JPH1032785A - 高精細度ビデオ復号器のためのメモリマルチプレクシングシステム - Google Patents
高精細度ビデオ復号器のためのメモリマルチプレクシングシステムInfo
- Publication number
- JPH1032785A JPH1032785A JP11178496A JP11178496A JPH1032785A JP H1032785 A JPH1032785 A JP H1032785A JP 11178496 A JP11178496 A JP 11178496A JP 11178496 A JP11178496 A JP 11178496A JP H1032785 A JPH1032785 A JP H1032785A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- bit
- memory
- data
- latch
- value
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Memory System (AREA)
- Television Signal Processing For Recording (AREA)
- Compression Or Coding Systems Of Tv Signals (AREA)
Abstract
(57)【要約】 (修正有)
【課題】高帯域データストリームを複数の低帯域データ
ストリームに変換し、メモリ回路構成を簡素化する。 【解決手段】データフォーマッタを備え、受け取られた
連続する複数の8ビット値を組み合わせて、また連続す
る複数の32ビット値を組み合わせて、出力バッファメ
モリでは二つの別の192ビット値となるようにする。
また、入力バッファメモリからの選択された192ビッ
トワードを8ビット値のシーケンスとして出力する第1
のラッチマルチプレクサと、別の192ビットワードを
32ビット値のシーケンスとして出力する第2のデータ
マルチプレクサとを備えている。メモリコントローラ
は、入力バッファ、ならびに第1および第2のマルチプ
レクサの動作を順番づけることによって、あらかじめ定
められたワーストケースの1組のレートを超えないそれ
ぞれのレートで、8ビットデータチャネルおよび32ビ
ットデータチャネルのそれぞれでデータを授受する。
ストリームに変換し、メモリ回路構成を簡素化する。 【解決手段】データフォーマッタを備え、受け取られた
連続する複数の8ビット値を組み合わせて、また連続す
る複数の32ビット値を組み合わせて、出力バッファメ
モリでは二つの別の192ビット値となるようにする。
また、入力バッファメモリからの選択された192ビッ
トワードを8ビット値のシーケンスとして出力する第1
のラッチマルチプレクサと、別の192ビットワードを
32ビット値のシーケンスとして出力する第2のデータ
マルチプレクサとを備えている。メモリコントローラ
は、入力バッファ、ならびに第1および第2のマルチプ
レクサの動作を順番づけることによって、あらかじめ定
められたワーストケースの1組のレートを超えないそれ
ぞれのレートで、8ビットデータチャネルおよび32ビ
ットデータチャネルのそれぞれでデータを授受する。
Description
【0001】
【発明の分野】本発明は、ビデオ復号器における高帯域
メモリの管理に関し、特に、復号化プロセッサと高帯域
メモリとの間でデータを転送するのに用いられる集積回
路上の領域を大幅に減少させるメモリデータマルチプレ
クシングシステムに関する。
メモリの管理に関し、特に、復号化プロセッサと高帯域
メモリとの間でデータを転送するのに用いられる集積回
路上の領域を大幅に減少させるメモリデータマルチプレ
クシングシステムに関する。
【0002】
【発明の背景】米国では、ディジタル的に符号化された
高精細度テレビジョン(HDTV)信号用についてある
規格が提案されている。この規格は、国際標準化機構
(ISO)のムービング・ピクチャ・エキスパート・グ
ループ(MPEG)により提案されているMPEG−2
規格と本質的には同じである。この規格は、「情報技術
−動画およびそれに付随する音声の生成符号化、勧告
H.626」(ISO/IEC13818−2、IS、
94年11月)と題された国際規格(IS)公報中に記
載されている。この公報はISOから入手可能であり、
本願明細書も、そのMPEG−2ディジタルビデオ符号
化規格に関する教示については参考として援用してい
る。
高精細度テレビジョン(HDTV)信号用についてある
規格が提案されている。この規格は、国際標準化機構
(ISO)のムービング・ピクチャ・エキスパート・グ
ループ(MPEG)により提案されているMPEG−2
規格と本質的には同じである。この規格は、「情報技術
−動画およびそれに付随する音声の生成符号化、勧告
H.626」(ISO/IEC13818−2、IS、
94年11月)と題された国際規格(IS)公報中に記
載されている。この公報はISOから入手可能であり、
本願明細書も、そのMPEG−2ディジタルビデオ符号
化規格に関する教示については参考として援用してい
る。
【0003】提案されているHDTV規格に従って符号
化されたテレビジョン信号は、従来のテレビジョンチャ
ネルの6MHzの帯域幅の中に適合するRF信号を用い
て伝送される。しかしながら、この規格に従って符号化
されたビデオ画像は、1秒間に9400万個もの画素を
伝える非常に高いデータレートをもつことがある。伝送
チャネルの帯域幅が比較的狭く、再生される画像のデー
タレートが比較的高いことから、伝送された信号は大幅
な圧縮を受けることになる。したがって、受信された信
号は、圧縮された伝送データから高いデータレートをも
つビデオ信号を復元するために膨大な処理を受けること
になる。圧縮データおよび非圧縮データ用のフォーマッ
ト、ならびにデータの圧縮解除に用いられる各処理ステ
ップは、いずれも前述のMPEG規格により規定されて
いる。
化されたテレビジョン信号は、従来のテレビジョンチャ
ネルの6MHzの帯域幅の中に適合するRF信号を用い
て伝送される。しかしながら、この規格に従って符号化
されたビデオ画像は、1秒間に9400万個もの画素を
伝える非常に高いデータレートをもつことがある。伝送
チャネルの帯域幅が比較的狭く、再生される画像のデー
タレートが比較的高いことから、伝送された信号は大幅
な圧縮を受けることになる。したがって、受信された信
号は、圧縮された伝送データから高いデータレートをも
つビデオ信号を復元するために膨大な処理を受けること
になる。圧縮データおよび非圧縮データ用のフォーマッ
ト、ならびにデータの圧縮解除に用いられる各処理ステ
ップは、いずれも前述のMPEG規格により規定されて
いる。
【0004】「高帯域メモリを有するMPEGビデオ復
号器」と題された以前の特許出願(第08/330,5
79号)に記載されているように、入力ビットストリー
ムと、動き補償処理に用いられる参照画像と、その入力
ビットストリームを復号化する処理回路とは別のメモリ
に表示されることになる画像と、を格納することが望ま
しい。しかしながら、復号化された画像をリアルタイム
で十分に生成できるほどすばやく復号器の各部分から与
えられたすべてのリクエストを処理するためには、メモ
リが比較的高い帯域幅をもつことが望ましい。
号器」と題された以前の特許出願(第08/330,5
79号)に記載されているように、入力ビットストリー
ムと、動き補償処理に用いられる参照画像と、その入力
ビットストリームを復号化する処理回路とは別のメモリ
に表示されることになる画像と、を格納することが望ま
しい。しかしながら、復号化された画像をリアルタイム
で十分に生成できるほどすばやく復号器の各部分から与
えられたすべてのリクエストを処理するためには、メモ
リが比較的高い帯域幅をもつことが望ましい。
【0005】高帯域メモリを用いるシステムは、上に引
用した米国特許出願に開示されている。このタイプのシ
ステムを図1に示す。このシステムは、3つの主要構成
要素を備えている。すなわち、MPEGで符号化された
ビデオ信号を復号化するのに必要なすべての回路を含ん
でいるプロセッサ110と、集積回路110の初期化、
および復号器の動作モード設定に用いられる制御マイク
ロプロセッサ114と、受け取ったままのMPEGビッ
トストリーム、動き補償復号化に用いられる参照画像、
および表示される画像を保持する中央メモリ112と、
の3つのである。図1に示すシステムで用いられ、また
本発明の実施例でも用いられるメモリ112は、NEC
および東芝から入手可能なRAMBUSメモリシステム
である。このメモリシステムは、「RDRAM基準マニ
ュアル」と題された仕様書に記載されており、本願明細
書も参考としてこれを援用している。一例として挙げた
このシステムは、それぞれ32メガビットのアレイを3
つ配置した96メガビットのメモリを用いており、各ア
レイは64ビットのデータワードを供給する。
用した米国特許出願に開示されている。このタイプのシ
ステムを図1に示す。このシステムは、3つの主要構成
要素を備えている。すなわち、MPEGで符号化された
ビデオ信号を復号化するのに必要なすべての回路を含ん
でいるプロセッサ110と、集積回路110の初期化、
および復号器の動作モード設定に用いられる制御マイク
ロプロセッサ114と、受け取ったままのMPEGビッ
トストリーム、動き補償復号化に用いられる参照画像、
および表示される画像を保持する中央メモリ112と、
の3つのである。図1に示すシステムで用いられ、また
本発明の実施例でも用いられるメモリ112は、NEC
および東芝から入手可能なRAMBUSメモリシステム
である。このメモリシステムは、「RDRAM基準マニ
ュアル」と題された仕様書に記載されており、本願明細
書も参考としてこれを援用している。一例として挙げた
このシステムは、それぞれ32メガビットのアレイを3
つ配置した96メガビットのメモリを用いており、各ア
レイは64ビットのデータワードを供給する。
【0006】簡単に説明すれば、図1に示すシステムは
以下のように動作する。MPEG−2で符号化されたビ
ットストリームはルータ122に与えられ、ルータ12
2は、このビットストリームを2つの部分に分割する。
これらの部分は、可変長復号器128および132によ
りそれぞれ処理される。このビットストリームは、受信
されたままの状態でバッファメモリ124に格納され
る。こうして、十分な数のビットが格納されると、この
