JPH10328898A - スクリュープレス装置 - Google Patents
スクリュープレス装置Info
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- B30—PRESSES
- B30B—PRESSES IN GENERAL
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- B30B1/18—Presses, using a press ram, characterised by the features of the drive therefor, pressure being transmitted directly, or through simple thrust or tension members only, to the press ram or platen by screw means
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Abstract
エネルギの大きさを常に一定となるように制御し、安定
したプレス加工を行い、製品品質のばらつきをなくすこ
とができるスクリュープレス装置を提供する。 【解決手段】 摩擦盤29,30からフライホィール2
4へ動力が伝達されるときのラム16の速度を検出して
演算により加速度を求め、該加速度の大きさに応じてク
ラッチオフ信号の送出タイミングを加速度が大きいとき
には早いタイミングで、加速度が小さいときには遅いタ
イミングで夫々クラッチオフ信号を送出するように制御
装置12で制御してクラッチオフ信号送出から実際にク
ラッチ装置34が切断されるまでのタイムラグΔtの影
響をなくし、常に一定の運動のエネルギEをフライホィ
ール24に付与してプレス加工を開始するようにした構
成を特徴とする。
Description
装置に係り、特にラムの速度からその加速度を演算して
該加速度の大きさに応じて加速度が大きいときは駆動装
置とフライホィールとの動力伝達を断接するクラッチ装
置の切断時期を早め、加速度が小さいときはクラッチ装
置の切断時期を遅くして該フライホィールの回転加速度
のばらつきにより生じるクラッチ装置切断後のフライホ
ィールの運動エネルギのばらつきをなくし、クラッチ切
断時のフライホィールが常に一定の運動エネルギとなる
ように制御して安定したプレス加工を行うことができる
ようにしたスクリュープレス装置に関する。
フライホィールの持つエネルギをねじ機構によって直線
運動に変換し、上型及び下型とで素材を押圧してプレス
加工するプレス装置であり、ストロークを長く取れるこ
と、経済的に少量生産できることなど、他のプレス装置
にない多くの特長を持ち、ボルト頭部の成形、コイニン
グなどの作業に多用されている。
よって回転する摩擦盤とフライホィールとの接続を断接
して付与するようになっており、加工に必要なエネルギ
(フライホィールの慣性モーメントに比例し、その回転
速度の二乗に比例する)がフライホィールに与えられる
とクラッチ装置を切ることによって予め決められた大き
さの運動エネルギをフライホィールに付与するようにな
っている。
とフライホィールとが接続されると、フライホィールは
時間と共に加速されて次第に回転速度が速くなり、この
ときのラムのストロークSとフライホィールに付与され
る運動のエネルギEとは、相関関係にあり、クラッチ装
置の切断後のフライホィールの持つ運動のエネルギEは
一定となる。
が切られるまでにフライホィールに与えられた運動のエ
ネルギ(回転エネルギ)Eを、クラッチ装置が切られた
後に1回の加工ごとにすべて使用して成形が行われ、成
形に要する以上の余分の運動のエネルギは、スクリュー
プレスのフレームの弾性で吸収することとなるので、成
形に必要な適正な大きさの運動のエネルギをフライホィ
ールに付与する必要があり、クラッチの切断タイミング
の制御が重要となる。
ギは、フライホィールの回転速度の二乗に比例して計算
によって求めることができ、従来のスクリュープレス
は、ラムにラック、ピニオン機構を配設し、ピニオンに
装着したエンコーダによってラムの下降速度求め、該速
度が所定の速度に達したとき、クラッチ装置のオフ信号
を送出して、フライホィールに付与する運動のエネルギ
を制御するようになっていた。
用いて連続して製品を成形すると、時間経過と共にフラ
イホィールに付与される運動のエネルギが変動する傾向
があり、これが原因して製品のばらつきが生じるという
欠点があった。
安定したプレス加工を可能とすべく、フライホィールに
付与される運動のエネルギの経時変化の原因を調査し、
ついに真の原因を究明することができた。
長時間連続して操作すると、フライホィールと摩擦盤と
の温度が上昇して摩擦力が変化し、フライホィールの加
速度が次第に変動し、運転初期には直線aで示される加
速度で加速されていたフライホィールが、時間が経つに
