JPH10327151A - 情報処理機器、ネットワークシステムおよびそのネットワークエラー処理方法 - Google Patents

情報処理機器、ネットワークシステムおよびそのネットワークエラー処理方法

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JPH10327151A
JPH10327151A JP9134810A JP13481097A JPH10327151A JP H10327151 A JPH10327151 A JP H10327151A JP 9134810 A JP9134810 A JP 9134810A JP 13481097 A JP13481097 A JP 13481097A JP H10327151 A JPH10327151 A JP H10327151A
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 異常が生じたデバイスのネットワークへの影
響を排除する。 【解決手段】 ウオッチドッグタイマー(WDT)31
が装置本体の異常を検出した場合には、FET34によ
り電源とネットワーク信号線DATA1との間を遮断
し、異常が生じたデバイス21をネットワークから切り
離す。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、ネットワーク上に
接続される情報処理機器、ネットワークシステムおよび
そのネットワークエラー処理方法に関する。
【0002】
【従来の技術】ネットワークを形成する方法として、図
1に示すような階段状のスター型トポロジー1(以下、
STN1と称する)を形成する方法がある。STN1を
形成する場合、各信号線は、ホストコンピュータシステ
ム(以下、ホストと称する)2とハブ3,4,7,8か
デバイス5,6,9,10,11,12,13との間、
あるいはホスト2と別のハブかデバイスに接続されてい
る。この場合、ホスト1は、STN1制御用でSTN1
上にはひとつしか存在しない。
【0003】また、信号のリピータ機能を有するハブ
3,4,7,8はデバイス追加の接続点となるためST
N1を形成する上で不可欠な機能である。各デバイス
5,6,9,10,11,12,13は、たとえばプリ
ンタ、スキャナ、キーボード等のコンピュータI/Oが
考えられる。
【0004】従来、このようなネットワークシステムに
おいて接続されているデバスを検出する手段として、接
続に使用している信号線の状態を検出することで接続・
切断の状態を行う方法がある。これは、信号線に抵抗器
を接続し電圧を加えることにより、任意の状態を作り出
すものである。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかし、この方式の場
合、以下の問題が生じる。
【0006】(1)ネットワークが形成された状態で、
あるデバイスのシステムが回復不能なエラーを生じたと
き、そのデバイスの状態を知らないホストがリトライを
繰り返すことによりネットワーク全体を一括管理するホ
ストのリトライの負荷が増加する。
【0007】(2)ネットワークが形成された状態で、
あるデバイスのシステムが回復不能なエラーを生じたと
き、ネットワーク全体が不安定になる可能性がある。
【0008】そこで、本発明は、上記に鑑みてなされた
ものであり、装置の異常に起因するシステムエラーを阻
止することが可能な情報処理機器、ネットワークシステ
ムおよびそのネットワークエラー処理方法を提供するこ
とを目的とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】このような目的を達成す
るために、請求項1の発明は、ネットワークに接続さ
れ、他の情報処理機器との間で該ネットワークを介して
データ通信を行う情報処理機器において、装置本体の異
常を検出する異常検出手段と、該異常が検出された場合
には前記ネットワーク上の前記他の情報処理機器と前記
装置本体の間の信号系統を切断する制御手段とを具えた
ことを特徴とする。
【0010】請求項2の発明は、請求項1に記載の情報
処理機器において、前記他の情報処理機器はホストコン
ピュータであることを特徴とする。
【0011】請求項3の発明は、請求項1に記載の情報
処理機器において、前記ネットワーク上のデータ通信の
ために、該ネットワーク上に電圧を発生する電圧発生手
段をさらに有し、前記制御手段は該電圧発生手段と前記
ネットワークとの間を遮断することにより前記ネットワ
ーク上の前記他の情報処理機器と前記装置本体の間の信
号系統を切断することを特徴とする。
【0012】請求項4の発明は、複数の情報処理機器が
ネットワークに接続され、該ネットワークを介して情報