ビットストリームは、RAMBUS ASICセル(R
AC)インタフェース118およびRAC116を介し
てメモリ112に転送される。図1に示すように、RA
Cインタフェース回路118への入力は、192ビット
のビット幅をもつバスである。
以下のように動作する。MPEG−2で符号化されたビ
ットストリームはルータ122に与えられ、ルータ12
2は、このビットストリームを2つの部分に分割する。
これらの部分は、可変長復号器128および132によ
りそれぞれ処理される。このビットストリームは、受信
されたままの状態でバッファメモリ124に格納され
る。こうして、十分な数のビットが格納されると、この
ビットストリームは、RAMBUS ASICセル(R
AC)インタフェース118およびRAC116を介し
てメモリ112に転送される。図1に示すように、RA
Cインタフェース回路118への入力は、192ビット
のビット幅をもつバスである。
【0007】また、データは、RAC116およびRA
Cインタフェース118を介してメモリ112から取り
出され、VLDプロセッサ128および132、半画素
補間回路144、ならびに表示メモリ148にそれぞれ
与えられる。図1に示すシステム例では、メモリ112
から取り出されたデータは、192ビットのバスを用い
て回路110中で転送される。
Cインタフェース118を介してメモリ112から取り
出され、VLDプロセッサ128および132、半画素
補間回路144、ならびに表示メモリ148にそれぞれ
与えられる。図1に示すシステム例では、メモリ112
から取り出されたデータは、192ビットのバスを用い
て回路110中で転送される。
【0008】各種プロセッサは、192ビットのバスに
より与えられたデータをそれが受け取られた時のレート
のままで処理することはできないので、それぞれのサブ
プロセッサはバッファメモリを含んでいる。例えば、V
LDプロセッサ132および128にそれぞれ接続され
たメモリ130および126が一例として挙げられる。
これらのメモリはそれぞれ、専用のアドレス復号化ロジ
ックを有している。また、これらのメモリは、192ビ
ットのバスからデータを受け取り、かつ必要な場合には
そのデータを各サブプロセッサに与えることができるよ
うに接続されている。
より与えられたデータをそれが受け取られた時のレート
のままで処理することはできないので、それぞれのサブ
プロセッサはバッファメモリを含んでいる。例えば、V
LDプロセッサ132および128にそれぞれ接続され
たメモリ130および126が一例として挙げられる。
これらのメモリはそれぞれ、専用のアドレス復号化ロジ
ックを有している。また、これらのメモリは、192ビ
ットのバスからデータを受け取り、かつ必要な場合には
そのデータを各サブプロセッサに与えることができるよ
うに接続されている。
【0009】図1に示すシステム例では、メモリ112
からのビットストリームデータは、メモリ126および
130に転送される。転送されたデータは、各VLDプ
ロセッサ128および132によりこれらのメモリから
抽出される。各VLDプロセッサは、可変長符号化され
たデータを固定長符号化されたデータへと変換する。変
換されたデータは、逆量子化および逆離散コサイン変換
処理回路134に与えられる。データは、先入れ先出し
メモリ(FIFO)129および133をそれぞれ介し
てVLD128および132からプロセッサ134へと
転送される。
からのビットストリームデータは、メモリ126および
130に転送される。転送されたデータは、各VLDプ
ロセッサ128および132によりこれらのメモリから
抽出される。各VLDプロセッサは、可変長符号化され
たデータを固定長符号化されたデータへと変換する。変
換されたデータは、逆量子化および逆離散コサイン変換
処理回路134に与えられる。データは、先入れ先出し
メモリ(FIFO)129および133をそれぞれ介し
てVLD128および132からプロセッサ134へと
転送される。
【0010】プロセッサ134により与えられたデータ
は、画素データまたは差分画素データからなるマクロブ
ロックのかたちである。このデータは、プロセッサ13
4によりFIFOメモリ133および135に与えら
れ、半画素補間回路144の制御のもとに加算器136
および138によりそれぞれ処理される。
は、画素データまたは差分画素データからなるマクロブ
ロックのかたちである。このデータは、プロセッサ13
4によりFIFOメモリ133および135に与えら
れ、半画素補間回路144の制御のもとに加算器136
および138によりそれぞれ処理される。
【0011】回路144は、2つの経路を通ってプロセ
ッサ134から受け取られたデータの処理を制御する。
この回路は、画素値を表すデータが変更されずに通過す
ることを可能にし、また、差分画素値を表すデータを、
参照メモリデータから得られた画素データと組み合わせ
る。この参照メモリデータは、複数のメモリ146を介
して回路144へ与えられる。図1に示すように、これ
ら複数のメモリ146はそれぞれ、RACインタフェー
ス回路118を介してメモリ112からデータを受け取
る。次に、このデータは8ビットのバスを介してメモリ
146から半画素補間回路144へと与えられる。
ッサ134から受け取られたデータの処理を制御する。
この回路は、画素値を表すデータが変更されずに通過す
ることを可能にし、また、差分画素値を表すデータを、
参照メモリデータから得られた画素データと組み合わせ
る。この参照メモリデータは、複数のメモリ146を介
して回路144へ与えられる。図1に示すように、これ
ら複数のメモリ146はそれぞれ、RACインタフェー
ス回路118を介してメモリ112からデータを受け取
る。次に、このデータは8ビットのバスを介してメモリ
146から半画素補間回路144へと与えられる。
【0012】回路144は、メモリ146により与えら
れたデータから、複数の画素からなる参照ブロックを発
生し、かつこれらの参照ブロックを、FIFO133お
よび135を介して回路134により与えられた各ブロ
ックと組み合わせる。加算およびクリップ回路136お
よび138では、プロセッサ134により与えられたデ
ータに対して1度に1画素ずつ参照データが加えられ
る。これらの回路136および138により与えられた
出力画素値は、メモリ140および142にそれぞれ与
えられる。これらのメモリはそれぞれ、1度に8ビット
ずつ画素値を受け取り、かつ、これらの値を統合するこ
とによって、1度に192ビットのデータを出力し、R
ACインタフェース118を介してメモリ112に格納
されるようにする。
れたデータから、複数の画素からなる参照ブロックを発
生し、かつこれらの参照ブロックを、FIFO133お
よび135を介して回路134により与えられた各ブロ
ックと組み合わせる。加算およびクリップ回路136お
よび138では、プロセッサ134により与えられたデ
ータに対して1度に1画素ずつ参照データが加えられ
る。これらの回路136および138により与えられた
出力画素値は、メモリ140および142にそれぞれ与
えられる。これらのメモリはそれぞれ、1度に8ビット
ずつ画素値を受け取り、かつ、これらの値を統合するこ
とによって、1度に192ビットのデータを出力し、R
ACインタフェース118を介してメモリ112に格納
されるようにする。
【0013】メモリ140および142により与えられ
たデータは、復号化された画像データを表す。このデー
タはメモリ112に格納されて、半画素補間回路144
用の参照画像データとして用いられるか、または表示用
にメモリ148に与えられる。
たデータは、復号化された画像データを表す。このデー
タはメモリ112に格納されて、半画素補間回路144
用の参照画像データとして用いられるか、または表示用
にメモリ148に与えられる。
【0014】上述した回路では、高帯域メモリ112か
らのデータは、広い(すなわち192ビットの)バスを
用いてプロセッサ110の各構成要素に転送され、ま
た、このバスによって、RACインタフェース回路11
8と、この回路の周辺に構成された複数のメモリのそれ
ぞれとの間に接続がなされる。このような構成には、回
路中に192ビットのバスを経路として設けると、チッ
プ上の比較的大きな領域が必要になるという問題があっ
た。
らのデータは、広い(すなわち192ビットの)バスを
用いてプロセッサ110の各構成要素に転送され、ま
た、このバスによって、RACインタフェース回路11
8と、この回路の周辺に構成された複数のメモリのそれ
ぞれとの間に接続がなされる。このような構成には、回
路中に192ビットのバスを経路として設けると、チッ
プ上の比較的大きな領域が必要になるという問題があっ
た。
【0015】
【発明の要旨】本発明は、高帯域メモリが複数のラッチ
マルチプレクサに接続されているビデオ復号器であっ
て、それらのラッチマルチプレクサがそれぞれ高帯域デ
ータストリームを複数の低帯域データストリームに変換
する、ビデオ復号器のかたちで実現される。これらのラ
ッチマルチプレクサはそれぞれ、高帯域メモリから比較
的多くの量のデータを受け取るラッチと、そのラッチに
よって保持されたデータを順番づけることによって、比
較的低帯域の複数のデータパスを介して復号器の各種副
処理ユニットへとそのデータを供給するマルチプレクサ
と、を備えている。このマルチプレクシング動作は、高
帯域メモリがそれ以外の複数のラッチマルチプレクサ回
路にデータを与えている間におこなわれる。これらのラ
ッチマルチプレクサは、高帯域データチャネルとして作
用するラッチマルチプレクサには、低帯域データチャネ
ルとして作用するラッチマルチプレクサよりも頻繁にロ
ードがなされるように、シーケンシャルに動作する。
マルチプレクサに接続されているビデオ復号器であっ
て、それらのラッチマルチプレクサがそれぞれ高帯域デ
ータストリームを複数の低帯域データストリームに変換
する、ビデオ復号器のかたちで実現される。これらのラ
ッチマルチプレクサはそれぞれ、高帯域メモリから比較
的多くの量のデータを受け取るラッチと、そのラッチに
よって保持されたデータを順番づけることによって、比
較的低帯域の複数のデータパスを介して復号器の各種副
処理ユニットへとそのデータを供給するマルチプレクサ
と、を備えている。このマルチプレクシング動作は、高
帯域メモリがそれ以外の複数のラッチマルチプレクサ回
路にデータを与えている間におこなわれる。これらのラ
ッチマルチプレクサは、高帯域データチャネルとして作