つれて摩擦力の変動によって直線bで示されるように、
小さな加速度で加速されるように変化することが分かっ
た。
きにクラッチオフ信号が出力されるが、該クラッチオフ
信号から実際にクラッチ装置が切断されるまでには、タ
イムラグΔtがあり、付与された運動のエネルギEがE
1 に達したときにエンコーダからクラッチオフ信号を送
出しても、実際にクラッチが切断されて摩擦盤からフラ
イホィールへの運動のエネルギの付与が終了するのは、
Δt時間後であり、大きな加速度で加速されている直線
aでは、運動のエネルギE3 が付与され、小さな加速度
で加速されている直線bでは、運動のエネルギE2 まで
しか付与されないこととなる。
加速度が変化するにもかかわらずラムの速度が一定速度
に達したとき、クラッチオフ信号が送出される従来のス
クリュープレス装置では、直線aで示す大きな加速度で
加速されて、大きな運動のエネルギE3 が付与されたフ
ライホィールによる加工では、製品1の頭部1aの外径
D1 は大きく、また高さH1 は小さく加工され、直線c
で示す小さな加速度で加速されて小さな運動のエネルギ
E1 しか付与されなかったフライホィールによる加工で
は、製品1の頭部1aの外径D3 は小さく高さH3 は十
分にプレスされず厚いままとなる。
さる中間的な運動のエネルギE2 が付与されたフライホ
ィールによる加工では、頭部1aの外径D2 及び高さH
2 は中間の寸法となり、製品形状のばらつきを生じさせ
ることになる。
置では、フライホィールに付与される運動のエネルギの
大きさが、摩擦盤とフライホィールの温度上昇に伴う摩
擦力の変化によって時間と共に変化し、それが原因とな
って製品形状がばらついてしまうという欠点があった。
来技術の欠点を除くためになされたものであって、その
目的とするところは、ラムの加速度を検出し、該加速度
の大きさに応じてクラッチオフ信号の送出タイミングを
制御することにより、加速度が大きいときには早いタイ
ミングでクラッチオフ信号を送出し、加速度が小さいと
きには遅いタイミングでクラッチオフ信号を送出するこ
とができるようにすることであり、またこれによってク
ラッチオフ信号送出から実際にクラッチが切断するまで
のタイムラグの影響をなくし、常に一定の運動のエネル
ギを安定してフライホィールに付与できるようにするこ
とである。
ク、ピニオン機構にエンコーダを装着して該エンコーダ
により得られる速度データから演算によりラムの加速度
を求め、該加速度の大きさに応じてクラッチの切断時期
を制御することにより、クラッチオフ信号送出から実際
にクラッチが切断されるまでのタイムラグの影響を補正
して常に一定の大きさの運動のエネルギがフライホィー
ルに付与されるようにすることであり、またこれによっ
てスクリュープレス装置を連続して使用したときに生じ
る摩擦力の変化による付与運動のエネルギのばらつきを
防止し、常に一定の運動のエネルギでプレス加工するこ
とができるようにして製品の品質を一定レベルに安定し
て維持できるようにすることである。
1)は、クラッチ装置によって断接されて駆動装置から
動力が伝達されて回転するフライホィールと該フライホ
ィールの回転運動をねじ機構により直線運動に変換し上
型及び下型を相対的に接近又は離脱する方向に移動させ
てプレス加工するスクリュープレス装置において、直線
運動するラムの移動速度を検出する速度センサと、該速
度センサからの検出信号を受信して前記ラムの加速度を
演算し該加速度の大きさに応じて加速度が大きいときは
前記フライホィールに接続されている前記クラッチ装置
の切断時期を早め、前記加速度が小さいときは前記フラ
イホィールに接続されている前記クラッチ装置の切断時
期を遅くして前記クラッチ装置と前記駆動装置との接続
が切断された後の前記フライホィールの持つ運動エネル
ギが常に一定となるように制御する制御装置とを備えた
ことを特徴とするものである。
によって断接されて駆動装置から動力が伝達されて回転
するフライホィールと該フライホィールの回転運動をね
じ機構により直線運動に変換し上型及び下型を相対的に
接近又は離脱する方向に移動させてプレス加工するスク
リュープレス装置において、ラムに固定されたラックに
噛合して回転するピニオンに装着され前記ラムの移動に
応じて検出信号を送出するエンコーダと、該エンコーダ
からの検出信号を受信して前記ラムの加速度を演算し該
加速度の大きさに応じて前記クラッチ装置の切断時期を
制御して該クラッチ装置の切断信号が送出されてから実
際に切断されるまでのタイムラグを補正して前記クラッ
チ装置と前記駆動装置との接続が切断された後の前記フ
ライホィールの持つ運動エネルギが常に一定となるよう
に制御する制御装置とを備えたことを特徴とするもので
ある。
基いて説明する。図1から図3において、本発明に係る
スクリュープレス装置10は、速度センサの一例たるエ
ンコーダ11と、制御装置12とを備えている。
成を説明すると、図1及び図2において、門型のフレー
