JPH10327065A - レベル変換回路及び電子装置 - Google Patents
レベル変換回路及び電子装置Info
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- JPH10327065A JPH10327065A JP9136618A JP13661897A JPH10327065A JP H10327065 A JPH10327065 A JP H10327065A JP 9136618 A JP9136618 A JP 9136618A JP 13661897 A JP13661897 A JP 13661897A JP H10327065 A JPH10327065 A JP H10327065A
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- signal
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- pkg
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 受信PKGがどんな電圧で動作しても、受信
PKG用の電圧に容易に変換することのできるレベル変
換回路及び該レベル変換回路を有する電子装置を提供す
ることを目的する。 【解決手段】 レベル変換回路を、出力端子が第1信号
線に共通接続され、電源電圧、入力信号、及び第1制御
信号を入力し、該第1制御信号に基づいて、ハイインピ
ーダンス状態、又は前記入力信号のレベルに応じて電源
電圧に基づく信号を出力するn(n≧2)個のトライス
テートバッファと、第2制御信号を入力して、該第2制
御信号のレベル値に応じて、トライステートバッファ中
の(n−1)個又はn個のトライステートバッファの出
力がハイインピーダンス状態になるように第1制御信号
を出力する制御回路とを具備して構成する。
PKG用の電圧に容易に変換することのできるレベル変
換回路及び該レベル変換回路を有する電子装置を提供す
ることを目的する。 【解決手段】 レベル変換回路を、出力端子が第1信号
線に共通接続され、電源電圧、入力信号、及び第1制御
信号を入力し、該第1制御信号に基づいて、ハイインピ
ーダンス状態、又は前記入力信号のレベルに応じて電源
電圧に基づく信号を出力するn(n≧2)個のトライス
テートバッファと、第2制御信号を入力して、該第2制
御信号のレベル値に応じて、トライステートバッファ中
の(n−1)個又はn個のトライステートバッファの出
力がハイインピーダンス状態になるように第1制御信号
を出力する制御回路とを具備して構成する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、レベル変換回路及
びレベル変換回路を搭載した通信装置などの電子装置に
関するものである。
びレベル変換回路を搭載した通信装置などの電子装置に
関するものである。
【0002】
【従来の技術】通信装置などの電子装置は、様々なパッ
ケージ(以下、PKGと記す)を搭載しており、パッケ
ージ間で信号の送受信を行っている。新規に従来よりも
低電圧動作の送信PKGを開発した場合、繋がり先の受
信PKGの動作電圧とインタフェースの電圧を合わせる
必要がある。この場合は、送信パッケージでは、受信パ
ッケージ用の電圧に変換するインタフェース回路を設け
ている。
ケージ(以下、PKGと記す)を搭載しており、パッケ
ージ間で信号の送受信を行っている。新規に従来よりも
低電圧動作の送信PKGを開発した場合、繋がり先の受
信PKGの動作電圧とインタフェースの電圧を合わせる
必要がある。この場合は、送信パッケージでは、受信パ
ッケージ用の電圧に変換するインタフェース回路を設け
ている。
【0003】また、受信PKGも新規に低電圧動作とし
た場合でも、受信PKG側で送信PKGの出力レベルを
受信PKG用の電圧に変換するインタフェース回路を設
けている。
た場合でも、受信PKG側で送信PKGの出力レベルを
受信PKG用の電圧に変換するインタフェース回路を設
けている。
【0004】通信装置は、ITU勧告に基づいて設計さ
れているが、消費電力の低減、装置の規模の縮小、信頼
性の向上が強く望まれており、これらのニーズに基づい
てコストダウンなどで新規にPKGを開発して内部の動
作につき従来よりも低電圧駆動を実現しても、インタフ
ェースの電圧は既存の電圧に固定しており、インタフェ
ース回路によって既存電圧と低電圧とのインタフェース
を取っている。
れているが、消費電力の低減、装置の規模の縮小、信頼
性の向上が強く望まれており、これらのニーズに基づい
てコストダウンなどで新規にPKGを開発して内部の動
作につき従来よりも低電圧駆動を実現しても、インタフ
ェースの電圧は既存の電圧に固定しており、インタフェ
ース回路によって既存電圧と低電圧とのインタフェース
を取っている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかし、PKGの内部
動作につき従来よりも低電圧駆動を実現しても、インタ
フェースの電圧は既存の電圧に固定するので、インタフ
ェースの部分で消費電力が大きくなり、その結果、PK
Gとしての消費電力が大きくなることが無視できない。
動作につき従来よりも低電圧駆動を実現しても、インタ
フェースの電圧は既存の電圧に固定するので、インタフ
ェースの部分で消費電力が大きくなり、その結果、PK
Gとしての消費電力が大きくなることが無視できない。
【0006】また、装置としての消費電力が大きくなる
ことにより、通信装置などの電子装置としての信頼度に
も懸念が生じる。さらに、新規開発の低電圧の送信PK
Gでは、受信PKGの動作電圧に固定的に変換するた
め、受信PKGの動作電圧が異なれば、その電圧に応じ
たインタフェース回路が送信PKGにそれぞれ必要であ
り、開発コストがかかるという問題があった。
ことにより、通信装置などの電子装置としての信頼度に
も懸念が生じる。さらに、新規開発の低電圧の送信PK
Gでは、受信PKGの動作電圧に固定的に変換するた
め、受信PKGの動作電圧が異なれば、その電圧に応じ
たインタフェース回路が送信PKGにそれぞれ必要であ
り、開発コストがかかるという問題があった。
【0007】本発明は、以上を鑑みて、受信PKGがど
んな電圧で動作しても、受信PKG用の電圧に容易に変
換することのできるレベル変換回路及び該レベル変換回
路を有する電子装置を提供することを目的としている。
んな電圧で動作しても、受信PKG用の電圧に容易に変
換することのできるレベル変換回路及び該レベル変換回
路を有する電子装置を提供することを目的としている。
【0008】
【課題を解決するための手段】図1は、本発明の原理図
である。この図に示すように、本発明のレベル変換回路
2は、出力端子が第1信号線8に共通接続され、電源電
圧Vi、入力信号IN、及び第1制御信号Aiを入力
し、該第1制御信号Aiに基づいて、ハイインピーダン
ス状態、又は入力信号INのレベルに応じて電源電圧V
iに基づく信号(例えば、入力信号がハイレベルであれ
ば、Vi)を出力するn(n≧2)個のトライステート
バッファ4−i(i=1〜n)と、第2制御信号Cj
(j=1〜m)を入力して、該第2制御信号Cjのレベ
ル値に応じて、複数のトライステートバッファ4−iか
ら(n−1)個又はn個のトライステートバッファ4−
iの出力がハイインピーダンス状態になるように第1制
御信号を出力する制御回路6とを具備している。
である。この図に示すように、本発明のレベル変換回路
2は、出力端子が第1信号線8に共通接続され、電源電
圧Vi、入力信号IN、及び第1制御信号Aiを入力
