JPH1032720A - ファクシミリ装置 - Google Patents
ファクシミリ装置Info
- Publication number
- JPH1032720A JPH1032720A JP8206590A JP20659096A JPH1032720A JP H1032720 A JPH1032720 A JP H1032720A JP 8206590 A JP8206590 A JP 8206590A JP 20659096 A JP20659096 A JP 20659096A JP H1032720 A JPH1032720 A JP H1032720A
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- JP
- Japan
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- image data
- image
- jbig
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- Facsimiles In General (AREA)
- Facsimile Transmission Control (AREA)
- Compression Of Band Width Or Redundancy In Fax (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】本発明はJBIG画像をページ間のプロトコル
を省いて高速で送信するファクシミリ装置を提供する。 【解決手段】ファクシミリ装置は、送信時、送信画像デ
ータをJBIG方式で符号化し、1ページ分を符号化す
ると、次ページがあるかチェックして、次ページがある
と、モード変更があるかチェックする。モード変更がな
いと、JBIG画像の2値画像データ(BID)のコメ
ントマーカにMPS信号(マルチページ信号)をセット
して当該1ページ分の画像データを送信し、モード変更
があると、コメントマーカに、モード変更の内容である
線密度、符号化方式等のモード情報が後ろに付加された
EOM信号(メッセージ終了信号)をセットして、当該
1ページ分の画像データを送信する。次ページがなくな
ると、スキャナの動作を停止/SAFメモリをクローズ
して、通常のファクシミリ通信手順によりファクシミリ
送信を終了する(ステップS12〜S20)。
を省いて高速で送信するファクシミリ装置を提供する。 【解決手段】ファクシミリ装置は、送信時、送信画像デ
ータをJBIG方式で符号化し、1ページ分を符号化す
ると、次ページがあるかチェックして、次ページがある
と、モード変更があるかチェックする。モード変更がな
いと、JBIG画像の2値画像データ(BID)のコメ
ントマーカにMPS信号(マルチページ信号)をセット
して当該1ページ分の画像データを送信し、モード変更
があると、コメントマーカに、モード変更の内容である
線密度、符号化方式等のモード情報が後ろに付加された
EOM信号(メッセージ終了信号)をセットして、当該
1ページ分の画像データを送信する。次ページがなくな
ると、スキャナの動作を停止/SAFメモリをクローズ
して、通常のファクシミリ通信手順によりファクシミリ
送信を終了する(ステップS12〜S20)。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、ファクシミリ装置
に関し、詳細には、JBIG画像をページ間のプロトコ
ルを省いて高速で送信するファクシミリ装置に関する。
に関し、詳細には、JBIG画像をページ間のプロトコ
ルを省いて高速で送信するファクシミリ装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、ファクシミリ装置においては、送
信時には、スキャナで読み取った原稿の画像データを符
号化・復号化部により、MH(Modified Huffman)符号
化方式、MR(Modufied Relative element address de
signate)符号化方式、あるいは、MMR(Modified M
R )符号化方式等の2値ファクシミリ用標準符号化方
式で圧縮符号化した後、一時的に画像メモリに蓄積し
て、回線に出力することにより、相手ファクシミリ装置
に送信している。また、ファクシミリ装置は、受信時に
は、回線を介して送られてくる符号化された画像データ
を受信し、一時的に画像メモリに蓄積した後、符号化・
復号化部により元の画像データに復号して、プロッタに
より記録紙に記録出力する。
信時には、スキャナで読み取った原稿の画像データを符
号化・復号化部により、MH(Modified Huffman)符号
化方式、MR(Modufied Relative element address de
signate)符号化方式、あるいは、MMR(Modified M
R )符号化方式等の2値ファクシミリ用標準符号化方
式で圧縮符号化した後、一時的に画像メモリに蓄積し
て、回線に出力することにより、相手ファクシミリ装置
に送信している。また、ファクシミリ装置は、受信時に
は、回線を介して送られてくる符号化された画像データ
を受信し、一時的に画像メモリに蓄積した後、符号化・
復号化部により元の画像データに復号して、プロッタに
より記録紙に記録出力する。
【0003】このようなファクシミリ装置においては、
従来、2値画像データ、すなわち、白黒2値の画像デー
タのみを取り扱っていたが、近時、記録方式の発達によ
り、1画素を複数の階調で記録できるようになり、それ
に伴って、画像データの伝送方式においても、多階調画
像データを伝送することが必要となっている。
従来、2値画像データ、すなわち、白黒2値の画像デー
タのみを取り扱っていたが、近時、記録方式の発達によ
り、1画素を複数の階調で記録できるようになり、それ
に伴って、画像データの伝送方式においても、多階調画
像データを伝送することが必要となっている。
【0004】ところが、多階調画像は、2値画像を取り
扱う場合に比較して、データ量が極端に多くなり、従来
の符号化方式により符号化してデータ伝送したのでは、
通信時間がながくなり、通信費が高くなる。例えば、白
黒2値画像と白黒256階調画像のデータ量を比べた場
合、1画素に要するビット数は、2値画像が1ビットで
あるのに対し、256階調画像は、8ビット必要になる
ため、全体として、256階調画像は、2値画像に比べ
て8倍のデータ量となる。このデータ量が多いというこ
とは、それだけ処理するデータ量が多くなり、処理時間
が増大するとともに、ファクシミリ装置等の通信装置に
おいては、通信時間が増大するという大きな問題があっ
た。
扱う場合に比較して、データ量が極端に多くなり、従来
の符号化方式により符号化してデータ伝送したのでは、
通信時間がながくなり、通信費が高くなる。例えば、白
黒2値画像と白黒256階調画像のデータ量を比べた場
合、1画素に要するビット数は、2値画像が1ビットで
あるのに対し、256階調画像は、8ビット必要になる
ため、全体として、256階調画像は、2値画像に比べ
て8倍のデータ量となる。このデータ量が多いというこ
とは、それだけ処理するデータ量が多くなり、処理時間
が増大するとともに、ファクシミリ装置等の通信装置に
おいては、通信時間が増大するという大きな問題があっ
た。
【0005】この伝送時間を短縮させる1つの方法とし
ては、多階調画像を効率良く符号化することにより、伝
送するデータ量を少なくする方法があり、多階調画像
(カラー画像も含む。)の符号化方式としては、例え
ば、ITU−T(旧CCITT)とISO(国際標準化
機構)とで標準勧告化されているJBIG(ジョイント
バイナリイメージ群)方式があり、JBIG方式は、基
本的には、画像を2値のビットプレーンに分解して、Q
M−Coderと呼ばれる2値の算術符号化方式を用い
て符号化するものである。
ては、多階調画像を効率良く符号化することにより、伝
送するデータ量を少なくする方法があり、多階調画像
(カラー画像も含む。)の符号化方式としては、例え
