JPH10329862A - 液体の容器 - Google Patents
液体の容器Info
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- JPH10329862A JPH10329862A JP9142806A JP14280697A JPH10329862A JP H10329862 A JPH10329862 A JP H10329862A JP 9142806 A JP9142806 A JP 9142806A JP 14280697 A JP14280697 A JP 14280697A JP H10329862 A JPH10329862 A JP H10329862A
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- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 2
- 238000007865 diluting Methods 0.000 claims 1
- 239000000243 solution Substances 0.000 abstract 3
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- 238000010790 dilution Methods 0.000 abstract 1
- 230000001105 regulatory effect Effects 0.000 abstract 1
- 238000003825 pressing Methods 0.000 description 8
- 238000005192 partition Methods 0.000 description 5
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 5
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- 239000002904 solvent Substances 0.000 description 1
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Abstract
(57)【要約】
【課題】2種類の液体の混ぜ合わせ作業を簡単にする。
【解決手段】この液体の容器10では、第1の液体(修
正液)に第2の液体(うすめ液)を混ぜ合わせるとき
は、蓋体11を指で圧迫する。貯留部14内の第2の液
体はパイプ状の柄部16の内側を通って筆部4から滴下
される。蓋体11を圧迫する強さを変えることによっ
て、第2の液体の滴下量が調整される。貯留部14は蓋
体11内に形成されているので、簡単に第1の液体と第
2の液体とを混ぜ合わせることができる。
正液)に第2の液体(うすめ液)を混ぜ合わせるとき
は、蓋体11を指で圧迫する。貯留部14内の第2の液
体はパイプ状の柄部16の内側を通って筆部4から滴下
される。蓋体11を圧迫する強さを変えることによっ
て、第2の液体の滴下量が調整される。貯留部14は蓋
体11内に形成されているので、簡単に第1の液体と第
2の液体とを混ぜ合わせることができる。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、例えば修正液が
入れられる容器などに適用して好適な液体の容器に関す
る。詳しくは、第2の液体を貯留するための貯留部を蓋
体内に一体的に形成し、貯留部内の第2の液体を刷毛の
先端に取り付けた筆部から滴下できるようにすることに
よって、第1の液体と第2の液体とを簡単に混ぜ合わせ
ることができるようにしたものである。
入れられる容器などに適用して好適な液体の容器に関す
る。詳しくは、第2の液体を貯留するための貯留部を蓋
体内に一体的に形成し、貯留部内の第2の液体を刷毛の
先端に取り付けた筆部から滴下できるようにすることに
よって、第1の液体と第2の液体とを簡単に混ぜ合わせ
ることができるようにしたものである。
【0002】
【従来の技術】紙面などに記載された文字の訂正や修正
などに修正液が使われることがある。これは、インクな
どのように、一度記載したものを修正したくてもそれを
消すことができない場合などに、修正液を塗着してその
修正箇所を覆い隠すようにしたものである。塗着した修
