JPH1032784A - 音声信号処理装置 - Google Patents
音声信号処理装置Info
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- JPH1032784A JPH1032784A JP9080806A JP8080697A JPH1032784A JP H1032784 A JPH1032784 A JP H1032784A JP 9080806 A JP9080806 A JP 9080806A JP 8080697 A JP8080697 A JP 8080697A JP H1032784 A JPH1032784 A JP H1032784A
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- 230000005236 sound signal Effects 0.000 title claims description 32
- 230000007274 generation of a signal involved in cell-cell signaling Effects 0.000 abstract description 4
- 238000007792 addition Methods 0.000 description 6
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 5
- 238000000605 extraction Methods 0.000 description 5
- 230000006835 compression Effects 0.000 description 2
- 238000007906 compression Methods 0.000 description 2
- 238000009825 accumulation Methods 0.000 description 1
- 239000000284 extract Substances 0.000 description 1
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- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 238000012986 modification Methods 0.000 description 1
- 230000004048 modification Effects 0.000 description 1
- 230000004044 response Effects 0.000 description 1
- 238000005070 sampling Methods 0.000 description 1
- 230000002123 temporal effect Effects 0.000 description 1
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04N—PICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
- H04N5/00—Details of television systems
- H04N5/76—Television signal recording
- H04N5/91—Television signal processing therefor
- H04N5/92—Transformation of the television signal for recording, e.g. modulation, frequency changing; Inverse transformation for playback
- H04N5/926—Transformation of the television signal for recording, e.g. modulation, frequency changing; Inverse transformation for playback by pulse code modulation
- H04N5/9265—Transformation of the television signal for recording, e.g. modulation, frequency changing; Inverse transformation for playback by pulse code modulation with processing of the sound signal
- H04N5/9267—Transformation of the television signal for recording, e.g. modulation, frequency changing; Inverse transformation for playback by pulse code modulation with processing of the sound signal using time division multiplex of the PCM audio and PCM video signals
- H04N5/9268—Transformation of the television signal for recording, e.g. modulation, frequency changing; Inverse transformation for playback by pulse code modulation with processing of the sound signal using time division multiplex of the PCM audio and PCM video signals with insertion of the PCM audio signals in the vertical blanking interval of the PCM video signal
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04N—PICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
- H04N7/00—Television systems
- H04N7/08—Systems for the simultaneous or sequential transmission of more than one television signal, e.g. additional information signals, the signals occupying wholly or partially the same frequency band, e.g. by time division
- H04N7/084—Systems for the simultaneous or sequential transmission of more than one television signal, e.g. additional information signals, the signals occupying wholly or partially the same frequency band, e.g. by time division with signal insertion during the horizontal blanking interval only
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04N—PICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
- H04N5/00—Details of television systems
- H04N5/44—Receiver circuitry for the reception of television signals according to analogue transmission standards
- H04N5/60—Receiver circuitry for the reception of television signals according to analogue transmission standards for the sound signals
- H04N5/602—Receiver circuitry for the reception of television signals according to analogue transmission standards for the sound signals for digital sound signals
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Multimedia (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Signal Processing For Digital Recording And Reproducing (AREA)
- Television Signal Processing For Recording (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】29.97フレーム/秒のフレームレートを有
する映像データに関連付けられ1音声チャンネル当たり
30nサンプル/秒(nを整数)のサンプルレートを有
する音声データサンプルを処理するための音声信号処理
装置を提供することを目的とする。 【解決手段】 音声信号処理装置は、ファクタh(h≪
n)によってサンプルをデシメーションするためのデシ
メーション装置と、デシメーションされた音声データサ
ンプルを記録するための記録装置と、デシメーションさ
れた音声データサンプルを記録装置に映像フレームと同
期的に書き込むための書き込み装置と、記録装置より音
声データサンプルを読み出すための読み出し装置と、各
映像フレームに対して記録装置への書き込み又は読み込
みサンプル数がチャンネル当たりn/hとなるように、
書き込み及び読み込みを制御するための制御装置と、を
有する。
する映像データに関連付けられ1音声チャンネル当たり
30nサンプル/秒(nを整数)のサンプルレートを有
する音声データサンプルを処理するための音声信号処理
装置を提供することを目的とする。 【解決手段】 音声信号処理装置は、ファクタh(h≪
n)によってサンプルをデシメーションするためのデシ
メーション装置と、デシメーションされた音声データサ
ンプルを記録するための記録装置と、デシメーションさ
れた音声データサンプルを記録装置に映像フレームと同
期的に書き込むための書き込み装置と、記録装置より音
声データサンプルを読み出すための読み出し装置と、各
映像フレームに対して記録装置への書き込み又は読み込
みサンプル数がチャンネル当たりn/hとなるように、
書き込み及び読み込みを制御するための制御装置と、を
有する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は音声信号処理装置に
関する。
関する。
【0002】
【従来の技術】音声データサンプルを映像データに関連
付けることが知られている。これは、SMPTE(米国
映画テレビジョン技術者協会)によって規定されたSD
I(Serial Digital Interconnect )規格によってなさ
れる。SDI音声規格はSMPTEによって規定されて
おり、SMPTE272M: "Formatting AES/EBU Audio and Aux
iliary Data into Digital Video Ancillary Data Spac
e"-SMPTEジャーナル、1994年4月号を参照されたい。
付けることが知られている。これは、SMPTE(米国
映画テレビジョン技術者協会)によって規定されたSD
I(Serial Digital Interconnect )規格によってなさ
れる。SDI音声規格はSMPTEによって規定されて
おり、SMPTE272M: "Formatting AES/EBU Audio and Aux
iliary Data into Digital Video Ancillary Data Spac
e"-SMPTEジャーナル、1994年4月号を参照されたい。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】NTSC信号は59.