用するラッチマルチプレクサには、低帯域データチャネ
ルとして作用するラッチマルチプレクサよりも頻繁にロ
ードがなされるように、シーケンシャルに動作する。
【0016】
【詳細な説明】図2に示される回路は、以下のように動
作する。中央メモリ112に保持されたデータは、RA
MBUS ASICセル(RAC)116およびRAC
インタフェース118を介してRAC入力メモリ204
に与えられ、RAC出力メモリ206からメモリ112
へ、やはりRACインタフェース118およびRAC1
16を介して与えられる。RACインタフェース11
8、RAC116および中央メモリ112の構成および
機能は、前述の特許出願第08/330,579号に記
載されている。以下の記述においては、RACインタフ
ェース118とメモリ112との間のデータ転送は、上
記参照された特許出願に記載されているように動作する
とし、よって詳細には記載しない。
作する。中央メモリ112に保持されたデータは、RA
MBUS ASICセル(RAC)116およびRAC
インタフェース118を介してRAC入力メモリ204
に与えられ、RAC出力メモリ206からメモリ112
へ、やはりRACインタフェース118およびRAC1
16を介して与えられる。RACインタフェース11
8、RAC116および中央メモリ112の構成および
機能は、前述の特許出願第08/330,579号に記
載されている。以下の記述においては、RACインタフ
ェース118とメモリ112との間のデータ転送は、上
記参照された特許出願に記載されているように動作する
とし、よって詳細には記載しない。
【0017】メモリ204および206は、復号器にお
けるさまざまな処理ユニットによって用いられるバッフ
ァリングメモリを単一の位置に統合する。このメモリに
よって、集積回路の周囲で、従来ほど分散されてはいな
いメモリを使用することが可能になるので、回路全体の
構成がより経済的になる。また、192ビットバスをラ
ッチマルチプレクサの入力ポートに統合することによっ
て、バスによって使用される集積回路の部分が減少す
る。
けるさまざまな処理ユニットによって用いられるバッフ
ァリングメモリを単一の位置に統合する。このメモリに
よって、集積回路の周囲で、従来ほど分散されてはいな
いメモリを使用することが可能になるので、回路全体の
構成がより経済的になる。また、192ビットバスをラ
ッチマルチプレクサの入力ポートに統合することによっ
て、バスによって使用される集積回路の部分が減少す
る。
【0018】RAC入力メモリ204からのデータは、
ラッチマルチプレクサ210、214および216に与
えられる。データは、RAC出力メモリ206に、RA
C出力メモリインタフェース224を介して与えられ
る。データは、DRAM制御回路120’の制御のもと
で、RAMBUSメモリ112とRACインタフェース
118との間で転送される。ラッチマルチプレクサ21
0、214および216のそれぞれは、192ビットパ
ラレルデータストリームをより小さいデータストリーム
に変換する。例えば、ラッチマルチプレクサ210a、
210bおよび210cは、それぞれ、192ビットデ
ータストリームをVLDプロセッサ134、132およ
び130のうちの1つについてそれぞれ32ビットデー
タストリームに変換する。RAC入力メモリ204とラ
ッチマルチプレクサ210、214および216との
間、ならびにRAC出力メモリインタフェース224と
RAC出力メモリ206との間のデータ転送は、ラッチ
マルチプレクサ制御回路212によって制御される。わ
かりやすくするために、回路212、ラッチマルチプレ
クサ210、214および216、ならびにRAC出力
メモリインタフェース224の間の接続は、図2には示
されていない。
ラッチマルチプレクサ210、214および216に与
えられる。データは、RAC出力メモリ206に、RA
C出力メモリインタフェース224を介して与えられ
る。データは、DRAM制御回路120’の制御のもと
で、RAMBUSメモリ112とRACインタフェース
118との間で転送される。ラッチマルチプレクサ21
0、214および216のそれぞれは、192ビットパ
ラレルデータストリームをより小さいデータストリーム
に変換する。例えば、ラッチマルチプレクサ210a、
210bおよび210cは、それぞれ、192ビットデ
ータストリームをVLDプロセッサ134、132およ
び130のうちの1つについてそれぞれ32ビットデー
タストリームに変換する。RAC入力メモリ204とラ
ッチマルチプレクサ210、214および216との
間、ならびにRAC出力メモリインタフェース224と
RAC出力メモリ206との間のデータ転送は、ラッチ
マルチプレクサ制御回路212によって制御される。わ
かりやすくするために、回路212、ラッチマルチプレ
クサ210、214および216、ならびにRAC出力
メモリインタフェース224の間の接続は、図2には示
されていない。
【0019】図2に示すシステムにおいては、MPEG
−2で符号化されたビットストリームは、プログラムエ
レメンタリストリーム(PES)パケットとしてPES
分解器(parser)220に与えられる。分解器220
は、ビットストリームデータをPESパケットから抽出
し、それをRAC出力メモリインタフェース224に与
える。RAC出力メモリインタフェース224について
は、図5を参照して以下に述べる。また、PES分解器
220は、タイミング情報をPESパケットから抽出
し、この情報をクロック復元およびタイミング回路22
2に与える。この回路は、例えば、図2に示す回路によ
って用いられる内部クロック信号のすべてを発生するデ
ィジタルフェーズロックループ(不図示)を含んでいて
もよい。
−2で符号化されたビットストリームは、プログラムエ
レメンタリストリーム(PES)パケットとしてPES
分解器(parser)220に与えられる。分解器220
は、ビットストリームデータをPESパケットから抽出
し、それをRAC出力メモリインタフェース224に与
える。RAC出力メモリインタフェース224について
は、図5を参照して以下に述べる。また、PES分解器
220は、タイミング情報をPESパケットから抽出
し、この情報をクロック復元およびタイミング回路22
2に与える。この回路は、例えば、図2に示す回路によ
って用いられる内部クロック信号のすべてを発生するデ
ィジタルフェーズロックループ(不図示)を含んでいて
もよい。
【0020】ビットストリームデータは、RAC出力メ
モリインタフェース224によってRAC出力メモリ2
06に書き込まれる。図2に示す回路は、3つのVLD
プロセッサを用いるので、ビットストリームは、3つの
パーティション(partitions)に分けられる。これらの
パーティションのうちの1つは、シーケンスヘッダ、グ
ループオブピクチャのヘッダ、およびピクチャヘッダの
ような高レベル構造だけを含んでいる。他の2つのパー
ティションは、スライスレコードを含む。MPEG−2
で符号化されたビットストリームの交互に位置するスラ
イスレコードは、他の2つのパーティションのそれぞれ
に交互に置かれる。
モリインタフェース224によってRAC出力メモリ2
06に書き込まれる。図2に示す回路は、3つのVLD
プロセッサを用いるので、ビットストリームは、3つの
パーティション(partitions)に分けられる。これらの
パーティションのうちの1つは、シーケンスヘッダ、グ
ループオブピクチャのヘッダ、およびピクチャヘッダの
ような高レベル構造だけを含んでいる。他の2つのパー
ティションは、スライスレコードを含む。MPEG−2
で符号化されたビットストリームの交互に位置するスラ
イスレコードは、他の2つのパーティションのそれぞれ
に交互に置かれる。
【0021】ビットストリームデータがこれら3つのパ
ーティションから読まれるとき、ビットストリームデー
タは、それぞれのラッチマルチプレクサ210a、21
0bおよび210cに与えられる。ラッチマルチプレク
サ210aが、データを第1のパーティションから高レ
ベル処理VLDプロセッサ134に与えるいっぽう、ラ
ッチマルチプレクサ210bおよび210cは、データ
を第2および第3のパーティションからそれぞれのスラ
イスおよび低レベルVLD復号器132および130に
それぞれ与える。VLDプロセッサ130、132およ
び134は、可変長符号化されたビットストリームを固
定長符号に変換し、この固定長符号は、それから逆量子
化およびIDCTプロセッサ134’に与えられる。プ
ロセッサ134’は、図1を参照して上述したプロセッ
サ134と同じ機能を備えている。
ーティションから読まれるとき、ビットストリームデー
タは、それぞれのラッチマルチプレクサ210a、21
0bおよび210cに与えられる。ラッチマルチプレク
サ210aが、データを第1のパーティションから高レ
ベル処理VLDプロセッサ134に与えるいっぽう、ラ
ッチマルチプレクサ210bおよび210cは、データ
を第2および第3のパーティションからそれぞれのスラ
イスおよび低レベルVLD復号器132および130に
それぞれ与える。VLDプロセッサ130、132およ
び134は、可変長符号化されたビットストリームを固
定長符号に変換し、この固定長符号は、それから逆量子
化およびIDCTプロセッサ134’に与えられる。プ
ロセッサ134’は、図1を参照して上述したプロセッ
サ134と同じ機能を備えている。
【0022】プロセッサ134’によって与えられたデ
ータは、画素データまたは差分画素データからなるブロ
ックのかたちをとる。差分画素データは、加算回路13
6および138に与えられ、ここでそれらのデータは、
半画素補間回路144によって与えられる参照画像から
の対応する画素データと組み合わされる。この回路は、
図1を参照して上述した回路144と同じでもよい。
ータは、画素データまたは差分画素データからなるブロ
ックのかたちをとる。差分画素データは、加算回路13
6および138に与えられ、ここでそれらのデータは、
半画素補間回路144によって与えられる参照画像から
の対応する画素データと組み合わされる。この回路は、
図1を参照して上述した回路144と同じでもよい。
【0023】回路144は、参照画像画素データをRA
C入力メモリ204およびラッチマルチプレクサ214
から受け取る。ラッチマルチプレクサ214a、214
b、214cおよび214dのそれぞれは、参照画像デ
