JPH10327341A - テレビカメラのリターン信号制御装置 - Google Patents
テレビカメラのリターン信号制御装置Info
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- JPH10327341A JPH10327341A JP9135505A JP13550597A JPH10327341A JP H10327341 A JPH10327341 A JP H10327341A JP 9135505 A JP9135505 A JP 9135505A JP 13550597 A JP13550597 A JP 13550597A JP H10327341 A JPH10327341 A JP H10327341A
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- Japan
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- signal
- return
- switch
- television camera
- camera
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- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
- 210000003813 thumb Anatomy 0.000 description 1
Landscapes
- Closed-Circuit Television Systems (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】リターン信号のON/OFFを自動的に切り換
え、ビューファインダーに表示される映像を所望のタイ
ミングで自動切換する。 【解決手段】タイミングセットボリューム46によって
1分間あたりのON/OFF切換回数を設定し、その設
定に応じた周波数の信号を発振器48から出力させる。
発振器48の出力端子は自動切換スイッチ50を介して
トランジスタ52のベース端子に接続され、発振器48
からの出力信号によってリレースイッチ54の可動接片
54Bを閉/開させる。リレースイッチ54のON/O
FFを示す信号はカメラの制御回路に加えられ、制御回
路は入力するリターン信号に基づいてビューファインダ
ー16に映し出される映像を自動的に切り換える。こう
して、他のカメラマンの撮影画像と自己の撮影画像とを
所望の周期で交互に自動切換表示することが可能にな
る。
え、ビューファインダーに表示される映像を所望のタイ
ミングで自動切換する。 【解決手段】タイミングセットボリューム46によって
1分間あたりのON/OFF切換回数を設定し、その設
定に応じた周波数の信号を発振器48から出力させる。
発振器48の出力端子は自動切換スイッチ50を介して
トランジスタ52のベース端子に接続され、発振器48
からの出力信号によってリレースイッチ54の可動接片
54Bを閉/開させる。リレースイッチ54のON/O
FFを示す信号はカメラの制御回路に加えられ、制御回
路は入力するリターン信号に基づいてビューファインダ
ー16に映し出される映像を自動的に切り換える。こう
して、他のカメラマンの撮影画像と自己の撮影画像とを
所望の周期で交互に自動切換表示することが可能にな
る。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明はテレビカメラのリタ
ーン信号制御装置に係り、特に、カメラのビューファイ
ンダーの映し出される映像の切り換えを行うリターン信
号のON/OFFを制御する装置に関する。
ーン信号制御装置に係り、特に、カメラのビューファイ
ンダーの映し出される映像の切り換えを行うリターン信
号のON/OFFを制御する装置に関する。
【0002】
【従来の技術】放送用テレビカメラには、オンエア中の
画面や他のカメラで撮影している画面をビューファイン
ダに表示させる機能を有しており、これら外部からの映
像の表示と、自己の撮影映像の表示とを切り換えるため
のリターンスイッチ(RET−SW)が設けられてい
る。リターンスイッチは、一般にテレビレンズを制御す
るズームレートやスイッチボックス等にその操作ボタン
が設けられており、カメラ側にリターン(RET)のO
N/OFF信号を送る働きをしている。カメラマンは必
