JPH10328607A - 熱可塑性材料用の溶融タンクおよび該タンク用のシャシ - Google Patents
熱可塑性材料用の溶融タンクおよび該タンク用のシャシInfo
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- JPH10328607A JPH10328607A JP10102410A JP10241098A JPH10328607A JP H10328607 A JPH10328607 A JP H10328607A JP 10102410 A JP10102410 A JP 10102410A JP 10241098 A JP10241098 A JP 10241098A JP H10328607 A JPH10328607 A JP H10328607A
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- B05—SPRAYING OR ATOMISING IN GENERAL; APPLYING FLUENT MATERIALS TO SURFACES, IN GENERAL
- B05C—APPARATUS FOR APPLYING FLUENT MATERIALS TO SURFACES, IN GENERAL
- B05C11/00—Component parts, details or accessories not specifically provided for in groups B05C1/00 - B05C9/00
- B05C11/10—Storage, supply or control of liquid or other fluent material; Recovery of excess liquid or other fluent material
- B05C11/1042—Storage, supply or control of liquid or other fluent material; Recovery of excess liquid or other fluent material provided with means for heating or cooling the liquid or other fluent material in the supplying means upstream of the applying apparatus
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- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29B—PREPARATION OR PRETREATMENT OF THE MATERIAL TO BE SHAPED; MAKING GRANULES OR PREFORMS; RECOVERY OF PLASTICS OR OTHER CONSTITUENTS OF WASTE MATERIAL CONTAINING PLASTICS
- B29B13/00—Conditioning or physical treatment of the material to be shaped
- B29B13/02—Conditioning or physical treatment of the material to be shaped by heating
- B29B13/022—Melting the material to be shaped
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29K—INDEXING SCHEME ASSOCIATED WITH SUBCLASSES B29B, B29C OR B29D, RELATING TO MOULDING MATERIALS OR TO MATERIALS FOR MOULDS, REINFORCEMENTS, FILLERS OR PREFORMED PARTS, e.g. INSERTS
- B29K2105/00—Condition, form or state of moulded material or of the material to be shaped
- B29K2105/0097—Glues or adhesives, e.g. hot melts or thermofusible adhesives