し、該第1制御信号Aiに基づいて、ハイインピーダン
ス状態、又は入力信号INのレベルに応じて電源電圧V
iに基づく信号(例えば、入力信号がハイレベルであれ
ば、Vi)を出力するn(n≧2)個のトライステート
バッファ4−i(i=1〜n)と、第2制御信号Cj
(j=1〜m)を入力して、該第2制御信号Cjのレベ
ル値に応じて、複数のトライステートバッファ4−iか
ら(n−1)個又はn個のトライステートバッファ4−
iの出力がハイインピーダンス状態になるように第1制
御信号を出力する制御回路6とを具備している。
【0009】以上のように発明を構成したので、制御回
路6は、例えば、組合せ回路などにより構成し、第2制
御信号Cj(j=1〜m)のレベルに応じて、複数のト
ライステートバッファ4−i中の(n−1)個又はn個
のトライステートバッファ4−iの出力がハイインピー
ダンス状態になるように第1制御信号Ai(i=1〜
n)を生成して、トライステートバッファ4−iに出力
する。
路6は、例えば、組合せ回路などにより構成し、第2制
御信号Cj(j=1〜m)のレベルに応じて、複数のト
ライステートバッファ4−i中の(n−1)個又はn個
のトライステートバッファ4−iの出力がハイインピー
ダンス状態になるように第1制御信号Ai(i=1〜
n)を生成して、トライステートバッファ4−iに出力
する。
【0010】トライステートバッファ4−iは、第1制
御信号Aiのレベルにより、ハイインピーダンス状態、
入力信号INのレベルに応じて電源電圧Viに基づく信
号を第1信号線8に出力する。
御信号Aiのレベルにより、ハイインピーダンス状態、
入力信号INのレベルに応じて電源電圧Viに基づく信
号を第1信号線8に出力する。
【0011】第1信号線8は、トライステートバッファ
4−iが全てハイインピーダンスならば、ハイインピー
ダンス状態、又は(n−1)個のトライステートバッフ
ァ4−iがハイインピーダンスならば、ハイインピーダ
ンス状態でない選択された1つのトライステートバッフ
ァに接続された電源電圧に基づく出力信号を出力する。
後者の場合は、入力信号INのレベルが選択された電源
電圧に基づく信号に変換される。
4−iが全てハイインピーダンスならば、ハイインピー
ダンス状態、又は(n−1)個のトライステートバッフ
ァ4−iがハイインピーダンスならば、ハイインピーダ
ンス状態でない選択された1つのトライステートバッフ
ァに接続された電源電圧に基づく出力信号を出力する。
後者の場合は、入力信号INのレベルが選択された電源
電圧に基づく信号に変換される。
【0012】電子装置を、上記レベル変換回路2を搭載
した第1PKGと、受信側のPKGから制御信号Cj
(j=1〜m)を出力する第2PKGとを具備する構成
にしてもよい。これにより、受信側の第2PKGの動作
電圧で、第1PKGから出力信号を出力することが可能
となる。
した第1PKGと、受信側のPKGから制御信号Cj
(j=1〜m)を出力する第2PKGとを具備する構成
にしてもよい。これにより、受信側の第2PKGの動作
電圧で、第1PKGから出力信号を出力することが可能
となる。
【0013】また、第1PKGは、一方の端子が前記第
2PKGからの第2制御信号を入力する第2信号線にそ
れぞれ接続され、他方の端子が第2電源電圧に接続され
た第1抵抗を具備する構成にしてもよい。
2PKGからの第2制御信号を入力する第2信号線にそ
れぞれ接続され、他方の端子が第2電源電圧に接続され
た第1抵抗を具備する構成にしてもよい。
【0014】これにより、第2PKGが未実装であれ
ば、第2制御信号のレベルが第2電源電圧に等しくな
り、トライステートバッファ4−i(i=1〜n)の出
力を全てハイインピーダンスにすることが可能となる。
ば、第2制御信号のレベルが第2電源電圧に等しくな
り、トライステートバッファ4−i(i=1〜n)の出
力を全てハイインピーダンスにすることが可能となる。
【0015】また、第1PKGの前段の第3PKGが実
装/未実装情報を示す第3制御信号を出力する構成にし
て、制御回路6は、この第3制御信号が第3PKGの未
実装を示すならば、トライステートバッファ4−i(i
=1〜n)の出力を全てハイインピーダンスにするよう
に制御するようにしてもよい。
装/未実装情報を示す第3制御信号を出力する構成にし
て、制御回路6は、この第3制御信号が第3PKGの未
実装を示すならば、トライステートバッファ4−i(i
=1〜n)の出力を全てハイインピーダンスにするよう
に制御するようにしてもよい。
【0016】また、第1PKGが、一方の端子が第3P
KGから第3制御信号を入力する第4信号線にそれぞれ
接続され、他方の端子が第3電源電圧に接続された第2
抵抗を具備する構成にしてもよい。
KGから第3制御信号を入力する第4信号線にそれぞれ
接続され、他方の端子が第3電源電圧に接続された第2
抵抗を具備する構成にしてもよい。
【0017】これにより、第3PKGの未実装を示す時
は、第3制御信号のレベルが第3電源電圧に等しくな
り、トライステートバッファ4−i(i=1〜n)の出
力を全てハイインピーダンスにすることが可能となる。
は、第3制御信号のレベルが第3電源電圧に等しくな
り、トライステートバッファ4−i(i=1〜n)の出
力を全てハイインピーダンスにすることが可能となる。
【0018】また、受信側のPKGから識別番号(以
下、IDと呼ぶ)を出力する構成にして、このIDから
制御信号Cj(j=1〜m)を生成する変換回路を有す
る第4PKGを電子装置に搭載してもよい。これによ
り、第4PKGにより受信PKGの動作電圧を全て集中
管理することが可能となる。
下、IDと呼ぶ)を出力する構成にして、このIDから
制御信号Cj(j=1〜m)を生成する変換回路を有す
る第4PKGを電子装置に搭載してもよい。これによ
り、第4PKGにより受信PKGの動作電圧を全て集中
管理することが可能となる。
【0019】
【発明の実施の形態】以下、図面を参照して本発明の実
施の形態について説明する。第1実施形態 図2は、本発明の第1実施形態のレベル変換回路の構成
図である。
施の形態について説明する。第1実施形態 図2は、本発明の第1実施形態のレベル変換回路の構成
図である。
【0020】この図に示すように、レベル変換回路10
は、n(n≧2)個のトライステートバッファ12−i
(i=1〜n)、及び組合せ回路14を具備する。トラ
イステートバッファ12−i(i=1〜n)は、制御端
子cに入力される制御信号Aiがローレベルの時に、ハ
イインピーダンス状態になり、ハイレベルの時は、入力
端子iに入力される入力信号INがハイレベルで、端子
vに入力される電源電圧Viを出力し、入力信号INが
ローレベル(例えば、グラウンド)で、ローレベル(グ
ラウンド)を出力するものである。
は、n(n≧2)個のトライステートバッファ12−i
(i=1〜n)、及び組合せ回路14を具備する。トラ
イステートバッファ12−i(i=1〜n)は、制御端
子cに入力される制御信号Aiがローレベルの時に、ハ
イインピーダンス状態になり、ハイレベルの時は、入力
端子iに入力される入力信号INがハイレベルで、端子
vに入力される電源電圧Viを出力し、入力信号INが
ローレベル(例えば、グラウンド)で、ローレベル(グ
ラウンド)を出力するものである。
【0021】各トライステートバッファ12−iは、端
子vに、電源電圧Vi、端子cに、組合せ回路14から
の制御信号Ai、端子iに、入力信号INが入力され、
図示しない端子に、グラウンドが接続される。
子vに、電源電圧Vi、端子cに、組合せ回路14から
の制御信号Ai、端子iに、入力信号INが入力され、
図示しない端子に、グラウンドが接続される。
【0022】トライステートバッファ12−iの出力端