正液が乾燥すれば、その上から改めて文字などを書き込
むことができる。
などに修正液が使われることがある。これは、インクな
どのように、一度記載したものを修正したくてもそれを
消すことができない場合などに、修正液を塗着してその
修正箇所を覆い隠すようにしたものである。塗着した修
正液が乾燥すれば、その上から改めて文字などを書き込
むことができる。
【0003】図5は第1の液体である修正液が入れられ
た液体の容器1の断面図である。同図に示すように、液
体の容器1は修正液が入れられるプラスチック製の容器
本体2と、蓋体3とで構成され、蓋体3の内側下面には
筆部4と柄部5とで構成された刷毛6が垂設されてい
る。容器本体2の上部周面には雄ネジ部7が形成され、
これに対応して蓋体3の下部内周面には雌ネジ部8が形
成されている。容器本体2は蓋体3の雌ネジ部8を容器
本体2の雄ネジ部7に螺合することによって閉蓋され
る。使用するときは、緩めた蓋体3を上方に引き上げ、
蓋体3を持ちながら筆部4に含浸した修正液を修正箇所
に塗着する。
た液体の容器1の断面図である。同図に示すように、液
体の容器1は修正液が入れられるプラスチック製の容器
本体2と、蓋体3とで構成され、蓋体3の内側下面には
筆部4と柄部5とで構成された刷毛6が垂設されてい
る。容器本体2の上部周面には雄ネジ部7が形成され、
これに対応して蓋体3の下部内周面には雌ネジ部8が形
成されている。容器本体2は蓋体3の雌ネジ部8を容器
本体2の雄ネジ部7に螺合することによって閉蓋され
る。使用するときは、緩めた蓋体3を上方に引き上げ、
蓋体3を持ちながら筆部4に含浸した修正液を修正箇所
に塗着する。
【0004】また、修正液は塗着後にすぐ乾くように揮
発性の溶剤で構成されているため、使用するにつれて容
器内の液が揮発して粘性が増してくる。このようなとき
のために、第2の液体であるうすめ液が使われる。うす
め液は図6に示すようなプラスチック製の専用の容器8
に入れられており、必要時、うすめ液を容器8から容器
本体2内に適量注入することによって修正液の粘性を調
整する。
発性の溶剤で構成されているため、使用するにつれて容
器内の液が揮発して粘性が増してくる。このようなとき
のために、第2の液体であるうすめ液が使われる。うす
め液は図6に示すようなプラスチック製の専用の容器8
に入れられており、必要時、うすめ液を容器8から容器
本体2内に適量注入することによって修正液の粘性を調
整する。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】ところで、図5および
図6に示したように、第1の液体である修正液が入れら
れた液体の容器1と第2の液体であるうすめ液が入れら
れた容器8とは別体であるから、これらの管理が面倒で
あるだけでなく、修正液にうすめ液を注入するのに手間
がかかっていた。
図6に示したように、第1の液体である修正液が入れら
れた液体の容器1と第2の液体であるうすめ液が入れら
れた容器8とは別体であるから、これらの管理が面倒で
あるだけでなく、修正液にうすめ液を注入するのに手間
がかかっていた。
【0006】また、図5の液体の容器1では、使用時
に、容器内から引き上げた筆部4に必要以上の修正液が
付着していた場合には、筆部4を容器本体2の入り口部
分に当て付けることによって、筆部4の修正液の量を調
整するので、容器本体2の入り口部分の周辺に余分な修
正液が付着し、そのまま固まってしまうことがあった。
そのため、蓋体3の開閉時や筆部4の含浸時にその固形
物が容器内に脱落し、修正液に混入してしまうという問
題があった。
に、容器内から引き上げた筆部4に必要以上の修正液が
付着していた場合には、筆部4を容器本体2の入り口部
分に当て付けることによって、筆部4の修正液の量を調
整するので、容器本体2の入り口部分の周辺に余分な修
正液が付着し、そのまま固まってしまうことがあった。
そのため、蓋体3の開閉時や筆部4の含浸時にその固形
物が容器内に脱落し、修正液に混入してしまうという問
題があった。
【0007】さらに、筆部4に付着した修正液は使用時
においては乾燥しやすく、そのため、筆部4に付着した
修正液は固まりやすかった。このような場合には、修正
箇所に修正液を一様に塗着するのが困難であった。
においては乾燥しやすく、そのため、筆部4に付着した
修正液は固まりやすかった。このような場合には、修正