処理機器の間でデータ通信を行うネットワークシステム
において、前記複数の情報処理機器の各々は、装置本体
の異常を検出する異常検出手段と、該異常が検出された
場合には前記ネットワーク上のデータ通信を行う他の情
報処理機器と前記装置本体の間の信号系統を切断する制
御手段とを具えたことを特徴とする。
【0013】請求項5の発明は、請求項4に記載のネッ
トワークシステムにおいて、前記他の情報処理機器はホ
ストコンピュータであり、該ホストコンピュータに対し
て他の複数の情報処理機器をネットワーク上で論理的に
パラレルの形態で接続することを特徴とする。
【0014】請求項6の発明は、請求項4に記載のネッ
トワークシステムにおいて、前記ネットワーク上のデー
タ通信のために、前記情報処理機器の各々は、該ネット
ワーク上に電圧を発生する電圧発生手段をさらに有し、
前記制御手段は該電圧発生手段と前記ネットワークとの
間を遮断することにより前記ネットワーク上の前記他の
情報処理機器と前記装置本体の間の信号系統を切断する
ことを特徴とする。
【0015】請求項7の発明は、請求項6に記載のネッ
トワークシステムにおいて、前記ネットワーク上には前
記情報処理機器をネットワークに接続するための中継手
段が設置されており、前記制御手段は、該中継手段と前
記装置本体の間の信号系統を切断することを特徴とす
る。
【0016】請求項8の発明は、複数の情報処理機器が
ネットワークに接続され、該ネットワークを介して情報
処理機器の間でデータ通信を行うネットワークシステム
のネットワークエラー処理方法において、前記複数の情
報処理機器の各々に、装置本体の異常を検出する異常検
出回路と、該異常が検出された場合には前記ネットワー
ク上のデータ通信を行う他の情報処理機器と前記装置本
体の間の信号系統を切断する制御回路とを前記装置本体
の内部または外部のいずれかに設置し、前記異常回路に
より異常が検出された情報処理機器について前記制御回
路により前記信号系統を遮断することにより異常の情報
処理機器をネットワークから切り離すことを特徴とす
る。
【0017】請求項9の発明は、請求項8に記載のネッ
トワークシステムのネットワークエラー処理方法におい
て、前記他の情報処理機器はホストコンピュータであ
り、該ホストコンピュータに対して他の複数の情報処理
機器をネットワーク上で論理的にパラレルの形態で接続
することを特徴とする。
【0018】請求項10の発明は、請求項8に記載のネ
ットワークシステムのネットワークエラー処理方法にお
いて、前記ネットワーク上のデータ通信のために、前記
情報処理機器の各々は、該ネットワーク上に電圧を発生
する電圧発生回路をさらに有し、前記制御回路は該電圧
発生回路と前記ネットワークとの間を遮断することによ
り前記ネットワーク上の前記他の情報処理機器と前記装
置本体の間の信号系統を切断することを特徴とする。
【0019】請求項11の発明は、請求項10に記載の
ネットワークシステムのネットワークエラー処理方法に
おいて、前記ネットワーク上には前記情報処理機器をネ
ットワークに接続するための中継装置が設置されてお
り、前記制御回路は、該中継装置と前記装置本体の間の
信号系統を切断することを特徴とする。
【0020】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を図面
を参照して詳細に説明する。
【0021】図2は本発明のSTN1の論理的な接続構
成を示す。
【0022】図1において、デバイス5,6,9〜13
は不図示のハブを介して最終的にホスト2に接続されて
いる。図1のハブ3,4,7,8はホスト2に対して接
続する上流方向と、上記デバイスに対して接続する下流
方向に信号線がでており、下流方向に対して上記デバイ
スの接続・切断・状態検出ができ、それらの情報をホス
ト2に返すことができる。そのため、ホスト2はハブを
介して接続されているデバイスの状態を管理することが
できるため、図2のように論理的には各デバイスがホス
ト2にパラレルで直接接続されていることになる。ま
た、ホスト2はSTN1に接続されたデバイスに番号を
割り付けることにより各デバイスに対して個別に処理を
行うことが可能である。ハブに関しては図5で説明す
る。
【0023】図3はホストとデバイスを構成するための
信号線の形態を示している。
【0024】この図3は、図2で示した論理的に接続し
ているホスト2とデバイス(図3において符号21)の
構成を説明するものである。ホスト2とデバイス21を
接続するネットワークケーブル28は信号線data1
とdata2からなる2本のケーブルで構成される。ホ
スト2やハブの下流方向にあるすべてのポートには、d
ata1,data2の信号線上にプルダウン抵抗器2