ータを1度に192ビット受け取り、このデータを1度
に8ビットだけ回路144に与える。
C入力メモリ204およびラッチマルチプレクサ214
から受け取る。ラッチマルチプレクサ214a、214
b、214cおよび214dのそれぞれは、参照画像デ
ータを1度に192ビット受け取り、このデータを1度
に8ビットだけ回路144に与える。
【0024】加算回路136および138は、復号化さ
れた画素データをRAC出力メモリインタフェース22
4に与え、こんどはこのインタフェース224は、復号
化された画像データをRAC出力メモリ206に格納す
る。この復号化された画像データは、動き補償符号化さ
れた差分画素値を復号化するための参照画像として、ま
た表示されるべき出力画像のための参照画像として用い
られる。
れた画素データをRAC出力メモリインタフェース22
4に与え、こんどはこのインタフェース224は、復号
化された画像データをRAC出力メモリ206に格納す
る。この復号化された画像データは、動き補償符号化さ
れた差分画素値を復号化するための参照画像として、ま
た表示されるべき出力画像のための参照画像として用い
られる。
【0025】表示画像のためのデータは、RAC入力メ
モリからラッチマルチプレクサ216に与えられる。ラ
ッチマルチプレクサ216Y、216Uおよび216V
は、それぞれ1度にデータを192ビット受け取り、画
像の互いに異なる成分の信号(すなわちY、Uおよび
V)をディスプレイプロセッサ218に8ビットのデー
タストリームとして与える。プロセッサ218は、Y、
UおよびV信号を表示デバイス(不図示)に与えて、復
号化された画像を再生する。
モリからラッチマルチプレクサ216に与えられる。ラ
ッチマルチプレクサ216Y、216Uおよび216V
は、それぞれ1度にデータを192ビット受け取り、画
像の互いに異なる成分の信号(すなわちY、Uおよび
V)をディスプレイプロセッサ218に8ビットのデー
タストリームとして与える。プロセッサ218は、Y、
UおよびV信号を表示デバイス(不図示)に与えて、復
号化された画像を再生する。
【0026】図3は、図2の復号器の部分をより詳細に
示すブロック図である。図2においては、ラッチマルチ
プレクサ210、214および216は、システムの周
囲に分散しているように示されているが、これらのデバ
イスは、本発明の実施例においては、図3に示すように
隣接している。このように実現することは、192ビッ
トバスの長さを減らし、その結果、集積回路上でバスが
占有する領域を減らすので、有利である。
示すブロック図である。図2においては、ラッチマルチ
プレクサ210、214および216は、システムの周
囲に分散しているように示されているが、これらのデバ
イスは、本発明の実施例においては、図3に示すように
隣接している。このように実現することは、192ビッ
トバスの長さを減らし、その結果、集積回路上でバスが
占有する領域を減らすので、有利である。
【0027】図3に示すように、RAC入力メモリ20
4は、32ビット、320ワードメモリ6個からできて
いる。RAC入力アドレスおよび制御ロジック121
は、制御データの20ビットをメモリ204に与える。
この制御データは、6個のメモリのすべてにパラレルに
与えられる9つのライトアドレスビットおよび9つのリ
ードアドレスビットと、クロック信号と、ライトイネー
ブル信号とを含む。メモリ204は、RACインタフェ
ース118からデータを受け取るために192ビットの
システムバスに接続されている。アドレスおよび制御ロ
ジック121は、また、RACインタフェース118と
通信をおこなうために29ビットの双方向バスを用い
る。このバスは、回路121がメモリリード動作をRA
Cインタフェース118と対等におこなうことを可能に
するために双方向である。RACインタフェース118
は、与えられるデータの種類を示すために、データを回
路121およびメモリ204に送る。回路121は、メ
モリ204のステータスについてのデータをRACイン
タフェース118に送る。回路121は、また、メモリ
204の中のどのメモリロケーションがデータを保持す
るのに使用可能であるか、およびどのメモリロケーショ
ンがラッチマルチプレクサ回路に与えられる予定のデー
タをもっているかの情報を把握する。
4は、32ビット、320ワードメモリ6個からできて
いる。RAC入力アドレスおよび制御ロジック121
は、制御データの20ビットをメモリ204に与える。
この制御データは、6個のメモリのすべてにパラレルに
与えられる9つのライトアドレスビットおよび9つのリ
ードアドレスビットと、クロック信号と、ライトイネー
ブル信号とを含む。メモリ204は、RACインタフェ
ース118からデータを受け取るために192ビットの
システムバスに接続されている。アドレスおよび制御ロ
ジック121は、また、RACインタフェース118と
通信をおこなうために29ビットの双方向バスを用い
る。このバスは、回路121がメモリリード動作をRA
Cインタフェース118と対等におこなうことを可能に
するために双方向である。RACインタフェース118
は、与えられるデータの種類を示すために、データを回
路121およびメモリ204に送る。回路121は、メ
モリ204のステータスについてのデータをRACイン
タフェース118に送る。回路121は、また、メモリ
204の中のどのメモリロケーションがデータを保持す
るのに使用可能であるか、およびどのメモリロケーショ
ンがラッチマルチプレクサ回路に与えられる予定のデー
タをもっているかの情報を把握する。
【0028】RAC入力メモリ204によって与えられ
るデータは、ラッチバンク1の中の7つの192ビット
ラッチ309a〜309gのうちの1つにルーティング
される。ラッチ309a〜309gは、メモリ204に
よって与えられるデータを共通の192ビットバスを介
して受け取るように接続されている。それぞれのラッチ
は、VLD、参照および表示マルチプレクサ制御および
ラッチゲートロジック回路314によって与えられるそ
れぞれのイネーブル信号に応答して、バス上に現れるデ
ータを格納するためにイネーブルされる。ロジック回路
314は、7つのイネーブル信号を供給し、それらの1
つ1つは、ラッチ309a〜309gのうちのそれぞれ
に対応している。
るデータは、ラッチバンク1の中の7つの192ビット
ラッチ309a〜309gのうちの1つにルーティング
される。ラッチ309a〜309gは、メモリ204に
よって与えられるデータを共通の192ビットバスを介
して受け取るように接続されている。それぞれのラッチ
は、VLD、参照および表示マルチプレクサ制御および
ラッチゲートロジック回路314によって与えられるそ
れぞれのイネーブル信号に応答して、バス上に現れるデ
ータを格納するためにイネーブルされる。ロジック回路
314は、7つのイネーブル信号を供給し、それらの1
つ1つは、ラッチ309a〜309gのうちのそれぞれ
に対応している。
【0029】これらのイネーブル信号のうちの1つに応
答して、ラッチ309a〜309gのうちの対応する1
つは、その時点でバスBIを介して転送されている19
2ビットのデータを格納する。後述するように、データ
は、メモリ204からラッチマルチプレクサ210、2
14および216に、データが復号器によってどのよう
に用いられるかに依存して変わるレートで転送される。
答して、ラッチ309a〜309gのうちの対応する1
つは、その時点でバスBIを介して転送されている19
2ビットのデータを格納する。後述するように、データ
は、メモリ204からラッチマルチプレクサ210、2
14および216に、データが復号器によってどのよう
に用いられるかに依存して変わるレートで転送される。
【0030】ラッチバンク1の中のラッチ309a、3
09b、309c、309e、309fおよび309g
にあるデータは、ラッチバンク2の対応するラッチ31
0a、310b、310c、310h、310iおよび
310jに与えられる。しかしラッチ309dにあるデ
ータは、ラッチバンク2の4つのラッチ310d、31
0e、310fおよび310gのうちの選択された1つ
に与えられる。ラッチバンク1によって用いられる回路
量を減らすために、バンク1のラッチ309dは、バン
ク2の4つのラッチのために機能するように構成されて
いる。これは、部分的には、参照画像データが与えられ
るレートは、ビットストリームデータがVLDプロセッ
サに与えられるレートに比べて低いために、可能であ
る。
09b、309c、309e、309fおよび309g
にあるデータは、ラッチバンク2の対応するラッチ31
0a、310b、310c、310h、310iおよび
310jに与えられる。しかしラッチ309dにあるデ
ータは、ラッチバンク2の4つのラッチ310d、31
0e、310fおよび310gのうちの選択された1つ
に与えられる。ラッチバンク1によって用いられる回路
量を減らすために、バンク1のラッチ309dは、バン
ク2の4つのラッチのために機能するように構成されて
いる。これは、部分的には、参照画像データが与えられ
るレートは、ビットストリームデータがVLDプロセッ
サに与えられるレートに比べて低いために、可能であ
る。
【0031】ラッチ310a〜310jは、192ビッ
トのデータをそれぞれラッチマルチプレクサ312a〜
312jに与える。マルチプレクサは、ラッチによって
与えられるデータの部分が、図2に示すMPEG−2デ
コーダ回路の中のそれぞれの処理回路に与えられるよう
に選択する。例えば、マルチプレクサ312aは、ラッ
チ310aによって保持された192ビットのデータ
を、各32ビットの複数のセグメントに分割する。そし
て、これらのセグメントは、図2に示すVLDレベル処
理回路134に与えられる。マルチプレクサ312a、
312bおよび312cは、それぞれ、ラッチ310
a、310bおよび310cの対応する1つによって保
持された192ビットのデータにアクセスし、32ビッ
トのデータをVLDプロセッサ134、132および1
30のうちの対応する1つに与える。
トのデータをそれぞれラッチマルチプレクサ312a〜
312jに与える。マルチプレクサは、ラッチによって
与えられるデータの部分が、図2に示すMPEG−2デ
コーダ回路の中のそれぞれの処理回路に与えられるよう
に選択する。例えば、マルチプレクサ312aは、ラッ
チ310aによって保持された192ビットのデータ
を、各32ビットの複数のセグメントに分割する。そし
