JPH10328894A - 容器の減容処理装置 - Google Patents
容器の減容処理装置Info
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- JPH10328894A JPH10328894A JP9163398A JP16339897A JPH10328894A JP H10328894 A JPH10328894 A JP H10328894A JP 9163398 A JP9163398 A JP 9163398A JP 16339897 A JP16339897 A JP 16339897A JP H10328894 A JPH10328894 A JP H10328894A
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- container
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- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B30—PRESSES
- B30B—PRESSES IN GENERAL
- B30B9/00—Presses specially adapted for particular purposes
- B30B9/32—Presses specially adapted for particular purposes for consolidating scrap metal or for compacting used cars
- B30B9/321—Presses specially adapted for particular purposes for consolidating scrap metal or for compacting used cars for consolidating empty containers, e.g. cans
- B30B9/325—Presses specially adapted for particular purposes for consolidating scrap metal or for compacting used cars for consolidating empty containers, e.g. cans between rotary pressing members, e.g. rollers, discs
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- Processing And Handling Of Plastics And Other Materials For Molding In General (AREA)
- Separation, Recovery Or Treatment Of Waste Materials Containing Plastics (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 コンパクトな装置構成であって且つペットボ
トルやアルミニウム缶などの各種の容器を確実に押し潰
すことが出来る容器の減容処理装置を提供する。 【解決手段】 引き込みホイール(3)と圧縮ホイール
(5)とを備えた装置であり、引き込みホイール(3)
は、円弧状に後退する凹部(31)を外周に設けて構成
され、かつ、一対の駆動軸(30a,30b)のそれぞ
れに複数取り付けられ、一方の駆動軸(30a)の引き
込みホイール(3,3…)と他方の駆動軸(30b)の
引き込みホイール(3,3…)とは、同期して回転する
ことにより互いの凹部(31,31)を略対峙可能にな
され、圧縮ホイール(5)は、一対の駆動軸(50a,
50b)のそれぞれに複数取り付けられ、一方の駆動軸
(50a)の圧縮ホイール(5,5…)と他方の駆動軸
(50b)の圧縮ホイール(5,5…)とは、外周が互
いにずれた状態で略重畳する位置に配置される。
トルやアルミニウム缶などの各種の容器を確実に押し潰
すことが出来る容器の減容処理装置を提供する。 【解決手段】 引き込みホイール(3)と圧縮ホイール
(5)とを備えた装置であり、引き込みホイール(3)
は、円弧状に後退する凹部(31)を外周に設けて構成
され、かつ、一対の駆動軸(30a,30b)のそれぞ
れに複数取り付けられ、一方の駆動軸(30a)の引き
込みホイール(3,3…)と他方の駆動軸(30b)の
引き込みホイール(3,3…)とは、同期して回転する
ことにより互いの凹部(31,31)を略対峙可能にな
され、圧縮ホイール(5)は、一対の駆動軸(50a,
50b)のそれぞれに複数取り付けられ、一方の駆動軸
(50a)の圧縮ホイール(5,5…)と他方の駆動軸
(50b)の圧縮ホイール(5,5…)とは、外周が互
いにずれた状態で略重畳する位置に配置される。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、容器の減容処理装
置に関するものであり、詳しくは、コンパクトな装置構
成であって且つペットボトルやアルミニウム缶などの容
器を確実に押し潰すことが出来る容器の減容処理装置に
関するものである。
置に関するものであり、詳しくは、コンパクトな装置構
成であって且つペットボトルやアルミニウム缶などの容
器を確実に押し潰すことが出来る容器の減容処理装置に
関するものである。
【0002】
【従来の技術】ペットボトルやアルミニウム缶などの再
利用可能な容器は、再生工場や成形工場において、所謂
シュレッダー(破砕装置)を使用し、ペレット状に破砕
処理などして原料化される。ところで、ペットボトルや
アルミニウム缶などの容器の再利用を促進するには、容
器を回収し且つ上記の様な処理施設に輸送するコストを
低減することが極めて大きな課題となっている。すなわ
ち、回収された容器を減容処理し、輸送効率を高めるこ
とが重要である。
利用可能な容器は、再生工場や成形工場において、所謂
シュレッダー(破砕装置)を使用し、ペレット状に破砕
