JPH10330144A - 樹脂成形品の製造方法及びその装置 - Google Patents

樹脂成形品の製造方法及びその装置

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JPH10330144A
JPH10330144A JP15777597A JP15777597A JPH10330144A JP H10330144 A JPH10330144 A JP H10330144A JP 15777597 A JP15777597 A JP 15777597A JP 15777597 A JP15777597 A JP 15777597A JP H10330144 A JPH10330144 A JP H10330144A
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JP
Japan
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thermoplastic resin
aggregate
mold
resin
molded product
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JP15777597A
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English (en)
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Minoru Kondo
実 近藤
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Nippon Conveyor Co Ltd
Original Assignee
Nippon Conveyor Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 型枠に骨材と熱可塑性樹脂とを投入して
透水性の成形製品を得るようにする。 【解決手段】 骨材aと熱可塑性樹脂bとを別々に加熱
するための加熱手段とA、B、この加熱された骨材と溶
融熱可塑性樹脂とを別々に計量するための計量手段15
と、内部に透水性の付与透孔を形成する突起c′付型枠
C内に上記計量ずみの骨材及び溶融熱可塑性樹脂を交互
或いは同時に投入して成形するための加圧成形手段Dと
から成り、透水性を有する骨材と熱可塑性樹脂との成形
製品を得る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、骨材を熱可塑性
樹脂で結合してなる樹脂成形品の製造方法及びその装置
に関する。
【0002】
【従来の技術】従来の樹脂成形品は、加熱手段により材
料の熱可塑性の樹脂を加熱しながら溶融させ、この溶融
状態の熱可塑性樹脂と砂利などの骨材とを混合手段によ
り混合したのち、この混合物を型枠(金型)に投入して
樹脂成形品を得ていた。
【0003】なお、上記の樹脂成形品には、路面タイル
などの板状体(舗装板)、路肩材、誘導などのブロッ
ク、U字溝などの蓋板などがある。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上記のような樹脂成形
品の製造方法によると、溶融した熱可塑性樹脂と加熱し
た骨材とを混練し、この混練の混合物を型枠に注入して
成形するので、混合手段内での熱の低下が発生する。
【0005】このため、型枠に注入する直前の温度に細
心な管理が必要になると共に、熱の補足手段や管理手段
により設備費が大幅にアップしたり、或いは温度の低下
にともない型枠内部の隅々にまで溶融樹脂材料が行きわ
たらず出来上がった製品の表面の仕上がりが悪いなどの
問題があった。
【0006】また、混合手段により溶融樹脂と加熱骨材
とを混練するので、型枠内に溶融樹脂と骨材とをサンド
イッチ状になるように交互に注入することができない問
題もあった。
【0007】さらに、樹脂成形品に透水性がないため、
上記の樹脂成形品が舗板や路肩材などに用いられると、