て、これらのセグメントは、図2に示すVLDレベル処
理回路134に与えられる。マルチプレクサ312a、
312bおよび312cは、それぞれ、ラッチ310
a、310bおよび310cの対応する1つによって保
持された192ビットのデータにアクセスし、32ビッ
トのデータをVLDプロセッサ134、132および1
30のうちの対応する1つに与える。
【0032】マルチプレクサ312d〜312jは、そ
れぞれ、ラッチ310d〜310jのうちの対応する1
つによって保持された192ビットのデータにアクセス
し、そのデータを各8ビットの複数のセグメントに分
け、1度に8ビットずつのデータを図2に示す復号器の
各要素に与える。マルチプレクサ312d〜312g
は、参照画像データを半画素補間回路144に与え、い
っぽうマルチプレクサ312h〜312jは、データを
ディスプレイプロセッサ218に与える。ロジック回路
314は、44ビットの制御データをマルチプレクサ3
12a〜312jに与えて、それらの動作を制御する。
この制御データは、マルチプレクサ312a〜312c
のそれぞれのための3つの選択ビットと、マルチプレク
サ312d〜312jのそれぞれのための5つの選択ビ
ットとを含む。ロジック回路314は、RAC入力アド
レスおよび制御ロジック121と制御信号をやりとりす
るために、37ビット制御バスに接続されている。
れぞれ、ラッチ310d〜310jのうちの対応する1
つによって保持された192ビットのデータにアクセス
し、そのデータを各8ビットの複数のセグメントに分
け、1度に8ビットずつのデータを図2に示す復号器の
各要素に与える。マルチプレクサ312d〜312g
は、参照画像データを半画素補間回路144に与え、い
っぽうマルチプレクサ312h〜312jは、データを
ディスプレイプロセッサ218に与える。ロジック回路
314は、44ビットの制御データをマルチプレクサ3
12a〜312jに与えて、それらの動作を制御する。
この制御データは、マルチプレクサ312a〜312c
のそれぞれのための3つの選択ビットと、マルチプレク
サ312d〜312jのそれぞれのための5つの選択ビ
ットとを含む。ロジック回路314は、RAC入力アド
レスおよび制御ロジック121と制御信号をやりとりす
るために、37ビット制御バスに接続されている。
【0033】バンク1およびバンク2のラッチの数は異
なるが、ラッチの2つのバンクは、ダブルバッファリン
グスキームを用いる。この方法を用いれば、特定の種類
のデータがバンク2のラッチから適当な処理回路へとマ
ルチプレクサ312のうちの1つによって転送されてい
る途中であっても、メモリ204からのその特定の種類
のデータを受け取るために、バンク1の適当なラッチを
確実に使用可能にすることができる。
なるが、ラッチの2つのバンクは、ダブルバッファリン
グスキームを用いる。この方法を用いれば、特定の種類
のデータがバンク2のラッチから適当な処理回路へとマ
ルチプレクサ312のうちの1つによって転送されてい
る途中であっても、メモリ204からのその特定の種類
のデータを受け取るために、バンク1の適当なラッチを
確実に使用可能にすることができる。
【0034】図4の(a)および(b)は、図3に示す回路で
用いられる2種類のマルチプレクサの構造を示す。図4
の(a)は、マルチプレクサ312a〜312cのうちの
1つとして用いるのに適した192ビットから32ビッ
トへのマルチプレクサの例を示す。図4の(b)は、マル
チプレクサ312d〜312jのうちの1つとして用い
るのに適した192ビットから8ビットへのマルチプレ
クサの例を示す。
用いられる2種類のマルチプレクサの構造を示す。図4
の(a)は、マルチプレクサ312a〜312cのうちの
1つとして用いるのに適した192ビットから32ビッ
トへのマルチプレクサの例を示す。図4の(b)は、マル
チプレクサ312d〜312jのうちの1つとして用い
るのに適した192ビットから8ビットへのマルチプレ
クサの例を示す。
【0035】図4の(a)に示すマルチプレクサ312a
は、6から1へのマルチプレクサ410を含んでおり、
このマルチプレクサ410は、3ビットの制御信号をロ
ジック回路314(図3に示す)から受け取り、その制
御信号の値に基づいて、レジスタ310a〜310cの
対応する1つの中に保持された192ビットワードの6
つの32ビットセグメントのうちの1つを与える。
は、6から1へのマルチプレクサ410を含んでおり、
このマルチプレクサ410は、3ビットの制御信号をロ
ジック回路314(図3に示す)から受け取り、その制
御信号の値に基づいて、レジスタ310a〜310cの
対応する1つの中に保持された192ビットワードの6
つの32ビットセグメントのうちの1つを与える。
【0036】図4の(b)に示すマルチプレクサ312d
も実質的に同じように動作するが、マルチプレクサ42
0が24から1へのマルチプレクサであり、これが19
2ビットの入力値を、ロジック回路314からの5ビッ
トの制御信号に応答して24個の8ビットの値のうちの
1つとして出力する点が異なる。
も実質的に同じように動作するが、マルチプレクサ42
0が24から1へのマルチプレクサであり、これが19
2ビットの入力値を、ロジック回路314からの5ビッ
トの制御信号に応答して24個の8ビットの値のうちの
1つとして出力する点が異なる。
【0037】上述のように、マルチプレクサ312aに
よって出力された32ビットの値は、高レベル処理VL
Dプロセッサ134に与えられる、MPEG−2で符号
化されたビットストリームデータである。マルチプレク
サ312dによって出力された8ビットの値は、半画素
補間回路144に与えられる参照画素データ値である。
よって出力された32ビットの値は、高レベル処理VL
Dプロセッサ134に与えられる、MPEG−2で符号
化されたビットストリームデータである。マルチプレク
サ312dによって出力された8ビットの値は、半画素
補間回路144に与えられる参照画素データ値である。
【0038】図5は、図2に示すRAC出力メモリイン
タフェース224として用いるのに適した回路のブロッ
ク図である。この回路は、MPEG−2トランスポート
ストリームの連続するバイトを表す8ビットの値をトラ
ンスポートデコーダ(不図示)から受け取る。これらの
値は、PESパケット分解器220によって復号化され
る、連続するプログラムエレメンタリストリーム(PE
S)パケットを構成する。分解器220によって与えら
れる出力信号は、ビットシリアルのMPEG−2で符号
化されたビットストリームである。このビットストリー
ムは、ビットストリームプロセッサ510に与えられ、
このビットストリームプロセッサ510は、各32ビッ
トの複数のセグメントのビットストリームを集めて、そ
れらのセグメントを2から1へのマルチプレクサ514
に渡し、それからレジスタ515に渡す。こんどはレジ
スタが32ビットの値をRAC出力メモリ206に与え
るように接続されている。マルチプレクサ514、レジ
スタ515およびメモリ206は、RAC出力アドレス
および制御ロジック122によって制御されている。
タフェース224として用いるのに適した回路のブロッ
ク図である。この回路は、MPEG−2トランスポート
ストリームの連続するバイトを表す8ビットの値をトラ
ンスポートデコーダ(不図示)から受け取る。これらの
値は、PESパケット分解器220によって復号化され
る、連続するプログラムエレメンタリストリーム(PE
S)パケットを構成する。分解器220によって与えら
れる出力信号は、ビットシリアルのMPEG−2で符号
化されたビットストリームである。このビットストリー
ムは、ビットストリームプロセッサ510に与えられ、
このビットストリームプロセッサ510は、各32ビッ
トの複数のセグメントのビットストリームを集めて、そ
れらのセグメントを2から1へのマルチプレクサ514
に渡し、それからレジスタ515に渡す。こんどはレジ
スタが32ビットの値をRAC出力メモリ206に与え
るように接続されている。マルチプレクサ514、レジ
スタ515およびメモリ206は、RAC出力アドレス
および制御ロジック122によって制御されている。
【0039】マルチプレクサ514は、また、マクロブ
ロックプロセッサ512からの入力データを受け取る。
プロセッサ512は、図2に示す加算回路136および
138によって与えられる2つの8ビットの値を受け取
り、それぞれの加算回路からの連続する画素値を組み合
わせて32ビットのワードにし、この32ビットのワー
ドをマルチプレクサ514に与え、それからレジスタ5
15に与える。
ロックプロセッサ512からの入力データを受け取る。
プロセッサ512は、図2に示す加算回路136および
138によって与えられる2つの8ビットの値を受け取
り、それぞれの加算回路からの連続する画素値を組み合
わせて32ビットのワードにし、この32ビットのワー
ドをマルチプレクサ514に与え、それからレジスタ5
15に与える。
【0040】マルチプレクサ514、レジスタ515、
メモリ206および制御ロジック122の組み合わせれ
ば、プロセッサ510および512によって与えられる
32ビットのデータ値を組み合わせて、メモリ206の
中に保持されるそれぞれ192ビットのワードにするデ
ータフォーマッタになる。
メモリ206および制御ロジック122の組み合わせれ
ば、プロセッサ510および512によって与えられる
32ビットのデータ値を組み合わせて、メモリ206の
中に保持されるそれぞれ192ビットのワードにするデ
ータフォーマッタになる。
【0041】本発明の実施例において、プロセッサ51
0および512は、マルチプレクサ514およびレジス
タ512によって連続して与えられるいくつかの32ビ
ットワードをバッファして、メモリ206の個別の19
2ビットワードの中の、連続した32ビットメモリロケ
ーションに配置する内部レジスタ(不図示)を含む。よ
ってメモリ206のある192ビットワードは、すべて
のビットストリームデータを含むいっぽうで、別の19
2ビットワードは、すべての復号化された画素データを
含む。
0および512は、マルチプレクサ514およびレジス
タ512によって連続して与えられるいくつかの32ビ
ットワードをバッファして、メモリ206の個別の19
2ビットワードの中の、連続した32ビットメモリロケ
ーションに配置する内部レジスタ(不図示)を含む。よ
ってメモリ206のある192ビットワードは、すべて
のビットストリームデータを含むいっぽうで、別の19