要な時にこのスイッチを押してビューファインダーの映
像切替を行っている。
画面や他のカメラで撮影している画面をビューファイン
ダに表示させる機能を有しており、これら外部からの映
像の表示と、自己の撮影映像の表示とを切り換えるため
のリターンスイッチ(RET−SW)が設けられてい
る。リターンスイッチは、一般にテレビレンズを制御す
るズームレートやスイッチボックス等にその操作ボタン
が設けられており、カメラ側にリターン(RET)のO
N/OFF信号を送る働きをしている。カメラマンは必
要な時にこのスイッチを押してビューファインダーの映
像切替を行っている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】通常、カメラマンは、
他のカメラマンが撮影している映像に配慮して、それと
異なる映像を撮影するため、他のカメラマンの映像を頻
繁に監視する必要があり、リターンスイッチをON/O
FFさせる回数が1分間に数十回にも及ぶ場合がある。
他のカメラマンが撮影している映像に配慮して、それと
異なる映像を撮影するため、他のカメラマンの映像を頻
繁に監視する必要があり、リターンスイッチをON/O
FFさせる回数が1分間に数十回にも及ぶ場合がある。
【0004】このように、リターンスイッチを頻繁に操
作するのでは、ズームのコントロールやフォーカス操作
等の他の作業の妨げとなるという問題がある。また、ス
イッチを操作する力によって画面が振れたり、スイッチ
部材が故障し易いという問題もある。本発明はこのよう
な事情に鑑みてなされたもので、リターン信号のON/
OFFを自動的に切り換えることができるテレビカメラ
のリターン信号制御装置を提供することを目的とする。
作するのでは、ズームのコントロールやフォーカス操作
等の他の作業の妨げとなるという問題がある。また、ス
イッチを操作する力によって画面が振れたり、スイッチ
部材が故障し易いという問題もある。本発明はこのよう
な事情に鑑みてなされたもので、リターン信号のON/
OFFを自動的に切り換えることができるテレビカメラ
のリターン信号制御装置を提供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は前記目的を達成
する為に、テレビカメラのビューファインダーに映し出
される映像の切り換えを指令するリターン信号のON/
OFFを制御するテレビカメラのリターン信号制御装置
において、一定の周波数の信号を出力する信号発振手段
と、前記信号発振手段から出力される信号に応じて一定
の周期でON/OFFするスイッチ手段と、を備え、前
記スイッチ手段を介してテレビカメラの制御部に送出さ
れるリターン信号のON/OFFを一定の周期で自動的
に切り換えるようにしたことを特徴としている。
する為に、テレビカメラのビューファインダーに映し出
される映像の切り換えを指令するリターン信号のON/
OFFを制御するテレビカメラのリターン信号制御装置
において、一定の周波数の信号を出力する信号発振手段
と、前記信号発振手段から出力される信号に応じて一定
の周期でON/OFFするスイッチ手段と、を備え、前
記スイッチ手段を介してテレビカメラの制御部に送出さ
れるリターン信号のON/OFFを一定の周期で自動的
に切り換えるようにしたことを特徴としている。
【0006】本発明によれば、信号発振手段から出力さ
れる一定周波数の信号によってリターン信号のON/O
FFを自動的に切り換えているので、ビューファインダ
ーに映し出される映像を一定の時間間隔で自動的に切り
換えることができる。また、信号発振手段から出力され
信号の周波数を適宜設定可能にすることにより、リター
ン信号のON/OFFの切換周期を自由に選択すること
ができ、所望の時間間隔でビューファインダーに映し出
される映像を切り換えることが可能になる。
れる一定周波数の信号によってリターン信号のON/O
FFを自動的に切り換えているので、ビューファインダ
ーに映し出される映像を一定の時間間隔で自動的に切り
換えることができる。また、信号発振手段から出力され
信号の周波数を適宜設定可能にすることにより、リター
ン信号のON/OFFの切換周期を自由に選択すること
ができ、所望の時間間隔でビューファインダーに映し出
される映像を切り換えることが可能になる。
【0007】
【発明の実施の形態】以下添付図面に従って本発明に係
るテレビカメラのリターン信号制御装置の好ましい実施
の形態について詳説する。図1は本発明を適用した放送
