JPH1032804A - テレビ会議装置 - Google Patents
テレビ会議装置Info
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- JPH1032804A JPH1032804A JP8201023A JP20102396A JPH1032804A JP H1032804 A JPH1032804 A JP H1032804A JP 8201023 A JP8201023 A JP 8201023A JP 20102396 A JP20102396 A JP 20102396A JP H1032804 A JPH1032804 A JP H1032804A
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- JP
- Japan
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- camera
- zoom
- level
- zoom level
- noise
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- Pending
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- Two-Way Televisions, Distribution Of Moving Picture Or The Like (AREA)
- Circuit For Audible Band Transducer (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 カメラのズームレベルに対応したノイズ除去
機能を実現できるテレビ会議装置を提供する。 【解決手段】 ズーム機能を備えたカメラ8と、このカ
メラ8が撮影する領域の音声を入力するマイク1と、前
記カメラ8のズームを制御し、ズームレベルを認識する
制御部9と、前記マイク1からの入力音声に対して予め
設定されたノイズ除去レベルに基づきノイズ除去を行う
ノイズ除去手段(DSP回路3)とを備え、前記制御部
9は、カメラ8のズームレベルに応じて、ズームレベル
が高くなるほど前記ノイズ除去手段のノイズ除去レベル
を高く設定するようにした。
機能を実現できるテレビ会議装置を提供する。 【解決手段】 ズーム機能を備えたカメラ8と、このカ
メラ8が撮影する領域の音声を入力するマイク1と、前
記カメラ8のズームを制御し、ズームレベルを認識する
制御部9と、前記マイク1からの入力音声に対して予め
設定されたノイズ除去レベルに基づきノイズ除去を行う
ノイズ除去手段(DSP回路3)とを備え、前記制御部
9は、カメラ8のズームレベルに応じて、ズームレベル
が高くなるほど前記ノイズ除去手段のノイズ除去レベル
を高く設定するようにした。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、テレビ会議装置に
係わり、特にその音声制御技術に関するものである。
係わり、特にその音声制御技術に関するものである。
【0002】
【従来の技術】一般に、テレビ会議装置において使用さ
れているカメラは、ズーム機能が付いているものが多
い。参加者全員を写し、会議全体の雰囲気を画像にした
い場合はズームレベルを低くし(ワイドという)、発言
者一人をクローズアップしたい場合はズームレベルを高
くする(テレという)、というように使い分けられる。
れているカメラは、ズーム機能が付いているものが多
い。参加者全員を写し、会議全体の雰囲気を画像にした
い場合はズームレベルを低くし(ワイドという)、発言
者一人をクローズアップしたい場合はズームレベルを高
くする(テレという)、というように使い分けられる。
【0003】また同時に、テレビ会議装置では、マイク
からの入力音声に対してノイズ除去機能を有するものが
多い。このノイズ除去機能は、入力音声のレベルやエネ
ルギー値に応じて、それらがある程度以下の場合はノイ
ズと見なしてカットする、という制御を行う。このカッ
トするスレッシュ値(ノイズ除去レベル)は予め固定的
に設定される。
からの入力音声に対してノイズ除去機能を有するものが
多い。このノイズ除去機能は、入力音声のレベルやエネ
ルギー値に応じて、それらがある程度以下の場合はノイ
ズと見なしてカットする、という制御を行う。このカッ
トするスレッシュ値(ノイズ除去レベル)は予め固定的
に設定される。
【0004】また、ITU−T勧告G722などの16
KHz音声コーデックなどを行う場合、そのエコーキャ
ンセル機能において、一般的な8KHz音声コーデック
の場合と同等の処理量に押さえるため、入力音声の帯域
を二つに分割し、高音域は余りエコー成分がないことを
利用して、エコーキャンセル処理ではなく、ノイズ除去
処理でこれに対応するようにしている。この高域ノイズ
除去機能はノイズサプレッサと呼ばれており、このとき
の作動参照値はノイズサプレッサ係数として予め固定的
に設定される。
KHz音声コーデックなどを行う場合、そのエコーキャ
ンセル機能において、一般的な8KHz音声コーデック
の場合と同等の処理量に押さえるため、入力音声の帯域
