JPH10329395A - 印刷装置、パワーオフシーケンス中の処理方法および記憶媒体 - Google Patents
印刷装置、パワーオフシーケンス中の処理方法および記憶媒体Info
- Publication number
- JPH10329395A JPH10329395A JP9156171A JP15617197A JPH10329395A JP H10329395 A JPH10329395 A JP H10329395A JP 9156171 A JP9156171 A JP 9156171A JP 15617197 A JP15617197 A JP 15617197A JP H10329395 A JPH10329395 A JP H10329395A
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- Facsimiles In General (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 パワーオフシーケンス実行期間中を有効に活
用することができる印刷装置を提供する。 【解決手段】 電源スイッチがオフされてパワーオフシ
ーケンスが開始されると、プログラムROM108に格
納されているパワーオフシーケンス中の実行プログラム
を起動してコントローラ自身の自己診断を実行するとと
もに、プリンタエンジンのチェックを行い、コントロー
ラ自身の自己診断およびプリンタエンジンのチェックの
結果に基づきエラーがなければ(ステップS301,3
02)、操作パネル12を入力操作可能な状態に設定
し、操作パネル12から入力されたキー情報を環境用設
定メモリ(NVRAM)13に記憶するように設定す
る。この操作パネル12から入力されたキー情報により
次の電源スイッチオン時に実行される処理が予約され
る。
用することができる印刷装置を提供する。 【解決手段】 電源スイッチがオフされてパワーオフシ
ーケンスが開始されると、プログラムROM108に格
納されているパワーオフシーケンス中の実行プログラム
を起動してコントローラ自身の自己診断を実行するとと
もに、プリンタエンジンのチェックを行い、コントロー
ラ自身の自己診断およびプリンタエンジンのチェックの
結果に基づきエラーがなければ(ステップS301,3
02)、操作パネル12を入力操作可能な状態に設定
し、操作パネル12から入力されたキー情報を環境用設
定メモリ(NVRAM)13に記憶するように設定す
る。この操作パネル12から入力されたキー情報により
次の電源スイッチオン時に実行される処理が予約され
る。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、電源スイッチのオ
フ後にワーオフシーケンスを実行する印刷装置、それに
用いられるパワーオフシーケンス中の処理方法およびパ
ワーオフシーケンス中の処理手順を記述したプログラム
を格納している記憶媒体に関する。
フ後にワーオフシーケンスを実行する印刷装置、それに
用いられるパワーオフシーケンス中の処理方法およびパ
ワーオフシーケンス中の処理手順を記述したプログラム
を格納している記憶媒体に関する。
【0002】
【従来の技術】一般に、ホストコンピュータなどの外部
装置から送出された印刷データの印刷処理を行うプリン
タ装置には、外部装置から送出された印刷データをイン
タフェースを介して取り込み、この取り込んだ印刷デー
タの印刷処理を行うようにプリンタエンジンを制御する
コントローラが設けられ、このコントローラで、電源ス
イッチのオフに伴いパワーオフシーケンスを実行するよ
うに設定されている。
装置から送出された印刷データの印刷処理を行うプリン
タ装置には、外部装置から送出された印刷データをイン
タフェースを介して取り込み、この取り込んだ印刷デー
タの印刷処理を行うようにプリンタエンジンを制御する
コントローラが設けられ、このコントローラで、電源ス
イッチのオフに伴いパワーオフシーケンスを実行するよ
うに設定されている。
【0003】このプリンタ装置におけるコントローラの
具体的な構成を図5を参照しながら説明する。図5は従
来のプリンタ装置におけるコントローラの構成を示すブ
ロック図である。
具体的な構成を図5を参照しながら説明する。図5は従
来のプリンタ装置におけるコントローラの構成を示すブ
ロック図である。
【0004】プリンタ装置のコントローラは、図5に示
すように、ホストコンピュータ20に通信線2を介して
接続されているホストインタフェース部1と、プログラ
ムROM8に格納されている各制御プログラムに基づき
プリンタ装置全体の制御および個別に設定されたモード
に対する制御などを行うCPU5とを備え、CPU5と
ホストコンピュータ20との間では、ホストインタフェ
ース部1を介して相互にデータの送受が行われる。CP
U5はクロック発生回路16からクロック信号線17を
介して入力されるクロック信号に基づき動作し、CPU
5がプログラムROM8に格納されている制御プログラ
ムを実行する際には、CPU5の演算、処理によるデー
タを一時的な書き込み、また読み出すための作業領域と
してワーキングRAM7が用いられる。
すように、ホストコンピュータ20に通信線2を介して
接続されているホストインタフェース部1と、プログラ
ムROM8に格納されている各制御プログラムに基づき
プリンタ装置全体の制御および個別に設定されたモード
に対する制御などを行うCPU5とを備え、CPU5と
ホストコンピュータ20との間では、ホストインタフェ
ース部1を介して相互にデータの送受が行われる。CP
U5はクロック発生回路16からクロック信号線17を
介して入力されるクロック信号に基づき動作し、CPU
5がプログラムROM8に格納されている制御プログラ
ムを実行する際には、CPU5の演算、処理によるデー
タを一時的な書き込み、また読み出すための作業領域と
してワーキングRAM7が用いられる。
【0005】CPU5には、上記ホストインタフェース
部1、プログラムROM8、ワーキングRAM7ととも
に、データバス14およびアドレスバス15を介してペ
ージメモリ3、フォントメモリ4、ドットパターンメモ
リ6、FIFO(First In First Out)メモリ9、環境
設定用メモリ13、画像形成部インタフェース部10、
操作パネルインタフェース部11が接続されている。
部1、プログラムROM8、ワーキングRAM7ととも
に、データバス14およびアドレスバス15を介してペ
ージメモリ3、フォントメモリ4、ドットパターンメモ
リ6、FIFO(First In First Out)メモリ9、環境
設定用メモリ13、画像形成部インタフェース部10、
操作パネルインタフェース部11が接続されている。
【0006】ページメモリ3は、ホストコンピュータ2
0からのコードデータを格納し、この格納容量は、少な
くとも1ページ分のコードデータを格納可能な容量から
なる。フォントメモリ4は文字コードに対応する文字パ
ターンデータを格納し、ドットパターンメモリ6は文字
コードに対応するドットパターンの展開領域として使用
される。FIFOメモリ9は、ドットパターンメモリ6
に展開されたドットパターンを一旦格納するためのメモ
リからなり、FIFOメモリ9に格納されたドットパタ
ーンは画像形成部インタフェース部10を介してプリン
タエンジン(図示せず)に入力される。
0からのコードデータを格納し、この格納容量は、少な
くとも1ページ分のコードデータを格納可能な容量から
なる。フォントメモリ4は文字コードに対応する文字パ
ターンデータを格納し、ドットパターンメモリ6は文字
コードに対応するドットパターンの展開領域として使用
される。FIFOメモリ9は、ドットパターンメモリ6