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- Adhesives Or Adhesive Processes (AREA)
- Lining Or Joining Of Plastics Or The Like (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 構築及び組立が簡単で溶融タンク及びマニホ
ルドの鋳造物を簡潔な一体化された装置として提供す
る。 【解決手段】 底部およびその底部から上方向に伸び、
上部が開いたタンクを形成する複数の側壁を有するタン
クであり、タンクの側壁は、タンク上部の周辺部に伸び
る上側縁部を有し、タンクの底部に接合された加熱手
段、上部、およびその上部から下方に伸びる少なくとも
2個の側壁を有するシャシ、タンク側壁の上側縁部上に
載せるための堅い上部絶縁体パネル、さらに堅い絶縁体
パネルを側壁の上側縁部とシャシ上部の下側の間にはさ
んでタンクをシャシ上部に接続し、タンクを溶融および
配量装置の機構全体に対するハウジングとしても機能す
るシャシから吊り下げるための手段を含む、熱可塑性材
料用の溶融タンクおよび支持シャシの組合わせであり、
「ホットメルト」接着剤と呼ばれる熱可塑性接着剤の様
な熱可塑性材料を溶融させ、配量するための装置であ
る。
ルドの鋳造物を簡潔な一体化された装置として提供す
る。 【解決手段】 底部およびその底部から上方向に伸び、
上部が開いたタンクを形成する複数の側壁を有するタン
クであり、タンクの側壁は、タンク上部の周辺部に伸び
る上側縁部を有し、タンクの底部に接合された加熱手
段、上部、およびその上部から下方に伸びる少なくとも
2個の側壁を有するシャシ、タンク側壁の上側縁部上に
載せるための堅い上部絶縁体パネル、さらに堅い絶縁体
パネルを側壁の上側縁部とシャシ上部の下側の間にはさ
んでタンクをシャシ上部に接続し、タンクを溶融および
配量装置の機構全体に対するハウジングとしても機能す
るシャシから吊り下げるための手段を含む、熱可塑性材
料用の溶融タンクおよび支持シャシの組合わせであり、
「ホットメルト」接着剤と呼ばれる熱可塑性接着剤の様
な熱可塑性材料を溶融させ、配量するための装置であ
る。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、「ホットメルト」接着
剤と呼ばれる熱可塑性接着剤の様な熱可塑性材料を溶融
させ、配量するための装置に関する。より詳しくは、本
発明は、溶融および配量装置の機構全体に対するハウジ
ングとしても機能するシャシから吊り下げられた一体型
溶融タンクに関する。
剤と呼ばれる熱可塑性接着剤の様な熱可塑性材料を溶融
させ、配量するための装置に関する。より詳しくは、本
発明は、溶融および配量装置の機構全体に対するハウジ
ングとしても機能するシャシから吊り下げられた一体型
溶融タンクに関する。
【0002】
【従来の技術】熱可塑性またはいわゆる「ホットメル
ト」材料を固体状態から溶融した液体状態に変換するた
めの、多くの公知の型の装置がある。融解した材料は、
1個以上のアプリケータまたは配量装置に供給するため
の十分な容積を有するタンク内に溶融した状態で保持さ
れる。溶融タンクの効率を高め、材料が溶融状態に長時
間保持されるために起こる溶融材料の炭化または酸化の
問題を解決するために、長年にわたって数多くの設計上
の改良がなされている。
ト」材料を固体状態から溶融した液体状態に変換するた
めの、多くの公知の型の装置がある。融解した材料は、
1個以上のアプリケータまたは配量装置に供給するため
の十分な容積を有するタンク内に溶融した状態で保持さ
れる。溶融タンクの効率を高め、材料が溶融状態に長時
間保持されるために起こる溶融材料の炭化または酸化の
問題を解決するために、長年にわたって数多くの設計上
の改良がなされている。
【0003】グリッド型ホットメルトアプリケータは、
溶融材料を長時間溶融状態に保持して材料の劣化を引き
起こすことがない様に、大量の熱可塑性材料を非常に短
い時間で処理できる様に設計されている。代表的なグリ
ッド型アプリケータが米国特許第3,964,645号
に開示されている。他の例は、米国特許第3,981,
416号、第4,474,311号、第4,667,8
50号、および第4,821,922号に記載されてい
る。本発明は、溶融装置を改良するための不断の努力か
らなされたものである。
溶融材料を長時間溶融状態に保持して材料の劣化を引き
起こすことがない様に、大量の熱可塑性材料を非常に短
い時間で処理できる様に設計されている。代表的なグリ