箇所に修正液を一様に塗着するのが困難であった。
【0008】そこで、この発明は、上述した問題を解決
したものであって、簡単に第1の液体と第2の液体とを
混ぜ合わせることができるようにしたものである。
したものであって、簡単に第1の液体と第2の液体とを
混ぜ合わせることができるようにしたものである。
【0009】
【課題を解決するための手段】上述の課題を解決するた
め、この発明に係る液体の容器では、第1の液体が入れ
られる容器本体と、蓋体とで構成され、蓋体内に第1の
液体を塗着するための刷毛が設けられている液体の容器
であって、刷毛はパイプ状の柄部と、これの先端に取り
付けられた筆部とで構成されると共に、蓋体内には第2
の液体を貯留するための貯留部が形成され、蓋体を外側
から圧迫することによって、貯留部内の第2の液体が柄
部内を通って筆部から滴下されるようになされたことを
特徴とするものである。この発明において、第1の液体
に第2の液体を混ぜ合わせるときは、蓋体を指で圧迫す
る。貯留部内の第2の液体はパイプ状の柄部の内側を通
って筆部から滴下される。蓋体を圧迫する強さを変える
ことによって、第2の液体の滴下量が調整される。貯留
部は蓋体内に形成されているので、第1の液体と第2の
液体とを簡単に混ぜ合わせることができる。
め、この発明に係る液体の容器では、第1の液体が入れ
られる容器本体と、蓋体とで構成され、蓋体内に第1の
液体を塗着するための刷毛が設けられている液体の容器
であって、刷毛はパイプ状の柄部と、これの先端に取り
付けられた筆部とで構成されると共に、蓋体内には第2
の液体を貯留するための貯留部が形成され、蓋体を外側
から圧迫することによって、貯留部内の第2の液体が柄
部内を通って筆部から滴下されるようになされたことを
特徴とするものである。この発明において、第1の液体
に第2の液体を混ぜ合わせるときは、蓋体を指で圧迫す
る。貯留部内の第2の液体はパイプ状の柄部の内側を通
って筆部から滴下される。蓋体を圧迫する強さを変える
ことによって、第2の液体の滴下量が調整される。貯留
部は蓋体内に形成されているので、第1の液体と第2の
液体とを簡単に混ぜ合わせることができる。
【0010】
【発明の実施の形態】続いて、この発明に係る液体の容
器の実施の一形態について、図面を参照して詳細に説明
する。
器の実施の一形態について、図面を参照して詳細に説明
する。
【0011】図1はこの発明に係る実施の形態である液
体の容器10の縦断面を示している。この例では、第1
の液体として修正液が用いられ、第2の液体として修正
液をうすめるうすめ液が用いられる。修正液は紙面など
に書き込まれた文字を修正する場合などに使われるもの
であり、修正箇所に修正液を塗着することによってその
部分を覆い隠すようにしたものである。乾燥後にはその
上から文字などを書き込むこともできる。また、うすめ
液は揮発して粘性が高くなった修正液に添加して修正液
の粘性を調整するときなどに使われる液体である。
体の容器10の縦断面を示している。この例では、第1
の液体として修正液が用いられ、第2の液体として修正
液をうすめるうすめ液が用いられる。修正液は紙面など
に書き込まれた文字を修正する場合などに使われるもの
であり、修正箇所に修正液を塗着することによってその
部分を覆い隠すようにしたものである。乾燥後にはその
上から文字などを書き込むこともできる。また、うすめ
液は揮発して粘性が高くなった修正液に添加して修正液
の粘性を調整するときなどに使われる液体である。
【0012】図1に示すように、液体の容器10は修正
液が入れられた容器本体2と蓋体11とで構成されてい
る。容器本体2および蓋体11は共にプラスチック製で
あり、特に蓋体11には弾性を有するような材質が選ば
れている。図2からも分かるように、容器本体2は円筒
形状となされ、その上部に略円筒形状の蓋体11が脱着
自在に配される。
液が入れられた容器本体2と蓋体11とで構成されてい
る。容器本体2および蓋体11は共にプラスチック製で
あり、特に蓋体11には弾性を有するような材質が選ば
れている。図2からも分かるように、容器本体2は円筒
形状となされ、その上部に略円筒形状の蓋体11が脱着
自在に配される。
【0013】図1において、容器本体2の上部には上方
に突出するように入り口部12が形成され、その周面に
は雄ネジ部7が形成されている。これに対応するように