を二つに分割し、高音域は余りエコー成分がないことを
利用して、エコーキャンセル処理ではなく、ノイズ除去
処理でこれに対応するようにしている。この高域ノイズ
除去機能はノイズサプレッサと呼ばれており、このとき
の作動参照値はノイズサプレッサ係数として予め固定的
に設定される。
【0005】さらに、マイク入力にオートゲインコント
ロール機能(AGC)を有するものの場合、予め固定的
に設定された反応速度係数に基づき、ワイドなどの場合
の小さな入力音声に対してはゲインを大きくして音量を
上げ、テレなどの場合の大きな入力音声に対してはゲイ
ンを小さくして音量を下げるようにしている。
ロール機能(AGC)を有するものの場合、予め固定的
に設定された反応速度係数に基づき、ワイドなどの場合
の小さな入力音声に対してはゲインを大きくして音量を
上げ、テレなどの場合の大きな入力音声に対してはゲイ
ンを小さくして音量を下げるようにしている。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】ところが、このような
従来のテレビ会議装置においては、前述したように、ノ
イズ除去機能におけるカットするスレッシュ値(ノイズ
除去レベル)が固定であったため、ズームに対応した音
声の臨場感の変化が得られなかった。つまり、ノイズ除
去レベルを比較的大きく設定すると、ワイドのとき参加
者は有意な発言でも比較的小さな声で話すため、有意な
発言がノイズとしてカットされてしまう。また、ノイズ
除去レベルを比較的小さく設定すると、テレの場合に話
者以外の声まで入ってしまい、話者の音声が聞き取りに
くくなる。テレの場合は、ある特定の人(話者)がある
程度はっきりと大きな声で発言していると思われるた
め、ノイズと見なしてカットすべきレベルは大きめでも
かまわない。反面、ワイドの場合、全員がやや小声で話
している可能性があるため、ノイズと見なすレベルは下
げるべきである。これは、ノイズサプレッサと呼ばれる
高域ノイズ除去機能においても言えることである。
従来のテレビ会議装置においては、前述したように、ノ
イズ除去機能におけるカットするスレッシュ値(ノイズ
除去レベル)が固定であったため、ズームに対応した音
声の臨場感の変化が得られなかった。つまり、ノイズ除
去レベルを比較的大きく設定すると、ワイドのとき参加
者は有意な発言でも比較的小さな声で話すため、有意な
発言がノイズとしてカットされてしまう。また、ノイズ
除去レベルを比較的小さく設定すると、テレの場合に話
者以外の声まで入ってしまい、話者の音声が聞き取りに
くくなる。テレの場合は、ある特定の人(話者)がある
程度はっきりと大きな声で発言していると思われるた
め、ノイズと見なしてカットすべきレベルは大きめでも
かまわない。反面、ワイドの場合、全員がやや小声で話
している可能性があるため、ノイズと見なすレベルは下
げるべきである。これは、ノイズサプレッサと呼ばれる
高域ノイズ除去機能においても言えることである。
【0007】また、マイク入力にオートゲインコントロ
ール機能を有するものの場合、やはり、テレの場合は有
意な発言が大きな音量で入り、ワイドの場合は小さいと
見なせるが、従来装置の場合は反応速度係数が固定的に
設定されているため、ズームに最適なオートゲインコン
トロールを実現することができなかった。
ール機能を有するものの場合、やはり、テレの場合は有
意な発言が大きな音量で入り、ワイドの場合は小さいと
見なせるが、従来装置の場合は反応速度係数が固定的に
設定されているため、ズームに最適なオートゲインコン
トロールを実現することができなかった。
【0008】そこで、本発明はこのような問題点を解決
するためになされたものであり、ズームレベルに対応し
たノイズ除去機能を実現できるテレビ会議装置を提供す
ることを目的とするものである。
するためになされたものであり、ズームレベルに対応し
たノイズ除去機能を実現できるテレビ会議装置を提供す
ることを目的とするものである。
【0009】また、ノイズサプレッサと呼ばれる高域ノ
イズ除去機能においても、ズームレベルに対応したノイ
ズ除去機能を実現できるテレビ会議装置を提供すること
を目的とするものである。
イズ除去機能においても、ズームレベルに対応したノイ
ズ除去機能を実現できるテレビ会議装置を提供すること
を目的とするものである。
【0010】また、その時々のズームに最適なオートゲ
インコントロール機能を実現できるテレビ会議装置を提
供することを目的とするものである。
インコントロール機能を実現できるテレビ会議装置を提
供することを目的とするものである。
【0011】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本願の請求項1に記載の発明は、ズーム機能を有す
るカメラと、このカメラが撮影する領域の音声を入力す
るマイクと、前記カメラのズームを制御し、ズームレベ
ルを認識する制御部と、前記マイクからの入力音声に対
して予め設定されたノイズ除去レベルに基づきノイズ除
去を行うノイズ除去手段とを備え、前記制御部は、カメ
ラのズームレベルに応じて、ズームレベルが高くなるほ
ど前記ノイズ除去手段のノイズ除去レベルを高く設定す
