JPH10329382A - 情報処理装置および印刷システムおよび印刷装置およびそれらの制御方法 - Google Patents
情報処理装置および印刷システムおよび印刷装置およびそれらの制御方法Info
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- JPH10329382A JPH10329382A JP9140409A JP14040997A JPH10329382A JP H10329382 A JPH10329382 A JP H10329382A JP 9140409 A JP9140409 A JP 9140409A JP 14040997 A JP14040997 A JP 14040997A JP H10329382 A JPH10329382 A JP H10329382A
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 印刷制御に関る設定が効果的に簡便化する。
特に、用紙サイズをその用紙の特徴、性質を表すデータ
とともに管理することにより、選択された用紙サイズに
対して適切な印刷制御方法を設定可能とする。 【解決手段】接続された印刷装置に対して印刷用データ
を提供する情報処理装置において、用紙サイズ管理デー
タには,用紙サイズと少なくとも1つの印刷制御形態と
が対応づけて記憶される。そして、印刷のための用紙サ
イズが指定されると、指定された用紙サイズに対応する
印刷制御形態を用紙サイズ管理データより得て、印刷制
御情報を生成する(ステップS7〜S9)。そして、以
上のように生成された印刷制御情報を含む印刷用データ
が印刷装置に送信される。
特に、用紙サイズをその用紙の特徴、性質を表すデータ
とともに管理することにより、選択された用紙サイズに
対して適切な印刷制御方法を設定可能とする。 【解決手段】接続された印刷装置に対して印刷用データ
を提供する情報処理装置において、用紙サイズ管理デー
タには,用紙サイズと少なくとも1つの印刷制御形態と
が対応づけて記憶される。そして、印刷のための用紙サ
イズが指定されると、指定された用紙サイズに対応する
印刷制御形態を用紙サイズ管理データより得て、印刷制
御情報を生成する(ステップS7〜S9)。そして、以
上のように生成された印刷制御情報を含む印刷用データ
が印刷装置に送信される。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、情報処理装置およ
び印刷システムおよび印刷装置およびそれらの制御方法
に関する。特に、ホストコンピュータ等に存在する印刷
データをプリンタ等の出力装置によって印刷させる印刷
システム、該システムにおける情報処理装置、印刷装置
およびそれらの制御方法に関する。
び印刷システムおよび印刷装置およびそれらの制御方法
に関する。特に、ホストコンピュータ等に存在する印刷
データをプリンタ等の出力装置によって印刷させる印刷
システム、該システムにおける情報処理装置、印刷装置
およびそれらの制御方法に関する。
【0002】
【従来の技術】一般に、ホストコンピュータとプリンタ
によって構成される印刷システムにおいては、ホストコ
ンピュータ側のCPUにより実行されるプリンタドライ
バにより印刷情報をプリンタに対して出力する。このよ
うな印刷システムにおいて、プリンタで描画データを出
力しようとする場合に、プリンタに出力制御コマンドを
送るプリンタドライバは、アプリケーションが描画デー
タを出力する前に、ダイアログ等を表示して、印刷する
用紙のサイズ、印刷ジョブ、プリンタの動作制御方法な
どをユーザに設定させる。
によって構成される印刷システムにおいては、ホストコ
ンピュータ側のCPUにより実行されるプリンタドライ
バにより印刷情報をプリンタに対して出力する。このよ
うな印刷システムにおいて、プリンタで描画データを出
力しようとする場合に、プリンタに出力制御コマンドを
送るプリンタドライバは、アプリケーションが描画デー
タを出力する前に、ダイアログ等を表示して、印刷する
用紙のサイズ、印刷ジョブ、プリンタの動作制御方法な
どをユーザに設定させる。
【0003】用紙サイズの設定に関しては、プリンタド
ライバは、印刷制御を行うプリンタで出力可能なA/B
系列用紙の定型用紙サイズなどをメニュー項目として画
面に表示し、ユーザに選択させるものが一般的である。
定型外の用紙サイズで、予めプリンタドライバに用意さ
れていないサイズの用紙は、ユーザ定義用紙として新た
に用紙サイズをプリンタドライバに登録する。この場
合、ユーザはプリンタドライバが提供するダイアログに
用紙の縦と横のサイズを入力し、これをユーザ定義用紙
サイズとして登録するなどの方法がとられる。
ライバは、印刷制御を行うプリンタで出力可能なA/B
系列用紙の定型用紙サイズなどをメニュー項目として画
面に表示し、ユーザに選択させるものが一般的である。
定型外の用紙サイズで、予めプリンタドライバに用意さ
れていないサイズの用紙は、ユーザ定義用紙として新た
に用紙サイズをプリンタドライバに登録する。この場
合、ユーザはプリンタドライバが提供するダイアログに
用紙の縦と横のサイズを入力し、これをユーザ定義用紙
サイズとして登録するなどの方法がとられる。
【0004】印刷ジョブの設定に関しては、ダイアログ
に印刷するページ番号の範囲、コピー部数などに関する
設定項目を持ち、ユーザに選択させたり数値で入力させ
たりする。また、プリンタの動作制御方法に関しては、
ダイアログに印刷の品位や給紙方法などの設定項目を表
示し、ユーザに選択させるなどの方法がとられる。
に印刷するページ番号の範囲、コピー部数などに関する
設定項目を持ち、ユーザに選択させたり数値で入力させ
たりする。また、プリンタの動作制御方法に関しては、
ダイアログに印刷の品位や給紙方法などの設定項目を表
示し、ユーザに選択させるなどの方法がとられる。
【0005】特に、記録メディアである用紙の種類とし
て、カット紙と連続紙をサポートしているプリンタで
は、用紙を給紙するための紙送りの方法が、カット紙の
場合と連続紙の場合で機構的に異なるため、それぞれの
用紙の種類用の給紙機構と紙送り機構を備える。よっ
て、このようなプリンタにおいては、カット紙に印刷を
行うときと、連続紙に印刷を行うときとでは、異なる給
紙口に印刷用紙をセットしなければならない。また、給
紙機構や紙送り機構が物理的に異なるため、プリンタは
カット紙と連続紙のどちらかの用紙に対してこれから印
刷を行うかを印刷前に認識しておかなければならない。
このため、プリンタを制御するためにホストコンピュー
タ上で実行されるプリンタドライバが給紙方法を区別す
る印刷制御コマンドを当該プリンタに対して発行するこ
とが行われる。
て、カット紙と連続紙をサポートしているプリンタで
は、用紙を給紙するための紙送りの方法が、カット紙の
場合と連続紙の場合で機構的に異なるため、それぞれの
用紙の種類用の給紙機構と紙送り機構を備える。よっ
て、このようなプリンタにおいては、カット紙に印刷を
行うときと、連続紙に印刷を行うときとでは、異なる給
紙口に印刷用紙をセットしなければならない。また、給
紙機構や紙送り機構が物理的に異なるため、プリンタは
カット紙と連続紙のどちらかの用紙に対してこれから印
刷を行うかを印刷前に認識しておかなければならない。
このため、プリンタを制御するためにホストコンピュー
タ上で実行されるプリンタドライバが給紙方法を区別す
る印刷制御コマンドを当該プリンタに対して発行するこ
とが行われる。
【0006】プリンタを制御するプリンタドライバで
は、ダイアログに給紙方法を選択するメニューを設け、
ユーザに選択させる。プリンタドライバは、このメニュ
ーの選択結果により、プリンタに給紙方法の指定に関す
るコマンドを送信する。すなわち、メニューでカット紙
の給紙方法が選択されていれば、プリンタにカット紙用
給紙装置であるシートフィーダから給紙を行うためのコ
マンドをプリンタへ送信し、連続紙の給紙方法が選択さ
れていれば、連続紙の給紙装置であるトラクタより給紙
を行うためのコマンドをプリンタへ送信する。
は、ダイアログに給紙方法を選択するメニューを設け、
ユーザに選択させる。プリンタドライバは、このメニュ
ーの選択結果により、プリンタに給紙方法の指定に関す
るコマンドを送信する。すなわち、メニューでカット紙
の給紙方法が選択されていれば、プリンタにカット紙用
給紙装置であるシートフィーダから給紙を行うためのコ
マンドをプリンタへ送信し、連続紙の給紙方法が選択さ
れていれば、連続紙の給紙装置であるトラクタより給紙
を行うためのコマンドをプリンタへ送信する。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】このように、従来のプ
リンタドライバでは、プリンタの給紙方法に関するメニ
ューによりシートフィーダかトラクタかをユーザに選択
させ、印刷装置へ送る給紙コマンドを切り替えている。
よって、ある大きさのカット紙または連続紙に印刷を行
うとき、ユーザはプリンタドライバのダイアログにより