6,27がある。これによりホスト2やハブのダウンス
トリームポートにデバイス21が接続していない場合、
あるいは接続されたデバイス21のプルアップ抵抗器3
3に電源が供給されていない場合は、ダウンストリーム
側に接続されたプルダウン抵抗器26,27によってd
ata1,data2の双方がグランドレベルに引き下
げられる。これを切断状態と呼ぶことにする。
【0025】また、すべてのデバイス21の上流側では
信号線data1がプルアップ抵抗器33によってデバ
イス電源に接続されており、デバイス側に電源が供給さ
れ信号ラインが休止している場合は任意の電位まで引き
上げられた状態になり、2本の信号線に休止デバイス状
態が生成され、プルアップ抵抗器33を持つdata1
は一定の電圧以上に、data2はほぼグランドレベル
になる。これを接続状態と呼ぶことにする。
【0026】デバイス21では、data1信号は抵抗
33を介してFET34に接続されている。これによ
り、FET34をオンオフ制御することにより信号線d
ata1の状態が変化し擬似的に2種類のケーブル状態
を発生することができる。
【0027】バス監視回路25は送受信回路23からd
ata1,data2の両信号を経て、電圧レベルを監
視する回路である。また、バス監視回路25はデバイス
制御回路22よりデータの送受信が行われているか否か
を判断して、データ送受信のない期間バス監視回路25
に、イネーブル信号を出力している。また、タイマ24
は待機時間をカウントするものである。
【0028】デバイス21は送受信回路29、主制御を
司るデバイス制御回路30、デバイス制御回路30の暴
走検出を行うウオッチドックタイマ回路31(以下、W
DT回路)、待機時間をカウントするタイマ32、プル
アップ抵抗器33、FET34で構成される。
【0029】デバイス制御回路30は、デバイスの主制
御を行うものであり、自身の暴走を検出するためにWD
T回路31に対して、一定時間ごとにリセットルーチン
を実行する。また、WDT回路31によって暴走検出を
した場合、回路を停止する停止信号が接続されている。
【0030】WDT回路31はFET34のゲートを制
御するGateEn信号を制御する。通常デバイス21
に電源が投入されたとき、WDT回路31はFET34
のゲートをオンすることによりプルアップ抵抗器33に
電源を供給し、接続状態を作ることにより上流のホスト
2に接続可能であることを認識させる。
【0031】図4は図3の送受信回路23,29の構成
を示す回路図である。送受信回路23は、データを送信
する出力イネーブル端子付出力バッファ35,36と、
データを受信する入力バッファ37,38を備えてい
る。送受信回路29は、データを送信する出力イネーブ
ル端子付出力バッファ39,40と、データを受信する
入力バッファ41,42を備えている。
【0032】送受信回路23は、デバイス制御回路22
から出力される送信データSEND1,SEND2およ
び出力をイネーブルにするOUTEn信号の入力信号
と、入出力信号data1,data2を入力バッファ
37,38を介してRCV1,RCV2の受信信号とし
て出力する。RCV1,RCV2の両信号はデバイス制
御回路22とバス監視回路25に接続されている。デバ
イス回路22は各シーケンスに応じて送受の切り替えを
行い、データのやりとりを行う。
【0033】送受信回路29は、デバイス制御回路30
から出力される送信データSEND1,SEND2およ
び出力をイネーブルにするOUTEn信号の入力信号
と、入出力信号data1,data2を入力バッファ
41,42を介してRCV1,RCV2の受信信号とし
て出力する。RCV1,RCV2の両信号はデバイス制
御回路30に接続されている。
【0034】図5は、ハブの構成を示す。図5において
ハブ45は、主制御を司るハブ制御回路51を中心に、
上流側に送受信回路49、下流側に送受信回路52,5
4を持つ。下流側の送受信回路の数はハブが持つ下流ポ
ートの数だけ有する。また、送受信回路52,54はバ
ス監視回路53に接続され、ハブ制御回路51の切り替
えにより各信号線の状態検出を行うことができる。タイ
マ50は、待機時間をカウントするものである。ハブ制
御回路51は、上流からのデータ処理に対して、ホスト
2が指定した該当デバイスが接続されている送受信回路
52、または54を通信可能にする。また、下流からの
データ処理に対しては、ホスト2の命令に従い上流のホ
スト2へ返す。これによって、図2に示すようにホスト
2とハブ45(不図示)を介して接続されているデバイ
スは論理的に一対一に接続されていることになる。
【0035】また、ハブ45はバス監視回路53によ
り、各下流のデバイスごとに信号線の状態を監視するこ
