JPH10328263A - 風呂用リフト装置 - Google Patents
風呂用リフト装置Info
- Publication number
- JPH10328263A JPH10328263A JP9143870A JP14387097A JPH10328263A JP H10328263 A JPH10328263 A JP H10328263A JP 9143870 A JP9143870 A JP 9143870A JP 14387097 A JP14387097 A JP 14387097A JP H10328263 A JPH10328263 A JP H10328263A
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- JP
- Japan
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- bathtub
- bath
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- handrail
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- Pending
Links
- 238000005406 washing Methods 0.000 claims abstract description 22
- 230000003028 elevating effect Effects 0.000 claims description 10
- LYKJEJVAXSGWAJ-UHFFFAOYSA-N compactone Natural products CC1(C)CCCC2(C)C1CC(=O)C3(O)CC(C)(CCC23)C=C LYKJEJVAXSGWAJ-UHFFFAOYSA-N 0.000 abstract 1
- 238000004140 cleaning Methods 0.000 description 2
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- 208000034819 Mobility Limitation Diseases 0.000 description 1
- 238000010276 construction Methods 0.000 description 1
- 230000003014 reinforcing effect Effects 0.000 description 1
- 238000007634 remodeling Methods 0.000 description 1
- 238000003466 welding Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Bathtubs, Showers, And Their Attachments (AREA)
- Devices For Medical Bathing And Washing (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 従来の入浴用リフト装置は高価で、設置する
ために大幅な改造が必要であり、大きな構成となってい
た。 【解決手段】 浴槽2及び洗い場1に隣接する壁3に手
摺り4を設け、該手摺り4と洗い場1上面の間に垂直支
持部Vを着脱自在に設け、該垂直支持部Vより水平方向
に水平支持部Hを回動自在に設け、該水平支持部H先端
に昇降機構Cを設け、該昇降機構Cにシート32を昇降
可能に設けた。
ために大幅な改造が必要であり、大きな構成となってい
た。 【解決手段】 浴槽2及び洗い場1に隣接する壁3に手
摺り4を設け、該手摺り4と洗い場1上面の間に垂直支
持部Vを着脱自在に設け、該垂直支持部Vより水平方向
に水平支持部Hを回動自在に設け、該水平支持部H先端
に昇降機構Cを設け、該昇降機構Cにシート32を昇降
可能に設けた。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は身体障害者や高齢者
等が浴室の洗い場と浴槽の間で簡単に移動でき、入浴で
きるようにする風呂用リフト装置の技術に関する。
等が浴室の洗い場と浴槽の間で簡単に移動でき、入浴で