ッド型アプリケータが米国特許第3,964,645号
に開示されている。他の例は、米国特許第3,981,
416号、第4,474,311号、第4,667,8
50号、および第4,821,922号に記載されてい
る。本発明は、溶融装置を改良するための不断の努力か
らなされたものである。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】本発明の主目的は、構
築および組立が簡単で、より複雑な装置と比較して低コ
ストで製造できるホットメルト装置を提供することであ
る。本発明の別の目的は、先行技術の設計の多くに必要
なタンクフランジを必要としない低コストタンク鋳造物
を提供することである。本発明のもう一つの目的は、溶
融タンクおよびマニホルドの真下に支持ベースを備える
必要性を無くすことである。本発明のさらに別の目的
は、より多様性のあるポンプ/駆動装置取付表面を提供
することである。本発明のさらに別の目的は、溶融タン
クおよびマニホルドの鋳造物を簡潔な一体化された装置
として提供することである。本発明のこれらの、および
他の目的を、以下に添付の図面を参照しながら詳細に説
明する。
築および組立が簡単で、より複雑な装置と比較して低コ
ストで製造できるホットメルト装置を提供することであ
る。本発明の別の目的は、先行技術の設計の多くに必要
なタンクフランジを必要としない低コストタンク鋳造物
を提供することである。本発明のもう一つの目的は、溶
融タンクおよびマニホルドの真下に支持ベースを備える
必要性を無くすことである。本発明のさらに別の目的
は、より多様性のあるポンプ/駆動装置取付表面を提供
することである。本発明のさらに別の目的は、溶融タン
クおよびマニホルドの鋳造物を簡潔な一体化された装置
として提供することである。本発明のこれらの、および
他の目的を、以下に添付の図面を参照しながら詳細に説
明する。
【0005】
【課題を解決するための手段】熱可塑性材料用の溶融タ
ンクおよび支持シャシの組合わせは、底部およびその底
部から上方向に伸び、上部が開いたタンクを形成する複
数の側壁を有するタンク(タンクの側壁は、タンク上部
の周辺部に伸びる上側縁部を有する)、タンクの底部に
接合された加熱手段、上部、およびその上部から下方に
伸びる少なくとも2個の側壁を有するシャシ、タンク側
壁の上側縁部上に載せるための堅い上部絶縁体パネル、
さらに堅い絶縁体パネルを側壁の上側縁部とシャシ上部
の下側の間にはさんでタンクをシャシ上部に接続し、タ
ンクをシャシから吊り下げるための手段を含む。
ンクおよび支持シャシの組合わせは、底部およびその底
部から上方向に伸び、上部が開いたタンクを形成する複
数の側壁を有するタンク(タンクの側壁は、タンク上部
の周辺部に伸びる上側縁部を有する)、タンクの底部に
接合された加熱手段、上部、およびその上部から下方に
伸びる少なくとも2個の側壁を有するシャシ、タンク側
壁の上側縁部上に載せるための堅い上部絶縁体パネル、
さらに堅い絶縁体パネルを側壁の上側縁部とシャシ上部
の下側の間にはさんでタンクをシャシ上部に接続し、タ
ンクをシャシから吊り下げるための手段を含む。
【0006】
【実施例】ここで図1に関して、熱可塑性材料を溶融お
よび配量する溶融装置の全体を10で示す。装置10
は、後に続く図面に示し、説明する溶融タンク用のハウ
ジングとしても機能するシャシ12を有する。シャシ/
ハウジング12の上部には、蝶番付きの蓋14が取り付
けてある。シャシ12の一端に、電動機18により駆動
されるポンプ機構16が取り付けてある。ポンプカバー
19がシャシ12の上部に載り、ポンプ16およびモー
ター18を覆っている。
よび配量する溶融装置の全体を10で示す。装置10
は、後に続く図面に示し、説明する溶融タンク用のハウ
ジングとしても機能するシャシ12を有する。シャシ/
ハウジング12の上部には、蝶番付きの蓋14が取り付
けてある。シャシ12の一端に、電動機18により駆動
されるポンプ機構16が取り付けてある。ポンプカバー
19がシャシ12の上部に載り、ポンプ16およびモー
ター18を覆っている。
【0007】シャシ12の反対側の末端には電気制御装
置20があるが、これは本発明の一部ではないので、詳
細には説明しない。シャシ12の片側には、マニホルド
に到達するための開口部22がある。開口部22から
は、ホース口24、圧力制御装置26、排出口28、お
よびフィルター装置30が伸びている。次に図2〜6、
特に図2に関して、好ましくはアルミニウムで鋳造した
溶融タンク32は、図5に最も分かり易く示す様に、タ