ば、ITU−T(旧CCITT)とISO(国際標準化
機構)とで標準勧告化されているJBIG(ジョイント
バイナリイメージ群)方式があり、JBIG方式は、基
本的には、画像を2値のビットプレーンに分解して、Q
M−Coderと呼ばれる2値の算術符号化方式を用い
て符号化するものである。
【0006】このJBIG方式を用いた符号化方式によ
り画像データを符号化して送信するものとしては、例え
ば、特開平7−297978号公報に記載された画像送
信装置があり、この画像送信装置は、読み取ったイメー
ジデータをJBIG方式の符号化手段により符号化して
一旦符号バッファに蓄積する。演算制御手段が、伝送速
度から通信開始時に必要な符号バッファ内のデータ量の
閾値を演算し、閾値量の符号データが符号バッファに蓄
積されると、送信手段により送信する。
り画像データを符号化して送信するものとしては、例え
ば、特開平7−297978号公報に記載された画像送
信装置があり、この画像送信装置は、読み取ったイメー
ジデータをJBIG方式の符号化手段により符号化して
一旦符号バッファに蓄積する。演算制御手段が、伝送速
度から通信開始時に必要な符号バッファ内のデータ量の
閾値を演算し、閾値量の符号データが符号バッファに蓄
積されると、送信手段により送信する。
【0007】したがって、この従来の画像送信装置にお
いては、ファクシミリG3モードでマルチページ(複数
ページ)の画像データをマルチページ送信する場合、1
ページを送信する毎に、画像データの送信を一旦終了し
て、プロトコルのやり直しを行った後、サイド、画像デ
ータの送信を行うこととなる。
いては、ファクシミリG3モードでマルチページ(複数
ページ)の画像データをマルチページ送信する場合、1
ページを送信する毎に、画像データの送信を一旦終了し
て、プロトコルのやり直しを行った後、サイド、画像デ
ータの送信を行うこととなる。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うな従来のファクシミリ装置にあっては、JBIG方式
で符号化されたマルチページの符号データをファクシミ
リG3モードでマルチページ送信する場合、1ページを
送信する毎に、画像データの送信を一旦終了して、プロ
トコルのやり直しを行った後、再度、画像データの送信
を行っていたため、ページ毎にプロトコルのやり直しの
必要があり、G3モードでは、プロトコルを300bp
sという遅いモデムを使用して通信するので、かえって
通信時間が長くなるという問題があった。
うな従来のファクシミリ装置にあっては、JBIG方式
で符号化されたマルチページの符号データをファクシミ
リG3モードでマルチページ送信する場合、1ページを
送信する毎に、画像データの送信を一旦終了して、プロ
トコルのやり直しを行った後、再度、画像データの送信
を行っていたため、ページ毎にプロトコルのやり直しの
必要があり、G3モードでは、プロトコルを300bp
sという遅いモデムを使用して通信するので、かえって
通信時間が長くなるという問題があった。
【0009】そこで、請求項1記載の発明は、JBIG
方式で符号化した画像データをG3ファクシミリ通信手
順による送信時に、通信途中で通信モードの変更がない
ときには、JBIG符号化方式のコメントマーカにマル
チページ信号を付加して送信することにより、ページ間
でプロトコルのやり取りを行うことなく、画像データを
連続して送信し、高品質の画像データを高速に送信する
ことのできるファクシミリ装置を提供することを目的と
している。
方式で符号化した画像データをG3ファクシミリ通信手
順による送信時に、通信途中で通信モードの変更がない
ときには、JBIG符号化方式のコメントマーカにマル
チページ信号を付加して送信することにより、ページ間
でプロトコルのやり取りを行うことなく、画像データを
連続して送信し、高品質の画像データを高速に送信する
ことのできるファクシミリ装置を提供することを目的と
している。
【0010】請求項2記載の発明は、JBIG方式で符
号化した画像データをG3ファクシミリ通信手順による
送信時に、通信途中で通信モードの変更があるときに
は、JBIG符号化方式のコメントマーカにメッセージ
終了信号と変更後のモード情報を付加して送信すること
により、ページ間でモード変更がある場合にも、ページ
間でプロトコルのやり取りを行うことなく、画像データ
を連続して送信し、高品質の画像データを高速に送信す
ることのできるファクシミリ装置を提供することを目的
としている。
号化した画像データをG3ファクシミリ通信手順による
送信時に、通信途中で通信モードの変更があるときに
は、JBIG符号化方式のコメントマーカにメッセージ
終了信号と変更後のモード情報を付加して送信すること
により、ページ間でモード変更がある場合にも、ページ
間でプロトコルのやり取りを行うことなく、画像データ
を連続して送信し、高品質の画像データを高速に送信す
ることのできるファクシミリ装置を提供することを目的
としている。
【0011】請求項3記載の発明は、JBIG方式で符
号化した画像データをG3ファクシミリ通信手順による
送信時に、受信側から最初に送信されてくる非標準機能
識別信号を記憶し、通信途中で通信モードの変更がある
ときには、JBIG符号化方式のコメントマーカにメッ
セージ終了信号を付加して送信するとともに、前記被標
準機能識別信号に基づいて、前記受信側の変更する可能
性のある機能の範囲でのモード変更を行うことにより、
ページ間でモード変更がある場合にも、ページ間でプロ
トコルのやり取りを行うことなく、画像データを連続し
て送信し、かつ、適切なモードでの送信を行い、より一
層高品質の画像データを高速に送信することのできるフ
ァクシミリ装置を提供することを目的としている。
号化した画像データをG3ファクシミリ通信手順による
送信時に、受信側から最初に送信されてくる非標準機能
識別信号を記憶し、通信途中で通信モードの変更がある
ときには、JBIG符号化方式のコメントマーカにメッ
セージ終了信号を付加して送信するとともに、前記被標
準機能識別信号に基づいて、前記受信側の変更する可能
性のある機能の範囲でのモード変更を行うことにより、
ページ間でモード変更がある場合にも、ページ間でプロ
トコルのやり取りを行うことなく、画像データを連続し
て送信し、かつ、適切なモードでの送信を行い、より一
層高品質の画像データを高速に送信することのできるフ
ァクシミリ装置を提供することを目的としている。
【0012】
【課題を解決するための手段】請求項1記載の発明のフ
ァクシミリ装置は、送信原稿の画像をJBIG画像に圧
縮して所定のG3ファクシミリ通信手順によりファクシ
ミリ送信するファクシミリ装置であって、前記複数ペー
ジの送信原稿の画像データのマルチページ送信時に、送
信途中でモード変更がないと、前記圧縮したJBIG画
像の2値画像データのコメントマーカにマルチページ信
号を挿入して送信することにより、上記目的を達成して
いる。
ァクシミリ装置は、送信原稿の画像をJBIG画像に圧
縮して所定のG3ファクシミリ通信手順によりファクシ
ミリ送信するファクシミリ装置であって、前記複数ペー
ジの送信原稿の画像データのマルチページ送信時に、送
信途中でモード変更がないと、前記圧縮したJBIG画
像の2値画像データのコメントマーカにマルチページ信
号を挿入して送信することにより、上記目的を達成して
いる。
【0013】上記構成によれば、JBIG方式で符号化
した画像データをG3ファクシミリ通信手順による送信
時に、通信途中で通信モードの変更がないときには、J
BIG符号化方式のコメントマーカにマルチページ信号
を付加して送信するので、ページ間でプロトコルのやり
取りを行うことなく、画像データを連続して送信するこ
とができ、高品質の画像データを高速に送信することが
できる。
した画像データをG3ファクシミリ通信手順による送信
時に、通信途中で通信モードの変更がないときには、J
BIG符号化方式のコメントマーカにマルチページ信号
を付加して送信するので、ページ間でプロトコルのやり