処理などして原料化される。ところで、ペットボトルや
アルミニウム缶などの容器の再利用を促進するには、容
器を回収し且つ上記の様な処理施設に輸送するコストを
低減することが極めて大きな課題となっている。すなわ
ち、回収された容器を減容処理し、輸送効率を高めるこ
とが重要である。
【0003】ペットボトルを減容処理する装置は、例え
ば、特開平8−309591に廃棄物減容機として開示
されている。斯かる装置は、圧縮室に収容された多数の
ペットボトルをシリンダ装置により上方から圧縮すると
共に、突出する針により穴をあけてボトル内の空気を抜
き、側方からシリンダ装置により筒状通路へ押し込んで
方形の塊状に成形し、更に、ボトルの復元を抑制するた
めに結束バンド(ppバンド)で結束する装置である。
ば、特開平8−309591に廃棄物減容機として開示
されている。斯かる装置は、圧縮室に収容された多数の
ペットボトルをシリンダ装置により上方から圧縮すると
共に、突出する針により穴をあけてボトル内の空気を抜
き、側方からシリンダ装置により筒状通路へ押し込んで
方形の塊状に成形し、更に、ボトルの復元を抑制するた
めに結束バンド(ppバンド)で結束する装置である。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上記の廃棄物減容機に
おいては、多数のペットボトルを同時に且つ平面的なプ
レス板で押圧するため、装置内では一見潰れた状態とな
るが、個々のボトルは弾性変形した状態である。従っ
て、実際、結束バンドが切れて多数のボトルが復元する
と言う実情がある。また、上記の装置は、プレス装置の
構造を備えているため、大掛りな装置構成となり、回収
場所ごとに設置するのが難しいと言う問題がある。
おいては、多数のペットボトルを同時に且つ平面的なプ
レス板で押圧するため、装置内では一見潰れた状態とな
るが、個々のボトルは弾性変形した状態である。従っ
て、実際、結束バンドが切れて多数のボトルが復元する
と言う実情がある。また、上記の装置は、プレス装置の
構造を備えているため、大掛りな装置構成となり、回収
場所ごとに設置するのが難しいと言う問題がある。
【0005】本発明は、上記の実情に鑑みてなされたも
のであり、その目的は、コンパクトな装置構成であって
且つペットボトルやアルミニウム缶などの各種の容器を
確実に押し潰すことが出来る容器の減容処理装置を提供
することにある。
のであり、その目的は、コンパクトな装置構成であって
且つペットボトルやアルミニウム缶などの各種の容器を
確実に押し潰すことが出来る容器の減容処理装置を提供
することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記の課題を解決するた
め、本発明に係る容器の減容処理装置は、投入口から供
給された容器を押し潰して排出する減容処理装置であっ
て、前記投入口の下方に配置された引き込みホイール
と、当該引き込みホイールの下方に配置された圧縮ホイ
ールとを備え、前記引き込みホイールは、円弧状に後退
する凹部を外周に設けて構成され、かつ、水平方向に平
行に配列された一対の駆動軸のそれぞれに複数取り付け
られ、一方の駆動軸の前記引き込みホイールと他方の駆
動軸の前記引き込みホイールとは、外周が互いに対向す
る状態またはずれた状態に配置され且つ容器を引き込む
方向に同期して回転することにより互いの前記凹部を略
対峙可能になされ、前記圧縮ホイールは、水平方向に平
行に配列された一対の駆動軸のそれぞれに複数取り付け
られ、一方の駆動軸の前記圧縮ホイールと他方の駆動軸
の前記圧縮ホイールとは、外周が互いにずれた状態で略
重畳する位置に配置され且つ容器を引き込む方向に回転
可能になされていることを特徴とする。
め、本発明に係る容器の減容処理装置は、投入口から供
給された容器を押し潰して排出する減容処理装置であっ
て、前記投入口の下方に配置された引き込みホイール
と、当該引き込みホイールの下方に配置された圧縮ホイ
ールとを備え、前記引き込みホイールは、円弧状に後退
する凹部を外周に設けて構成され、かつ、水平方向に平
行に配列された一対の駆動軸のそれぞれに複数取り付け
られ、一方の駆動軸の前記引き込みホイールと他方の駆
動軸の前記引き込みホイールとは、外周が互いに対向す
る状態またはずれた状態に配置され且つ容器を引き込む
方向に同期して回転することにより互いの前記凹部を略
対峙可能になされ、前記圧縮ホイールは、水平方向に平
行に配列された一対の駆動軸のそれぞれに複数取り付け
られ、一方の駆動軸の前記圧縮ホイールと他方の駆動軸
の前記圧縮ホイールとは、外周が互いにずれた状態で略
重畳する位置に配置され且つ容器を引き込む方向に回転
可能になされていることを特徴とする。
【0007】上記の減容処理装置において、投入口を通
じて容器が供給されると、一対の駆動軸のそれぞれに複
数取り付けられ、互いの凹部を略対峙可能になされた引
き込みホイールは、相互の凹部で形成する略円形の空間
内に容器を捕捉し、確実に圧縮ホイールへ送り込む。そ
して、一対の駆動軸のそれぞれに複数取り付けられ、外
周が互いにずれた状態で略重畳する位置に配置された圧
縮ホイールは、送り込まれた容器を波板状に押し潰し、
確実に塑性変形させて下方へ排出する。
じて容器が供給されると、一対の駆動軸のそれぞれに複
数取り付けられ、互いの凹部を略対峙可能になされた引
き込みホイールは、相互の凹部で形成する略円形の空間
内に容器を捕捉し、確実に圧縮ホイールへ送り込む。そ
して、一対の駆動軸のそれぞれに複数取り付けられ、外
周が互いにずれた状態で略重畳する位置に配置された圧
縮ホイールは、送り込まれた容器を波板状に押し潰し、
確実に塑性変形させて下方へ排出する。
【0008】また、上記の構成において、引き込みホイ
ールと圧縮ホイールの間には、下方に向かうに従い案内
間隙を狭く形成されたガイド部材が配置されているのが
好ましく、斯かるガイド部材は、引き込みホイールの圧
縮ホイールへの送り込み操作に伴い、容器を扁平状態に
変形させるため、圧縮ホイールにおける容器の円滑なく
わえ込みを可能にする。
ールと圧縮ホイールの間には、下方に向かうに従い案内