に展開されたドットパターンを一旦格納するためのメモ
リからなり、FIFOメモリ9に格納されたドットパタ
ーンは画像形成部インタフェース部10を介してプリン
タエンジン(図示せず)に入力される。
【0007】操作パネルインタフェース部11は、操作
パネル12とCPU5とのインタフェースを司り、操作
パネル12は、ホストインタフェース部1のオンライン
/オフライン状態の設定などの各種動作環境を設定する
ためのデータを入力操作するパネルからなる。
パネル12とCPU5とのインタフェースを司り、操作
パネル12は、ホストインタフェース部1のオンライン
/オフライン状態の設定などの各種動作環境を設定する
ためのデータを入力操作するパネルからなる。
【0008】操作パネル12から入力された動作環境設
定データは環境設定用メモリ13に保持される。また、
環境設定用メモリ13は、操作パネル12から入力され
た動作環境設定データとともに、ホストコンピュータ2
0からホストインタフェース部1を介して入力された動
作環境設定データを保持することが可能である。
定データは環境設定用メモリ13に保持される。また、
環境設定用メモリ13は、操作パネル12から入力され
た動作環境設定データとともに、ホストコンピュータ2
0からホストインタフェース部1を介して入力された動
作環境設定データを保持することが可能である。
【0009】プログラムROM8に格納されている制御
プログラムには、ホストコンピュータ20から送出され
た印刷データをホストインタフェース部1を介して取り
込み、この取り込んだ印刷データの印刷処理を行うよう
にプリンタエンジンを制御するための印刷処理制御プロ
グラム、パワーオンシーケンス中の実行プログラムおよ
びパワーオフシーケンスの実行プログラムが含まれてい
る。
プログラムには、ホストコンピュータ20から送出され
た印刷データをホストインタフェース部1を介して取り
込み、この取り込んだ印刷データの印刷処理を行うよう
にプリンタエンジンを制御するための印刷処理制御プロ
グラム、パワーオンシーケンス中の実行プログラムおよ
びパワーオフシーケンスの実行プログラムが含まれてい
る。
【0010】CPU5が上記印刷処理制御プログラムに
従い実行する処理では、まず、ホストコンピュータ20
から印刷データとして送出されたコードデータを通信線
2を介してホストインタフェース部1に取り込むと、こ
の取り込んだコードデータをページメモリ3に格納す
る。ページメモリ3にはコードデータが取り込まれた順
に格納される。このホストコンピュータ20から送出さ
れたコードデータには、文字コード、図形形成情報およ
び制御情報に関するコードデータが含まれている。
従い実行する処理では、まず、ホストコンピュータ20
から印刷データとして送出されたコードデータを通信線
2を介してホストインタフェース部1に取り込むと、こ
の取り込んだコードデータをページメモリ3に格納す
る。ページメモリ3にはコードデータが取り込まれた順
に格納される。このホストコンピュータ20から送出さ
れたコードデータには、文字コード、図形形成情報およ
び制御情報に関するコードデータが含まれている。
【0011】次いで、ページメモリ3に格納されている
文字コード、図形形成情報および制御情報に関するコー
ドデータが解析され、この解析結果に基づきページメモ
リ3の文字コードに対応する文字パターンデータがフォ
ントメモリ4から読み出されてドットパターンメモリ6
に文字コードに対するドットパターンが展開される。ド
ットパターンメモリ6に展開されたドットパターンは、
FIFOメモリ9に一旦格納された後に画像形成部イン
タフェース部10を介してプリンタエンジンに入力され
る。また、制御情報に関するコードデータに対応する制
御命令が生成され、この制御命令は同様にFIFOメモ
リ9に一旦格納された後に画像形成部インタフェース部
10を介してプリンタエンジンに入力される。プリンタ
エンジンは、入力された制御命令に基づき画像形成部イ
ンタフェース部10を介して入力されたドットパターン
に対応する画像を用紙に印刷する動作を行う。
文字コード、図形形成情報および制御情報に関するコー
ドデータが解析され、この解析結果に基づきページメモ
リ3の文字コードに対応する文字パターンデータがフォ
ントメモリ4から読み出されてドットパターンメモリ6
に文字コードに対するドットパターンが展開される。ド
ットパターンメモリ6に展開されたドットパターンは、
FIFOメモリ9に一旦格納された後に画像形成部イン
タフェース部10を介してプリンタエンジンに入力され
る。また、制御情報に関するコードデータに対応する制
御命令が生成され、この制御命令は同様にFIFOメモ
リ9に一旦格納された後に画像形成部インタフェース部
10を介してプリンタエンジンに入力される。プリンタ
エンジンは、入力された制御命令に基づき画像形成部イ
ンタフェース部10を介して入力されたドットパターン
に対応する画像を用紙に印刷する動作を行う。
【0012】次に、CPU5がパワーオンシーケンスの
プログラムおよびパワーオフシーケンスのプログラムに
従い実行する処理について図6を参照しながら説明す
る。図6は図5のコントローラにおけるパワーオンシー
ケンス、パワーオフシーケンスのそれぞれの実行期間中
に実行される処理手順を示すフローチャートである。
プログラムおよびパワーオフシーケンスのプログラムに
従い実行する処理について図6を参照しながら説明す
る。図6は図5のコントローラにおけるパワーオンシー
ケンス、パワーオフシーケンスのそれぞれの実行期間中
に実行される処理手順を示すフローチャートである。
【0013】電源スイッチがオンされて電源が投入され
ると、パワーオンシーケンスが開始される。パワーオン
シーケンス実行中には、図6(a)に示すように、まず
ステップS601において、プログラムROM8に格納
されているパワーオンシーケンスのプログラムを起動し
てコントローラ自身の自己診断(メモリに対する読み書
きテスト、I/Oポートチェックなど)を実行するとと
もに、プリンタエンジンのチェックを行う。このプリン
タエンジンのチェックでは、診断用項目として予め設定
された項目の情報をプリンタエンジンから画像形成部イ
ンタフェース部10を介して取得する。
ると、パワーオンシーケンスが開始される。パワーオン
シーケンス実行中には、図6(a)に示すように、まず
ステップS601において、プログラムROM8に格納
されているパワーオンシーケンスのプログラムを起動し
てコントローラ自身の自己診断(メモリに対する読み書
きテスト、I/Oポートチェックなど)を実行するとと
もに、プリンタエンジンのチェックを行う。このプリン
タエンジンのチェックでは、診断用項目として予め設定
された項目の情報をプリンタエンジンから画像形成部イ
ンタフェース部10を介して取得する。
【0014】続くステップS602では、コントローラ
自身の自己診断およびプリンタエンジンのチェックの結
果に基づきエラーがあるかないかを判定し、エラーがな
ければ、印刷処理可能な状態にあると判断してステップ
S603に進み、スタンバイ状態へ移行してホストコン
ピュータ20からのコードデータの入力および操作パネ
ル12からの入力を待つ。
自身の自己診断およびプリンタエンジンのチェックの結
果に基づきエラーがあるかないかを判定し、エラーがな
ければ、印刷処理可能な状態にあると判断してステップ
S603に進み、スタンバイ状態へ移行してホストコン
ピュータ20からのコードデータの入力および操作パネ
ル12からの入力を待つ。
【0015】これに対し、エラーがあれば、ステップS
604に進み、エラーメッセージを操作パネル12に表
示し、続くステップS605で、このエラーが復帰可能
なエラーであるか否かを判定する。このエラーが電源遮