94フィールド/秒、29.97フレーム/秒のレート
を有する。例えば、SDI規格では、音声データは各チ
ャンネル当たり48KHzにてサンプリングされ、サン
プルクロックはテレビジョン信号にロックされている。
その結果、1つの十進位置に対して1フレーム当たりの
音声データ数は、次のような非整数となる。
94フィールド/秒、29.97フレーム/秒のレート
を有する。例えば、SDI規格では、音声データは各チ
ャンネル当たり48KHzにてサンプリングされ、サン
プルクロックはテレビジョン信号にロックされている。
その結果、1つの十進位置に対して1フレーム当たりの
音声データ数は、次のような非整数となる。
【0004】
【数1】48000/29.97=1601.6
【0005】しかしながら、5フレームのシーケンス当
たり整数8008のサンプルが存在する。しかし5フレ
ームのシーケンスでは、3フレームに1602サンプル
あり、2フレームに1601サンプルある。これは、記
録と編集を困難にする。各シーケンスにて、個々の音声
フレームを識別することが必要である。寸法が可変な記
録装置が要求される。1つのシーケンスを編集する場
合、5つのうちの4つの場合に、シーケンスは破壊さ
れ、得られた編集後のシーケンスにサンプルを加算し又
はそれより減算する必要が生じ、それによってシーケン
スの各フレームに対して正しい数のサンプルになるよう
にシーケンスが回復される。
たり整数8008のサンプルが存在する。しかし5フレ
ームのシーケンスでは、3フレームに1602サンプル
あり、2フレームに1601サンプルある。これは、記
録と編集を困難にする。各シーケンスにて、個々の音声
フレームを識別することが必要である。寸法が可変な記
録装置が要求される。1つのシーケンスを編集する場
合、5つのうちの4つの場合に、シーケンスは破壊さ
れ、得られた編集後のシーケンスにサンプルを加算し又
はそれより減算する必要が生じ、それによってシーケン
スの各フレームに対して正しい数のサンプルになるよう
にシーケンスが回復される。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明の1つの例による
と、29.97フレーム/秒のフレームレートを有する
映像データに関連付けられ1音声チャンネル当たり30
nサンプル/秒(nを整数)のサンプルレートを有する
音声データサンプルを処理するための音声信号処理装置
において、整数nがhより十分大きい整数となるように
選択したファクタhによってサンプルをデシメーション
するためのデシメーション装置と、デシメーションされ
た音声データサンプルを記録するための記録装置と、デ
シメーションされた音声データサンプルを記録装置に映
像フレームと同期的に書き込むための書き込み装置と、
記録装置より音声データサンプルを読み出すための読み
出し装置と、各映像フレームに対して記録装置への書き
込み又は読み込みサンプル数がチャンネル当たりn/h
となるように、書き込み及び読み込みを制御するための
制御装置と、を有することを特徴とする音声信号処理装
置が提供される。
と、29.97フレーム/秒のフレームレートを有する
映像データに関連付けられ1音声チャンネル当たり30
nサンプル/秒(nを整数)のサンプルレートを有する
音声データサンプルを処理するための音声信号処理装置
において、整数nがhより十分大きい整数となるように
選択したファクタhによってサンプルをデシメーション
するためのデシメーション装置と、デシメーションされ
た音声データサンプルを記録するための記録装置と、デ
シメーションされた音声データサンプルを記録装置に映
像フレームと同期的に書き込むための書き込み装置と、
記録装置より音声データサンプルを読み出すための読み
出し装置と、各映像フレームに対して記録装置への書き
込み又は読み込みサンプル数がチャンネル当たりn/h
となるように、書き込み及び読み込みを制御するための
制御装置と、を有することを特徴とする音声信号処理装
置が提供される。
【0007】本発明の他の例によると、29.97フレ
ーム/秒のフレームレートを有する映像データに関連付
けられた音声データサンプルを処理するための音声信号
処理装置であって、音声データは、整数nが整数hより
十分大きいとして、30n/hサンプル/秒のサンプル
レートを有し、1映像フレーム当たりn/hサンプルを
含むように構成された音声信号処理装置において、音声
データを記録するための記録装置と、各映像フレームに
対して音声データを記録装置に書き込むための書き込み
装置と、映像フレームに関連付けられたn/h音声デー
タサンプルを記録装置から、映像フレームの継続期間の
間サンプルレート30n/hにて繰り返し読み出すため
の読み出し装置と、を有することを特徴とする音声信号
処理装置が提供される。
ーム/秒のフレームレートを有する映像データに関連付
けられた音声データサンプルを処理するための音声信号
処理装置であって、音声データは、整数nが整数hより
十分大きいとして、30n/hサンプル/秒のサンプル
レートを有し、1映像フレーム当たりn/hサンプルを
含むように構成された音声信号処理装置において、音声
データを記録するための記録装置と、各映像フレームに
対して音声データを記録装置に書き込むための書き込み
装置と、映像フレームに関連付けられたn/h音声デー
タサンプルを記録装置から、映像フレームの継続期間の
間サンプルレート30n/hにて繰り返し読み出すため
の読み出し装置と、を有することを特徴とする音声信号
処理装置が提供される。
【0008】こうして本発明によると、例えば記録ディ
スクに記録されるべき音声サンプルは各映像フレームに
対して同一のサンプル数にて記録される。例えば、n=
1600、h=4であり、1フレームに対するサンプル
数が、例えば400を越える場合、付加的なサンプルは
脱落される。
スクに記録されるべき音声サンプルは各映像フレームに
対して同一のサンプル数にて記録される。例えば、n=
1600、h=4であり、1フレームに対するサンプル
数が、例えば400を越える場合、付加的なサンプルは
脱落される。
【0009】本発明の他の例によると、例えば、n=1
600、h=4であり、各29.97Hzの映像フレー
ムの継続時間に対して30n/hのレートにて記録が読
み込まれると、5フレームのシーケンスにて、400サ
ンプルは3フレームから読み込まれ、401サンプルは
2フレームから読み込まれる。
600、h=4であり、各29.97Hzの映像フレー
ムの継続時間に対して30n/hのレートにて記録が読
み込まれると、5フレームのシーケンスにて、400サ
ンプルは3フレームから読み込まれ、401サンプルは
2フレームから読み込まれる。
【0010】本発明の目的及び利点は以下の詳細な説明