取りを行うことなく、画像データを連続して送信するこ
とができ、高品質の画像データを高速に送信することが
できる。
【0014】請求項2記載の発明のファクシミリ装置
は、送信原稿の画像をJBIG画像に圧縮して所定のG
3ファクシミリ通信手順によりファクシミリ送信するフ
ァクシミリ装置であって、前記複数ページの送信原稿の
画像データのマルチページ送信時に、送信途中でモード
変更があると、当該モード変更に際して、前記圧縮した
JBIG画像の2値画像データのコメントマーカにメッ
セージ終了信号と変更後のモードの内容を示すモード情
報を挿入して送信することにより、上記目的を達成して
いる。
は、送信原稿の画像をJBIG画像に圧縮して所定のG
3ファクシミリ通信手順によりファクシミリ送信するフ
ァクシミリ装置であって、前記複数ページの送信原稿の
画像データのマルチページ送信時に、送信途中でモード
変更があると、当該モード変更に際して、前記圧縮した
JBIG画像の2値画像データのコメントマーカにメッ
セージ終了信号と変更後のモードの内容を示すモード情
報を挿入して送信することにより、上記目的を達成して
いる。
【0015】上記構成によれば、JBIG方式で符号化
した画像データをG3ファクシミリ通信手順による送信
時に、通信途中で通信モードの変更があるときには、J
BIG符号化方式のコメントマーカにメッセージ終了信
号と変更後のモード情報を付加して送信するので、ペー
ジ間でモード変更がある場合にも、ページ間でプロトコ
ルのやり取りを行うことなく、画像データを連続して送
信することができ、高品質の画像データを高速に送信す
ることができる。
した画像データをG3ファクシミリ通信手順による送信
時に、通信途中で通信モードの変更があるときには、J
BIG符号化方式のコメントマーカにメッセージ終了信
号と変更後のモード情報を付加して送信するので、ペー
ジ間でモード変更がある場合にも、ページ間でプロトコ
ルのやり取りを行うことなく、画像データを連続して送
信することができ、高品質の画像データを高速に送信す
ることができる。
【0016】この場合、例えば、請求項3に記載するよ
うに、前記ファクシミリ送信において、最初に相手先か
ら送信されてくる被呼端末識別信号を記憶して、前記モ
ード変更に際して、当該被呼端末識別信号で指定されて
いる当該相手先の機能の範囲内で前記変更後のモード設
定を行ってもよい。
うに、前記ファクシミリ送信において、最初に相手先か
ら送信されてくる被呼端末識別信号を記憶して、前記モ
ード変更に際して、当該被呼端末識別信号で指定されて
いる当該相手先の機能の範囲内で前記変更後のモード設
定を行ってもよい。
【0017】上記構成によれば、JBIG方式で符号化
した画像データをG3ファクシミリ通信手順による送信
時に、受信側から最初に送信されてくる非標準機能識別
信号を記憶し、通信途中で通信モードの変更があるとき
には、JBIG符号化方式のコメントマーカにメッセー
ジ終了信号を付加して送信するとともに、前記被標準機
能識別信号に基づいて、前記受信側の変更する可能性の
ある機能の範囲でのモード変更を行うので、ページ間で
モード変更がある場合にも、ページ間でプロトコルのや
り取りを行うことなく、画像データを連続して送信する
ことができるとともに、適切なモードで送信を行うこと
ができ、より一層高品質の画像データを高速に送信する
ことができる。
した画像データをG3ファクシミリ通信手順による送信
時に、受信側から最初に送信されてくる非標準機能識別
信号を記憶し、通信途中で通信モードの変更があるとき
には、JBIG符号化方式のコメントマーカにメッセー
ジ終了信号を付加して送信するとともに、前記被標準機
能識別信号に基づいて、前記受信側の変更する可能性の
ある機能の範囲でのモード変更を行うので、ページ間で
モード変更がある場合にも、ページ間でプロトコルのや
り取りを行うことなく、画像データを連続して送信する
ことができるとともに、適切なモードで送信を行うこと
ができ、より一層高品質の画像データを高速に送信する
ことができる。
【0018】
【発明の実施の形態】以下、本発明の好適な実施の形態
を添付図面に基づいて詳細に説明する。なお、以下に述
べる実施の形態は、本発明の好適な実施の形態であるか
ら、技術的に好ましい種々の限定が付されているが、本
発明の範囲は、以下の説明において特に本発明を限定す
る旨の記載がない限り、これらの態様に限られるもので
はない。
を添付図面に基づいて詳細に説明する。なお、以下に述
べる実施の形態は、本発明の好適な実施の形態であるか
ら、技術的に好ましい種々の限定が付されているが、本
発明の範囲は、以下の説明において特に本発明を限定す
る旨の記載がない限り、これらの態様に限られるもので
はない。
【0019】図1〜図5は、本発明のファクシミリ装置
の一実施の形態を適用したファクシミリ装置を示す図で
ある。
の一実施の形態を適用したファクシミリ装置を示す図で
ある。
【0020】図1は、本発明のファクシミリ装置1の回
路ブロック図であり、ファクシミリ装置1は、CPU
(Central Processing Unit )2、ROM(Read Only
Memory)3、RAM(Random Access Memory)4、モデ
ム5、網制御部6、スキャナ7、符号化・復号化部8、
画像メモリ9、プロッタ10及び操作表示部11等を備
えており、上記各部は、バス12により接続されてい
る。
路ブロック図であり、ファクシミリ装置1は、CPU
(Central Processing Unit )2、ROM(Read Only
Memory)3、RAM(Random Access Memory)4、モデ
ム5、網制御部6、スキャナ7、符号化・復号化部8、
画像メモリ9、プロッタ10及び操作表示部11等を備
えており、上記各部は、バス12により接続されてい
る。
【0021】ROM3には、ファクシミリ装置1として
の基本制御処理プログラム及び後述するJBIG通信制
御処理プログラム等の各種制御プログラムが格納されて
いるとともに、これらの制御プログラムを実行するのに
必要なシステムデータや各種データが格納されている。
の基本制御処理プログラム及び後述するJBIG通信制
御処理プログラム等の各種制御プログラムが格納されて
いるとともに、これらの制御プログラムを実行するのに
必要なシステムデータや各種データが格納されている。
【0022】RAM4は、CPU2のワークメモリとし
て使用されるとともに、画像データを一時格納するライ
ンバッファを備え、各種データや符号化された画像デー
タを一時記憶する。
て使用されるとともに、画像データを一時格納するライ
ンバッファを備え、各種データや符号化された画像デー
タを一時記憶する。
【0023】CPU2は、ROM3内のプログラムに基
づいてRAM4をワークメモリとして使用しつつ、ファ
クシミリ装置1の各部を制御し、ファクシミリ装置1と
しての処理を実行するとともに、後述するJBIG通信
制御処理等の各種処理を実行する。
づいてRAM4をワークメモリとして使用しつつ、ファ
クシミリ装置1の各部を制御し、ファクシミリ装置1と
しての処理を実行するとともに、後述するJBIG通信
制御処理等の各種処理を実行する。
【0024】モデム5は、G3通信の送信信号を回線の
伝達に適した形態に変調し、また、回線から送られてき
た変調信号を復調する。
伝達に適した形態に変調し、また、回線から送られてき
た変調信号を復調する。
【0025】網制御部6には、例えば、回線L、例え
ば、一般公衆回線が接続されており、網制御部6は、G
3通信プロトコルに従って画像データの送・受信及び制
御信号の送・受信を行うとともに、自動発・着呼処理を
行う。
ば、一般公衆回線が接続されており、網制御部6は、G
3通信プロトコルに従って画像データの送・受信及び制
御信号の送・受信を行うとともに、自動発・着呼処理を
行う。
【0026】スキャナ7は、例えば、CCD(Charge C
oupled Device )を利用したイメージスキャナ等が利用
されている。スキャナ7は、CPU2の制御下で動作し