ンクの底部上に鋳造した一体的なマニホルド部分34を
有する。マニホルド導管機構35は、図1にシャシ12
の到達開口部22を通って伸びている状態を先に示し
た、ホース口24、圧力制御装置26、排出口28、お
よびフィルター装置30を相互接続している導管36を
有する。
置20があるが、これは本発明の一部ではないので、詳
細には説明しない。シャシ12の片側には、マニホルド
に到達するための開口部22がある。開口部22から
は、ホース口24、圧力制御装置26、排出口28、お
よびフィルター装置30が伸びている。次に図2〜6、
特に図2に関して、好ましくはアルミニウムで鋳造した
溶融タンク32は、図5に最も分かり易く示す様に、タ
ンクの底部上に鋳造した一体的なマニホルド部分34を
有する。マニホルド導管機構35は、図1にシャシ12
の到達開口部22を通って伸びている状態を先に示し
た、ホース口24、圧力制御装置26、排出口28、お
よびフィルター装置30を相互接続している導管36を
有する。
【0008】導管機構35は、マニホルド部分34の中
に機械加工しても、あるいは導管および口の所定の位置
に芯を配置して鋳造してもよいし、あるいは導管機構を
鋼管または他の適当な材料で、図7に示す配置と類似の
配置に予備組立し、その予備組立を溶融タンクを形成す
る型(図には示していない)の中に配置し、溶融タンク
全体を鋳造するのと同時にマニホルド部分34の中の所
定の位置に導管機構を鋳造することもできる。
に機械加工しても、あるいは導管および口の所定の位置
に芯を配置して鋳造してもよいし、あるいは導管機構を
鋼管または他の適当な材料で、図7に示す配置と類似の
配置に予備組立し、その予備組立を溶融タンクを形成す
る型(図には示していない)の中に配置し、溶融タンク
全体を鋳造するのと同時にマニホルド部分34の中の所
定の位置に導管機構を鋳造することもできる。
【0009】導管機構35が、例えば砂芯の周りの所定
の位置に導管および口を鋳造する標準的な、芯を使用し
て口を形成する方式を採用する場合、タンクマニホルド
34の鋳造材料により与えられる強度よりも高い強度を
有するねじ山付き開口部を得るために、図8に示す様
な、内側にねじ山を付けた鋼製の挿入ニップル24a、
26a、28aおよび30aが必要となる。
の位置に導管および口を鋳造する標準的な、芯を使用し
て口を形成する方式を採用する場合、タンクマニホルド
34の鋳造材料により与えられる強度よりも高い強度を
有するねじ山付き開口部を得るために、図8に示す様
な、内側にねじ山を付けた鋼製の挿入ニップル24a、
26a、28aおよび30aが必要となる。
【0010】マニホルド導管機構35の好ましい製造方
法では、図7に示す様に鋼管の予備組立構造を形成する
が、その際、導管36が口24、26、28および30
を接続し、これらの部品すべてをろう付けまたは溶接し
て機構35を形成する。すべての口には、図8に示す様
な鋼製ニップル挿入物24a、26a、28a、および
30aと同じ様式で内側にねじ山を付ける。
法では、図7に示す様に鋼管の予備組立構造を形成する
が、その際、導管36が口24、26、28および30
を接続し、これらの部品すべてをろう付けまたは溶接し
て機構35を形成する。すべての口には、図8に示す様
な鋼製ニップル挿入物24a、26a、28a、および
30aと同じ様式で内側にねじ山を付ける。
【0011】鋼管製の予備形成組立構造物を使用するこ
とにより、導管機構を通して高圧の溶融液体をより効果
的にポンプ輸送することができ、その様な鋼管製の導管
機構は、マニホルド部分34におけるタンク材料の多孔
性を補償する。導管機構35の製造方法に関係なく、出
口には内側にねじ山を付けた鋼製のニップルを取り付
け、Oリングシールを必要とせずに、口の中にねじ込め
る部品で確実に密封することが重要である。
とにより、導管機構を通して高圧の溶融液体をより効果
的にポンプ輸送することができ、その様な鋼管製の導管
機構は、マニホルド部分34におけるタンク材料の多孔
性を補償する。導管機構35の製造方法に関係なく、出
口には内側にねじ山を付けた鋼製のニップルを取り付
け、Oリングシールを必要とせずに、口の中にねじ込め
る部品で確実に密封することが重要である。
【0012】再度図2に関して、実質的に長方形のタン
ク32は末端壁38および40、および側壁42および
44を有する。底部46は、タンク44を横切って対角
線状に、水平面に対してある角度で傾斜しており、タン
ク中の溶融材料を、底部の最も高い隅部から、図3で三
角形の低い区域48(これは円形のポンプ用窪み50も