子oは、出力信号線16に接続されれており、出力信号
線16から出力信号OUTが出力される。電源電圧Vi
(i=1〜n)は、それぞれ異なる電圧であり、例え
ば、5V、3.3Vなどであり、電源回路であるオンボ
ードパワーによって、−48Vから生成されたものであ
る。
子oは、出力信号線16に接続されれており、出力信号
線16から出力信号OUTが出力される。電源電圧Vi
(i=1〜n)は、それぞれ異なる電圧であり、例え
ば、5V、3.3Vなどであり、電源回路であるオンボ
ードパワーによって、−48Vから生成されたものであ
る。
【0023】組合せ回路14は、ディジタルな制御信号
Cj(j=1〜m)を入力して、制御信号Cjの値の組
合せにより、端子Oiより制御信号Aiの全てをローレ
ベル、すなわち、トライステートバッファ12−iの全
てをハイインピーダンス状態、又は、制御信号Aioをハ
イレベル、制御信号Ai0を除く制御信号Ak(k≠i0)
をローレベル、すなわち、トラステートバッファ12−
iの除くトライステートバッファ12−kをハイインピ
ーダンスにする組合せ回路であり、2m ≧nの関係があ
る。
Cj(j=1〜m)を入力して、制御信号Cjの値の組
合せにより、端子Oiより制御信号Aiの全てをローレ
ベル、すなわち、トライステートバッファ12−iの全
てをハイインピーダンス状態、又は、制御信号Aioをハ
イレベル、制御信号Ai0を除く制御信号Ak(k≠i0)
をローレベル、すなわち、トラステートバッファ12−
iの除くトライステートバッファ12−kをハイインピ
ーダンスにする組合せ回路であり、2m ≧nの関係があ
る。
【0024】この組合せ回路14の動作電圧は、特に制
限されないが、例えば、低消費電力の観点から低電圧と
する。入力信号INは、レベル変換回路が搭載されるP
KGなどから出力されるディジタル信号であり、そのハ
イレベルの電圧は、そのPKGの動作電圧である。
限されないが、例えば、低消費電力の観点から低電圧と
する。入力信号INは、レベル変換回路が搭載されるP
KGなどから出力されるディジタル信号であり、そのハ
イレベルの電圧は、そのPKGの動作電圧である。
【0025】組合せ回路14の端子oiからは、制御信
号Aiがトライステートバッファ12−iの端子vに出
力される構成である。図3は、図2中の組合せ回路14
の一例を示す回路図である。
号Aiがトライステートバッファ12−iの端子vに出
力される構成である。図3は、図2中の組合せ回路14
の一例を示す回路図である。
【0026】この組合せ回路は、m=2、n=3の場合
の一例であり、2個のインバータ20,22、及び3個
のANDゲート24,26,28を有する。インバータ
20の入力端子には、制御信号C1が入力されている。
インバータ22の入力端子には、制御信号C2が入力さ
れている。ANDゲート24の一方の入力端子には、制
御信号C1が入力され、他方の入力端子には、インバー
タ22の出力信号が入力されている。
の一例であり、2個のインバータ20,22、及び3個
のANDゲート24,26,28を有する。インバータ
20の入力端子には、制御信号C1が入力されている。
インバータ22の入力端子には、制御信号C2が入力さ
れている。ANDゲート24の一方の入力端子には、制
御信号C1が入力され、他方の入力端子には、インバー
タ22の出力信号が入力されている。
【0027】ANDゲート26の一方の入力端子には、
インバータ20の出力信号が入力され、他方の入力端子
には、インバータ22の制御信号C2が入力されてい
る。ANDゲート28の一方の入力端子には、制御信号
C1が入力され、他方の入力端子には、インバータ22
の制御信号C2が入力されている。
インバータ20の出力信号が入力され、他方の入力端子
には、インバータ22の制御信号C2が入力されてい
る。ANDゲート28の一方の入力端子には、制御信号
C1が入力され、他方の入力端子には、インバータ22
の制御信号C2が入力されている。
【0028】図4は、図3の組合せ回路の真理値を示す
図である。この図に示すように、C1=ローレベル(以
下、0とも記す),C2=0の時、o1=0,o2=
0,o3=0、C1=ハイレベル(以下、1とも記
す),C2=0の時、o1=1,o2=0,o3=0、
C1=0,C2=1の時、o1=0,o2=1,o3=
0、C1=1,C2=0の時、o1=1,o2=0,o
3=0となる。
図である。この図に示すように、C1=ローレベル(以
下、0とも記す),C2=0の時、o1=0,o2=
0,o3=0、C1=ハイレベル(以下、1とも記
す),C2=0の時、o1=1,o2=0,o3=0、
C1=0,C2=1の時、o1=0,o2=1,o3=
0、C1=1,C2=0の時、o1=1,o2=0,o
3=0となる。
【0029】以下、これらの図を参照しつつ、第1実施
形態のレベル変換回路の動作説明をする。レベル変換回
路10中の組合せ回路14には、外部から出力電圧を指
示する制御信号Cj(j=1〜m)が入力される。例え
ば、組合せ回路14が図3に示す構成の場合、受信側が
電圧V1で動作する時、入力信号INのハイレベルを電
圧V1に変換するべく、制御信号C1=1,C2=0が
組合せ回路14の入力端子に入力される。
形態のレベル変換回路の動作説明をする。レベル変換回
路10中の組合せ回路14には、外部から出力電圧を指
示する制御信号Cj(j=1〜m)が入力される。例え
ば、組合せ回路14が図3に示す構成の場合、受信側が
電圧V1で動作する時、入力信号INのハイレベルを電
圧V1に変換するべく、制御信号C1=1,C2=0が
組合せ回路14の入力端子に入力される。
【0030】組合せ回路14は、制御信号Cjの値の組
合せに応じて、全ての出力端子oiから0又は端子oi0
からAi0=1、端子oi0を除く端子ok(k≠i0)から
Ak=1を出力する。
合せに応じて、全ての出力端子oiから0又は端子oi0
からAi0=1、端子oi0を除く端子ok(k≠i0)から
Ak=1を出力する。
【0031】例えば、組合せ回路14が図3の構成であ
り、制御信号C1=1,C2=0であれば、インバータ
20の出力が0、インバータ22の出力が1、ANDゲ
ート24の出力が1、ANDゲート26の出力が0、A
NDゲート28の出力が0となり、図4の真理値に示す
ように、o1=1,o2=0,o3=0となる。
り、制御信号C1=1,C2=0であれば、インバータ
20の出力が0、インバータ22の出力が1、ANDゲ
ート24の出力が1、ANDゲート26の出力が0、A
NDゲート28の出力が0となり、図4の真理値に示す
ように、o1=1,o2=0,o3=0となる。
【0032】組合せ回路14の端子oiからの制御信号
Aiは、トライステートバッファ12−iの端子cに入
力される。一方、トライステートバッファ12−iの端
子iには、入力信号INが入力される。
Aiは、トライステートバッファ12−iの端子cに入
力される。一方、トライステートバッファ12−iの端
子iには、入力信号INが入力される。
【0033】トライステートバッファ12−iの端子o
は、制御信号Ai=0ならば、電源電圧Vi及びグラウ
ンドから切り離されてハイインピーダンス状態になり、
制御信号Ai=1ならば、端子oの電圧は、入力信号I
Nがハイレベルで電源電圧vi、ローレベルでグラウン
ド電圧に等しくなる。
は、制御信号Ai=0ならば、電源電圧Vi及びグラウ
ンドから切り離されてハイインピーダンス状態になり、
制御信号Ai=1ならば、端子oの電圧は、入力信号I
Nがハイレベルで電源電圧vi、ローレベルでグラウン
ド電圧に等しくなる。
【0034】制御信号Aiが全て0の時は、トライステ
ートバッファ12−iが全てハイインピーダンス状態と