ム13にはフレームベッド14及び摺動部15が固定さ
れ、ラム16は摺動部15によって上下方向に摺動自在
に支持されており、ラム16には上型46が、フレーム
ベッド14には下型49が夫々固定されている。
が形成されたガイドスクリュー21が配設され、該ガイ
ドスクリュー21に螺合する雄ねじであるリードスクリ
ュー22は、フレーム13の上部フレーム13aに配設
されたブッシュ23及びラム16内に配設されたブッシ
ュ(図示せず)に回動自在に嵌合している。
ードスクリュー22の上端には、フライホィール24が
固定され、該フライホィール24を回転させることによ
りリードスクリュー22を回転させて螺合するガイドス
クリュー21をラム16と共に上下方向に移動させるこ
とができるように構成されている。
動可能とされた駆動軸26が水平に配設されており、摩
擦盤29,30が該駆動軸26に固定されてフライホィ
ール24の両側部に対向するように配設されると共にベ
ルト31が駆動装置の一例たるモータ32のプーリ33
に巻き掛けられ、該モータ32で駆動されて回転するよ
うになっている。なお、摩擦盤29,30が駆動軸26
に固定されず、スラスト方向に移動する型式のものもあ
る。
4の一例たる上昇シリンダ35及び下降シリンダ36が
配設され、該上昇シリンダ35又は下降シリンダ36に
圧縮空気を供給して駆動軸26を摩擦盤29,30と共
に左右方向に移動させ、フライホィール24と摩擦盤2
9又は30とを接触させて摩擦盤29又は30の摩擦力
によりこれらの回転をフライホィール24に伝達するよ
うになっている。
ル24を皿ばね、コイルばね等のばねの弾発力によりブ
レーキパッド40で挟持してフライホィール24の回転
に制動力を付与し、またエアシリンダ39を作動させる
ことにより該制動力を解除するブレーキ装置41が配設
されている。
2,43のピストンロッド44,45が固定され、該バ
ランスシリンダ42,43に圧縮空気を供給してラム1
6及び上型46の重量と釣り合わせるように構成されて
いる。
に上型46、下型49を夫々取り付け、フライホィール
24の回転をガイドスクリュー21及びリードスクリュ
ー22で直線運動に変換してラム16を上下動させ、上
型46と下型49とで素材をプレスして所望の形状に加
工するように構成されている。
について説明すると、図3及び図5において、ラム16
にはピニオン50と噛合するラック51が装着され、該
ピニオン50には速度センサの一例たるエンコーダ11
が取り付けられてラム16の上下動に伴うピニオン50
の回転速度をエンコーダ11で検出して信号線52を介
してラム16の速度データを制御装置12のI/Oポー
ト68を介して制御装置12の中央演算処理装置64に
伝達するようになっている。
は、信号線55,56によってA/D変換器69を介し
て制御装置12と電気的に接続された上昇圧力センサ5
3、下降圧力センサ54が装着され、上昇シリンダ35
及び下降シリンダ36内の空気圧を検出して制御装置1
2に伝達するように構成されている。
よって制御装置12と接続されバランスシリンダ42内
の空気圧を検出して制御装置12に伝達するバランスシ
リンダ圧力センサ60が配設され、またフレーム13に
取り付けられた2つの荷重センサ61は、信号線63に
よって荷重計62及び制御装置12と接続されており、
プレス加工時にラム16に作用する力を検出するように
構成されている。また制御装置12は、その出力が信号
線57,58により下降シリンダ35,上昇シリンダ3
6に夫々伝達されるようにこれら2つのシリンダに接続
されている。
処理装置64,ROM65,RAM66及びI/Oポー
ト68とから構成されたいわゆるマイクロコンピュータ
であり、エンコーダ11からの速度データはI/Oポー
ト68に直接入力され、下降圧力センサ54及び荷重セ
ンサ61によって検出された空気圧変動データ、上昇圧
力センサ53からの検出信号及びスピード設定器71か
らの各信号をA/D変換装置69でデジタル信号に変換
し、I/Oポート68を介して中央演算処理装置64に
入力し、該中央演算処理装置64で演算処理して得られ
たラム16の加速度により定まるクラッチの切断時期等
の信号を上昇シリンダ35及び下降シリンダ36に出力
して該上昇シリンダ35及び下降シリンダ36の作動を
制御するように構成されている。
以下その作用について説明する。図2から図4におい
て、電源スイッチ(図示せず)を投入すると、モータ3
2が回転し、プーリ33及びベルト31を介して摩擦盤
30に伝達されて摩擦盤29,30及び駆動軸26は一
定速度で矢印A方向に回転する。
摩擦盤29,30とフライホィール24とは離間してい
るので、フライホィール24は停止し、ラム16は上昇
位置にある。
せてセットし、始動スイッチ(図示せず)を操作する
と、下降シリンダ36に圧縮空気が供給されて駆動軸2
6は矢印C方向に移動して摩擦盤30とフライホィール
24とが接触し、摩擦力によって摩擦盤29の回転がフ