用テレビカメラの構成例が示されている。テレビカメラ
10は、レンズ部12とカメラ部14から構成され、カ
メラ部にはビューファインダー16が設けられている。
前記レンズ部12とカメラ部14とはインターフェース
を介して電気的に接続され、テレビカメラ10は雲台1
8上に固定される。
るテレビカメラのリターン信号制御装置の好ましい実施
の形態について詳説する。図1は本発明を適用した放送
用テレビカメラの構成例が示されている。テレビカメラ
10は、レンズ部12とカメラ部14から構成され、カ
メラ部にはビューファインダー16が設けられている。
前記レンズ部12とカメラ部14とはインターフェース
を介して電気的に接続され、テレビカメラ10は雲台1
8上に固定される。
【0008】雲台18から延設されたパン・チルト棒2
2のグリップ部24には、ズームスピード等を操作する
レンズコントローラ26が取り付けられている。該レン
ズコントローラ26はケーブル28を介してレンズ部1
2と接続されており、カメラマンは、ビューファインダ
ー16に映る撮影像を見ながらレンズコントローラ26
のサムリング30を操作することでズーム調整を行うこ
とができるようになっている。
2のグリップ部24には、ズームスピード等を操作する
レンズコントローラ26が取り付けられている。該レン
ズコントローラ26はケーブル28を介してレンズ部1
2と接続されており、カメラマンは、ビューファインダ
ー16に映る撮影像を見ながらレンズコントローラ26
のサムリング30を操作することでズーム調整を行うこ
とができるようになっている。
【0009】前記レンズコントローラ26は、2つのリ
ターンボタン32、34を有している。リターンスイッ
チの回路構成について詳しくは後述するが、一方のリタ
ーンボタン(SW1)32は、該ボタンの一操作毎にリ
ターン信号のON/OFFの切換を行うものであり、他
方のリターンボタン(SW2)34は、該ボタンの一操
作によってリターン信号のON/OFFを所定のタイミ
ングで自動的に切り換える自動切換ボタンである。
ターンボタン32、34を有している。リターンスイッ
チの回路構成について詳しくは後述するが、一方のリタ
ーンボタン(SW1)32は、該ボタンの一操作毎にリ
ターン信号のON/OFFの切換を行うものであり、他
方のリターンボタン(SW2)34は、該ボタンの一操
作によってリターン信号のON/OFFを所定のタイミ
ングで自動的に切り換える自動切換ボタンである。
【0010】また、テレビカメラ10はケーブル36を
介してプロダクションスイッチャーと呼ばれる映像調整
卓(以下、スイッチャーという。)40と接続され、テ
レビカメラ10で撮影した映像がスイッチャー40に送
られるとともに、スイッチャー40に接続された他のテ
レビカメラ10′で撮影された映像信号がスイッチャー
40からテレビカメラ10に入力するようになってい
る。
介してプロダクションスイッチャーと呼ばれる映像調整
卓(以下、スイッチャーという。)40と接続され、テ
レビカメラ10で撮影した映像がスイッチャー40に送
られるとともに、スイッチャー40に接続された他のテ
レビカメラ10′で撮影された映像信号がスイッチャー
40からテレビカメラ10に入力するようになってい
る。
【0011】カメラ部14内には制御回路42が内蔵さ
れ、この制御回路42は前記レンズコントローラ26か
ら入力するリターンのON/OFF信号に応じてビュー
ファインダー16に映し出す映像を切り換える。こうし
て、カメラマンはリターン信号のON/OFF切換によ
って自分が撮影している映像と他のカメラマン(テレビ
カメラ10′のカメラマン)が撮影している映像とをビ
ューファインダー16を通して確認できる。
れ、この制御回路42は前記レンズコントローラ26か
ら入力するリターンのON/OFF信号に応じてビュー
ファインダー16に映し出す映像を切り換える。こうし
て、カメラマンはリターン信号のON/OFF切換によ
って自分が撮影している映像と他のカメラマン(テレビ
カメラ10′のカメラマン)が撮影している映像とをビ
ューファインダー16を通して確認できる。
【0012】次に、リターン信号のON/OFFを切り
換える手段について説明する。図2はテレビカメラ10
に用いられるリターン信号切換制御装置の構成を示す回
路図である。同図に示すようにリターン信号切換手段
は、主としてタイミングセットボリューム46(タイミ
ング設定手段に相当)、発振器48(信号発振手段に相