なり、出力信号OUTはハイインピーダンス状態にな
る。また、制御信号Aioのみが1の時は、出力信号OU
Tは、入力信号INがハイレベルであれば、電源電圧V
i0、ローレベルであれば、グラウンド電圧に等しくな
る。
ートバッファ12−iが全てハイインピーダンス状態と
なり、出力信号OUTはハイインピーダンス状態にな
る。また、制御信号Aioのみが1の時は、出力信号OU
Tは、入力信号INがハイレベルであれば、電源電圧V
i0、ローレベルであれば、グラウンド電圧に等しくな
る。
【0035】例えば、組合せ回路14が図3に示す構成
の場合であり、制御信号A1=1,A0=0ならば、出
力信号OUTは、入力信号INの電圧がハイレベルの時
に、電源電圧V1、ローレベルの時に、グラウンド電圧
に等しくなり、入力信号INの電圧が電源電圧V1に変
換される。
の場合であり、制御信号A1=1,A0=0ならば、出
力信号OUTは、入力信号INの電圧がハイレベルの時
に、電源電圧V1、ローレベルの時に、グラウンド電圧
に等しくなり、入力信号INの電圧が電源電圧V1に変
換される。
【0036】以上説明した第1実施形態によれば、トラ
イステートバッファ12−iにそれぞれ電源電圧Vi
(i=1〜n)を供給し、制御信号Cj(j=1〜m)
を指定することによって、いずれかの電源電圧Vioを選
択するので、電源電圧Viの中から任意の電源電圧Vio
を選択することができる。
イステートバッファ12−iにそれぞれ電源電圧Vi
(i=1〜n)を供給し、制御信号Cj(j=1〜m)
を指定することによって、いずれかの電源電圧Vioを選
択するので、電源電圧Viの中から任意の電源電圧Vio
を選択することができる。
【0037】そのため、例えば、受信側が低電圧動作で
あれば、その低電圧で受信側に出力することができて、
受信側でインタフェース回路が不要となり、低消費電力
を維持することができる。
あれば、その低電圧で受信側に出力することができて、
受信側でインタフェース回路が不要となり、低消費電力
を維持することができる。
【0038】さらに、送信側が同じ機能でも異なる電圧
の受信側に送信する場合にも、制御信号Cjを指定する
ことにより任意の電圧に変換できるので、送信側は、受
信側の電圧毎に開発する必要が無くなり開発コストが低
減される。
の受信側に送信する場合にも、制御信号Cjを指定する
ことにより任意の電圧に変換できるので、送信側は、受
信側の電圧毎に開発する必要が無くなり開発コストが低
減される。
【0039】第2実施形態 図5は、本発明の第2実施形態の電子装置の構成図であ
る。この図に示す電子装置は、送信PKG30、バック
ワイヤボード(以下、BWBと呼ぶ)40、及び受信P
KG50を具備しており、例えば、通信装置である。
る。この図に示す電子装置は、送信PKG30、バック
ワイヤボード(以下、BWBと呼ぶ)40、及び受信P
KG50を具備しており、例えば、通信装置である。
【0040】送信PKG30は、出力信号OUTを受信
PKG50に送信する送信側のPKGであり、図2と同
様に構成されたレベル変換回路10を有する。レベル変
換回路10は、トライステートバッファ12−i、及び
組合せ回路14を有する。
PKG50に送信する送信側のPKGであり、図2と同
様に構成されたレベル変換回路10を有する。レベル変
換回路10は、トライステートバッファ12−i、及び
組合せ回路14を有する。
【0041】BWB40は、送信PKG30と受信PK
G50とを接続するために配線パターンが形成されたP
KGであり、送信PKG30及び受信PKG50とは、
それぞれコネクタにより接続されている。
G50とを接続するために配線パターンが形成されたP
KGであり、送信PKG30及び受信PKG50とは、
それぞれコネクタにより接続されている。
【0042】受信PKG50は、送信PKG30から出
力信号を入力して処理をするPKGであり、バッファ5
2を有し、自身の動作電圧を指定するべく送信PKG3
0にBWB40を介して、制御信号Cj(j=1〜m)
を出力している。
力信号を入力して処理をするPKGであり、バッファ5
2を有し、自身の動作電圧を指定するべく送信PKG3
0にBWB40を介して、制御信号Cj(j=1〜m)
を出力している。
【0043】この制御信号Cjは、例えば、受信PKG
50内の電源電圧又はグラウンドのいずれに接続された
配線パターン、及び出力ピンを通して、BWB40に出
力される。
50内の電源電圧又はグラウンドのいずれに接続された
配線パターン、及び出力ピンを通して、BWB40に出
力される。
【0044】以下、図5の第2実施形態の電子装置の動
作説明をする。受信PKG50では、図示しないが配線
パターンが形成されており、動作電圧を指定するべく、
制御信号Cj(j=1〜m)を出力する。例えば、受信
PKG50の動作電圧がV1であり、組合せ回路14が
図3と同じ構成であれば、受信PKG50は、制御信号
C1=1,C0=0をBWB40を通して、送信PKG
30中の組合せ回路14に出力する。
作説明をする。受信PKG50では、図示しないが配線
パターンが形成されており、動作電圧を指定するべく、
制御信号Cj(j=1〜m)を出力する。例えば、受信
PKG50の動作電圧がV1であり、組合せ回路14が
図3と同じ構成であれば、受信PKG50は、制御信号
C1=1,C0=0をBWB40を通して、送信PKG
30中の組合せ回路14に出力する。
【0045】組合せ回路14は、制御信号Cj(j=1
〜m)に従って、端子oiより制御信号Aiをトライス
テートバッファ12−iの端子vに出力する。トライス
テートバッファ12−iは、制御信号Ai=0ならば、
ハイインピーダンス状態、Ai=1ならば、入力信号I
Nのレベルに応じて、電源電圧Vi又はグラウンド電圧
に等しい電圧を出力信号線16に出力する。これによ
り、例えば、制御信号C1=1,C0=0ならば、出力
信号OUTの電圧は、V1となる。
〜m)に従って、端子oiより制御信号Aiをトライス
テートバッファ12−iの端子vに出力する。トライス
テートバッファ12−iは、制御信号Ai=0ならば、
ハイインピーダンス状態、Ai=1ならば、入力信号I
Nのレベルに応じて、電源電圧Vi又はグラウンド電圧
に等しい電圧を出力信号線16に出力する。これによ
り、例えば、制御信号C1=1,C0=0ならば、出力
信号OUTの電圧は、V1となる。
【0046】出力信号線16から出力された出力信号O
UTは、コネクタ、及びBWB40を介して、受信PK
G50のバッファ52に入力される。バッファ52は、
入力信号をレベルを端子vより供給される動作電圧であ
る電源電圧により確定して、、端子oより出力する。
UTは、コネクタ、及びBWB40を介して、受信PK
G50のバッファ52に入力される。バッファ52は、
入力信号をレベルを端子vより供給される動作電圧であ
る電源電圧により確定して、、端子oより出力する。
【0047】レベル変換回路10により、バッファ52
の入力信号のハイレベルは、受信PKG50の動作電圧
に等しく変換されているが、ノイズなどにより入力信号
のレベルが不安定となるために、バッファ52に一旦入
力してから、受信PKG50中の図示しない電子回路に
出力する。
の入力信号のハイレベルは、受信PKG50の動作電圧
に等しく変換されているが、ノイズなどにより入力信号
のレベルが不安定となるために、バッファ52に一旦入
力してから、受信PKG50中の図示しない電子回路に
出力する。
【0048】以上説明した第2実施形態によれば、受信
PKG50より自身の動作電圧で送信するように制御信
号Cjを設定して、送信PKG30のレベル変換回路1
0によりその電圧に変換するので、受信PKG50で
は、インタフェースが不要となる。