適切な用紙サイズを選択しかつ適切な給紙方法を選択す
る必要がある。つまり、用紙サイズのメニューにより、
A4やA5などのカット紙を選択したときは、給紙方法
のメニューではカット紙の給紙方法であるシートフィー
ダを選択しなければならない。また、用紙サイズメニュ
ーにより、例えば15×11inの連続紙を選択したと
きは給紙方法としてトラクタをプリンタドライバの給紙
方法メニューで必ず選択しなければならない。即ち、ユ
ーザは、用紙サイズとそれに適した動作制御方法を個別
に設定することを要求されるので、操作が煩雑となる。
また、例えば用紙サイズの設定のみを行って、給紙方法
の設定を忘れてしまうといった誤設定を招きやすい。
リンタドライバでは、プリンタの給紙方法に関するメニ
ューによりシートフィーダかトラクタかをユーザに選択
させ、印刷装置へ送る給紙コマンドを切り替えている。
よって、ある大きさのカット紙または連続紙に印刷を行
うとき、ユーザはプリンタドライバのダイアログにより
適切な用紙サイズを選択しかつ適切な給紙方法を選択す
る必要がある。つまり、用紙サイズのメニューにより、
A4やA5などのカット紙を選択したときは、給紙方法
のメニューではカット紙の給紙方法であるシートフィー
ダを選択しなければならない。また、用紙サイズメニュ
ーにより、例えば15×11inの連続紙を選択したと
きは給紙方法としてトラクタをプリンタドライバの給紙
方法メニューで必ず選択しなければならない。即ち、ユ
ーザは、用紙サイズとそれに適した動作制御方法を個別
に設定することを要求されるので、操作が煩雑となる。
また、例えば用紙サイズの設定のみを行って、給紙方法
の設定を忘れてしまうといった誤設定を招きやすい。
【0008】本発明は上記問題に鑑みてなされたもので
あり、印刷制御に関る設定を効果的に簡便化する情報処
理装置および印刷システムおよび印刷装置およびそれら
の制御方法を提供することを目的とする。
あり、印刷制御に関る設定を効果的に簡便化する情報処
理装置および印刷システムおよび印刷装置およびそれら
の制御方法を提供することを目的とする。
【0009】特に、用紙サイズをその用紙の特徴、性質
を表すデータとともに管理することにより、選択された
用紙サイズに対して適切な印刷制御方法を設定可能と
し、ユーザの誤操作を効果的に防止することを目的とす
る。
を表すデータとともに管理することにより、選択された
用紙サイズに対して適切な印刷制御方法を設定可能と
し、ユーザの誤操作を効果的に防止することを目的とす
る。
【0010】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成する本
発明の情報処理装置は、接続された印刷装置に対して印
刷用データを提供する情報処理装置であって、用紙サイ
ズと少なくとも1つの印刷制御形態とを対応させて記憶
する記憶手段と、印刷のための用紙サイズを指定する指
定手段と、前記指定手段によって指定された用紙サイズ
に対応する印刷制御形態を前記記憶手段より得て、印刷
制御情報を生成する生成手段と、生成された印刷制御情
報を含む印刷用データを前記印刷装置に送信する送信手
段とを備える。
発明の情報処理装置は、接続された印刷装置に対して印
刷用データを提供する情報処理装置であって、用紙サイ
ズと少なくとも1つの印刷制御形態とを対応させて記憶
する記憶手段と、印刷のための用紙サイズを指定する指
定手段と、前記指定手段によって指定された用紙サイズ
に対応する印刷制御形態を前記記憶手段より得て、印刷
制御情報を生成する生成手段と、生成された印刷制御情
報を含む印刷用データを前記印刷装置に送信する送信手
段とを備える。
【0011】また、上記の目的を達成する本発明の印刷
システムは、上記構成の情報処理装置と、該情報処理装
置に接続され、上記送信手段によって送信された印刷用
データを受信して印刷処理を行う印刷装置とを備える。
システムは、上記構成の情報処理装置と、該情報処理装
置に接続され、上記送信手段によって送信された印刷用
データを受信して印刷処理を行う印刷装置とを備える。
【0012】また、上記の目的を達成する本発明の印刷
装置は、用紙サイズと少なくとも1つの印刷制御形態と
を対応させて記憶する記憶手段と、印刷のための用紙サ
イズを指定する指定手段と、前記指定手段によって指定
された用紙サイズに対応する印刷制御形態を前記記憶手
段より得て、印刷制御情報を生成する生成手段と、印刷
用データに基づいて印刷を行う印刷手段と、前記印刷手
段による印刷用データの印刷に際して、前記生成手段で
生成された印刷制御情報に基づいて当該印刷手段の制御
形態を決定する制御手段とを備える。
装置は、用紙サイズと少なくとも1つの印刷制御形態と
を対応させて記憶する記憶手段と、印刷のための用紙サ
イズを指定する指定手段と、前記指定手段によって指定
された用紙サイズに対応する印刷制御形態を前記記憶手
段より得て、印刷制御情報を生成する生成手段と、印刷
用データに基づいて印刷を行う印刷手段と、前記印刷手
段による印刷用データの印刷に際して、前記生成手段で
生成された印刷制御情報に基づいて当該印刷手段の制御
形態を決定する制御手段とを備える。
【0013】更に、上記の目的を達成する本発明の情報
処理装置の制御方法は、接続された印刷装置に対して印
刷用データを提供するための情報処理方法であって、印
刷のための用紙サイズを指定する指定工程と、前記指定
工程によって指定された用紙サイズに対応する印刷制御
形態を、用紙サイズと少なくとも1つの印刷制御形態と
を対応させて記憶する記憶手段より得て、印刷制御情報
を生成する生成工程と、生成された印刷制御情報を含む
印刷用データを前記印刷装置に送信する送信工程とを備
える。
処理装置の制御方法は、接続された印刷装置に対して印
刷用データを提供するための情報処理方法であって、印
刷のための用紙サイズを指定する指定工程と、前記指定
工程によって指定された用紙サイズに対応する印刷制御
形態を、用紙サイズと少なくとも1つの印刷制御形態と
を対応させて記憶する記憶手段より得て、印刷制御情報
を生成する生成工程と、生成された印刷制御情報を含む
印刷用データを前記印刷装置に送信する送信工程とを備
える。
【0014】また、上記の目的を達成する本発明の印刷
装置の制御方法は、印刷のための用紙サイズを指定する
指定工程と、前記指定工程によって指定された用紙サイ
ズに対応する印刷制御形態を、用紙サイズと少なくとも
1つの印刷制御形態とを対応させて記憶する記憶手段よ
り得て、印刷制御情報を生成する生成工程と、印刷用デ
ータに基づいて印刷を行う印刷工程と、前記印刷工程に
よる印刷用データの印刷に際して、前記生成工程で生成
された印刷制御情報に基づいて当該印刷工程の制御形態
を決定する制御工程とを備える。
装置の制御方法は、印刷のための用紙サイズを指定する
指定工程と、前記指定工程によって指定された用紙サイ
ズに対応する印刷制御形態を、用紙サイズと少なくとも
1つの印刷制御形態とを対応させて記憶する記憶手段よ
り得て、印刷制御情報を生成する生成工程と、印刷用デ
ータに基づいて印刷を行う印刷工程と、前記印刷工程に
よる印刷用データの印刷に際して、前記生成工程で生成
された印刷制御情報に基づいて当該印刷工程の制御形態
を決定する制御工程とを備える。
【0015】
【発明の実施の形態】以下に、添付の図面を参照して本
発明の好適な実施形態を説明する。
発明の好適な実施形態を説明する。
【0016】<第1の実施形態>図1は本発明の一実施
形態を示す印刷システムの構成を表すブロック図であ
る。図1において、HCはホストコンピュータであり、
EatherNetやSCSIなどの通信バス7を介し
て印刷装置PR1、PR2が接続されている。なお、各
印刷装置PR1、PR2は、プリンタコントローラ8、
エンジン9(例えばレーザプリンタエンジン、インクジ
ェットエンジン)を備え、種々のサイズの記録媒体に画
像、文字、グラフィクス等を出力する。なお、印刷装置
PR1、PR2は、カット紙への印刷と連続紙への印刷
を行うことのできる機能をもち、カット紙用の給紙機
構、紙送り機構、連続紙用の給紙機構、紙送り機構を持
ち、どちらの用紙に印刷を行うかの指定を後述するプリ
ンタドライバよりコマンドとして受信する。
形態を示す印刷システムの構成を表すブロック図であ
る。図1において、HCはホストコンピュータであり、
EatherNetやSCSIなどの通信バス7を介し
て印刷装置PR1、PR2が接続されている。なお、各
印刷装置PR1、PR2は、プリンタコントローラ8、
エンジン9(例えばレーザプリンタエンジン、インクジ
ェットエンジン)を備え、種々のサイズの記録媒体に画
像、文字、グラフィクス等を出力する。なお、印刷装置
PR1、PR2は、カット紙への印刷と連続紙への印刷
を行うことのできる機能をもち、カット紙用の給紙機
構、紙送り機構、連続紙用の給紙機構、紙送り機構を持
ち、どちらの用紙に印刷を行うかの指定を後述するプリ
ンタドライバよりコマンドとして受信する。
【0017】ホストコンピュータHCにおいて、1はC
