ
る。
ランドパッド2a、2bが無い場合、波形9は本発明で
あるグランドパッド2a、2bがある場合の波形であ
る。
【0012】同軸線路7を伝わってきた電気信号は、同
軸コネクタと基板との接合部において電解が広がる。こ
のため同軸線路7と基板のマイクロストリップ線路1の
特性インピーダンスを等しくした場合、同軸コネクタと
基板との接合部の特性インピーダンスは同軸線路7やマ
イクロストリップ線路1の特性インピーダンスよりも高
くなるため、TDR波形印加後、波形8には同軸線路7
の電気長とコネクタの電気長を加えた電気長の2倍にあ
たる(T1−T0)時間後に正側の反射波が観測され
る。
軸コネクタと基板との接合部において電解が広がる。こ
のため同軸線路7と基板のマイクロストリップ線路1の
特性インピーダンスを等しくした場合、同軸コネクタと
基板との接合部の特性インピーダンスは同軸線路7やマ
イクロストリップ線路1の特性インピーダンスよりも高
くなるため、TDR波形印加後、波形8には同軸線路7
の電気長とコネクタの電気長を加えた電気長の2倍にあ
たる(T1−T0)時間後に正側の反射波が観測され
る。
【0013】2つのグランドパット2a、2bは電界の
広がりを迎えるため、同軸コネクタと基板との接合部の
特性インピーダンスを同軸線路7やマイクロストリップ
線路1の特性インピーダンスと近くすることが可能とな
る。したがって2つのパッド間の距離2cを、同軸コネ
クタの誘電体4の直径4a>2つのパッド間の距離2c
>マイクロストリップ線路1の配線幅の中で適当な値を
とることにより、波形9のように反射波を小さくするこ
とができる。図1において誘電体4は空気であってもか
まわない。また、回路基板は裏面をベタとした2層基板
を用いてもよいし、表層だけの単層基板を用いてもよ
い。
広がりを迎えるため、同軸コネクタと基板との接合部の
特性インピーダンスを同軸線路7やマイクロストリップ
線路1の特性インピーダンスと近くすることが可能とな
る。したがって2つのパッド間の距離2cを、同軸コネ
クタの誘電体4の直径4a>2つのパッド間の距離2c
>マイクロストリップ線路1の配線幅の中で適当な値を
とることにより、波形9のように反射波を小さくするこ
とができる。図1において誘電体4は空気であってもか
まわない。また、回路基板は裏面をベタとした2層基板
を用いてもよいし、表層だけの単層基板を用いてもよ
い。
【0014】図3は本発明の他の実施例を示す回路モジ
ュールの構成図である。
ュールの構成図である。
【0015】図3において、回路モジュールは、誘電体
4および心線5およびモジュールベース6と一体になる
か又は接合された誘電体4の外周のグランドで構成し同
軸線路7が接続される同軸コネクタと、マイクロストリ
ップ線路1および前記コネクタとの接合部に、マイクロ
ストリップ線路1の両脇に設けた2つグランドパッド2
a、2bを表層のパターンとして持つ回路基板3からな
る。2つのグランドパッド2a、2bの距離2cは、同
軸コネクタの誘電体4の直径4aよりも短くする。
4および心線5およびモジュールベース6と一体になる
か又は接合された誘電体4の外周のグランドで構成し同
軸線路7が接続される同軸コネクタと、マイクロストリ
ップ線路1および前記コネクタとの接合部に、マイクロ
ストリップ線路1の両脇に設けた2つグランドパッド2
a、2bを表層のパターンとして持つ回路基板3からな
る。2つのグランドパッド2a、2bの距離2cは、同
軸コネクタの誘電体4の直径4aよりも短くする。
【0016】さらにマイクロストリップ線路1とコネク
タとの接合部において、マイクロストリップ線路1の線
幅を、同軸線路7と同じ特性インピーダンスとなる線幅
1bよりも狭い線幅1aとする。
タとの接合部において、マイクロストリップ線路1の線
幅を、同軸線路7と同じ特性インピーダンスとなる線幅
1bよりも狭い線幅1aとする。
【0017】本実施例により、電界の広がりを図1に示
すモジュールの構成図に比べさらに抑えることができる
ため、同軸コネクタと基板との接合部の特性インピーダ
ンスを、図1に示すモジュールの構成よりも同軸線路7
およびマイクロストリップ線路1の特性インピーダンス
に近くすることが可能となる。
すモジュールの構成図に比べさらに抑えることができる
ため、同軸コネクタと基板との接合部の特性インピーダ
ンスを、図1に示すモジュールの構成よりも同軸線路7
およびマイクロストリップ線路1の特性インピーダンス
に近くすることが可能となる。
【0018】図4は本発明の他の実施例を示す回路モジ
ュールの構成図であり、図5はこの回路モジュールのA
・A´での断面図である。
ュールの構成図であり、図5はこの回路モジュールのA
・A´での断面図である。
【0019】図4において、回路モジュールは、誘電体