るようにしたものである。
に、本願の請求項1に記載の発明は、ズーム機能を有す
るカメラと、このカメラが撮影する領域の音声を入力す
るマイクと、前記カメラのズームを制御し、ズームレベ
ルを認識する制御部と、前記マイクからの入力音声に対
して予め設定されたノイズ除去レベルに基づきノイズ除
去を行うノイズ除去手段とを備え、前記制御部は、カメ
ラのズームレベルに応じて、ズームレベルが高くなるほ
ど前記ノイズ除去手段のノイズ除去レベルを高く設定す
るようにしたものである。
【0012】また、請求項2に記載の発明は、ズーム機
能を有するカメラと、このカメラが撮影する領域の音声
を入力するマイクと、前記カメラのズームを制御し、ズ
ームレベルを認識する制御部と、エコーキャンセル機能
として、入力音声を低域と高域に帯域分割し、低域はエ
コーキャンセル処理を行い、高域は予め設定されたノイ
ズサプレッサ係数に基づきノイズ除去処理を行った後、
それらを帯域合成するエコーキャンセラとを備え、前記
制御部は、カメラのズームレベルに応じて、ズームレベ
ルが高くなるほど前記エコーキャンセラのノイズサプレ
ッサ係数を高く設定するようにしたものである。
能を有するカメラと、このカメラが撮影する領域の音声
を入力するマイクと、前記カメラのズームを制御し、ズ
ームレベルを認識する制御部と、エコーキャンセル機能
として、入力音声を低域と高域に帯域分割し、低域はエ
コーキャンセル処理を行い、高域は予め設定されたノイ
ズサプレッサ係数に基づきノイズ除去処理を行った後、
それらを帯域合成するエコーキャンセラとを備え、前記
制御部は、カメラのズームレベルに応じて、ズームレベ
ルが高くなるほど前記エコーキャンセラのノイズサプレ
ッサ係数を高く設定するようにしたものである。
【0013】また、請求項3に記載の発明は、ズーム機
能を有するカメラと、このカメラが撮影する領域の音声
を入力するマイクと、前記カメラのズームを制御し、ズ
ームレベルを認識する制御部と、前記マイクからの入力
音声に対して予め設定された反応速度係数に基づきゲイ
ンを自動調整するオートゲインコントローラとを備え、
前記制御部は、カメラのズームレベルに応じて、ズーム
レベルが高くなるほど前記オートゲインコントーラの反
応速度係数を小さく設定し、大きい音量に対してはオー
トゲインコントローラの反応速度を速くし、小さい音量
に対しては反応速度を遅くするようにしたものである。
能を有するカメラと、このカメラが撮影する領域の音声
を入力するマイクと、前記カメラのズームを制御し、ズ
ームレベルを認識する制御部と、前記マイクからの入力
音声に対して予め設定された反応速度係数に基づきゲイ
ンを自動調整するオートゲインコントローラとを備え、
前記制御部は、カメラのズームレベルに応じて、ズーム
レベルが高くなるほど前記オートゲインコントーラの反
応速度係数を小さく設定し、大きい音量に対してはオー
トゲインコントローラの反応速度を速くし、小さい音量
に対しては反応速度を遅くするようにしたものである。
【0014】
【発明の実施の形態】以下、本願の各発明の実施形態を
図面を参照して説明する。
図面を参照して説明する。
【0015】図1は、本願の各発明に係るテレビ会議装
置の実施形態を示すブロック図であり、ここでは発明に
係る要部(主に音声処理系)のみを示す。
置の実施形態を示すブロック図であり、ここでは発明に
係る要部(主に音声処理系)のみを示す。
【0016】図において、1はマイクで、2はマイク1
から入力されるアナログ音声信号を所定のサンプリング
周波数でサンプリングしてA/D変換し、デジタル音声
信号にするA/Dコンバータである。
から入力されるアナログ音声信号を所定のサンプリング
周波数でサンプリングしてA/D変換し、デジタル音声
信号にするA/Dコンバータである。
【0017】3は入力デジタル信号にソフトウエアによ
る各種デジタル処理を施して各種処理機能を実現可能な
DSP回路(デジタル信号処理回路)で、ここでは当該
DSP回路3により、前記A/Dコンバータ2からのデ
ジタル音声信号に対するノイズ除去機能とエコーキャン
セル機能とAGC(オートゲインコントロール)機能が
実現されている。また、4も上記と同様なDSP回路
で、このDSP回路4は音声CODEC(コーデック)
用で、前記DSP回路3から出力される送信用の音声デ
ータの符号化と、受信した符号化音声データの復号化処
理を行う。なお、上記各DSP回路3,4は、その周辺
機器であるROMやRAMを内蔵しているものとする。
る各種デジタル処理を施して各種処理機能を実現可能な
DSP回路(デジタル信号処理回路)で、ここでは当該
DSP回路3により、前記A/Dコンバータ2からのデ
ジタル音声信号に対するノイズ除去機能とエコーキャン
セル機能とAGC(オートゲインコントロール)機能が
実現されている。また、4も上記と同様なDSP回路
で、このDSP回路4は音声CODEC(コーデック)
用で、前記DSP回路3から出力される送信用の音声デ
ータの符号化と、受信した符号化音声データの復号化処
理を行う。なお、上記各DSP回路3,4は、その周辺
機器であるROMやRAMを内蔵しているものとする。
【0018】5はISDN等の通信回線に接続され、テ
