JPH10328774A - 電子部品リード線の屈曲矯正方法及び装置 - Google Patents

電子部品リード線の屈曲矯正方法及び装置

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JPH10328774A
JPH10328774A JP9158119A JP15811997A JPH10328774A JP H10328774 A JPH10328774 A JP H10328774A JP 9158119 A JP9158119 A JP 9158119A JP 15811997 A JP15811997 A JP 15811997A JP H10328774 A JPH10328774 A JP H10328774A
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JP
Japan
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electronic component
lead wire
component lead
grooved
straightening
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Pending
Application number
JP9158119A
Other languages
English (en)
Inventor
Junichi Nakazawa
潤一 中澤
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J C C ENG KK
Original Assignee
J C C ENG KK
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 リールにループ状に巻かれた素材としての電
子部品リード線を引き出し、回転及び往復動する溝付矯
正駒の溝中を通過させて電子部品リード線の屈曲癖を極
めて真直度の高い直線状に矯正し、超高速のタクトタイ
ム(例えば0.25秒)によるアルミニウムタブに対す
る溶接時の偏心をなくしてアルミニウムタブ付リード線
を高精度かつ高効率に製作することができるようにす
る。 【解決手段】 リール20から引き出した電子部品リー
ド線19を溝付矯正駒3の溝3b中を通過させて引き出
し、該溝付矯正駒3を引き出される電子部品リード線1
9を中心として回転させると共に、軸方向に往復動させ
ることにより、電子部品リード線19の屈曲癖19aを
矯正して真直度の高い直線状に矯正するようにした構成
を特徴とする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、電子部品リード線
(本明細書ではリード線素材の意である。)の屈曲矯正
方法及び装置に係り、特にループ状に巻かれた電子部品
リード線をリールから引き出し、回転及び往復動する溝
付矯正駒の溝中を通過させて引き出すことにより、電子
部品リード線の屈曲癖を極めて真直度の高い直線状に矯
正し、その後のアルミニウムタブとの溶接作業を容易化
すると共に、取付け位置のばらつきをなくしてアルミニ
ウムタブ付リード線を高精度かつ高効率に製作すること
ができるようにした電子部品リード線の屈曲矯正方法及
び装置に関する。
【0002】
【従来の技術】電子部品リード線は、リールにループ状
に巻かれて供給されるため、電子部品に電子部品リード
線を固着するためには該電子部品リード線の屈曲癖を矯
正した後、所定の長さに切断して電子部品に溶接等によ
って固着する作業が行われるのが一般的である。
【0003】従来の電子部品リード線の矯正は、外周に
溝が形成された複数個の円板を千鳥状に配設し、該溝中
を次々と通過させて引き出すことにより、屈曲癖を直線
状に矯正していた。
【0004】しかし、溝付円板の溝を単に通過させるだ
けの従来の矯正装置では、ループ状に巻かれた電子部品
リード線の屈曲癖を完璧な領域まで矯正することはでき
ず、多少曲がったままの状態で、アルミタブに突き合わ
せて溶接していた。このためアルミタブの半径方向の中
央にリード線の中心が一致せず、ある程度半径方向にず
れた位置に溶接されることがあり、溶接箇所の偏心とい
う理由での不良品となる確率が高かった。