きるようにする風呂用リフト装置の技術に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、歩行が困難であったり、寝たきり
となったりした高齢者や身体障害者等が容易に入浴でき
るように、リフト装置や移動装置を浴室に配置した技術
は公知となっている。
となったりした高齢者や身体障害者等が容易に入浴でき
るように、リフト装置や移動装置を浴室に配置した技術
は公知となっている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】従来のリフト装置は浴
室内に支持枠を構成して、該支持枠に浴室の洗い場と浴
槽の間で回動できるアームを取り付け、該アームの先端
にプーリーを設けて、ワイヤーを掛け、該ワイヤーの一
端に椅子やベルトを取り付けて入浴者が座ったり、ベル
トに掛けたりするようにし、ワイヤーの他端は巻き上げ
機に連結されていた。しかし、このようなリフト装置は
支持枠を浴室内の天井と床の間に設置しなければならな
いために、浴室の床と天井を補強したりする工事が必要
となり、一旦設置するとリフト装置が必要とならなくな
った場合に大幅な改造が必要となるのである。また、移
動装置の場合、寝室やトイレや廊下等と浴室との間の天
井にレールが敷設されて、該レール上を走行台車が走行
して、該走行台車にリフト装置が付設されて、入浴する
ときにはリフト装置の吊り下げベルトに入浴者を乗せ
て、寝室等から走行台車を走行させて移動して入浴する
ようにしていた。よって、家屋内にレールを敷設しなけ
ればならないので、家自体のコストが高くなり、専用の
住宅となってしまうのである。
室内に支持枠を構成して、該支持枠に浴室の洗い場と浴
槽の間で回動できるアームを取り付け、該アームの先端
にプーリーを設けて、ワイヤーを掛け、該ワイヤーの一
端に椅子やベルトを取り付けて入浴者が座ったり、ベル
トに掛けたりするようにし、ワイヤーの他端は巻き上げ
機に連結されていた。しかし、このようなリフト装置は
支持枠を浴室内の天井と床の間に設置しなければならな
いために、浴室の床と天井を補強したりする工事が必要
となり、一旦設置するとリフト装置が必要とならなくな
った場合に大幅な改造が必要となるのである。また、移
動装置の場合、寝室やトイレや廊下等と浴室との間の天
井にレールが敷設されて、該レール上を走行台車が走行
して、該走行台車にリフト装置が付設されて、入浴する
ときにはリフト装置の吊り下げベルトに入浴者を乗せ
て、寝室等から走行台車を走行させて移動して入浴する
ようにしていた。よって、家屋内にレールを敷設しなけ
ればならないので、家自体のコストが高くなり、専用の
住宅となってしまうのである。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明の解決しようとす
る課題は以上の如くであり、次に該課題を解決する為の
手段を説明する。即ち、浴槽及び洗い場に隣接する壁に
手摺りを設け、該手摺りと洗い場上面の間に垂直支持部
を着脱自在に設け、該垂直支持部より水平方向に水平支
持部を回動自在に設け、該水平支持部先端に昇降機構を
設け、該昇降機構にシートを昇降可能に設けたものであ
る。
る課題は以上の如くであり、次に該課題を解決する為の
手段を説明する。即ち、浴槽及び洗い場に隣接する壁に
手摺りを設け、該手摺りと洗い場上面の間に垂直支持部
を着脱自在に設け、該垂直支持部より水平方向に水平支
持部を回動自在に設け、該水平支持部先端に昇降機構を
設け、該昇降機構にシートを昇降可能に設けたものであ
る。
【0005】
【発明の実施の形態】次に本発明の実施例について説明
する。図1は本発明の風呂用リフト装置の側面断面図、
図2は本発明の風呂用リフト装置の昇降台を洗い場に位
置させた状態の斜視図、図3は同じく昇降台を浴槽上方
に位置させた状態の斜視図、図4は同じく浴槽内に位置
させた状態の斜視図、図5は昇降台を収納して洗い場に
位置させた状態の斜視図、図6は同じく浴槽側に位置さ
せた斜視図である。
する。図1は本発明の風呂用リフト装置の側面断面図、
図2は本発明の風呂用リフト装置の昇降台を洗い場に位
置させた状態の斜視図、図3は同じく昇降台を浴槽上方
に位置させた状態の斜視図、図4は同じく浴槽内に位置
させた状態の斜視図、図5は昇降台を収納して洗い場に