間隙を狭く形成されたガイド部材が配置されているのが
好ましく、斯かるガイド部材は、引き込みホイールの圧
縮ホイールへの送り込み操作に伴い、容器を扁平状態に
変形させるため、圧縮ホイールにおける容器の円滑なく
わえ込みを可能にする。
【0009】また、上記の各構成においては、容器を一
層確実に塑性変形させるため、一方の駆動軸の圧縮ホイ
ールと他方の駆動軸の圧縮ホイールとは、外周が−3〜
5mm重畳する位置に配置されているのが好ましい。
層確実に塑性変形させるため、一方の駆動軸の圧縮ホイ
ールと他方の駆動軸の圧縮ホイールとは、外周が−3〜
5mm重畳する位置に配置されているのが好ましい。
【0010】そして、上記の各構成においては、圧縮ホ
イールの外周に鋸状の歯が設けられていると、圧縮ホイ
ールにおいて引き込んだ容器の滑りを防止でき、容器の
送り出し速度を大きく出来る。
イールの外周に鋸状の歯が設けられていると、圧縮ホイ
ールにおいて引き込んだ容器の滑りを防止でき、容器の
送り出し速度を大きく出来る。
【0011】
【発明の実施の形態】本発明に斯かる容器の減容処理装
置の一実施例を図面に基づいて説明する。図1は、容器
の減容処理装置の概略の構造を示す側面図である。図2
は、引き込みホイールと圧縮ホールの配置および形状を
示す側面図である。図3は、引き込みホイールと圧縮ホ
ールの配置を示す背面図である。図4は、図2における
IV−IV線に沿って破断した図であり、引き込みホイ
ール、圧縮ホール及びガイド部材の全体的な配列を示す
展開図である。図5は、一例としてのペットボトル及び
アルミニウム缶の処理状態を示す斜視図である。なお、
図中、ハッチングを一部省略する。また、実施形態の説
明においては、容器の減容処理装置を「処理装置」と略
記する。
置の一実施例を図面に基づいて説明する。図1は、容器
の減容処理装置の概略の構造を示す側面図である。図2
は、引き込みホイールと圧縮ホールの配置および形状を
示す側面図である。図3は、引き込みホイールと圧縮ホ
ールの配置を示す背面図である。図4は、図2における
IV−IV線に沿って破断した図であり、引き込みホイ
ール、圧縮ホール及びガイド部材の全体的な配列を示す
展開図である。図5は、一例としてのペットボトル及び
アルミニウム缶の処理状態を示す斜視図である。なお、
図中、ハッチングを一部省略する。また、実施形態の説
明においては、容器の減容処理装置を「処理装置」と略
記する。
【0012】本発明の処理装置は、図1に示す様に、投
入口(2)から供給された容器(w)を押し潰して排出
する減容処理装置であり、フレーム(図2〜図4中に符
号(10)で示す。)にカバーを組み付けて箱状に形成
された本体(1)に各機構が収納される。すなわち、図
1に示す処理装置は、本体(1)の上部正面に開口する
シューターとしての投入口(2)と、投入口(2)の下
方に配置された引き込みホイール(3)と、引き込みホ
イール(3)の下方に配置された圧縮ホイール(5)
と、圧縮ホイール(5)の下方に配置された収容室
(7)とから主として構成される。
入口(2)から供給された容器(w)を押し潰して排出
する減容処理装置であり、フレーム(図2〜図4中に符
号(10)で示す。)にカバーを組み付けて箱状に形成
された本体(1)に各機構が収納される。すなわち、図
1に示す処理装置は、本体(1)の上部正面に開口する
シューターとしての投入口(2)と、投入口(2)の下
方に配置された引き込みホイール(3)と、引き込みホ
イール(3)の下方に配置された圧縮ホイール(5)
と、圧縮ホイール(5)の下方に配置された収容室
(7)とから主として構成される。
【0013】図2及び図3に示す様に、フレーム(1
0)は、4本の脚(11)で支持された水平な架台(1
2)の左右に側板(13,13)を立設して構成され
る。投入口(2)の下端は、左右の側板(13)の上端
側に取り付けられ、各側板(13)の間には、引き込み
ホイール(3)及び圧縮ホイール(5)を支持する各一
対の駆動軸(30a,30b)、(50a,50b)が
架設される。そして、架台(12)上には、各駆動軸
(30a,30b,50a,50b)を回転させるため
のモーター(6)が設置される。
0)は、4本の脚(11)で支持された水平な架台(1
2)の左右に側板(13,13)を立設して構成され
る。投入口(2)の下端は、左右の側板(13)の上端
側に取り付けられ、各側板(13)の間には、引き込み
ホイール(3)及び圧縮ホイール(5)を支持する各一
対の駆動軸(30a,30b)、(50a,50b)が
架設される。そして、架台(12)上には、各駆動軸
(30a,30b,50a,50b)を回転させるため
のモーター(6)が設置される。
【0014】引き込みホイール(3)は、4〜10mm
程度の板厚の金属板により、100〜300mm程度の
最大外径に形成される。また、図2に示す様に、引き込
みホイール(3)は、円弧状に後退する凹部(31)を
外周に設けて構成される。凹部(31)は、供給された
容器(W)を強制的に送り込むための容器(W)の捕捉
手段であり、引き込みホイール(3)の大きさに応じて
適宜の数を設定できるが、例えば、引き込みホイール
(3)の外周側の3個所に均等に設けられる。凹部(3
1)の曲率半径は50〜100mm程度であり、斯かる
大きさは処理すべき容器(W)の最大外径を勘案して設
定される。
程度の板厚の金属板により、100〜300mm程度の
最大外径に形成される。また、図2に示す様に、引き込
みホイール(3)は、円弧状に後退する凹部(31)を
外周に設けて構成される。凹部(31)は、供給された
容器(W)を強制的に送り込むための容器(W)の捕捉
手段であり、引き込みホイール(3)の大きさに応じて
適宜の数を設定できるが、例えば、引き込みホイール
(3)の外周側の3個所に均等に設けられる。凹部(3
1)の曲率半径は50〜100mm程度であり、斯かる
大きさは処理すべき容器(W)の最大外径を勘案して設
定される。
【0015】引き込みホイール(3)は、図2〜図4に
示す様に、水平方向に平行に配列された上記の一対の駆
動軸(30a,30b)のそれぞれに複数取り付けられ