PUで、ROM2に記憶されたオペレーティングシステ
ム(OS)によりシステム動作が制御されている。4は
表示部であり、CPU1の制御に従ってCRTあるいは
LCDに各種の表示を行う。5は入力部であり、CPU
1への各種の入力を行う。以上のようなホストコンピュ
ータHCにおいては、図示しないFDドライブ、HDド
ライブ等から読み出した種々のアプリケーションプログ
ラムおよび各印刷装置RP1、PR2に対応したプリン
タドライバ(印刷制御プログラム)をCPU1が実行
し、アプリケーションプログラムに基づいて作成された
出力情報をプリンタドライバに基づいて印刷装置PR
1、PR2に対応する印刷制御コマンドにCPU1が変
換し、それぞれの印刷装置PR1、PR2に出力する。
PUで、ROM2に記憶されたオペレーティングシステ
ム(OS)によりシステム動作が制御されている。4は
表示部であり、CPU1の制御に従ってCRTあるいは
LCDに各種の表示を行う。5は入力部であり、CPU
1への各種の入力を行う。以上のようなホストコンピュ
ータHCにおいては、図示しないFDドライブ、HDド
ライブ等から読み出した種々のアプリケーションプログ
ラムおよび各印刷装置RP1、PR2に対応したプリン
タドライバ(印刷制御プログラム)をCPU1が実行
し、アプリケーションプログラムに基づいて作成された
出力情報をプリンタドライバに基づいて印刷装置PR
1、PR2に対応する印刷制御コマンドにCPU1が変
換し、それぞれの印刷装置PR1、PR2に出力する。
【0018】ホストコンピュータHCのCPU1が実行
するプリンタドライバは、後述する図3、図8のような
ダイアログを表示部4に表示する。プリンタドライバは
これらのダイアログ内の項目の設定状態に応じて、印刷
範囲の設定や印刷ジョブの制御、印刷装置の制御コマン
ドの生成を行う。通常、ホストコンピュータHCのCP
U1により実行されるアプリケーションは印刷前に、O
Sを介してプリンタドライバのこれらのダイアログを表
示するための関数を呼び出し、ユーザがダイアログを用
いて印刷ジョブや印刷装置の制御条件を設定する。そし
て、この後に印刷を実行するプリンタドライバの関数を
呼び出す。
するプリンタドライバは、後述する図3、図8のような
ダイアログを表示部4に表示する。プリンタドライバは
これらのダイアログ内の項目の設定状態に応じて、印刷
範囲の設定や印刷ジョブの制御、印刷装置の制御コマン
ドの生成を行う。通常、ホストコンピュータHCのCP
U1により実行されるアプリケーションは印刷前に、O
Sを介してプリンタドライバのこれらのダイアログを表
示するための関数を呼び出し、ユーザがダイアログを用
いて印刷ジョブや印刷装置の制御条件を設定する。そし
て、この後に印刷を実行するプリンタドライバの関数を
呼び出す。
【0019】図2は、プリンタドライバが管理する印刷
制御変数を表したものである。この印刷制御変数は、ホ
ストコンピュータ上の一時記憶装置であるRAM3に記
憶され、プリンタドライバのダイアログ内の設定値など
をセーブする。そして、プリンタドライバは、印刷ジョ
ブを行っているときや、印刷装置の制御コマンドを生成
するときに、この印刷制御変数を参照する。このように
して、ユーザがダイアログを用いて設定した内容が印刷
制御に反映されることになる。図2で、例えばpaperSiz
e10は、印刷する用紙サイズに対応する定数がセット
される。これは、次に説明する用紙設定ダイアログの用
紙サイズメニューで選択された用紙のサイズを参照する
ためのリファレンスとなる。
制御変数を表したものである。この印刷制御変数は、ホ
ストコンピュータ上の一時記憶装置であるRAM3に記
憶され、プリンタドライバのダイアログ内の設定値など
をセーブする。そして、プリンタドライバは、印刷ジョ
ブを行っているときや、印刷装置の制御コマンドを生成
するときに、この印刷制御変数を参照する。このように
して、ユーザがダイアログを用いて設定した内容が印刷
制御に反映されることになる。図2で、例えばpaperSiz
e10は、印刷する用紙サイズに対応する定数がセット
される。これは、次に説明する用紙設定ダイアログの用
紙サイズメニューで選択された用紙のサイズを参照する
ためのリファレンスとなる。
【0020】図3は用紙設定ダイアログの表示例を示す
図である。用紙設定ダイアログを用いて、ユーザは、用
紙サイズなどの印刷範囲に関連する設定を行う。13は
用紙サイズに基づく選択を行うための用紙メニューであ
り、プリンタドライバはこの用紙メニューで選択された
用紙に応じて印刷を行う範囲を制御する。14は用紙の
種類を選択する用紙タイプメニューであり、普通紙、コ
ート紙、OHPフィルム等の中から、印刷する用紙の種
類を選択する。プリンタドライバはこのメニューに応じ
て、印刷装置にコマンドとして印刷メディアの種類を通
知する。15は拡大/縮小率設定欄であり、ここへの入
力値に応じて、プリンタドライバは描画データの拡大縮
小率を制御する。16,17は印刷方向設定アイコンで
あり、選択されたアイコンに応じてプリンタドライバは
印刷方向を制御する。そして、プリンタドライバは、エ
リア18に用紙のサイズと印刷方向と画像の関係を表す
図を表示する。
図である。用紙設定ダイアログを用いて、ユーザは、用
紙サイズなどの印刷範囲に関連する設定を行う。13は
用紙サイズに基づく選択を行うための用紙メニューであ
り、プリンタドライバはこの用紙メニューで選択された
用紙に応じて印刷を行う範囲を制御する。14は用紙の
種類を選択する用紙タイプメニューであり、普通紙、コ
ート紙、OHPフィルム等の中から、印刷する用紙の種
類を選択する。プリンタドライバはこのメニューに応じ
て、印刷装置にコマンドとして印刷メディアの種類を通
知する。15は拡大/縮小率設定欄であり、ここへの入
力値に応じて、プリンタドライバは描画データの拡大縮
小率を制御する。16,17は印刷方向設定アイコンで
あり、選択されたアイコンに応じてプリンタドライバは
印刷方向を制御する。そして、プリンタドライバは、エ
リア18に用紙のサイズと印刷方向と画像の関係を表す
図を表示する。
【0021】図4は用紙サイズの選択メニューを示す図
である。用紙メニュー13は、例えば図4のような選択
項目をもつ。この図の中で、「A2」から「はがき横」
は、印刷装置がサポートしているカット紙の定型用紙サ
イズである。「連続紙15×11in」から「連続紙10
×12in」までは、印刷装置がサポートする連続紙の定
型用紙サイズである。また、「ユーザ定義用紙1」から
「ユーザ定義用紙3」までは、定型用紙サイズ以外のも
のをユーザが選択できるようにしたものである。
である。用紙メニュー13は、例えば図4のような選択
項目をもつ。この図の中で、「A2」から「はがき横」
は、印刷装置がサポートしているカット紙の定型用紙サ
イズである。「連続紙15×11in」から「連続紙10
×12in」までは、印刷装置がサポートする連続紙の定
型用紙サイズである。また、「ユーザ定義用紙1」から
「ユーザ定義用紙3」までは、定型用紙サイズ以外のも
のをユーザが選択できるようにしたものである。
【0022】用紙メニュー13でユーザ定義用紙サイズ
を選択すると、プリンタドライバは図3のダイアログに
おいて、用紙設計ボタン21を使用可能とする。この用
紙設計ボタン21を押す(一般には、ポインティングデ
バイスによるクリック操作)と、プリンタドライバは図
5のダイアログを表示する。図5は用紙設計ダイアログ
の表示例を示す図である。ユーザはこのダイアログによ
り、定型以外の用紙サイズをプリンタドライバに登録す
る。
を選択すると、プリンタドライバは図3のダイアログに
おいて、用紙設計ボタン21を使用可能とする。この用
紙設計ボタン21を押す(一般には、ポインティングデ
バイスによるクリック操作)と、プリンタドライバは図
5のダイアログを表示する。図5は用紙設計ダイアログ
の表示例を示す図である。ユーザはこのダイアログによ
り、定型以外の用紙サイズをプリンタドライバに登録す
る。
【0023】図5で、用紙名22に入力されたテキスト
をプリンタドライバは定義する用紙サイズの名称として
内部データに登録する。ボタン23またはボタン24の
操作に応じて、プリンタドライバは、用紙サイズを入力
する単位系(mmかinch)を制御する。ボックス27と
28の入力値に応じてプリンタドライバは用紙サイズの
縦と横の寸法を登録する。なお、29は、プリンタドラ
イバが、入力された用紙の縦横の寸法より印刷装置の印
字範囲を考慮してマージンサイズを計算し表示するもの
である。以上のような設定を行った後に、登録ボタン3
0を押すと、当該ダイアログが閉じ、このダイアログを
開く前に選択していた用紙サイズメニューの項目の位置
(ユーザ定義用紙1〜3のいずれか)にこの用紙サイズ
を登録する。キャンセルボタン31を押せば、プリンタ
ドライバは用紙設計ダイアログを閉じ、当該用紙サイズ
に関する登録を無効とする。
をプリンタドライバは定義する用紙サイズの名称として
内部データに登録する。ボタン23またはボタン24の