位置させた状態の斜視図、図6は同じく浴槽側に位置さ
せた斜視図である。
【0006】図1、図2において、風呂用リフト装置A
は浴室Bの洗い場1と浴槽2の間を移動して昇降できる
ようにしており、洗い場1と浴槽2とが面する壁3には
支持突起が取り付けられ、本実施例では手摺り4として
おり、その他頑丈に固定したフックやタオル掛けや棚等
で構成することもできる。また、任意の壁には後述する
エアの取出栓5が設けられている。そして、浴室B内に
は車椅子で容易に入れるように扉は幅広く、段差も小さ
くしている。本発明の風呂用リフト装置Aは壁の近傍に
取り付ける垂直支持部Vと、該垂直支持部Vに対して回
転自在に取り付けられる水平支持部Hと、水平支持部H
先端に取り付けられる昇降機構Cと、該昇降機構Cに昇
降可能に取り付けられる昇降台14からなる。
は浴室Bの洗い場1と浴槽2の間を移動して昇降できる
ようにしており、洗い場1と浴槽2とが面する壁3には
支持突起が取り付けられ、本実施例では手摺り4として
おり、その他頑丈に固定したフックやタオル掛けや棚等
で構成することもできる。また、任意の壁には後述する
エアの取出栓5が設けられている。そして、浴室B内に
は車椅子で容易に入れるように扉は幅広く、段差も小さ
くしている。本発明の風呂用リフト装置Aは壁の近傍に
取り付ける垂直支持部Vと、該垂直支持部Vに対して回
転自在に取り付けられる水平支持部Hと、水平支持部H
先端に取り付けられる昇降機構Cと、該昇降機構Cに昇
降可能に取り付けられる昇降台14からなる。
【0007】前記垂直支持部Vは基台10と支柱11と
受部材16からなり、前記基台10はプレート10aの
中心上にネジ軸10bが立設され、該ネジ軸10bに着
脱用ハンドル12が螺装されている。前記支柱11は丸
パイプ材より構成されて、該支柱11下端の内部に円筒
状のガイド体15が固設されて、該ガイド体15の軸心
に設けた貫通孔15aに前記ネジ軸10bが下方より挿
入される。該ガイド体15下面が前記着脱用ハンドル1
2のボス部に受け止められて、該着脱用ハンドル12を
回動することによって支柱11を上下調節できるのであ
る。
受部材16からなり、前記基台10はプレート10aの
中心上にネジ軸10bが立設され、該ネジ軸10bに着
脱用ハンドル12が螺装されている。前記支柱11は丸
パイプ材より構成されて、該支柱11下端の内部に円筒
状のガイド体15が固設されて、該ガイド体15の軸心
に設けた貫通孔15aに前記ネジ軸10bが下方より挿
入される。該ガイド体15下面が前記着脱用ハンドル1
2のボス部に受け止められて、該着脱用ハンドル12を
回動することによって支柱11を上下調節できるのであ
る。
【0008】該支柱11の上端には上受部材16が固定
され、該上受部材16は下部体16aと上部体16bよ
り構成して、下部体16aは円筒状に構成して、その内
径が前記支柱11の外径より若干大きくして、支柱11
上端に嵌合できるようにして、溶接固定またはボルトや
ピンを両者に貫通して固定できるようにしている。前記
上部体16bの形状は壁3に固定した支持突起形状に合
わせて、嵌合したときにガタが生じないようにしてい
る。本実施例では手摺り4としているので、樋状に構成
して、その中央部下面を下部体16aの上端に開放側を
上にして水平方向に固定している。
され、該上受部材16は下部体16aと上部体16bよ
り構成して、下部体16aは円筒状に構成して、その内
径が前記支柱11の外径より若干大きくして、支柱11
上端に嵌合できるようにして、溶接固定またはボルトや
ピンを両者に貫通して固定できるようにしている。前記
上部体16bの形状は壁3に固定した支持突起形状に合
わせて、嵌合したときにガタが生じないようにしてい
る。本実施例では手摺り4としているので、樋状に構成
して、その中央部下面を下部体16aの上端に開放側を
上にして水平方向に固定している。
【0009】前記支柱11の軸心が水平支持部Hの第一
回動支点P1としており、該水平支持部Hは枢支パイプ
17やビーム22等からなり、該枢支パイプ17が前記
支柱11に回転自在に外嵌されて、該枢支パイプ17の
下端は下受部材19によって受け止められ、該下受部材
19は前記上受部材16の下部体16aと同様に円筒状
に構成して、ボルト20によって支柱11に固定され、
該下受部材19の側面には壁方向に向かってゴム等でで