【0005】それでもリード線とアルミタブとの溶接の
タクトタイムが1秒程度と長く、生産能率が低い場合に
は差ほど問題がなかったが、タクトタイムが0.25秒
以上という超高速になると、瞬時にリード線とアルミタ
ブとを突き合わせることになるため、ますますリード線
の真直度が問われることとなり、少しでもリード線が湾
曲したりしていると、アルミタブの半径方向中央にリー
ド線の中心を一致させることが困難となり、到底実用化
できない程の問題が生ずることとなる。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】本発明は,上記した従
来技術の欠点を除くためになされたものであって、その
目的とするところは、リールから引き出された電子部品
リード線を溝付矯正駒の溝中を通過させて引き出し、該
溝付矯正駒を引き出される電子部品リード線を中心とし
て回転させると共に、軸方向に往復動させることによ
り、電子部品リード線の屈曲癖を矯正して真直度の高い
直線状に矯正することができるようにすることであり、
またこれによってリード線とアルミタブとの突き合わせ
溶接のタクトタイムが0.25秒の如く非常に速い場合
でも瞬時にリード線の中心をアルミタブの半径方向中央
へ位置決めして溶接できるようにすることであり、超高
速の溶接でありながら、リード線とアルミタブとの偏心
をなくし、偏心不良による不良率を低下させ、リード線
とアルミタブとの溶接の生産能率を向上させることであ
る。
【0007】更に他の目的は、溝付矯正駒をポリウレタ
ンゴムで製作することにより、矯正時に電子部品リード
線に過大な力を作用させることなく、極めて高真直度を
持つ直線状に矯正できるようにすることである。
【0008】
【課題を解決するための手段】要するに本発明方法(請
求項1)は、電子部品リード線がループ状に巻かれたリ
ールから整列して配置された複数の溝付矯正駒の該溝中
を通過させて前記電子部品リード線を引き出し、前記溝
付矯正駒を引き出される前記電子部品リード線を中心と
して回転させながら前記引出し方向に往復動させて前記
電子部品リード線の屈曲癖を矯正して直線状とすること
を特徴とするものである。
【0009】また本発明装置(請求項2)は、電子部品
リード線の引込み口及び引出し口が同一軸上に形成され
駆動装置により駆動されて前記軸を中心として回転する
回転本体と、該回転本体の前記引込み口と前記引出し口
との間に前記電子部品リード線を通過させる溝が形成さ
れ前記電子部品リード線の引出し方向に整列して前記回
転本体に固定され該回転本体と共に回転する複数の溝付
矯正駒と、前記回転本体を前記軸方向に直線往復動させ
る往復動装置とを備え、リールにループ状に巻かれた前
記電子部品リード線を複数の前記溝付矯正駒の前記溝中
を通過させて引き出し前記溝付矯正駒を前記電子部品リ
ード線を中心として回転させながら軸方向に往復動させ
て前記電子部品リード線の屈曲癖を矯正して直線状とす
るように構成したことを特徴とするものである。
【0010】また本発明装置(請求項3)は、回転軸の
軸方向に電子部品リード線の引込み口及び引出し口が形
成され駆動装置により駆動されて回転するプーリに回転
方向には拘束され軸方向には摺動可能に連結された回転
本体と、前記電子部品リード線を通過させる円弧状溝が
形成され前記回転本体の前記引込み口と前記引出し口と
の間に前記電子部品リード線の引出し方向に千鳥状に互
いに対向して整列して配置され前記回転本体と共に回転
する複数の溝付矯正駒と、前記回転本体を前記軸方向に
直線往復動させる往復動装置とを備え、リールにループ
状に巻かれた前記電子部品リード線を複数の前記溝付矯
正駒の前記溝中を通過させて引き出し、前記溝付矯正駒
を前記電子部品リード線を中心として回転させながら軸
方向に往復動させて前記電子部品リード線の屈曲癖を矯
正して直線状とするように構成したことを特徴とするも
のである。
【0011】
【発明の実施の形態】以下本発明を図面に示す実施例に
基いて説明する。図1から図6において、本発明に係る
電子部品リード線の屈曲矯正装置1は、回転本体2と、
溝付矯正駒3と、往復動装置4とを備えている。
【0012】回転本体2は、装着された溝付矯正駒3を
回転させると共に往復動させるためのものであって、棒
状金属を加工して製作されており、中央の大径部2gは