る。各駆動軸(30a,30b)の長さは、水平に並べ
た状態での容器(W)の数を勘案して設定されるが、1
つの駆動軸(30a)又は(30b)に対する引き込み
ホイール(3,3…)の配列数は、略同一ピッチで配列
した場合で3〜10枚とされる。また、双方の駆動軸
(30a,30b)における引き込みホイール(3,3
…)の配列パターンは略同様とされる。
示す様に、水平方向に平行に配列された上記の一対の駆
動軸(30a,30b)のそれぞれに複数取り付けられ
る。各駆動軸(30a,30b)の長さは、水平に並べ
た状態での容器(W)の数を勘案して設定されるが、1
つの駆動軸(30a)又は(30b)に対する引き込み
ホイール(3,3…)の配列数は、略同一ピッチで配列
した場合で3〜10枚とされる。また、双方の駆動軸
(30a,30b)における引き込みホイール(3,3
…)の配列パターンは略同様とされる。
【0016】更に、一対の駆動軸(30a,30b)
は、それらに配列された引き込みホイール(3,3…)
が相互に接触しない程度に近接する様に、所定の距離だ
け離間させられており、一方の駆動軸(30a)の引き
込みホイール(3,3…)と他方の駆動軸(30b)の
引き込みホイール(3,3…)とは、外周が互いに対向
する状態またはずれた状態に配置される。特に、引き込
み機能を一層高めるには、一方のホイール(3,3…)
と他方のホイール(3,3…)とがずれた状態で且つ側
面視して外周部分が20〜30mm程度重畳した状態に
配置されるのが好ましい。
は、それらに配列された引き込みホイール(3,3…)
が相互に接触しない程度に近接する様に、所定の距離だ
け離間させられており、一方の駆動軸(30a)の引き
込みホイール(3,3…)と他方の駆動軸(30b)の
引き込みホイール(3,3…)とは、外周が互いに対向
する状態またはずれた状態に配置される。特に、引き込
み機能を一層高めるには、一方のホイール(3,3…)
と他方のホイール(3,3…)とがずれた状態で且つ側
面視して外周部分が20〜30mm程度重畳した状態に
配置されるのが好ましい。
【0017】そして、一方の駆動軸(30a)の引き込
みホイール(3,3…)と他方の駆動軸(30b)の引
き込みホイール(3,3…)とは、容器(W)を引き込
む方向に同期して回転することにより互いの凹部(3
1,31)を略対峙可能になされている。すなわち、一
方の引き込みホイール(3)とこれに対応する他方引き
込みホイール(3)とは、容器(W)を引き込む方向に
互いに反対方向に回転し、かつ、回転中、双方の引き込
みホイール(3,3)の凹部(31,31)は、側面視
した状態において相対向する。
みホイール(3,3…)と他方の駆動軸(30b)の引
き込みホイール(3,3…)とは、容器(W)を引き込
む方向に同期して回転することにより互いの凹部(3
1,31)を略対峙可能になされている。すなわち、一
方の引き込みホイール(3)とこれに対応する他方引き
込みホイール(3)とは、容器(W)を引き込む方向に
互いに反対方向に回転し、かつ、回転中、双方の引き込
みホイール(3,3)の凹部(31,31)は、側面視
した状態において相対向する。
【0018】圧縮ホイール(5)は、4〜10mm程度
の板厚の金属板により、100〜300mm程度の最大
外径に形成される。また、図2に示す様に、本発明の好
ましい態様においては、圧縮ホイール(5)の外周に鋸
状の歯(51,51…)が設けられる。歯(51,51
…)は、圧縮する容器の滑りを防止するための手段であ
り、圧縮ホイール(5)の直径に応じて当該圧縮ホイー
ルの外周に均等に50〜200個程度設けられる。歯
(51)の歯形は、回転方向と反対側の斜辺がなだらか
な三角形の鋸歯状に形成され、その突起高さは、1〜3
mm程度に設定される。
の板厚の金属板により、100〜300mm程度の最大
外径に形成される。また、図2に示す様に、本発明の好
ましい態様においては、圧縮ホイール(5)の外周に鋸
状の歯(51,51…)が設けられる。歯(51,51
…)は、圧縮する容器の滑りを防止するための手段であ
り、圧縮ホイール(5)の直径に応じて当該圧縮ホイー
ルの外周に均等に50〜200個程度設けられる。歯
(51)の歯形は、回転方向と反対側の斜辺がなだらか
な三角形の鋸歯状に形成され、その突起高さは、1〜3
mm程度に設定される。
【0019】図2〜図4に示す様に、圧縮ホイール
(5)は、水平方向に平行に配列された上述の一対の駆
動軸(50a,50b)のそれぞれに複数取り付けられ
る。各駆動軸(50a,50b)の長さは、上記の駆動
軸(30a,30b)と同一長さであり、各駆動軸(5
0a,50b)に対する圧縮ホイール(5,5…)の配
列数は、略同一ピッチで配列した場合で6〜20枚とさ
れる。また、双方の駆動軸(50a,50b)における
圧縮ホイール(5,5…)の配列パターンは略同様とさ
れる。
(5)は、水平方向に平行に配列された上述の一対の駆
動軸(50a,50b)のそれぞれに複数取り付けられ
る。各駆動軸(50a,50b)の長さは、上記の駆動
軸(30a,30b)と同一長さであり、各駆動軸(5
0a,50b)に対する圧縮ホイール(5,5…)の配
列数は、略同一ピッチで配列した場合で6〜20枚とさ
れる。また、双方の駆動軸(50a,50b)における
圧縮ホイール(5,5…)の配列パターンは略同様とさ
れる。
【0020】更に、一対の駆動軸(50a,50b)
は、それらに配列された圧縮ホイール(5,5…)が特
定の配置関係となる様に、所定の距離だけ離間させられ
る。そして、一方の駆動軸(50a)の圧縮ホイール
(5,5…)と他方の駆動軸(50b)の圧縮ホイール
(5,5…)とは、外周が互いにずれた状態で略重畳す
る位置に配置される。しかも、双方の圧縮ホイール
(5,5)は、夫々、容器(W)を引き込む方向に回転
可能になされている。すなわち、一方の圧縮ホイール
(5)とこれに対応する位置の他方の圧縮ホイール
(5)とは、容器(W)を引き込む方向に互いに反対方
向に回転し、かつ、回転中、双方の圧縮ホイール(5,
5)の外周は、側面視した状態において略重なり合った