きた弾性体21が突設され、取り付けた時に弾性体21
が壁に当たり、昇降台14に入浴者が座ったときに支持
するようにしている。
回動支点P1としており、該水平支持部Hは枢支パイプ
17やビーム22等からなり、該枢支パイプ17が前記
支柱11に回転自在に外嵌されて、該枢支パイプ17の
下端は下受部材19によって受け止められ、該下受部材
19は前記上受部材16の下部体16aと同様に円筒状
に構成して、ボルト20によって支柱11に固定され、
該下受部材19の側面には壁方向に向かってゴム等でで
きた弾性体21が突設され、取り付けた時に弾性体21
が壁に当たり、昇降台14に入浴者が座ったときに支持
するようにしている。
【0010】前記枢支パイプ17より側方にビーム22
・22が上下平行に水平方向に突設され、該ビーム22
・22の中途部の間には補強パイプ23が連結されてい
る。該ビーム22・22の先端には支持パイプ22a・
22aがそれぞれ軸心が上下方向を向くように固設さ
れ、該支持パイプ22a・22aに枢支ピン24が挿入
され、該枢支ピン24の軸心が第二回動支点P2として
いる。
・22が上下平行に水平方向に突設され、該ビーム22
・22の中途部の間には補強パイプ23が連結されてい
る。該ビーム22・22の先端には支持パイプ22a・
22aがそれぞれ軸心が上下方向を向くように固設さ
れ、該支持パイプ22a・22aに枢支ピン24が挿入
され、該枢支ピン24の軸心が第二回動支点P2として
いる。
【0011】そして、前記支持パイプ22a・22aの
間の枢支ピン24上に、枢支パイプ25が回転自在に外
嵌され、該枢支パイプ25より平面視V字状に構成した
支持プレート26・26が突設され、該支持プレート2
6・26にシリンダー27と支持枠29が上下方向に固
設されている。
間の枢支ピン24上に、枢支パイプ25が回転自在に外
嵌され、該枢支パイプ25より平面視V字状に構成した
支持プレート26・26が突設され、該支持プレート2
6・26にシリンダー27と支持枠29が上下方向に固
設されている。
【0012】該支持枠29は左右両側に垂直方向に固定
され、該左右の支持枠29の間にスライドフレーム30
が上下摺動自在に嵌合されている。なお、摺動を更に容
易にするためにローラーを介装することもできる。該ス
ライドフレーム30の下端に昇降台14が固定されてお
り、該昇降台14は前記シリンダー27のピストンロッ
ド27a先端にも固定され、該シリンダー27を伸縮さ
せることによって昇降台14を昇降できるようにしてい
る。該昇降台14には枢支ピン31を介してシート32
が枢支され、該シート32は水平方向に突出した位置と
上方へ回動した収納位置で維持することができる。但
し、入浴者が安定してシート32に座れるように、シー
ト32またはスライドフレーム30にサポートを設ける
こともできる。
され、該左右の支持枠29の間にスライドフレーム30
が上下摺動自在に嵌合されている。なお、摺動を更に容
易にするためにローラーを介装することもできる。該ス
ライドフレーム30の下端に昇降台14が固定されてお
り、該昇降台14は前記シリンダー27のピストンロッ
ド27a先端にも固定され、該シリンダー27を伸縮さ
せることによって昇降台14を昇降できるようにしてい
る。該昇降台14には枢支ピン31を介してシート32
が枢支され、該シート32は水平方向に突出した位置と
上方へ回動した収納位置で維持することができる。但
し、入浴者が安定してシート32に座れるように、シー
ト32またはスライドフレーム30にサポートを設ける
こともできる。
【0013】そして、前記シリンダー27は空圧シリン
ダーで構成され、該シリンダー27には配管33・33
が接続され、該配管33・33はコントロールバルブ3
5と接続され、該コントロールバルブ35には前記ビー
ム22に取り付けられているが、操作し易い位置であれ
ば、支持枠29や壁3に取り付けてもよい。そして、該
コントロールバルブ35には切換レバー36が設けられ
て、該切換レバー36を回動することによってシリンダ
ー27を昇降できるようにしている。該コントロールバ
ルブ35からは更に配管37を介して前記取出栓5と接
続される。該取出栓5は図示しない壁内の配管を介して
コンプレッサーと接続されている。こうして、空圧シリ
ンダーとすることで、モーターで構成したときのように