ライホィール24に伝達されて該フライホィール24は
矢印E方向に増速しながら回転する。
クリュー22が矢印E方向に回転すると、該リードスク
リュー22が螺合するガイドスクリュー21が固定され
たラム16は、矢印H方向に下降を開始する。
するピニオン50はエンコーダ11と共に、ラム16の
下降速度に比例した速度で回転し、エンコーダ11から
はラムの速度データが信号線52を介して制御装置12
に伝達される。
を伴う摩擦力によって回転が伝達されるので、時間と共
に次第に回転速度が速くなる。即ち、時間t又はラム1
6のストロークSに対応してフライホィール24に付与
される運動のエネルギEも増加し、所定の回転速度に達
すると、換言すれば所定量の運動のエネルギがフライホ
ィール24に付与されると、制御装置12からクラッチ
オフ信号が送出されて下降シリンダ36への圧縮空気の
供給が遮断され、駆動軸26は矢印B方向に移動して摩
擦盤29とフライホィール24とが離間して動力の伝達
が遮断される。
によって動力の伝達が遮断された後も慣性力によって回
転し続けるので、ラム16も下降し続け、やがて上型4
6が下型49の位置まで到達して該上型46と下型49
とで素材を押圧して所望の形状にプレス加工する。該加
工によってフライホィール24の持つ運動のエネルギが
すべて消費されてフライホィール24の回転が停止す
る。
号が送出されてから実際に下降シリンダ36への圧縮空
気の供給が遮断され、駆動軸26が矢印B方向に移動し
て摩擦盤29とフライホィール24とが離間するまでの
間には、一定のタイムラグΔtがあり、クラッチオフ信
号が送出されたときにフライホィール24の持っている
運動のエネルギよりも多くの運動のエネルギがフライホ
ィール24に付与されることとなり、クラッチオフ信号
送出後フライホィール24に付与される運動のエネルギ
は、フライホィール24の回転加速度に比例して増大し
た分である。
4の加速度に比例したタイミングでクラッチオフ信号を
送出するためのテーブル(数値表)を記憶しており、エ
ンコーダ11が検出するラムの速度データから演算によ
って求められた加速度により、該テーブルからクラッチ
オフ信号送出タイミングを読み出し、該タイミングでク
ラッチオフ信号を送出する。
ル24が大きな加速度で加速されている直線dでは、小
さな運動のエネルギE4 がフライホィール24に付与さ
れた段階でクラッチオフ信号を送出し、また小さな加速
度で加速されている直線eでは、より大きな運動のエネ
ルギE5 がフライホィール24に付与された段階でクラ
ッチオフ信号を送出する。
ライホィール24とが離間するまでのタイムラグΔtは
一定時間であり、加速度が大きい場合には、クラッチオ
フ信号送出後、より大きな運動のエネルギが付与され、
加速度が小さい場合には小さな運動のエネルギが付与さ
れ、結果としていずれの場合にも一定の運動のエネルギ
E6 が安定してフライホィール24に付与される。
又は30とフライホィール24との摩擦力の大小にかか
わらず、常に一定の加工力で加工することができ、製品
形状や仕上がり寸法のばらつきを防止することができ
る。
ラム16が下降位置で停止してプレス加工が終了する
と、制御装置12から上昇シリンダ35への圧縮空気の
供給が指令され、駆動軸26を矢印B方向に移動させて
摩擦盤29とフライホィール24とを接触させて該フラ
イホィール24を矢印D方向に回転させると、リードス
クリュー22は矢印F方向に回転し、これによりラム1
6は矢印G方向に上昇して元の位置に復帰し、次のプレ
ス加工に備える。
フ信号送出は制御装置に記憶されたテーブルから読み出
したタイミングで送出するものとして説明したが、クラ
ッチオフ信号送出はテーブルを使用したもの限定される
ものではなく、その都度加速度から演算によって求める
ようにしてもよい。
検出し、該加速度の大きさに応じてクラッチオフ信号の
送出タイミングを制御することにより、加速度が大きい
ときには早いタイミングでクラッチオフ信号を送出し、
加速度が小さいときには遅いタイミングでクラッチオフ
信号を送出することができ、またこの結果クラッチオフ
信号送出から実際にクラッチが切断されるまでのタイム
ラグの影響をなくすことができ、常に一定の運動のエネ
ルギを安定してフライホィールに付与できるという効果
がある。
構にエンコーダを装着して該エンコーダにより得られる
速度データから演算によりラムの加速度を求め、該加速
度の大きさに応じてクラッチの切断時期を制御するよう
にしたので、クラッチオフ信号送出から実際にクラッチ
が切断されるまでのタイムラグの影響を補正して常に一
定の大きさの運動のエネルギがフライホィールに付与さ
れるようにすることがてでき、またこの結果スクリュー
プレス装置を連続して使用したときに生じる摩擦力の変
化による運動のエネルギのばらつきを防止し得、常に一
定の運動のエネルギでプレス加工することができるた
め、製品の品質を一定レベルに安定して維持できるとい
う効果がある。