当)、自動切換スイッチ50、トランジスタ52、及び
リレースイッチ54等から構成される。このリターン信
号切換手段は、レンズ装置(レンズ部12)に内蔵させ
てもよいし、レンズ装置を制御するコントローラ側(レ
ンズコントローラ26)に設けてもよい。
換える手段について説明する。図2はテレビカメラ10
に用いられるリターン信号切換制御装置の構成を示す回
路図である。同図に示すようにリターン信号切換手段
は、主としてタイミングセットボリューム46(タイミ
ング設定手段に相当)、発振器48(信号発振手段に相
当)、自動切換スイッチ50、トランジスタ52、及び
リレースイッチ54等から構成される。このリターン信
号切換手段は、レンズ装置(レンズ部12)に内蔵させ
てもよいし、レンズ装置を制御するコントローラ側(レ
ンズコントローラ26)に設けてもよい。
【0013】タイミングセットボリューム46は、リタ
ーン信号のON/OFFを切り換えるタイミング(時間
間隔)を設定するための手段であり、図示しないダイヤ
ルを回動操作することにより、例えば、50回/1分〜
1回/1分の程度の範囲でON/OFF切換の頻度を任
意に設定することができるようになっている。発振器4
8は前記タイミングセットボリューム46で設定された
時間間隔に応じた周波数の信号を生成するものであり、
その出力端子は自動切換スイッチ50を介してトランジ
スタ52のベース端子に接続される。
ーン信号のON/OFFを切り換えるタイミング(時間
間隔)を設定するための手段であり、図示しないダイヤ
ルを回動操作することにより、例えば、50回/1分〜
1回/1分の程度の範囲でON/OFF切換の頻度を任
意に設定することができるようになっている。発振器4
8は前記タイミングセットボリューム46で設定された
時間間隔に応じた周波数の信号を生成するものであり、
その出力端子は自動切換スイッチ50を介してトランジ
スタ52のベース端子に接続される。
【0014】自動切換スイッチ50は、図1で説明した
リターンボタン34(SW2)に対応するスイッチであ
り、リターンボタン34の押圧操作に応じて自動切換ス
イッチ50の接片が開閉する。トランジスタ52のコレ
クタはリレースイッチ54のコイル54Aを介して所定
の電源電圧が印加され、トランジスタ52のエミッタは
アースに接続される。従って、トランジスタ52のON
/OFFに応じてリレースイッチ54の可動接片54B
が閉/開するようになっている。
リターンボタン34(SW2)に対応するスイッチであ
り、リターンボタン34の押圧操作に応じて自動切換ス
イッチ50の接片が開閉する。トランジスタ52のコレ
クタはリレースイッチ54のコイル54Aを介して所定
の電源電圧が印加され、トランジスタ52のエミッタは
アースに接続される。従って、トランジスタ52のON
/OFFに応じてリレースイッチ54の可動接片54B
が閉/開するようになっている。
【0015】リレースイッチ54の両端にそれぞれ接続
されたRETラインとRETコモンとは共にカメラの制
御回路42に接続され、制御回路42は可動接片54A
のON/OFFを監視する。また、トランジスタ52の
ベースには図1で説明したリターンボタン32(SW
1)に対応するスイッチ(1回ON/OFFスイッチ)
56を介して電源電圧が印加されるようになっている。
スイッチ56はリターンボタン32が未操作の状態で通
常開放状態にあり、リターンボタン32(SW1)を押
圧操作している期間スイッチ56が閉じ、トランジスタ
52がONするようになっている。
されたRETラインとRETコモンとは共にカメラの制
御回路42に接続され、制御回路42は可動接片54A
のON/OFFを監視する。また、トランジスタ52の
ベースには図1で説明したリターンボタン32(SW
1)に対応するスイッチ(1回ON/OFFスイッチ)
56を介して電源電圧が印加されるようになっている。
スイッチ56はリターンボタン32が未操作の状態で通
常開放状態にあり、リターンボタン32(SW1)を押
圧操作している期間スイッチ56が閉じ、トランジスタ
52がONするようになっている。
【0016】次に、上記の如く構成されたテレビカメラ
のリターン信号切換制御装置の作用について説明する。
先ず、タイミングセットボリューム46のダイヤルを操
作して所望のリターン信号切換タイミングを設定してお
く。リターンボタン32、34の何れも操作せず、自動
切換スイッチ50と一回スイッチがともにオフしている