断を必要としない復帰可能なエラーであれば、印刷処理
可能な状態に復帰してステップS603に進み、ホスト
コンピュータ20からのコードデータの入力を待つスタ
ンバイ状態への移行を行う。エラーが復帰可能なエラー
でなければ、ステップS606に進み、このエラー発生
状態を保持した状態で電源遮断を伴うエラー解除を待
つ。
604に進み、エラーメッセージを操作パネル12に表
示し、続くステップS605で、このエラーが復帰可能
なエラーであるか否かを判定する。このエラーが電源遮
断を必要としない復帰可能なエラーであれば、印刷処理
可能な状態に復帰してステップS603に進み、ホスト
コンピュータ20からのコードデータの入力を待つスタ
ンバイ状態への移行を行う。エラーが復帰可能なエラー
でなければ、ステップS606に進み、このエラー発生
状態を保持した状態で電源遮断を伴うエラー解除を待
つ。
【0016】電源スイッチがオフされると、パワーオフ
シーケンスが開始され、このパワーオフシーケンス実行
期間中には、図6(b)に示すように、特に処理を行う
ことなく電源遮断を待って終了する。実際には、電源ス
イッチオフとほぼ同時に電源が遮断されるわけではな
く、電源スイッチオフ後にファンでプリンタエンジンな
どを冷却するための期間通電が行われ、この期間の終了
後に電源が遮断される。この電源スイッチオフ後の通電
期間においては、エンジンプリンタの停止、ホストコン
ピュータ20からのデータを受け付けない、操作パネル
12からの入力を受け付けないなど、CPU5による処
理が可能なように設定されていない。
シーケンスが開始され、このパワーオフシーケンス実行
期間中には、図6(b)に示すように、特に処理を行う
ことなく電源遮断を待って終了する。実際には、電源ス
イッチオフとほぼ同時に電源が遮断されるわけではな
く、電源スイッチオフ後にファンでプリンタエンジンな
どを冷却するための期間通電が行われ、この期間の終了
後に電源が遮断される。この電源スイッチオフ後の通電
期間においては、エンジンプリンタの停止、ホストコン
ピュータ20からのデータを受け付けない、操作パネル
12からの入力を受け付けないなど、CPU5による処
理が可能なように設定されていない。
【0017】
【発明が解決しようとする課題】上述したように、従来
のプリンタ装置では、パワーオフシーケンス中に通電期
間が設けられているが、この通電期間中は、コントロー
ラのCPU5による処理が可能であるにも拘らず、ホス
トコンピュータ20からのデータを受け付けないなど、
処理が可能なように設定されていないから、この通電期
間が有効に活用されていない。すなわちパワーオフシー
ケンス実行期間中を有効に活用するように設定されてい
ない。
のプリンタ装置では、パワーオフシーケンス中に通電期
間が設けられているが、この通電期間中は、コントロー
ラのCPU5による処理が可能であるにも拘らず、ホス
トコンピュータ20からのデータを受け付けないなど、
処理が可能なように設定されていないから、この通電期
間が有効に活用されていない。すなわちパワーオフシー
ケンス実行期間中を有効に活用するように設定されてい
ない。
【0018】本発明の目的は、パワーオフシーケンス実
行期間中を有効に活用することができる印刷装置、パワ
ーオフシーケンス中の処理方法および記憶媒体を提供す
ることにある。
行期間中を有効に活用することができる印刷装置、パワ
ーオフシーケンス中の処理方法および記憶媒体を提供す
ることにある。
【0019】
【課題を解決するための手段】請求項1記載の発明は、
外部装置から送出された印刷データをインタフェース手
段を介して取り込み、該取り込んだ印刷データの印刷処
理を行うように印字手段を制御する制御手段と、前記印
刷処理に関する動作環境などの設定操作を行うための入
力操作手段とを備え、前記制御手段で電源スイッチのオ
フ後に電源を遮断するためのパワーオフシーケンスを実
行する印刷装置において、前記制御手段は、前記パワー
オフシーケンスの実行期間中前記入力操作手段を入力操
作可能な状態に設定し、該入力操作手段の入力操作によ
り次の前記電源スイッチのオン時に実行する処理が指定
されると、該指定された処理を前記次の電源スイッチの
オン時に実行する処理として予約することを特徴とす
る。
外部装置から送出された印刷データをインタフェース手
段を介して取り込み、該取り込んだ印刷データの印刷処
理を行うように印字手段を制御する制御手段と、前記印
刷処理に関する動作環境などの設定操作を行うための入
力操作手段とを備え、前記制御手段で電源スイッチのオ
フ後に電源を遮断するためのパワーオフシーケンスを実
行する印刷装置において、前記制御手段は、前記パワー
オフシーケンスの実行期間中前記入力操作手段を入力操
作可能な状態に設定し、該入力操作手段の入力操作によ
り次の前記電源スイッチのオン時に実行する処理が指定
されると、該指定された処理を前記次の電源スイッチの
オン時に実行する処理として予約することを特徴とす
る。
【0020】請求項2記載の発明は、請求項1記載の印
刷装置において、前記制御手段は、前記指定された処理
を記憶手段に格納し、前記次の電源スイッチのオン時に
前記記憶手段から前記指定された処理を読み出して実行
することを特徴とする。
刷装置において、前記制御手段は、前記指定された処理
を記憶手段に格納し、前記次の電源スイッチのオン時に
前記記憶手段から前記指定された処理を読み出して実行
することを特徴とする。
【0021】請求項3記載の発明は、請求項1記載の印
刷装置において、前記制御手段は、前記指定された処理
を前記インタフェース手段を介して前記外部装置に転送
して保持させ、前記次の電源スイッチのオン時に前記外
部装置から前記インタフェース手段を介して前記指定さ
れた処理を取り込み、実行することを特徴とする。
刷装置において、前記制御手段は、前記指定された処理
を前記インタフェース手段を介して前記外部装置に転送
して保持させ、前記次の電源スイッチのオン時に前記外
部装置から前記インタフェース手段を介して前記指定さ
れた処理を取り込み、実行することを特徴とする。
【0022】請求項4記載の発明は、請求項1記載の印
刷装置において、前記制御手段は、前記次の電源スイッ
チのオン時に処理実行可能な状態であるか否かを判定す
るとともに、前記指定された処理の予約があるか否かを
判定し、前記処理実行可能な状態であってかつ前記指定
された処理の予約があるときには、該指定された処理を
実行することを特徴とする。
刷装置において、前記制御手段は、前記次の電源スイッ
チのオン時に処理実行可能な状態であるか否かを判定す
るとともに、前記指定された処理の予約があるか否かを
判定し、前記処理実行可能な状態であってかつ前記指定
された処理の予約があるときには、該指定された処理を
実行することを特徴とする。
【0023】請求項5記載の発明は、請求項1記載の印
刷装置において、前記制御手段は、前記パワーオフシー
ケンスの実行期間中に自己診断を行うことを特徴とす
る。
刷装置において、前記制御手段は、前記パワーオフシー
ケンスの実行期間中に自己診断を行うことを特徴とす
る。
【0024】請求項6記載の発明は、外部装置から送出
された印刷データをインタフェース手段を介して取り込
み、該取り込んだ印刷データの印刷処理を行うように印
字手段を制御する制御手段と、前記印刷処理に関する動
作環境などの設定操作を行うための入力操作手段とを備
える印刷装置に用いられ、前記制御手段が電源スイッチ
のオフ後のパワーオフシーケンス中の処理を実行するパ
ワーオフシーケンス中の処理方法において、前記パワー
オフシーケンスの実行期間中前記入力操作手段を入力操
作可能な状態に設定し、前記入力操作手段の入力操作に