及び添付図面を参照することによって当業者にとって容
易に明らかとなるであろう。
及び添付図面を参照することによって当業者にとって容
易に明らかとなるであろう。
【0011】
【発明の実施の形態】図1及び図2を参照して詳細に説
明する。図1の音声信号処理装置は図2に示されている
一般形式を有するSDIデータを入力端1にて受け入れ
る。SDIデータは、例えば、27Mサンプル/秒のサ
ンプルレートを有し、水平補助(HANC)データとアクテ
ィブ成分4:2:2の映像データとを含む。水平補助
(HANC)データは、テレビジョンのラインの水平ブラン
キング期間に配置される。SDI規格では、デジタル音
声データは水平補助(HANC)データの一部をなしてい
る。デジタル音声データは、テレビジョン信号にロック
されたサンプルクロックによってそれぞれ48KHzに
てサンプルされた20ビットの音声データの2対のチャ
ンネルを含む。テレビジョンのフレーム当たり525本
のラインと29.97フレーム/秒のフレームレートを
有するNTSCの場合、各チャンネルは5フレーム当た
り8008の音声サンプルを有する。従って、各音声チ
ャンネルに対して、1フレーム当たり非整数(160
1.6)のサンプルが存在する。
明する。図1の音声信号処理装置は図2に示されている
一般形式を有するSDIデータを入力端1にて受け入れ
る。SDIデータは、例えば、27Mサンプル/秒のサ
ンプルレートを有し、水平補助(HANC)データとアクテ
ィブ成分4:2:2の映像データとを含む。水平補助
(HANC)データは、テレビジョンのラインの水平ブラン
キング期間に配置される。SDI規格では、デジタル音
声データは水平補助(HANC)データの一部をなしてい
る。デジタル音声データは、テレビジョン信号にロック
されたサンプルクロックによってそれぞれ48KHzに
てサンプルされた20ビットの音声データの2対のチャ
ンネルを含む。テレビジョンのフレーム当たり525本
のラインと29.97フレーム/秒のフレームレートを
有するNTSCの場合、各チャンネルは5フレーム当た
り8008の音声サンプルを有する。従って、各音声チ
ャンネルに対して、1フレーム当たり非整数(160
1.6)のサンプルが存在する。
【0012】各映像ラインの先頭の水平補助(HANC)デ
ータは、音声データが存在することを示すプリアンブ
ル、音声データのビット数及び付属するチャンネルID
に関する音声データを含む。水平補助(HANC)データ
は、また、フレーム基準信号を提供するTRSワードを
含む。
ータは、音声データが存在することを示すプリアンブ
ル、音声データのビット数及び付属するチャンネルID
に関する音声データを含む。水平補助(HANC)データ
は、また、フレーム基準信号を提供するTRSワードを
含む。
【0013】以下の説明を簡単化するために、音声デー
タは48KHzのデータ・サンプリング・レートを有す
る1つの音声チャンネルのみを表すものと仮定する。
タは48KHzのデータ・サンプリング・レートを有す
る1つの音声チャンネルのみを表すものと仮定する。
【0014】SDI規格の音声データは27Mサンプル
/秒にて現れる音声データビットのバーストよりなる。
これらのビットは、音声抽出回路2によって抽出され
る。この音声抽出回路2はまた、音声データに関連した
同期信号を抽出する。同期信号はプリアンブルによって
提供される。同期信号の制御の下に、音声データビット
はFIFO型記録装置として構成されたRAM3に書き
込まれる。
/秒にて現れる音声データビットのバーストよりなる。
これらのビットは、音声抽出回路2によって抽出され
る。この音声抽出回路2はまた、音声データに関連した
同期信号を抽出する。同期信号はプリアンブルによって
提供される。同期信号の制御の下に、音声データビット
はFIFO型記録装置として構成されたRAM3に書き
込まれる。
【0015】音声データは図3Aに示す時間間隔で27
Mサンプル/秒のレートにて、RAM3に書き込まれ
る。RAM3では、音声サンプルは、図3Bに示す連続
的なアドレスに書き込まれる。このアドレスはRAM3
のアドレスを連続的に選択する書き込みポインタによっ
て選択される。
Mサンプル/秒のレートにて、RAM3に書き込まれ
る。RAM3では、音声サンプルは、図3Bに示す連続
的なアドレスに書き込まれる。このアドレスはRAM3
のアドレスを連続的に選択する書き込みポインタによっ
て選択される。
【0016】これらのサンプルは、フィルタリング及び
デシメーション回路4,5,6に読み出される。読み出
されるべきサンプルは、アドレスを連続的に選択する読
み出しポインタによって選択される。
デシメーション回路4,5,6に読み出される。読み出
されるべきサンプルは、アドレスを連続的に選択する読
み出しポインタによって選択される。
【0017】g個の順次的に隣接したサンプルのグルー
プがRAM3より読み出され、係数乗算回路4に順次的
に供給される。このグループの各サンプルは、図3Bに
概略的に示されている加重係数50が乗算される。説明
を簡単化するために、図3BにRAM3、即ち、FIF
O型記録装置内にて加重値が同時に適用されたサンプル
を示す。こうすることも可能であるが、本発明の例を実
際に実施する場合には、サンプルは順次的に読み出さ
れ、順次的に加重される。1グループの加重された各サ
ンプルは、アキュムレータ5に供給され、このグループ
における既に加算されたサンプルの和に加算される。加
重係数はフィルタ制御回路6によって生成され、この回
路6はまたRAM3の読み出しクロック及びアキュムレ
ータ5を制御する。フィルタ制御回路6は、g個の加算
毎に、即ち、g個のサンプルの各グループが加重され加
算された後に、アキュムレータ5をリセットする。
プがRAM3より読み出され、係数乗算回路4に順次的
に供給される。このグループの各サンプルは、図3Bに
概略的に示されている加重係数50が乗算される。説明
を簡単化するために、図3BにRAM3、即ち、FIF
O型記録装置内にて加重値が同時に適用されたサンプル
を示す。こうすることも可能であるが、本発明の例を実
際に実施する場合には、サンプルは順次的に読み出さ
れ、順次的に加重される。1グループの加重された各サ
ンプルは、アキュムレータ5に供給され、このグループ
における既に加算されたサンプルの和に加算される。加
重係数はフィルタ制御回路6によって生成され、この回
路6はまたRAM3の読み出しクロック及びアキュムレ
ータ5を制御する。フィルタ制御回路6は、g個の加算
毎に、即ち、g個のサンプルの各グループが加重され加
算された後に、アキュムレータ5をリセットする。
【0018】48KHzの1周期内に、g個の乗算と加
算が行われる。48KHzの次の周期では、g個のサン
プルの別のグループ52がRAM3から順次的に読み出