スクリュープレス装置の正面図である。
る。
図である。
ラッチオフ信号送出時期を変化させ、タイムラグの影響
を補正して常に一定のエネルギを付与することを示す線
図である。
である。
ロークと付与されるエネルギとの関係を示す線図であ
る。
フ信号を送出した場合、実際に付与される運動のエネル
ギが加速度によって異なる原理を示す線図である。
ネルギが変化する状態を示す線図である。
クリュープレス装置によってプレス加工した製品形状及
び寸法のばらつきを示す正面図である。
Claims (2)
- 【請求項1】 クラッチ装置によって断接されて駆動装
置から動力が伝達されて回転するフライホィールと該フ
ライホィールの回転運動をねじ機構により直線運動に変
換し上型及び下型を相対的に接近又は離脱する方向に移
動させてプレス加工するスクリュープレス装置におい
て、直線運動するラムの移動速度を検出する速度センサ
と、該速度センサからの検出信号を受信して前記ラムの
加速度を演算し該加速度の大きさに応じて加速度が大き
いときは前記フライホィールに接続されている前記クラ
ッチ装置の切断時期を早め、前記加速度が小さいときは
前記フライホィールに接続されている前記クラッチ装置
の切断時期を遅くして前記クラッチ装置と前記駆動装置
との接続が切断された後の前記フライホィールの持つ運
動エネルギが常に一定となるように制御する制御装置と
を備えたことを特徴とするスクリュープレス装置。 - 【請求項2】 クラッチ装置によって断接されて駆動装
置から動力が伝達されて回転するフライホィールと該フ
ライホィールの回転運動をねじ機構により直線運動に変
換し上型及び下型を相対的に接近又は離脱する方向に移
動させてプレス加工するスクリュープレス装置におい
て、ラムに固定されたラックに噛合して回転するピニオ
ンに装着され前記ラムの移動に応じて検出信号を送出す
るエンコーダと、該エンコーダからの検出信号を受信し
て前記ラムの加速度を演算し該加速度の大きさに応じて
前記クラッチ装置の切断時期を制御して該クラッチ装置
の切断信号が送出されてから実際に切断されるまでのタ
イムラグを補正して前記クラッチ装置と前記駆動装置と
の接続が切断された後の前記フライホィールの持つ運動
エネルギが常に一定となるように制御する制御装置とを
備えたことを特徴とするスクリュープレス装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15811897A JP3943656B2 (ja) | 1997-05-29 | 1997-05-29 | スクリュープレス装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15811897A JP3943656B2 (ja) | 1997-05-29 | 1997-05-29 | スクリュープレス装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10328898A true JPH10328898A (ja) | 1998-12-15 |
| JP3943656B2 JP3943656B2 (ja) | 2007-07-11 |
Family
ID=15664701
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP15811897A Expired - Fee Related JP3943656B2 (ja) | 1997-05-29 | 1997-05-29 | スクリュープレス装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3943656B2 (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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| JP2004523995A (ja) * | 2000-12-22 | 2004-08-05 | センコ プロダクツ、インコーポレーテッド | フライホイール作動形手持ち式工具用速度コントローラ |
| CN111515594A (zh) * | 2020-05-30 | 2020-08-11 | 山西斯米咖科技有限公司 | 双级导轨压力机构 |
| CN117103747A (zh) * | 2023-09-21 | 2023-11-24 | 容德精机(江苏)机床有限公司 | 一种摩擦压力机 |
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1997
- 1997-05-29 JP JP15811897A patent/JP3943656B2/ja not_active Expired - Fee Related
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