両側からフライス加工されて駒取付け座2cが形成さ
れ、また該大径部2gの両端は細径とされた軸部2a,
2bが形成されて回転本体支持枠5に装着された軸受6
によって回動自在に支承されている。
【0013】一方の軸部2bには、キー9を装着するた
めのキー溝2dが形成され、該キー9は機枠10に配設
された軸受11によって回動自在に支承されたプーリ1
2のキー溝12aに嵌合し、回転本体2を軸方向に摺動
可能に支持するようになっている。
【0014】プーリ12には、駆動装置の一例たるモー
タ13の回転軸14に固定されたプーリ15との間にベ
ルト16が巻き掛けられ、モータ13の回転をプーリ1
5、ベルト16、プーリ12及びキー9を介して回転本
体2に伝達して回転させるようになっている。
【0015】軸部2a,2bの中心には、軸方向に引込
み口2e及び引出し口2fとしての軸方向穴が形成さ
れ、電子部品リード線19を該引込み口2eから引出し
口2fに挿通し、引込み口2eから引き込んだ電子部品
リード線19を引出し口2fから引き出せるようになっ
ている。
【0016】溝付矯正駒3は、リール20に巻かれた電
子部品リード線19の屈曲癖19aを矯正して直線状と
するためのものであって、図7から図9において、例え
ばウレタンゴムを成形して製作され、一側面が大きな曲
率半径の曲面3aを持つブロックとして形成されてお
り、該曲面3aには長手方向に電子部品リード線19の
直径よりわずかに広い円弧状溝3bが形成されている。
【0017】溝付矯正駒3をウレタンゴムで製作したの
は、耐磨耗性に優れると共に適度の弾性を有し、屈曲癖
19aの矯正時に電子部品リード線19の回りを回転さ
せると共に軸方向に往復動させて該電子部品リード線1
9を傷付けることなく、適度の抵抗を負荷することがで
き、これによって効率良く屈曲癖19aを矯正すること
ができるようにするためである。
【0018】図1及び図3から図6において、複数の溝
付矯正駒3は、円弧状溝3bを内側に向けて回転本体2
の駒取付け座2cに互いに対向して千鳥状に装着され、
押え板21を介して座金22及びボルト23によって押
さえられて固定されている。
【0019】溝付矯正駒3の半径方向取付け位置は、駒
取付け座2c中で回転本体2の半径方向に調節できるよ
うになっており、図11及び図14において、引込み口
2eから引出し口2fに向かうに従って、次第に溝付矯
正駒3は回転本体2の軸芯に近づくように配設され、千
鳥状に装着された複数の円弧状溝3bを次第に接近させ
て該円弧状溝3b中を通過する電子部品リード線19と
の接触を強めるように構成されている。
【0020】往復動装置4は、回転本体2と共に回転す
る溝付矯正駒3を電子部品リード線19の軸方向に往復
動させるためのものであって、図2及び図4において、
回転本体支持枠5の側面にキー24がねじ25によって
回転本体2と平行に固定され、該キー24は機枠10に
固定されたアリ溝26に摺動自在に嵌合し、回転本体支
持枠5を回転本体2と共に軸方向に案内するようになっ
ている。
【0021】また、回転本体支持枠5にはねじ29によ
ってロッドエンド30が固定され、該ロッドエンド30
には往復動する駆動装置(図示せず)に一端が連結され
たロッド32が螺合し、ナット33によって固定されて
おり、駆動装置によって駆動して回転本体支持枠5をキ
ー24及びアリ溝26で案内して軸方向に往復動させる
ように構成されている。
【0022】なお、溝付矯正駒3の回転と往復動とは必
ずしも同期させる必要はなく、往復動装置4の駆動装置
としてモータ13から動力を取り出した、例えばカム装
置(図示せず)で回転と同期させて駆動してもよく、ま
た別駆動装置によって非同期で駆動するようにしてもよ
い。
【0023】そして本発明方法(請求項1)は、電子部
品リード線19がループ状に巻かれたリール20から整
列して配置された複数の溝付矯正駒3の溝3b中を通過
させて電子部品リード線19を引き出し、溝付矯正駒3
を引き出される電子部品リード線19を中心として回転
させながら引出し方向に往復動させて電子部品リード線
19の屈曲癖19aを矯正して直線状とする方法であ
る。
【0024】本発明は、上記のように構成されており、
以下その作用について説明する。図10から図14にお
いて、電子部品リード線19をリール20から矢印A方