レビ会議通信に係る各種プロトコル制御を行う通信制御
装置である。
レビ会議通信に係る各種プロトコル制御を行う通信制御
装置である。
【0019】6は受信した音声データが前記音声COD
EC用のDSP回路4で復号化されて出力されるデジタ
ル音声信号をD/A変換して、得られたアナログ音声信
号をスピーカ7に出力するD/Aコンバータである。な
お、DSP回路4から出力される受信デジタル音声信号
はもう一つのDSP回路3に入力されており、そのエコ
ーキャンセル機能で使用される。
EC用のDSP回路4で復号化されて出力されるデジタ
ル音声信号をD/A変換して、得られたアナログ音声信
号をスピーカ7に出力するD/Aコンバータである。な
お、DSP回路4から出力される受信デジタル音声信号
はもう一つのDSP回路3に入力されており、そのエコ
ーキャンセル機能で使用される。
【0020】8はズーム機能付きカメラ、9は前記カメ
ラ8、各DSP回路3,4、通信制御装置5、さらには
図示しない装置各部を制御する制御部であり、CPU,
ROM,RAM等から成る。ここでは、この制御部9に
よりカメラ8のズームが制御されており、制御部9はカ
メラ8のズームレベルを常に認識している。
ラ8、各DSP回路3,4、通信制御装置5、さらには
図示しない装置各部を制御する制御部であり、CPU,
ROM,RAM等から成る。ここでは、この制御部9に
よりカメラ8のズームが制御されており、制御部9はカ
メラ8のズームレベルを常に認識している。
【0021】次に、このように構成されたテレビ会議装
置の動作について説明する。
置の動作について説明する。
【0022】まず、請求項1記載の発明の実施形態に係
る動作を、図2に示すフローチャートと図3に示すズー
ムレベル・ノイズ除去レベル対応表を参照して説明す
る。
る動作を、図2に示すフローチャートと図3に示すズー
ムレベル・ノイズ除去レベル対応表を参照して説明す
る。
【0023】制御部9は、カメラ8のズームを制御する
とともに、常時、ズームレベルを認識してズームレベル
が変化したか否かをチェックしている(判断101のN
oループ)。ズームレベルの変化を検知すると、その時
のズームレベルをチェックする(判断101のYes→
処理102)。そして、図3に示すように予め設定され
ているズームレベル・ノイズ除去レベル対応表を参照し
て、その時のズームレベルに対応するノイズ除去レベル
を決定し、DSP回路3に制御データとして出力して、
そのノイズ除去機能部にセットする(処理103)。そ
して、再び上記判断101に戻り、ズームレベルの変化
を監視する。
とともに、常時、ズームレベルを認識してズームレベル
が変化したか否かをチェックしている(判断101のN
oループ)。ズームレベルの変化を検知すると、その時
のズームレベルをチェックする(判断101のYes→
処理102)。そして、図3に示すように予め設定され
ているズームレベル・ノイズ除去レベル対応表を参照し
て、その時のズームレベルに対応するノイズ除去レベル
を決定し、DSP回路3に制御データとして出力して、
そのノイズ除去機能部にセットする(処理103)。そ
して、再び上記判断101に戻り、ズームレベルの変化
を監視する。
【0024】音声処理系では、マイク1から音声を取り
込み、A/Dコンバータ2でデジタルデータに変換し、
DSP回路3に転送する。DSP回路3は、入力された
デジタル音声データに対して、前記制御部9によりセッ
トされたノイズ除去レベルに従ってノイズ除去処理を行
う。DSP回路3から出力された音声データは、次のD
SP回路4によって所定の符号化処理を施され、通信制
御装置5を介して回線に送出され、相手側のテレビ会議
装置に送られる。
込み、A/Dコンバータ2でデジタルデータに変換し、
DSP回路3に転送する。DSP回路3は、入力された
デジタル音声データに対して、前記制御部9によりセッ
トされたノイズ除去レベルに従ってノイズ除去処理を行
う。DSP回路3から出力された音声データは、次のD
SP回路4によって所定の符号化処理を施され、通信制
御装置5を介して回線に送出され、相手側のテレビ会議
装置に送られる。
【0025】このようにして、カメラ8のズームレベル
から音場での有意音声のレベルの大きさを判断し、ノイ
ズ除去レベルを変化させるため、その時の会議の内容に
適したノイズ除去機能を動作させることができる。
から音場での有意音声のレベルの大きさを判断し、ノイ
ズ除去レベルを変化させるため、その時の会議の内容に
適したノイズ除去機能を動作させることができる。
【0026】次に、請求項2記載の発明の実施形態に係
る動作を、図4に示すフローチャートと図5に示すズー
ムレベル・ノイズサプレッサ係数対応表を参照して説明
する。
る動作を、図4に示すフローチャートと図5に示すズー
ムレベル・ノイズサプレッサ係数対応表を参照して説明
する。
【0027】まず、エコーキャンセラの動作について、
簡単に説明する。エコーキャンセラは、受信して会議室
内に出力する音声信号に所定のフィルタ演算を施すこと
により、擬似エコー信号を作り出し、これを入力音声信
号から減ずることで、エコー除去を行う。
簡単に説明する。エコーキャンセラは、受信して会議室