漏電やショート等がなく、油圧アクチュエーターのよう
に油漏れがなく清潔に保てる。但し、空圧シリンダーの
代わりに電動シリンダーを用いることもできる。
ダーで構成され、該シリンダー27には配管33・33
が接続され、該配管33・33はコントロールバルブ3
5と接続され、該コントロールバルブ35には前記ビー
ム22に取り付けられているが、操作し易い位置であれ
ば、支持枠29や壁3に取り付けてもよい。そして、該
コントロールバルブ35には切換レバー36が設けられ
て、該切換レバー36を回動することによってシリンダ
ー27を昇降できるようにしている。該コントロールバ
ルブ35からは更に配管37を介して前記取出栓5と接
続される。該取出栓5は図示しない壁内の配管を介して
コンプレッサーと接続されている。こうして、空圧シリ
ンダーとすることで、モーターで構成したときのように
漏電やショート等がなく、油圧アクチュエーターのよう
に油漏れがなく清潔に保てる。但し、空圧シリンダーの
代わりに電動シリンダーを用いることもできる。
【0014】このような構成において、風呂用リフト装
置Aを浴室Bに設置する場合には、着脱用ハンドル12
を回動して最下位置まで下げた状態で、上受部材16の
上部体16bを手摺り4の下方に位置させ、着脱用ハン
ドル12を上がる方向に回動すると、上部体16bが手
摺り4に嵌合して固定される。外す場合には、逆の操作
を行う。
置Aを浴室Bに設置する場合には、着脱用ハンドル12
を回動して最下位置まで下げた状態で、上受部材16の
上部体16bを手摺り4の下方に位置させ、着脱用ハン
ドル12を上がる方向に回動すると、上部体16bが手
摺り4に嵌合して固定される。外す場合には、逆の操作
を行う。
【0015】次に、入浴する場合には、図2に示すよう
に、シート32を水平方向へ回動した状態で、シート3
2を洗い場1に位置させ、入浴者をシート32に着座さ
せる。この状態から入浴者、または、支持枠29を持っ
て第一回動支点P1及び第二回動支点P2を中心に回動
させながら入浴者が浴槽2と平行となるように姿勢を変
えて、図3の状態となるまで回動する。
に、シート32を水平方向へ回動した状態で、シート3
2を洗い場1に位置させ、入浴者をシート32に着座さ
せる。この状態から入浴者、または、支持枠29を持っ
て第一回動支点P1及び第二回動支点P2を中心に回動
させながら入浴者が浴槽2と平行となるように姿勢を変
えて、図3の状態となるまで回動する。
【0016】そして、切換レバー36を回動してコント
ロールバルブ35を切り換えてシリンダー27を伸長さ
せると、シート32が下降して、入浴者が浴槽2内につ
かり入浴できる。前記切換レバー36を逆方向に回動す
るとシリンダー27は縮小され、浴槽2より上げること
ができる。そして、入浴時以外や健常者が入浴する時に
は図5または図6に示すように、スライドフレーム30
を上昇させて、シート32を上方へ回動すると、垂直と
なって収納状態とすることができ、邪魔になることはな
く、掃除をするときには、第一回動支点P1及び第二回
動支点P2を中心に回動させて、図5または図6の位置
とすることができる。
ロールバルブ35を切り換えてシリンダー27を伸長さ
せると、シート32が下降して、入浴者が浴槽2内につ
かり入浴できる。前記切換レバー36を逆方向に回動す
るとシリンダー27は縮小され、浴槽2より上げること
ができる。そして、入浴時以外や健常者が入浴する時に
は図5または図6に示すように、スライドフレーム30
を上昇させて、シート32を上方へ回動すると、垂直と
なって収納状態とすることができ、邪魔になることはな
く、掃除をするときには、第一回動支点P1及び第二回
動支点P2を中心に回動させて、図5または図6の位置
とすることができる。
【0017】
【発明の効果】本発明は以上の如く構成したので、次の
ような効果を奏するのである。即ち、浴槽及び洗い場に
隣接する壁に手摺りを設け、該手摺りと洗い場上面の間
に垂直支持部を着脱自在に設けたので、不要になれば簡
単に取り外すことができ、メンテナンスを行うときも取
り外して簡単に行える。また、垂直支持部より水平方向
に水平支持部を回動自在に設けたので、掃除や健常者が
入浴するときには邪魔にならない位置まで回動して収納
しておくことができる。
ような効果を奏するのである。即ち、浴槽及び洗い場に
隣接する壁に手摺りを設け、該手摺りと洗い場上面の間