状態となる。
は、それらに配列された圧縮ホイール(5,5…)が特
定の配置関係となる様に、所定の距離だけ離間させられ
る。そして、一方の駆動軸(50a)の圧縮ホイール
(5,5…)と他方の駆動軸(50b)の圧縮ホイール
(5,5…)とは、外周が互いにずれた状態で略重畳す
る位置に配置される。しかも、双方の圧縮ホイール
(5,5)は、夫々、容器(W)を引き込む方向に回転
可能になされている。すなわち、一方の圧縮ホイール
(5)とこれに対応する位置の他方の圧縮ホイール
(5)とは、容器(W)を引き込む方向に互いに反対方
向に回転し、かつ、回転中、双方の圧縮ホイール(5,
5)の外周は、側面視した状態において略重なり合った
状態となる。
【0021】本発明の処理装置においては、ペットボト
ル等の弾性を有する樹脂容器でも確実に塑性変形させる
ため、一方の駆動軸(50a)の圧縮ホイール(5,5
…)と他方の駆動軸(50b)の圧縮ホイール(5,5
…)とは、外周が−3〜3mm重畳する位置に配置され
るのが好ましい。一方の圧縮ホイール(5)の外周と他
方の圧縮ホイール(5)の外周が略重畳する状態の上記
の範囲とは、側面視した場合、各外周間が3mm離間し
た状態から各外周が5mm重なり合った状態までの範囲
を言う。
ル等の弾性を有する樹脂容器でも確実に塑性変形させる
ため、一方の駆動軸(50a)の圧縮ホイール(5,5
…)と他方の駆動軸(50b)の圧縮ホイール(5,5
…)とは、外周が−3〜3mm重畳する位置に配置され
るのが好ましい。一方の圧縮ホイール(5)の外周と他
方の圧縮ホイール(5)の外周が略重畳する状態の上記
の範囲とは、側面視した場合、各外周間が3mm離間し
た状態から各外周が5mm重なり合った状態までの範囲
を言う。
【0022】上記の様に、圧縮ホイール(5,5)の外
周を上記の範囲で重畳させる理由は次の通りである。す
なわち、圧縮ホイール(5,5)の外周が5mmよりも
多く重なり合った場合には、圧縮ホイール(5,5)に
おける容器(W)のくわえ込みが円滑に行われず、ま
た、機械的負荷がおおきくなり、処理効率が低下するの
で好ましくない。また、圧縮ホイール(5,5)の外周
が3mmよりも多く離間した場合には、個々の容器
(W)の減容率が低下し(容器(W)の扁平度が低下
し)又は十分に塑性変形しなくなるので好ましくない。
周を上記の範囲で重畳させる理由は次の通りである。す
なわち、圧縮ホイール(5,5)の外周が5mmよりも
多く重なり合った場合には、圧縮ホイール(5,5)に
おける容器(W)のくわえ込みが円滑に行われず、ま
た、機械的負荷がおおきくなり、処理効率が低下するの
で好ましくない。また、圧縮ホイール(5,5)の外周
が3mmよりも多く離間した場合には、個々の容器
(W)の減容率が低下し(容器(W)の扁平度が低下
し)又は十分に塑性変形しなくなるので好ましくない。
【0023】また、本発明の処理装置においては、圧縮
ホイール(5,5…)による容器(W)の引き込みを一
層円滑にするため、図2に示す様に、引き込みホイール
(3,3…)と圧縮ホイール(5,5…)の間には、下
方に向かうに従い案内間隙(41)を狭く形成されたガ
イド部材(4)が配置されるのが好ましい。図3及び図
4に示す様に、ガイド部材(4)は、略台形の盤面形状
を備えた一対のガイド板(40,40)の複数組によっ
て構成される。これらのガイド板(40,40)は、フ
レーム(10)の側板(13,13)の上下部に架設さ
れた補強バー(14,14…)に取り付けられ、引き込
みホイール(3,3…)に対し、例えば、その間および
両側の5〜11個所に配置される。なお、各組のガイド
板(40,40)は、図4に示す様に、互いにずれた位
置に配置されていても、或いは、同一位置に配置されて
いてもよい。
ホイール(5,5…)による容器(W)の引き込みを一
層円滑にするため、図2に示す様に、引き込みホイール
(3,3…)と圧縮ホイール(5,5…)の間には、下
方に向かうに従い案内間隙(41)を狭く形成されたガ
イド部材(4)が配置されるのが好ましい。図3及び図
4に示す様に、ガイド部材(4)は、略台形の盤面形状
を備えた一対のガイド板(40,40)の複数組によっ
て構成される。これらのガイド板(40,40)は、フ
レーム(10)の側板(13,13)の上下部に架設さ
れた補強バー(14,14…)に取り付けられ、引き込
みホイール(3,3…)に対し、例えば、その間および
両側の5〜11個所に配置される。なお、各組のガイド
板(40,40)は、図4に示す様に、互いにずれた位
置に配置されていても、或いは、同一位置に配置されて
いてもよい。
【0024】上記の処理装置においては、架台(12)
に載せられたモーター(6)により各引き込みホイール
(3,3…)及び圧縮ホイール(5,5…)が同期して
回転する様になされる。すなわち、図2及び図4に示す
様に、圧縮ホイール(5)の一方の駆動軸(50a)の
一端にはスプロケット(52)が付設され、スプロケッ
ト(52)とモーター(6)のスプロケット(62)と
にチェーン(65)が巻回される。また、図3及び図4
に示す様に、上記の一方の駆動軸(50a)の一端のプ
ロケット(52)の内側には歯車(53a)が付設さ
れ、また、他方の駆動軸(50b)の一端には同一の歯
車(53b)が付設され、そして、これらの歯車(53
a,53b)が歯合する。
に載せられたモーター(6)により各引き込みホイール
(3,3…)及び圧縮ホイール(5,5…)が同期して
回転する様になされる。すなわち、図2及び図4に示す
様に、圧縮ホイール(5)の一方の駆動軸(50a)の
一端にはスプロケット(52)が付設され、スプロケッ
ト(52)とモーター(6)のスプロケット(62)と
にチェーン(65)が巻回される。また、図3及び図4
に示す様に、上記の一方の駆動軸(50a)の一端のプ
ロケット(52)の内側には歯車(53a)が付設さ
れ、また、他方の駆動軸(50b)の一端には同一の歯
車(53b)が付設され、そして、これらの歯車(53
a,53b)が歯合する。
【0025】更に、図4に示す様に、圧縮ホイール
(5)の各駆動軸(50a,50b)の他端にはスプロ