内に出力する音声信号に所定のフィルタ演算を施すこと
により、擬似エコー信号を作り出し、これを入力音声信
号から減ずることで、エコー除去を行う。
【0028】その原理は、例えば、8KHzサンプリン
グの場合で、0.1秒(エコーの残響時間)のエコーキ
ャンセルを行う場合、800サンプルについて800の
係数を用意し、1サンプル(125μs間)について8
00次の積和演算を行うのが基本である。すると、16
KHzの場合、1600次の積和演算を、上記の半分の
62.5μs間に行わなければならないため、約4倍の
演算能力を必要とすることになる。
グの場合で、0.1秒(エコーの残響時間)のエコーキ
ャンセルを行う場合、800サンプルについて800の
係数を用意し、1サンプル(125μs間)について8
00次の積和演算を行うのが基本である。すると、16
KHzの場合、1600次の積和演算を、上記の半分の
62.5μs間に行わなければならないため、約4倍の
演算能力を必要とすることになる。
【0029】そこで、16KHzの場合、高域と低域の
二つに帯域分割し、それぞれを8KHzのデータとして
扱う、という技術がある。このとき、高域にはエコー成
分は余りないことから、低域のみエコーキャンセル処理
を行い、高域はノイズ除去処理を行った後、元の16K
Hzに再合成するものである。すなわち、16KHzの
エコーキャンセラに上述したのと同様のノイズ除去機能
(ノイズサプレッサ)が含まれる場合がある。
二つに帯域分割し、それぞれを8KHzのデータとして
扱う、という技術がある。このとき、高域にはエコー成
分は余りないことから、低域のみエコーキャンセル処理
を行い、高域はノイズ除去処理を行った後、元の16K
Hzに再合成するものである。すなわち、16KHzの
エコーキャンセラに上述したのと同様のノイズ除去機能
(ノイズサプレッサ)が含まれる場合がある。
【0030】その場合において、本実施形態では、前記
実施形態におけるノイズ除去機能の制御を同様の制御
を、このノイズサプレッサについて行う。
実施形態におけるノイズ除去機能の制御を同様の制御
を、このノイズサプレッサについて行う。
【0031】すなわち、制御部9は、カメラ8のズーム
レベルが変化したか否かをチェックし(図4の判断20
1のNoループ)、ズームレベルの変化を検知すると、
その時のズームレベルをチェックする(判断201のY
es→処理202)。そして、図5に示すように予め設
定されているズームレベル・ノイズサプレッサ係数対応
表を参照して、その時のズームレベルに対応するノイズ
サプレッサ係数を決定し、DSP回路3に制御データと
して出力して、そのエコーキャンセル機能部にセットす
る(処理203)。そして、再び上記判断201に戻
り、ズームレベルの変化を監視する。
レベルが変化したか否かをチェックし(図4の判断20
1のNoループ)、ズームレベルの変化を検知すると、
その時のズームレベルをチェックする(判断201のY
es→処理202)。そして、図5に示すように予め設
定されているズームレベル・ノイズサプレッサ係数対応
表を参照して、その時のズームレベルに対応するノイズ
サプレッサ係数を決定し、DSP回路3に制御データと
して出力して、そのエコーキャンセル機能部にセットす
る(処理203)。そして、再び上記判断201に戻
り、ズームレベルの変化を監視する。
【0032】音声処理系では、マイク1から音声を取り
込み、A/Dコンバータ2でデジタルデータに変換し、
DSP回路3に転送する。DSP回路3は、入力された
デジタル音声データに対して、前記制御部9によりセッ
トされたノイズサプレッサ係数に従った高域ノイズ除去
処理を含むエコーキャンセル処理を行う。DSP回路3
から出力された音声データは、次のDSP回路4によっ
て所定の符号化処理を施され、通信制御装置5を介して
回線に送出され、相手側のテレビ会議装置に送られる。
込み、A/Dコンバータ2でデジタルデータに変換し、
DSP回路3に転送する。DSP回路3は、入力された
デジタル音声データに対して、前記制御部9によりセッ
トされたノイズサプレッサ係数に従った高域ノイズ除去
処理を含むエコーキャンセル処理を行う。DSP回路3
から出力された音声データは、次のDSP回路4によっ
て所定の符号化処理を施され、通信制御装置5を介して
回線に送出され、相手側のテレビ会議装置に送られる。
【0033】このようにして、カメラ8のズームレベル
から音場での有意音声のレベルの大きさを判断し、エコ
ーキャンセル機能におけるノイズサプレッサの動作レベ
ルを変化させるため、その時の会議の内容に適したノイ
ズサプレッサ機能を動作させることができる。
から音場での有意音声のレベルの大きさを判断し、エコ
ーキャンセル機能におけるノイズサプレッサの動作レベ
ルを変化させるため、その時の会議の内容に適したノイ
ズサプレッサ機能を動作させることができる。
【0034】次に、請求項3記載の発明の実施形態に係
る動作を、図6に示すフローチャートと図7に示すズー
ムレベル・AGC反応速度係数対応表を参照して説明す
る。
る動作を、図6に示すフローチャートと図7に示すズー
ムレベル・AGC反応速度係数対応表を参照して説明す
る。
【0035】前述してきた実施形態同様、制御部9は、