場合、トランジスタ52はオフし、リレースイッチ54
はOFFの状態にある。リレースイッチ54のOFFを
示す信号(リターンOFF信号)はカメラの制御回路4
2に加えられ、制御回路42は入力するリターンOFF
信号に基づいてビューファインダー16に当該テレビカ
メラ10が撮影している映像を表示させる。
のリターン信号切換制御装置の作用について説明する。
先ず、タイミングセットボリューム46のダイヤルを操
作して所望のリターン信号切換タイミングを設定してお
く。リターンボタン32、34の何れも操作せず、自動
切換スイッチ50と一回スイッチがともにオフしている
場合、トランジスタ52はオフし、リレースイッチ54
はOFFの状態にある。リレースイッチ54のOFFを
示す信号(リターンOFF信号)はカメラの制御回路4
2に加えられ、制御回路42は入力するリターンOFF
信号に基づいてビューファインダー16に当該テレビカ
メラ10が撮影している映像を表示させる。
【0017】こうして、ビューファインダー16に自己
が撮影している映像が映し出されている時に、カメラマ
ンがリターンボタン32(SW1)を押圧操作すると、
一回スイッチ56がONし、トランジスタ52がONす
る。これにより、リレースイッチ54のコイル54Aに
電流が流れ、可動接片54Bの接点が閉じる。リレース
イッチ54のON状態を示す信号(リターンON信号)
はカメラの制御回路42に加えられ、制御回路42は入
力するリターンON信号に基づいてビューファインダ1
6の表示映像をスイッチャー40から入力する他のカメ
ラマンが撮影した映像に切り換える。こうして、カメラ
マンがリターンボタン32(SW1)を押し続けている
間、ビューファインダー16には他のカメラマンが撮影
した映像が表示される。
が撮影している映像が映し出されている時に、カメラマ
ンがリターンボタン32(SW1)を押圧操作すると、
一回スイッチ56がONし、トランジスタ52がONす
る。これにより、リレースイッチ54のコイル54Aに
電流が流れ、可動接片54Bの接点が閉じる。リレース
イッチ54のON状態を示す信号(リターンON信号)
はカメラの制御回路42に加えられ、制御回路42は入
力するリターンON信号に基づいてビューファインダ1
6の表示映像をスイッチャー40から入力する他のカメ
ラマンが撮影した映像に切り換える。こうして、カメラ
マンがリターンボタン32(SW1)を押し続けている
間、ビューファインダー16には他のカメラマンが撮影
した映像が表示される。
【0018】その後、カメラマンがリターンボタン32
(SW1)の押圧を解除すると、トランジスタ52がO
FFし、リレースイッチ54の可動接片54Bの接点が
開放する。リレースイッチ54のOFFを示す信号(リ
ターンOFF信号)はカメラの制御回路42に加えら
れ、制御回路42は入力するリターンOFF信号に基づ
いてビューファインダ16に表示する画像信号のチャン
ネルをスイッチャー40からの入力画像信号チャンネル
から自己の撮影画像信号チャンネルへと切り換える。こ
れにより、ビューファインダ16には自己が撮影してい
る映像が表示される。
(SW1)の押圧を解除すると、トランジスタ52がO
FFし、リレースイッチ54の可動接片54Bの接点が
開放する。リレースイッチ54のOFFを示す信号(リ
ターンOFF信号)はカメラの制御回路42に加えら
れ、制御回路42は入力するリターンOFF信号に基づ
いてビューファインダ16に表示する画像信号のチャン
ネルをスイッチャー40からの入力画像信号チャンネル
から自己の撮影画像信号チャンネルへと切り換える。こ
れにより、ビューファインダ16には自己が撮影してい
る映像が表示される。
【0019】他方、カメラマンがリターンボタン34
(SW2)を押圧操作すると自動切換スイッチ50がO
Nし、発振器48から出力される信号によってトランジ
スタ52がON/OFFを繰り返す。これによりリレー
スイッチ54がタイミングセットボリューム46で設定
された所定の周期でON/OFFを繰り返し、その信号
(リターンON/OFF信号)がカメラの制御回路42
に加えられる。
(SW2)を押圧操作すると自動切換スイッチ50がO
Nし、発振器48から出力される信号によってトランジ
スタ52がON/OFFを繰り返す。これによりリレー
スイッチ54がタイミングセットボリューム46で設定
された所定の周期でON/OFFを繰り返し、その信号
(リターンON/OFF信号)がカメラの制御回路42