に垂直支持部を着脱自在に設けたので、不要になれば簡
単に取り外すことができ、メンテナンスを行うときも取
り外して簡単に行える。また、垂直支持部より水平方向
に水平支持部を回動自在に設けたので、掃除や健常者が
入浴するときには邪魔にならない位置まで回動して収納
しておくことができる。
【0018】また、水平支持部先端に昇降機構を設け、
該昇降機構にシートを昇降可能に設けたので、シートに
座った状態で洗い場と浴槽の間を水平支持部を回動して
移動でき、浴槽上でシートを昇降させて簡単に入浴する
ことができるのである。そして、手摺りと洗い場の間に
設けているので、構成が簡単となり、コンパクトで安価
に構成できるのである。
該昇降機構にシートを昇降可能に設けたので、シートに
座った状態で洗い場と浴槽の間を水平支持部を回動して
移動でき、浴槽上でシートを昇降させて簡単に入浴する
ことができるのである。そして、手摺りと洗い場の間に
設けているので、構成が簡単となり、コンパクトで安価
に構成できるのである。
【図1】本発明の風呂用リフト装置の側面断面図であ
る。
る。
【図2】本発明の風呂用リフト装置の昇降台を洗い場に
位置させた状態の斜視図である。
位置させた状態の斜視図である。
【図3】同じく昇降台を浴槽上方に位置させた状態の斜
視図である。
視図である。
【図4】同じく浴槽内に位置させた状態の斜視図であ
る。
る。
【図5】昇降台を収納して洗い場に位置させた状態の斜
視図である。
視図である。
【図6】同じく浴槽側に位置させた斜視図である。
V 垂直支持部 H 水平支持部 C 昇降機構 1 洗い場 2 浴槽 3 壁 4 手摺り 32 シート
Claims (1)
- 【請求項1】 浴槽及び洗い場に隣接する壁に支持突起
を設け、該支持突起と洗い場上面の間に垂直支持部を着
脱自在に設け、該垂直支持部より水平方向に水平支持部
を回動自在に設け、該水平支持部先端に昇降機構を設
け、該昇降機構にシートを昇降可能に設けたことを特徴
とする風呂用リフト装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9143870A JPH10328263A (ja) | 1997-06-02 | 1997-06-02 | 風呂用リフト装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9143870A JPH10328263A (ja) | 1997-06-02 | 1997-06-02 | 風呂用リフト装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10328263A true JPH10328263A (ja) | 1998-12-15 |
Family
ID=15348921
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9143870A Pending JPH10328263A (ja) | 1997-06-02 | 1997-06-02 | 風呂用リフト装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH10328263A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002282327A (ja) * | 2001-03-26 | 2002-10-02 | Seiki Kogyo Kk | 入浴補助装置 |
| KR102107006B1 (ko) * | 2020-01-31 | 2020-05-06 | 허민 | 배변 리프터 |
-
1997
- 1997-06-02 JP JP9143870A patent/JPH10328263A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002282327A (ja) * | 2001-03-26 | 2002-10-02 | Seiki Kogyo Kk | 入浴補助装置 |
| KR102107006B1 (ko) * | 2020-01-31 | 2020-05-06 | 허민 | 배변 리프터 |
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