2ビットワードは、すべての復号化された画素データを
含む。
【0042】あるいは、メモリ206は、後述するよう
にレジスタ515の中に保持された32ビットデータ値
を、選択的にメモリ206の32ビットサブワードに与
えるように制御されてもよい。このスキームを用いれ
ば、データをバッファするのに用いられるプロセッサ5
10および512の中のメモリを省略することができ
る。プロセッサ510および512のそれぞれは、32
ビット値がつくられるあいだにこれをマルチプレクサ5
14に与え、制御ロジック122は、32ビット値をメ
モリ206の適切なサブワードに割り振ることによって
192ビットワードを整合性のとれたかたちでフォーマ
ットしていく。
にレジスタ515の中に保持された32ビットデータ値
を、選択的にメモリ206の32ビットサブワードに与
えるように制御されてもよい。このスキームを用いれ
ば、データをバッファするのに用いられるプロセッサ5
10および512の中のメモリを省略することができ
る。プロセッサ510および512のそれぞれは、32
ビット値がつくられるあいだにこれをマルチプレクサ5
14に与え、制御ロジック122は、32ビット値をメ
モリ206の適切なサブワードに割り振ることによって
192ビットワードを整合性のとれたかたちでフォーマ
ットしていく。
【0043】レジスタ515は、入力ビットストリーム
から、またはマクロブロックプロセッサ512からの3
2ビットワードを格納する。この値は、ビットストリー
ムデータの32ビット、または画素データの32ビット
を表す。レジスタ515は、32ビット値をRAC出力
メモリ206に与える。メモリ206は、6つの32ビ
ット、36ワードメモリを含み、これらのメモリは、図
2に示すRACインタフェース118に与えられるまで
のあいだ、レジスタ515によって与えられるデータを
バッファするのに用いられる。6つのメモリのすべて
は、同じアドレス値を受け取るが、それぞれのメモリ
は、別々のライトイネーブル(WE)信号を受け取る。
よって、レジスタ515によって与えられる32ビット
値は、所望のアドレス値をメモリのすべてに与え、それ
から選択されたメモリに対してだけWE信号をアクティ
ベートすることによって、複数のメモリ206のうちの
どれのどのセグメント(サブワード)にも書き込むこと
ができる。
から、またはマクロブロックプロセッサ512からの3
2ビットワードを格納する。この値は、ビットストリー
ムデータの32ビット、または画素データの32ビット
を表す。レジスタ515は、32ビット値をRAC出力
メモリ206に与える。メモリ206は、6つの32ビ
ット、36ワードメモリを含み、これらのメモリは、図
2に示すRACインタフェース118に与えられるまで
のあいだ、レジスタ515によって与えられるデータを
バッファするのに用いられる。6つのメモリのすべて
は、同じアドレス値を受け取るが、それぞれのメモリ
は、別々のライトイネーブル(WE)信号を受け取る。
よって、レジスタ515によって与えられる32ビット
値は、所望のアドレス値をメモリのすべてに与え、それ
から選択されたメモリに対してだけWE信号をアクティ
ベートすることによって、複数のメモリ206のうちの
どれのどのセグメント(サブワード)にも書き込むこと
ができる。
【0044】RAC出力メモリインタフェース回路22
4は、5ビットの制御情報をRACインタフェース11
8から受け取る。この制御情報は、どの種類のデータ
が、つまり、ビットストリームまたはマクロブロックの
どちらが、レジスタ515に格納されることになるかを
特定し、かつ、192ビット値がメモリ206からRA
Cインタフェース118にいつ転送されるかを特定す
る。この制御信号は、図4の(b)に示す他の回路のため
の適当な制御信号を発生するRAC出力制御およびロジ
ック回路122に与えられる。これらの信号は、メモリ
206のための19ビットの制御信号(6つのリードア
ドレスビット、6つのライトアドレスビット、1ビット
のクロック信号および6つのWE信号)を含む。ロジッ
ク回路122は、また、マルチプレクサ514のための
1ビットと、レジスタ515のための1ビットとの2つ
の制御ビットも発生する。これらの制御信号は、復号化
された画素データまたはビットストリームデータのいず
れかが適切なメモリ206のうちの適切なアドレスに書
き込まれることを可能にする。さらに回路122は、4
ビットの制御値をビットストリームプロセッサ510に
与え、4ビットの制御信号をマクロブロックプロセッサ
512に与える。回路122は、また、ビットストリー
ムプロセッサおよび復号化されたマクロブロックプロセ
ッサからそれぞれ1つ、合計2つのハンドシェーク信号
を受け取る。これらの信号は、それぞれのプロセッサが
マルチプレクサ514を通してレジスタ515に転送す
るデータをもっていることを示す。
4は、5ビットの制御情報をRACインタフェース11
8から受け取る。この制御情報は、どの種類のデータ
が、つまり、ビットストリームまたはマクロブロックの
どちらが、レジスタ515に格納されることになるかを
特定し、かつ、192ビット値がメモリ206からRA
Cインタフェース118にいつ転送されるかを特定す
る。この制御信号は、図4の(b)に示す他の回路のため
の適当な制御信号を発生するRAC出力制御およびロジ
ック回路122に与えられる。これらの信号は、メモリ
206のための19ビットの制御信号(6つのリードア
ドレスビット、6つのライトアドレスビット、1ビット
のクロック信号および6つのWE信号)を含む。ロジッ
ク回路122は、また、マルチプレクサ514のための
1ビットと、レジスタ515のための1ビットとの2つ
の制御ビットも発生する。これらの制御信号は、復号化
された画素データまたはビットストリームデータのいず
れかが適切なメモリ206のうちの適切なアドレスに書
き込まれることを可能にする。さらに回路122は、4
ビットの制御値をビットストリームプロセッサ510に
与え、4ビットの制御信号をマクロブロックプロセッサ
512に与える。回路122は、また、ビットストリー
ムプロセッサおよび復号化されたマクロブロックプロセ
ッサからそれぞれ1つ、合計2つのハンドシェーク信号
を受け取る。これらの信号は、それぞれのプロセッサが
マルチプレクサ514を通してレジスタ515に転送す
るデータをもっていることを示す。
【0045】プロセッサ510に与えられる4ビット信
号は、プロセッサが入力ビットストリームの4つの8ビ
ットセグメントを集めて、単一の32ビット値にするこ
とを可能にする。プロセッサ510は、PES分解器2
20によって与えられる入力ビットストリームの連続す
る8ビットのセグメントを保持する内部シフトレジスタ
(不図示)を含む。マクロブロックプロセッサ512の
ための4ビットの制御信号は、内部シフトレジスタのど
の部分がデータをマルチプレクサ525およびレジスタ
515に与えることになるのかを特定する3つのビット
と、復号化されたマクロブロックを選択する1つのビッ
トとを含む。
号は、プロセッサが入力ビットストリームの4つの8ビ
ットセグメントを集めて、単一の32ビット値にするこ
とを可能にする。プロセッサ510は、PES分解器2
20によって与えられる入力ビットストリームの連続す
る8ビットのセグメントを保持する内部シフトレジスタ
(不図示)を含む。マクロブロックプロセッサ512の
ための4ビットの制御信号は、内部シフトレジスタのど
の部分がデータをマルチプレクサ525およびレジスタ
515に与えることになるのかを特定する3つのビット
と、復号化されたマクロブロックを選択する1つのビッ
トとを含む。
【0046】上述のシステムは、192ビット値をRA
C入力メモリ204からさまざまなラッチマルチプレク
サ回路210、214および216に転送し、RAC出
力メモリ206において、RAC出力メモリインタフェ
ース224からのデータを受け取る。ラッチマルチプレ
クサによって与えられるデータは、より小さいデータワ
ード(すなわち8ビットまたは32ビット値)として、
さまざまな処理要素に与えられ、RAC出力メモリイン
タフェースから受け取られたデータは、入力ビットスト
リームまたは処理された画像を表す8ビット値として発
生される。これらの8ビット値はまとめられて、それぞ
れ32ビット値としてRAC出力メモリ206に与えら
れる。データがさまざまな処理に与えられる最大レート
が予測でき、かつそれを実現できるので、この構成は、
MPEG−2デコーダに用いると有効な構成である。
C入力メモリ204からさまざまなラッチマルチプレク
サ回路210、214および216に転送し、RAC出
力メモリ206において、RAC出力メモリインタフェ
ース224からのデータを受け取る。ラッチマルチプレ
クサによって与えられるデータは、より小さいデータワ
ード(すなわち8ビットまたは32ビット値)として、
さまざまな処理要素に与えられ、RAC出力メモリイン
タフェースから受け取られたデータは、入力ビットスト
リームまたは処理された画像を表す8ビット値として発
生される。これらの8ビット値はまとめられて、それぞ
れ32ビット値としてRAC出力メモリ206に与えら
れる。データがさまざまな処理に与えられる最大レート
が予測でき、かつそれを実現できるので、この構成は、
MPEG−2デコーダに用いると有効な構成である。
【0047】以下の表は、図2に示す復号器がメインプ
ロファイル・ハイレベルフォーマットのMPEG−2画
像を復号化するのを可能にする、メモリ204からデー
タを読み出すためのワーストケースのスケジュールの一
例を示す。表1および3のそれぞれの数は、メモリ20
4からラッチ309a〜309cおよび309e〜30
9gのうちの1つに192ビットのデータが転送される
単一のシステムクロックサイクルを表しており、表の第
1列によって示される。表2の数は、さらにラッチバン
ク2のラッチに転送されるために第1列にある種類のデ
ータがラッチ309dに転送されるべきクロックパルス
を表しており、どこに転送されるかは、4つの列の見出
しによって示される。
ロファイル・ハイレベルフォーマットのMPEG−2画
像を復号化するのを可能にする、メモリ204からデー
タを読み出すためのワーストケースのスケジュールの一
例を示す。表1および3のそれぞれの数は、メモリ20
4からラッチ309a〜309cおよび309e〜30
9gのうちの1つに192ビットのデータが転送される
