JPH10330021A - 粘着テ−プ貼付器 - Google Patents
粘着テ−プ貼付器Info
- Publication number
- JPH10330021A JPH10330021A JP15759297A JP15759297A JPH10330021A JP H10330021 A JPH10330021 A JP H10330021A JP 15759297 A JP15759297 A JP 15759297A JP 15759297 A JP15759297 A JP 15759297A JP H10330021 A JPH10330021 A JP H10330021A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- adhesive tape
- tape
- roller
- pressure
- lever
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
- B65H—HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL, e.g. SHEETS, WEBS, CABLES
- B65H35/00—Delivering articles from cutting or line-perforating machines; Article or web delivery apparatus incorporating cutting or line-perforating devices, e.g. adhesive tape dispensers
- B65H35/0006—Article or web delivery apparatus incorporating cutting or line-perforating devices
- B65H35/002—Hand-held or table apparatus
- B65H35/0026—Hand-held or table apparatus for delivering pressure-sensitive adhesive tape
- B65H35/0033—Hand-held or table apparatus for delivering pressure-sensitive adhesive tape and affixing it to a surface
Landscapes
- Adhesive Tape Dispensing Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】 (修正有)
【課題】 粘着テ−プを引出して貼付けた後に切断する
一連の動作が、片手ででき、片面および両面粘着テ−プ
のいずれでも使用できる。 【解決手段】 ケ−ス1に内蔵された揺動レバ−4の押
圧部14に外力を加えると、レバ−が揺動して転圧ロ−
ラ7は引出口から突出し、ストップロ−ラ10は受圧部
12に対する押圧を解除して、粘着テ−プは自由にテ−
プロ−ル2から引き出されて被貼付面に転圧され貼付け
られる。押圧部の外力を除去すると、揺動レバ−はばね
5によって復元し、転圧ロ−ラは引出口内に引込まれ、
ストップロ−ラは間に粘着テープを介在して受圧部を押
圧する。粘着テ−プは切断刃に当接し、テ−プロ−ルか
らの移動が停止されるので、粘着テ−プ貼付器30を前
傾させて、手前に引張ると、粘着テ−プ3は切断され
る。転圧ロ−ラとストップロ−ラは両面粘着テ−プが付
着しにくい材質から成っている。
一連の動作が、片手ででき、片面および両面粘着テ−プ
のいずれでも使用できる。 【解決手段】 ケ−ス1に内蔵された揺動レバ−4の押
圧部14に外力を加えると、レバ−が揺動して転圧ロ−
ラ7は引出口から突出し、ストップロ−ラ10は受圧部
12に対する押圧を解除して、粘着テ−プは自由にテ−
プロ−ル2から引き出されて被貼付面に転圧され貼付け
られる。押圧部の外力を除去すると、揺動レバ−はばね
5によって復元し、転圧ロ−ラは引出口内に引込まれ、
ストップロ−ラは間に粘着テープを介在して受圧部を押
圧する。粘着テ−プは切断刃に当接し、テ−プロ−ルか