される。図3Cに示す如く、このg個のサンプルのグル
ープは、前のグループからhサンプル分だけ位置がずれ
ている。こうして、ファクタhによってデシメーション
が達成される。例えば、hは4である。
算が行われる。48KHzの次の周期では、g個のサン
プルの別のグループ52がRAM3から順次的に読み出
される。図3Cに示す如く、このg個のサンプルのグル
ープは、前のグループからhサンプル分だけ位置がずれ
ている。こうして、ファクタhによってデシメーション
が達成される。例えば、hは4である。
【0019】h=4のファクタによってデシメーション
をなした後は、音声サンプルの単一チャンネルが、2
9.97フレーム/秒のフレームレートにてフレーム当
たり525ラインを有するNTSC映像に関連付けられ
ている場合、5個の音声フレームに対して2002個の
サンプルがあることになり、1音声チャンネルに対して
12KHzに減少したサンプルレートにて、フィルタリ
ングされた400.4個のサンプル/フレームが生ず
る。
をなした後は、音声サンプルの単一チャンネルが、2
9.97フレーム/秒のフレームレートにてフレーム当
たり525ラインを有するNTSC映像に関連付けられ
ている場合、5個の音声フレームに対して2002個の
サンプルがあることになり、1音声チャンネルに対して
12KHzに減少したサンプルレートにて、フィルタリ
ングされた400.4個のサンプル/フレームが生ず
る。
【0020】この結果、400サンプルの3フレームと
401サンプルの2フレームとを有する5個のフレーム
のシーケンスが生ずる。従って、フレーム寸法を可変に
しなければならず、光磁気ディスクの如きデータ記録媒
体にデータを記録することが困難となる。しかも、1シ
ーケンスを編集する場合、5つのうち4つの場合に、5
フレームのシーケンスが破壊されるであろう。シーケン
スを破壊した編集の後にシーケンスを回復するために
は、残っている音声フレームにサンプルを付加するか又
はサンプルを脱落させなければならない。
401サンプルの2フレームとを有する5個のフレーム
のシーケンスが生ずる。従って、フレーム寸法を可変に
しなければならず、光磁気ディスクの如きデータ記録媒
体にデータを記録することが困難となる。しかも、1シ
ーケンスを編集する場合、5つのうち4つの場合に、5
フレームのシーケンスが破壊されるであろう。シーケン
スを破壊した編集の後にシーケンスを回復するために
は、残っている音声フレームにサンプルを付加するか又
はサンプルを脱落させなければならない。
【0021】図1に示す装置において、加重された音声
サンプルは書き込み回路7に供給される。書き込み回路
7は制御回路8によって制御され、サンプルは、フレー
ム基準信号発生回路9によって生成される映像フレーム
基準信号に同期して書き込み回路7に書き込まれる。フ
レーム基準信号発生回路9は、外部同期が存在しない場
合、毎秒約29.97フレームのNTSCフレームレー
トにてフレーム基準信号を生成するように構成されてい
る。外部同期は入力端1にてSDIより遅延線10を経
由して導入される。それによって回路2,3,4及び5
による音声信号処理の遅延が補償される。遅延線10の
ために、アキュムレータ5によって生成されるサンプル
のフレームは、フレーム基準信号と同期的に現れる。サ
ンプルは書き込みポインタによって選択されたFIFO
型記録装置のシーケンシャルアドレスに書き込まれる。
サンプルは書き込み回路7に供給される。書き込み回路
7は制御回路8によって制御され、サンプルは、フレー
ム基準信号発生回路9によって生成される映像フレーム
基準信号に同期して書き込み回路7に書き込まれる。フ
レーム基準信号発生回路9は、外部同期が存在しない場
合、毎秒約29.97フレームのNTSCフレームレー
トにてフレーム基準信号を生成するように構成されてい
る。外部同期は入力端1にてSDIより遅延線10を経
由して導入される。それによって回路2,3,4及び5
による音声信号処理の遅延が補償される。遅延線10の
ために、アキュムレータ5によって生成されるサンプル
のフレームは、フレーム基準信号と同期的に現れる。サ
ンプルは書き込みポインタによって選択されたFIFO
型記録装置のシーケンシャルアドレスに書き込まれる。
【0022】制御回路8は、フレーム基準信号の発生か
ら400サンプルを計数し、この400サンプルだけが
12KHzに減少したサンプルレートにて書き込み回路
7に書き込まれるように制御する。フレーム内に401
番目のサンプルが現れると、制御回路8は、この401
番目のサンプルに関連付けられた書き込み制御を禁止す
る。400音声サンプルのNフレームが、書き込み回路
7から時間圧縮されて読み出される。時間圧縮された音
声サンプルは、SCSIインタフェースを介してディス
クレコーダ14に記憶される。時間圧縮は、音声データ
を、SCSI転送レート及びディスクに記録された他の
データのデータレートと整合させるために行われる。
ら400サンプルを計数し、この400サンプルだけが
12KHzに減少したサンプルレートにて書き込み回路
7に書き込まれるように制御する。フレーム内に401
番目のサンプルが現れると、制御回路8は、この401
番目のサンプルに関連付けられた書き込み制御を禁止す
る。400音声サンプルのNフレームが、書き込み回路
7から時間圧縮されて読み出される。時間圧縮された音
声サンプルは、SCSIインタフェースを介してディス
クレコーダ14に記憶される。時間圧縮は、音声データ
を、SCSI転送レート及びディスクに記録された他の
データのデータレートと整合させるために行われる。
【0023】音声サンプルをディスクから再生するに
は、制御回路13によって制御される読み出し回路12
によって、ディスクレコーダ14よりサンプルが読み出
される。制御回路13は、フレーム基準信号発生器9か
らフレーム基準信号を受け入れる。フレーム基準信号
は、約29.97フレーム/秒のフレームレートにて生
成される。時間圧縮された400音声サンプルのNフレ
ームは、ディスクから読み出し回路12に書き込まれて
時間伸長される。制御回路13は、400サンプルの1
フレームが、読み出し回路12の出力端に12KHzに
てフレーム基準信号と同期して得られるようにする。そ
の結果、幾つかのフレームにて400サンプルが読み出
され、他のフレームでは401サンプルが読み出され
る。付加的なサンプルは、フレーム内の最後のサンプル
を2回読み出すことによって生成される。
は、制御回路13によって制御される読み出し回路12
によって、ディスクレコーダ14よりサンプルが読み出
される。制御回路13は、フレーム基準信号発生器9か
らフレーム基準信号を受け入れる。フレーム基準信号
は、約29.97フレーム/秒のフレームレートにて生
