JPH10328627A - 炊飯釜洗浄装置 - Google Patents

炊飯釜洗浄装置

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JPH10328627A
JPH10328627A JP14433897A JP14433897A JPH10328627A JP H10328627 A JPH10328627 A JP H10328627A JP 14433897 A JP14433897 A JP 14433897A JP 14433897 A JP14433897 A JP 14433897A JP H10328627 A JPH10328627 A JP H10328627A
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JP
Japan
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cleaning
rice cooker
washing
nozzle
main body
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JP14433897A
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Sadanori Yokomizo
貞紀 横溝
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Creo Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 洗浄装置の占めるスペースを小さくし、装置
全体の簡素化を図ると共に、仕上用のすすぎ水の使用量
を少なくする。 【解決手段】 洗浄室1と、洗浄室1内へ炊飯釜本体1
5を上向きの状態で搬送すると共に、洗浄完了後、洗浄
室の外へ送り出す搬送装置3と、洗浄室1内に配置さ
れ、上向きの炊飯釜本体15の両端を保持し、倒立した
洗浄姿勢aと、洗浄姿勢aの炊飯釜本体15を上向きの
姿勢で搬送装置3上に戻す炊飯釜保持装置35と、倒立
した洗浄姿勢aの炊飯釜本体15内に洗浄水を噴射する
上下にスイング可能な洗浄ノズル37と、仕上用のすす
ぎ水を噴射するすすぎノズル39とで構成し、炊飯釜本
体15内を停止状態で洗浄する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、全自動炊飯シス
テムに用いられる炊飯釜洗浄装置に関する。
【0002】
【従来の技術】一般に、全自動炊飯システムにあって
は、自動計量装置により定量の米と水を炊飯釜本体内に
注入し、注入後、蓋をしてから搬送装置により自動炊飯
装置の内部を通過させながら炊上げる。炊上がった米
は、取り出し装置により炊飯釜本体内より取り出し、取
り出した炊飯釜本体は、洗浄後、再び定量の米と水が注
入され、炊飯工程へ移動する動作を繰返すようになって
いる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】炊飯釜本体内を洗浄す
る洗浄装置は、洗浄工程の入口で、上を向いている正位
置の炊飯釜本体を入口側反転装置により反転させ、伏せ
た状態で下から洗浄する。この時、洗浄した水は伏せた
状態にあるため、自動的に水切りされると共に、水切り
された炊飯釜本体は、出口側反転装置で再び正位置に戻
され、次の工程へ移動するようになる。
【0004】したがって、従来の洗浄装置にあっては、
入口側反転装置及び出口側反転装置を備え、各反転装置
の間に、洗浄工程を必要とする構造となるため長大とな
り、洗浄装置を占めるスペースが大きく複雑になると共
に、反転装置によるトラブルも発生し易くなる問題があ
った。
【0005】また、仕上用のすすぎ水は、移動する炊飯
釜本体に対して噴射するため、効率が悪く多量の水を使
用するようになる。
【0006】そこで、この発明は、洗浄装置の占めるス
ペースを小さくし、装置全体の簡素化を図ると共に、仕
上用のすすぎ水の使用量が少なくて済むようにした炊飯