らの移動が停止されるので、粘着テ−プ貼付器30を前
傾させて、手前に引張ると、粘着テ−プ3は切断され
る。転圧ロ−ラとストップロ−ラは両面粘着テ−プが付
着しにくい材質から成っている。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は粘着テ−プ貼付器
に関する。
に関する。
【0002】
【従来の技術】従来は、セロファンテ−プ等の粘着テ−
プを貼付ける場合、テ−プロ−ルから必要な長さだけ指
で引出して、鋏やテ−プロ−ル附属のカッタ−などで切
断してから被貼付物に貼付ける。またテ−プロ−ル保持
器に保持された粘着テ−プを指で引出して、保持器に設
けられたカッタ−で必要な長さだけ切断して貼付けるの
が一般的である。
プを貼付ける場合、テ−プロ−ルから必要な長さだけ指
で引出して、鋏やテ−プロ−ル附属のカッタ−などで切
断してから被貼付物に貼付ける。またテ−プロ−ル保持
器に保持された粘着テ−プを指で引出して、保持器に設
けられたカッタ−で必要な長さだけ切断して貼付けるの
が一般的である。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上記のように、粘着テ
−プを貼付けるときに、テ−プロ−ルから剥がされたテ
−プの一端を指先にとって、必要と思われる長さを推測
しながらテ−プロ−ルから引き出して、切断してから両
手の指先で粘着テ−プの両端を保持しつつ、粘着テ−プ
を貼付ける。また切断した粘着テ−プの寸法が長い場合
は、粘着テ−プが捩れて粘着面が不用意に貼着するなど
の課題がある。
−プを貼付けるときに、テ−プロ−ルから剥がされたテ
−プの一端を指先にとって、必要と思われる長さを推測
しながらテ−プロ−ルから引き出して、切断してから両
手の指先で粘着テ−プの両端を保持しつつ、粘着テ−プ
を貼付ける。また切断した粘着テ−プの寸法が長い場合
は、粘着テ−プが捩れて粘着面が不用意に貼着するなど
の課題がある。
【0004】本発明は、片手で粘着テ−プ貼付器を把持
して粘着テ−プの先端を被貼付面に貼付け、さらに粘着
テ−プを引き出しながら必要な長さだけ貼付けた後に切
断する作業が、連続的に実施可能であり、かつ両面粘着
テ−プおよび片面粘着テ−プのいずれでも利用可能な粘
着テ−プ貼付器を提供することを目的としたものであ
る。
して粘着テ−プの先端を被貼付面に貼付け、さらに粘着
テ−プを引き出しながら必要な長さだけ貼付けた後に切
断する作業が、連続的に実施可能であり、かつ両面粘着
テ−プおよび片面粘着テ−プのいずれでも利用可能な粘
着テ−プ貼付器を提供することを目的としたものであ
る。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明の粘着テ−プ貼付器は、内部に巻回されたテ
−プロ−ルを回転自在に収容し、該テ−プロ−ルから、
粘着テ−プを引き出すための引出口を有し、該引出口の
外側に粘着テ−プを切断する切断刃を備えたケ−スと、
ケ−スを把持した手の指先で押圧が可能な押圧部と、転
圧しながら粘着テ−プを貼付け、切断時に、切断刃とテ
−プロ−ル側粘着テ−プとのなす角度を90°に近づけ
る機能を有する転圧ロ−ラと、切断時に粘着テ−プの移
動を挟止するストップロ−ラを備えた操作装置を具備す
ることを特徴とする。
に、本発明の粘着テ−プ貼付器は、内部に巻回されたテ
−プロ−ルを回転自在に収容し、該テ−プロ−ルから、
粘着テ−プを引き出すための引出口を有し、該引出口の
外側に粘着テ−プを切断する切断刃を備えたケ−スと、
ケ−スを把持した手の指先で押圧が可能な押圧部と、転
圧しながら粘着テ−プを貼付け、切断時に、切断刃とテ
−プロ−ル側粘着テ−プとのなす角度を90°に近づけ
る機能を有する転圧ロ−ラと、切断時に粘着テ−プの移
動を挟止するストップロ−ラを備えた操作装置を具備す
ることを特徴とする。
【0006】
【作用】ケ−スから突出して設けられたレバ−の押圧部
に、ばねの付勢力に抗して外力を加えると、レバ−の一
端に設けられた転圧ロ−ラが回動してケ−スの引出口か
ら突出し、他端に設けられたストップロ−ラがケ−ス内
壁に設けられた受圧部との間に介材する粘着テ−プの押
圧を解除する。
に、ばねの付勢力に抗して外力を加えると、レバ−の一