蓋体11の内側下部には雌ネジ部8が形成され、蓋体1
1が容器本体2に螺合されるようになされている。ま
た、蓋体11の内側であって、雌ネジ部8の上側にはほ
ぼ水平に仕切板部13が形成されている。この仕切板部
13によって、蓋体11の内側上部に貯留部14が形成
される。
に突出するように入り口部12が形成され、その周面に
は雄ネジ部7が形成されている。これに対応するように
蓋体11の内側下部には雌ネジ部8が形成され、蓋体1
1が容器本体2に螺合されるようになされている。ま
た、蓋体11の内側であって、雌ネジ部8の上側にはほ
ぼ水平に仕切板部13が形成されている。この仕切板部
13によって、蓋体11の内側上部に貯留部14が形成
される。
【0014】また、図1に示すように、仕切板13の横
方向中央部には所定の長さに設定された刷毛15が垂設
されている。刷毛15はパイプ状の柄部16とこれの遊
端側に設けられた筆部4とから構成され、柄部16の内
側の空洞部分が貯留部13に連通するようになされてい
る。そして、蓋体11の貯留部14内には修正液用のう
すめ液が充填される。
方向中央部には所定の長さに設定された刷毛15が垂設
されている。刷毛15はパイプ状の柄部16とこれの遊
端側に設けられた筆部4とから構成され、柄部16の内
側の空洞部分が貯留部13に連通するようになされてい
る。そして、蓋体11の貯留部14内には修正液用のう
すめ液が充填される。
【0015】図3は一定の圧力が加わった時にのみ液体
が流れるような開閉手段17を柄部16に設けた場合を
示している。ここで用いられている開閉手段17は同図
に示すように、柄部16の筆部4とは反対側の空洞部分
に圧入されている。開閉手段17の中心にはかなり小さ
い径の孔18が貫通されている。このような開閉手段1
7を有する蓋体11にあっては、貯留部14内に圧力が
加えられていないとき、第2の液体であるうすめ液はそ
の表面張力によって孔18内を流れることはない。蓋体
11を圧迫して貯留部14内に一定の圧力を加えた時に
は、うすめ液が孔18内を通って筆部4側に流れる。し
たがって、うすめ液が貯留部14内から勝手に流れ出る
ことがない。通常、柄部16の空洞部分は部分的に第1
の液体である修正液によって塞がれているので、うすめ
液が蒸発してしまうことがない。
が流れるような開閉手段17を柄部16に設けた場合を
示している。ここで用いられている開閉手段17は同図
に示すように、柄部16の筆部4とは反対側の空洞部分
に圧入されている。開閉手段17の中心にはかなり小さ
い径の孔18が貫通されている。このような開閉手段1
7を有する蓋体11にあっては、貯留部14内に圧力が
加えられていないとき、第2の液体であるうすめ液はそ
の表面張力によって孔18内を流れることはない。蓋体
11を圧迫して貯留部14内に一定の圧力を加えた時に
は、うすめ液が孔18内を通って筆部4側に流れる。し
たがって、うすめ液が貯留部14内から勝手に流れ出る
ことがない。通常、柄部16の空洞部分は部分的に第1
の液体である修正液によって塞がれているので、うすめ
液が蒸発してしまうことがない。
【0016】このように構成された液体の容器10にお
いて、修正液にうすめ液を加えるときは、蓋体11の貯
留部14に対応する部分この例では蓋体11の上部周面
を指で圧迫する。これにより、貯留部14内のうすめ液
は柄部16の内部(空洞部分)を通って筆部4からしみ
出るように滴下される。
いて、修正液にうすめ液を加えるときは、蓋体11の貯
留部14に対応する部分この例では蓋体11の上部周面
を指で圧迫する。これにより、貯留部14内のうすめ液
は柄部16の内部(空洞部分)を通って筆部4からしみ
出るように滴下される。
【0017】したがって、蓋体11を圧迫するだけで第
1の液体である修正液と第2の液体であるうすめ液とを
簡単に混ぜ合わせることができる。また、うすめ液の滴
下量を微妙に調整できるので、修正液を適正にうすめる
ことができる。また、うすめ液を専用の容器に入れて保
管する必要がなくなるので管理が容易になる。また、う
すめ液は必ず筆部4を伝って出てくるので、筆部4に修
正液が固着してしまうことがなく、筆部4を常に滑らか
な状態に維持できるので、修正箇所に修正液を一様に塗
着でき、修正部分を常に美しく仕上げることができる。
さらに、筆部4に付着した修正液は常に良好な状態(適
切な粘性)に維持されるので、筆部4の抜き差しの際な
