JPH10329711A - 鉄道車両構体 - Google Patents
鉄道車両構体Info
- Publication number
- JPH10329711A JPH10329711A JP9144902A JP14490297A JPH10329711A JP H10329711 A JPH10329711 A JP H10329711A JP 9144902 A JP9144902 A JP 9144902A JP 14490297 A JP14490297 A JP 14490297A JP H10329711 A JPH10329711 A JP H10329711A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- underframe
- vehicle
- floor plate
- railway vehicle
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- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Classifications
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02T—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES RELATED TO TRANSPORTATION
- Y02T30/00—Transportation of goods or passengers via railways, e.g. energy recovery or reducing air resistance
Landscapes
- Vibration Prevention Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】車内騒音を低減する鉄道車両構体を提供するこ
とにある。 【解決手段】台枠20の下面に設置される主変換装置の
範囲の室内側床板26と室内側床板26を支持する根太
25の間に、防振用弾性体30を設けたことにより達成
される。また、台枠20の下面に設置される主変換装置
の範囲の室外側床板24に、制振材31を設けたことに
より達成される。さらに、台枠20の下面に設置される
主変換装置の駆動周波数を車体の共振周波数からずらし
たことにより達成される。これによれば、車内騒音の低
減効果の優れた鉄道車両構体を提供することができる。
とにある。 【解決手段】台枠20の下面に設置される主変換装置の
範囲の室内側床板26と室内側床板26を支持する根太
25の間に、防振用弾性体30を設けたことにより達成
される。また、台枠20の下面に設置される主変換装置
の範囲の室外側床板24に、制振材31を設けたことに
より達成される。さらに、台枠20の下面に設置される
主変換装置の駆動周波数を車体の共振周波数からずらし
たことにより達成される。これによれば、車内騒音の低
減効果の優れた鉄道車両構体を提供することができる。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、鉄道車両に係り、
特に高速で走行する鉄道車両に好適な鉄道車両構体に関
するものである。
特に高速で走行する鉄道車両に好適な鉄道車両構体に関
するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、台枠の下面に設置される主変換装
置の駆動周波数は、車体の共振周波数の観点から設計さ
れていなかった。
置の駆動周波数は、車体の共振周波数の観点から設計さ
れていなかった。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】鉄道車両の高速化に伴
い、軌道への衝撃の増大、走行時に発生する騒音の増
大、運転動力費の増大などの問題が生じる。これらの問
題点を解決するために、鉄道車両を軽量化及び静音化す
ることが必要不可欠である。
い、軌道への衝撃の増大、走行時に発生する騒音の増
大、運転動力費の増大などの問題が生じる。これらの問
題点を解決するために、鉄道車両を軽量化及び静音化す
ることが必要不可欠である。
【0004】従来、鉄道車両構体構体は、軽量化のた
め、軽合金製の押出し形材を採用した骨部材および外板
部材によって構成している。ところが、車内の静音化の
ためには、軽合金製の押出し形材の透過損失に限界があ
るため、軽合金製の押出し形材の車内側に制振材を貼付
していた。しかし、軽合金製の押出し形材を採用した車
内構造は複雑なため、制振材の取付けに多大な製作工数
を要していた。
め、軽合金製の押出し形材を採用した骨部材および外板
部材によって構成している。ところが、車内の静音化の
ためには、軽合金製の押出し形材の透過損失に限界があ