より次の前記電源スイッチのオン時に実行する処理が指
定されると、該指定された処理を前記次の電源スイッチ
のオン時に実行する処理として予約することを特徴とす
る。
された印刷データをインタフェース手段を介して取り込
み、該取り込んだ印刷データの印刷処理を行うように印
字手段を制御する制御手段と、前記印刷処理に関する動
作環境などの設定操作を行うための入力操作手段とを備
える印刷装置に用いられ、前記制御手段が電源スイッチ
のオフ後のパワーオフシーケンス中の処理を実行するパ
ワーオフシーケンス中の処理方法において、前記パワー
オフシーケンスの実行期間中前記入力操作手段を入力操
作可能な状態に設定し、前記入力操作手段の入力操作に
より次の前記電源スイッチのオン時に実行する処理が指
定されると、該指定された処理を前記次の電源スイッチ
のオン時に実行する処理として予約することを特徴とす
る。
【0025】請求項7記載の発明は、請求項6記載のパ
ワーオフシーケンス中の処理方法において、前記パワー
オフシーケンスの実行期間中に自己診断を行うことを特
徴とする。
ワーオフシーケンス中の処理方法において、前記パワー
オフシーケンスの実行期間中に自己診断を行うことを特
徴とする。
【0026】請求項8記載の発明は、外部装置から送出
された印刷データをインタフェース手段を介して取り込
み、該取り込んだ印刷データの印刷処理を行うように印
字手段を制御する制御手段と、前記印刷処理に関する動
作環境などの設定操作を行うための入力操作手段とを備
える印刷装置に用いられ、前記制御手段により電源スイ
ッチのオフ後のパワーオフシーケンス中に実行される処
理手順を記述したプログラムを格納している記憶媒体に
おいて、前記プログラムは、前記パワーオフシーケンス
の実行期間中前記入力操作手段を入力操作可能な状態に
設定するモジュールと、前記入力操作手段の入力操作に
より次の前記電源スイッチのオン時に実行する処理が指
定されると、該指定された処理を前記次の電源スイッチ
のオン時に実行する処理として予約するモジュールとを
含むことを特徴とする。
された印刷データをインタフェース手段を介して取り込
み、該取り込んだ印刷データの印刷処理を行うように印
字手段を制御する制御手段と、前記印刷処理に関する動
作環境などの設定操作を行うための入力操作手段とを備
える印刷装置に用いられ、前記制御手段により電源スイ
ッチのオフ後のパワーオフシーケンス中に実行される処
理手順を記述したプログラムを格納している記憶媒体に
おいて、前記プログラムは、前記パワーオフシーケンス
の実行期間中前記入力操作手段を入力操作可能な状態に
設定するモジュールと、前記入力操作手段の入力操作に
より次の前記電源スイッチのオン時に実行する処理が指
定されると、該指定された処理を前記次の電源スイッチ
のオン時に実行する処理として予約するモジュールとを
含むことを特徴とする。
【0027】請求項9記載の発明は、請求項8記載の記
憶媒体において、前記プログラムは、前記パワーオフシ
ーケンスの実行期間中に自己診断を行うモジュールを含
むことを特徴とする。
憶媒体において、前記プログラムは、前記パワーオフシ
ーケンスの実行期間中に自己診断を行うモジュールを含
むことを特徴とする。
【0028】
【発明の実施の形態】以下に本発明の実施の形態につい
て図を参照しながら説明する。
て図を参照しながら説明する。
【0029】図1は本発明の印刷装置の実施の一形態に
おけるコントローラの構成を示すブロック図である。
おけるコントローラの構成を示すブロック図である。
【0030】プリンタ装置のコントローラは、図1に示
すように、ホストコンピュータ20に通信線2を介して
接続されているホストインタフェース部1と、プログラ
ムROM108に格納されている各制御プログラムに基
づきプリンタ装置全体の制御および個別に設定されたモ
ードに対する制御などを行うCPU5とを備え、CPU
5とホストコンピュータ20との間では、ホストインタ
フェース部1を介して相互にデータの送受が行われる。
CPU5はクロック発生回路16からクロック信号線1
7を介して入力されるクロック信号に基づき動作し、C
PU5がプログラムROM108に格納されている制御
プログラムを実行する際には、CPU5の演算、処理に
よるデータを一時的な書き込み、また読み出すための作
業領域としてワーキングRAM7が用いられる。
すように、ホストコンピュータ20に通信線2を介して
接続されているホストインタフェース部1と、プログラ
ムROM108に格納されている各制御プログラムに基
づきプリンタ装置全体の制御および個別に設定されたモ
ードに対する制御などを行うCPU5とを備え、CPU
5とホストコンピュータ20との間では、ホストインタ
フェース部1を介して相互にデータの送受が行われる。
CPU5はクロック発生回路16からクロック信号線1
7を介して入力されるクロック信号に基づき動作し、C
PU5がプログラムROM108に格納されている制御
プログラムを実行する際には、CPU5の演算、処理に
よるデータを一時的な書き込み、また読み出すための作
業領域としてワーキングRAM7が用いられる。
【0031】CPU5には、上記ホストインタフェース
部1、プログラムROM108、ワーキングRAM7と
ともに、データバス14およびアドレスバス15を介し
てページメモリ3、フォントメモリ4、ドットパターン
メモリ6、FIFO(FirstIn First Out)メモリ9、
環境設定用メモリ13、画像形成部インタフェース部1
0、操作パネルインタフェース部11が接続されてい
る。
部1、プログラムROM108、ワーキングRAM7と
ともに、データバス14およびアドレスバス15を介し
てページメモリ3、フォントメモリ4、ドットパターン
メモリ6、FIFO(FirstIn First Out)メモリ9、
環境設定用メモリ13、画像形成部インタフェース部1
0、操作パネルインタフェース部11が接続されてい
る。
【0032】ページメモリ3は、ホストコンピュータ2
0からのコードデータを格納し、この格納容量は、少な
くとも1ページ分のコードデータを格納可能な容量から
なる。フォントメモリ4は文字コードに対応する文字パ
ターンデータを格納し、ドットパターンメモリ6は文字
コードに対応するドットパターンの展開領域として使用
される。FIFOメモリ9は、ドットパターンメモリ6
に展開されたドットパターンを一旦格納するためのメモ
リからなり、FIFOメモリ9に格納されたドットパタ
ーンは画像形成部インタフェース部10を介してプリン
タエンジン(図示せず)に入力される。
0からのコードデータを格納し、この格納容量は、少な
くとも1ページ分のコードデータを格納可能な容量から
なる。フォントメモリ4は文字コードに対応する文字パ
ターンデータを格納し、ドットパターンメモリ6は文字
コードに対応するドットパターンの展開領域として使用
される。FIFOメモリ9は、ドットパターンメモリ6
に展開されたドットパターンを一旦格納するためのメモ
リからなり、FIFOメモリ9に格納されたドットパタ
ーンは画像形成部インタフェース部10を介してプリン
タエンジン(図示せず)に入力される。
【0033】操作パネルインタフェース部11は、操作
パネル12とCPU5とのインタフェースを司り、操作
パネル12には、ホストインタフェース部1のオンライ
ン/オフライン状態の設定などの各種動作環境を設定す
るためのデータを入力するためのテンキーなどの各種キ
ー、電源の投入、遮断を行うための電源スイッチおよび
設定情報、エラーメッセージなどを表示するための液晶
表示部が設けられている。
パネル12とCPU5とのインタフェースを司り、操作
パネル12には、ホストインタフェース部1のオンライ
ン/オフライン状態の設定などの各種動作環境を設定す