単一のシステムクロックサイクルを表しており、表の第
1列によって示される。表2の数は、さらにラッチバン
ク2のラッチに転送されるために第1列にある種類のデ
ータがラッチ309dに転送されるべきクロックパルス
を表しており、どこに転送されるかは、4つの列の見出
しによって示される。
【0048】
【表1】
【0049】
【表2】
【0050】
【表3】
【0051】これらの表は、固定したスケジュールを示
すように見えるが、メモリ204からどの特定の種類の
データにアクセスするにも固定された時刻というものは
ない。制御ロジック314およびRAC入力制御ロジッ
ク121は、その代わりに、ラッチバンク1のラッチの
ステータスを監視してこれらのラッチがフルの状態に維
持されるようにする。よって、これらのラッチの1つが
その内容をラッチバンク2に転送するとすぐに制御ロジ
ック121および314は、その空になったラッチをメ
モリ204からのデータで埋めようとする。メモリ20
4からラッチ309a〜309gへデータを転送すると
きには、ディスプレイデータは、最高の優先度をもって
おり、以下、参照データ、VLDデータの順である。
すように見えるが、メモリ204からどの特定の種類の
データにアクセスするにも固定された時刻というものは
ない。制御ロジック314およびRAC入力制御ロジッ
ク121は、その代わりに、ラッチバンク1のラッチの
ステータスを監視してこれらのラッチがフルの状態に維
持されるようにする。よって、これらのラッチの1つが
その内容をラッチバンク2に転送するとすぐに制御ロジ
ック121および314は、その空になったラッチをメ
モリ204からのデータで埋めようとする。メモリ20
4からラッチ309a〜309gへデータを転送すると
きには、ディスプレイデータは、最高の優先度をもって
おり、以下、参照データ、VLDデータの順である。
【0052】表に示した順番は、図2に示すデコーダ
が、メインプロファイル・ハイレベルフォーマットにし
たがって符号化されたMPEG−2画像を復号化するの
にかかる、ワーストケースのタイミングを表す。典型的
には、データをVLDプロセッサに送るメモリリード動
作の大部分は、そのデータをスライスおよび低レベルプ
ロセッサ130および132に送る。表に挙げられたV
LD動作は、必要に応じてデータを3つのプロセッサ1
30、132および134のうちの1つに送る。
が、メインプロファイル・ハイレベルフォーマットにし
たがって符号化されたMPEG−2画像を復号化するの
にかかる、ワーストケースのタイミングを表す。典型的
には、データをVLDプロセッサに送るメモリリード動
作の大部分は、そのデータをスライスおよび低レベルプ
ロセッサ130および132に送る。表に挙げられたV
LD動作は、必要に応じてデータを3つのプロセッサ1
30、132および134のうちの1つに送る。
【0053】メモリ206はメモリ204とは別であ
り、独立しているので、データがどのように、またいつ
RAC入力メモリ204から読み出されるかに関わら
ず、データは、RAC出力メモリ206に書き込まれ
る。メモリ204および206と、システムメモリ11
2との間のデータ転送は、RACインタフェース118
によって制御される。このインタフェースは、上で参照
した米国特許出願に記載されている。
り、独立しているので、データがどのように、またいつ
RAC入力メモリ204から読み出されるかに関わら
ず、データは、RAC出力メモリ206に書き込まれ
る。メモリ204および206と、システムメモリ11
2との間のデータ転送は、RACインタフェース118
によって制御される。このインタフェースは、上で参照
した米国特許出願に記載されている。
【0054】特定のビットストリームが復号化されると
き、すべてのリードおよびライト動作が示されたタイミ
ングで実行されるわけではない。プロセッサがデータを
必要としないために、もしリード動作が必要でなけれ
ば、またデータが書き込みに使用可能でないために、も
しライト動作が必要でなければ、それは単にスキップさ
れる。よって、表に示したタイミングは、ワーストケー
スのタイミング状態における特定の動作について利用可
能なタイムスロットを表すものである。
き、すべてのリードおよびライト動作が示されたタイミ
ングで実行されるわけではない。プロセッサがデータを
必要としないために、もしリード動作が必要でなけれ
ば、またデータが書き込みに使用可能でないために、も
しライト動作が必要でなければ、それは単にスキップさ
れる。よって、表に示したタイミングは、ワーストケー
スのタイミング状態における特定の動作について利用可
能なタイムスロットを表すものである。
【0055】本発明は、実施例に基づいて記載されてい
るが、特許請求の範囲の精神および範囲の中で上述のよ
うに実施できることが理解されよう。
るが、特許請求の範囲の精神および範囲の中で上述のよ
うに実施できることが理解されよう。
【図1】(従来の技術)高帯域メモリを用いる高精細度
ビデオ復号器の一例を示すブロック図である。
ビデオ復号器の一例を示すブロック図である。
【図2】本発明の実施例を含む高帯域ビデオ復号器のブ
ロック図である。
ロック図である。
【図3】図2に示す回路のRAC入力メモリおよびラッ
チマルチプレクサのブロック図である。
チマルチプレクサのブロック図である。
【図4】(a)および(b)は、図3に示す複数のマルチプレ
クサのうちのあるマルチプレクサの構造を図示するブロ
ック図である。
クサのうちのあるマルチプレクサの構造を図示するブロ
ック図である。
【図5】図2に示すRAC出力メモリインタフェースの
構造を図示するブロック図である。
構造を図示するブロック図である。
Claims (7)
- 【請求項1】 データをMビット(ここでMは整数であ
る)のデータ値で保持するメモリと、 複数のラッチマルチプレクサと、を備えている高帯域メ
モリシステムにおいて、該複数のラッチマルチプレクサ
がそれぞれ、 中央メモリにより与えられた該Mビットのデータ値を受
け取るラッチと、 該ラッチにより保持された該Mビットのデータ値を順番
づけることによって、少なくともNビット(ここで、N
はMよりも小さい整数である)のデータを1度に出力ポ
ートに与えるマルチプレクサと、を備えおり、 該複数のラッチマルチプレクサが、比較的低帯域のチャ
ネルとして作用する複数の第1ラッチマルチプレクサ
と、比較的高帯域のチャネルとして作用する複数の第2
ラッチマルチプレクサと、を備えており、該複数の第2
ラッチマルチプレクサには、該複数の第1ラッチマルチ
プレクサよりも頻繁に該メモリからのデータがロードさ
れるように構成されている、高帯域メモリシステム。 - 【請求項2】 MはNで割り切ることができ、かつ前記
複数の第2ラッチマルチプレクサが、それぞれのラッチ
により保持された前記Mビットのデータ値を順番づける
ことによって、少なくともPビット(ここで、PはMよ
りも小さくNよりも大きい整数である)のデータを1度
にそれぞれの出力ポートに与える、高帯域メモリシステ
ムであって、 前記メモリならびに前記複数の第1ラッチマルチプレク
サおよび該複数の第2ラッチマルチプレクサに接続され
ており、それによって前記中央メモリが、該複数の第1
および第2ラッチマルチプレクサのそれぞれにそれぞれ
所定のレートでシーケンシャルにデータを与えるように
する順番づけ手段であって、該複数の第2ラッチマルチ
プレクサの1つに与えられるデータのレートが、該複数
の第1ラッチマルチプレクサのいずれに与えられるデー
タのレートよりも高しする、順番づけ手段をさらに備え
ている、請求項1に記載の高帯域メモリシステム。 - 【請求項3】 Rビット(ここで、RはMよりも小さい
整数であって、MはRで割り切ることができる)のデー
タ値を受け取る端末と、 該受け取られたRビット値のシーケンスを組み合わせて
Mビット値にするフォーマット手段と、 該フォーマット手段により生成された該Mビット値を格
納し、かつ該格納されたMビット値を別のメモリに与え
る別のラッチと、 該別のラッチにより保持された該Mビット値を該別のメ
モリに格納する手段と、 を備えている高帯域メモリシステムであって、 前記順番づけ手段が、該組み合わせる手段により与えら
れた時に該別のラッチにより与えられたデータを、該別
のメモリに格納させる手段を備えている、請求項2に記
載の高帯域メモリシステム。 - 【請求項4】 前記メモリが、前記中央メモリに接続さ
れた第1バッファメモリであり、それによって該中央メ
モリにより与えられた連続的なMビット値を保持し、か
つ該保持されたMビット値を前記複数の第1および第2
ラッチマルチプレクサに与える、高帯域メモリシステム
であって、 前記順番づけ手段が該第1バッファメモリに接続されて
おり、それによって、前記低帯域チャネルおよび前記高
帯域チャネルのそれぞれによって該Mビット値が消費さ
れる際のそれぞれのレートに応じて、該Mビット値が該
複数の第1および第2ラッチマルチプレクサに与えられ
る際のそれぞれのレートをダイナミックに変えることが
できる、請求項3に記載の高帯域メモリシステム。 - 【請求項5】 それぞれがデータをMビット(ここでM
は整数である)のデータ値として保持する第1および第
2のメモリと、 該Mビットのデータ値を該第1のメモリから受け取って
該Mビットのデータ値を格納するように接続されている
出力ラッチと、 該Mビットのデータ値中の所定のデータをNビット(こ
こでNはMよりも小さい整数である)のデータ値のシー
ケンスとして与えるように該出力ラッチに接続されてい
る第1の出力マルチプレクシング手段と、 該Mビットのデータ値中の所定のデータをPビット(こ
こでPはMよりも小さい整数である)のデータ値のシー
ケンスとして与えるように該出力ラッチに接続されてい
る第2の出力マルチプレクシング手段と、 Qビットのデータ値とRビット(ここで、QおよびRは
Mよりも小さい整数である)のデータ値とをそれぞれ受
け取るように接続されている入力フォーマット手段であ
って、制御信号に応じて、該Qビットのデータ値のいく
つかを選択的に組み合わせて該Mビットのデータ値を発
生するか、または該Rビットのデータ値のいくつかを選
択的に組み合わせて該Mビットのデータ値を発生する入
力フォーマット手段と、 該第1のメモリに接続されているメモリ制御手段であっ
て、該Mビットのデータ値を該第1のメモリから読み出
し、かつ該入力フォーマット手段により発生された該M
ビットのデータ値を該第2のメモリに格納するメモリ制