含む)で示す底部の最も低い隅部に向けて排出すること
ができる。窪み50は、溜りまたは集積窪みとして機能
し、そこから、以下により詳細に説明する様にポンプが
溶融材料を抜き取る。
ク32は末端壁38および40、および側壁42および
44を有する。底部46は、タンク44を横切って対角
線状に、水平面に対してある角度で傾斜しており、タン
ク中の溶融材料を、底部の最も高い隅部から、図3で三
角形の低い区域48(これは円形のポンプ用窪み50も
含む)で示す底部の最も低い隅部に向けて排出すること
ができる。窪み50は、溜りまたは集積窪みとして機能
し、そこから、以下により詳細に説明する様にポンプが
溶融材料を抜き取る。
【0013】図2および3に示す様に、一連のフィンま
たはリブ52が底部46から垂直に上方向に伸び、溶融
材料の流れを低い区域48およびポンプ用窪み50に向
ける様にある角度で傾斜して配置されている。図3に示
す様に、電気抵抗加熱ワイヤ54が波形パターンでタン
ク底部46の内部に埋め込まれている。これらのワイヤ
は公知の様式(図には示していない)で電気的に制御装
置20中の電源に接続されている。溶融操作の際、ワイ
ヤ54がタンク底部46を加熱し、熱がフィン52を通
過し、タンク中の材料に熱を伝達する。所定の位置に鋳
造され、それぞれスロット58を有する取付タブ56が
タンク32の各隅部に配置されている。
たはリブ52が底部46から垂直に上方向に伸び、溶融
材料の流れを低い区域48およびポンプ用窪み50に向
ける様にある角度で傾斜して配置されている。図3に示
す様に、電気抵抗加熱ワイヤ54が波形パターンでタン
ク底部46の内部に埋め込まれている。これらのワイヤ
は公知の様式(図には示していない)で電気的に制御装
置20中の電源に接続されている。溶融操作の際、ワイ
ヤ54がタンク底部46を加熱し、熱がフィン52を通
過し、タンク中の材料に熱を伝達する。所定の位置に鋳
造され、それぞれスロット58を有する取付タブ56が
タンク32の各隅部に配置されている。
【0014】シャシ12は図9に、厚手の金属板から形
成された、上部64と一体化した側壁60および62を
有する実質的に長方形の箱形部材として示す。別個の末
端壁66はシャシの一端に取り付けてあり、反対側の末
端は図1に示す制御装置20により閉鎖されている。上
部64は、溶融タンク32と連絡し、図1に示す蓋14
により覆われる到達開口部68を有する。シャシ12の
上部64は、図10に示す様に、ポンプ機構16を受入
れ、ポンプをタンク32の中に向かって下方に伸ばすた
めの、ポンプ収容穴70も備えている。
成された、上部64と一体化した側壁60および62を
有する実質的に長方形の箱形部材として示す。別個の末
端壁66はシャシの一端に取り付けてあり、反対側の末
端は図1に示す制御装置20により閉鎖されている。上
部64は、溶融タンク32と連絡し、図1に示す蓋14
により覆われる到達開口部68を有する。シャシ12の
上部64は、図10に示す様に、ポンプ機構16を受入
れ、ポンプをタンク32の中に向かって下方に伸ばすた
めの、ポンプ収容穴70も備えている。
【0015】シャシ上部64には、その各隅部の近く
で、タンク32上の4個の取付タブ56の一つと整列す
る位置に固定ナット72が取り付けてある。各タブ56
は、スロット58の一つを通って伸び、ナット72の一
つの中にねじ込まれるボルト74を受入れる。ボルト7
4をナット72の一つにねじ込み、タブ56に対して締
め付けた時に、各ボルト74の上の、ボルトヘッドと各
取付タブ56の底部の間に複数の「Belleville座金」7
6が配置される。座金76は、ボルトの温度変化による
ボルトの膨張および収縮を補償する。
で、タンク32上の4個の取付タブ56の一つと整列す
る位置に固定ナット72が取り付けてある。各タブ56
は、スロット58の一つを通って伸び、ナット72の一
つの中にねじ込まれるボルト74を受入れる。ボルト7
4をナット72の一つにねじ込み、タブ56に対して締
め付けた時に、各ボルト74の上の、ボルトヘッドと各
取付タブ56の底部の間に複数の「Belleville座金」7
6が配置される。座金76は、ボルトの温度変化による
ボルトの膨張および収縮を補償する。
【0016】図10に最も分かり易く示す様に、溶融タ
ンク32は、シャシ上部64から吊り下げた位置に取り
付けた時、堅い絶縁パネル78をタンク32の上縁部3
3とシャシ上部64の間に固定する。側壁60および6
2、およびシャシの末端は、たわみ性の絶縁パネル80
で内張りするとよい。