るためのデータを入力するためのテンキーなどの各種キ
ー、電源の投入、遮断を行うための電源スイッチおよび
設定情報、エラーメッセージなどを表示するための液晶
表示部が設けられている。
【0034】操作パネル12から入力された動作環境設
定データは環境設定用メモリ13に保持される。また、
環境設定用メモリ(NVRAM)13は、操作パネル1
2から入力された動作環境設定データとともに、ホスト
コンピュータ20からホストインタフェース部1を介し
て入力された動作環境設定データを保持することが可能
である。
定データは環境設定用メモリ13に保持される。また、
環境設定用メモリ(NVRAM)13は、操作パネル1
2から入力された動作環境設定データとともに、ホスト
コンピュータ20からホストインタフェース部1を介し
て入力された動作環境設定データを保持することが可能
である。
【0035】プログラムROM108に格納されている
制御プログラムには、ホストコンピュータ20から送出
された印刷データをホストインタフェース部1を介して
取り込み、この取り込んだ印刷データの印刷処理を行う
ようにプリンタエンジンを制御するための印刷処理制御
プログラム、パワーオンシーケンス中の実行プログラム
(図2に示すフロー)およびパワーオフシーケンス中の
実行プログラム(図3に示すフロー)が含まれている。
制御プログラムには、ホストコンピュータ20から送出
された印刷データをホストインタフェース部1を介して
取り込み、この取り込んだ印刷データの印刷処理を行う
ようにプリンタエンジンを制御するための印刷処理制御
プログラム、パワーオンシーケンス中の実行プログラム
(図2に示すフロー)およびパワーオフシーケンス中の
実行プログラム(図3に示すフロー)が含まれている。
【0036】CPU5が上記印刷処理制御プログラムに
従い実行する処理は、上述の「従来の技術」欄で述べた
通りであり、その説明は省略する。
従い実行する処理は、上述の「従来の技術」欄で述べた
通りであり、その説明は省略する。
【0037】次に、CPU5がパワーオンシーケンス中
の実行プログラムおよびパワーオフシーケンス中の実行
プログラムに従い実行する処理について図2ないし図4
を参照しながら説明する。図2は図1のコントローラに
おけるパワーオンシーケンス中の処理手順を示すフロー
チャート、図3は図1のコントローラにおけるパワーオ
フシーケンス中の処理手順を示すフローチャート、図4
は図3のステップS303の処理における操作パネルの
キー操作例とそのキー操作によって得られたキー情報の
環境用設定メモリ(NVRAM)の格納例とを示す図で
ある。
の実行プログラムおよびパワーオフシーケンス中の実行
プログラムに従い実行する処理について図2ないし図4
を参照しながら説明する。図2は図1のコントローラに
おけるパワーオンシーケンス中の処理手順を示すフロー
チャート、図3は図1のコントローラにおけるパワーオ
フシーケンス中の処理手順を示すフローチャート、図4
は図3のステップS303の処理における操作パネルの
キー操作例とそのキー操作によって得られたキー情報の
環境用設定メモリ(NVRAM)の格納例とを示す図で
ある。
【0038】まず、パワーオフシーケンス実行中の処理
について説明する。電源スイッチがオフされてパワーオ
フシーケンスが開始されると、図3に示すように、まず
ステップS301において、プログラムROM108に
格納されているパワーオフシーケンス中の実行プログラ
ムを起動してコントローラ自身の自己診断(メモリに対
する読み書きテスト、I/Oポートチェックなど)を実
行するとともに、プリンタエンジンのチェックを行う。
このプリンタエンジンのチェックでは、診断用項目とし
て予め設定された項目の情報をプリンタエンジンから画
像形成部インタフェース部10を介して取得する。
について説明する。電源スイッチがオフされてパワーオ
フシーケンスが開始されると、図3に示すように、まず
ステップS301において、プログラムROM108に
格納されているパワーオフシーケンス中の実行プログラ
ムを起動してコントローラ自身の自己診断(メモリに対
する読み書きテスト、I/Oポートチェックなど)を実
行するとともに、プリンタエンジンのチェックを行う。
このプリンタエンジンのチェックでは、診断用項目とし
て予め設定された項目の情報をプリンタエンジンから画
像形成部インタフェース部10を介して取得する。
【0039】続くステップS302では、コントローラ
自身の自己診断およびプリンタエンジンのチェックの結
果に基づきエラーがあるかないかを判定し、エラーがな
ければ、処理可能な状態にあると判断してステップS3
03に進む。ステップS303では、操作パネル12を
入力操作可能な状態に設定し、操作パネル12から入力
されたキー情報を環境用設定メモリ(NVRAM)13
に記憶するように設定する。この操作パネル12から入
力されたキー情報により次の電源スイッチオン時に実行
される処理が予約される。このステップS303におけ
る設定はパワーオフシーケンスにより電源が遮断される
まで保持され、電源が遮断されると、自動的に解除され
る。
自身の自己診断およびプリンタエンジンのチェックの結
果に基づきエラーがあるかないかを判定し、エラーがな
ければ、処理可能な状態にあると判断してステップS3
03に進む。ステップS303では、操作パネル12を
入力操作可能な状態に設定し、操作パネル12から入力
されたキー情報を環境用設定メモリ(NVRAM)13
に記憶するように設定する。この操作パネル12から入
力されたキー情報により次の電源スイッチオン時に実行
される処理が予約される。このステップS303におけ
る設定はパワーオフシーケンスにより電源が遮断される
まで保持され、電源が遮断されると、自動的に解除され
る。
【0040】例えば、ステップS303の処理により操
作パネル12が入力操作可能な状態に設定されると、図
4(a)に示すように、操作パネル12の液晶表示部1
21fには、操作パネルが入力操作可能な状態にあるこ
とを示す情報(例えば「READY 」)が表示される。この
状態で、操作パネル12上の各キー121a,121
b,121c,121d,121eが操作されると、各
キー121a,121b,121c,121d,121
eに予め割り当てられているデータが入力され、環境用
設定メモリ(NVRAM)13に記憶される。各キー1
21a〜121eにおいて、図4(b)に示すように、
「a」キー121aに「1」が、「b」キー121bに
「2」が、「c」キー121cに「3」が、「d」キー
121dに「4」が、「e」キー121eに「5」がそ
れぞれ割り当てられているとし、キーが121e,12
1b,121a,121b,121c,121eの順に
押下されると、環境用設定メモリ(NVRAM)13に
は、図4(c)に示すように、「521235」が記憶
される。このように、各キー121a〜121eは予約
可能な処理を示すデータ列のテーブルに基づき所望の処
理のデータ列が得られるように操作される。本例の「5
21235」は、テストプリントを出力する処理を示す
データ列である。
作パネル12が入力操作可能な状態に設定されると、図
4(a)に示すように、操作パネル12の液晶表示部1
21fには、操作パネルが入力操作可能な状態にあるこ
とを示す情報(例えば「READY 」)が表示される。この
状態で、操作パネル12上の各キー121a,121
b,121c,121d,121eが操作されると、各
キー121a,121b,121c,121d,121
eに予め割り当てられているデータが入力され、環境用
設定メモリ(NVRAM)13に記憶される。各キー1
21a〜121eにおいて、図4(b)に示すように、
「a」キー121aに「1」が、「b」キー121bに