ケット(54a、54b)がそれぞれ付設され、また、
引き込みホイール(3)の各駆動軸(30a,30b)
の端部にはスプロケット(34a、34b)がそれぞれ
付設される。そして、側面視した場合、左側に位置する
スプロケット(54a)とスプロケット(34a)とに
チェーン(55a)が巻回され、右側に位置するスプロ
ケット(54b)とスプロケット(34b)とにチェー
ン(55b)が巻回される。
(5)の各駆動軸(50a,50b)の他端にはスプロ
ケット(54a、54b)がそれぞれ付設され、また、
引き込みホイール(3)の各駆動軸(30a,30b)
の端部にはスプロケット(34a、34b)がそれぞれ
付設される。そして、側面視した場合、左側に位置する
スプロケット(54a)とスプロケット(34a)とに
チェーン(55a)が巻回され、右側に位置するスプロ
ケット(54b)とスプロケット(34b)とにチェー
ン(55b)が巻回される。
【0026】上記の様な駆動係においては、モーター
(6)は、その所定方向への回転により、チェーン(6
5)を介し、圧縮ホイール(5)の一方の駆動軸(50
a)を回転させ、歯車(53a,53b)を介し、他方
の駆動軸(50b)を逆回転させる。更に、圧縮ホイー
ル(5)の一方の駆動軸(50a)は、その回転によ
り、チェーン(55a)を介し、左側に位置する引き込
みホイール(3)の駆動軸(30a)を同方向に回転さ
せ、また、圧縮ホイール(5)の他方の駆動軸(50
b)は、その回転により、チェーン(55b)を介し、
右側に位置する引き込みホイール(3)の駆動軸(30
b)を左側の駆動軸(30a)と逆方向に回転させる。
(6)は、その所定方向への回転により、チェーン(6
5)を介し、圧縮ホイール(5)の一方の駆動軸(50
a)を回転させ、歯車(53a,53b)を介し、他方
の駆動軸(50b)を逆回転させる。更に、圧縮ホイー
ル(5)の一方の駆動軸(50a)は、その回転によ
り、チェーン(55a)を介し、左側に位置する引き込
みホイール(3)の駆動軸(30a)を同方向に回転さ
せ、また、圧縮ホイール(5)の他方の駆動軸(50
b)は、その回転により、チェーン(55b)を介し、
右側に位置する引き込みホイール(3)の駆動軸(30
b)を左側の駆動軸(30a)と逆方向に回転させる。
【0027】本発明において適用可能な容器(W)とし
ては、ペットボトル等の合成樹脂容器、アルミニウム
缶、スチール缶、紙パック等の各種の素材から成る容器
が挙げられる。特に、ペットボトル又はアルミニウム缶
は再利用する観点から好適である。これらの容器(W)
は、投入口(2)から投入されて減容処理される。
ては、ペットボトル等の合成樹脂容器、アルミニウム
缶、スチール缶、紙パック等の各種の素材から成る容器
が挙げられる。特に、ペットボトル又はアルミニウム缶
は再利用する観点から好適である。これらの容器(W)
は、投入口(2)から投入されて減容処理される。
【0028】上記の様な構成の本発明の処理装置におい
ては、投入口(2)を通じて容器(W)が供給される
と、一対の駆動軸(30a,30b)のそれぞれに複数
取り付けられ、互いの凹部(31,31)を略対峙可能
になされた引き込みホイール(3,3…)は、相互の凹
部(31,31)によって形成する略円形の空間内に1
本または複数本の容器(W)を水平に倒した状態で捕捉
し、確実に圧縮ホイール(5,5…)へ送り込む。すな
わち、相互の凹部(31,31)は、引き込みホイール
(3,3…)の回転と共に開閉する空間を形成するた
め、一端捕捉した容器(W)の上方への逃げを防止し、
かつ、後続の他の容器(W)が重なり合って進入するの
を防止する。
ては、投入口(2)を通じて容器(W)が供給される
と、一対の駆動軸(30a,30b)のそれぞれに複数
取り付けられ、互いの凹部(31,31)を略対峙可能
になされた引き込みホイール(3,3…)は、相互の凹
部(31,31)によって形成する略円形の空間内に1
本または複数本の容器(W)を水平に倒した状態で捕捉
し、確実に圧縮ホイール(5,5…)へ送り込む。すな
わち、相互の凹部(31,31)は、引き込みホイール
(3,3…)の回転と共に開閉する空間を形成するた
め、一端捕捉した容器(W)の上方への逃げを防止し、
かつ、後続の他の容器(W)が重なり合って進入するの
を防止する。
【0029】また、引き込みホイール(3,3…)と圧
縮ホイール(5,5…)の間にガイド部材(4)が配置
されている場合、斯かるガイド部材(4)は、下方に向
かうに従い狭く形成された案内間隙(41)を備えてい
るため、引き込みホイール(3,3…)による圧縮ホイ
ール(5,5…)への送り込み操作に伴い、容器(W)
を扁平状態に変形させ、圧縮ホイール(5,5…)にお
ける容器(W)の一層円滑なくわえ込みを可能にする。
縮ホイール(5,5…)の間にガイド部材(4)が配置
されている場合、斯かるガイド部材(4)は、下方に向
かうに従い狭く形成された案内間隙(41)を備えてい
るため、引き込みホイール(3,3…)による圧縮ホイ
ール(5,5…)への送り込み操作に伴い、容器(W)
を扁平状態に変形させ、圧縮ホイール(5,5…)にお
ける容器(W)の一層円滑なくわえ込みを可能にする。
【0030】そして、一対の駆動軸(50a,50b)
のそれぞれに複数取り付けられ、外周が互いにずれた状
態で略重畳する位置に配置された圧縮ホイール(5,5
…)は、引き込みホイール(3,3…)から送り込まれ
た容器(W)を波板状に押し潰し、確実に塑性変形させ
て下方へ排出する。
のそれぞれに複数取り付けられ、外周が互いにずれた状
態で略重畳する位置に配置された圧縮ホイール(5,5
…)は、引き込みホイール(3,3…)から送り込まれ
た容器(W)を波板状に押し潰し、確実に塑性変形させ
て下方へ排出する。
【0031】また、容器(W)を押し潰す際、一方の駆
動軸(50a)の圧縮ホイール(5,5…)と他方の駆
動軸(50b)の圧縮ホイール(5,5…)が特定の長
さだけ重畳する位置に配置されていることにより、容器
(W)を一層確実に塑性変形させることが出来る。そし
て、圧縮ホイール(5,5…)の外周に設けられた鋸状