ンク32は、シャシ上部64から吊り下げた位置に取り
付けた時、堅い絶縁パネル78をタンク32の上縁部3
3とシャシ上部64の間に固定する。側壁60および6
2、およびシャシの末端は、たわみ性の絶縁パネル80
で内張りするとよい。
【0017】シャシ12は、取り外し可能な底部82、
および各隅部に配置され、振動減衰材として機能する4
個の弾性フットパッド84を有する。ポンプ機構16
は、シャシ上部64に取り付けた駆動装置取付部材86
により開口部70の中に取り付ける。ポンプ16は、下
方に、ポンプ用窪み50の底部の近くまで伸びている。
運転中、ポンプ16が溶融材料を窪み50から吸引し、
ドロップチューブ88を通して溶融材料をマニホルド部
分34に送り、そこで溶融材料はフィルター装置30を
経由し、次いで導管36およびホース口24に送られ
る。ポンプは本発明の一部ではないので、ポンプ16の
運転はこれ以上詳細には説明しない。例示のために、相
互に噛み合う歯車を使用し、溶融材料を窪み50からマ
ニホルド部分34に移動させる「Gerotor 」型ポンプを
示すが、他の型式のポンプもこの機能を果たすことがで
きる。
および各隅部に配置され、振動減衰材として機能する4
個の弾性フットパッド84を有する。ポンプ機構16
は、シャシ上部64に取り付けた駆動装置取付部材86
により開口部70の中に取り付ける。ポンプ16は、下
方に、ポンプ用窪み50の底部の近くまで伸びている。
運転中、ポンプ16が溶融材料を窪み50から吸引し、
ドロップチューブ88を通して溶融材料をマニホルド部
分34に送り、そこで溶融材料はフィルター装置30を
経由し、次いで導管36およびホース口24に送られ
る。ポンプは本発明の一部ではないので、ポンプ16の
運転はこれ以上詳細には説明しない。例示のために、相
互に噛み合う歯車を使用し、溶融材料を窪み50からマ
ニホルド部分34に移動させる「Gerotor 」型ポンプを
示すが、他の型式のポンプもこの機能を果たすことがで
きる。
【0018】無論、溶融タンクおよびシャシの構造的な
細部にある種の変形を行なうことができ、本発明の範囲
から離れることなく、ここに示す装置にこれらの、なら
びに他の修正を加えることができる。
細部にある種の変形を行なうことができ、本発明の範囲
から離れることなく、ここに示す装置にこれらの、なら
びに他の修正を加えることができる。
【図1】熱可塑性材料を融解し、配量するための溶融装
置の斜視図である。
置の斜視図である。
【図2】本発明の溶融タンクおよび溶融タンクと一体化
されたマニホルド部分鋳造物の斜視図である。
されたマニホルド部分鋳造物の斜視図である。
【図3】図2の溶融タンクの平面図である。
【図4】図3の溶融タンクの側面図である。
【図5】図3および4のタンクの、図4の線5−5によ
るマニホルドの部分的断面図を示す底面図である。
るマニホルドの部分的断面図を示す底面図である。
【図6】図4の左端を見た、溶融タンクの端面図であ
る。
る。
【図7】マニホルド導管機構を形成する配管の平面図で
ある。
ある。
【図8】鋼製ニップル挿入物をねじ込んだ鋳造マニホル
ド導管機構の部分的な断面図である。
ド導管機構の部分的な断面図である。
【図9】図2〜6の溶融タンクを支持するためのシャシ
の、シャシ内部に取り付けた溶融タンクを二点鎖線で示
す斜視図である。
の、シャシ内部に取り付けた溶融タンクを二点鎖線で示
す斜視図である。
【図10】溶融タンクをシャシ内部に吊り下げた位置に
取りつけた、シャシおよび溶融タンクの側方断面図であ
る。
取りつけた、シャシおよび溶融タンクの側方断面図であ
る。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 ウィリアム エー. ハーベン アメリカ合衆国.30211 ジョージア,ダ カラ,ハイウェイ 124 3115 (72)発明者 デヴィッド エフ. アンデル アメリカ合衆国.30243 ジョージア,ロ ーレンスヴィル,ミルステッド コート 264
Claims (17)
- 【請求項1】 熱可塑性材料用の一体型鋳造溶融タンク
であって、 タンク底部、 タンク底部から上方向に伸び、上部が開いた室を形成す
る複数の一体的な側壁、 タンク底部内に一体形成された加熱手段、 タンク底部と一体形成され、室内で溶融した材料を配分
するために室と連絡するための導管機構を有するマニホ
ルド部分、およびタンクを支持シャシに取り付けるため
の、タンクと一体化された取付手段を含むことを特徴と
する溶融タンク。 - 【請求項2】 タンクが、タンク底部から上方向に伸び