端に設けられた転圧ロ−ラが回動してケ−スの引出口か
ら突出し、他端に設けられたストップロ−ラがケ−ス内
壁に設けられた受圧部との間に介材する粘着テ−プの押
圧を解除する。
【0007】ケ−スの引出口から出されている粘着テ−
プの先端部を転圧ロ−ラで被貼付面に圧接し、粘着テ−
プの被貼付面を転圧しながら、貼付けに必要な長さだけ
粘着テ−プ貼付器を手前に移動させると、該当分だけテ
−プロ−ルから粘着テ−プが引き出されて貼付けられ
る。
プの先端部を転圧ロ−ラで被貼付面に圧接し、粘着テ−
プの被貼付面を転圧しながら、貼付けに必要な長さだけ
粘着テ−プ貼付器を手前に移動させると、該当分だけテ
−プロ−ルから粘着テ−プが引き出されて貼付けられ
る。
【0008】つぎに、レバ−の押圧部に加えられた外力
を除去すると、ばねの付勢力によってレバ−の一端に設
けられた前記転圧ロ−ラが引出口の中へ引きこまれて粘
着テ−プが切断刃に当接し、両者の間の角度が切断しや
すい角度即ち90゜前後に近づき、同時にレバ−の他端
に設けられたストップロ−ラが、ばねの付勢力によって
受圧部との間に介材する粘着テ−プを押圧し、粘着テ−
プの移動を停止させる。
を除去すると、ばねの付勢力によってレバ−の一端に設
けられた前記転圧ロ−ラが引出口の中へ引きこまれて粘
着テ−プが切断刃に当接し、両者の間の角度が切断しや
すい角度即ち90゜前後に近づき、同時にレバ−の他端
に設けられたストップロ−ラが、ばねの付勢力によって
受圧部との間に介材する粘着テ−プを押圧し、粘着テ−
プの移動を停止させる。
【0009】さらに、粘着テ−プ貼付器を前傾させて、
切断刃と貼付側の粘着テ−プとのなす角度を小さくし
て、手前方向に引くと容易に粘着テ−プを切断すること
ができる。
切断刃と貼付側の粘着テ−プとのなす角度を小さくし
て、手前方向に引くと容易に粘着テ−プを切断すること
ができる。
【0010】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を実施
例によって、図面を参照して説明する。図1、図2およ
び図3において、ケ−ス1の内部にはテ−プロ−ル保持
体13が粘着テ−プ3をロ−ル状に巻回した粘着テ−プ
ロ−ル2を回転自在に保持するように、ケ−ス1と一体
に設けられている。
例によって、図面を参照して説明する。図1、図2およ
び図3において、ケ−ス1の内部にはテ−プロ−ル保持
体13が粘着テ−プ3をロ−ル状に巻回した粘着テ−プ
ロ−ル2を回転自在に保持するように、ケ−ス1と一体
に設けられている。
【0011】ケ−ス1の先端にはテ−プ引出口18が開
口して設けてあり、前記テ−プロ−ル2から引き出され
た粘着テ−プ3が引出される。テ−プ引出口18の外側
には粘着テ−プ3を切断するための切断刃6が設けてあ
る。
口して設けてあり、前記テ−プロ−ル2から引き出され
た粘着テ−プ3が引出される。テ−プ引出口18の外側
には粘着テ−プ3を切断するための切断刃6が設けてあ
る。
【0012】ケ−ス1の内部には揺動中心軸9がケ−ス
1の内壁に立設してあり、二叉になった揺動レバ−4が
揺動自在に軸着され、揺動レバ−4の頭部はケ−ス1の
外部に突出して、押圧操作するための押圧部14を備
え、二叉部分の一端に軸8が立設してあり、粘着テ−プ
3の非粘着面を転圧して被貼付面20に貼付け可能な転
圧ロ−ラ7が回動自在に軸着されており、他端にも軸1
1が立設したあり、粘着テ−プ3が切断時の張力によっ
てテ−プロ−ル2から引き出されないように、ケ−ス1
の内壁に設けられた受圧部12との間に、粘着テ−プ3
を挟止させるストップロール10が回転自在に軸着され
ている。
1の内壁に立設してあり、二叉になった揺動レバ−4が
揺動自在に軸着され、揺動レバ−4の頭部はケ−ス1の
外部に突出して、押圧操作するための押圧部14を備
え、二叉部分の一端に軸8が立設してあり、粘着テ−プ
3の非粘着面を転圧して被貼付面20に貼付け可能な転
圧ロ−ラ7が回動自在に軸着されており、他端にも軸1
1が立設したあり、粘着テ−プ3が切断時の張力によっ
てテ−プロ−ル2から引き出されないように、ケ−ス1
の内壁に設けられた受圧部12との間に、粘着テ−プ3
を挟止させるストップロール10が回転自在に軸着され
ている。