成される。時間圧縮された400音声サンプルのNフレ
ームは、ディスクから読み出し回路12に書き込まれて
時間伸長される。制御回路13は、400サンプルの1
フレームが、読み出し回路12の出力端に12KHzに
てフレーム基準信号と同期して得られるようにする。そ
の結果、幾つかのフレームにて400サンプルが読み出
され、他のフレームでは401サンプルが読み出され
る。付加的なサンプルは、フレーム内の最後のサンプル
を2回読み出すことによって生成される。
【0024】図4にFIFO型として構成されたRAM
が示されており、これを参照して図1の音声信号処理装
置のFIFO型回路3,7及び12の動作を説明する。
RAM60は、データ入力端61、データ出力端62、
書き込みカウンタ63及び読み出しカウンタ64を有す
る。書き込みカウンタ63は入力端61の連続データサ
ンプルが記録された書き込みアドレスを逐次生成する。
同様に、読み出しカウンタ64は、アドレスに記録され
たデータサンプルを読み出す読み出しアドレスを逐次生
成する。書き込み及び読み出しカウンタ63,64は、
書き込みポインタを表す書き込み矢印65及び読み出し
ポインタを表す読み出し矢印66によって示すように、
全アドレスを連続的にアドレスする。
が示されており、これを参照して図1の音声信号処理装
置のFIFO型回路3,7及び12の動作を説明する。
RAM60は、データ入力端61、データ出力端62、
書き込みカウンタ63及び読み出しカウンタ64を有す
る。書き込みカウンタ63は入力端61の連続データサ
ンプルが記録された書き込みアドレスを逐次生成する。
同様に、読み出しカウンタ64は、アドレスに記録され
たデータサンプルを読み出す読み出しアドレスを逐次生
成する。書き込み及び読み出しカウンタ63,64は、
書き込みポインタを表す書き込み矢印65及び読み出し
ポインタを表す読み出し矢印66によって示すように、
全アドレスを連続的にアドレスする。
【0025】図1の音声信号処理装置のFIFO型RA
M3の場合、書き込みカウンタ63の計数は、音声抽出
回路2の制御下にて各音声サンプルが現れる度毎に増加
し、音声抽出回路2の同期信号が書き込みカウンタ63
の入力端631に印加される。読み出しカウンタ64の
計数は、フィルタ制御回路6が新しいサンプルを得るこ
とを要求する度毎に増加し、フィルタ制御回路6は書き
込みカウンタ64の入力端641に要求信号を印加す
る。
M3の場合、書き込みカウンタ63の計数は、音声抽出
回路2の制御下にて各音声サンプルが現れる度毎に増加
し、音声抽出回路2の同期信号が書き込みカウンタ63
の入力端631に印加される。読み出しカウンタ64の
計数は、フィルタ制御回路6が新しいサンプルを得るこ
とを要求する度毎に増加し、フィルタ制御回路6は書き
込みカウンタ64の入力端641に要求信号を印加す
る。
【0026】図6を参照して説明する。書き込み回路7
は2つのFIFO型回路81,82を有し、これらはそ
れぞれ400個の記憶素子を有する制御回路8によって
制御される。400音声サンプル/フレームの1チャン
ネルがFIFO型回路81,82に供給される。公知の
方法によって1フレームのサンプルが一方のFIFO型
回路(例えば81)に12KHzにて書き込まれると、
前のフレームのサンプルが他方のFIFO型回路(例え
ば82)から読み出される。次のフレームでは、FIF
O型回路の役割が逆になる。この例では、音声サンプル
のフレームは、1.6875MHzにて読み出され、従
って時間圧縮されている。
は2つのFIFO型回路81,82を有し、これらはそ
れぞれ400個の記憶素子を有する制御回路8によって
制御される。400音声サンプル/フレームの1チャン
ネルがFIFO型回路81,82に供給される。公知の
方法によって1フレームのサンプルが一方のFIFO型
回路(例えば81)に12KHzにて書き込まれると、
前のフレームのサンプルが他方のFIFO型回路(例え
ば82)から読み出される。次のフレームでは、FIF
O型回路の役割が逆になる。この例では、音声サンプル
のフレームは、1.6875MHzにて読み出され、従
って時間圧縮されている。
【0027】制御回路8は、フレーム当たり400個の
サンプルのみをFIFO型回路81,82に書き込むよ
うに動作する。従って401サンプルを有するフレーム
から1サンプルだけ脱落される。FIFO型回路81,
82から読みだされた時間圧縮されたサンプルは、バァ
ファメモリとしても作用する別のFIFO型回路84に
よってSCSIインタフェース83に送られる。それに
よって、FIFO型回路81,82によるデータの生成
レートが、SCSIインタフェースのデータ転送レート
及びディスクに記録された他のデータのデータレートに
整合することが許される。
サンプルのみをFIFO型回路81,82に書き込むよ
うに動作する。従って401サンプルを有するフレーム
から1サンプルだけ脱落される。FIFO型回路81,
82から読みだされた時間圧縮されたサンプルは、バァ
ファメモリとしても作用する別のFIFO型回路84に
よってSCSIインタフェース83に送られる。それに
よって、FIFO型回路81,82によるデータの生成
レートが、SCSIインタフェースのデータ転送レート
及びディスクに記録された他のデータのデータレートに
整合することが許される。
【0028】読み出し回路12は、書き込み回路7と同
一構成である。時間圧縮された音声サンプルがディスク
メモリ14から再生され、SCSIインタフェース83
及びFIFO型バァファ87を介してFIFO型回路8
5,86に送信される。制御回路13の制御下にて、時
間圧縮された1フレームの音声サンプルがFIFO型回
路の一方(例えば86)に書き込まれ、その間、前のフ
レームの音声サンプルが12KHzにて伸長(時間圧縮
解除)されて読み出される。次のフレームでは、FIF
O型回路の役割が逆になる。
一構成である。時間圧縮された音声サンプルがディスク
メモリ14から再生され、SCSIインタフェース83
及びFIFO型バァファ87を介してFIFO型回路8
5,86に送信される。制御回路13の制御下にて、時
間圧縮された1フレームの音声サンプルがFIFO型回
路の一方(例えば86)に書き込まれ、その間、前のフ
レームの音声サンプルが12KHzにて伸長(時間圧縮
解除)されて読み出される。次のフレームでは、FIF
O型回路の役割が逆になる。
【0029】制御回路13は、読み出し回路12の出力
端にて400サンプル/フレームを得られるように制御
する。400番目のサンプルが読み出し回路12の出力
端にて得られると、それは次の書き込みサイクルまでそ
こに留まる。401個の音声サンプルが存在するこれら
のフレーム期間では、400番目のサンプルは、そのサ