「2」が、「c」キー121cに「3」が、「d」キー
121dに「4」が、「e」キー121eに「5」がそ
れぞれ割り当てられているとし、キーが121e,12
1b,121a,121b,121c,121eの順に
押下されると、環境用設定メモリ(NVRAM)13に
は、図4(c)に示すように、「521235」が記憶
される。このように、各キー121a〜121eは予約
可能な処理を示すデータ列のテーブルに基づき所望の処
理のデータ列が得られるように操作される。本例の「5
21235」は、テストプリントを出力する処理を示す
データ列である。
【0041】これに対し、エラーがあれば、ステップS
304に進み、エラーメッセージを操作パネル12の液
晶表示部に表示する。このエラーメッセージの表示は電
源が遮断されるまで保持される。
304に進み、エラーメッセージを操作パネル12の液
晶表示部に表示する。このエラーメッセージの表示は電
源が遮断されるまで保持される。
【0042】次に、パワーオンシーケンス実行中の処理
について説明する。電源スイッチがオンされて電源が投
入されると、図2に示すように、まずステップS201
において、プログラムROM108に格納されているパ
ワーオンシーケンス中の実行プログラムを起動してコン
トローラ自身の自己診断(メモリに対する読み書きテス
ト、I/Oポートチェックなど)を実行するとともに、
プリンタエンジンのチェックを行う。このプリンタエン
ジンのチェックでは、診断用項目として予め設定された
項目の情報をプリンタエンジンから画像形成部インタフ
ェース部10を介して取得する。
について説明する。電源スイッチがオンされて電源が投
入されると、図2に示すように、まずステップS201
において、プログラムROM108に格納されているパ
ワーオンシーケンス中の実行プログラムを起動してコン
トローラ自身の自己診断(メモリに対する読み書きテス
ト、I/Oポートチェックなど)を実行するとともに、
プリンタエンジンのチェックを行う。このプリンタエン
ジンのチェックでは、診断用項目として予め設定された
項目の情報をプリンタエンジンから画像形成部インタフ
ェース部10を介して取得する。
【0043】続くステップS202では、コントローラ
自身の自己診断およびプリンタエンジンのチェックの結
果に基づきエラーがあるかないかを判定し、エラーがな
ければ、処理可能な状態にあると判断してステップS2
03に進み、スタンバイ状態への移行を行う。スタンバ
イ状態への移行後、ステップS207に進み、環境用設
定メモリ(NVRAM)13に記憶されたキー情報に従
う処理へ移行する。この処理では、環境用設定メモリ
(NVRAM)13に上述のステップS303で入力さ
れたキー情報が記憶されているか否かを判定し、上述の
ステップS303で入力されたキー情報が記憶されてい
るときには、キー情報に対応する処理を実行する。上述
の「521235」が記憶されているときには、テスト
プリントを出力する処理が実行するように制御される。
予約された処理を示すキー情報が環境用設定メモリ(N
VRAM)13に記憶されていないときには、ホストコ
ンピュータ20からのデータ入力、または操作パネル1
2からの入力を待つスタンバイ状態へ移行する。
自身の自己診断およびプリンタエンジンのチェックの結
果に基づきエラーがあるかないかを判定し、エラーがな
ければ、処理可能な状態にあると判断してステップS2
03に進み、スタンバイ状態への移行を行う。スタンバ
イ状態への移行後、ステップS207に進み、環境用設
定メモリ(NVRAM)13に記憶されたキー情報に従
う処理へ移行する。この処理では、環境用設定メモリ
(NVRAM)13に上述のステップS303で入力さ
れたキー情報が記憶されているか否かを判定し、上述の
ステップS303で入力されたキー情報が記憶されてい
るときには、キー情報に対応する処理を実行する。上述
の「521235」が記憶されているときには、テスト
プリントを出力する処理が実行するように制御される。
予約された処理を示すキー情報が環境用設定メモリ(N
VRAM)13に記憶されていないときには、ホストコ
ンピュータ20からのデータ入力、または操作パネル1
2からの入力を待つスタンバイ状態へ移行する。
【0044】これに対し、エラーがあれば、ステップS
204に進み、エラーメッセージを操作パネル12に表
示し、続くステップS305で、このエラーが復帰可能
なエラーであるか否かを判定する。このエラーが復帰可
能なエラーであれば、処理可能な状態に復帰してステッ
プS203に進み、スタンバイ状態への移行し、続くス
テップS207で環境用設定メモリ(NVRAM)13
に記憶されたキー情報に従う処理を実行するための処理
へ移行する。エラーが復帰可能なエラーでなければ、ス
テップS206に進み、このエラー発生状態を保持した
状態でユーザによるエラー解除を待つ。
204に進み、エラーメッセージを操作パネル12に表
示し、続くステップS305で、このエラーが復帰可能
なエラーであるか否かを判定する。このエラーが復帰可
能なエラーであれば、処理可能な状態に復帰してステッ
プS203に進み、スタンバイ状態への移行し、続くス
テップS207で環境用設定メモリ(NVRAM)13
に記憶されたキー情報に従う処理を実行するための処理
へ移行する。エラーが復帰可能なエラーでなければ、ス
テップS206に進み、このエラー発生状態を保持した
状態でユーザによるエラー解除を待つ。
【0045】このように、パワーオフシーケンス実行中
に、操作パネル12を入力操作可能な状態に設定し、操
作パネル12から入力されたキー情報を環境用設定メモ
リ(NVRAM)13に記憶するように設定することに
よって、次の電源スイッチオン時に実行する処理が予約
されるから、パワーオフシーケンス実行期間中を有効に
活用することができる。
に、操作パネル12を入力操作可能な状態に設定し、操
作パネル12から入力されたキー情報を環境用設定メモ
リ(NVRAM)13に記憶するように設定することに
よって、次の電源スイッチオン時に実行する処理が予約
されるから、パワーオフシーケンス実行期間中を有効に
活用することができる。
【0046】また、パワーオフシーケンス実行中に自己
診断を行うから、次の電源投入時のパワーオンシーケン
ス実行中に実行される自己診断によりエラーが検知され
る前にエラー検知を行うことができ、電源投入時の自己
診断によって復帰不可能なエラーが検知された場合に再
度電源を落としてこのエラーの解除を待つなど無駄な待
ち時間の発生をなくすことができる。
診断を行うから、次の電源投入時のパワーオンシーケン
ス実行中に実行される自己診断によりエラーが検知され
る前にエラー検知を行うことができ、電源投入時の自己
診断によって復帰不可能なエラーが検知された場合に再
度電源を落としてこのエラーの解除を待つなど無駄な待
ち時間の発生をなくすことができる。
【0047】なお、本実施の形態では、環境用設定メモ
リ(NVRAM)13に次の電源スイッチオン時に実行
する処理を示すキー情報を記憶し、次の電源スイッチオ
ン時に環境用設定メモリ(NVRAM)13からキー情
報を読み出し、このキー情報に対応する処理を実行する
ように設定されているが、これに代えて、次の電源スイ
ッチオン時に実行する処理を示すキー情報をホストイン
タフェース部1を介してホストコンピュータ20に転送
して保持させ、次の電源スイッチオン時にホストコンピ
ュータ20が保持しているキー情報をホストインタフェ
ース部1を介して取り込み、このキー情報に対応する処
理を実行するように設定することも可能である。
リ(NVRAM)13に次の電源スイッチオン時に実行
する処理を示すキー情報を記憶し、次の電源スイッチオ