【0013】揺動レバ−4の内側には、揺動中心軸9を
挟んでばね5が設けられてあり、一端は揺動レバ−4に
立設された突起15に嵌合され、他端はケ−ス1の内壁
に立設されたばね受16によって揺動レバ−が付勢され
ており、ストップロ−ラ10が受圧部12を押圧して係
止するようになっている。
挟んでばね5が設けられてあり、一端は揺動レバ−4に
立設された突起15に嵌合され、他端はケ−ス1の内壁
に立設されたばね受16によって揺動レバ−が付勢され
ており、ストップロ−ラ10が受圧部12を押圧して係
止するようになっている。
【0014】以上のように構成された粘着テ−プ貼付器
30の作動を説明すると、図1は粘着テ−プ貼付器30
が使用されていない時の状態を示し、揺動ッレバ−4は
ばね5によって揺動中心軸9のまわりに矢印の方向に付
勢されており、転圧ロ−ラ7は引出口18の内側に引込
んでおり、ストップロ−ラ10は受圧部12を押圧して
間に介材する粘着テ−プ3を挟圧っしながら係止してい
る。粘着テ−プ3の先端部は、揺動レバ−4に立設され
たガイド17によって貼付けのための適正位置に保持さ
れたいる。
30の作動を説明すると、図1は粘着テ−プ貼付器30
が使用されていない時の状態を示し、揺動ッレバ−4は
ばね5によって揺動中心軸9のまわりに矢印の方向に付
勢されており、転圧ロ−ラ7は引出口18の内側に引込
んでおり、ストップロ−ラ10は受圧部12を押圧して
間に介材する粘着テ−プ3を挟圧っしながら係止してい
る。粘着テ−プ3の先端部は、揺動レバ−4に立設され
たガイド17によって貼付けのための適正位置に保持さ
れたいる。
【0015】図2に示すように、粘着テ−プ貼付器30
を片手で把持して、指でばね5の付勢力に抗して押圧部
14を押圧すると、揺動レバ−4が揺動中心軸9を軸と
して矢印の方向に回動し、転圧ロ−ラ7は引出口18か
ら突出し、またストップロ−ラ10が粘着テ−プ3を押
圧している力が解除され、ケ−ス1の切欠部19に当接
して係止する。
を片手で把持して、指でばね5の付勢力に抗して押圧部
14を押圧すると、揺動レバ−4が揺動中心軸9を軸と
して矢印の方向に回動し、転圧ロ−ラ7は引出口18か
ら突出し、またストップロ−ラ10が粘着テ−プ3を押
圧している力が解除され、ケ−ス1の切欠部19に当接
して係止する。
【0016】転圧ロ−ラの下まで引き出されている粘着
テ−プ3の先端部の貼付面を被貼付面20に転圧ロ−ラ
7によって着接させ、粘着テ−プ貼付面を被貼付面20
に転圧ロ−ラ7によって着接させ、粘着テ−プ貼付面3
0を手前にスライドさせながら粘着テ−プ3を転圧する
と、テ−プロ−ル2から粘着テ−プ3が順次引き出さ
れ、必要な長さだけ被貼付面20に貼付けられる。
テ−プ3の先端部の貼付面を被貼付面20に転圧ロ−ラ
7によって着接させ、粘着テ−プ貼付面を被貼付面20
に転圧ロ−ラ7によって着接させ、粘着テ−プ貼付面3
0を手前にスライドさせながら粘着テ−プ3を転圧する
と、テ−プロ−ル2から粘着テ−プ3が順次引き出さ
れ、必要な長さだけ被貼付面20に貼付けられる。
【0017】次に図3に示すように、押圧部14の外力
を除去すると、ばね5によって付勢されている揺動レバ
−4は揺動中心軸9のまわりを矢印の方向に回動し、ス
トップロ−ラ10が受圧部12との間に介在する粘着テ
−プ3を挟圧して、移動を停止させる。同時に転圧ロ−
ラ7も回動してテ−プ引出口18の内側に引込み、粘着
テ−プ3との接触が解除され、粘着テ−プ3が切断刃6
の刃先に当接する。この状態で粘着テ−プ貼付器30を
前傾させながら手前方向に引張ると、切断刃6によって
粘着テ−プ3が容易に切断され、貼付作業が終了する。
を除去すると、ばね5によって付勢されている揺動レバ
−4は揺動中心軸9のまわりを矢印の方向に回動し、ス
トップロ−ラ10が受圧部12との間に介在する粘着テ
−プ3を挟圧して、移動を停止させる。同時に転圧ロ−
ラ7も回動してテ−プ引出口18の内側に引込み、粘着
テ−プ3との接触が解除され、粘着テ−プ3が切断刃6
の刃先に当接する。この状態で粘着テ−プ貼付器30を
前傾させながら手前方向に引張ると、切断刃6によって
粘着テ−プ3が容易に切断され、貼付作業が終了する。
【0018】粘着テ−プ3を切断するのに必要な切断刃