樹脂成形品の表面に雨水や散水が残り、残った水分によ
って歩行者にスリップなどの影響やその他の迷惑の原因
になる。
【0008】そこで、この発明の課題は、温度管理が容
易になると共に、型枠内部の隅々まで溶融樹脂が行き渡
り、かつ溶融樹脂と骨材とを交互に注入してサンドイッ
チ状に積層することができ、また透水性の樹脂成形品を
提供することにある。
【0009】
【課題を解決するための手段】上記の課題を解決するた
めに、この発明は、骨材と熱可塑性樹脂とを別々に加熱
し、この加熱骨材及び溶融熱可塑性樹脂を別々に計量し
たのちに内部に適宜の配列で透水性付与透孔の形成突起
を有する型枠内に交互或いは同時に投入して加圧成形す
ることを特徴とする樹脂成形品の製造方法を採用する。
【0010】また、骨材と熱可塑性樹脂とを別々に加熱
するための加熱手段と、この加熱された骨材と溶融熱可
塑性樹脂とを別々に計量するための計量手段と、内部に
適宜の配列で透水性付与透孔の形成のために突起を有す
る型枠内に上記計量ずみの骨材及び溶融熱可塑性樹脂を
交互或いは同時に投入して成形するために設けた加圧成
形手段とから成る樹脂成形品の製造装置を採用すること
もある。
【0011】粒状或いは粉状の金属骨材と熱可塑性樹脂
とを、常温で別々に計量したのち内部に適宜の配列で透
水性の付与透孔を形成するために突起を有する型枠内に
交互或いは同時に投入し、その後にマイクロ波或いは電
磁波などの金属加熱手段を上記型枠内の金属骨材に照射
して上記金属骨材を発熱させながら、この金属骨材の発
熱を利用して上記型枠内の熱可塑性樹脂を軟化或いは溶
解させたのち、加圧成形することを特徴とする樹脂成形
品の製造方法を採用する。
【0012】また、粒状或いは粉状の金属骨材と熱可塑
性樹脂とを、常温で別々に計量する計量手段と、この計
量した金属骨材と熱可塑性樹脂とを交互或いは同時に供
給を受けると共に、内部に適宜の配列で透水性の付与透
孔を形成するための突起を有する型枠と、この型枠内の
金属骨材を発熱させるためのマイクロ波或いは電磁波な
どの金属加熱手段と、上記型枠内の軟化或いは溶解熱可
塑性樹脂を成形するための加圧成型手段とから成る樹脂
成形品の製造装置を採用し、さらに、適宜の骨材と熱可
塑性の樹脂とから成る所望形状の樹脂成形品において、
この樹脂成形品に穿孔加工により適宜配列の透水用の透
孔を設けた構成を採用することもある。
【0013】
【発明の実施の形態】この発明の実施の形態を添付図面
に基づいて説明する。
【0014】この発明の第1の実施形態では、図1及び
図2に示すように第1加熱装置Aに骨材aが、第2加熱
装置Bにより熱可塑性樹脂bが別々に加熱されるように
なっている。
【0015】上記の第1加熱装置Aは、図示の場合ガイ
ドローラ1によって回転自在に支持した軸線が水平なド
ラム2と、このドラム2を回転駆動するように設けた駆
動装置3と、ホッパー4からシュート5をへてドラム1
の一端内に供給すると共に、ドラム1内の一端から他端
に向け移送する骨材aを約300〜400℃の温度位に
加熱するバーナー6とで構成したが、上記の構成に限定
されず供給した骨材を排出する迄の間で所定の温度まで
加熱すればよい。
【0016】なお、図示のドラム1内の一端に供給した
骨材aをドラム1の他端に向け移送する手段としては、
ドラム1内に攪拌兼用の移送羽根(図示省略)を設ける
以外に、例えばドラムの軸線を傾斜させる方法がある。
【0017】上記の第2加熱装置Bは、図示の場合一端
内に熱可塑性樹脂bの収納ホッパー8を連通させた両端
閉鎖の筒状のケーシング9と、このケーシング9内の両
端間に回転自在に組み込むと共に、駆動装置10により
一方向に駆動するスクリュー11と、ケージング9の他
端内と連通する排出管12と、ケーシング9内の熱可塑
性樹脂を100〜200℃の温度に加熱するバンドヒー
ター13とで構成し、ホッパー8からケーシング9の一
端内に供給した熱可塑性樹脂bをスクリュー11により
ケーシング9の他端方向に移送すると共に、移送の途中
に溶融状態にして、溶融熱可塑性樹脂を排出管12から