て、原稿を走査して原稿の画像を所定の解像度で読み取
り、読み取った原稿の画像データを上記RAM4のライ
ンバッファに出力する。
oupled Device )を利用したイメージスキャナ等が利用
されている。スキャナ7は、CPU2の制御下で動作し
て、原稿を走査して原稿の画像を所定の解像度で読み取
り、読み取った原稿の画像データを上記RAM4のライ
ンバッファに出力する。
【0027】符号化・復号化部8は、例えば、MH方
式、MR方式及びMMR方式等の通常の2値ファクシミ
リ標準符号化方式及びJBIG符号化方式の符号化・復
号化機能を備えており、送信画像データ、画像メモリ9
への蓄積画像データ及び受信画像データの符号化処理及
び復号化処理を行う。
式、MR方式及びMMR方式等の通常の2値ファクシミ
リ標準符号化方式及びJBIG符号化方式の符号化・復
号化機能を備えており、送信画像データ、画像メモリ9
への蓄積画像データ及び受信画像データの符号化処理及
び復号化処理を行う。
【0028】画像メモリ9は、ハードディスクあるいは
RAM等で構成され、主に、符号化・復号化部8で符号
化された送信用画像データや受信画像データをファイル
単位で記憶する。
RAM等で構成され、主に、符号化・復号化部8で符号
化された送信用画像データや受信画像データをファイル
単位で記憶する。
【0029】プロッタ10は、例えば、サーマル素子を
利用したサーマル記録装置あるいは電子写真式記録装置
等が使用されており、プロッタ10は、受信画像データ
の画像やスキャナ7で読み取った画像を記録紙に記録出
力するとともに、ファクシミリ装置1からオペレータに
通知する各種情報、例えば、所定のレポート(管理レポ
ート、送信結果レポート、受信結果レポート等)を記録
紙に記録出力する。
利用したサーマル記録装置あるいは電子写真式記録装置
等が使用されており、プロッタ10は、受信画像データ
の画像やスキャナ7で読み取った画像を記録紙に記録出
力するとともに、ファクシミリ装置1からオペレータに
通知する各種情報、例えば、所定のレポート(管理レポ
ート、送信結果レポート、受信結果レポート等)を記録
紙に記録出力する。
【0030】操作表示部11は、テンキー、スタートキ
ー、ストップキー及びファンクションキー等の各種操作
キーを備えるとともに、ディスプレイを備え、操作キー
からは、送信操作等の各種命令が入力され、ディスプレ
イには、操作キーから入力された命令内容やファクシミ
リ装置1からオペレータに通知する各種情報が表示出力
される。
ー、ストップキー及びファンクションキー等の各種操作
キーを備えるとともに、ディスプレイを備え、操作キー
からは、送信操作等の各種命令が入力され、ディスプレ
イには、操作キーから入力された命令内容やファクシミ
リ装置1からオペレータに通知する各種情報が表示出力
される。
【0031】上記JBIG方式は、MH符号化方式、M
R符号化方式、MMR符号化方式等の通常の2値ファク
シミリ用標準符号化方式よりも高圧縮率で画像データを
圧縮することができ、中間調画像等の情報量の多い画像
データを効率的に圧縮して、高速通信が可能である。こ
のJBIG方式の圧縮画像は、図2に示すような構成と
なっており、画像全体が、2値画像体(BIE:Bi-lev
el image entity )と呼ばれている。2値画像体(BI
E)は、2値画像ヘッダ(BIH:Bi-level image hea
der )と2値画像データ(BID:Bi-level image dat
a )をその構成要素としており、2値画像ヘッダ(BI
H)は、20バイト(byte)固定で、その画像デー
タを規定するパラメータが記述されている。2値画像デ
ータ(BID)は、図2に示すように、(Float
Maker)とストライプデータ体(SDE:Stripe d
ata entity)とで構成され、複数のストライプが連続し
ている。ストライプデータ体(SDE)は、プロテクテ
ィドストライプ(PSCD:Protected stripe coded d
ata )及びESC(Escape)コードと終端マーカにより
構成されている。
R符号化方式、MMR符号化方式等の通常の2値ファク
シミリ用標準符号化方式よりも高圧縮率で画像データを
圧縮することができ、中間調画像等の情報量の多い画像
データを効率的に圧縮して、高速通信が可能である。こ
のJBIG方式の圧縮画像は、図2に示すような構成と
なっており、画像全体が、2値画像体(BIE:Bi-lev
el image entity )と呼ばれている。2値画像体(BI
E)は、2値画像ヘッダ(BIH:Bi-level image hea
der )と2値画像データ(BID:Bi-level image dat
a )をその構成要素としており、2値画像ヘッダ(BI
H)は、20バイト(byte)固定で、その画像デー
タを規定するパラメータが記述されている。2値画像デ
ータ(BID)は、図2に示すように、(Float
Maker)とストライプデータ体(SDE:Stripe d
ata entity)とで構成され、複数のストライプが連続し
ている。ストライプデータ体(SDE)は、プロテクテ
ィドストライプ(PSCD:Protected stripe coded d
ata )及びESC(Escape)コードと終端マーカにより
構成されている。
【0032】そして、2値画像データ(BID)には、
ITU−T(旧CCITT)とISO(国際標準化機
構)の勧告では、何種類かが定義されているが、本実施
の形態では、コメントマーカを使用する。このコメント
マーカは、図2に示すように、ESC(Escape)コー
ド、コメント(COMMENT)、バイト長及び可変長
のプライベートデータ(ユーザーデータ)で構成され、
このプライベートデータは、可変長であって、バイト長
で指定することにより、適宜そのデータ長の異なるプラ
イベートデータを付加することができる。
ITU−T(旧CCITT)とISO(国際標準化機
構)の勧告では、何種類かが定義されているが、本実施
の形態では、コメントマーカを使用する。このコメント
マーカは、図2に示すように、ESC(Escape)コー
ド、コメント(COMMENT)、バイト長及び可変長
のプライベートデータ(ユーザーデータ)で構成され、
このプライベートデータは、可変長であって、バイト長
で指定することにより、適宜そのデータ長の異なるプラ
イベートデータを付加することができる。
【0033】ITU−U勧告T.85では、コメントマ
ーカによって転送される情報(プライベートデータ)の
解釈は、インプリメンテーションに依存するとなってお
り、ファクシミリ装置1では、このコメントマーカに、
マルチページのJBIG画像データを送信する際に、モ
ード変更がないときには、図3(a)に示すように、M
PS信号(マルチページ信号)を付加し、モード変更が
あるときには、図3(b)に示すように、EOM信号
(メッセージ終了信号)を付加して、送信する。そし
て、モード変更があるときには、図3(b)に示すよう
に、さらに、EOM信号の後に、モード変更の内容であ
る線密度、符号化方式、紙幅、紙長さ、I/Oレート等
のモード情報が付加される。なお、図2及び図3の各部
の下部に記載されている数値は、バイト数を表してい
る。したがって、MPS信号時のコメントマーカのプラ
イベート部分は、1バイトであり、EOM信号時のコメ
ントマーカのプライベート部分は、3バイトである。
ーカによって転送される情報(プライベートデータ)の
解釈は、インプリメンテーションに依存するとなってお
り、ファクシミリ装置1では、このコメントマーカに、
マルチページのJBIG画像データを送信する際に、モ
ード変更がないときには、図3(a)に示すように、M
PS信号(マルチページ信号)を付加し、モード変更が
あるときには、図3(b)に示すように、EOM信号
(メッセージ終了信号)を付加して、送信する。そし
て、モード変更があるときには、図3(b)に示すよう
に、さらに、EOM信号の後に、モード変更の内容であ
る線密度、符号化方式、紙幅、紙長さ、I/Oレート等