6に作用させる力の大きさは、切断刃6と粘着テ−プ3
とがなす角度によって著しく影響される。
6に作用させる力の大きさは、切断刃6と粘着テ−プ3
とがなす角度によって著しく影響される。
【0019】図4は切断刃6と粘着テ−プ3との力の関
係を示す。1点に働く3力のつりあいの理論により [数1] F2 =F1 sinβ/sinα [数2] F3 =F1 sinγ/sinα ここで F1 :刃に作用する力 F2 :貼付け側テ−プに作用する張力 F3 :テ−プロ−ルからの引出側テ−プに作用する張
力 α :F2 とF3 がなす角度 β :F1 とF3 がなす角度 γ :F1 とF2 がなす角度 またχとsinχとの関係は次のとおりである。 χ= 0 のとき sinχ=0 χ=90° のとき sinχ=1 χ=180°のとき sinχ=0 χ=270°のとき sinχ=−1 χ=360°のとき sinχ=0 テ−プの張力は0または負の力でなければならないの
で、α>180° α+β+γ=360°でなければならない。従って F
2 を最大にするには F2 =F1 sin90°/sin 2
70°=−F1 故に α=270° β=90° γ=360°−27
0°−90°=0 F3 を最小にするには F3 =F1 sin0°/sin2
70°=0
係を示す。1点に働く3力のつりあいの理論により [数1] F2 =F1 sinβ/sinα [数2] F3 =F1 sinγ/sinα ここで F1 :刃に作用する力 F2 :貼付け側テ−プに作用する張力 F3 :テ−プロ−ルからの引出側テ−プに作用する張
力 α :F2 とF3 がなす角度 β :F1 とF3 がなす角度 γ :F1 とF2 がなす角度 またχとsinχとの関係は次のとおりである。 χ= 0 のとき sinχ=0 χ=90° のとき sinχ=1 χ=180°のとき sinχ=0 χ=270°のとき sinχ=−1 χ=360°のとき sinχ=0 テ−プの張力は0または負の力でなければならないの
で、α>180° α+β+γ=360°でなければならない。従って F
2 を最大にするには F2 =F1 sin90°/sin 2
70°=−F1 故に α=270° β=90° γ=360°−27
0°−90°=0 F3 を最小にするには F3 =F1 sin0°/sin2
70°=0
【0020】本発明では、前記理由により、粘着テ−プ
3を切断するときには、粘着テ−プ貼付器30を前傾さ
せて、貼付側粘着テ−プ3と切断刃6とがなす角度を小
さくして0°に近づけ、また押圧部14を押圧して転圧
ロ−ラ7を矢印の方向に回動させて転圧ロ−ラ7と粘着
テ−プ3との接触を解除して、粘着テ−プ3と切断刃6
とがなす角度が90°前後に近づくように構成されてい
る。
3を切断するときには、粘着テ−プ貼付器30を前傾さ
せて、貼付側粘着テ−プ3と切断刃6とがなす角度を小
さくして0°に近づけ、また押圧部14を押圧して転圧
ロ−ラ7を矢印の方向に回動させて転圧ロ−ラ7と粘着
テ−プ3との接触を解除して、粘着テ−プ3と切断刃6
とがなす角度が90°前後に近づくように構成されてい
る。
【0021】前記3力の釣合の関係より、切断するとき
のテ−プロ−ル2の側の粘着テ−プ3に作用する張力は
極めて小さく、また粘着面が受圧部12に接してストッ
プロ−ラ10によって押圧されるので、粘着テ−プ3は
テ−プロ−ル2から引き出されにくい。
のテ−プロ−ル2の側の粘着テ−プ3に作用する張力は
極めて小さく、また粘着面が受圧部12に接してストッ
プロ−ラ10によって押圧されるので、粘着テ−プ3は
テ−プロ−ル2から引き出されにくい。
【0022】
【発明の効果】本発明は、以上のように構成されている
から、片面粘着テ−プ及び両面粘着テ−プのいずれでも
任意に使用可能であり、片手だけで粘着テ−プ貼付器を
把持して、繰返し迅速に粘着テ−プを被貼付面に貼付け
ることができる。また粘着テ−プをテ−プロ−ルから引
出しながら同時に貼付けるので、貼付位置がずれたり、
粘着面が他の物に付着するような支障がない。本発明の
最大の特徴は、単純な構造の揺動レバ−の働きで、粘着
テ−プを被貼付面に着接し、転圧して貼付け、小さい切
断力で確実に切断できる機能を有する粘着テ−プ貼付器