操作に応じて、プリンタドライバは、用紙サイズを入力
する単位系(mmかinch)を制御する。ボックス27と
28の入力値に応じてプリンタドライバは用紙サイズの
縦と横の寸法を登録する。なお、29は、プリンタドラ
イバが、入力された用紙の縦横の寸法より印刷装置の印
字範囲を考慮してマージンサイズを計算し表示するもの
である。以上のような設定を行った後に、登録ボタン3
0を押すと、当該ダイアログが閉じ、このダイアログを
開く前に選択していた用紙サイズメニューの項目の位置
(ユーザ定義用紙1〜3のいずれか)にこの用紙サイズ
を登録する。キャンセルボタン31を押せば、プリンタ
ドライバは用紙設計ダイアログを閉じ、当該用紙サイズ
に関する登録を無効とする。
【0024】図6はプリンタドライバが用紙サイズを管
理するために使用する用紙サイズ管理データのデータ構
造を表したものである。name32は用紙サイズの名称を
示し、図4に示されるような用紙サイズの名称が格納さ
れる。default33は当該用紙サイズが、プリンタドラ
イバのデフォルトの用紙サイズかどうかを表すフラグで
ある。paperLeft34、paperTop35、paperRight3
6、paperBottom37は、用紙のサイズのピクセル単位
の座標を表す。pageLeft38、pageTop39、pageRight
40、pageBottom41は、印刷領域をピクセル単位の座
標値で表したものである。width42は用紙の横幅、hei
ght43は用紙の高さを表し、図5ではボックス27と
28に設定される数値に対応する。もちろん「A4」等
の規格サイズであれば規格で定められた値が格納され
る。unit44はwidth42とheight43の単位を表し、
図5ではボタン25と26で選択されたものに対応す
る。type45は用紙の種類とか特徴を表す変数で、本実
施形態では、カット紙か連続紙かを表すフラグを格納す
るものとする。図5でいえば、ボタン23と24で選択
された給紙形態に対応してフラグをセットまたはリセッ
トする。なお、「A4」等の規格サイズであれば、デフ
ォルトでカット紙が、「連続紙15×11in」であれば
デフォルトで連続紙が設定されている。
理するために使用する用紙サイズ管理データのデータ構
造を表したものである。name32は用紙サイズの名称を
示し、図4に示されるような用紙サイズの名称が格納さ
れる。default33は当該用紙サイズが、プリンタドラ
イバのデフォルトの用紙サイズかどうかを表すフラグで
ある。paperLeft34、paperTop35、paperRight3
6、paperBottom37は、用紙のサイズのピクセル単位
の座標を表す。pageLeft38、pageTop39、pageRight
40、pageBottom41は、印刷領域をピクセル単位の座
標値で表したものである。width42は用紙の横幅、hei
ght43は用紙の高さを表し、図5ではボックス27と
28に設定される数値に対応する。もちろん「A4」等
の規格サイズであれば規格で定められた値が格納され
る。unit44はwidth42とheight43の単位を表し、
図5ではボタン25と26で選択されたものに対応す
る。type45は用紙の種類とか特徴を表す変数で、本実
施形態では、カット紙か連続紙かを表すフラグを格納す
るものとする。図5でいえば、ボタン23と24で選択
された給紙形態に対応してフラグをセットまたはリセッ
トする。なお、「A4」等の規格サイズであれば、デフ
ォルトでカット紙が、「連続紙15×11in」であれば
デフォルトで連続紙が設定されている。
【0025】プリンタドライバは、以上に説明したよう
な図6のデータ構造で用紙サイズを管理するわけである
が、特にカット紙と連続紙という種別に関して以下のよ
うに扱う。図4のメニューの「A2」から「はがき横」
については、カット紙であるので、それらの用紙サイズ
管理データのtype45のフィールドにはカット紙を表す
フラグをセットする。図4のメニューで「連続紙15×
11in」から「連続紙10×12in」については連続紙
であるので、type45のフィールドには連続紙を表すフ
ラグをセットする。図4のメニューの「ユーザ定義用紙
1」から「ユーザ定義用紙3」については、図5のダイ
アログでユーザがボタン23または24で選択した情報
に基づき、type45のフィールドのフラグをセットす
る。
な図6のデータ構造で用紙サイズを管理するわけである
が、特にカット紙と連続紙という種別に関して以下のよ
うに扱う。図4のメニューの「A2」から「はがき横」
については、カット紙であるので、それらの用紙サイズ
管理データのtype45のフィールドにはカット紙を表す
フラグをセットする。図4のメニューで「連続紙15×
11in」から「連続紙10×12in」については連続紙
であるので、type45のフィールドには連続紙を表すフ
ラグをセットする。図4のメニューの「ユーザ定義用紙
1」から「ユーザ定義用紙3」については、図5のダイ
アログでユーザがボタン23または24で選択した情報
に基づき、type45のフィールドのフラグをセットす
る。
【0026】このように用紙のサイズ情報と、カット紙
か連続紙かという用紙の種別の情報を対応付けて管理
し、用紙サイズを用紙メニュー13に一覧として表示し
ユーザに選択させる。
か連続紙かという用紙の種別の情報を対応付けて管理
し、用紙サイズを用紙メニュー13に一覧として表示し
ユーザに選択させる。
【0027】図7は用紙設定ダイアログに関するプリン
タドライバの制御手順を表わすフローチャートである。
この制御手順により、プリンタドライバはユーザが選択
した用紙サイズに対し適切な給紙方法を自動的に設定す
る。
タドライバの制御手順を表わすフローチャートである。
この制御手順により、プリンタドライバはユーザが選択
した用紙サイズに対し適切な給紙方法を自動的に設定す
る。
【0028】まず、ステップS1で、印刷制御のためプ
リンタドライバが管理している図2の印刷制御変数のオ
リジナルのコピーを作成する。次に、ステップS2で、
図2の印刷制御変数を参照して各項目の設定を行い、図
3の用紙設定ダイアログを表示する。ステップS3、S
4でダイアログのキャンセルボタン20、またはOKボ
タン19が押されたか調べる。これらのボタンが押され
ていないときは、ユーザはダイアログの各項目を設定中
であるので、ステップS5においてユーザの入力に応じ
てダイアログの項目の表示の制御を行なう。そして、ス
テップS6で設定された内容をステップS1で作成した
印刷制御変数のコピーにセーブする。
リンタドライバが管理している図2の印刷制御変数のオ
リジナルのコピーを作成する。次に、ステップS2で、
図2の印刷制御変数を参照して各項目の設定を行い、図
3の用紙設定ダイアログを表示する。ステップS3、S
4でダイアログのキャンセルボタン20、またはOKボ
タン19が押されたか調べる。これらのボタンが押され
ていないときは、ユーザはダイアログの各項目を設定中
であるので、ステップS5においてユーザの入力に応じ
てダイアログの項目の表示の制御を行なう。そして、ス
テップS6で設定された内容をステップS1で作成した
印刷制御変数のコピーにセーブする。
【0029】一方、キャンセルボタン20が押されたと
きは、ステップS3よりステップS11に進み当該ダイ
アログを閉じる。なお、このとき、ダイアログで設定さ
れた値は無効となる。
きは、ステップS3よりステップS11に進み当該ダイ
アログを閉じる。なお、このとき、ダイアログで設定さ
れた値は無効となる。
【0030】OKボタン19が押されたときは、ステッ
プS4よりステップS7に進む。ステップS7では、ダ
イアログで選択された用紙サイズに対応する用紙サイズ
管理データ(図6)のtype45のフィールドの値を調
べ、当該用紙がカット紙であるか連続紙であるかを判定
する。カット紙の場合は、ステップS8へ進み、印刷制
御変数の給紙方法のフィールド(図2のpaperLoad12
のフィールド)をオートシートフィーダに設定する。一
方、連続紙であると判定された場合は、ステップS9へ
進み、印刷制御変数の給紙方法のフィールド(paperLoa
d12)をトラクタに設定する。
プS4よりステップS7に進む。ステップS7では、ダ
イアログで選択された用紙サイズに対応する用紙サイズ
管理データ(図6)のtype45のフィールドの値を調
べ、当該用紙がカット紙であるか連続紙であるかを判定
する。カット紙の場合は、ステップS8へ進み、印刷制
御変数の給紙方法のフィールド(図2のpaperLoad12
のフィールド)をオートシートフィーダに設定する。一
方、連続紙であると判定された場合は、ステップS9へ
進み、印刷制御変数の給紙方法のフィールド(paperLoa
d12)をトラクタに設定する。
【0031】続いて、ステップS10で、オリジナルの
印刷制御変数にダイアログの設定値を反映させる。ステ
ップS11で用紙設定ダイアログを閉じる。
印刷制御変数にダイアログの設定値を反映させる。ステ
ップS11で用紙設定ダイアログを閉じる。