のモード情報が付加される。なお、図2及び図3の各部
の下部に記載されている数値は、バイト数を表してい
る。したがって、MPS信号時のコメントマーカのプラ
イベート部分は、1バイトであり、EOM信号時のコメ
ントマーカのプライベート部分は、3バイトである。
【0034】ファクシミリ装置1は、送信時、スキャナ
7で原稿の画像データを読み取ると、スキャナ7から読
み取った画像データを1ラインずつRAM4上のライン
バッファに転送し、1ライン分ラインバッファに転送さ
れると、ラインバッファから符号化・復号化部8に転送
して、符号化・復号化部8でJBIG方式で符号化す
る。ファクシミリ装置1は、符号化・復号化部8でJB
IG方式で符号化した画像データを、画像メモリ9上に
確保されたECMバッファに転送し、ECMバッファか
らモデム5に転送して、モデム5で変調した後、網制御
部6を介して送信する。また、ファクシミリ装置1は、
スキャナ7で予め読み取った画像データを符号化・復号
化部8でJBIG方式以外の所定の通常の符号化方式で
符号化して、画像メモリ9のSAFメモリ領域に記憶
し、送信時、画像メモリ9のSAFメモリ領域から画像
データを読み出して、符号化・復号化部8で一旦生デー
タに復号化し、RAM4のラインバッファに転送する。
その後、相手ファクシミリ装置の符号化方式に合わせ
て、1ラインずつ符号化・復号化部8で符号化して、上
記同様に送信する。
7で原稿の画像データを読み取ると、スキャナ7から読
み取った画像データを1ラインずつRAM4上のライン
バッファに転送し、1ライン分ラインバッファに転送さ
れると、ラインバッファから符号化・復号化部8に転送
して、符号化・復号化部8でJBIG方式で符号化す
る。ファクシミリ装置1は、符号化・復号化部8でJB
IG方式で符号化した画像データを、画像メモリ9上に
確保されたECMバッファに転送し、ECMバッファか
らモデム5に転送して、モデム5で変調した後、網制御
部6を介して送信する。また、ファクシミリ装置1は、
スキャナ7で予め読み取った画像データを符号化・復号
化部8でJBIG方式以外の所定の通常の符号化方式で
符号化して、画像メモリ9のSAFメモリ領域に記憶
し、送信時、画像メモリ9のSAFメモリ領域から画像
データを読み出して、符号化・復号化部8で一旦生デー
タに復号化し、RAM4のラインバッファに転送する。
その後、相手ファクシミリ装置の符号化方式に合わせ
て、1ラインずつ符号化・復号化部8で符号化して、上
記同様に送信する。
【0035】ファクシミリ装置1は、受信時には、モデ
ム6を介して受信した画像データをモデム5で復調し
て、画像メモリ9のECMバッファにストアし、ECM
バッファから符号化・復号化部8に順次転送して、符号
化・復号化部8で復号化する。ファクシミリ装置1は、
符号化・復号化部8で復号化した画像データをRAM4
上に確保されたページメモリに1ページ分の画像データ
を展開し、ページメモリに1ページ分の画像データを展
開すると、順次プロッタ10に転送して、プロッタ10
で記録紙に画像を記録する。
ム6を介して受信した画像データをモデム5で復調し
て、画像メモリ9のECMバッファにストアし、ECM
バッファから符号化・復号化部8に順次転送して、符号
化・復号化部8で復号化する。ファクシミリ装置1は、
符号化・復号化部8で復号化した画像データをRAM4
上に確保されたページメモリに1ページ分の画像データ
を展開し、ページメモリに1ページ分の画像データを展
開すると、順次プロッタ10に転送して、プロッタ10
で記録紙に画像を記録する。
【0036】次に、作用を説明する。ファクシミリ装置
1は、JBIG方式の符号化・復号化部8を備え、マル
チページの画像データを送信する際に、途中でモード変
更がある/なしに応じて、その情報をJBIG画像のコ
メントマーカに付加して送信し、ページ間でプロトコル
の交換を行うことなく、画像データを連続して送信する
ところにその特徴がある。
1は、JBIG方式の符号化・復号化部8を備え、マル
チページの画像データを送信する際に、途中でモード変
更がある/なしに応じて、その情報をJBIG画像のコ
メントマーカに付加して送信し、ページ間でプロトコル
の交換を行うことなく、画像データを連続して送信する
ところにその特徴がある。
【0037】以下、このJBIG通信制御処理を、図4
〜図7のフローチャートに基づいて、説明する。
〜図7のフローチャートに基づいて、説明する。
【0038】まず、送信時の処理を、図4及び図5に基
づいて、説明する。送信側であるファクシミリ装置1
は、図4に示すように、操作表示部8で所定の送信操作
が行われ、スタートキーが投入されると、CPU2が、
網制御部6に指定された相手先に発呼させ(ステップS
1)、相手ファクシミリ装置の呼出を行って、相手先か
ら送信されてくるNSF信号(被呼端末識別信号)やD
IS信号(デジタル識別信号)を受信して(ステップS
2)、受信したNSF信号の被呼端末識別情報をRAM
4に記憶させる(ステップS3)。
づいて、説明する。送信側であるファクシミリ装置1
は、図4に示すように、操作表示部8で所定の送信操作
が行われ、スタートキーが投入されると、CPU2が、
網制御部6に指定された相手先に発呼させ(ステップS
1)、相手ファクシミリ装置の呼出を行って、相手先か
ら送信されてくるNSF信号(被呼端末識別信号)やD
IS信号(デジタル識別信号)を受信して(ステップS
2)、受信したNSF信号の被呼端末識別情報をRAM
4に記憶させる(ステップS3)。
【0039】次に、CPU2は、NSF信号を解析し
て、JBIG方式で画像データが送信可能で、コメント
マーカによるマルチページの送信(以下、本方式による
送信という。)が可能であるか、すなわち、本方式によ
る送信が可能であることを示すビットがNSF信号にセ
ットされているかチェックし(ステップS4)、本方式
による送信が不可能なときには、通常モードによる送信
処理を行う(ステップS5)。
て、JBIG方式で画像データが送信可能で、コメント
マーカによるマルチページの送信(以下、本方式による
送信という。)が可能であるか、すなわち、本方式によ
る送信が可能であることを示すビットがNSF信号にセ
ットされているかチェックし(ステップS4)、本方式
による送信が不可能なときには、通常モードによる送信
処理を行う(ステップS5)。
【0040】ステップS4で、本方式による送信が可能
なときには、CPU2は、NSS信号(非標準機能設定
信号)を送出した後、トレーニングを行い(ステップS
6)、トレーニングが成功して、CFR信号(受信準備
確認信号)を受信すると(ステップS7)、スキャナ7
にセットされた原稿の画像データを送信するときには、
スキャナ7をスタートさせて、原稿の画像データを読み
取って、上述のように、RAM4のラインバッファへの
転送を開始し、あるいは、画像メモリ9内の画像データ
を送信するときには、画像メモリ9のSAFメモリをオ
ープンする、すなわち、画像メモリ9のSAFメモリ領
域から送信ファイルの画像データを順次読み出して、R
AM4のラインバッファへの転送を開始する(ステップ
S8)。CPU2は、次に、JBIG方式の2値画像ヘ
ッダ(BIH)を作成し(ステップS9)、RAM4の
ラインバッファが一杯になると、画像データをラインバ
ッファから符号化・復号化部8に転送して、符号化・復
号化部8にJBIG符号化方式により画像データを符号
化させる(ステップS10)。
なときには、CPU2は、NSS信号(非標準機能設定
信号)を送出した後、トレーニングを行い(ステップS
6)、トレーニングが成功して、CFR信号(受信準備
確認信号)を受信すると(ステップS7)、スキャナ7
にセットされた原稿の画像データを送信するときには、
スキャナ7をスタートさせて、原稿の画像データを読み
取って、上述のように、RAM4のラインバッファへの
転送を開始し、あるいは、画像メモリ9内の画像データ
を送信するときには、画像メモリ9のSAFメモリをオ
ープンする、すなわち、画像メモリ9のSAFメモリ領