PKG50より自身の動作電圧で送信するように制御信
号Cjを設定して、送信PKG30のレベル変換回路1
0によりその電圧に変換するので、受信PKG50で
は、インタフェースが不要となる。
【0049】第3実施形態 図6は、本発明の第3実施形態の電子装置の構成図であ
る。この図に示す電子装置は、送信PKG60、及びB
WB40を具備しており、例えば、通信装置である。
る。この図に示す電子装置は、送信PKG60、及びB
WB40を具備しており、例えば、通信装置である。
【0050】送信PKG60は、出力信号OUTを受信
PKGに送信するPKGである。送信PKG60は、ト
ライステートバッファ12−i(i=1〜n)、組合せ
回路14、及び抵抗64−j(j=1〜m)で構成され
たレベル変換回路62を有する。
PKGに送信するPKGである。送信PKG60は、ト
ライステートバッファ12−i(i=1〜n)、組合せ
回路14、及び抵抗64−j(j=1〜m)で構成され
たレベル変換回路62を有する。
【0051】トライステートバッファ12−i(i=1
〜n)、及び組合せ回路14は、図2中のものと同じ構
成である。抵抗64−j(j=1〜m)は、プルダウン
抵抗であり、一方の端子は、制御信号Cjを入力する信
号線に接続され、他方の端子は、グラウンド(0V)に
接続されている。その抵抗値は、消費電力低減のため
に、例えば、数KΩとしてある。
〜n)、及び組合せ回路14は、図2中のものと同じ構
成である。抵抗64−j(j=1〜m)は、プルダウン
抵抗であり、一方の端子は、制御信号Cjを入力する信
号線に接続され、他方の端子は、グラウンド(0V)に
接続されている。その抵抗値は、消費電力低減のため
に、例えば、数KΩとしてある。
【0052】BWB40は、図5中のものと同じであ
る。BWB40は、送信PKG60及び受信PKGと接
続するためのコネクタピンを有するが、本実施形態で
は、受信PKGが未実装となっている。
る。BWB40は、送信PKG60及び受信PKGと接
続するためのコネクタピンを有するが、本実施形態で
は、受信PKGが未実装となっている。
【0053】以下、図6の第3実施形態の電子装置の動
作説明をする。 (a) 受信PKG未実装の時 受信PKGが未実装ならば、受信PKGから制御信号C
j(j=1〜m)が出力されず、BWB40内の制御信
号Cjを送信PKG60に送信する信号線は、ハイイン
ピーダンス状態となっている。
作説明をする。 (a) 受信PKG未実装の時 受信PKGが未実装ならば、受信PKGから制御信号C
j(j=1〜m)が出力されず、BWB40内の制御信
号Cjを送信PKG60に送信する信号線は、ハイイン
ピーダンス状態となっている。
【0054】この制御信号Cjを受信する送信PKG6
0のピンは、抵抗64−jにより、グラウンド電圧にプ
ルダウンされて、制御信号Cj(j=1〜m)は全て0
となる。組合せ回路14は、制御信号Cjが全て0なの
で、全ての端子oiより0の制御信号Aiをトライステ
ートバッファ12−iの端子cに出力する。
0のピンは、抵抗64−jにより、グラウンド電圧にプ
ルダウンされて、制御信号Cj(j=1〜m)は全て0
となる。組合せ回路14は、制御信号Cjが全て0なの
で、全ての端子oiより0の制御信号Aiをトライステ
ートバッファ12−iの端子cに出力する。
【0055】トラスステートバッファ12−iは、端子
cから入力される制御信号Aiが0なので、ハイインピ
ーダンス状態となり、出力信号線16は、ハイインピー
ダンス状態となる。
cから入力される制御信号Aiが0なので、ハイインピ
ーダンス状態となり、出力信号線16は、ハイインピー
ダンス状態となる。
【0056】(b) 受信PKG実装の時 受信PKGが実装されると、Cj=0又は1が受信PK
Gより出力されるので、送信PKG60の制御信号Cj
のレベルは、受信PKGからのレベルに等しくなり、第
2実施形態と同様に動作する。
Gより出力されるので、送信PKG60の制御信号Cj
のレベルは、受信PKGからのレベルに等しくなり、第
2実施形態と同様に動作する。
【0057】以上説明した第3実施形態によれば、第2
実施形態と同様の効果がある上に、受信PKGが未実装
ならば、出力信号線16をハイインピーダンス状態にす
るので、受信PKGが未実装であるために制御信号Cj
が不定となって、組合せ回路14の動作が不安定になる
ことにより、出力信号線16に発生するノイズを抑制す
ることができる。
実施形態と同様の効果がある上に、受信PKGが未実装
ならば、出力信号線16をハイインピーダンス状態にす
るので、受信PKGが未実装であるために制御信号Cj
が不定となって、組合せ回路14の動作が不安定になる
ことにより、出力信号線16に発生するノイズを抑制す
ることができる。
【0058】第4実施形態 図7は、本発明の第4実施形態の電子装置の構成図であ
る。この図に示す電子装置は、送信PKG70、BWB
40、受信PKG50、及びBWB80を具備してお
り、例えば、通信装置である。
る。この図に示す電子装置は、送信PKG70、BWB
40、受信PKG50、及びBWB80を具備してお
り、例えば、通信装置である。
【0059】送信PKG70は、出力信号OUTを受信
PKG50に送信するPKGである。送信PKG70
は、トライステートバッファ12−i(i=1〜n)、
組合せ回路74、及び抵抗76で構成されたレベル変換
回路72を有する。
PKG50に送信するPKGである。送信PKG70
は、トライステートバッファ12−i(i=1〜n)、
組合せ回路74、及び抵抗76で構成されたレベル変換
回路72を有する。
【0060】トライステートバッファ12−i(i=1
〜n)、及び組合せ回路14は、図2中のものと同じ構
成である。抵抗76は、プルダウン抵抗であり、一方の
端子は、前段のPKGがBWB80を介して制御信号I
NSを入力する信号線に接続され、他方の端子は、グラ
ウンド(0V)に接続されている。その抵抗値は、消費
電力低減のために、例えば、数KΩとしてある。
〜n)、及び組合せ回路14は、図2中のものと同じ構
成である。抵抗76は、プルダウン抵抗であり、一方の
端子は、前段のPKGがBWB80を介して制御信号I
NSを入力する信号線に接続され、他方の端子は、グラ
ウンド(0V)に接続されている。その抵抗値は、消費
電力低減のために、例えば、数KΩとしてある。
【0061】BWB40及び受信PKG50は、図5中
のものと同じである。BWB80は、前段PKGと送信
PKG80とを接続するために配線パターンが形成され
たPKGであり、前段PKGと送信PKG60とは、コ
ネクタにより接続されるようになっているが、本実施形
態では、前段PKGが未実装となっている。
のものと同じである。BWB80は、前段PKGと送信
PKG80とを接続するために配線パターンが形成され
たPKGであり、前段PKGと送信PKG60とは、コ
ネクタにより接続されるようになっているが、本実施形
態では、前段PKGが未実装となっている。
【0062】また、前段PKGは実装されるとBWB8
0を介して、送信PKG70に制御信号INSがハイレ
ベルで出力されるようになっている。図8は、図7中の
組合せ回路の一例を示す回路図である。
0を介して、送信PKG70に制御信号INSがハイレ
ベルで出力されるようになっている。図8は、図7中の
組合せ回路の一例を示す回路図である。
【0063】この組合せ回路は、m=2、n=3の場合
の一例であり、2個のインバータ90,92、及び3個
の3入力ANDゲート94,96,98を有する。イン
バータ90の入力端子には、制御信号C1が入力されて
いる。インバータ92の入力端子には、制御信号C2が