どに筆部4が容器本体2の入り口部12に接触して入り
口部12に修正液が付着しても、ここに付着した修正液
は固まり難い。したがって、入り口部12の周辺に固着
した固形物が容器内に脱落して修正液に混入してしまう
ことがないので、容器内の修正液を常にきれいに維持す
ることができる。
1の液体である修正液と第2の液体であるうすめ液とを
簡単に混ぜ合わせることができる。また、うすめ液の滴
下量を微妙に調整できるので、修正液を適正にうすめる
ことができる。また、うすめ液を専用の容器に入れて保
管する必要がなくなるので管理が容易になる。また、う
すめ液は必ず筆部4を伝って出てくるので、筆部4に修
正液が固着してしまうことがなく、筆部4を常に滑らか
な状態に維持できるので、修正箇所に修正液を一様に塗
着でき、修正部分を常に美しく仕上げることができる。
さらに、筆部4に付着した修正液は常に良好な状態(適
切な粘性)に維持されるので、筆部4の抜き差しの際な
どに筆部4が容器本体2の入り口部12に接触して入り
口部12に修正液が付着しても、ここに付着した修正液
は固まり難い。したがって、入り口部12の周辺に固着
した固形物が容器内に脱落して修正液に混入してしまう
ことがないので、容器内の修正液を常にきれいに維持す
ることができる。
【0018】なお、この例では、第1の液体として修正
液を用い、第2の液体としてうすめ液を用いた場合を説
明したが、第1の液体,第2の液体に用いられる液体は
様々に考えられる。また、仕切板部13や柄部16は蓋
体11に一体的に形成してもよいし、蓋体11の本体と
は別に形成して後から取り付けるようにしてもよい。ま
た、この例では、開閉手段17はその中心部に孔18が
貫通され、柄部16の筆部4とは反対側の空洞部分に圧
入された場合を説明したが、開閉手段17の取り付け場
所や構成は限定されない。例えば、その構成は開閉式の
弁などであってもよい。
液を用い、第2の液体としてうすめ液を用いた場合を説
明したが、第1の液体,第2の液体に用いられる液体は
様々に考えられる。また、仕切板部13や柄部16は蓋
体11に一体的に形成してもよいし、蓋体11の本体と
は別に形成して後から取り付けるようにしてもよい。ま
た、この例では、開閉手段17はその中心部に孔18が
貫通され、柄部16の筆部4とは反対側の空洞部分に圧
入された場合を説明したが、開閉手段17の取り付け場
所や構成は限定されない。例えば、その構成は開閉式の
弁などであってもよい。
【0019】さらに、図4に示すように、蓋体11の貯
留部14に対応する部分この例では蓋体11の周面上部
を比較的薄厚に形成すれば、指による圧迫が容易にな
る。
留部14に対応する部分この例では蓋体11の周面上部
を比較的薄厚に形成すれば、指による圧迫が容易にな
る。
【0020】
【発明の効果】以上説明したようにこの発明に係る液体
の容器では、第2の液体を貯留するための貯留部を蓋体
に一体的に形成し、貯留部内の第2の液体を刷毛の先端
に取り付けた筆部から滴下できるようにしたものであ
る。
の容器では、第2の液体を貯留するための貯留部を蓋体
に一体的に形成し、貯留部内の第2の液体を刷毛の先端
に取り付けた筆部から滴下できるようにしたものであ
る。
【0021】したがって、蓋体を圧迫するだけで第1の
液体と第2の液体とを簡単に混ぜ合わせることができる
という効果がある。また、第2の液体は蓋体の圧迫力に
応じた量だけ滴下されるので、第1の液体との混合比を
微妙に調整することができる。
液体と第2の液体とを簡単に混ぜ合わせることができる
という効果がある。また、第2の液体は蓋体の圧迫力に
応じた量だけ滴下されるので、第1の液体との混合比を
微妙に調整することができる。
【0022】また、第2の液体を専用の容器に入れて保
管する必要がなくなるので管理が容易になる。
管する必要がなくなるので管理が容易になる。
【0023】さらに、蓋体の貯留部に対応する部分(指
で圧迫する部分)を比較的薄厚に形成した場合には、指
による圧迫が容易になる。
で圧迫する部分)を比較的薄厚に形成した場合には、指
による圧迫が容易になる。
【図1】本発明の実施の形態に係る液体の容器10の縦
断面図である。
断面図である。
【図2】液体の容器10の斜視図である。
【図3】柄部16に開閉手段17を設けた場合の蓋体1
1の縦断面図である。
1の縦断面図である。
【図4】蓋体11の貯留部14に対応する部分(指で圧