る複数の熱伝達リブを有する、請求項1記載の溶融タン
ク。 - 【請求項3】 マニホルドの導管機構と連絡する複数の
到達口を備えているタンクの一方の側でマニホルドが外
方向に面した到達口部分を有する、請求項1記載の溶融
タンク。 - 【請求項4】 到達口が、内側にねじ山を付けた鋼製ニ
ップルで内張りされている、請求項3記載の溶融タン
ク。 - 【請求項5】 熱可塑性材料用の溶融タンクおよび支持
シャシの組合わせであって、 底部および前記底部から上方向に伸び、上部が開いたタ
ンクを形成する複数の側壁を有するタンク、 タンクの側壁は、タンク上部の周辺部へ伸びる上側縁部
を有し、 タンクの底部に接合された加熱手段、 上部および前記上部から下方に伸びる少なくとも2個の
側壁を有するシャシ、 タンク側壁の上側縁部上に載せるための堅い上部絶縁体
パネル、および堅い絶縁体パネルを側壁の上側縁部とシ
ャシ上部の下側の間にはさんでタンクをシャシ上部に接
続し、タンクをシャシから吊り下げるための手段を含む
ことを特徴とする組合わせ。 - 【請求項6】 タンク上の取付手段が、複数の外方向に
伸びる取付タブであり、前記取付タブが、その中を通る
ボルト受入れ開口部を有する、請求項5記載の組合わ
せ。 - 【請求項7】 タンクが、タンクの底部の真下に位置す
るマニホルド部分を有する、請求項5記載の組合わせ。 - 【請求項8】 シャシの側壁の少なくとも1個が、マニ
ホルドの到達口部分と正確に重なった到達開口部を有す
る、請求項7記載の組合わせ。 - 【請求項9】 マニホルドがタンクと一体化されてい
る、請求項7記載の組合わせ。 - 【請求項10】 マニホルド部分が、鋼管の予備組立構
造物として形成され、タンクを鋳造する際にマニホルド
内の所定の位置に鋳造された導管機構を含む、請求項9
記載の組合わせ。 - 【請求項11】 シャシの上部および絶縁体パネルがそ
れぞれ到達開口部およびポンプ開口部を有し、それぞれ
の部品上の開口部が他の部品上の開口部と正確に重な
る、請求項5記載の組合わせ。 - 【請求項12】 熱可塑性材料用の溶融タンクを支持す
るためのシャシであって、逆U字形の断面を有する、実
質的に長方形のシャシ本体を含み、前記本体が、水平な
上部、および前記水平上部から下方に伸びる少なくとも
2個の垂直側壁を有し、前記側壁が、水平表面上に載る
ための底縁部を有し、シャシ本体の上部が、前記本体上
部から吊り下げられた溶融タンクを支持し、タンクの上
部がシャシ本体の上部の下側に隣接し、タンクの底部が
シャシが上に載っている表面から上に間隔をおいて配置
されることを特徴とするシャシ。 - 【請求項13】 タンクをシャシ本体中に取り付けた時
に、絶縁パネルをシャシ本体の上部と溶融タンクの上部
の間に取り付け、溶融タンク内に熱を保持する、シャシ
である請求項12記載のシャシ。 - 【請求項14】 前記タンクをシャシ内に取り付けた
時、溶融タンク上のマニホルド口に到達できる様に、側
壁の少なくとも1個が前記側壁中に到達開口部を有す
る、請求項12記載のシャシ。 - 【請求項15】 熱可塑性材料用の溶融タンクおよび支
持シャシの組合わせであって、 底部および前記底部から上方向に伸び、上部が開いたタ
ンクを形成する複数の側壁を有する一体型鋳造タンクタ
ンクの側壁は、タンク上部の周辺部へ伸びる上側縁部を
有し、 タンクの底部に一体化された加熱手段、 タンク底部と一体形成され、タンク内で溶融した材料を
配分するためにタンク内部と連絡するための導管機構を
有するマニホルド部分、 上部および前記上部から下方に伸びる少なくとも2個の
側壁を有するシャシ、 タンク側壁の上側縁部上に載せるための堅い上部絶縁体
パネル、および堅い絶縁体パネルを側壁の上側縁部とシ
ャシ上部の下側の間にはさんでタンクをシャシ上部に接
続し、タンクをシャシから吊り下げるための手段を含む
ことを特徴とする組合わせ。 - 【請求項16】 タンクをシャシの上部に接続する手段
が、タンクの側壁と一体的な複数の取付タブ、およびタ
ンクの取付タブのそれぞれから、シャシ上部上に固定さ
れたナットに向けて上方向に伸びるボルトであり、前記
ナットがシャシ上部中の穴の上に位置し、前記ボルトを
取付タブの中に配置した時に、前記穴がボルトの一つと
整列する、請求項15記載の組合わせ。 - 【請求項17】 複数のBelleville座金がボルト上の、
ボルトヘッドと取付タブの間に配置され、溶融タンクか
らの熱によるボルトの長さ変化を補償する、請求項16
記載の組合わせ。
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