を提供することができる。
から、片面粘着テ−プ及び両面粘着テ−プのいずれでも
任意に使用可能であり、片手だけで粘着テ−プ貼付器を
把持して、繰返し迅速に粘着テ−プを被貼付面に貼付け
ることができる。また粘着テ−プをテ−プロ−ルから引
出しながら同時に貼付けるので、貼付位置がずれたり、
粘着面が他の物に付着するような支障がない。本発明の
最大の特徴は、単純な構造の揺動レバ−の働きで、粘着
テ−プを被貼付面に着接し、転圧して貼付け、小さい切
断力で確実に切断できる機能を有する粘着テ−プ貼付器
を提供することができる。
【図1】本発明の実施例を示す断面図である。
【図2】本発明の実施例の粘着テ−プ貼付時の状態を示
す部分断面図である。
す部分断面図である。
【図3】本発明の実施例の粘着テ−プ切断時の状態を示
す断面図である。
す断面図である。
【図4】本発明の切断刃と粘着テ−プの切断時の力の関
係を示した釣合力線図である。
係を示した釣合力線図である。
【符号の説明】 1 ケ−ス 2 テ−プロ−ル 3 粘着テ−プ 4 揺動レバ− 5 ばね 6 切断刃 7 転圧ロ−ラ 10 ストップロ−ラ 12 受圧部 14 押圧部 17 ガイド 18 引出口 30 粘着テ−プ貼付器
Claims (2)
- 【請求項1】 粘着テ−プを巻回して成るテ−プロ−ル
を回転自在に収容し、該テ−プロ−ルから粘着テ−プを
引出すための引出口を有し、引出口の外側には粘着テ−
プを切断するための切断刃を備えたケ−スと、ケ−スの
内部にばねによって常時非貼付位置の方向に付勢された
揺動レバ−が軸着されたあり、ケ−スから突出した揺動
レバ−の押圧部に、ばねの付勢力に抗して外力が加えら
れると、摺動レバ−の一端に設けられた転圧ロ−ラが引
出口から突出して粘着テ−プを押し下げ、揺動レバ−の
他端部に設けられたストップロ−ラが、受圧部への押圧
を解除し、押圧部の外力を解除すると、ばねの付勢力に
よって揺動レバ−が復元し、転圧ロ−ラが引出口から引
込んで、粘着テ−プが切断刃とのなす角度が90゜前後
で当接し、ストップロ−ラが受圧部との間に粘着テ−プ
を挟圧して移動を抑止する機能をもった操作装置を具備
することを特徴とする粘着テ−プ貼付器。 - 【請求項2】 前記1において、転圧ケ−スおよびスト
ップロ−ラがテフロン等の粘着テ−プが剥離されやすい
材料から成り、片面粘着テ−プおよび裏紙のない両面粘
着テ−プのいずれでも任意に使用可能にしたことを特徴
とする請求項1記載の粘着テ−プ貼付器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15759297A JPH10330021A (ja) | 1997-05-30 | 1997-05-30 | 粘着テ−プ貼付器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15759297A JPH10330021A (ja) | 1997-05-30 | 1997-05-30 | 粘着テ−プ貼付器 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10330021A true JPH10330021A (ja) | 1998-12-15 |
Family
ID=15653087
Family Applications (1)
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| JP15759297A Pending JPH10330021A (ja) | 1997-05-30 | 1997-05-30 | 粘着テ−プ貼付器 |
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| JP (1) | JPH10330021A (ja) |
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-
1997
- 1997-05-30 JP JP15759297A patent/JPH10330021A/ja active Pending
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