に加えられる。
【0020】そして、制御回路42は入力するリターン
ON−OFF信号に応じてビューファンダー16に映し
出される画像を自動的に切り換える。こうして、スイッ
チャー40から入力する画像の表示と自己の撮影画像の
表示とが交互に繰り返される。その後、リターンボタン
34(SW2)を再押圧操作し、自動切換スイッチ50
をOFFすると、トランジスタ52がOFFしてビュー
ファンダー16には自己の撮影画像が映し出される。
ON−OFF信号に応じてビューファンダー16に映し
出される画像を自動的に切り換える。こうして、スイッ
チャー40から入力する画像の表示と自己の撮影画像の
表示とが交互に繰り返される。その後、リターンボタン
34(SW2)を再押圧操作し、自動切換スイッチ50
をOFFすると、トランジスタ52がOFFしてビュー
ファンダー16には自己の撮影画像が映し出される。
【0021】このように、発振器48からの出力信号に
よってリターン信号を自動的にON/OFFするように
したので、従来のようにリターンボタンを頻繁に操作す
る必要がなくなり、ズームのコントロールやフォーカス
操作等の他の作業が容易となり、リターンボタンを操作
する力によって画面が振れるのを回避することができ
る。
よってリターン信号を自動的にON/OFFするように
したので、従来のようにリターンボタンを頻繁に操作す
る必要がなくなり、ズームのコントロールやフォーカス
操作等の他の作業が容易となり、リターンボタンを操作
する力によって画面が振れるのを回避することができ
る。
【0022】また、リターンボタンの操作回数が減るの
で操作部材の故障も起きにくいという利点がある。な
お、自動切換スイッチ50がONの期間中にリターンボ
タン32(SW1)が押され、スイッチ56がONする
とトランジスタ52がONするので、リターンボタン3
2の操作(一回ON/OFFスイッチ)の割り込みが優
先される。従って、自動スイッチ50の状態に依らず、
リターンボタン32の操作によってビューファンイダー
16に他のカメラマンが撮影した画像を表示させること
ができる。
で操作部材の故障も起きにくいという利点がある。な
お、自動切換スイッチ50がONの期間中にリターンボ
タン32(SW1)が押され、スイッチ56がONする
とトランジスタ52がONするので、リターンボタン3
2の操作(一回ON/OFFスイッチ)の割り込みが優
先される。従って、自動スイッチ50の状態に依らず、
リターンボタン32の操作によってビューファンイダー
16に他のカメラマンが撮影した画像を表示させること
ができる。
【0023】上記実施の形態では、リターンボタン3
2、34をグリップ部に設けた場合を例に説明したが、
リターンボタンやタインミングセットボリュームを備え
た専用のコントローラを独立に設けてもよい。
2、34をグリップ部に設けた場合を例に説明したが、
リターンボタンやタインミングセットボリュームを備え
た専用のコントローラを独立に設けてもよい。
【0024】
【発明の効果】以上説明したように本発明に係るテレビ
カメラのリターン信号制御装置によれば、信号発振手段
から出力される一定周波数の信号によってリターン信号
のON/OFFを自動的に切り換えるようにしたので、
リターンスイッチ(操作部材)を頻繁に操作することな
く、ビューファインダーに映し出される映像を一定の時
間間隔で自動的に切り換えることができる。
カメラのリターン信号制御装置によれば、信号発振手段
から出力される一定周波数の信号によってリターン信号
のON/OFFを自動的に切り換えるようにしたので、
リターンスイッチ(操作部材)を頻繁に操作することな
く、ビューファインダーに映し出される映像を一定の時
間間隔で自動的に切り換えることができる。
【0025】これにより、ズーム操作やフォーカス操作
等の他のカメラ操作が容易となり、リターンの操作部材
を操作する力によって画面が振れるのを回避することが
できる。また、リターンの操作部材の操作回数が減るの
で操作部材の故障も起きにくいという利点がある。更
に、タイミング設定手段を設けて、信号発振手段から出
力され信号の周波数を適宜設定可能にしたので、リター
ン信号のON/OFFの切換周期を自由に選択すること
ができ、所望の時間間隔でビューファインダーに映し出
される映像を切り換えることが可能になる。
等の他のカメラ操作が容易となり、リターンの操作部材
を操作する力によって画面が振れるのを回避することが