ン時に環境用設定メモリ(NVRAM)13からキー情
報を読み出し、このキー情報に対応する処理を実行する
ように設定されているが、これに代えて、次の電源スイ
ッチオン時に実行する処理を示すキー情報をホストイン
タフェース部1を介してホストコンピュータ20に転送
して保持させ、次の電源スイッチオン時にホストコンピ
ュータ20が保持しているキー情報をホストインタフェ
ース部1を介して取り込み、このキー情報に対応する処
理を実行するように設定することも可能である。
【0048】また、本実施の形態では、予約処理として
テストプリントを出力する処理の例を示したが、他の処
理を予約可能であることはいうまでもない。例えば、本
印刷装置にハードディスクなどの二次記憶装置を接続
し、パワーオフシーケンス中にスケーラブルフォントの
展開を行い、この展開データを二次記憶装置に記憶し、
次の電源投入時に二次記憶装置に記憶された展開データ
を利用するようにすることも可能である。
テストプリントを出力する処理の例を示したが、他の処
理を予約可能であることはいうまでもない。例えば、本
印刷装置にハードディスクなどの二次記憶装置を接続
し、パワーオフシーケンス中にスケーラブルフォントの
展開を行い、この展開データを二次記憶装置に記憶し、
次の電源投入時に二次記憶装置に記憶された展開データ
を利用するようにすることも可能である。
【0049】
【発明の効果】以上に説明したように、請求項1記載の
印刷装置によれば、制御手段で、パワーオフシーケンス
の実行期間中入力操作手段を入力操作可能な状態に設定
し、該入力操作手段の入力操作により次の電源スイッチ
のオン時に実行する処理が指定されると、該指定された
処理を次の電源スイッチのオン時に実行する処理として
予約するから、パワーオフシーケンス実行期間中を有効
に活用することができる。
印刷装置によれば、制御手段で、パワーオフシーケンス
の実行期間中入力操作手段を入力操作可能な状態に設定
し、該入力操作手段の入力操作により次の電源スイッチ
のオン時に実行する処理が指定されると、該指定された
処理を次の電源スイッチのオン時に実行する処理として
予約するから、パワーオフシーケンス実行期間中を有効
に活用することができる。
【0050】請求項2記載の印刷装置によれば、制御手
段で、指定された処理を記憶手段に格納し、次の電源ス
イッチのオン時に記憶手段から指定された処理を読み出
して実行するようにすることができる。
段で、指定された処理を記憶手段に格納し、次の電源ス
イッチのオン時に記憶手段から指定された処理を読み出
して実行するようにすることができる。
【0051】請求項3記載の印刷装置によれば、制御手
段で、指定された処理をインタフェース手段を介して外
部装置に転送して保持させ、次の電源スイッチのオン時
に外部装置からインタフェース手段を介して指定された
処理を取り込み、実行するようにすることができる。
段で、指定された処理をインタフェース手段を介して外
部装置に転送して保持させ、次の電源スイッチのオン時
に外部装置からインタフェース手段を介して指定された
処理を取り込み、実行するようにすることができる。
【0052】請求項4記載の印刷装置によれば、制御手
段で、次の電源スイッチのオン時に処理実行可能な状態
であるか否かを判定するとともに、指定された処理の予
約があるか否かを判定し、処理実行可能な状態であって
かつ指定された処理の予約があるときには、該指定され
た処理を実行するようにすることができる。
段で、次の電源スイッチのオン時に処理実行可能な状態
であるか否かを判定するとともに、指定された処理の予
約があるか否かを判定し、処理実行可能な状態であって
かつ指定された処理の予約があるときには、該指定され
た処理を実行するようにすることができる。
【0053】請求項5記載の印刷装置によれば、制御手
段で、パワーオフシーケンスの実行期間中に自己診断を
行うから、次の電源投入時においてエラーが検知される
前にエラー検知を行うことができ、次の電源投入時にお
いて復帰不可能なエラーが検知された場合に再度電源を
落としてこのエラーの解除を待つなど無駄な待ち時間の
発生をなくすことができる。
段で、パワーオフシーケンスの実行期間中に自己診断を
行うから、次の電源投入時においてエラーが検知される
前にエラー検知を行うことができ、次の電源投入時にお
いて復帰不可能なエラーが検知された場合に再度電源を
落としてこのエラーの解除を待つなど無駄な待ち時間の
発生をなくすことができる。
【0054】請求項6記載のパワーオフシーケンス中の
処理方法によれば、パワーオフシーケンスの実行期間中
入力操作手段を入力操作可能な状態に設定し、入力操作
手段の入力操作により次の電源スイッチのオン時に実行
する処理が指定されると、該指定された処理を次の電源
スイッチのオン時に実行する処理として予約するから、
パワーオフシーケンス実行期間中を有効に活用すること
ができる。
処理方法によれば、パワーオフシーケンスの実行期間中
入力操作手段を入力操作可能な状態に設定し、入力操作
手段の入力操作により次の電源スイッチのオン時に実行
する処理が指定されると、該指定された処理を次の電源
スイッチのオン時に実行する処理として予約するから、
パワーオフシーケンス実行期間中を有効に活用すること
ができる。
【0055】請求項7記載のパワーオフシーケンス中の
処理方法によれば、パワーオフシーケンスの実行期間中
に自己診断を行うから、次の電源投入時においてエラー
が検知される前にエラー検知を行うことができ、次の電
源投入時において復帰不可能なエラーが検知された場合
に再度電源を落としてこのエラーの解除を待つなど無駄
な待ち時間の発生をなくすことができる。
処理方法によれば、パワーオフシーケンスの実行期間中
に自己診断を行うから、次の電源投入時においてエラー
が検知される前にエラー検知を行うことができ、次の電
源投入時において復帰不可能なエラーが検知された場合
に再度電源を落としてこのエラーの解除を待つなど無駄
な待ち時間の発生をなくすことができる。
【0056】請求項8記載の記憶媒体によれば、プログ
ラムが、パワーオフシーケンスの実行期間中入力操作手
段を入力操作可能な状態に設定するモジュールと、入力
操作手段の入力操作により次の電源スイッチのオン時に
実行する処理が指定されると、該指定された処理を次の
電源スイッチのオン時に実行する処理として予約するモ
ジュールとを含むから、パワーオフシーケンス実行期間
中を有効に活用することができる。
ラムが、パワーオフシーケンスの実行期間中入力操作手
段を入力操作可能な状態に設定するモジュールと、入力
操作手段の入力操作により次の電源スイッチのオン時に
実行する処理が指定されると、該指定された処理を次の
電源スイッチのオン時に実行する処理として予約するモ
ジュールとを含むから、パワーオフシーケンス実行期間
中を有効に活用することができる。
【0057】請求項9記載の記憶媒体によれば、プログ
ラムが、パワーオフシーケンスの実行期間中に自己診断
を行うモジュールを含むから、次の電源投入時において
エラーが検知される前にエラー検知を行うことができ、
次の電源投入時において復帰不可能なエラーが検知され
た場合に再度電源を落としてこのエラーの解除を待つな
ど無駄な待ち時間の発生をなくすことができる。
ラムが、パワーオフシーケンスの実行期間中に自己診断
を行うモジュールを含むから、次の電源投入時において
エラーが検知される前にエラー検知を行うことができ、
次の電源投入時において復帰不可能なエラーが検知され
た場合に再度電源を落としてこのエラーの解除を待つな
ど無駄な待ち時間の発生をなくすことができる。
【図1】本発明の印刷装置の実施の一形態におけるコン
トローラの構成を示すブロック図である。
トローラの構成を示すブロック図である。