排出するようにしたが、その他の方法で供給した熱可塑
性樹脂を溶融させることもある。
【0018】上記のようにして加熱した骨材a及び溶融
熱可塑性樹脂bは、図3に示すように、内部(底面上)
に適宜の配列で透水性付与透孔の形成突起c′を有する
型枠C内に交互に或いは同時に投入され、次いで加圧成
型装置Dによって加圧しながら成形し、型枠Cから取り
出して図4及び図5に示すように成形製品Eを製造す
る。
【0019】すると、成形製品Eには、突起c′によっ
て上下面を貫通させた透孔eが形成されて、この透孔e
により成形製品Eに透水性が得られる。
【0020】なお、図示のように、各軸状の突起c′を
上方に向け先細り状のテーパー状にしておくと、何ら支
障なく型枠Cから成形製品Eを取り出すことができる。
【0021】上記の投入方式は、図1に示すように弁や
シャッターなどの開閉装置14を開いて排出管12から
計量器15に供給した溶融熱可塑性樹脂bを計量しなが
ら、設定重量になると開閉装置14を閉じ、次いで計量
器15の計量ずみ溶融熱可塑性樹脂bを型枠C内に投入
する。
【0022】一方、ドラム2内の加熱骨材aは、シュー
ト17から開閉装置14を開放させて計量器16に供給
され、計量しながら設定量になると開閉装置14を閉じ
て、計量器16に所有重量の加熱骨材aを待機させてあ
るので、その直下に搬送コンベヤFの運転により移送し
た型枠C内に計量器16の骨材aを投入する。
【0023】この動作を搬送コンベヤFの可逆運転によ
って溶融熱可塑性樹脂bと加熱骨材aとの供給をサンド
イッチ状になるように交互に行なう。
【0024】また、上述のサンドイッチ状になる交互の
供給方式以外に図6に示すように両計量器15、16か
ら排出溶融熱可塑性樹脂bと加熱骨材aとを型枠Cに同
時に供給することもある。
【0025】さらに、上記の加圧成型装置Dは、シリン
ダー21と、このシリンダー21の作用により昇降する
加圧板22とで構成され、型枠Cの上面開口内に向け加
圧板22を降下させて加圧するようになっている。する
と、表面に必要以上のバリが突出しない。
【0026】なお、型枠C内に投入する一層目の溶融熱
可塑性樹脂bを顔料の供給により着色することもある。
【0027】すると、型枠C内に投入する溶融熱可塑性
樹脂の全部を着色する必要がなく、成形製品Eの表層部
分のみの着色が可能になる。
【0028】上記の着色方法は、例えば図7に示すよう
に計量器15に供給した溶融熱可塑性樹脂b内にパイプ
23から設定量の顔料を供給すると共に、計量器15内
の攪拌羽根24によって攪拌するようにしたが、計量器
15の計量ずみ溶融熱可塑性樹脂を攪拌翼付のタンク内
に流入させると共に、タンク内に顔料を供給し、そして
着色した溶融熱可塑性樹脂をタンクから型枠C内に流入
させる方式を採用すればよい。また、上記以外の着色方
法としては、型枠C内に前もって着色フィルム(図示省
略)を敷設(フィルムには突起C′と同配列の透孔が設
けられており、この透孔に突起C′を貫通させておく)
する方法を採用することもある。
【0029】この発明の第2の実施形態では、図1に示
すように、第1ホッパー31には、粒状或いは粉状の金
属骨材a′が、第2ホッパー32には、熱可塑性樹脂b
がそれぞれ投入してある。
【0030】上記第1ホッパー31内の金属骨材a′及
び第2ホッパー32内の熱可塑性樹脂bは、シャッタな
どの開閉装置33付のシュート34から開閉装置33を
開いてそれぞれの計量器35、36に供給され、計量器
35、36による計量が所定量になると、開閉装置33
を閉じて供給がストップする。
【0031】上記の計量された金属骨材a′、熱可塑性
樹脂bは、計量器35、36の直下に待機させてある第
1の実施形態と同様の突起c′付の型枠C内に投入す
る。
【0032】上記の型枠Cは、図8に示すように搬送コ
ンベヤFに支持させてあり、搬送コンベヤFの可逆運転
によって金属骨材a′と熱可塑性樹脂bを交互に供給し
てサンドイッチ状にする以外に、図9に示すように両計
量器35、36からの金属骨材a′及び熱可塑性樹脂b
を一本のシュート9から型枠Cに同時に供給することも