るため、軽合金製の押出し形材の車内側に制振材を貼付
していた。しかし、軽合金製の押出し形材を採用した車
内構造は複雑なため、制振材の取付けに多大な製作工数
を要していた。
【0005】本発明の目的は、車内騒音を低減する鉄道
車両構体を提供することにある。
車両構体を提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】前記目的は、台枠、側構
体、屋根構体および妻構体とからなる鉄道車両構体にお
いて、前記台枠の下面に設置される主変換装置の範囲の
室内側床板と前記室内側床板を支持する根太の間に、防
振用弾性体を設けること、により達成される。
体、屋根構体および妻構体とからなる鉄道車両構体にお
いて、前記台枠の下面に設置される主変換装置の範囲の
室内側床板と前記室内側床板を支持する根太の間に、防
振用弾性体を設けること、により達成される。
【0007】また、前記台枠の下面に設置される主変換
装置の範囲の室外側床板に、制振材を設けることにより
達成される。
装置の範囲の室外側床板に、制振材を設けることにより
達成される。
【0008】また、前記台枠の下面に設置される主変換
装置の駆動周波数を車体の共振周波数からずらすこと、
により達成される。
装置の駆動周波数を車体の共振周波数からずらすこと、
により達成される。
【0009】
【発明の実施の形態】以下、本発明の一実施例を図1な
いし図3によって説明する。図2および図3において、
鉄道車両の構体1は、台枠2、側構体3、屋根構体4お
よび妻構体5から構成されている。
いし図3によって説明する。図2および図3において、
鉄道車両の構体1は、台枠2、側構体3、屋根構体4お
よび妻構体5から構成されている。
【0010】図1および図2において、台枠2は、車両
の長手方向に配置した一対の梁21と、該一対の梁21
の間に配置した横梁22と、横横梁22の上に配置した
車外側床板24と、根太25と、車内側床板26等から
なる。車外側床板24と根太25は一体である。車外側
床板24は隣接する床板24に接している。床板24は
複数のリブ24bを有する。根太25およびリブ24b
は車体の長手方向に沿っている。それぞれ複数あり、並
列に設けている。側梁21、横梁22、床板24および
根太25は軽合金製の押出し形材からなる。これらは溶
接されている。
の長手方向に配置した一対の梁21と、該一対の梁21
の間に配置した横梁22と、横横梁22の上に配置した
車外側床板24と、根太25と、車内側床板26等から
なる。車外側床板24と根太25は一体である。車外側
床板24は隣接する床板24に接している。床板24は
複数のリブ24bを有する。根太25およびリブ24b
は車体の長手方向に沿っている。それぞれ複数あり、並
列に設けている。側梁21、横梁22、床板24および
根太25は軽合金製の押出し形材からなる。これらは溶
接されている。
【0011】横梁22の下面には主変換装置(図示せ
ず)を吊り下げている。
ず)を吊り下げている。
【0012】車外側床板7はアルミニウム製の押し出し
型材で構成されたもので、車端圧縮荷重及び圧力荷重な
どに耐える強度部材である。
型材で構成されたもので、車端圧縮荷重及び圧力荷重な
どに耐える強度部材である。
【0013】車内側床板26は、おもに室内の座席荷重
及び乗客荷重等の垂直荷重を受け持つ部材であり、アル
ミニウム製接着ハニカムパネルである。
及び乗客荷重等の垂直荷重を受け持つ部材であり、アル
ミニウム製接着ハニカムパネルである。
【0014】根太25は車外側床板24に一体に形成さ
れた押し出し型材あるいは別部材の骨部材である。
れた押し出し型材あるいは別部材の骨部材である。
【0015】根太25と車内側床板26の間にはゴム等
の弾性体30を配置している。
の弾性体30を配置している。
【0016】かかる構成によれば、主変換装置から車外
側床板24及び根太25を経由して車内側へ伝ぱする振
動は弾性体30により低減することができる。従って、
車内側床板26が振動することにより客室内へ放射され
る音圧を低減することができ、車内の静音化を図ること
ができる。
側床板24及び根太25を経由して車内側へ伝ぱする振
動は弾性体30により低減することができる。従って、
車内側床板26が振動することにより客室内へ放射され
る音圧を低減することができ、車内の静音化を図ること
ができる。
【0017】図4の他の実施例を説明する。車外側床板
24の上面には制振材31を取り付けている。制振材3
1はリブ24bとリブ24bの間にある。また、制振材
31は、主変換装置の設置範囲(上方からみたとき、主
変換装置の投影範囲)にある。
24の上面には制振材31を取り付けている。制振材3
1はリブ24bとリブ24bの間にある。また、制振材
31は、主変換装置の設置範囲(上方からみたとき、主
変換装置の投影範囲)にある。
【0018】かかる構成によれば、制振材31によっ