の歯(51,51…)は、圧縮ホイール(5,5…)に
おいて引き込んだ容器(W)の滑りを防止するため、容
器(W)の送り出し速度を大きく出来、一層効率的に容
器(W)を変形できる。
動軸(50a)の圧縮ホイール(5,5…)と他方の駆
動軸(50b)の圧縮ホイール(5,5…)が特定の長
さだけ重畳する位置に配置されていることにより、容器
(W)を一層確実に塑性変形させることが出来る。そし
て、圧縮ホイール(5,5…)の外周に設けられた鋸状
の歯(51,51…)は、圧縮ホイール(5,5…)に
おいて引き込んだ容器(W)の滑りを防止するため、容
器(W)の送り出し速度を大きく出来、一層効率的に容
器(W)を変形できる。
【0032】減容処理された容器(W)は、圧縮ホイー
ル(5)の下方に設けられた収容室(7)に収容され
る。収容室(7)においては、予め袋などの包材を配置
しておくことにより、減容した容器(W)を集約でき
る。
ル(5)の下方に設けられた収容室(7)に収容され
る。収容室(7)においては、予め袋などの包材を配置
しておくことにより、減容した容器(W)を集約でき
る。
【0033】上記の様に、本発明の処理装置は、引き込
みホイール(3)と圧縮ホイール(5)の組合せによっ
て容器(W)を減容する構造であり、装置構成をコンパ
クトにすることが出来る。しかも、ペットボトルやアル
ミニウム缶などの各種の容器を確実に押し潰すことが出
来る(図5参照)。なお、本発明の処理装置において
は、図に例示した構造の他、引き込みホイール及び圧縮
ホイールの設置数や配列パターンを処理量に応じて適宜
に設計できる。また、投入口を屈曲構造にすることによ
り安全化を高めることも出来、更に、投入口の内部に搬
送コンベヤを設置することも出来る。
みホイール(3)と圧縮ホイール(5)の組合せによっ
て容器(W)を減容する構造であり、装置構成をコンパ
クトにすることが出来る。しかも、ペットボトルやアル
ミニウム缶などの各種の容器を確実に押し潰すことが出
来る(図5参照)。なお、本発明の処理装置において
は、図に例示した構造の他、引き込みホイール及び圧縮
ホイールの設置数や配列パターンを処理量に応じて適宜
に設計できる。また、投入口を屈曲構造にすることによ
り安全化を高めることも出来、更に、投入口の内部に搬
送コンベヤを設置することも出来る。
【0034】
【発明の効果】以上説明した様に、本発明に係る容器の
減容処理装置によれば、引き込みホイールと圧縮ホイー
ルの組合せによって容器を減容する構造であり、装置構
成をコンパクトにすることが出来る。しかも、ペットボ
トルやアルミニウム缶などの各種の容器を確実に押し潰
して塑性変形させることが出来る。
減容処理装置によれば、引き込みホイールと圧縮ホイー
ルの組合せによって容器を減容する構造であり、装置構
成をコンパクトにすることが出来る。しかも、ペットボ
トルやアルミニウム缶などの各種の容器を確実に押し潰
して塑性変形させることが出来る。
【図1】容器の減容処理装置の概略の構造を示す側面図
【図2】引き込みホイールと圧縮ホールの配置および形
状を示す側面図
状を示す側面図
【図3】引き込みホイールと圧縮ホールの配置を示す背
面図
面図
【図4】図2におけるIV−IV線に沿って破断した展
開図
開図
【図5】一例としてのペットボトル及びアルミニウム缶
の処理状態を示す斜視図
の処理状態を示す斜視図
2 :投入口 3 :引き込みホイール 30a:駆動軸 30b:駆動軸 31 :凹部 4 :ガイド部材 41 :案内間隙 5 :圧縮ホイール 50a:駆動軸 50b:駆動軸 7 :収容室 W :容器(被処理物)
Claims (5)
- 【請求項1】 投入口(2)から供給された容器(W)
を押し潰して排出する減容処理装置であって、投入口
(2)の下方に配置された引き込みホイール(3)と、
引き込みホイール(3)の下方に配置された圧縮ホイー
ル(5)とを備え、引き込みホイール(3)は、円弧状
に後退する凹部(31)を外周に設けて構成され、か
つ、水平方向に平行に配列された一対の駆動軸(30
a,30b)のそれぞれに複数取り付けられ、一方の駆
動軸(30a)の引き込みホイール(3,3…)と他方
の駆動軸(30b)の引き込みホイール(3,3…)と
は、外周が互いに対向する状態またはずれた状態に配置
され且つ容器(W)を引き込む方向に同期して回転する
ことにより互いの凹部(31,31)を略対峙可能にな
され、圧縮ホイール(5)は、水平方向に平行に配列さ
れた一対の駆動軸(50a,50b)のそれぞれに複数
取り付けられ、一方の駆動軸(50a)の圧縮ホイール
(5,5…)と他方の駆動軸(50b)の圧縮ホイール
(5,5…)とは、外周が互いにずれた状態で略重畳す
る位置に配置され且つ容器(W)を引き込む方向に回転
可能になされていることを特徴とする容器の減容処理装
置。 - 【請求項2】 引き込みホイール(3,3…)と圧縮ホ
イール(5,5…)の間には、下方に向かうに従い案内
間隙(41)を狭く形成されたガイド部材(4)が配置
されている請求項1に記載の容器の減容処理装置。 - 【請求項3】 一方の駆動軸(50a)の圧縮ホイール
(5,5…)と他方の駆動軸(50b)の圧縮ホイール
(5,5…)とは、外周が−3〜5mm重畳する位置に
配置されている請求項1又は2に記載の容器の減容処理
装置。 - 【請求項4】 圧縮ホイール(5)の外周に鋸状の歯
(51)が設けられている請求項1〜3の何れかに記載
の容器の減容処理装置。 - 【請求項5】 容器(W)がペットボトル又はアルミニ
ウム缶である請求項4〜5の何れかに記載の容器の減容
処理装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9163398A JPH10328894A (ja) | 1997-06-05 | 1997-06-05 | 容器の減容処理装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9163398A JPH10328894A (ja) | 1997-06-05 | 1997-06-05 | 容器の減容処理装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10328894A true JPH10328894A (ja) | 1998-12-15 |