ある。
【0033】上述のようにして型枠Cに供給した金属骨
材a′及び熱可塑性樹脂bは、型枠Cの移動停止後にマ
イクロ波或いは電磁波などの金属加熱手段37により型
枠C内の金属骨材a′を熱可塑性樹脂の特性によって2
00℃〜400℃に発熱させることによって金属骨材
a′の発熱を利用して型枠C内の熱可塑性樹脂bを軟化
或いは溶解させる。
【0034】その後に、前方に移動して停止した型枠C
の直上に設けてある加圧成形手段38により加圧成形す
る。
【0035】上記の加圧成形手段38は、図8に示すよ
うにシリンダ40と、このシリンダ39の作用により昇
降し、かつ降下により型枠C内に押し込む加圧板40と
で構成されている。
【0036】上記のようにして製造され、型枠Cから取
り出した成形製品Eは、図10に示すように表層に金属
骨材a′が存在するものや図11に示すように金属骨材
a′がサンドイッチ状になるものがある。
【0037】なお、成形製品Eの表層側着色は、第1の
実施形態に示す方法を採用すればよい。
【0038】勿論、成形製品Eには、第1の実施形態と
同様に突起c′により透水性を付与する透孔eが形成さ
れる。
【0039】なお、成形製品Eは、図4、図5、図1
0、図11に示す舗板に限定されず、路肩材や路材用の
各種ブロックなどであってもよい。
【0040】この発明の第3の実施形態では、適宜の骨
材a、a′と、熱可塑性樹脂bとから成る所定形状の樹
脂成形品Eを製造し、この樹脂成形品Eには、穿孔加工
により適宜配列の透水性の透孔e′が形成してある。
【0041】上記樹脂成形品Eの製造は、例えば突起を
有しない型枠を用いた第1実施形態或いは第2実施形態
の方法を採用する。また、透孔e′の穿孔加工は、多軸
のボール盤を用いて行なう。
【0042】
【発明の効果】以上のように、この発明に係る樹脂成形
品の製造方法及びその装置によれば、骨材と熱可塑性樹
脂とを別々に加熱し、そして使用量に応じた量に別々に
計量したのち形枠内に投入するので、熱の管理や製品に
応じた混入量(混合量)を自由自在に調整することがで
き、また型枠内への投入も骨材及び溶融熱可塑性樹脂の
同時或いはいずれか片方を先行させることができるの
で、成形製品の使用場所に応じて表面(表層)に骨材
を、或いは熱可塑性樹脂を位置させたり、交互に投入し
てサンドイッチ状にすることができると共に、透孔によ
り透水性があるので、表面上に残る雨水などによって歩
行のさまたげになるような不都合の解消並びに軽量化を
はかって取り扱いが容易になる。
【0043】また、粒状或いは粉状の金属骨材と熱可塑
性樹脂とを別々に計量したのち形枠内に投入したのち、
型枠内の金属骨材をマイクロ波或いは電磁波などの金属
加熱手段により加熱して発熱させると共に、その発熱を
利用して熱可塑性樹脂を軟化或いは溶解するので、金属
骨材及び熱可塑性樹脂を事前に加熱する必要がなく、温
度管理が全く不要になり、また型枠内への投入も粒状或
いは粉状の金属骨材及び溶融熱可塑性樹脂の同時或いは
いずれか片方を先行させることができるので、成形製品
の使用場所に応じて表面(表層)に粒状或いは粉状の金
属骨材を、或いは熱可塑性樹脂を位置させたり、交互に
投入してサンドイッチ状にすることもできると共に、透
孔により透水性があるので、表面上に残る雨水などによ
って歩行のさまたげになるような不都合の解消並びに軽
量化をはかって取り扱いが容易になる。
【0044】さらに、樹脂成形品への穿孔加工によって
同様の効果もある。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の第1の実施形態の一部切欠正面図
【図2】同上の側面図
【図3】型枠の縦断拡大正面図
【図4】成形製品の一部切欠斜視図
【図5】他の成形製品の一部切欠斜視図
【図6】骨材と溶融樹脂の同時供給を示す一部切欠正面
【図7】着色方法を示す正面図
【図8】第2実施形態の一部切欠正面図
【図9】骨材と樹脂との同時供給を示す一部切欠正面図
【図10】成形製品の一部切欠斜視図
【図11】他の成形製品の一部切欠斜視図