ンプルを使用する回路によって2度読み出されて、得ら
れる。
端にて400サンプル/フレームを得られるように制御
する。400番目のサンプルが読み出し回路12の出力
端にて得られると、それは次の書き込みサイクルまでそ
こに留まる。401個の音声サンプルが存在するこれら
のフレーム期間では、400番目のサンプルは、そのサ
ンプルを使用する回路によって2度読み出されて、得ら
れる。
【0030】図5及び図3を参照すると、音声サンプル
のサンプルレートは12Kサンプル/秒である。g個の
サンプルのグループは、48KHzの1周期内に順次加
重されて加算される。図5では、説明を簡単にするため
にg=8と仮定している。
のサンプルレートは12Kサンプル/秒である。g個の
サンプルのグループは、48KHzの1周期内に順次加
重されて加算される。図5では、説明を簡単にするため
にg=8と仮定している。
【0031】サンプルクロック70は、g×48KHz
にて動作してクロックパルスを供給し、このクロックパ
ルスはモジュロー8カウンタ71によって計数される。
このカウンタ71はRAM72に記録された8個の係数
を逐次選択する。FIFO型RAM3の読み出しカウン
タ64(図4)は、連続するサンプルを読み出すために
各クロックパルスによってインクリメント(歩進)さ
れ、これらのサンプルは、乗算回路4において加重係数
によって乗算される。アキュムレータ(累算回路)5は
乗算回路4からの各加算係数を逐次、アキュムレータ内
の現在の和に加算する。g個のサンプルが加重化される
と、アキュムレータはカウンタの計数g=8に応答して
リセットされる。
にて動作してクロックパルスを供給し、このクロックパ
ルスはモジュロー8カウンタ71によって計数される。
このカウンタ71はRAM72に記録された8個の係数
を逐次選択する。FIFO型RAM3の読み出しカウン
タ64(図4)は、連続するサンプルを読み出すために
各クロックパルスによってインクリメント(歩進)さ
れ、これらのサンプルは、乗算回路4において加重係数
によって乗算される。アキュムレータ(累算回路)5は
乗算回路4からの各加算係数を逐次、アキュムレータ内
の現在の和に加算する。g個のサンプルが加重化される
と、アキュムレータはカウンタの計数g=8に応答して
リセットされる。
【0032】g個のサンプルが加重され加算されると、
読み出しポインタは移動して、前のグループの先頭か
ら、例えばh=4サンプルだけ離れた別のgサンプルの
グループを読み出す。
読み出しポインタは移動して、前のグループの先頭か
ら、例えばh=4サンプルだけ離れた別のgサンプルの
グループを読み出す。
【0033】図5Bに示すように、この目的のために、
フィルタ制御回路6は、FIFO型RAM3に対する読
み出しアドレスを発生する読み出しアドレス発生器73
を含む。この読み出しアドレス発生器73は、モジュロ
ー8カウンタ71、加算回路74及びアキュムレータ7
5を有し、アキュムレータ75は、メモリ76と、一方
の入力端にh=4の設定カウントを受け入れる加算回路
77とを含む。カウンタ71は、サンプルクロック70
からのクロックパルスを計数する。アキュムレータ75
のメモリ76は、始めに計数0を有する。加算回路74
は、カウンタ71の計数とメモリ76の計数の和を生成
する。カウンタ71の計数がg=8に達すると、メモリ
76は、その内容に4を加算した和を加算回路77から
受け入れるためにエネーブルにされる。(アキュムレー
タ5の内容も、カウンタ71の計数がg=8に達すると
リセットされることを思い出されたい。)こうして、g
=8のサンプルのシーケンスがFIFO型RAM3から
読み出され、加重され、そして加算される。g=8の計
数が現れると、メモリ76の計数は4に増加する。g=
8のサンプルの新しいシーケンスがそれから、アドレス
4にて始まってFIFO型RAM3から読みだされる。
次のg=8の計数にて、メモリ76の計数は8に増加す
る。こうすると、gサンプルの各グループは、前のグル
ープから次々に位置がずれる。
フィルタ制御回路6は、FIFO型RAM3に対する読
み出しアドレスを発生する読み出しアドレス発生器73
を含む。この読み出しアドレス発生器73は、モジュロ
ー8カウンタ71、加算回路74及びアキュムレータ7
5を有し、アキュムレータ75は、メモリ76と、一方
の入力端にh=4の設定カウントを受け入れる加算回路
77とを含む。カウンタ71は、サンプルクロック70
からのクロックパルスを計数する。アキュムレータ75
のメモリ76は、始めに計数0を有する。加算回路74
は、カウンタ71の計数とメモリ76の計数の和を生成
する。カウンタ71の計数がg=8に達すると、メモリ
76は、その内容に4を加算した和を加算回路77から
受け入れるためにエネーブルにされる。(アキュムレー
タ5の内容も、カウンタ71の計数がg=8に達すると
リセットされることを思い出されたい。)こうして、g
=8のサンプルのシーケンスがFIFO型RAM3から
読み出され、加重され、そして加算される。g=8の計
数が現れると、メモリ76の計数は4に増加する。g=
8のサンプルの新しいシーケンスがそれから、アドレス
4にて始まってFIFO型RAM3から読みだされる。
次のg=8の計数にて、メモリ76の計数は8に増加す
る。こうすると、gサンプルの各グループは、前のグル
ープから次々に位置がずれる。
【0034】説明を簡単にするためにg=8と仮定した
が、実際には、g及び加重係数の大きさは公知のように
所望のフィルタ特性によって決められる。gは、例え
ば、対称FIRフィルタ特性を定める31であってよ
い。
が、実際には、g及び加重係数の大きさは公知のように
所望のフィルタ特性によって決められる。gは、例え
ば、対称FIRフィルタ特性を定める31であってよ
い。
【0035】説明を容易にするために1つだけの音声チ
ャンネルがあるものと仮定して説明したが、1以上の音
声チャンネル、例えば、2又は4チャンネルであっても
よい。その場合、それらのチャンネルはサンプル多重化
される。すると、サンプルクロックは、チャンネル数だ
け周波数が増加し、各チャンネルに1組の加重係数が設
定される。音声サンプルの4チャンネルは、48KHz
にてディスク読み込み回路に送信され、6.75MHz
のサンプルレートに時間圧縮される。
ャンネルがあるものと仮定して説明したが、1以上の音
声チャンネル、例えば、2又は4チャンネルであっても
よい。その場合、それらのチャンネルはサンプル多重化
される。すると、サンプルクロックは、チャンネル数だ
け周波数が増加し、各チャンネルに1組の加重係数が設
定される。音声サンプルの4チャンネルは、48KHz
にてディスク読み込み回路に送信され、6.75MHz
のサンプルレートに時間圧縮される。