釜洗浄装置を提供することを目的としている。
【0007】
【課題を解決するための手段】前記目的を達成するため
に、この発明は、洗浄室と、洗浄室内へ炊飯釜本体を上
向きの状態で搬送すると共に、洗浄完了後、洗浄室の外
へ送り出す搬送装置と、洗浄室内に配置され、上向きの
炊飯釜本体の両端を保持し、倒立した洗浄姿勢と、洗浄
姿勢の炊飯釜本体を上向きの状態で搬送装置上に戻す炊
飯釜保持装置と、倒立した洗浄姿勢の炊飯釜本体内に洗
浄水を噴射する上下にスイング可能な洗浄ノズルと、仕
上用のすすぎ水を噴射するすすぎノズルとから成る。
【0008】そして、好ましい実施形態として、洗浄室
の、天井を、断面円弧状の形状とする。
【0009】あるいは、上下にスイング可能な洗浄ノズ
ルを、洗浄完了後、上向きの状態で停止させる。
【0010】かかる炊飯釜洗浄装置によれば、炊飯釜本
体は、搬送装置によって上向きの状態で洗浄室内に搬送
された後、炊飯釜保持装置によって倒立した洗浄姿勢に
保持される。次に、倒立した洗浄姿勢の炊飯釜本体内に
上下にスイングする洗浄ノズルから洗浄水を噴射し、洗
浄する。洗浄完了後、仕上用のすすぎノズルからすすぎ
水を噴射する。この場合、炊飯釜本体は停止した洗浄姿
勢にあるため、洗浄水及びすすぎ水による効率のよい洗
浄とすすぎが可能になると共に、迅速に流れ落ち、水切
りされる。水切りされた炊飯釜本体は、炊飯釜保持装置
によって、再び搬送装置上に、上を向いた状態で戻され
る。この時、洗浄時に天井に飛び散った水は、円弧状の
形状によって両側の壁に伝って流れ落ちる。また、洗浄
ノズルは上向きで停止するため、仕上完了後、正位置に
戻された炊飯釜本体内にたれ落ちる虞れはない。
【0011】これら一連の動作において、倒立した洗浄
姿勢とする炊飯釜保持装置は、一つで済むため洗浄装置
全体の簡素化が図れると共に、洗浄及びすすぎも停止し
た状態で行なわれるため、効率のよい洗浄とすすぎが可
能となり、すすぎ水の使用量が少なくて済むようにな
る。
【0012】
【発明の実施の形態】以下、図1乃至図9の図面を参照
しながらこの発明の実施の形態を具体的に説明する。
【0013】図1において、1は炊飯釜洗浄装置2の洗
浄室、3は搬送装置をそれぞれ示している。
【0014】搬送装置3は、駆動スプロケット5と従動
スプロケット7とに搬送チェーン9がエンドレスに掛回
された構造となっている。駆動スプロケット5は、伝導
チェーン11を介して駆動モータ13からの回転動力が
与えられることで、搬送チェーン9は、炊飯釜本体15
を矢印の如く洗浄室1の入口1a側から出口1b側へ向
けて搬送するようになっている。
【0015】駆動モータ13は、常時はONの状態にあ
り、後述する釜本体給水弁17の給水時、及び洗浄室1
内での洗浄時に一定時間タイマーによってOFFとな
り、搬送装置3による搬送が一時停止されるよう作動制
御される。
【0016】洗浄室1は、天井19が、図2,図4に示
す如く入口1a側から見て断面円弧状の形状となってい
て、天井19に飛散した水滴が両側壁に伝って流れ落ち
る手段となっている。洗浄室1の入口1a側には、シリ
ンダと伸縮可能なピストンとから成る駆動手段21によ
って開閉可能な入口シャッタ23が、出口1b側には、
シリンダと伸縮可能なピストンとから成る駆動手段25
によって開閉可能な出口シャッタ27がそれぞれ設けら
れ、入口シャッタ23と出口シャッタ27は、全閉時に
おいて洗浄時の洗浄水が外へ飛散するのを防ぐ機能を有
している。
【0017】洗浄室1の外で入口シャッタ23の前に
は、炊飯釜本体15内に後述する洗浄タンク43の洗浄
液を洗浄ポンプ41を介して給水し、取り残された米粒
をふやかし、洗浄し易くするための前記釜本体給水弁1
7が配置されている。また、洗浄室1の内部には、炊飯
釜本体15の蓋29を洗浄する蓋洗浄ノズル31と、仕
上用のすすぎノズル33と、炊飯釜本体15を倒立した
洗浄姿勢(図3仮想線a)と、上を向いた正位置(図3
点線b)に戻す炊飯釜保持装置35と、倒立した洗浄姿
勢aの炊飯釜本体15内を洗浄する上下にスイング可能
な洗浄ノズル37と、仕上用のすすぎノズル39がそれ