域から送信ファイルの画像データを順次読み出して、R
AM4のラインバッファへの転送を開始する(ステップ
S8)。CPU2は、次に、JBIG方式の2値画像ヘ
ッダ(BIH)を作成し(ステップS9)、RAM4の
ラインバッファが一杯になると、画像データをラインバ
ッファから符号化・復号化部8に転送して、符号化・復
号化部8にJBIG符号化方式により画像データを符号
化させる(ステップS10)。
【0041】CPU2は、上記処理を順次行って、1ペ
ージ分のスキャナ7での読み取りが終了するか、画像メ
モリ9のSAFメモリからの1ページ分の読み出しを完
了すると、当該1ページ分のJBIG符号化が終了した
かチェックし(ステップS11)、1ページ分のJBI
G符号化が終了すると、図5に示すように、次ページが
あるかどうかチェックする(ステップS12)。ステッ
プS12で、次ページがあると、CPU2は、モード変
更があるかチェックし(ステップS13)、モード変更
がないときには、図3(a)に示したように、JBIG
画像の2値画像データ(BID)のコメントマーカにM
PS信号(マルチページ信号)をセットして、当該1ペ
ージ分の画像データを送信して図4のステップS8に戻
る(ステップS14)。
ージ分のスキャナ7での読み取りが終了するか、画像メ
モリ9のSAFメモリからの1ページ分の読み出しを完
了すると、当該1ページ分のJBIG符号化が終了した
かチェックし(ステップS11)、1ページ分のJBI
G符号化が終了すると、図5に示すように、次ページが
あるかどうかチェックする(ステップS12)。ステッ
プS12で、次ページがあると、CPU2は、モード変
更があるかチェックし(ステップS13)、モード変更
がないときには、図3(a)に示したように、JBIG
画像の2値画像データ(BID)のコメントマーカにM
PS信号(マルチページ信号)をセットして、当該1ペ
ージ分の画像データを送信して図4のステップS8に戻
る(ステップS14)。
【0042】CPU2は、上記同様に、次のページの画
像データをスキャナ7で読み取り、あるいは画像メモリ
9のSAFメモリから読み出して、同様に、符号化・復
号化部8でJBIG符号化方式で符号化させ(ステップ
S8〜ステップS11)、符号化が完了すると、次ペー
ジがあるかチェックして(ステップS12)、次ページ
があると、モード変更があるかチェックする(ステップ
S13)。
像データをスキャナ7で読み取り、あるいは画像メモリ
9のSAFメモリから読み出して、同様に、符号化・復
号化部8でJBIG符号化方式で符号化させ(ステップ
S8〜ステップS11)、符号化が完了すると、次ペー
ジがあるかチェックして(ステップS12)、次ページ
があると、モード変更があるかチェックする(ステップ
S13)。
【0043】ステップS13で、モード変更があると、
CPU2は、図3(b)に示したように、JBIG画像
の2値画像データ(BID)のコメントマーカに、モー
ド変更の内容である線密度、符号化方式、紙幅、紙長
さ、I/Oレート等のモード情報が後ろに付加されたE
OM信号(メッセージ終了信号)をセットして、当該1
ページ分の画像データを送信し、図4のステップS8に
戻る(ステップS15)。この場合、モード変更の内容
である線密度、符号化方式、紙幅、紙長さ、I/Oレー
ト等のモード情報を設定するに際して、上記ステップS
3でRAM4に記憶したNSF信号の被呼端末識別情報
に基づいて相手ファクシミリ装置の機能を超えない範囲
でモードの内容を設定する。
CPU2は、図3(b)に示したように、JBIG画像
の2値画像データ(BID)のコメントマーカに、モー
ド変更の内容である線密度、符号化方式、紙幅、紙長
さ、I/Oレート等のモード情報が後ろに付加されたE
OM信号(メッセージ終了信号)をセットして、当該1
ページ分の画像データを送信し、図4のステップS8に
戻る(ステップS15)。この場合、モード変更の内容
である線密度、符号化方式、紙幅、紙長さ、I/Oレー
ト等のモード情報を設定するに際して、上記ステップS
3でRAM4に記憶したNSF信号の被呼端末識別情報
に基づいて相手ファクシミリ装置の機能を超えない範囲
でモードの内容を設定する。
【0044】その後、CPU2は、上記同様に、次のペ
ージの画像データをスキャナ7で読み取り、あるいは画
像メモリ9のSAFメモリから読み出して、符号化・復
号化部8でJBIG符号化方式で符号化させ(ステップ
S8〜ステップS11)、符号化が完了すると、次ペー
ジがあるかチェックする(ステップS12)。次ページ
があるときには、CPU2は、上記同様に、モード変更
の有無に応じて、コメントマーカにMPS信号あるいは
EOM信号をセットして、図4のステップS8に戻る
(ステップS13、S14、S15)。
ージの画像データをスキャナ7で読み取り、あるいは画
像メモリ9のSAFメモリから読み出して、符号化・復
号化部8でJBIG符号化方式で符号化させ(ステップ
S8〜ステップS11)、符号化が完了すると、次ペー
ジがあるかチェックする(ステップS12)。次ページ
があるときには、CPU2は、上記同様に、モード変更
の有無に応じて、コメントマーカにMPS信号あるいは
EOM信号をセットして、図4のステップS8に戻る
(ステップS13、S14、S15)。
【0045】ステップS12で、次ページがないときに
は、CPU2は、スキャナ7の動作を停止、あるいは、
画像メモリ9のSAFメモリをクローズして(閉じて)
(ステップS16)、EOP信号(手順終了信号)を送
出する(ステップS17)。そして、受信側からMCF
信号(メッセージ確認信号)を受信すると(ステップS
18)、適切に画像データの送信が完了したと判断し
て、DCN信号(切断命令信号)を送出し(ステップS
19)、回線を開放して、処理を終了する(ステップS
20)。
は、CPU2は、スキャナ7の動作を停止、あるいは、
画像メモリ9のSAFメモリをクローズして(閉じて)
(ステップS16)、EOP信号(手順終了信号)を送
出する(ステップS17)。そして、受信側からMCF
信号(メッセージ確認信号)を受信すると(ステップS
18)、適切に画像データの送信が完了したと判断し
て、DCN信号(切断命令信号)を送出し(ステップS
19)、回線を開放して、処理を終了する(ステップS
20)。
【0046】次に、受信時の処理について、図6及び図
7に基づいて、説明する。ファクシミリ装置1は、着呼
があると(ステップP1)、CPU2が、網制御部6を
制御して、NSF信号、DIS信号を送出し(ステップ
P2)、NSS信号/DCS信号(ディジタル命令信
号)を受信して、トレーニングを行う(ステップP
3)。CPU2は、トレーニングに成功すると、CFR
信号(受信準備確認信号)を送出して、プロッタ10の
駆動を開始し、画像データの受信モードに入る(ステッ
プP5)。
7に基づいて、説明する。ファクシミリ装置1は、着呼
があると(ステップP1)、CPU2が、網制御部6を
制御して、NSF信号、DIS信号を送出し(ステップ
P2)、NSS信号/DCS信号(ディジタル命令信
号)を受信して、トレーニングを行う(ステップP
3)。CPU2は、トレーニングに成功すると、CFR
信号(受信準備確認信号)を送出して、プロッタ10の
駆動を開始し、画像データの受信モードに入る(ステッ
プP5)。
【0047】その後、画像データの受信モードに入る
と、CPU2は、まず、最初に送信されてくるJBIG
方式の2値画像ヘッダ(BIH)を解析し(ステップP
6)、その内容に沿って符号化・復号化部8の復号モー
ドをセットして、JBIG復号を行う(ステップP
7)。CPU2は、復号した画像データをRAM4上に
確保されたページメモリに順次格納して、1ページ分の
復号が完了したかチェックし(ステップP8)、ステッ
プP8で、1ページ分の復号が完了すると、図7に示す
ように、コメントマーカがあるかチェックする(ステッ
プP9)。
と、CPU2は、まず、最初に送信されてくるJBIG
方式の2値画像ヘッダ(BIH)を解析し(ステップP
6)、その内容に沿って符号化・復号化部8の復号モー