【0036】ここに特定の例について説明し添付図面に
示したが、これらの例は単に説明のためであり本発明の
範囲を制限するもではなく、また様々な他の変形が当業
者にとって成しうるものであり、本発明は上述の記載及
び図示による特定の構造及び配列に限定されることはな
い、ことは理解されよう。
示したが、これらの例は単に説明のためであり本発明の
範囲を制限するもではなく、また様々な他の変形が当業
者にとって成しうるものであり、本発明は上述の記載及
び図示による特定の構造及び配列に限定されることはな
い、ことは理解されよう。
【0037】
【発明の効果】本発明によると、NTSC信号のように
単位フレーム当たりのサンプル数が非整数となる場合で
も、編集に問題が生じない利点を有する。
単位フレーム当たりのサンプル数が非整数となる場合で
も、編集に問題が生じない利点を有する。
【図1】本発明による音声信号処理装置のブロック図で
ある。
ある。
【図2】SDI規格のデータのラインの一般形式を模式
的に示す図である。
的に示す図である。
【図3】音声データ記録装置及びデジタルフィルタの動
作を示す模式的なタイミング図である。
作を示す模式的なタイミング図である。
【図4】図1の音声信号処理装置のFIFO型RAMの
動作を説明するための模式図である。
動作を説明するための模式図である。
【図5】図1の音声信号処理装置のフィルタ制御回路、
乗算回路及びアキュムレータの模式図である。
乗算回路及びアキュムレータの模式図である。
【図6】図1の音声信号処理装置の音声データの記録及
び再生動作を説明するための説明図である。
び再生動作を説明するための説明図である。
1 入力端、2 音声抽出回路、3 RAM、4 乗算
回路、5 アキュムレータ、6 フィルタ制御回路、7
書き込み回路、8 制御回路、 9 フレーム基準信
号発生回路、10 遅延線、 12 読み出し回路、
13 制御回路、14 ディスクレコーダ、60 RA
M、61 入力端、62 出力端、63書き込みカウン
タ、64 読み出しカウンタ、65 書き込みポイン
タ、66読み出しポインタ、70 サンプルクロック、
71 カウンタ、72 RAM、73 アドレス発生
器、74 加算回路、76 メモリ、77 加算回路、
回路、5 アキュムレータ、6 フィルタ制御回路、7
書き込み回路、8 制御回路、 9 フレーム基準信
号発生回路、10 遅延線、 12 読み出し回路、
13 制御回路、14 ディスクレコーダ、60 RA
M、61 入力端、62 出力端、63書き込みカウン
タ、64 読み出しカウンタ、65 書き込みポイン
タ、66読み出しポインタ、70 サンプルクロック、
71 カウンタ、72 RAM、73 アドレス発生
器、74 加算回路、76 メモリ、77 加算回路、
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 マイケル ジョン ラドゲート イギリス国 ハンプシャー、ベージングス トーク、キングス ファーロング、カルバ ー ロード 116
Claims (12)
- 【請求項1】 29.97フレーム/秒のフレームレー
トを有する映像データに関連付けられ1音声チャンネル
当たり30nサンプル/秒(nを整数)のサンプルレー
トを有する音声データサンプルを処理するための音声信
号処理装置において、上記整数nがhより十分大きい整
数となるように選択したファクタhによってサンプルを
デシメーションするためのデシメーション装置と、デシ
メーションされた音声データサンプルを記録するための
記録装置と、上記デシメーションされた音声データサン
プルを記録装置に映像フレームと同期的に書き込むため
の書き込み装置と、上記記録装置より上記音声データサ
ンプルを読み出すための読み出し装置と、各映像フレー
ムに対して上記記録装置への書き込み又は読み込みサン
プル数がチャンネル当たりn/hとなるように、上記書
き込み及び読み込みを制御するための制御装置と、を有
することを特徴とする音声信号処理装置。 - 【請求項2】 請求項1記載の音声信号処理装置におい
て、上記整数nはn=1600であることを特徴とする
音声信号処理装置。 - 【請求項3】 請求項1又は2記載の音声信号処理装置
において、上記整数hはh=4であることを特徴とする
音声信号処理装置。 - 【請求項4】 請求項1、2又は3記載の音声信号処理
装置において、4つの音声チャンネルが存在することを
特徴とする音声信号処理装置。 - 【請求項5】 請求項1、2、3又は4記載の音声信号
処理装置において、上記制御装置は、上記記録装置へ各
映像フレームに対してチャンネル当たりn/hサンプル
だけを書き込むように、上記音声データサンプルの上記
記録装置への書き込みを制御するように構成されている
ことを特徴とする音声信号処理装置。 - 【請求項6】 請求項5記載の音声信号処理装置におい
て、上記読み出し装置は、上記音声データサンプルを時
間圧縮するために、上記記録装置から上記音声データサ
ンプルの各フレームを、各映像フレームに対してチャン
ネル当たりn/hより十分大きいレートにて読み取るよ
うに構成されていることを特徴とする音声信号処理装
置。 - 【請求項7】 請求項6記載の音声信号処理装置におい
て、上記時間圧縮されたデータレートは、上記整数nを
n=1600、上記整数hをh=4として、1チャンネ
ル当たり1.6875MHzであることを特徴とする音
声信号処理装置。 - 【請求項8】 請求項1〜7のいずれか1項記載の音声
信号処理装置において、SCSIインタフェースを介し
て上記記録装置に接続された記憶装置を有することを特
徴とする音声信号処理装置。 - 【請求項9】 29.97フレーム/秒のフレームレー
トを有する映像データに関連付けられた音声データサン
プルを処理するための音声信号処理装置であって、上記
音声データは、整数nが整数hより十分大きいとして、
30n/hサンプル/秒のサンプルレートを有し、1映
像フレーム当たりn/hサンプルを含むように構成され
た音声信号処理装置において、 上記音声データを記録するための記録装置と、各映像フ
レームに対して上記音声データを上記記録装置に書き込
むための書き込み装置と、映像フレームに関連付けられ
たn/h音声データサンプルを上記記録装置から、上記
映像フレームの継続期間の間サンプルレート30n/h
にて繰り返し読み出すための読み出し装置と、を有する
ことを特徴とする音声信号処理装置。 - 【請求項10】 請求項9記載の音声信号処理装置にお
いて、上記音声データは時間圧縮されることと、上記音
声データを各音声チャンネルに対して30n/hサンプ
ル/秒のサンプルレートに時間伸長するための装置とを
有することを特徴とする音声信号処理装置。 - 【請求項11】 請求項9又は10記載の音声信号処理