【0032】図8は、プリンタドライバが表示するプリ
ントダイアログの表示例を示す図である。ダイアログの
ボックス46の入力値に応じて、プリンタドライバはコ
ピー部数を制御する。全ページボタン47が選択された
ときは、プリンタドライバはドキュメントの全ページを
印刷する。また、ボタン48が選択されたときは、プリ
ンタドライバは、ボックス49と50で指定される始め
のページと終わりのページ番号の範囲を印刷する。画像
品位メニュー51において設定された画像品位に応じ
て、プリンタドライバは印刷装置の印刷品位を制御す
る。カラータイプメニュー52で設定されたカラータイ
プに応じて、プリンタドライバはモノクロで印刷を行う
かカラーで印刷を行うかを制御する。給紙方法メニュー
53で設定されている給紙方法に応じて、プリンタドラ
イバは印刷装置に送る給紙方法のコマンドを制御する。
出力先メニュー54で設定された出力先に応じて、プリ
ンタドライバは、アプリケーションのデータを印刷装置
に出力して印刷を行うか、ファイルに出力するか、プレ
ビューとして表示するかを制御する。カラーボタン57
を押すと、プリンタドライバは色処理に関する詳細な設
定を行うダイアログを表示する。
ントダイアログの表示例を示す図である。ダイアログの
ボックス46の入力値に応じて、プリンタドライバはコ
ピー部数を制御する。全ページボタン47が選択された
ときは、プリンタドライバはドキュメントの全ページを
印刷する。また、ボタン48が選択されたときは、プリ
ンタドライバは、ボックス49と50で指定される始め
のページと終わりのページ番号の範囲を印刷する。画像
品位メニュー51において設定された画像品位に応じ
て、プリンタドライバは印刷装置の印刷品位を制御す
る。カラータイプメニュー52で設定されたカラータイ
プに応じて、プリンタドライバはモノクロで印刷を行う
かカラーで印刷を行うかを制御する。給紙方法メニュー
53で設定されている給紙方法に応じて、プリンタドラ
イバは印刷装置に送る給紙方法のコマンドを制御する。
出力先メニュー54で設定された出力先に応じて、プリ
ンタドライバは、アプリケーションのデータを印刷装置
に出力して印刷を行うか、ファイルに出力するか、プレ
ビューとして表示するかを制御する。カラーボタン57
を押すと、プリンタドライバは色処理に関する詳細な設
定を行うダイアログを表示する。
【0033】キャンセルボタン56を押すと、プリンタ
ドライバは、ダイアログの設定を無効にしてダイアログ
を閉じる。プリントボタン55を押すと、プリンタドラ
イバは、ダイアログの設定を有効にしてダイアログを閉
じる。このとき、ダイアログ内の設定に応じてプリンタ
ドライバは、自己で管理している図2の印刷制御変数の
各値を更新する。
ドライバは、ダイアログの設定を無効にしてダイアログ
を閉じる。プリントボタン55を押すと、プリンタドラ
イバは、ダイアログの設定を有効にしてダイアログを閉
じる。このとき、ダイアログ内の設定に応じてプリンタ
ドライバは、自己で管理している図2の印刷制御変数の
各値を更新する。
【0034】図9は図8で示される給紙方法メニューの
メニュー項目表示例を表わす図である。項目である。図
ではオートシートフィーダがチェックされており、現在
の設定としてオートシートフィーダが選択されているこ
とを表している。
メニュー項目表示例を表わす図である。項目である。図
ではオートシートフィーダがチェックされており、現在
の設定としてオートシートフィーダが選択されているこ
とを表している。
【0035】この給紙方法メニューにおいて、手差しが
選択されたときは、プリンタドライバは、カット紙を1
ページずつ印刷装置の給紙口に入れて、手差しで印刷で
きるように印刷装置を制御する。また、トラクタが選択
されているときは、印刷装置のトラクタに連続紙を取り
付けて印刷を行うために、プリンタドライバは印刷装置
の給紙指定コマンドでトラクタを指定する。更に、オー
トシートフィーダが選択されているときは、カット紙を
印刷装置のシートフィーダにより自動給紙を行い印刷す
るために、プリンタドライバは印刷装置の給紙指定コマ
ンドでオートシートフィーダを指定する。
選択されたときは、プリンタドライバは、カット紙を1
ページずつ印刷装置の給紙口に入れて、手差しで印刷で
きるように印刷装置を制御する。また、トラクタが選択
されているときは、印刷装置のトラクタに連続紙を取り
付けて印刷を行うために、プリンタドライバは印刷装置
の給紙指定コマンドでトラクタを指定する。更に、オー
トシートフィーダが選択されているときは、カット紙を
印刷装置のシートフィーダにより自動給紙を行い印刷す
るために、プリンタドライバは印刷装置の給紙指定コマ
ンドでオートシートフィーダを指定する。
【0036】以上のようであるので、このダイアログで
ユーザは、印刷する用紙の性質に応じて印刷装置で行う
給紙方法を考慮し、給紙方法メニューを適切に選択して
おく必要がある。しかしながら、このような操作は非常
にわずらわしいものであり、設定することを忘れてしま
うという事態を招きやすいものでもある。
ユーザは、印刷する用紙の性質に応じて印刷装置で行う
給紙方法を考慮し、給紙方法メニューを適切に選択して
おく必要がある。しかしながら、このような操作は非常
にわずらわしいものであり、設定することを忘れてしま
うという事態を招きやすいものでもある。
【0037】ここで、用紙設定ダイアログの用紙サイズ
メニューの選択とプリントダイアログの給紙方法メニュ
ーの関係について述べる。まず、用紙設定ダイアログに
おいては、図7のフローチャートで説明したように、用
紙サイズメニューで選択した用紙サイズがカット紙用の
ものであるか、連続紙用のものであるかにより、印刷制
御変数の給紙方法(paperLoad)が設定される。そし
て、プリントダイアログを開くときは、この印刷制御変
数を参照してダイアログの各項目値を初期設定するの
で、現在選択されている用紙サイズにより適切な給紙方
法が初期値で設定されることになる。すなわち、カット
用紙の用紙サイズが選択されているときは給紙方法とし
てオートシートフィーダが選択され、連続紙用の用紙サ
イズが選択されているときはトラクタが選択された状態
となる。
メニューの選択とプリントダイアログの給紙方法メニュ
ーの関係について述べる。まず、用紙設定ダイアログに
おいては、図7のフローチャートで説明したように、用
紙サイズメニューで選択した用紙サイズがカット紙用の
ものであるか、連続紙用のものであるかにより、印刷制
御変数の給紙方法(paperLoad)が設定される。そし
て、プリントダイアログを開くときは、この印刷制御変
数を参照してダイアログの各項目値を初期設定するの
で、現在選択されている用紙サイズにより適切な給紙方
法が初期値で設定されることになる。すなわち、カット
用紙の用紙サイズが選択されているときは給紙方法とし
てオートシートフィーダが選択され、連続紙用の用紙サ
イズが選択されているときはトラクタが選択された状態
となる。
【0038】以上のようにして、プリンタドライバが用
紙サイズに対して適切な給紙方法を設定し、給紙方法メ
ニューの設定値としてユーザに提示するので、ユーザが
わざわざ用紙サイズによって適切な給紙方法を選択する
手間が省けるし、また、給紙方法の設定し忘れなどによ
る誤動作を防止できる。
紙サイズに対して適切な給紙方法を設定し、給紙方法メ
ニューの設定値としてユーザに提示するので、ユーザが
わざわざ用紙サイズによって適切な給紙方法を選択する
手間が省けるし、また、給紙方法の設定し忘れなどによ
る誤動作を防止できる。
【0039】図10は、プリンタドライバによる印刷処
理の手順を表わすフローチャートである。まず、ステッ
プS12で、作業用のメモリの確保、変数の初期化等の
印刷のための準備の処理を行う。ステップS13では、
印刷制御変数に基づいて、プリンタドライバは印刷装置
の設定コマンドを生成し、印刷装置へコマンドを発行す
る。このとき、プリントダイアログで選択された給紙方
法(或は用紙設定ダイアログにおいて、用紙の設定に伴
って印刷制御変数のpaperLoad12に設定された給紙方
法)に応じて、給紙コマンドも生成され、プリンタドラ
イバより印刷装置へ転送される。そして、ステップS1
4以降の処理により、指定されたページ数のデータを指
定された部数分印刷する。
理の手順を表わすフローチャートである。まず、ステッ
プS12で、作業用のメモリの確保、変数の初期化等の
印刷のための準備の処理を行う。ステップS13では、
印刷制御変数に基づいて、プリンタドライバは印刷装置
の設定コマンドを生成し、印刷装置へコマンドを発行す
る。このとき、プリントダイアログで選択された給紙方
法(或は用紙設定ダイアログにおいて、用紙の設定に伴
って印刷制御変数のpaperLoad12に設定された給紙方
法)に応じて、給紙コマンドも生成され、プリンタドラ
イバより印刷装置へ転送される。そして、ステップS1
4以降の処理により、指定されたページ数のデータを指
定された部数分印刷する。