向に引き出して複数のガイドプーリ35に巻き掛けて矢
印B及びC方向にガイドし、引込み口2eから回転本体
2内に挿通して複数の溝付矯正駒3の溝3b中を矢印D
方向に通過させた後、引出し口2fから矢印E方向に引
き出して次工程の装置、例えばリード線切断装置(図示
せず)に供給して準備を整える。
【0025】電子部品リード線の屈曲矯正装置1を作動
させると、モータ13の回転は、プーリ15、ベルト1
6、プーリ12及びキー9を介して回転本体2に伝達さ
れ、該回転本体2は軸部2a,2bが軸受6によって支
承されて回転本体支持枠5内で、例えば毎分3000回
転程度の高速で矢印F方向に回転する。
【0026】同時に往復動駆動装置(図示せず)が作動
してロッド32を矢印I又はJ方向に往復動させると、
該往復動は、ロッドエンド30、ねじ29を介して回転
本体支持枠5に伝達され、該回転本体支持枠5はキー2
4がアリ溝26により案内されて該アリ溝26中を摺動
して矢印G又はH方向に往復動する。
【0027】このとき、軸部2bはプーリ12とキー9
を介して連結されているので、回転本体2は回転方向に
は拘束されてプーリ12の回転が伝達され、軸方向には
キー9がプーリ12のキー溝12a内を軸方向に移動
し、結果として回転本体2は矢印F方向に回転しながら
矢印G又はH方向に往復動する。
【0028】これにより回転本体2に固定された複数の
溝付矯正駒3は、溝3b中に電子部品リード線19を収
納した状態で該電子部品リード線19を中心として矢印
F方向に回転すると共に電子部品リード線19の軸方向
に(矢印G又はH方向)に往復動する。
【0029】図14において、千鳥状に配設された複数
の溝付矯正駒3は、引込み口2eから引出し口2fに向
かうに従って次第に互いに接近するように配置されてい
るので、該溝付矯正駒3の溝3b中を矢印E方向に引き
出されて通過する間に屈曲癖19aは溝3bによってし
ごかれて直線状に矯正され、次工程のリード線切断装置
等に供給される。
【0030】溝付矯正駒3は、適度の弾性を有するウレ
タンゴムを成形して製作されているので、電子部品リー
ド線19が溝3b中を通過する際に適度の抵抗が負荷さ
れて電子部品リード線19に過大な力を作用させること
はなく、無理なく、かつ電子部品リード線19を傷付け
ることなく屈曲癖19aを矯正することができる。
【0031】本発明の電子部品リード線の屈曲矯正装置
1で矯正した電子部品リード線19は、アルミタブとの
溶接のために長さ20mm乃至30mmに切断されたと
きの先端の振れを0.1mm以下の極めて高精度に製作
することができる。
【0032】
【発明の効果】本発明は、上記のようにリールから引き
出された電子部品リード線を溝付矯正駒の溝中を通過さ
せて引き出し、該溝付矯正駒を引き出される電子部品リ
ード線を中心として回転させると共に、軸方向に往復動
させるようにしたので、電子部品リード線の屈曲癖を矯
正して真直度の高い直線状に矯正することができるとい
う効果があり、またこの結果リード線とアルミタブとの
突き合わせ溶接のタクトタイムが0.25秒の如く非常
に速い場合でも瞬時にリード線の中心をアルミタブの半
径方向中央へ位置決めして溶接できるため、超高速の溶
接でありながら、リード線とアルミタブとの偏心をなく
し、偏心不良による不良率を低下させ、リード線とアル
ミタブとの溶接の生産能率を向上させることができる効
果がある。
【0033】更には、溝付矯正駒をポリウレタンゴムで
製作したので、矯正時に電子部品リード線に過大な力を
作用させることなく、極めて高真直度を持つ直線状に矯
正できるという効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】電子部品リード線の屈曲矯正装置の要部縦断面
正面図である。
【図2】電子部品リード線の屈曲矯正装置の側面図であ
る。
【図3】溝付矯正駒の装着状態を示す電子部品リード線
の屈曲矯正装置の要部縦断面図である。
【図4】電子部品リード線の屈曲矯正装置の正面図であ
る。
【図5】回転本体に千鳥状に固定された溝付矯正駒の配
列状態を示す部分破断斜視図である。
【図6】回転本体と溝付矯正駒の分解斜視図である。
【図7】溝付矯正駒の斜視図である。
【図8】溝付矯正駒の正面図である。
【図9】溝付矯正駒の側面図である。
【図10】リールに巻かれた電子部品リード線が電子部