装置において、上記整数nはn=1600であることを
特徴とする音声信号処理装置。 - 【請求項12】 請求項9、10又は11記載の音声信
号処理装置において、上記整数hはh=4であることを
特徴とする音声信号処理装置。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| GB9606923:2 | 1996-04-02 | ||
| GB9606923A GB2311918B (en) | 1996-04-02 | 1996-04-02 | Audio signal processor |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH1032784A true JPH1032784A (ja) | 1998-02-03 |
Family
ID=10791466
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9080806A Pending JPH1032784A (ja) | 1996-04-02 | 1997-03-31 | 音声信号処理装置 |
Country Status (3)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US6124894A (ja) |
| JP (1) | JPH1032784A (ja) |
| GB (1) | GB2311918B (ja) |
Families Citing this family (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6124895A (en) * | 1997-10-17 | 2000-09-26 | Dolby Laboratories Licensing Corporation | Frame-based audio coding with video/audio data synchronization by dynamic audio frame alignment |
| US5913190A (en) * | 1997-10-17 | 1999-06-15 | Dolby Laboratories Licensing Corporation | Frame-based audio coding with video/audio data synchronization by audio sample rate conversion |
| US6639878B1 (en) * | 2000-03-21 | 2003-10-28 | Microsoft Corporation | Method and apparatus for characterizing and improving optical drive performance |
| JP2002290932A (ja) * | 2001-03-27 | 2002-10-04 | Toshiba Corp | デジタル放送受信装置とその制御方法 |
| AU2003259490A1 (en) * | 2002-09-17 | 2004-04-08 | Koninklijke Philips Electronics N.V. | Video coding method |
| US7996699B2 (en) | 2005-04-11 | 2011-08-09 | Graphics Properties Holdings, Inc. | System and method for synchronizing multiple media devices |
| CN1758772B (zh) * | 2005-11-04 | 2010-05-05 | 无敌科技(西安)有限公司 | 多媒体文件影音同步的播放方法及其系统 |
Family Cites Families (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE3732111A1 (de) * | 1987-09-24 | 1989-04-06 | Bosch Gmbh Robert | Verfahren zur laufzeitanpassung von video- und audiosignalen an ein referenzsignal |
| JPH01119127A (ja) * | 1987-10-31 | 1989-05-11 | Sony Corp | ディジタル信号伝送装置 |
| JP2615788B2 (ja) * | 1988-03-29 | 1997-06-04 | ソニー株式会社 | デイジタルオーデイオ信号再生装置 |
| JPH0746579A (ja) * | 1993-07-21 | 1995-02-14 | Sony Corp | 信号監視装置 |
| US5351092A (en) * | 1993-07-23 | 1994-09-27 | The Grass Valley Group, Inc. | Synchronization of digital audio with digital video |
| US5483538A (en) * | 1994-05-25 | 1996-01-09 | The Grass Valley Group, Inc. | Audio frame synchronization for embedded audio demultiplexers |
| JPH09200569A (ja) * | 1996-01-17 | 1997-07-31 | Sony Corp | フレームシンクロナイザー |
-
1996
- 1996-04-02 GB GB9606923A patent/GB2311918B/en not_active Expired - Fee Related
-
1997
- 1997-03-28 US US08/827,526 patent/US6124894A/en not_active Expired - Lifetime
- 1997-03-31 JP JP9080806A patent/JPH1032784A/ja active Pending
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| US6124894A (en) | 2000-09-26 |
| GB2311918B (en) | 2000-11-01 |
| GB2311918A (en) | 1997-10-08 |
| GB9606923D0 (en) | 1996-06-05 |
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