御手段と、 該メモリ制御手段と、該第1および第2の出力マルチプ
レクシング手段と、該入力フォーマット手段とに接続さ
れている制御手段であって、制御信号を発生することに
よって、中央メモリにMビット値をフェッチまたは格納
させ、該第1のメモリに該フェッチされたデータ値を受
け取らせ、かつ第2のメモリに、格納されている該デー
タ値を与えさせる、制御手段と、を備えているメモリシ
ステム。 - 【請求項6】 前記第1のメモリが、前記中央メモリに
接続されたバッファメモリであり、それによって該中央
メモリにより与えられた連続的なMビット値を受け取
り、かつ保持された該Mビット値を前記出力ラッチに与
える、メモリシステムであって、 前記メモリ制御手段が、該第1のメモリおよび前記第2
のメモリに接続されており、かつ、前記第1および第2
の出力マルチプレクシング手段がそれぞれNビットのデ
ータ値およびPビットのデータ値を与える際のそれぞれ
のレートに応じて、該Mビット値が該第1のメモリによ
り前記複数の第1および第2ラッチマルチプレクシング
手段に与えられる際のそれぞれのレートをダイナミック
に変えることができる制御信号を前記制御手段が発生す
る、請求項5に記載のメモリシステム。 - 【請求項7】 符号化されたビデオ画像を受け取るよう
に接続されており、かつ可変長復号器と表示装置とを含
んでいるディジタルビデオ復号器に用いるのに適したメ
モリシステムであって、 Pビット(ここで、Pは整数である)のデータ値を受け
取るように接続されており、該受け取られたPビットの
データ値のうち連続するいくつかの値を組み合わせるこ
とによってMビットのデータ値をつくる(ここで、Mは
Pよりも大きい整数である)フォーマッタであって、 PビットのセグメントにおいてアドレスされているMビ
ットのデータ値を有するメモリ手段、および該メモリ手
段に接続されており、制御信号に応じて、該受け取られ
たPビット値を、該Pビットのセグメントの中から選択
された1つのセグメントに選択的に格納する制御手段、
を含んでいるフォーマッタと、 該符号化されたビデオ画像を表すRビット(ここで、R
はPよりも小さい整数である)のデータ値を受け取り、
該Rビットのデータ値を組み合わせることによって該フ
ォーマッタに与えられる該Pビットのデータ値にし、か
つ、該Pビットのデータ値を該フォーマッタに与える第
1の出力手段と、 復号化されたビデオ画像を表すQビット(ここで、Qは
整数である)のデータ値を受け取り、該Qビットのデー
タ値のうちのいくつかを組み合わせることによって別の
Pビットのデータ値を生成し、かつ該別のPビットのデ
ータ値を該フォーマッタに与える第2の出力手段と、 該第1および第2の出力手段ならびに該フォーマッタ手
段に接続されている制御信号発生手段であって、該制御
手段に対して制御信号を発生することによって、該第1
の出力手段により与えられた該Pビットのデータ値の中
の連続するいくつかの値を、該Mビットのデータ値の中
のあるデータ値に対応する連続するPビットのセグメン
トのそれぞれの中に該制御手段が格納するようにし、か
つ、該第2の出力手段により与えられた該Pビットのデ
ータ値の中の連続するいくつかの値を、該Mビットのデ
ータ値の中の互いに異なるいくつかの値に対応する連続
するPビットのセグメントのそれぞれの中に該制御手段
が格納するようにする、制御信号発生手段と、 を備えているメモリシステム。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11178496A JPH1032785A (ja) | 1996-05-02 | 1996-05-02 | 高精細度ビデオ復号器のためのメモリマルチプレクシングシステム |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11178496A JPH1032785A (ja) | 1996-05-02 | 1996-05-02 | 高精細度ビデオ復号器のためのメモリマルチプレクシングシステム |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH1032785A true JPH1032785A (ja) | 1998-02-03 |
Family
ID=14570082
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11178496A Pending JPH1032785A (ja) | 1996-05-02 | 1996-05-02 | 高精細度ビデオ復号器のためのメモリマルチプレクシングシステム |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH1032785A (ja) |
-
1996
- 1996-05-02 JP JP11178496A patent/JPH1032785A/ja active Pending
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US5581310A (en) | Architecture for a high definition video frame memory and an accompanying data organization for use therewith and efficient access therefrom | |
| US6104416A (en) | Tiling in picture memory mapping to minimize memory bandwidth in compression and decompression of data sequences | |
| US5608888A (en) | Method and apparatus for mapping data of a 2-dimensional space from a linearly addressed memory system | |
| US5982936A (en) | Performance of video decompression by using block oriented data structures | |
| US5815646A (en) | Decompression processor for video applications | |
| US5838380A (en) | Memory controller for decoding a compressed/encoded video data frame | |
| US20130051462A1 (en) | Memory Word Array Organization and Prediction Combination for Memory Access | |
| US8369635B2 (en) | Information processing device and method | |
| KR100606812B1 (ko) | 비디오 디코딩 시스템 | |
| US5736944A (en) | Image decoding apparatus | |
| US7102551B2 (en) | Variable length decoding device | |
| US5809174A (en) | Decompression processor for video applications | |
| US6820087B1 (en) | Method and apparatus for initializing data structures to accelerate variable length decode | |
| US6313766B1 (en) | Method and apparatus for accelerating software decode of variable length encoded information | |
| US20050025250A1 (en) | Video decoding during I-frame decode at resolution change | |
| US6374033B2 (en) | Signal processing apparatus and method | |
| US6233280B1 (en) | Video decoder for high picture quality | |
| JPH0723397A (ja) | 画像信号復号化装置及び画像信号復号化方法 | |
| US6249617B1 (en) | Video encounter having an integrated scaling mechanism | |
| US6091768A (en) | Device for decoding signals of the MPEG2 type | |
| JPH1032785A (ja) | 高精細度ビデオ復号器のためのメモリマルチプレクシングシステム | |
| US20030123555A1 (en) | Video decoding system and memory interface apparatus | |
| EP0805597B1 (en) | Memory multiplexing system for a high definition video decoder | |
| WO1998044745A1 (en) | Apparatus and method for simultaneous video decompression | |
| US6614437B1 (en) | Apparatus and method for efficient memory utilization in an electronic system |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20040812 |
|
| A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20041012 |
|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20041208 |
|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20050617 |