4および心線5およびモジュールベース6と一体になる
か又は接合された誘電体4の外周のグランドで構成し同
軸線路7が接続される同軸コネクタと、マイクロストリ
ップ線路1および前記コネクタとの接合部に、マイクロ
ストリップ線路1の両脇に設けた2つグランドパッド2
a、2bを表層のパターンとして持ち、さらに図5に示
すようにグランドパッド2a、2bと2層目の導体11
を回路基板の端面でメッキなどによる導体12により接
続した3層以上の多層回路基板10からなる。
4および心線5およびモジュールベース6と一体になる
か又は接合された誘電体4の外周のグランドで構成し同
軸線路7が接続される同軸コネクタと、マイクロストリ
ップ線路1および前記コネクタとの接合部に、マイクロ
ストリップ線路1の両脇に設けた2つグランドパッド2
a、2bを表層のパターンとして持ち、さらに図5に示
すようにグランドパッド2a、2bと2層目の導体11
を回路基板の端面でメッキなどによる導体12により接
続した3層以上の多層回路基板10からなる。
【0020】2つのグランドパッド2a、2bの距離2
cは、同軸コネクタの誘電体4の直径4aよりも短くす
る。さらに2つのグランドパッド2a、2bはモジュー
ルベース6と半田14で電気的に接続する。
cは、同軸コネクタの誘電体4の直径4aよりも短くす
る。さらに2つのグランドパッド2a、2bはモジュー
ルベース6と半田14で電気的に接続する。
【0021】本実施例により、コネクタのグランド6と
マイクロストリップラインのグランド11間のインピー
ダンスを低くすることができるので、図1の回路モジュ
ールと同等の反射特性を多層基板を用いても実現するこ
とが可能となる。
マイクロストリップラインのグランド11間のインピー
ダンスを低くすることができるので、図1の回路モジュ
ールと同等の反射特性を多層基板を用いても実現するこ
とが可能となる。
【0022】図4、図5において多層基板は3層の基板
としているが、3層以上のさらに多層な基板を用いても
よい。また図5では、2つのグランドパッド2a、2b
と2層目の導体11と最下層の導体13をメッキなどに
よる導体12により接続しているが、2つのグランドパ
ッド2a、2bと2層目の導体11のみをメッキなどに
よる導体12で接続してもよい。また図5では、2つの
グランドパッド2a、2bはモジュールベース6と半田
14で電気的に接続しているが、半田の代わりにL字形
の導体を用いて接続してもよい。
としているが、3層以上のさらに多層な基板を用いても
よい。また図5では、2つのグランドパッド2a、2b
と2層目の導体11と最下層の導体13をメッキなどに
よる導体12により接続しているが、2つのグランドパ
ッド2a、2bと2層目の導体11のみをメッキなどに
よる導体12で接続してもよい。また図5では、2つの
グランドパッド2a、2bはモジュールベース6と半田
14で電気的に接続しているが、半田の代わりにL字形
の導体を用いて接続してもよい。
【0023】図6本発明の他の実施例を示す回路モジュ
ールの構成図である。
ールの構成図である。
【0024】図6において、回路モジュールは、誘電体
4および心線5およびモジュールベース6と一体になる
か又は接合された誘電体4の外周のグランドで構成し同
軸線路7が接続される同軸コネクタと、コプレナー線路
15を持つ回路基板16からなる。コプレナー線路のグ
ランド17a、17bの距離17cは、同軸コネクタの
誘電体4の直径4aよりも短くする。さらにコプレナー
線路15とコネクタとの接合部において、コプレナー線
路15の線幅を、同軸線路7と同じ特性インピーダンス
となる線幅1bよりも狭い線幅1aとする。
4および心線5およびモジュールベース6と一体になる
か又は接合された誘電体4の外周のグランドで構成し同
軸線路7が接続される同軸コネクタと、コプレナー線路
15を持つ回路基板16からなる。コプレナー線路のグ
ランド17a、17bの距離17cは、同軸コネクタの
誘電体4の直径4aよりも短くする。さらにコプレナー
線路15とコネクタとの接合部において、コプレナー線
路15の線幅を、同軸線路7と同じ特性インピーダンス
となる線幅1bよりも狭い線幅1aとする。
【0025】同軸線路7を伝わってきた電気信号は、同
軸コネクタと基板との接合部において電界が広がる。本
実施例により、電界の広がりをコプレナー線路15の線
幅を一定とした場合に比べ抑えることができるため、同
軸コネクタと基板との接合部の特性インピーダンスを、
コプレナー線路15の線幅を一定とした場合よりも同軸
線路7およびコプレナー線路15の特性インピーダンス
に近くすることが可能となる。
軸コネクタと基板との接合部において電界が広がる。本
実施例により、電界の広がりをコプレナー線路15の線