品リード線の屈曲矯正装置を通って真っ直ぐになって引
き出される状態を示す斜視図である。
【図11】リールに巻かれた電子部品リード線の屈曲癖
が溝付矯正駒を通過することにより直線状に矯正される
状態を示す正面図である。
【図12】電子部品リード線の屈曲矯正装置を通って引
き出され、電子部品リード線の屈曲癖が矯正される状態
を示す横断面図である。
【図13】溝付矯正駒により次第に屈曲癖が矯正される
状態を示す要部斜視図である。
【図14】次第に接近するように配設された複数の溝付
矯正駒を通過することにより屈曲癖が溝によって矯正さ
れて直線状となる状態を示す横断面図である。
【符号の説明】
1 電子部品リード線の屈曲矯正装置 2 回転本体 2e 引込み口 2f 引出し口 3 溝付矯正駒 3b 円弧状溝 4 往復動装置 12 プーリ 13 駆動装置の一例たるモータ 19 電子部品リード線 19a 屈曲癖 20 リール

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 電子部品リード線がループ状に巻かれた
    リールから整列して配置された複数の溝付矯正駒の該溝
    中を通過させて前記電子部品リード線を引き出し、前記
    溝付矯正駒を引き出される前記電子部品リード線を中心
    として回転させながら前記引出し方向に往復動させて前
    記電子部品リード線の屈曲癖を矯正して直線状とするこ
    とを特徴とする電子部品リード線の屈曲矯正方法。
  2. 【請求項2】 電子部品リード線の引込み口及び引出し
    口が同一軸上に形成され駆動装置により駆動されて前記
    軸を中心として回転する回転本体と、該回転本体の前記
    引込み口と前記引出し口との間に前記電子部品リード線
    を通過させる溝が形成され前記電子部品リード線の引出
    し方向に整列して前記回転本体に固定され該回転本体と
    共に回転する複数の溝付矯正駒と、前記回転本体を前記
    軸方向に直線往復動させる往復動装置とを備え、リール
    にループ状に巻かれた前記電子部品リード線を複数の前
    記溝付矯正駒の前記溝中を通過させて引き出し前記溝付
    矯正駒を前記電子部品リード線を中心として回転させな
    がら軸方向に往復動させて前記電子部品リード線の屈曲
    癖を矯正して直線状とするように構成したことを特徴と
    する電子部品リード線の屈曲矯正装置。
  3. 【請求項3】 回転軸の軸方向に電子部品リード線の引
    込み口及び引出し口が形成され駆動装置により駆動され
    て回転するプーリに回転方向には拘束され軸方向には摺
    動可能に連結された回転本体と、前記電子部品リード線
    を通過させる円弧状溝が形成され前記回転本体の前記引
    込み口と前記引出し口との間に前記電子部品リード線の
    引出し方向に千鳥状に互いに対向して整列して配置され
    前記回転本体と共に回転する複数の溝付矯正駒と、前記
    回転本体を前記軸方向に直線往復動させる往復動装置と
    を備え、リールにループ状に巻かれた前記電子部品リー
    ド線を複数の前記溝付矯正駒の前記溝中を通過させて引
    き出し、前記溝付矯正駒を前記電子部品リード線を中心
    として回転させながら軸方向に往復動させて前記電子部
    品リード線の屈曲癖を矯正して直線状とするように構成
    したことを特徴とする電子部品リード線の屈曲矯正装
    置。
JP9158119A 1997-05-29 1997-05-29 電子部品リード線の屈曲矯正方法及び装置 Pending JPH10328774A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100405949B1 (ko) * 2002-02-04 2003-11-14 유병섭 선재 및 관재 직선교정기의 치구
CN110740631A (zh) * 2018-07-19 2020-01-31 Juki株式会社 电子部件安装装置及电子部件安装方法
CN116117036A (zh) * 2023-02-22 2023-05-16 东莞市冠佳电子设备有限公司 电子元件供料装置

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