とが可能であり、後で説明する図7のフローチャート処
理によってデバイスの切断検出を行い、上流のホスト2
に該当切断デバイスの情報を連絡する。
【0036】図6はデバイスのエラーを検出するWDT
処理を示している。図6において、処理60ではデバイ
ス電源オンの処理が行われる。電源がオンされると処理
61でデバイス制御回路30によってWDT回路31に
対してリセットがかけられる。処理62でWDT回路3
1はカウントを開始する。判断処理63では、WDT回
路31のカウンタがFull(カウントアップ)である
かを判断する。カウンタがFullでない場合、判断処
理64でデバイス制御回路30からWDT回路31のク
リア信号がでているかを判断し、でていない場合、処理
62に戻りカウントを継続する。デバイス回路30が正
常に動作している場合は、判断処理64によってカウン
タがFullになる前にクリア信号が検出され、WDT
回路31のカウンタはリセットされる。正常に動作が行
われている場合は、処理61,62,63,64を連続
して行う。
【0037】デバイス回路30で、異常が発生した場合
はWDT回路31に対して正常にクリア信号が発生しな
くなるため、処理62のカウントアップによってWDT
カウンタはFullになりデバイス回路が異常であるこ
とを検出する。そして処理65でデバイスエラーが発生
し、処理66で信号線への電源供給を停止させるために
FET34のゲート信号GateEnをハイにする。
【0038】この処理により、data1信号線上には
データラインが駆動されなくなると、上流のプルダウン
抵抗器26,27によってdata1,data2はグ
ランドレベルに引き下げられる。
【0039】図7はデータ送受信間の待機時間処理を示
すフローチャートである。図7においてホスト2および
デバイス21は、送信側がデータ送信を完了してから次
のデータ受信を開始するまでの経過時間をトラッキング
する必要がある。この時間はデータを双方向にやりとり
するために重要でデータの衝突を回避するために必要で
ある。
【0040】ホスト2または他のデバイスが新しいデー
タの通信を試みる前に、現在進行中のデータ通信が終了
していなくてはならない。これが守られないとネットワ
ークのバスが衝突し、最大2つの連続する転送データが
破損してしまう場合がある。
【0041】ホスト2とデバイス21にはそれぞれタイ
マー24,32が装備されデータを送信する側のタイマ
ーによってトラッキングが制御される。タイマーはデー
タの最後尾に現れるデータ終了波形に基づきアイドル状
態に遷移する時点からカウントを開始し、次のアイドル
からデータ開始ステートを検出するまでカウントを継続
する。
【0042】処理70は、信号線data1,data
2の状態を監視するバス監視回路25によって信号の状
態を検出している。ここで転送データの最後尾に送られ
るデータ終了ステートを認識すると、処理71によって
データラインを停止する。データラインを停止すること
により、バス監視回路25はデータラインの状態を確認
することができるようになる。これとともに処理73で
は待機時間をカウントする。タイマーをリセットし処理
74でカウントを開始する。クロックによってタイマー
はカウントを続け、判断処理75でタイマーのカウンタ
がFullであるかを判断する。判断処理75によって
カウンタがFullでない場合、判断処理76で信号線
の状態を確認する。
【0043】data1がハイレベル、data2がグ
ランドレベルの場合、デバイスが正常に接続されている
として判断処理75に戻る。タイマーはクロックによっ
てカウントされているので待機時間が経過すると処理7
7でタイマーを停止し、処理78を経て処理79にてデ
ータラインを再開する。
【0044】待機時間内に判断処理76によって、切断
状態が検出されると、デバイス切断検出処理90にて切
断状態が一定時間以上継続するか、復帰するかを判断す
る。判断処理90にて切断でないと判断すると、処理7
5に戻り、再び待機時間処理を行う。
【0045】判断処理90にて切断状態が発生したと認
識すると、ホスト2該当デバイスの切断処理を行う。切
断処理を行うことによってホスト2は、該当デバイスに
対し、データの送信を停止し、STN1から切り離す。
【0046】図8は、デバイス切断検出処理を示すフロ
ーチャートである。信号線data1,data2が切
断状態になると処理100にて切断状態の時間を図るタ
イマーをリセットする。処理101の判断処理にて信号
線の状態が切断状態の場合、タイマーをインクリメント
する。処理103にてタイマーの値がFullでない場
合、処理101から103を繰り返す。処理103にて
タイマーがFullになると、一定時間切断状態が連続