入力されている。ANDゲート94の一方の入力端子に
は、制御信号C1が入力され、他方の入力端子には、イ
ンバータ92の出力信号が入力され、もう一方の入力端
子には、制御信号INSが入力されている。
の一例であり、2個のインバータ90,92、及び3個
の3入力ANDゲート94,96,98を有する。イン
バータ90の入力端子には、制御信号C1が入力されて
いる。インバータ92の入力端子には、制御信号C2が
入力されている。ANDゲート94の一方の入力端子に
は、制御信号C1が入力され、他方の入力端子には、イ
ンバータ92の出力信号が入力され、もう一方の入力端
子には、制御信号INSが入力されている。
【0064】ANDゲート96の一方の入力端子には、
インバータ90の出力信号が入力され、他方の入力端子
には、制御信号C2が入力され、もう一方の入力端子に
は、制御信号INSが入力されている。
インバータ90の出力信号が入力され、他方の入力端子
には、制御信号C2が入力され、もう一方の入力端子に
は、制御信号INSが入力されている。
【0065】ANDゲート98の一方の入力端子には、
制御信号C1が入力され、他方の入力端子には、制御信
号C2が入力され、もう一方の入力端子には、制御信号
INSが入力されている。
制御信号C1が入力され、他方の入力端子には、制御信
号C2が入力され、もう一方の入力端子には、制御信号
INSが入力されている。
【0066】図9は、図8の組合せ回路の真理値を示す
図である。この図に示すように、INS=0の時、o1
=0,o2=0,o3=0、INS=1,C1=0,C
2=0の時、o1=0,o2=0,o3=0、INS=
1,C1=1,C2=0の時、o1=1,o2=0,o
3=0、INS=1,C1=0,C2=1の時、o1=
0,o2=1,o3=0、INS=1,C1=1,C2
=0の時、o1=1,o2=0,o3=0となる。
図である。この図に示すように、INS=0の時、o1
=0,o2=0,o3=0、INS=1,C1=0,C
2=0の時、o1=0,o2=0,o3=0、INS=
1,C1=1,C2=0の時、o1=1,o2=0,o
3=0、INS=1,C1=0,C2=1の時、o1=
0,o2=1,o3=0、INS=1,C1=1,C2
=0の時、o1=1,o2=0,o3=0となる。
【0067】以下、図7の第4実施形態の電子装置の動
作説明をする。 (a) 前段PKG未実装の時 前段PKGが未実装ならば、BWB80を介して出力さ
れる制御信号INSをを送信PKG70に送信する信号
線は、ハイインピーダンス状態となっている。この制御
信号INSを受信する送信PKG70のピンは、抵抗7
6により、グラウンド電圧にプルダウンされて、制御信
号INSは0となる。
作説明をする。 (a) 前段PKG未実装の時 前段PKGが未実装ならば、BWB80を介して出力さ
れる制御信号INSをを送信PKG70に送信する信号
線は、ハイインピーダンス状態となっている。この制御
信号INSを受信する送信PKG70のピンは、抵抗7
6により、グラウンド電圧にプルダウンされて、制御信
号INSは0となる。
【0068】組合せ回路74は、制御信号INSが0な
ので、全ての端子oiよりAi=0をトライステートバ
ッファ12−iの端子cに出力する。トライステートバ
ッファ12−iは、端子cから入力される制御信号Ai
=0なので、ハイインピーダンス状態となり、出力信号
線16は、ハイインピーダンス状態となる。
ので、全ての端子oiよりAi=0をトライステートバ
ッファ12−iの端子cに出力する。トライステートバ
ッファ12−iは、端子cから入力される制御信号Ai
=0なので、ハイインピーダンス状態となり、出力信号
線16は、ハイインピーダンス状態となる。
【0069】(b) 前段PKG実装の時 前段PKGが実装されると、制御信号INS=1とな
り、組合せ回路74は、図2の中の組合せ回路14と同
様に動作して、端子oiより制御信号Aiをトライステ
ートバッファ12−iの端子vに出力する。
り、組合せ回路74は、図2の中の組合せ回路14と同
様に動作して、端子oiより制御信号Aiをトライステ
ートバッファ12−iの端子vに出力する。
【0070】トライステートバッファ12−iは、端子
vに入力される制御信号Aiに従って、ハイインピーダ
ンス状態、電源電圧Vi、又はグラウンド電圧を出力信
号線16に出力する。
vに入力される制御信号Aiに従って、ハイインピーダ
ンス状態、電源電圧Vi、又はグラウンド電圧を出力信
号線16に出力する。
【0071】出力信号線16からの出力信号OUTは、
BWB40を介して、受信PKG50のバッファ52に
入力され、レベルが確定されて、処理される。以上説明
した第4実施形態によれば、第2実施形態と同様の効果
がある上に、送信PKG70の前段PKGが未実装なら
ば、出力信号線16をハイインピーダンス状態にするの
で、入力信号INのレベルが不安定となることにより、
出力信号線16に発生するノイズを抑制することができ
る。
BWB40を介して、受信PKG50のバッファ52に
入力され、レベルが確定されて、処理される。以上説明
した第4実施形態によれば、第2実施形態と同様の効果
がある上に、送信PKG70の前段PKGが未実装なら
ば、出力信号線16をハイインピーダンス状態にするの
で、入力信号INのレベルが不安定となることにより、
出力信号線16に発生するノイズを抑制することができ
る。
【0072】第5実施形態 図10は、本発明の第5実施形態の電子装置の構成図で
ある。この図に示す電子装置は、送信PKG30、BW
B90、受信PKG100、及び監視制御PKG110
を具備しており、例えば、通信装置である。
ある。この図に示す電子装置は、送信PKG30、BW
B90、受信PKG100、及び監視制御PKG110
を具備しており、例えば、通信装置である。
【0073】送信PKG30は、図2中のものと同じで
ある。BWB90は、送信PKG30、受信PKG10
0、及び監視制御PKG110間で信号の送受信をする
ためのものであり、コネクタにより接続されるようにな
っている。
ある。BWB90は、送信PKG30、受信PKG10
0、及び監視制御PKG110間で信号の送受信をする
ためのものであり、コネクタにより接続されるようにな
っている。
【0074】受信PKG100は、送信PKG30から
の出力信号OUTをバッファ52で受信して処理すると
ともに、自身のPKGに付与された番号であるID1〜
IDkをBWB90を介して監視制御PKG110の変
換回路112に出力するようになっている。
の出力信号OUTをバッファ52で受信して処理すると
ともに、自身のPKGに付与された番号であるID1〜
IDkをBWB90を介して監視制御PKG110の変
換回路112に出力するようになっている。
【0075】監視制御PKG110は、通信装置などの
電子装置の警報など装置全体の監視をするものであり、
変換回路112を有する。この監視制御PKG110
は、各PKG30,110などにPKG番号を示すID
を付与しており、このIDを基にPKGの障害などを集
中管理している。
電子装置の警報など装置全体の監視をするものであり、
変換回路112を有する。この監視制御PKG110
は、各PKG30,110などにPKG番号を示すID
を付与しており、このIDを基にPKGの障害などを集
中管理している。
【0076】変換回路112は、受信PKG100のk
ビットのID信号ID1〜IDkを入力して、この受信
PKG100の動作電圧を指定するために組合せ回路1
4に入力する制御信号C1〜Cmを出力する回路であ
り、受信PKG100毎に設けられるものである。
ビットのID信号ID1〜IDkを入力して、この受信
PKG100の動作電圧を指定するために組合せ回路1