て、床下の主変換装置の振動あるいは騒音により発生す
る床板24、側構体等の振動を低減し、これらの共振を
防止することができるので、車内の低静音化を図ること
ができる。また、制振材を貼付ける範囲は、台枠2の下
面に設置される主変換装置の範囲だけでよい。
て、床下の主変換装置の振動あるいは騒音により発生す
る床板24、側構体等の振動を低減し、これらの共振を
防止することができるので、車内の低静音化を図ること
ができる。また、制振材を貼付ける範囲は、台枠2の下
面に設置される主変換装置の範囲だけでよい。
【0019】次に、本発明の他の実施例として、主変換
装置などの床下電気品の駆動周波数を車体の共振周波数
からずらす方法がある。本発明により、主変換装置など
の床下電気品の駆動による振動あるいは騒音により発生
する床構造、側構造及び屋根構造の振動を低減し、床構
造、側構造あるいは屋根構造の共振を防止することがで
きるので鉄道車両の車内の静音化を図ることができる。
装置などの床下電気品の駆動周波数を車体の共振周波数
からずらす方法がある。本発明により、主変換装置など
の床下電気品の駆動による振動あるいは騒音により発生
する床構造、側構造及び屋根構造の振動を低減し、床構
造、側構造あるいは屋根構造の共振を防止することがで
きるので鉄道車両の車内の静音化を図ることができる。
【0020】
【発明の効果】以上、説明したように本発明によれば、
車内の静音化を図れる鉄道車両構体を提供することがで
きる。
車内の静音化を図れる鉄道車両構体を提供することがで
きる。
【図1】本発明の一実施例の床の要部の縦断面図であ
り、図2のA部の拡大図である。
り、図2のA部の拡大図である。
【図2】鉄道車両構体の断面斜視図である。
【図3】鉄道車両構体の斜視図である。
【図4】本発明の他の実施例を示す図2のA部拡大図で
ある。
ある。
20:台枠、22:横梁、24:車外側床板、25:根
太、26:車内側床板、30:弾性体、31:制心材。
太、26:車内側床板、30:弾性体、31:制心材。
フロントページの続き (72)発明者 渡部 眞徳 茨城県土浦市神立町502番地 株式会社日 立製作所機械研究所内
Claims (3)
- 【請求項1】台枠、側構体、屋根構体および妻構体とか
らなる鉄道車両構体において、前記台枠の下面に設置さ
れる主変換装置の範囲の車内側床板と前記車内側床板を
支持する根太の間に、防振用弾性体を設けたこと、を特
徴とする鉄道車両構体。 - 【請求項2】台枠、側構体、屋根構体および妻構体とか
らなる鉄道車両構体において、前記台枠の下面に設置さ
れる主変換装置の範囲の車外側床板に、制振材を設けた
こと、を特徴とする鉄道車両構体。 - 【請求項3】台枠、側構体、屋根構体および妻構体とか
らなる鉄道車両構体において、前記台枠の下面に設置さ
れる主変換装置の駆動周波数を車体の共振周波数からず
らしたこと、を特徴とする鉄道車両構体。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9144902A JPH10329711A (ja) | 1997-06-03 | 1997-06-03 | 鉄道車両構体 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9144902A JPH10329711A (ja) | 1997-06-03 | 1997-06-03 | 鉄道車両構体 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10329711A true JPH10329711A (ja) | 1998-12-15 |
Family
ID=15372976
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9144902A Pending JPH10329711A (ja) | 1997-06-03 | 1997-06-03 | 鉄道車両構体 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH10329711A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100494301B1 (ko) * | 2000-09-11 | 2005-06-13 | 가부시끼가이샤 히다치 세이사꾸쇼 | 철도차량 |
-
1997
- 1997-06-03 JP JP9144902A patent/JPH10329711A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100494301B1 (ko) * | 2000-09-11 | 2005-06-13 | 가부시끼가이샤 히다치 세이사꾸쇼 | 철도차량 |
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