【図12】第3実施形態の成形製品の斜視図
【図13】穿孔加工した成形製品の斜視図
【符号の説明】
A 第1加熱装置 B 第2加熱装置 B′ 第3加熱装置 C 型枠 c′ 突起 D 加圧成型装置 E 成型製品 e、e′ 透孔 F コンベヤ a 骨材 a′ 金属骨材 b 熱可塑性樹脂 1 ガイドローラ 2 ドラム 3 駆動装置 4 ホッパー 5 シュート 6 バーナー 8 ホッパー 9 ケーシング 10 駆動装置 11 スクリュー 12 排出管 13 バンドヒーター 14 開閉装置 15、16 計量器 17 シュート 21 シリンダー 22 加圧板 23 パイプ 24 攪拌羽根 31 第1ホッパー 32 第2ホッパー 33 開閉装置 34 シュート 35、36 計量器 37 金属加熱手段 38 加圧成形手段

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 骨材と熱可塑性樹脂とを別々に加熱し、
    この加熱骨材及び溶融熱可塑性樹脂を別々に計量したの
    ちに内部に適宜の配列で透水性付与透孔の形成突起を有
    する型枠内に交互或いは同時に投入して加圧成形するこ
    とを特徴とする樹脂成形品の製造方法。
  2. 【請求項2】 骨材と熱可塑性樹脂とを別々に加熱する
    ための加熱手段と、この加熱された骨材と溶融熱可塑性
    樹脂とを別々に計量するための計量手段と、内部に適宜
    の配列で透水性付与透孔の形成のために突起を有する型
    枠内に上記計量ずみの骨材及び溶融熱可塑性樹脂を交互
    或いは同時に投入して成形するために設けた加圧成形手
    段とから成る樹脂成形品の製造装置。
  3. 【請求項3】 粒状或いは粉状の金属骨材と熱可塑性樹
    脂とを、常温で別々に計量したのち内部に適宜の配列で
    透水性の付与透孔を形成するために突起を有する型枠内
    に交互或いは同時に投入し、その後にマイクロ波或いは
    電磁波などの金属加熱手段を上記型枠内の金属骨材に照
    射して上記金属骨材を発熱させながら、この金属骨材の
    発熱を利用して上記型枠内の熱可塑性樹脂を軟化或いは
    溶解させたのち、加圧成形することを特徴とする樹脂成
    形品の製造方法。
  4. 【請求項4】 粒状或いは粉状の金属骨材と熱可塑性樹
    脂とを、常温で別々に計量する計量手段と、この計量し
    た金属骨材と熱可塑性樹脂とを交互或いは同時に供給を
    受けると共に、内部に適宜の配列で透水性の付与透孔を
    形成するための突起を有する型枠と、この型枠内の金属
    骨材を発熱させるためのマイクロ波或いは電磁波などの
    金属加熱手段と、上記型枠内の軟化或いは溶解熱可塑性
    樹脂を成形するための加圧成型手段とから成る樹脂成形
    品の製造装置。
  5. 【請求項5】 適宜の骨材と熱可塑性の樹脂とから成る
    所望形状の樹脂成形品において、この樹脂成形品に穿孔
    加工により適宜配列の透水用の透孔を設けたことを特徴
    とする樹脂成形品。
JP15777597A 1997-05-30 1997-05-30 樹脂成形品の製造方法及びその装置 Pending JPH10330144A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
GB2468595A (en) * 2009-03-13 2010-09-15 Roy Potter Resin bound permeable slab

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
GB2468595A (en) * 2009-03-13 2010-09-15 Roy Potter Resin bound permeable slab
GB2468595B (en) * 2009-03-13 2013-06-05 Roy Potter Slab

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