ぞれ配置されている。
【0018】蓋洗浄ノズル31は、洗浄室1の下部に複
数列配置され、洗浄ポンプ41を介して洗浄タンク43
と接続連通しており、洗浄ポンプ41によって加熱手段
(図示していない)により加熱された洗浄タンク43内
の洗浄水が蓋洗浄ノズル31から上向きに噴射されるよ
うになっている。
【0019】仕上用のすすぎノズル33は、蓋洗浄ノズ
ル31による洗浄完了後、一定時間噴射するよう設定さ
れ、図外の水道等の給水栓と接続連通している。
【0020】炊飯釜本体15内を洗浄する上下にスイン
グ可能な洗浄ノズル37は、図5に示す如く、洗浄室1
の両側壁に回転自在に両端支持されたノズル本体管45
に所定の間隔で配置されている。ノズル本体管45は、
ブッシュ47を介して配水管49と摺動自在に接続連通
し、ノズル本体管45には洗浄ポンプ41によって前記
洗浄タンク43内の加熱された洗浄水が前記配水管49
を介して送り込まれるようになっている。
【0021】また、ノズル本体管45は、クランクアー
ム51によって所定角度上下にスイング可能となってい
る。即ち、図7に示す如く、クランクアーム51の一端
は、駆動モータ53によって減速された回転動力が与え
られる回転板55に枢支されている。クランクアーム5
1の他端は、ノズル本体管45に設けられたスイングア
ーム57に枢支され、回転板55が回転することで、ク
ランクアーム51、スイングアーム57を介してノズル
本体管45は所定角度、上下にスイングするようになっ
ている。
【0022】スイング用の前記駆動モータ53は、洗浄
完了時において、回転板55と駆動モータ53を取付け
る支持ブラケット59側に設けられた各検知センサS
1,S2が対向し合う時に、その検知信号によってOF
Fとなることで、図1に示す如く洗浄ノズル37は上方
に向いた位置で停止するよう設定されている。
【0023】仕上用のすすぎノズル39は、前記洗浄ノ
ズル37のノズル本体管49と並設のノズル管61に所
定の間隔で配置されている。ノズル管61は、洗浄室1
の両側壁に両端支持されると共に、図外の水道等の給水
栓と接続連通している。
【0024】炊飯釜保持装置35は、図3,図5に示す
如く、洗浄室1の両側壁に、軸受部材63,63によっ
て回転自在に両端支持された回転軸65の左右に、炊飯
釜本体15の左右の取手部15a,15aを上から保持
する上位側支持面67aと、下から保持する下位側支持
面67bとから成る断面コ字状の取手支持部67が設け
られている。
【0025】回転軸65は、一方に駆動アーム69を有
し、駆動アーム69は、ピストン71とシリンダ73と
から成る駆動機構75によって作動制御される構造とな
っている。これにより、図3に示す如くピストン71が
伸縮することで、実線位置と鎖線位置とに回動可能とな
り、駆動アーム69が実線位置の時、取手支持部67
は、ほぼ水平な待機状態に位置決めされる。また、鎖線
位置の時、倒立した洗浄状態に位置決めされるようにな
る。この時、取手支持部67によって保持された炊飯釜
本体15の両取手部15a,15aは、円弧状のガイド
支持部77,77によって円弧状に沿って支持され、ず
り落ちることなく倒立した洗浄姿勢aに保持されると共
に、上を向いた正位置に戻されるようになる。
【0026】洗浄タンク43は、各ノズル31,33,
37,39から噴射された洗浄水を回収し、洗浄ポンプ
41によって蓋洗浄ノズル31と上下にスイング可能な
洗浄ノズル37へ送り込む再使用循環タイプとなってい
る。
【0027】洗浄タンク43の側方には、図2に示す如
く洗浄時に仕切り棚79上に落下した米粒を米粒洗浄ノ
ズル81により側方へ押し流し、米粒等を回収する回収
タンク83が設けられている。
【0028】米粒洗浄ノズル81は、洗浄ポンプ41に
よって洗浄タンク43内の水が送り込まれるようになっ
ており、蓋29のすすぎ時と、炊飯釜本体15内のすす
ぎ時、即ち、蓋用の蓋洗浄ノズル31と炊飯釜本体用の
洗浄ノズル37の使用を停止している時に、図外の切換
弁によって切換制御され、洗浄ポンプ41から洗浄水が