【0040】まず、ステップS14でドキュメントの印
刷ページ数のカウンタをリセットする。ステップS15
でページ数カウンタの数値を調べ、全てのページについ
ての印刷データを印刷装置へ転送したか調べる。もし、
全てのページについて印刷処理を行っていないときはス
テップS16に進み、ページ数カウンタで指定されるペ
ージの印刷処理を開始する。ステップS16ではコピー
部数カウンタを初期化する。次にステップS17でコピ
ー数カウンタを調べ、指定された全てのコピー数の描画
データを印刷装置へ転送したか調べる。まだ、指定され
たコピー数分のデータを印刷装置へ送っていないとき
は、ステップS18で描画データを印刷装置のコマンド
へ変換して、ステップS19で印刷装置へ送る。ステッ
プS20でコピー部数カウンタをインクリメントし、ス
テップS17に戻る。
刷ページ数のカウンタをリセットする。ステップS15
でページ数カウンタの数値を調べ、全てのページについ
ての印刷データを印刷装置へ転送したか調べる。もし、
全てのページについて印刷処理を行っていないときはス
テップS16に進み、ページ数カウンタで指定されるペ
ージの印刷処理を開始する。ステップS16ではコピー
部数カウンタを初期化する。次にステップS17でコピ
ー数カウンタを調べ、指定された全てのコピー数の描画
データを印刷装置へ転送したか調べる。まだ、指定され
たコピー数分のデータを印刷装置へ送っていないとき
は、ステップS18で描画データを印刷装置のコマンド
へ変換して、ステップS19で印刷装置へ送る。ステッ
プS20でコピー部数カウンタをインクリメントし、ス
テップS17に戻る。
【0041】ステップS17で全てのコピー部数のデー
タを印刷装置へ送ったと判断されるときは、ステップS
21でページ数カウンタをインクリメントし、ステップ
S15へ戻る。そして、ステップS15で全てのページ
について印刷データを印刷装置へ送っているときは、ス
テップS22に進む。ステップS22においてプリンタ
ドライバは作業用メモリの解放処理などの印刷終了処理
を行い、当該印刷処理が終了する。
タを印刷装置へ送ったと判断されるときは、ステップS
21でページ数カウンタをインクリメントし、ステップ
S15へ戻る。そして、ステップS15で全てのページ
について印刷データを印刷装置へ送っているときは、ス
テップS22に進む。ステップS22においてプリンタ
ドライバは作業用メモリの解放処理などの印刷終了処理
を行い、当該印刷処理が終了する。
【0042】以上説明したように、上記各実施形態によ
れば、プリンタドライバのダイアログにおいて、用紙サ
イズで選択した用紙サイズに対応して、正しい給紙方法
を選択しておくことをユーザに強いるという問題点が解
消される。即ち、用紙サイズメニューで、あるサイズの
用紙を選択したときに、その用紙サイズに適した給紙方
法をプリンタドライバの内部処理で設定することが可能
となり、給紙方法の設定が簡便化され、なおかつ、用紙
サイズでカット紙が選択されているにも関わらず給紙方
法でトラクタが選択されたり、用紙サイズで連続紙が選
択されているにも関わらず給紙方法でシートフィーダが
選択されてしまうというような誤操作が防止される。
れば、プリンタドライバのダイアログにおいて、用紙サ
イズで選択した用紙サイズに対応して、正しい給紙方法
を選択しておくことをユーザに強いるという問題点が解
消される。即ち、用紙サイズメニューで、あるサイズの
用紙を選択したときに、その用紙サイズに適した給紙方
法をプリンタドライバの内部処理で設定することが可能
となり、給紙方法の設定が簡便化され、なおかつ、用紙
サイズでカット紙が選択されているにも関わらず給紙方
法でトラクタが選択されたり、用紙サイズで連続紙が選
択されているにも関わらず給紙方法でシートフィーダが
選択されてしまうというような誤操作が防止される。
【0043】<第2の実施形態>上記の第1の実施形態
では、用紙サイズとそれに関連する用紙の形態、つまり
カット紙か連続紙かという点に着目し、印刷装置に適切
な給紙方法の設定制御を行うものである。しかしなが
ら、用紙サイズが、用紙の種類、性質に密接な関係を持
っている場合で、それに応じて印刷装置の制御が必要と
なる場合に本発明を適用することも可能である。例え
ば、はがきに印刷を行うことのできる印刷装置の場合
は、はがきという用紙の厚さの関係上、用紙の給紙機構
への初期引き込み量やインクの吐出等の制御を普通紙等
の他の用紙と変えなければならない必要性が生じること
がある。第2の実施形態では、用紙のサイズによってこ
れらの印刷制御の設定を自動的に行う場合を説明する。
では、用紙サイズとそれに関連する用紙の形態、つまり
カット紙か連続紙かという点に着目し、印刷装置に適切
な給紙方法の設定制御を行うものである。しかしなが
ら、用紙サイズが、用紙の種類、性質に密接な関係を持
っている場合で、それに応じて印刷装置の制御が必要と
なる場合に本発明を適用することも可能である。例え
ば、はがきに印刷を行うことのできる印刷装置の場合
は、はがきという用紙の厚さの関係上、用紙の給紙機構
への初期引き込み量やインクの吐出等の制御を普通紙等
の他の用紙と変えなければならない必要性が生じること
がある。第2の実施形態では、用紙のサイズによってこ
れらの印刷制御の設定を自動的に行う場合を説明する。
【0044】第1の実施形態においては、用紙の種類に
関する制御を図3の用紙設定ダイアログの用紙タイプメ
ニュー14で行う必要がある。これに対して、第2の実
施形態では、用紙メニュー13によってはがきサイズを
設定することにより、用紙タイプとして「はがき」が自
動的に設定されることになる。
関する制御を図3の用紙設定ダイアログの用紙タイプメ
ニュー14で行う必要がある。これに対して、第2の実
施形態では、用紙メニュー13によってはがきサイズを
設定することにより、用紙タイプとして「はがき」が自
動的に設定されることになる。
【0045】図11は第2の実施形態による用紙タイプ
の自動設定手順を説明するフローチャートである。同図
において、ステップS23,S24,S25,S26,
S27,S28は図2のステップS1〜S6と同様であ
る。
の自動設定手順を説明するフローチャートである。同図
において、ステップS23,S24,S25,S26,
S27,S28は図2のステップS1〜S6と同様であ
る。
【0046】ステップS29でユーザが用紙設定ダイア
ログを操作したことにより、用紙サイズが変更されたか
どうか調べる。用紙サイズの変更があった場合は、ステ
ップS30で変更された結果の用紙サイズがはがきかど
うか調べる。ここで、用紙サイズがはがき用のものであ
るかないかは、第1の実施形態と同様、図6の用紙サイ
ズ管理データにより行う。ここで、typeフィールド45
の所定のビットを「はがき」を表すフラグとして使用
し、このビットがセットされていれば、はがき用の用紙
サイズであるとする。すなわち、図4のような用紙サイ
ズのメニューにおいて、定型の「はがき」と「はがき
横」については、typeフィールド45の「はがき」を表
すビットをセットしておく。そして、図11のステップ
S30において、選択された用紙サイズのtypeフィール
ド45における「はがき」のビットを調べ、はがき用の
用紙サイズであるかどうか判断する。
ログを操作したことにより、用紙サイズが変更されたか
どうか調べる。用紙サイズの変更があった場合は、ステ
ップS30で変更された結果の用紙サイズがはがきかど
うか調べる。ここで、用紙サイズがはがき用のものであ
るかないかは、第1の実施形態と同様、図6の用紙サイ
ズ管理データにより行う。ここで、typeフィールド45
の所定のビットを「はがき」を表すフラグとして使用
し、このビットがセットされていれば、はがき用の用紙
サイズであるとする。すなわち、図4のような用紙サイ
ズのメニューにおいて、定型の「はがき」と「はがき
横」については、typeフィールド45の「はがき」を表
すビットをセットしておく。そして、図11のステップ
S30において、選択された用紙サイズのtypeフィール
ド45における「はがき」のビットを調べ、はがき用の
用紙サイズであるかどうか判断する。
【0047】ステップS30で、選択された用紙サイズ
がはがきであると判定されたときは、ステップS31で
印刷制御変数の用紙タイプを表すフィールド(図2のpa
perType11)にはがきを表す定数をセットする。これ
により、はがきの用紙サイズを選択したときは、その
後、わざわざ用紙タイプをはがきに設定するという手間
が省ける。
がはがきであると判定されたときは、ステップS31で
印刷制御変数の用紙タイプを表すフィールド(図2のpa
perType11)にはがきを表す定数をセットする。これ
により、はがきの用紙サイズを選択したときは、その
後、わざわざ用紙タイプをはがきに設定するという手間
が省ける。
【0048】その後はステップS25に戻り、用紙設定
ダイアログのOKボタン19や、キャンセルボタン20
が押されるまでS27〜S31までの処理を繰り返す。
ダイアログのOKボタン19や、キャンセルボタン20