【図2】図1のコントローラにおけるパワーオンシーケ
ンス中の処理手順を示すフローチャートである。
ンス中の処理手順を示すフローチャートである。
【図3】図1のコントローラにおけるパワーオフシーケ
ンス中の処理手順を示すフローチャートである。
ンス中の処理手順を示すフローチャートである。
【図4】図3のステップS303の処理における操作パ
ネルのキー操作例とそのキー操作によって得られたキー
情報の環境用設定メモリ(NVRAM)の格納例とを示
す図である。
ネルのキー操作例とそのキー操作によって得られたキー
情報の環境用設定メモリ(NVRAM)の格納例とを示
す図である。
【図5】従来のプリンタ装置におけるコントローラの構
成を示すブロック図である。
成を示すブロック図である。
【図6】図5のコントローラにおけるパワーオンシーケ
ンス、パワーオフシーケンスのそれぞれの実行期間中に
実行される処理手順を示すフローチャートである。
ンス、パワーオフシーケンスのそれぞれの実行期間中に
実行される処理手順を示すフローチャートである。
1 ホストインタフェース部 5 CPU 11 操作パネルインタフェース部 12 操作パネル 13 環境設定用メモリ 108 プログラムROM
Claims (9)
- 【請求項1】 外部装置から送出された印刷データをイ
ンタフェース手段を介して取り込み、該取り込んだ印刷
データの印刷処理を行うように印字手段を制御する制御
手段と、前記印刷処理に関する動作環境などの設定操作
を行うための入力操作手段とを備え、前記制御手段で電
源スイッチのオフ後に電源を遮断するためのパワーオフ
シーケンスを実行する印刷装置において、前記制御手段
は、前記パワーオフシーケンスの実行期間中前記入力操
作手段を入力操作可能な状態に設定し、該入力操作手段
の入力操作により次の前記電源スイッチのオン時に実行
する処理が指定されると、該指定された処理を前記次の
電源スイッチのオン時に実行する処理として予約するこ
とを特徴とする印刷装置。 - 【請求項2】 前記制御手段は、前記指定された処理を
記憶手段に格納し、前記次の電源スイッチのオン時に前
記記憶手段から前記指定された処理を読み出して実行す
ることを特徴とする請求項1記載の印刷装置。 - 【請求項3】 前記制御手段は、前記指定された処理を
前記インタフェース手段を介して前記外部装置に転送し
て保持させ、前記次の電源スイッチのオン時に前記外部
装置から前記インタフェース手段を介して前記指定され
た処理を取り込み、実行することを特徴とする請求項1
記載の印刷装置。 - 【請求項4】 前記制御手段は、前記次の電源スイッチ
のオン時に処理実行可能な状態であるか否かを判定する
とともに、前記指定された処理の予約があるか否かを判
定し、前記処理実行可能な状態であってかつ前記指定さ
れた処理の予約があるときには、該指定された処理を実
行することを特徴とする請求項1記載の印刷装置。 - 【請求項5】 前記制御手段は、前記パワーオフシーケ
ンスの実行期間中に自己診断を行うことを特徴とする請
求項1記載の印刷装置。 - 【請求項6】 外部装置から送出された印刷データをイ
ンタフェース手段を介して取り込み、該取り込んだ印刷
データの印刷処理を行うように印字手段を制御する制御
手段と、前記印刷処理に関する動作環境などの設定操作
を行うための入力操作手段とを備える印刷装置に用いら
れ、前記制御手段が電源スイッチのオフ後のパワーオフ
シーケンス中の処理を実行するパワーオフシーケンス中
の処理方法において、前記パワーオフシーケンスの実行
期間中前記入力操作手段を入力操作可能な状態に設定
し、前記入力操作手段の入力操作により次の前記電源ス
イッチのオン時に実行する処理が指定されると、該指定
された処理を前記次の電源スイッチのオン時に実行する
処理として予約することを特徴とするパワーオフシーケ
ンス中の処理方法。 - 【請求項7】 前記パワーオフシーケンスの実行期間中
に自己診断を行うことを特徴とする請求項6記載のパワ
ーオフシーケンス中の処理方法。 - 【請求項8】 外部装置から送出された印刷データをイ
ンタフェース手段を介して取り込み、該取り込んだ印刷
データの印刷処理を行うように印字手段を制御する制御
手段と、前記印刷処理に関する動作環境などの設定操作
を行うための入力操作手段とを備える印刷装置に用いら
れ、前記制御手段により電源スイッチのオフ後のパワー
オフシーケンス中に実行される処理手順を記述したプロ
グラムを格納している記憶媒体において、前記プログラ
ムは、前記パワーオフシーケンスの実行期間中前記入力
操作手段を入力操作可能な状態に設定するモジュール
と、前記入力操作手段の入力操作により次の前記電源ス
イッチのオン時に実行する処理が指定されると、該指定
された処理を前記次の電源スイッチのオン時に実行する
処理として予約するモジュールとを含むことを特徴とす
る記憶媒体。 - 【請求項9】 前記プログラムは、前記パワーオフシー
ケンスの実行期間中に自己診断を行うモジュールを含む
ことを特徴とする請求項8記載の記憶媒体。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9156171A JPH10329395A (ja) | 1997-05-30 | 1997-05-30 | 印刷装置、パワーオフシーケンス中の処理方法および記憶媒体 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9156171A JPH10329395A (ja) | 1997-05-30 | 1997-05-30 | 印刷装置、パワーオフシーケンス中の処理方法および記憶媒体 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10329395A true JPH10329395A (ja) | 1998-12-15 |
Family
ID=15621910
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9156171A Pending JPH10329395A (ja) | 1997-05-30 | 1997-05-30 | 印刷装置、パワーオフシーケンス中の処理方法および記憶媒体 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH10329395A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2011186758A (ja) * | 2010-03-08 | 2011-09-22 | Toshiba Tec Corp | プリンタを有する情報処理装置及びその方法並びにエラー解除報知プログラム |
| JP2011194722A (ja) * | 2010-03-19 | 2011-10-06 | Seiko Epson Corp | 装着ボードおよび電子機器 |
-
1997
- 1997-05-30 JP JP9156171A patent/JPH10329395A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2011186758A (ja) * | 2010-03-08 | 2011-09-22 | Toshiba Tec Corp | プリンタを有する情報処理装置及びその方法並びにエラー解除報知プログラム |
| JP2011194722A (ja) * | 2010-03-19 | 2011-10-06 | Seiko Epson Corp | 装着ボードおよび電子機器 |
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