Family
ID=15773143
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9163398A Withdrawn JPH10328894A (ja) | 1997-06-05 | 1997-06-05 | 容器の減容処理装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH10328894A (ja) |
Cited By (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007511341A (ja) * | 2003-11-13 | 2007-05-10 | シュヴェリング ヘルマン | 空の容器を破砕するための装置 |
| EP2292333A2 (de) | 2003-04-27 | 2011-03-09 | Hermann Schwelling | Vorrichtung zum Zusammendrücken leerer Behälter |
| ITVI20110332A1 (it) * | 2011-12-22 | 2013-06-23 | Giorgio Basso | Apparecchio compattatore di bottiglie, lattine ed altri contenitori in materia plastica, metallo, vetro o in altri materiali assimilabili. |
| WO2015072916A1 (en) * | 2013-11-13 | 2015-05-21 | Lars Bruun | Method and apparatus for decomposition of household plastic and paper packaging |
| JP2015098038A (ja) * | 2013-11-18 | 2015-05-28 | 高橋金属株式会社 | 空容器減容装置およびその減容ロータ |
| US20200189223A1 (en) * | 2017-03-15 | 2020-06-18 | Hermann Schwelling | Device and method for compacting hollow elements by crushing |
| KR20220168398A (ko) * | 2021-06-16 | 2022-12-23 | 울산자원순환사업협동조합 | 페트병 압착기 |
| KR20230019578A (ko) * | 2021-08-02 | 2023-02-09 | 이두성 | 캔 및 페트병 압축기 |
-
1997
- 1997-06-05 JP JP9163398A patent/JPH10328894A/ja not_active Withdrawn
Cited By (9)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP2292333A2 (de) | 2003-04-27 | 2011-03-09 | Hermann Schwelling | Vorrichtung zum Zusammendrücken leerer Behälter |
| EP2292333A3 (de) * | 2003-04-27 | 2012-06-27 | Hermann Schwelling | Vorrichtung zum Zusammendrücken leerer Behälter |
| JP2007511341A (ja) * | 2003-11-13 | 2007-05-10 | シュヴェリング ヘルマン | 空の容器を破砕するための装置 |
| ITVI20110332A1 (it) * | 2011-12-22 | 2013-06-23 | Giorgio Basso | Apparecchio compattatore di bottiglie, lattine ed altri contenitori in materia plastica, metallo, vetro o in altri materiali assimilabili. |
| WO2015072916A1 (en) * | 2013-11-13 | 2015-05-21 | Lars Bruun | Method and apparatus for decomposition of household plastic and paper packaging |
| JP2015098038A (ja) * | 2013-11-18 | 2015-05-28 | 高橋金属株式会社 | 空容器減容装置およびその減容ロータ |
| US20200189223A1 (en) * | 2017-03-15 | 2020-06-18 | Hermann Schwelling | Device and method for compacting hollow elements by crushing |
| KR20220168398A (ko) * | 2021-06-16 | 2022-12-23 | 울산자원순환사업협동조합 | 페트병 압착기 |
| KR20230019578A (ko) * | 2021-08-02 | 2023-02-09 | 이두성 | 캔 및 페트병 압축기 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Application deemed to be withdrawn because no request for examination was validly filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 20040907 |