カメラ8のズームを制御するとともに、常時、ズームレ
ベルを認識してズームレベルが変化したか否かをチェッ
クしている(判断301のNoループ)。ズームレベル
の変化を検知すると、その時のズームレベルをチェック
する(判断301のYes→処理302)。そして、図
7に示すように予め設定されているズームレベル・AG
C反応速度係数対応表を参照して、その時のズームレベ
ルに対応するAGC反応速度係数を決定し、DSP回路
3に制御データとして出力して、そのAGC機能部にセ
ットする(処理303)。そして、再び上記判断301
に戻り、ズームレベルの変化を監視する。
カメラ8のズームを制御するとともに、常時、ズームレ
ベルを認識してズームレベルが変化したか否かをチェッ
クしている(判断301のNoループ)。ズームレベル
の変化を検知すると、その時のズームレベルをチェック
する(判断301のYes→処理302)。そして、図
7に示すように予め設定されているズームレベル・AG
C反応速度係数対応表を参照して、その時のズームレベ
ルに対応するAGC反応速度係数を決定し、DSP回路
3に制御データとして出力して、そのAGC機能部にセ
ットする(処理303)。そして、再び上記判断301
に戻り、ズームレベルの変化を監視する。
【0036】音声処理系では、マイク1から音声を取り
込み、A/Dコンバータ2でデジタルデータに変換し、
DSP回路3に転送する。DSP回路3は、入力された
デジタル音声データに対して、前記制御部9によりセッ
トされたAGC反応速度係数に従ってオートゲインコン
トロール処理を行う。DSP回路3から出力された音声
データは、次のDSP回路4によって所定の符号化処理
を施され、通信制御装置5を介して回線に送出され、相
手側のテレビ会議装置に送られる。
込み、A/Dコンバータ2でデジタルデータに変換し、
DSP回路3に転送する。DSP回路3は、入力された
デジタル音声データに対して、前記制御部9によりセッ
トされたAGC反応速度係数に従ってオートゲインコン
トロール処理を行う。DSP回路3から出力された音声
データは、次のDSP回路4によって所定の符号化処理
を施され、通信制御装置5を介して回線に送出され、相
手側のテレビ会議装置に送られる。
【0037】このようにして、カメラ8のズームレベル
から音場での有意音声のレベルの大きさを判断し、オー
トゲインコントローラの反応速度係数を変化させるた
め、テレのときの大きい音量に対してはオートゲインコ
ントローラの反応速度が速くなり、ワイドのときの小さ
い音量に対しては反応速度が遅くなるので、その時の会
議の内容に適したオートゲインコントロール機能を動作
させることができる。
から音場での有意音声のレベルの大きさを判断し、オー
トゲインコントローラの反応速度係数を変化させるた
め、テレのときの大きい音量に対してはオートゲインコ
ントローラの反応速度が速くなり、ワイドのときの小さ
い音量に対しては反応速度が遅くなるので、その時の会
議の内容に適したオートゲインコントロール機能を動作
させることができる。
【0038】なお、上記実施形態においては、説明を分
かりやすくするため、請求項1に対応するノイズ除去機
能と、請求項2に対応するエコーキャンセル機能と、請
求項3に対応するAGC機能を個別に説明したが、これ
らはそれぞれ単独に行われても良いし、それらのうちの
2つ又全てを同時に行うようにしても良い。
かりやすくするため、請求項1に対応するノイズ除去機
能と、請求項2に対応するエコーキャンセル機能と、請
求項3に対応するAGC機能を個別に説明したが、これ
らはそれぞれ単独に行われても良いし、それらのうちの
2つ又全てを同時に行うようにしても良い。
【0039】
【発明の効果】以上のように、本願の請求項1記載の発
明によれば、ズーム機能を有するカメラと、このカメラ
が撮影する領域の音声を入力するマイクと、前記カメラ
のズームを制御し、ズームレベルを認識する制御部と、
前記マイクからの入力音声に対して予め設定されたノイ
ズ除去レベルに基づきノイズ除去を行うノイズ除去手段
とを備え、前記制御部は、カメラのズームレベルに応じ
て、ズームレベルが高くなるほど前記ノイズ除去手段の
ノイズ除去レベルを高く設定するようにしたので、カメ
ラのズームレベルから音場での有意音声のレベルの大き
さを判断し、ノイズ除去レベルを変化させるため、その
時の会議の内容に適したノイズ除去機能を動作させるこ
とができる効果がある。
明によれば、ズーム機能を有するカメラと、このカメラ
が撮影する領域の音声を入力するマイクと、前記カメラ
のズームを制御し、ズームレベルを認識する制御部と、
前記マイクからの入力音声に対して予め設定されたノイ
ズ除去レベルに基づきノイズ除去を行うノイズ除去手段
とを備え、前記制御部は、カメラのズームレベルに応じ
て、ズームレベルが高くなるほど前記ノイズ除去手段の
ノイズ除去レベルを高く設定するようにしたので、カメ
ラのズームレベルから音場での有意音声のレベルの大き
さを判断し、ノイズ除去レベルを変化させるため、その
時の会議の内容に適したノイズ除去機能を動作させるこ
とができる効果がある。
【0040】また、請求項2記載の発明によれば、ズー
ム機能を有するカメラと、このカメラが撮影する領域の