迫する部分)を薄厚に構成した場合を示す蓋体11の縦
断面図である。
迫する部分)を薄厚に構成した場合を示す蓋体11の縦
断面図である。
【図5】従来の液体の容器1の縦断面図である。
【図6】従来のうすめ液用の容器8の斜視図である。
1,10・・・液体の容器 2・・・容器本体 3,11・・・蓋体 4・・・筆部 5,16・・・柄部 6,15・・・刷毛 7・・・雄ネジ部 8・・・雌ネジ部 12・・・入り口部 13・・・仕切板部 14・・・貯留部 17・・・開閉手段 18・・・孔
Claims (4)
- 【請求項1】 第1の液体が入れられる容器本体と、蓋
体とで構成され、上記蓋体内に上記第1の液体を塗着す
るための刷毛が設けられている液体の容器であって、 上記刷毛はパイプ状の柄部と、これの先端に取り付けら
れた筆部とで構成されると共に、 上記蓋体内には第2の液体を貯留するための貯留部が形
成され、 上記蓋体を外側から圧迫することによって、上記貯留部
内の上記第2の液体が上記柄部内を通って上記筆部から
滴下されるようになされたことを特徴とする液体の容
器。 - 【請求項2】 上記パイプ状の柄部には一定の圧力が加
わったときにのみ上記第2の液体を上記柄部側に流出さ
せる開閉手段が設けられていることを特徴とする請求項
1記載の液体の容器。 - 【請求項3】 上記第1の液体は紙面に書き込まれた文
字などを修正するための修正液であり、上記第2の液体
は上記修正液をうすめるためのうすめ液であることを特
徴とする請求項1記載の液体の容器。 - 【請求項4】 上記蓋体の上記貯留部を構成する部分を
薄厚としたことを特徴とする請求項1記載の液体の容
器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9142806A JPH10329862A (ja) | 1997-05-30 | 1997-05-30 | 液体の容器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9142806A JPH10329862A (ja) | 1997-05-30 | 1997-05-30 | 液体の容器 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10329862A true JPH10329862A (ja) | 1998-12-15 |
Family
ID=15324082
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9142806A Pending JPH10329862A (ja) | 1997-05-30 | 1997-05-30 | 液体の容器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH10329862A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP1262151A1 (de) * | 2001-05-21 | 2002-12-04 | Ivoclar Vivadent AG | Applikationsvorrichtung |
| JP2003502235A (ja) * | 1999-06-22 | 2003-01-21 | ロセップ ルーソル ホールディングス リミテッド | 包装された液体に所定量の添加物を導入する装置 |
| KR100586795B1 (ko) * | 2004-09-22 | 2006-06-08 | 김영육 | 매니큐어 |
| US7083350B2 (en) | 2001-05-21 | 2006-08-01 | Ivoclar Vivadent, Ag | Application device for applying a composite substance to a site |
| JP2011213353A (ja) * | 2010-03-31 | 2011-10-27 | Kose Corp | 塗布具付き容器および該容器を用いた化粧品、並びに化粧方法 |
-
1997
- 1997-05-30 JP JP9142806A patent/JPH10329862A/ja active Pending
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