したとして処理104のバス監視回路をオフする。その
後処理105にてデバイスの切断処理を実行する。
【0047】処理101で切断状態でなくなると図7の
処理75に戻り、再び待機時間処理を継続する。
【0048】図9および図10は、ホスト2またはハブ
の下流信号線の状態を示している。
【0049】図9は、接続状態を示す。デバイス21の
プルアップ抵抗器33に電源が供給されている場合、接
続とともにdata1信号は電圧が上昇し、バス監視回
路25で接続が検出可能な電圧レベルVoh以上に達す
る。Vohに達した状態が一定時間継続すると、バス監
視回路はデバイスが接続されたと認識・決定しホスト2
に報告する。
【0050】また、図10は、切断状態を示す。デバイ
ス21のプルアップ抵抗器33に供給されている電源が
FETによって切られた場合、data1信号は電圧が
下降し、バス監視回路25で接続が検出可能な電圧レベ
ルVoh以下に達し切断状態になってから一定時間継続
すると、バス監視回路はデバイスが切断されたと認識・
決定しホスト2に報告する。
【0051】上述の実施形態の他に次の例を実施でき
る。上述の十形態ではデバイス21をネットワーク信号
線28に接続する中継装置としてハブと呼ばれるコネク
タを例に説明したが、ネットワークから分岐を採るため
の中継装置、たとえば、ルータやゲートウェー等も中継
装置として使用できる。
【0052】
【発明の効果】以上説明したように請求項1、4、8の
発明では、情報処理機器の異常が検出された場合には前
記ネットワーク上の他の情報処理機器と前記装置本体の
間の信号系統を切断するので、回復不能な情報処理機機
が他の情報処理機器やネットワークに影響を与えること
がない。
【0053】請求項2、5、9の発明は、ネットワーク
を介してホストコンピュータに接続する周辺機器、たと
えば、プリンタ、記憶装置等の異常によるネットワーク
上の通信トラブルを回避できる。
【0054】請求項3、6、10の発明は、ネットワー
ク上のデータ通信のために、該ネットワーク上に発生す
る電圧を遮断するという簡単な構成なので、ネットワー
クケーブルを従来と同様とすることができ、さらに異常
が生じた情報処理機器をネットワークから遮断すること
ができる。
【0055】請求項7、11の発明は、ネットワークシ
ステムにおいて、前記情報処理機器をネットワークに接
続するための中継手段が設置されている場合には。この
中継装置において、異常が生じた情報処理機器をネット
ワークから切り離すことができ、従来の装置を生かし、
システム改造の比率を少なくすることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】ネットワーク構造を示すブロック図である。
【図2】本実施の形態における論理的な接続を示すブロ
ック図である。
【図3】本実施の形態におけるホストとデバイスの接続
形態を示すブロック図である。
【図4】本実施の形態における送受信機の構成を示す回
路図である。
【図5】本実施の形態におけるハブの構成を示すブロッ
ク図である。
【図6】本実施の形態におけるWDTのエラー検出処理
を示すフローチャートである。
【図7】本実施の形態における待機時間処理を示すフロ
ーチャートである。
【図8】本実施の形態におけるデバイス切断検出処理を
示すフローチャートである。
【図9】本実施の形態における切断・検出の状態を示す
図である。
【図10】本実施の形態における切断・検出の状態を示
す図である。
【符号の説明】
1 スター型トポロジー 2 ホストコンピュータシステム 3,4,7,8 ハブ 5,6,9〜13 デバイス
フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 FI H04L 29/14

Claims (11)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ネットワークに接続され、他の情報処理
    機器との間で該ネットワークを介してデータ通信を行う
    情報処理機器において、 装置本体の異常を検出する異常検出手段と、 該異常が検出された場合には前記ネットワーク上の前記
    他の情報処理機器と前記装置本体の間の信号系統を切断
    する制御手段とを具えたことを特徴とする情報処理機
    器。
  2. 【請求項2】 請求項1に記載の情報処理機器におい
    て、前記他の情報処理機器はホストコンピュータである
    ことを特徴とする情報処理機器。
  3. 【請求項3】 請求項1に記載の情報処理機器におい
    て、前記ネットワーク上のデータ通信のために、該ネッ
    トワーク上に電圧を発生する電圧発生手段をさらに有
    し、前記制御手段は該電圧発生手段と前記ネットワーク
    との間を遮断することにより前記ネットワーク上の前記
    他の情報処理機器と前記装置本体の間の信号系統を切断
    することを特徴とする情報処理機器。
  4. 【請求項4】 複数の情報処理機器がネットワークに接
    続され、該ネットワークを介して情報処理機器の間でデ
    ータ通信を行うネットワークシステムにおいて、前記複
    数の情報処理機器の各々は、 装置本体の異常を検出する異常検出手段と、 該異常が検出された場合には前記ネットワーク上のデー
    タ通信を行う他の情報処理機器と前記装置本体の間の信
    号系統を切断する制御手段とを具えたことを特徴とする
    ネットワークシステム。
  5. 【請求項5】 請求項4に記載のネットワークシステム
    において、前記他の情報処理機器はホストコンピュータ
    であり、該ホストコンピュータに対して他の複数の情報
    処理機器をネットワーク上で論理的にパラレルの形態で
    接続することを特徴とするネットワークシステム。
  6. 【請求項6】 請求項4に記載のネットワークシステム
    において、前記ネットワーク上のデータ通信のために、
    前記情報処理機器の各々は、該ネットワーク上に電圧を
    発生する電圧発生手段をさらに有し、前記制御手段は該
    電圧発生手段と前記ネットワークとの間を遮断すること
    により前記ネットワーク上の前記他の情報処理機器と前
    記装置本体の間の信号系統を切断することを特徴とする
    ネットワークシステム。
  7. 【請求項7】 請求項6に記載のネットワークシステム
    において、前記ネットワーク上には前記情報処理機器を
    ネットワークに接続するための中継手段が設置されてお
    り、前記制御手段は、該中継手段と前記装置本体の間の
    信号系統を切断することを特徴とするネットワークシス
    テム。
  8. 【請求項8】 複数の情報処理機器がネットワークに接
    続され、該ネットワークを介して情報処理機器の間でデ
    ータ通信を行うネットワークシステムのネットワークエ
    ラー処理方法において、前記複数の情報処理機器の各々
    に、 装置本体の異常を検出する異常検出回路と、該異常が検
    出された場合には前記ネットワーク上のデータ通信を行
    う他の情報処理機器と前記装置本体の間の信号系統を切
    断する制御回路とを前記装置本体の内部または外部のい
    ずれかに設置し、前記異常回路により異常が検出された
    情報処理機器について前記制御回路により前記信号系統
    を遮断することにより異常の情報処理機器をネットワー
    クから切り離すことを特徴とするネットワークシステム
    のネットワークエラー処理方法。
  9. 【請求項9】 請求項8に記載のネットワークシステム
    のネットワークエラー処理方法において、前記他の情報
    処理機器はホストコンピュータであり、該ホストコンピ
    ュータに対して他の複数の情報処理機器をネットワーク
    上で論理的にパラレルの形態で接続することを特徴とす
    るネットワークシステムのネットワークエラー処理方
    法。
  10. 【請求項10】 請求項8に記載のネットワークシステ
    ムのネットワークエラー処理方法において、前記ネット
    ワーク上のデータ通信のために、前記情報処理機器の各
    々は、該ネットワーク上に電圧を発生する電圧発生回路
    をさらに有し、前記制御回路は該電圧発生回路と前記ネ
    ットワークとの間を遮断することにより前記ネットワー
    ク上の前記他の情報処理機器と前記装置本体の間の信号
    系統を切断することを特徴とするネットワークシステム
    のネットワークエラー処理方法。
  11. 【請求項11】 請求項10に記載のネットワークシス
    テムのネットワークエラー処理方法において、前記ネッ
    トワーク上には前記情報処理機器をネットワークに接続
    するための中継装置が設置されており、前記制御回路
    は、該中継装置と前記装置本体の間の信号系統を切断す
    ることを特徴とするネットワークシステムのネットワー
    クエラー処理方法。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2023047469A (ja) * 2021-09-27 2023-04-06 キヤノン株式会社 通信装置、通信装置の制御方法、通信システム、およびプログラム

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