音声を入力するマイクと、前記カメラのズームを制御
し、ズームレベルを認識する制御部と、エコーキャンセ
ル機能として、入力音声を低域と高域に帯域分割し、低
域はエコーキャンセル処理を行い、高域は予め設定され
たノイズサプレッサ係数に基づきノイズ除去処理を行っ
た後、それらを帯域合成するエコーキャンセラとを備
え、前記制御部は、カメラのズームレベルに応じて、ズ
ームレベルが高くなるほど前記エコーキャンセラのノイ
ズサプレッサ係数を高く設定するようにしたので、カメ
ラのズームレベルから音場での有意音声のレベルの大き
さを判断し、エコーキャンセル機能におけるノイズサプ
レッサの動作レベルを変化させるため、その時の会議の
内容に適したノイズサプレッサ機能を動作させることが
できる効果がある。
ム機能を有するカメラと、このカメラが撮影する領域の
音声を入力するマイクと、前記カメラのズームを制御
し、ズームレベルを認識する制御部と、エコーキャンセ
ル機能として、入力音声を低域と高域に帯域分割し、低
域はエコーキャンセル処理を行い、高域は予め設定され
たノイズサプレッサ係数に基づきノイズ除去処理を行っ
た後、それらを帯域合成するエコーキャンセラとを備
え、前記制御部は、カメラのズームレベルに応じて、ズ
ームレベルが高くなるほど前記エコーキャンセラのノイ
ズサプレッサ係数を高く設定するようにしたので、カメ
ラのズームレベルから音場での有意音声のレベルの大き
さを判断し、エコーキャンセル機能におけるノイズサプ
レッサの動作レベルを変化させるため、その時の会議の
内容に適したノイズサプレッサ機能を動作させることが
できる効果がある。
【0041】また、請求項3記載の発明によれば、ズー
ム機能を有するカメラと、このカメラが撮影する領域の
音声を入力するマイクと、前記カメラのズームを制御
し、ズームレベルを認識する制御部と、前記マイクから
の入力音声に対して予め設定された反応速度係数に基づ
きゲインを自動調整するオートゲインコントローラとを
備え、前記制御部は、カメラのズームレベルに応じて、
ズームレベルが高くなるほど前記オートゲインコントー
ラの反応速度係数を小さく設定し、大きい音量に対して
はオートゲインコントローラの反応速度を速くし、小さ
い音量に対しては反応速度を遅くするようにしたので、
カメラのズームレベルから音場での有意音声のレベルの
大きさを判断し、オートゲインコントローラの反応速度
係数を変化させるため、その時の会議の内容に適したオ
ートゲインコントロール機能を動作させることができる
効果がある。
ム機能を有するカメラと、このカメラが撮影する領域の
音声を入力するマイクと、前記カメラのズームを制御
し、ズームレベルを認識する制御部と、前記マイクから
の入力音声に対して予め設定された反応速度係数に基づ
きゲインを自動調整するオートゲインコントローラとを
備え、前記制御部は、カメラのズームレベルに応じて、
ズームレベルが高くなるほど前記オートゲインコントー
ラの反応速度係数を小さく設定し、大きい音量に対して
はオートゲインコントローラの反応速度を速くし、小さ
い音量に対しては反応速度を遅くするようにしたので、
カメラのズームレベルから音場での有意音声のレベルの
大きさを判断し、オートゲインコントローラの反応速度
係数を変化させるため、その時の会議の内容に適したオ
ートゲインコントロール機能を動作させることができる
効果がある。
【図1】本願の各発明に係るテレビ会議装置の実施形態
の要部を示すブロック図。
の要部を示すブロック図。
【図2】請求項1記載の発明の実施形態に係る動作を示
すフローチャート。
すフローチャート。
【図3】ズームレベル・ノイズ除去レベル対応表を示す
図。
図。
【図4】請求項2記載の発明の実施形態に係る動作を示
すフローチャート。
すフローチャート。
【図5】ズームレベル・ノイズサプレッサ係数対応表を
示す図。
示す図。
【図6】請求項3記載の発明の実施形態に係る動作を示
すフローチャート。
すフローチャート。
【図7】ズームレベル・AGC反応速度係数対応表を示
す図。
す図。
1 マイク 2 A/Dコンバータ 3,4 DSP回路 5 通信制御装置 6 D/Aコンバータ 7 スピーカ 8 ズーム機能付きカメラ 9 制御部
Claims (3)
- 【請求項1】 ズーム機能を有するカメラと、 前記カメラが撮影する領域の音声を入力するマイクと、 前記カメラのズームを制御し、ズームレベルを認識する
制御部と、 前記マイクからの入力音声に対して予め設定されたノイ
ズ除去レベルに基づきノイズ除去を行うノイズ除去手段
とを備え、 前記制御部は、カメラのズームレベルに応じて、ズーム
レベルが高くなるほど前記ノイズ除去手段のノイズ除去
レベルを高く設定することを特徴とするテレビ会議装
置。 - 【請求項2】 ズーム機能を有するカメラと、 前記カメラが撮影する領域の音声を入力するマイクと、 前記カメラのズームを制御し、ズームレベルを認識する
制御部と、 エコーキャンセル機能として、入力音声を低域と高域に
帯域分割し、低域はエコーキャンセル処理を行い、高域
は予め設定されたノイズサプレッサ係数に基づきノイズ
除去処理を行った後、それらを帯域合成するエコーキャ