送り込まれるよう設定されている。
【0029】一方、前記搬送装置3に沿って、第1,第
2,第3の検知センサLS−1,LS−2,LS−3と
出没可能な第1,第2ストッパ85,87がそれぞれ配
置されており、第1,第2の検知センサLS−1,LS
−2と第1ストッパ85と入口シャッタ23との関係を
次に説明する。
【0030】第1,第2の検知センサLS−1,LS−
2は、洗浄室1の入口1a側前方の横と下部にそれぞれ
設けられている。上位側の第1の検知センサLS−1
は、炊飯釜本体検知用となっており、下位側の第2の検
知センサLS−2は蓋検知用となっている。
【0031】第1の検知センサLS−1は、ONとなる
ことで、搬送物が炊飯釜本体15であることを認識し、
釜本体給水弁17を開とする。同時に、洗浄ポンプ41
からの洗浄水を、蓋洗浄ノズル31から上下にスイング
可能な洗浄ノズル37へ送り込めるよう図外の切換弁を
切換制御する。また、第1ストッパ85を突出させる。
【0032】第2の検知センサLS−2は、ONとなる
ことで、搬送物が炊飯釜本体15の蓋29であることを
認識し、洗浄ポンプ41からの洗浄水を、上下にスイン
グ可能な洗浄ノズル37から蓋洗浄ノズル31へ送り込
めるよう図外の切換弁を切換制御する。また、第1スト
ッパ85を突出させる。
【0033】第1ストッパ85は、第1,第2の検知セ
ンサLS−1,LS−2のONにより突出する。一定時
間後、タイマーによって没入するよう設定され、タイマ
ーは釜本体給水弁17による給水完了時まで作動し、タ
イマーオフ後、若干のタイムラグを有して入口シャッタ
23は閉から開に切換わると共に、LS−3がON→O
FFしたら、再び閉の状態に戻るようになる。
【0034】第1ストッパ85は、突出時において、洗
浄室1の入口1aの手前で炊飯釜本体15及び蓋29を
一時停止し、炊飯釜本体15の場合には、釜本体給水弁
17からの給水位置に正しく位置決めする位置決め用と
なる。また、蓋29の場合には、洗浄室1内の洗浄完了
時まで一定時間待機させる待機用となる。
【0035】第3の検知センサLS−3と出没可能な第
2ストッパ87は、洗浄室1内に配置されており、第3
の検知センサLS−3と第2ストッパ87と出口シャッ
タ27の関係について次に説明する。
【0036】第3の検知センサLS−3は、炊飯釜本体
15と蓋29の検知用となっており、通過時に、連続し
てON,OFFとなることで、第2ストッパ87を突出
させる。
【0037】第2ストッパ87は、炊飯釜本体15及び
蓋29を位置決めする位置決め用となっていて、炊飯釜
本体15にあっては、炊飯釜支持装置35によって支持
される位置に正確に位置決めされる。また、蓋29にあ
っては、洗浄位置に正確に位置決めされるようになって
いて、タイマーにより、一定時間経過後、第2ストッパ
87は倒れるようになっている。同時に、出口シャッタ
27は閉から開になると共に、一定時間後に再び閉とな
るよう設定されている。
【0038】このように構成された炊飯釜洗浄装置2に
おいて、始めに蓋洗浄について説明すると、搬送装置3
によって搬送される蓋29は、第2の検知センサLS−
2によって検知され、洗浄タンク43の洗浄水は蓋洗浄
ノズル31に切換制御される。同時に、第1ストッパ8
5は倒れ、入口シャッタ23は開となり、洗浄室1内に
搬送される。洗浄室1内に搬送された蓋29は、第3の
検知センサLS−3をON,OFFし、第2ストッパ8
7によって洗浄位置に位置決めされる。位置決めされた
蓋29は、蓋洗浄ノズル31から噴射される洗浄水によ
って洗浄された後、仕上用のすすぎノズル33から噴射
されるすすぎ水によって洗浄が完了する。洗浄完了後、
洗浄室1の出口16から外へ搬出されるようになる。
【0039】次に、炊飯釜本体15の洗浄について説明
する。搬送装置3によって搬送される上を向いた正位置
の炊飯釜本体15は、第1の検知センサLS−1及び第
2の検知センサLS−2によって検知され、洗浄タンク
43内の洗浄水は、上下にスイング可能な洗浄ノズル3
7に切換制御される。同時に、第1ストッパ85により
位置決めされた状態で、釜本体給水弁17から加熱され