幅を一定とした場合に比べ抑えることができるため、同
軸コネクタと基板との接合部の特性インピーダンスを、
コプレナー線路15の線幅を一定とした場合よりも同軸
線路7およびコプレナー線路15の特性インピーダンス
に近くすることが可能となる。
【0026】図7は本発明の他の実施例を示す回路モジ
ュールの構成図であり、図8はこの回路モジュールのB
・B´での断面図である。
ュールの構成図であり、図8はこの回路モジュールのB
・B´での断面図である。
【0027】図7において、回路モジュールは、誘電体
4および心線5およびモジュールベース6と一体になる
か又は接合された誘電体4の外周のグランドで構成し同
軸線路7が接続される同軸コネクタと、コプレナー線路
15を表層のパターンとして持ち、さらに図8に示すよ
うにコプレナー線路の両側のグランド17a、17bと
2層目の導体11を回路基板の端面でメッキなどによる
導体12により接続した3層以上の多層回路基板18か
らなる。
4および心線5およびモジュールベース6と一体になる
か又は接合された誘電体4の外周のグランドで構成し同
軸線路7が接続される同軸コネクタと、コプレナー線路
15を表層のパターンとして持ち、さらに図8に示すよ
うにコプレナー線路の両側のグランド17a、17bと
2層目の導体11を回路基板の端面でメッキなどによる
導体12により接続した3層以上の多層回路基板18か
らなる。
【0028】コプレナー線路15は、グランド17a、
17bの距離17cを同軸コネクタの誘電体4の直径4
aよりも短くし、コプレナー線路15とコネクタとの接
合部において、コプレナー線路15の線幅を、同軸線路
7と同じ特性インピーダンスとなる線幅1bよりも狭い
線幅1aとする。さらにコプレナー線路15のグランド
17a、17bはモジュールベース6と半田14で電気
的に接続する。
17bの距離17cを同軸コネクタの誘電体4の直径4
aよりも短くし、コプレナー線路15とコネクタとの接
合部において、コプレナー線路15の線幅を、同軸線路
7と同じ特性インピーダンスとなる線幅1bよりも狭い
線幅1aとする。さらにコプレナー線路15のグランド
17a、17bはモジュールベース6と半田14で電気
的に接続する。
【0029】本実施例により、コネクタのグランド6と
コプレナー線路15のグランド17a、17b間のイン
ピーダンスを低くすることができるので、図6の回路モ
ジュールと同等の反射特性を多層基板を用いても実現す
ることが可能となる。
コプレナー線路15のグランド17a、17b間のイン
ピーダンスを低くすることができるので、図6の回路モ
ジュールと同等の反射特性を多層基板を用いても実現す
ることが可能となる。
【0030】図7、図8において多層基板は3層の基板
としているが、3層以上のさらに多層な基板を用いても
よい。
としているが、3層以上のさらに多層な基板を用いても
よい。
【0031】また図8では、コプレナー線路15のグラ
ンド17a、17bと2層目の導体11と最下層の導体
13をメッキなどによる導体12により接続している
が、コプレナー線路15のグランド17a、17bと2
層目の導体11のみをメッキなどによる導体12で接続
してもよい。
ンド17a、17bと2層目の導体11と最下層の導体
13をメッキなどによる導体12により接続している
が、コプレナー線路15のグランド17a、17bと2
層目の導体11のみをメッキなどによる導体12で接続
してもよい。
【0032】また図8では、コブレナー線路15のグラ
ンド17a、17bはモジュールベース6と半田14で
電気的に接続しているが、半田の代わりにL字形の導体
を用いて接続してもよい。
ンド17a、17bはモジュールベース6と半田14で
電気的に接続しているが、半田の代わりにL字形の導体
を用いて接続してもよい。
【0033】
【発明の効果】以上述べたように、本発明によればSM
AコネクタなどKコネクタに比べて、モジュールベース
の加工、組立が簡単なコネクタを用いて、Kコネクタと
同等の反射特性を得ることができ、モジュールの低コス
ト化を実現することができる。
AコネクタなどKコネクタに比べて、モジュールベース
の加工、組立が簡単なコネクタを用いて、Kコネクタと
同等の反射特性を得ることができ、モジュールの低コス
ト化を実現することができる。
【図1】回路モジュールの一実施例を示す構成図であ
る。
る。
【図2】回路モジュールにTDR波形を印加した時の波
形図である。
形図である。
【図3】回路モジュールの他の実施例を示す構成図であ
る。
る。
【図4】回路モジュールの他の実施例を示す構成図であ
る。
る。
【図5】図4に示す回路モジュールのA・A´での断面
図である。
図である。
【図6】回路モジュールの他の実施例を示す構成図であ
る。
る。