が押されるまでS27〜S31までの処理を繰り返す。
【0049】OKボタン19が押されたときは、ステッ
プS26よりステップS32へ進み、セットされた値
を、オリジナルの印刷制御変数にセーブして、ステップ
S33に進む。また、キャンセルボタン20が押された
ときは、ステップS25よりステップS33に進む。ス
テップS33ではダイアログを閉じる処理を行い、この
ダイアログの処理を終了する。
プS26よりステップS32へ進み、セットされた値
を、オリジナルの印刷制御変数にセーブして、ステップ
S33に進む。また、キャンセルボタン20が押された
ときは、ステップS25よりステップS33に進む。ス
テップS33ではダイアログを閉じる処理を行い、この
ダイアログの処理を終了する。
【0050】以上のように、第2の実施形態によれば、
用紙サイズを指定することにより、用紙の性質等が自動
的に適切に設定されるので、印刷処理に関する設定が簡
便化される。
用紙サイズを指定することにより、用紙の性質等が自動
的に適切に設定されるので、印刷処理に関する設定が簡
便化される。
【0051】以上、説明したように、上記各実施形態に
よれば、用紙サイズと、その用紙の特徴、性質を表す情
報にとを対応付けて管理することにより、プリンタドラ
イバのダイアログにおいて、選択された用紙サイズに対
して適切な印刷制御方法を提示できるようになり、印刷
を行おうとする用紙に対して不適切な印刷制御方法で印
刷が行われてしまうというユーザの誤操作を防止でき
る。
よれば、用紙サイズと、その用紙の特徴、性質を表す情
報にとを対応付けて管理することにより、プリンタドラ
イバのダイアログにおいて、選択された用紙サイズに対
して適切な印刷制御方法を提示できるようになり、印刷
を行おうとする用紙に対して不適切な印刷制御方法で印
刷が行われてしまうというユーザの誤操作を防止でき
る。
【0052】また、上記各実施形態によれば、用紙サイ
ズとそれに対する印刷制御方法を適切に対応付けて設定
しておかなければならないというユーザの手間を省くこ
とができる。
ズとそれに対する印刷制御方法を適切に対応付けて設定
しておかなければならないというユーザの手間を省くこ
とができる。
【0053】なお、上記実施形態においては、ホストコ
ンピュータと印刷装置で構成される印刷システムにおけ
るプリンタドライバに本発明を適用した場合を説明した
が、本発明の適用はこれに限らない。例えば、印刷装置
自体で用紙サイズや給紙方法を設定できるような場合に
も本発明が適用可能であることは明らかである。もちろ
ん第2の実施形態による用紙の性質等に基づいた設定を
行う場合にも適用可能である。
ンピュータと印刷装置で構成される印刷システムにおけ
るプリンタドライバに本発明を適用した場合を説明した
が、本発明の適用はこれに限らない。例えば、印刷装置
自体で用紙サイズや給紙方法を設定できるような場合に
も本発明が適用可能であることは明らかである。もちろ
ん第2の実施形態による用紙の性質等に基づいた設定を
行う場合にも適用可能である。
【0054】なお、本発明は、複数の機器(例えばホス
トコンピュータ,インタフェイス機器,リーダ,プリン
タなど)から構成されるシステムに適用しても、一つの
機器からなる装置(例えば、複写機,ファクシミリ装置
など)に適用してもよい。
トコンピュータ,インタフェイス機器,リーダ,プリン
タなど)から構成されるシステムに適用しても、一つの
機器からなる装置(例えば、複写機,ファクシミリ装置
など)に適用してもよい。
【0055】また、本発明の目的は、前述した実施形態
の機能を実現するソフトウェアのプログラムコードを記
録した記憶媒体を、システムあるいは装置に供給し、そ
のシステムあるいは装置のコンピュータ(またはCPU
やMPU)が記憶媒体に格納されたプログラムコードを
読出し実行することによっても、達成されることは言う
までもない。
の機能を実現するソフトウェアのプログラムコードを記
録した記憶媒体を、システムあるいは装置に供給し、そ
のシステムあるいは装置のコンピュータ(またはCPU
やMPU)が記憶媒体に格納されたプログラムコードを
読出し実行することによっても、達成されることは言う
までもない。
【0056】この場合、記憶媒体から読出されたプログ
ラムコード自体が前述した実施形態の機能を実現するこ
とになり、そのプログラムコードを記憶した記憶媒体は
本発明を構成することになる。
ラムコード自体が前述した実施形態の機能を実現するこ
とになり、そのプログラムコードを記憶した記憶媒体は
本発明を構成することになる。
【0057】プログラムコードを供給するための記憶媒
体としては、例えば、フロッピディスク,ハードディス
ク,光ディスク,光磁気ディスク,CD−ROM,CD
−R,磁気テープ,不揮発性のメモリカード,ROMな
どを用いることができる。
体としては、例えば、フロッピディスク,ハードディス
ク,光ディスク,光磁気ディスク,CD−ROM,CD
−R,磁気テープ,不揮発性のメモリカード,ROMな
どを用いることができる。
【0058】また、コンピュータが読出したプログラム
コードを実行することにより、前述した実施形態の機能
が実現されるだけでなく、そのプログラムコードの指示
に基づき、コンピュータ上で稼働しているOS(オペレ
ーティングシステム)などが実際の処理の一部または全
部を行い、その処理によって前述した実施形態の機能が
実現される場合も含まれることは言うまでもない。
コードを実行することにより、前述した実施形態の機能
が実現されるだけでなく、そのプログラムコードの指示
に基づき、コンピュータ上で稼働しているOS(オペレ
ーティングシステム)などが実際の処理の一部または全
部を行い、その処理によって前述した実施形態の機能が
実現される場合も含まれることは言うまでもない。
【0059】さらに、記憶媒体から読出されたプログラ
ムコードが、コンピュータに挿入された機能拡張ボード
やコンピュータに接続された機能拡張ユニットに備わる
メモリに書込まれた後、そのプログラムコードの指示に
基づき、その機能拡張ボードや機能拡張ユニットに備わ
るCPUなどが実際の処理の一部または全部を行い、そ
の処理によって前述した実施形態の機能が実現される場
合も含まれることは言うまでもない。
ムコードが、コンピュータに挿入された機能拡張ボード
やコンピュータに接続された機能拡張ユニットに備わる
メモリに書込まれた後、そのプログラムコードの指示に
基づき、その機能拡張ボードや機能拡張ユニットに備わ
るCPUなどが実際の処理の一部または全部を行い、そ
の処理によって前述した実施形態の機能が実現される場
合も含まれることは言うまでもない。
【0060】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
印刷制御に関る設定が効果的に簡便化される。
印刷制御に関る設定が効果的に簡便化される。
【0061】特に、用紙サイズをその用紙の特徴、性質
を表すデータとともに管理することにより、選択された
用紙サイズに対して適切な印刷制御方法を自動的に設定
することが可能となるので、ユーザの誤操作を効果的に
防止できる。
を表すデータとともに管理することにより、選択された
用紙サイズに対して適切な印刷制御方法を自動的に設定
することが可能となるので、ユーザの誤操作を効果的に
防止できる。
【0062】
【図1】本発明の一実施形態を示す印刷システムの構成
を表すブロック図である。
を表すブロック図である。
【図2】プリンタドライバが管理する印刷制御変数を表
した図である。
した図である。
【図3】用紙設定ダイアログの表示例を示す図である。
【図4】用紙サイズの選択メニューを示す図である。
【図5】用紙設計ダイアログの表辞令を示す図である。
【図6】プリンタドライバが用紙サイズを管理するため
に使用する用紙サイズ管理データのデータ構造を表した
図である。
に使用する用紙サイズ管理データのデータ構造を表した
図である。
【図7】用紙設定ダイアログに関するプリンタドライバ
の制御手順を表わすフローチャートである。
の制御手順を表わすフローチャートである。
【図8】プリンタドライバが表示するプリントダイアロ
グの表示例を示す図である。
グの表示例を示す図である。
【図9】図8で示される給紙方法メニューのメニュー項
目表示例を表わす図である。
目表示例を表わす図である。
【図10】プリンタドライバによる印刷処理の手順を表
わすフローチャートである。
わすフローチャートである。
【図11】第2の実施形態による用紙タイプの自動設定
手順を説明するフローチャートである。
手順を説明するフローチャートである。
Claims (12)
- 【請求項1】 接続された印刷装置に対して印刷用デー
タを提供する情報処理装置であって、 用紙サイズと少なくとも1つの印刷制御形態とを対応さ
せて記憶する記憶手段と、 印刷のための用紙サイズを指定する指定手段と、 前記指定手段によって指定された用紙サイズに対応する
印刷制御形態を前記記憶手段より得て、印刷制御情報を
生成する生成手段と、 生成された印刷制御情報を含む印刷用データを前記印刷