できる。また、リターンの操作部材の操作回数が減るの
で操作部材の故障も起きにくいという利点がある。更
に、タイミング設定手段を設けて、信号発振手段から出
力され信号の周波数を適宜設定可能にしたので、リター
ン信号のON/OFFの切換周期を自由に選択すること
ができ、所望の時間間隔でビューファインダーに映し出
される映像を切り換えることが可能になる。
【図1】本発明に係るテレビカメラのリターン信号制御
装置を適用した放送用テレビカメラの側面図
装置を適用した放送用テレビカメラの側面図
【図2】テレビカメラのリターン信号制御装置の回路図
10、10′…テレビカメラ 12…レンズ部 14…カメラ部 26…レンズコントローラ 32…リターンボタン(SW1) 34…リターンボタン(SW2) 40…スイッチャー 42…制御回路 46…タイミングセットボリューム 48…発振器 50…自動切換スイッチ 54…リレースイッチ
Claims (2)
- 【請求項1】 テレビカメラのビューファインダーに映
し出される映像の切り換えを指令するリターン信号のO
N/OFFを制御するテレビカメラのリターン信号制御
装置において、 一定の周波数の信号を出力する信号発振手段と、 前記信号発振手段から出力される信号に応じて一定の周
期でON/OFFするスイッチ手段と、 を備え、前記スイッチ手段を介してテレビカメラの制御
部に送出されるリターン信号のON/OFFを一定の周
期で自動的に切り換えるようにしたことを特徴とするテ
レビカメラのリターン信号制御装置。 - 【請求項2】 前記信号生成手段から出力される信号の
周波数を設定するタイミング設定手段を備えたことを特
徴とする請求項1のテレビカメラのリターン信号制御装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9135505A JPH10327341A (ja) | 1997-05-26 | 1997-05-26 | テレビカメラのリターン信号制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9135505A JPH10327341A (ja) | 1997-05-26 | 1997-05-26 | テレビカメラのリターン信号制御装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10327341A true JPH10327341A (ja) | 1998-12-08 |
Family
ID=15153335
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9135505A Pending JPH10327341A (ja) | 1997-05-26 | 1997-05-26 | テレビカメラのリターン信号制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH10327341A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2012230410A (ja) * | 2010-01-22 | 2012-11-22 | Nihon Video System Co Ltd | ビューファインダー装置固定用アダプタ |
| JP5894697B1 (ja) * | 2015-06-03 | 2016-03-30 | 株式会社日本ビデオシステム | 映像切替装置 |
-
1997
- 1997-05-26 JP JP9135505A patent/JPH10327341A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2012230410A (ja) * | 2010-01-22 | 2012-11-22 | Nihon Video System Co Ltd | ビューファインダー装置固定用アダプタ |
| JP5894697B1 (ja) * | 2015-06-03 | 2016-03-30 | 株式会社日本ビデオシステム | 映像切替装置 |
| US9826168B2 (en) | 2015-06-03 | 2017-11-21 | Nihon Video System Co., Ltd. | Video switching device |
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