【図7】回路モジュールの他の実施例を示す構成図であ
る。
る。
【図8】図7に示す回路モジュールのB・B´での断面
図である。
図である。
1…マイクロストリップ線路、 2…グランドパッド、 3…回路基板、 4…誘電体、 5…心線、 6…モジュールベース、 7…同軸線路、 8…グランドパッドが無い場合のTDR波形、 9…グランドパッドが有る場合のTDR波形、 10…多層回路基板、 11…多層回路基板の2層目の導体、 12…端面でメッキなどにより多層回路基板の層間を接
続する導体、 13…多層回路基板の最下層の導体、 14…グランドパッド2a、2bとモジュールベース6
を接続する半田、 15…コプレナー線路、 16…回路基板、 17…コプレナー線路のグランド、 18…多層基板。
続する導体、 13…多層回路基板の最下層の導体、 14…グランドパッド2a、2bとモジュールベース6
を接続する半田、 15…コプレナー線路、 16…回路基板、 17…コプレナー線路のグランド、 18…多層基板。
Claims (5)
- 【請求項1】基板の表層にマイクロストリップ線路で構
成された信号線路を持つ回路基板と、その信号線路と同
軸線路を接続する同軸コネクタを有する回路モジュール
において、 基板上のマイクロストリップ線路と同軸コネクタとの接
続部分に、2つのグランドパッドを基板上の信号線路の
両脇に設け、2つのグランドのパッド間の距離を同軸コ
ネクタの誘電体の直径よりも短くしたことを特徴とする
回路モジュール。 - 【請求項2】請求項1記載の回路モジュールにおいて、 グランドのパッドを設けた同軸コネクタとの接続部分の
基板上の信号線路を、グランドのパッドが無い部分の基
板上の信号線路に比べて細くしたことを特徴とする回路
モジュール。 - 【請求項3】請求項1記載の回路モジューるにおいて、 回路基板に3層以上のものを用い、2層目のグランド
と、表層のグランドのパッドを基板の端面で接続し、表
層のグランドパッドと同軸コネクタのグランドとを直接
電気的に接続したことを特徴とする回路モジュール。 - 【請求項4】基板の表層にコプレナー線路で構成された
信号線路を持つ回路基板と、その信号線路と同軸線路を
接続する同軸コネクタを有する回路モジュールにおい
て、 基板上のコプレナー線路と同軸コネクタとの接続部分の
基板上の信号線路を、その他の部分の基板上の信号線路
に比べて細くしたことを特徴とする回路モジュール。 - 【請求項5】請求項4記載の回路モジュールにおいて、 回路基板に3層以上のものを用い、2層目のグランド
と、表層のグランドを基板の端面で接続し、表層のグラ
ンドと同軸コネクタのグランドとを直接電気的に接続し
たことを特徴とする回路モジュール。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9131904A JPH10327004A (ja) | 1997-05-22 | 1997-05-22 | 同軸コネクタを有する回路モジュール |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9131904A JPH10327004A (ja) | 1997-05-22 | 1997-05-22 | 同軸コネクタを有する回路モジュール |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10327004A true JPH10327004A (ja) | 1998-12-08 |
Family
ID=15068895
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9131904A Pending JPH10327004A (ja) | 1997-05-22 | 1997-05-22 | 同軸コネクタを有する回路モジュール |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH10327004A (ja) |
Cited By (10)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2002082578A1 (fr) * | 2001-04-05 | 2002-10-17 | Sumitomo Electric Industries, Ltd. | Structure de connexion de broche connecteur et de ligne de signal et boitier a semi-conducteur utilisant cette structure |
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