装置に送信する送信手段とを備えることを特徴とする情
報処理装置。 - 【請求項2】 前記記憶手段は、用紙サイズとこれに対
応する給紙形態を記憶し、 前記生成手段で生成される印刷制御情報は、前記指定手
段で指定された用紙サイズに対応する給紙形態を指示す
る情報を含むことを特徴とする請求項1に記載の情報処
理装置。 - 【請求項3】 前記記憶手段に記憶される給紙形態は、
カット紙の給紙と、連続紙の給紙のいずれかであること
を特徴とする請求項2に記載の情報処理装置。 - 【請求項4】 前記記憶手段は、各用紙サイズに対応す
る用紙の特性情報を記憶し、 前記生成手段は、指定された用紙に対応する前記特性情
報に基づいて適切な印刷制御形態を選択し、選択された
印刷制御形態に基づいて印刷制御情報を生成することを
特徴とする請求項1に記載の情報処理装置。 - 【請求項5】前記指定手段は、 用紙サイズ設定用の選択項目を含むダイアログボックス
を表示する表示手段と、 前記表示手段で表示されたダイアログボックス中におけ
る選択項目を指示する入力手段とを備えることを特徴と
する請求項1に記載の情報処理装置。 - 【請求項6】 印刷制御形態設定用のダイアログボック
スにおいて、前記指定手段により指定された印刷制御形
態を明示する第2表示手段を更に備えることを特徴とす
る請求項1に記載の情報処理装置。 - 【請求項7】 請求項1乃至請求項6のいずれか一項に
記載の情報処理装置と、 前記情報処理装置に接続され、前記送信手段によって送
信された印刷用データを受信して印刷処理を行う印刷装
置とを備えることを特徴とする印刷システム。 - 【請求項8】 用紙サイズと少なくとも1つの印刷制御
形態とを対応させて記憶する記憶手段と、 印刷のための用紙サイズを指定する指定手段と、 前記指定手段によって指定された用紙サイズに対応する
印刷制御形態を前記記憶手段より得て、印刷制御情報を
生成する生成手段と、 印刷用データに基づいて印刷を行う印刷手段と、 前記印刷手段による印刷用データの印刷に際して、前記
生成手段で生成された印刷制御情報に基づいて当該印刷
手段の制御形態を決定する制御手段とを備えることを特
徴とする印刷装置。 - 【請求項9】 接続された印刷装置に対して印刷用デー
タを提供するための情報処理方法であって、 印刷のための用紙サイズを指定する指定工程と、 前記指定工程によって指定された用紙サイズに対応する
印刷制御形態を、用紙サイズと少なくとも1つの印刷制
御形態とを対応させて記憶する記憶手段より得て、印刷
制御情報を生成する生成工程と、 生成された印刷制御情報を含む印刷用データを前記印刷
装置に送信する送信工程とを備えることを特徴とする情
報処理の制御方法。 - 【請求項10】 印刷のための用紙サイズを指定する指
定工程と、 前記指定工程によって指定された用紙サイズに対応する
印刷制御形態を、用紙サイズと少なくとも1つの印刷制
御形態とを対応させて記憶する記憶手段より得て、印刷
制御情報を生成する生成工程と、 印刷用データに基づいて印刷を行う印刷工程と、 前記印刷工程による印刷用データの印刷に際して、前記
生成工程で生成された印刷制御情報に基づいて当該印刷
工程の制御形態を決定する制御工程とを備えることを特
徴とする印刷装置の制御方法。 - 【請求項11】 接続された印刷装置に対して印刷用デ
ータを提供するための制御プログラムを格納する記憶媒
体であって、該制御プログラムがコンピュータを、 用紙サイズと少なくとも1つの印刷制御形態とを対応さ
せて記憶する記憶手段と、 印刷のための用紙サイズを指定する指定手段と、 前記指定手段によって指定された用紙サイズに対応する
印刷制御形態を前記記憶手段より得て、印刷制御情報を
生成する生成手段と、 生成された印刷制御情報を含む印刷用データを前記印刷
装置に送信する送信手段として機能させることを特徴と
する記憶媒体。 - 【請求項12】 印刷装置を制御すための制御プログラ
ムを格納する記憶媒体であって、該制御プログラムがコ
ンピュータを、 用紙サイズと少なくとも1つの印刷制御形態とを対応さ
せて記憶する記憶手段と、 印刷のための用紙サイズを指定する指定手段と、 前記指定手段によって指定された用紙サイズに対応する
印刷制御形態を前記記憶手段より得て、印刷制御情報を
生成する生成手段と、 印刷用データに基づいて印刷を行う印刷手段と、 前記印刷手段による印刷用データの印刷に際して、前記
生成手段で生成された印刷制御情報に基づいて当該印刷
手段の制御形態を決定する制御手段として機能させるこ
とを特徴とする記憶媒体。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9140409A JPH10329382A (ja) | 1997-05-29 | 1997-05-29 | 情報処理装置および印刷システムおよび印刷装置およびそれらの制御方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9140409A JPH10329382A (ja) | 1997-05-29 | 1997-05-29 | 情報処理装置および印刷システムおよび印刷装置およびそれらの制御方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10329382A true JPH10329382A (ja) | 1998-12-15 |
Family
ID=15268085
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9140409A Pending JPH10329382A (ja) | 1997-05-29 | 1997-05-29 | 情報処理装置および印刷システムおよび印刷装置およびそれらの制御方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH10329382A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2001067157A (ja) * | 1999-08-27 | 2001-03-16 | Canon Inc | コンピュータ・システム、その周辺機器及びコンピュータ、制御方法並びに記憶媒体 |
| JP2002219818A (ja) * | 2001-01-26 | 2002-08-06 | Seiko Epson Corp | サーマルプリンタ、プリンタドライバ、印刷制御方法及び情報記録媒体 |
| JP2007225816A (ja) * | 2006-02-22 | 2007-09-06 | Ricoh Co Ltd | 画像形成装置及びコンピュータプログラム |
| JP2008102905A (ja) * | 2006-09-20 | 2008-05-01 | Seiko Epson Corp | プリンタ制御方法、プリンタドライバプログラム、記憶媒体 |
| JP2022025757A (ja) * | 2020-07-30 | 2022-02-10 | ブラザー工業株式会社 | プログラムおよび情報処理装置 |
-
1997
- 1997-05-29 JP JP9140409A patent/JPH10329382A/ja active Pending
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2001067157A (ja) * | 1999-08-27 | 2001-03-16 | Canon Inc | コンピュータ・システム、その周辺機器及びコンピュータ、制御方法並びに記憶媒体 |
| JP2002219818A (ja) * | 2001-01-26 | 2002-08-06 | Seiko Epson Corp | サーマルプリンタ、プリンタドライバ、印刷制御方法及び情報記録媒体 |
| JP2007225816A (ja) * | 2006-02-22 | 2007-09-06 | Ricoh Co Ltd | 画像形成装置及びコンピュータプログラム |
| JP2008102905A (ja) * | 2006-09-20 | 2008-05-01 | Seiko Epson Corp | プリンタ制御方法、プリンタドライバプログラム、記憶媒体 |
| JP2022025757A (ja) * | 2020-07-30 | 2022-02-10 | ブラザー工業株式会社 | プログラムおよび情報処理装置 |
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|---|---|---|---|
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Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20051007 |
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