ンセラとを備え、 前記制御部は、カメラのズームレベルに応じて、ズーム
レベルが高くなるほど前記エコーキャンセラのノイズサ
プレッサ係数を高く設定することを特徴とするテレビ会
議装置。 - 【請求項3】 ズーム機能を有するカメラと、 前記カメラが撮影する領域の音声を入力するマイクと、 前記カメラのズームを制御し、ズームレベルを認識する
制御部と、 前記マイクからの入力音声に対して予め設定された反応
速度係数に基づきゲインを自動調整するオートゲインコ
ントローラとを備え、 前記制御部は、カメラのズームレベルに応じて、ズーム
レベルが高くなるほど前記オートゲインコントーラの反
応速度係数を小さく設定し、大きい音量に対してはオー
トゲインコントローラの反応速度を速くし、小さい音量
に対しては反応速度を遅くすることを特徴とするテレビ
会議装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8201023A JPH1032804A (ja) | 1996-07-12 | 1996-07-12 | テレビ会議装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8201023A JPH1032804A (ja) | 1996-07-12 | 1996-07-12 | テレビ会議装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH1032804A true JPH1032804A (ja) | 1998-02-03 |
Family
ID=16434183
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8201023A Pending JPH1032804A (ja) | 1996-07-12 | 1996-07-12 | テレビ会議装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH1032804A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6931138B2 (en) | 2000-10-25 | 2005-08-16 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd | Zoom microphone device |
| WO2006077934A1 (ja) * | 2005-01-21 | 2006-07-27 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | 帯域分割型雑音抑圧装置及び帯域分割型雑音抑圧方法 |
| CN102098436A (zh) * | 2009-12-14 | 2011-06-15 | 佳能株式会社 | 摄像设备和其控制方法 |
| GB2486639A (en) * | 2010-12-16 | 2012-06-27 | Zarlink Semiconductor Inc | Reducing noise in an environment having a fixed noise source such as a camera |
| JP2014158310A (ja) * | 2012-02-07 | 2014-08-28 | Google Inc | 通信システムにおける音声レベルを変化させるための制御システムおよび制御方法 |
-
1996
- 1996-07-12 JP JP8201023A patent/JPH1032804A/ja active Pending
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6931138B2 (en) | 2000-10-25 | 2005-08-16 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd | Zoom microphone device |
| WO2006077934A1 (ja) * | 2005-01-21 | 2006-07-27 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | 帯域分割型雑音抑圧装置及び帯域分割型雑音抑圧方法 |
| CN102098436A (zh) * | 2009-12-14 | 2011-06-15 | 佳能株式会社 | 摄像设备和其控制方法 |
| GB2486639A (en) * | 2010-12-16 | 2012-06-27 | Zarlink Semiconductor Inc | Reducing noise in an environment having a fixed noise source such as a camera |
| JP2014158310A (ja) * | 2012-02-07 | 2014-08-28 | Google Inc | 通信システムにおける音声レベルを変化させるための制御システムおよび制御方法 |
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