ドをセットして、JBIG復号を行う(ステップP
7)。CPU2は、復号した画像データをRAM4上に
確保されたページメモリに順次格納して、1ページ分の
復号が完了したかチェックし(ステップP8)、ステッ
プP8で、1ページ分の復号が完了すると、図7に示す
ように、コメントマーカがあるかチェックする(ステッ
プP9)。
【0048】ステップP9で、コメントマーカがある
と、CPU2は、コメントマーカがEOM信号かどうか
チェックし(ステップP10)、EOM信号でないとき
には、MPS信号かどうかチェックする(ステップP1
1)。ステップP11で、MPS信号でないきには、C
PU2は、他の処理を行い(ステップP12)、MPS
信号のときには、モード変更がないと判断して、図6の
ステップP5に戻って、プロッタ10を動作させ、次ペ
ージについて、上記同様に処理を行う(ステップP5〜
ステップP10)。
と、CPU2は、コメントマーカがEOM信号かどうか
チェックし(ステップP10)、EOM信号でないとき
には、MPS信号かどうかチェックする(ステップP1
1)。ステップP11で、MPS信号でないきには、C
PU2は、他の処理を行い(ステップP12)、MPS
信号のときには、モード変更がないと判断して、図6の
ステップP5に戻って、プロッタ10を動作させ、次ペ
ージについて、上記同様に処理を行う(ステップP5〜
ステップP10)。
【0049】ステップP10で、コメントマーカがEO
M信号のときには、CPU2は、モード変更があると判
断して、当該コメントマーカのモード情報の内容に応じ
て、モードの再設定を行い(ステップP13)、プロッ
タ10の改ページ動作を行わせて(ステップP14)、
図6のステップP5に戻って、上記同様に、次のページ
の画像データの処理を行う(ステップP5〜ステップP
10)。
M信号のときには、CPU2は、モード変更があると判
断して、当該コメントマーカのモード情報の内容に応じ
て、モードの再設定を行い(ステップP13)、プロッ
タ10の改ページ動作を行わせて(ステップP14)、
図6のステップP5に戻って、上記同様に、次のページ
の画像データの処理を行う(ステップP5〜ステップP
10)。
【0050】上記ステップP5からステップP14と同
様の処理を順次行って、ステップP9で、コメントマー
カがないと、CPU2は、次ページがないと判断して、
画像データの後のポストメッセージを受信し(ステップ
P15)、プロッタ10の動作を終了した後(ステップ
P16)、MCF信号を送出する(ステップP17)。
その後、DCN信号を受信すると(ステップP18)、
回線を開放して、処理を終了する(ステップP19)。
様の処理を順次行って、ステップP9で、コメントマー
カがないと、CPU2は、次ページがないと判断して、
画像データの後のポストメッセージを受信し(ステップ
P15)、プロッタ10の動作を終了した後(ステップ
P16)、MCF信号を送出する(ステップP17)。
その後、DCN信号を受信すると(ステップP18)、
回線を開放して、処理を終了する(ステップP19)。
【0051】このように、本実施の形態によれば、JB
IG方式で符号化した画像データをG3ファクシミリ通
信手順による送信時に、通信途中で通信モードの変更が
ないときには、JBIG符号化方式のコメントマーカに
マルチページ信号(MPS信号)を付加して送信するの
で、ページ間でプロトコルのやり取りを行うことなく、
画像データを連続して送信することができ、高品質の画
像データを高速に送信することができる。
IG方式で符号化した画像データをG3ファクシミリ通
信手順による送信時に、通信途中で通信モードの変更が
ないときには、JBIG符号化方式のコメントマーカに
マルチページ信号(MPS信号)を付加して送信するの
で、ページ間でプロトコルのやり取りを行うことなく、
画像データを連続して送信することができ、高品質の画
像データを高速に送信することができる。
【0052】また、JBIG方式で符号化した画像デー
タをG3ファクシミリ通信手順による送信時に、通信途
中で通信モードの変更があるときには、JBIG符号化
方式のコメントマーカにメッセージ終了信号(EOM信
号)を付加して送信するので、ページ間でモード変更が
ある場合にも、ページ間でプロトコルのやり取りを行う
ことなく、画像データを連続して送信することができ、
高品質の画像データを高速に送信することができる。
タをG3ファクシミリ通信手順による送信時に、通信途
中で通信モードの変更があるときには、JBIG符号化
方式のコメントマーカにメッセージ終了信号(EOM信
号)を付加して送信するので、ページ間でモード変更が
ある場合にも、ページ間でプロトコルのやり取りを行う
ことなく、画像データを連続して送信することができ、
高品質の画像データを高速に送信することができる。
【0053】さらに、JBIG方式で符号化した画像デ
ータをG3ファクシミリ通信手順による送信時に、受信
側から送信されてくる被呼端末識別情報信号を記憶し、
通信途中で通信モードの変更があるときには、JBIG
符号化方式のコメントマーカにメッセージ終了信号を付
加して送信するとともに、前記被呼端末識別情報信号に
基づいて、受信側の機能の範囲内でのモード変更を行う
ので、ページ間でモード変更がある場合にも、ページ間
でプロトコルのやり取りを行うことなく、画像データを
連続して送信することができるとともに、適切なモード
での送信を行うことができ、より一層高品質の画像デー
タを高速に送信することができる。
ータをG3ファクシミリ通信手順による送信時に、受信
側から送信されてくる被呼端末識別情報信号を記憶し、
通信途中で通信モードの変更があるときには、JBIG
符号化方式のコメントマーカにメッセージ終了信号を付
加して送信するとともに、前記被呼端末識別情報信号に
基づいて、受信側の機能の範囲内でのモード変更を行う
ので、ページ間でモード変更がある場合にも、ページ間
でプロトコルのやり取りを行うことなく、画像データを
連続して送信することができるとともに、適切なモード
での送信を行うことができ、より一層高品質の画像デー
タを高速に送信することができる。
【0054】以上、本発明者によってなされた発明を好
適な実施の形態に基づき具体的に説明したが、本発明は
上記のものに限定されるものではなく、その要旨を逸脱
しない範囲で種々変更可能であることはいうまでもな
い。
適な実施の形態に基づき具体的に説明したが、本発明は
上記のものに限定されるものではなく、その要旨を逸脱
しない範囲で種々変更可能であることはいうまでもな
い。
【0055】例えば、上記実施の形態においては、G3
ファクシミリ通信手順でファクシミリ通信する場合に適
用しているが、G3ファクシミリ通信手順によるファク
シミリ通信に限るものではない。すなわち、G3ファク
シミリ通信手順によるファクシミリ通信においては、プ
ロトコルが300bpsの遅いモデムを使用して行われ
るので、効果が顕著であるが、G4ファクシミリ通信手
順によるファクシミリ通信においても、同様に適用する
ことができる。
ファクシミリ通信手順でファクシミリ通信する場合に適
用しているが、G3ファクシミリ通信手順によるファク
シミリ通信に限るものではない。すなわち、G3ファク
シミリ通信手順によるファクシミリ通信においては、プ
ロトコルが300bpsの遅いモデムを使用して行われ
るので、効果が顕著であるが、G4ファクシミリ通信手
順によるファクシミリ通信においても、同様に適用する
ことができる。
【0056】
【発明の効果】請求項1記載の発明のファクシミリ装置
によれば、JBIG方式で符号化した画像データをG3
ファクシミリ通信手順による送信時に、通信途中で通信
モードの変更がないときには、JBIG符号化方式のコ
メントマーカにマルチページ信号を付加して送信するの
で、ページ間でプロトコルのやり取りを行うことなく、
画像データを連続して送信することができ、高品質の画
像データを高速に送信することができる。
によれば、JBIG方式で符号化した画像データをG3