4に入力する制御信号C1〜Cmを出力する回路であ
り、受信PKG100毎に設けられるものである。
【0077】図11は、図10中の変換回路112の一
例を示す回路図である。この変換回路112は、k=
4、m=3、受信PKG100のIDがID1=0,I
D2=0,ID3=1,ID4=0、受信PKG100
の動作電圧がC1=1,C2=0,C3=0の場合の一
例であり、2個のインバータ90,92、及び3個の3
入力ANDゲート94,96,98を有する。
例を示す回路図である。この変換回路112は、k=
4、m=3、受信PKG100のIDがID1=0,I
D2=0,ID3=1,ID4=0、受信PKG100
の動作電圧がC1=1,C2=0,C3=0の場合の一
例であり、2個のインバータ90,92、及び3個の3
入力ANDゲート94,96,98を有する。
【0078】インバータ90の入力端子には、制御信号
C1が入力されている。インバータ92の入力端子に
は、制御信号C2が入力されている。ANDゲート94
の一方の入力端子には、制御信号C1が入力され、他方
の入力端子には、インバータ92の出力信号が入力さ
れ、もう一方の入力端子には、制御信号INSが入力さ
れている。
C1が入力されている。インバータ92の入力端子に
は、制御信号C2が入力されている。ANDゲート94
の一方の入力端子には、制御信号C1が入力され、他方
の入力端子には、インバータ92の出力信号が入力さ
れ、もう一方の入力端子には、制御信号INSが入力さ
れている。
【0079】ANDゲート96の一方の入力端子には、
インバータ90の出力信号が入力され、他方の入力端子
には、制御信号C2が入力され、もう一方の入力端子に
は、制御信号INSが入力されている。
インバータ90の出力信号が入力され、他方の入力端子
には、制御信号C2が入力され、もう一方の入力端子に
は、制御信号INSが入力されている。
【0080】ANDゲート98の一方の入力端子には、
制御信号C1が入力され、他方の入力端子には、制御信
号C2が入力され、もう一方の入力端子には、制御信号
INSが入力されている。
制御信号C1が入力され、他方の入力端子には、制御信
号C2が入力され、もう一方の入力端子には、制御信号
INSが入力されている。
【0081】図12は、図11の変換回路の真理値を示
す図である。この図に示すように、ID1=0,ID2
=0,ID3=1,ID4=0の時に、C1=1,C2
=0,C3=0となる。
す図である。この図に示すように、ID1=0,ID2
=0,ID3=1,ID4=0の時に、C1=1,C2
=0,C3=0となる。
【0082】以下、図10の第5実施形態の電子装置の
動作説明をする。受信PKG100は、自身のPKGに
割り当てられたID1〜IDkをBWB90を介して、
監視制御PKG110の変換回路112に入力する。変
換回路112は、ID1〜IDkより受信PKG100
中の動作電圧を指定する制御信号C1〜Cmを生成し
て、BWB90を介して、送信PKG30中の組合せ回
路14に出力する。
動作説明をする。受信PKG100は、自身のPKGに
割り当てられたID1〜IDkをBWB90を介して、
監視制御PKG110の変換回路112に入力する。変
換回路112は、ID1〜IDkより受信PKG100
中の動作電圧を指定する制御信号C1〜Cmを生成し
て、BWB90を介して、送信PKG30中の組合せ回
路14に出力する。
【0083】例えば、受信PKG100のIDが、ID
1=0,ID2=0,ID3=1,ID4=0であり、
受信PKG100の動作電圧がV1ならば、例えば、図
10に示す変換回路112によって、ID1〜ID4か
らC1=1,C2=0,C3=0に変換される。
1=0,ID2=0,ID3=1,ID4=0であり、
受信PKG100の動作電圧がV1ならば、例えば、図
10に示す変換回路112によって、ID1〜ID4か
らC1=1,C2=0,C3=0に変換される。
【0084】組合せ回路14は、制御信号C1〜Cmを
入力して、図2と同様に動作して、端子oiから制御信
号Aiを出力する。トライステートバッファ12−i
は、端子vに入力される制御信号Aiからハイインピー
ダンス状態又は電圧Viを出力信号線16に出力する。
これにより、出力信号線16から出力される出力信号O
UTは、受信PKG100の動作電圧となる。
入力して、図2と同様に動作して、端子oiから制御信
号Aiを出力する。トライステートバッファ12−i
は、端子vに入力される制御信号Aiからハイインピー
ダンス状態又は電圧Viを出力信号線16に出力する。
これにより、出力信号線16から出力される出力信号O
UTは、受信PKG100の動作電圧となる。
【0085】受信PKG100は、出力信号OUTをバ
ッファ52に入力して、レベルを確定した後、処理をす
る。以上説明した第5実施形態によれば、第2実施形態
と同様の効果がある上に、受信PKG100のIDから
監視制御PKG110中の変換回路112により制御信
号Cj(j=1〜m)を生成するので、監視制御PKG
110で集中的に動作電圧を管理することができる。
ッファ52に入力して、レベルを確定した後、処理をす
る。以上説明した第5実施形態によれば、第2実施形態
と同様の効果がある上に、受信PKG100のIDから
監視制御PKG110中の変換回路112により制御信
号Cj(j=1〜m)を生成するので、監視制御PKG
110で集中的に動作電圧を管理することができる。
【0086】本発明は、上記実施形態に限定されず種々
の変形例が可能であり、例えば、以下のようなものがあ
る。 (a) トライステートバッファ12−iの端子vに出
力する制御信号Aiを組合せ回路14,74により生成
する構成にしたが、受信PKG50,100の動作電圧
を組合せ回路に相当する制御回路に入力して、制御回路
で、制御信号AiにA/D変換してもよい。
の変形例が可能であり、例えば、以下のようなものがあ
る。 (a) トライステートバッファ12−iの端子vに出
力する制御信号Aiを組合せ回路14,74により生成
する構成にしたが、受信PKG50,100の動作電圧
を組合せ回路に相当する制御回路に入力して、制御回路
で、制御信号AiにA/D変換してもよい。
【0087】(b) 図10中の変換回路112には、
ID1〜IDkのみを入力する構成にしたが、受信PK
G100や送信PKG30の前段PKGが未実装である
かを示す制御信号INSを入力して、未実装ならば、出
力信号線16がハイインピーダンス状態となるようにし
てもよい。
ID1〜IDkのみを入力する構成にしたが、受信PK
G100や送信PKG30の前段PKGが未実装である
かを示す制御信号INSを入力して、未実装ならば、出
力信号線16がハイインピーダンス状態となるようにし
てもよい。
【0088】
【発明の効果】以上説明したように、請求項1〜請求項
6記載の発明によれば、制御信号によって、トライステ
ートバッファを制御して、出力信号のレベルを所望の値
にするので、出力信号を受信する側の電圧に容易に合わ
せて出力することができる。そのため、受信側で電圧の
インタフェースを取る必要がなくなり、受信側が低消費
電力の場合には、これを維持することができる。
6記載の発明によれば、制御信号によって、トライステ
ートバッファを制御して、出力信号のレベルを所望の値
にするので、出力信号を受信する側の電圧に容易に合わ
せて出力することができる。そのため、受信側で電圧の
インタフェースを取る必要がなくなり、受信側が低消費
電力の場合には、これを維持することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の原理図である。
【図2】本発明の第1実施形態によるレベル変換回路の
構成図である。
構成図である。
【図3】図2の中の組合せ回路の回路図である。
【図4】図3の組合せ回路の真理値を示す図である。
【図5】本発明の第2実施形態による電子装置の構成図
である。
である。
【図6】本発明の第3実施形態による電子装置の構成図
である。
である。
【図7】本発明の第4実施形態による電子装置の構成図
である。
である。
【図8】図7中の組合せ回路の回路図である。
【図9】図8の組合せ回路の真理値を示す図である。
【図10】本発明の第5実施形態による電子装置の構成
図である。
図である。
【図11】図10中の変換回路の回路図である。
【図12】図11の変換回路の真理値を示す図である。
2 レベル変換回路 4−i トライステートバッファ 6 制御回路 8 出力信号線 Cj 制御信号 Ai 制御信号 IN 入力信号
Claims (6)
- 【請求項1】 出力端子が第1信号線に共通接続され、
電源電圧、入力信号、及び第1制御信号を入力し、該第
1制御信号に基づいて、ハイインピーダンス状態、又は
前記入力信号のレベルに応じて前記電源電圧に基づく信
号を出力するn(n≧2)個のトライステートバッファ
と、 第2制御信号を入力して、該第2制御信号のレベル値に
応じて、前記トライステートバッファ中の(n−1)個
又はn個のトライステートバッファの出力がハイインピ
ーダンス状態になるように前記第1制御信号を出力する
制御回路と、 を具備したことを特徴とするレベル変換回路。 - 【請求項2】 出力端子が第1信号線に共通接続され、
電源電圧、入力信号、及び第1制御信号を入力し、該第
1制御信号に基づいて、ハイインピーダンス状態、又は
前記入力信号のレベルに応じて前記電源電圧に基づく信
号を出力するn(n≧2)個のトライステートバッファ
と、第2制御信号を入力して、該第2制御信号のレベル
値に応じて、前記トライステートバッファ中の(n−
1)個又はn個のトライステートバッファの出力がハイ
インピーダンス状態になるように前記第1制御信号を出
力する制御回路とを有する第1パッケージと、 該第1パッケージの前記第1信号線からの出力信号を受
信し、該出力信号のレベルを指示する前記第2制御信号
を出力する第2パッケージと、 を具備したことを特徴とする電子装置。 - 【請求項3】 前記第1パッケージは、一方の端子が前
記第2パッケージからの前記第2制御信号を入力する第
2信号線にそれぞれ接続され、他方の端子が第2電源電
圧に接続された抵抗を具備したことを特徴とする請求項
2記載の電子装置。 - 【請求項4】 自身のパッケージの実装/未実装情報を
示す第1制御信号を出力する第1パッケージと、 出力端子が第1信号線に共通接続され、電源電圧、入力
信号、及び第2制御信号を入力し、該第2制御信号に基
づいて、ハイインピーダンス状態、又は前記入力信号の
レベルに応じて前記電源電圧に基づく信号を出力するn
(n≧2)個のトライステートバッファと、第3制御信
号及び前記第1制御信号に基づく第4制御信号を入力
し、該第4制御信号が前記第1パッケージが未実装であ
ることを示す時、n個のトライステートバッファの出力
が全てハイインピーダンス状態となるように前記第2制
御信号を出力し、前記第4制御信号が前記第1パッケー
ジが実装されていることを示す時、前記第3制御信号の
レベル値に応じて、前記トライステートバッファ中の
(n−1)個又はn個のトライステートバッファの出力
がハイインピーダンス状態になるように前記第2制御信
号を出力する制御回路とを有する第2パッケージと、 を具備したことを特徴とする電子装置。 - 【請求項5】 前記第2パッケージは、一方の端子が前
記第1パッケージからの前記第1制御信号を入力する第
4信号線にそれぞれ接続され、他方の端子が第2電源電
圧に接続された抵抗を具備したことを特徴とする請求項
4記載の電子装置。 - 【請求項6】 出力端子が第1信号線に共通接続され、
電源電圧、入力信号、及び第1制御信号を入力し、該第
1制御信号に基づいて、ハイインピーダンス状態、又は
前記入力信号のレベルに応じて前記電源電圧に基づく信
号を出力するn(n≧2)個のトライステートバッファ
と、第2制御信号を入力して、該第2制御信号のレベル
値に応じて、前記トライステートバッファ中の(n−
1)個又はn個のトライステートバッファの出力がハイ
インピーダンス状態になるように前記第1制御信号を出
力する制御回路とを有する第1パッケージと、 該第1パッケージの前記第1信号線からの出力信号を受
信し、自身のパッケージを識別するための識別番号を出
力する第2パッケージと、 前記識別番号を入力して、前記第2パッケージ用の電源
電圧を指示する前記第2制御信号を出力する変換回路を
有する第3パッケージと、 を具備したことを特徴とする電子装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9136618A JPH10327065A (ja) | 1997-05-27 | 1997-05-27 | レベル変換回路及び電子装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9136618A JPH10327065A (ja) | 1997-05-27 | 1997-05-27 | レベル変換回路及び電子装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10327065A true JPH10327065A (ja) | 1998-12-08 |
Family
ID=15179521
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9136618A Withdrawn JPH10327065A (ja) | 1997-05-27 | 1997-05-27 | レベル変換回路及び電子装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH10327065A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6711719B2 (en) * | 2001-08-13 | 2004-03-23 | International Business Machines Corporation | Method and apparatus for reducing power consumption in VLSI circuit designs |
| JP2017118401A (ja) * | 2015-12-25 | 2017-06-29 | ザインエレクトロニクス株式会社 | 信号多重化装置 |
-
1997
- 1997-05-27 JP JP9136618A patent/JPH10327065A/ja not_active Withdrawn
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6711719B2 (en) * | 2001-08-13 | 2004-03-23 | International Business Machines Corporation | Method and apparatus for reducing power consumption in VLSI circuit designs |
| JP2017118401A (ja) * | 2015-12-25 | 2017-06-29 | ザインエレクトロニクス株式会社 | 信号多重化装置 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 20040803 |