た洗浄タンク43内の洗浄水が炊飯釜本体15内に規定
量注入され、取残された米粒等は洗浄し易いようふやか
される。
【0040】釜本体給水弁17による注入完了後、第1
ストッパ85は倒れると共に、入口シャッタ23は開と
なる。これにより、洗浄室1内に搬送され、第3の検知
センサLS−3をON,OFFし、第2ストッパ87に
よって位置決めされる。位置決めされた炊飯釜本体15
は、炊飯釜保持装置35により倒立した洗浄姿勢aに保
持される。と同時に内部に注入された湯は、外に排出さ
れると共に、上下にスイング可能な洗浄ノズル37から
噴射される洗浄水によって内部の洗浄が行なわれる。
【0041】洗浄完了後、仕上用のすすぎノズル39か
らすすぎ水が噴射され、洗浄が完了する。
【0042】これら一連の洗浄工程において、洗浄時
に、天井19に飛散した水滴は、円弧状の形状によって
両側壁に伝って流れ落ちる。また、洗浄ノズル37は上
向きで停止するため、正位置に戻された炊飯釜本体15
内にたれ落ちる虞れはない。
【0043】また、倒立した洗浄姿勢aとする炊飯釜保
持装置35は一つで済むため、洗浄装置全体の簡素化が
図れると共に、洗浄及びすすぎは停止した状態で行なわ
れるため、効率のよい洗浄とすすぎが可能となり、すす
ぎ水の使用量が少なくて済むようになる。
【0044】なお、この実施形態において、炊飯釜本体
15が図1の如く、洗浄室1内に搬送され、第2ストッ
パ87によって位置決めされた時に、炊飯釜本体15の
底及び外側を仕上用のすすぎノズル33によって洗浄す
る手段としてもよい。これにより、炊飯釜本体15の内
部と外側の洗浄が可能となる。
【0045】
【発明の効果】以上、説明したように、この発明の炊飯
釜洗浄装置によれば、倒立した洗浄姿勢とする炊飯釜保
持装置は1つで済むため、洗浄装置の占めるスペースを
小さくすることができると共に、装置全体の簡素化が図
れる。
【0046】また、停止状態にある炊飯釜本体に対して
噴射するため、効率のよい洗浄とすすぎが可能となるた
め、すすぎ水の使用量を少なくして済むメリットが得ら
れる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明にかかる炊飯釜洗浄装置の概要説明
図。
【図2】炊飯釜洗浄装置を正面から見た概要説明図。
【図3】洗浄室の側面図。
【図4】洗浄室の正面図。
【図5】洗浄室内部を正面から見た説明図。
【図6】洗浄室内部を平面から見た説明図。
【図7】洗浄ノズルを上下にスイングさせる装置を示し
た説明図。
【図8】蓋洗浄時の図1と同様の概要説明図。
【図9】炊飯釜本体洗浄時の説明図。
【符号の説明】
1 洗浄室 3 搬送装置 15 炊飯釜本体 35 炊飯釜保持装置 37 洗浄ノズル 39 すすぎノズル a 倒立した洗浄姿勢

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 洗浄室と、洗浄室内へ炊飯釜本体を上向
    きの状態で搬送すると共に、洗浄完了後、洗浄室の外へ
    送り出す搬送装置と、洗浄室内に配置され、上向きの炊
    飯釜本体の両端を保持し、倒立した洗浄姿勢と、洗浄姿
    勢の炊飯釜本体を上向きの状態で搬送装置上に戻す炊飯
    釜保持装置と、倒立した洗浄姿勢の炊飯釜本体内に洗浄
    水を噴射する上下にスイング可能な洗浄ノズルと、仕上
    用のすすぎ水を噴射するすすぎノズルとから成ることを
    特徴とする炊飯釜洗浄装置。
  2. 【請求項2】 洗浄室は、天井が断面円弧状の形状であ
    ることを特徴とする請求項1記載の炊飯釜洗浄装置。
  3. 【請求項3】 上下にスイング可能な洗浄ノズルは、洗
    浄完了後、上向きの状態で停止することを特徴とする請
    求項1記載の炊飯釜洗浄装置。
JP14433897A 1997-06-02 1997-06-02 炊飯釜洗浄装置 Pending JPH10328627A (ja)

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