ファクシミリ通信手順による送信時に、通信途中で通信
モードの変更がないときには、JBIG符号化方式のコ
メントマーカにマルチページ信号を付加して送信するの
で、ページ間でプロトコルのやり取りを行うことなく、
画像データを連続して送信することができ、高品質の画
像データを高速に送信することができる。
【0057】請求項2記載の発明のファクシミリ装置に
よれば、JBIG方式で符号化した画像データをG3フ
ァクシミリ通信手順による送信時に、通信途中で通信モ
ードの変更があるときには、JBIG符号化方式のコメ
ントマーカにメッセージ終了信号と変更後のモード情報
を付加して送信するので、ページ間でモード変更がある
場合にも、ページ間でプロトコルのやり取りを行うこと
なく、画像データを連続して送信することができ、高品
質の画像データを高速に送信することができる。
よれば、JBIG方式で符号化した画像データをG3フ
ァクシミリ通信手順による送信時に、通信途中で通信モ
ードの変更があるときには、JBIG符号化方式のコメ
ントマーカにメッセージ終了信号と変更後のモード情報
を付加して送信するので、ページ間でモード変更がある
場合にも、ページ間でプロトコルのやり取りを行うこと
なく、画像データを連続して送信することができ、高品
質の画像データを高速に送信することができる。
【0058】請求項3記載の発明のファクシミリ装置に
よれば、JBIG方式で符号化した画像データをG3フ
ァクシミリ通信手順による送信時に、受信側から最初に
送信されてくる非標準機能識別信号を記憶し、通信途中
で通信モードの変更があるときには、JBIG符号化方
式のコメントマーカにメッセージ終了信号を付加して送
信するとともに、前記被標準機能識別信号に基づいて、
前記受信側の変更する可能性のある機能の範囲でのモー
ド変更を行うので、ページ間でモード変更がある場合に
も、ページ間でプロトコルのやり取りを行うことなく、
画像データを連続して送信することができるとともに、
適切なモードで送信を行うことができ、より一層高品質
の画像データを高速に送信することができる。
よれば、JBIG方式で符号化した画像データをG3フ
ァクシミリ通信手順による送信時に、受信側から最初に
送信されてくる非標準機能識別信号を記憶し、通信途中
で通信モードの変更があるときには、JBIG符号化方
式のコメントマーカにメッセージ終了信号を付加して送
信するとともに、前記被標準機能識別信号に基づいて、
前記受信側の変更する可能性のある機能の範囲でのモー
ド変更を行うので、ページ間でモード変更がある場合に
も、ページ間でプロトコルのやり取りを行うことなく、
画像データを連続して送信することができるとともに、
適切なモードで送信を行うことができ、より一層高品質
の画像データを高速に送信することができる。
【図1】本発明のファクシミリ装置の一実施の形態を適
用したファクシミリ装置の回路ブロック図。
用したファクシミリ装置の回路ブロック図。
【図2】JBIG画像の2値画像体の構成を示す図。
【図3】図2のコメントマーカのモード変更がない場合
(a)とモード変更がある場合(b)の詳細な構成を示
す図。
(a)とモード変更がある場合(b)の詳細な構成を示
す図。
【図4】図1のファクシミリ装置による送信時のJBI
G通信制御処理を示すフローチャート。
G通信制御処理を示すフローチャート。
【図5】図1のファクシミリ装置による受信時のJBI
G通信制御処理を示すフローチャート。
G通信制御処理を示すフローチャート。
1 ファクシミリ装置 2 CPU 3 ROM 4 RAM 5 モデム 6 網制御部 7 スキャナ 8 符号化・復号化部 9 画像メモリ 10 プロッタ 11 操作表示部 12 バス
─────────────────────────────────────────────────────
【手続補正書】
【提出日】平成8年11月19日
【手続補正1】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】図面の簡単な説明
【補正方法】変更
【補正内容】
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のファクシミリ装置の一実施の形態を適
用したファクシミリ装置の回路ブロック図。
用したファクシミリ装置の回路ブロック図。
【図2】JBIG画像の2値画像体の構成を示す図。
【図3】図2のコメントマーカのモード変更がない場合
(a)とモード変更がある場合(b)の詳細な構成を示
す図。
(a)とモード変更がある場合(b)の詳細な構成を示
す図。
【図4】図1のファクシミリ装置による送信時のJBI
G通信制御処理を示すフローチャート。
G通信制御処理を示すフローチャート。
【図5】図4の送信時のJBIG通信制御処理の続きの
処理を示すフローチャート。
処理を示すフローチャート。
【図6】図1のファクシミリ装置による受信時のJBI
G通信制御処理を示すフローチャート。
G通信制御処理を示すフローチャート。
【図7】図6の受信時のJBIG通信制御処理の続きの
処理を示すフローチャート。
処理を示すフローチャート。
【符号の説明】 1 ファクシミリ装置 2 CPU 3 ROM 4 RAM 5 モデム 6 網制御部 7 スキャナ 8 符号化・復号化部 9 画像メモリ 10 プロッタ 11 操作表示部 12 バス
Claims (3)
- 【請求項1】送信原稿の画像をJBIG画像に圧縮して
所定のG3ファクシミリ通信手順によりファクシミリ送
信するファクシミリ装置であって、前記複数ページの送
信原稿の画像データのマルチページ送信時に、送信途中
でモード変更がないと、前記圧縮したJBIG画像の2
値画像データのコメントマーカにマルチページ信号を挿
入して送信することを特徴とするファクシミリ装置。 - 【請求項2】送信原稿の画像をJBIG画像に圧縮して
所定のG3ファクシミリ通信手順によりファクシミリ送
信するファクシミリ装置であって、前記複数ページの送
信原稿の画像データのマルチページ送信時に、送信途中
でモード変更があると、当該モード変更に際して、前記
圧縮したJBIG画像の2値画像データのコメントマー
カにメッセージ終了信号と変更後のモードの内容を示す
モード情報を挿入して送信することを特徴とするファク
シミリ装置。 - 【請求項3】前記ファクシミリ送信において、最初に相
手先から送信されてくる被呼端末識別信号を記憶して、
前記モード変更に際して、当該被呼端末識別信号で指定
されている当該相手先の機能の範囲内で前記変更後のモ
ード設定を行うことを特徴とする請求項2記載のファク
シミリ装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8206590A JPH1032720A (ja) | 1996-07-17 | 1996-07-17 | ファクシミリ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8206590A JPH1032720A (ja) | 1996-07-17 | 1996-07-17 | ファクシミリ装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH1032720A true JPH1032720A (ja) | 1998-02-03 |
Family
ID=16525930
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8206590A Pending JPH1032720A (ja) | 1996-07-17 | 1996-07-17 | ファクシミリ装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH1032720A (ja) |
-
1996
- 1996-07-17 JP JP8206590A patent/JPH1032720A/ja active Pending
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |